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JP2606241Y2 - 扉のロック装置 - Google Patents

扉のロック装置

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Publication number
JP2606241Y2
JP2606241Y2 JP1993001132U JP113293U JP2606241Y2 JP 2606241 Y2 JP2606241 Y2 JP 2606241Y2 JP 1993001132 U JP1993001132 U JP 1993001132U JP 113293 U JP113293 U JP 113293U JP 2606241 Y2 JP2606241 Y2 JP 2606241Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
storage box
opened
present
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993001132U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0656409U (ja
Inventor
修司 前田
弘幸 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Secom Co Ltd
Original Assignee
Secom Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Secom Co Ltd filed Critical Secom Co Ltd
Priority to JP1993001132U priority Critical patent/JP2606241Y2/ja
Publication of JPH0656409U publication Critical patent/JPH0656409U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2606241Y2 publication Critical patent/JP2606241Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、扉のロック装置に関す
るものであり特に詳しくは建物等における火災発生を検
知して自動的に消火するための自動消火装置等を収容す
る箱体の扉ロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば火災を検知して自動的に粉
末や液体等の消火剤を噴射する自動消火装置が提案実施
されている。これらの自動消火装置は、監視領域に設置
された煙感知器や熱感知器等の火災感知器と接続し、こ
れらの火災感知器の感知信号によって消火剤を噴出する
ようになっている。
【0003】これらの自動消火装置は、例えば図4に示
す様に、適宜の大きさを有する収納箱体10内に設けら
れているもので有って、該収納箱体10は、例えば、上
下2段に区切られ、そのそれぞれの区画部には、それぞ
れ扉部2及び4が設けられており、該扉部4で遮蔽され
る該収納箱体10の下側の区画には、該自動消火装置に
使用される消火剤を内蔵したボンベ等が収納され、又該
扉部2で遮蔽される該収納箱体10の上側の区画には、
該自動消火装置を制御する為の制御手段、及び制御パネ
ル等が配置されているものである。
【0004】尚、図4に於ける3は、該自動消火装置に
於ける噴射ノズルである。ところで、係る構成の自動消
火装置は、点検時消火装置の制御部が収納されている該
収納箱体10の扉部2を開けて点検するようになってい
る。しかし、自動消火装置を収納する箱体10は不特定
多数の人が出入りする場所に通常おかれる場合が有り、
簡単に収納箱体10の扉部2を開放されてしまうと内部
の制御部等にいたずらをされる問題があった。また、こ
れを防止するため収納箱体10そのものに施錠を行えば
いたずら等は防止されるが、その鍵の管理等が煩雑であ
った。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、簡易な構造で、しかも確
実に該収納箱体の扉部のロック及びロック解除を行いう
る安価で管理が容易な扉のロック装置を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は上記した目的を
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、鍵を用いないで開閉可能な複数
の扉部を有する収納箱体における扉のロック装置であっ
て、第1の扉部に設けられているストライク部の開口部
にラッチボルトを嵌合せしめることにより該第1の扉部
をロックするロック手段を該収納箱体の該第1の扉部側
面に近接した位置に設けるとともに、解除釦が押圧され
るのに応じて該ラッチボルトを該開口部から引き抜くこ
とにより該ロック手段を解除する解除手段を該収納箱体
の第2の扉部により遮蔽された部位に設け、該解除釦
は、該第2の扉部を開放した場合に外部から知覚しえる
位置に配置されている事を特徴とする扉のロック装置で
ある。
【0007】
【作用】本考案に係る該扉のロック装置は、上記の様な
技術構成を取っている事から、第3者が、該自動消火装
置の制御回路、制御パネルを勝手に操作しようとして
も、該制御回路、制御パネル等の制御部を収容している
区画部を遮蔽している扉部は、ロックされているので、
開放されず、更に該扉部を開放する為のロック手段の解
除手段は、例えば該消火剤を内蔵したボンべが収納され
ている区画部を遮蔽している扉部が開放された際にの
み、該ロック手段の解除手段の位置を確認し得る様に構
成されているから、所定の管理者のみが、該ロック手段
を解除でき、第3者が勝手に該自動消火装置の制御部を
操作する事ができない様になっている。
【0008】
【実施例】以下に、本考案に係る扉のロック装置の実施
例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本考
案に係る該扉のロック装置の一実施例の構成を説明する
一部拡大斜視図であり、図中、複数の扉部2、4が適宜
の位置関係を有して同一側面内13に配置されている収
納箱体10において、該第1の扉部2をロックするロッ
ク手段70を該収納箱体10の該第1の扉部2に近接し
た位置に設けるとともに、該ロック手段70を解除する
解除手段80を、該第2の扉部4により遮蔽された該収
納箱体10に設けた扉のロック装置が示されている。
【0009】尚、図1においては、ロック手段70と解
除手段80を一体に構成したロック解除手段7として示
している。図1と図4とを併せて本考案による自動消火
装置を説明すると、14は自動消火装置の制御部11等
を収容した上側区画部で、前面に開口部を有し、その開
口部には開閉可能な扉部2が設けられている。
【0010】15は消火剤入りのボンベ12を収容した
下側区画部15で、前面に開口部を有し、その開口部に
は開閉可能な扉部4が設けられている。3は消火剤の噴
射ノズルである。消火剤ボンベ12には例えば消火薬剤
が不活性ガスと共に蓄圧貯蔵されている。
【0011】本考案に係る該扉のロック装置に使用され
るロック手段70は、図1に示す様に該消火剤ボンべ1
2が収納されている下側区画部15の上端部若しくは、
該制御部11が収納されている上側区画部14の下端部
で、且つ該各区画部に対応して該上側区画部を遮蔽して
いる扉部2と接触する位置に配設されている事が望まし
い。
【0012】該ロック手段70の構成としては、特に限
定されるものではなく、該扉部2を後述する解除手段8
0による解除信号の入力若しくは、解除操作の実行が行
われるまで、該扉部2をロックしえる構成であれば如何
なる構造のもので有っても良い。図1に示される該ロッ
ク手段70は、その一例を示すもので有って、例えばラ
ッチボルトで構成され、該ラッチボルト70は、対応す
る扉部2に設けられているストライク部21と嵌合して
該扉部2を確実にロックするものである。
【0013】尚、該ラッチボルト70は、該扉部2の該
ストライク部21と当接して押し込まれ、該ストライク
部21に設けた開口部22にバネ等の作用によって突出
する事により該ラッチボルト70はストライク部21に
設けた開口部22と嵌合する事によってロックが行われ
る。一方、解除手段80は、該第2の扉部4を開放した
場合に外部から知覚しえる位置に配置されているもので
ある事が必要であり、その位置は特に限定されるもので
はない。
【0014】図1の具体例では、該扉部4の一端部によ
って隠れる様な位置に設けられており、従って、所定の
管理者は、該扉部4を開放する事によって、該解除手段
80の位置を認識出来、それによって該解除手段80を
操作して、該ロック手段70を解除する事が可能とな
る。本考案における実施例では、解除手段80として押
しボタン式の解除釦80が設けられており、該解除釦8
0を管理者が押圧すると該ロック手段70としての該ラ
ッチボルト70が、下方に押し下げされ、従って該ラッ
チボルト70と該ストライク部21に設けた開口部22
との係合が解除されて、該扉部2が開放しえる様になる
ものである。
【0015】図2は、本考案に係る該扉のロック装置に
おいて、該扉部2と4が、共に閉じられている状態を示
す図であり、又図3は、両扉部2、4が共に開放されて
いる状態を示す図である。本考案における該ロック手段
70と解除手段80とは、機械的な構造を有するもので
有っても良く、又電気的手段を用いてロック/アンロッ
クする機構を採用する事も可能である。
【0016】又、本実施例に於いては、該ロック手段7
0と解除手段80とを互いに比較的近接した位置に配置
した構成を示しているが、本考案においては、必ずし
も、両者を近接して配置する必要はなく、例えば、扉部
4を開放した場合にでも、第3者に容易に知覚しえない
様な位置に該解除手段80を配置する様にしたもので有
っても良い。
【0017】特に、電気的手段を用いるロック手段70
及び解除手段80に於いては、該各手段の配置位置は、
かなりの自由度が採りうるものである。又、第1の扉部
2と第2の扉部4との関係も固定された関係ではなく、
上下逆の関係に有っても良く、更には横方向に隣接した
もの、或いは直接両扉部2、4が、隣接していないもの
で有っても良い。
【0018】尚、本考案における上記実施例において
は、該扉部が2個の例を示したが、これに限定されるも
のではなく、2個以上、如何なる数の扉部を設けた収納
箱体に適用しえるものであり、更に、本考案は、自動消
火装置に限定されるものではなく、各種用途の収納箱体
に適用しえるものである事は言うまでもない。つぎに、
本考案に係る扉のロック装置の動作例を説明する。図2
に示すように常時は扉2,4とも閉鎖している。
【0019】この状態においてロック手段70のラッチ
ボルト70が扉部2のストライク部21の開口部22に
嵌挿されてロック状態となっている。従って、扉2は開
けることができない。図5に示すように下側区画部15
の扉部4は自在に開閉が可能となっている。該下側区画
部15の内部には消火剤ボンベ12が収容されており扉
部4を開けられてもいたずらされる恐れは無い。
【0020】ここで下側区画部15の扉部4を開ける
(図5(a))次にロックの解除手段80の解錠釦80
を押す(図5(b))とロック手段70のラッチボルト
70が引っ込みストライク部21が開放され扉部2を開
ける事ができる。(図5(c))、次に扉部2を閉める
場合には図6(a)の状態からストライク部21がラッ
チボルト70のテーパ部に当たりてラッチボルト70を
押し込み(図6(b))つづいて該ラッチボルト70が
ストライク21の開口部22に嵌合してロックされ(図
6(c))扉部2を閉止することができる。
【0021】扉部2より先に扉部4が閉まっている場合
も同様に扉部2を閉止することが可能である。
【0022】
【考案の効果】本考案によるロック装置によると、特別
なキー等を用いる事無く、容易に扉を開放出来ないよう
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案に係る該扉のロック装置の構成
の一例を示す斜視図である。
【図2】図2は、本考案に係る扉のロック装置に於い
て、扉部が閉鎖されている状態を示す図である。
【図3】図3は、本考案に係る扉のロック装置に於い
て、扉部が開放されている状態を示す図である。
【図4】図4は、従来に於ける自動消火装置の構成例を
示す図である。
【図5】図5は、本考案に係る扉のロック装置に於ける
扉部の開放手順を説明する図である。
【図6】図6は、本考案に係る扉のロック装置に於ける
扉部の閉鎖手順を説明する図である。
【符号の説明】
1…扉のロック装置 2、4…扉部 7…ロック解除手段 10…収納箱体 11…制御部 12…消火ボンベ 13…該収納箱体の一側面部 14…上側区画部 15…下側区画部 21…ストライク部 22…開口部 70…ロック手段、ラッチボルト部 80…解除手段、押し釦
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 17/20 A62C 35/20 A62C 37/36 E05C 7/04

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍵を用いないで開閉可能な複数の扉部を
    有する収納箱体における扉のロック装置であって、 第1の扉部に設けられているストライク部の開口部にラ
    ッチボルトを嵌合せしめることにより該第1の扉部をロ
    ックするロック手段を該収納箱体の該第1の扉部側面に
    近接した位置に設けるとともに、解除釦が押圧されるの
    に応じて該ラッチボルトを該開口部から引き抜くことに
    より該ロック手段を解除する解除手段を該収納箱体の第
    2の扉部により遮蔽された部位に設け、解除釦は、該
    第2の扉部を開放した場合に外部から知覚しえる位置に
    配置されている事を特徴とする扉のロック装置。
JP1993001132U 1993-01-20 1993-01-20 扉のロック装置 Expired - Lifetime JP2606241Y2 (ja)

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JP1993001132U JP2606241Y2 (ja) 1993-01-20 1993-01-20 扉のロック装置

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JPH0656409U JPH0656409U (ja) 1994-08-05
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Families Citing this family (3)

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JP4753957B2 (ja) * 2001-05-31 2011-08-24 株式会社オリンピア スロットマシン
JP6815795B2 (ja) * 2016-09-06 2021-01-20 日本ドライケミカル株式会社 消火設備
JP7443124B2 (ja) * 2020-03-31 2024-03-05 ニッタン株式会社 消火剤容器収納用の筐体装置

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