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JP2641295B2 - 弁装置 - Google Patents

弁装置

Info

Publication number
JP2641295B2
JP2641295B2 JP1091863A JP9186389A JP2641295B2 JP 2641295 B2 JP2641295 B2 JP 2641295B2 JP 1091863 A JP1091863 A JP 1091863A JP 9186389 A JP9186389 A JP 9186389A JP 2641295 B2 JP2641295 B2 JP 2641295B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
movable
guide
cover
fluid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1091863A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02271178A (ja
Inventor
晃 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1091863A priority Critical patent/JP2641295B2/ja
Publication of JPH02271178A publication Critical patent/JPH02271178A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2641295B2 publication Critical patent/JP2641295B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば電磁力作用によりバルブを開閉す
る弁装置に関するものである。
[従来の技術] 第3図は従来の弁装置である電磁弁の一例を示す断面
図、第4図は第3図の要部拡大図であり、図において、
1は固定鉄心、2は外周にコイル3を巻回したボビン、
4は可動鉄心5と一体のロッド、6a,6bはボビン2の前
部、後部にそれぞれ設けられた前部プレート,後部プレ
ート、7は可動鉄心5をばね付勢している第1のスプリ
ング、8はこの第1のスプリング7のスプリング調整ね
じ、9はコイル3および前部プレート6a,後部プレー6b
で磁気回路を形成するヨークである。
10はバルブ11を収容するハウジング、12aは負圧源に
接続される第1のニップルとしての吸引ニップル、12b
は大気に連通する第2のニップルとしての大気開放ニッ
プル、13はバルブ11が当接するバルブシート、14aはバ
ルブ11に形成され圧力室14bと流体室14cとを連通する連
通孔、15はハウジング10の内部に圧入され内周壁面にバ
ルブ11が摺動自在に設けられた円筒形状のガイド部とし
てのバルブガイド、16はハウジング10の内部に一端部が
バルブ11に当接して設けられた第2のスプリングであ
る。
なお、17は第1のスプリング7のスプリング受け、18
はコイル3のターミナル、19は軸受け、20は可動鉄心5
に添設され可動鉄心5の偏心を防止する板ばね、21はO
リングである。なお、ロッド4、可動鉄心5およびバル
ブ11は柱状の可動部を構成しており、バルブ11の開閉弁
方向に往復動自在となっている。
上記の弁装置である電磁弁は自動車のエンジン制御用
としてバッテリー等を電源として制御装置からの動作指
令信号を受けて応動し、制御流体の開閉を行なう。すな
わち、コイル3が励磁されると固定鉄心1、ヨーク9、
前部プレート6a,後部プレート6bからなる磁気回路が形
成され、これによって発生する可動鉄心5に対する磁気
吸引力によって第1のスプリング7のばね力に抗してロ
ッド4と共にバルブ11はバルブガイド15により案内され
て右方に移動し、吸引ニップル12aと大気開放ニップル1
2bとが連通する。なお、バルブ11には連通孔14aが設け
られているので、液体室14cと圧力室14bとの圧力は常に
等しくなっている。
一方、コイル3が非励磁のときは第1のスプリング7
のばね力でバルブ11が復帰してバルブシート13を閉止
し、流体の流れは阻止される。バルブ11が閉じられてい
るときには、流体室14cの圧力は連通孔14aを通じて圧力
室14bへ加わるために、バルブ11に作用する圧力は相殺
される。
[発明が解決しようとする課題] 従来の弁装置である電磁弁は以上のように構成されて
おり、バルブ11が開き、大気開放ニップル12bから吸引
ニップル12aを通って流体が流れる際に、バルブ11の摺
動部11aに流体内に混入していた異物が直接侵入し、バ
ルブ11がスムーズに移動しないといったことが生じる虞
があるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためにな
されたもので、可動部とガイド部との隙間に異物が直接
侵入することを抑制し、信頼性が向上する弁装置を得る
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る弁装置は、一端を弁体の開弁方向側に
設けるとともに、他端をガイド部の周縁部の閉弁方向側
に延設してガイド部の一部を覆うカバー部を備えたもの
である。
[作 用] この発明においては、可動部とガイド部との隙間に異
物が混入しようとしたときには、その異物の侵入はカバ
ー部で阻止される。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例である弁装置(この例では電磁
弁)を示す断面図、第2図は第1図の要部拡大図であ
る。
図において、12aは吸引ニップル、12bは大気解放ニッ
プルであり、これらの両ニップル内を通路として流体
(この例では気体)が流れる。13は吸引ニップル12aと
大気解放ニップル12bとの間の上記通路内に設けた弁座
となるバルブシート、11は上記通路内を流れる流体の流
量を調整する弁体となるバルブである。バルブ11と可動
鉄心5とロッド4は柱状の可動部を構成しており、バル
ブ11の開閉弁方向に往復動自在になっている。15は上記
可動部の一部(この例ではバルブ11)を内部に収納し
て、バルブ11の往復動をガイドする筒状のガイド部とな
るバルブガイド、30は上記可動部の一部を構成するバル
ブ11の開弁方向側に一端を設け、バルブガイド15の閉弁
方向側の端部15aから開弁方向に向かった所定筒所まで
の周縁部15bを覆うカバー部となり、流体内の異物がバ
ルブ11とバルブガイド15との隙間に侵入するのを抑制す
るための防塵カバーである。31は一端が防塵カバー30の
周縁部に当接し、バルブ11の開弁方向にバルブ11を付勢
する第2のスプリングである。その他の部分について
は、第3図および第4図に同一符号を付した部分と同一
または相当部分であるので、その説明は省略する。
このように構成された電磁弁においては、バルブ11が
開き、大気開放ニップル12bから吸引ニップル12aを通っ
て流体が流れる際に、流体内の異物がバルブ11とバルブ
ガイド15との隙間に侵入しようとしたときには、その侵
入は防塵カバー30で防止され、バルブガイド15の内部に
異物が直接侵入するようなことはない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の弁装置は、一端を弁
体の開弁方向側に設けるとともに、他端をガイド部の周
縁部の閉弁方向側に延設してガイド部を覆うカバー部を
備えたので、可動部とガイド部との隙間に異物が混入す
ることを簡単に抑制でき、これにより弁装置の信頼性を
向上させる効果がある。
また、カバー部はガイド部の周縁部の一部のみを覆う
ようにしたので、組立が簡単であるとともに製造コスト
が低減化される効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す弁装置である電磁弁
の断面図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は従来
の電磁弁の一例を示す断面図、第4図は第3図の要部拡
大図である。 4はロッド、5は可動鉄心、11はバルブ(弁体)、12a
は吸引ニップル(通路)、12bは大気解放ニップル(通
路)、13はバルブシート(弁座)、15はバルブガイド
(ガイド部)、30は防塵カバー(カバー部)である。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体が流れる通れる通路、この通路内に設
    けた弁座、この弁座に当接可能に設け、上記流体の流量
    を調整する弁体、この弁体を含み、この弁体の開閉弁方
    向に往復動自在に設けた柱状の可動部、この可動部の一
    部を内部に摺動自在に収納して上記可動部の往復動をガ
    イドする筒状のガイド部、一端を上記弁体の開弁方向側
    に設けるとともに、他端を上記ガイド部の周縁部の閉弁
    方向側に延設して上記ガイド部の一部を覆うカバー部を
    備えた弁装置。
JP1091863A 1989-04-13 1989-04-13 弁装置 Expired - Lifetime JP2641295B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1091863A JP2641295B2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 弁装置

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JP1091863A JP2641295B2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 弁装置

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JPH02271178A JPH02271178A (ja) 1990-11-06
JP2641295B2 true JP2641295B2 (ja) 1997-08-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5835907Y2 (ja) * 1978-10-13 1983-08-12 日産自動車株式会社 電磁弁
JPS5824673A (ja) * 1981-07-31 1983-02-14 Nec Corp 電磁弁
JPS5986477U (ja) * 1982-12-02 1984-06-11 株式会社鷺宮製作所 可逆式比例型膨張弁

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