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JP2569569B2 - ファクシミリのディザ手法擬似中間調における高能率符号化前処理装置 - Google Patents

ファクシミリのディザ手法擬似中間調における高能率符号化前処理装置

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Publication number
JP2569569B2
JP2569569B2 JP62153090A JP15309087A JP2569569B2 JP 2569569 B2 JP2569569 B2 JP 2569569B2 JP 62153090 A JP62153090 A JP 62153090A JP 15309087 A JP15309087 A JP 15309087A JP 2569569 B2 JP2569569 B2 JP 2569569B2
Authority
JP
Japan
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pseudo
facsimile
halftone
image data
scanning direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62153090A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63316975A (ja
Inventor
隆広 本宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62153090A priority Critical patent/JP2569569B2/ja
Publication of JPS63316975A publication Critical patent/JPS63316975A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2569569B2 publication Critical patent/JP2569569B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フアクシミリの擬似中間調表現に関し、特
に、データ手法擬似中間調における高能率符号化前処理
装置に関する。
従来の技術 従来、この種のフアクシミリのデイザ手法を用いた擬
似中間調技術としては、第4図に示されるように、原稿
読取部7より原稿を読取り、そのアナログ画データをA/
D変換器8により多階調のデイジタル画データにした
後、白と黒の2値により中間調原稿を表現したいがため
に、原稿をある一定のブロツクとして分割し、その原稿
の各ブロツクに対し、各ブロツク内の多階調のデイジタ
ル画データをデイザマトリクス(擬似乱数発生回路)9
内の各スライスレベルと重畳する処理を施し、各ブロツ
クごとの白黒の比率により各ブロツク単位として多階調
の濃度を表現する。デイザ手法により2値化された画デ
ータは、重畳を施されるデイザマトリクスのスライスレ
ベル(擬似乱数)の特性によりある特種のパターンを生
じる。一般的に中間調原稿が空間周波数的にみて低周波
数領域が大部分をしめると仮定すると、デイザマトリク
スのサイズに従つた周期を持つた2値の画データ系列と
考えられる。このような特種パターンを持つた2値の画
データ系列を1次元予測演算回路10によりフアクシミリ
読取りの主走査方向に数画素の画データを利用して予測
演算処理を施すことにより、MH符号化器11においての符
号化による画データの圧縮率が向上する。その符号化さ
れた画データを変調器12により変調して回線へ送出す
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述した従来のフアクシミリのデイザ
手法を用いた擬似中間調技術において、第4図のA/D変
換器8より出力される多階調の画データをデイザマトリ
クス9からの擬似乱数と重畳を施し、デイザ化された2
値の画データ系列を10の1次元予測演算回路によりフア
クシミリの原稿読取り主走査方向に対して演算処理し、
情報源符号化の圧縮効率を向上させる訳であるが、回路
10の1次元予測演算を施す際に主走査方向の画データ系
列のみを利用して予測演算を実行するために、主走査方
向についての画データ系列に対しては画データ相関利用
が可能であるが、副走査方向に対しては予測演算処理が
施されないために、情報源符号化に際しては副走査方向
の画データ相関利用が不可能である。現在、CCITT勧告
における情報源符号化として、MH符号(1次元符号)及
びMR符号(2次元符号)が存在するが、情報源の圧縮率
としてはMR符号が2次元的に画データ系列の相関を利用
可能なので、フアクシミリのように2次元的な画データ
を取扱うものについてはMH符号に性能上勝つている。
上述のように、従来のフアクシミリのデイザ手法を用
いた擬似中間調表現の技術においては、原稿読取りの主
走査方向にのみ予測演算処理を施すために、予測演算処
理後のデータ系列はMH符号化は効率よく実行されるが、
圧縮効率においてMH符号に勝るMR符号については、適用
され難いという欠点を有している。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を解消する為
になされたものであり、従つて本発明の目的は、デイザ
手法を用いた擬似中間調画データを高能率的に圧縮する
ことを可能とした新規な前処理装置を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成する為に、本発明に係るフアクシミリ
のデイザ手法擬似中間調における高能率符号化前処理装
置は、従来のフアクシミリのデイザ手法を用いた擬似中
間調技術がデイザ手法により2値化された画データ系列
を効率良く情報源符号化するために原稿読取りの主走査
方向に1次元予測演算を実行したのに対し、画情報の2
次元的相関性を利用するために2次元的な予測演算処理
を実行する機能を有している。
実施例 次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参
照して具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成図であ
る。
第1図を参照するに、原稿読取り部1より読取られた
アナログ画データは、A/D変換器2において多階調のデ
イジタル画データに変換され、デイザマトリクス3の擬
似乱数と重畳されることによりデイザ手法を用いた擬似
中間調の2値画データとなる。その2値画データは、マ
トリクス予測演算処理回路4により画処理が実行され、
情報源符号化部5においてMR符号化(2次元符号化)が
成され、変調器6により変調されて回線へと送出され
る。
第2図は第1図におけるA/D変換器2の出力である多
階調デイジタル画データを注目画素xi,jとして図示した
ものである。
ここで、擬似乱数を用いたデイザマトリクスのサイズ
をM行N列(M×N)であるとし、そして注目画素xi,j
の主走査及び副走査方向予測誤差信号をei,jとおくと、 αm,nは予測係数 となる。これは、注目画素xi,jの周辺のM×Nの範囲の
画素により予測演算を行なうものである。
第3図は第1図におけるマトリクス予測演算処理部4
の一実施例を示すブロツク構成図である。第3図におい
て、M−1ラインメモリから主走査方向予測誤差信号
h1,jが読み出されて副走査方向に加算される。この実施
例では、簡易化構成をとるために、上式(1)における
予測係数αm,nはすべて“1"であると仮定し、また、入
力及び出力が2値であるために演算処理も以下のように
定義する。
式(2)は主走査方向における演算処理を示し、式
(3)は副走査方向における演算処理を示している。
第3図における回路の入力である予測値1,jを出力e
i,jの関係を式(2)、(3)をまとめて と表現することができる。これは第2図に示すように、
M×Nのサイズにある擬似中間調2値化出力 の重みを表わしている。これはデイザ方式におけるデイ
ザマトリクスのサイズで周期的な擬似乱数を発生させる
ために注目画素の予測誤差信号ei,jにその周期性の情報
を載せることによつて、2次元的な画データの相関利用
を可能にするものである。
上述したようにデイザ方式による擬似中間調2値化出
を演算処理し、ei,jを得ることによつて2次元符号(MR
符号)による高能率なデータ圧縮が実行される。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、フアクシミリ
のデイザ手法を用いた擬似中間調データ系列を情報源符
号化する際の前処理として、2次元的な予測演算処理を
施すことにより、2次元の相関を利用してデータ圧縮を
行なうMR符号に適合する系列に変化させることが可能と
なり、つまり、デイザ手法を用いた擬似中間調画データ
の高能率圧縮が実現できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成図、第2
図は第1図のA/D変換器2の出力である多階調デイジタ
ル画データの画素図、第3図は第1図におけるマトリク
ス予測演算処理部4の一実施例を示すブロツク構成図、
第4図は従来のフアクシミリのデイザ手法による擬似中
間調表現による処理ブロツク図である。 1、7……原稿読取部、2、8……A/D変換器、3、9
……デイザマトリクス(擬似乱数発生回路)、4……マ
トリクス予測演算処理部、5……MR符号化器、6、12…
…変調器、10……1次元予測演算回路、11……MH符号化

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファクシミリにおける原稿読取部より読み
    取った中間調原稿を白と黒の2値により表現する際に原
    稿を2次元ブロックに分割し、そのブロックごとに擬似
    ランダムパターンを差し引いて2値化する装置におい
    て、前記2次元ブロック内の白黒の比率により多階調濃
    度を表現するディザ手法を施した2値画情報がその分割
    したブロックごとに周期性をもつことを利用して、ブロ
    ックサイズに適合した範囲の画情報により注目画素を下
    記の演算式により予測演算処理する手段を有することを
    特徴とするファクシミリのディザ手法擬似中間調におけ
    る高能率符号化前処理装置。 ただし、 ei,jは、主走査方向及び副走査方向の予測誤差信号 xi,jは、注目画素 αm,nは、予測計数、m>0,n>0 M、Nは、使用されるディザマトリクスのサイズ(M
    行、N列) mod2は、演算結果を2で割った余りの絶対値を意味する
JP62153090A 1987-06-19 1987-06-19 ファクシミリのディザ手法擬似中間調における高能率符号化前処理装置 Expired - Lifetime JP2569569B2 (ja)

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JPS63316975A JPS63316975A (ja) 1988-12-26
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