JP2870429B2 - 輸送シミュレーション装置並びにこれを用いた輸送シミュレーションシステム及び輸送管理情報作成装置 - Google Patents
輸送シミュレーション装置並びにこれを用いた輸送シミュレーションシステム及び輸送管理情報作成装置Info
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- JP2870429B2 JP2870429B2 JP30610494A JP30610494A JP2870429B2 JP 2870429 B2 JP2870429 B2 JP 2870429B2 JP 30610494 A JP30610494 A JP 30610494A JP 30610494 A JP30610494 A JP 30610494A JP 2870429 B2 JP2870429 B2 JP 2870429B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物流輸送管理システム
に関するものであり、特に、輸送物の輸送出発地及び輸
送開始時等をシミュレーション条件としたシミュレーシ
ョン要求に応答して、前記輸送物の輸送状況を示すシミ
ュレーション結果を出力する輸送シミュレーション装
置、並びにこれを用いた輸送シミュレーションシステム
及び輸送管理情報作成装置に関するものである。
に関するものであり、特に、輸送物の輸送出発地及び輸
送開始時等をシミュレーション条件としたシミュレーシ
ョン要求に応答して、前記輸送物の輸送状況を示すシミ
ュレーション結果を出力する輸送シミュレーション装
置、並びにこれを用いた輸送シミュレーションシステム
及び輸送管理情報作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】物流輸送管理においては、荷物の配送伝
票をコンピュータで一元管理し、所在把握を行なう技術
である特開昭62ー35962号公報、通信衛星を利用
してトラックの位置情報を集めるとともに通信衛星を経
由してドライバーと物流拠点間で配送情報を交換する技
術であるオムニトラックス(開発元:西濃運輸、掲載文
献:日経パソコン 1994年1月17日号, pp.140-145, 日経
BP社、執筆者:武内正直)があるものの、物流輸送ル
ート・ダイヤのシミュレーションについては実施されて
いない。
票をコンピュータで一元管理し、所在把握を行なう技術
である特開昭62ー35962号公報、通信衛星を利用
してトラックの位置情報を集めるとともに通信衛星を経
由してドライバーと物流拠点間で配送情報を交換する技
術であるオムニトラックス(開発元:西濃運輸、掲載文
献:日経パソコン 1994年1月17日号, pp.140-145, 日経
BP社、執筆者:武内正直)があるものの、物流輸送ル
ート・ダイヤのシミュレーションについては実施されて
いない。
【0003】また、物流輸送管理と類似した交通輸送管
理においては、自動車利用における目的地までの最適ル
ートを探索する技術である特開昭61ー095414号
公報、特開昭62ー082316号公報、特開平03ー
269217号公報、目的地までの列車を中心とした交
通機関の乗継ルートを探索する製品(製品名:駅すぱあ
と・全国版、株式会社バァル研究所、東京都渋谷区)、
列車の効率の良い運行を検討するために運行シミュレー
ションを行なう技術(開発元:近畿日本鉄道、掲載文
献:Computer Today, 1992年11月号, No.52, pp.12-17,
サイエンス社、執筆者:石田真也、奥村滋樹)があ
る。
理においては、自動車利用における目的地までの最適ル
ートを探索する技術である特開昭61ー095414号
公報、特開昭62ー082316号公報、特開平03ー
269217号公報、目的地までの列車を中心とした交
通機関の乗継ルートを探索する製品(製品名:駅すぱあ
と・全国版、株式会社バァル研究所、東京都渋谷区)、
列車の効率の良い運行を検討するために運行シミュレー
ションを行なう技術(開発元:近畿日本鉄道、掲載文
献:Computer Today, 1992年11月号, No.52, pp.12-17,
サイエンス社、執筆者:石田真也、奥村滋樹)があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】物流輸送のインフラス
トラクチャである輸送機関は、航空機、船舶、列車、自
動車と多様化かつ複雑化しており、物流輸送の利用者ば
かりでなく物流業者さえ、きめ細かく把握できていな
い。したがって、物流業者は輸送に関する利用者の多様
な問合せに的確に回答することができず、利用者も事前
に配送を依頼する荷物の正確な輸送ルート、輸送便、輸
送ルート上の輸送便のダイヤ、到着時刻を容易に知るこ
とができないという課題があった。
トラクチャである輸送機関は、航空機、船舶、列車、自
動車と多様化かつ複雑化しており、物流輸送の利用者ば
かりでなく物流業者さえ、きめ細かく把握できていな
い。したがって、物流業者は輸送に関する利用者の多様
な問合せに的確に回答することができず、利用者も事前
に配送を依頼する荷物の正確な輸送ルート、輸送便、輸
送ルート上の輸送便のダイヤ、到着時刻を容易に知るこ
とができないという課題があった。
【0005】たとえば、物流輸送管理における従来技術
では、特開昭62ー35962号公報、「オムニトラッ
クス」において、配送中の荷物が現在どこにあるかを正
確に把握できるものの、物流業者が配送前に詳細な輸送
ルート、輸送便、輸送ルート上の輸送便のダイヤ、到着
時刻、所要日数をシミュレーションし、利用者に示すこ
とはできていない。
では、特開昭62ー35962号公報、「オムニトラッ
クス」において、配送中の荷物が現在どこにあるかを正
確に把握できるものの、物流業者が配送前に詳細な輸送
ルート、輸送便、輸送ルート上の輸送便のダイヤ、到着
時刻、所要日数をシミュレーションし、利用者に示すこ
とはできていない。
【0006】また、物流輸送管理と類似した交通輸送管
理における従来技術では、特開昭61ー095414号
公報や「駅すぱあと」において、ダイクストラ法などの
経路探索アルゴリズムを利用して目的地までのルートを
探索し、情報提供を行なっている。
理における従来技術では、特開昭61ー095414号
公報や「駅すぱあと」において、ダイクストラ法などの
経路探索アルゴリズムを利用して目的地までのルートを
探索し、情報提供を行なっている。
【0007】これは、輸送機関の線路のみに着目し、目
的地まで移動可能な最小コストあるいは最短時間ルート
の探索を行なうアプローチを採っている。しかし、物流
輸送における輸送ルート・ダイヤシミュレーションで
は、輸送計画に従って設定された輸送ルートのみを探索
し、かつ物流拠点で接続を考慮して全ての輸送便ダイヤ
も探索する必要があるため、前述のアプローチは適用で
きない。
的地まで移動可能な最小コストあるいは最短時間ルート
の探索を行なうアプローチを採っている。しかし、物流
輸送における輸送ルート・ダイヤシミュレーションで
は、輸送計画に従って設定された輸送ルートのみを探索
し、かつ物流拠点で接続を考慮して全ての輸送便ダイヤ
も探索する必要があるため、前述のアプローチは適用で
きない。
【0008】また、不特定多数の利用者が容易に前記の
ような物流輸送情報を事前入手、共有化することができ
ないという課題があった。たとえば、物流輸送管理と類
似した交通輸送管理における従来技術では、「駅すぱあ
と」においてパソコンのソフトウェアパッケージという
形態で不特定多数の利用者に交通輸送情報を提供してい
るものの、情報の更新が年に一度ソフトウェアのバージ
ョンアップという形で行なわれるために、輸送の最新情
報を把握できない。また、「近畿日本鉄道」における運
行シミュレーションは、交通輸送施設を管理するための
技術であり、利用者への交通情報提供は行えない。
ような物流輸送情報を事前入手、共有化することができ
ないという課題があった。たとえば、物流輸送管理と類
似した交通輸送管理における従来技術では、「駅すぱあ
と」においてパソコンのソフトウェアパッケージという
形態で不特定多数の利用者に交通輸送情報を提供してい
るものの、情報の更新が年に一度ソフトウェアのバージ
ョンアップという形で行なわれるために、輸送の最新情
報を把握できない。また、「近畿日本鉄道」における運
行シミュレーションは、交通輸送施設を管理するための
技術であり、利用者への交通情報提供は行えない。
【0009】また、物流業者は、多様化かつ複雑化した
物流輸送を一元管理するための管理帳票を輸送機関のル
ート、ダイヤが変更になるたびに人手で作成しており、
管理上の大きな作業負担となるという課題があった。
物流輸送を一元管理するための管理帳票を輸送機関のル
ート、ダイヤが変更になるたびに人手で作成しており、
管理上の大きな作業負担となるという課題があった。
【0010】本発明は、上記の課題を解決するもので、
第1の目的は、物流輸送のシミュレーションによって、
利用者に対して輸送ルート、輸送便、輸送ルート上の輸
送便のダイヤ、必要に応じて到着時刻及び所要日数とい
った詳細な物流輸送情報を事前に提供することである。
第1の目的は、物流輸送のシミュレーションによって、
利用者に対して輸送ルート、輸送便、輸送ルート上の輸
送便のダイヤ、必要に応じて到着時刻及び所要日数とい
った詳細な物流輸送情報を事前に提供することである。
【0011】第2の目的は、不特定多数の利用者が容易
に物流輸送のシミュレーションを行ない、物流輸送情報
を事前に入手できることである。
に物流輸送のシミュレーションを行ない、物流輸送情報
を事前に入手できることである。
【0012】第3の目的は、物流業者が、多様化かつ複
雑化した物流輸送を一元管理するための輸送管理情報を
簡単に得ることができ、輸送管理作業を効率化すること
である。
雑化した物流輸送を一元管理するための輸送管理情報を
簡単に得ることができ、輸送管理作業を効率化すること
である。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の第1の態様による輸送シミュレーション装
置は、輸送物の輸送出発地と、輸送開始時と、輸送到着
地と、輸送物種別とをシミュレーション条件としたシミ
ュレーション要求に応答して、前記輸送物の輸送状況を
示すシミュレーション結果を出力する輸送シミュレーシ
ョン装置において、輸送に関する知識である輸送知識を
格納する輸送知識記憶手段と、輸送拠点と輸送線路とか
ら構成される輸送ルートを格納する輸送ルート記憶手段
と、輸送便の輸送拠点への発着時刻であるダイヤを格納
する輸送便ダイヤ記憶手段と、輸送拠点における輸送便
の乗継に関する情報である便接続情報を格納する便接続
情報記憶手段と、前記シミュレーション要求によるシミ
ュレーション条件に基づき前記輸送知識記憶手段に格納
された輸送知識を用いて前記輸送ルート記憶手段に格納
された輸送ルートを検索し、当該輸送出発地から当該輸
送到着地までの当該輸送物の輸送ルートを得る輸送ルー
ト検索手段と、前記輸送ルート検索手段により得られた
輸送ルート及び前記シミュレーション要求によるシミュ
レーション条件に基づき前記輸送知識記憶手段に格納さ
れた輸送知識と前記便接続情報記憶手段に格納された便
接続情報を用いて前記輸送便ダイヤ記憶手段から当該輸
送物の輸送便のダイヤを検索し、前記輸送ルート検索手
段により得られた輸送ルートの1つに沿って当該輸送物
を輸送するために用いる全ての輸送便及び該全ての輸送
便の前記輸送ルート上のダイヤを得る輸送便ダイヤ検索
手段と、前記輸送ルート検索手段により得られた輸送ル
ートの前記1つと、前記輸送便ダイヤ検索手段により得
られた前記全ての輸送便及び該全ての輸送便の前記輸送
ルート上のダイヤとを前記シミュレーション結果として
出力する出力手段と、を備えたものである。
め、本発明の第1の態様による輸送シミュレーション装
置は、輸送物の輸送出発地と、輸送開始時と、輸送到着
地と、輸送物種別とをシミュレーション条件としたシミ
ュレーション要求に応答して、前記輸送物の輸送状況を
示すシミュレーション結果を出力する輸送シミュレーシ
ョン装置において、輸送に関する知識である輸送知識を
格納する輸送知識記憶手段と、輸送拠点と輸送線路とか
ら構成される輸送ルートを格納する輸送ルート記憶手段
と、輸送便の輸送拠点への発着時刻であるダイヤを格納
する輸送便ダイヤ記憶手段と、輸送拠点における輸送便
の乗継に関する情報である便接続情報を格納する便接続
情報記憶手段と、前記シミュレーション要求によるシミ
ュレーション条件に基づき前記輸送知識記憶手段に格納
された輸送知識を用いて前記輸送ルート記憶手段に格納
された輸送ルートを検索し、当該輸送出発地から当該輸
送到着地までの当該輸送物の輸送ルートを得る輸送ルー
ト検索手段と、前記輸送ルート検索手段により得られた
輸送ルート及び前記シミュレーション要求によるシミュ
レーション条件に基づき前記輸送知識記憶手段に格納さ
れた輸送知識と前記便接続情報記憶手段に格納された便
接続情報を用いて前記輸送便ダイヤ記憶手段から当該輸
送物の輸送便のダイヤを検索し、前記輸送ルート検索手
段により得られた輸送ルートの1つに沿って当該輸送物
を輸送するために用いる全ての輸送便及び該全ての輸送
便の前記輸送ルート上のダイヤを得る輸送便ダイヤ検索
手段と、前記輸送ルート検索手段により得られた輸送ル
ートの前記1つと、前記輸送便ダイヤ検索手段により得
られた前記全ての輸送便及び該全ての輸送便の前記輸送
ルート上のダイヤとを前記シミュレーション結果として
出力する出力手段と、を備えたものである。
【0014】また、本発明の第2の態様による輸送シミ
ュレーション装置は、輸送物の輸送出発地と、輸送開始
時と、輸送到着地と、輸送物種別とをシミュレーション
条件としたシミュレーション要求に応答して、前記輸送
物の輸送状況を示すシミュレーション結果を出力する輸
送シミュレーション装置において、輸送に関する知識で
ある輸送知識を格納する輸送知識記憶手段と、輸送拠点
と輸送線路とから構成される輸送ルートを格納する輸送
ルート記憶手段と、輸送便の輸送拠点への発着時刻であ
るダイヤを格納する輸送便ダイヤ記憶手段と、輸送拠点
における輸送便の乗継に関する情報である便接続情報を
格納する便接続情報記憶手段と、前記シミュレーション
条件に対応して得られた前記シミュレーション結果に相
当する情報をシミュレーション履歴として記憶する履歴
記憶手段と、前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレー
ション履歴のうちにシミュレーション条件の全部が今回
のシミュレーション要求によるシミュレーション条件の
全部に該当するものがない場合に、今回のシミュレーシ
ョン要求によるシミュレーション条件に基づき前記輸送
知識記憶手段に格納された輸送知識を用いて前記輸送ル
ート記憶手段に格納された輸送ルートを検索し、当該輸
送出発地から当該輸送到着地までの当該輸送物の輸送ル
ートを得る輸送ルート検索手段と、前記輸送ルート検索
手段により得られた輸送ルート及び今回のシミュレーシ
ョン要求によるシミュレーション条件に基づき前記輸送
知識記憶手段に格納された輸送知識と前記便接続情報記
憶手段に格納された便接続情報を用いて前記輸送便ダイ
ヤ記憶手段から当該輸送物の輸送便のダイヤを検索し、
前記輸送ルート検索手段により得られた輸送ルートの1
つに沿って当該輸送物を輸送するために用いる全ての輸
送便及び該全ての輸送便の前記輸送ルート上のダイヤを
得る輸送便ダイヤ検索手段と、前記履歴記憶手段に記憶
されたシミュレーション履歴のうちにシミュレーション
条件の全部が今回のシミュレーション要求によるシミュ
レーション条件の全部に該当するものがある場合に、当
該シミュレーション履歴のシミュレーション結果に基づ
いて今回のシミュレーション要求に対するシミュレーシ
ョン結果を出力し、前記履歴記憶手段に記憶されたシミ
ュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の全部
が今回のシミュレーション要求によるシミュレーション
条件の全部に該当するするものがない場合に、前記輸送
ルート検索手段により得られた輸送ルートの前記1つと
前記輸送便ダイヤ検索手段により得られた前記全ての輸
送便及び該輸送便の前記輸送ルート上のダイヤとを今回
のシミュレーション要求に対するシミュレーション結果
として出力する出力手段と、を備えたものである。
ュレーション装置は、輸送物の輸送出発地と、輸送開始
時と、輸送到着地と、輸送物種別とをシミュレーション
条件としたシミュレーション要求に応答して、前記輸送
物の輸送状況を示すシミュレーション結果を出力する輸
送シミュレーション装置において、輸送に関する知識で
ある輸送知識を格納する輸送知識記憶手段と、輸送拠点
と輸送線路とから構成される輸送ルートを格納する輸送
ルート記憶手段と、輸送便の輸送拠点への発着時刻であ
るダイヤを格納する輸送便ダイヤ記憶手段と、輸送拠点
における輸送便の乗継に関する情報である便接続情報を
格納する便接続情報記憶手段と、前記シミュレーション
条件に対応して得られた前記シミュレーション結果に相
当する情報をシミュレーション履歴として記憶する履歴
記憶手段と、前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレー
ション履歴のうちにシミュレーション条件の全部が今回
のシミュレーション要求によるシミュレーション条件の
全部に該当するものがない場合に、今回のシミュレーシ
ョン要求によるシミュレーション条件に基づき前記輸送
知識記憶手段に格納された輸送知識を用いて前記輸送ル
ート記憶手段に格納された輸送ルートを検索し、当該輸
送出発地から当該輸送到着地までの当該輸送物の輸送ル
ートを得る輸送ルート検索手段と、前記輸送ルート検索
手段により得られた輸送ルート及び今回のシミュレーシ
ョン要求によるシミュレーション条件に基づき前記輸送
知識記憶手段に格納された輸送知識と前記便接続情報記
憶手段に格納された便接続情報を用いて前記輸送便ダイ
ヤ記憶手段から当該輸送物の輸送便のダイヤを検索し、
前記輸送ルート検索手段により得られた輸送ルートの1
つに沿って当該輸送物を輸送するために用いる全ての輸
送便及び該全ての輸送便の前記輸送ルート上のダイヤを
得る輸送便ダイヤ検索手段と、前記履歴記憶手段に記憶
されたシミュレーション履歴のうちにシミュレーション
条件の全部が今回のシミュレーション要求によるシミュ
レーション条件の全部に該当するものがある場合に、当
該シミュレーション履歴のシミュレーション結果に基づ
いて今回のシミュレーション要求に対するシミュレーシ
ョン結果を出力し、前記履歴記憶手段に記憶されたシミ
ュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の全部
が今回のシミュレーション要求によるシミュレーション
条件の全部に該当するするものがない場合に、前記輸送
ルート検索手段により得られた輸送ルートの前記1つと
前記輸送便ダイヤ検索手段により得られた前記全ての輸
送便及び該輸送便の前記輸送ルート上のダイヤとを今回
のシミュレーション要求に対するシミュレーション結果
として出力する出力手段と、を備えたものである。
【0015】本発明の第3の態様による輸送シミュレー
ション装置は、輸送物の輸送出発地と、輸送開始時と、
輸送到着地と、輸送物種別とをシミュレーション条件と
したシミュレーション要求に応答して、前記輸送物の輸
送状況を示すシミュレーション結果を出力する輸送シミ
ュレーション装置において、輸送に関する知識である輸
送知識を格納する輸送知識記憶手段と、輸送拠点と輸送
線路とから構成される輸送ルートを格納する輸送ルート
記憶手段と、輸送便の輸送拠点への発着時刻であるダイ
ヤを格納する輸送便ダイヤ記憶手段と、輸送拠点におけ
る輸送便の乗継に関する情報である便接続情報を格納す
る便接続情報記憶手段と、前記シミュレーション条件に
対応して得られた前記シミュレーション結果に相当する
情報をシミュレーション履歴として記憶する履歴記憶手
段と、前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレーション
履歴のうちにシミュレーション条件の全部が今回のシミ
ュレーション要求によるシミュレーション条件の全部に
該当するものがない場合において、前記履歴記憶手段に
記憶されたシミュレーション履歴のうちにシミュレーシ
ョン条件の輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別が今
回のシミュレーション要求によるシミュレーション条件
のうちの輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別に該当
するものがない場合に、今回のシミュレーション要求に
よるシミュレーション条件に基づき前記輸送知識記憶手
段に格納された輸送知識を用いて前記輸送ルート記憶手
段に格納された輸送ルートを検索し、当該輸送出発地か
ら当該輸送到着地までの当該輸送物の輸送ルートを得る
輸送ルート検索手段と、前記履歴記憶手段に記憶された
シミュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の
全部が今回のシミュレーション要求によるシミュレーシ
ョン条件の全部に該当するものがない場合において、前
記履歴記憶手段に記憶されたシミュレーション履歴のう
ちにシミュレーション条件の輸送出発地、輸送到着地及
び輸送物種別が今回のシミュレーション要求によるシミ
ュレーション条件のうちの輸送出発地、輸送到着地及び
輸送物種別に該当するものがある場合には当該シミュレ
ーション履歴のシミュレーション結果の輸送ルート及び
今回のシミュレーション要求によるシミュレーション条
件に基づき、前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレー
ション履歴のうちにシミュレーション条件の輸送出発
地、輸送到着地及び輸送物種別が今回のシミュレーショ
ン要求によるシミュレーション条件のうちの輸送出発
地、輸送到着地及び輸送物種別に該当するものがない場
合には前記輸送ルート検索手段により得られた輸送ルー
ト及び今回のシミュレーション要求によるシミュレーシ
ョン条件に基づき、前記輸送知識記憶手段に格納された
輸送知識と前記便接続情報記憶手段に格納された便接続
情報を用いて前記輸送便ダイヤ記憶手段から当該輸送物
の輸送便のダイヤを検索し、当該輸送ルートの1つに沿
って当該輸送物を輸送するために用いる全ての輸送便及
び該全ての輸送便の前記輸送ルート上のダイヤを得る輸
送便ダイヤ検索手段と、前記履歴記憶手段に記憶された
シミュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の
全部が今回のシミュレーション要求によるシミュレーシ
ョン条件の全部に該当するものがある場合に、当該シミ
ュレーション履歴のシミュレーション結果に基づいて今
回のシミュレーション要求に対するシミュレーション結
果を出力し、前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレー
ション履歴のうちにシミュレーション条件の全部が今回
のシミュレーション要求によるシミュレーション条件の
全部に該当するものがない場合において、前記履歴記憶
手段に記憶されたシミュレーション履歴のうちにシミュ
レーション条件の輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種
別が今回のシミュレーション要求によるシミュレーショ
ン条件のうちの輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別
に該当するものがある場合には当該シミュレーション履
歴のシミュレーション結果の輸送ルートと前記輸送便ダ
イヤ検索手段により得られた前記全ての輸送便及び該輸
送便の前記輸送ルート上のダイヤとを今回のシミュレー
ション要求に対するシミュレーション結果として出力
し、前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレーション履
歴のうちにシミュレーション条件の輸送出発地、輸送到
着地及び輸送物種別が今回のシミュレーション要求によ
るシミュレーション条件のうちの輸送出発地、輸送到着
地及び輸送物種別に該当するものがない場合には前記輸
送ルート検索手段により得られた輸送ルートの前記1つ
と前記輸送便ダイヤ検索手段により得られた前記全ての
輸送便及び該輸送便の前記輸送ルート上のダイヤとを今
回のシミュレーション要求に対するシミュレーション結
果として出力する出力手段と、を備えたものである。
ション装置は、輸送物の輸送出発地と、輸送開始時と、
輸送到着地と、輸送物種別とをシミュレーション条件と
したシミュレーション要求に応答して、前記輸送物の輸
送状況を示すシミュレーション結果を出力する輸送シミ
ュレーション装置において、輸送に関する知識である輸
送知識を格納する輸送知識記憶手段と、輸送拠点と輸送
線路とから構成される輸送ルートを格納する輸送ルート
記憶手段と、輸送便の輸送拠点への発着時刻であるダイ
ヤを格納する輸送便ダイヤ記憶手段と、輸送拠点におけ
る輸送便の乗継に関する情報である便接続情報を格納す
る便接続情報記憶手段と、前記シミュレーション条件に
対応して得られた前記シミュレーション結果に相当する
情報をシミュレーション履歴として記憶する履歴記憶手
段と、前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレーション
履歴のうちにシミュレーション条件の全部が今回のシミ
ュレーション要求によるシミュレーション条件の全部に
該当するものがない場合において、前記履歴記憶手段に
記憶されたシミュレーション履歴のうちにシミュレーシ
ョン条件の輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別が今
回のシミュレーション要求によるシミュレーション条件
のうちの輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別に該当
するものがない場合に、今回のシミュレーション要求に
よるシミュレーション条件に基づき前記輸送知識記憶手
段に格納された輸送知識を用いて前記輸送ルート記憶手
段に格納された輸送ルートを検索し、当該輸送出発地か
ら当該輸送到着地までの当該輸送物の輸送ルートを得る
輸送ルート検索手段と、前記履歴記憶手段に記憶された
シミュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の
全部が今回のシミュレーション要求によるシミュレーシ
ョン条件の全部に該当するものがない場合において、前
記履歴記憶手段に記憶されたシミュレーション履歴のう
ちにシミュレーション条件の輸送出発地、輸送到着地及
び輸送物種別が今回のシミュレーション要求によるシミ
ュレーション条件のうちの輸送出発地、輸送到着地及び
輸送物種別に該当するものがある場合には当該シミュレ
ーション履歴のシミュレーション結果の輸送ルート及び
今回のシミュレーション要求によるシミュレーション条
件に基づき、前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレー
ション履歴のうちにシミュレーション条件の輸送出発
地、輸送到着地及び輸送物種別が今回のシミュレーショ
ン要求によるシミュレーション条件のうちの輸送出発
地、輸送到着地及び輸送物種別に該当するものがない場
合には前記輸送ルート検索手段により得られた輸送ルー
ト及び今回のシミュレーション要求によるシミュレーシ
ョン条件に基づき、前記輸送知識記憶手段に格納された
輸送知識と前記便接続情報記憶手段に格納された便接続
情報を用いて前記輸送便ダイヤ記憶手段から当該輸送物
の輸送便のダイヤを検索し、当該輸送ルートの1つに沿
って当該輸送物を輸送するために用いる全ての輸送便及
び該全ての輸送便の前記輸送ルート上のダイヤを得る輸
送便ダイヤ検索手段と、前記履歴記憶手段に記憶された
シミュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の
全部が今回のシミュレーション要求によるシミュレーシ
ョン条件の全部に該当するものがある場合に、当該シミ
ュレーション履歴のシミュレーション結果に基づいて今
回のシミュレーション要求に対するシミュレーション結
果を出力し、前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレー
ション履歴のうちにシミュレーション条件の全部が今回
のシミュレーション要求によるシミュレーション条件の
全部に該当するものがない場合において、前記履歴記憶
手段に記憶されたシミュレーション履歴のうちにシミュ
レーション条件の輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種
別が今回のシミュレーション要求によるシミュレーショ
ン条件のうちの輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別
に該当するものがある場合には当該シミュレーション履
歴のシミュレーション結果の輸送ルートと前記輸送便ダ
イヤ検索手段により得られた前記全ての輸送便及び該輸
送便の前記輸送ルート上のダイヤとを今回のシミュレー
ション要求に対するシミュレーション結果として出力
し、前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレーション履
歴のうちにシミュレーション条件の輸送出発地、輸送到
着地及び輸送物種別が今回のシミュレーション要求によ
るシミュレーション条件のうちの輸送出発地、輸送到着
地及び輸送物種別に該当するものがない場合には前記輸
送ルート検索手段により得られた輸送ルートの前記1つ
と前記輸送便ダイヤ検索手段により得られた前記全ての
輸送便及び該輸送便の前記輸送ルート上のダイヤとを今
回のシミュレーション要求に対するシミュレーション結
果として出力する出力手段と、を備えたものである。
【0016】本発明の第4の態様による輸送シミュレー
ション装置は、前記第1乃至第3の態様のいずれかによ
る輸送シミュレーション装置において、輸送便ダイヤ検
索手段により得られた前記全ての輸送便の輸送ルート上
のダイヤ及び今回のシミュレーション要求によるシミュ
レーション条件に基づき当該輸送物の到着時及び所要日
数の一方又は両方を算出する算出手段を更に備えたもの
である。そして、出力手段は前記算出手段により算出さ
れた到着時及び所要日数の一方又は両方も前記シミュレ
ーション結果として出力する。
ション装置は、前記第1乃至第3の態様のいずれかによ
る輸送シミュレーション装置において、輸送便ダイヤ検
索手段により得られた前記全ての輸送便の輸送ルート上
のダイヤ及び今回のシミュレーション要求によるシミュ
レーション条件に基づき当該輸送物の到着時及び所要日
数の一方又は両方を算出する算出手段を更に備えたもの
である。そして、出力手段は前記算出手段により算出さ
れた到着時及び所要日数の一方又は両方も前記シミュレ
ーション結果として出力する。
【0017】本発明の第5の態様による輸送シミュレー
ション装置は、前記第1乃至第3のの態様のいずれかに
よる輸送シミュレーション装置において、輸送知識記憶
手段は輸送に関する業務知識、規則、ノウハウ及び制約
条件を輸送知識としてルールデータ形式で格納し、輸送
ルート記憶手段は輸送ルートをネットワークデータ形式
で格納し、輸送便ダイヤ記憶手段はダイヤを表データ形
式で格納するものである。
ション装置は、前記第1乃至第3のの態様のいずれかに
よる輸送シミュレーション装置において、輸送知識記憶
手段は輸送に関する業務知識、規則、ノウハウ及び制約
条件を輸送知識としてルールデータ形式で格納し、輸送
ルート記憶手段は輸送ルートをネットワークデータ形式
で格納し、輸送便ダイヤ記憶手段はダイヤを表データ形
式で格納するものである。
【0018】本発明の第6の態様による輸送シミュレー
ション装置は、前記第1乃至第3のの態様のいずれかに
よる輸送シミュレーション装置において、輸送ルート検
索手段は、輸送出発地から該輸送出発地の最寄りの主要
輸送拠点までの輸送部分ルートを検索する手段と、輸送
到着地から該輸送到着地の最寄りの主要輸送拠点までの
輸送部分ルートを検索する手段と、前記輸送出発地の最
寄りの主要輸送拠点と輸送到着地の最寄りの主要輸送拠
点との間を結ぶ輸送部分ルートを検索する手段と、検索
された全ての部分ルートを組み立てて当該輸送出発地か
ら当該輸送到着地までの当該輸送物の輸送ルートを得る
手段とを有するものである。
ション装置は、前記第1乃至第3のの態様のいずれかに
よる輸送シミュレーション装置において、輸送ルート検
索手段は、輸送出発地から該輸送出発地の最寄りの主要
輸送拠点までの輸送部分ルートを検索する手段と、輸送
到着地から該輸送到着地の最寄りの主要輸送拠点までの
輸送部分ルートを検索する手段と、前記輸送出発地の最
寄りの主要輸送拠点と輸送到着地の最寄りの主要輸送拠
点との間を結ぶ輸送部分ルートを検索する手段と、検索
された全ての部分ルートを組み立てて当該輸送出発地か
ら当該輸送到着地までの当該輸送物の輸送ルートを得る
手段とを有するものである。
【0019】本発明の第7の態様による輸送シミュレー
ションシステムは、それぞれが通信回線に接続され遠隔
の複数の地点に配置された複数の端末装置と、前記第1
乃至第6の態様のいずれかによる輸送シミュレーション
装置と、前記通信回線に接続された輸送シミュレーショ
ン装置用通信手段とを備えたものである。そして、前記
複数の端末装置の各々は、利用者がシミュレーション要
求を入力する入力手段と、該入力手段により入力された
シミュレーション要求を前記通信回線を介して前記輸送
シミュレーション装置用通信手段に送信するとともに前
記輸送シミュレーション装置用通信手段から送信されて
きた前記シミュレーション要求に対するシミュレーショ
ン結果を受信する通信手段と、該通信手段により受信さ
れたシミュレーション結果を表示する表示手段とを備え
る。また、前記輸送シミュレーション装置用通信手段
は、前記複数の端末装置から前記通信回線を介して送信
されたシミュレーション要求を受信して受信したシミュ
レーション要求を前記輸送シミュレーション装置に供給
するとともに、シミュレーション要求に対して前記輸送
シミュレーション装置から出力されたシミュレーション
結果を前記複数の端末装置のうちの当該シミュレーショ
ン要求を送信した端末装置に送信する。
ションシステムは、それぞれが通信回線に接続され遠隔
の複数の地点に配置された複数の端末装置と、前記第1
乃至第6の態様のいずれかによる輸送シミュレーション
装置と、前記通信回線に接続された輸送シミュレーショ
ン装置用通信手段とを備えたものである。そして、前記
複数の端末装置の各々は、利用者がシミュレーション要
求を入力する入力手段と、該入力手段により入力された
シミュレーション要求を前記通信回線を介して前記輸送
シミュレーション装置用通信手段に送信するとともに前
記輸送シミュレーション装置用通信手段から送信されて
きた前記シミュレーション要求に対するシミュレーショ
ン結果を受信する通信手段と、該通信手段により受信さ
れたシミュレーション結果を表示する表示手段とを備え
る。また、前記輸送シミュレーション装置用通信手段
は、前記複数の端末装置から前記通信回線を介して送信
されたシミュレーション要求を受信して受信したシミュ
レーション要求を前記輸送シミュレーション装置に供給
するとともに、シミュレーション要求に対して前記輸送
シミュレーション装置から出力されたシミュレーション
結果を前記複数の端末装置のうちの当該シミュレーショ
ン要求を送信した端末装置に送信する。
【0020】本発明の第8の態様による輸送管理情報生
成装置は、前記第1乃至第6の態様のいずれかによる輸
送シミュレーション装置と、輸送管理を一括して行うべ
きエリアに対して該エリアに含まれる複数の輸送拠点を
示す輸送管理エリア情報を格納するエリア情報記憶手段
と、輸送出発地及びエリアを指定した輸送管理情報作成
要求に応答して、前記輸送管理エリア情報を参照して、
シミュレーション条件の輸送出発地を前記輸送管理情報
作成要求により指定された輸送出発地とするとともにシ
ミュレーション条件の輸送到着地を前記輸送管理情報作
成要求により指定されたエリアに含まれる各輸送拠点と
する各シミュレーション要求を生成し、該各シミュレー
ション要求を前記輸送シミュレーション装置に供給する
シミュレーション要求生成手段とを備え、前記各シミュ
レーション要求に応答して前記輸送シミュレーション装
置から出力されたシミュレーション結果の全体を輸送管
理情報とするものである。
成装置は、前記第1乃至第6の態様のいずれかによる輸
送シミュレーション装置と、輸送管理を一括して行うべ
きエリアに対して該エリアに含まれる複数の輸送拠点を
示す輸送管理エリア情報を格納するエリア情報記憶手段
と、輸送出発地及びエリアを指定した輸送管理情報作成
要求に応答して、前記輸送管理エリア情報を参照して、
シミュレーション条件の輸送出発地を前記輸送管理情報
作成要求により指定された輸送出発地とするとともにシ
ミュレーション条件の輸送到着地を前記輸送管理情報作
成要求により指定されたエリアに含まれる各輸送拠点と
する各シミュレーション要求を生成し、該各シミュレー
ション要求を前記輸送シミュレーション装置に供給する
シミュレーション要求生成手段とを備え、前記各シミュ
レーション要求に応答して前記輸送シミュレーション装
置から出力されたシミュレーション結果の全体を輸送管
理情報とするものである。
【0021】本発明の第9の態様による輸送管理情報生
成装置は、前記第8の態様による輸送管理情報生成装置
において、前記輸送管理情報を輸送管理表の形式で帳票
として出力する手段を更に備えたものである。
成装置は、前記第8の態様による輸送管理情報生成装置
において、前記輸送管理情報を輸送管理表の形式で帳票
として出力する手段を更に備えたものである。
【0022】
【作用】本発明の第1乃至第7の態様によれば、輸送ル
ート検索手段によって輸送出発地から輸送到着地までの
輸送物の輸送ルートが得られ、輸送便ダイヤ検索手段に
よって当該輸送物を輸送するために用いる全ての便及び
該全ての便の前記輸送ルート上のダイヤが得られ、利用
者に対して輸送ルート、輸送便、輸送ルート上の輸送便
のダイヤといった詳細な物流輸送情報を事前に提供する
ことができる。
ート検索手段によって輸送出発地から輸送到着地までの
輸送物の輸送ルートが得られ、輸送便ダイヤ検索手段に
よって当該輸送物を輸送するために用いる全ての便及び
該全ての便の前記輸送ルート上のダイヤが得られ、利用
者に対して輸送ルート、輸送便、輸送ルート上の輸送便
のダイヤといった詳細な物流輸送情報を事前に提供する
ことができる。
【0023】なお、利用者に輸送ルート上の輸送便のダ
イヤを提供することができるので、利用者はこのダイヤ
から間接的に到着時及び所要日数を知ることができる
が、到着時及び所要日数も直接利用者に提供することが
望ましい。この点、本発明の第4の態様によれば、算出
手段によって到着時及び所要日数の一方又は両方を算出
し、これらもシミュレーション結果として出力している
ので、一層利用者の便宜を図ることができる。
イヤを提供することができるので、利用者はこのダイヤ
から間接的に到着時及び所要日数を知ることができる
が、到着時及び所要日数も直接利用者に提供することが
望ましい。この点、本発明の第4の態様によれば、算出
手段によって到着時及び所要日数の一方又は両方を算出
し、これらもシミュレーション結果として出力している
ので、一層利用者の便宜を図ることができる。
【0024】本発明の第2及び第3の態様によれば、シ
ミュレーション履歴記憶手段が設けられ、今回のシミュ
レーション要求のシミュレーション条件の全部が以前の
シミュレーション要求のシミュレーション条件の全部に
該当する場合には、シミュレーション履歴として記憶さ
れているシミュレーション結果に基づいて今回のシミュ
レーション要求に対するシミュレーション結果が出力さ
れる。このため、重複した輸送ルート検索手段及び輸送
便ダイヤ検索手段の動作が回避され、シミュレーション
結果を得るための処理速度を上げることができる。
ミュレーション履歴記憶手段が設けられ、今回のシミュ
レーション要求のシミュレーション条件の全部が以前の
シミュレーション要求のシミュレーション条件の全部に
該当する場合には、シミュレーション履歴として記憶さ
れているシミュレーション結果に基づいて今回のシミュ
レーション要求に対するシミュレーション結果が出力さ
れる。このため、重複した輸送ルート検索手段及び輸送
便ダイヤ検索手段の動作が回避され、シミュレーション
結果を得るための処理速度を上げることができる。
【0025】特に、本発明の第3の態様によれば、今回
のシミュレーション要求のシミュレーション条件の全部
が以前のシミュレーション要求のシミュレーション条件
の全部に該当しない場合において、シミュレーション条
件のうちの輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別が該
当する場合にも、重複した輸送ルート検索手段の動作が
回避されるので、シミュレーション結果を得るための処
理速度を一層上げることができる。
のシミュレーション要求のシミュレーション条件の全部
が以前のシミュレーション要求のシミュレーション条件
の全部に該当しない場合において、シミュレーション条
件のうちの輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別が該
当する場合にも、重複した輸送ルート検索手段の動作が
回避されるので、シミュレーション結果を得るための処
理速度を一層上げることができる。
【0026】また、本発明の第7の態様によれば、利用
者は、通信回線を介して遠隔地に配置された複数の端末
装置を用いて、シミュレーション要求を出してそれに対
するシミュレーション結果を得ることができるので、不
特定多数の利用者が、容易に物流輸送のシミュレーショ
ンを行ない、輸送ルート、輸送便、輸送ルート上の輸送
便のダイヤといった詳細な物流輸送情報を事前に入手可
能とすることができる。
者は、通信回線を介して遠隔地に配置された複数の端末
装置を用いて、シミュレーション要求を出してそれに対
するシミュレーション結果を得ることができるので、不
特定多数の利用者が、容易に物流輸送のシミュレーショ
ンを行ない、輸送ルート、輸送便、輸送ルート上の輸送
便のダイヤといった詳細な物流輸送情報を事前に入手可
能とすることができる。
【0027】本発明の第8及び第9の態様によれば、物
流業者が多様化かつ複雑化した物流輸送を一元管理する
ための輸送管理情報を簡単に得ることができ、輸送管理
作業を効率化することができる。
流業者が多様化かつ複雑化した物流輸送を一元管理する
ための輸送管理情報を簡単に得ることができ、輸送管理
作業を効率化することができる。
【0028】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について、図
1乃至図10を参照して説明する。
1乃至図10を参照して説明する。
【0029】図1は本発明の第1の実施例による輸送シ
ミュレーション装置1の全体構成を示すブロック図であ
る。
ミュレーション装置1の全体構成を示すブロック図であ
る。
【0030】輸送シミュレーション装置1は、輸送に関
する知識である輸送知識を格納する輸送知識記憶部2
と、輸送拠点と輸送線路から構成される輸送ルートを格
納する輸送ルート記憶部3と、輸送便の輸送拠点への発
着時刻であるダイヤを格納する輸送便ダイヤ記憶部4
と、輸送拠点における輸送便の乗継に関する情報である
便接続情報を格納する便接続情報記憶部5と、輸送物の
輸送出発地、輸送開始時、輸送到着地及び輸送物種別を
シミュレーション条件としたシミュレーション要求が入
力され、このシミュレーション要求に応じて記憶部2,
3,4,5に記憶された輸送知識、輸送ルート、輸送便
ダイヤ及び便接続情報を参照して前記輸送物の輸送状況
を示すシミュレーション結果を出力するシミュレーショ
ン処理部6とから構成されている。
する知識である輸送知識を格納する輸送知識記憶部2
と、輸送拠点と輸送線路から構成される輸送ルートを格
納する輸送ルート記憶部3と、輸送便の輸送拠点への発
着時刻であるダイヤを格納する輸送便ダイヤ記憶部4
と、輸送拠点における輸送便の乗継に関する情報である
便接続情報を格納する便接続情報記憶部5と、輸送物の
輸送出発地、輸送開始時、輸送到着地及び輸送物種別を
シミュレーション条件としたシミュレーション要求が入
力され、このシミュレーション要求に応じて記憶部2,
3,4,5に記憶された輸送知識、輸送ルート、輸送便
ダイヤ及び便接続情報を参照して前記輸送物の輸送状況
を示すシミュレーション結果を出力するシミュレーショ
ン処理部6とから構成されている。
【0031】前記輸送知識記憶部2に格納された輸送知
識の内容の一例を図2に示す。本例では、輸送に関する
業務知識、規則、ノウハウ及び制約条件が、前記輸送知
識としてルールデータ形式で輸送知識記憶部1に格納さ
れている。本例では、輸送知識記憶部1は、知識名を格
納するフィールド10と、適用状況を格納するフィール
ド11と、具体的な対処内容を格納するフィールド12
とから構成される。
識の内容の一例を図2に示す。本例では、輸送に関する
業務知識、規則、ノウハウ及び制約条件が、前記輸送知
識としてルールデータ形式で輸送知識記憶部1に格納さ
れている。本例では、輸送知識記憶部1は、知識名を格
納するフィールド10と、適用状況を格納するフィール
ド11と、具体的な対処内容を格納するフィールド12
とから構成される。
【0032】前記輸送ルート記憶部3に格納された輸送
ルートの内容の一例を図3に示す。本例では、輸送ルー
トは、ネットワークデータ形式で輸送ルート記憶部3に
格納されている。本例では、輸送ルート記憶部3は、輸
送線路名を格納するフィールド20と、スタート拠点名
のポインタ情報を格納するフィールド21と、エンド拠
点名のポインタ情報を格納するフィールド22と、輸送
拠点名を格納するフィールド23と、拠点種別を格納す
るフィールド24と、接続線路名のポインタ情報を格納
するフィールド25と、輸送線路の輸送手段を示す線路
種別を格納するフィールド26とから構成される。
ルートの内容の一例を図3に示す。本例では、輸送ルー
トは、ネットワークデータ形式で輸送ルート記憶部3に
格納されている。本例では、輸送ルート記憶部3は、輸
送線路名を格納するフィールド20と、スタート拠点名
のポインタ情報を格納するフィールド21と、エンド拠
点名のポインタ情報を格納するフィールド22と、輸送
拠点名を格納するフィールド23と、拠点種別を格納す
るフィールド24と、接続線路名のポインタ情報を格納
するフィールド25と、輸送線路の輸送手段を示す線路
種別を格納するフィールド26とから構成される。
【0033】前記輸送便ダイヤ記憶部4に格納されたダ
イヤの内容の一例を図4に示す。本例では、ダイヤは、
表データ形式で輸送便ダイヤ記憶部4に格納されてい
る。本例では、輸送便ダイヤ記憶部4は、輸送便名を格
納するフィールド30と、便出発拠点名を格納するフィ
ールド31と、出発時刻を格納するフィールド32と、
中継拠点名を格納するフィールド33と、中継拠点への
到着時刻を格納するフィールド34と、中継拠点からの
出発時刻を格納するフィールド35と、便到着拠点名を
格納するフィールド36と、便到着拠点への到着時刻を
格納するフィールド37とから構成される。
イヤの内容の一例を図4に示す。本例では、ダイヤは、
表データ形式で輸送便ダイヤ記憶部4に格納されてい
る。本例では、輸送便ダイヤ記憶部4は、輸送便名を格
納するフィールド30と、便出発拠点名を格納するフィ
ールド31と、出発時刻を格納するフィールド32と、
中継拠点名を格納するフィールド33と、中継拠点への
到着時刻を格納するフィールド34と、中継拠点からの
出発時刻を格納するフィールド35と、便到着拠点名を
格納するフィールド36と、便到着拠点への到着時刻を
格納するフィールド37とから構成される。
【0034】前記便接続情報記憶部5に格納された便接
続情報の内容の一例を図5に示す。本例では、便接続情
報は、表データ形式で便接続情報記憶部5に格納されて
いる。本例では、便接続情報記憶部5は、中継拠点名を
格納するフィールド40と、到着便名を格納するフィー
ルド41と、接続便名を格納するフィールド42とから
構成される。
続情報の内容の一例を図5に示す。本例では、便接続情
報は、表データ形式で便接続情報記憶部5に格納されて
いる。本例では、便接続情報記憶部5は、中継拠点名を
格納するフィールド40と、到着便名を格納するフィー
ルド41と、接続便名を格納するフィールド42とから
構成される。
【0035】前記シミュレーション要求の一例を図6に
示す。なお、図6は、シミュレーション要求を図示しな
いシミュレーション要求表示部の画面上に表示した例を
示している。本例では、シミュレーション要求によるシ
ミュレーション条件は、輸送出発地が多摩とされ、輸送
到着地が小倉とされ、輸送開始時として出発日時が採用
されて出発日時のうちの出発日が1994年2月23日
で出発日時のうちの出発時刻が9時00分頃とされ、輸
送物種別がS箱とされている。なお、本例では輸送開始
時として出発日時が採用されているが、本発明では輸送
開始時として出発時刻のみを採用してもよい。
示す。なお、図6は、シミュレーション要求を図示しな
いシミュレーション要求表示部の画面上に表示した例を
示している。本例では、シミュレーション要求によるシ
ミュレーション条件は、輸送出発地が多摩とされ、輸送
到着地が小倉とされ、輸送開始時として出発日時が採用
されて出発日時のうちの出発日が1994年2月23日
で出発日時のうちの出発時刻が9時00分頃とされ、輸
送物種別がS箱とされている。なお、本例では輸送開始
時として出発日時が採用されているが、本発明では輸送
開始時として出発時刻のみを採用してもよい。
【0036】また、前記シミュレーション結果の一例を
図7に示す。なお、図7は、シミュレーション結果を図
示しないシミュレーション結果表示部の画面上に表示し
た例を示しており、シミュレーション要求も併せて表示
されている。本例では、前記シミュレーション結果とし
て、輸送物の輸送ルート、該輸送ルートに沿って当該輸
送物を輸送するために用いる全ての輸送便及び該全ての
輸送便の前記輸送ルート上のダイヤのみならず、当該輸
送物の到着時及び当該輸送の所要日数も採用されてい
る。もっとも、本発明では、前記全ての輸送便の前記輸
送ルート上のダイヤから利用者が到着時及び所要日数を
間接的に知ることができるので、到着時及び所要日数は
必ずしもシミュレーション結果とする必要はない。ま
た、本例では到着時として「2月25日9時頃」のよう
に暦に従った時点を採用しているが、本発明では、到着
時として「翌々日の9時頃」のように出発時点を基準と
した相対的な時点を採用してもよい。次に、図1に示す
シミュレーション処理部6の動作について、図8を参照
して説明する。図8は、シミュレーション処理部6にお
ける処理の流れを示したフローチャートである。
図7に示す。なお、図7は、シミュレーション結果を図
示しないシミュレーション結果表示部の画面上に表示し
た例を示しており、シミュレーション要求も併せて表示
されている。本例では、前記シミュレーション結果とし
て、輸送物の輸送ルート、該輸送ルートに沿って当該輸
送物を輸送するために用いる全ての輸送便及び該全ての
輸送便の前記輸送ルート上のダイヤのみならず、当該輸
送物の到着時及び当該輸送の所要日数も採用されてい
る。もっとも、本発明では、前記全ての輸送便の前記輸
送ルート上のダイヤから利用者が到着時及び所要日数を
間接的に知ることができるので、到着時及び所要日数は
必ずしもシミュレーション結果とする必要はない。ま
た、本例では到着時として「2月25日9時頃」のよう
に暦に従った時点を採用しているが、本発明では、到着
時として「翌々日の9時頃」のように出発時点を基準と
した相対的な時点を採用してもよい。次に、図1に示す
シミュレーション処理部6の動作について、図8を参照
して説明する。図8は、シミュレーション処理部6にお
ける処理の流れを示したフローチャートである。
【0037】シミュレーション処理部6が動作を開始し
(ステップ800)、輸送物の輸送物の輸送出発地、輸
送開始時、輸送到着地及び輸送物種別をシミュレーショ
ン条件とした前述したようなシミュレーション要求が入
力されると(ステップ801)、シミュレーション処理
部6は、前記シミュレーション条件の輸送出発地、輸送
到着地及び輸送物種別に基づき、輸送知識記憶部2に格
納された輸送知識を用いて、輸送ルート記憶部3に格納
された輸送ルートを検索し、当該輸送出発地から当該輸
送到着地までの当該輸送物の輸送ルートを得る輸送ルー
ト検索処理を行う(ステップ802)。
(ステップ800)、輸送物の輸送物の輸送出発地、輸
送開始時、輸送到着地及び輸送物種別をシミュレーショ
ン条件とした前述したようなシミュレーション要求が入
力されると(ステップ801)、シミュレーション処理
部6は、前記シミュレーション条件の輸送出発地、輸送
到着地及び輸送物種別に基づき、輸送知識記憶部2に格
納された輸送知識を用いて、輸送ルート記憶部3に格納
された輸送ルートを検索し、当該輸送出発地から当該輸
送到着地までの当該輸送物の輸送ルートを得る輸送ルー
ト検索処理を行う(ステップ802)。
【0038】次に、シミュレーション処理部6は、当該
輸送物の輸送ルートがあるか否かを判定し(ステップ8
03)、検索された当該輸送物の輸送ルートがない(す
なわち、前記シミュレーション条件を満たす輸送ルート
がない)ならば、処理異常とみなし終了する(ステップ
811)。
輸送物の輸送ルートがあるか否かを判定し(ステップ8
03)、検索された当該輸送物の輸送ルートがない(す
なわち、前記シミュレーション条件を満たす輸送ルート
がない)ならば、処理異常とみなし終了する(ステップ
811)。
【0039】一方、検索された当該輸送物の輸送ルート
があるとステップ803で判定されると、シミュレーシ
ョン処理部6は、ステップ802で検索して得られた輸
送ルートを1つ選択する(ステップ804)。
があるとステップ803で判定されると、シミュレーシ
ョン処理部6は、ステップ802で検索して得られた輸
送ルートを1つ選択する(ステップ804)。
【0040】次に、シミュレーション処理部6は、ステ
ップ804で選択した輸送ルート並びに前記シミュレー
ション条件の輸送開始時及び輸送物種別に基づいて、輸
送知識記憶部2に格納された輸送知識と便接続情報記憶
部5に格納された便接続情報を用いて、輸送便ダイヤ記
憶部4からステップ804で選択された一つの輸送ルー
トに沿って当該輸送物を輸送するために用いる全ての輸
送便及び該全ての輸送便の前記輸送ルート上のダイヤを
得る輸送便ダイヤ検索処理を行う(ステップ805)。
ップ804で選択した輸送ルート並びに前記シミュレー
ション条件の輸送開始時及び輸送物種別に基づいて、輸
送知識記憶部2に格納された輸送知識と便接続情報記憶
部5に格納された便接続情報を用いて、輸送便ダイヤ記
憶部4からステップ804で選択された一つの輸送ルー
トに沿って当該輸送物を輸送するために用いる全ての輸
送便及び該全ての輸送便の前記輸送ルート上のダイヤを
得る輸送便ダイヤ検索処理を行う(ステップ805)。
【0041】次に、シミュレーション処理部6は、前記
輸送ルート上の全ての輸送便が検索されて得られたか否
かを判定し(ステップ806)、前記輸送ルート上の全
ての輸送便が検索できているなら、ステップ805で得
られた全ての輸送便の前記輸送ルート上のダイヤに基づ
いて輸送到着地までの所要日数を算出し(ステップ80
7)、ステップ805で得られた全ての輸送便の前記輸
送ルート上のダイヤ及び前記シミュレーション条件の輸
送開始時に基づいて到着時を算出する(ステップ80
8)。その後、シミュレーション処理部6は、ステップ
806で輸送ルート上の全ての輸送便が得られたと判定
された当該輸送ルートと、ステップ805で得られた当
該輸送ルート上の全ての輸送便及び該全ての輸送便の前
記輸送ルート上のダイヤと、ステップ807で算出され
た所要日数と、ステップ808で算出された到着時とを
前述した図7に示すようなシミュレーション結果として
出力し(ステップ809)、処理を終了する(ステップ
810)。
輸送ルート上の全ての輸送便が検索されて得られたか否
かを判定し(ステップ806)、前記輸送ルート上の全
ての輸送便が検索できているなら、ステップ805で得
られた全ての輸送便の前記輸送ルート上のダイヤに基づ
いて輸送到着地までの所要日数を算出し(ステップ80
7)、ステップ805で得られた全ての輸送便の前記輸
送ルート上のダイヤ及び前記シミュレーション条件の輸
送開始時に基づいて到着時を算出する(ステップ80
8)。その後、シミュレーション処理部6は、ステップ
806で輸送ルート上の全ての輸送便が得られたと判定
された当該輸送ルートと、ステップ805で得られた当
該輸送ルート上の全ての輸送便及び該全ての輸送便の前
記輸送ルート上のダイヤと、ステップ807で算出され
た所要日数と、ステップ808で算出された到着時とを
前述した図7に示すようなシミュレーション結果として
出力し(ステップ809)、処理を終了する(ステップ
810)。
【0042】一方、ステップ806で輸送ルート上の全
ての輸送便が検索できていないと判定されると、輸送便
の接続等の制約条件を満たせず検索に失敗しているた
め、ステップ803に戻って代替輸送ルートがあれば代
替輸送ルートの設定(ステップ802で検索された輸送
ルートのうちの他の輸送ルートの設定)を行ない、前述
した処理を繰り返す。
ての輸送便が検索できていないと判定されると、輸送便
の接続等の制約条件を満たせず検索に失敗しているた
め、ステップ803に戻って代替輸送ルートがあれば代
替輸送ルートの設定(ステップ802で検索された輸送
ルートのうちの他の輸送ルートの設定)を行ない、前述
した処理を繰り返す。
【0043】次に、図8中のステップ802の輸送ルー
ト検索処理の内容の一例について、図9を参照して具体
的に説明する。図9は、図8中のステップ802の輸送
ルート検索処理の内容の一例を示すフローチャートであ
る。なお、図9は、主要輸送拠点(遠距離輸送を行う場
合に経由すべき輸送拠点)を経由して輸送物を輸送する
場合の処理の一例を示しており、主要輸送拠点を経由し
ないで輸送物を近距離輸送する場合には、他の処理を行
ってもよい。
ト検索処理の内容の一例について、図9を参照して具体
的に説明する。図9は、図8中のステップ802の輸送
ルート検索処理の内容の一例を示すフローチャートであ
る。なお、図9は、主要輸送拠点(遠距離輸送を行う場
合に経由すべき輸送拠点)を経由して輸送物を輸送する
場合の処理の一例を示しており、主要輸送拠点を経由し
ないで輸送物を近距離輸送する場合には、他の処理を行
ってもよい。
【0044】まず、輸送ルート検索処理が開始すると
(ステップ600)、シミュレーション処理部6は、前
記シミュレーション条件の輸送出発地及び輸送物種別に
基づいて、輸送知識記憶部2に格納された輸送知識を用
いて、輸送ルート記憶部3に格納された輸送ルートを検
索し、当該輸送出発地からの最寄りの主要輸送拠点まで
の部分輸送ルートを検索する(ステップ601)。
(ステップ600)、シミュレーション処理部6は、前
記シミュレーション条件の輸送出発地及び輸送物種別に
基づいて、輸送知識記憶部2に格納された輸送知識を用
いて、輸送ルート記憶部3に格納された輸送ルートを検
索し、当該輸送出発地からの最寄りの主要輸送拠点まで
の部分輸送ルートを検索する(ステップ601)。
【0045】次に、シミュレーション処理部6は、ステ
ップ601と同様に、前記シミュレーション条件の輸送
到着地及び輸送物種別に基づいて、輸送知識記憶部2に
格納された輸送知識を用いて、輸送ルート記憶部3に格
納された輸送ルートを検索し、当該輸送到着地からの最
寄りの主要輸送拠点までの部分輸送ルートを検索する
(ステップ602)。
ップ601と同様に、前記シミュレーション条件の輸送
到着地及び輸送物種別に基づいて、輸送知識記憶部2に
格納された輸送知識を用いて、輸送ルート記憶部3に格
納された輸送ルートを検索し、当該輸送到着地からの最
寄りの主要輸送拠点までの部分輸送ルートを検索する
(ステップ602)。
【0046】次に、シミュレーション処理部6は、前記
シミュレーション条件の輸送物種別及びステップ60
1、602で検索された主要輸送拠点に基づいて、ステ
ップ601、602で検索された主要輸送拠点間を結ぶ
輸送部分ルートを検索する(ステップ603)。
シミュレーション条件の輸送物種別及びステップ60
1、602で検索された主要輸送拠点に基づいて、ステ
ップ601、602で検索された主要輸送拠点間を結ぶ
輸送部分ルートを検索する(ステップ603)。
【0047】その後、ステップ601、602、603
で検索された輸送部分ルートを組み立てて(ステップ6
04)、輸送ルート検索処理を終了する(ステップ60
5)。
で検索された輸送部分ルートを組み立てて(ステップ6
04)、輸送ルート検索処理を終了する(ステップ60
5)。
【0048】なお、図9は、前記シミュレーション条件
を満たす輸送ルートがある場合の処理のみを示している
が、ステップ601、602、603で部分輸送ルート
が得られなかった場合には処理を終了する。この場合に
は、前述した図8中のステップ803で検索された当該
輸送物の輸送ルートがないと判定されることになる。
を満たす輸送ルートがある場合の処理のみを示している
が、ステップ601、602、603で部分輸送ルート
が得られなかった場合には処理を終了する。この場合に
は、前述した図8中のステップ803で検索された当該
輸送物の輸送ルートがないと判定されることになる。
【0049】次に、図8中のステップ805の輸送便ダ
イヤ検索処理の内容の一例について、図10を参照して
具体的に説明する。図10は、図8中のステップ805
の輸送便ダイヤ検索処理の内容の一例を示すフローチャ
ートである。
イヤ検索処理の内容の一例について、図10を参照して
具体的に説明する。図10は、図8中のステップ805
の輸送便ダイヤ検索処理の内容の一例を示すフローチャ
ートである。
【0050】まず、輸送便ダイヤ検索処理が開始すると
(ステップ700)、シミュレーション処理部6は、図
8中のステップ804で選択した輸送ルート並びに前記
シミュレーション条件の輸送開始時及び輸送物種別に基
づいて、輸送知識記憶部2に格納された輸送知識を用い
て、輸送便ダイヤ記憶部4からステップ804で選択さ
れた一つの輸送ルートに沿って当該輸送物を輸送するた
めに用いる輸送出発地から出る輸送便名を検索し(ステ
ップ701)、同時にその輸送便の前記輸送ルート上の
出発時刻、到着時刻、便到着輸送拠点名を検索する(ス
テップ702)。
(ステップ700)、シミュレーション処理部6は、図
8中のステップ804で選択した輸送ルート並びに前記
シミュレーション条件の輸送開始時及び輸送物種別に基
づいて、輸送知識記憶部2に格納された輸送知識を用い
て、輸送便ダイヤ記憶部4からステップ804で選択さ
れた一つの輸送ルートに沿って当該輸送物を輸送するた
めに用いる輸送出発地から出る輸送便名を検索し(ステ
ップ701)、同時にその輸送便の前記輸送ルート上の
出発時刻、到着時刻、便到着輸送拠点名を検索する(ス
テップ702)。
【0051】次に、シミュレーション処理部6は、ステ
ップ702で検索した便到着輸送拠点名が輸送到着地と
同じか否か判定し(ステップ703)、同じならば、輸
送便ダイヤ検索処理を終了する(ステップ706)。
ップ702で検索した便到着輸送拠点名が輸送到着地と
同じか否か判定し(ステップ703)、同じならば、輸
送便ダイヤ検索処理を終了する(ステップ706)。
【0052】一方、ステップ703において、ステップ
702で検索した便到着輸送拠点名が輸送到着地と異な
るならば、図8中のステップ804で選択した輸送ルー
ト並びにステップ702で検索した輸送便及び便到着輸
送拠点名に基づいて、輸送知識記憶部1に格納された輸
送知識と便接続情報記憶部4に格納された便接続情報を
用いて乗継輸送便を検索し(ステップ704)、輸送便
ダイヤ記憶部3に格納されたダイヤを参照して乗継輸送
便の出発時刻、到着時刻、便到着輸送拠点名を検索し
(ステップ705)、ステップ703に戻って処理を繰
り返す。
702で検索した便到着輸送拠点名が輸送到着地と異な
るならば、図8中のステップ804で選択した輸送ルー
ト並びにステップ702で検索した輸送便及び便到着輸
送拠点名に基づいて、輸送知識記憶部1に格納された輸
送知識と便接続情報記憶部4に格納された便接続情報を
用いて乗継輸送便を検索し(ステップ704)、輸送便
ダイヤ記憶部3に格納されたダイヤを参照して乗継輸送
便の出発時刻、到着時刻、便到着輸送拠点名を検索し
(ステップ705)、ステップ703に戻って処理を繰
り返す。
【0053】なお、図10は、前記条件を満たす輸送便
がある場合の処理のみを示しているが、ステップ70
1、704で条件を満たす輸送便が得られなかった場合
には処理を終了する。この場合には、前述した図8中の
ステップ806で輸送ルート上の全ての輸送便が検索で
きていないと判定されることになる。
がある場合の処理のみを示しているが、ステップ70
1、704で条件を満たす輸送便が得られなかった場合
には処理を終了する。この場合には、前述した図8中の
ステップ806で輸送ルート上の全ての輸送便が検索で
きていないと判定されることになる。
【0054】以上説明したように、本実施例による前記
輸送シミュレーション装置1によれば、ステップ802
の輸送ルート検索処理によって輸送出発地から輸送到着
地までの輸送物の輸送ルートが得られ、ステップ805
の輸送便ダイヤ検索処理によって当該輸送物を輸送する
ために用いる全ての便及び該全ての便の前記輸送ルート
上のダイヤが得られ、利用者に対して輸送ルート、輸送
便、輸送ルート上の輸送便のダイヤといった詳細な物流
輸送情報を事前に提供することができる。
輸送シミュレーション装置1によれば、ステップ802
の輸送ルート検索処理によって輸送出発地から輸送到着
地までの輸送物の輸送ルートが得られ、ステップ805
の輸送便ダイヤ検索処理によって当該輸送物を輸送する
ために用いる全ての便及び該全ての便の前記輸送ルート
上のダイヤが得られ、利用者に対して輸送ルート、輸送
便、輸送ルート上の輸送便のダイヤといった詳細な物流
輸送情報を事前に提供することができる。
【0055】また、前記輸送シミュレーション装置1に
よれば、ステップ807、808で到着時及び所要日数
が算出され、これらもシミュレーション結果として出力
しているので、この点においても利用者の便宜を図るこ
とができる。もっとも、本発明では、例えば、前記ステ
ップ807、808を取り除き、到着時及び所要日数に
ついては、シミュレーション結果としなくてもよい。
よれば、ステップ807、808で到着時及び所要日数
が算出され、これらもシミュレーション結果として出力
しているので、この点においても利用者の便宜を図るこ
とができる。もっとも、本発明では、例えば、前記ステ
ップ807、808を取り除き、到着時及び所要日数に
ついては、シミュレーション結果としなくてもよい。
【0056】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
による輸送シミュレーション装置51について、図11
乃至図13を参照して説明する。
による輸送シミュレーション装置51について、図11
乃至図13を参照して説明する。
【0057】図11は本発明の第2の実施例による輸送
シミュレーション装置51の全体構成を示すブロック図
である。なお、図11において、前記図1に示す輸送シ
ミュレーション装置1と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
シミュレーション装置51の全体構成を示すブロック図
である。なお、図11において、前記図1に示す輸送シ
ミュレーション装置1と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
【0058】この輸送シミュレーション装置51が図1
に示すシミュレーション装置1と異なる所は、シミュレ
ーション処理部6の代わりにシミュレーション処理部5
6が用いられている点と、シミュレーション条件に対応
して得られたシミュレーション結果に相当する情報をシ
ミュレーション履歴として記憶するシミュレーション履
歴記憶部57が付加されている点のみである。
に示すシミュレーション装置1と異なる所は、シミュレ
ーション処理部6の代わりにシミュレーション処理部5
6が用いられている点と、シミュレーション条件に対応
して得られたシミュレーション結果に相当する情報をシ
ミュレーション履歴として記憶するシミュレーション履
歴記憶部57が付加されている点のみである。
【0059】そして、シミュレーション処理部56は、
基本的には前記シミュレーション処理部6と同様の処理
を行うが、図12に示すように前記シミュレーション履
歴を用いてシミュレーション処理部6と若干異なる処理
を行う。図12は、シミュレーション処理部56におけ
る処理の流れを示したフローチャートである。図12に
おいて、図8中のステップに対応するステップには同一
符号を付してある。
基本的には前記シミュレーション処理部6と同様の処理
を行うが、図12に示すように前記シミュレーション履
歴を用いてシミュレーション処理部6と若干異なる処理
を行う。図12は、シミュレーション処理部56におけ
る処理の流れを示したフローチャートである。図12に
おいて、図8中のステップに対応するステップには同一
符号を付してある。
【0060】以下に、シミュレーション処理部56の動
作について、図12を参照して説明する。
作について、図12を参照して説明する。
【0061】シミュレーション処理部56が動作を開始
し(ステップ800)、輸送物の輸送物の輸送出発地、
輸送開始時、輸送到着地及び輸送物種別をシミュレーシ
ョン条件とした前述したようなシミュレーション要求が
入力されると(ステップ801)、シミュレーション処
理部56は、シミュレーション履歴記憶部57を検索
し、シミュレーション履歴記憶部57に記憶されたシミ
ュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の全部
が今回のシミュレーション要求によるシミュレーション
条件の全部に該当するものがあるか否かを判定する(ス
テップ901)。該当するものがない場合は、ステップ
802に移行する。ステップ802〜808、811は
図8中のステップ802〜808、811と全く同じで
あるので、その説明は省略する。ステップ808が終了
すると、シミュレーション処理部56は、今回のシミュ
レーション要求によるシミュレーション条件に対応して
得られたシミュレーション結果に相当する情報をシミュ
レーション履歴としてシミュレーション履歴記憶部57
に保存し(ステップ902)、ステップ806で輸送ル
ート上の全ての輸送便が得られたと判定された当該輸送
ルートと、ステップ805で得られた当該輸送ルート上
の全ての輸送便及び該全ての輸送便の前記輸送ルート上
のダイヤと、ステップ807で算出された所要日数と、
ステップ808で算出された到着時とを前記シミュレー
ション結果として出力し(ステップ809)、処理を終
了する(ステップ810)。
し(ステップ800)、輸送物の輸送物の輸送出発地、
輸送開始時、輸送到着地及び輸送物種別をシミュレーシ
ョン条件とした前述したようなシミュレーション要求が
入力されると(ステップ801)、シミュレーション処
理部56は、シミュレーション履歴記憶部57を検索
し、シミュレーション履歴記憶部57に記憶されたシミ
ュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の全部
が今回のシミュレーション要求によるシミュレーション
条件の全部に該当するものがあるか否かを判定する(ス
テップ901)。該当するものがない場合は、ステップ
802に移行する。ステップ802〜808、811は
図8中のステップ802〜808、811と全く同じで
あるので、その説明は省略する。ステップ808が終了
すると、シミュレーション処理部56は、今回のシミュ
レーション要求によるシミュレーション条件に対応して
得られたシミュレーション結果に相当する情報をシミュ
レーション履歴としてシミュレーション履歴記憶部57
に保存し(ステップ902)、ステップ806で輸送ル
ート上の全ての輸送便が得られたと判定された当該輸送
ルートと、ステップ805で得られた当該輸送ルート上
の全ての輸送便及び該全ての輸送便の前記輸送ルート上
のダイヤと、ステップ807で算出された所要日数と、
ステップ808で算出された到着時とを前記シミュレー
ション結果として出力し(ステップ809)、処理を終
了する(ステップ810)。
【0062】前記シミュレーション履歴記憶部57に格
納されたシミュレーション履歴の内容の一例(図6に示
すシミュレーション条件に対応して図7に示すシミュレ
ーション結果を得た場合の例)を図13に示す。本例で
は、シミュレーション履歴記憶部57は、シミュレーシ
ョン条件に相当する情報を格納するフィールド60と、
対応するシミュレーション結果に相当する情報を格納す
るフィールド61とから構成される。前記フィールド6
0は、輸送出発地を格納するフィールド62と、輸送到
着地を格納するフィールド63と、輸送開始時としての
出発時刻を格納するフィールド64と、輸送物種別を格
納するフィールド65とから構成される。前記フィール
ド61は、輸送ルートを格納するフィールド66と、輸
送便名を格納するフィールド67と、輸送ルート上の輸
送便のダイヤを格納するフィールド68と、所要日数を
格納するフィールドと、到着時としての到着日時を格納
するフィールド70とから構成されている。なお、本例
では、シミュレーション要求によるシミュレーション条
件の輸送開始時として出発日時が採用されているが、出
発日が異なっていても出発時刻が同一であれば同様のシ
ミュレーション結果が得られることを前提として、シミ
ュレーション履歴として記憶されるシミュレーション条
件に相当する情報としては、出発時刻のみを記憶するこ
ととしている。また、本例では、シミュレーション結果
の到着時として「2月25日9時頃」のように暦に従っ
た時点を採用しているが、シミュレーション結果に相当
する到着時として「翌々日の9時頃」のように出発時点
を基準とした相対的な時点を記憶することにしている。
納されたシミュレーション履歴の内容の一例(図6に示
すシミュレーション条件に対応して図7に示すシミュレ
ーション結果を得た場合の例)を図13に示す。本例で
は、シミュレーション履歴記憶部57は、シミュレーシ
ョン条件に相当する情報を格納するフィールド60と、
対応するシミュレーション結果に相当する情報を格納す
るフィールド61とから構成される。前記フィールド6
0は、輸送出発地を格納するフィールド62と、輸送到
着地を格納するフィールド63と、輸送開始時としての
出発時刻を格納するフィールド64と、輸送物種別を格
納するフィールド65とから構成される。前記フィール
ド61は、輸送ルートを格納するフィールド66と、輸
送便名を格納するフィールド67と、輸送ルート上の輸
送便のダイヤを格納するフィールド68と、所要日数を
格納するフィールドと、到着時としての到着日時を格納
するフィールド70とから構成されている。なお、本例
では、シミュレーション要求によるシミュレーション条
件の輸送開始時として出発日時が採用されているが、出
発日が異なっていても出発時刻が同一であれば同様のシ
ミュレーション結果が得られることを前提として、シミ
ュレーション履歴として記憶されるシミュレーション条
件に相当する情報としては、出発時刻のみを記憶するこ
ととしている。また、本例では、シミュレーション結果
の到着時として「2月25日9時頃」のように暦に従っ
た時点を採用しているが、シミュレーション結果に相当
する到着時として「翌々日の9時頃」のように出発時点
を基準とした相対的な時点を記憶することにしている。
【0063】一方、ステップ901で、シミュレーショ
ン履歴記憶部57に記憶されたシミュレーション履歴の
うちにシミュレーション条件の全部が今回のシミュレー
ション要求によるシミュレーション条件の全部に該当す
るものがあると判定されると、シミュレーション処理部
56は、当該シミュレーション履歴のシミュレーション
結果の輸送ルート上の輸送便のダイヤ又は相対的な時点
である到着日時並びに今回のシミュレーション要求によ
るシミュレーション条件の輸送出発日時に基づいて、暦
に従った時点である到着時を算出する(ステップ90
3)。もっとも、相対的な時点である到着日時をシミュ
レーション結果の到着時として出力する場合には、ステ
ップ903は不要である。ステップ903が終了する
と、シミュレーション処理部56は、当該シミュレーシ
ョン履歴のシミュレーション結果(到着日時を除く)と
ステップ903で算出された到着日時を、今回のシミュ
レーション要求によるシミュレーション結果として出力
する(ステップ810)。
ン履歴記憶部57に記憶されたシミュレーション履歴の
うちにシミュレーション条件の全部が今回のシミュレー
ション要求によるシミュレーション条件の全部に該当す
るものがあると判定されると、シミュレーション処理部
56は、当該シミュレーション履歴のシミュレーション
結果の輸送ルート上の輸送便のダイヤ又は相対的な時点
である到着日時並びに今回のシミュレーション要求によ
るシミュレーション条件の輸送出発日時に基づいて、暦
に従った時点である到着時を算出する(ステップ90
3)。もっとも、相対的な時点である到着日時をシミュ
レーション結果の到着時として出力する場合には、ステ
ップ903は不要である。ステップ903が終了する
と、シミュレーション処理部56は、当該シミュレーシ
ョン履歴のシミュレーション結果(到着日時を除く)と
ステップ903で算出された到着日時を、今回のシミュ
レーション要求によるシミュレーション結果として出力
する(ステップ810)。
【0064】以上説明したように、本実施例による輸送
シミュレーション装置51によれば、シミュレーション
履歴記憶部57が設けられ、今回のシミュレーション要
求のシミュレーション条件の全部が以前のシミュレーシ
ョン要求のシミュレーション条件の全部に該当する場合
には、シミュレーション履歴として記憶されているシミ
ュレーション結果に基づいて今回のシミュレーション要
求に対するシミュレーション結果が出力される。このた
め、重複した輸送ルート検索処理(ステップ802)及
び輸送便ダイヤ検索処理(ステップ805)が回避さ
れ、シミュレーション結果を得るための処理速度を上げ
ることができる。
シミュレーション装置51によれば、シミュレーション
履歴記憶部57が設けられ、今回のシミュレーション要
求のシミュレーション条件の全部が以前のシミュレーシ
ョン要求のシミュレーション条件の全部に該当する場合
には、シミュレーション履歴として記憶されているシミ
ュレーション結果に基づいて今回のシミュレーション要
求に対するシミュレーション結果が出力される。このた
め、重複した輸送ルート検索処理(ステップ802)及
び輸送便ダイヤ検索処理(ステップ805)が回避さ
れ、シミュレーション結果を得るための処理速度を上げ
ることができる。
【0065】なお、シミュレーション履歴記憶部57の
記憶容量に制約がある場合などには、既に記憶されてい
るシミュレーション履歴の使用頻度(又は使用回数)も
シミュレーション履歴記憶部57に記憶しておき、記憶
されているシミュレーション履歴が所定数に達したとき
にシミュレーション要求の頻度が低いものを削除して新
しいシミュレーション履歴を記憶していくようにしても
よい。
記憶容量に制約がある場合などには、既に記憶されてい
るシミュレーション履歴の使用頻度(又は使用回数)も
シミュレーション履歴記憶部57に記憶しておき、記憶
されているシミュレーション履歴が所定数に達したとき
にシミュレーション要求の頻度が低いものを削除して新
しいシミュレーション履歴を記憶していくようにしても
よい。
【0066】(実施例3)以下、本発明の第3の実施例
によるシミュレーション装置について、図14を参照し
て説明する。
によるシミュレーション装置について、図14を参照し
て説明する。
【0067】本実施例によるシミュレーション装置が前
記第2の実施例によるシミュレーション装置51と異な
る所は、前記シミュレーション処理部56が図12に示
す処理を行う代わりに図14に示す処理を行う点のみで
ある。
記第2の実施例によるシミュレーション装置51と異な
る所は、前記シミュレーション処理部56が図12に示
す処理を行う代わりに図14に示す処理を行う点のみで
ある。
【0068】図14は、本実施例におけるシミュレーシ
ョン処理部56における処理の流れを示したフローチャ
ートである。図14において、図12中のステップに対
応するステップには同一符号を付してある。
ョン処理部56における処理の流れを示したフローチャ
ートである。図14において、図12中のステップに対
応するステップには同一符号を付してある。
【0069】以下に、本実施例におけるシミュレーショ
ン処理部56の動作について、図14を参照して説明す
る。
ン処理部56の動作について、図14を参照して説明す
る。
【0070】シミュレーション処理部56が動作を開始
し(ステップ800)、輸送物の輸送物の輸送出発地、
輸送開始時、輸送到着地及び輸送物種別をシミュレーシ
ョン条件とした前述したようなシミュレーション要求が
入力されると(ステップ801)、シミュレーション処
理部56は、シミュレーション履歴記憶部57を検索
し、シミュレーション履歴記憶部57に記憶されたシミ
ュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の全部
が今回のシミュレーション要求によるシミュレーション
条件の全部に該当するものがあるか否かを判定する(ス
テップ901)。該当するものがない場合は、ステップ
904に移行する。
し(ステップ800)、輸送物の輸送物の輸送出発地、
輸送開始時、輸送到着地及び輸送物種別をシミュレーシ
ョン条件とした前述したようなシミュレーション要求が
入力されると(ステップ801)、シミュレーション処
理部56は、シミュレーション履歴記憶部57を検索
し、シミュレーション履歴記憶部57に記憶されたシミ
ュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の全部
が今回のシミュレーション要求によるシミュレーション
条件の全部に該当するものがあるか否かを判定する(ス
テップ901)。該当するものがない場合は、ステップ
904に移行する。
【0071】ステップ904では、シミュレーション処
理部56は、シミュレーション履歴記憶部57を検索
し、シミュレーション履歴記憶部57に記憶されたシミ
ュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の輸送
出発地、輸送到着地及び輸送物種別が今回のシミュレー
ション要求によるシミュレーション条件の輸送出発地、
輸送到着地及び輸送物種別に該当するものがあるか否か
を判定する。該当するものがない場合は、ステップ80
2に移行する。この場合のステップ802〜811、9
02は図12中のステップ802〜811、902と全
く同じであるので、その説明は省略する。
理部56は、シミュレーション履歴記憶部57を検索
し、シミュレーション履歴記憶部57に記憶されたシミ
ュレーション履歴のうちにシミュレーション条件の輸送
出発地、輸送到着地及び輸送物種別が今回のシミュレー
ション要求によるシミュレーション条件の輸送出発地、
輸送到着地及び輸送物種別に該当するものがあるか否か
を判定する。該当するものがない場合は、ステップ80
2に移行する。この場合のステップ802〜811、9
02は図12中のステップ802〜811、902と全
く同じであるので、その説明は省略する。
【0072】一方、ステップ904で、シミュレーショ
ン履歴記憶部57に記憶されたシミュレーション履歴の
うちにシミュレーション条件の輸送出発地、輸送到着地
及び輸送物種別が今回のシミュレーション要求によるシ
ミュレーション条件の輸送出発地、輸送到着地及び輸送
物種別に該当するものがあると判定されると、ステップ
803に移行する。この場合、ステップ803以降の処
理は、ステップ802により得た輸送ルートに基づくの
ではなく、該当するシミュレーション履歴のシミュレー
ション結果の輸送ルートに基づいて行われる。そして、
シミュレーション処理部56は、ステップ809におい
て、該当するシミュレーション履歴のシミュレーション
結果の輸送ルートであってステップ806で輸送ルート
上の全ての輸送便が得られたと判定された当該輸送ルー
トと、ステップ805で得られた当該輸送ルート上の全
ての輸送便及び該全ての輸送便の前記輸送ルート上のダ
イヤと、ステップ807で算出された所要日数と、ステ
ップ808で算出された到着時とを前記シミュレーショ
ン結果として出力し(ステップ809)、処理を終了す
る(ステップ810)。
ン履歴記憶部57に記憶されたシミュレーション履歴の
うちにシミュレーション条件の輸送出発地、輸送到着地
及び輸送物種別が今回のシミュレーション要求によるシ
ミュレーション条件の輸送出発地、輸送到着地及び輸送
物種別に該当するものがあると判定されると、ステップ
803に移行する。この場合、ステップ803以降の処
理は、ステップ802により得た輸送ルートに基づくの
ではなく、該当するシミュレーション履歴のシミュレー
ション結果の輸送ルートに基づいて行われる。そして、
シミュレーション処理部56は、ステップ809におい
て、該当するシミュレーション履歴のシミュレーション
結果の輸送ルートであってステップ806で輸送ルート
上の全ての輸送便が得られたと判定された当該輸送ルー
トと、ステップ805で得られた当該輸送ルート上の全
ての輸送便及び該全ての輸送便の前記輸送ルート上のダ
イヤと、ステップ807で算出された所要日数と、ステ
ップ808で算出された到着時とを前記シミュレーショ
ン結果として出力し(ステップ809)、処理を終了す
る(ステップ810)。
【0073】一方、ステップ901で、シミュレーショ
ン履歴記憶部57に記憶されたシミュレーション履歴の
うちにシミュレーション条件の全部が今回のシミュレー
ション要求によるシミュレーション条件の全部に該当す
るものがあると判定されると、シミュレーション処理部
56は、当該シミュレーション履歴のシミュレーション
結果の輸送ルート上の輸送便のダイヤ又は相対的な時点
である到着日時並びに今回のシミュレーション要求によ
るシミュレーション条件の輸送出発日時に基づいて、暦
に従った時点である到着時を算出する(ステップ90
3)。もっとも、相対的な時点である到着日時をシミュ
レーション結果の到着時として出力する場合には、ステ
ップ903は不要である。ステップ903が終了する
と、当該シミュレーション履歴のシミュレーション結果
(到着日時を除く)とステップ903で算出された到着
日時を、今回のシミュレーション要求によるシミュレー
ション結果として出力する(ステップ810)。
ン履歴記憶部57に記憶されたシミュレーション履歴の
うちにシミュレーション条件の全部が今回のシミュレー
ション要求によるシミュレーション条件の全部に該当す
るものがあると判定されると、シミュレーション処理部
56は、当該シミュレーション履歴のシミュレーション
結果の輸送ルート上の輸送便のダイヤ又は相対的な時点
である到着日時並びに今回のシミュレーション要求によ
るシミュレーション条件の輸送出発日時に基づいて、暦
に従った時点である到着時を算出する(ステップ90
3)。もっとも、相対的な時点である到着日時をシミュ
レーション結果の到着時として出力する場合には、ステ
ップ903は不要である。ステップ903が終了する
と、当該シミュレーション履歴のシミュレーション結果
(到着日時を除く)とステップ903で算出された到着
日時を、今回のシミュレーション要求によるシミュレー
ション結果として出力する(ステップ810)。
【0074】以上説明したように、本実施例による輸送
シミュレーション装置によれば、前記第2の実施例によ
る輸送シミュレーション装置51と同様に、シミュレー
ション履歴記憶部57が設けられ、今回のシミュレーシ
ョン要求のシミュレーション条件の全部が以前のシミュ
レーション要求のシミュレーション条件の全部に該当す
る場合には、シミュレーション履歴として記憶されてい
るシミュレーション結果に基づいて今回のシミュレーシ
ョン要求に対するシミュレーション結果が出力される。
このため、重複した輸送ルート検索処理(ステップ80
2)及び輸送便ダイヤ検索処理(ステップ805)が回
避され、シミュレーション結果を得るための処理速度を
上げることができる。また、本実施例による輸送シミュ
レーション装置によれば、前記第2の実施例によるシミ
ュレーション装置51と異なり、今回のシミュレーショ
ン要求のシミュレーション条件の全部が以前のシミュレ
ーション要求のシミュレーション条件の全部に該当しな
い場合において、シミュレーション条件のうちの輸送出
発地、輸送到着地及び輸送物種別が該当する場合にも、
重複した輸送ルート検索処理(ステップ805)が回避
されるので、シミュレーション結果を得るための処理速
度を一層上げることができる。
シミュレーション装置によれば、前記第2の実施例によ
る輸送シミュレーション装置51と同様に、シミュレー
ション履歴記憶部57が設けられ、今回のシミュレーシ
ョン要求のシミュレーション条件の全部が以前のシミュ
レーション要求のシミュレーション条件の全部に該当す
る場合には、シミュレーション履歴として記憶されてい
るシミュレーション結果に基づいて今回のシミュレーシ
ョン要求に対するシミュレーション結果が出力される。
このため、重複した輸送ルート検索処理(ステップ80
2)及び輸送便ダイヤ検索処理(ステップ805)が回
避され、シミュレーション結果を得るための処理速度を
上げることができる。また、本実施例による輸送シミュ
レーション装置によれば、前記第2の実施例によるシミ
ュレーション装置51と異なり、今回のシミュレーショ
ン要求のシミュレーション条件の全部が以前のシミュレ
ーション要求のシミュレーション条件の全部に該当しな
い場合において、シミュレーション条件のうちの輸送出
発地、輸送到着地及び輸送物種別が該当する場合にも、
重複した輸送ルート検索処理(ステップ805)が回避
されるので、シミュレーション結果を得るための処理速
度を一層上げることができる。
【0075】(実施例4)以下、本発明の第4の実施例
による輸送シミュレーションシステムについて図15及
び図16を参照して説明する。
による輸送シミュレーションシステムについて図15及
び図16を参照して説明する。
【0076】図15は、本発明の第4の実施例による輸
送シミュレーションシステムの全体構成を示すブロック
図である。
送シミュレーションシステムの全体構成を示すブロック
図である。
【0077】本実施例による輸送シミュレーションシス
テムは、それぞれが通信回線100に接続され遠隔の複
数の地点に配置された複数の端末装置101と、前記第
1の実施例による輸送シミュレーション装置1(前記第
2の実施例による輸送シミュレーション装置51又は前
記第3の実施例による輸送シミュレーション装置でもよ
い)と、前記通信回線100に接続された輸送シミュレ
ーション装置用通信部102とから構成されている。
テムは、それぞれが通信回線100に接続され遠隔の複
数の地点に配置された複数の端末装置101と、前記第
1の実施例による輸送シミュレーション装置1(前記第
2の実施例による輸送シミュレーション装置51又は前
記第3の実施例による輸送シミュレーション装置でもよ
い)と、前記通信回線100に接続された輸送シミュレ
ーション装置用通信部102とから構成されている。
【0078】各端末装置101は、利用者が前述したシ
ミュレーション要求を入力するキーボードやマウス等の
入力部111と、入力部111により入力されたシミュ
レーション要求を通信回線100を介して通信部102
に送信するとともに通信部102から送信されてきた前
記シミュレーション要求に対するシミュレーション結果
を受信する通信部112と、通信部112により受信さ
れたシミュレーション結果を例えば図7に示すように表
示するCRT等の表示部113と、これらを制御する制
御部114とから構成されている。なお、本実施例で
は、表示部113は、シミュレーション要求を入力する
際にシミュレーション要求も例えば図6に示すように表
示するようになっている。
ミュレーション要求を入力するキーボードやマウス等の
入力部111と、入力部111により入力されたシミュ
レーション要求を通信回線100を介して通信部102
に送信するとともに通信部102から送信されてきた前
記シミュレーション要求に対するシミュレーション結果
を受信する通信部112と、通信部112により受信さ
れたシミュレーション結果を例えば図7に示すように表
示するCRT等の表示部113と、これらを制御する制
御部114とから構成されている。なお、本実施例で
は、表示部113は、シミュレーション要求を入力する
際にシミュレーション要求も例えば図6に示すように表
示するようになっている。
【0079】前記シミュレーション装置用通信部102
は、複数の端末装置101から通信回線100を介して
送信されたシミュレーション要求を受信して受信したシ
ミュレーション要求を輸送シミュレーション装置1に供
給するとともに、シミュレーション要求に対して輸送シ
ミュレーション装置1から出力されたシミュレーション
結果を複数の端末装置101のうちの当該シミュレーシ
ョン要求を送信した端末装置に送信する。
は、複数の端末装置101から通信回線100を介して
送信されたシミュレーション要求を受信して受信したシ
ミュレーション要求を輸送シミュレーション装置1に供
給するとともに、シミュレーション要求に対して輸送シ
ミュレーション装置1から出力されたシミュレーション
結果を複数の端末装置101のうちの当該シミュレーシ
ョン要求を送信した端末装置に送信する。
【0080】次に、輸送シミュレーション装置用通信部
102の動作について、図16を参照して説明する。図
16は、通信部102における処理の流れを示したフロ
ーチャートである。
102の動作について、図16を参照して説明する。図
16は、通信部102における処理の流れを示したフロ
ーチャートである。
【0081】通信部102が動作を開始すると(ステッ
プ1300)、通信部102と遠隔地に配備された複数
の端末装置101との間を通信回線100で接続し(ス
テップ1301)、シミュレーション要求を時系列に保
持しておくためのキュー領域(図示せず)を生成する
(ステップ1302)。
プ1300)、通信部102と遠隔地に配備された複数
の端末装置101との間を通信回線100で接続し(ス
テップ1301)、シミュレーション要求を時系列に保
持しておくためのキュー領域(図示せず)を生成する
(ステップ1302)。
【0082】次に、前記キュー領域からシミュレーショ
ン要求を一つ取り出し(ステップ1303)、輸送シミ
ュレーション装置1のシミュレーション処理部6に供給
する(ステップ1304)。シミュレーション処理部6
は、既に説明したようにシミュレーションを実行してそ
のシミュレーション要求に対するシミュレーション結果
を通信部102に返す。通信部102は、シミュレーシ
ョン処理部6からシミュレーション結果を受け取ると、
受け取ったシミュレーション結果を通信回線100を経
由して当該シミュレーション要求を送信した端末装置1
01の通信部112に送信する(ステップ1305)。
ン要求を一つ取り出し(ステップ1303)、輸送シミ
ュレーション装置1のシミュレーション処理部6に供給
する(ステップ1304)。シミュレーション処理部6
は、既に説明したようにシミュレーションを実行してそ
のシミュレーション要求に対するシミュレーション結果
を通信部102に返す。通信部102は、シミュレーシ
ョン処理部6からシミュレーション結果を受け取ると、
受け取ったシミュレーション結果を通信回線100を経
由して当該シミュレーション要求を送信した端末装置1
01の通信部112に送信する(ステップ1305)。
【0083】次に、通信部102は、前記キュー領域が
空か否かを判定する(ステップ1306)。前記キュー
領域が空でなければ、ステップ1303に戻り前述した
処理を繰り返す。一方、ステップ1306において前記
キュー領域が空であると判定されると、通信部102
は、前記キュー領域を削除し(ステップ1307)、通
信部102と遠隔地に配備された複数の端末装置101
との間の通信回線100を切離し(ステップ130
8)、処理を終了する(ステップ1309)。
空か否かを判定する(ステップ1306)。前記キュー
領域が空でなければ、ステップ1303に戻り前述した
処理を繰り返す。一方、ステップ1306において前記
キュー領域が空であると判定されると、通信部102
は、前記キュー領域を削除し(ステップ1307)、通
信部102と遠隔地に配備された複数の端末装置101
との間の通信回線100を切離し(ステップ130
8)、処理を終了する(ステップ1309)。
【0084】本実施例による輸送シミュレーションシス
テムによれば、利用者は、通信回線100を介して遠隔
地に配置された複数の端末装置101を用いて、シミュ
レーション要求を出してそれに対するシミュレーション
結果を得ることができるので、不特定多数の利用者が、
容易に物流輸送のシミュレーションを行ない、輸送ルー
ト、輸送便、輸送ルート上の輸送便のダイヤといった詳
細な物流輸送情報を事前に入手可能とすることができ
る。
テムによれば、利用者は、通信回線100を介して遠隔
地に配置された複数の端末装置101を用いて、シミュ
レーション要求を出してそれに対するシミュレーション
結果を得ることができるので、不特定多数の利用者が、
容易に物流輸送のシミュレーションを行ない、輸送ルー
ト、輸送便、輸送ルート上の輸送便のダイヤといった詳
細な物流輸送情報を事前に入手可能とすることができ
る。
【0085】(実施例5)以下、本発明の第5の実施例
による輸送管理情報生成装置ついて、図17乃至図22
を参照して説明する。
による輸送管理情報生成装置ついて、図17乃至図22
を参照して説明する。
【0086】図17は、本発明の第5の実施例による輸
送管理情報生成装置の全体構成を示すブロック図であ
る。
送管理情報生成装置の全体構成を示すブロック図であ
る。
【0087】この輸送管理情報生成装置は、前記第1の
実施例による輸送シミュレーション装置1(前記第2の
実施例による輸送シミュレーション装置51又は前記第
3の実施例による輸送シミュレーション装置でもよい)
と、輸送管理を一括して行うべきエリア(輸送管理エリ
ア)に対して該エリアに含まれる複数の輸送拠点を示す
輸送管理エリア情報を格納するエリア情報記憶部121
と、輸送出発地及びエリアを指定した輸送管理情報作成
要求に応答して、前記輸送管理エリア情報を参照して、
シミュレーション条件の輸送出発地を前記輸送管理情報
作成要求により指定された輸送出発地とするとともにシ
ミュレーション条件の輸送到着地を前記輸送管理情報作
成要求により指定されたエリアに含まれる各輸送拠点と
する各シミュレーション要求を生成し、該各シミュレー
ション要求を輸送シミュレーション装置1に供給する機
能を有するシミュレーション要求生成・制御部122
と、前記各シミュレーション要求に応答して輸送シミュ
レーション装置1から出力されたシミュレーション結果
の全体を輸送管理情報として記憶する輸送管理情報記憶
部123と、前記輸送管理情報を輸送管理表125の形
式で帳票として出力する輸送管理表出力部124とから
構成されている。なお、本実施例では、前記シミュレー
ション要求生成・制御部122は、輸送シミュレーショ
ン装置1から得られたシミュレーション結果を輸送管理
情報記憶部123に記憶させる機能と、輸送出発地及び
エリアを指定した帳票出力要求に応答して、輸送管理表
出力部124を制御して指定された輸送出発地及びエリ
アに関する輸送管理情報を出力させる機能も、有してい
る。
実施例による輸送シミュレーション装置1(前記第2の
実施例による輸送シミュレーション装置51又は前記第
3の実施例による輸送シミュレーション装置でもよい)
と、輸送管理を一括して行うべきエリア(輸送管理エリ
ア)に対して該エリアに含まれる複数の輸送拠点を示す
輸送管理エリア情報を格納するエリア情報記憶部121
と、輸送出発地及びエリアを指定した輸送管理情報作成
要求に応答して、前記輸送管理エリア情報を参照して、
シミュレーション条件の輸送出発地を前記輸送管理情報
作成要求により指定された輸送出発地とするとともにシ
ミュレーション条件の輸送到着地を前記輸送管理情報作
成要求により指定されたエリアに含まれる各輸送拠点と
する各シミュレーション要求を生成し、該各シミュレー
ション要求を輸送シミュレーション装置1に供給する機
能を有するシミュレーション要求生成・制御部122
と、前記各シミュレーション要求に応答して輸送シミュ
レーション装置1から出力されたシミュレーション結果
の全体を輸送管理情報として記憶する輸送管理情報記憶
部123と、前記輸送管理情報を輸送管理表125の形
式で帳票として出力する輸送管理表出力部124とから
構成されている。なお、本実施例では、前記シミュレー
ション要求生成・制御部122は、輸送シミュレーショ
ン装置1から得られたシミュレーション結果を輸送管理
情報記憶部123に記憶させる機能と、輸送出発地及び
エリアを指定した帳票出力要求に応答して、輸送管理表
出力部124を制御して指定された輸送出発地及びエリ
アに関する輸送管理情報を出力させる機能も、有してい
る。
【0088】前記輸送管理情報生成要求及び前記帳票出
力要求の一例を図18に示す。なお、図18は、これら
の要求を図示しない表示部の画面上に表示した例を示し
ている。本例では、輸送管理情報生成要求による指定条
件は、輸送出発地が多摩とされ、輸送管理エリアが九州
とされている。また、本例では、帳票出力要求による指
定条件も、前記管理要求による指定条件と同様に、輸送
出発地が多摩とされ、輸送管理エリアが九州とされてい
る。
力要求の一例を図18に示す。なお、図18は、これら
の要求を図示しない表示部の画面上に表示した例を示し
ている。本例では、輸送管理情報生成要求による指定条
件は、輸送出発地が多摩とされ、輸送管理エリアが九州
とされている。また、本例では、帳票出力要求による指
定条件も、前記管理要求による指定条件と同様に、輸送
出発地が多摩とされ、輸送管理エリアが九州とされてい
る。
【0089】前記エリア情報記憶部121に格納された
輸送管理エリア情報の内容の一例を図19に示す。本例
では、エリア情報記憶部121は、輸送管理エリア名を
格納するフィールド131と、当該輸送管理エリア内に
存在する全ての輸送拠点名を格納するフィールド132
とから構成される。
輸送管理エリア情報の内容の一例を図19に示す。本例
では、エリア情報記憶部121は、輸送管理エリア名を
格納するフィールド131と、当該輸送管理エリア内に
存在する全ての輸送拠点名を格納するフィールド132
とから構成される。
【0090】次に、シミュレーション要求生成・制御部
122の動作について、図20を参照して説明する。図
20はシミュレーション要求生成・制御部122におけ
る処理の流れを示したフローチャートである。
122の動作について、図20を参照して説明する。図
20はシミュレーション要求生成・制御部122におけ
る処理の流れを示したフローチャートである。
【0091】シミュレーション要求生成・制御部122
が動作を開始すると(ステップ1700)、輸送管理情
報生成要求を受けたか否か調べる(ステップ170
1)。もし輸送管理情報生成要求を受けたならば、シミ
ュレーション要求生成・制御部122は、輸送管理情報
生成要求により指定された輸送管理エリア内の全ての輸
送拠点をエリア情報記憶部121から検索する(ステッ
プ1702)。
が動作を開始すると(ステップ1700)、輸送管理情
報生成要求を受けたか否か調べる(ステップ170
1)。もし輸送管理情報生成要求を受けたならば、シミ
ュレーション要求生成・制御部122は、輸送管理情報
生成要求により指定された輸送管理エリア内の全ての輸
送拠点をエリア情報記憶部121から検索する(ステッ
プ1702)。
【0092】次に、シミュレーション要求生成・制御部
122は、シミュレーション条件の輸送出発地を前記輸
送管理情報生成要求により指定された輸送出発地とする
とともにシミュレーション条件の輸送到着地をステップ
1702で検索された各輸送拠点とし、更に、シミュレ
ーション条件の輸送開始時及び輸送物種別を予め定めた
標準輸送開始時及び標準輸送物種別とした各シミュレー
ション要求を自動生成し、これらのシミュレーション要
求を格納しておくためのキュー領域(図示せず)に格納
する(ステップ1703)。
122は、シミュレーション条件の輸送出発地を前記輸
送管理情報生成要求により指定された輸送出発地とする
とともにシミュレーション条件の輸送到着地をステップ
1702で検索された各輸送拠点とし、更に、シミュレ
ーション条件の輸送開始時及び輸送物種別を予め定めた
標準輸送開始時及び標準輸送物種別とした各シミュレー
ション要求を自動生成し、これらのシミュレーション要
求を格納しておくためのキュー領域(図示せず)に格納
する(ステップ1703)。
【0093】次に、シミュレーション要求生成・制御部
122は、前記キュー領域からシミュレーション要求を
1つ取り出し(ステップ1704)、輸送シミュレーシ
ョン装置1に渡してシミュレーションを実行させる(ス
テップ1705)。次に、シミュレーション要求生成・
制御部122は、シミュレーション装置1から出力され
たシミュレーション結果を輸送管理情報記憶部123に
記憶させる(ステップ1706)。
122は、前記キュー領域からシミュレーション要求を
1つ取り出し(ステップ1704)、輸送シミュレーシ
ョン装置1に渡してシミュレーションを実行させる(ス
テップ1705)。次に、シミュレーション要求生成・
制御部122は、シミュレーション装置1から出力され
たシミュレーション結果を輸送管理情報記憶部123に
記憶させる(ステップ1706)。
【0094】次に、シミュレーション要求生成・制御部
122は、前記キュー領域にシミュレーション要求があ
るか否か判定し(ステップ1707)、シミュレーショ
ン要求があるならばステップ1704に戻って前述した
処理を繰り返す。一方、ステップ1707において、前
記キュー領域にシミュレーション要求がないと判定され
ると、シミュレーション要求生成・制御部122は、帳
票出力要求を受けたか否かを調べる(ステップ170
8)。もし帳票出力要求を受けたならば、輸送管理表出
力部15に出力指示を行ない(ステップ1709)、処
理を終了する(ステップ1710)。一方、ステップ1
708で帳票出力要求を受けなかったと判定されると、
直ちに処理を終了する(ステップ1710)。
122は、前記キュー領域にシミュレーション要求があ
るか否か判定し(ステップ1707)、シミュレーショ
ン要求があるならばステップ1704に戻って前述した
処理を繰り返す。一方、ステップ1707において、前
記キュー領域にシミュレーション要求がないと判定され
ると、シミュレーション要求生成・制御部122は、帳
票出力要求を受けたか否かを調べる(ステップ170
8)。もし帳票出力要求を受けたならば、輸送管理表出
力部15に出力指示を行ない(ステップ1709)、処
理を終了する(ステップ1710)。一方、ステップ1
708で帳票出力要求を受けなかったと判定されると、
直ちに処理を終了する(ステップ1710)。
【0095】前記ステップ1701で輸送管理情報生成
要求を受けなかったと判定されると、ステップ1708
に移行し、そこから処理を実施する。
要求を受けなかったと判定されると、ステップ1708
に移行し、そこから処理を実施する。
【0096】次に、輸送管理表出力部124の動作につ
いて、図21を参照して説明する。図21は、輸送管理
表出力部124における処理の流れを示したフローチャ
ートである。
いて、図21を参照して説明する。図21は、輸送管理
表出力部124における処理の流れを示したフローチャ
ートである。
【0097】輸送管理表出力部124が動作を開始する
と(ステップ2000)、シミュレーション要求生成・
制御部122から前記帳票出力要求に従って出力指示さ
れた輸送出発地、輸送管理エリア名を含むデータを輸送
管理情報記憶部123から全て検索し(ステップ200
1)、必要に応じて輸送到着地でソートし(ステップ2
002)、この輸送管理情報を輸送管理表125として
図22に示すような帳票形式に合わせて出力し(ステッ
プ2003)、処理を終了する(ステップ2004)。
と(ステップ2000)、シミュレーション要求生成・
制御部122から前記帳票出力要求に従って出力指示さ
れた輸送出発地、輸送管理エリア名を含むデータを輸送
管理情報記憶部123から全て検索し(ステップ200
1)、必要に応じて輸送到着地でソートし(ステップ2
002)、この輸送管理情報を輸送管理表125として
図22に示すような帳票形式に合わせて出力し(ステッ
プ2003)、処理を終了する(ステップ2004)。
【0098】図22は帳票として出力された輸送管理表
125の一例を示す図である。以上説明したように、本
実施例による輸送管理情報生成装置によれば、物流業者
が多様化かつ複雑化した物流輸送を一元管理するための
輸送管理情報を簡単に得ることができ、輸送管理作業を
効率化することができる。
125の一例を示す図である。以上説明したように、本
実施例による輸送管理情報生成装置によれば、物流業者
が多様化かつ複雑化した物流輸送を一元管理するための
輸送管理情報を簡単に得ることができ、輸送管理作業を
効率化することができる。
【0099】なお、本実施例では、輸送管理情報を帳票
の形式で出力していたが、本発明では、輸送管理情報を
CRT等の表示部に表示させるだけでもよい。
の形式で出力していたが、本発明では、輸送管理情報を
CRT等の表示部に表示させるだけでもよい。
【0100】また、本実施例では、各シミュレーション
要求を生成する際にそのシミュレーション条件の輸送開
始時及び輸送物種別を予め定めた標準輸送開始時及び標
準輸送物種別としていたが、シミュレーション条件の輸
送開始時及び輸送物種別も輸送管理情報生成要求により
指定されるようにしてもよい。
要求を生成する際にそのシミュレーション条件の輸送開
始時及び輸送物種別を予め定めた標準輸送開始時及び標
準輸送物種別としていたが、シミュレーション条件の輸
送開始時及び輸送物種別も輸送管理情報生成要求により
指定されるようにしてもよい。
【0101】
【発明の効果】本発明の一態様による輸送シミュレーシ
ョン装置によれば、利用者に対して輸送ルート、輸送
便、輸送ルート上の輸送便のダイヤといった詳細な物流
輸送情報を事前に提供することができるという効果が得
られる。
ョン装置によれば、利用者に対して輸送ルート、輸送
便、輸送ルート上の輸送便のダイヤといった詳細な物流
輸送情報を事前に提供することができるという効果が得
られる。
【0102】また、本発明の一態様による輸送シミュレ
ーション装置によれば、重複した輸送ルート検索手段及
び輸送便ダイヤ検索手段の動作が回避され、シミュレー
ション結果を得るための処理速度を上げることができる
という効果も得られる。
ーション装置によれば、重複した輸送ルート検索手段及
び輸送便ダイヤ検索手段の動作が回避され、シミュレー
ション結果を得るための処理速度を上げることができる
という効果も得られる。
【0103】また、本発明の他の態様による輸送シミュ
レーションシステムによれば、利用者は、通信回線を介
して遠隔地に配置された複数の端末装置を用いて、シミ
ュレーション要求を出してそれに対するシミュレーショ
ン結果を得ることができるので、不特定多数の利用者
が、容易に物流輸送のシミュレーションを行ない、輸送
ルート、輸送便、輸送ルート上の輸送便のダイヤといっ
た詳細な物流輸送情報を事前に入手可能とすることがで
きるという効果が得られる。
レーションシステムによれば、利用者は、通信回線を介
して遠隔地に配置された複数の端末装置を用いて、シミ
ュレーション要求を出してそれに対するシミュレーショ
ン結果を得ることができるので、不特定多数の利用者
が、容易に物流輸送のシミュレーションを行ない、輸送
ルート、輸送便、輸送ルート上の輸送便のダイヤといっ
た詳細な物流輸送情報を事前に入手可能とすることがで
きるという効果が得られる。
【0104】さらに、本発明の他の態様による輸送管理
情報生成装置によれば、物流業者が多様化かつ複雑化し
た物流輸送を一元管理するための輸送管理情報を簡単に
得ることができ、輸送管理作業を効率化することができ
るという効果が得られる。
情報生成装置によれば、物流業者が多様化かつ複雑化し
た物流輸送を一元管理するための輸送管理情報を簡単に
得ることができ、輸送管理作業を効率化することができ
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による輸送シミュレーシ
ョン装置の全体構成を示すブロック図
ョン装置の全体構成を示すブロック図
【図2】本発明の第1の実施例による輸送シミュレーシ
ョン装置における輸送知識記憶部に格納された輸送知識
の内容の一例を示す図
ョン装置における輸送知識記憶部に格納された輸送知識
の内容の一例を示す図
【図3】本発明の第1の実施例による輸送シミュレーシ
ョン装置における輸送ルート記憶部に格納された輸送ル
ートの内容の一例を示す図
ョン装置における輸送ルート記憶部に格納された輸送ル
ートの内容の一例を示す図
【図4】本発明の第1の実施例による輸送シミュレーシ
ョン装置における輸送便ダイヤ記憶部に格納されたダイ
ヤの内容の一例を示す図
ョン装置における輸送便ダイヤ記憶部に格納されたダイ
ヤの内容の一例を示す図
【図5】本発明の第1の実施例による輸送シミュレーシ
ョン装置における便接続情報記憶部に格納された便接続
情報の内容の一例を示す図
ョン装置における便接続情報記憶部に格納された便接続
情報の内容の一例を示す図
【図6】本発明の第1の実施例による輸送シミュレーシ
ョン装置におけるシミュレーション要求の一例を示す図
ョン装置におけるシミュレーション要求の一例を示す図
【図7】本発明の第1の実施例による輸送シミュレーシ
ョン装置におけるシミュレーション結果の一例を示す図
ョン装置におけるシミュレーション結果の一例を示す図
【図8】本発明の第1の実施例による輸送シミュレーシ
ョン装置におけるシミュレーション処理部6における処
理の流れを示したフローチャート
ョン装置におけるシミュレーション処理部6における処
理の流れを示したフローチャート
【図9】本発明の第1の実施例による輸送シミュレーシ
ョン装置における輸送ルート検索処理の内容の一例を示
すフローチャート
ョン装置における輸送ルート検索処理の内容の一例を示
すフローチャート
【図10】本発明の第1の実施例による輸送シミュレー
ション装置における輸送便ダイヤ検索処理の内容の一例
を示すフローチャート
ション装置における輸送便ダイヤ検索処理の内容の一例
を示すフローチャート
【図11】本発明の第2の実施例による輸送シミュレー
ション装置の全体構成を示すブロック図
ション装置の全体構成を示すブロック図
【図12】本発明の第2の実施例による輸送シミュレー
ション装置におけるシミュレーション処理部における処
理の流れを示したフローチャート
ション装置におけるシミュレーション処理部における処
理の流れを示したフローチャート
【図13】本発明の第2の実施例による輸送シミュレー
ション装置におけるシミュレーション履歴記憶部に格納
されたシミュレーション履歴の内容の一例を示す図
ション装置におけるシミュレーション履歴記憶部に格納
されたシミュレーション履歴の内容の一例を示す図
【図14】本発明の第3の実施例による輸送シミュレー
ション装置におけるシミュレーション処理部における処
理の流れを示したフローチャート
ション装置におけるシミュレーション処理部における処
理の流れを示したフローチャート
【図15】本発明の第4の実施例による輸送シミュレー
ションシステムの全体構成を示すブロック図
ションシステムの全体構成を示すブロック図
【図16】本発明の第4の実施例による輸送シミュレー
ションシステムにおける輸送シミュレーション装置用通
信部における処理の流れを示したフローチャート
ションシステムにおける輸送シミュレーション装置用通
信部における処理の流れを示したフローチャート
【図17】本発明の第5の実施例による輸送管理情報生
成装置の全体構成を示すブロック図
成装置の全体構成を示すブロック図
【図18】本発明の第5の実施例による輸送管理情報生
成装置における輸送管理情報生成要求及び前記帳票出力
要求の一例を示す図
成装置における輸送管理情報生成要求及び前記帳票出力
要求の一例を示す図
【図19】本発明の第5の実施例による輸送管理情報生
成装置におけるエリア情報記憶部に格納された輸送管理
エリア情報の内容の一例を示す図
成装置におけるエリア情報記憶部に格納された輸送管理
エリア情報の内容の一例を示す図
【図20】本発明の第5の実施例による輸送管理情報生
成装置におけるシミュレーション要求生成・制御部にお
ける処理の流れを示したフローチャート
成装置におけるシミュレーション要求生成・制御部にお
ける処理の流れを示したフローチャート
【図21】本発明の第5の実施例による輸送管理情報生
成装置における輸送管理表出力部における処理の流れを
示したフローチャート
成装置における輸送管理表出力部における処理の流れを
示したフローチャート
【図22】本発明の第5の実施例による輸送管理情報生
成装置における帳票として出力された輸送管理表の一例
を示す図
成装置における帳票として出力された輸送管理表の一例
を示す図
1 輸送シミュレーション装置 2 輸送知識記憶部 3 輸送ルート記憶部 4 輸送便ダイヤ記憶部 5 便接続情報記憶部 6 シミュレーション処理部 56 シミュレーション処理部 57 シミュレーション履歴記憶部 100 通信回線 101 端末装置 102 輸送シミュレーション装置用通信部 111 入力部 112 通信部 113 表示部 121 エリア情報記憶部 122 シミュレーション要求生成・制御部 123 輸送管理情報記憶部 124 輸送管理表出力部 125 輸送管理表 802 輸送ルート検索処理 806 輸送便ダイヤ検索処理
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−171570(JP,A) 特開 平2−56100(JP,A) 特開 平5−242106(JP,A) 特開 平5−174291(JP,A) 特開 平8−235263(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/00 G05B 23/02 G08G 1/00
Claims (9)
- 【請求項1】 輸送物の輸送出発地と、輸送開始時と、
輸送到着地と、輸送物種別とをシミュレーション条件と
したシミュレーション要求に応答して、前記輸送物の輸
送状況を示すシミュレーション結果を出力する輸送シミ
ュレーション装置であって、 輸送に関する知識である輸送知識を格納する輸送知識記
憶手段と、 輸送拠点と輸送線路とから構成される輸送ルートを格納
する輸送ルート記憶手段と、 輸送便の輸送拠点への発着時刻であるダイヤを格納する
輸送便ダイヤ記憶手段と、 輸送拠点における輸送便の乗継に関する情報である便接
続情報を格納する便接続情報記憶手段と、 前記シミュレーション要求によるシミュレーション条件
に基づき前記輸送知識記憶手段に格納された輸送知識を
用いて前記輸送ルート記憶手段に格納された輸送ルート
を検索し、当該輸送出発地から当該輸送到着地までの当
該輸送物の輸送ルートを得る輸送ルート検索手段と、 前記輸送ルート検索手段により得られた輸送ルート及び
前記シミュレーション要求によるシミュレーション条件
に基づき前記輸送知識記憶手段に格納された輸送知識と
前記便接続情報記憶手段に格納された便接続情報を用い
て前記輸送便ダイヤ記憶手段から当該輸送物の輸送便の
ダイヤを検索し、前記輸送ルート検索手段により得られ
た輸送ルートの1つに沿って当該輸送物を輸送するため
に用いる全ての輸送便及び該全ての輸送便の前記輸送ル
ート上のダイヤを得る輸送便ダイヤ検索手段と、 前記輸送ルート検索手段により得られた輸送ルートの前
記1つと、前記輸送便ダイヤ検索手段により得られた前
記全ての輸送便及び該全ての輸送便の前記輸送ルート上
のダイヤとを前記シミュレーション結果として出力する
出力手段と、 を備えたことを特徴とする輸送シミュレーション装置。 - 【請求項2】 輸送物の輸送出発地と、輸送開始時と、
輸送到着地と、輸送物種別とをシミュレーション条件と
したシミュレーション要求に応答して、前記輸送物の輸
送状況を示すシミュレーション結果を出力する輸送シミ
ュレーション装置であって、 輸送に関する知識である輸送知識を格納する輸送知識記
憶手段と、 輸送拠点と輸送線路とから構成される輸送ルートを格納
する輸送ルート記憶手段と、 輸送便の輸送拠点への発着時刻であるダイヤを格納する
輸送便ダイヤ記憶手段と、 輸送拠点における輸送便の乗継に関する情報である便接
続情報を格納する便接続情報記憶手段と、 前記シミュレーション条件に対応して得られた前記シミ
ュレーション結果に相当する情報をシミュレーション履
歴として記憶する履歴記憶手段と、 前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレーション履歴の
うちにシミュレーション条件の全部が今回のシミュレー
ション要求によるシミュレーション条件の全部に該当す
るものがない場合に、今回のシミュレーション要求によ
るシミュレーション条件に基づき前記輸送知識記憶手段
に格納された輸送知識を用いて前記輸送ルート記憶手段
に格納された輸送ルートを検索し、当該輸送出発地から
当該輸送到着地までの当該輸送物の輸送ルートを得る輸
送ルート検索手段と、 前記輸送ルート検索手段により得られた輸送ルート及び
今回のシミュレーション要求によるシミュレーション条
件に基づき前記輸送知識記憶手段に格納された輸送知識
と前記便接続情報記憶手段に格納された便接続情報を用
いて前記輸送便ダイヤ記憶手段から当該輸送物の輸送便
のダイヤを検索し、前記輸送ルート検索手段により得ら
れた輸送ルートの1つに沿って当該輸送物を輸送するた
めに用いる全ての輸送便及び該全ての輸送便の前記輸送
ルート上のダイヤを得る輸送便ダイヤ検索手段と、 前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレーション履歴の
うちにシミュレーション条件の全部が今回のシミュレー
ション要求によるシミュレーション条件の全部に該当す
るものがある場合に、当該シミュレーション履歴のシミ
ュレーション結果に基づいて今回のシミュレーション要
求に対するシミュレーション結果を出力し、前記履歴記
憶手段に記憶されたシミュレーション履歴のうちにシミ
ュレーション条件の全部が今回のシミュレーション要求
によるシミュレーション条件の全部に該当するするもの
がない場合に、前記輸送ルート検索手段により得られた
輸送ルートの前記1つと前記輸送便ダイヤ検索手段によ
り得られた前記全ての輸送便及び該輸送便の前記輸送ル
ート上のダイヤとを今回のシミュレーション要求に対す
るシミュレーション結果として出力する出力手段と、 を備えたことを特徴とする輸送シミュレーション装置。 - 【請求項3】 輸送物の輸送出発地と、輸送開始時と、
輸送到着地と、輸送物種別とをシミュレーション条件と
したシミュレーション要求に応答して、前記輸送物の輸
送状況を示すシミュレーション結果を出力する輸送シミ
ュレーション装置であって、 輸送に関する知識である輸送知識を格納する輸送知識記
憶手段と、 輸送拠点と輸送線路とから構成される輸送ルートを格納
する輸送ルート記憶手段と、 輸送便の輸送拠点への発着時刻であるダイヤを格納する
輸送便ダイヤ記憶手段と、 輸送拠点における輸送便の乗継に関する情報である便接
続情報を格納する便接続情報記憶手段と、 前記シミュレーション条件に対応して得られた前記シミ
ュレーション結果に相当する情報をシミュレーション履
歴として記憶する履歴記憶手段と、 前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレーション履歴の
うちにシミュレーション条件の全部が今回のシミュレー
ション要求によるシミュレーション条件の全部に該当す
るものがない場合において、前記履歴記憶手段に記憶さ
れたシミュレーション履歴のうちにシミュレーション条
件の輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別が今回のシ
ミュレーション要求によるシミュレーション条件のうち
の輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別に該当するも
のがない場合に、今回のシミュレーション要求によるシ
ミュレーション条件に基づき前記輸送知識記憶手段に格
納された輸送知識を用いて前記輸送ルート記憶手段に格
納された輸送ルートを検索し、当該輸送出発地から当該
輸送到着地までの当該輸送物の輸送ルートを得る輸送ル
ート検索手段と、 前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレーション履歴の
うちにシミュレーション条件の全部が今回のシミュレー
ション要求によるシミュレーション条件の全部に該当す
るものがない場合において、前記履歴記憶手段に記憶さ
れたシミュレーション履歴のうちにシミュレーション条
件の輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別が今回のシ
ミュレーション要求によるシミュレーション条件のうち
の輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別に該当するも
のがある場合には当該シミュレーション履歴のシミュレ
ーション結果の輸送ルート及び今回のシミュレーション
要求によるシミュレーション条件に基づき、前記履歴記
憶手段に記憶されたシミュレーション履歴のうちにシミ
ュレーション条件の輸送出発地、輸送到着地及び輸送物
種別が今回のシミュレーション要求によるシミュレーシ
ョン条件のうちの輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種
別に該当するものがない場合には前記輸送ルート検索手
段により得られた輸送ルート及び今回のシミュレーショ
ン要求によるシミュレーション条件に基づき、前記輸送
知識記憶手段に格納された輸送知識と前記便接続情報記
憶手段に格納された便接続情報を用いて前記輸送便ダイ
ヤ記憶手段から当該輸送物の輸送便のダイヤを検索し、
当該輸送ルートの1つに沿って当該輸送物を輸送するた
めに用いる全ての輸送便及び該全ての輸送便の前記輸送
ルート上のダイヤを得る輸送便ダイヤ検索手段と、 前記履歴記憶手段に記憶されたシミュレーション履歴の
うちにシミュレーション条件の全部が今回のシミュレー
ション要求によるシミュレーション条件の全部に該当す
るものがある場合に、当該シミュレーション履歴のシミ
ュレーション結果に基づいて今回のシミュレーション要
求に対するシミュレーション結果を出力し、前記履歴記
憶手段に記憶されたシミュレーション履歴のうちにシミ
ュレーション条件の全部が今回のシミュレーション要求
によるシミュレーション条件の全部に該当するものがな
い場合において、前記履歴記憶手段に記憶されたシミュ
レーション履歴のうちにシミュレーション条件の輸送出
発地、輸送到着地及び輸送物種別が今回のシミュレーシ
ョン要求によるシミュレーション条件のうちの輸送出発
地、輸送到着地及び輸送物種別に該当するものがある場
合には当該シミュレーション履歴のシミュレーション結
果の輸送ルートと前記輸送便ダイヤ検索手段により得ら
れた前記全ての輸送便及び該輸送便の前記輸送ルート上
のダイヤとを今回のシミュレーション要求に対するシミ
ュレーション結果として出力し、前記履歴記憶手段に記
憶されたシミュレーション履歴のうちにシミュレーショ
ン条件の輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別が今回
のシミュレーション要求によるシミュレーション条件の
うちの輸送出発地、輸送到着地及び輸送物種別に該当す
るものがない場合には前記輸送ルート検索手段により得
られた輸送ルートの前記1つと前記輸送便ダイヤ検索手
段により得られた前記全ての輸送便及び該輸送便の前記
輸送ルート上のダイヤとを今回のシミュレーション要求
に対するシミュレーション結果として出力する出力手段
と、 を備えたことを特徴とする輸送シミュレーション装置。 - 【請求項4】 輸送便ダイヤ検索手段により得られた前
記全ての輸送便の輸送ルート上のダイヤ及び今回のシミ
ュレーション要求によるシミュレーション条件に基づき
当該輸送物の到着時及び所要日数の一方又は両方を算出
する算出手段を更に備え、出力手段は前記算出手段によ
り算出された到着時及び所要日数の一方又は両方も前記
シミュレーション結果として出力することを特徴とする
請求項1乃至3のいずれかに記載の輸送シミュレーショ
ン装置。 - 【請求項5】 輸送知識記憶手段は輸送に関する業務知
識、規則、ノウハウ及び制約条件を輸送知識としてルー
ルデータ形式で格納し、輸送ルート記憶手段は輸送ルー
トをネットワークデータ形式で格納し、輸送便ダイヤ記
憶手段はダイヤを表データ形式で格納することを特徴と
する請求項1乃至3のいずれかに記載の輸送シミュレー
ション装置。 - 【請求項6】 輸送ルート検索手段は、輸送出発地から
該輸送出発地の最寄りの主要輸送拠点までの輸送部分ル
ートを検索する手段と、輸送到着地から該輸送到着地の
最寄りの主要輸送拠点までの輸送部分ルートを検索する
手段と、前記輸送出発地の最寄りの主要輸送拠点と輸送
到着地の最寄りの主要輸送拠点との間を結ぶ輸送部分ル
ートを検索する手段と、検索された全ての部分ルートを
組み立てて当該輸送出発地から当該輸送到着地までの当
該輸送物の輸送ルートを得る手段とを有することを特徴
とする請求項1乃至3のいずれかに記載の輸送シミュレ
ーション装置。 - 【請求項7】 それぞれが通信回線に接続され遠隔の複
数の地点に配置された複数の端末装置と、請求項1乃至
6のいずれかに記載の輸送シミュレーション装置と、前
記通信回線に接続された輸送シミュレーション装置用通
信手段とを備えた輸送シミュレーションシステムであっ
て、 前記複数の端末装置の各々は、利用者がシミュレーショ
ン要求を入力する入力手段と、該入力手段により入力さ
れたシミュレーション要求を前記通信回線を介して前記
輸送シミュレーション装置用通信手段に送信するととも
に前記輸送シミュレーション装置用通信手段から送信さ
れてきた前記シミュレーション要求に対するシミュレー
ション結果を受信する通信手段と、該通信手段により受
信されたシミュレーション結果を表示する表示手段とを
備え、 前記輸送シミュレーション用通信手段は、前記複数の端
末装置から前記通信回線を介して送信されたシミュレー
ション要求を受信して受信したシミュレーション要求を
前記輸送シミュレーション装置に供給するとともに、シ
ミュレーション要求に対して前記輸送シミュレーション
装置から出力されたシミュレーション結果を前記複数の
端末装置のうちの当該シミュレーション要求を送信した
端末装置に送信する、 ことを特徴とする輸送シミュレーションシステム。 - 【請求項8】 請求項1乃至6のいずれかに記載の輸送
シミュレーション装置と、 輸送管理を一括して行うべきエリアに対して該エリアに
含まれる複数の輸送拠点を示す輸送管理エリア情報を格
納するエリア情報記憶手段と、 輸送出発地及びエリアを指定した輸送管理情報作成要求
に応答して、前記輸送管理エリア情報を参照して、シミ
ュレーション条件の輸送出発地を前記輸送管理情報作成
要求により指定された輸送出発地とするとともにシミュ
レーション条件の輸送到着地を前記輸送管理情報作成要
求により指定されたエリアに含まれる各輸送拠点とする
各シミュレーション要求を生成し、該各シミュレーショ
ン要求を前記輸送シミュレーション装置に供給するシミ
ュレーション要求生成手段と、 を備え、 前記各シミュレーション要求に応答して前記輸送シミュ
レーション装置から出力されたシミュレーション結果の
全体を輸送管理情報とすることを特徴とする輸送管理情
報生成装置。 - 【請求項9】 前記輸送管理情報を輸送管理表の形式で
帳票として出力する手段を更に備えたことを特徴とする
請求項8記載の輸送管理情報生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30610494A JP2870429B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 輸送シミュレーション装置並びにこれを用いた輸送シミュレーションシステム及び輸送管理情報作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30610494A JP2870429B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 輸送シミュレーション装置並びにこれを用いた輸送シミュレーションシステム及び輸送管理情報作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161026A JPH08161026A (ja) | 1996-06-21 |
| JP2870429B2 true JP2870429B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=17953091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30610494A Expired - Fee Related JP2870429B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 輸送シミュレーション装置並びにこれを用いた輸送シミュレーションシステム及び輸送管理情報作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2870429B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003072951A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-12 | Nisshin:Kk | 複合輸送される貨物のトラッキング・マルチサービスシステム |
| US10467563B1 (en) * | 2019-02-18 | 2019-11-05 | Coupang, Corp. | Systems and methods for computerized balanced delivery route pre-assignment |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP30610494A patent/JP2870429B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08161026A (ja) | 1996-06-21 |
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