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JP2753185B2 - インチワーム型アクチュエータ - Google Patents

インチワーム型アクチュエータ

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JP2753185B2
JP2753185B2 JP5259093A JP5259093A JP2753185B2 JP 2753185 B2 JP2753185 B2 JP 2753185B2 JP 5259093 A JP5259093 A JP 5259093A JP 5259093 A JP5259093 A JP 5259093A JP 2753185 B2 JP2753185 B2 JP 2753185B2
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JP
Japan
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magnetic
coil
voltage
actuator
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橋 博 高
藤 肇 須
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対象物を移送したり或
いは自分自身が移動するインチワーム型アクチュエー
タ、およびこれを用いた観察装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シャフトの軸方向に沿って伸縮するリニ
ア部とその前後方向に配設されたクランプ部の動作を適
宜切り替え、シャフトを移送したり或いは自分自身が移
動する方法として、インチワーム型アクチュエータが知
られており、光学機器のミラーの位置決めや半導体製造
装置のウエハの位置合せなどに用いられるている。この
ようなインチワーム型アクチュエータとして、例えば、
米国特許3902084号明細書、米国特許39020
85号明細書および特願昭63−42375号がある。
公知のインチワーム型アクチュエータの基本的な構成例
を図8に示す。
【0003】図8に示すように、インチワーム型アクチ
ュエータ1は、被クランプ体であるシャフト10の軸方
向に沿って伸縮するリニア部4と、このリニア部4の前
後に配設されたクランプ部2,3とを有している。この
うちリニア部4は、シャフト10を挿通できる中空円筒
状の移動用圧電素子8からなっている。クランプ部2,
3は、シャフト10上を摺動する可動ベース7,9を有
し、これら可動ベース7,9の一端部は移動用圧電素子
8の両端にそれぞれ固着されている。
【0004】可動ベース7,9の他端部には、シャフト
10の周方向に適宜間隔で配設され、軸方向に延びるク
ランプアーム6a〜6c、11a〜11cが、各々一体
形成されている。これらクランプアーム6a〜6c、1
1a〜11cと可動ベース7,9の連結部は、弾性ヒン
ジ12となっており、クランプアーム6a〜6c、11
a〜11cの先端部が、この弾性ヒンジ12を支点とし
てシャフト10の半径方向に回転するようになってい
る。
【0005】また、クランプアーム6a〜6c、11a
〜11cは、他の弾性ヒンジ13をそれぞれ有してい
る。これら他の全体ヒンジ13は、シャフト10の軸方
向に沿って配設された角棒状のクランプ用圧電素子5a
〜5c(5cは図示されていない)の一端部に固着さ
れ、さらに、クランプ用圧電素子5a〜5cの他端部は
可動ベース7,9の外周に形成されたフランジ部19に
固着されている。
【0006】この場合、クランプ用圧電素子5a〜5c
が延びると、クランプアーム6a〜6c、11a〜11
cが各々有する上下2つの弾性ヒンジ12,13間の長
さとクランプアーム6a〜6c、11a〜11cの長さ
とのレバー比により、クランプ用圧電素子5a〜5cの
変位が拡大され、クランプアーム6a〜6c、11a〜
11cが回動する。
【0007】上述のように構成されたインチワーム型ア
クチュータ1は、クランプ用圧電素子5a〜5cおよび
移動用圧電素子8に供給する電圧を適宜切り替えること
により、インチワーム運動を繰り返してシャフト10の
軸に沿って自分自身が移動し、或いはシャフト10を移
送することになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のイ
ンチワーム型アクチュエータ1においては、圧電素子の
変位量が微小であることから、シャフト1等のクランプ
対象とクランプ部2,3との加工精度を高めたり、間隔
調整を行なう必要がある。しかしながら、加工精度を高
めたり間隔調整を行なうことはむずかしく、このためク
ランプ用電圧素子5a〜5cの変位を拡大する変位拡大
機構(クランプアーム6a〜6c、11a〜11cおよ
びヒンジ12,13)を設けることが一般的である。
【0009】しかしながら、この変位拡大機構6a〜6
c,11a〜11c,12,13は、組立て誤差等によ
る製作誤差を小さく抑える必要があるため一体成型で製
作されることが多く、製作上のコスト上昇あるいは負荷
の制限といった制約を生じさせている。このためアクチ
ュエータとして、限定的な使用をせざるを得ない。ま
た、アクチュエータ1を構成するリニア部4と、その前
後方向に配設されたクランプ部2,3が互いに剛に連結
されているため、例えばシャフト10に曲げが加わるよ
うな負荷が作用した場合には、リニア部4の圧電素子8
に負荷が直接伝わり、圧電素子8の破損を招くこともあ
る。これは、圧電素子8の機械的特性が、引張りや変位
方向に垂直な剪断方向の外力に弱いためである。
【0010】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、変位拡大機構を必要とせず従って加工精度
や間隔調整等の問題を解決することができるインチワー
ム型アクチュエータおよびこれを用いた観察装置を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
非磁性体からなる対象物に所定間隔をおいて配置された
磁性体基板と、この磁性体基板に取付けられ前記対象物
側に向って延びる少なくとも1つの磁性体固定梁および
少なくとも2つの磁性体揺動梁と、各梁間に設けられ電
圧の印加により各梁間に磁気的吸引力を発生させるコイ
ルと、各コイルに所定タイミングで電圧を印加する電圧
発生手段とを備え、前記揺動梁は前記コイルにより生じ
る磁気的吸引力によって揺動する弾性体であり、その先
端は前記対象物に当接することを特徴とするインチワー
ム型アクチュエータである。
【0012】
【作用】本発明によれば、電圧発生手段から所定タイミ
ングで各コイルに電圧を印加することにより、各梁間に
磁気的吸引力を発生させ揺動梁を揺動させる。この間揺
動梁の先端を対象物に当接させ、対象物をアクチュエー
タに対して相対的に移送させる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
【0014】図1乃至図3は、本発明によるインチワー
ム型アクチュエータの第1の実施例を示す図である。図
1に示すように、インチワーム型アクチュエータ20
は、基板20aと、基板20a上に一端が固定された2
本の固定梁21,26と、基板20a上に一端が固定さ
れた3本の揺動梁22〜24とを備えている。また基板
20aと固定梁21と揺動梁22〜24は磁性体からな
り、全体としてくし歯状のヨークを構成している。
【0015】ヨークの固定梁21,26および揺動梁2
2〜24の解放端部に対向して、非磁性体からなる被駆
動体(対象物)25が設けられ、固定梁21,26およ
び揺動梁22〜24間に、各々コイル30〜33が設け
られている。このコイル30〜33に、電圧を印加して
梁21〜24間に磁気的な吸引力を発生させる電圧発生
手段35と、この電圧発生手段35の動作タイミングを
決定し電圧発生手段35を作動させるタイミング発生手
段36が、順次接続されている。なお、固定梁21,2
6および揺動梁22〜24の先端は被駆動体25に接触
している。また揺動梁22〜24は全体として弾性体か
ら構成され、固定梁22,26は全体として剛性体から
構成されている。
【0016】次に上述のように構成された本発明による
インチワーム型アクチュエータの動作を説明する。コイ
ル30〜33に電圧を印加する電圧V[V]のタイムチ
ャートを図2に示す。すなわち、図2に示すように電圧
Vのタイムチャートは、 コイル30に電圧を供給す
る。
【0017】 同時刻において、コイル33の電圧供
給を止める。
【0018】 Ta時間進んだ時刻において、コイル
32の電圧供給を止める。
【0019】 同時刻において、コイル33に電圧を
供給する。
【0020】 さらにTa時間進んだ時刻において、
コイル31の電圧供給を止める。
【0021】 同時刻において、コイル32に電圧を
供給する。
【0022】 さらにTa時間進んだ時刻において、
コイル30の電圧供給を止める。
【0023】 同時刻において、コイル31に電圧を
供給する。からなっている。
【0024】以上の〜の動作を繰り返すことによ
り、インチワーム型アクチュエータ20は、例えば被駆
動体25を何等かの手段で外部に固定した状態で、図1
の矢印Aの方向に移動する。
【0025】図2において、Taは切替えタイミングの
基準となる単位時間、Tは一連の動作が完了するために
要する時間で、Taの4倍の時間となる。左右の方向の
切替えは、コイル30〜33の電圧の供給を逆にすれば
よい。
【0026】図3は、図2に示すタイムチャートによっ
てインチワーム型アクチュエータ20を駆動したときの
動作原理を示す模式図である。図3(a)は上述のタイ
ムチャートのとを実行したときの状態を示すもので
ある。この時、電圧発生手段35からコイル30に電圧
が印加されると、左側の固定梁21と、揺動梁22と、
これらを連結する基板20aと、固定梁21の磁極部2
1aと揺動梁22の磁極部22aとの間の間隔を貫通す
る磁気ループM1が形成される。そして、この磁気ルー
プM1の磁気力によって、揺動梁22は固定梁21に引
き寄せられて接触するか、あるいは磁気力と揺動梁22
のばね力等とがバランスした位置に移動する。
【0027】同様に、コイル31に電圧が印加される
と、揺動梁22,23と、これらを連結する基板20a
と、揺動梁22の磁極部22bと揺動梁23の磁極部2
3aとの間の間隔を貫通する磁気ループM2が形成さ
れ、この磁気ループM2の磁極によって揺動梁22,2
3は互いに引き寄せられる。さらに、コイル32に電圧
が印加されると、揺動梁23,24と、これらを連結す
る基板20aと、揺動梁23の磁極部23bと揺動梁2
4の磁極部24aとの間の間隔を貫通する磁気ループM
3が形成され、この磁気ループM3の磁気力によって弾
性梁23,24は互いに引き寄せられる。この結果、揺
動梁22〜24と被駆動体25とが摩擦し合うことによ
り、アクチュエータ20は1ステップ量xだけ矢印Aの
方向に向って移動する。
【0028】図3(b)はフローチャートのとを実
行したときの状態を示すものである。図3(b)に示す
ように、コイル32の電圧の供給を止めてコイル33に
電圧が印加されると、固定梁26と、揺動梁24と、こ
れらを連結する基板20aと、固定梁26の磁極部26
bと揺動梁24の磁極部24bとの間の間隔を、それぞ
れ貫通する磁気ループM4が形成され、この磁気ループ
M4の磁気力によって揺動梁24が固定梁26に引き寄
せられる。この場合、揺動梁24と被駆動体25とが摩
擦し合うことによって移動力が発生するが、他の梁21
〜24および26と被駆動体25間の摩擦力の方が大き
いためにアクチュエータ20は何等移動することはな
い。
【0029】図3(c)はフローチャートのとを実
行したときの状態を示すものである。この場合、コイル
31の電圧の供給を止めてコイル32に電圧が印加され
ると、揺動梁23と、揺動梁24と、これらを連結する
基板20aと、揺動梁23の磁極部23bと揺動梁24
の磁極部24aとの間の間隔をそれぞれ貫通する磁気ル
ープM3が再び形成され、この磁気ループM3の磁気力
によって揺動梁23,24は互いに引き寄せられる。こ
こで、揺動梁23と被駆動体25とが摩擦し合うことに
よって移動力が発生するものの、他の梁21,22およ
び24,26と被駆動体25間の摩擦力の方が大きいた
めにアクチュエータ20は何等移動することはない。
【0030】図3(d)はフローチャートのとを実
行したときの状態を示すものである。この場合、コイル
30の電圧の供給を止めてコイル31に電圧が印加され
ると、揺動梁22と、揺動梁23と、これらを連結する
基板20aと、揺動梁22の磁極部22bと、揺動梁2
3の磁極部23aとの間の間隔をそれぞれ貫通する磁気
ループM2が再び形成され、この磁気ループM2の磁気
力によって揺動梁22,23は互いに引き寄せられる。
ここで、揺動梁22と被駆動体25とが摩擦し合うこと
によって移動力が発生するものの、他の梁21,23,
24,26と被駆動体25間の摩擦力の方が大きいため
に本発明のアクチュエータ20は何等移動することはな
い。
【0031】図3(a)〜(d)の動作を繰り返すこと
により、アクチュエータ20は所望の位置に移動する。
なお、本発明のアクチュエータは1次元の移動に限られ
るものではなく、2次元駆動も容易に可能である。ま
た、2つの固定梁21,26と3つの揺動梁22,2
3,24の例について示したが、これに限らず少なくと
とも1つの固定梁および少なくとも2つの揺動梁を用い
ても同様の作用効果が得られる。
【0032】図4は本発明によるインチワーム型アクチ
ュエータの第2の実施例を示す図である。図1乃至図3
に示す第1の実施例と同一部分には同一符号を符して詳
細な説明は省略する。
【0033】図4において、図1に示す揺動梁22〜2
4の代わりに、基板20a上に一端が回転軸40を中心
に回転自在に支持された揺動梁41,41が設けられて
いる。揺動梁41,41は全体として剛性体からなって
いるが、図1に示す弾性体からなる揺動梁22〜24と
同様に揺動運動を行なう。
【0034】図5は本発明によるインチワーム型アクチ
ュエータの第3の実施例を示す図である。図1乃至図3
に示す第1の実施例と同一部分には同一符号を符して詳
細な説明を省略する。
【0035】図5において、図1に示す揺動梁21〜2
4の代わりに、基板20a上に回転軸40を中心にガイ
ド43が回転自在に支持され、ガイド43に沿って剛性
体からなる揺動梁41が摺動自在に取付けられている。
また揺動梁41は、ばね42により下方へ付勢されてい
る。
【0036】図6は本発明によるインチワーム型アクチ
ュエータの第4の実施例を示す図である。図6に示す第
4の実施例は、図1に示すアクチュエータ20と被駆動
体25の間に予圧機構により予圧を与えて、アクチュエ
ータ20と被駆動体25との間に働く摩擦力を調整した
ものである。
【0037】すなわち、図6に示すように、予圧機構5
6は、被駆動体25に当接する車輪52と、車輪52を
回転自在に支持する軸受53と、軸受53を支持する押
付部材54とを有している。また押付部材54はスプリ
ング55により被駆動25側に付勢されている。
【0038】また、このような構成からなる予圧機構5
6は、インチワーム型アクチュエータ20と連結部材5
1によって連結されている。
【0039】図7は本発明によるインチワーム型アクチ
ュエータ20を管内観察装置に応用した応用例を示す。
図7において、符号60は撮像モジュールであり、この
撮像モジュール60はレンズ焦点調整機構および倍率調
整機構を内臓する光学系装置61と、この光学系61で
捉えた映像を光電変換する撮像素子62と、これら光学
系装置61や撮像素子62の動作状態を制御するととも
に図示しない信号伝達ケーブルを通じて外部に撮像素子
62の画像信号を伝送する信号処理部63とを備えてい
る。また光学系装置61と撮像素子62と信号処理部6
3とは、光学系装置61の略光軸方向に積み重なるよう
に接合一体化されている。また、符号64は雲台光学系
制御部65を内臓する基台部であり、基台部64と撮像
モジュール60は、各々略球面状に形成された面を有
し、基台部64と撮像モジュール60の略球面状の面は
互いに対向し、各々の対向する略球面状の面の間には、
図1に示すアクチュエータ20が取り付けられている。
そして、アクチュエータ20により撮像モジュール60
をアジマスおよびエレベーションの2方法で駆動するよ
うになっている。さらに、撮像モジュール60の側面部
にはスタッド66が設けられており、このスタッド66
には、一端部が基台部64に固定されたばね要素67の
他端部が取り付けられ、アクチュエータ20と映像モジ
ュール60間に予圧を与えている。
【0040】また、基帯部64と撮像モジュール60の
間には、柔軟性を有する信号線68が設けられており、
この信号線68により信号処理部63からの映像信号が
基台部64を通じて外部に送り出されるようになってい
る。
【0041】以上のように構成された管内観察装置は小
形化が可能であり、アクチュエータ20によって撮像モ
ジュール60の方向を自在に変えることができる。この
ため撮像モジュール60により撮像される撮像部分を任
意に選択することができ、例えば管内の壁面等の所望す
る部位の映像を観測することができる。
【0042】なお、上記実施例において、アクチュエー
タ20と撮像モジュール60間に予圧を与えるために、
ばね要素67を用いているがこれに限られたものではな
く、例えば、アクチュエータ20と干渉しない構成で新
たに周知の磁気ループを形成してアクチュエータ20と
撮像モジュール60間に磁気力を発生させることにより
予圧を与えてもよい。この構成によれば、スタッド66
等の突起部分を排除できるので、より小形化が可能であ
る。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
その先端が対象物に当接する揺動梁を揺動させることに
より、容易かつ簡単に対象物をアクチュエータに対して
相対的に移送することができる。このため、従来のアク
チュエータのような変位拡大機構を必要としないので、
加工精度や間隔調整の問題が生じることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるインチワーム型アクチュエータの
第1の実施例を示す側面図。
【図2】第1の実施例の電圧の駆動パターンを示すタイ
ムチャート。
【図3】第1の実施例の動作原理を示す模式図。
【図4】本発明によるインチワーム型アクチュエータの
第2の実施例を示す側面図。
【図5】本発明によるインチワーム型アクチュエータの
第3の実施例を示す側面図。
【図6】本発明によるインチワーム型アクチュエータの
第4の実施例を示す側面図。
【図7】本発明による観察装置の一実施例を示す側面
図。
【図8】従来のインチワーム型アクチュエータを示す斜
視図。
【符号の説明】
20 インチワーム型アクチュエータ 20a 基板 21 固定梁 22,23,24 揺動梁 25 被駆動体 26 固定梁 30,31,32,33 コイル 35 電圧発生手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非磁性体からなる対象物に所定間隔をおい
    て配置された磁性体基板と、この磁性体基板に取付けら
    れ前記対象物側に向って延びる少なくとも1つの磁性体
    固定梁および少なくとも2つの磁性体揺動梁と、各梁間
    に設けられ電圧の印加により各梁間に磁気的吸引力を発
    生させるコイルと、各コイルに所定タイミングで電圧を
    印加する電圧発生手段とを備え、前記揺動梁は前記コイ
    ルにより生じる磁気的吸引力によって揺動する弾性体で
    あり、その先端は前記対象物に当接することを特徴とす
    るインチワーム型アクチュエータ。
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