JP2611611B2 - 糸ムラ情報解析装置 - Google Patents
糸ムラ情報解析装置Info
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C3/00—Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles
- G07C3/14—Quality control systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H63/00—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
- B65H63/06—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to presence of irregularities in running material, e.g. for severing the material at irregularities ; Control of the correct working of the yarn cleaner
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/36—Textiles
- G01N33/365—Filiform textiles, e.g. yarns
-
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の紡績ユニットか
らなる紡績機における糸ムラを検出する糸ムラ情報解析
装置に関する。
らなる紡績機における糸ムラを検出する糸ムラ情報解析
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多数の紡績ユニットからなる紡績機の1
つとして空気紡績機があり、例えば特開平2─2214
27号公報の第3図及び第4図に示されるものがある。
この空気紡績機について図9、図10に基づき説明す
る。図9は各紡績ユニットにおける要部を示す図であ
る。図9において、24はバックローラ、25はミドル
ローラ、26はフロントローラであり、ミドルローラ2
5には無端状のゴムベルトであるエプロン27が巻回さ
れている。各ローラ24、25、26はそれぞれが上位
のトップローラと下位のボトムローラとからなり、スラ
イバSのドラフトを行う。28は空気噴射ノズルであ
り、フロントローラ26を出たスライバSを加撚して紡
績糸Yを製造する。29は紡績ノズル28から糸を引き
出すデリベリローラ、11は糸Yの太さの変動を検出し
て糸ムラ信号を出力する光電変換式の糸ムラ検出器すな
わちスラブキャッチャである。なお、下方フロントロー
ラ26a近くに設けられたセンサ36によって糸速度が
検出される。この糸速度は紡績機全体として図示されな
いマスターコンピュータで制御される。
つとして空気紡績機があり、例えば特開平2─2214
27号公報の第3図及び第4図に示されるものがある。
この空気紡績機について図9、図10に基づき説明す
る。図9は各紡績ユニットにおける要部を示す図であ
る。図9において、24はバックローラ、25はミドル
ローラ、26はフロントローラであり、ミドルローラ2
5には無端状のゴムベルトであるエプロン27が巻回さ
れている。各ローラ24、25、26はそれぞれが上位
のトップローラと下位のボトムローラとからなり、スラ
イバSのドラフトを行う。28は空気噴射ノズルであ
り、フロントローラ26を出たスライバSを加撚して紡
績糸Yを製造する。29は紡績ノズル28から糸を引き
出すデリベリローラ、11は糸Yの太さの変動を検出し
て糸ムラ信号を出力する光電変換式の糸ムラ検出器すな
わちスラブキャッチャである。なお、下方フロントロー
ラ26a近くに設けられたセンサ36によって糸速度が
検出される。この糸速度は紡績機全体として図示されな
いマスターコンピュータで制御される。
【0003】図10は糸ムラ検出器の詳細図である。図
10において、糸ムラ検出器すなわちスラブキャッチャ
11は発光ダイオード30とフォトトランジスタ31か
らなり、発光ダイオード30から送光される光量をフォ
トトランジスタ31により検出し、その検出した光量を
端子間の電気変位として出力する方式の、高感度で応答
性が高い検出器11であり、スラブが遭遇して、極めて
大きな電気量の変位を検出すると、その信号によって切
断装置32が働いてその箇所で糸Yを切断するようにな
っているのであるが、この糸ムラ検出器すなわちスラブ
キャッチャ11からの電気信号は糸ムラ解析信号として
利用される。
10において、糸ムラ検出器すなわちスラブキャッチャ
11は発光ダイオード30とフォトトランジスタ31か
らなり、発光ダイオード30から送光される光量をフォ
トトランジスタ31により検出し、その検出した光量を
端子間の電気変位として出力する方式の、高感度で応答
性が高い検出器11であり、スラブが遭遇して、極めて
大きな電気量の変位を検出すると、その信号によって切
断装置32が働いてその箇所で糸Yを切断するようにな
っているのであるが、この糸ムラ検出器すなわちスラブ
キャッチャ11からの電気信号は糸ムラ解析信号として
利用される。
【0004】この糸ムラ検出器からの電気信号は、従来
は一般的に以下のように解析されていた。すなわち、こ
の電気信号をデジタル化した後、フーリエ変換または一
定区間の積分処理をする。フーリエ変換された信号はス
ペトル分析され、そのピーク部分の周波数によって周期
的な糸ムラが紡績ユニットのどのローラによって引き起
こされたかを特定する。このスペトル分析結果は主とし
て紡績機のメンテナンス情報として用いられ、これによ
って、紡績機のメンテナンスが図られる。また、積分処
理された信号は非周期的な糸ムラの総量を示し、糸の品
質情報として用いられる。
は一般的に以下のように解析されていた。すなわち、こ
の電気信号をデジタル化した後、フーリエ変換または一
定区間の積分処理をする。フーリエ変換された信号はス
ペトル分析され、そのピーク部分の周波数によって周期
的な糸ムラが紡績ユニットのどのローラによって引き起
こされたかを特定する。このスペトル分析結果は主とし
て紡績機のメンテナンス情報として用いられ、これによ
って、紡績機のメンテナンスが図られる。また、積分処
理された信号は非周期的な糸ムラの総量を示し、糸の品
質情報として用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の周期
的な糸ムラは発生頻度がローラ等の回転周期に等しいた
め解析時間は1分程度と短いが、非周期的な糸ムラは発
生頻度が小さいため解析時間が4〜10分程度と長い。
上述の紡績機では各紡績ユニットからの信号をマルチプ
レクサ等で順次切り換えて1つの解析装置で解析してい
た。従って、メンテナンスに用いるため迅速を要する各
紡績ユニットに対する周期的な糸ムラの解析の間隔が長
くなるという問題があった。
的な糸ムラは発生頻度がローラ等の回転周期に等しいた
め解析時間は1分程度と短いが、非周期的な糸ムラは発
生頻度が小さいため解析時間が4〜10分程度と長い。
上述の紡績機では各紡績ユニットからの信号をマルチプ
レクサ等で順次切り換えて1つの解析装置で解析してい
た。従って、メンテナンスに用いるため迅速を要する各
紡績ユニットに対する周期的な糸ムラの解析の間隔が長
くなるという問題があった。
【0006】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、非周期的な糸ムラの解析によって制約されること
なく周期的な糸ムラの解析を行うことができる糸ムラ情
報解析装置を提供することにある。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、非周期的な糸ムラの解析によって制約されること
なく周期的な糸ムラの解析を行うことができる糸ムラ情
報解析装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明における糸ムラ情報解析装置は、多数の糸ム
ラ検出器の各々を複数の切換手段のそれぞれに接続し、
多数の糸ムラ検出器からの信号を各切換手段を介して糸
ムラ解析用の演算手段へ入力し、各切換手段は多数の糸
ムラ検出器からの信号を所定の周期で切り換えて順次出
力するよう構成され、かつ各切換手段の切換周期が異な
らされているものである。また、前記複数の切換手段
は、前記糸ムラ検出器の各々から糸ムラ解析用の前記演
算手段への複数の信号伝達手段の一部であり、各信号伝
達手段は前記糸ムラ検出器の信号を糸ムラ解析用の前記
演算手段へ所定の周期で送る所定の周期専用の信号伝達
手段として構成されているものである。
に、本発明における糸ムラ情報解析装置は、多数の糸ム
ラ検出器の各々を複数の切換手段のそれぞれに接続し、
多数の糸ムラ検出器からの信号を各切換手段を介して糸
ムラ解析用の演算手段へ入力し、各切換手段は多数の糸
ムラ検出器からの信号を所定の周期で切り換えて順次出
力するよう構成され、かつ各切換手段の切換周期が異な
らされているものである。また、前記複数の切換手段
は、前記糸ムラ検出器の各々から糸ムラ解析用の前記演
算手段への複数の信号伝達手段の一部であり、各信号伝
達手段は前記糸ムラ検出器の信号を糸ムラ解析用の前記
演算手段へ所定の周期で送る所定の周期専用の信号伝達
手段として構成されているものである。
【0008】
【作用】以上の構成によって、短周期の糸ムラの解析を
長周期の糸ムラ(非周期的な糸ムラを含む)の解析によ
って制約されていることなく行うことができる。
長周期の糸ムラ(非周期的な糸ムラを含む)の解析によ
って制約されていることなく行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。図1は本発明の糸欠陥検出方法が用いら
れる糸ムラ情報解析装置の構成を示すブロック図、図2
は図1の糸ムラ情報解析装置の演算手段を示すブロック
図である。
つつ説明する。図1は本発明の糸欠陥検出方法が用いら
れる糸ムラ情報解析装置の構成を示すブロック図、図2
は図1の糸ムラ情報解析装置の演算手段を示すブロック
図である。
【0010】図1において、Sは紡績機のスパン毎に設
けられているスレーブであり、Mは複数のスレーブSに
対して共通に設置されている解析装置マスターである。
スレーブSとマスターMとはアナログ線41a、42
a、及び通信線97で接続されている。アナログ線41
aは周期的(短周期のみ)な糸ムラ解析用の、アナログ
線42aは非周期的(長周期のムラを含む)な糸ムラ解
析用の各アナログ信号の送信のみを行い、通信は通信線
97によって行っている。各スレーブSに対する解析
は、切換手段95、96を順次切り換えて行われる。ス
レーブS属する各紡績ユニットに取り付けられた糸ムラ
検出器11からの電気信号は第1及び第2マルチプレク
サ41、42に送出され、切換タイミング設定回路45
によりそれぞれ取出タイミングを設定される。第1マル
チプレクサ41から取り出された前記電気信号は増幅器
46、ローパスフィルタ47を経て、発振器48とA/
D変換器49とからなるサンプリング手段58に入力さ
れ、ここでデジタル化されて第1CPU43に送出され
る。一方、第2マルチプレクサ42から取り出された前
記電気信号は増幅器50を経て、マルチプレクサ54に
より適宜切り換えられる第1乃至第3ローパスフィルタ
51乃至53を通過し、発振器55とA/D変換器56
とからなるサンプリング手段57に入力され、ここでデ
ジタル化されて第2CPU44に送出される。なお、前
記サンプリング手段57、58は、解析に要する周波数
に応じて決められたデータサンプリング時間を作る正確
な発振器48、55で入力信号をサンプリングしてデジ
タル信号に変換するものである。
けられているスレーブであり、Mは複数のスレーブSに
対して共通に設置されている解析装置マスターである。
スレーブSとマスターMとはアナログ線41a、42
a、及び通信線97で接続されている。アナログ線41
aは周期的(短周期のみ)な糸ムラ解析用の、アナログ
線42aは非周期的(長周期のムラを含む)な糸ムラ解
析用の各アナログ信号の送信のみを行い、通信は通信線
97によって行っている。各スレーブSに対する解析
は、切換手段95、96を順次切り換えて行われる。ス
レーブS属する各紡績ユニットに取り付けられた糸ムラ
検出器11からの電気信号は第1及び第2マルチプレク
サ41、42に送出され、切換タイミング設定回路45
によりそれぞれ取出タイミングを設定される。第1マル
チプレクサ41から取り出された前記電気信号は増幅器
46、ローパスフィルタ47を経て、発振器48とA/
D変換器49とからなるサンプリング手段58に入力さ
れ、ここでデジタル化されて第1CPU43に送出され
る。一方、第2マルチプレクサ42から取り出された前
記電気信号は増幅器50を経て、マルチプレクサ54に
より適宜切り換えられる第1乃至第3ローパスフィルタ
51乃至53を通過し、発振器55とA/D変換器56
とからなるサンプリング手段57に入力され、ここでデ
ジタル化されて第2CPU44に送出される。なお、前
記サンプリング手段57、58は、解析に要する周波数
に応じて決められたデータサンプリング時間を作る正確
な発振器48、55で入力信号をサンプリングしてデジ
タル信号に変換するものである。
【0011】次に、図2において、第1CPU43に入
力されたデジタル信号は、フーリエ変換器66で演算さ
れ、演算された結果は67のベクトル合成手段によって
パワースペクトルにベクトル合成され、アウトプット処
理手段68によって解析に適するように処理された後外
部に出力される。一方第2CPU44に入力されたデジ
タル信号は、平均手段60によって平均値が演算される
とともに、該平均値とデジタル信号とから第1乃至第3
積算手段61乃至63によってそれぞれネップ(短くて
極太の糸欠陥)、シックプレース(太くて長い糸欠
陥)、シンプレース(細くて長い糸欠陥)に関する経過
時間と積算値が演算され、該演算結果は比較手段64で
設定値と比較され欠陥の有無が判定されて、アウトプッ
ト処理手段65によって解析に適するように処理された
後外部に出力される。
力されたデジタル信号は、フーリエ変換器66で演算さ
れ、演算された結果は67のベクトル合成手段によって
パワースペクトルにベクトル合成され、アウトプット処
理手段68によって解析に適するように処理された後外
部に出力される。一方第2CPU44に入力されたデジ
タル信号は、平均手段60によって平均値が演算される
とともに、該平均値とデジタル信号とから第1乃至第3
積算手段61乃至63によってそれぞれネップ(短くて
極太の糸欠陥)、シックプレース(太くて長い糸欠
陥)、シンプレース(細くて長い糸欠陥)に関する経過
時間と積算値が演算され、該演算結果は比較手段64で
設定値と比較され欠陥の有無が判定されて、アウトプッ
ト処理手段65によって解析に適するように処理された
後外部に出力される。
【0012】次に、図2の第1乃至第3積算手段61乃
至63に組み込まれているプログラムの具体例を図3、
4、5に基づき説明する。
至63に組み込まれているプログラムの具体例を図3、
4、5に基づき説明する。
【0013】図3は第1積算手段61に組み込まれてい
るネップ演算のフローチャート図である。図3におい
て、入力があると(ステップ♯16)データV(デジタ
ル信号)を読み込み(ステップ♯1)、しきい値レジス
タR1 は予め0にセットされているのでデータVがしき
い値より大きいか否か比較される(ステップ♯2、♯
3)。データVがしきい値を越えるとしきい値レジスタ
R1 は1にセットされ(ステップ♯4)、積算値Iの内
容がしきい値を越える直前のデータ値にセットされ(ス
テップ♯5)、データ数レジスタNにカウントされる
(ステップ♯6)。次に、データVがしきい値より小さ
いか否か比較され(ステップ♯7)、大きいと前記積算
値Iの内容にデータVが加算され(ステップ♯8)、デ
ータ数レジスタNにカウントされ(ステップ♯9)、ス
テップ♯1に戻って次のデータVを読み込む。そして、
しきい値レジスタR1 は1にセットされているのでステ
ップ♯7に進みデータVはしきい値より小さいか否か比
較される(ステップ♯2、♯7)。以下データVがしき
い値より小さくなるまでこれらステップを繰り返す。デ
ータVがしきい値より小さくなると平均値と比較され
(ステップ♯10)、平均値より大きい場合は積算値I
に加算され(ステップ♯11)データ数がカウントされ
る(ステップ♯12)が、小さい場合は積算値Iに加算
されず、データ数にもカウントされない。これは平均値
より小さい場合は実質的には減算となり、しきい値を下
回ったデータまでも加算してデータ数の不足を補うとい
う目的に反するからである。次に、しきい値レジスタR
1 がリセットされた後(ステップ♯13)、積算値I及
びデータ数Nが出力されて(ステップ♯14、♯15)
ネップ演算は終了し、次の入力があるまで待機する(ス
テップ♯16)。
るネップ演算のフローチャート図である。図3におい
て、入力があると(ステップ♯16)データV(デジタ
ル信号)を読み込み(ステップ♯1)、しきい値レジス
タR1 は予め0にセットされているのでデータVがしき
い値より大きいか否か比較される(ステップ♯2、♯
3)。データVがしきい値を越えるとしきい値レジスタ
R1 は1にセットされ(ステップ♯4)、積算値Iの内
容がしきい値を越える直前のデータ値にセットされ(ス
テップ♯5)、データ数レジスタNにカウントされる
(ステップ♯6)。次に、データVがしきい値より小さ
いか否か比較され(ステップ♯7)、大きいと前記積算
値Iの内容にデータVが加算され(ステップ♯8)、デ
ータ数レジスタNにカウントされ(ステップ♯9)、ス
テップ♯1に戻って次のデータVを読み込む。そして、
しきい値レジスタR1 は1にセットされているのでステ
ップ♯7に進みデータVはしきい値より小さいか否か比
較される(ステップ♯2、♯7)。以下データVがしき
い値より小さくなるまでこれらステップを繰り返す。デ
ータVがしきい値より小さくなると平均値と比較され
(ステップ♯10)、平均値より大きい場合は積算値I
に加算され(ステップ♯11)データ数がカウントされ
る(ステップ♯12)が、小さい場合は積算値Iに加算
されず、データ数にもカウントされない。これは平均値
より小さい場合は実質的には減算となり、しきい値を下
回ったデータまでも加算してデータ数の不足を補うとい
う目的に反するからである。次に、しきい値レジスタR
1 がリセットされた後(ステップ♯13)、積算値I及
びデータ数Nが出力されて(ステップ♯14、♯15)
ネップ演算は終了し、次の入力があるまで待機する(ス
テップ♯16)。
【0014】図4は第2積算手段62に組み込まれてい
るシックプレース演算のフローチャート図である。図4
において、入力があると(ステップ♯27)当該データ
を含みn個前までのデータの移動平均値Wを算出し(ス
テップ♯17)、しきい値レジスタR1 は予め0にセッ
トされているので移動平均値Wがしきい値より大きい上
限値(しきい値+α)より大きいか否か比較される(ス
テップ♯18、♯19)。移動平均値Wが該上限値を越
えるとしきい値レジスタR1 は1にセットされ(ステッ
プ♯20)、データ数レジスタNがカウントされる(ス
テップ♯22)。次に、移動平均値Wがしきい値より小
さい下限値(しきい値−α)より小さいか否か比較され
(ステップ♯23)、大きいとステップ♯17に戻って
次の移動平均値Wを算出する。そして、しきい値レジス
タR1 は1にセットされているのでステップ♯22に進
みデータ数レジスタNがカウントされ、移動平均値Wが
下限値より小さいか否か比較される(ステップ♯2
3)。以下移動平均値Wが下限値より小さくなるまでこ
れらステップを繰り返す。そして移動平均値Wが下限値
より小さくなると、しきい値レジスタR1 がリセットさ
れた後(ステップ♯24)、データ数Nが出力されて
(ステップ♯26)シックプレース演算は終了し、次の
入力があるまで待機する(ステップ♯27)。
るシックプレース演算のフローチャート図である。図4
において、入力があると(ステップ♯27)当該データ
を含みn個前までのデータの移動平均値Wを算出し(ス
テップ♯17)、しきい値レジスタR1 は予め0にセッ
トされているので移動平均値Wがしきい値より大きい上
限値(しきい値+α)より大きいか否か比較される(ス
テップ♯18、♯19)。移動平均値Wが該上限値を越
えるとしきい値レジスタR1 は1にセットされ(ステッ
プ♯20)、データ数レジスタNがカウントされる(ス
テップ♯22)。次に、移動平均値Wがしきい値より小
さい下限値(しきい値−α)より小さいか否か比較され
(ステップ♯23)、大きいとステップ♯17に戻って
次の移動平均値Wを算出する。そして、しきい値レジス
タR1 は1にセットされているのでステップ♯22に進
みデータ数レジスタNがカウントされ、移動平均値Wが
下限値より小さいか否か比較される(ステップ♯2
3)。以下移動平均値Wが下限値より小さくなるまでこ
れらステップを繰り返す。そして移動平均値Wが下限値
より小さくなると、しきい値レジスタR1 がリセットさ
れた後(ステップ♯24)、データ数Nが出力されて
(ステップ♯26)シックプレース演算は終了し、次の
入力があるまで待機する(ステップ♯27)。
【0015】図5は第3積算手段63に組み込まれてい
るシンプレース演算のフローチャート図である。図5に
おいて、入力があると(ステップ♯38)当該データを
含みn個前までのデータの移動平均値Wを算出し(ステ
ップ♯28)、しきい値レジスタR1 は予め0にセット
されているので移動平均値Wがしきい値より小さい下限
値(しきい値−α)より小さいか否か比較される(ステ
ップ♯29、♯30)。移動平均値Wが該下限値を下回
るとしきい値レジスタR1 は1にセットされ(ステップ
♯31)、データ数レジスタNがカウントされる(ステ
ップ♯33)。次に、移動平均値Wがしきい値より大き
い上限値(しきい値+α)より大きいか否か比較され
(ステップ♯34)、小さいとステップ♯28に戻って
次の移動平均値Wを算出する。そして、しきい値レジス
タR1 は1にセットされているのでステップ♯33に進
みデータ数レジスタNがカウントされ、移動平均値Wが
上限値より大きいか否か比較される(ステップ♯3
4)。以下移動平均値Wが上限値より大きくなるまでこ
れらステップを繰り返す。そして移動平均値Wが上限値
より大きくなると、しきい値レジスタR1 がリセットさ
れた後(ステップ♯35)、データ数Nが出力されて
(ステップ♯37)シンプレース演算は終了し、次の入
力があるまで待機する(ステップ♯38)。
るシンプレース演算のフローチャート図である。図5に
おいて、入力があると(ステップ♯38)当該データを
含みn個前までのデータの移動平均値Wを算出し(ステ
ップ♯28)、しきい値レジスタR1 は予め0にセット
されているので移動平均値Wがしきい値より小さい下限
値(しきい値−α)より小さいか否か比較される(ステ
ップ♯29、♯30)。移動平均値Wが該下限値を下回
るとしきい値レジスタR1 は1にセットされ(ステップ
♯31)、データ数レジスタNがカウントされる(ステ
ップ♯33)。次に、移動平均値Wがしきい値より大き
い上限値(しきい値+α)より大きいか否か比較され
(ステップ♯34)、小さいとステップ♯28に戻って
次の移動平均値Wを算出する。そして、しきい値レジス
タR1 は1にセットされているのでステップ♯33に進
みデータ数レジスタNがカウントされ、移動平均値Wが
上限値より大きいか否か比較される(ステップ♯3
4)。以下移動平均値Wが上限値より大きくなるまでこ
れらステップを繰り返す。そして移動平均値Wが上限値
より大きくなると、しきい値レジスタR1 がリセットさ
れた後(ステップ♯35)、データ数Nが出力されて
(ステップ♯37)シンプレース演算は終了し、次の入
力があるまで待機する(ステップ♯38)。
【0016】次に、上記の糸ムラ情報解析装置のうち第
2CPUの作動、すなわち非周期的な糸ムラの解析を図
6乃至図8に基づき説明するが、その前にまず糸欠陥に
ついて説明する。非周期的な糸ムラには頻繁に発生する
糸欠陥と稀に発生する糸欠陥とがあり、上述のネップ、
シックプレース、シンプレースという3種類の糸欠陥は
前者に属し、図11のS1A〜S4D,L1〜L3,T
1A〜T2Bの糸欠陥は後者に属する。次にこれら3種
類の糸欠陥の定義を説明する。図8において、ネップ1
は欠陥長が4mm以下で欠陥部の太さが+140%(1
mm換算値)より大きいもの、シックプレース2は欠陥
長が8cm以下で欠陥部の太さが+35%より大きいも
の、シンプレース3は欠陥長が8cm以下で欠陥部の太
さが−30%より細いものである。また、図11に示す
ように、ネップ1、シックプレース2、シンプレース3
の3種類の欠陥は他のS1A〜S4D,L1〜L3,T
1A〜T2Bの欠陥に比べて、相対的に小さい。
2CPUの作動、すなわち非周期的な糸ムラの解析を図
6乃至図8に基づき説明するが、その前にまず糸欠陥に
ついて説明する。非周期的な糸ムラには頻繁に発生する
糸欠陥と稀に発生する糸欠陥とがあり、上述のネップ、
シックプレース、シンプレースという3種類の糸欠陥は
前者に属し、図11のS1A〜S4D,L1〜L3,T
1A〜T2Bの糸欠陥は後者に属する。次にこれら3種
類の糸欠陥の定義を説明する。図8において、ネップ1
は欠陥長が4mm以下で欠陥部の太さが+140%(1
mm換算値)より大きいもの、シックプレース2は欠陥
長が8cm以下で欠陥部の太さが+35%より大きいも
の、シンプレース3は欠陥長が8cm以下で欠陥部の太
さが−30%より細いものである。また、図11に示す
ように、ネップ1、シックプレース2、シンプレース3
の3種類の欠陥は他のS1A〜S4D,L1〜L3,T
1A〜T2Bの欠陥に比べて、相対的に小さい。
【0017】図6はネップの信号波形を示す。図6にお
いて、縦軸は信号電圧Vであり、糸の太さを現し、横軸
は時間tであり、糸の長さを現す。図10の所定長さα
の存在により信号電圧の両端はなだらかなものとなる。
サンプリング間隔は糸の長さに換算して1mmに相当す
るよう時間を選択されている。図のような信号が入力さ
れると、しきい値71を越える直前のデータ73からし
きい値71を下回った直後のデータ74までが積算さ
れ、この間のデータ数がカウントされる。ただし、しき
い値71を下回った直後のデータが75のように平均値
72以下である場合は積算されず、データ数にもカウン
トされない。前記積算値をデータ数で割って1mm換算
した欠陥部の太さが求められ、またデータ数即ち経過時
間76から欠陥長が求められ、上述の定義に基づく設定
値と比較されネップであるか否か判定される。
いて、縦軸は信号電圧Vであり、糸の太さを現し、横軸
は時間tであり、糸の長さを現す。図10の所定長さα
の存在により信号電圧の両端はなだらかなものとなる。
サンプリング間隔は糸の長さに換算して1mmに相当す
るよう時間を選択されている。図のような信号が入力さ
れると、しきい値71を越える直前のデータ73からし
きい値71を下回った直後のデータ74までが積算さ
れ、この間のデータ数がカウントされる。ただし、しき
い値71を下回った直後のデータが75のように平均値
72以下である場合は積算されず、データ数にもカウン
トされない。前記積算値をデータ数で割って1mm換算
した欠陥部の太さが求められ、またデータ数即ち経過時
間76から欠陥長が求められ、上述の定義に基づく設定
値と比較されネップであるか否か判定される。
【0018】図7はシックプレース及びシンプレースの
信号をn個について移動平均した波形を示す。図7にお
いて、縦軸は信号電圧の移動平均値Wであり、糸の太さ
を現し、横軸は時間tであり、糸の長さを現す。図7に
おいて、信号が入力され図のような波形であると、シッ
クプレースの場合は、しきい値81より大きい上限値8
3を上回った信号85からしきい値81より小さい下限
値84を下回った信号86までが積算され、この間のデ
ータ数がカウントされる。また、シンプレースの場合も
同様に、しきい値87より小さい下限値88を下回った
信号90からしきい値87より大きい上限値89を上回
った信号91までが積算され、この間のデータ数がカウ
ントされる。以下、上述のネップの場合と同様に定義に
基づく設定値と比較されシックプレースあるいはシンプ
レースであるか否か判定される。(なお、しきい値より
大きい上限値、小さい下限値を設けるのは、しきい値前
後でのわずかな信号の変化に対しても安定した結果を得
るためである。)
信号をn個について移動平均した波形を示す。図7にお
いて、縦軸は信号電圧の移動平均値Wであり、糸の太さ
を現し、横軸は時間tであり、糸の長さを現す。図7に
おいて、信号が入力され図のような波形であると、シッ
クプレースの場合は、しきい値81より大きい上限値8
3を上回った信号85からしきい値81より小さい下限
値84を下回った信号86までが積算され、この間のデ
ータ数がカウントされる。また、シンプレースの場合も
同様に、しきい値87より小さい下限値88を下回った
信号90からしきい値87より大きい上限値89を上回
った信号91までが積算され、この間のデータ数がカウ
ントされる。以下、上述のネップの場合と同様に定義に
基づく設定値と比較されシックプレースあるいはシンプ
レースであるか否か判定される。(なお、しきい値より
大きい上限値、小さい下限値を設けるのは、しきい値前
後でのわずかな信号の変化に対しても安定した結果を得
るためである。)
【0019】なお、上述の糸ムラ情報解析装置のうち第
1CPUの作動、すなわち周期的な糸ムラの解析の内容
は公知であり、内容の説明は省略する。
1CPUの作動、すなわち周期的な糸ムラの解析の内容
は公知であり、内容の説明は省略する。
【0020】次に、上述の糸ムラ情報解析装置の全体の
作動を説明する。図1において、周期的な糸ムラの解析
は、切換タイミング設定回路45で第1マルチプレクサ
41を順次切り換えて各紡績ユニットからの糸ムラ検出
信号取り出し、第1CPU43で解析する。この解析に
要する時間は1分程度と短い。一方、非周期的な糸ムラ
の解析は、同様に第2マルチプレクサ42を順次切り換
えて各紡績ユニットからの糸ムラ検出信号取り出し、さ
らに長周期ムラと非周期的ムラとの違いや糸速の違いに
応じて第3マルチプレクサ54でローパスフィルタ51
〜53を切り換えて第2CPU44で解析する。この解
析に要する時間は4分〜10分程度と長い。このように
マルチプレクサ及びCPUを周期的な糸ムラの解析と非
周期的な糸ムラの解析とに分けて用いることによって、
迅速を要する周期的な糸ムラの解析を従来のように非周
期的な糸ムラの解析によって制約されることなく行うこ
とが可能である。
作動を説明する。図1において、周期的な糸ムラの解析
は、切換タイミング設定回路45で第1マルチプレクサ
41を順次切り換えて各紡績ユニットからの糸ムラ検出
信号取り出し、第1CPU43で解析する。この解析に
要する時間は1分程度と短い。一方、非周期的な糸ムラ
の解析は、同様に第2マルチプレクサ42を順次切り換
えて各紡績ユニットからの糸ムラ検出信号取り出し、さ
らに長周期ムラと非周期的ムラとの違いや糸速の違いに
応じて第3マルチプレクサ54でローパスフィルタ51
〜53を切り換えて第2CPU44で解析する。この解
析に要する時間は4分〜10分程度と長い。このように
マルチプレクサ及びCPUを周期的な糸ムラの解析と非
周期的な糸ムラの解析とに分けて用いることによって、
迅速を要する周期的な糸ムラの解析を従来のように非周
期的な糸ムラの解析によって制約されることなく行うこ
とが可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明における糸ムラ情報解析装置は上
述のように、多数の糸ムラ検出器からの信号を、短周期
で切り換えて順次出力する第1切換手段と、長周期で切
り換えて順次出力する第2切換手段とを介して糸ムラ解
析用の演算手段に入力するようにしたので、短周期の糸
ムラの解析を長周期の糸ムラの解析によって制約される
ことなく行うことができる。このため、紡績機のローラ
等の迅速なメンテナンスを行うことが可能である。
述のように、多数の糸ムラ検出器からの信号を、短周期
で切り換えて順次出力する第1切換手段と、長周期で切
り換えて順次出力する第2切換手段とを介して糸ムラ解
析用の演算手段に入力するようにしたので、短周期の糸
ムラの解析を長周期の糸ムラの解析によって制約される
ことなく行うことができる。このため、紡績機のローラ
等の迅速なメンテナンスを行うことが可能である。
【図1】本発明の糸欠陥検出方法が用いられる糸ムラ情
報解析装置の構成を示すブロック図である。
報解析装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の糸ムラ情報解析装置の演算手段を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】ネップ演算のフローチャート図である。
【図4】シックプレース演算のフローチャート図であ
る。
る。
【図5】シンプレース演算のフローチャート図である。
【図6】ネップの信号波形を示す図である。
【図7】シックプレースの信号波形を示す図である。
【図8】糸欠陥の定義を示す図である。
【図9】紡績ユニットにおける要部を示す図である。
【図10】糸ムラ検出器の詳細図である。
【図11】糸欠陥の区分を示す図である。
11 糸ムラ検出器 41 第1マルチプレクサ(第1切換手段) 42 第2マルチプレクサ(第2切換手段) 43 第1CPU(演算手段) 44 第2CPU(演算手段)
Claims (2)
- 【請求項1】多数の糸ムラ検出器の各々を複数の切換手
段のそれぞれに接続し、多数の糸ムラ検出器からの信号
を各切換手段を介して糸ムラ解析用の演算手段へ入力
し、各切換手段は多数の糸ムラ検出器からの信号を所定
の周期で切り換えて順次出力するよう構成され、かつ各
切換手段の切換周期が異ならされている糸ムラ情報解析
装置。 - 【請求項2】前記複数の切換手段は、前記糸ムラ検出器
の各々から糸ムラ解析用の前記演算手段への複数の信号
伝達手段の一部であり、各信号伝達手段は前記糸ムラ検
出器の信号を糸ムラ解析用の前記演算手段へ所定の周期
で送る所定の周期専用の信号伝達手段として構成されて
いる請求項1記載の糸ムラ情報解析装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4304940A JP2611611B2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 糸ムラ情報解析装置 |
| IT93RM000693A IT1266500B1 (it) | 1992-10-16 | 1993-10-14 | Dispositivo per analizzare una informazione di disuniformita' di filato. |
| DE4335262A DE4335262C2 (de) | 1992-10-16 | 1993-10-15 | Vorrichtung zur Analyse von Garnungleichmäßigkeits-Informationen |
| US08/559,178 US5592849A (en) | 1992-10-16 | 1995-11-13 | Yarn uneveness information analyzing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4304940A JP2611611B2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 糸ムラ情報解析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06128819A JPH06128819A (ja) | 1994-05-10 |
| JP2611611B2 true JP2611611B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=17939152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4304940A Expired - Fee Related JP2611611B2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 糸ムラ情報解析装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5592849A (ja) |
| JP (1) | JP2611611B2 (ja) |
| DE (1) | DE4335262C2 (ja) |
| IT (1) | IT1266500B1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0881841A (ja) * | 1994-06-02 | 1996-03-26 | Zellweger Luwa Ag | 糸、ロービング、スライバ中の糸欠陥の原因を求めるための方法と装置 |
| DE19547544A1 (de) * | 1995-12-20 | 1997-06-26 | Schlafhorst & Co W | Verfahren zum Überprüfen des Fadenprofils |
| WO1997036032A1 (de) * | 1996-03-27 | 1997-10-02 | Zellweger Luwa Ag | Verfahren und vorrichtung zur qualitätsüberwachung von garnen |
| JP3520159B2 (ja) * | 1996-07-02 | 2004-04-19 | 計測器工業株式会社 | 糸むら検出方法 |
| DE59809009D1 (de) * | 1997-04-23 | 2003-08-21 | Uster Technologies Ag Uster | Verfahren und Vorrichtung zum Reinigen von Garnen |
| EP0927887A1 (de) * | 1997-12-17 | 1999-07-07 | Zellweger Luwa Ag | Verfahren zur Erkennung periodischer Fehler in einem längsbewegten Prüfgut |
| JP4756411B2 (ja) * | 1998-03-25 | 2011-08-24 | ウステル・テヒノロジーズ・アクチエンゲゼルシヤフト | 長手方向に運動するテスト品の特性を測定する装置 |
| DE19850538A1 (de) * | 1998-11-03 | 2000-05-04 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Fadenführung |
| EP1433731A1 (en) * | 2002-12-23 | 2004-06-30 | The Procter & Gamble Company | Web twister removal apparatus |
| DE10352429A1 (de) * | 2003-11-10 | 2005-06-23 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Garnreiniger |
| JP2007153607A (ja) | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Murata Mach Ltd | 繊維機械 |
| JP5126590B2 (ja) * | 2008-02-14 | 2013-01-23 | 村田機械株式会社 | 糸品質測定器及び糸巻取機 |
| CN101408535B (zh) * | 2008-10-28 | 2012-06-27 | 天津工业大学 | 一种智能在线检测棉条条干均匀度的装置 |
| DE102009007447A1 (de) | 2009-02-04 | 2010-08-05 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Überwachen einer Changierbewegung |
| CH703067A1 (de) | 2010-04-28 | 2011-10-31 | Uster Technologies Ag | Verfahren und vorrichtung zur prüfung von regelmässigen ereignissen in einem länglichen textilen prüfgut. |
| DE102012102576A1 (de) * | 2012-03-26 | 2013-09-26 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Verfahren zur Garnüberwachung |
| WO2013185245A1 (de) | 2012-06-11 | 2013-12-19 | Uster Technologies Ag | Charakterisierung von regelmässigen ereignissen in einem länglichen textilen prüfgut |
| JP2014024650A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Murata Mach Ltd | 糸欠陥検出装置、及び巻取装置 |
| EP2929330A2 (de) * | 2012-12-10 | 2015-10-14 | Uster Technologies AG | Erkennung einer periodischen struktur in einem bewegten länglichen textilmaterial |
| CZ304682B6 (cs) * | 2013-07-16 | 2014-08-27 | Rieter Cz S.R.O. | CMOS optický snímač obsahující množství optických prvků pro zařízení ke zjišťování parametrů pohybující se příze na textilních strojích |
| CH714082A1 (de) * | 2017-08-25 | 2019-02-28 | Rieter Ag Maschf | Verfahren zum Betreiben einer Ringspinnmaschine und Ringspinnmaschine. |
| CN113160122B (zh) * | 2021-02-08 | 2024-04-19 | 武汉纺织大学 | 基于图像处理的纱线条干不匀度的检测方法 |
| CN113073408A (zh) * | 2021-05-14 | 2021-07-06 | 江苏圣蓝科技有限公司 | 在线检测和判定转杯纺纱机纺纱部件故障的方法、装置和系统 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1295885B (de) * | 1964-07-09 | 1969-05-22 | Reiners | Vorrichtung zur UEberwachung der Laenge von Unregelmaessigkeiten in der Staerke eines Textilfadens |
| DE1798319A1 (de) * | 1967-09-26 | 1971-11-04 | Ct Scient Et Tech De L Ind Tex | Vorrichtung zur Messung von Textilgarn-Dickenfehlern und deren Klassierung nach Garndicke und Fehlerlaenge |
| JPS544221B2 (ja) * | 1972-03-24 | 1979-03-03 | ||
| CH614421A5 (ja) * | 1977-03-21 | 1979-11-30 | Zellweger Uster Ag | |
| CH615404A5 (ja) * | 1977-03-22 | 1980-01-31 | Zellweger Uster Ag | |
| CH641422A5 (de) * | 1979-03-16 | 1984-02-29 | Zellweger Uster Ag | Verfahren zur bewertung von garnfehlern. |
| DE3005746C2 (de) * | 1980-02-15 | 1983-10-06 | Ernest Scragg & Sons Ltd., Macclesfield, Cheshire | Einrichtung zur laufenden Überwachung einer Vielzahl von Fäden in einer Textilmaschine |
| JPS5862511A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Murata Mach Ltd | 糸ムラ情報の解析方法および解析装置 |
| CH661913A5 (de) * | 1983-08-19 | 1987-08-31 | Zellweger Uster Ag | Verfahren und vorrichtung zur gleichzeitigen ueberwachung der garnqualitaet an einer vielzahl gleichartiger ueberwachungsstellen einer textilmaschine. |
| DE3412115A1 (de) * | 1984-03-31 | 1985-10-03 | Barmag Barmer Maschinenfabrik Ag, 5630 Remscheid | Verfahren zur zentralen erfassung von messwerten einer vielzahl von messstellen |
| CH681077A5 (ja) * | 1988-10-25 | 1993-01-15 | Zellweger Uster Ag | |
| CH680803A5 (ja) * | 1990-01-26 | 1992-11-13 | Zellweger Uster Ag |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP4304940A patent/JP2611611B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-10-14 IT IT93RM000693A patent/IT1266500B1/it active IP Right Grant
- 1993-10-15 DE DE4335262A patent/DE4335262C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-11-13 US US08/559,178 patent/US5592849A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ITRM930693A0 (it) | 1993-10-14 |
| US5592849A (en) | 1997-01-14 |
| JPH06128819A (ja) | 1994-05-10 |
| ITRM930693A1 (it) | 1995-04-14 |
| IT1266500B1 (it) | 1996-12-30 |
| DE4335262C2 (de) | 1999-07-22 |
| DE4335262A1 (de) | 1994-04-21 |
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