JP2857581B2 - 太陽光発電装置 - Google Patents
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Classifications
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description
陽電池を配設させるようにした太陽光発電装置に関す
る。
電気エネルギーに変える素子であって、これにより構成
される太陽光発電装置は、近時、クリーンなエネルギー
源として注目されている。
池を透明板に保持させてこれら太陽電池と透明板とで組
立板を構成し、この組立板を太陽光線を受け易いところ
に配設して、発電を得るようにしている。
発電装置によって、十分の発電を得るためには、上記組
立板を相当に広い範囲に敷設することが要求される。
積を見出すことは極めて困難なことから、十分の発電を
得ることは容易ではない。
設させることが考えられるが、例えば、上記外面がコン
クリート壁である場合には、このコンクリート壁と、組
立板の透明板とは視覚的な質感が異なるため、これら両
者間に外観上の違和感が生じて、建築物の見栄えが著し
く低下するおそれがある。
池の保持が、より強固になされることが要求されてい
る。
電気エネルギーを蓄えるため受電装置とを互いに電気的
に接続させるための構成を簡単なものとし、かつ、同上
接続のための作業が容易にできるようにすることが望ま
れている。
てなされたもので、建築物の外面側の利用により、太陽
電池が広く太陽光線を受けることができるようにして、
十分の発電が得られるようにし、かつ、このようにした
場合でも、上記建築物の見栄えが良好に保たれるように
するなど、従来の技術の諸課題を解消することを目的と
する。
のこの発明の太陽光発電装置は、太陽電池を透明板に保
持させてこれら太陽電池と透明板とで組立板を構成した
場合において、建築物の外殻を、この外殻に沿って枠組
みされたサッシと、このサッシに支持される透明板とで
構成し、この透明板の外面側に上記組立板を配設し、上
記太陽電池と、この太陽電池で生じた電気エネルギーを
受け取る受電装置とを互いに結ぶ通電体を上記サッシに
保持させ、このサッシをサッシ本体と、このサッシ本体
の外面側を開閉自在に覆うカバーとで構成し、上記サッ
シ本体の外面側と、カバーとの間を収納空間としてこの
収納空間に上記通電体を配設したものである。
い。
れら太陽電池13と透明板15とで組立板18を構成し
た太陽光発電装置において、建築物1の外殻4を透明板
9で構成し、この透明板9の外面側に上記組立板18を
配設してある。
るため、この外面側に上記したように組立板18を配設
すると、この組立板18の太陽電池13によって、広く
太陽光線14を受けることができる。
構成されていて、この透明板9と、透明板15を有した
組立板18とは視覚的な質感が似ているため、これら両
者間に、外観上の違和感が生じることが抑制される。
沿って枠組みされたサッシ5と、このサッシ5に支持さ
れる透明板9とで構成し、太陽電池13と、この太陽電
池1 3で生じた電気エネルギーを受け取る受電装置51
とを互いに結ぶ通電体50を上記サッシ5に保持させて
ある。
シ5が、通電体50の配設に利用されることとなって、
この配設のための別途の配管が不要になり、もしくは少
なくて足りると共に、その配管の施工作業も不要にな
り、もしくは少なくて足りる。
このサッシ本体26の外面側を開閉自在に覆うカバー3
1,32とで構成し、上記サッシ本体26の外面側と、
カバー31,32との間を収納空間29としてこの収納
空間29に通電体50を配設してある。
1,32を取り外せば、収納空間29が建築物1の外方
に開放される。このため、上記収納空間29内の通電体
50の配設作業や、この通電体50に対する保守点検作
業が透明板9に邪魔されないでできる。
でもよい。
1によって補強されるため、上記透明板9側に対する組
立板18の保持がより強固になされることとなる。
い。
板18と透明板9を順次透過して建築物1内を照射する
ため、上記組立板18を設けても、建築物1内に太陽光
線14による明るさが確保される。
れていて、この網11を金属製とすれば、これは熱伝導
率が高いため、上記透明板9の放熱性が向上する。よっ
て、上記透明板9に組立板18が接近して設けられてい
ても、組立板18の太陽電池13が高温になることが抑
制される。
設されて半透明であるため、上記透明板9に埋め込まれ
た網11が外観上容易に見えることは上記組立板18に
よって抑制される。
る。
建築物1は、トラス構造の梁であるフレーム2と、この
フレーム2の外面側に位置してこのフレーム2に金属製
の取付具3により着脱自在に取り付けられる屋根である
外殻4とで構成されている。なお、説明の便宜上、図
3、図4中矢印Frの方向を前方とし、下記する左右と
は、上記前方に向っての方向(図1、図2に向っての方
向)をいうものとする。なお、上記フレーム2はラチ
ス、ラーメン等の他の構造体であってもよい。
組みされるサッシ5を有している。このサッシ5は前後
方向に列設される複数の縦枠6と、左右に列設される複
数の横枠7とを備え、上記のように列設された縦枠6群
は左右方向にほぼ等間隔に複数並設されている。また、
上記のように列設された横枠7群も前後方向にほぼ等間
隔に複数列設され、上記各間隔は互いにほぼ同じ寸法と
されている。なお、上記した各並設の間隔は不等間隔で
あってもよい。
されており、これら各透明板9は上記縦枠6と横枠7と
で囲まれた矩形の各空間10を閉じている。この場合、
透明板9は透明(半透明を含む)のガラス製、もしくは
樹脂製であり、十分の透光性を有している。上記透明板
9には金属製、もしくは樹脂製の網11が埋入されてい
て、上記透明板9が十分に補強されている。また、この
透明板9が高熱や衝撃で仮に破断したとしても、これら
破断した透明板9の破片同士は、上記網11によって連
結されたままに保たれ、よって、上記透明板9の割れ落
ちが防止されることとなっている。
池13が配設されている。この太陽電池13は太陽から
の太陽光線14を受け、この太陽光線14が有する光エ
ネルギーを電気エネルギーに変える素子であって、例え
ば、多結晶、単結晶シリコンによるpn接合素子、アモ
ルファス等で構成されている。
の透明板15,15間に挟まれ、これら各透明板15に
対しそれぞれ気密性のある樹脂製の接着材17によっ
て、強固に接着させられている。上記太陽電池13は多
孔質であって半透明であり、一方、上記各透明板15は
透明(半透明を含む)のガラス製、もしくは樹脂製であ
って、上記両者13,15は共に透光性を有している。
そして、これら太陽電池13と透明板15,15とによ
り多重(3重)構造の組立板18が形成され、この組立
板18も半透明となっている。
しわずかの空隙19をおいて対面し、上記透明板9と組
立板18の各外縁部間にはスペーサ20が介設されてい
る。このスペーサ20は乾燥材入りのもので、上記空隙
19内の湿気を吸収して結露を防止する。また、上記ス
ペーサ20はわずかの弾性を有して、上記透明板9と組
立板18との間に生じる衝撃を吸収する。
空隙19を設けたことにより、外殻4内外の防音効果や
断熱効果が向上させられ、かつ、透明板9と組立板18
のそれぞれの熱変形で、これらが互いに干渉し合うこと
が防止される。
サ20による複合板21が一体的に前記サッシ5に支持
されている。
6は、上記複合板21の外縁部のうち、前後方向に延び
る外縁部をその内外から挟んで支持する外側部材22と
内側部材23とを備えている。
1,21の両外縁部に建築物1の外方から跨るように位
置するサッシ本体26を有し、このサッシ本体26は、
同上両外縁部間の空間25に沿って延びている。このサ
ッシ本体26はアルミ、ステンレス等金属製の押し出し
材、もしくは引き抜き材である。このサッシ本体26
は、上記空間25を建築物1の外方から覆う板状の基体
27と、この基体27の幅方向両側部から外方に一体的
に突出する一対の突出片28,28とで構成されてい
る。
27と各突出片28とで囲まれた空間が収納空間29と
なっており、この収納空間29は外方に向って開放され
ている。この収納空間29を開閉自在に覆う内側のカバ
ー31が設けられ、更に、このカバー31を外方から開
閉自在に覆う外側のカバー32が設けられている。これ
らカバー31,32はいずれも樹脂製で、弾性を有して
いる。これら各カバー31,32は係止フックと、この
係止フックを係脱自在に嵌入させて係止させる係止凹部
とを備えた係止部33により、各カバー31,32の弾
性変形を伴ってサッシ本体26に係脱自在に係止され、
この係止は弾性的に、かつ、がたつきが生じないように
なされている。
隙が形成されており、これにより、外殻4の内外の気密
性、防音効果、および断熱効果が向上させられている。
また、特に、外側のカバー31は新しいものに交換可能
であり、これによって、建築物1の見栄えを向上させる
ことができる。
複合板21,21の両外縁部に建築物1の内方から跨る
ように位置するサッシ本体35を有し、このサッシ本体
35は、同上両外縁部間の空間25に沿って延びてい
る。このサッシ本体35はアルミ、ステンレス等金属製
の押し出し材、もしくは引き抜き材である。
築物1の内方から覆う基体36と、この基体36の幅方
向両側部から上記複合板21側に向って一体的に突出す
る一対の突出片37,37と、同上基体36の幅方向両
側部からその側方に向って一体的に突出する断面L字状
の一対の突出片38,38と、同上基体36の複合板2
1側の面から一体的に突出するボス部39とで構成され
ている。上記サッシ本体35の基体36は、断面箱形
で、強度と剛性とを十分に備えており、このサッシ本体
35が前記取付具3によって建築物1のフレーム2に取
り付けられている。
23のボス部39とがボルトである締結具41によって
着脱自在に締結され、これにより、上記外側部材22の
基体27と内側部材23の各突出片37との間に上記複
合板21の外縁部が挟まれている。また、この場合、上
記複合板21の各外縁部と外側部材22の基体27との
間にはシール材42が介設され、また、同上複合板21
の各外縁部と内側部材23の各突出片37との間にはシ
ール材43が介設されている。これら各シール材42,
43は、緩衝機能のある弾性体で、いずれも、加圧圧縮
された状態で介設されている。
7は、上記複合板21の外縁部のうち、左右方向に延び
る外縁部をその内外から挟んで支持する外側部材44と
内側部材45とを備えている。
寸法は相違するがほぼ同構成であるため、図面に共通の
符号を付して、その説明を省略する。なお、上記外側部
材44では、突出片28の突出寸法は極めて短く、よっ
て、収納空間29は極めて狭いものである。また、内側
のカバー31は存在していない。
23と寸法は相違するがほぼ同構成であるため、図面に
共通の符号を付して、その説明を省略する。
縁部が外側部材22,44と、内側部材23,45によ
ってその内外から挟まれることにより、上記複合板21
がサッシ5に支持され、つまり、フレーム2に支持され
ている。なお、上記両サッシ本体26,35は締結具4
1で締結されると共に、取付具3でフレーム2に連結さ
れ、このフレーム2は地中に連なっていて、これらはい
ずれも通電性のある金属製であるため、上記各サッシ本
体26,35はアースとして機能する。
のサッシ本体26において、このサッシ本体26の各突
出片28には上記縦枠6の長手方向に沿って延びるレー
ル46がそれぞれ形成され、このレール46に仕切板4
7が着脱自在に取り付けられている。この仕切板47
は、上記収納空間29を建築物1の内部側の内部空間2
9aと、同上建築物1の外部側の外部空間29bとに仕
切っている。上記仕切板47を取り外せば、上記内部空
間29aが外部空間29bと共に、建築物1の外方に向
けて開放されるようになっている。
ターミナルで例示した電気部品48が出し入れ自在に収
納され、締結具によりサッシ本体26の基体27に着脱
自在に取り付けられている。この電気部品48には、各
組立板18の太陽電池13がそれぞれ通電体49により
電気的に接続されている。この通電体49は電線、プリ
ント基板等である。
には、他の通電体50が収納され、各カバー31,32
の取り外しで、これら通電体50は上記収納空間29か
ら出し入れ自在に施工されている。これら通電体50は
上記仕切板47上に載置され、適所でクリップ止めされ
ている。上記通電体50は電線、プリント基板等であ
り、上記太陽電池13を上記電気部品48を介し受電装
置51に接続させるものである。この受電装置51は、
例えば、蓄電池であって、上記太陽電池13で生じた太
陽エネルギーを受け取り、かつ、蓄えるものである。ま
た、上記受電装置51は建築物1のフレーム2や、床に
支持され、その蓄えた電力を電力消費部に供給する。
部材23における基体36と、左右突出片37,37と
で囲まれた空間が第1排水路53とされており、また、
突出片38で形成された空間が第2排水路54とされて
いる。
も、上記縦枠6の場合と同様に第1排水路53と第2排
水路54とが形成されている。
ね合わされており、上記横枠7の第1排水路53の端部
が上記縦枠6の第1排水路53の上方に位置させられ、
また、同上横枠7の第2排水路54の端部が同上縦枠6
の第1排水路53の上方に位置させられている。前後方
向に列設されて隣り合う縦枠6,6の各外側部材22,
22内はシール材58によってシールされている。ま
た、同上縦枠6,6の各内側部材23,23間はシール
材59によってシールされている。
もかかわらず、建築物1の外部から前記空間25に水5
5が浸入したときや、建築物1の内部の湿気で、上記空
間25に結露の水55が生じたときには、この水55は
縦枠6や横枠7の第1排水路53に落下する(図1中矢
印A)。また、上記横枠7の第1排水路53に落下した
水55は、この第1排水路53の端部から縦枠6の第1
排水路53に落下する(図1中矢印B)。そして、この
第1排水路53を通り建築物1の外部にまで案内されて
排水される。
シール材43を設けてあるにもかかわらず、上記第1排
水路53から外殻4の内部に洩出しようとしたときに
は、この水55は縦枠6や横枠7の第2排水路54に落
下する(図1中矢印C)。また、上記横枠7の第2排水
路54に落下した水55は、この第2排水路54の端部
から縦枠6の第2排水路54に落下する(図1中矢印
D)。そして、この第2排水路54を通り建築物1の外
部にまで案内されて排水される。
2排水路54により、複数段階(二段階)で排水される
ようになっている。
池13を円板状として複数設け、これらをほぼ等間隔に
透明板15に分散させて配置してもよく、これにより、
組立板18が半透明とされている。
2のサッシ本体26の基体27が、空間25内に向って
膨出させられており、その膨出部57内が電気部品48
の収納空間29となっている。なお、この実施例では、
仕切板47は存在していない。
て、膨出部57を設けたことにより、実施例1に比べ
て、外側部材22の外方への突出寸法が小さく抑えら
れ、これにより、建築物1のコンパクト化が図られると
共に、外観上の見栄えの向上が図られている。
1が形成され、この貫通孔61を通して、通電体49が
配設されている。
の間にはシール材42が介設されているが、このシール
材42と、上記貫通孔61との間を仕切る樹脂製の水切
り部材62が設けられている。この水切り部材62は、
上記外側部材22におけるサッシ本体26の基体27に
着脱自在に取り付けられている。
通過した水55が上記貫通孔61に向って流動しようと
するときには、この流動は上記水切り部材62によって
防止され、この水55は上記水切り部材62によって、
第1排水路53内に落下させられる。つまり、上記水5
5が上記貫通孔61を通って収納空間29内に流動しよ
うとすることが防止されるため、この収納空間29内の
電気部品48や通電体50が上記水55によってぬらさ
れることが防止される。
22において、できるだけ外側、つまり、上側に設けら
れているため、上記水55が貫通孔61に向って流動し
ようとすることは、より確実に防止される。
あるため、図面に共通の符号を付してその説明を省略す
る。
においてほぼ同じである。
説明し、他の構成、作用については図面に共通の符号を
付してその説明を省略する。
の各端縁と、スペーサ20とで囲まれた空間にシール材
63が介設されている。このシール材63は空隙19へ
の水55の浸入をより確実に防止する。
に実施例1で示した一対のレール46,46が形成さ
れ、このレール46,46に仕切板47が着脱自在に取
り付けられている。この仕切板47は各レール46の長
手方向に沿ってこれら各レール46に摺動自在に取り付
けられている。
空間29aと外部空間29bとに仕切っており、上記内
部空間29aは膨出部57内の奥部で構成されている。
また、上記外部空間29bは膨出部57内の開口側部
と、基体27とカバー31間の空間部とで構成されてい
る。
は、共に実施例1で示したように通電体50が出し入れ
自在に収納されている。また、同上外部空間29bには
電気部品48が出し入れ自在に収納され、この電気部品
48は締結具64により上記仕切板47に着脱自在に取
り付けられている。
7が電気部品48と締結具64とを伴って各レール46
に沿って摺動可能であり、上記締結具64を締結すれ
ば、上記仕切板47と電気部品48とは、縦枠6の長手
方向の所望位置で固定可能となっている。
保持させてこれら太陽電池と透明板とで組立板を構成し
た太陽光発電装置において、建築物の外殻を透明板で構
成し、この透明板の外面側に上記組立板を配設してあ
る。このため、次の作用効果がある。
ため、この外面側に上記したように組立板を配設する
と、この組立板の太陽電池によって、広く太陽光線を受
けることができ、よって、十分の発電が得られることと
なる。
れていて、この透明板と、透明板を有した組立板とは視
覚的な質感が似ているため、これら両者間に、外観上の
違和感が生じることが抑制される。よって、組立板を上
記透明板の外面側に配設しても、建築物の見栄えは良好
に保たれる。
枠組みされたサッシと、このサッシに支持される透明板
とで構成し、太陽電池と、この太陽電池で生じた電気エ
ネルギーを受け取る受電装置とを互いに結ぶ通電体を上
記サッシに保持させてある。
が、通電体の配設に利用されることとなって、この配設
のための別途の配管が不要になり、もしくは少なくて足
りると共に、その配管の施工作業も不要になり、もしく
は少なくて足りる。よって、太陽電池と受電装置とを電
気的に接続させるための構成を簡単にできると共に、同
上接続のための作業が容易にできる。
ッシ本体の外面側を開閉自在に覆うカバーとで構成し、
上記サッシ本体の外面側と、カバーとの間を収納空間と
してこの収納空間に通電体を配設してある。
せば、収納空間が建築物の外方に開放される。このた
め、上記収納空間内の通電体の配設作業や、この通電体
に対する保守点検作業が透明板に邪魔されないででき、
よって、これら作業が容易にできることとなる。
ものに交換することが容易にできるため、この点でも建
築物の見栄えの向上が達成される。
い。
って補強されるため、上記透明板側に対する組立板の保
持がより強固になされることとなる。
透明板を順次透過して建築物内を照射するため、上記組
立板を設けても、建築物内に太陽光線による明るさが確
保される。
て、この網を金属製とすれば、これは熱伝導率が高いた
め、上記透明板の放熱性が向上する。よって、上記透明
板に組立板が接近して設けられていても、組立板の太陽
電池が高温になることが抑制され、この太陽電池のエネ
ルギー変換効率が向上する。
て半透明であるため、上記透明板に埋め込まれた網が外
観上容易に見えることは上記組立板によって抑制され
る。よって、この点でも、建築物の見栄えが向上する。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 太陽電池を透明板に保持させてこれら太
陽電池と透明板とで組立板を構成した太陽光発電装置に
おいて、 建築物の外殻を、この外殻に沿って枠組みされたサッシ
と、このサッシに支持される透明板とで構成し、この透
明板の外面側に上記組立板を配設し、上記太陽電池と、
この太陽電池で生じた電気エネルギーを受け取る受電装
置とを互いに結ぶ通電体を上記サッシに保持させ、この
サッシをサッシ本体と、このサッシ本体の外面側を開閉
自在に覆うカバーとで構成し、上記サッシ本体の外面側
と、カバーとの間を収納空間としてこの収納空間に上記
通電体を配設した太陽光発電装置。 - 【請求項2】 透明板に網を埋め込んだ請求項1に記載
の太陽光発電装置。 - 【請求項3】 組立板を半透明にした請求項1もしくは
2に記載の太陽光発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106002A JP2857581B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 太陽光発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106002A JP2857581B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 太陽光発電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07293122A JPH07293122A (ja) | 1995-11-07 |
| JP2857581B2 true JP2857581B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=14422492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6106002A Expired - Lifetime JP2857581B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | 太陽光発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2857581B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4848085B2 (ja) * | 1999-09-01 | 2011-12-28 | 株式会社カネカ | 太陽電池モジュール |
| WO2018122200A1 (en) * | 2017-01-02 | 2018-07-05 | Sabic Global Technologies B.V. | Solar roof forming element, roof, and method of manufacturing |
| JP7798697B2 (ja) * | 2022-06-10 | 2026-01-14 | 不二サッシ株式会社 | 太陽電池パネルの配線構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128087A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池取付装置 |
| DE9017938U1 (de) * | 1990-09-20 | 1992-03-12 | Flachglas-Solartechnik GmbH, 5000 Köln | Bauelement, insbesondere Fassadenelement |
| JP3033112U (ja) * | 1996-07-02 | 1997-01-21 | タイ−イーイン ヤン | 精紡機の糸巻き管用挾持器 |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP6106002A patent/JP2857581B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07293122A (ja) | 1995-11-07 |
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