JP2812691B2 - 孵卵器構造 - Google Patents
孵卵器構造Info
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- JP2812691B2 JP2812691B2 JP63274636A JP27463688A JP2812691B2 JP 2812691 B2 JP2812691 B2 JP 2812691B2 JP 63274636 A JP63274636 A JP 63274636A JP 27463688 A JP27463688 A JP 27463688A JP 2812691 B2 JP2812691 B2 JP 2812691B2
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- Japan
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- air
- incubator
- chamber
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K41/00—Incubators for poultry
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K41/00—Incubators for poultry
- A01K41/02—Heating arrangements
- A01K41/023—Devices for regulating temperature
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内部環境を一定不変に保持して各群の卵か
らの十分な高い生産を保証する卵の孵化器の構造に関す
る。さらに詳細には、本発明は、内部空気の排出が確実
に制御されて孵卵器室内部の温度、湿度及び新鮮空気の
レベルを一定不変の規定されたレベルに保持し家禽の胚
の保育と成熟を促進して孵化した鳥にする孵卵器構造に
関するものである。
らの十分な高い生産を保証する卵の孵化器の構造に関す
る。さらに詳細には、本発明は、内部空気の排出が確実
に制御されて孵卵器室内部の温度、湿度及び新鮮空気の
レベルを一定不変の規定されたレベルに保持し家禽の胚
の保育と成熟を促進して孵化した鳥にする孵卵器構造に
関するものである。
現在、増大しつつある要求は膨張する世界人口を養う
ことにある。科学的な研究は赤肉を少ししか消費しない
人によって得られる有利な結果を確認している。これら
の問題に対する実行可能な解決法は、鶏、七面鳥又はあ
ひるのような食料としての食用飼鳥類又は家禽を大量生
産することである。この方法に必須のことは大量の卵を
保育しかつ孵化させる能力である。この目的のための保
育及び孵化システムが長年にわたって用いられてきた
が、できるだけ環境を一定にするような便利なシステム
は得られず、そのため効率的で生産的なものではなかっ
た。
ことにある。科学的な研究は赤肉を少ししか消費しない
人によって得られる有利な結果を確認している。これら
の問題に対する実行可能な解決法は、鶏、七面鳥又はあ
ひるのような食料としての食用飼鳥類又は家禽を大量生
産することである。この方法に必須のことは大量の卵を
保育しかつ孵化させる能力である。この目的のための保
育及び孵化システムが長年にわたって用いられてきた
が、できるだけ環境を一定にするような便利なシステム
は得られず、そのため効率的で生産的なものではなかっ
た。
孵卵所の目的は一群の全ての卵を同じ時間周期で発育
させかつ孵化させることである。これを達成するため、
温度、湿度及び新鮮空気のレベルは常に不変に保持され
なければならない。これらの条件の規定されたレベルに
おける少しの偏倚は孵化する卵の群の大きな割合に対し
あるいはその全体に対してさえも不利な影響を及ぼす。
一群の卵の発育を待つことはできないしまた発育および
孵化の正常な期間を経過しないよう一群の卵を抑止する
こともできない。一群を早期に引き出すことは鳥がまだ
孵化しないままでぬれており又はひとり立ちしていない
ものとなる。一群を遅く引き出すことは鳥を脱水させる
ことになる。これらの両条件のため鳥は選別されて捨て
られることになる。この結果、孵卵器が終始一貫して適
当な環境条件を保持することが絶対に必要となる。
させかつ孵化させることである。これを達成するため、
温度、湿度及び新鮮空気のレベルは常に不変に保持され
なければならない。これらの条件の規定されたレベルに
おける少しの偏倚は孵化する卵の群の大きな割合に対し
あるいはその全体に対してさえも不利な影響を及ぼす。
一群の卵の発育を待つことはできないしまた発育および
孵化の正常な期間を経過しないよう一群の卵を抑止する
こともできない。一群を早期に引き出すことは鳥がまだ
孵化しないままでぬれており又はひとり立ちしていない
ものとなる。一群を遅く引き出すことは鳥を脱水させる
ことになる。これらの両条件のため鳥は選別されて捨て
られることになる。この結果、孵卵器が終始一貫して適
当な環境条件を保持することが絶対に必要となる。
孵卵器の内部環境は絶えず変化している。孵化工程の
間に徐々に成長する鳥(ひよこ、がちょうの子、あひる
の子、又はその他の家禽)は酸素をせっ取しそして炭酸
ガスを発生する。さらに、発育が促された胚が成熟し最
後に孵化するに従い、これらの鳥はますます熱を発生す
る。この結果、孵化室内の酸素は絶えず補給されなけれ
ばならず、そのため適当に加熱され又は加湿されたレベ
ルにない外部の空気を導入することになり、新鮮でない
空気はこの室から排出されなければならず、また湿度の
みならず熱のレベルもまた監視されかつ規定されたレベ
ルに保持されなければならない。熱、湿度又は炭酸ガス
のレベルの何らかの偏倚はひよこの発育上重大な影響を
与えるおそれがある。
間に徐々に成長する鳥(ひよこ、がちょうの子、あひる
の子、又はその他の家禽)は酸素をせっ取しそして炭酸
ガスを発生する。さらに、発育が促された胚が成熟し最
後に孵化するに従い、これらの鳥はますます熱を発生す
る。この結果、孵化室内の酸素は絶えず補給されなけれ
ばならず、そのため適当に加熱され又は加湿されたレベ
ルにない外部の空気を導入することになり、新鮮でない
空気はこの室から排出されなければならず、また湿度の
みならず熱のレベルもまた監視されかつ規定されたレベ
ルに保持されなければならない。熱、湿度又は炭酸ガス
のレベルの何らかの偏倚はひよこの発育上重大な影響を
与えるおそれがある。
例えば、これらの鳥が規定された温度よりも華氏2度
もしくは3度(摂氏1.1度もしくは1.7度)低いような少
し減少した温度を受けたならば、鳥は台なしにされ正常
の孵化期間の終りに殻から抜け出されないことになる。
1度少ない低温はより長い孵化時間を必要とすることに
なり、鳥のうちの一部の鳥は孵化室から1回分の群を取
り出す時間にまだ濡れたままであるかも知れない。その
ためこれが一部の鳥を選別しかつ捨てる原因となる。こ
れと反対に、華氏2度もしくは3度(摂氏1.1度もしく
は1.7度)高いような少しの温度が孵化時間を減少させ
ることになり、鳥が選別され捨てられる原因となる様々
な度合の脱水、熱衰弱その他の問題を有する鳥を生産す
ることになる。
もしくは3度(摂氏1.1度もしくは1.7度)低いような少
し減少した温度を受けたならば、鳥は台なしにされ正常
の孵化期間の終りに殻から抜け出されないことになる。
1度少ない低温はより長い孵化時間を必要とすることに
なり、鳥のうちの一部の鳥は孵化室から1回分の群を取
り出す時間にまだ濡れたままであるかも知れない。その
ためこれが一部の鳥を選別しかつ捨てる原因となる。こ
れと反対に、華氏2度もしくは3度(摂氏1.1度もしく
は1.7度)高いような少しの温度が孵化時間を減少させ
ることになり、鳥が選別され捨てられる原因となる様々
な度合の脱水、熱衰弱その他の問題を有する鳥を生産す
ることになる。
不利な高い又は低い湿度と胚に対するその影響が、孵
化期間に先立つ保育期間に起きるであろうことがわかっ
ているが、孵卵器における所定の湿度条件を保持するこ
とが重要である。例えば、湿度があまり高く保持される
と、鳥は大きくなり卵の中で動くこと及び殻から抜け出
るのが困難となる。これに対し、水分の損失が大きすぎ
ると鳥はひ弱となり脱水状態になる。さらに、孵卵室の
湿度が少なすぎると殻の下側の鳥に近い膜が乾燥し鳥の
綿毛に付着することになる。この影響を受けた鳥は選別
され捨てられなかったならば、農場に着く前に死ぬかも
知れず又はその体重の増加の可能性は全くなくなるであ
ろう。
化期間に先立つ保育期間に起きるであろうことがわかっ
ているが、孵卵器における所定の湿度条件を保持するこ
とが重要である。例えば、湿度があまり高く保持される
と、鳥は大きくなり卵の中で動くこと及び殻から抜け出
るのが困難となる。これに対し、水分の損失が大きすぎ
ると鳥はひ弱となり脱水状態になる。さらに、孵卵室の
湿度が少なすぎると殻の下側の鳥に近い膜が乾燥し鳥の
綿毛に付着することになる。この影響を受けた鳥は選別
され捨てられなかったならば、農場に着く前に死ぬかも
知れず又はその体重の増加の可能性は全くなくなるであ
ろう。
炭酸ガスレベルの変動は同様に損傷を受ける。例え
ば、炭酸ガスレベルが規定された量よりも十分に大きか
ったならば、得られるひなは酸素を奪われ空気をあえい
で息している殻から孵化する。規定レベルを越えてあま
りに増加を大きくすると鳥を殺してしまう。
ば、炭酸ガスレベルが規定された量よりも十分に大きか
ったならば、得られるひなは酸素を奪われ空気をあえい
で息している殻から孵化する。規定レベルを越えてあま
りに増加を大きくすると鳥を殺してしまう。
孵卵器においては一般に、孵卵室に空気が導入され、
胚又は出てくる鳥のために酸素を補給し、炭酸ガスを含
む排出される内部空気を入れかえそして内部空気の湿度
と温度の調整ができるようにする。あの公知の孵化器に
おいては、外部の空気が孵卵器の屋根又は場合によって
は前壁の溝又は吸入口を通って室の中に吸引される。室
内の圧力を低いレベルに又は孵卵器の外部空気に対して
負圧に保持することにより、外部空気が吸入口を通って
室の中に吸引される。他の公知の孵卵器においては時
々、空気が、動力送風機組立体又は空気吸入口の大きさ
を制御する機械的駆動装置を用いることにより、室の中
に押し込まれる。
胚又は出てくる鳥のために酸素を補給し、炭酸ガスを含
む排出される内部空気を入れかえそして内部空気の湿度
と温度の調整ができるようにする。あの公知の孵化器に
おいては、外部の空気が孵卵器の屋根又は場合によって
は前壁の溝又は吸入口を通って室の中に吸引される。室
内の圧力を低いレベルに又は孵卵器の外部空気に対して
負圧に保持することにより、外部空気が吸入口を通って
室の中に吸引される。他の公知の孵卵器においては時
々、空気が、動力送風機組立体又は空気吸入口の大きさ
を制御する機械的駆動装置を用いることにより、室の中
に押し込まれる。
公知の孵卵器において、孵化室に入る空気の空気流パ
ターンは、この空気が室に入る方式によってもたらされ
る。例えば、この空気パターンはダンパー機構の動きと
共に強制送風機組立体の作動のために変えられる。典型
的には、空気パターンは全ての方向に分散され室全体で
調和しない環境が生じる。空気を暖めるヒーター、空気
に水分を加えるスプレー及び空気を循環させるファンも
しくは送風機のような、環境調節要素が孵卵器室の中に
配置され環境が変わらないように保たれる。しかし、全
ての方向に外部空気が分散するので、これらの環境調節
要素は、内部環境を安定レベルに保持し又は入ってくる
空気の全てを即座に調節しもしくは処理するため、入っ
てくる空気を十分に調節することができない。入ってく
る外部空気は温度及び湿度測定用探針を不自然に刺激し
そのため環境調節要素が不正確な環境レベルを保持する
ことにより反応することになるかも知れず、あるいは処
理されない空気が、出てくる鳥に損傷を与えることにな
るような意に反する温度及び水分の範囲をつくり出すか
も知れない。
ターンは、この空気が室に入る方式によってもたらされ
る。例えば、この空気パターンはダンパー機構の動きと
共に強制送風機組立体の作動のために変えられる。典型
的には、空気パターンは全ての方向に分散され室全体で
調和しない環境が生じる。空気を暖めるヒーター、空気
に水分を加えるスプレー及び空気を循環させるファンも
しくは送風機のような、環境調節要素が孵卵器室の中に
配置され環境が変わらないように保たれる。しかし、全
ての方向に外部空気が分散するので、これらの環境調節
要素は、内部環境を安定レベルに保持し又は入ってくる
空気の全てを即座に調節しもしくは処理するため、入っ
てくる空気を十分に調節することができない。入ってく
る外部空気は温度及び湿度測定用探針を不自然に刺激し
そのため環境調節要素が不正確な環境レベルを保持する
ことにより反応することになるかも知れず、あるいは処
理されない空気が、出てくる鳥に損傷を与えることにな
るような意に反する温度及び水分の範囲をつくり出すか
も知れない。
本発明の全体的な目的は、孵化室内部の環境条件を一
定の最適レベルに保持する改良された孵卵器構造を提供
することである。
定の最適レベルに保持する改良された孵卵器構造を提供
することである。
本発明の他の目的は内部の環境不変性を保持するため
内部空気の排出を制御する改良された孵卵器構造を提供
することである。
内部空気の排出を制御する改良された孵卵器構造を提供
することである。
さらに詳細には、本発明の目的は室内の空気の制限さ
れた高い圧力領域を提供し、孵卵器室の内部からの空気
の排出を制御し外部空気の吸入を制御しさらに外部空気
の内部空気との混合と循環を制御することである。
れた高い圧力領域を提供し、孵卵器室の内部からの空気
の排出を制御し外部空気の吸入を制御しさらに外部空気
の内部空気との混合と循環を制御することである。
本発明のさらに他の目的は、孵卵器室内部の温度、湿
度及び新鮮空気のレベルを実質的に一定の規定されたレ
ベルに保持することである。
度及び新鮮空気のレベルを実質的に一定の規定されたレ
ベルに保持することである。
本発明のまたさらに他の目的は構造、作動及び修理を
容易にする改良された孵卵器構造を提供することであ
る。
容易にする改良された孵卵器構造を提供することであ
る。
さらに詳細には、本発明の目的は環境調節要素の正確
な整列と配置を提供することである。
な整列と配置を提供することである。
これらの問題を解決するため、本発明は孵卵器からの
内部空気の排出を確実に制御しまたそれにより室内に入
る外部の新鮮な空気の量を確実に制御する。さらに、本
発明は内部空気を効率的に循環し、加熱し、加湿し、そ
して新しく導入される外部空気を、この外部空気が出て
くる鳥に不利な影響を与える前に調節されかつ安定化さ
れた内部空気と効率的に混合させる。
内部空気の排出を確実に制御しまたそれにより室内に入
る外部の新鮮な空気の量を確実に制御する。さらに、本
発明は内部空気を効率的に循環し、加熱し、加湿し、そ
して新しく導入される外部空気を、この外部空気が出て
くる鳥に不利な影響を与える前に調節されかつ安定化さ
れた内部空気と効率的に混合させる。
改良された環境不変によって高められた効率が得られ
るのに加えて、本発明の孵卵器構造はさらに効率的な構
造及び施設として構成される。本発明の孵卵器は公知の
孵卵器と同様に、加熱、加湿及び空気循環要素が、作動
中室の中に配置されかつ清掃及び修理のため容易に取り
はずされる移動可能フレーム又はスタンド上に取付けら
れているので、作動と修理がより効率的である。特に、
室内の空気の運動と循環は決定的に重要である。内部空
気の排出を確実に制御し同時に外部空気の吸入を支配し
制御すると共にこれを内部空気と混合するため、本発明
は、孵卵器室の排出口に近接した空気の制限された高い
圧力領域をつくり出す。取付けスタンドと空気循環装置
の誤った配置は、空気の制限された高圧力領域を混乱さ
せるばかりでなく室内の意図した空気流パターンをも混
乱させ不利な温度と水分を有する区域を生じるようにな
る。本発明の孵卵器はこの問題を解決し、そして実際
に、平らでない床を直すための構造上の変更をすること
なく加熱、加湿及び空気循環要素を包含する取付けスタ
ンドの最適かつ正確な配置を保証するような一定不変の
整列構造を抵抗することによって、全体の構造と作用を
簡単なものとする。
るのに加えて、本発明の孵卵器構造はさらに効率的な構
造及び施設として構成される。本発明の孵卵器は公知の
孵卵器と同様に、加熱、加湿及び空気循環要素が、作動
中室の中に配置されかつ清掃及び修理のため容易に取り
はずされる移動可能フレーム又はスタンド上に取付けら
れているので、作動と修理がより効率的である。特に、
室内の空気の運動と循環は決定的に重要である。内部空
気の排出を確実に制御し同時に外部空気の吸入を支配し
制御すると共にこれを内部空気と混合するため、本発明
は、孵卵器室の排出口に近接した空気の制限された高い
圧力領域をつくり出す。取付けスタンドと空気循環装置
の誤った配置は、空気の制限された高圧力領域を混乱さ
せるばかりでなく室内の意図した空気流パターンをも混
乱させ不利な温度と水分を有する区域を生じるようにな
る。本発明の孵卵器はこの問題を解決し、そして実際
に、平らでない床を直すための構造上の変更をすること
なく加熱、加湿及び空気循環要素を包含する取付けスタ
ンドの最適かつ正確な配置を保証するような一定不変の
整列構造を抵抗することによって、全体の構造と作用を
簡単なものとする。
本発明はさらに、作動と修理上の効率を高めると共に
内部環境の不変性を高める改良された出入口シールを含
んでいる。この出入口シールは冷たい外部空気が孵化室
に入るのを防止するだけでなくまた平らでない床に適合
するよう構成されている。さらにまた、これらのシール
は、卵運搬車を容易に出し入れするため容易に配置され
かつ取りはずされ、また容易に清掃ができるような構造
になっている。孵卵器内の構造要素を容易に清掃する能
力は、孵化するひなによって生じる大量の毛くずのため
非常に重要な特徴である。
内部環境の不変性を高める改良された出入口シールを含
んでいる。この出入口シールは冷たい外部空気が孵化室
に入るのを防止するだけでなくまた平らでない床に適合
するよう構成されている。さらにまた、これらのシール
は、卵運搬車を容易に出し入れするため容易に配置され
かつ取りはずされ、また容易に清掃ができるような構造
になっている。孵卵器内の構造要素を容易に清掃する能
力は、孵化するひなによって生じる大量の毛くずのため
非常に重要な特徴である。
さらにまた構造と修理を容易にするその他の構造上の
特徴はドアフレームの支柱に見られる。公知のドアフレ
ーム支柱は典型的には単純な矩形支柱である。端部に笠
木を取付けること又は他のフレーム部材をこれらの支柱
に取付けることは先ずこの支柱の内側に取付けブラケッ
トを配置することを必要とする。笠木又は他のフレーム
部材がついで取付けブラケットに取付けられる。本発明
に用いられるフレーム支柱は、支柱の各内側隅部に沿っ
て連続したボスを形成することにより、取付けブラケッ
トを取付ける中間段階をなくする。したがって、笠木あ
るいはその他のフレーム部材は、最初に取付けブラケッ
トを付加することなく支柱に取付けることができる。
特徴はドアフレームの支柱に見られる。公知のドアフレ
ーム支柱は典型的には単純な矩形支柱である。端部に笠
木を取付けること又は他のフレーム部材をこれらの支柱
に取付けることは先ずこの支柱の内側に取付けブラケッ
トを配置することを必要とする。笠木又は他のフレーム
部材がついで取付けブラケットに取付けられる。本発明
に用いられるフレーム支柱は、支柱の各内側隅部に沿っ
て連続したボスを形成することにより、取付けブラケッ
トを取付ける中間段階をなくする。したがって、笠木あ
るいはその他のフレーム部材は、最初に取付けブラケッ
トを付加することなく支柱に取付けることができる。
本発明のその他の目的と利点は以下の詳細な記載と特
許請求の範囲と添付図面を参照することにより明らかと
なるであろう。
許請求の範囲と添付図面を参照することにより明らかと
なるであろう。
本発明をさらに十分に理解するため、添付図面にさら
に詳細に示されかつ以下に本発明の実例として記載され
る実施態様について、説明する。
に詳細に示されかつ以下に本発明の実例として記載され
る実施態様について、説明する。
図面は必ずしも一定比率で描かれていないことが理解
されるべきである。ある例においては、本発明の理解の
ためには必要でなく又は他の細部を理解するのが困難と
なるような細部は、省略されている。本発明はさらに、
ここに図示された特定の実施態様に必ずしも限定されな
いことが理解されるべきである。
されるべきである。ある例においては、本発明の理解の
ためには必要でなく又は他の細部を理解するのが困難と
なるような細部は、省略されている。本発明はさらに、
ここに図示された特定の実施態様に必ずしも限定されな
いことが理解されるべきである。
第9図に見られるように、本発明の孵卵器10の好適の
実施態様は略立方体形状をしており、3個の前方ドア12
が設けられ3個の運搬車又は卵棚が出入できるようにな
っている(第1図)。1つの運搬車は典型的には1つの
段に15個の棚を有する卵棚を2段保持している。各卵棚
又は運搬車の全容量は卵約5,000個分であり孵卵器全体
が15,000個の卵の容量となるようにしている。
実施態様は略立方体形状をしており、3個の前方ドア12
が設けられ3個の運搬車又は卵棚が出入できるようにな
っている(第1図)。1つの運搬車は典型的には1つの
段に15個の棚を有する卵棚を2段保持している。各卵棚
又は運搬車の全容量は卵約5,000個分であり孵卵器全体
が15,000個の卵の容量となるようにしている。
この孵卵器は別の床を有しておらず、この孵卵器が組
立てられる孵化用建物の床を利用する。平らでない孵化
場床に適合させるため、この技術分野でよく知られてい
る整準ねじの設けられた底部型材20に壁パネルが取付け
られる(第9図)。さらに、図面には示されていない
が、孵卵器の床は運搬車を孵卵器に出し入れするのを容
易にするための溝又は案内を設けることができる。
立てられる孵化用建物の床を利用する。平らでない孵化
場床に適合させるため、この技術分野でよく知られてい
る整準ねじの設けられた底部型材20に壁パネルが取付け
られる(第9図)。さらに、図面には示されていない
が、孵卵器の床は運搬車を孵卵器に出し入れするのを容
易にするための溝又は案内を設けることができる。
孵卵器の枠組は3個の前部ドア12と共に2つの側壁1
6、後壁18、屋根21からなっている。壁と屋根とはこの
技術分野で知られている種々の押出し型材Eによって接
合された適当な断熱パネルPで構成される。好適な実施
態様においては、壁及び屋根パネルの少なくとも内面
は、摩耗抵抗と汚染抵抗を有すると共に容易に清掃でき
る材料で構成しなければならない。
6、後壁18、屋根21からなっている。壁と屋根とはこの
技術分野で知られている種々の押出し型材Eによって接
合された適当な断熱パネルPで構成される。好適な実施
態様においては、壁及び屋根パネルの少なくとも内面
は、摩耗抵抗と汚染抵抗を有すると共に容易に清掃でき
る材料で構成しなければならない。
側壁と屋根とを形成するため隣接パネルを接合するの
に加えて、押出し型材は、次に組立てられる孵卵器がす
でにある孵卵ユニットと共通の側壁を共有することがで
きるように形成される。特に、側壁を屋根パネルに連結
する隅部押出し型材Cは、現にあるユニットに隣接して
組立てられた第2の孵卵器の屋根パネルを受け容れかつ
支持するようにすることができる。このようにして第2
のユニットは、余分の側壁に伴う材料費を蒙ることなし
に組立てることができる。押出し型材の笠木Sは次の孵
卵器が組立てられるまで隅部押出し型材の露出部分を包
囲するのに利用される。
に加えて、押出し型材は、次に組立てられる孵卵器がす
でにある孵卵ユニットと共通の側壁を共有することがで
きるように形成される。特に、側壁を屋根パネルに連結
する隅部押出し型材Cは、現にあるユニットに隣接して
組立てられた第2の孵卵器の屋根パネルを受け容れかつ
支持するようにすることができる。このようにして第2
のユニットは、余分の側壁に伴う材料費を蒙ることなし
に組立てることができる。押出し型材の笠木Sは次の孵
卵器が組立てられるまで隅部押出し型材の露出部分を包
囲するのに利用される。
好適な実施態様では、3つの空気ダクトが孵卵器の背
壁又は後壁18に沿って形成される(第2図)。中央ダク
トは室から空気を除去するための排出ダクト22でありこ
の排出ダクトの両側の2つの隣接ダクトは空気吸入ダク
ト24である。排出ダクトは、室内の空気を排出できるよ
うにする2つの開口28が形成された前壁26と、2つの側
壁30とを有している。この2つの開口の大きさは、孵卵
器の屋根に取付けられた監視制御機構に応動して、前壁
の面上のダンパー側34に摺動自在に取付けられた2つの
ダンパー32を一緒に動かすことによって、自動的に調節
することができる。
壁又は後壁18に沿って形成される(第2図)。中央ダク
トは室から空気を除去するための排出ダクト22でありこ
の排出ダクトの両側の2つの隣接ダクトは空気吸入ダク
ト24である。排出ダクトは、室内の空気を排出できるよ
うにする2つの開口28が形成された前壁26と、2つの側
壁30とを有している。この2つの開口の大きさは、孵卵
器の屋根に取付けられた監視制御機構に応動して、前壁
の面上のダンパー側34に摺動自在に取付けられた2つの
ダンパー32を一緒に動かすことによって、自動的に調節
することができる。
第2図及び第8図に最もよく見られるように、2つの
ダンパー32はダンパーロッド36によって相互に連結され
このダンパーロッド36はケーブル、チェーン又は他の適
当な手段40によって駆動モータ38に連結されている。駆
動モータ38は一定の直線状出力をもたらしダンパー32を
一定の直線運動するように上下に動かす。非直線状の応
動は、変速する複雑なモータを用いるよりはむしろ排出
口28の大きさを変えることによって行うことができる。
好適な実施態様では、第2図に見られるように、排出口
は頂部から底部へと幅が次第に増加しそれによりダンパ
ーが下げられるにつれて実際の開口ダンパーの直線運動
に応じて対数的に増大するようになっている。これら開
口の大きさと形状は任意の空気流の要求に応じるように
作ることができる。
ダンパー32はダンパーロッド36によって相互に連結され
このダンパーロッド36はケーブル、チェーン又は他の適
当な手段40によって駆動モータ38に連結されている。駆
動モータ38は一定の直線状出力をもたらしダンパー32を
一定の直線運動するように上下に動かす。非直線状の応
動は、変速する複雑なモータを用いるよりはむしろ排出
口28の大きさを変えることによって行うことができる。
好適な実施態様では、第2図に見られるように、排出口
は頂部から底部へと幅が次第に増加しそれによりダンパ
ーが下げられるにつれて実際の開口ダンパーの直線運動
に応じて対数的に増大するようになっている。これら開
口の大きさと形状は任意の空気流の要求に応じるように
作ることができる。
孵卵器の後壁18は空気排出ダクト及び吸入ダクトの後
壁として利用されそして排出ダクトの側壁30は空気吸入
ダクト24の各々のための内壁として利用される。空気吸
入ダクトはさらに一体フランジ44(第6図)によって室
の後部パネルに取付けられた第2の側壁42と、多数の蝶
番48によって側壁42に連結されこれが清掃のため排出ダ
クトから揺動して離れるようにしている前壁46とからな
っている。第2図に見られるように空気吸入ダクトの前
壁46はこの技術分野でよく知られているロック部材50に
よって正しい位置にロックされている。さらに、空気吸
入ダクトの第2又は外側壁42は複数の開口52が設けられ
外部空気を孵卵室に流入させるようにする。開口の大き
さ、形状及び数は孵卵器に用いられている空気循環の型
に付随する空気循環の必要条件によって決まる。
壁として利用されそして排出ダクトの側壁30は空気吸入
ダクト24の各々のための内壁として利用される。空気吸
入ダクトはさらに一体フランジ44(第6図)によって室
の後部パネルに取付けられた第2の側壁42と、多数の蝶
番48によって側壁42に連結されこれが清掃のため排出ダ
クトから揺動して離れるようにしている前壁46とからな
っている。第2図に見られるように空気吸入ダクトの前
壁46はこの技術分野でよく知られているロック部材50に
よって正しい位置にロックされている。さらに、空気吸
入ダクトの第2又は外側壁42は複数の開口52が設けられ
外部空気を孵卵室に流入させるようにする。開口の大き
さ、形状及び数は孵卵器に用いられている空気循環の型
に付随する空気循環の必要条件によって決まる。
第2図及び第3図に示す支持部材54は排出ダクト22を
支持しまた有効な空気流を得るよう排出ダクトに正しく
整列している。この支持部材54は孵卵器の底部型材20に
取付けられる。この底部型材は床の上に載りそして壁パ
ネルのために適当なシールが得られるようにしている。
支持部材を底部型材に取付けることにより、支持部材は
各孵卵器に一定不変に位置決めされる。
支持しまた有効な空気流を得るよう排出ダクトに正しく
整列している。この支持部材54は孵卵器の底部型材20に
取付けられる。この底部型材は床の上に載りそして壁パ
ネルのために適当なシールが得られるようにしている。
支持部材を底部型材に取付けることにより、支持部材は
各孵卵器に一定不変に位置決めされる。
支持部材54は底部分56と、支持部材を孵卵器の後壁に
連結するための一体フランジ60をそれぞれが有する2つ
の側壁部分58とを有している。各側壁58は矩形切欠き62
と、加熱、加湿及び空気循環要素を保持する取付けスタ
ンド66のため自動整列案内65を形成するよう前記切欠き
部分の頂縁と底縁に垂直方向に整列して取付けられた2
つのローラ64とを有している。第2図に見られるよう
に、排出ダクト22は、支持部材の側壁と排出ダクトの側
壁とを貫通する回動ピン(図示しない)によって支持部
材54に回動又は回転自在に取付けられている。このため
排出ダクトは清掃のために下降させることができる。
連結するための一体フランジ60をそれぞれが有する2つ
の側壁部分58とを有している。各側壁58は矩形切欠き62
と、加熱、加湿及び空気循環要素を保持する取付けスタ
ンド66のため自動整列案内65を形成するよう前記切欠き
部分の頂縁と底縁に垂直方向に整列して取付けられた2
つのローラ64とを有している。第2図に見られるよう
に、排出ダクト22は、支持部材の側壁と排出ダクトの側
壁とを貫通する回動ピン(図示しない)によって支持部
材54に回動又は回転自在に取付けられている。このため
排出ダクトは清掃のために下降させることができる。
第2図及び第8図に示すように、ダクト延長部材68は
孵卵器の屋根の開口又は通気孔に取付けられている。こ
のダクト延長部材は孵卵器室の中に延び、そして空気吸
入ダクト24と空気排出ダクト22の頂端に取付けられて室
の外にこれらダクトを効果的に延ばすようにしている3
つの部分70を有する。空気ダクトをこのダクト延長部材
に連結するために使用される掛け金機構50はこの技術分
野でよく知られている。
孵卵器の屋根の開口又は通気孔に取付けられている。こ
のダクト延長部材は孵卵器室の中に延び、そして空気吸
入ダクト24と空気排出ダクト22の頂端に取付けられて室
の外にこれらダクトを効果的に延ばすようにしている3
つの部分70を有する。空気ダクトをこのダクト延長部材
に連結するために使用される掛け金機構50はこの技術分
野でよく知られている。
孵卵室の内部環境を調節するため、本発明の好適な実
施態様は、移動フレーム又はスタンド66(第4,5及び7
図)に取付けられた加熱、加湿及び空気循環要素を用い
る。この取付けスタンド66は3つのローラ又は移動用車
輪(キャスター)76の上に載る底部材又はプラットフォ
ーム74を有する。底部の前縁又は後縁には上方に傾斜し
た前部アングル案内78が設けられこのアングル案内78は
支持部材54の自動整列案内65と共働して取付けスタンド
66を、したがってまた加熱、加湿及び空気循環要素を、
空気吸入及び排出ダクトに整列させる。特に、空気循環
要素が排出ダクトの前壁の開口28と整列するのを保証す
ることは非常に重要である。誤った整列は孵卵器の全体
効率を減少させる。
施態様は、移動フレーム又はスタンド66(第4,5及び7
図)に取付けられた加熱、加湿及び空気循環要素を用い
る。この取付けスタンド66は3つのローラ又は移動用車
輪(キャスター)76の上に載る底部材又はプラットフォ
ーム74を有する。底部の前縁又は後縁には上方に傾斜し
た前部アングル案内78が設けられこのアングル案内78は
支持部材54の自動整列案内65と共働して取付けスタンド
66を、したがってまた加熱、加湿及び空気循環要素を、
空気吸入及び排出ダクトに整列させる。特に、空気循環
要素が排出ダクトの前壁の開口28と整列するのを保証す
ることは非常に重要である。誤った整列は孵卵器の全体
効率を減少させる。
第7図に見られるように、アングル案内78の前縁には
支持部材の垂直側面58の間の間隔に等しい距離の間隔を
おいて2つの切込み80が設けられている。これらの切込
みは支持部材54の側壁58と共働しかつこれら側壁58を包
囲し取付けスタンド66の正しい左右の位置決めが得られ
るようにしている。これら切込みの後縁82はスタンドの
正しい前後の位置決めをするためのストッパを提供す
る。対の基部ローラ64は前方アングル案内78と係合し基
部74を孵卵器の床から離れるよう持ち上げその正しい整
列位置に持って来る。前方アングル案内はついで頂部の
対ローラの背後で摺動し取付けフレームを正しい位置に
固定する。第1図に見られるように、これらのローラは
基部74を正しい位置に固定し、そして合成ゴムで作られ
ているので、空気循環要素が作動している時の振動に対
してスタンドをクッションで支えるのを助ける。
支持部材の垂直側面58の間の間隔に等しい距離の間隔を
おいて2つの切込み80が設けられている。これらの切込
みは支持部材54の側壁58と共働しかつこれら側壁58を包
囲し取付けスタンド66の正しい左右の位置決めが得られ
るようにしている。これら切込みの後縁82はスタンドの
正しい前後の位置決めをするためのストッパを提供す
る。対の基部ローラ64は前方アングル案内78と係合し基
部74を孵卵器の床から離れるよう持ち上げその正しい整
列位置に持って来る。前方アングル案内はついで頂部の
対ローラの背後で摺動し取付けフレームを正しい位置に
固定する。第1図に見られるように、これらのローラは
基部74を正しい位置に固定し、そして合成ゴムで作られ
ているので、空気循環要素が作動している時の振動に対
してスタンドをクッションで支えるのを助ける。
フレーム又は基部にはさらに後縁に螺着された一対の
キックスタンド84が設けられている。各キックスタンド
は脚部分86と底部分88とからなり、後部ローラを孵卵器
床から持ち上げかつキックスタンドを回転して底部分88
を床に当てローラの下側に置き脚部分86をローラに当て
ることにより、正しい位置に配置される。キックスタン
ドの基部にはさらに整準ねじ90とロックナット92が設け
られフレームを整列位置で水平にするようにしている。
この作用は最初の取付け時に一回必要とするだけであ
る。続いての操作において、スタンドは本発明の自動整
列構造により同じ位置にある。
キックスタンド84が設けられている。各キックスタンド
は脚部分86と底部分88とからなり、後部ローラを孵卵器
床から持ち上げかつキックスタンドを回転して底部分88
を床に当てローラの下側に置き脚部分86をローラに当て
ることにより、正しい位置に配置される。キックスタン
ドの基部にはさらに整準ねじ90とロックナット92が設け
られフレームを整列位置で水平にするようにしている。
この作用は最初の取付け時に一回必要とするだけであ
る。続いての操作において、スタンドは本発明の自動整
列構造により同じ位置にある。
好適な実施態様において、取付けスタンド66は垂直部
分94を有し、この垂直部分94は基部74から上方に延びそ
して第4図及び第5図に見られるように加熱、加湿及び
空気循環要素を支持する。この垂直部分94は二対の支持
ブラケット95,97(一対が第7図に示されている)によ
って基部74上で垂直位置に支持され、そしてファン98が
取付けられる2つの円形切り抜き96が設けられる。好適
な実施態様の空気循環要素は典型的には単一速度回転フ
ァンである。垂直部分の前面100上にまた1つのファン
の羽根102を取り巻いて加熱要素104があり、ファン98に
より空気が室内全体に循環されるに従って空気の必要な
加熱を行うようにしている。第4図と第7図に見られる
ように、スプレーノズル106が垂直部分の前面上に配設
され必要に応じ循環空気に水分を与えるようにする。適
当な電気接続具108と水連結具110が室の屋根を通って加
熱要素、加湿要素及びファンに与えられる(第8図)。
分94を有し、この垂直部分94は基部74から上方に延びそ
して第4図及び第5図に見られるように加熱、加湿及び
空気循環要素を支持する。この垂直部分94は二対の支持
ブラケット95,97(一対が第7図に示されている)によ
って基部74上で垂直位置に支持され、そしてファン98が
取付けられる2つの円形切り抜き96が設けられる。好適
な実施態様の空気循環要素は典型的には単一速度回転フ
ァンである。垂直部分の前面100上にまた1つのファン
の羽根102を取り巻いて加熱要素104があり、ファン98に
より空気が室内全体に循環されるに従って空気の必要な
加熱を行うようにしている。第4図と第7図に見られる
ように、スプレーノズル106が垂直部分の前面上に配設
され必要に応じ循環空気に水分を与えるようにする。適
当な電気接続具108と水連結具110が室の屋根を通って加
熱要素、加湿要素及びファンに与えられる(第8図)。
好適な実施態様では屋根上に取付けられているマイク
ロプロセッサ112が、室の中に取付けられた探針により
孵卵器室内部の熱と水分のレベルを監視しまたこれらの
探針からのフィードバックにより排出口、ヒーター及び
加湿度要素を適当に調節する。特に、水分のレベルが低
い場合はマイクロプロセッサ112がソレノイド114を作動
しスプレーノズルと水供給源Wとの間の弁を開く。同様
に、マイクロプロセッサ112が電気加熱要素を作動しま
た非作動とすることができる。ダンパー開口28に関し、
温度が上昇するに従い、マイクロプロセッサは電気接続
具116を介してダンパー駆動モータ38を作動し、ダンパ
ーはゆっくりと開かれそれによりさらに多くの量の内部
空気を排出する。反対に、温度が減少するに従い、ダン
パーはゆっくり閉じて暖まった空気が排出するのを阻止
する。
ロプロセッサ112が、室の中に取付けられた探針により
孵卵器室内部の熱と水分のレベルを監視しまたこれらの
探針からのフィードバックにより排出口、ヒーター及び
加湿度要素を適当に調節する。特に、水分のレベルが低
い場合はマイクロプロセッサ112がソレノイド114を作動
しスプレーノズルと水供給源Wとの間の弁を開く。同様
に、マイクロプロセッサ112が電気加熱要素を作動しま
た非作動とすることができる。ダンパー開口28に関し、
温度が上昇するに従い、マイクロプロセッサは電気接続
具116を介してダンパー駆動モータ38を作動し、ダンパ
ーはゆっくりと開かれそれによりさらに多くの量の内部
空気を排出する。反対に、温度が減少するに従い、ダン
パーはゆっくり閉じて暖まった空気が排出するのを阻止
する。
取付けスタンド66の垂直部分94にはさらに、外側に分
かれる側壁118と外側上方に分かれる頂壁120とが設けら
れる(第4図、第5図)。好適な実施態様では、取付け
フレームが室内に正しく位置した時、垂直部分の前面10
0は空気排出ダクトの前面から約6インチ(15.24cm)と
なりまたファンの中心は排出ダクトの前壁の排出口に直
接向き合って位置するようになる。約3インチ(7.62c
m)の小さな隙間が分岐側壁118の前縁と空気取入れダク
ト46の前壁との間に存在する。取付けスタンドの配置は
こうして取付けフレームと空気取入れ及び排出ダクトの
前壁との間に限定された高圧力空気の領域122を形成す
る(第1図)。取付けスタンドの分岐壁118と120は限定
された区域をつくり出しこのげ低区域へのファンによる
空気の一定の流入は、空気がこの領域から流出するより
も速く流入するので高い圧力をつくり出す。ダンパーが
開かれるとこの高圧力はある量の空気を排出ダクトを通
って室の外に押し出す。したがって、排出口を制御する
ことにより排出される空気の量が制御される。
かれる側壁118と外側上方に分かれる頂壁120とが設けら
れる(第4図、第5図)。好適な実施態様では、取付け
フレームが室内に正しく位置した時、垂直部分の前面10
0は空気排出ダクトの前面から約6インチ(15.24cm)と
なりまたファンの中心は排出ダクトの前壁の排出口に直
接向き合って位置するようになる。約3インチ(7.62c
m)の小さな隙間が分岐側壁118の前縁と空気取入れダク
ト46の前壁との間に存在する。取付けスタンドの配置は
こうして取付けフレームと空気取入れ及び排出ダクトの
前壁との間に限定された高圧力空気の領域122を形成す
る(第1図)。取付けスタンドの分岐壁118と120は限定
された区域をつくり出しこのげ低区域へのファンによる
空気の一定の流入は、空気がこの領域から流出するより
も速く流入するので高い圧力をつくり出す。ダンパーが
開かれるとこの高圧力はある量の空気を排出ダクトを通
って室の外に押し出す。したがって、排出口を制御する
ことにより排出される空気の量が制御される。
さらに、取付けスタンドと空気出入ダクトの前壁との
間の制限された開口はファン98が作動している時にベン
チュリ管構造をつくり出す。ファンは空気を室内部から
吸引しこの空気をダクトの前壁に向かって押しやる。こ
の空気は外側及び上方に向きが変えられる。取付けスタ
ンドの前方ダクト壁と分岐側壁との間の室の後壁に沿う
制限された開口を通る空気によりつくり出されたベンチ
ュリ効果は、空気吸入ダクト24の側壁42に沿って負圧を
発生させる。これにより空気の積極的な吸入が行われ外
部空気を室の屋根の吸入通気口に吸い込みそして最後に
この空気が空気吸入ダクトの側壁の孔52を通って孵卵器
室の中に流入する。
間の制限された開口はファン98が作動している時にベン
チュリ管構造をつくり出す。ファンは空気を室内部から
吸引しこの空気をダクトの前壁に向かって押しやる。こ
の空気は外側及び上方に向きが変えられる。取付けスタ
ンドの前方ダクト壁と分岐側壁との間の室の後壁に沿う
制限された開口を通る空気によりつくり出されたベンチ
ュリ効果は、空気吸入ダクト24の側壁42に沿って負圧を
発生させる。これにより空気の積極的な吸入が行われ外
部空気を室の屋根の吸入通気口に吸い込みそして最後に
この空気が空気吸入ダクトの側壁の孔52を通って孵卵器
室の中に流入する。
クーラー外部空気が室内に吸引されるに従い、この空
気は内部空気と完全に混合しこの2つの空気の流れが室
の後壁18に沿って合体するに従い制限された区域122か
ら流出する。この混合されて供給された空気は孵卵器室
の側壁16の周りを循環しそしてファン98の作用のもとに
孵化卵を通りまた横切って引き戻される。室内に適当に
配置された温度及び湿度用探針(図示しない)はその時
室内の熱と湿度のレベルを正確に測定することができ
る。応答時、マイクロプロセッサ112は、加熱及び加湿
要素と共に排出ダクト22上のダンパー32の開放と閉鎖を
制御する。
気は内部空気と完全に混合しこの2つの空気の流れが室
の後壁18に沿って合体するに従い制限された区域122か
ら流出する。この混合されて供給された空気は孵卵器室
の側壁16の周りを循環しそしてファン98の作用のもとに
孵化卵を通りまた横切って引き戻される。室内に適当に
配置された温度及び湿度用探針(図示しない)はその時
室内の熱と湿度のレベルを正確に測定することができ
る。応答時、マイクロプロセッサ112は、加熱及び加湿
要素と共に排出ダクト22上のダンパー32の開放と閉鎖を
制御する。
室内部の温度の要求が電気ヒーター104と共に鳥の胚
により発生した熱によって満たされた時、排出ダンパー
32は開き始めるようになり室が暖かくなりすぎるのを防
止する。しかし、孵卵器室は活動的な環境である。胚の
孵化が進むにつれて、ますます熱が発生し、酸素はさら
に減少し炭酸ガスが生じる。この環境条件を妨げ平衡さ
せるため、ダンパー開口を開くことが必要となり内部空
気をさらに逃がし冷たい外部空気で置き換えるようにす
る。
により発生した熱によって満たされた時、排出ダンパー
32は開き始めるようになり室が暖かくなりすぎるのを防
止する。しかし、孵卵器室は活動的な環境である。胚の
孵化が進むにつれて、ますます熱が発生し、酸素はさら
に減少し炭酸ガスが生じる。この環境条件を妨げ平衡さ
せるため、ダンパー開口を開くことが必要となり内部空
気をさらに逃がし冷たい外部空気で置き換えるようにす
る。
このほかの補助的な冷却機構Aがさらに設けられこれ
が緊急時にダンパーをさらに大きく開くようにする。温
度レベルがダンパー駆動モータ38の連続的な作用によっ
ては抑制できないレベルに上昇するような場合は、空気
シリンダ124と126が設けられ、マイクロプロセッサによ
り作動された時にダンパー開口を瞬間的に設定された量
だけ開くようにする。この空気シリンダはこの分野でよ
く知られた空気供給源128によって調整される。このよ
うにして、マイクロプロセッサがダンパー駆動モータの
作用によっては適当に平衡させることができない条件を
検知した時、補助の冷却機構が作動されダンパー開口が
所定量さらに開かれるようにする。これにより内部の空
気はさらに迅速に排出され内部の温度を卵に不利な作用
を及ぼす前に安定化することができる。
が緊急時にダンパーをさらに大きく開くようにする。温
度レベルがダンパー駆動モータ38の連続的な作用によっ
ては抑制できないレベルに上昇するような場合は、空気
シリンダ124と126が設けられ、マイクロプロセッサによ
り作動された時にダンパー開口を瞬間的に設定された量
だけ開くようにする。この空気シリンダはこの分野でよ
く知られた空気供給源128によって調整される。このよ
うにして、マイクロプロセッサがダンパー駆動モータの
作用によっては適当に平衡させることができない条件を
検知した時、補助の冷却機構が作動されダンパー開口が
所定量さらに開かれるようにする。これにより内部の空
気はさらに迅速に排出され内部の温度を卵に不利な作用
を及ぼす前に安定化することができる。
安定した環境条件を促進させるための本発明の孵卵器
で見出されたさらに他の構造上の特徴は第10図に示され
る敷居組立体130である。図示のように、この敷居組立
体はU字形部材であり、底部132と2つの直立側壁部分1
34とを有し、この部材の底部分の底側に溝136が設けら
れている。この溝は、孵卵器が組み立てられる床の形状
に一致するように作られているゴムガスケット138を収
容するようになっている。大概の孵卵器においては、ド
アは意図的に床の上方に間隔をおいて配設されそれによ
り平らでなく又はでこぼこのある床に関係なくドアが容
易に開かれまた閉じられるようになっている。したがっ
て、隙間が各ドアの下側に存在しこれが室の内部環境に
不利な影響を及ぼすおおれがある。種々の形式のガスケ
ットとシールとが室の各ドアに取付けられるが、これは
各室のドアを特定の取付け場所に適合させるのに時間と
労力とを必要とする。本発明の敷居組立体はその場所の
床に取付けられた一対のアングル鉄材と接する自由立ち
上がり部材である。
で見出されたさらに他の構造上の特徴は第10図に示され
る敷居組立体130である。図示のように、この敷居組立
体はU字形部材であり、底部132と2つの直立側壁部分1
34とを有し、この部材の底部分の底側に溝136が設けら
れている。この溝は、孵卵器が組み立てられる床の形状
に一致するように作られているゴムガスケット138を収
容するようになっている。大概の孵卵器においては、ド
アは意図的に床の上方に間隔をおいて配設されそれによ
り平らでなく又はでこぼこのある床に関係なくドアが容
易に開かれまた閉じられるようになっている。したがっ
て、隙間が各ドアの下側に存在しこれが室の内部環境に
不利な影響を及ぼすおおれがある。種々の形式のガスケ
ットとシールとが室の各ドアに取付けられるが、これは
各室のドアを特定の取付け場所に適合させるのに時間と
労力とを必要とする。本発明の敷居組立体はその場所の
床に取付けられた一対のアングル鉄材と接する自由立ち
上がり部材である。
第10図に見られるように、ゴムガスケットは上方に向
けられた唇状体又はフランジ142をその外端に持つ2つ
の外側に分岐する部分140を有している。さらに、各外
側に分岐する部分の底面はリブ144が設けられこれらの
リブ144は敷居部材が孵卵器床に対して適当なシールを
形成することができるようにしている。第9図に見られ
るように、作動時敷居部材の一方の側壁134は取付けブ
ラケット146に当接して置かれそのため孵卵器ドアは閉
められて上方U字形部材の他の側壁134に当接する。こ
れによりシールが形成され、外部空気が室に入り制御さ
れないで内部環境に影響を及ぼすのを防止する。このキ
ャビネットドアが開かれると、敷居部材はわきへ動かさ
れ卵運搬車が室の中に出入りできるようにする。この開
放した又はU字形の形状は容易に清掃することができ
る。
けられた唇状体又はフランジ142をその外端に持つ2つ
の外側に分岐する部分140を有している。さらに、各外
側に分岐する部分の底面はリブ144が設けられこれらの
リブ144は敷居部材が孵卵器床に対して適当なシールを
形成することができるようにしている。第9図に見られ
るように、作動時敷居部材の一方の側壁134は取付けブ
ラケット146に当接して置かれそのため孵卵器ドアは閉
められて上方U字形部材の他の側壁134に当接する。こ
れによりシールが形成され、外部空気が室に入り制御さ
れないで内部環境に影響を及ぼすのを防止する。このキ
ャビネットドアが開かれると、敷居部材はわきへ動かさ
れ卵運搬車が室の中に出入りできるようにする。この開
放した又はU字形の形状は容易に清掃することができ
る。
本発明のさらに構造上の改良点はフレーム支柱148
(第11,12図)である。好適な実施態様のフレーム支柱
は断面が矩形であり、2つの間隔をおいて配された側壁
150と2つの間隔をおいて配された壁152とによって区画
形成されている。支柱の各内側隅部に連続ボス154が形
成される。このボスはねじボルト又はスクリュー156と
これを受け入れるように係合し、笠木158を支柱端部に
固定するのを容易にし又は別個の取付けブラケットを必
要としないで1つの支柱を他の支柱に固定するのを容易
にする。第11図に見られるように、ボスには連続した溝
が設けられボルト又はスクリューが係合された時ボスの
螺着ができるようにしている。さらに孵卵器の全体の効
率を増進させるため支柱は絶縁物で満たすことができ
る。
(第11,12図)である。好適な実施態様のフレーム支柱
は断面が矩形であり、2つの間隔をおいて配された側壁
150と2つの間隔をおいて配された壁152とによって区画
形成されている。支柱の各内側隅部に連続ボス154が形
成される。このボスはねじボルト又はスクリュー156と
これを受け入れるように係合し、笠木158を支柱端部に
固定するのを容易にし又は別個の取付けブラケットを必
要としないで1つの支柱を他の支柱に固定するのを容易
にする。第11図に見られるように、ボスには連続した溝
が設けられボルト又はスクリューが係合された時ボスの
螺着ができるようにしている。さらに孵卵器の全体の効
率を増進させるため支柱は絶縁物で満たすことができ
る。
上記の記載から本発明の目的が達成されることが明ら
かである。ある種の実施態様だけが説明されたが、これ
に代わる実施態様及び種々の変更がこの技術に習熟した
者にとって上記の記載から明らかである。特に、制限さ
れた高い圧力空気の領域によって生じた空気の循環と運
動は、構成要素のいずれかを変更又は取り替えることに
より非常に具合良く行うことができる。例えば、この技
術の通常の知識を有する者は、全体の空気の流れと環境
効率が、取付けフレームの分岐壁の角度もしくは形状、
ダンパー開口の大きさと形状、ファンの数、ファンの速
度とファンの羽根のピッチ、空気吸入ダクトの側壁の開
口の大きさと形状、吸入及び排出ダクトの数と形状、及
び保育器の全体形状と大きさを、変更又は取り替えるこ
とにより、保持できることが容易に理解できるであろ
う。これらのそしてまたその他の変形例は、本発明と均
等でありそしてその精神と範囲内にあるものとみなさる
べきである。
かである。ある種の実施態様だけが説明されたが、これ
に代わる実施態様及び種々の変更がこの技術に習熟した
者にとって上記の記載から明らかである。特に、制限さ
れた高い圧力空気の領域によって生じた空気の循環と運
動は、構成要素のいずれかを変更又は取り替えることに
より非常に具合良く行うことができる。例えば、この技
術の通常の知識を有する者は、全体の空気の流れと環境
効率が、取付けフレームの分岐壁の角度もしくは形状、
ダンパー開口の大きさと形状、ファンの数、ファンの速
度とファンの羽根のピッチ、空気吸入ダクトの側壁の開
口の大きさと形状、吸入及び排出ダクトの数と形状、及
び保育器の全体形状と大きさを、変更又は取り替えるこ
とにより、保持できることが容易に理解できるであろ
う。これらのそしてまたその他の変形例は、本発明と均
等でありそしてその精神と範囲内にあるものとみなさる
べきである。
第1図は本発明の孵卵器の切断側面図、 第2図は本発明の支持部材と、吸入及び排出ダクトと、
吸入及び排出通気口との斜面図、 第3図は本発明の移動スタンドを係合する前の支持部材
と整列手段の側面図、 第4図は本発明の環境制御要素と移動スタンドの前側斜
面図、 第5図は本発明の環境制御要素と移動スタンドの後側斜
面図、 第6図は本発明の、第1図6−6線に沿う吸入及び排出
ダクトの頂面図、 第7図は作動位置における環境制御要素と移動スタンド
の分解後側斜面図、 第8図は本発明の制御及び調整機構の頂部斜面図、 第9図は本発明の孵卵器の分解斜面図、 第10図は本発明の敷居部材の端面図、 第11図は本発明のフレーム支柱の頂部斜面図、 第12図は笠木が正しい位置に固定された本発明のフレー
ム支柱の一部切欠き側面図である。 10……孵卵器、12……前方ドア、 16……側壁、18……後壁、 20……底部型材、21……屋根、 22……排出ダクト、24……吸入ダクト、 26……前壁、28……開口、 32……ダンパー、54……支持部材、 66……取付けスタンド、98……ファン、 104……加熱要素、106……スプレーノズル、 112……マイクロプロセッサ、 122……高圧力空気領域、130……敷居組立体、 132……底部、134……直立側壁部、 136……溝、138……ガスケット、 148……フレーム支支柱、150……側壁、 152……壁、154……ボス、 156……スクリュー。
吸入及び排出通気口との斜面図、 第3図は本発明の移動スタンドを係合する前の支持部材
と整列手段の側面図、 第4図は本発明の環境制御要素と移動スタンドの前側斜
面図、 第5図は本発明の環境制御要素と移動スタンドの後側斜
面図、 第6図は本発明の、第1図6−6線に沿う吸入及び排出
ダクトの頂面図、 第7図は作動位置における環境制御要素と移動スタンド
の分解後側斜面図、 第8図は本発明の制御及び調整機構の頂部斜面図、 第9図は本発明の孵卵器の分解斜面図、 第10図は本発明の敷居部材の端面図、 第11図は本発明のフレーム支柱の頂部斜面図、 第12図は笠木が正しい位置に固定された本発明のフレー
ム支柱の一部切欠き側面図である。 10……孵卵器、12……前方ドア、 16……側壁、18……後壁、 20……底部型材、21……屋根、 22……排出ダクト、24……吸入ダクト、 26……前壁、28……開口、 32……ダンパー、54……支持部材、 66……取付けスタンド、98……ファン、 104……加熱要素、106……スプレーノズル、 112……マイクロプロセッサ、 122……高圧力空気領域、130……敷居組立体、 132……底部、134……直立側壁部、 136……溝、138……ガスケット、 148……フレーム支支柱、150……側壁、 152……壁、154……ボス、 156……スクリュー。
Claims (10)
- 【請求項1】孵化室と、外部空気の流れを孵化室の中に
導き制御しかつ内部空気の流れを孵化室の外に導き制御
する空気流制御手段と、前記孵化室内の空気を加熱、加
湿及び循環させる環境調節手段と、前記孵化室内の温
度、水分及び空気循環レベルを監視しまた環境調節手段
と空気流制御手段を調節して温度、水分及び空気循環を
所定のレベルに保持する環境調節制御手段とを具備し、
前記環境調節手段が可動スタンド上に取付けられ、該環
境調節手段を前記孵化室に配置しまた取りはずすように
している孵化器構造。 - 【請求項2】前記可動スタンドが空気流制御手段及び空
気循環手段と共働する囲い手段を含み、室内部に限定さ
れた区域の高圧力空気領域を形成して内部空気の室外へ
の排出と外部空気の室内への吸入とを制御するようにし
ている請求項1に記載の孵卵器構造。 - 【請求項3】前記空気流制御手段が前記孵化室の後壁に
沿って垂直に配設された空気排出ダクトを含み、該空気
排出ダクトが前記孵化室の外部と連通しかつ2つの側壁
を相互に連結する前壁を備え、前記壁が前記孵化室の前
記後壁から間隔をおいて配され、かつ室内部の空気を室
の外に排出できるようにする少なくとも1つの開口を有
し、該開口が前記排出ダクトの前壁上に摺動自在に取付
けられたダンパーによって覆われ前記開口の大きさを変
えるようにし、少なくとも1つの空気吸入ダクトが前記
孵卵器の後壁に沿いかつ前記排出ダクトに近接して垂直
に配設され、該空気吸入ダクトが室の外部と連通し、ま
た前記室の前記後壁上に取付けられかつ前記排出ダクト
の1つの側壁から横方向に間隔をおいて配された側壁
と、該側壁に回動自在に連結されかつ前記排出ダクトの
前記前壁に解放自在に連結し得る前壁とを備え、前記空
気吸入ダクトの前記側壁が少なくとも1つの開口を有し
外部空気が前記孵卵器室に流入し得るようにしている請
求項1に記載の孵卵器構造。 - 【請求項4】孵化室の後壁の底に沿って取付けられた整
列手段をさらに具備し、前記排出ダクトを支持しかつ位
置ぎめしまた前記環境調節手段を前記空気流制御手段に
対して整列するようにしている請求項3に記載の孵卵器
構造。 - 【請求項5】孵化室の後壁の底に沿って取付けられた整
列手段をさらに具備し、前記環境調節手段を前記空気流
制御手段に対して正確に位置ぎめするようにしている請
求項1に記載の孵卵器構造。 - 【請求項6】前記整列手段が水平底部分によって相互に
連結された2つの垂直側壁を有する取付けブラケットを
具備し、前記垂直側壁がそれぞれ、切込み部分と該切込
み部の底部と頂部に配設されて前記可動スタンドに堅く
係合するローラとを有している請求項5に記載の孵卵器
構造。 - 【請求項7】前記環境調節制御手段が、マイクロプロセ
ッサ手段を具備し、該マイクロプロセッサ手段は、前記
孵卵器室内部の温度及び水分レベルを監視するための前
記孵卵器室内に配設された温度及び水分センサに作動的
に連結され、また前記環境調節手段と空気流制御手段と
に作動的に協同して前記孵卵器室内部の温度、水分及び
新鮮空気のレベルを前記環境調節手段と空気流制御手段
とを調節することによって規定されたレベルに保持する
ようにしている請求項1に記載の孵卵器構造。 - 【請求項8】前記環境調節制御手段がマイクロプロセッ
サ手段を具備し、該マイクロプロセッサ手段が、前記室
内部の温度及び水分レベルを監視するための孵卵器室の
内部に配設された温度及び水分センサに作動的に連結さ
れ、また孵卵器室内の温度及び水分レベルを前記環境調
節手段を調節することによって規定されたレベルに保持
するため前記環境調節手段と作動的に協同し、さらに前
記排出ダクトの前記開口の大きさを制御するため前記ダ
ンパーと作動的に協同する請求項3に記載の孵卵器構
造。 - 【請求項9】天井パネル手段と、側壁パネル手段と、少
なくとも1つのドアを含む前方端部パネル手段と、後方
端部パネル手段と、天井パネル手段、側壁パネル手段、
前方及び後方端部パネル手段を相互に連結して、孵卵器
室を形成する接合手段とを有する孵卵器構造において、 前記室の天井に配設され、空気を前記室内に流入させま
た前記室内から空気を流出させるようにする空気吸入及
び排出通気口と、 前記室の後方端部パネル手段に取付けられかつ前記空気
吸入及び排出通気口と連通し前記室内からの内部空気の
排出を制御する第1の垂直に配設された通路と、該第1
の通路に近接して配設されかつ前記空気吸入及び排出通
気口と連通し前記室の中への外部空気の吸入を制御する
少なくとも1つの他に垂直に配設された通路とを含む、
空気吸入及び排出制御手段と、 前記垂直に配設された各通路付近の前記室の内部に配設
され、前記室内の空気を加湿、加熱及び循環させる環境
調節手段であって、取付けスタンドと、該スタンド上に
取付けられた一対の電気的ファンと、前記スタンド上に
取付けられかつ前記垂直に配設された通路と前記ファン
との間に位置する少なくとも1つの加熱要素と、前記フ
ァンと前記垂直に配設された通路との間に位置する加湿
手段とを含み、前記取付けスタンドが前記垂直通路と前
記ファンとに共働して制限された区域の高圧力の空気領
域を形成し、空気の排出、空気の吸入及び内部と外部の
空気の混合を制御するようにしている、環境調節手段 とを具備していることを特徴とする孵卵器構造。 - 【請求項10】少なくとも1つの天井パネルと、側壁パ
ネルと、少なくとも1つのドアを含む少なくとも1つの
前方端部パネルと、少なくとも1つの後方端部パネル
と、天井パネル、側壁パネル、前方端部パネル、及び後
方端部パネルを相互に連結して孵卵器室を形成する接合
手段とを具備する孵卵器構造であって、 孵卵器室に空気を流入しまた孵卵器室内から空気を排出
するための、前記室の天井に配設された空気吸入及び排
出通気口と、 前記室の後方端部パネルに取付けられ前記空気吸入及び
排出通気口と連通し前記室内からの内部空気の排出を制
御する、第1の垂直に配設された通路と、 前記第1の通路に近接して配設され前記空気吸入及び排
出通気口と連通し外部空気の前記室への吸入を制御す
る、少なくとも1つの他の垂直に配設された通路と、 前記垂直に配設された通路の近くで前記室内に配設され
た取付けスタンドと、 前記スタンドに取付けられた一対の電気ファンと、 前記スタンドに取付けられ前記垂直に配設された通路と
前記ファンとの間に位置する少なくとも1つの加熱要素
と、 前記ファンと前記垂直に配設された通路との間に位置す
る加湿手段、 とを具備し、前記取付けスタンドが前記垂直に配設され
た通路と前記ファンとに共働し制限された区域の高圧力
の空気領域を形成し空気の排出と空気の吸入と内部及び
外部の空気の混合とを制御するようにしていることを特
徴とする孵卵器構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US14560888A | 1988-01-19 | 1988-01-19 | |
| US145608 | 1988-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01191627A JPH01191627A (ja) | 1989-08-01 |
| JP2812691B2 true JP2812691B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=22513835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63274636A Expired - Fee Related JP2812691B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-11-01 | 孵卵器構造 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2812691B2 (ja) |
| AU (1) | AU611497B2 (ja) |
| BR (1) | BR8900205A (ja) |
| CA (1) | CA1335342C (ja) |
| DE (1) | DE3840782C2 (ja) |
| ES (1) | ES2011170A6 (ja) |
| IN (1) | IN171924B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007038815A1 (de) | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Richard Wieck | Hygienisches Entfeuchten von schlachtwarmen Tierkörpern |
| CN110278920B (zh) * | 2019-04-22 | 2022-03-15 | 嵊州陌桑高科股份有限公司 | 一种装配于工厂化养殖室的由内向外式送风系统 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE794314A (fr) * | 1972-01-21 | 1973-05-16 | Robbins Incubator Co | Procede et appareil pour l'incubation et pour l'eclosion d'oeufs |
| DE3337237A1 (de) * | 1983-10-13 | 1985-04-25 | Emil 6330 Wetzlar Grumbach | Brut- und schlupfgeraete |
| US4706608A (en) * | 1986-01-22 | 1987-11-17 | The Marmon Group, Inc. | Incubation structure |
-
1988
- 1988-09-23 IN IN666/MAS/88A patent/IN171924B/en unknown
- 1988-10-11 CA CA000579719A patent/CA1335342C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-24 ES ES8803234A patent/ES2011170A6/es not_active Expired
- 1988-11-01 JP JP63274636A patent/JP2812691B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-02 AU AU24613/88A patent/AU611497B2/en not_active Ceased
- 1988-12-03 DE DE19883840782 patent/DE3840782C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-01-18 BR BR898900205A patent/BR8900205A/pt not_active IP Right Cessation
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| Publication number | Publication date |
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| IN171924B (ja) | 1993-02-06 |
| JPH01191627A (ja) | 1989-08-01 |
| BR8900205A (pt) | 1989-09-12 |
| DE3840782C2 (de) | 2002-05-02 |
| AU2461388A (en) | 1989-07-20 |
| DE3840782A1 (de) | 1989-07-27 |
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|---|---|---|---|
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