JP2878852B2 - 映像信号の黒レベル補正回路 - Google Patents
映像信号の黒レベル補正回路Info
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- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号の黒レベル補
正回路に関し、フレアなどが生じても、簡単な回路にて
コントラストが改善できるように企図したものである。
正回路に関し、フレアなどが生じても、簡単な回路にて
コントラストが改善できるように企図したものである。
【0002】
【従来の技術】カメラ一体型VTR等のビデオカメラで
は、光学系により被写体像を撮像素子の撮像面に結像さ
せ、被写体像を示す映像信号を撮像素子から取り出して
いる。ところで、光学系のレンズに日光が直接入射した
り、光学系や撮像面で乱反射が生じたりすると、フレア
が生じる。フレアが生じると、映像信号の黒レベルが上
昇して白側に近くなり、画像のコントラストが低下す
る。従って、黒色の被写体を撮影しても、再生画像の中
では被写体がやや白っぽくなって映し出されてしまう。
このようなフレアは、映像全体の平均明度が大となるに
したがって顕著になる。
は、光学系により被写体像を撮像素子の撮像面に結像さ
せ、被写体像を示す映像信号を撮像素子から取り出して
いる。ところで、光学系のレンズに日光が直接入射した
り、光学系や撮像面で乱反射が生じたりすると、フレア
が生じる。フレアが生じると、映像信号の黒レベルが上
昇して白側に近くなり、画像のコントラストが低下す
る。従って、黒色の被写体を撮影しても、再生画像の中
では被写体がやや白っぽくなって映し出されてしまう。
このようなフレアは、映像全体の平均明度が大となるに
したがって顕著になる。
【0003】一方、白く濁ったり、薄汚れた窓ガラスご
しに被写体を撮影したり、もやのかかった日に望遠で撮
影をしたりしたときにも、映像信号の黒レベルが高くな
り、画像のコントラストが低下してしまう。
しに被写体を撮影したり、もやのかかった日に望遠で撮
影をしたりしたときにも、映像信号の黒レベルが高くな
り、画像のコントラストが低下してしまう。
【0004】黒レベルが高くなってしまうこと(これを
「黒レベルが浮く」と称することもある)を補償する従
来技術として、フレア補償回路がある。従来のフレア補
償回路では、映像信号の平均映像レベル(APL:Aver
age Picture Level)を検出し、APLの値に応じて黒レ
ベルの浮き上りを補正していた。
「黒レベルが浮く」と称することもある)を補償する従
来技術として、フレア補償回路がある。従来のフレア補
償回路では、映像信号の平均映像レベル(APL:Aver
age Picture Level)を検出し、APLの値に応じて黒レ
ベルの浮き上りを補正していた。
【0005】ここで、従来のフレア補償回路を、図7及
び図8を参照して説明する。図7はカメラ一体型VTR
の記録系を示すブロック図である。同図に示すように、
光学系1により得られた被写体像は、CCD等を備えた
撮像部2の撮像面に入射される。そして、撮影部2から
出力された映像信号はオートゲインコントロール(AG
C)回路3にてゲイン調整された後、色分離回路4で輝
度信号Yと色信号Cに分離される。
び図8を参照して説明する。図7はカメラ一体型VTR
の記録系を示すブロック図である。同図に示すように、
光学系1により得られた被写体像は、CCD等を備えた
撮像部2の撮像面に入射される。そして、撮影部2から
出力された映像信号はオートゲインコントロール(AG
C)回路3にてゲイン調整された後、色分離回路4で輝
度信号Yと色信号Cに分離される。
【0006】そのうち輝度信号Yがフレア補償回路20
に入力されて黒レベルの浮き上がりが補償される。フレ
ア補償回路20の詳細は後述するが、フレア補償された
輝度信号Yは、γ補正回路5でγ補正されると共に、ブ
ランキング回路6にてブランキング期間の映像信号やノ
イズ等を除去されてから、エンコーダ8を経てレコーダ
部9に送られる。
に入力されて黒レベルの浮き上がりが補償される。フレ
ア補償回路20の詳細は後述するが、フレア補償された
輝度信号Yは、γ補正回路5でγ補正されると共に、ブ
ランキング回路6にてブランキング期間の映像信号やノ
イズ等を除去されてから、エンコーダ8を経てレコーダ
部9に送られる。
【0007】一方、色信号Cは色信号処理回路7にて所
要の色信号処理をされ、エンコーダ8を経てレコーダ部
9に送られる。
要の色信号処理をされ、エンコーダ8を経てレコーダ部
9に送られる。
【0008】レコーダ部9は、エンコーダ8のビデオア
ウトをヘッド10によりビデオテープに記録する。
ウトをヘッド10によりビデオテープに記録する。
【0009】ここで、フレア補償回路20における黒レ
ベルの浮き上がり補償について説明する。フレア補償回
路20の積分器21は輝度信号Y(図8(a)参照)を積
分するものであり、その積分値は平均映像レベル(AP
L)を示すことになる。レベルコントロール回路22は
APLに応じた値の出力を出すと共に、スイッチ23は
水平同期パルスHDがハイレベルの時に投入され、ロウ
レベルの時に開放されるため、水平同期パルスHDに同
期してブラックレベルパルスBPが出力される。このブ
ラックレベルパルスBPのレベルはAPLの値に一対一
に対応している。パルス混合器24は輝度信号Yにブラ
ックレベルパルスBPを追加するものであり、このパル
ス混合器24からはブランキング期間にブラックレベル
パルスBPが追加された輝度信号Y(図8(b) )が出力
される。クランプ回路25は、ブラックレベルパルスB
Pのピークレベルをぺデスタルレベルに固定するように
クランプする。
ベルの浮き上がり補償について説明する。フレア補償回
路20の積分器21は輝度信号Y(図8(a)参照)を積
分するものであり、その積分値は平均映像レベル(AP
L)を示すことになる。レベルコントロール回路22は
APLに応じた値の出力を出すと共に、スイッチ23は
水平同期パルスHDがハイレベルの時に投入され、ロウ
レベルの時に開放されるため、水平同期パルスHDに同
期してブラックレベルパルスBPが出力される。このブ
ラックレベルパルスBPのレベルはAPLの値に一対一
に対応している。パルス混合器24は輝度信号Yにブラ
ックレベルパルスBPを追加するものであり、このパル
ス混合器24からはブランキング期間にブラックレベル
パルスBPが追加された輝度信号Y(図8(b) )が出力
される。クランプ回路25は、ブラックレベルパルスB
Pのピークレベルをぺデスタルレベルに固定するように
クランプする。
【0010】従って、APLが高い場合、フレア量の増
加により黒レベルが大きく浮き上がるが、この時はブラ
ックレベルパルスBPがAPLに依存して大きくなり、
クランプ回路25にて、ブラックレベルパルスBPのレ
ベルだけ輝度信号の黒レベルを低下させることができ
る。
加により黒レベルが大きく浮き上がるが、この時はブラ
ックレベルパルスBPがAPLに依存して大きくなり、
クランプ回路25にて、ブラックレベルパルスBPのレ
ベルだけ輝度信号の黒レベルを低下させることができ
る。
【0011】このようにフレア補償回路20により黒レ
ベルの調整が自動的に行われるため、フレア画像が生じ
ても、コントラストの高い画像を得ることができる。
ベルの調整が自動的に行われるため、フレア画像が生じ
ても、コントラストの高い画像を得ることができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、被写体がフ
レア等によらず低コントラストな場合は黒レベルの浮き
上りを十分補償することができない。つまり、APLを
検出してフレア補償を行っているため、図9(a) ,(b)
のようにコントラストが大きく異なってもAPLが同じ
場合は黒レベルの補正量が同じになるから、高コントラ
ストの図9(a) では黒レベルがペデスタルレベルになる
が、低コントラストの図9(b) では黒レベルが下がりき
らない。
レア等によらず低コントラストな場合は黒レベルの浮き
上りを十分補償することができない。つまり、APLを
検出してフレア補償を行っているため、図9(a) ,(b)
のようにコントラストが大きく異なってもAPLが同じ
場合は黒レベルの補正量が同じになるから、高コントラ
ストの図9(a) では黒レベルがペデスタルレベルになる
が、低コントラストの図9(b) では黒レベルが下がりき
らない。
【0013】また、従来のフレア補償回路20は、AG
C回路3を動作させた状態では、黒レベルの浮き上り補
償の効果を発揮できない。その理由は次の通りである。
通常AGC回路3では、図7に示すように、色分離回路
4の出力の輝度信号Yを積分器11により積分し、積分
器11の出力電圧を比較器12により基準電位と比較し
てフィードバック制御を行う。従って、積分器11の出
力(A点)の電位が常に一定になる。一方、フレア補償
回路20では、色分離回路4の出力の輝度信号Yを積分
器21により積分し、積分器21の出力電圧に応じて黒
レベルを補正している。しかし、AGC回路3の動作に
よりA点の電位が一定となれば、フレア補償回路20の
積分器21の出力(B点)の電位(APL)も一定とな
り、結局、黒レベルの補正量が常に一定となってしま
い、効果がなくなる。このことは、家庭用ビデオカメラ
では一般的にAGC回路3が使用されているので、特に
問題となる。
C回路3を動作させた状態では、黒レベルの浮き上り補
償の効果を発揮できない。その理由は次の通りである。
通常AGC回路3では、図7に示すように、色分離回路
4の出力の輝度信号Yを積分器11により積分し、積分
器11の出力電圧を比較器12により基準電位と比較し
てフィードバック制御を行う。従って、積分器11の出
力(A点)の電位が常に一定になる。一方、フレア補償
回路20では、色分離回路4の出力の輝度信号Yを積分
器21により積分し、積分器21の出力電圧に応じて黒
レベルを補正している。しかし、AGC回路3の動作に
よりA点の電位が一定となれば、フレア補償回路20の
積分器21の出力(B点)の電位(APL)も一定とな
り、結局、黒レベルの補正量が常に一定となってしま
い、効果がなくなる。このことは、家庭用ビデオカメラ
では一般的にAGC回路3が使用されているので、特に
問題となる。
【0014】本発明は上記従来技術に鑑み、フレアによ
るコントラスト低下の改善はもとより、フレア等に起因
しない低コントラストな映像のコントラスト改善を行う
ことができ、またAGC回路の動作時においても映像信
号の黒レベル補正を正確に行うことができる回路を提供
することを目的とする。
るコントラスト低下の改善はもとより、フレア等に起因
しない低コントラストな映像のコントラスト改善を行う
ことができ、またAGC回路の動作時においても映像信
号の黒レベル補正を正確に行うことができる回路を提供
することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明による映像信号の
黒レベル補正回路の構成は、撮像部から得られる輝度信
号を入力するAGC用増幅器と、AGC用増幅器で増幅
された輝度信号の黒ピークレベルをブランキング期間を
除いた映像期間において検出する黒ピーク検出回路と、
黒ピーク検出回路で検出したレベルに応じたレベルとな
っているブラックレベルパルスを生成するブラックレベ
ルパルス生成回路と、生成されたブラックレベルパルス
をAGC用増幅器で増幅された輝度信号のブランキング
期間に混合するパルス混合器と、ブラックレベルパルス
の混合された輝度信号が入力され、ブラックレベルパル
スのピークレベルをあらかじめ設定したレベルに固定す
るように輝度信号をクランプして出力するクランプ回路
と、クランプされた輝度信号のレベルに応じた制御信号
をAGC用増幅器に与えるAGC用フィードバック回路
と、を具備することを特徴とするものである。
黒レベル補正回路の構成は、撮像部から得られる輝度信
号を入力するAGC用増幅器と、AGC用増幅器で増幅
された輝度信号の黒ピークレベルをブランキング期間を
除いた映像期間において検出する黒ピーク検出回路と、
黒ピーク検出回路で検出したレベルに応じたレベルとな
っているブラックレベルパルスを生成するブラックレベ
ルパルス生成回路と、生成されたブラックレベルパルス
をAGC用増幅器で増幅された輝度信号のブランキング
期間に混合するパルス混合器と、ブラックレベルパルス
の混合された輝度信号が入力され、ブラックレベルパル
スのピークレベルをあらかじめ設定したレベルに固定す
るように輝度信号をクランプして出力するクランプ回路
と、クランプされた輝度信号のレベルに応じた制御信号
をAGC用増幅器に与えるAGC用フィードバック回路
と、を具備することを特徴とするものである。
【0016】また本発明による映像信号の黒レベル補正
回路の他の構成は、撮像部に対する絞りが制御信号によ
り可変であるアイリスと、撮像部から得られる輝度信号
の黒ピークレベルをブランキング期間を除いた映像期間
において検出する黒ピーク検出回路と、黒ピーク検出回
路で検出したレベルに応じたレベルとなっているブラッ
クレベルパルスを生成するブラックレベルパルス生成回
路と、生成されたブラックレベルパルスをブランキング
期間において輝度信号に混合するパルス混合器と、ブラ
ックレベルパルスが混合された輝度信号が入力され、ブ
ラックレベルパルスのピークレベルをあらかじめ設定し
たレベルに固定するように輝度信号をクランプして出力
するクランプ回路と、クランプされた輝度信号のレベル
に応じた制御信号をアイリスに与えるアイリス用フィー
ドバック回路と、を具備することを特徴とするものであ
る。
回路の他の構成は、撮像部に対する絞りが制御信号によ
り可変であるアイリスと、撮像部から得られる輝度信号
の黒ピークレベルをブランキング期間を除いた映像期間
において検出する黒ピーク検出回路と、黒ピーク検出回
路で検出したレベルに応じたレベルとなっているブラッ
クレベルパルスを生成するブラックレベルパルス生成回
路と、生成されたブラックレベルパルスをブランキング
期間において輝度信号に混合するパルス混合器と、ブラ
ックレベルパルスが混合された輝度信号が入力され、ブ
ラックレベルパルスのピークレベルをあらかじめ設定し
たレベルに固定するように輝度信号をクランプして出力
するクランプ回路と、クランプされた輝度信号のレベル
に応じた制御信号をアイリスに与えるアイリス用フィー
ドバック回路と、を具備することを特徴とするものであ
る。
【0017】
【実施例】先ず、本発明と同時に開発した黒レベル補正
回路を組み込んだカメラ一体型VTRの記録系を図5
(ブロック図)及び図6(信号波形図)を参照して説明
しておく。
回路を組み込んだカメラ一体型VTRの記録系を図5
(ブロック図)及び図6(信号波形図)を参照して説明
しておく。
【0018】図5において、光学系1で得た被写体像を
示す映像信号は、撮像部2から出力されオートゲインコ
ントロール回路(AGC用増幅器)3を経て、色分離回
路4にて輝度信号Yと色信号Cとに分離される。
示す映像信号は、撮像部2から出力されオートゲインコ
ントロール回路(AGC用増幅器)3を経て、色分離回
路4にて輝度信号Yと色信号Cとに分離される。
【0019】輝度信号Yは、黒レベル補正回路30で黒
レベルの補正(詳細は後述)がされ、γ補正回路5及び
ブランキング回路6を経てエンコーダ8に送られる。色
信号Cは色信号処理回路7を経てエンコーダ8に送られ
る。エンコーダ8は輝度信号Y及び色信号Cに所要の処
理をしてビデオアウトとし、レコーダ部9でヘッド10
によりテープに記録する。
レベルの補正(詳細は後述)がされ、γ補正回路5及び
ブランキング回路6を経てエンコーダ8に送られる。色
信号Cは色信号処理回路7を経てエンコーダ8に送られ
る。エンコーダ8は輝度信号Y及び色信号Cに所要の処
理をしてビデオアウトとし、レコーダ部9でヘッド10
によりテープに記録する。
【0020】ここで黒レベル補正回路30について、図
5及び図6を参照して説明する。この例では理解を容易
にするため、図6(a) に示すような矩形波状の輝度信号
が入力され、且つVb1なる黒浮きが発生しているとき
の動作を説明する。
5及び図6を参照して説明する。この例では理解を容易
にするため、図6(a) に示すような矩形波状の輝度信号
が入力され、且つVb1なる黒浮きが発生しているとき
の動作を説明する。
【0021】加算器31は、ブランキング期間において
輝度信号YにワイドブランキングパルスWBLを加え
る。図6(b) に示すようにワイドブランキングパルスW
BLは、パルス幅がブランキング期間より長く、レベル
が輝度信号Yよりも高い。ワイドブランキングパルスW
BLが加えられた輝度信号Yは増幅器32で増幅される
(増幅されたY+WBLを図6(c) に示す)。
輝度信号YにワイドブランキングパルスWBLを加え
る。図6(b) に示すようにワイドブランキングパルスW
BLは、パルス幅がブランキング期間より長く、レベル
が輝度信号Yよりも高い。ワイドブランキングパルスW
BLが加えられた輝度信号Yは増幅器32で増幅される
(増幅されたY+WBLを図6(c) に示す)。
【0022】黒ピーク検出回路33は、ワイドブランキ
ングパルスWBLが加えられた輝度信号Yの中で最も低
いレベルを検出する。検出した最低レベルの値(黒ピー
ク)を図6(c) ではVb2で示す。そして黒ピーク検出
回路33は、信号レベルがVb2となっている黒ピーク
信号VBを出力する(図6(d) )。なおブランキング期
間はワイドブランキングパルスWBLで埋められている
ので、黒ピーク検出回路33は、ブランキング期間を除
いた映像期間において、輝度信号の中で最も低いレベル
を検出することになる。
ングパルスWBLが加えられた輝度信号Yの中で最も低
いレベルを検出する。検出した最低レベルの値(黒ピー
ク)を図6(c) ではVb2で示す。そして黒ピーク検出
回路33は、信号レベルがVb2となっている黒ピーク
信号VBを出力する(図6(d) )。なおブランキング期
間はワイドブランキングパルスWBLで埋められている
ので、黒ピーク検出回路33は、ブランキング期間を除
いた映像期間において、輝度信号の中で最も低いレベル
を検出することになる。
【0023】レベルコントロール回路34及びスイッチ
35によりブラックレベルパルス生成回路が構成されて
いる。レベルコントロール回路34は、黒ピーク信号V
BのレベルVb2を、増幅器32の増幅度の逆数倍し
て、レベルVb1にする。またスイッチ35は水平同期
パルスHD(図6(e) )がハイレベルのときに投入され
ロウレベルのときに開放される。このため、レベルがV
b1となっているブラックレベルパルスBP(図6(f)
)が生成されることになる。このブラックレベルパル
スBPのレベルVb1は、輝度信号の黒ピークレベルV
b2と比例関係にある。
35によりブラックレベルパルス生成回路が構成されて
いる。レベルコントロール回路34は、黒ピーク信号V
BのレベルVb2を、増幅器32の増幅度の逆数倍し
て、レベルVb1にする。またスイッチ35は水平同期
パルスHD(図6(e) )がハイレベルのときに投入され
ロウレベルのときに開放される。このため、レベルがV
b1となっているブラックレベルパルスBP(図6(f)
)が生成されることになる。このブラックレベルパル
スBPのレベルVb1は、輝度信号の黒ピークレベルV
b2と比例関係にある。
【0024】パルス混合器36は、色分離回路4から送
られてくる輝度信号YにブラックレベルパルスBPを混
合する。混合するタイミングはブランキング期間であ
り、ブラックレベルパルスBPが混合された輝度信号Y
を図6(g) に示す。
られてくる輝度信号YにブラックレベルパルスBPを混
合する。混合するタイミングはブランキング期間であ
り、ブラックレベルパルスBPが混合された輝度信号Y
を図6(g) に示す。
【0025】クランプ回路37は、ブラックレベルパル
スBPのピークレベルVb1をペデスタルレベルに固定
するように輝度信号Yをクランプする。クランプした輝
度信号Yを図6(h) に示す。ペデスタルレベルを基準に
して図6(g) と図6(h) とを比べるとわかるように、レ
ベルVb1だけ黒浮きしていた輝度信号レベルが下げら
れる。したがってコントラストの改善ができる。また、
APLではなく黒ピークレベルVb2に基づいてブラッ
クレベルパルスBPを作成して補正しているので、AG
C回路3の動作時にも正確に黒レベルを補正することが
できる。
スBPのピークレベルVb1をペデスタルレベルに固定
するように輝度信号Yをクランプする。クランプした輝
度信号Yを図6(h) に示す。ペデスタルレベルを基準に
して図6(g) と図6(h) とを比べるとわかるように、レ
ベルVb1だけ黒浮きしていた輝度信号レベルが下げら
れる。したがってコントラストの改善ができる。また、
APLではなく黒ピークレベルVb2に基づいてブラッ
クレベルパルスBPを作成して補正しているので、AG
C回路3の動作時にも正確に黒レベルを補正することが
できる。
【0026】本発明と同時に開発した前述の図5に示す
黒レベル補正回路30には、次の(イ) のような改良すべ
き点が残っている。(イ) 明るくコントラストの低い被写
体、例えば全面が白っぼい壁、青空などを撮影すると、
輝度信号Yのレベルは図3(a) に示すように全体に高く
なり、黒ピークのレベルVb2も高くなる。同時に、図
3(b) の如くブラックレベルパルスBPのレベルVb1
が高くなる。そのため、このままでは補正がかかりすぎ
て、クランプした輝度信号Yのレベルが図3(c) の如く
大幅に下がる。これを再生画像で見ると、壁等が黒くな
って映し出されてしまう。
黒レベル補正回路30には、次の(イ) のような改良すべ
き点が残っている。(イ) 明るくコントラストの低い被写
体、例えば全面が白っぼい壁、青空などを撮影すると、
輝度信号Yのレベルは図3(a) に示すように全体に高く
なり、黒ピークのレベルVb2も高くなる。同時に、図
3(b) の如くブラックレベルパルスBPのレベルVb1
が高くなる。そのため、このままでは補正がかかりすぎ
て、クランプした輝度信号Yのレベルが図3(c) の如く
大幅に下がる。これを再生画像で見ると、壁等が黒くな
って映し出されてしまう。
【0027】そこで本発明者は上述した(イ) の現象を考
慮して改良した黒レベル補正回路を開発した。
慮して改良した黒レベル補正回路を開発した。
【0028】図1は本発明の一実施例に係る黒レベル補
正回路130を示すが、これは図5に示した黒レベル補
正回路30をAGC(オートマチック・ゲイン・コント
ロール)ループ内に設けた構成となっている。そのた
め、図5の回路30に対してAGC用増幅器3に制御信
号40Aを与えるフィードバック回路40を追加してあ
り、他の構成は図5に示すものと同じであるから、同じ
符号を付して説明の重複を省く。
正回路130を示すが、これは図5に示した黒レベル補
正回路30をAGC(オートマチック・ゲイン・コント
ロール)ループ内に設けた構成となっている。そのた
め、図5の回路30に対してAGC用増幅器3に制御信
号40Aを与えるフィードバック回路40を追加してあ
り、他の構成は図5に示すものと同じであるから、同じ
符号を付して説明の重複を省く。
【0029】フィードバック回路40は積分回路41と
差動アンプ42で構成してある。積分回路41は、クラ
ンプ回路37から出力される輝度信号を入力して積分す
ることにより、輝度信号の平均的レベルを示す信号を差
動アンプ42に与える。クランプ回路37の出力は前述
の通り、黒ピークVb2に応じたブラックレベルパルス
BPがブランキング期間に混合された輝度信号を、ブラ
ックレベルパルスBPのピークレベルVb1がペデスタ
ルレベルに固定するようにクランプしたものであり、黒
レベル補正がされている。
差動アンプ42で構成してある。積分回路41は、クラ
ンプ回路37から出力される輝度信号を入力して積分す
ることにより、輝度信号の平均的レベルを示す信号を差
動アンプ42に与える。クランプ回路37の出力は前述
の通り、黒ピークVb2に応じたブラックレベルパルス
BPがブランキング期間に混合された輝度信号を、ブラ
ックレベルパルスBPのピークレベルVb1がペデスタ
ルレベルに固定するようにクランプしたものであり、黒
レベル補正がされている。
【0030】フィードバック回路40中の差動アンプ4
2は積分回路41の積分出力をAGC設定電圧と比較し
てAGC用制御信号40Aを生成し、AGC用増幅器3
に与える。つまり、積分出力(クランプ回路37から出
力される輝度信号の平均レベル)が小さいほど、制御信
号40Aのレベルが大きくなり、増幅器3の増幅度が大
きくなる。43は設定器である。
2は積分回路41の積分出力をAGC設定電圧と比較し
てAGC用制御信号40Aを生成し、AGC用増幅器3
に与える。つまり、積分出力(クランプ回路37から出
力される輝度信号の平均レベル)が小さいほど、制御信
号40Aのレベルが大きくなり、増幅器3の増幅度が大
きくなる。43は設定器である。
【0031】次に黒レベル補正回路130の動作を説明
する。図2を参照して、例えば白壁のような全面が白っ
ぽいコントラストが殆どない対象物を撮影したときの動
作を説明する。このときは、撮像部2から得られる輝度
信号(図1のA点)は図2(a) に示すように高めであ
り、黒ピーク検出回路33の出力信号のレベルVb2も
極めて高い。従って、AGCループが動作しない場合
は、増幅器3のゲインは1であり、この増幅器3が出力
する輝度信号(図1のB点)は図2(a) となる。従っ
て、パルス混合器36の出力波形(図1のC点)は図2
(b) に示すようになり、ブラックレベルパルスBPのレ
ベルが輝度信号の白ピーク近くになる。その結果、クラ
ンプ後(図1のD点)の輝度信号のレベルは図2(c) に
示すように低下し、全体に暗い画像となる。
する。図2を参照して、例えば白壁のような全面が白っ
ぽいコントラストが殆どない対象物を撮影したときの動
作を説明する。このときは、撮像部2から得られる輝度
信号(図1のA点)は図2(a) に示すように高めであ
り、黒ピーク検出回路33の出力信号のレベルVb2も
極めて高い。従って、AGCループが動作しない場合
は、増幅器3のゲインは1であり、この増幅器3が出力
する輝度信号(図1のB点)は図2(a) となる。従っ
て、パルス混合器36の出力波形(図1のC点)は図2
(b) に示すようになり、ブラックレベルパルスBPのレ
ベルが輝度信号の白ピーク近くになる。その結果、クラ
ンプ後(図1のD点)の輝度信号のレベルは図2(c) に
示すように低下し、全体に暗い画像となる。
【0032】これに対し、本発明によりAGCループを
形成した場合は、積分回路41に入力する輝度信号レベ
ルが低いため、積分出力が小さく、従って制御信号40
Aが大きくなってAGC用増幅器3のゲインが大きくな
る。その結果、この増幅器3の出力は図2(d) に示すよ
うに入力よりも大きくなる。従って、図2(e) に示すよ
うにブラックレベルパルスBPが付加され、図2(f) に
示すようにクランプ後の輝度信号のレベルが大きくな
る。これにより、上述の如く白ピークのレベル低下が改
善される。
形成した場合は、積分回路41に入力する輝度信号レベ
ルが低いため、積分出力が小さく、従って制御信号40
Aが大きくなってAGC用増幅器3のゲインが大きくな
る。その結果、この増幅器3の出力は図2(d) に示すよ
うに入力よりも大きくなる。従って、図2(e) に示すよ
うにブラックレベルパルスBPが付加され、図2(f) に
示すようにクランプ後の輝度信号のレベルが大きくな
る。これにより、上述の如く白ピークのレベル低下が改
善される。
【0033】図4は本発明の他の実施例に係る黒レベル
補正回路140を示すが、これは図5に示した黒レベル
補正回路30をアイリス・フィードバック・ループ内に
設けた構成となっている。そのため、AGC用増幅器は
なく、図5の回路30に対してアイリス44に制御信号
40Bを与えるフィードバック回路40を追加してあ
り、他の構成は図5に示すものと同じであるから、同じ
符号を付して説明の重複を省く。
補正回路140を示すが、これは図5に示した黒レベル
補正回路30をアイリス・フィードバック・ループ内に
設けた構成となっている。そのため、AGC用増幅器は
なく、図5の回路30に対してアイリス44に制御信号
40Bを与えるフィードバック回路40を追加してあ
り、他の構成は図5に示すものと同じであるから、同じ
符号を付して説明の重複を省く。
【0034】フィードバック回路40は積分回路41と
差動アンプ42で構成してある。積分回路41は、クラ
ンプ回路37から出力される輝度信号を入力して積分す
ることにより、輝度信号の平均的レベルを示す信号を差
動アンプ42に与える。クランプ回路37の出力は前述
の通り、黒ピークVb2に応じたブラックレベルパルス
BPがブランキング期間に混合された輝度信号を、ブラ
ックレベルパルスBPのピークレベルVb1がペデスタ
ルレベルに固定するようにクランプしたものであり、黒
レベル補正がされている。
差動アンプ42で構成してある。積分回路41は、クラ
ンプ回路37から出力される輝度信号を入力して積分す
ることにより、輝度信号の平均的レベルを示す信号を差
動アンプ42に与える。クランプ回路37の出力は前述
の通り、黒ピークVb2に応じたブラックレベルパルス
BPがブランキング期間に混合された輝度信号を、ブラ
ックレベルパルスBPのピークレベルVb1がペデスタ
ルレベルに固定するようにクランプしたものであり、黒
レベル補正がされている。
【0035】フィードバック回路40中の差動アンプ4
2は積分回路41の積分出力をアイリス設定電圧と比較
してアイリス用制御信号40Bを生成し、アイリス44
に与える。つまり、積分出力(クランプ回路37から出
力される輝度信号の平均レベル)が小さいほど、制御信
号40Bのレベルが大きくなり、アイリス44の開きが
大きくなる。45は設定器である。
2は積分回路41の積分出力をアイリス設定電圧と比較
してアイリス用制御信号40Bを生成し、アイリス44
に与える。つまり、積分出力(クランプ回路37から出
力される輝度信号の平均レベル)が小さいほど、制御信
号40Bのレベルが大きくなり、アイリス44の開きが
大きくなる。45は設定器である。
【0036】次に黒レベル補正回路140の動作を説明
する。この場合も例えば白壁のような全面が白っぽいコ
ントラストが殆どない対象物を撮影したときの動作を説
明する。このときは、撮像部2から得られる輝度信号は
高めであり、黒ピーク検出回路33の出力信号のレベル
Vb2も極めて高い。従って、アイリス・フィードバッ
ク・ループが動作しない場合は、アイリス44の開きは
小さく、ブラックレベルパルスBPのレベルが輝度信号
の白ピーク近くになる。その結果、クランプ後の輝度信
号のレベルは低下し、全体に暗い画像となる。
する。この場合も例えば白壁のような全面が白っぽいコ
ントラストが殆どない対象物を撮影したときの動作を説
明する。このときは、撮像部2から得られる輝度信号は
高めであり、黒ピーク検出回路33の出力信号のレベル
Vb2も極めて高い。従って、アイリス・フィードバッ
ク・ループが動作しない場合は、アイリス44の開きは
小さく、ブラックレベルパルスBPのレベルが輝度信号
の白ピーク近くになる。その結果、クランプ後の輝度信
号のレベルは低下し、全体に暗い画像となる。
【0037】これに対し、本発明によりアイリス・フィ
ードバック・ループを形成した場合は、積分回路41に
入力する輝度信号レベルが低いため、積分出力が小さ
く、従って制御信号40Bが大きくなってアイリス44
が大きく開く。その結果、撮像部2の出力が大きくな
る。従って、輝度信号が十分大きくなり、クランプ後の
輝度信号のレベルが大きくなる。
ードバック・ループを形成した場合は、積分回路41に
入力する輝度信号レベルが低いため、積分出力が小さ
く、従って制御信号40Bが大きくなってアイリス44
が大きく開く。その結果、撮像部2の出力が大きくな
る。従って、輝度信号が十分大きくなり、クランプ後の
輝度信号のレベルが大きくなる。
【0038】上述した各実施例ではフィードバック回路
40がクランプ後の輝度信号の平均レベルに応じた制御
信号40A又は40BをAGC用増幅器3又はアイリス
44に与えるようにしているが、平均レベルに限定され
るものではない。例えばクランプ後の輝度信号の白ピー
クに応じた制御信号を与えるようにしても良い。この場
合は、積分回路41の代りに白ピーク検出回路を用いれ
ば良い。
40がクランプ後の輝度信号の平均レベルに応じた制御
信号40A又は40BをAGC用増幅器3又はアイリス
44に与えるようにしているが、平均レベルに限定され
るものではない。例えばクランプ後の輝度信号の白ピー
クに応じた制御信号を与えるようにしても良い。この場
合は、積分回路41の代りに白ピーク検出回路を用いれ
ば良い。
【0039】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに本発明では、ブラックレベルパルスのレベルを輝度
信号の黒ピークレベル(黒浮きレベル)に対応させてい
るので、AGC動作時でも黒浮き量に応じて確実な黒レ
ベル補正ができ、フレア等が生じても、被写体が低コン
トラストであっても良好なコントラスト改善ができる。
更に、黒レベル補正回路がAGCループ内あるいはアイ
リス・フィードバック・ループ内に入っているので、全
体が白っぽくコントラストが殆どないときでも、黒レベ
ル補正によって暗くなりすぎること(白レベル低下)も
ない。
うに本発明では、ブラックレベルパルスのレベルを輝度
信号の黒ピークレベル(黒浮きレベル)に対応させてい
るので、AGC動作時でも黒浮き量に応じて確実な黒レ
ベル補正ができ、フレア等が生じても、被写体が低コン
トラストであっても良好なコントラスト改善ができる。
更に、黒レベル補正回路がAGCループ内あるいはアイ
リス・フィードバック・ループ内に入っているので、全
体が白っぽくコントラストが殆どないときでも、黒レベ
ル補正によって暗くなりすぎること(白レベル低下)も
ない。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明におけるコントラストが殆どない場合の
動作を示す信号波形図である。
動作を示す信号波形図である。
【図3】本発明を適用しない場合の信号波形を示す図で
ある。
ある。
【図4】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図5】本発明と同時に開発した黒レベル補正回路を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】本発明と同時に開発した黒レベル補正回路の信
号波形を示す図である。
号波形を示す図である。
【図7】従来技術を示すブロック図である。
【図8】従来技術における信号波形を示す図である。
【図9】従来技術における低コントラスト時の問題点を
示す図である。
示す図である。
3 AGC用増幅器 30 黒レベル補正回路 31 加算器 32 増幅器 33 黒ピーク検出回路 34 レベルコントロール回路 35 スイッチ 36 パルス混合器 37 クランプ回路 40 フィードバック回路 41 積分回路 42 差動アンプ 43 設定器 44 アイリス 45 設定器 130 黒レベル補正回路 140 黒レベル補正回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−16919(JP,A) 特開 昭64−37174(JP,A) 特開 昭60−239178(JP,A) 特開 昭56−75780(JP,A) 特開 平2−33276(JP,A) 特開 平1−198873(JP,A) 特開 昭63−24774(JP,A) 実開 昭59−164360(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/14 - 5/217
Claims (2)
- 【請求項1】 撮像部から得られる輝度信号を入力する
AGC用増幅器と、 AGC用増幅器で増幅された輝度信号の黒ピークレベル
をブランキング期間を除いた映像期間において検出する
黒ピーク検出回路と、 黒ピーク検出回路で検出したレベルに応じたレベルとな
っているブラックレベルパルスを生成するブラックレベ
ルパルス生成回路と、 生成されたブラックレベルパルスをAGC用増幅器で増
幅された輝度信号のブランキング期間に混合するパルス
混合器と、 ブラックレベルパルスの混合された輝度信号が入力さ
れ、ブラックレベルパルスのピークレベルをあらかじめ
設定したレベルに固定するように輝度信号をクランプし
て出力するクランプ回路と、 クランプされた輝度信号のレベルに応じた制御信号をA
GC用増幅器に与えるAGC用フィードバック回路と、 を具備することを特徴とする映像信号の黒レベル補正回
路。 - 【請求項2】 撮像部に対する絞りが制御信号により可
変なアイリスと、 撮像部から得られる輝度信号の黒ピークレベルをブラン
キング期間を除いた映像期間において検出する黒ピーク
検出回路と、 黒ピーク検出回路で検出したレベルに応じたレベルとな
っているブラックレベルパルスを生成するブラックレベ
ルパルス生成回路と、 生成されたブラックレベルパルスをブランキング期間に
おいて輝度信号に混合するパルス混合器と、 ブラックレベルパルスが混合された輝度信号が入力さ
れ、ブラックレベルパルスのピークレベルをあらかじめ
設定したレベルに固定するように輝度信号をクランプし
て出力するクランプ回路と、 クランプされた輝度信号のレベルに応じた制御信号をア
イリスに与えるアイリス用フィードバック回路と、 を具備することを特徴とする映像信号の黒レベル補正回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016768A JP2878852B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 映像信号の黒レベル補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016768A JP2878852B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 映像信号の黒レベル補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236581A JPH04236581A (ja) | 1992-08-25 |
| JP2878852B2 true JP2878852B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=11925399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3016768A Expired - Fee Related JP2878852B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 映像信号の黒レベル補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2878852B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5416919A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-07 | Hitachi Ltd | Automaic gain control circuit |
| JPS59164360U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-05 | 日本電気株式会社 | 映像信号極性制御装置 |
| JPH0759051B2 (ja) * | 1987-07-31 | 1995-06-21 | シャープ株式会社 | 撮像装置 |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP3016768A patent/JP2878852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04236581A (ja) | 1992-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990105 |
|
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