JP2704861B2 - 扉用ロックハンドルの掛金装置 - Google Patents
扉用ロックハンドルの掛金装置Info
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- JP2704861B2 JP2704861B2 JP20778795A JP20778795A JP2704861B2 JP 2704861 B2 JP2704861 B2 JP 2704861B2 JP 20778795 A JP20778795 A JP 20778795A JP 20778795 A JP20778795 A JP 20778795A JP 2704861 B2 JP2704861 B2 JP 2704861B2
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- Japan
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- lock
- lever
- plate
- case
- door
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- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
物トラックのコンテナーの後部又は側部に設けた観音開
き扉等における扉用ロックハンドルの掛金装置に関する
ものである。
は、扉59に固着された基板60と、基板60の下部に
固着具61で固着されたブラケット板62と、基板60
の上部に枢軸63で枢着された掛金板64とによって構
成され、扉開閉用ハンドル65をブラケット板62と掛
金板64の折曲げ板部の間に抱持する。ブラケット板6
2の先端部の透孔66と掛金板64の先端部の透孔67
には、南京錠68のフック棒69が掛け通される。
を解錠開放するには、南京錠68のロータ70に鍵71
を差し込んでフック棒69の錠止を解除してから、フッ
ク棒69をブラケット板62の透孔66と掛金板64の
透孔67から抜き取り、次に枢軸63を中心に掛金板6
4を上方に退避回転させた後、扉開閉用ハンドル65を
若干上向きに回動させてブラケット板の折曲げ部との係
合を解き、その後、扉開閉用ハンドルを手前に引き寄せ
回転させる必要があるため、操作が煩雑であり、片手操
作に適しない構成であるため、荷物を手に持っていると
きには、一旦荷物を地面に置いてから操作しなければな
らない。
入っている時に正面側から過って扉が閉塞されてハンド
ルがロックされたり、扉用ロックハンドルの掛金装置に
装備されている錠前ユニットが操作されて扉が本格施錠
されてしまうことがある。
けを求めなければならないが、施錠者が扉の前からすぐ
立ち去ってしまった時には、声が届かないため、貨物ト
ラックの次の作業開始時までコンテナ−内に放置される
ことになる。
は、ロックハンドルの閉鎖錠止と解錠開放がいずれも簡
単な片手操作によって迅速に行なえる、扉用ロックハン
ドルの掛金装置を提供することである。
ユニットで本格施錠された状態においても、内側から即
座に解錠開放することができる扉用ロックハンドルの掛
金装置を提供することである。
照符号を用いて説明すると、本考案の扉用ロックハンド
ルの掛金装置は、扉1に固着されるケ−ス2の正面板3
の中央部に扉用ロックハンドル4が正面側から挿入され
る受溝5を横断方向に設け、錠止突子6と受動突子7と
から成り扉用ロックハンドル4を収容する錠止溝8を下
端部に設けた第1掛金レバ−9を受溝5の上方において
水平枢軸10によってケ−ス2に枢着してバネ11によ
って正面方向に回転付勢し、錠止突子12と受動突子1
3より成り扉用ロックハンドル4を収容する錠止溝14
を上端部に設けた第2掛金レバ−15を受溝5の下方に
おいて水平枢軸16によってケ−ス2に枢着してバネ1
7によって正面方向に回転付勢する。
に係脱するロックア−ム部19とこれに垂直な解除ア−
ム部20とから成る第1ロック板21を第1掛金レバ−
9の右上方において枢軸22によってケ−ス2に枢着し
てバネ23によって反時計回り方向に回転付勢し、第2
掛金レバ−15の基端部のロック溝24に係脱するロッ
クア−ム部25とこれに垂直な解除ア−ム部26とから
成る第2ロック板27を第2掛金レバ−15の右下方に
おいて枢軸28によってケ−ス2に枢着してバネ29に
よって時計回り方向に回転付勢する。
ッシュガイド30を設け、プッシュガイド30の右端部
に第1ロック板21の解除ア−ム部20の先端部と第2
ロック板27の解除ア−ム部26の先端部とが係合する
突起31を設け、第1ロック板21の右方においてケ−
ス2に錠前ユニット32を固着し、錠前ユニット32の
ロ−タ33に固着した操作板34の先端部に枢軸35に
よって誘導レバ−36を枢着し、誘導レバ−36の左側
面をプッシュガイド30の右側面に当接させる。
37を垂直枢軸38によってケ−ス2に枢着してバネ3
9によって正面方向に回転付勢し、押しボタン37の水
平板部40に錠前ユニット32の解錠時に誘導レバ−3
6の先端部が入り込む溝41を設け、ケ−ス2の正面板
3の右下方に押しボタン37が嵌合する開口42を設
け、プッシュガイド30の背面側に開放レバ−43を突
設し、開放レバ−43をケ−ス2の背面板44に設けた
レバ−孔45から突出させる。
てコンテナー本体47の側柱48に連結されており、扉
1の閉鎖後、軸受板49で支持したロック軸50を扉用
ロックハンドル4によって所定方向に回すと、ロック軸
50の上下端部のロックカム51がコンテナー本体47
の上下枠材のカムキーパー52に係合するため、扉1は
閉鎖位置に拘束される。
に扉用ロックハンドル4を回転操作するとき、扉用ロッ
クハンドル4はケ−ス2の正面板3の受溝5に挿入され
る。この挿入動作の途中において、扉用ロックハンドル
4は第1掛金レバー9の受動突子7と第2掛金レバー1
5の受動突子13に当接する。扉用ロックハンドル4が
受溝5に更に挿入され、バネ11とバネ17の付勢に抗
して第1掛金レバー9の受動突子7と第2掛金レバー1
5の受動突子13を押すと、第1掛金レバー9が水平枢
軸10を中心に背面方向に回転する一方、第2掛金レバ
ー15が水平枢軸16を中心に背面方向に回転する。
−ス2の正面板3の受溝5の最深部まで挿入され、第1
掛金レバ−9と第2掛金レバ−15が最奥まで押し込ま
れた瞬間、バネ23によって反時計回りに回転付勢され
た第1ロック板21のロックア−ム部19の先端部が、
第1掛金レバー9の基端部のロック溝18に入り込み、
バネ29によって時計回りに回転付勢された第2ロック
板27のロックア−ム部25の先端部が、第2掛金レバ
ー15の基端部のロック溝24に入り込む。この時、扉
用ロックハンドルは第1掛金レバ−9の錠止溝8と第2
掛金レバ−15の錠止溝14に収容され、第1掛金レバ
−9の錠止突子6と第2掛金レバ−15の錠止突子12
が扉用ロックハンドル4の前面部と係合する。これによ
って、扉用ロックハンドル4は受溝5からの抜脱を阻止
され、扉1は閉塞位置に錠止される。
錠前ユニット32のロータ33を所定方向に回してロ−
タ33に固着された操作板34を下方に回動し、操作板
34に枢軸35によって枢着された誘導レバ−36をケ
−ス2に固着されたガイド板54に沿って下方にスライ
ドし誘導レバ−36の先端部を押しボタン37の水平板
部40の溝41に挿入して誘導レバ−36と押しボタン
37を連結する。押しボタン37を垂直枢軸38を中心
に押し込むと、これに連動して誘導レバ−36が左方向
に回動し、誘導レバ−36の左側面に当節するプッシュ
ガイド30が左方向にスライドし、プッシュガイド30
の突起31に係合する第1ロック板21の解除ア−ム部
20と第2ロック板27の解除ア−ム部26とが左方向
に押される。これによって第1ロック板21が時計回り
方向に、第2ロック板27が反時計回り方向に回動し
て、第1ロック板21のロックア−ム部19が第1掛金
レバ−の溝18から外れ、第2ロック板27のロックア
−ム部25が第2掛金レバ−の溝24から外れ、バネ1
1によって第1掛金レバ−9が、バネ17によって第2
掛金レバ−15が夫々正面側に回転付勢されて、扉用ロ
ックハンドル4が正面側に突出する。
2のロータ33に鍵53を挿入してロータ33を所定方
向に回して、ロ−タ33に固着された操作板34を上方
に回動し、これに連動して操作板34に枢着された誘導
レバ−36を上方にスライドし、誘導レバ−36の先端
部を押しボタン37の水平板部40の溝41から離脱さ
せて誘導レバ−36と押しボタン37とを分離する。こ
の時、押しボタン37を押し込んでも誘導レバ−36が
連動しないので、前記解錠開放機構が働かず、扉用ロッ
クハンドル4が錠止状態で固定され、扉1は本格施錠さ
れる。
ロックを解除するには、ケ−ス2の背面板44のレバ−
孔45から突出した開放レバ−を右方向にスライドさせ
て、プッシュガイド30を正面に向かって左方向へスラ
イドさせ、以下前記解錠開放機構によって、錠前ユニッ
トが施錠され誘導レバ−36と押しボタン37が分離状
態にあり扉1が本格施錠されていても、扉1が開放され
る。
1、バネ17、バネ39は捻りバネであり、バネ23、
バネ29はコイルバネである。プッシュガイド30の右
側面の誘導レバ−36との当接部分は円弧平面に形成さ
れている。
3ケ所のビス孔55に背面側からビス56を螺子入れて
締め付け固着している。ケ−ス2は受溝5の底部の2ケ
所のビス孔57に正面側から固着用ビス58を螺子入れ
て扉1に固着している。
ドルの掛金装置では、ケ−ス2の正面板3の受溝5に扉
用ロックハンドル4を押し込むと、第1掛金レバー9と
第2掛金レバー15が錠止方向に追随回転して、扉用ロ
ックハンドル4を第1掛金レバ−9の錠止溝8と第2掛
金レバ−15の錠止溝14に収容し、第1掛金レバ−9
の錠止突子6と第2掛金レバ−15の錠止突子12が扉
用ロックハンドル4の前面部に自動的に係合する一方、
押しボタン37を押すとこれに連動して誘導レバ−3
6、プッシュガイド30、第1ロック板21及び第2ロ
ック板27とが作用し、第1掛金レバ−9と第2掛金レ
バ−15から扉用ロックハンドル4が自動的に離脱する
ため、扉1の閉鎖錠止と解錠開放がいずれも簡単な片手
操作によって迅速に行なうことができる。
を設けたので、扉1が本格施錠された状態にあっても、
コンテナ−の内部から簡単に扉用ロックハンドル4のロ
ックを解除し扉1を解錠開放することができる。
ルの掛金装置を用いたコンテナ−扉の正面図である。
る。
る。
る。
る。
ある。
ある。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 扉1に固着されるケ−ス2の正面板3の
中央部に扉用ロックハンドル4が正面側から挿入される
受溝5を横断方向に設け、錠止突子6と受動突子7とか
ら成り扉用ロックハンドル4を収容する錠止溝8を下端
部に設けた第1掛金レバ−9を受溝5の上方において水
平枢軸10によってケ−ス2に枢着してバネ11によっ
て正面方向に回転付勢し、錠止突子12と受動突子13
より成り扉用ロックハンドル4を収容する錠止溝14を
上端部に設けた第2掛金レバ−15を受溝5の下方にお
いて水平枢軸16によってケ−ス2に枢着してバネ17
によって正面方向に回転付勢し、第1掛金レバ−9の基
端部のロック溝18に係脱するロックア−ム部19とこ
れに垂直な解除ア−ム部20とから成る第1ロック板2
1を第1掛金レバ−9の右上方において枢軸22によっ
てケ−ス2に枢着してバネ23によって反時計回り方向
に回転付勢し、第2掛金レバ−15の基端部のロック溝
24に係脱するロックア−ム部25とこれに垂直な解除
ア−ム部26とから成る第2ロック板27を第2掛金レ
バ−15の右下方において枢軸28によってケ−ス2に
枢着してバネ29によって時計回り方向に回転付勢し、
ケ−ス2の中央部に左右にスライドするプッシュガイド
30を設け、プッシュガイド30の右端部に第1ロック
板21の解除ア−ム部20の先端部と第2ロック板27
の解除ア−ム部26の先端部とが係合する突起31を設
け、第1ロック板21の右方においてケ−ス2に錠前ユ
ニット32を固着し、錠前ユニット32のロ−タ33に
固着した操作板34の先端部に枢軸35によって誘導レ
バ−36を枢着し、誘導レバ−36の左側面をプッシュ
ガイド30の右側面に当接させ、誘導レバ−36の下方
において押しボタン37を垂直枢軸38によってケ−ス
2に枢着してバネ39によって正面方向に回転付勢し、
押しボタン37の水平板部40に錠前ユニット32の解
錠時に誘導レバ−36の先端部が入り込む溝41を設
け、ケ−ス2の正面板3の右下方に押しボタン37が嵌
合する開口42を設け、プッシュガイド30の背面側に
開放レバ−43を突設し、開放レバ−43をケ−ス2の
背面板44に設けたレバ−孔45から突出させた扉用ロ
ックハンドルの掛金装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20778795A JP2704861B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 扉用ロックハンドルの掛金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20778795A JP2704861B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 扉用ロックハンドルの掛金装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932385A JPH0932385A (ja) | 1997-02-04 |
| JP2704861B2 true JP2704861B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=16545503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20778795A Expired - Lifetime JP2704861B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 扉用ロックハンドルの掛金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2704861B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200218409Y1 (ko) * | 1998-01-07 | 2001-09-25 | 다키모토 히데아키 | 인출회전형문용로크핸들장치 |
| DE102006014811A1 (de) * | 2006-03-29 | 2007-10-04 | F. Hesterberg & Söhne GmbH & Co KG | Drehstangenverschluss, insbesondere für Schwenktüren von Kraftfahrzeugaufbauten |
| TR201806615T4 (tr) * | 2013-03-04 | 2018-06-21 | Pastore & Lombardi Spa | Araçların kapısını açmak için tertibat. |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP20778795A patent/JP2704861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0932385A (ja) | 1997-02-04 |
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