JP2516015B2 - 農園芸用水和剤組成物 - Google Patents
農園芸用水和剤組成物Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はジンクエチレンビスジチオカーバメート(以
下ジネブと略記する)、マンガニーズエチレンビスジチ
オカーバメート(以下マンネブと略記する)、亜鉛イオ
ン配位マンガニーズエチレンビスジチオカーバメート
(以下マンゼブと略記する)、ビスジメチルジチオカル
バモイルジンクエチレンビスジチオカーバメート(以下
ポリカーバメートと略記する)またはジンクプロピレン
ビスジチオカーバメート(以下プロピネブと略記する)
を有効成分として含有する農園芸用水和剤組成物に関す
るものである。
下ジネブと略記する)、マンガニーズエチレンビスジチ
オカーバメート(以下マンネブと略記する)、亜鉛イオ
ン配位マンガニーズエチレンビスジチオカーバメート
(以下マンゼブと略記する)、ビスジメチルジチオカル
バモイルジンクエチレンビスジチオカーバメート(以下
ポリカーバメートと略記する)またはジンクプロピレン
ビスジチオカーバメート(以下プロピネブと略記する)
を有効成分として含有する農園芸用水和剤組成物に関す
るものである。
ジネブ、マンネブ、マンゼブ、ポリカーバメートまた
はプロビネブは、果樹、花などの広範囲の病害に卓効が
あり、かつ安全性も高い化合物で、有用な農園芸用殺菌
剤として利用されている。
はプロビネブは、果樹、花などの広範囲の病害に卓効が
あり、かつ安全性も高い化合物で、有用な農園芸用殺菌
剤として利用されている。
又近年の病害虫防除の方法としては、その効率化を目
的として、他の殺菌剤、殺虫剤、展着剤、或は肥料等の
他の薬剤の一種またはそれ以上を同時に水で希釈調整し
た後、噴霧機を用いて散布されることが多い。
的として、他の殺菌剤、殺虫剤、展着剤、或は肥料等の
他の薬剤の一種またはそれ以上を同時に水で希釈調整し
た後、噴霧機を用いて散布されることが多い。
この様な場合、混合希釈調製液での凝集の発生によ
り、凝集物の沈降または浮上にともなつて希釈液の均一
性が損なわれ、薬害や防除効果の低下などの本来の目的
に反した好ましくない結果となつたり、それら凝集物が
噴霧機のノズルに詰まつて散布を不可能にすることにも
なる。
り、凝集物の沈降または浮上にともなつて希釈液の均一
性が損なわれ、薬害や防除効果の低下などの本来の目的
に反した好ましくない結果となつたり、それら凝集物が
噴霧機のノズルに詰まつて散布を不可能にすることにも
なる。
この様な混用の際の凝集を防止する目的で、一般的に
は界面活性剤の利用が行われ、例えばリグニンスルホン
酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキルナフタ
レンスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ポリ
オキシエチレンアルキルアリール硫酸エステル塩、ポリ
オキシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸塩等の陰
イオン性界面活性剤、さらにポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエー
テル、ポリオキシエチレン樹脂酸エステル等の非イオン
性界面活性剤から選ばれた一種以上を製剤中に配合し
て、他の薬剤との混用時における凝集を防止する対策を
とる場合が多い。
は界面活性剤の利用が行われ、例えばリグニンスルホン
酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキルナフタ
レンスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ポリ
オキシエチレンアルキルアリール硫酸エステル塩、ポリ
オキシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸塩等の陰
イオン性界面活性剤、さらにポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエー
テル、ポリオキシエチレン樹脂酸エステル等の非イオン
性界面活性剤から選ばれた一種以上を製剤中に配合し
て、他の薬剤との混用時における凝集を防止する対策を
とる場合が多い。
ところで前記したジネブ、マンネブ、マンゼブ、ポリ
カーバメート又はプロピネブを有効成分とする農園芸用
水和剤組成物は散布に際して水による希釈調製時に於
て、他の農園芸用水和剤、乳剤、固着剤あるいは肥料等
の他の薬剤(肥料を含む、以下同)との混用によつて、
凝集が発生し易いという欠点を有するため、実用場面で
の障害となることが多くみられ、例えばエチル−N−
(ジエチルジチオホスホリルアセチル)−N−メチルカ
ーバメート(ペスタン)乳剤、ビス(クロルフエニル)
トリクロルエタノール(ケルセン)水和剤、O,O−ジメ
チル−S−〔5−メトキシ−1,3,4チアゾール2(3H)
オニル−(3)−メチル〕ジチオホスフエート(スプラ
サイド)乳剤等を有効成分として含有する薬剤をはじ
め、多くの有用な農園芸用薬剤および肥料等との混用場
面に於て、実用上問題となる凝集の発生がみられる。そ
して従来の技術による界面活性剤等の利用によつても、
他の薬剤との混用時における凝集の発生はその理由は不
明であるが定常的に防止することができず、使用に際し
て充分満足できる製剤が得られなかつた。本発明はかゝ
る現状に鑑みてなされたもので、その目的は前述の農園
芸用殺菌剤を有効成分として含有する農園芸用水和剤組
成物において、他の薬剤との混用性の改良により凝集の
発生を防止し、使用に際して望まれる良好な物理性を具
備した製剤を提供することである。
カーバメート又はプロピネブを有効成分とする農園芸用
水和剤組成物は散布に際して水による希釈調製時に於
て、他の農園芸用水和剤、乳剤、固着剤あるいは肥料等
の他の薬剤(肥料を含む、以下同)との混用によつて、
凝集が発生し易いという欠点を有するため、実用場面で
の障害となることが多くみられ、例えばエチル−N−
(ジエチルジチオホスホリルアセチル)−N−メチルカ
ーバメート(ペスタン)乳剤、ビス(クロルフエニル)
トリクロルエタノール(ケルセン)水和剤、O,O−ジメ
チル−S−〔5−メトキシ−1,3,4チアゾール2(3H)
オニル−(3)−メチル〕ジチオホスフエート(スプラ
サイド)乳剤等を有効成分として含有する薬剤をはじ
め、多くの有用な農園芸用薬剤および肥料等との混用場
面に於て、実用上問題となる凝集の発生がみられる。そ
して従来の技術による界面活性剤等の利用によつても、
他の薬剤との混用時における凝集の発生はその理由は不
明であるが定常的に防止することができず、使用に際し
て充分満足できる製剤が得られなかつた。本発明はかゝ
る現状に鑑みてなされたもので、その目的は前述の農園
芸用殺菌剤を有効成分として含有する農園芸用水和剤組
成物において、他の薬剤との混用性の改良により凝集の
発生を防止し、使用に際して望まれる良好な物理性を具
備した製剤を提供することである。
本発明者らは、上記のような従来からの問題点を改善
することを目的とし、凝集防止剤について多数の化合物
を多角的に検討した結果、前述の農園芸用殺菌剤を有効
成分として含有する農園芸用水和剤組成物と他の薬剤と
の混用性を改良するには、ポリビニルピロリドン(以下
PVPと略記する)および/または分子量5000以上のポリ
オキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤を配合す
ることによつて、特異的に高い効果が得られ、前述の問
題点を解決する上で極めて有効であるということを見い
だした。
することを目的とし、凝集防止剤について多数の化合物
を多角的に検討した結果、前述の農園芸用殺菌剤を有効
成分として含有する農園芸用水和剤組成物と他の薬剤と
の混用性を改良するには、ポリビニルピロリドン(以下
PVPと略記する)および/または分子量5000以上のポリ
オキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤を配合す
ることによつて、特異的に高い効果が得られ、前述の問
題点を解決する上で極めて有効であるということを見い
だした。
本発明について概説すると、本発明の農園芸用水和剤
組成物は、ジンクエチレンビスジチオカーバメート、マ
ンガニーズエチレンビスジチオカーバメート、亜鉛イオ
ン配位マンガニーズエチレンビスジチオカーバメート、
ビスジメチルジチオカルバモイルジンクエチレンビスジ
チオカーバメートまたはジンクプロピレンビスジチオカ
ーバメートより成る群から選ばれた薬剤の少なくとも1
種を有効成分として含有し、かつ凝集防止剤として組成
物当りポリビニルピロリドン0.2〜0.4重量%および/ま
たは分子量5000以上のポリオキシアルキレンアルキルア
ミン系界面活性剤0.5〜3.0重量%を配合したことを特徴
とする。
組成物は、ジンクエチレンビスジチオカーバメート、マ
ンガニーズエチレンビスジチオカーバメート、亜鉛イオ
ン配位マンガニーズエチレンビスジチオカーバメート、
ビスジメチルジチオカルバモイルジンクエチレンビスジ
チオカーバメートまたはジンクプロピレンビスジチオカ
ーバメートより成る群から選ばれた薬剤の少なくとも1
種を有効成分として含有し、かつ凝集防止剤として組成
物当りポリビニルピロリドン0.2〜0.4重量%および/ま
たは分子量5000以上のポリオキシアルキレンアルキルア
ミン系界面活性剤0.5〜3.0重量%を配合したことを特徴
とする。
PVPの添加量は0.2重量%未満では凝集の軽減効果は少
なく、0.2重量%以上で希釈液の均一性が保証され、又
0.4重量%を越えても効果はあるが、通常の散布条件で
はこの量で充分である。同様に分子量5000以上のポリオ
キシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤の添加量は
0.5重量%未満では凝集の軽減効果は少なく、3.0重量%
で目的を充分に達成することができ、同時に不測の薬害
の問題が回避される。
なく、0.2重量%以上で希釈液の均一性が保証され、又
0.4重量%を越えても効果はあるが、通常の散布条件で
はこの量で充分である。同様に分子量5000以上のポリオ
キシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤の添加量は
0.5重量%未満では凝集の軽減効果は少なく、3.0重量%
で目的を充分に達成することができ、同時に不測の薬害
の問題が回避される。
本発明に使用される分子量5000以上のポリオキシアル
キレンアルキルアミン系界面活性剤は、ポリオキシエチ
レンポリオキシプロピレン付加ジアミン系テトラニツク
型非イオン性界面活性剤であり、下記一般式で示され
る。
キレンアルキルアミン系界面活性剤は、ポリオキシエチ
レンポリオキシプロピレン付加ジアミン系テトラニツク
型非イオン性界面活性剤であり、下記一般式で示され
る。
但し式中、n1〜n4:10〜100の整数 m1〜m4:5〜100の整数 R:炭素数2〜20個のアルキル基を示す。
本発明による農園芸用水和剤組成物は前述の農園芸用
殺菌剤および上記の混用性改良剤を通常の方法によつて
混合粉砕することにより製造することができる。この場
合混合に際して、必要に応じて、たとえば農園芸用水和
剤組成物の製造に当たり常用される界面活性剤、増量剤
等を添加した後、農園芸用水和剤組成物の通常の製造方
法により均一に混合粉砕して得る。
殺菌剤および上記の混用性改良剤を通常の方法によつて
混合粉砕することにより製造することができる。この場
合混合に際して、必要に応じて、たとえば農園芸用水和
剤組成物の製造に当たり常用される界面活性剤、増量剤
等を添加した後、農園芸用水和剤組成物の通常の製造方
法により均一に混合粉砕して得る。
界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエ
ーテル、ポリオキシエチレン樹脂酸エステルおよびポリ
オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン
性のもの、ならびに脂肪酸(石鹸)、アルキル硫酸エス
テル塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、アルキル燐酸エ
ステル塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物、ポ
リオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩、ポリオキシ
エチレンアルキルアリールエーテル硫酸塩およびリグニ
ンスルホン酸塩等の陰イオン性のものなどが挙げられ
る。
キルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエ
ーテル、ポリオキシエチレン樹脂酸エステルおよびポリ
オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン
性のもの、ならびに脂肪酸(石鹸)、アルキル硫酸エス
テル塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、アルキル燐酸エ
ステル塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物、ポ
リオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩、ポリオキシ
エチレンアルキルアリールエーテル硫酸塩およびリグニ
ンスルホン酸塩等の陰イオン性のものなどが挙げられ
る。
また増量剤としては、クレー、ケウソウ土、タルク、
炭酸カルシウム、ホワイトカーボン等の鉱物質微粉、硫
安、芒硝等の塩類、ならびに糖類、セルロースパウダ
ー、尿素等の有機物質などが使用できる。
炭酸カルシウム、ホワイトカーボン等の鉱物質微粉、硫
安、芒硝等の塩類、ならびに糖類、セルロースパウダ
ー、尿素等の有機物質などが使用できる。
本発明の農園芸用水和剤組成物は、本発明の目的を阻
害しない限り、必要に応じてさらに他の殺菌剤、殺虫
剤、展着剤、固着剤、植物成長調整剤、共力剤、誘引
剤、忌避剤および肥料等の他の薬剤を配合して混用する
こともできるが、水和剤、乳剤等のこれらの製剤と同時
に溶解して混用することができる。
害しない限り、必要に応じてさらに他の殺菌剤、殺虫
剤、展着剤、固着剤、植物成長調整剤、共力剤、誘引
剤、忌避剤および肥料等の他の薬剤を配合して混用する
こともできるが、水和剤、乳剤等のこれらの製剤と同時
に溶解して混用することができる。
配合または同時溶解による混用可能な他の薬剤の具体
的な例としては、例えば有機燐系殺菌剤、有機塩素系殺
菌剤、ベンズイミダゾール系殺菌剤、銅系殺菌剤、有機
硫黄系殺菌剤、ジチオカーバメート系殺菌剤、抗生物
質、天然殺虫剤、ピレスロイド系殺虫剤、有機燐系殺虫
剤、有機塩素系殺虫剤、カーバメート系殺虫剤、尿素系
複合肥料等が挙げられる。
的な例としては、例えば有機燐系殺菌剤、有機塩素系殺
菌剤、ベンズイミダゾール系殺菌剤、銅系殺菌剤、有機
硫黄系殺菌剤、ジチオカーバメート系殺菌剤、抗生物
質、天然殺虫剤、ピレスロイド系殺虫剤、有機燐系殺虫
剤、有機塩素系殺虫剤、カーバメート系殺虫剤、尿素系
複合肥料等が挙げられる。
本発明の水和剤組成物を他の薬剤と混用する場合は、
本発明の水和剤組成物および他の薬剤等を同時に水で希
釈調製した後噴霧機等により散布して使用される。
本発明の水和剤組成物および他の薬剤等を同時に水で希
釈調製した後噴霧機等により散布して使用される。
上記に示した本発明による農園芸用水和剤組成物は、
他の薬剤を配合し、あるいは他の薬剤と同時に溶解して
混用した場合、従来からの製剤技術で問題とされていた
他の薬剤との混用時における凝集が防止されるほか、水
和性、懸垂性、粉末度、水中分散性等の使用に際して望
まれる良好な物理性が得られる。
他の薬剤を配合し、あるいは他の薬剤と同時に溶解して
混用した場合、従来からの製剤技術で問題とされていた
他の薬剤との混用時における凝集が防止されるほか、水
和性、懸垂性、粉末度、水中分散性等の使用に際して望
まれる良好な物理性が得られる。
次に本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はこれのみに限定されるものではない。
明はこれのみに限定されるものではない。
なお実施例における部は重量部を意味する。
実施例−1 ジネブ 75.0部 ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 3.0部 リグニンスルホン酸塩 3.0部 PVP 0.3部 ポリオキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤(分
子量18000)(花王(株)製KP2919) 2.0部 クレー 16.7部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
子量18000)(花王(株)製KP2919) 2.0部 クレー 16.7部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
実施例−2 ジネブ 75.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 3.0部 アルキルナフタレンスルホン酸塩 3.0部 ポリオキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤(分
子量20000)(花王(株)製KP2921) 3.0部 クレー 16.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
子量20000)(花王(株)製KP2921) 3.0部 クレー 16.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
実施例−3 マンネブ 75.0部 ポリオキシエチレンアルキルエーテル 3.0部 リグニンスルホン酸塩 3.0部 PVP 0.2部 ポリオキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤(分
子量27000)(花王(株)製2923) 3.0部 クレー 15.8部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
子量27000)(花王(株)製2923) 3.0部 クレー 15.8部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
実施例−4 マンネブ 75.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 3.0部 アルキルナフタレンスルホン酸塩 3.0部 PVP 0.3部 ポリオキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤(分
子量31000)(花王(株)製KP2922) 1.0部 クレー 17.7部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
子量31000)(花王(株)製KP2922) 1.0部 クレー 17.7部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
実施例−5 マンネブ 75.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 3.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸塩
3.0部 PVP 0.4部 クレー 18.6部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
3.0部 PVP 0.4部 クレー 18.6部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
実施例−6 マンゼブ 75.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 3.0部 リグニンスルホン酸塩 3.0部 PVP 0.4部 ポリオキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤(分
子量20000) 0.5部 クレー 18.1部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
子量20000) 0.5部 クレー 18.1部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
実施例−7 マンネブ 50.0部 1,2−ビス(3−メトキシカルボニル−2−チオウレイ
ド)ベンゼン 20.0部 ポリオキシエチレンアルキルエーテル 4.0部 脂肪酸(石鹸) 2.0部 PVP 0.2部 ポリオキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤(分
子量31000) 3.0部 クレー 20.8部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
ド)ベンゼン 20.0部 ポリオキシエチレンアルキルエーテル 4.0部 脂肪酸(石鹸) 2.0部 PVP 0.2部 ポリオキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤(分
子量31000) 3.0部 クレー 20.8部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
実施例−8 ポリカーバメート 75.0部 ポリオキシエチレン樹脂酸エステル 3.0部 リグニンスルホン酸塩 3.0部 ポリオキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤(分
子量27000) 3.0部 クレー 16.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
子量27000) 3.0部 クレー 16.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
実施例−9 プロビネブ 50.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 3.0部 アルキル硫酸エステル塩 3.0部 ポリオキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤(分
子量18000) 2.0部 クレー 42.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
子量18000) 2.0部 クレー 42.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
比較のために本発明の範囲に属さない技術、あるいは
公知の技術による配合例を参考例として以下に挙げる。
公知の技術による配合例を参考例として以下に挙げる。
参考例−1 ジネブ 75.0部 ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 3.0部 リグニンスルホン酸塩 3.0部 クレー 19.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
参考例−2 ジネブ 75.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 3.0部 アルキルナフタレンスルホン酸塩 3.0部 ポリオキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤(分
子量900)(ライオン(株)製エソデユオミンT/20)
3.0部 クレー 16.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
子量900)(ライオン(株)製エソデユオミンT/20)
3.0部 クレー 16.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
参考例−3 マンネブ 75.0部 ポリオキシエチレンアルキルエーテル 3.0部 リグニンスルホン酸塩 3.0部 ジアルキルスルホコハク酸塩 4.0部 クレー 15.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
参考例−4 マンネブ 75.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 3.0部 アルキルナフタレンスルホン酸塩 3.0部 PVP 0.1部 ポリオキシアルキレンアルキルアミン系界面活性剤(分
子量27000) 0.3部 クレー 18.6部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
子量27000) 0.3部 クレー 18.6部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
参考例−5 マンゼブ 75.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 3.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸塩
3.0部 ポリオキシエチレン樹脂酸エステル 3.0部 クレー 16.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
3.0部 ポリオキシエチレン樹脂酸エステル 3.0部 クレー 16.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
参考例−6 マンゼブ 75.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 3.0部 リグニンスルホン酸塩 3.0部 PVP 0.1部 クレー 18.9部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
参考例−7 マンネブ 50.0部 1,2−ビス(3−メトキシカルボニル−2−チオウレイ
ド)ベンゼン 20.0部 ポリオキシエチレンアルキルエーテル 4.0部 脂肪酸(石鹸) 2.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 4.0部 クレー 20.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
ド)ベンゼン 20.0部 ポリオキシエチレンアルキルエーテル 4.0部 脂肪酸(石鹸) 2.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 4.0部 クレー 20.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
参考例−8 ポリカーバメート 75.0部 ポリオキシエチレン樹脂酸エステル 3.0部 リグニンスルホン酸塩 3.0部 アルキルベンゼンスルホン酸塩 4.0部 クレー 15.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
参考例−9 プロビネブ 50.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル 3.0部 アルキル硫酸エステル塩 3.0部 ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル硫酸塩
4.0部 クレー 40.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
4.0部 クレー 40.0部 を混合した後、粉砕し水和剤とする。
試験例 次に本発明の効果を試験例により具体的に説明する。
各試験例における試験法は以下の方法に従つた。
各試験例における試験法は以下の方法に従つた。
混用性試験 容量15リツトルのポリバケツに、20℃の3度硬水10リ
ツトルを入れ、以下に示す混用相手薬剤を所定の希釈倍
率で予め希釈かくはんし、さらに、実施例及び参考例で
示した試料を所定の希釈倍率で加え、充分に混合かくは
んする。
ツトルを入れ、以下に示す混用相手薬剤を所定の希釈倍
率で予め希釈かくはんし、さらに、実施例及び参考例で
示した試料を所定の希釈倍率で加え、充分に混合かくは
んする。
水中ポンプ(新ダイワ工業製SP50型)に内径16mm長さ
1mのビニールホースを付け、ポリバケツ中で1時間還流
混合した後、30分静置する。このとき発生した凝集の程
度を観察し、実用性等につき判定する。
1mのビニールホースを付け、ポリバケツ中で1時間還流
混合した後、30分静置する。このとき発生した凝集の程
度を観察し、実用性等につき判定する。
混用相手薬剤 混用−1 殺虫剤A O,O−ジメチル−S−〔5−メトキシ−1,3,4チアジアゾ
ール2(3H)オニル−(3)−メチル〕ジチオホスフエ
ート乳剤 固着剤A ポリオキシエチレン樹脂酸エステル 混用−2 殺虫剤B エチル−N−(ジエチルジチオホスホリルアセチル)−
N−メチルカーバメート乳剤 殺虫剤C ビス(クロルフエニル)トリクロルエタノール水和剤 固着剤A ポリオキシエチレン樹脂酸エステル 混用−3 殺虫剤D 3−メチル−1,5−ビス(2,4キシリル)−1,3,5−トリ
アザペンタ−1,4ジエン乳剤 混用−4 殺虫剤E 精製マシン油 実施例及び参考例で示した製剤の他の薬剤等との混用
性試験結果を表−1に示す。
ール2(3H)オニル−(3)−メチル〕ジチオホスフエ
ート乳剤 固着剤A ポリオキシエチレン樹脂酸エステル 混用−2 殺虫剤B エチル−N−(ジエチルジチオホスホリルアセチル)−
N−メチルカーバメート乳剤 殺虫剤C ビス(クロルフエニル)トリクロルエタノール水和剤 固着剤A ポリオキシエチレン樹脂酸エステル 混用−3 殺虫剤D 3−メチル−1,5−ビス(2,4キシリル)−1,3,5−トリ
アザペンタ−1,4ジエン乳剤 混用−4 殺虫剤E 精製マシン油 実施例及び参考例で示した製剤の他の薬剤等との混用
性試験結果を表−1に示す。
以上の結果より、本発明による農園芸用水和剤は参考
例として挙げた公知技術等による製剤に比べ、他の薬剤
との良好な混用性を示すことが分かる。
例として挙げた公知技術等による製剤に比べ、他の薬剤
との良好な混用性を示すことが分かる。
本発明の農園芸用水和剤組成物は、前述の農園芸用殺
菌剤を有効成分とする製剤にPVP0.2〜0.4重量%および
/または分子量5000以上のポリオキシアルキレンアルキ
ルアミン系界面活性剤0.5〜3.0重量%配合したので、他
の薬剤との混用時における凝集が防止されて、優れた混
用性を示すほか、水和性、懸垂性、粉末度、及び水中分
散性等の使用に際して望まれる優れた物理化学的性状を
有し、さらに人畜に対する毒性のみならず、農園芸用植
物に対する薬害の心配もない。
菌剤を有効成分とする製剤にPVP0.2〜0.4重量%および
/または分子量5000以上のポリオキシアルキレンアルキ
ルアミン系界面活性剤0.5〜3.0重量%配合したので、他
の薬剤との混用時における凝集が防止されて、優れた混
用性を示すほか、水和性、懸垂性、粉末度、及び水中分
散性等の使用に際して望まれる優れた物理化学的性状を
有し、さらに人畜に対する毒性のみならず、農園芸用植
物に対する薬害の心配もない。
Claims (1)
- 【請求項1】ジンクエチレンビスジチオカーバメート、
マンガニーズエチレンビスジチオカーバメート、亜鉛イ
オン配位マンガニーズエチレンビスジチオカーバメー
ト、ビスジメチルジチオカルバモイルジンクエチレンビ
スジチオカーバメートまたはジンクプロピレンビスジチ
オカーバメートより成る群から選ばれた薬剤の少なくと
も1種を有効成分として含有し、かつ凝集防止剤として
組成物当りポリビニルピロリドン0.2〜0.4重量%および
/または分子量5000以上のポリオキシアルキレンアルキ
ルアミン系界面活性剤0.5〜3.0重量%を配合したことを
特徴とする農園芸用水和剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118780A JP2516015B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 農園芸用水和剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118780A JP2516015B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 農園芸用水和剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63284105A JPS63284105A (ja) | 1988-11-21 |
| JP2516015B2 true JP2516015B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=14744897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62118780A Expired - Fee Related JP2516015B2 (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 農園芸用水和剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2516015B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119023B2 (ja) * | 1972-05-17 | 1976-06-14 | ||
| JPS5938922B2 (ja) * | 1980-10-21 | 1984-09-20 | 兼商株式会社 | 殺菌剤組成物 |
| MA19798A1 (fr) * | 1982-06-08 | 1983-12-31 | Novartis Ag | Agent de lutte contre les maladies des plantes ; sa preparation et son application a la protection des plantes . |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP62118780A patent/JP2516015B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63284105A (ja) | 1988-11-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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