[go: up one dir, main page]

JP2765541B2 - プリミティブ情報編集処理装置 - Google Patents

プリミティブ情報編集処理装置

Info

Publication number
JP2765541B2
JP2765541B2 JP7330942A JP33094295A JP2765541B2 JP 2765541 B2 JP2765541 B2 JP 2765541B2 JP 7330942 A JP7330942 A JP 7330942A JP 33094295 A JP33094295 A JP 33094295A JP 2765541 B2 JP2765541 B2 JP 2765541B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parameter
information
primitive
editing
parameters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7330942A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09172655A (ja
Inventor
亜佐子 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP7330942A priority Critical patent/JP2765541B2/ja
Publication of JPH09172655A publication Critical patent/JPH09172655A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2765541B2 publication Critical patent/JP2765541B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリミティブ情報編
集処理装置に関し、特に交換機において階層化されたプ
ロトコル制御部と呼制御部との間でメモリバッファを介
して送受されかつ複数のパラメータからなるプリミティ
ブ情報を編集処理するプリミティブ編集処理プログラム
を合成する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プリミティブ編集処理プログラムは交換
機においてプロトコル制御部と呼制御部とのインタフェ
ースの受渡し(以下、プリミティブとする)をメモリバ
ッファで行うために、そのメモリバッファを編集するた
めのプログラムである。
【0003】プリミティブ情報は交換機における交換処
理で必要とする発呼番号や着呼番号等の複数のパラメー
タで構成されている。また、これらを編集するプログラ
ムはプログラム作成日やファイル名、及び注意事項等を
記述したコメント部と、データの値や編集処理マクロ等
が定義されたファイルを示す参照ファイル部と、編集さ
れるパラメータの処理が書かれているパラメータ編集処
理部とから構成されている。
【0004】ここで、編集処理マクロは、例えば発呼番
号や着呼番号をメモリバッファに書込む命令、あるいは
発呼番号や着呼番号をメモリバッファから読出す命令等
で構成されている。
【0005】従来、この種のプリミティブ編集処理プロ
グラムにおいては、プリミティブの種別(オンフック状
態の処理やオフフック状態の処理、あるいは加入者に対
するサービス内容等の種別)、あるいは各プリミティブ
で編集されるパラメータの数や種類が違うというだけ
で、プログラム自体はすべて同じ構成となっている。
【0006】しかしながら、プリミティブ編集処理プロ
グラムはプリミティブの種別、あるいはパラメータの数
や種類の違いに応じて1つ1つ手作業によって作成され
ている。この場合、プリミティブが約40種、パラメー
タが約100種にも及ぶため、そのプログラムの作成に
は多大な作業時間を要し、非効率的なものとなってい
る。
【0007】また、プリミティブ編集処理プログラムは
保守・メンテナンスの面においても、例えばあるパラメ
ータに変更が生じた場合、そのパラメータを含むすべて
のプリミティブについて手作業で修正しなければなら
ず、変更盛り込みもれ等のバグも発生している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプリミ
ティブ編集処理プログラムでは、プリミティブやプロト
コル種別毎に存在しているので、必然的に数が多くな
り、パラメータに変更が生じた場合に該当するプログラ
ムを探し出して手作業で修正しなければならない。
【0009】そのため、プリミティブを構成する複数の
パラメータのうちの一つに処理方法等の変更が生じる
と、複数のプログラムに対して修正を行わなければなら
ず、その結果、変更盛り込みもれ等のバグが発生する。
【0010】また、プリミティブ編集処理プログラムで
は自動合成することができないので、プリミティブの種
別、あるいはパラメータの数や種類の違いに応じて1つ
1つ手作業によって作成しなければならない。
【0011】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、プリミティブ編集処理プログラムを自動合成する
ことができ、変更盛り込みもれ等のバグの発生を防止す
ることができるとともに、品質を向上させることができ
るプリミティブ情報編集処理装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるプリミティ
ブ情報編集処理装置は、階層化されたプロトコル制御部
と呼制御部との間でメモリバッファを介して送受されか
つ複数のパラメータからなるプリミティブ情報を編集処
理するプリミティブ編集処理プログラムを合成するプリ
ミティブ情報編集処理装置であって、前記複数のパラメ
ータ各々を定義するパラメータ定義情報を基に前記プリ
ミティブ編集処理プログラムを生成するための情報ファ
イルを作成する作成手段と、生成されるプリミティブ編
集処理プログラムにおいて前記メモリバッファの情報の
うちのいずれかを参照する際の参照元を示す要求元に対
応するパラメータを前記情報ファイルを基に取出す抽出
手段と、前記プリミティブ情報の編集処理パターンに応
じて予め設定された複数のパターン編集処理部の中から
前記抽出手段で取出されたパラメータに対応するパター
ン編集処理部を選択する選択手段と、前記選択手段で選
択されたパターン編集処理部を基に前記プリミティブ編
集処理プログラムを合成する合成手段とを備えている。
【0013】本発明による他のプリミティブ情報編集処
理装置は、上記の構成において、前記作成手段が、前記
パラメータ定義情報を基に作成されかつ前記パラメータ
の構造とプロトコルの種別と前記パラメータの可変長化
した部分及び固定長化した部分と前記パラメータの有効
及び無効とを夫々示す情報を前記パラメータ各々に対応
付けたパラメータ別定義ファイルを格納する手段と、前
記プロトコルの種別によって変化する個別部及び前記プ
ロトコルの種別によって変化しない共通部毎に前記プリ
ミティブ情報を分類した有効区間別定義ファイルを格納
する手段と、前記パターン編集処理部で使用されかつ前
記メモリバッファに対する前記パラメータの書込み及び
読出しを含む編集処理マクロ定義を前記パラメータ別定
義ファイル及び前記有効区間別定義ファイルに基づいて
前記パラメータ毎に生成して編集処理マクロ定義ファイ
ルを作成する手段とからなっている。
【0014】本発明による別のプリミティブ情報編集処
理装置は、上記の構成において、前記パラメータ別定義
ファイル及び前記有効区間別定義ファイルを基に前記プ
リミティブ情報を前記メモリバッファを介して送受する
過程で編集されるパラメータのリストを示すパラメータ
基礎情報を生成する手段と、前記有効区間別定義ファイ
ルを基に前記要求元毎の編集可能なパラメータのリスト
を示す要求元別参照情報を生成する手段とを具備し、前
記パラメータ基礎情報及び前記要求元別参照情報を基に
前記編集処理マクロ定義を前記パラメータ毎に生成する
ようにしている。
【0015】本発明によるさらに別のプリミティブ情報
編集処理装置は、上記の構成において、前記パラメータ
基礎情報を基に前記パラメータの可変長化した部分及び
固定長化した部分各々の長さを累算する手段と、その累
算結果が前記メモリバッファの容量を越えているか否か
を判定する手段とを具備している。
【0016】
【発明の実施の形態】まず、本発明の作用について以下
に述べる。
【0017】プリミティブ情報を構成する複数のパラメ
ータ各々を定義するパラメータ定義情報を基にプリミテ
ィブ編集処理プログラムを生成するための情報ファイル
を作成する。
【0018】その情報ファイルを基にプリミティブ編集
処理プログラム内の要求元に対応するパラメータを取出
し、取出したパラメータに対応するパターン編集処理部
をプリミティブ情報の編集処理パターンに応じて予め設
定された複数のパターン編集処理部の中から選択し、こ
の選択されたパターン編集処理部を基にプリミティブ編
集処理プログラムを合成する。
【0019】これによって、プリミティブ編集処理プロ
グラムを自動合成することができ、変更盛り込みもれ等
のバグの発生を防止することができるとともに、品質を
向上させることができる。
【0020】すなわち、上記の処理動作を起動すること
で、プリミティブ編集処理プログラムが自動合成される
ので、プリミティブ毎、あるいは有効区間毎に存在する
プリミティブ編集処理プログラムの開発期間の短縮が可
能となる。
【0021】また、例えばパラメータに変更が生じた場
合でも、パラメータ定義情報ファイル内の該当するパラ
メータを修正するだけで、変更するパラメータに対応す
るプリミティブ編集処理プログラムの修正が可能となる
ので、変更盛り込みもれ等のバグが発生するのを防ぐと
ともに、プリミティブ編集処理プログラムの品質の向上
が可能となる。
【0022】次に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。図において、本発明の一実施例によ
るプリミティブ情報編集処理装置はパラメータ定義情報
ファイル変更部1と、有効区間別定義ファイル格納部2
と、パラメータ別定義ファイル格納部3と、要求元別参
照情報生成部4と、要求元別参照情報格納部5と、パラ
メータ基礎情報生成部6と、パラメータ基礎情報格納部
7と、編集処理マクロ定義作成部8と、パラメータ編集
処理マクロ定義ファイル格納部9と、トータルサイズカ
ウント処理部10と、トータルサイズカウント関数ファ
イル格納部11と、パターン編集処理部選択部12と、
合成基本部13と、プリミティブ編集処理プログラム合
成部14と、プリミティブ編集処理プログラム送出部1
5とから構成されている。
【0023】パラメータ定義情報ファイル変更部1はプ
リミティブ情報を構成する複数のパラメータ各々を定義
しかつパラメータ別定義ファイルと有効区間別定義ファ
イルとからなるパラメータ定義情報ファイル内の該当す
るパラメータを外部指示に応じて変更する。
【0024】パラメータ定義情報ファイル変更部1で変
更された有効区間別定義ファイルは有効区間別定義ファ
イル格納部2に格納され、またパラメータ定義情報ファ
イル変更部1で変更されたパラメータ別定義ファイルは
パラメータ別定義ファイル格納部3に格納される。
【0025】ここで、パラメータ別定義ファイルはパラ
メータの構造と、プロトコルの種別と、パラメータの可
変長化した部分及び固定長化した部分と、パラメータの
有効及び無効とを夫々示す情報をパラメータ各々に持た
せたものである。
【0026】また、有効区間別定義ファイルはプロトコ
ルの種別(以下、有効区間とする)によって変化する個
別パラメータ部(課金種別や端末の属性等)及び有効区
間によって変化しない共通パラメータ部(発呼番号や着
呼番号、あるいは切断理由等)毎に、プリミティブと、
それを構成するパラメータ名と、有効区間と、要求元別
の編集の可否とを夫々示す情報を持たせたものである。
【0027】要求元別参照情報生成部4は有効区間別定
義ファイル格納部2に格納された有効区間別定義ファイ
ルから要求元毎の編集可能パラメータを取出し、その編
集可能パラメータのリスト(以下、要求元別参照情報と
する)を生成する。要求元別参照情報生成部4は生成し
た要求元別参照情報を要求元別参照情報格納部5に格納
する。
【0028】尚、要求元とは図示せぬ交換機内のメモリ
バッファの情報のうちのいずれかを参照(コピー)する
際の参照元を示し、プリミティブの種別毎に異なる。例
えば、交換機のメモリからコピーする際の参照元、ある
いは加入者において各種サービス(キャッチホンや3者
通話等)が契約されている場合にそのサービス用のメモ
リからコピーする際の参照元、または発呼者から交換機
を通して着呼者に至る過程で発呼者から受取ったパラメ
ータをコピーする際の参照元等がある。
【0029】パラメータ基礎情報生成部6は有効区間別
定義ファイル格納部2に格納された有効区間別定義とパ
ラメータ別定義ファイル格納部3に格納されたパラメー
タ別定義ファイルとから、各プリミティブの各有効区間
で編集されるパラメータを取出し、そのパラメータのリ
スト(以下、パラメータ基礎情報とする)を生成する。
パラメータ基礎情報生成部6は生成したパラメータ基礎
情報をパラメータ基礎情報格納部7に格納する。
【0030】編集処理マクロ定義作成部8はパラメータ
基礎情報格納部7に格納されたパラメータ基礎情報から
該当するパラメータを取出し、そのパラメータが指示さ
れた要求元に含まれているかどうかを要求元別参照情報
格納部5に格納された要求元別参照情報によってチェッ
クする。
【0031】編集処理マクロ定義作成部8はパラメータ
が指示された要求元に含まれていなければ、パラメータ
基礎情報格納部7から次のパラメータを取出して指示さ
れた要求元に含まれているかどうかをチェックする。
【0032】編集処理マクロ定義作成部8はパラメータ
が指示された要求元に含まれていれば、そのパラメータ
に対するパラメータ編集処理マクロ定義(以下、編集処
理マクロ定義とする)を作成し、その編集処理マクロ定
義をパラメータ編集処理マクロ定義ファイル格納部9に
格納する。
【0033】トータルサイズカウント処理部10はパラ
メータ基礎情報格納部7に格納されたパラメータ基礎情
報から該当するパラメータを取出し、そのパラメータが
固定長か可変長かを判断する。
【0034】トータルサイズカウント処理部10はパラ
メータが固定長であると判断すると、固定長パラメータ
サイズカウント処理を作成してトータルサイズカウント
関数ファイル格納部11のトータルサイズカウント関数
ファイルに出力する。
【0035】また、トータルサイズカウント処理部10
はパラメータが可変長であると判断すると、可変長パラ
メータサイズカウント処理を作成してトータルサイズカ
ウント関数ファイル格納部11のトータルサイズカウン
ト関数ファイルに出力する。
【0036】パターン編集処理部選択部12は有効区間
別定義ファイル格納部2の有効区間別定義ファイルから
該当するプリミティブのパラメータを取出し、そのパラ
メータの情報によって予め設定された複数のパターン編
集処理部の中からそのパラメータに対応するパターン編
集処理部を選択し、編集処理を作成する。この編集処理
中にパラメータ編集処理マクロ定義ファイル格納部9の
編集処理マクロ定義が使用されている。
【0037】合成基本部13は外部から入力された情報
を基に、編集処理プログラムの骨組み、つまりプログラ
ムの先頭部分であるコメント部及び参照ファイル部を生
成する。
【0038】ここで、コメント部にはプログラム作成
日、ファイル名、作成者名、注意事項等が記述されてお
り、参照ファイル部にはデータの値や編集処理マクロ定
義等が定義されているファイル名が記述されている。
【0039】プリミティブ編集処理プログラム合成部1
4はパターン編集処理部選択部12で選択されたパター
ン編集処理部と、合成基本部13で生成されたコメント
部や参照ファイル部とを合成してプリミティブ編集処理
プログラムを作成し、そのプリミティブ編集処理プログ
ラムをプリミティブ編集処理プログラム送出部15に出
力する。
【0040】プリミティブ編集処理プログラム送出部1
5はプリミティブ編集処理プログラム合成部14から送
られてきたプリミティブ編集処理プログラムに対応する
トータルサイズカウント関数ファイルをトータルサイズ
カウント関数ファイル格納部11から取出し、当該プリ
ミティブ編集処理プログラムの固定長化部及び可変長化
部のトータルサイズがメモリバッファ(図示せず)の容
量を越えているかどうかを判定する。
【0041】プリミティブ編集処理プログラム送出部1
5は当該プリミティブ編集処理プログラムの固定長化部
及び可変長化部のトータルサイズがメモリバッファの容
量を越えていなければ、そのプリミティブ編集処理プロ
グラムを出力する。
【0042】図2は本発明の一実施例によるプリミティ
ブ編集処理プログラムの自動合成方式の概略を示すフロ
ーチャートである。これら図1及び図2を用いて本発明
の一実施例によるプリミティブ編集処理プログラムの自
動合成方式の概略について説明する。
【0043】まず始めに、有効区間別定義ファイル格納
部2の有効区間別定義ファイルを基に要求元別参照情報
生成部4で生成された要求元別参照情報と、有効区間別
定義ファイル格納部2の有効区間別定義及びパラメータ
別定義ファイル格納部3のパラメータ別定義ファイルを
基にパラメータ基礎情報生成部6で生成されたパラメー
タ基礎情報とに基づいて、編集処理マクロ定義作成部8
で編集処理マクロ定義ファイルを作成する(図2ステッ
プS1)。
【0044】この編集処理マクロ定義ファイルではパラ
メータ編集処理をマクロ化、つまり関数で定義している
ので、プログラム中ではその関数のみをコール(cal
l)すればよい。
【0045】これによって、プログラムライン数も減
り、メモリの格納領域も少なくて済む。また、上記の編
集処理マクロ定義ファイルは合成基本部13によって参
照ファイル部に記述されるようになっている。
【0046】トータルサイズカウント処理部10はプリ
ミティブ情報を構成するパラメータ各々のサイズを算出
し、それらのサイズを合計するパラメータトータルサイ
ズカウント関数ファイルを作成する(図2ステップS
2)。
【0047】このパラメータトータルサイズカウント関
数ファイルはパラメータの情報をメモリバッファに対し
て順番に編集していき、そのメモリバッファの内容を送
信する際にパラメータのトータルサイズがメモリバッフ
ァの容量を越えているかどうかをチェックするためのも
のである。このパラメータトータルサイズカウント関数
ファイルは編集されたプリミティブ情報が送信される前
にコールされる。
【0048】パターン編集処理部選択部12で選択され
たパターン編集処理部と合成基本部13で生成されたコ
メント部や参照ファイル部とをプリミティブ編集処理プ
ログラム合成部14で合成してプリミティブ編集処理プ
ログラムを作成し、そのプリミティブ編集処理プログラ
ムを出力する(図2ステップS3)。
【0049】図3は本発明の一実施例による編集処理マ
クロ定義ファイルの作成動作を示すフローチャートであ
る。これら図1及び図3を用いて本発明の一実施例によ
る編集処理マクロ定義ファイルの作成動作について説明
する。
【0050】まず始めに、出力されるファイルの先頭部
分であるコメント部と参照ファイル部とを合成基本部1
3によって作成する(出力ファイル初期化)(図3ステ
ップS11)。
【0051】続いて、パラメータ基礎情報生成部6によ
って有効区間別定義ファイル格納部2の有効区間別定義
ファイルとパラメータ別定義ファイル格納部3のパラメ
ータ別定義ファイルとからパラメータ基礎情報を生成
し、パラメータ基礎情報格納部7に格納する。
【0052】また、要求元別参照情報生成部4は有効区
間別定義ファイル格納部2の有効区間別定義ファイルか
ら要求元別参照情報を生成し、要求元別参照情報格納部
5に格納する(図3ステップS12)。
【0053】編集処理マクロ定義作成部8はパラメータ
基礎情報格納部7に格納されたパラメータ基礎情報から
該当するパラメータを取出す(図3ステップS13)。
編集処理マクロ定義作成部8は取出したパラメータが指
示された要求元に含まれているかどうかを要求元別参照
情報格納部5に格納された要求元別参照情報によってチ
ェックする(図3ステップS14)。
【0054】編集処理マクロ定義作成部8はパラメータ
が指示された要求元に含まれていなければ、パラメータ
基礎情報格納部7から次のパラメータを取出して指示さ
れた要求元に含まれているかどうかをチェックする。
【0055】編集処理マクロ定義作成部8はパラメータ
が指示された要求元に含まれていれば、そのパラメータ
に対する編集処理マクロ定義、つまりメモリバッファに
対する書込み命令や読出し命令を作成し(図3ステップ
15)、その編集処理マクロ定義をパラメータ編集処理
マクロ定義ファイル格納部9に格納する(図3ステップ
16)。
【0056】編集処理マクロ定義作成部8はパラメータ
基礎情報格納部7に格納されたパラメータ基礎情報が終
了か、つまりパラメータ基礎情報に該当するパラメータ
があるか否かを判断し(図3ステップ17)、パラメー
タ基礎情報中の該当するパラメータがなくなるまで上記
と同様の処理を繰返し実行する。
【0057】図4は本発明の一実施例によるプリミティ
ブ情報を構成するパラメータのトータルサイズカウント
関数の作成動作を示すフローチャートである。これら図
1及び図4を用いて本発明の一実施例によるパラメータ
のトータルサイズカウント関数の作成動作について説明
する。
【0058】まず始めに、出力されるファイルの先頭部
分であるコメント部と参照ファイル部とを合成基本部1
3によって作成する(出力ファイル初期化)(図4ステ
ップS21)。
【0059】続いて、トータルサイズカウント処理部1
0はパラメータ基礎情報格納部7に格納されたパラメー
タ基礎情報から該当するパラメータを取出し(図4ステ
ップS22)、そのパラメータが固定長か可変長かを判
断する(図4ステップS23)。
【0060】トータルサイズカウント処理部10はパラ
メータが固定長であると判断すると固定長パラメータサ
イズカウント処理を作成し(図4ステップS24)、パ
ラメータが可変長であると判断すると可変長パラメータ
サイズカウント処理を作成する(図4ステップS2
5)。
【0061】トータルサイズカウント処理部10は夫々
作成した固定長パラメータサイズカウント処理及び可変
長パラメータサイズカウント処理をトータルサイズカウ
ント関数ファイル格納部11のトータルサイズカウント
関数ファイルに出力する(図4ステップS26)。
【0062】トータルサイズカウント処理部10はパラ
メータ基礎情報格納部7に格納されたパラメータ基礎情
報が終了か、つまりパラメータ基礎情報に該当するパラ
メータがあるか否かを判断し(図4ステップ27)、パ
ラメータ基礎情報中の該当するパラメータがなくなるま
で上記と同様の処理を繰返し実行する。
【0063】図5は本発明の一実施例によるプリミティ
ブ編集処理プログラムの作成動作を示すフローチャート
である。これら図1及び図5を用いて本発明の一実施例
によるプリミティブ編集処理プログラムの作成動作につ
いて説明する。
【0064】まず始めに、出力されるファイルの先頭部
分であるコメント部と参照ファイル部とを合成基本部1
3によって作成する(出力ファイル初期化)(図5ステ
ップS31)。
【0065】続いて、パターン編集処理部選択部12は
有効区間別定義ファイル格納部2の有効区間別定義ファ
イルから該当するプリミティブのパラメータを取出し
(図5ステップS31)、そのパラメータの情報によっ
て、つまりそのパラメータの有効区間と可変長化した部
分及び固定長化した部分とを見て予め設定された複数の
パターン編集処理部の中からパターン編集処理部を選択
し、編集処理を作成する(図5ステップS32)。この
編集処理中にパラメータ編集処理マクロ定義ファイル格
納部9の編集処理マクロ定義が使用されている。
【0066】パターン編集処理部選択部12は有効区間
別定義ファイル格納部2に格納された有効区間別定義フ
ァイルが終了か、つまり有効区間別定義ファイルに該当
するパラメータがあるか否かを判断し(図5ステップ3
4)、有効区間別定義ファイル中の該当するパラメータ
がなくなるまで上記と同様の処理を繰返し実行する。
【0067】プリミティブ編集処理プログラム合成部1
4はパターン編集処理部選択部12で選択されたパター
ン編集処理部と、合成基本部13で生成されたコメント
部や参照ファイル部とを合成してプリミティブ編集処理
プログラムを作成し、そのプリミティブ編集処理プログ
ラムをプリミティブ編集処理プログラム送出部15に出
力する。
【0068】このように、プリミティブ情報を構成する
複数のパラメータ各々を定義するパラメータ定義情報を
基にプリミティブ編集処理プログラムを生成するための
情報ファイルを作成し、その情報ファイルを基にプリミ
ティブ編集処理プログラム内の要求元に対応するパラメ
ータを取出し、取出したパラメータに対応するパターン
編集処理部をプリミティブ情報の編集処理パターンに応
じて予め設定された複数のパターン編集処理部の中から
選択し、この選択されたパターン編集処理部を基にプリ
ミティブ編集処理プログラムを合成することによって、
プリミティブ編集処理プログラムを自動合成することが
でき、変更盛り込みもれ等のバグの発生を防止すること
ができるとともに、品質を向上させることができる。
【0069】上記のように構成されたプリミティブ情報
編集処理装置を起動することで、プリミティブ編集処理
プログラムが自動合成されるので、プリミティブ毎ある
いは有効区間毎に存在するプリミティブ編集処理プログ
ラムの開発期間を短縮することができる。
【0070】また、例えばパラメータに変更が生じた場
合でも、パラメータ定義情報ファイル内の該当するパラ
メータを修正するだけで、変更するパラメータに対応す
るプリミティブ編集処理プログラムの修正が可能となる
ので、変更盛り込みもれ等のバグが発生するのを防ぐこ
とができ、プリミティブ編集処理プログラムの品質を向
上させることができる。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、階
層化されたプロトコル制御部と呼制御部との間でメモリ
バッファを介して送受されかつ複数のパラメータからな
るプリミティブ情報を編集処理するプリミティブ編集処
理プログラムを合成するプリミティブ情報編集処理装置
において、複数のパラメータ各々を定義するパラメータ
定義情報を基にプリミティブ編集処理プログラムを生成
するための情報ファイルを作成し、その情報ファイルを
基にプリミティブ編集処理プログラム内の要求元に対応
するパラメータを取出し、取出したパラメータに対応す
るパターン編集処理部をプリミティブ情報の編集処理パ
ターンに応じて予め設定された複数のパターン編集処理
部の中から選択し、この選択されたパターン編集処理部
を基にプリミティブ編集処理プログラムを合成すること
によって、プリミティブ編集処理プログラムを自動合成
することができ、変更盛り込みもれ等のバグの発生を防
止することができるとともに、品質を向上させることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例によるプリミティブ編集処理
プログラムの自動合成方式の概略を示すフローチャート
である。
【図3】本発明の一実施例による編集処理マクロ定義フ
ァイルの作成動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例によるプリミティブ情報を構
成するパラメータのトータルサイズカウント関数の作成
動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例によるプリミティブ編集処理
プログラムの作成動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 パラメータ定義情報ファイル変更部 2 有効区間別定義ファイル格納部 3 パラメータ別定義ファイル格納部 4 要求元別参照情報生成部 5 要求元別参照情報格納部 6 パラメータ基礎情報生成部 7 パラメータ基礎情報格納部 8 編集処理マクロ定義作成部 9 パラメータ編集処理マクロ定義ファイル格納部 10 トータルサイズカウント処理部 11 トータルサイズカウント関数ファイル格納部 12 パターン編集処理部 13 合成基本部 14 プリミティブ編集処理プログラム合成部 15 プリミティブ編集処理プログラム送出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 3/545 G06F 9/06 530

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階層化されたプロトコル制御部と呼制御
    部との間でメモリバッファを介して送受されかつ複数の
    パラメータからなるプリミティブ情報を編集処理するプ
    リミティブ編集処理プログラムを合成するプリミティブ
    情報編集処理装置であって、 前記複数のパラメータ各々を定義するパラメータ定義情
    報を基に前記プリミティブ編集処理プログラムを生成す
    るための情報ファイルを作成する作成手段と、生成されるプリミティブ編集処理プログラムにおいて前
    記メモリバッファの情報のうちのいずれかを参照する際
    の参照元を示す要求元に対応するパラメータを 前記情報
    ファイルを基に取出す抽出手段と、 前記プリミティブ情報の編集処理パターンに応じて予め
    設定された複数のパターン編集処理部の中から前記抽出
    手段で取出されたパラメータに対応するパターン編集処
    理部を選択する選択手段と、 前記選択手段で選択されたパターン編集処理部を基に前
    記プリミティブ編集処理プログラムを合成する合成手段
    とを有することを特徴とするプリミティブ情報編集処理
    装置。
  2. 【請求項2】 前記作成手段は、前記パラメータ定義情
    報を基に作成されかつ前記パラメータの構造とプロトコ
    ルの種別と前記パラメータの可変長化した部分及び固定
    長化した部分と前記パラメータの有効及び無効とを夫々
    示す情報を前記パラメータ各々に対応付けたパラメータ
    別定義ファイルを格納する手段と、 前記プロトコルの種別によって変化する個別部及び前記
    プロトコルの種別によって変化しない共通部毎に前記プ
    リミティブ情報を分類した有効区間別定義ファイルを格
    納する手段と、 前記パターン編集処理部で使用されかつ前記メモリバッ
    ファに対する前記パラメータの書込み及び読出しを含む
    編集処理マクロ定義を前記パラメータ別定義ファイル及
    び前記有効区間別定義ファイルに基づいて前記パラメー
    タ毎に生成して編集処理マクロ定義ファイルを作成する
    手段とからなることを特徴とする請求項1記載のプリミ
    ティブ情報編集処理装置。
  3. 【請求項3】 前記パラメータ別定義ファイル及び前記
    有効区間別定義ファイルを基に前記プリミティブ情報を
    前記メモリバッファを介して送受する過程で編集される
    パラメータのリストを示すパラメータ基礎情報を生成す
    る手段と、前記有効区間別定義ファイルを基に前記要求
    元毎の編集可能なパラメータのリストを示す要求元別参
    照情報を生成する手段とを含み、前記パラメータ基礎情
    報及び前記要求元別参照情報を基に前記編集処理マクロ
    定義を前記パラメータ毎に生成するようにしたことを特
    徴とする請求項2記載のプリミティブ情報編集処理装
    置。
  4. 【請求項4】 前記パラメータ基礎情報を基に前記パラ
    メータの可変長化した部分及び固定長化した部分各々の
    長さを累算する手段と、その累算結果が前記メモリバッ
    ファの容量を越えているか否かを判定する手段とを含む
    ことを特徴とする請求項3記載のプリミティブ情報編集
    処理装置。
JP7330942A 1995-12-20 1995-12-20 プリミティブ情報編集処理装置 Expired - Fee Related JP2765541B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7330942A JP2765541B2 (ja) 1995-12-20 1995-12-20 プリミティブ情報編集処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7330942A JP2765541B2 (ja) 1995-12-20 1995-12-20 プリミティブ情報編集処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09172655A JPH09172655A (ja) 1997-06-30
JP2765541B2 true JP2765541B2 (ja) 1998-06-18

Family

ID=18238149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7330942A Expired - Fee Related JP2765541B2 (ja) 1995-12-20 1995-12-20 プリミティブ情報編集処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2765541B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09172655A (ja) 1997-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5771386A (en) Software configuration in a telecommunication device
JPH0797873B2 (ja) コンピュータのプログラムメモリーに入力するための情報及び命令を発生する装置
CN115756581A (zh) 脚本文件生成方法、装置、计算机设备及存储介质
EP0459711A2 (en) Method and apparatus for processing image data
JP2765541B2 (ja) プリミティブ情報編集処理装置
JPH01118931A (ja) プログラム変換方式
JPH11232079A (ja) 情報処理システム
CN114356462B (zh) 一种基于流程图的视觉检测方法、装置、设备及介质
CN115390508A (zh) 一种工业控制程序生成方法、系统及存储介质
JPH11259288A (ja) デグレードチェック装置
CN105760389A (zh) 一种设备升级的方法及传送网设备
JP2578887B2 (ja) プログラムのテスト方式
JP2907174B2 (ja) 監視制御システムのユーザインタフェースシステム
JP2920395B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2902157B2 (ja) 呼処理メモリのワークエリア使用矛盾検出システム
JP2000223384A (ja) プロセスフロー変更システム及びプロセスフロー変更方法
JP3298904B2 (ja) 付加サービス実行プログラム管理方式
CN116309952A (zh) 图像处理方法、设备监测方法、装置、设备及存储介质
JP3152219B2 (ja) コマンド自動編集システム
US20070070439A1 (en) Image processing apparatus
US20030176160A1 (en) System and method for generating computer code to facilitate development of CDR management tools
JP2000003375A (ja) Cad装置
CN117270830A (zh) 一种基于前端可视化配置的后端代码智能化生成方法及系统
JP3227997B2 (ja) 画像編集装置
KR20020031003A (ko) 그래픽 제작툴에서 다수 이미지 테스트방법

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080403

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090403

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100403

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110403

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees