JP2643395B2 - コードレステレホン - Google Patents
コードレステレホンInfo
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- JP2643395B2 JP2643395B2 JP63311584A JP31158488A JP2643395B2 JP 2643395 B2 JP2643395 B2 JP 2643395B2 JP 63311584 A JP63311584 A JP 63311584A JP 31158488 A JP31158488 A JP 31158488A JP 2643395 B2 JP2643395 B2 JP 2643395B2
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- call
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Description
【発明の詳細な説明】 以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C 従来の技術 D 発明が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段(第1図) F 作用 G 実施例(第1図〜第2図) H 発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明はコードレステレホンに関する。
B 発明の概要 この発明は、マルチコードレステレホンにおいて、複
数の子機に対して所定のシーケンスで着呼処理を行うこ
とにより、すでに通話中の子機もその着呼に応対できる
ようにしたものである。
数の子機に対して所定のシーケンスで着呼処理を行うこ
とにより、すでに通話中の子機もその着呼に応対できる
ようにしたものである。
C 従来の技術 小電力タイプのコードレステレホンはMCA方式とさ
れ、通話チャンネルが87チャンネル、制御チャンネルが
2チャンネル用意されている。
れ、通話チャンネルが87チャンネル、制御チャンネルが
2チャンネル用意されている。
そこで、そのようなコードレステレホンの機能ないし
能力を拡大したものとして、1台の親機に対して複数の
電話回線及び複数の子機を組み合わせて使用できるよう
にした、いわゆるマルチコードレステレホンが考えられ
ている。
能力を拡大したものとして、1台の親機に対して複数の
電話回線及び複数の子機を組み合わせて使用できるよう
にした、いわゆるマルチコードレステレホンが考えられ
ている。
まず、そのようなマルチコードレステレホンの一例に
ついて、第2図により説明しよう。
ついて、第2図により説明しよう。
同図に示す例においては、外線は2回線、子機は8台
まで対応でき、制御チャンネルは1チャンネルだけ使用
する場合である。
まで対応でき、制御チャンネルは1チャンネルだけ使用
する場合である。
同図において、(1A)〜(1H)は第1〜第8のハンド
セット(子機)を示す。これらハンドセット(1A)〜
(1H)は同一の構成とされているので、ハンドセット
(1A)により代表して説明すると、(110)は送信回
路、(120)は受信回路である。そして、送信回路(11
0)は音声信号St及びコマンド信号CMND(詳細は後述す
る)を上りチャンネルのFM信号Suに変換して送信するも
のであり、受信回路(120)は、下りチャンネルのFM信
号Sdを受信して音声信号Sr及びコマンド信号CMNDを復調
するものである。
セット(子機)を示す。これらハンドセット(1A)〜
(1H)は同一の構成とされているので、ハンドセット
(1A)により代表して説明すると、(110)は送信回
路、(120)は受信回路である。そして、送信回路(11
0)は音声信号St及びコマンド信号CMND(詳細は後述す
る)を上りチャンネルのFM信号Suに変換して送信するも
のであり、受信回路(120)は、下りチャンネルのFM信
号Sdを受信して音声信号Sr及びコマンド信号CMNDを復調
するものである。
また、(131)はダイヤルキー、(132)はトークキー
で、このトークキー(132)はノンロックタイプのプッ
シュスイッチとされ、このキー(132)を押すたびにハ
ンドセット(1A)は、スタンバイモードとトークモード
との間で交互に切り換わる。そして、ハンドセット(1
A)は、スタンバイモードのときには、下りの制御チャ
ンネルで受信モードとスリープモードとを交互に繰り返
し(詳細は後述する)、トークモードのときには、連続
した受信及び送信を行う。
で、このトークキー(132)はノンロックタイプのプッ
シュスイッチとされ、このキー(132)を押すたびにハ
ンドセット(1A)は、スタンバイモードとトークモード
との間で交互に切り換わる。そして、ハンドセット(1
A)は、スタンバイモードのときには、下りの制御チャ
ンネルで受信モードとスリープモードとを交互に繰り返
し(詳細は後述する)、トークモードのときには、連続
した受信及び送信を行う。
さらに、(133)〜(137)はノンロックタイプのプッ
シュスイッチにより構成された内線キーなどの補助キ
ー、(139)はリンガ用のスピーカ、(140)はシステム
コントロール用のマイクロコンピュータである。そし
て、このマイコン(140)において、送信回路(110)に
より送信されるコマンド信号CMNDが形成されるととも
に、受信回路(120)から取り出されたコマンド信号CMN
Dが判断される。また、マイコン(140)においては、送
信回路(110)の送信の許可/禁止、送信回路(110)及
び受信回路(120)が送受信を行うチャンネルを制御す
る制御信号TCTL、RCTLも形成される。
シュスイッチにより構成された内線キーなどの補助キ
ー、(139)はリンガ用のスピーカ、(140)はシステム
コントロール用のマイクロコンピュータである。そし
て、このマイコン(140)において、送信回路(110)に
より送信されるコマンド信号CMNDが形成されるととも
に、受信回路(120)から取り出されたコマンド信号CMN
Dが判断される。また、マイコン(140)においては、送
信回路(110)の送信の許可/禁止、送信回路(110)及
び受信回路(120)が送受信を行うチャンネルを制御す
る制御信号TCTL、RCTLも形成される。
さらに、(141)はRAMで、このRAM(141)には、この
マルチコードレステレホンを、他のコードレステレホン
と識別するための25ビットのシステム識別コードSYIDが
記憶されている。さらに、ハンドセット(1A)〜(1H)
には、これらハンドセット(1A)〜(1H)を互いに識別
するために「1」〜「8」のハンドセット番号が割り当
てられているとともに(その割り当て順序は任意)、そ
のハンドセット番号が4ビットのハンドセット識別コー
ドHSIDとしてRAM(141)に記憶されている。なお、識別
コード(ハンドセット番号)HSIDが「0」のときには、
すべてのハンドセット(1A)〜(1H)が対応する。
マルチコードレステレホンを、他のコードレステレホン
と識別するための25ビットのシステム識別コードSYIDが
記憶されている。さらに、ハンドセット(1A)〜(1H)
には、これらハンドセット(1A)〜(1H)を互いに識別
するために「1」〜「8」のハンドセット番号が割り当
てられているとともに(その割り当て順序は任意)、そ
のハンドセット番号が4ビットのハンドセット識別コー
ドHSIDとしてRAM(141)に記憶されている。なお、識別
コード(ハンドセット番号)HSIDが「0」のときには、
すべてのハンドセット(1A)〜(1H)が対応する。
また、(2)はベースステーション(親機)、(3
A),(3B)は電話回線(外線)を示す。そして、ベー
スステーション(2)において、(21A)〜(21C)はベ
ースユニットを示し、これらベースユニット(21A)〜
(21C)は、ハンドセット(1A)〜(1H)における送信
回路(110)及び受信回路(120)と同様の送信回路(21
0)及び受信回路(220)を有する。ただし、これらベー
スユニット(21A)〜(21C)の各受信回路(220)〜(2
20)は、非通話時には上りの制御チャンネルで連続して
受信モードにある。
A),(3B)は電話回線(外線)を示す。そして、ベー
スステーション(2)において、(21A)〜(21C)はベ
ースユニットを示し、これらベースユニット(21A)〜
(21C)は、ハンドセット(1A)〜(1H)における送信
回路(110)及び受信回路(120)と同様の送信回路(21
0)及び受信回路(220)を有する。ただし、これらベー
スユニット(21A)〜(21C)の各受信回路(220)〜(2
20)は、非通話時には上りの制御チャンネルで連続して
受信モードにある。
さらに、ベースステーション(2)において、(22)
は通話スイッチ回路、(23A),(23B)は外線インター
フェイス回路、(24)はマスタコントロール用のマイク
ロコンピュータである。この場合、スイッチ回路(22)
は、通話目的にしたがって、ベースユニット(21A)〜
(21C)の間、及びベースユニット(21A)〜(21C)と
インターフェイス回路(23A),(23B)との間を接続す
るものである。また、インターフェイス回路(23A),
(23B)は、4線/2線変換回路(231)、一般の電話機の
フックスイッチに対応するスイッチ回路(232)、ダイ
ヤルトーン信号(DTMF信号)の形成回路(233)、リン
グトーン信号の検出回路(234)などをそれぞれ有す
る。
は通話スイッチ回路、(23A),(23B)は外線インター
フェイス回路、(24)はマスタコントロール用のマイク
ロコンピュータである。この場合、スイッチ回路(22)
は、通話目的にしたがって、ベースユニット(21A)〜
(21C)の間、及びベースユニット(21A)〜(21C)と
インターフェイス回路(23A),(23B)との間を接続す
るものである。また、インターフェイス回路(23A),
(23B)は、4線/2線変換回路(231)、一般の電話機の
フックスイッチに対応するスイッチ回路(232)、ダイ
ヤルトーン信号(DTMF信号)の形成回路(233)、リン
グトーン信号の検出回路(234)などをそれぞれ有す
る。
さらに、マイコン(24)は、ハンドセット(1A)〜
(1H)におけるマイコン(140)と同様の処理を行うと
ともに、ハンドセット(1A)〜(1H)、通話チャンネ
ル、ベースユニット(21A)〜(21C)、回線(3A),
(3B)の使用状況など、このコードレステレホンの全体
の動作を管理するものである。そして、(241)はROM
で、このROM(241)にはシステム識別コードSYIDが書き
込まれている。
(1H)におけるマイコン(140)と同様の処理を行うと
ともに、ハンドセット(1A)〜(1H)、通話チャンネ
ル、ベースユニット(21A)〜(21C)、回線(3A),
(3B)の使用状況など、このコードレステレホンの全体
の動作を管理するものである。そして、(241)はROM
で、このROM(241)にはシステム識別コードSYIDが書き
込まれている。
第3図は、コマンド信号CMNDの信号フォーマットの一
例を示し、この信号CMNDは、先頭に24ビットのビット同
期信号BSYNを有し、続いて16ビットのフレーム同期信号
FSYNを有する。この場合、これらの信号BSYN,FSYNは例
えば、 BSYN=“101010‥‥‥‥‥‥10" FSYN=“1100010011010110"‥‥上りチャンネル用 FSYN=“1001001100110110"‥‥下りチャンネル用 で示される特定のビットパターンを有する。
例を示し、この信号CMNDは、先頭に24ビットのビット同
期信号BSYNを有し、続いて16ビットのフレーム同期信号
FSYNを有する。この場合、これらの信号BSYN,FSYNは例
えば、 BSYN=“101010‥‥‥‥‥‥10" FSYN=“1100010011010110"‥‥上りチャンネル用 FSYN=“1001001100110110"‥‥下りチャンネル用 で示される特定のビットパターンを有する。
さらに、コマンド信号CMNDは、信号FSYNに続いて25ビ
ットのシステム識別コードSYIDと、このコードSYIDのた
めの12ビットの誤り訂正コードECCと、3ビットのダミ
ービットDBITとを順に有するとともに、ダミービットDB
ITに続いて5バイトの制御コードCTRLを有する。
ットのシステム識別コードSYIDと、このコードSYIDのた
めの12ビットの誤り訂正コードECCと、3ビットのダミ
ービットDBITとを順に有するとともに、ダミービットDB
ITに続いて5バイトの制御コードCTRLを有する。
この場合、制御コードCTRLは、その第1バイトCTL1
が、ハンドセット(1A)〜(1H)及びベースステーショ
ン(2)の制御内容を示すコードとされ、第2バイトCT
L2〜第5バイトCTL5は、第1バイトCTL1に関連するパラ
メータないしデータなどである。例えば、ベースステー
ション(2)がハンドセット(1A)〜(1H)のいずれか
に通話チャンネルのチャンネル番号を通知するときであ
れば、 CTL1:通話チャンネルの通知であることを示すコード CTL2:相手となるハンドセットのハンドセット識別コー
ドHSID CTL3:通話チャンネルのチャンネル番号 CTL4,CTL5:ダミー とされる。なお、ほとんとの場合、第2バイトCTL2は、
上述のようにハンドセット識別コードHSIDである。
が、ハンドセット(1A)〜(1H)及びベースステーショ
ン(2)の制御内容を示すコードとされ、第2バイトCT
L2〜第5バイトCTL5は、第1バイトCTL1に関連するパラ
メータないしデータなどである。例えば、ベースステー
ション(2)がハンドセット(1A)〜(1H)のいずれか
に通話チャンネルのチャンネル番号を通知するときであ
れば、 CTL1:通話チャンネルの通知であることを示すコード CTL2:相手となるハンドセットのハンドセット識別コー
ドHSID CTL3:通話チャンネルのチャンネル番号 CTL4,CTL5:ダミー とされる。なお、ほとんとの場合、第2バイトCTL2は、
上述のようにハンドセット識別コードHSIDである。
そして、ハンドセット(1A)〜(1H)あるいはベース
ユニット(21A)〜(21C)が、このコマンド信号CMNDを
寿したときには、マイコン(140)あるいは(24)にお
いて、その信号CMNDに含まれる識別コードSYID(及びHS
ID)が自分のRAM(141)あるいはROM(241)に記憶され
ている識別コードSYID(及びHSID)と一致するかどうか
がチェックされ、一致したときのみ、そのコマンド信号
CMNDが有効とされ、一致しないときには無効とされる。
ユニット(21A)〜(21C)が、このコマンド信号CMNDを
寿したときには、マイコン(140)あるいは(24)にお
いて、その信号CMNDに含まれる識別コードSYID(及びHS
ID)が自分のRAM(141)あるいはROM(241)に記憶され
ている識別コードSYID(及びHSID)と一致するかどうか
がチェックされ、一致したときのみ、そのコマンド信号
CMNDが有効とされ、一致しないときには無効とされる。
また、第4図は、ハンドセット(1A)〜(1H)がスタ
ンバイモードにあるときの動作を示す。
ンバイモードにあるときの動作を示す。
すなわち、ハンドセット(1A)〜(1H)は、当然のこ
とながら電池(一般には、充電式電池)を電源として動
作しているので、消費電流をできるだけ小さくする必要
がある。そこで、実際のハンドセット(1A)〜(1H)に
おいては、同図Aに実線で示すように、例えば2秒ごと
に0.2秒間だけ受信モードとなって下りの制御チャンネ
ルにおいて受信動作だけを行い、残る1.8秒の期間はス
リープモード(パワーダウンモード)に入り、このスリ
ープモードでは、マイコン(140)のごく一部を除いた
すべての電源をオフにしている。なお、ハンドセット
(1A)〜(1H)が受信モードとなる0.2秒間は、各ハン
ドセット(1A)〜(1H)の間で同期しているわけではな
く、ばらばらである。
とながら電池(一般には、充電式電池)を電源として動
作しているので、消費電流をできるだけ小さくする必要
がある。そこで、実際のハンドセット(1A)〜(1H)に
おいては、同図Aに実線で示すように、例えば2秒ごと
に0.2秒間だけ受信モードとなって下りの制御チャンネ
ルにおいて受信動作だけを行い、残る1.8秒の期間はス
リープモード(パワーダウンモード)に入り、このスリ
ープモードでは、マイコン(140)のごく一部を除いた
すべての電源をオフにしている。なお、ハンドセット
(1A)〜(1H)が受信モードとなる0.2秒間は、各ハン
ドセット(1A)〜(1H)の間で同期しているわけではな
く、ばらばらである。
そして、任意の時点t1にベースステーション(2)が
例えばハンドセット(1A)を呼び出す必要を生じたとす
ると、ベースステーション(2)は、同図Bに示すよう
に、ハンドセット(1A)を呼び出すコマンド信号CMND
を、例えば2.5秒間にわたって何回も繰り返して送信す
る。なお、この信号CMNDの1回の長さは、例えば120m秒
であり、下りの制御チャンネルを通じて送信される。
例えばハンドセット(1A)を呼び出す必要を生じたとす
ると、ベースステーション(2)は、同図Bに示すよう
に、ハンドセット(1A)を呼び出すコマンド信号CMND
を、例えば2.5秒間にわたって何回も繰り返して送信す
る。なお、この信号CMNDの1回の長さは、例えば120m秒
であり、下りの制御チャンネルを通じて送信される。
そして、このようにベースステーション(2)が2.5
秒間にわたってコマンド信号CMNDを繰り返して送信すれ
ば,その2.5秒の間に、ハンドセット(1A)は必ず一度
は受信モードになっているので、例えば時点t2にそのコ
マンド信号CMNDを受信することになる。
秒間にわたってコマンド信号CMNDを繰り返して送信すれ
ば,その2.5秒の間に、ハンドセット(1A)は必ず一度
は受信モードになっているので、例えば時点t2にそのコ
マンド信号CMNDを受信することになる。
そこで、ハンドセット(1A)においては、時点t2にコ
マンド信号CMNDを受信すると、同図Aに破線で示すよう
に、以後、連続して受信モードになり、ベースステーシ
ョン(2)からのコマンド信号CMNDが時点t3に終了する
と、同図Cに示すように、その時点t3を基準にして所定
の期間τ後の時間t4に、コマンド信号CMNDに応答するコ
マンド信号CMNDを、上りの制御チャンネルを通じてベー
スユニット(2)へ送信する。
マンド信号CMNDを受信すると、同図Aに破線で示すよう
に、以後、連続して受信モードになり、ベースステーシ
ョン(2)からのコマンド信号CMNDが時点t3に終了する
と、同図Cに示すように、その時点t3を基準にして所定
の期間τ後の時間t4に、コマンド信号CMNDに応答するコ
マンド信号CMNDを、上りの制御チャンネルを通じてベー
スユニット(2)へ送信する。
したがって、ハンドセット(1A)〜(1H)は、スタン
バイモードにあるときは、間欠的に受信動作を行い、残
る大部分の期間は、スリープモードにあるので、消費電
流は小さくなる。
バイモードにあるときは、間欠的に受信動作を行い、残
る大部分の期間は、スリープモードにあるので、消費電
流は小さくなる。
ハンドセット(1A)〜(1H)から外線への発呼は、例
えば第5図に示す接続シーケンスのように行われる。す
なわち、同図において、垂直方向の実線は、ハンドセッ
ト及びベースユニットが使用するチャンネルを示し、C
は制御チャンネル、Vは通話チャンネルである。また、
このチャンネルを示す実線が、単線のときにはスリープ
モードにあり(これはハンドセットだけ)、二重線のと
きには受信モードにあり、さらに、ハッチングを付けた
期間はトークモードで、送信も許可されていることを示
す。また、垂直方向が時間軸方向であるが、作図の都合
上、この時間軸はリニアではない。
えば第5図に示す接続シーケンスのように行われる。す
なわち、同図において、垂直方向の実線は、ハンドセッ
ト及びベースユニットが使用するチャンネルを示し、C
は制御チャンネル、Vは通話チャンネルである。また、
このチャンネルを示す実線が、単線のときにはスリープ
モードにあり(これはハンドセットだけ)、二重線のと
きには受信モードにあり、さらに、ハッチングを付けた
期間はトークモードで、送信も許可されていることを示
す。また、垂直方向が時間軸方向であるが、作図の都合
上、この時間軸はリニアではない。
そして、例えばハンドセット(1A)がスタンバイモー
ドにあるとき、そのトークキー(132)を押すと、これ
がマイコン(140)により検出され、マイコン(140)か
ら送信回路(110)に送信制御信号TCTLが供給され、こ
れにより送信回路(110)及び受信回路(120)は制御チ
ャンネルにおける送信及び受信が許可されてトークモー
ドとされるとともに、マイコン(140)において、制御
コードCTRLが発呼の要求及びそのハンドセット識別コー
ドHSIDを示すコマンド信号CMNDが形成され、この信号CM
NDが送信回路(110)に供給される。
ドにあるとき、そのトークキー(132)を押すと、これ
がマイコン(140)により検出され、マイコン(140)か
ら送信回路(110)に送信制御信号TCTLが供給され、こ
れにより送信回路(110)及び受信回路(120)は制御チ
ャンネルにおける送信及び受信が許可されてトークモー
ドとされるとともに、マイコン(140)において、制御
コードCTRLが発呼の要求及びそのハンドセット識別コー
ドHSIDを示すコマンド信号CMNDが形成され、この信号CM
NDが送信回路(110)に供給される。
したがって、送信回路(110)において、信号CMNDは
上りの制御チャンネルのFM信号(FSK信号)Suに変換さ
れ、この信号Suがアンテナ(100)を通じでベースステ
ーション(2)へと送信される。
上りの制御チャンネルのFM信号(FSK信号)Suに変換さ
れ、この信号Suがアンテナ(100)を通じでベースステ
ーション(2)へと送信される。
すると、ベースステーション(2)においては、その
信号(電波)Suがアンテナ(200)により受信され、こ
の受信された信号Suがベースユニット(21A)〜(21C)
に供給される。そして、今の場合、例えばベースユニッ
ト(21A)が空いているとすれば、ベースユニット(21
A)の受信回路(220)は、上りの制御チャンネルの受信
モードにあるので、この受信回路(220)においてFM信
号Suからコマンド信号CMNDが復調され、この信号CMNDが
マイコン(24)に供給され、信号CMNDに含まれる識別コ
ードSYIDが、ROM(241)の識別コードSYIDに一致するか
どうかがチェックされる。
信号(電波)Suがアンテナ(200)により受信され、こ
の受信された信号Suがベースユニット(21A)〜(21C)
に供給される。そして、今の場合、例えばベースユニッ
ト(21A)が空いているとすれば、ベースユニット(21
A)の受信回路(220)は、上りの制御チャンネルの受信
モードにあるので、この受信回路(220)においてFM信
号Suからコマンド信号CMNDが復調され、この信号CMNDが
マイコン(24)に供給され、信号CMNDに含まれる識別コ
ードSYIDが、ROM(241)の識別コードSYIDに一致するか
どうかがチェックされる。
そして、今の場合、一致するとともに、ハンドセット
(1A)からの発呼の要求なので、マイコン(24)から送
信回路(210)に送信制御信号TCTLが供給され、これに
より送信回路(210)は下りのコントロールチャンネル
における送信が許可されるとともに、マイコン(24)に
おいて、制御コードCTRLが、発呼の許可、ハンドセット
識別コードHSID及び通話チャンネルのチャンネル番号を
示すコマンド信号CMNDが形成され、送信回路(210)に
供給される。
(1A)からの発呼の要求なので、マイコン(24)から送
信回路(210)に送信制御信号TCTLが供給され、これに
より送信回路(210)は下りのコントロールチャンネル
における送信が許可されるとともに、マイコン(24)に
おいて、制御コードCTRLが、発呼の許可、ハンドセット
識別コードHSID及び通話チャンネルのチャンネル番号を
示すコマンド信号CMNDが形成され、送信回路(210)に
供給される。
したがって、ベースユニット(21A)の送信回路(21
0)において、信号CMNDが下りの制御チャンネルのFM信
号Sdに変換され、この信号Sdがアンテナ(200)を通じ
てハンドセット(1A)〜(1H)へと送信される。
0)において、信号CMNDが下りの制御チャンネルのFM信
号Sdに変換され、この信号Sdがアンテナ(200)を通じ
てハンドセット(1A)〜(1H)へと送信される。
そして、ハンドセット(1A)においては、ベースステ
ーション(2)から下りの制御チャンネルを通じてFM信
号Sdが送信されてくると、これがアンテナ(100)によ
り受信されて受信回路(120)に供給され、受信回路(1
20)からはコマンド信号CMNDが取り出されてマイコン
(140)に供給される。
ーション(2)から下りの制御チャンネルを通じてFM信
号Sdが送信されてくると、これがアンテナ(100)によ
り受信されて受信回路(120)に供給され、受信回路(1
20)からはコマンド信号CMNDが取り出されてマイコン
(140)に供給される。
すると、そのコマンド信号CMNDに含まれる識別コード
SYIS,HSIDが、RAM(141)に記憶されている識別コードS
YIS,HSIDと一致するので、送信回路(110)及び受信回
路(120)は、制御信号TCTL,RCTLにより、受信したコマ
ンド信号CMND中の制御信号CTRLの示すチャンネル番号の
通話チャンネルに切り換えられる。
SYIS,HSIDが、RAM(141)に記憶されている識別コードS
YIS,HSIDと一致するので、送信回路(110)及び受信回
路(120)は、制御信号TCTL,RCTLにより、受信したコマ
ンド信号CMND中の制御信号CTRLの示すチャンネル番号の
通話チャンネルに切り換えられる。
また、ベースユニット(21A)においては、コマンド
信号CMNDによりハンドセット(1A)に通話チャンネルを
指示すると、続いてマイコン(24)から送信回路(21
0)及び受信回路(220)に送信制御信号TCTL及び受信制
御信号RCTLが供給されて送信回路(210)及び受信回路
(220)は、マイコン(24)がハンドセット(1A)に指
示したチャンネル番号の通話チャンネルに切り換えられ
る。
信号CMNDによりハンドセット(1A)に通話チャンネルを
指示すると、続いてマイコン(24)から送信回路(21
0)及び受信回路(220)に送信制御信号TCTL及び受信制
御信号RCTLが供給されて送信回路(210)及び受信回路
(220)は、マイコン(24)がハンドセット(1A)に指
示したチャンネル番号の通話チャンネルに切り換えられ
る。
したがって、ハンドセット(1A)とベースユニット
(21A)との間に、通話チャンネルが開かれたことにな
る。
(21A)との間に、通話チャンネルが開かれたことにな
る。
なお、このとき、残るハンドセット(1B)〜(1H)に
おいても、ベースステーション(2)から送信されてき
たFM信号Sdが受信されるが、送られてきたハンドセット
識別コードHSIDが、自分のものと一致しないので、下り
の制御チャンネルにおけるスタンバイモードのままとさ
れる。
おいても、ベースステーション(2)から送信されてき
たFM信号Sdが受信されるが、送られてきたハンドセット
識別コードHSIDが、自分のものと一致しないので、下り
の制御チャンネルにおけるスタンバイモードのままとさ
れる。
続いて、ハンドセット(1A)においては、制御コード
CTRLが通話チャンネルへの切り換えが完了したことを示
すコマンド信号CMNDが形成され、この信号CMNDが、その
切り換えられた通話チャンネルのFM信号Suによりベース
ステーション(2)へと送信される。
CTRLが通話チャンネルへの切り換えが完了したことを示
すコマンド信号CMNDが形成され、この信号CMNDが、その
切り換えられた通話チャンネルのFM信号Suによりベース
ステーション(2)へと送信される。
そして、このFM信号Suがベースステーション(21A)
により受信されてそのコマンド信号CMNDがマイコン(2
4)に供給されると、マイコン(24)において、制御コ
ードCTRLが応答を示すコマンド信号CMNDが形成され、こ
の信号CMNDがベースユニット(21A)から切り換えられ
た通話チャンネルのFM信号Sdによりハンドセット(1A)
へと送信される。
により受信されてそのコマンド信号CMNDがマイコン(2
4)に供給されると、マイコン(24)において、制御コ
ードCTRLが応答を示すコマンド信号CMNDが形成され、こ
の信号CMNDがベースユニット(21A)から切り換えられ
た通話チャンネルのFM信号Sdによりハンドセット(1A)
へと送信される。
さらに、ベースステーション(2)においては、イン
ターフェイス回路(23A),(23B)のうち、空いている
インターフェイス回路、図の場合には、インターフェイ
ス回路(23A)が選択されてそのスイッチ回路(232)が
オフフック状態とされるとともに、スイッチ回路(22)
が制御されてベースユニット(21A)の送信回路(210)
及び受信回路(220)がスイッチ回路(22)を通じてイ
ンターフェイス回路(23A)の変換回路(231)に接続さ
れる。
ターフェイス回路(23A),(23B)のうち、空いている
インターフェイス回路、図の場合には、インターフェイ
ス回路(23A)が選択されてそのスイッチ回路(232)が
オフフック状態とされるとともに、スイッチ回路(22)
が制御されてベースユニット(21A)の送信回路(210)
及び受信回路(220)がスイッチ回路(22)を通じてイ
ンターフェイス回路(23A)の変換回路(231)に接続さ
れる。
したがって、ベースユニット(21A)は、スイッチ回
路(22)及びインターフェイス回路(23A)を通じて回
線(3A)に接続されたことになり、この結果、ハンドセ
ット(1A)は、回路(21A),(22),(23A)を通じて
回線(3A)に接続されたことになる。
路(22)及びインターフェイス回路(23A)を通じて回
線(3A)に接続されたことになり、この結果、ハンドセ
ット(1A)は、回路(21A),(22),(23A)を通じて
回線(3A)に接続されたことになる。
続いて、発呼者が、ハンドセット(1A)のダイヤルキ
ー(131)により相手の電話番号を入力すると、制御コ
ードCTRLが電話番号の送出であること及びその電話番号
を示すコマンド信号CMNDが形成され、この信号CMNDが、
通話チャンネルのFM信号Suに変換されて送信される。
ー(131)により相手の電話番号を入力すると、制御コ
ードCTRLが電話番号の送出であること及びその電話番号
を示すコマンド信号CMNDが形成され、この信号CMNDが、
通話チャンネルのFM信号Suに変換されて送信される。
したがって、ベースステーション(2)においては、
そのコマンド信号CMNDが、ベースユニット(21A)の受
信回路(220)から得られるが、この信号CMNDの制御コ
ードCTRLが電話番号の送出であること及びその電話番号
を示しているので、形成回路(233)がマイコン(24)
によりその電話番号にしたがって制御されてハンドセッ
ト(1A)から送られてきた電話番号に対応したダイヤル
トーン信号が形成され、この信号が、変換回路(231)
を通じ、さらにスイッチ回路(232)を通じて電話回線
(3A)へと送り出される。
そのコマンド信号CMNDが、ベースユニット(21A)の受
信回路(220)から得られるが、この信号CMNDの制御コ
ードCTRLが電話番号の送出であること及びその電話番号
を示しているので、形成回路(233)がマイコン(24)
によりその電話番号にしたがって制御されてハンドセッ
ト(1A)から送られてきた電話番号に対応したダイヤル
トーン信号が形成され、この信号が、変換回路(231)
を通じ、さらにスイッチ回路(232)を通じて電話回線
(3A)へと送り出される。
そして、相手が電話に出ると、その相手からの音声信
号Srが、回線(3A)→スイッチ回路(232)→変換回路
(231)→スイッチ回路(22)の信号ラインを通じてベ
ースユニット(21A)の送信回路(210)に供給される。
したがって、信号Srは、下りの通話チャンネルのFM信号
Sdに変換され、この信号Sdがアンテナ(200)から送信
される。
号Srが、回線(3A)→スイッチ回路(232)→変換回路
(231)→スイッチ回路(22)の信号ラインを通じてベ
ースユニット(21A)の送信回路(210)に供給される。
したがって、信号Srは、下りの通話チャンネルのFM信号
Sdに変換され、この信号Sdがアンテナ(200)から送信
される。
そして、この信号Sdはハンドセット(1A)により、受
信されて受信回路(120)から音声信号Srが取り出さ
れ、この信号Srが受話器(121)に供給される。
信されて受信回路(120)から音声信号Srが取り出さ
れ、この信号Srが受話器(121)に供給される。
また、送信時には、送話器(111)からの音声信号St
が送信回路(110)に供給されて上りの通話チャンネル
のFM信号Suに変換され、この信号Suがアンテナ(100)
からベースステーション(2)へと送信される。
が送信回路(110)に供給されて上りの通話チャンネル
のFM信号Suに変換され、この信号Suがアンテナ(100)
からベースステーション(2)へと送信される。
そして、ベースステーション(2)において、その信
号Suがベースユニット(21A)により受信されて受信回
路(220)から信号Stが取り出され、この信号Stが、ス
イッチ回路(22)→インターフェイス回路(23A)の変
換回路(231)→スイッチ回路(232)の信号ラインを通
じて回線(3A)に供給され、相手の電話へと送り出され
る。
号Suがベースユニット(21A)により受信されて受信回
路(220)から信号Stが取り出され、この信号Stが、ス
イッチ回路(22)→インターフェイス回路(23A)の変
換回路(231)→スイッチ回路(232)の信号ラインを通
じて回線(3A)に供給され、相手の電話へと送り出され
る。
通話が終了したとき、例えば第6図に示すように、ハ
ンドセット(1A)のトークキー(132)を押すと、制御
コードCTRLが、終話であること及びハンドセット識別コ
ードHSIDを示すコマンド信号CMNDが形成され、この信号
CMNDが通話チャンネルのFM信号Suによりベースステーシ
ョン(2)へ送信される。
ンドセット(1A)のトークキー(132)を押すと、制御
コードCTRLが、終話であること及びハンドセット識別コ
ードHSIDを示すコマンド信号CMNDが形成され、この信号
CMNDが通話チャンネルのFM信号Suによりベースステーシ
ョン(2)へ送信される。
すると、ベースユニット(21)の受信回路(220)か
らそのコマンド信号CMNDが取り出され、終話であること
がマイコン(24)により判断される。この結果、ベース
ユニット(21A)の送信回路(210)の送信が制御信号TC
TLにより禁止されるとともに、受信回路(220)は制御
信号RCTLにより上りの制御チャンネルの受信モードとさ
れる。また、インターフェイス回路(23A)のスイッチ
回路(232)もオンフック状態とされる。
らそのコマンド信号CMNDが取り出され、終話であること
がマイコン(24)により判断される。この結果、ベース
ユニット(21A)の送信回路(210)の送信が制御信号TC
TLにより禁止されるとともに、受信回路(220)は制御
信号RCTLにより上りの制御チャンネルの受信モードとさ
れる。また、インターフェイス回路(23A)のスイッチ
回路(232)もオンフック状態とされる。
さらに、ハンドセット(1A)においても、終話を示す
コマンド信号CMNDの送信後、送信回路(110)は制御信
号TCTLにより送信が禁止されるとともに、受信回路(12
0)は制御信号RCTLにより下りの制御チャンネルでのス
タンバイモードとされる。
コマンド信号CMNDの送信後、送信回路(110)は制御信
号TCTLにより送信が禁止されるとともに、受信回路(12
0)は制御信号RCTLにより下りの制御チャンネルでのス
タンバイモードとされる。
外線からハンドセット(1A)〜(1H)への着呼は、例
えば第7図に示す接続シーケンスのように行われる。
えば第7図に示す接続シーケンスのように行われる。
すなわち、例えば回線(3A)を通じて電話がかかって
くると、そのリングトーン信号がインターフェイス回路
(23A)の検出回路(234)により検出され、この検出信
号がマイコン(24)に供給される。すると、ベースユニ
ット(21A)〜(21C)Sのうちの空いているベースユニ
ット、例えばベースユニット(21A)が選択され、ハン
ドセット(1A)〜(1H)のうちの空いているハンドセッ
トのうちの1つ、例えばハンドセット(1A)が代表に選
定される(以下、必要に応じて、代表に選定されたハン
ドセットを「代表ハンドセット」、他のハンドセットを
「一般のハンドセット」呼ぶ)。
くると、そのリングトーン信号がインターフェイス回路
(23A)の検出回路(234)により検出され、この検出信
号がマイコン(24)に供給される。すると、ベースユニ
ット(21A)〜(21C)Sのうちの空いているベースユニ
ット、例えばベースユニット(21A)が選択され、ハン
ドセット(1A)〜(1H)のうちの空いているハンドセッ
トのうちの1つ、例えばハンドセット(1A)が代表に選
定される(以下、必要に応じて、代表に選定されたハン
ドセットを「代表ハンドセット」、他のハンドセットを
「一般のハンドセット」呼ぶ)。
そして、次に、制御コードCTRLが、着呼であること、
代表ハンドセット(1A)の識別コードHSID、通話チャン
ネルのチャンネル番号及び一斉着呼であることを示すコ
マンド信号CMNDが形成され、この信号CMNDが、ベースユ
ニット(21A)により下りの制御チャンネルを通じて送
信される。なお、この信号CMNDの送信は、2.5秒間(第
4図の期間t1〜t3)にわたって繰り返し行われる。
代表ハンドセット(1A)の識別コードHSID、通話チャン
ネルのチャンネル番号及び一斉着呼であることを示すコ
マンド信号CMNDが形成され、この信号CMNDが、ベースユ
ニット(21A)により下りの制御チャンネルを通じて送
信される。なお、この信号CMNDの送信は、2.5秒間(第
4図の期間t1〜t3)にわたって繰り返し行われる。
そして、信号CMNDの送信を終わると(時点t3)、ベー
スユニット(21A)において、上りの制御チャンネルが
所定の期間T1にわたってモニタされて代表ハンドセット
(1A)からの着呼応答を示すコマンド信号CMNDの有無が
チェックされる。
スユニット(21A)において、上りの制御チャンネルが
所定の期間T1にわたってモニタされて代表ハンドセット
(1A)からの着呼応答を示すコマンド信号CMNDの有無が
チェックされる。
また、代表ハンドセット(1A)においては、時点t2に
なると、スリープモードから立ち上がって受信モードと
なり、時点t3になると、送信されてきた識別コードSYI
D,HSIDがチェックされ、今の場合、これらが自分のもの
と一致しているので、FM信号Suの送信が許可されるとと
もに、制御コードCTRLが、着呼応答であること及びハン
ドセット識別コードHSIDを示すコマンド信号CMNDが形成
され、この信号CMNDが期間T1内の時点t4に上りの制御チ
ャンネルを通じでベースステーション(2)へと送信さ
れる。
なると、スリープモードから立ち上がって受信モードと
なり、時点t3になると、送信されてきた識別コードSYI
D,HSIDがチェックされ、今の場合、これらが自分のもの
と一致しているので、FM信号Suの送信が許可されるとと
もに、制御コードCTRLが、着呼応答であること及びハン
ドセット識別コードHSIDを示すコマンド信号CMNDが形成
され、この信号CMNDが期間T1内の時点t4に上りの制御チ
ャンネルを通じでベースステーション(2)へと送信さ
れる。
したがって、ベースステーション(2)においては、
期間T1内に着呼応答のコマンド信号CMNDが受信できたこ
とになるので、ベースユニット(21A)のチャンネル
は、ハンドセット(1A)に指示した通話チャンネルに切
り換えられる。
期間T1内に着呼応答のコマンド信号CMNDが受信できたこ
とになるので、ベースユニット(21A)のチャンネル
は、ハンドセット(1A)に指示した通話チャンネルに切
り換えられる。
また、代表ハンドセット(1A)においては、着呼応答
を示すコマンド信号CMNDを送信すると、続いてチャンネ
ルはベースユニット(21A)が指示してきた通話チャン
ネルに切り換えられ、その後、制御コードCTRLがチャン
ネルの切り換えの完了を示すコマンド信号CMNDが形成さ
れ、この信号CMNDが切り換えられた通話チャンネルを通
じて送信される。
を示すコマンド信号CMNDを送信すると、続いてチャンネ
ルはベースユニット(21A)が指示してきた通話チャン
ネルに切り換えられ、その後、制御コードCTRLがチャン
ネルの切り換えの完了を示すコマンド信号CMNDが形成さ
れ、この信号CMNDが切り換えられた通話チャンネルを通
じて送信される。
さらに、一般のハンドセット(1B)〜(1H)において
も、期間(t1〜t3)にベースユニット(21A)からの着
呼を示すコマンド信号CMNDを受信すると、識別コードHS
IDは一致しないが、識別コードSYIDが一致するととも
に、一斉着呼を示しているので、スタンバイモードから
受信モードとなり、続いて時点t3を基準にして代表ハン
ドセット(1A)と同じタイミングで指示された通話チャ
ンネルにおける受信モードとなる。
も、期間(t1〜t3)にベースユニット(21A)からの着
呼を示すコマンド信号CMNDを受信すると、識別コードHS
IDは一致しないが、識別コードSYIDが一致するととも
に、一斉着呼を示しているので、スタンバイモードから
受信モードとなり、続いて時点t3を基準にして代表ハン
ドセット(1A)と同じタイミングで指示された通話チャ
ンネルにおける受信モードとなる。
そして、ベースユニット(21A)においては、チャン
ネルが通話チャンネルに切り換えられると、その切り換
えられた通話チャンネルが期間T1に続く所定の期間T2に
わたってモニタされて代表ハンドセット(1A)から制御
コードCTRLがチャンネル切り換えの完了を示すコマンド
信号CMNDが送信されてきたかどうかがチェックされる。
ネルが通話チャンネルに切り換えられると、その切り換
えられた通話チャンネルが期間T1に続く所定の期間T2に
わたってモニタされて代表ハンドセット(1A)から制御
コードCTRLがチャンネル切り換えの完了を示すコマンド
信号CMNDが送信されてきたかどうかがチェックされる。
そして、チャンネル切り換え完了のコマンド信号CMND
が、期間T2内に送信されてこないときには、ベースユニ
ット(21A)はもとのスタンバイ状態にリセットされる
が、今の場合は、チャンネル切り換え完了のコマンド信
号CMNDが、期間T2内に送信されてきたので、制御コード
CTRLがリンガを鳴らすことことを示すコマンド信号CMND
が形成され、この信号CMNDが通話チャンネルを通じて送
信される。
が、期間T2内に送信されてこないときには、ベースユニ
ット(21A)はもとのスタンバイ状態にリセットされる
が、今の場合は、チャンネル切り換え完了のコマンド信
号CMNDが、期間T2内に送信されてきたので、制御コード
CTRLがリンガを鳴らすことことを示すコマンド信号CMND
が形成され、この信号CMNDが通話チャンネルを通じて送
信される。
また、ハンドセット(1A)〜(1H)においては、期間
T1に続く所定の期間Tにわたって通話チャンネルがモニ
タされてそのリンガのコマンド信号CMNDの受信がチェッ
クされ、そのリンガのコマンド信号CMNDが期間T3内に受
信されたときには、マイコン(140)により発振回路(1
38)が制御されてリンガ信号が形成され、この信号がス
ピーカ(139)に供給されてスピーカ(139)からは着呼
を告げるベル音が一斉に鳴らされる。
T1に続く所定の期間Tにわたって通話チャンネルがモニ
タされてそのリンガのコマンド信号CMNDの受信がチェッ
クされ、そのリンガのコマンド信号CMNDが期間T3内に受
信されたときには、マイコン(140)により発振回路(1
38)が制御されてリンガ信号が形成され、この信号がス
ピーカ(139)に供給されてスピーカ(139)からは着呼
を告げるベル音が一斉に鳴らされる。
そして、次にハンドセット(1A)〜(1H)がポーリン
グされる。すなわち、制御コードCTRLが、被呼応答の要
求であること及びハンドセットの識別コードHSID(今の
場合は、ハンドセット(1A)のコードHSID)を示すコマ
ンド信号CMNDが形成されて、この信号CMNDが通話チャン
ネルを通じて送信される。
グされる。すなわち、制御コードCTRLが、被呼応答の要
求であること及びハンドセットの識別コードHSID(今の
場合は、ハンドセット(1A)のコードHSID)を示すコマ
ンド信号CMNDが形成されて、この信号CMNDが通話チャン
ネルを通じて送信される。
そして、この被呼応答要求のコマンド信号がハンドセ
ット(1A)において受信されると、ハンドセット(1A)
からは、制御コードCTRLが、被呼応答であること、識別
コードHSID及びキー(132)〜(137)のどれかが押され
ているかどうか、押されているとすれば、どのキーであ
るかを示すコマンド信号CMNDが通話チャンネルを通じて
送信される。
ット(1A)において受信されると、ハンドセット(1A)
からは、制御コードCTRLが、被呼応答であること、識別
コードHSID及びキー(132)〜(137)のどれかが押され
ているかどうか、押されているとすれば、どのキーであ
るかを示すコマンド信号CMNDが通話チャンネルを通じて
送信される。
すると、ベースステーション(2)において、送信さ
れてきたコマンド信号CMNDの制御コードCTRLがチェック
され、制御コードCTRLが、トークキー(132)が押され
たことを示していないとき、及びこのコマンド信号CMND
自体をベースユニット(21A)が受信できなかったとき
には、次のハンドセット、今の場合には、ハンドセット
(1B)に対して同様のコマンド信号CMNDがやりとりされ
るというように、ハンドセット(1A)〜(1H)に対し
て、通話チャンネルを通じて被呼応答を要求するコマン
ド信号CMNDが順に送信されるとともに、そのコマンド信
号CMNDが送信されるごとに、そのハンドセットからの被
呼応答のコマンド信号CMNDがチェックされる。
れてきたコマンド信号CMNDの制御コードCTRLがチェック
され、制御コードCTRLが、トークキー(132)が押され
たことを示していないとき、及びこのコマンド信号CMND
自体をベースユニット(21A)が受信できなかったとき
には、次のハンドセット、今の場合には、ハンドセット
(1B)に対して同様のコマンド信号CMNDがやりとりされ
るというように、ハンドセット(1A)〜(1H)に対し
て、通話チャンネルを通じて被呼応答を要求するコマン
ド信号CMNDが順に送信されるとともに、そのコマンド信
号CMNDが送信されるごとに、そのハンドセットからの被
呼応答のコマンド信号CMNDがチェックされる。
こうして、ハンドセット(1A)〜(1H)が、順にポー
リングされ、そのハンドセット(1A)〜(1H)からの応
答を待つことになる。なお、ハンドセット(1A)〜(1
H)は、被呼応答のコマンド信号CMNDを送信するときの
み、その送信が許可される。
リングされ、そのハンドセット(1A)〜(1H)からの応
答を待つことになる。なお、ハンドセット(1A)〜(1
H)は、被呼応答のコマンド信号CMNDを送信するときの
み、その送信が許可される。
そして、このポーリング中、例えばハンドセット(1
C)において、そのトークキー(132)が押されると、次
にハンドセット(1C)がポーリングされたとき、被呼応
答のコマンド信号CMNDの制御コードCTRLは、被呼応答で
あること、識別コードHSID、キー(132)〜(137)のい
ずれかが押されたこと及びその押されたキーがトークキ
ー(132)であることを示す被呼応答のコマンド信号CMN
Dが形成され、この信号CMNDが送信されるとともに、ハ
ンドセット(1C)の発振回路(138)がオフとされてリ
ンガがオフとされる(時点t6)。
C)において、そのトークキー(132)が押されると、次
にハンドセット(1C)がポーリングされたとき、被呼応
答のコマンド信号CMNDの制御コードCTRLは、被呼応答で
あること、識別コードHSID、キー(132)〜(137)のい
ずれかが押されたこと及びその押されたキーがトークキ
ー(132)であることを示す被呼応答のコマンド信号CMN
Dが形成され、この信号CMNDが送信されるとともに、ハ
ンドセット(1C)の発振回路(138)がオフとされてリ
ンガがオフとされる(時点t6)。
そして、このハンドセット(1C)からのコマンド信号
CMNDがベースステーション(2)において受信される
と、制御コードCTRLが、ハンドセットの指定であること
及びそのハンドセット(今の場合、ハンドセット(1
C))の識別コードHSIDを示すコマンド信号CMNDが形成
され、この信号CMNDが送信される。
CMNDがベースステーション(2)において受信される
と、制御コードCTRLが、ハンドセットの指定であること
及びそのハンドセット(今の場合、ハンドセット(1
C))の識別コードHSIDを示すコマンド信号CMNDが形成
され、この信号CMNDが送信される。
そして、この信号CMNDがハンドセット(1A)〜(1H)
において受信されると、トークキー(132)を押したハ
ンドセット(1C)においては、以後、通話が許可される
とともに、残るハンドセット(1A),(1B),(1D)〜
(1H)においては、発振回路(138)がオフとされてリ
ンガがオフとされてから制御チャンネルにおけるスタン
バイモードのスリープモードに入る。
において受信されると、トークキー(132)を押したハ
ンドセット(1C)においては、以後、通話が許可される
とともに、残るハンドセット(1A),(1B),(1D)〜
(1H)においては、発振回路(138)がオフとされてリ
ンガがオフとされてから制御チャンネルにおけるスタン
バイモードのスリープモードに入る。
続いて、マイコン(24)によりスイッチ回路(22)が
制御されてベースユニット(21A)4の送信回路(210)
及び受信回路(200)がスイッチ回路(22)を通じてイ
ンターフェイス回路(23A)の変換回路(231)に接続さ
れるとともに、スイッチ回路(232)がオフフック状態
とされ、したがって、ベースユニット(21A)は、スイ
ッチ回路(22)及びインターフェイス回路(23A)を通
じて回線(3A)に接続される。
制御されてベースユニット(21A)4の送信回路(210)
及び受信回路(200)がスイッチ回路(22)を通じてイ
ンターフェイス回路(23A)の変換回路(231)に接続さ
れるとともに、スイッチ回路(232)がオフフック状態
とされ、したがって、ベースユニット(21A)は、スイ
ッチ回路(22)及びインターフェイス回路(23A)を通
じて回線(3A)に接続される。
したがって、ハンドセット(1C)とベースユニット
(21A)との間に、通話チャンネルが開かれ、以後、電
話の相手とハンドセット(1C)との間で通話ができるこ
とになる。
(21A)との間に、通話チャンネルが開かれ、以後、電
話の相手とハンドセット(1C)との間で通話ができるこ
とになる。
一方、代表ハンドセット(1A)の電池がダウンしてい
るため、代表ハンドセット(1A)が通話可能領域の外に
出てしまっているため、あるいはハンドセット(1A)の
近くで他のコードレステレホンが制御チャンネルを使用
しているためなどの理由により、期間T1に代表ハンドセ
ット(1A)からの着呼応答のコマンド信号CMNDを受信で
きないときには、接続シーケンスは、以後、第8図のも
のとなる。
るため、代表ハンドセット(1A)が通話可能領域の外に
出てしまっているため、あるいはハンドセット(1A)の
近くで他のコードレステレホンが制御チャンネルを使用
しているためなどの理由により、期間T1に代表ハンドセ
ット(1A)からの着呼応答のコマンド信号CMNDを受信で
きないときには、接続シーケンスは、以後、第8図のも
のとなる。
すなわち、期間T1内に、代表ハンドセット(1A)から
着呼応答がないと、ベースステーション(2)において
期間T3の時間待ちが行われる。この期間T3は、例えば第
7図にも示すように、代表ハンドセット(1A)が正常に
応答したので、リンガのコマンド信号CMNDがハンドセッ
ト(1A)〜(1H)に送られたときの時点を時点t5とする
とき、期間(t3〜t5)=T1+T3となるような長さとされ
る。すなわち、ハンドセット(1A)〜(1H)から見れ
ば、時点t3から期間(T1+T3)の経過後の時点t5まで
に、リンガのコマンド信号CMNDが送られてくることにな
る。
着呼応答がないと、ベースステーション(2)において
期間T3の時間待ちが行われる。この期間T3は、例えば第
7図にも示すように、代表ハンドセット(1A)が正常に
応答したので、リンガのコマンド信号CMNDがハンドセッ
ト(1A)〜(1H)に送られたときの時点を時点t5とする
とき、期間(t3〜t5)=T1+T3となるような長さとされ
る。すなわち、ハンドセット(1A)〜(1H)から見れ
ば、時点t3から期間(T1+T3)の経過後の時点t5まで
に、リンガのコマンド信号CMNDが送られてくることにな
る。
そして、時点t5になると、次の空いているハンドセッ
ト、例えばハンドセット(1B)が代表ハンドセットに選
定され、このハンドセット(1B)に対して上述した処理
が行われる。
ト、例えばハンドセット(1B)が代表ハンドセットに選
定され、このハンドセット(1B)に対して上述した処理
が行われる。
また、ハンドセット(1A)〜(1H)においては、時点
t5に、通話チャンネルにおける受信モードから制御チャ
ンネルにおけるスタンバイモードのスリープモードにリ
セットされる。
t5に、通話チャンネルにおける受信モードから制御チャ
ンネルにおけるスタンバイモードのスリープモードにリ
セットされる。
したがって、着呼時、すべての空いているハンドセッ
トのうちの1台が代表ハンドセットに選定され、かつ、
すべての空いているハンドセットに対して着呼が知らさ
れるとともに、その代表ハンドセットから着呼応答が得
られるまで、その代表ハンドセットが順次切り換えられ
ていく。そして、代表ハンドセットから着呼応答があれ
ば、すべての空いているハンドセットに対してポーリン
グが行われてハンドセットの応答がチェックされ、応答
があれば、そのハンドセットに対して通話のための処理
が行われていく。
トのうちの1台が代表ハンドセットに選定され、かつ、
すべての空いているハンドセットに対して着呼が知らさ
れるとともに、その代表ハンドセットから着呼応答が得
られるまで、その代表ハンドセットが順次切り換えられ
ていく。そして、代表ハンドセットから着呼応答があれ
ば、すべての空いているハンドセットに対してポーリン
グが行われてハンドセットの応答がチェックされ、応答
があれば、そのハンドセットに対して通話のための処理
が行われていく。
こうして、外線からの着呼があると、有効なすべての
ハンドセットにおいてリンガ鳴るとともに、トークキー
(132)を押せば、トークキー(132)を押してから最初
にポーリングされたハンドセットが、その着呼に対して
通話することができる。
ハンドセットにおいてリンガ鳴るとともに、トークキー
(132)を押せば、トークキー(132)を押してから最初
にポーリングされたハンドセットが、その着呼に対して
通話することができる。
これは、ハンドセット(1A)〜(1H)のうちの任意の
2台のハンドセット間における通話であり、次のように
して行われる。
2台のハンドセット間における通話であり、次のように
して行われる。
すなわち、例えばハンドセット(1A)がスタンバイモ
ードにあるとき、補助キー(133)〜(137)のうちの内
線キー(133)を押し、続いてダイヤルキー(131)のう
ち、内線通話をしたいハンドセットのハンドセット番号
(これは、ハンドセット識別コードHSIDに等しい)に対
応する数字キーを押すと、制御コードCTRLが、キー(13
3)〜(137)のいずれかが押されたこと、その押された
キーが内線キー(133)であること、ダイヤルキー(13
1)のうちの押された数字キー(相手のハンドセット識
別コードHDIS)及び自分のハンドセット識別コードHSID
を示すコマンド信号CMNDが形成され、このコマンド信号
CMNDが、上りの制御チャンネルのFM信号Suによりベース
ステーション(2)へと送信される。
ードにあるとき、補助キー(133)〜(137)のうちの内
線キー(133)を押し、続いてダイヤルキー(131)のう
ち、内線通話をしたいハンドセットのハンドセット番号
(これは、ハンドセット識別コードHSIDに等しい)に対
応する数字キーを押すと、制御コードCTRLが、キー(13
3)〜(137)のいずれかが押されたこと、その押された
キーが内線キー(133)であること、ダイヤルキー(13
1)のうちの押された数字キー(相手のハンドセット識
別コードHDIS)及び自分のハンドセット識別コードHSID
を示すコマンド信号CMNDが形成され、このコマンド信号
CMNDが、上りの制御チャンネルのFM信号Suによりベース
ステーション(2)へと送信される。
そして、例えばベースユニット(21A)が空いている
とすれば、このベースユニット(21A)の受信回路(22
0)からコマンド信号CMNDが取り出され、ハンドセット
(1A)からの内線通話の要求であることが判別され、以
後、発呼時と同様にしてハンドセット(1A)とベースユ
ニット(21A)との間に通話チャンネルが開かれる。
とすれば、このベースユニット(21A)の受信回路(22
0)からコマンド信号CMNDが取り出され、ハンドセット
(1A)からの内線通話の要求であることが判別され、以
後、発呼時と同様にしてハンドセット(1A)とベースユ
ニット(21A)との間に通話チャンネルが開かれる。
さらに、ベースステーション(2)においては、マイ
コン(24)により空いているベースユニット及び空いて
いる通話チャンネルが選択され、例えばベースユニット
(21B)が空いているとすれば、このベースユニット(2
1B)により下りの制御チャンネルを通じてコマンド信号
CMNDのFM信号Sdが送信される。ただし、このとき、その
コマンド信号CMNDにおける制御コードCTRLは、内線通話
であること、ハンドセット(1A)が内線通話を希望して
いる相手のハンドセット識別コードHSID、及び通話チャ
ンネルのチャンネル番号を示すデータとされる。
コン(24)により空いているベースユニット及び空いて
いる通話チャンネルが選択され、例えばベースユニット
(21B)が空いているとすれば、このベースユニット(2
1B)により下りの制御チャンネルを通じてコマンド信号
CMNDのFM信号Sdが送信される。ただし、このとき、その
コマンド信号CMNDにおける制御コードCTRLは、内線通話
であること、ハンドセット(1A)が内線通話を希望して
いる相手のハンドセット識別コードHSID、及び通話チャ
ンネルのチャンネル番号を示すデータとされる。
そして、このコマンド信号CMNDのFM信号Sdが、ハンド
セット(1A)の希望している相手のハンドセット、例え
ばハンドセット(1H)で受信されると、以後、ハンドセ
ット(1H)のスピーカ(139)からベル音が鳴らされ、
相手がハンドセット(1H)のトークキー(131)を押す
と、ハンドセット(1H)とベースユニット(21B)との
間に通話チャンネルが開かれる。
セット(1A)の希望している相手のハンドセット、例え
ばハンドセット(1H)で受信されると、以後、ハンドセ
ット(1H)のスピーカ(139)からベル音が鳴らされ、
相手がハンドセット(1H)のトークキー(131)を押す
と、ハンドセット(1H)とベースユニット(21B)との
間に通話チャンネルが開かれる。
また、ベースステーション(2)においては、内線通
話なので、マイコン(24)によりスイッチ回路(22)が
制御されてベースユニット(21A)の送信回路(210)及
び受信回路(220)が、スイッチ回路(22)を通じてベ
ースユニット(21B)の受信回路(220)及び送信回路
(210)に接続される。
話なので、マイコン(24)によりスイッチ回路(22)が
制御されてベースユニット(21A)の送信回路(210)及
び受信回路(220)が、スイッチ回路(22)を通じてベ
ースユニット(21B)の受信回路(220)及び送信回路
(210)に接続される。
したがって、ハンドセット(1A)は、ベースステーシ
ョン(2)を通じてハンドセット(1H)と接続され、以
後、ハンドセット(1A)と(1H)との間で内線通話を行
うことができる。
ョン(2)を通じてハンドセット(1H)と接続され、以
後、ハンドセット(1A)と(1H)との間で内線通話を行
うことができる。
そして、通話が終了し、ハンドセット(1A),(1H)
の一方、例えばハンドセット(1A)がトークキー(13
1)を押すと、外線との通話時における終話と同様にし
てハンドセット(1A)及びベースユニット(21A)の終
話処理が行われてこれらはスタンバイモードとなる。ま
た、ベースユニット(21B)からハンドセット(1H)
へ、制御コードCTRLが終話であること及びハンドセット
(1H)の識別コードHSIDを示すコマンド信号CMNDが送ら
れ、ハンドセット(1H)及びベースユニット(21B)で
も終話処理が行われてこれらもスタンバイモードとな
る。
の一方、例えばハンドセット(1A)がトークキー(13
1)を押すと、外線との通話時における終話と同様にし
てハンドセット(1A)及びベースユニット(21A)の終
話処理が行われてこれらはスタンバイモードとなる。ま
た、ベースユニット(21B)からハンドセット(1H)
へ、制御コードCTRLが終話であること及びハンドセット
(1H)の識別コードHSIDを示すコマンド信号CMNDが送ら
れ、ハンドセット(1H)及びベースユニット(21B)で
も終話処理が行われてこれらもスタンバイモードとな
る。
同様のプロトコルにより、外線を、あるハンドセット
から別のハンドセットに転送したり、外線と2台のハン
ドセットとの間で三者通話をしたり、あるいはあるハン
ドセットから残るハンドセットを一斉に呼び出したりす
ることも行われる。
から別のハンドセットに転送したり、外線と2台のハン
ドセットとの間で三者通話をしたり、あるいはあるハン
ドセットから残るハンドセットを一斉に呼び出したりす
ることも行われる。
D 発明が解決しようとする課題 ところで、ハンドセットとベースステーションと電話
回線とが1対1対1のコードレステレホンであれば、イ
ンタカム通話(ハンドセットとベースステーションとの
間で、インターホンのように通話をすること)を行って
いる場合に、外線からの着呼があったときには、そのイ
ンタカム通話をいったん終話させ、続いて例えばトーク
キーを押すことにより、その外線を捕捉して外線との通
話に入ることができる。
回線とが1対1対1のコードレステレホンであれば、イ
ンタカム通話(ハンドセットとベースステーションとの
間で、インターホンのように通話をすること)を行って
いる場合に、外線からの着呼があったときには、そのイ
ンタカム通話をいったん終話させ、続いて例えばトーク
キーを押すことにより、その外線を捕捉して外線との通
話に入ることができる。
ところが、上述のようなマルチコードレステレホンに
おいては、例えばハンドセット(1A)がベースステーシ
ョン(2)を通じてハンドセット(1B)との間で内線通
話を行っている場合に、あるいはハンドセット(1A)が
ベースステーション(2帯び回線(3A)を通じて外線通
話を行っている場合に、回線(3B)を通じて着呼があっ
たので、1対1対1のコードレステレホンのときのよう
に、それまでの通話をいったん終話させ、続いてトーク
キー(132)を押すと、終話させた時点でハンドセット
(1A)とベースステーション(2)との間の通話チャン
ネルが解放されているので、続いてトークキー(132)
を押してハンドセット(1A)とベースステーション
(2)との間に、再び通話チャンネルが開かれるまでに
時間がかかってしまう。
おいては、例えばハンドセット(1A)がベースステーシ
ョン(2)を通じてハンドセット(1B)との間で内線通
話を行っている場合に、あるいはハンドセット(1A)が
ベースステーション(2帯び回線(3A)を通じて外線通
話を行っている場合に、回線(3B)を通じて着呼があっ
たので、1対1対1のコードレステレホンのときのよう
に、それまでの通話をいったん終話させ、続いてトーク
キー(132)を押すと、終話させた時点でハンドセット
(1A)とベースステーション(2)との間の通話チャン
ネルが解放されているので、続いてトークキー(132)
を押してハンドセット(1A)とベースステーション
(2)との間に、再び通話チャンネルが開かれるまでに
時間がかかってしまう。
また、その通話チャンネルを開くときも、ベースステ
ーション(2)は一般の発呼との区別がつかないので、
空いている電話回線(3A)を接続(オフフック)してし
まい、回線(3B)の着呼に応対できない。
ーション(2)は一般の発呼との区別がつかないので、
空いている電話回線(3A)を接続(オフフック)してし
まい、回線(3B)の着呼に応対できない。
この発明は、以上のような問題点を解決しようとする
ものである。
ものである。
E 課題を解決するための手段 このため、この発明においては、外線からの着呼時、
ベースステーションは、制御チャンネルを通じて空いて
いるすべてのハンドセットに対して着呼があったことを
知らせるとともに、通話中のハンドセットがあるときに
は、その通話に使用している通話チャンネルを通じてそ
の通話中のハンドセットに着呼のあったことを知らせ
る。
ベースステーションは、制御チャンネルを通じて空いて
いるすべてのハンドセットに対して着呼があったことを
知らせるとともに、通話中のハンドセットがあるときに
は、その通話に使用している通話チャンネルを通じてそ
の通話中のハンドセットに着呼のあったことを知らせ
る。
また、通話中のハンドセットにおいては、着呼が知ら
されたとき、所定のキーを押すと、それまでの通話の相
手に対して終話または保留の処理を行うとともに、着呼
のあった外線との間にベースステーションを通じて通話
チャンネルを開く。
されたとき、所定のキーを押すと、それまでの通話の相
手に対して終話または保留の処理を行うとともに、着呼
のあった外線との間にベースステーションを通じて通話
チャンネルを開く。
F 作用 通話中のハンドセットでも外線に接続される。
G 実施例 第1図は、着呼時に通話中のハンドセットがある場合
の接続シーケンスを示す。また、この図の右側にあるル
ーチン(600)は、着呼時にマイコン(24)が実行する
ルーチンであり、マイコン(24)のROM(図示せず)に
書き込まれている。
の接続シーケンスを示す。また、この図の右側にあるル
ーチン(600)は、着呼時にマイコン(24)が実行する
ルーチンであり、マイコン(24)のROM(図示せず)に
書き込まれている。
まず、着呼時に通話中のハンドセットがない場合であ
るが、この場合には次のような処理が行われる。
るが、この場合には次のような処理が行われる。
すなわち、任意の時点t0に例えば回線(3A)を通じて
着呼があると、そのリングトーン信号がインターフェイ
ス回路(23A)の検出回路(234)により検出され、この
検出信号がマイコン(24)に供給される。
着呼があると、そのリングトーン信号がインターフェイ
ス回路(23A)の検出回路(234)により検出され、この
検出信号がマイコン(24)に供給される。
すると、マイコン(24)によりルーチン(600)が実
行され、ステップ(601)において、通話中着信フラグU
FLGが“0"にリセットされ、次にステップ(602)におい
て、通話中のハンドセットがあるかどうかがチェックさ
れ、今の場合は、通話中のハンドセットはないので、処
理はステップ(602)からステップ(610)に進む。
行され、ステップ(601)において、通話中着信フラグU
FLGが“0"にリセットされ、次にステップ(602)におい
て、通話中のハンドセットがあるかどうかがチェックさ
れ、今の場合は、通話中のハンドセットはないので、処
理はステップ(602)からステップ(610)に進む。
そして、このステップ(610)において、第7図によ
り説明したように期間t1〜t5における着呼を示すコマン
ド信号CMNDの送信からリンガを鳴らすことを示すコマン
ド信号CMNDの送信までの処理が行われ、次にステップ
(620)において、期間t5〜t6におけるポーリングが行
われる。
り説明したように期間t1〜t5における着呼を示すコマン
ド信号CMNDの送信からリンガを鳴らすことを示すコマン
ド信号CMNDの送信までの処理が行われ、次にステップ
(620)において、期間t5〜t6におけるポーリングが行
われる。
そして、例えばハンドセット(1A)においてトーンキ
ー(132)が押され、これがステップ(620)により判別
されると、処理はステップ(631)に進む。
ー(132)が押され、これがステップ(620)により判別
されると、処理はステップ(631)に進む。
そして、ステップ(631)においては、フラグUFLGが
チェックされ、今の場合は、UFLG=“0"なので、処理は
ステップ(631)からステップ(632)に進み、このステ
ップ(632)において、制御コードCTRLが、ハンドセッ
トの指定であること及びそのハンドセット(今の場合は
ハンドセット(1A))の識別コードHSIDを示すコマンド
信号CMNDが形成され、この信号CMNDがベースユニット
(21A)から通話チャンネルを通じてハンドセット(1
A)〜(1H)へと送信される。
チェックされ、今の場合は、UFLG=“0"なので、処理は
ステップ(631)からステップ(632)に進み、このステ
ップ(632)において、制御コードCTRLが、ハンドセッ
トの指定であること及びそのハンドセット(今の場合は
ハンドセット(1A))の識別コードHSIDを示すコマンド
信号CMNDが形成され、この信号CMNDがベースユニット
(21A)から通話チャンネルを通じてハンドセット(1
A)〜(1H)へと送信される。
そして、この信号CMNDがハンドセット(1A)において
受信されると、ハンドセット(1A)においては、自分が
指定されているので、上述のように、ハンドセット(1
A)は、通話チャンネルを通じてベースユニット(21A)
に接続されたことになる。
受信されると、ハンドセット(1A)においては、自分が
指定されているので、上述のように、ハンドセット(1
A)は、通話チャンネルを通じてベースユニット(21A)
に接続されたことになる。
また、残るハンドセット(1B)〜(1H)においては、
自分が指定されていないので、リンガが止められてから
制御チャンネルにおけるスタンバイモードのスリープモ
ードに入る。
自分が指定されていないので、リンガが止められてから
制御チャンネルにおけるスタンバイモードのスリープモ
ードに入る。
さらに、ベースステーション(2)においては、マイ
コン(24)の処理は、ステップ(632)からステップ(6
33)に進み、このステップ(633)において、マイコン
(24)によりスイッチ回路(22)が制御されてベースユ
ニット(21A)の送信回路(210)及び受信回路(200)
がスイッチ回路(22)を通じてインターフェイス回路
(23A)の変換回路(231)に接続されるとともに、ステ
ップ(634)においてスイッチ回路(232)がオフフック
状態とされる。
コン(24)の処理は、ステップ(632)からステップ(6
33)に進み、このステップ(633)において、マイコン
(24)によりスイッチ回路(22)が制御されてベースユ
ニット(21A)の送信回路(210)及び受信回路(200)
がスイッチ回路(22)を通じてインターフェイス回路
(23A)の変換回路(231)に接続されるとともに、ステ
ップ(634)においてスイッチ回路(232)がオフフック
状態とされる。
したがって、ベースユニット(21A)は、スイッチ回
路(22)及びインターフェイス回路(23A)を通じて回
路(3A)に接続されたことになる。
路(22)及びインターフェイス回路(23A)を通じて回
路(3A)に接続されたことになる。
したがって、ハンドセット(1A)は、回路(21A),
(22),(23A)を通じて回線(3A)に接続されたこと
になるので、以後、電話をかけてきた相手と通話をする
ことができる。
(22),(23A)を通じて回線(3A)に接続されたこと
になるので、以後、電話をかけてきた相手と通話をする
ことができる。
また、マイコン(24)の着呼に対する処理は、これで
終了し、次の処理(650)へと向かう。
終了し、次の処理(650)へと向かう。
一方、着呼時に通話中のハンドセットがある場合に
は、次のような処理が行われる。なお、以下の説明にお
いては、ハンドセット(1A)、ベースユニット(21
A)、インターフェイス回路(23A)及び回線(3A)が通
話のために使用中であるとする。また、このとき使用さ
れている通話チャンネルは第Vaチャンネルとする。
は、次のような処理が行われる。なお、以下の説明にお
いては、ハンドセット(1A)、ベースユニット(21
A)、インターフェイス回路(23A)及び回線(3A)が通
話のために使用中であるとする。また、このとき使用さ
れている通話チャンネルは第Vaチャンネルとする。
すなわち、時点t0にはハンドセット(1A)が通話中で
あるが、このとき、着呼があると、マイコン(24)の処
理は、ステップ(602)からステップ(603)に進み、こ
のステップ(603)において、制御コードCTRLが、リン
ガを鳴らすこと、リンガを鳴らす相手がハンドセット
(1A)であることを示すコマンド信号CMNDが形成され、
この信号CMNDが、使用中であるベースユニット(21A)
及び通話チャンネルVaを通じてハンドセット(1A)に送
信される。したがって、ハンドセット(1A)において
は、通話中であるが、発振回路(138)がオンとされて
着呼を告げるリンガが鳴らされる。
あるが、このとき、着呼があると、マイコン(24)の処
理は、ステップ(602)からステップ(603)に進み、こ
のステップ(603)において、制御コードCTRLが、リン
ガを鳴らすこと、リンガを鳴らす相手がハンドセット
(1A)であることを示すコマンド信号CMNDが形成され、
この信号CMNDが、使用中であるベースユニット(21A)
及び通話チャンネルVaを通じてハンドセット(1A)に送
信される。したがって、ハンドセット(1A)において
は、通話中であるが、発振回路(138)がオンとされて
着呼を告げるリンガが鳴らされる。
続いて、マイコン(24)の処理はステップ(603)か
らステップ(604)に進み、このステップ(604)におい
て、フラグUFLGが“1"にセットされ、以後、ステップ
(610),(620)が順に実行される。ただし、この場
合、ベースユニット(21A)及び通話チャンネルVaは使
用中なので、例えばベースユニット(21B)及び通話チ
ャンネルVb(Vb≠Va)を使用してステップ(610)の呼
び出しの処理及びステップ(620)のポーリングが行わ
れる。
らステップ(604)に進み、このステップ(604)におい
て、フラグUFLGが“1"にセットされ、以後、ステップ
(610),(620)が順に実行される。ただし、この場
合、ベースユニット(21A)及び通話チャンネルVaは使
用中なので、例えばベースユニット(21B)及び通話チ
ャンネルVb(Vb≠Va)を使用してステップ(610)の呼
び出しの処理及びステップ(620)のポーリングが行わ
れる。
また、ステップ(620)のポーリング中、通話中であ
るベースユニット(21A)の受信回路(220)から、ハン
ドセット(1A)の外線キー(133)を押したことを示す
コマンド信号CMNDが得られるかどうかもチェックされ
る。
るベースユニット(21A)の受信回路(220)から、ハン
ドセット(1A)の外線キー(133)を押したことを示す
コマンド信号CMNDが得られるかどうかもチェックされ
る。
すなわち、ステップ(620)のポーリングにおいて
は、通話中ではないハンドセット(1B)〜(1H)のうち
のいずれかのハンドセットからトークキー(132)を押
したことを示すコマンド信号CMNDが送られてくるまで、
あるいは、通話中のハンドセット(1A)から外線キー
(133)を押したことを示すコマンド信号CMNDが送られ
てくるまで、そのポーリング及び外線キーの受付けが続
行される。
は、通話中ではないハンドセット(1B)〜(1H)のうち
のいずれかのハンドセットからトークキー(132)を押
したことを示すコマンド信号CMNDが送られてくるまで、
あるいは、通話中のハンドセット(1A)から外線キー
(133)を押したことを示すコマンド信号CMNDが送られ
てくるまで、そのポーリング及び外線キーの受付けが続
行される。
そして、このポーリング中に、通話中のハンドセット
(1A)において、外線キー(133)が押されたときに
は、発振回路(138)がオフとされてリンガがオフとさ
れるとともとに、制御コードCTRLが、外線キー(133)
が押されたことを示すコマンド信号CMNDが形成され、こ
の信号CMNDが、ハンドセット(1A)から通話チャンネル
Vaを通じてベースユニット(21A)に送られる。
(1A)において、外線キー(133)が押されたときに
は、発振回路(138)がオフとされてリンガがオフとさ
れるとともとに、制御コードCTRLが、外線キー(133)
が押されたことを示すコマンド信号CMNDが形成され、こ
の信号CMNDが、ハンドセット(1A)から通話チャンネル
Vaを通じてベースユニット(21A)に送られる。
すると、この信号CMNDは、ステップ(620)において
検出され、処理はステップ(620)からステップ(631)
に進み、今の場合には、UFLG=“1"なので、処理はさら
にステップ(641)に進む。そして、このステップ(64
1)において、ステップ(620)のポーリングを終了した
理由が、通話中のハンドセット(1A)の外線キー(13
3)が押されたためであったかどうかがチェックされ、
今の場合、そうなので、処理はステップ(641)からス
テップ(642)に進む。
検出され、処理はステップ(620)からステップ(631)
に進み、今の場合には、UFLG=“1"なので、処理はさら
にステップ(641)に進む。そして、このステップ(64
1)において、ステップ(620)のポーリングを終了した
理由が、通話中のハンドセット(1A)の外線キー(13
3)が押されたためであったかどうかがチェックされ、
今の場合、そうなので、処理はステップ(641)からス
テップ(642)に進む。
そして、ステップ(642)において、ステップ(632)
と同様、制御コードCTRLが、ハンドセットの指定である
こと及びそのハンドセット(今の場合はハンドセット
(1A))の識別コードHSIDを示すコマンド信号CMNDが形
成され、この信号CMNDが、ベースユニット(21B)から
通話チャンネルVbを通じてハンドセット(1B)〜(1H)
へと送信される。
と同様、制御コードCTRLが、ハンドセットの指定である
こと及びそのハンドセット(今の場合はハンドセット
(1A))の識別コードHSIDを示すコマンド信号CMNDが形
成され、この信号CMNDが、ベースユニット(21B)から
通話チャンネルVbを通じてハンドセット(1B)〜(1H)
へと送信される。
すると、ハンドセット(1B)〜(1H)においては、そ
の信号CMNDの制御コードCTRLが自分を指定しないので、
リンガが止められてから制御チャンネルにおけるスタン
バイモードのスリープモードに入る。
の信号CMNDの制御コードCTRLが自分を指定しないので、
リンガが止められてから制御チャンネルにおけるスタン
バイモードのスリープモードに入る。
さらに、ベースステーション(2)においては、マイ
コン(24)の処理はステップ(642)からステップ(64
3)に進み、このステップ(643)においてベースユニッ
ト(23B)の送信が禁止されるとともに、制御チャンネ
ルにおける受信モードされ、次にステップ(644)にお
いて、インターフェイス回路(23A)のスイッチ回路(2
32)がオンフック状態とされ、したがって、回線(3A)
の相手とは終話状態とされる。
コン(24)の処理はステップ(642)からステップ(64
3)に進み、このステップ(643)においてベースユニッ
ト(23B)の送信が禁止されるとともに、制御チャンネ
ルにおける受信モードされ、次にステップ(644)にお
いて、インターフェイス回路(23A)のスイッチ回路(2
32)がオンフック状態とされ、したがって、回線(3A)
の相手とは終話状態とされる。
続いて、ステップ(645)において、ベースユニット
(21A)がスイッチ回路(22)を通じてインターフェイ
ス回路(23B)に接続され、さらに、ステップ(646)に
おいて、インターフェイス回路(23B)のスイッチ回路
(232)がオフフック状態とされる。
(21A)がスイッチ回路(22)を通じてインターフェイ
ス回路(23B)に接続され、さらに、ステップ(646)に
おいて、インターフェイス回路(23B)のスイッチ回路
(232)がオフフック状態とされる。
したがって、ベースユニット(23A)は、回路(2
2),(23B)を通じて回路(3B)に接続されたことにな
るとともに、ハンドセット(1A)は、時点t0以前から通
話チャンネルVaを通じてベースユニット(23A)に接続
されているので、ハンドセット(1A)は、回線(3B)の
新しい相手と通話することができる。
2),(23B)を通じて回路(3B)に接続されたことにな
るとともに、ハンドセット(1A)は、時点t0以前から通
話チャンネルVaを通じてベースユニット(23A)に接続
されているので、ハンドセット(1A)は、回線(3B)の
新しい相手と通話することができる。
なお、ステップ(620)におけるポーリング中、それ
まで通話中であったハンドセット(1A)において外線キ
ー(133)が押される前に、他のハンドセットのトーク
キー(132)が押されたときにも、処理はステップ(62
0)からステップ(631)を通じてステップ(641)に進
むが、ステップ(641)において、ステップ(620)のポ
ーリングを終了した理由が、通話中のハンドセット(1
A)の外線キー(133)が押されたためではないので、処
理はステップ(641)からステップ(632)に進み、以
後、通話中のハンドセットがない場合における着呼と同
様の処理が行われる。
まで通話中であったハンドセット(1A)において外線キ
ー(133)が押される前に、他のハンドセットのトーク
キー(132)が押されたときにも、処理はステップ(62
0)からステップ(631)を通じてステップ(641)に進
むが、ステップ(641)において、ステップ(620)のポ
ーリングを終了した理由が、通話中のハンドセット(1
A)の外線キー(133)が押されたためではないので、処
理はステップ(641)からステップ(632)に進み、以
後、通話中のハンドセットがない場合における着呼と同
様の処理が行われる。
こうして、この発明によれば、あるハンドセットが通
話中に着呼があったとき、残る他のハンドセットに対し
て着呼を告げるとともに、その通話中のハンドセットに
も着呼を告げ、この通話中のハンドセットが所定のキー
操作をしたときには、このハンドセットをそれまでの通
話チャンネルを通じて着呼のあった外線に接続している
ので、その着呼のあった外線との接続を短時間のうちに
行うことができるとともに、その着呼のあった外線に対
して確実に接続することができる。
話中に着呼があったとき、残る他のハンドセットに対し
て着呼を告げるとともに、その通話中のハンドセットに
も着呼を告げ、この通話中のハンドセットが所定のキー
操作をしたときには、このハンドセットをそれまでの通
話チャンネルを通じて着呼のあった外線に接続している
ので、その着呼のあった外線との接続を短時間のうちに
行うことができるとともに、その着呼のあった外線に対
して確実に接続することができる。
なお、上述においては、外線との通話中に外線からの
着呼があった場合であるが、内線通話中に外線からの着
呼があった場合も同様に処理すればよい。また、通話中
のハンドセットが、キー(134)〜(137)のうちの保留
キーを押してから外線キー(133)を押したときには、
スイッチ回路(232)においてそれまで通話していた外
線を保留状態にしてから新しく着呼した外線に対して上
述と同様の処理を行い、その通話の終話後、再度保留キ
ーを押したらもとの外線の保留を解除して再びハンドセ
ットに接続することもできる。
着呼があった場合であるが、内線通話中に外線からの着
呼があった場合も同様に処理すればよい。また、通話中
のハンドセットが、キー(134)〜(137)のうちの保留
キーを押してから外線キー(133)を押したときには、
スイッチ回路(232)においてそれまで通話していた外
線を保留状態にしてから新しく着呼した外線に対して上
述と同様の処理を行い、その通話の終話後、再度保留キ
ーを押したらもとの外線の保留を解除して再びハンドセ
ットに接続することもできる。
さらに、着呼時(時点t0)及びステップ(620)にお
けるポーリング時、ベースステーション(2)において
は、現在使用中のハンドセットをわかっているので、こ
の使用中のハンドセットを除いて代表ハンドセットを選
定し、また、ポーリングすることもできる。
けるポーリング時、ベースステーション(2)において
は、現在使用中のハンドセットをわかっているので、こ
の使用中のハンドセットを除いて代表ハンドセットを選
定し、また、ポーリングすることもできる。
H 発明の効果 この発明によれば、あるハンドセットが通話中に着呼
があったとき、残る他のハンドセットに対して着呼を告
げるとともに、その通話中のハンドセットにも着呼を告
げ、この通話中のハンドセットが所定のキー操作をした
ときには、このハンドセットをそれまでの通話チャンネ
ルを通じて着呼のあった外線に接続しているので、その
着呼のあった外線との接続を短時間のうちに行うことが
できるとともに、その着呼のあった外線に対して確実に
接続することができる。
があったとき、残る他のハンドセットに対して着呼を告
げるとともに、その通話中のハンドセットにも着呼を告
げ、この通話中のハンドセットが所定のキー操作をした
ときには、このハンドセットをそれまでの通話チャンネ
ルを通じて着呼のあった外線に接続しているので、その
着呼のあった外線との接続を短時間のうちに行うことが
できるとともに、その着呼のあった外線に対して確実に
接続することができる。
第1図、第2図はこの発明の一例を示すシーケンス図及
び系統図、第3図〜第8図はその説明のための図であ
る。 (1A)〜(1H)はハンドセット、(2)はベースステー
ション、(110),(210)は送信回路、(120),(22
0)は受信回路である。
び系統図、第3図〜第8図はその説明のための図であ
る。 (1A)〜(1H)はハンドセット、(2)はベースステー
ション、(110),(210)は送信回路、(120),(22
0)は受信回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の子機と、親機とが組み合わされて使
用され、 上記子機と上記親機との間に、通話チャンネルを開くと
き、上記親機から上記子機に制御チャンネルを通じて上
記通話チャンネルを指定するデータが送信され、 この送信されたデータに基づいて上記子機と上記親機と
の間に上記通話チャンネルが開かれるようにしたMCA方
式のコードレステレホンにおいて、 1つの子機が通話中に、外線からの着呼のあったとき、 上記親機から上記制御チャンネルを通じて残る子機に上
記着呼を知らせるとともに、 上記通話中の子機に、この子機が使用している通話チャ
ンネルを通じて上記着呼を知らせ、 上記通話中の子機において、所定のキーが操作されたと
きには、この子機を、この子機がそれまで使用していた
通話チャンネルと、上記親機とを通じて上記着呼のあっ
た外線に接続するようにしたコードレステレホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63311584A JP2643395B2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | コードレステレホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63311584A JP2643395B2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | コードレステレホン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02156760A JPH02156760A (ja) | 1990-06-15 |
| JP2643395B2 true JP2643395B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=18018998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63311584A Expired - Fee Related JP2643395B2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | コードレステレホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2643395B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP63311584A patent/JP2643395B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02156760A (ja) | 1990-06-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |