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JP2840971B2 - ファン装置 - Google Patents

ファン装置

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Publication number
JP2840971B2
JP2840971B2 JP2579290A JP2579290A JP2840971B2 JP 2840971 B2 JP2840971 B2 JP 2840971B2 JP 2579290 A JP2579290 A JP 2579290A JP 2579290 A JP2579290 A JP 2579290A JP 2840971 B2 JP2840971 B2 JP 2840971B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
fan
rotor
hydraulic motor
oil
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP2579290A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03229993A (ja
Inventor
正 三田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP2579290A priority Critical patent/JP2840971B2/ja
Publication of JPH03229993A publication Critical patent/JPH03229993A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2840971B2 publication Critical patent/JP2840971B2/ja
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Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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  • Hydraulic Motors (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ファン装置に係り、特に、スペースが極端
に限定されるエンジンルーム等に取付けるファン装置に
関する。
(従来の技術) 第4図を参照して従来例を説明する。ラジエータ101
があり、このラジエータ101には、コンデンサ103が近接
配置されているとともに、冷却用のファン105が近接配
置されている。
上記ファン105は、油圧モータ107のシャフト108に固
定されていて、油圧モータ107が回転することにより回
転する。
上記油圧モータ107を回転させるのが、油圧ポンプ109
である。つまり、油圧ポンプ109によって、タンク111内
の油113を吸引・加圧して、配管115を介して油圧モータ
107に供給し、それによって、油圧モータ107を回転させ
る。
油圧モータ107を回転させて仕事をした油は、オイル
クーラ117を介して上記タンク111に戻る。
又、配管115には、制御バルブ121が介挿されており、
この制御バルブ121を、制御コンピュータ123によって制
御することにより、油圧ポンプ109から油圧モータ107に
供給される圧油の流量、ひいてはファン105の回転数を
制御する。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構成によると次のような問題があった。
既に述べたように、ファン105は、油圧モータ107のシ
ャフト108に固定されている。つまり、ファン105及び油
圧モータ107の二つの部材が、軸方向に並んで配置され
ていて、軸方向に長い構成になっている。
そのため、車両に搭載する場合にも、軸方向に広い設
置スペースを必要としてしまうという問題があった。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその
目的とするところは、軸方向の長さを短縮して、軸方向
の設置スペースを縮小することを可能とするファン装置
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するべく本願発明によるファン装置
は、油圧モータのロータを基台に固定して固定子とし、
上記ロータの外周にハウジングを回転可能に配置し、上
記ハウジングの外周にファンを固定し、ロータを介して
ロータとハウジングとの間に圧油を供給・排出すること
により、ハウジング及びファンを回転させる構成にした
ことを特徴とするものである。
(作用) 固定子としてのロータは、基台に固定されていて回転
しない。このロータを介して、ロータとハウジングとの
間に圧油を供給・排出する。
それによって、ハウジングがロータの回りを回転す
る。ハウジングの外周には、ファンが固定されているの
で、ハウジングが回転することにより、ファンが回転す
ることになる。
ファンは、従来のように、油圧モータに対して軸方向
に別途配置されているのではなく、ハウジングと軸方向
同一位置であってその外周に配置されているので、ファ
ン装置としての軸方向の長さが短くなる。
したがって、車両に搭載する場合にも、軸方向の設置
スペースが縮小される。
(実施例) 以下第1図及び第2図を参照して本発明の第1実施例
を説明する。
ロータ1は、第2図に示すように、ブラケット3を介
して、基台5に固定されていて、固定子となっている。
上記ロータ1には、第1図に示すように、油流入口9と
油流出口11とが形成されている。
ロータ1の外周には、ハウジング13が偏心した状態で
回転可能に配置されている。ハウジング13の内周部に
は、複数個のベーン15が所定ピッチで配置されている。
すなわち、ハウジング13の内周部には、凹部17が所定
ピッチで複数個形成されており、これら凹部17内には、
上記ベーン15が、圧縮コイルスプリング19を介して、出
没可能に配置されている。
ハウジング13の外周には、ファン21が取付けられてい
る。ファン21は、4枚の羽根23から構成されており、こ
れら4枚の羽根23は、ハウジング13に対して90゜の位置
に固定されている。このファン21によりラジエータ25を
冷却する。
上記構成によると、ロータ1の油流入口9より圧油が
供給され、それによって、ベーン15を介して、ハウジン
グ13が図中矢印aで示す方向に回転する。このハウジン
グ13の回転により、ファン21も回転し、それによって、
ラジエータ25を冷却する。
以上本実施例によると次のような効果を奏することが
できる。
まず、ファン装置の軸方向長さを短縮することができ
る。これは、従来のように、油圧モータとファンを軸方
向に並べて連結するのではなく、ハウジング13と同一軸
方向位置であってその外周にファン21を一体に配置して
いるからである。
したがって、車両に搭載する場合にあっても、軸方向
の設置スペースを縮小することができる。
次に、第3図を参照して第2実施例を説明する。この
実施例は、油圧モータとして別の構成のものを採用した
ものである。ロータ1の中心位置には、油流入口31が形
成されており、この油流入口31からは4個の油流路33が
4略放射状に延長されている。
又、ハウジング13の内周部には、4個の羽根35が90゜
の位置に突設されている。つまり、上記油流入口31及び
油流路33より供給される圧油によって、これら4個の羽
根35を介して、ハウジング13が、図中矢印bで示す方向
に回転する。
このハウジング13の回転によりファン21が回転し、ラ
ジエータ25を冷却する。
尚、仕事をなした油は、ハウジング13に形成された油
戻り流路37を介して排出される。
したがって、この場合にも、前記第1実施例の場合と
同様の効果を奏することができる。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではな
い。
油圧モータの構成としては、前記各実施例に限定され
るものではなく、例えば、ロータの外周部にギヤを設け
るとともに、ハウジングの内周部にギヤを設け、これら
両ギヤ間に複数個の遊星ギヤを介在させたようなもので
もよい。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によるファン装置による
と、ファンと油圧モータとを一体化させたので、それら
の別々にした場合よりも取付スペースを少なくすること
ができる。特に、スペースが極端に限定されるエンジン
ルーム等に取付ける場合には、その効果が一層大きくな
る。
【図面の簡単な説明】 第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示す図で、第
1図はファン装置の断面図、第2図はファン装置の側面
図、第3図は第2実施例によるファン装置の断面図、第
4図は従来のファン装置の構成図である。 1……ロータ(固定子)、13……ハウジング、21……フ
ァン。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】油圧モータのロータを基台に固定して固定
    子とし、上記ロータの外周にハウジングを回転可能に配
    置し、上記ハウジングの外周にファンを固定し、ロータ
    を介してロータとハウジングとの間に圧油を供給・排出
    することにより、ハウジング及びファンを回転させる構
    成にしたことを特徴とするファン装置。
JP2579290A 1990-02-05 1990-02-05 ファン装置 Expired - Fee Related JP2840971B2 (ja)

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JPH03229993A JPH03229993A (ja) 1991-10-11
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