JP2522851B2 - クレ―ン用支柱材保持装置 - Google Patents
クレ―ン用支柱材保持装置Info
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- JP2522851B2 JP2522851B2 JP2114114A JP11411490A JP2522851B2 JP 2522851 B2 JP2522851 B2 JP 2522851B2 JP 2114114 A JP2114114 A JP 2114114A JP 11411490 A JP11411490 A JP 11411490A JP 2522851 B2 JP2522851 B2 JP 2522851B2
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- Japan
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- clamp
- support
- holding
- crane
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は高層建物の建設に効果を発揮できるクレーン
用支柱材保持装置に関する。
用支柱材保持装置に関する。
従来の技術 従来、高層建物を建設する際に支柱やビーム、床材な
どの鉄骨構成部材を上方に吊り上げる作業は、一般に高
揚程のジブクレーンを高所に設置し、ワイヤー掛けした
鉄骨構成部材をワイヤロープで吊り下げて目的とする取
付け箇所まで運搬している。
どの鉄骨構成部材を上方に吊り上げる作業は、一般に高
揚程のジブクレーンを高所に設置し、ワイヤー掛けした
鉄骨構成部材をワイヤロープで吊り下げて目的とする取
付け箇所まで運搬している。
発明が解決しようとする課題 上記作業は鳶職等の専門職人が必要な危険なもので、
しかも強風時や降雨時には作業が困難となるものであっ
た。
しかも強風時や降雨時には作業が困難となるものであっ
た。
本発明は専門職人の減少も鑑みて、安全かつ能率よく
しかも作業を容易に行えるクレーン用支柱材保持装置を
提供することを目的とする。
しかも作業を容易に行えるクレーン用支柱材保持装置を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、支柱に直交す
るとともに支柱に対して対称方向に腕木が突設された支
柱材を垂直姿勢で保持可能なクレーン用支柱材保持装置
であって、クレーンに昇降自在で移動自在に吊下げられ
た保持体に、支柱が相対的に水平方向に移動して挿入可
能な空間を介して一対の支持フレームを設け、これら支
持フレームに、腕木を下方から支持する支持部材を有す
るテーブルを各支持フレーム上で長さ方向に相対移動自
在に設け、これらテーブルに支柱を保持するクランプ装
置を設けるとともに、両テーブルを相対移動して支柱を
軸心回りに回動させる姿勢調整装置を設けたものであ
る。
るとともに支柱に対して対称方向に腕木が突設された支
柱材を垂直姿勢で保持可能なクレーン用支柱材保持装置
であって、クレーンに昇降自在で移動自在に吊下げられ
た保持体に、支柱が相対的に水平方向に移動して挿入可
能な空間を介して一対の支持フレームを設け、これら支
持フレームに、腕木を下方から支持する支持部材を有す
るテーブルを各支持フレーム上で長さ方向に相対移動自
在に設け、これらテーブルに支柱を保持するクランプ装
置を設けるとともに、両テーブルを相対移動して支柱を
軸心回りに回動させる姿勢調整装置を設けたものであ
る。
作用 上記構成において、保持体を移動して立設された支柱
材に支持フレームを外嵌させ、支持フレームを少し上昇
させて支持部材により支柱材の腕木を支持させるととも
に、クランプ装置により支柱をクランプして支柱材を据
付姿勢である垂直姿勢で保持させる。そして、クレーン
を操作して支柱材を据付箇所まで運び、姿勢調整装置に
より支柱材を回動して据付姿勢を調整し組み付ける。こ
れにより専門の職人を必要とせず、容易かつ安全に支柱
材を運搬できる。
材に支持フレームを外嵌させ、支持フレームを少し上昇
させて支持部材により支柱材の腕木を支持させるととも
に、クランプ装置により支柱をクランプして支柱材を据
付姿勢である垂直姿勢で保持させる。そして、クレーン
を操作して支柱材を据付箇所まで運び、姿勢調整装置に
より支柱材を回動して据付姿勢を調整し組み付ける。こ
れにより専門の職人を必要とせず、容易かつ安全に支柱
材を運搬できる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第4図において、1は高層建物(ア)を建設するため
に頂部の作業階(イ)に配設された天井クレーン装置
で、作業階(イ)に配設されたジャッキ装置(ウ)と地
盤(エ)あるいは既設支柱(オ)間に支柱材Aを順次介
装して作業階(イ)を迫り上げ建物を構築するためのも
のである。
に頂部の作業階(イ)に配設された天井クレーン装置
で、作業階(イ)に配設されたジャッキ装置(ウ)と地
盤(エ)あるいは既設支柱(オ)間に支柱材Aを順次介
装して作業階(イ)を迫り上げ建物を構築するためのも
のである。
この天井クレーン装置1は第1図〜第3図に示すよう
に、ガーダ2両端部の走行車輪3が作業階(イ)に配設
された一対のクレーンレール4に案内されて移動自在に
支持され、走行モータ5により回転駆動される走行ピニ
オン6が、クレーンレール4に沿って配設された走行ラ
ック7に噛合されてガーダ2が走行駆動されている。ガ
ーダ2上には、横行車輪9aが一対の横行レール8に案内
されて移動自在なクラブ台車9が配設され、横行モータ
10により回転駆動される横行ピニオン11が、横行レール
8に沿ってガーダ2上に配設された横行ラック12に噛合
されてクラブ台車9が走行駆動されている。ガーダ2に
は横行レール8間に移動用空間13が形成されており、ク
ラブ台車9にはクラブ台車9を貫通して昇降自在でかつ
回転自在な昇降支柱13が配設される。すなわち、クラブ
台車9には旋回筒14が回転自在に取付けられ、旋回筒14
の外周部に取り付けられたリングギヤ15に、旋回モータ
16により回転駆動される旋回ピニオン17が噛合されて回
転筒14が回転駆動される。回転筒14内には四角筒状の昇
降支柱13が昇降自在にのみ案内され、回転筒14から対称
位置で垂下された4本の昇降シリンダ18のピストンロッ
ドが昇降支柱13の下部に連結されて昇降駆動される。
に、ガーダ2両端部の走行車輪3が作業階(イ)に配設
された一対のクレーンレール4に案内されて移動自在に
支持され、走行モータ5により回転駆動される走行ピニ
オン6が、クレーンレール4に沿って配設された走行ラ
ック7に噛合されてガーダ2が走行駆動されている。ガ
ーダ2上には、横行車輪9aが一対の横行レール8に案内
されて移動自在なクラブ台車9が配設され、横行モータ
10により回転駆動される横行ピニオン11が、横行レール
8に沿ってガーダ2上に配設された横行ラック12に噛合
されてクラブ台車9が走行駆動されている。ガーダ2に
は横行レール8間に移動用空間13が形成されており、ク
ラブ台車9にはクラブ台車9を貫通して昇降自在でかつ
回転自在な昇降支柱13が配設される。すなわち、クラブ
台車9には旋回筒14が回転自在に取付けられ、旋回筒14
の外周部に取り付けられたリングギヤ15に、旋回モータ
16により回転駆動される旋回ピニオン17が噛合されて回
転筒14が回転駆動される。回転筒14内には四角筒状の昇
降支柱13が昇降自在にのみ案内され、回転筒14から対称
位置で垂下された4本の昇降シリンダ18のピストンロッ
ドが昇降支柱13の下部に連結されて昇降駆動される。
昇降支柱13の下端部には横ビーム(保持体)19が中間
部で固定され、横ビーム19の湾曲したクランク状で幾分
下位となる一端部には支柱材Aを垂直姿勢で保持可能な
支持材保持装置20が配設され、また横ビーム19の他端部
には床材Dまたはビーム材Eを水平姿勢で保持可能な床
材保持装置21が配設されている。
部で固定され、横ビーム19の湾曲したクランク状で幾分
下位となる一端部には支柱材Aを垂直姿勢で保持可能な
支持材保持装置20が配設され、また横ビーム19の他端部
には床材Dまたはビーム材Eを水平姿勢で保持可能な床
材保持装置21が配設されている。
支柱材Aは支柱Bの対称位置に垂設された腕木Cを有
してキの字形に形成され、外装クレーン(カ)により作
業階(イ)近くまで搬入される。
してキの字形に形成され、外装クレーン(カ)により作
業階(イ)近くまで搬入される。
支柱材保持装置20は、第5図〜第9図に示すように、
横ビーム19の一端部に支柱Bが挿脱可能な保持空間22を
介して左右一対の支持フレーム23が水平方向に突出さ
れ、平面視がコの字形に形成されている。そして、両支
持フレーム23には上面長さ方向にそれぞれ左右一対のス
ライドレール24が配設され、スライドレール24上には移
動自在な角筒状のスライドテーブル(テーブルの一例)
25が外嵌されている。支持フレーム23の中心位置には、
長さ方向に沿って上下方向に貫通しガイド長孔26が形成
され、スライドテーブル25は天板25aの内面から下方に
突出するように貫設された縦軸27が前記ガイド孔26に移
動自在に嵌合されている。スライドテーブル25の天板25
a上面には、縦軸27と同一軸心上に昇降調整シリンダ28
とこれに外嵌する円筒状のガイド筒体29とが立設され、
ガイド筒体29には支持部材Aの腕木Cを下方から支持す
る昇降テーブル(支持部材の一例)30が昇降自在でかつ
回動自在に外嵌されるとともに、昇降調整シリンダ28の
ピストンロッドが昇降テーブル30に連結されている。ま
た、この昇降テーブル30上面には腕木Cに幾分の摺動を
許す高分子プラスチック板30aが取り付けられている。
横ビーム19の一端部に支柱Bが挿脱可能な保持空間22を
介して左右一対の支持フレーム23が水平方向に突出さ
れ、平面視がコの字形に形成されている。そして、両支
持フレーム23には上面長さ方向にそれぞれ左右一対のス
ライドレール24が配設され、スライドレール24上には移
動自在な角筒状のスライドテーブル(テーブルの一例)
25が外嵌されている。支持フレーム23の中心位置には、
長さ方向に沿って上下方向に貫通しガイド長孔26が形成
され、スライドテーブル25は天板25aの内面から下方に
突出するように貫設された縦軸27が前記ガイド孔26に移
動自在に嵌合されている。スライドテーブル25の天板25
a上面には、縦軸27と同一軸心上に昇降調整シリンダ28
とこれに外嵌する円筒状のガイド筒体29とが立設され、
ガイド筒体29には支持部材Aの腕木Cを下方から支持す
る昇降テーブル(支持部材の一例)30が昇降自在でかつ
回動自在に外嵌されるとともに、昇降調整シリンダ28の
ピストンロッドが昇降テーブル30に連結されている。ま
た、この昇降テーブル30上面には腕木Cに幾分の摺動を
許す高分子プラスチック板30aが取り付けられている。
支持フレーム23の基端側上面には、ねじ軸31aがスラ
イドテーブル25に連結された姿勢調整ジャッキ31がそれ
ぞれ配設され、ジャッキ31間にはジャッキ31をそれぞれ
相対方向に駆動するジャッキ駆動モータ32が配設され
て、ギヤボックス33を介して各駆動軸34が各ジャッキ31
に接続されて姿勢調整装置99が構成される。
イドテーブル25に連結された姿勢調整ジャッキ31がそれ
ぞれ配設され、ジャッキ31間にはジャッキ31をそれぞれ
相対方向に駆動するジャッキ駆動モータ32が配設され
て、ギヤボックス33を介して各駆動軸34が各ジャッキ31
に接続されて姿勢調整装置99が構成される。
各縦軸27には、第7図、第8図に示すように、支柱B
を保持するための支柱クランプ装置35が回動自在配設さ
れる。すなわち、縦軸27に回転自在に外嵌するボス36に
クランプフレーム37が固定され、このクランプフレーム
37に、反対側支持フレーム23の第1クランプ部35Aとで
支柱Bの左右側面から挾持する第1クランプ部35Aと、
支柱Bの後側面に当接する第2クランプ部35Bと、支柱
Bの前側面に当接して第2クランプ部35Bとで支柱Bを
前後側面から挾持する第3クランプ部35Cとが配設され
る。
を保持するための支柱クランプ装置35が回動自在配設さ
れる。すなわち、縦軸27に回転自在に外嵌するボス36に
クランプフレーム37が固定され、このクランプフレーム
37に、反対側支持フレーム23の第1クランプ部35Aとで
支柱Bの左右側面から挾持する第1クランプ部35Aと、
支柱Bの後側面に当接する第2クランプ部35Bと、支柱
Bの前側面に当接して第2クランプ部35Bとで支柱Bを
前後側面から挾持する第3クランプ部35Cとが配設され
る。
第1クランプ部35Aは、第8図に示すように、一対の
平行リンクアーム38がクランプフレーム37の第1軸受39
と第1クランプ板40のブラケットの間に垂直軸心回り矢
印H,I方向に回動自在に配設され、平行リンクアーム38
の一方に第1軸受39の垂直軸39aを介して連結連動され
た駆動レバー41が第1クランプシリンダ42のピストンロ
ッドにピン連結されている。したがって、第1クランプ
シリンダ42により駆動レバー41を介して平行リンクアー
ム38を回動することで、第1クランプ板40を支柱Bの側
面に平行な姿勢で接近離間することができる。
平行リンクアーム38がクランプフレーム37の第1軸受39
と第1クランプ板40のブラケットの間に垂直軸心回り矢
印H,I方向に回動自在に配設され、平行リンクアーム38
の一方に第1軸受39の垂直軸39aを介して連結連動され
た駆動レバー41が第1クランプシリンダ42のピストンロ
ッドにピン連結されている。したがって、第1クランプ
シリンダ42により駆動レバー41を介して平行リンクアー
ム38を回動することで、第1クランプ板40を支柱Bの側
面に平行な姿勢で接近離間することができる。
第2クランプ部35Bは、第7図に示すように先端部に
第2クランプ板43を有する第2クランプレバー44がクラ
ンプフレーム37の第2軸受45に垂直軸45aを介して矢印
J,K方向に回動自在に支持されている。一方、第3クラ
ンプ部35Cは、一端部に第3クランプ板46を有する第3
クランプレバー47が中間部をクランプフレーム37の第3
軸受48に垂直軸48aを介して矢印L,M方向に回動自在に支
持され、第3クランプレバー47の他端部に第3クランプ
シリンダ49のピストンロッドがピン連結されている。ま
た、第3クランプレバー47の他端側と第2クランプレバ
ー44の間に連動アーム50が回動自在に連結されている。
したがって、第3クランプシリンダ49により第3クラン
プレバー47を矢印L,M方向に回動できるとともに、連動
アーム50を介して第2クランプレバー44を矢印J,K方向
に回動することができる。また、各クランプ板40,43,46
には表面に支柱B側面を幾分摺動可能に挾持できる高分
子プラスチック板40a,43a,46aが取付けられている。
第2クランプ板43を有する第2クランプレバー44がクラ
ンプフレーム37の第2軸受45に垂直軸45aを介して矢印
J,K方向に回動自在に支持されている。一方、第3クラ
ンプ部35Cは、一端部に第3クランプ板46を有する第3
クランプレバー47が中間部をクランプフレーム37の第3
軸受48に垂直軸48aを介して矢印L,M方向に回動自在に支
持され、第3クランプレバー47の他端部に第3クランプ
シリンダ49のピストンロッドがピン連結されている。ま
た、第3クランプレバー47の他端側と第2クランプレバ
ー44の間に連動アーム50が回動自在に連結されている。
したがって、第3クランプシリンダ49により第3クラン
プレバー47を矢印L,M方向に回動できるとともに、連動
アーム50を介して第2クランプレバー44を矢印J,K方向
に回動することができる。また、各クランプ板40,43,46
には表面に支柱B側面を幾分摺動可能に挾持できる高分
子プラスチック板40a,43a,46aが取付けられている。
上記支柱材保持装置20の構成によれば、第7図,第8
図に仮想線で示すように、第1,第3クランプシリンダ4
2,49を収縮して第1〜第3クランプ板40,43,46を開放位
置とし、保持空間22内に支柱部材Aの腕木C下部の支柱
Bを挿入する。そして、横ビーム19を少し上昇して両昇
降テーブル30上に腕木Cを乗せた後、第1,第3クランプ
シリンダ42,49をそれぞれ伸展して第1〜第3クランプ
板40,43,46をそれぞれ矢印H,J,L方向に回動し、支柱B
の各側面を6枚のクランプ板30,33,36で挾持し、支柱材
Aを垂直姿勢で保持する。天井クレーン装置1を駆動し
て支柱材Aを目的箇所まで運搬後、昇降調整シリンダ28
により支柱材Aの高さを調整するとともに、第9図に示
すように、ジャッキ駆動モータ32によりスライドテーブ
ル25を相対方向に移動して支柱材Aを垂直軸心R回りに
矢印N,O方向に回動させ、支柱材Aを取付位置に位置決
めすることができる。この時、第9図にも明らかなよう
に、昇降テーブル30上でプラスチック板30aを介して腕
木Cが幾分摺動するとともに、支柱クランプ装置35が縦
軸27を中心に回動し、かつ各クランプ板30,33,36がプラ
スチック板30a,33a、36aを介して支柱B側面を摺動し、
回動に伴うクランプ位置のずれを許容することができ
る。
図に仮想線で示すように、第1,第3クランプシリンダ4
2,49を収縮して第1〜第3クランプ板40,43,46を開放位
置とし、保持空間22内に支柱部材Aの腕木C下部の支柱
Bを挿入する。そして、横ビーム19を少し上昇して両昇
降テーブル30上に腕木Cを乗せた後、第1,第3クランプ
シリンダ42,49をそれぞれ伸展して第1〜第3クランプ
板40,43,46をそれぞれ矢印H,J,L方向に回動し、支柱B
の各側面を6枚のクランプ板30,33,36で挾持し、支柱材
Aを垂直姿勢で保持する。天井クレーン装置1を駆動し
て支柱材Aを目的箇所まで運搬後、昇降調整シリンダ28
により支柱材Aの高さを調整するとともに、第9図に示
すように、ジャッキ駆動モータ32によりスライドテーブ
ル25を相対方向に移動して支柱材Aを垂直軸心R回りに
矢印N,O方向に回動させ、支柱材Aを取付位置に位置決
めすることができる。この時、第9図にも明らかなよう
に、昇降テーブル30上でプラスチック板30aを介して腕
木Cが幾分摺動するとともに、支柱クランプ装置35が縦
軸27を中心に回動し、かつ各クランプ板30,33,36がプラ
スチック板30a,33a、36aを介して支柱B側面を摺動し、
回動に伴うクランプ位置のずれを許容することができ
る。
床材Dは対角線上の対称位置4箇所に吊下孔Eが貫通
形成され、外装クレーン(カ)により作業階(イ)近傍
まで搬入され枕木Gを介して複数段(図面では4段)に
積付けられている。
形成され、外装クレーン(カ)により作業階(イ)近傍
まで搬入され枕木Gを介して複数段(図面では4段)に
積付けられている。
床材保持装置(水平材保持装置)21は、第2図、第3
図、第11図〜第14図に示すように、横ビーム19の他端部
に配設されたウインチ装置51とこのウインチ装置51にワ
イヤロープ52およびシーブ53,54を介して吊下げられた
平面視矩形状の昇降フレーム(昇降体)55と、昇降フレ
ーム55の昇降を案内する案内装置56と、昇降フレーム55
から垂下されて出退自在な複数の支持爪57を有する左右
一対で前後2組の保持支柱58A,58Bと、これら2組の保
持支柱58A,58Bを互いに接近離間させる間隔調整装置59
とで構成されている。
図、第11図〜第14図に示すように、横ビーム19の他端部
に配設されたウインチ装置51とこのウインチ装置51にワ
イヤロープ52およびシーブ53,54を介して吊下げられた
平面視矩形状の昇降フレーム(昇降体)55と、昇降フレ
ーム55の昇降を案内する案内装置56と、昇降フレーム55
から垂下されて出退自在な複数の支持爪57を有する左右
一対で前後2組の保持支柱58A,58Bと、これら2組の保
持支柱58A,58Bを互いに接近離間させる間隔調整装置59
とで構成されている。
前記ウインチ装置51は、横ビーム19に配設された固定
側シーブ53と昇降フレーム55に配設された可動側シーブ
54の間にワイヤロープ52が巻張され、ワイヤロープ52の
両端が、横ビーム19に配設されてウインチ駆動モータ60
により回転駆動される2台の巻取ドラム61にそれぞれ巻
き取られている。
側シーブ53と昇降フレーム55に配設された可動側シーブ
54の間にワイヤロープ52が巻張され、ワイヤロープ52の
両端が、横ビーム19に配設されてウインチ駆動モータ60
により回転駆動される2台の巻取ドラム61にそれぞれ巻
き取られている。
案内装置56は、昇降フレーム55の前後、左右桁55a,55
bにそれぞれ対応する位置にそれぞれ等長リンク62aを多
数組合せた4組のパンタグラフ機構62が横ビーム19と昇
降フレーム55の間に配設され、昇降フレーム55を揺れる
ことなく昇降させることができる。なお、パンタグラフ
機構62に換えて、テレスコピック機構の伸縮ロッドを採
用してもよい。
bにそれぞれ対応する位置にそれぞれ等長リンク62aを多
数組合せた4組のパンタグラフ機構62が横ビーム19と昇
降フレーム55の間に配設され、昇降フレーム55を揺れる
ことなく昇降させることができる。なお、パンタグラフ
機構62に換えて、テレスコピック機構の伸縮ロッドを採
用してもよい。
間隔調整装置59は、第11図、第12図に示すように昇降
フレーム55の左右桁55b間に一定間隔をあけて前後桁55a
をなす一対のシフトレール63が配設され、このシフトレ
ール63に保持支柱58A,58Bがそれぞれ上端部のシフトロ
ーラ64を案内されて移動自在に支持されている。左右の
保持支柱58Aと58A,58Bと58Bは上部で水平材65により一
体化されており、左右桁55bに配設された2台のシフト
シリンダ66のピストンロッドがそれぞれ水平材65に連結
されて、前後の保持支柱58A,58Bを前後方向に互いに接
近離間させ保持支柱58A,58Bの間隔を調整することがで
きる。
フレーム55の左右桁55b間に一定間隔をあけて前後桁55a
をなす一対のシフトレール63が配設され、このシフトレ
ール63に保持支柱58A,58Bがそれぞれ上端部のシフトロ
ーラ64を案内されて移動自在に支持されている。左右の
保持支柱58Aと58A,58Bと58Bは上部で水平材65により一
体化されており、左右桁55bに配設された2台のシフト
シリンダ66のピストンロッドがそれぞれ水平材65に連結
されて、前後の保持支柱58A,58Bを前後方向に互いに接
近離間させ保持支柱58A,58Bの間隔を調整することがで
きる。
各保持支柱58A,58Bは、第13図、第14図に示すよう
に、前後に対向する側面に開口部67が一定間隔ごと4ヶ
所に形成され、開口部67に対応して保持支柱58A,58B内
に支持爪57が左右方向の水平軸68を介して矢印P,Q方向
に回動自在に取り付けられている。そして、保持支柱58
A,58B内で水平軸68の上方のブラケットから各支持爪57
ごとに垂下された出退シリンダ69により、前記支持爪57
が操作レバー70を介して上方に向く後退位置と開口部67
から水平方向に突出する突出位置との間で矢印P,Q方向
に回動可能に構成されている。
に、前後に対向する側面に開口部67が一定間隔ごと4ヶ
所に形成され、開口部67に対応して保持支柱58A,58B内
に支持爪57が左右方向の水平軸68を介して矢印P,Q方向
に回動自在に取り付けられている。そして、保持支柱58
A,58B内で水平軸68の上方のブラケットから各支持爪57
ごとに垂下された出退シリンダ69により、前記支持爪57
が操作レバー70を介して上方に向く後退位置と開口部67
から水平方向に突出する突出位置との間で矢印P,Q方向
に回動可能に構成されている。
上記構成によれば、天井クレーン装置1を操作し、枕
木Gを介して積付けられた4枚の床材D群の上方に昇降
フレーム55を移動し、ウインチ装置51により昇降フレー
ム55を降下して各保持支柱58A,58Bを床材Dの吊下孔E
内に挿入し、最下段の床材Dより下端の支持爪55が下方
にさがったところで、全ての出退シリンダ69を収縮して
支持爪57を後退位置から突出位置まで矢印P方向に回動
し、ウインチ装置51により昇降フレーム55を僅かに吊り
上げて4枚の床材Dを持ち上げる。この時枕木Gを撤去
してもよい。さらに昇降フレーム55を吊り上げ、天井ク
レーン1を操作して目的とする据付箇所まで床材Dを搬
送して位置決めし下した後、まず最下段の出退シリンダ
69を伸展して支持爪57を後退位置に戻し、昇降フレーム
55を持ち上げて保持支持58A,58Bを吊下孔Eから抜き出
す。さらに下段側から順次床材Dを搬送し、同様にして
床材Dを下ろせばよい。
木Gを介して積付けられた4枚の床材D群の上方に昇降
フレーム55を移動し、ウインチ装置51により昇降フレー
ム55を降下して各保持支柱58A,58Bを床材Dの吊下孔E
内に挿入し、最下段の床材Dより下端の支持爪55が下方
にさがったところで、全ての出退シリンダ69を収縮して
支持爪57を後退位置から突出位置まで矢印P方向に回動
し、ウインチ装置51により昇降フレーム55を僅かに吊り
上げて4枚の床材Dを持ち上げる。この時枕木Gを撤去
してもよい。さらに昇降フレーム55を吊り上げ、天井ク
レーン1を操作して目的とする据付箇所まで床材Dを搬
送して位置決めし下した後、まず最下段の出退シリンダ
69を伸展して支持爪57を後退位置に戻し、昇降フレーム
55を持ち上げて保持支持58A,58Bを吊下孔Eから抜き出
す。さらに下段側から順次床材Dを搬送し、同様にして
床材Dを下ろせばよい。
また、この床材保持装置21は、間隔調整装置59により
保持支柱58A,58Bの間隔を調整できるので、寸法の大き
い床材Dであってもよいし、床材Dの縁部に吊下孔Eに
かわる切欠部を形成したものであってもよい。さらに、
第10図に仮想線で示すように、保持支柱58A,58Bの間隔
をきわめて小さくし、支持爪57によりビーム材Fを水平
姿勢で保持することもできる。したがって、きわめて汎
用性に富み、作業が広範囲に行える。
保持支柱58A,58Bの間隔を調整できるので、寸法の大き
い床材Dであってもよいし、床材Dの縁部に吊下孔Eに
かわる切欠部を形成したものであってもよい。さらに、
第10図に仮想線で示すように、保持支柱58A,58Bの間隔
をきわめて小さくし、支持爪57によりビーム材Fを水平
姿勢で保持することもできる。したがって、きわめて汎
用性に富み、作業が広範囲に行える。
第15図〜第17図は支柱材保持装置の他の実施例を示
す。
す。
この支柱材保持装置71は、両支持フレーム23に前方が
開放されて支柱Bが挿脱可能な平面視コの字形の旋回テ
ーブル(テーブルの一例)72を、を保持した支柱Bの軸
心R回りに旋回自在(支持フレーム23上では前後方向に
相対移動自在)に配設し、各旋回テーブル72に、支柱B
のクランプ装置73を設けるとともに、腕木Cを支持する
吊下部材(支柱部材の一例)74を垂下し、旋回テーブル
72を駆動して支柱材Aを軸心R回りに旋回させる姿勢調
整装置98を設けたものである。
開放されて支柱Bが挿脱可能な平面視コの字形の旋回テ
ーブル(テーブルの一例)72を、を保持した支柱Bの軸
心R回りに旋回自在(支持フレーム23上では前後方向に
相対移動自在)に配設し、各旋回テーブル72に、支柱B
のクランプ装置73を設けるとともに、腕木Cを支持する
吊下部材(支柱部材の一例)74を垂下し、旋回テーブル
72を駆動して支柱材Aを軸心R回りに旋回させる姿勢調
整装置98を設けたものである。
すなわち、旋回テーブル72は各支持フレーム23に沿う
左右一対のアーム部72aとアーム部72aの基端部間を連結
する連結部72bからなり、各アーム部72aは支持フレーム
23上面の受ローラ75に移動自在に支持されるとともに、
支持フレーム23の内側で支柱Bの軸心Rを中心とする円
弧状に垂下された垂直ガイドプレート76の外周面が支持
フレーム23のガイドローラ77に案内され、さらに各アー
ム部72a外側下面に軸心Rを中心とする円弧状に垂下さ
れたサイドガイドプレート78が支持フレーム23のサイド
ローラ79に案内されることにより、旋回テーブル72が軸
心Rを中心とするr,s方向に旋回自在に支持されてい
る。
左右一対のアーム部72aとアーム部72aの基端部間を連結
する連結部72bからなり、各アーム部72aは支持フレーム
23上面の受ローラ75に移動自在に支持されるとともに、
支持フレーム23の内側で支柱Bの軸心Rを中心とする円
弧状に垂下された垂直ガイドプレート76の外周面が支持
フレーム23のガイドローラ77に案内され、さらに各アー
ム部72a外側下面に軸心Rを中心とする円弧状に垂下さ
れたサイドガイドプレート78が支持フレーム23のサイド
ローラ79に案内されることにより、旋回テーブル72が軸
心Rを中心とするr,s方向に旋回自在に支持されてい
る。
クランプ装置73は、支柱Bの左右側面を挾持する第1
クランプ部73Aと、支柱Bの後側面に当接する第2クラ
ンプ部73Bと、支柱Bの前側面に当接して第2クランプ
部73Bとで支柱Bを前後から挾持する第3クランプ部73C
とで構成される。
クランプ部73Aと、支柱Bの後側面に当接する第2クラ
ンプ部73Bと、支柱Bの前側面に当接して第2クランプ
部73Bとで支柱Bを前後から挾持する第3クランプ部73C
とで構成される。
第1クランプ部73Aは、一端部に第1クランプ板80を
回動自在に取り付けた第1クランプレバー81が中間部を
第1垂直軸82を介してアーム部72aに矢印h,i方向に回動
自在に支持され、左右の第1クランプレバー81の他端部
が、連結部72bに中間垂直軸83を介して回動自在に配設
されたクランクリンク84a,84b,84cに連結され、クラン
クリンク84a一端が第1クランプシリンダ85のピストン
ロッドにピン連結されている。したがって、第1クラン
プシリンダ85によりクランクリンク84a,84b,84cと第1
クランプレバー81を介して両第1クランプ板80を互いに
接近離間して支柱Bを左右両側から挾持することができ
る。
回動自在に取り付けた第1クランプレバー81が中間部を
第1垂直軸82を介してアーム部72aに矢印h,i方向に回動
自在に支持され、左右の第1クランプレバー81の他端部
が、連結部72bに中間垂直軸83を介して回動自在に配設
されたクランクリンク84a,84b,84cに連結され、クラン
クリンク84a一端が第1クランプシリンダ85のピストン
ロッドにピン連結されている。したがって、第1クラン
プシリンダ85によりクランクリンク84a,84b,84cと第1
クランプレバー81を介して両第1クランプ板80を互いに
接近離間して支柱Bを左右両側から挾持することができ
る。
また第2クランプ部73Bは、先端部に第2クランプ板8
6を有する第2クランプレバー87が第1垂直軸82を介し
てアーム部72aに矢印j,k方向に回動自在に支持されてい
る。
6を有する第2クランプレバー87が第1垂直軸82を介し
てアーム部72aに矢印j,k方向に回動自在に支持されてい
る。
さらに第3クランプ部73Cは、先端部に第3クランプ
板89を有する第3クランプレバー90が第3垂直ピン91を
介してアーム部72aに矢印l,m方向に回動自在に支持され
ている。またこの第3クランプレバー90は2本の連動リ
ンク92a,92bを介して第2クランクレバー87に連動連結
され、第3クランプレバー90が第3クランプシリンダ93
により矢印l方向に回動されると、連動リンク92a,92b
を介して第2クランプレバー87がj方向に回動されて第
2、第3クランプ板86,89が互いに接近され、支柱Bを
前後側方から挾持するように構成される。
板89を有する第3クランプレバー90が第3垂直ピン91を
介してアーム部72aに矢印l,m方向に回動自在に支持され
ている。またこの第3クランプレバー90は2本の連動リ
ンク92a,92bを介して第2クランクレバー87に連動連結
され、第3クランプレバー90が第3クランプシリンダ93
により矢印l方向に回動されると、連動リンク92a,92b
を介して第2クランプレバー87がj方向に回動されて第
2、第3クランプ板86,89が互いに接近され、支柱Bを
前後側方から挾持するように構成される。
姿勢調整装置98は、旋回テーブル72の各アーム部72a
にそれぞれ基端側に延びる旋回ロッド94が連結され、こ
れら旋回ロッド94に、中央部で垂直ピン95を介して回動
自在な旋回リンク96がピン連結されている。そして第17
図に示すようにこの旋回リンク96を旋回シリンダ97のピ
ストンロッドにより矢印n,q方向に回動させると、旋回
ロッド94を介して旋回テーブル72を回動させ、支柱Bに
軸心Rを中心に矢印r,s方向に回動させることができ
る。
にそれぞれ基端側に延びる旋回ロッド94が連結され、こ
れら旋回ロッド94に、中央部で垂直ピン95を介して回動
自在な旋回リンク96がピン連結されている。そして第17
図に示すようにこの旋回リンク96を旋回シリンダ97のピ
ストンロッドにより矢印n,q方向に回動させると、旋回
ロッド94を介して旋回テーブル72を回動させ、支柱Bに
軸心Rを中心に矢印r,s方向に回動させることができ
る。
また、旋回テーブル72の両アーム部72には、支持フレ
ーム23の内側にそれぞれ吊下部材74の吊下支柱74aか垂
下され、吊下支柱74aの下端部に腕木Cを下方から支持
する支持アーム74bが前方に突設されている。
ーム23の内側にそれぞれ吊下部材74の吊下支柱74aか垂
下され、吊下支柱74aの下端部に腕木Cを下方から支持
する支持アーム74bが前方に突設されている。
上記構成において、第15図に仮想線で示すように第1
〜第3クランプ板80,86,89を開放し、アーム部72a間に
支柱材Aを吊下部材74の支持アーム74b上位に腕木Cが
位置するように挿入する。そして、昇降シリンダ18によ
り横ビーム19を少し上昇して腕木Cを支持アーム74bに
支持させるとともに、第1、第3クランプシリンダ85,9
3を駆動して第1〜第3クランプ板80,86,89をそれぞれ
矢印h,j,l方向に回動させて支柱Bを挾持する。これに
より天井クレーン1を操作して支柱材Aを据付箇所に運
び、旋回シリンダおよび昇降シリンダ18を操作して目的
とする姿勢で支柱材Aを設置することができる。
〜第3クランプ板80,86,89を開放し、アーム部72a間に
支柱材Aを吊下部材74の支持アーム74b上位に腕木Cが
位置するように挿入する。そして、昇降シリンダ18によ
り横ビーム19を少し上昇して腕木Cを支持アーム74bに
支持させるとともに、第1、第3クランプシリンダ85,9
3を駆動して第1〜第3クランプ板80,86,89をそれぞれ
矢印h,j,l方向に回動させて支柱Bを挾持する。これに
より天井クレーン1を操作して支柱材Aを据付箇所に運
び、旋回シリンダおよび昇降シリンダ18を操作して目的
とする姿勢で支柱材Aを設置することができる。
なお、上記支柱材保持装置20,71は床材保持装置21と
対とし横ビーム19に配設したが、昇降支柱13に単独で設
けることもできる。
対とし横ビーム19に配設したが、昇降支柱13に単独で設
けることもできる。
発明の効果 以上に述べたごとく本発明によれば、クレーンにより
移動自在な保持体に、腕木を支持する支持部材と支柱を
クランプするクランプ装置とを有するテーブルを設ける
とともに、テーブルを相対移動してクランプした支柱材
を軸心回りに回動させる姿勢調整装置を設けたので、支
柱材をワイヤー掛けなしで確実に、しかも据付る姿勢で
ある垂直姿勢で保持でき、さらに据付位置で支柱材を回
動して据付姿勢を調整できる。したがって、専門の職人
も不要で容易かつ安全に運搬作業を行うことができる。
移動自在な保持体に、腕木を支持する支持部材と支柱を
クランプするクランプ装置とを有するテーブルを設ける
とともに、テーブルを相対移動してクランプした支柱材
を軸心回りに回動させる姿勢調整装置を設けたので、支
柱材をワイヤー掛けなしで確実に、しかも据付る姿勢で
ある垂直姿勢で保持でき、さらに据付位置で支柱材を回
動して据付姿勢を調整できる。したがって、専門の職人
も不要で容易かつ安全に運搬作業を行うことができる。
図面は本発明に係る天井クレーン装置の一実施例を示
し、第1図は全体斜視図、第2図は支柱材保持装置およ
び床材保持装置を示す側面図、第3図は床材保持装置の
正面図、第4図は天井クレーンの使用状態図、第5図〜
第9図は支柱材保持装置を示し、第5図は平面図、第6
図は正面判断面図、第7図、第8図はそれぞれ第6図に
示すI−I断面図およびII−II断面図、第9図は姿勢調
整状態を示す平面図、第10図〜第14図は床材保持装置を
示し、第10図は昇降フレームの側面図、第11図は昇降フ
レームの正面断面図、第12図は昇降フレームの平面断面
図、第13図は保持支柱の部分側面断面図、第14図は同正
面図、第15図〜第17図は支柱材保持装置の他の実施例を
示し、第15図は平面図、第16図は正面断面図、第17図は
姿勢調整状態を示す平面図である。 A……支柱材、B……支柱、C……腕木、1……天井ク
レーン装置、13……昇降支柱、14……旋回筒、19……横
ビーム、20……支柱材保持装置、21……床材保持装置、
22……保持空間、23……支持フレーム、25……スライド
テーブル、27……縦軸、28……昇降調整シリンダ、30…
…昇降テーブル、31……姿勢調整ジャッキ、35……支柱
クランプ装置、35A……第1クランプ部、35B……第2ク
ランプ部、35C……第3クランプ部、38……平行リンク
アーム、40……第1クランプ板、42……第1クランプシ
リンダ、43……第2クランプ板、44……第2クランプレ
バー、46……第3クランプ板、47……第3クランプレバ
ー、49……第3クランプシリンダ、50……連動アーム、
71……支柱材保持装置、72……旋回テーブル、73……ク
ランプ装置、73A……第1クランプ部、73B……第2クラ
ンプ部、73C……第3クランプ部、74……吊下アーム、7
5……受ローラ、76……垂直ガイドプレート、71……ガ
イドローラ、80……第1クランプ板、81……第1クラン
プレバー、85……第1クランプシリンダ、86……第2ク
ランプ板、87……第2クランプレバー、89……第3クラ
ンプ板、90……第3クランプレバー、93……第3クラン
プシリンダ、98……姿勢調整装置、99……姿勢調整装
置。
し、第1図は全体斜視図、第2図は支柱材保持装置およ
び床材保持装置を示す側面図、第3図は床材保持装置の
正面図、第4図は天井クレーンの使用状態図、第5図〜
第9図は支柱材保持装置を示し、第5図は平面図、第6
図は正面判断面図、第7図、第8図はそれぞれ第6図に
示すI−I断面図およびII−II断面図、第9図は姿勢調
整状態を示す平面図、第10図〜第14図は床材保持装置を
示し、第10図は昇降フレームの側面図、第11図は昇降フ
レームの正面断面図、第12図は昇降フレームの平面断面
図、第13図は保持支柱の部分側面断面図、第14図は同正
面図、第15図〜第17図は支柱材保持装置の他の実施例を
示し、第15図は平面図、第16図は正面断面図、第17図は
姿勢調整状態を示す平面図である。 A……支柱材、B……支柱、C……腕木、1……天井ク
レーン装置、13……昇降支柱、14……旋回筒、19……横
ビーム、20……支柱材保持装置、21……床材保持装置、
22……保持空間、23……支持フレーム、25……スライド
テーブル、27……縦軸、28……昇降調整シリンダ、30…
…昇降テーブル、31……姿勢調整ジャッキ、35……支柱
クランプ装置、35A……第1クランプ部、35B……第2ク
ランプ部、35C……第3クランプ部、38……平行リンク
アーム、40……第1クランプ板、42……第1クランプシ
リンダ、43……第2クランプ板、44……第2クランプレ
バー、46……第3クランプ板、47……第3クランプレバ
ー、49……第3クランプシリンダ、50……連動アーム、
71……支柱材保持装置、72……旋回テーブル、73……ク
ランプ装置、73A……第1クランプ部、73B……第2クラ
ンプ部、73C……第3クランプ部、74……吊下アーム、7
5……受ローラ、76……垂直ガイドプレート、71……ガ
イドローラ、80……第1クランプ板、81……第1クラン
プレバー、85……第1クランプシリンダ、86……第2ク
ランプ板、87……第2クランプレバー、89……第3クラ
ンプ板、90……第3クランプレバー、93……第3クラン
プシリンダ、98……姿勢調整装置、99……姿勢調整装
置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川原 孝則 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28 号 日立造船株式会社内 (72)発明者 川端 高 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28 号 日立造船株式会社内 (72)発明者 高渕 末廣 広島県因島市土生町2293番地 ニチゾウ 広島設計株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】支柱に直交するとともに支柱に対して対称
方向に腕木が突設された支柱材を垂直姿勢で保持可能な
クレーン用支柱材保持装置であって、 クレーンに昇降自在で移動自在に吊下げられた保持体
に、支柱が相対的に水平方向に移動して挿入可能な空間
を介して一対の支持フレームを設け、 これら支持フレームに、腕木を下方から支持する支持部
材を有するテーブルを各支持フレーム上で長さ方向に相
対移動自在に設け、 これらテーブルに支柱を保持するクランプ装置を設ける
とともに、両テーブルを相対移動して支柱を軸心回りに
回動させる姿勢調整装置を設けた ことを特徴とするクレーン用支柱材保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2114114A JP2522851B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | クレ―ン用支柱材保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2114114A JP2522851B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | クレ―ン用支柱材保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412990A JPH0412990A (ja) | 1992-01-17 |
| JP2522851B2 true JP2522851B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=14629483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2114114A Expired - Lifetime JP2522851B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | クレ―ン用支柱材保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2522851B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5383631B2 (ja) * | 2010-11-18 | 2014-01-08 | 三菱重工業株式会社 | 洋上風車設置用船舶およびこれを用いた洋上風車設置方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5355860A (en) * | 1976-10-27 | 1978-05-20 | Hitachi Ltd | Fork device for long material |
| JPS5842329U (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-22 | マツダ株式会社 | エンジンの燃焼室構造 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2114114A patent/JP2522851B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412990A (ja) | 1992-01-17 |
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