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JP2862361B2 - 構内交換装置 - Google Patents

構内交換装置

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JP2862361B2
JP2862361B2 JP2281498A JP28149890A JP2862361B2 JP 2862361 B2 JP2862361 B2 JP 2862361B2 JP 2281498 A JP2281498 A JP 2281498A JP 28149890 A JP28149890 A JP 28149890A JP 2862361 B2 JP2862361 B2 JP 2862361B2
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JP
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昇一 高島
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Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数種類の外線を収容可能な構内交換装置
(ボタン電話,構内交換機等)に関するものである。
[従来の技術] ボタン電話を例にあげると、従来は内線電話機に具備
されている外線ボタンを押下したり、内線発信状態から
0番等特番を押下し空外線を捕捉していた。
又、最近では受話器をあげたり、受話器をあげなくて
も内線電話機に具備されている特殊ボタン(例えばスピ
ーカボタン等)を押下するだけで空き外線を捕捉し、外
線発信状態に遷移させていた。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例では、収容している複数の
外線が収容している他の外線が、例えば、 アナログPBX内線である。
デジタル公衆網である(日本国内におけるINSネツト
等)。
国際電話用回線である(日本国内におけるルートKDD
等)。
等で混在している場合以下の様な欠点がある。
(1)内線電話機に具備されている外線ボタンを押下し
て捕捉する場合、所望の回線がどのボタンに対応して割
り当ててあるのか覚えておく必要があり煩わしい。
(2)0特番発信、あるいは受話器を上げるたけで空き
外線を捕捉する場合、どの種別の外線を捕捉したのか判
別がつかない。
(3)上記(2)の場合で判別がつかないまま相手と通
話する為のダイヤルを入力した際、誤ダイヤルになる可
能性が非常に高い。
(4)選択したくない種別の外線であっても、空いてい
る場合捕捉してしまう。
(5)選択したい種別の空いている外線を他の内線から
も捕捉出来るので、話中等に遭遇し使用できないことが
ある。
[課題を解決するための手段] 以上の点を鑑みて、本発明は、複数の外線を収容する
手段と、夫々が、前記複数の外線の夫々に対応する複数
の外線ボタンを備えた複数の内線を収容する手段と、収
容している外線毎にトランクタイプを予め登録する手段
と、収容している内線毎に該内線が優先的に捕捉する優
先捕捉トランクタイプを予め登録する手段と、内線にお
いて受話器のオフフック又はスピーカキーの操作がなさ
れた時に受話器のオフフックにより外線を捕捉する設定
がされているか否かを判断する手段と、前記判断手段に
より受話器のオフフックにより外線を捕捉する設定がさ
れていないと判断された場合には外線発信のための所定
の番号を入力を待って、一方、受話器のオフフックによ
り外線を捕捉する設定がされていると判断された場合に
は前記所定の番号の入力を待たずに、その内線に対応し
て登録されている優先捕捉トランクタイプと一致したト
ランクタイプの外線のなかから空いている外線を捕捉す
る手段とを設けたものである。
[実施例] 第1図は本発明を実施した電話交換装置の構成図であ
り、100〜102は収容内線電話機である。110〜117は本シ
ステムの収容外線であり更に詳しく説明すると、110,11
1はアナログ公衆網回線であり、アナログ公衆網インタ
フエース124に収容される。112,113はPBX内線用回線で
あり、PBX(構内交換機)内線用インタフエース125に収
容される。114,115はデジタル公衆網回線であり、デジ
タル公衆網インタフエース126に収容される。116,117は
国際中継網回線であり、127の国際中継網インタフエー
スに収容される。
120は内線インタフエース、121は通話路、122は中央
制御装置であるCPU、123は本実施例を処理する為のプロ
グラム、又、各データを記憶しているメモリである。
128はPBX(構内交換機)、129はPBXに収容される内線
電話機である。
内線電話機100〜102はインタフエース124〜127を介し
てアナログ公衆網、PBX128、デジタル公衆網、国際中継
網と通信することができる。
CPU122は内線インタフエース120を介して内線電話機1
00〜102のキー操作、オフフツクを検出する。又、CPU12
2は内線電話機の表示を制御する。
又、CPU122は各回線110〜117が使用中か否かをメモリ
123に記憶している。
第2図は100〜102の内線電話機の平面図であり、200
は送受話器、201はLCD(液晶素子)等の表示部、202は
外線ボタン、202Lは対応する外線が使用中に点灯する外
線ランプ、203はダイヤル入力用のテンキー部、204〜20
6は機能キー、207は押下することで200の送受話器をオ
フフツクすることと同じ機能をはたすスピーカキーであ
る。
オペレータは外線ボタン202のいずれかを押下するこ
とにより、外線110〜117を選択して通話することができ
る。
第3図は本発明実施例の処理を示すフローチヤートで
ある。
第4図はメモリ123に記憶されている内線別優先捕捉
トランクタイプを設定してあるデータを示したものであ
る。メモリM400は内線100に対応付けられたもので、設
定内容‘1'は優先捕捉トランクタイプを表わす。
残りの3つの‘0'はその他に登録している優先捕捉ト
ランクタイプが無いことを表わす。
尚、メモリ内容‘1'はアナログ公衆網回線、‘2'はPB
X内線用回線、‘3'はデジタル公衆網回線、‘4'は国際
中継網回線、と対応付けられていることを表わす。
メモリM401は内線101,メモリM402は内線102に対応し
ている。
第5図はメモリ123に記憶されている外線別トランク
タイプを設定してあるデータを示したもので、メモリM5
00はアナログ公衆網回線110に対応して設定してあり、
以下、メモリM501はアナログ公衆網回線111、メモリM50
2はPBX内線用回線112、メモリM503はPBX内線用回線11
3、メモリM504はデジタル公衆網回線114、メモリM505は
デジタル公衆網回線115、メモリM506は国際中継網回線1
16、メモリM507は国際中継網回線117に対応している。
第6図は同じくメモリ123に記憶しているデータで、
表示部201に表示する為の文字を格納している。メモリM
600はアナログ公衆網回線を捕捉した場合表示するデー
タで、M601はPBX内線用回線、M602はデジタル公衆網回
線、M603は国際中継網回線に対応している。第5図、第
6図のデータは設定キー205を押下して設定モードにし
てからテンキー203から登録する。
第7図は表示部201の表示例で、700はダイヤルモニタ
部、701はLCDドツト部で、現在内線がアナログ公衆回線
を捕捉中であることを示している。
第3図のフローチヤートに従って説明する。
CPU122はステツプS300で200の送受話器がオフフツク
されたことを検出すると、ステツプS301へ処理が進む。
また、ステツプS400でスピーカキー207が押されたこと
を検出した場合も、ステツプS301へ進む。ステツプS301
で、受話器を上げるとただちに外線を捕捉させる様にす
る設定(以下、外線デフオルト)であれば、ステツプS3
05へ進む。外線デフオルトでない場合、CPU122は外線キ
ー202の押下(ステツプS302)又は、テンキー203からの
入力(ステツプS303)をステツプS303で待つ。ここでダ
イヤル‘0'入力がなされると、外線発信をさせる番号と
して扱い、ステツプS305へ進む。‘0'以外のダイヤルが
入力された場合、ステツプS312で第2ダイヤル以降の入
力を待ち、内線発信する。
今、発信内線が、例えば内線電話機101であるとする
と、CPU122はステツプS305では内線電話機101に対応し
た内線別優先捕捉トランクタイプを抽出する。この場
合、メモリM401を参照し最初の‘1'を抽出する。CPU122
は、ステツプS306ではトランクタイプ‘1'の外線を第5
図の外線別トランクタイプ設定データをサーチする。こ
の場合、メモリM500,M501と一致していることになり、
ステツプS307で両者のどちらかが空き、すなわち、アナ
ログ公衆網回線110,111に空きがあるか判定する。もし
なければステツプS308で再度メモリM401を参照し、次に
登録されているトランクタイプ‘3'を抽出しステツプS3
06へ戻る。
ステツプS308で次の登録がない場合、外線捕捉処理を
停止し、ステツプS309で発信内線へビジートーン(話中
音等)を送出する。
ステツプS307で空き外線が有った場合、CPU122はステ
ツプS310で抽出したトランクタイプに対応したキヤラク
タデータを選択する。例えばトランクタイプが‘1'の場
合、メモリM600のキヤラクタデータ‘ANN'を選択する。
このデータを内線へ転送し表示を行なわせる。この表示
例を第7図にて示す。
ステツプS311以降で選択した外線を捕捉し、外線発信
処理に移行する。
又、CPU122はステツプS302で8個の外線ボタン202の
うち外線ランプ202Lが点灯していないもののいずれかが
押下されるとステツプS310に進む。
又、ステツプS309でビジートーン送出中に外線ボタン
が押下されたことをステツプS302で検出した場合も、ス
テツプS310に進む。
この様に、本実施例は、複数種類の回線を収容し、優
先的に捕捉すべき回線の種類をメモリ123に登録してお
く。外線発呼時にCPU122はメモリ123の登録に基づいて
回線を選択し、選択した回線を捕捉して内線電話機から
のキー入力に従って発呼する。
又、メモリ123に登録された回線が空いていない場合
は、オペレータは外線キー202により別の種類の回線を
選択することができる。この場合、CPU122は押下された
外線キーに対応する回線を捕捉して内線電話機からのキ
ー入力に従って発呼する。
従って、オペレータがよく使用する回線の種類を予め
登録しておくことにより、操作性を向上することができ
る。更に、予め登録された種類の回線が空いていない場
合でもマニユアルで他の種類の回線を使って発呼するこ
とができる。すなわち、緊急を要する場合に別の種類の
回線を使用することを可能にするものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、受話器のオフ
フックにより外線を捕捉する設定がされている内線で
は、内線使用者は、受話器をオフフックすることにより
又はスピーカキーを操作することにより、簡単な操作
で、使用頻度の高いトランクタイプの外線を捕捉するこ
とができ、特に、スピーカキーの使い勝手をよくするこ
とができるとともに、さらに、受話器のオフフックによ
り外線を捕捉する設定がされていない、構内交換装置の
外線よりも他の内線との通話が多い内線であっても、外
線を使用する場合には、その内線が外線を使用する場合
に使用頻度の高いトランクタイプの外線を捕捉すること
ができる。
また、 (1)どのトランクタイプの外線がどの外線ボタンに割
り付けられているか覚えていなくても予め登録しておく
ことにより所望のトランクタイプの外線を捕捉すること
ができる。
(2)捕捉した外線のトランクタイプを表示すること
で、誤ダイヤルを防ぐことができる。すなわちアナログ
公衆網にアクセスしたいとき、直接アナログ公衆網回線
を捕捉した場合と、PBX内線用回線を捕捉した場合とで
は後者はPBXが収容するアナログ公衆網回線を捕捉する
場合は‘0'番等特番を入力する必要がある為である。
(3)捕捉したくないトランクタイプを登録しなけれ
ば、該トランクタイプの外線が空いていても捕捉しな
い。
(4)所望のトランクタイプを登録し、他のすべての内
線設定データには該トランクタイプを登録しないでおく
と所望のトランクタイプを登録した内線のみ該トランク
タイプの外線を捕捉でき、簡易な発信規制が実現でき
る。
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した電話交換装置の構成図、 第2図は内線電話機(100〜102)の平面図、 第3図は本発明の処理を示すフローチヤート図、 第4図は内線別優先捕捉トランクタイプ設定データ構成
図、 第5図は外線別トランクタイプ設定データ構成図、 第6図はトランクタイプ表示用キヤラクタデータ構成
図、 第7図はトランクタイプ表示図面である。 100〜102は内線電話機、110,111はアナログ公衆網回
線、112,113はPBX内線用回線、114,115はデジタル公衆
網回線、116,117は国際中継網回線、122はCPU、123はプ
ログラム、データを含むメモリ、124はアナログ公衆網
インタフエース、125はPBX内線用インタフエース、126
はデジタル公衆網インタフエース、127は国際中継網イ
ンタフエース、128はPBX、129はPBX内線である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−266998(JP,A) 特開 昭61−114691(JP,A) 特開 昭62−23296(JP,A) 特開 昭61−251398(JP,A) 特開 平1−248791(JP,A) 特開 平1−265643(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の外線を収容する手段と、 夫々が、前記複数の外線の夫々に対応する複数の外線ボ
    タンを備えた複数の内線を収容する手段と、 収容している外線毎にトランクタイプを予め登録する手
    段と、 収容している内線毎に該内線が優先的に捕捉する優先捕
    捉トランクタイプを予め登録する手段と、 内線において受話器のオフフック又はスピーカキーの操
    作がなされた時に受話器のオフフックにより外線を捕捉
    する設定がされているか否かを判断する手段と、 前記判断手段により受話器のオフフックにより外線を捕
    捉する設定がされていないと判断された場合には外線発
    信のための所定の番号を入力を待って、一方、受話器の
    オフフックにより外線を捕捉する設定がされていると判
    断された場合には前記所定の番号の入力を待たずに、そ
    の内線に対応して登録されている優先捕捉トランクタイ
    プと一致したトランクタイプの外線のなかから空いてい
    る外線を捕捉する手段とを有することを特徴とする構内
    交換装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の構内交換装置
    において、 該優先捕捉トランクタイプは登録時、順位を付けて複数
    登録する手段を有し、外線発信時第1位登録のトランク
    タイプの外線が捕捉できない場合、第2位以下の順に登
    録されているトランクタイプで空いている外線を捕捉す
    ることを特徴とする構内交換装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の構内交換装置
    において、 外線発信時、発信内線が捕捉した外線のトランクタイプ
    を該内線に表示することを特徴とする構内交換装置。
JP2281498A 1990-06-19 1990-10-18 構内交換装置 Expired - Fee Related JP2862361B2 (ja)

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