JP2888421B2 - ディスプレイモニタ - Google Patents
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- H01F38/42—Flyback transformers
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- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/0007—Elimination of unwanted or stray electromagnetic effects
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブラウン管を用いたディ
スプレイモニタに係り、特にブラウン管の表面等から発
生する交番電界を低減する技術に関する。
スプレイモニタに係り、特にブラウン管の表面等から発
生する交番電界を低減する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、一般的なディスプレイモニタの
高圧発生トランスとして用いるフライバックトランス
(以下、FBTと略称する)において、外付高圧コンデ
ンサを用いてブラウン管の表面等から輻射する交番電界
を低減する回路の一例を示す図で、米国特許明細書第5,
218,270 号に記載されている発明を応用した例である。
高圧発生トランスとして用いるフライバックトランス
(以下、FBTと略称する)において、外付高圧コンデ
ンサを用いてブラウン管の表面等から輻射する交番電界
を低減する回路の一例を示す図で、米国特許明細書第5,
218,270 号に記載されている発明を応用した例である。
【0003】同図において1はFBT、2は内蔵高圧コ
ンデンサ、3(3a〜3d)は高圧整流ダイオード、4
は3次側の逆相パルス発生用巻線、5は外付高圧コンデ
ンサ、6(6a〜6d)は高圧コイル、7は偏向ヨー
ク、15はFBT1のコア、16は水平出力トランジス
タ、17は1次側低圧コイル、18は波形比較制御器で
ある。
ンデンサ、3(3a〜3d)は高圧整流ダイオード、4
は3次側の逆相パルス発生用巻線、5は外付高圧コンデ
ンサ、6(6a〜6d)は高圧コイル、7は偏向ヨー
ク、15はFBT1のコア、16は水平出力トランジス
タ、17は1次側低圧コイル、18は波形比較制御器で
ある。
【0004】同図に示されているように、複数に分割さ
れた2次側の各高圧コイル6a〜6dの出力側に高圧整
流用ダイオード3a〜3dがそれぞれ直列に接続され、
最終段の高圧整流用ダイオード3dのカソード側に高圧
コンデンサ5が接続されている。
れた2次側の各高圧コイル6a〜6dの出力側に高圧整
流用ダイオード3a〜3dがそれぞれ直列に接続され、
最終段の高圧整流用ダイオード3dのカソード側に高圧
コンデンサ5が接続されている。
【0005】図9は、従来の交番電界の低減システムの
一例を示す説明図である。同図において8は内装黒鉛
膜、9は偏向ヨークの静電容量、10は高圧偏向回路、
11はブラウン管である。
一例を示す説明図である。同図において8は内装黒鉛
膜、9は偏向ヨークの静電容量、10は高圧偏向回路、
11はブラウン管である。
【0006】このシステムにおいて、内装黒鉛膜8の電
荷Q1 は下式で表せる。 Q1 =K×CDY×VDY (但し、K≒0.5) 交番電界をキャンセルするために重畳するコイルのパル
スex は、重畳される電荷が内装黒鉛膜8における電荷
Q1 に等しくなるように選ぶ。
荷Q1 は下式で表せる。 Q1 =K×CDY×VDY (但し、K≒0.5) 交番電界をキャンセルするために重畳するコイルのパル
スex は、重畳される電荷が内装黒鉛膜8における電荷
Q1 に等しくなるように選ぶ。
【0007】これは内蔵高圧コンデンサ2の容量C1 、
ブラウン管11の容量C2 、パルス波高値ep により決
定する。内蔵高圧コンデンサ2の容量C1 を考慮し、逆
相パルス発生用巻線4の巻数を決め、内装黒鉛膜8に逆
相パルスex を印加重畳することにより、交番電界
VDY’の振幅が低減される。
ブラウン管11の容量C2 、パルス波高値ep により決
定する。内蔵高圧コンデンサ2の容量C1 を考慮し、逆
相パルス発生用巻線4の巻数を決め、内装黒鉛膜8に逆
相パルスex を印加重畳することにより、交番電界
VDY’の振幅が低減される。
【0008】図10は、図9の交番電界低減システムを
等価的に表した図である。同図において13はパネル透
明導電膜、12はそのパネル透明導電膜13の表面抵
抗、14はパネル透明導電膜13の容量である。
等価的に表した図である。同図において13はパネル透
明導電膜、12はそのパネル透明導電膜13の表面抵
抗、14はパネル透明導電膜13の容量である。
【0009】偏向ヨーク7を駆動する水平パルスV
DY(1,000 Vpp)が偏向ヨーク7の静電容量9(60
pF)を介して、ブラウン管11の内装黒鉛膜8にパル
ス電圧VDY’を生じる。このパルス電圧VDY’はパネル
透明導電膜13の容量14と表面抵抗12により、イン
ピーダンス分割されたVpがパネル透明導電膜13に生
じ、交番電界の発生源となる。
DY(1,000 Vpp)が偏向ヨーク7の静電容量9(60
pF)を介して、ブラウン管11の内装黒鉛膜8にパル
ス電圧VDY’を生じる。このパルス電圧VDY’はパネル
透明導電膜13の容量14と表面抵抗12により、イン
ピーダンス分割されたVpがパネル透明導電膜13に生
じ、交番電界の発生源となる。
【0010】この交番電界を低減する一例として前述の
ように、FBT1の3次側の逆相パルス発生用巻線4で
得られた逆相パルスVF ’(−150Vpp)をFBT
1の高圧コンデンサ5(容量:CF =200pF)を介
して、内装黒鉛膜8に印加することにより、内装黒鉛膜
8でパルス電圧VDY’が逆相パルスVF ’でキャンセル
され、ブラウン管11より輻射される交番電界VDY’の
振幅が低減する。この関係式を表すと、下式となる。
ように、FBT1の3次側の逆相パルス発生用巻線4で
得られた逆相パルスVF ’(−150Vpp)をFBT
1の高圧コンデンサ5(容量:CF =200pF)を介
して、内装黒鉛膜8に印加することにより、内装黒鉛膜
8でパルス電圧VDY’が逆相パルスVF ’でキャンセル
され、ブラウン管11より輻射される交番電界VDY’の
振幅が低減する。この関係式を表すと、下式となる。
【0011】 K×CDY(60pF)×VDY(−1,000 Vpp) =−3×10E−8[C] =CF (200 pF)×VF ’(−150 Vpp) (但し、K≒0.5)
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図11は従来の外付高
圧コンデンサの外観図、図12はそれの回路図である。
圧コンデンサの外観図、図12はそれの回路図である。
【0013】これらの図において、5は外付高圧コンデ
ンサ、19はアノードキャツプ、20は高圧コネクタ、
21はグランド端子である。
ンサ、19はアノードキャツプ、20は高圧コネクタ、
21はグランド端子である。
【0014】外付高圧コンデンサ5は図11に示すよう
に、高電圧の絶縁のため、40mm×40mm×65m
m程度の大きさの外装ケースおよびその中に充填するエ
ポキシレジン等の注型樹脂が必要である。そのため高価
で、かつディスプレイモニタ内での設置場所の制約があ
り、構造上、取扱が難しい。また、高圧接続が必要とな
るため、高圧接続部(高圧コネクタ20)の信頼性確保
が難しくなるなどの問題を有している。
に、高電圧の絶縁のため、40mm×40mm×65m
m程度の大きさの外装ケースおよびその中に充填するエ
ポキシレジン等の注型樹脂が必要である。そのため高価
で、かつディスプレイモニタ内での設置場所の制約があ
り、構造上、取扱が難しい。また、高圧接続が必要とな
るため、高圧接続部(高圧コネクタ20)の信頼性確保
が難しくなるなどの問題を有している。
【0015】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を解消し、安価で高圧絶縁が容易で、かつ取扱性が良
く、交番電界が低減できるディスプレイモニタを提供す
ることにある。
点を解消し、安価で高圧絶縁が容易で、かつ取扱性が良
く、交番電界が低減できるディスプレイモニタを提供す
ることにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、ブラウン管を有するディスプレイに高電圧を
供給するフライバックトランスの分割された2次側の各
高圧コイルの出力側に高圧整流用ダイオードを直列接続
し、最終段の高圧整流用ダイオードのカソード側に高圧
コンデンサを接続したフライバックトランスを有するデ
ィスプレイモニタを対象とする。
するため、ブラウン管を有するディスプレイに高電圧を
供給するフライバックトランスの分割された2次側の各
高圧コイルの出力側に高圧整流用ダイオードを直列接続
し、最終段の高圧整流用ダイオードのカソード側に高圧
コンデンサを接続したフライバックトランスを有するデ
ィスプレイモニタを対象とする。
【0017】そして前記フライバックトランスのコアと
は別のコアと、その別のコアの1次側に巻いて偏向ヨー
ク駆動用水平パルスと逆相のパルスを誘起する逆相パル
ス誘導コイルと、前記別のコアの2次側に付設した後述
の別コア高圧出力線などの逆相パルス出力電線、所謂、
フライバックトランスの最終段の高圧整流用ダイオード
のカソードとブラウン管の陽極を接続する高圧出力電線
で逆相パルス誘導トランスを構成して、この逆相パルス
誘導トランスより出力される偏向ヨーク駆動用水平パル
スと逆相のパルスを、前記フライバックトランスの2次
側より出力される直流高電圧に重畳して前記ブラウン管
の陽極に印加することを特徴とするものである。
は別のコアと、その別のコアの1次側に巻いて偏向ヨー
ク駆動用水平パルスと逆相のパルスを誘起する逆相パル
ス誘導コイルと、前記別のコアの2次側に付設した後述
の別コア高圧出力線などの逆相パルス出力電線、所謂、
フライバックトランスの最終段の高圧整流用ダイオード
のカソードとブラウン管の陽極を接続する高圧出力電線
で逆相パルス誘導トランスを構成して、この逆相パルス
誘導トランスより出力される偏向ヨーク駆動用水平パル
スと逆相のパルスを、前記フライバックトランスの2次
側より出力される直流高電圧に重畳して前記ブラウン管
の陽極に印加することを特徴とするものである。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明は前述のように、偏向ヨー
ク駆動用水平パルスと逆相のパルスが誘起する巻線を設
けたFBTのコアとは別のコアに逆相パルス出力電線
(別コア高圧出力線)、所謂、フライバックトランスの
最終段の高圧整流用ダイオードのカソードとブラウン管
の陽極を接続する高圧出力電線を巻き付け、あるいは通
すことにより、交番電界と同一振幅となる逆相パルスを
ブラウン管の陽極に印加して、交番電界の振幅を低減し
ている。
ク駆動用水平パルスと逆相のパルスが誘起する巻線を設
けたFBTのコアとは別のコアに逆相パルス出力電線
(別コア高圧出力線)、所謂、フライバックトランスの
最終段の高圧整流用ダイオードのカソードとブラウン管
の陽極を接続する高圧出力電線を巻き付け、あるいは通
すことにより、交番電界と同一振幅となる逆相パルスを
ブラウン管の陽極に印加して、交番電界の振幅を低減し
ている。
【0019】前記偏向ヨーク駆動用水平パルスと逆相の
パルスは、FBTの低圧側に設けたコイルにより、発生
することが可能である。また、偏向ヨーク駆動用水平パ
ルスと逆相のパルスは、コンデンサと抵抗器を直列に
し、これとインダクタを並列に接続した形の逆相パルス
制御回路を介することによっても、パルスの波高値およ
び位相調整が可能である。
パルスは、FBTの低圧側に設けたコイルにより、発生
することが可能である。また、偏向ヨーク駆動用水平パ
ルスと逆相のパルスは、コンデンサと抵抗器を直列に
し、これとインダクタを並列に接続した形の逆相パルス
制御回路を介することによっても、パルスの波高値およ
び位相調整が可能である。
【0020】前記逆相パルス誘導トランス用コアとし
て、リング状の物を半分に切断し、その切断面を互に突
き合わせて使用する、所謂、2分割トロイダルコアを用
いることもできる。
て、リング状の物を半分に切断し、その切断面を互に突
き合わせて使用する、所謂、2分割トロイダルコアを用
いることもできる。
【0021】以下、本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。図1は一実施の形態に係るFBTの回路図
である。
て説明する。図1は一実施の形態に係るFBTの回路図
である。
【0022】ディスプレイに高電圧を供給するFBT1
の多分割された高圧コイル6a〜6dの出力側(巻終り
端側)にそれぞれ高圧整流ダイオード3a〜3dを接続
するとともに、逆相パルス制御回路25により波高値及
び位相が調整された逆相パルスが誘起する逆相パルス誘
導コイル24を巻き付けた逆相パルス誘導用別コア23
に、別コア高圧出力線22を巻付けるか、あるいはコア
23の中空部に通すことにより、逆相パルス誘導トラン
ス31を構成している。
の多分割された高圧コイル6a〜6dの出力側(巻終り
端側)にそれぞれ高圧整流ダイオード3a〜3dを接続
するとともに、逆相パルス制御回路25により波高値及
び位相が調整された逆相パルスが誘起する逆相パルス誘
導コイル24を巻き付けた逆相パルス誘導用別コア23
に、別コア高圧出力線22を巻付けるか、あるいはコア
23の中空部に通すことにより、逆相パルス誘導トラン
ス31を構成している。
【0023】図2は逆相パルス誘導用別コア23の一例
を示した外観図で、同図(a)はコア23を開いた状
態、同図(b)はコア23を閉じた状態を示している。
逆相パルス誘導用別コア23として、リング状の物(リ
ング状体)を半分に切断し、切断面を互いに突き合わせ
て使用する、所謂、2分割トロイダルコアを用い、これ
に別コア高圧出力線22を巻付け、あるいは通して、開
閉可能な別コア保持用ケース26に装着して逆相パルス
誘導トランス31を構成する。
を示した外観図で、同図(a)はコア23を開いた状
態、同図(b)はコア23を閉じた状態を示している。
逆相パルス誘導用別コア23として、リング状の物(リ
ング状体)を半分に切断し、切断面を互いに突き合わせ
て使用する、所謂、2分割トロイダルコアを用い、これ
に別コア高圧出力線22を巻付け、あるいは通して、開
閉可能な別コア保持用ケース26に装着して逆相パルス
誘導トランス31を構成する。
【0024】図3(a)は逆相パルス誘導システムの回
路図、図3(b)は逆相パルス誘導トランスの等価回路
図である。図3(a)において、FBT1の3次側逆相
パルス発生用コイル4で発生した逆相パルスe2 を逆相
パルス制御回路25により逆相パルスの波高値及び位相
を調整して、逆相パルス誘導トランス31の1次側に印
加する。
路図、図3(b)は逆相パルス誘導トランスの等価回路
図である。図3(a)において、FBT1の3次側逆相
パルス発生用コイル4で発生した逆相パルスe2 を逆相
パルス制御回路25により逆相パルスの波高値及び位相
を調整して、逆相パルス誘導トランス31の1次側に印
加する。
【0025】このFBT1の3次側より発生するパルス
は負パルスで説明しているが、3次側より発生するパル
スが正パルスであっても、逆相パルス誘導コイル24の
巻付け方向を逆にすれば、同様に別コア高圧出力電線2
2に偏向ヨーク駆動用水平パルスと逆相のパルスを発生
することができる。
は負パルスで説明しているが、3次側より発生するパル
スが正パルスであっても、逆相パルス誘導コイル24の
巻付け方向を逆にすれば、同様に別コア高圧出力電線2
2に偏向ヨーク駆動用水平パルスと逆相のパルスを発生
することができる。
【0026】図3(b)において、逆相パルス誘導コイ
ル24の自己インダクタンスをL1、高圧出力電線別コ
ア巻付けコイル30の自己インダクタンスをL2とし、
それぞれを有する回路(A)、(B)が相互インダクタ
ンスMで結合された回路の電流をI1、I2とすると、
回路(A)、(B)ではそれぞれ下式の関係が成り立
つ。 (R1+jωL1)I1+jωMI2=e3 jωMI1+(R2+jωL2)I2=0 (但し、ωは角周波数を示す。ω=2πf) 上式により、回路(B)の電流I2を求めると、下式の
ようになる。
ル24の自己インダクタンスをL1、高圧出力電線別コ
ア巻付けコイル30の自己インダクタンスをL2とし、
それぞれを有する回路(A)、(B)が相互インダクタ
ンスMで結合された回路の電流をI1、I2とすると、
回路(A)、(B)ではそれぞれ下式の関係が成り立
つ。 (R1+jωL1)I1+jωMI2=e3 jωMI1+(R2+jωL2)I2=0 (但し、ωは角周波数を示す。ω=2πf) 上式により、回路(B)の電流I2を求めると、下式の
ようになる。
【0027】I2=〔−jωMe3〕/〔(R1+jω
L1)(R2+jωL2)+ω2 M2 〕 よって高圧出力電線別コア巻付けコイル30に発生する
逆相パルスe4は、下式のようになる。
L1)(R2+jωL2)+ω2 M2 〕 よって高圧出力電線別コア巻付けコイル30に発生する
逆相パルスe4は、下式のようになる。
【0028】 e4=〔−jωMe3R2〕/ 〔(R1+jωL1)(R2+jωL2)+ω2 M2 〕 逆相パルス誘導トランス31で誘導された逆相パルスe
4をブラウン管の陽極に印加することにより、ブラウン
管11の内装黒鉛膜8で誘起している偏向ヨーク7の水
平パルスがキヤンセルされ、交番磁界の振幅が低減され
る。
4をブラウン管の陽極に印加することにより、ブラウン
管11の内装黒鉛膜8で誘起している偏向ヨーク7の水
平パルスがキヤンセルされ、交番磁界の振幅が低減され
る。
【0029】本発明に係るディスプレイモニタの偏向ヨ
ークの駆動は水平の正パルスで説明したが、水平の負パ
ルスで偏向ヨーク7が駆動される場合も同様で、逆相パ
ルス誘導トランス31を介して、ブラウン管の陽極に正
パルスを印加することにより、水平パルスがキヤンセル
され、交番磁界の振幅が低減される。
ークの駆動は水平の正パルスで説明したが、水平の負パ
ルスで偏向ヨーク7が駆動される場合も同様で、逆相パ
ルス誘導トランス31を介して、ブラウン管の陽極に正
パルスを印加することにより、水平パルスがキヤンセル
され、交番磁界の振幅が低減される。
【0030】ブラウン管の陽極に印加する逆相パルスe
4の波高値は、FBT1の1次側低圧コイル17の巻
数、3次側逆相パルス発生用コイル17の巻数、逆相パ
ルス誘導コイル24の巻数で調整可能であるが、逆相パ
ルスe4の最適波高値を得るには、逆相パルス制御回路
25により逆相パルスe4の波高値及び位相を微調整す
ることにより対応可能である。
4の波高値は、FBT1の1次側低圧コイル17の巻
数、3次側逆相パルス発生用コイル17の巻数、逆相パ
ルス誘導コイル24の巻数で調整可能であるが、逆相パ
ルスe4の最適波高値を得るには、逆相パルス制御回路
25により逆相パルスe4の波高値及び位相を微調整す
ることにより対応可能である。
【0031】図4は、逆相パルス制御回路25の一例を
示す回路図である。同図において、32は波高値調整用
可変インダクタ、33は波高値及び位相調整用コンデン
サ、34は波高値及び位相調整用抵抗器である。同図に
示されているようにこの逆相パルス制御回路25は、前
記コンデンサ33と抵抗器34とを直列に接続し、その
コンデンサ33と抵抗器34に対してインダクタ32を
並列に接続した回路構成になっている。そして前記可変
インダクタ32のインダクタンスを大きくすると、波高
値は小さくなり、前記コンデンサ33の容量および抵抗
器34の抵抗値を小さくすると、位相は進み、波高値は
大きくなる。
示す回路図である。同図において、32は波高値調整用
可変インダクタ、33は波高値及び位相調整用コンデン
サ、34は波高値及び位相調整用抵抗器である。同図に
示されているようにこの逆相パルス制御回路25は、前
記コンデンサ33と抵抗器34とを直列に接続し、その
コンデンサ33と抵抗器34に対してインダクタ32を
並列に接続した回路構成になっている。そして前記可変
インダクタ32のインダクタンスを大きくすると、波高
値は小さくなり、前記コンデンサ33の容量および抵抗
器34の抵抗値を小さくすると、位相は進み、波高値は
大きくなる。
【0032】図3(a)において、高圧出力電線別コア
巻付けコイル30の両端のパルスe4は、内蔵高圧コン
デンサ2の容量C1及びブラウン管の容量C2により容
量分担される。但し、前記パルスe4は、コイル30の
巻位置および周囲の布線などにより変化する。
巻付けコイル30の両端のパルスe4は、内蔵高圧コン
デンサ2の容量C1及びブラウン管の容量C2により容
量分担される。但し、前記パルスe4は、コイル30の
巻位置および周囲の布線などにより変化する。
【0033】ブラウン管11は構造上限界の容量があ
り、内蔵高圧コンデンサ2はブラウン管容量を補正する
ためにFBT1の内部に設けてある。この容量(高圧コ
ンデンサ容量C1+ブラウン管容量C2)は、高電圧の
安定化を図るためのもので、この容量が少ないと、ブラ
ウン管11の画面上で「くねり」等の減少を引き起こす
原因となる。
り、内蔵高圧コンデンサ2はブラウン管容量を補正する
ためにFBT1の内部に設けてある。この容量(高圧コ
ンデンサ容量C1+ブラウン管容量C2)は、高電圧の
安定化を図るためのもので、この容量が少ないと、ブラ
ウン管11の画面上で「くねり」等の減少を引き起こす
原因となる。
【0034】内蔵高圧コンデンサ2の容量を変えること
で、別コア高圧出力電線22に印加する逆相パルスの波
高値が調整できる。すなわちコンデンサ2の容量を大き
くすると波高値は高くなり、容量を小さくすると波高値
は低くなる。
で、別コア高圧出力電線22に印加する逆相パルスの波
高値が調整できる。すなわちコンデンサ2の容量を大き
くすると波高値は高くなり、容量を小さくすると波高値
は低くなる。
【0035】本発明は逆相パルスをブラウン管の陽極に
印加する役割の容量機能と、前記高圧安定化のためのブ
ラウン管容量機能の両方を兼用できるものである。
印加する役割の容量機能と、前記高圧安定化のためのブ
ラウン管容量機能の両方を兼用できるものである。
【0036】図5は、ブラウン管に高電圧を供給するF
BT1の一部を断面にした外観図である。同図に示すよ
うに、別コア保持用ケース26により保持された逆相パ
ルス誘導用別コア23に逆相パルス誘導コイル24を巻
き付けて逆相パルス誘導トランス31を構成している。
BT1の一部を断面にした外観図である。同図に示すよ
うに、別コア保持用ケース26により保持された逆相パ
ルス誘導用別コア23に逆相パルス誘導コイル24を巻
き付けて逆相パルス誘導トランス31を構成している。
【0037】図6は他の実施の形態に係るFBT1の回
路図、図7(a)は高圧偏向系分離タイプの内装黒鉛膜
に誘起されるパルスの波形図、図7(b)は他の実施の
形態に係る逆相パルス誘導トランスに誘起されるパルス
の波形図である。
路図、図7(a)は高圧偏向系分離タイプの内装黒鉛膜
に誘起されるパルスの波形図、図7(b)は他の実施の
形態に係る逆相パルス誘導トランスに誘起されるパルス
の波形図である。
【0038】ディスプレイモニタはブラウン管を大型化
した場合、画質を良くするため水平出力トランジスタ1
6で駆動する偏向系と、電界効果トランジスタ(FE
T)27で駆動する高圧系に分離して駆動する場合があ
る。
した場合、画質を良くするため水平出力トランジスタ1
6で駆動する偏向系と、電界効果トランジスタ(FE
T)27で駆動する高圧系に分離して駆動する場合があ
る。
【0039】高圧系と偏向系を分離して駆動する場合、
トランジスタ16よりFET27のスイッチングタイミ
ングが早いため、図7(a)に示すように、ブラウン管
11の内装黒鉛膜8に誘起するパルスは高圧系成分と偏
向系成分で位相ずれが生じる。高圧系成分は、内蔵高圧
コンデンサ2の内部インピーダンスが大きいため、ま
た、FBT1の高圧変動量が大きいために発生するもの
で、偏向ヨークの静電容量9を介してブラウン管11の
内装黒鉛膜8に誘起する偏向系パルスが複合され、図7
(a)に示すようなパルス波形となる。そのため図6に
示すように、偏向系ダミートランス28に偏向系逆相パ
ルス発生コイル29を設け、FBT1の3次側逆相パル
ス発生用コイル4を介して、逆相パルス制御回路25に
より波高値及び位相を調整した逆相パルスをトランス3
1を介して、逆相パルスをブラウン管の陽極に印加する
ことにより、ブラウン管11の内装黒鉛膜8において、
複合されたパルス電圧〔図7(a)〕を逆相パルス電圧
〔図7(b)〕にてキャンセルし、交番電界の振幅を低
減することができる。
トランジスタ16よりFET27のスイッチングタイミ
ングが早いため、図7(a)に示すように、ブラウン管
11の内装黒鉛膜8に誘起するパルスは高圧系成分と偏
向系成分で位相ずれが生じる。高圧系成分は、内蔵高圧
コンデンサ2の内部インピーダンスが大きいため、ま
た、FBT1の高圧変動量が大きいために発生するもの
で、偏向ヨークの静電容量9を介してブラウン管11の
内装黒鉛膜8に誘起する偏向系パルスが複合され、図7
(a)に示すようなパルス波形となる。そのため図6に
示すように、偏向系ダミートランス28に偏向系逆相パ
ルス発生コイル29を設け、FBT1の3次側逆相パル
ス発生用コイル4を介して、逆相パルス制御回路25に
より波高値及び位相を調整した逆相パルスをトランス3
1を介して、逆相パルスをブラウン管の陽極に印加する
ことにより、ブラウン管11の内装黒鉛膜8において、
複合されたパルス電圧〔図7(a)〕を逆相パルス電圧
〔図7(b)〕にてキャンセルし、交番電界の振幅を低
減することができる。
【0040】FBT1と一体の逆相パルス誘導トランス
31は、FBT1から分離して外付けとし、任意の位置
に設置可能である。
31は、FBT1から分離して外付けとし、任意の位置
に設置可能である。
【0041】
【発明の効果】本発明は前述のように、逆相パルス誘導
トランスを介してブラウン管の陽極に逆相パルスを印加
することにより、交番電界を軽減することができる。そ
のため、外装ケース及び注液樹脂で絶縁された高価な外
付高圧コンデンサが不要となり、安価で高圧絶縁が容易
で、かつ取扱性が良いディスプレイモニタを提供するこ
とができる。
トランスを介してブラウン管の陽極に逆相パルスを印加
することにより、交番電界を軽減することができる。そ
のため、外装ケース及び注液樹脂で絶縁された高価な外
付高圧コンデンサが不要となり、安価で高圧絶縁が容易
で、かつ取扱性が良いディスプレイモニタを提供するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係るディスプレイモニ
タの回路図である。
タの回路図である。
【図2】そのディスプレイモニタに使用される逆相パル
ス誘導用別コアの外観図である。
ス誘導用別コアの外観図である。
【図3】そのディスプレイモニタにおける逆相パルスの
誘導システム(a)及び逆相パルス誘導トランスの等価
回路(b)を示す図である。
誘導システム(a)及び逆相パルス誘導トランスの等価
回路(b)を示す図である。
【図4】そのディスプレイモニタにおける逆相パルス制
御回路を示す図である。
御回路を示す図である。
【図5】そのディスプレイモニタに使用されるFBTの
一部を断面にした正面図である。
一部を断面にした正面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態に係るディスプレイモ
ニタの回路図である。
ニタの回路図である。
【図7】高圧偏向系分離タイプのブラウン管の内装黒鉛
膜に誘起するパルス波形(a)及び逆相パルス誘導トラ
ンスにて誘導されるパルス波形(b)を示す図である。
膜に誘起するパルス波形(a)及び逆相パルス誘導トラ
ンスにて誘導されるパルス波形(b)を示す図である。
【図8】従来の交番電界低減のブラウン管に高電圧を供
給するFBTの回路図である。
給するFBTの回路図である。
【図9】その交番電界低減のシステムを説明するための
図である。
図である。
【図10】その交番電界低減の等価回路図である。
【図11】従来のFBTの外付高圧コンデンサの外観図
である。
である。
【図12】その外付高圧コンデンサの回路図である。
1 フライバックトランス(FBT) 2 内蔵高圧コンデンサ 3a〜3d 高圧整流ダイオード 4 3次側逆相パルス発生用巻線 6a〜6d 高圧コイル 7 偏向ヨーク 8 内装黒鉛膜 11 ブラウン管 15 フライバックトランスのコア 22 別コア高圧出力線 23 逆相パルス誘導用別コア 24 逆相パルス誘導コイル 25 逆相パルス制御回路 28 偏向系ダミートランス 29 偏向系逆相パルス発生用コイル 30 高圧出力電線別コア巻付けコイル 31 逆相パルス誘導トランス 32 波高値調整用可変インダクタ 33 波高値及び位相調整用コンデンサ 34 波高値及び位相調整用抵抗器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−288831(JP,A) 実公 平7−51785(JP,Y2) 米国特許5218270(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01F 38/42 H01J 29/96
Claims (1)
- 【請求項1】 ブラウン管を有するディスプレイに高電
圧を供給するフライバックトランスの分割された2次側
の各高圧コイルの出力側に高圧整流用ダイオードを直列
接続し、 最終段の高圧整流用ダイオードのカソード側に高圧コン
デンサを接続したフライバックトランスを有するディス
プレイモニタにおいて、 前記フライバックトランスのコアとは別のコアと、その
別のコアの1次側に巻いて偏向ヨーク駆動用水平パルス
と逆相のパルスを誘起する逆相パルス誘導コイルと、前
記別のコアの2次側に付設した逆相パルス出力電線で逆
相パルス誘導トランスを構成して、 この逆相パルス誘導トランスより出力される偏向ヨーク
駆動用水平パルスと逆相のパルスを、前記フライバック
トランスの2次側より出力される高電圧に重畳して前記
ブラウン管の陽極に印加することを特徴とするディスプ
レイモニタ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8006747A JP2888421B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | ディスプレイモニタ |
| KR1019960001873A KR100192603B1 (ko) | 1996-01-08 | 1996-01-29 | 디스플레이모니터 |
| TW085101059A TW366652B (en) | 1996-01-18 | 1996-01-29 | A circuit for reducing the alternating electric field radiated from the surface of the Braun tube and an apparatus thereof |
| CNB961041986A CN1167254C (zh) | 1996-01-18 | 1996-03-29 | 显示监视器 |
| US08/761,785 US5744918A (en) | 1996-01-18 | 1996-12-06 | Display monitor |
| GB9700874A GB2309367B (en) | 1996-01-18 | 1997-01-16 | Display monitor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8006747A JP2888421B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | ディスプレイモニタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09199359A JPH09199359A (ja) | 1997-07-31 |
| JP2888421B2 true JP2888421B2 (ja) | 1999-05-10 |
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ID=11646795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8006747A Expired - Fee Related JP2888421B2 (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-18 | ディスプレイモニタ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2888421B2 (ja) |
| KR (1) | KR100192603B1 (ja) |
| CN (1) | CN1167254C (ja) |
| GB (1) | GB2309367B (ja) |
| TW (1) | TW366652B (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5218270A (en) | 1991-02-07 | 1993-06-08 | Salcomp Oy | Method and a coupling for decreasing the detrimental radiation caused by a cathode-ray tube |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4301394A (en) * | 1979-11-28 | 1981-11-17 | Rca Corporation | Horizontal deflection circuit and power supply with regulation by horizontal output transistor turn-off delay control |
| US4321514A (en) * | 1980-11-07 | 1982-03-23 | Rca Corporation | Commutated SCR regulator for a horizontal deflection circuit |
| CN1040934C (zh) * | 1991-07-18 | 1998-11-25 | 东芝株式会社 | 阴极射线管图像显示装置 |
| JP3277601B2 (ja) * | 1993-03-31 | 2002-04-22 | ソニー株式会社 | Crtディスプレイの漏洩電界相殺装置 |
| TW395550U (en) * | 1994-10-19 | 2000-06-21 | Hitachi Ltd | Cathode-ray tube display unit in which the unwanted radiant electric field from the face plate of cathode-ray tube is decreased |
-
1996
- 1996-01-18 JP JP8006747A patent/JP2888421B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-01-29 KR KR1019960001873A patent/KR100192603B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-01-29 TW TW085101059A patent/TW366652B/zh active
- 1996-03-29 CN CNB961041986A patent/CN1167254C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-06 US US08/761,785 patent/US5744918A/en not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-01-16 GB GB9700874A patent/GB2309367B/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5218270A (en) | 1991-02-07 | 1993-06-08 | Salcomp Oy | Method and a coupling for decreasing the detrimental radiation caused by a cathode-ray tube |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2309367B (en) | 1999-12-29 |
| GB2309367A (en) | 1997-07-23 |
| GB9700874D0 (en) | 1997-03-05 |
| CN1155208A (zh) | 1997-07-23 |
| TW366652B (en) | 1999-08-11 |
| JPH09199359A (ja) | 1997-07-31 |
| CN1167254C (zh) | 2004-09-15 |
| KR100192603B1 (ko) | 1999-06-15 |
| KR970060332A (ko) | 1997-08-12 |
| US5744918A (en) | 1998-04-28 |
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