[go: up one dir, main page]

JP2571772Y2 - 光ケーブル用接続アダプタ - Google Patents

光ケーブル用接続アダプタ

Info

Publication number
JP2571772Y2
JP2571772Y2 JP6791392U JP6791392U JP2571772Y2 JP 2571772 Y2 JP2571772 Y2 JP 2571772Y2 JP 6791392 U JP6791392 U JP 6791392U JP 6791392 U JP6791392 U JP 6791392U JP 2571772 Y2 JP2571772 Y2 JP 2571772Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical cable
housings
connection adapter
press
adapter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6791392U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0625813U (ja
Inventor
楯臣 松本
隆 西山
和則 金山
真一 岩野
泰博 安東
亮 長瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirose Electric Co Ltd
NTT Inc
NTT Inc USA
Original Assignee
Hirose Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
NTT Inc USA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hirose Electric Co Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp, NTT Inc USA filed Critical Hirose Electric Co Ltd
Priority to JP6791392U priority Critical patent/JP2571772Y2/ja
Publication of JPH0625813U publication Critical patent/JPH0625813U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2571772Y2 publication Critical patent/JP2571772Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、光ケーブルの中継に使
用される光ケーブル用接続アダプタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の光ケーブル用接続アダプ
タとしては、図6及び図7に示すものがある。図7は図
6D−D線に沿う断面図である。この光ケーブル用接続
アダプタは2個の同構成のハウジング31、32とこれ
らのハウジング31、32内に保持されるアダプタユニ
ット33とを備えており、ハウジング31、32は中空
で四角柱状のハウジング本体34を備えており、このハ
ウジング本体34の一端側がプラグ挿入部35になり、
他端側が合わせ面部36になっている。そして、合わせ
面部36の上下にはフランジ部43が形成してある。ま
た、ハウジング本体34には、合わせ面部36側に位置
させてアダプタユニット保持部44が形成してある。
【0003】前記アダプタユニット33は左右のスリー
ブ37、38と割りスリーブ39とで構成してあり、左
右のスリーブ37、38はそれぞれ割りスリーブ挿入部
37a、38aを有しており、左のスリーブ37の合わ
せ面部37bの背面部にはランス部40が形成してあ
る。また、右のスリーブ38の合わせ面部38bの背面
部にはランス部42が形成してある。
【0004】そして、前記割りスリーブ39の左側を左
のスリーブ37の割りスリーブ挿入部37aに一定のフ
ロート量をもって挿入すると共に、割りスリーブ39の
右側を右のスリーブ38の割りスリーブ挿入部38aに
一定のフロート量をもって挿入し、両合わせ面部37
b、38bを合わせてアダプタユニット33を構成し、
このアダプタユニット33の外周部の保持用突起部45
を左右のハウジング31、32のアダプタユニット保持
部44で挟持して、ハウジング31、32の合わせ面部
36およびフランジ部43を互いに合わせて左右のハウ
ジング31、32を押え治具(図示せず)で押えて超音
波により合わせ面部36およびフランジ部43のそれぞ
れの接触部分を溶着してアダプタユニット33を取り付
けると共に、両ハウジング31、32が合わせ面部36
で衝合されて光ケーブル用接続アダプタが構成してあ
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光ケーブル用接続アダプタにあっては、左右のハウ
ジング31、32の接合を超音波溶着で行っているた
め、溶着時に双方のハウジング31、32を正しく整列
させておく必要があり、また、超音波溶着の条件出し、
すなわち振動数、振幅、振動をかける時間および押え治
具の寸法精度等の決定が困難であるという問題点があっ
たし、しかも、超音波溶着での接合は、曲げ強度が弱い
という問題点があった。
【0006】本考案は、上記の問題点に解消するために
成されたものであり、その目的とするところは、組立時
に、双方のハウジングを正しく整列させておく必要がな
く、また、超音波溶着の条件出し、すなわち振動数、振
幅、振動をかける時間および押え治具の寸法精度等の決
定をする必要がなくなって、組立作業が容易になるし、
しかも、曲げ強度が強くなる光ケーブル用接続アダプタ
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案は、一端側にプラグ挿入部を有したハウジ
ングを、その他端側の合わせ面部で互いに衝合させて、
両ハウジング内にアダプタユニットを保持した光ケーブ
ル用接続アダプタにおいて、双方のハウジングの合わせ
面部に圧入孔を形成し、互いに対向する圧入孔に補強ピ
ンを圧入して両ハウジングを連結するようにしたことを
特徴とする。
【0008】
【作用】かかる構成により、従来の光ケーブル用接続ア
ダプタのように、左右のハウジングの接合に超音波溶着
を用いる必要がなくなる。このために、組立時に、双方
のハウジングを正しく整列させておく必要がなく、ま
た、超音波溶着の条件出し、すなわち振動数、振幅、振
動をかける時間および押え治具の寸法精度等の決定をす
る必要がなく、光ケーブル用接続アダプタの組立作業が
容易になるし、しかも、補強ピンでの連結のために曲げ
強度が強くなる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本考案に係わる光ケーブル用接続アダプ
タの分解斜視図、図2は図1B−B線に沿う断面図であ
る。
【0010】本考案に係わる光ケーブル用接続アダプタ
Aは2個のハウジング1、1とこれらのハウジング1、
1内に保持されるアダプタユニット2とを備えており、
2個のハウジング1、1は同構成である。
【0011】ハウジング1、1は中空で四角柱状のハウ
ジング本体3を備えており、このハウジング本体3の一
端側がプラグ挿入部4になり、他端側が合わせ面部5に
なっている。プラグ挿入部4の上、下面部(図2におい
て上下)4a、4bにはランス部14が形成してあり、
また、ハウジング本体3内の左、右面部3a、3bの内
側には、合わせ面部5側に位置させてアダプタユニット
保持部6が形成してある。
【0012】これらのアダプタユニット保持部6は、ア
ダプタユニット2を左右から挟むように保持するもので
あり、複数の段部7を有している。
【0013】前記ハウジング本体3の合わせ面部5に
は、その四隅に位置させて圧入孔8が形成してある。こ
れらの圧入孔8は貫通孔ではない。
【0014】前記アダプタユニット2は図2に示すよう
に左スリーブ9と右スリーブ10と割りスリーブ11と
で構成してあり、左、右スリーブ9、10はそれぞれ割
りスリーブ挿入部9a、10aを有しており、左スリー
ブ9の合わせ面部9bの背面部には段部12aを有する
嵌合部12が、また、合わせ面部9bには係合突起部1
3がそれぞれ形成してある。また、右スリーブ10の合
わせ面部10bの背面部には段部15aを有する嵌合部
15が、また、合わせ面部10bには係合凹部16が形
成してある。
【0015】そして、前記割りスリーブ11の左側を左
スリーブ9の割りスリーブ挿入部9aに一定のフロート
量をもって挿入すると共に、割りスリーブ11の右側を
右スリーブ10の割りスリーブ挿入部10aに一定のフ
ロート量をもって挿入し、前記係合突起部13を係合凹
部16に係合して両合わせ面部9b、10bを合わせて
アダプタユニット2が構成してある。
【0016】そして、左側のハウジング1の各挿入孔8
に図5に示す補強ピン17の左側部を圧入し、左側のハ
ウジング1のアダプタユニット保持部6にこれの段部7
に段部12aを嵌合してアダプタユニット2を取り付
け、右側のハウジング1の各圧入孔8に補強ピン17の
右側部を僅かに圧入し、右側のハウジング1のアダプタ
ユニット保持部6にこれの段部7に段部15aを対向さ
せて両ハウジング1、1を互いに近づける方向に移動さ
せて、右側のハウジング1の各圧入孔8に補強ピン17
の右側部を圧入し、右側のハウジング1のアダプタユニ
ット保持部6にこれの段部7に段部15aを嵌合させて
両ハウジング1、1の合わせ面部5、5を衝合させて光
ケーブル用接続アダプタAが構成してある。
【0017】この場合、光ケーブル用接続アダプタAは
当然に左、右側にプラグ挿入部4を備え、これらのプラ
グ挿入部4はランス部14を有している。
【0018】このように構成された光ケーブル用接続ア
ダプタAの左、右のプラグ挿入部4には、光ケーブル
(図示せず)が接続された接続プラグ18が挿入され
る。
【0019】即ち、この接続プラグ18はプラグ本体2
0とフェルール21とを備えており、プラグ本体20に
は係合孔22が形成してあり、フェルール21はばね
(図示せず)により前方に付勢されてプラグ本体20の
先端面部より突出している。
【0020】そして、左、右のプラグ挿入部4に接続プ
ラグ18が挿入されると、前記係合孔22にランス部1
4が係合し、アダプタユニット2内で、フェルール21
同志がその端面において衝合し両接続プラグ18が接続
される。
【0021】上記の実施例によれば、一端側にプラグ挿
入部4を有したハウジング1を、その他端側の合わせ面
部5で互いに衝合させて、両ハウジング1、1内にアダ
プタユニット2を保持し、双方のハウジング1、1の合
わせ面部5、5に圧入孔8を形成し、互いに対向する圧
入孔8に補強ピン17を圧入して両ハウジング1、1を
連結するようにしたために、組立時に、双方のハウジン
グ1、1を正しく整列させておく必要がなく、また、超
音波溶着の条件出し、すなわち振動数、振幅、振動をか
ける時間および押え治具の寸法精度等の決定をする必要
がなく、光ケーブル用接続アダプタの組立作業が容易に
なるし、しかも、補強ピン17での連結のために曲げ強
度が強くなる。
【0022】なお、前記補強ピン17の両端部に返しを
形成して圧入孔8に圧入したら抜けないようにしてもよ
い。
【0023】
【考案の効果】以上説明したように、本考案は、双方の
ハウジングの合わせ面部に圧入孔を形成し、互いに対向
する圧入孔に補強ピンを圧入して両ハウジングをその合
わせ面部を互いに衝合させて連結するために、従来の光
ケーブル用接続アダプタのように、左右のハウジングの
接合に超音波溶着を用いる必要がなくなる。このため
に、双方のハウジングを正しく整列させておく必要がな
く、また、超音波溶着の条件出し、すなわち振動数、振
幅、振動をかける時間および押え治具の寸法精度等の決
定をする必要がなく、光ケーブル用接続アダプタの組立
作業が容易になるし、しかも、補強ピンでの連結のため
に曲げ強度が強くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる光ケーブル用接続アダプタの分
解斜視図である。
【図2】図1B−B線に沿う断面図である。
【図3】同光ケーブル用接続アダプタのハウジングの縦
断面図である。
【図4】図3C方向からの矢視図である。
【図5】補強ピンの平面図である。
【図6】従来の光ケーブル用接続アダプタの一部断面図
した側面図である。
【図7】図6D−D線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 アダプタユニット 5 合わせ面部 8 圧入孔 17 補強ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 金山 和則 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 岩野 真一 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 安東 泰博 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 長瀬 亮 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−282504(JP,A) 特開 平3−121403(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/36 G02B 6/38

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側にプラグ挿入部を有したハウジン
    グを、その他端側の合わせ面部で互いに衝合させて、両
    ハウジング内にアダプタユニットを保持した光ケーブル
    用接続アダプタにおいて、双方のハウジングの合わせ面
    部に圧入孔を形成し、互いに対向する圧入孔に補強ピン
    を圧入して両ハウジングを連結するようにしたことを特
    徴とする光ケーブル用接続アダプタ。
JP6791392U 1992-09-04 1992-09-04 光ケーブル用接続アダプタ Expired - Fee Related JP2571772Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6791392U JP2571772Y2 (ja) 1992-09-04 1992-09-04 光ケーブル用接続アダプタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6791392U JP2571772Y2 (ja) 1992-09-04 1992-09-04 光ケーブル用接続アダプタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0625813U JPH0625813U (ja) 1994-04-08
JP2571772Y2 true JP2571772Y2 (ja) 1998-05-18

Family

ID=13358624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6791392U Expired - Fee Related JP2571772Y2 (ja) 1992-09-04 1992-09-04 光ケーブル用接続アダプタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2571772Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0625813U (ja) 1994-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1021984A (ja) コネクタ端子の圧入構造
JP2571772Y2 (ja) 光ケーブル用接続アダプタ
JP2953961B2 (ja) コネクタの製造方法
US5408048A (en) Pressure-welding type electric terminal
JP4785019B2 (ja) 光コネクタ用フェルール
JP2002318324A (ja) 光コネクタフェルール用ハウジング、ハウジング付き光コネクタフェルール、光コネクタ
JPH05313041A (ja) 単位コネクタユニット
JPH0728746Y2 (ja) データライン用フィルタ
JP3588716B2 (ja) 光コネクタ
JPH082934Y2 (ja) ガイド装置付コネクタ
JPH0682655A (ja) 光コネクタのアダプタ
JPS61211970A (ja) 電気的コネクタおよびその製造方法
JPH0679097B2 (ja) 光ファイバコネクタの製造方法
JP3236995B2 (ja) 光ファイバ接続装置
JP3157553B2 (ja) 光コネクタ用フェルール
KR200385067Y1 (ko) 이어폰 잭
JP2740370B2 (ja) コネクタの組立方法および組立治具
JPH10189159A (ja) 多連ピンジャック
JP2003004976A (ja) 光コネクタ用フェルール
JP3671371B2 (ja) 中継光コネクタ
JP3382150B2 (ja) 光ファイバ接続器
JPH0625815U (ja) 光コネクタのアダプタ
JP2598631Y2 (ja) 光接続用アダプタ
JPH0560943A (ja) 光コネクタ用フエルール
JPH02267502A (ja) 光コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees