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JP2626251B2 - マウス - Google Patents

マウス

Info

Publication number
JP2626251B2
JP2626251B2 JP2401850A JP40185090A JP2626251B2 JP 2626251 B2 JP2626251 B2 JP 2626251B2 JP 2401850 A JP2401850 A JP 2401850A JP 40185090 A JP40185090 A JP 40185090A JP 2626251 B2 JP2626251 B2 JP 2626251B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push button
cover
mouse
support plate
cantilever support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2401850A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04215118A (ja
Inventor
浩芳 ▲高▼橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2401850A priority Critical patent/JP2626251B2/ja
Publication of JPH04215118A publication Critical patent/JPH04215118A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2626251B2 publication Critical patent/JP2626251B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスプレイ画面上で
移動させたカーソルマークの位置座標を入力するマウ
ス、特に押しボタンの何処を押下しても同じ押下感触の
得られるマウスに関する。マウスは、ディスプレイ画面
上の位置座標を入力する手段として極めて優れた手段で
あるから、これから益々普及して行くものと予測されて
いる。
【0002】
【従来の技術】次に、図2を参照しながら従来のマウス
について説明する。図2は、従来のマウスを説明するた
めの図で、同図(a) はマウスの要部側断面図、同図(b)
は押しボタンと片持支持板の平面図、同図(c) は押圧位
置による押しボタンの傾斜状態を模式的に示す側断面図
である。なお、本明細書においては同一部品、同一材料
等に対しては全図をとおして同じ符号を付与してある。
【0003】従来のマウスは、同図(a) に示すように、
嵌着孔11a 及び裏面11c に凸状の係止突起11b を設けた
半割り卵殻状の曲面を有するカバー11と、カバー11の凸
状の係止突起11b に一端部に設けた嵌入孔12a を冠着し
て係止された硬質で弾性を有する短い片持支持板12と、
片持支持板12の他端に両側面を固着してカバー11の嵌着
孔11a から頭部13a を突出するとともに、片持支持板12
の長手方向に伸びてカバー11の裏面11c に当接する硬質
で板状の係止鍔14を片持支持板12の長手方向に対向する
側面側にそれぞれ一つずつ設けた押しボタン13とを含ん
で構成したものである。
【0004】そして、かかるマウスでディスプレイ画面
上でカーソルマークを任意の位置に移動した後、マウス
の操作者が指16で押しボタン13を矢印D方向に押下する
とディスプレイ画面上におけるカーソルマークの現在位
置の座標が、例えば入力装置(図示せず)に入力される
こととなる。なお、片持支持板12と、押しボタン13と、
係止鍔14とは、同図(b) に示すように硬質で弾性を有す
る樹脂、例えばABS樹脂 (Acrylonitrile Butadien S
tyrene Resine ;アクリロニトリル・ブタジェン・スチ
レン樹脂) のモールド成形により、通常、一体的に形成
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、マウスの押
しボタン13は、操作者がマウスを掌内に把持した際の指
16方向に長く形成されているために、押しボタンの中央
が押圧位置になるとは限らない。例えば、押圧位置が中
央であれば同図(c) の (ロ) 図に示すように押しボタン
13は均等にカバー11の嵌挿孔11a 内に沈み込むが、押圧
位置が押しボタン13の左端や右端によると、 (イ) 図及
び(ハ) 図に示すように押しボタン13は傾斜した状態で
カバー11の嵌挿孔11a 内に沈み込むこととなる。
【0006】このように押圧位置でカバー11の嵌挿孔11
a 内に沈み込む際の押しボタン13の傾斜角度が異なる
と、操作者に与える押下感触が低下し、操作者に何らか
の不快感を与えることも起こりうることとなる。本発明
は、このような問題を解消する為になされたものであっ
て、その目的は押しボタンの何処を押下しても同じ押下
感触の得られるマウスを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的は、図1に示す
ように、一端を固定された可撓性の片持支持板12の先端
に保持されて半割り卵穀状をしたカバー11の嵌着孔11a
から頭部13a を突出するとともに、片持支持板12の軸方
向に伸びてカバー11の裏面に当接する硬質で弾性を有す
る係止鍔15を両側にそれぞれ少なくとも一つずつ設けた
押しボタン13を有し、ディスプレイ画面上で移動させた
カーソルマークの位置座標を入力するマウスにおいて、
係止鍔15は、押しボタン13の長さと略同じ長さで形成さ
れ、且つその先端部をカバー11の裏面に当接することを
特徴とするマウスにより達成される。
【0008】
【作用】本発明のマウスにおいては、図1の(a) 図及び
(c) 図に示すようにマウスの押しボタン13の中央部を指
16で矢印Dの如く押下した際には、先端を押しボタン13
の側面に固着した硬質で弾性を有する長さの長い片持支
持板12が、他端、すなわちカバー11の係止突起11b を嵌
着した嵌入孔12a を支点にして弓状に湾曲し、カバー11
の嵌着孔11a に略均等に沈み込むこととなる。
【0009】また、押しボタン13の左(右)端側を押下
すると、押しボタン13の左(右)側がカバー11の嵌着孔
11a により深く沈み込もうとする。しかし、先端をカバ
ー11の裏面11c に当接した紙面右(左)側の係止鍔15(1
5)が、前記沈み込みを阻止するので押しボタン13は略均
等にカバー11の嵌着孔11a に沈み込むこととなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1を参照
しながら説明する。図1は、本発明の一実施例のマウス
を説明するための図であって、同図(a) はマウスの要部
側断面図、同図(b) は押しボタンと片持支持板の平面
図、同図(c) は押圧位置による押しボタンの傾斜状態を
模式的に示す側断面図である。
【0011】本発明の一実施例のマウスでは、硬質で弾
性を有する樹脂、例えばABS樹脂モールドにより押し
ボタン13と一体的に形成された係止鍔15は、同図(a) 及
び同図(b) に示すように押しボタン13と略同じ長で構成
している。このために、同図(c) の (ロ) 図に示すよう
にマウスの押しボタン13の中央部を矢印Dの如く押下し
た際には、先端を押しボタン13の側面に固着した長い片
持支持板12が、カバー11の係止突起11b を嵌着した嵌入
孔12aを支点にして弓状に湾曲し、カバー11の嵌着孔11a
に略均等に沈み込むこととなる。
【0012】また、押しボタン13の左(右)端側を矢印
Dの如く押下すると、押しボタン13の左(右)側がカバ
ー11の嵌着孔11a により深く沈み込もうとするが、先端
をカバー11の裏面11c に当接した紙面右(左)側の係止
鍔15(15)がそれを阻止するので押しボタン13は略均等に
カバー11の嵌着孔11a に沈み込むこととなる。かくし
て、本発明の一実施例のマウスにおいては、その押しボ
タンの何処を押下しても同じ押下感触得られて改善さ
れることとなる。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
押しボタンの何処を押下しても同じ押下感触の得られ、
押下感触の改善されたマウスを提供できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の一実施例のマウスを説明するため
の図、
【図2】は、従来のマウスを説明するための図である。
【符号の説明】
11はカバー、 11a は嵌着孔、 11b は係止突起、 11c はカバーの裏面、 12は片持支持板、 12a は嵌入孔、 13は押しボタン、 13a は頭部、 14と15は係止鍔、 16は操作者の指をそれぞれ示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端を固定された可撓性の片持支持板(1
    2)の先端に保持されて半割り卵穀状をしたカバー(11)の
    嵌着孔(11a) から頭部(13a) を突出するとともに、片持
    支持板(12)の軸方向に伸びてカバー(11)の裏面に当接す
    る硬質で弾性を有する係止鍔(15)を両側にそれぞれ少な
    くとも一つずつ設けた押しボタン(13)を有し、ディスプ
    レイ画面上で移動させたカーソルマークの位置座標を入
    力するマウスにおいて、前記係止鍔(15)は、前記押しボ
    タン(13)の長さと略同じ長さで形成され、且つその先端
    部をカバー(11)の裏面に当接することを特徴とするマウ
    ス。
JP2401850A 1990-12-13 1990-12-13 マウス Expired - Fee Related JP2626251B2 (ja)

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JPH04215118A JPH04215118A (ja) 1992-08-05
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