JP2891631B2 - ブラスト装置用粒体分離装置 - Google Patents
ブラスト装置用粒体分離装置Info
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- JP2891631B2 JP2891631B2 JP6106278A JP10627894A JP2891631B2 JP 2891631 B2 JP2891631 B2 JP 2891631B2 JP 6106278 A JP6106278 A JP 6106278A JP 10627894 A JP10627894 A JP 10627894A JP 2891631 B2 JP2891631 B2 JP 2891631B2
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラスト装置用粒体分
離装置に関する。さらに詳しくは、ブラスト工程を経た
再利用可能粒体と塵埃の混在物から、再利用可能粒体の
みを抽出する装置に関する。
離装置に関する。さらに詳しくは、ブラスト工程を経た
再利用可能粒体と塵埃の混在物から、再利用可能粒体の
みを抽出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ブラスト装置において、一度ブラスト工
程を経た粒体を、再利用するために、粒体分離装置を使
用していた。即ち、ブラスト工程により一部の粒体が破
砕して塵埃を生じるが、所定の粒体直径を維持しなけれ
ば、所定のブラスト性能が発揮されない。従って、粒体
を再利用するためには、この塵埃を取り除く装置が必要
となる。従来、この粒体分離装置として、サイクロン方
式と呼ばれる粒体分離装置を使用していた。同装置は、
塵埃が所定の粒体直径よりも小さく、従って、塵埃の質
量が再利用可能粒体よりも小さい点に着目し、旋回気流
による遠心力を利用して、再利用可能粒体と塵埃を分離
する。
程を経た粒体を、再利用するために、粒体分離装置を使
用していた。即ち、ブラスト工程により一部の粒体が破
砕して塵埃を生じるが、所定の粒体直径を維持しなけれ
ば、所定のブラスト性能が発揮されない。従って、粒体
を再利用するためには、この塵埃を取り除く装置が必要
となる。従来、この粒体分離装置として、サイクロン方
式と呼ばれる粒体分離装置を使用していた。同装置は、
塵埃が所定の粒体直径よりも小さく、従って、塵埃の質
量が再利用可能粒体よりも小さい点に着目し、旋回気流
による遠心力を利用して、再利用可能粒体と塵埃を分離
する。
【0003】図6は、このサイクロン方式分離装置の縦
断側面図であり、図7は、図6に示した装置の一部を切
り欠いて示した平面図である。符号50は分離容器であ
る。この分離容器には、ブラスト工程後の再利用可能粒
体及び塵埃を圧送空気と共に当該分離容器内に吸い込む
吸込口51が設けられている。また、当該分離容器の中
心部には、分離容器上面を貫通して排出口54が配設さ
れている。吸込口51から、ブラスト工程後の再利用粒
体及び塵埃が、圧送空気と共に分離容器50内に吸い込
まれると、分離容器内の気流は、矢印52に示す方向に
旋回する。再利用可能粒体は、所定の直径を有し質量が
大きいため、遠心力により分離容器内周壁面近傍を旋回
しつつ落下し、容器下方のホッパタンク55に蓄積され
る。
断側面図であり、図7は、図6に示した装置の一部を切
り欠いて示した平面図である。符号50は分離容器であ
る。この分離容器には、ブラスト工程後の再利用可能粒
体及び塵埃を圧送空気と共に当該分離容器内に吸い込む
吸込口51が設けられている。また、当該分離容器の中
心部には、分離容器上面を貫通して排出口54が配設さ
れている。吸込口51から、ブラスト工程後の再利用粒
体及び塵埃が、圧送空気と共に分離容器50内に吸い込
まれると、分離容器内の気流は、矢印52に示す方向に
旋回する。再利用可能粒体は、所定の直径を有し質量が
大きいため、遠心力により分離容器内周壁面近傍を旋回
しつつ落下し、容器下方のホッパタンク55に蓄積され
る。
【0004】一方、再利用が不可能な塵埃は、質量が小
さいため分離容器中心部近傍を旋回する。この塵埃は、
圧送空気と共に排出口54から排出され集塵機に送られ
る。なお、符号53で示される金網は、ブラスト工程で
排出された比較的大きな剥離塗膜等が、排出口から排出
されずホッパタンク55上に落下し、再利用可能粒体に
混入することを防止する。
さいため分離容器中心部近傍を旋回する。この塵埃は、
圧送空気と共に排出口54から排出され集塵機に送られ
る。なお、符号53で示される金網は、ブラスト工程で
排出された比較的大きな剥離塗膜等が、排出口から排出
されずホッパタンク55上に落下し、再利用可能粒体に
混入することを防止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来装置では、
分離容器の内部に、再利用可能粒体と塵埃の混在物を拡
散する障害物等が無いため、実際には、質量の大小にか
かわらず、再利用可能粒体と塵埃等が混在した状態で分
離容器内壁面を旋回し、遠心力による分離は効果を上げ
ていなかった。また、分離容器内において、粒体および
塵埃等の混在物は、分離容器を半周もしないうちに、ホ
ッパタンクに落下するか、排出口から排出されてしまう
ため、遠心力による充分な分離はできなかった。従っ
て、従来装置では、再利用可能粒体と塵埃の分離精度が
低いという問題点があった。
分離容器の内部に、再利用可能粒体と塵埃の混在物を拡
散する障害物等が無いため、実際には、質量の大小にか
かわらず、再利用可能粒体と塵埃等が混在した状態で分
離容器内壁面を旋回し、遠心力による分離は効果を上げ
ていなかった。また、分離容器内において、粒体および
塵埃等の混在物は、分離容器を半周もしないうちに、ホ
ッパタンクに落下するか、排出口から排出されてしまう
ため、遠心力による充分な分離はできなかった。従っ
て、従来装置では、再利用可能粒体と塵埃の分離精度が
低いという問題点があった。
【0006】さらに、分離容器内に、ブラスト工程で生
じた比較的大きな剥離塗膜等が混入すると、旋回気流が
乱され分離精度の安定性を阻害するという問題点があっ
た。本発明は、従来の装置が有するこのような問題点に
鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、
旋回気流による遠心力ではなく、多段的に配置した拡散
部材を用いることで、分離精度が高く、かつ、分離精度
の安定性に優れたブラスト装置用粒体分離装置を提供す
ることにある。
じた比較的大きな剥離塗膜等が混入すると、旋回気流が
乱され分離精度の安定性を阻害するという問題点があっ
た。本発明は、従来の装置が有するこのような問題点に
鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、
旋回気流による遠心力ではなく、多段的に配置した拡散
部材を用いることで、分離精度が高く、かつ、分離精度
の安定性に優れたブラスト装置用粒体分離装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係るブラスト装置用粒体分離装
置は、円筒状の分離容器(3)と;前記分離容器(3)の外周
に形成された格納容器(2)と;ブラスト工程を経た剥離
ダスト及び再生可能な研削粒体を、圧縮空気とともに前
記分離容器内に吹き込むため、格納容器(2)の側壁を貫
いて分離容器(3)に取付けた搬入管(5)と;前記分離容器
(3)内に配置されて、前記搬入管(5)から送入された剥離
ダスト及び再生可能な研削粒体を質量の差によって拡散
分離する拡散部材(10)であって、間隔をあけて上下数段
に重ねたパンチングメタルシート群からなる拡散部材(1
0)と:前記格納容器(2)の頂部近くの側壁に設けた、剥
離ダスト及び圧縮空気の排出管(19)と;塵埃分離後の再
生可能な研削粒体を収容すべく、前記格納容器(2)と分
離容器(3)との下部にまたがって配設されたタンク(4)
と、からなることを特徴とする。
に、本発明の請求項1に係るブラスト装置用粒体分離装
置は、円筒状の分離容器(3)と;前記分離容器(3)の外周
に形成された格納容器(2)と;ブラスト工程を経た剥離
ダスト及び再生可能な研削粒体を、圧縮空気とともに前
記分離容器内に吹き込むため、格納容器(2)の側壁を貫
いて分離容器(3)に取付けた搬入管(5)と;前記分離容器
(3)内に配置されて、前記搬入管(5)から送入された剥離
ダスト及び再生可能な研削粒体を質量の差によって拡散
分離する拡散部材(10)であって、間隔をあけて上下数段
に重ねたパンチングメタルシート群からなる拡散部材(1
0)と:前記格納容器(2)の頂部近くの側壁に設けた、剥
離ダスト及び圧縮空気の排出管(19)と;塵埃分離後の再
生可能な研削粒体を収容すべく、前記格納容器(2)と分
離容器(3)との下部にまたがって配設されたタンク(4)
と、からなることを特徴とする。
【0008】請求項2は、円筒形の分離容器(3)と;前
記分離容器(3)の外周に形成された格納容器(2)と;ブラ
スト工程を経た剥離ダスト及び再生可能な研削粒体を、
圧縮空気とともに前記分離容器内に送入するため、格納
容器(2)の側壁を貫いて分離容器(3)に取付けた搬入管
(5)と;前記分離容器(3)内に配置されて、前記搬入管
(5)から送入された剥離ダスト及び再生可能な研削粒体
を質量の差によって拡散分離する拡散部材(40)であっ
て、分離容器(3)内に立設した保持軸(12)に対し間隔を
あけて上下数段に重ね、かつ相互に相対回動可能な状態
に取付けたスリット板群からなる拡散部材(40)と:前記
格納容器(2)の頂部近くの側壁に設けた剥離ダスト及び
圧縮空気の排出管(19)と;塵埃分離後の再生可能な研削
粒体を収容すべく、前記格納容器(2)と分離容器(3)との
下部にまたがって配置されたタンク(4)と、からなるこ
とを特徴とする。また、請求項3では、分離容器(3)
が、前記拡散部材を通過しなかった塵埃を格納容器(2)
の頂部近くの排出管(19)側に排出すべく、前記拡散部材
の粒体受入 れ面よりも上方に第1排出口(7)を備え、前
記格納容器(2)が、拡散部材の孔又はスリットを通過し
て再利用可能粒体収納タンク内に流下し浮遊する塵埃を
排出管(19)側に排出すべく、当該収納タンクの上板に当
たる格納容器(2)の底部に開口する第2排出口を備えて
いることを特徴とする。
記分離容器(3)の外周に形成された格納容器(2)と;ブラ
スト工程を経た剥離ダスト及び再生可能な研削粒体を、
圧縮空気とともに前記分離容器内に送入するため、格納
容器(2)の側壁を貫いて分離容器(3)に取付けた搬入管
(5)と;前記分離容器(3)内に配置されて、前記搬入管
(5)から送入された剥離ダスト及び再生可能な研削粒体
を質量の差によって拡散分離する拡散部材(40)であっ
て、分離容器(3)内に立設した保持軸(12)に対し間隔を
あけて上下数段に重ね、かつ相互に相対回動可能な状態
に取付けたスリット板群からなる拡散部材(40)と:前記
格納容器(2)の頂部近くの側壁に設けた剥離ダスト及び
圧縮空気の排出管(19)と;塵埃分離後の再生可能な研削
粒体を収容すべく、前記格納容器(2)と分離容器(3)との
下部にまたがって配置されたタンク(4)と、からなるこ
とを特徴とする。また、請求項3では、分離容器(3)
が、前記拡散部材を通過しなかった塵埃を格納容器(2)
の頂部近くの排出管(19)側に排出すべく、前記拡散部材
の粒体受入 れ面よりも上方に第1排出口(7)を備え、前
記格納容器(2)が、拡散部材の孔又はスリットを通過し
て再利用可能粒体収納タンク内に流下し浮遊する塵埃を
排出管(19)側に排出すべく、当該収納タンクの上板に当
たる格納容器(2)の底部に開口する第2排出口を備えて
いることを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例に
ついて具体的に説明する。図1は、ブラスト装置用粒体
分離装置の縦断側面図であり、図2は、図1に示した装
置の横断平面図である。粒体分離装置1は、円筒状の格
納容器2と、格納容器2の内部に配設した円筒状の分離
容器3と、分離容器3内に配置された拡散部材10と、
格納容器2と分離容器3との下部にまたがって配置され
た再利用可能粒体収納タンクであるホッパタンク4とか
ら構成されている。
ついて具体的に説明する。図1は、ブラスト装置用粒体
分離装置の縦断側面図であり、図2は、図1に示した装
置の横断平面図である。粒体分離装置1は、円筒状の格
納容器2と、格納容器2の内部に配設した円筒状の分離
容器3と、分離容器3内に配置された拡散部材10と、
格納容器2と分離容器3との下部にまたがって配置され
た再利用可能粒体収納タンクであるホッパタンク4とか
ら構成されている。
【0010】分離容器3の内部円壁面上部には、ブラス
ト工程後の再利用可能粒体及び塵埃を圧送空気と共に分
離容器3内に吹き込むため、格納容器2の側壁を貫いて
搬入管5を取付けて分離容器3の壁に吹込口6を開口さ
せる。この吹込口6は、図2に示すように分離容器3の
平面上の中心に向かって開口しているが、本発明は、旋
回気流を利用しないから、吹込口6は複数であってもよ
い。また、格納容器2の頂部近くの側壁には塵埃排出口
18が開口し、集塵機(図示せず)へ塵埃、剥離ダスト
を搬送する排出管19が接続されている。分離容器3内
部の拡散部材10は、搬入管5から送入された剥離ダス
ト及び再生可能な研削粒体を質量の差によって拡散分離
するためのものである。分離容器3はホッパタンク4の
上面に設けたステー15により保持されており、分離容
器3の上面には、4個の第1排出口7を備えた内蓋13
を装着している。分離容器3内部の拡散部材10は、格
納容器2上面の外蓋14と分離容器上面の内蓋13を開
いて、点検、交換等の場合に、上方へ抜き出すことがで
きる(図3参照)。
ト工程後の再利用可能粒体及び塵埃を圧送空気と共に分
離容器3内に吹き込むため、格納容器2の側壁を貫いて
搬入管5を取付けて分離容器3の壁に吹込口6を開口さ
せる。この吹込口6は、図2に示すように分離容器3の
平面上の中心に向かって開口しているが、本発明は、旋
回気流を利用しないから、吹込口6は複数であってもよ
い。また、格納容器2の頂部近くの側壁には塵埃排出口
18が開口し、集塵機(図示せず)へ塵埃、剥離ダスト
を搬送する排出管19が接続されている。分離容器3内
部の拡散部材10は、搬入管5から送入された剥離ダス
ト及び再生可能な研削粒体を質量の差によって拡散分離
するためのものである。分離容器3はホッパタンク4の
上面に設けたステー15により保持されており、分離容
器3の上面には、4個の第1排出口7を備えた内蓋13
を装着している。分離容器3内部の拡散部材10は、格
納容器2上面の外蓋14と分離容器上面の内蓋13を開
いて、点検、交換等の場合に、上方へ抜き出すことがで
きる(図3参照)。
【0011】拡散部材10は、図3及び4に示されるよ
うに、間隔をあけて上下数段に重ねたパンチングメタル
シート製の円形状拡散板11a、11b、11c、11
d、11eと、当該拡散板11a〜11eの中心部を貫
通した拡散板保持部材(保持軸)12とから成る。前記
パンチングメタルシート製の拡散板の各パンチ穴の直径
は、再利用可能粒体の直径から定められる。出願人の実
験によると、再利用可能粒体の直径が0.8mmの場合、
各パンチ穴の直径は約3mmが最適である。ホッパタンク
4の上面には、4個の第2排出口8が形成されている。
また、ホッパタンク4の下端には、粒体排出口17が設
けられている。
うに、間隔をあけて上下数段に重ねたパンチングメタル
シート製の円形状拡散板11a、11b、11c、11
d、11eと、当該拡散板11a〜11eの中心部を貫
通した拡散板保持部材(保持軸)12とから成る。前記
パンチングメタルシート製の拡散板の各パンチ穴の直径
は、再利用可能粒体の直径から定められる。出願人の実
験によると、再利用可能粒体の直径が0.8mmの場合、
各パンチ穴の直径は約3mmが最適である。ホッパタンク
4の上面には、4個の第2排出口8が形成されている。
また、ホッパタンク4の下端には、粒体排出口17が設
けられている。
【0012】上記装置において、ブラスト装置(図示省
略)からの再利用可能粒体と塵埃は圧送空気とともに搬
入管5によって分離容器3内へ搬送される。集塵機を稼
動させているため、分離容器内は負圧状態となってい
る。従って、吹込口6から吹き込まれた粒体および塵埃
の混在物は、高速で分離容器の内部壁面、内蓋13下
面、最上部の拡散板11aの上面(粒体受入れ面)に、
激しく衝突し拡散する。この時、再利用可能粒体に比
べ、質量の小さい塵埃は、第1排出口7から吹出され、
分離容器3の外上面と格納容器2の外蓋13の裏面の間
の空間を通って塵埃排出口18に至り、排出管19から
排出される。
略)からの再利用可能粒体と塵埃は圧送空気とともに搬
入管5によって分離容器3内へ搬送される。集塵機を稼
動させているため、分離容器内は負圧状態となってい
る。従って、吹込口6から吹き込まれた粒体および塵埃
の混在物は、高速で分離容器の内部壁面、内蓋13下
面、最上部の拡散板11aの上面(粒体受入れ面)に、
激しく衝突し拡散する。この時、再利用可能粒体に比
べ、質量の小さい塵埃は、第1排出口7から吹出され、
分離容器3の外上面と格納容器2の外蓋13の裏面の間
の空間を通って塵埃排出口18に至り、排出管19から
排出される。
【0013】次に、質量の大きい再利用可能粒体と、第
1排出口7から排出されなかった塵埃は、拡散板11a
の各パンチ穴を通り、拡散板11b上へと落下し、拡散
板11b上面と衝突し拡散する。ここで、再度、質量の
小さい塵埃は舞上げられ、拡散板11aの各パンチ穴を
通り、第1排出口7から吹出される。更に、拡散板11
bの各パンチ穴を通り、拡散板11c上へ落下した再利
用可能粒体と塵埃は、上記拡散板11b上で分離された
ように、再度分離される。このような工程を経て、最後
に、拡散板11eを通った、再利用可能粒体と残りの小
量の塵埃は、ホッパタンク4の下方へと落下するが、そ
の際、質量の小さい塵埃は、第2排出口8から吹出さ
れ、分離容器3の外側壁面と格納容器2の内側壁面の間
の空間を通って塵埃排出口18、排出管19から排出さ
れる。
1排出口7から排出されなかった塵埃は、拡散板11a
の各パンチ穴を通り、拡散板11b上へと落下し、拡散
板11b上面と衝突し拡散する。ここで、再度、質量の
小さい塵埃は舞上げられ、拡散板11aの各パンチ穴を
通り、第1排出口7から吹出される。更に、拡散板11
bの各パンチ穴を通り、拡散板11c上へ落下した再利
用可能粒体と塵埃は、上記拡散板11b上で分離された
ように、再度分離される。このような工程を経て、最後
に、拡散板11eを通った、再利用可能粒体と残りの小
量の塵埃は、ホッパタンク4の下方へと落下するが、そ
の際、質量の小さい塵埃は、第2排出口8から吹出さ
れ、分離容器3の外側壁面と格納容器2の内側壁面の間
の空間を通って塵埃排出口18、排出管19から排出さ
れる。
【0014】本実施例では、第1排出口7だけではな
く、拡散部材10を通過した塵埃及び圧送空気を排出す
る第2排出口8が設けられている。従って、塵埃を吹出
す機会が増大し、再利用可能粒体への塵埃の混入を防止
する。 第1排出口7が、拡散部材10の粒体受入れ面で
ある拡散板11aの上面と対向して配設されている。従
って、拡散部材10により拡散された塵埃を容易に吹出
すことができる。また、第1排出口7が、拡散部材10
の粒体受入れ面である拡散板11aの上面よりも上方に
配設されている。従って、質量の大きい再利用可能粒体
が第1排出口7から吹出される可能性が低くなり、結果
として、分離精度を高める。また、第2排出口8が、再
利用可能粒体収納タンクであるホッパタンク4の上方に
設けられている。従って、質量の大きい再利用可能粒体
が第2排出口8から吹出される可能性が低くなる。さら
に、拡散部材10が、分離容器上面の内蓋13及び外蓋
14を取り外して抜出し可能となっている。従って、第
1排出口から吹出されなかった比較的大きな剥離塗膜等
を簡単に取り除くことができる。
く、拡散部材10を通過した塵埃及び圧送空気を排出す
る第2排出口8が設けられている。従って、塵埃を吹出
す機会が増大し、再利用可能粒体への塵埃の混入を防止
する。 第1排出口7が、拡散部材10の粒体受入れ面で
ある拡散板11aの上面と対向して配設されている。従
って、拡散部材10により拡散された塵埃を容易に吹出
すことができる。また、第1排出口7が、拡散部材10
の粒体受入れ面である拡散板11aの上面よりも上方に
配設されている。従って、質量の大きい再利用可能粒体
が第1排出口7から吹出される可能性が低くなり、結果
として、分離精度を高める。また、第2排出口8が、再
利用可能粒体収納タンクであるホッパタンク4の上方に
設けられている。従って、質量の大きい再利用可能粒体
が第2排出口8から吹出される可能性が低くなる。さら
に、拡散部材10が、分離容器上面の内蓋13及び外蓋
14を取り外して抜出し可能となっている。従って、第
1排出口から吹出されなかった比較的大きな剥離塗膜等
を簡単に取り除くことができる。
【0015】図5は、拡散部材の変形例の斜視図であ
る。この拡散部材40は、分離容器3内に立設した保持
軸12と、保持軸12に対し間隔をあけて上下数段に重
ねて支持され、かつ相互に相対回動可能な状態に取付け
たスリット板41a〜41eとから構成されている。即
ち、各スリット板は板面に多数の平行スリットを有し、
通常は図5に示すように、スリットの方向は各段それぞ
れ別々であり、必要により保持軸12に対し所定のスリ
ット板を相対的に回動させて多段的に重ねたスリット板
の有効なスリット間隙を調整する。なお、拡散部材40
は、格納容器2上面の外蓋14と分離容器上面の内蓋1
3を開いて、上方へ抜き出して図4に示す拡散部材10
と交換することが可能である。
る。この拡散部材40は、分離容器3内に立設した保持
軸12と、保持軸12に対し間隔をあけて上下数段に重
ねて支持され、かつ相互に相対回動可能な状態に取付け
たスリット板41a〜41eとから構成されている。即
ち、各スリット板は板面に多数の平行スリットを有し、
通常は図5に示すように、スリットの方向は各段それぞ
れ別々であり、必要により保持軸12に対し所定のスリ
ット板を相対的に回動させて多段的に重ねたスリット板
の有効なスリット間隙を調整する。なお、拡散部材40
は、格納容器2上面の外蓋14と分離容器上面の内蓋1
3を開いて、上方へ抜き出して図4に示す拡散部材10
と交換することが可能である。
【0016】図5では、各スリット板41a〜41eの
スリットの方向が、平面から見て相互に一致しない。こ
の場合、再利用可能粒体と塵埃の拡散が促進され、第1
排出口7からの排出物が増える。しかし、あまり激しく
拡散すると、排出物中に再利用可能粒体が混入すること
がある。そこで、拡散部材40の拡散能力を低下させる
ことが必要となる。拡散能力の調整は、各拡散板を所定
角度回動してスリット方向を調整することで可能とな
る。即ち、例えば、下2枚のスリット板41dおよび4
1eのスリットの方向を90度ズラした状態としたま
ま、上の3枚のスリット41dおよび41eを所定角度
回動して、スリット板41a〜cの各スリット方向を一
致させて締め付ける。再利用可能粒体と塵埃は、当該3
枚のスリット板のスリットを容易に通過し、第1排出口
7から離れているスリット板41dおよび41eにおい
て激しく拡散されので、再利用可能粒体が第1排出口7
から吹出される可能性が低下し、再利用可能性粒体の排
出が減少するのである。図5の拡散部材40によれば、
利用者が、各スリット板を所定角度回動し、各段で形成
されるスリットの有効間隙を変更して拡散能力を適宜調
整することで、再利用可能粒体が集塵機へ排出すること
を防止できるという利点がある。
スリットの方向が、平面から見て相互に一致しない。こ
の場合、再利用可能粒体と塵埃の拡散が促進され、第1
排出口7からの排出物が増える。しかし、あまり激しく
拡散すると、排出物中に再利用可能粒体が混入すること
がある。そこで、拡散部材40の拡散能力を低下させる
ことが必要となる。拡散能力の調整は、各拡散板を所定
角度回動してスリット方向を調整することで可能とな
る。即ち、例えば、下2枚のスリット板41dおよび4
1eのスリットの方向を90度ズラした状態としたま
ま、上の3枚のスリット41dおよび41eを所定角度
回動して、スリット板41a〜cの各スリット方向を一
致させて締め付ける。再利用可能粒体と塵埃は、当該3
枚のスリット板のスリットを容易に通過し、第1排出口
7から離れているスリット板41dおよび41eにおい
て激しく拡散されので、再利用可能粒体が第1排出口7
から吹出される可能性が低下し、再利用可能性粒体の排
出が減少するのである。図5の拡散部材40によれば、
利用者が、各スリット板を所定角度回動し、各段で形成
されるスリットの有効間隙を変更して拡散能力を適宜調
整することで、再利用可能粒体が集塵機へ排出すること
を防止できるという利点がある。
【0017】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、分離容器内
に配置した上下数段のパンチングメタルシート群からな
る拡散部材により、再利用可能粒体と塵埃が、極めて効
率的に拡散されるので、分離精度を高き維持することが
できる。また、旋回気流による遠心力を利用しないた
め、分離精度の安定性に優れるという利点がある。請求
項2によれば、スリット板を所定角度回動し、各段で形
成されるスリットの有効間隙を変更して拡散能力を調整
することにより、再利用可能粒体が集塵機へ排出するこ
とを効率的に防止することができる。
に配置した上下数段のパンチングメタルシート群からな
る拡散部材により、再利用可能粒体と塵埃が、極めて効
率的に拡散されるので、分離精度を高き維持することが
できる。また、旋回気流による遠心力を利用しないた
め、分離精度の安定性に優れるという利点がある。請求
項2によれば、スリット板を所定角度回動し、各段で形
成されるスリットの有効間隙を変更して拡散能力を調整
することにより、再利用可能粒体が集塵機へ排出するこ
とを効率的に防止することができる。
【図1】本発明のブラスト装置用粒体分離装置を示す縦
断側面図である。
断側面図である。
【図2】図1に示す装置の横断平面図である。
【図3】図1に示す装置の分解斜視図である。
【図4】拡散部材の斜視図である。
【図5】拡散部材の変形例の斜視図である。
【図6】従来のサイクロン方式の粒体分離装置の縦断側
面図である。
面図である。
【図7】図6に示す装置の一部を切り欠いて示した平面
図である。
図である。
1 粒体分離装置 2 格納容器 3 分離容器 4 ホッパタンク 5 搬入管 6 吹込口 7 第1排出口 8 第2排出口 10 拡散部材 11 拡散板 12 拡散板保持部材(保持軸) 13 内蓋 14 外蓋 15 ステー 16 再利用可能粒体 17 粒体排出口 18 塵埃排出口 19 排出管 40 拡散部材41a〜41e スリット板 42 拡散板保持部材 50 分離容器 51 吹込口 52 回転方向 53 金網 54 排出口 55 ホッパタンク 56 再利用可能粒体
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒状の分離容器(3)と; 前記分離容器(3)の外周に形成された格納容器(2)と; ブラスト工程を経た剥離ダスト及び再生可能な研削粒体
を、圧縮空気とともに前記分離容器内に吹き込むため、
格納容器(2)の側壁を貫いて分離容器(3)に取付けた搬入
管(5)と; 前記分離容器(3)内に配置されて、前記搬入管(5)から送
入された剥離ダスト及び再生可能な研削粒体を質量の差
によって拡散分離する 拡散部材(10)であって、間隔をあ
けて上下数段に重ねたパンチングメタルシート群からな
る拡散部材(10)と: 前記格納容器(2)の頂部近くの側壁に設けた、剥離ダス
ト及び圧縮空気の排出管(19)と; 塵埃分離後の再生可能な研削粒体を収容すべく、前記格
納容器(2)と分離容器(3)と の下部にまたがって配設され
たタンク(4)と、 からなる ブラスト装置用粒体分離装置。 - 【請求項2】 円筒状の分離容器(3)と; 前記分離容器(3)の外周に形成された格納容器(2)と; ブラスト工程を経た剥離ダスト及び再生可能な研削粒体
を、圧縮空気とともに前記分離容器内に送入するため、
格納容器(2)の側壁を貫いて分離容器(3)に取付けた搬入
管(5)と; 前記分離容器(3)内に配置されて、前記搬入管(5)から送
入された剥離ダスト及び再生可能な研削粒体を質量の差
によって拡散分離する拡散部材(40)であって、分離容器
(3)内に立設した保持軸(12)に対し間隔をあけて上下数
段に重ね、かつ相互に相対回動可能な状態に取付けたス
リット板群からなる拡散部材(40)と: 前記格納容器(2)の頂部近くの側壁に設けた剥離ダスト
及び圧縮空気の排出管(19)と; 塵埃分離後の再生可能な研削粒体を収容すべく、前記格
納容器(2)と分離容器(3)との下部にまたがって配置され
たタンク(4)と、 からなるブラスト装置用粒体分離装置。 - 【請求項3】 前記分離容器(3)は、前記拡散部材を通
過しなかった塵埃を格納容器(2)の頂部近くの排出管(1
9)側に排出すべく、前記拡散部材の粒体受入れ面よりも
上方に第1排出口(7)を備え、前記格納容器(2)は、拡散
部材の孔又はスリットを通過して再利用可能粒体収納タ
ンク内に流下し浮遊する塵埃を排出管(19)側に排出すべ
く、当該収納タンクの上板に当たる格納容器(2)の底部
に開口する第2排出口を備えていることを特徴とする請
求項1又は2に記載のブラスト装置用粒体分離装置。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106278A JP2891631B2 (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | ブラスト装置用粒体分離装置 |
| TW084104041A TW277020B (en) | 1994-04-22 | 1995-04-22 | Separating device of blasting particle |
| PCT/JP1995/000800 WO1995029040A1 (fr) | 1994-04-22 | 1995-04-24 | Sableuse |
| KR1019950705850A KR960703049A (ko) | 1994-04-22 | 1995-04-24 | 블라스트 장치(blasting machine) |
| CN95190516A CN1129418A (zh) | 1994-04-22 | 1995-04-24 | 粉碎装置 |
| EP95916039A EP0706858A4 (en) | 1994-04-22 | 1995-04-24 | SANDBLASTER |
| SG1996012142A SG48508A1 (en) | 1994-04-22 | 1995-04-24 | Particle supply valve for use in blasting apparatus |
| US08/564,290 US5800246A (en) | 1994-04-22 | 1995-04-24 | Abrasive blasting apparatus |
| SG1996012141A SG52882A1 (en) | 1994-04-22 | 1995-04-24 | Particle for use in blasting apparatus |
| US08/835,414 US5897427A (en) | 1994-04-22 | 1997-04-09 | Particle supply valve for use in blasting apparatus |
| US08/835,429 US5839951A (en) | 1994-04-22 | 1997-04-09 | Separator for blasting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106278A JP2891631B2 (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | ブラスト装置用粒体分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0825223A JPH0825223A (ja) | 1996-01-30 |
| JP2891631B2 true JP2891631B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=14429619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6106278A Expired - Fee Related JP2891631B2 (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | ブラスト装置用粒体分離装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2891631B2 (ja) |
| SG (2) | SG48508A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013047177A1 (ja) | 2011-09-29 | 2013-04-04 | 株式会社カシワバラ・コーポレーション | 粉粒体分離処理装置及び粉粒体分離処理方法並びに粉粒体分離回収処理システム |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP6106278A patent/JP2891631B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-04-24 SG SG1996012142A patent/SG48508A1/en unknown
- 1995-04-24 SG SG1996012141A patent/SG52882A1/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SG52882A1 (en) | 1998-09-28 |
| JPH0825223A (ja) | 1996-01-30 |
| SG48508A1 (en) | 1998-04-17 |
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