JP2568344Y2 - フィット性に優れたスラッシュ成形靴 - Google Patents
フィット性に優れたスラッシュ成形靴Info
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、足と靴との一体感を確
保することで、履用時の足抜け防止と、防寒性の向上を
図ったフィット性に優れたスラッシュ成形靴に関する。
保することで、履用時の足抜け防止と、防寒性の向上を
図ったフィット性に優れたスラッシュ成形靴に関する。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】スラ
ッシュ成形靴は、靴底と胛被とが同一素材により一体成
形されている(この一体成形されたものをスキンと呼
ぶ)ため、手縫い靴などと比較して、優れた防水性を有
している。ただし、その素材は、塩化ビニル系樹脂など
の合成樹脂であるため、足入れの際のスベリ性や防寒性
に劣る。そこで、一般には、スキン成形後に、スキンの
内面全面にわたり、編布、織布、繊維素材製のボア、こ
れらを積層させたものや、これらと金属箔あるいは合成
樹脂フィルムなどとのラミネート品などよりなるライニ
ングが挿着される。
ッシュ成形靴は、靴底と胛被とが同一素材により一体成
形されている(この一体成形されたものをスキンと呼
ぶ)ため、手縫い靴などと比較して、優れた防水性を有
している。ただし、その素材は、塩化ビニル系樹脂など
の合成樹脂であるため、足入れの際のスベリ性や防寒性
に劣る。そこで、一般には、スキン成形後に、スキンの
内面全面にわたり、編布、織布、繊維素材製のボア、こ
れらを積層させたものや、これらと金属箔あるいは合成
樹脂フィルムなどとのラミネート品などよりなるライニ
ングが挿着される。
【0003】ところで、天然皮革の靴においては、素材
自体が適度な伸縮性や柔軟性を有しているため、履用者
の胛部や踝部の形状に馴染み易い。したがって、足と靴
との一体感が担保され易く、防寒性にも優れたものとな
る。
自体が適度な伸縮性や柔軟性を有しているため、履用者
の胛部や踝部の形状に馴染み易い。したがって、足と靴
との一体感が担保され易く、防寒性にも優れたものとな
る。
【0004】これに対し、スラッシュ成形により製造さ
れる靴においては、一般に、天然皮革の表皮の意匠を基
点として作られたモールドを使用するため、スキンの形
状が足の形に一致しない。
れる靴においては、一般に、天然皮革の表皮の意匠を基
点として作られたモールドを使用するため、スキンの形
状が足の形に一致しない。
【0005】例えば、ブーツの場合、図6に示すよう
に、主として、三の胛(胛の楔骨の部分)、踵上部、不
踏部において、スキン1(ライニング2が挿着されてい
る)と足fとの間に、比較的大きな空隙e1、e2、e
3が生じ易い。しかも、スラッシュ成形靴の素材である
塩化ビニル系樹脂は、天然皮革と比較して、伸縮性や柔
軟性に劣り、履用者の足の形状に馴染み難い。したがっ
て、スラッシュ成形靴の場合、足と靴との一体感がな
く、防寒性に劣るのみならず、踏み付けの返り時に足抜
けが生じ易い傾向にある。
に、主として、三の胛(胛の楔骨の部分)、踵上部、不
踏部において、スキン1(ライニング2が挿着されてい
る)と足fとの間に、比較的大きな空隙e1、e2、e
3が生じ易い。しかも、スラッシュ成形靴の素材である
塩化ビニル系樹脂は、天然皮革と比較して、伸縮性や柔
軟性に劣り、履用者の足の形状に馴染み難い。したがっ
て、スラッシュ成形靴の場合、足と靴との一体感がな
く、防寒性に劣るのみならず、踏み付けの返り時に足抜
けが生じ易い傾向にある。
【0006】この足抜けを防止するために、履用者は、
靴を引きずるような走・歩行になることがある。このよ
うな走・歩行は、履用者の疲労を招くばかりか、靴底踵
部の摩耗を急速に進行させ、靴の寿命を短くする不都合
をも招く。
靴を引きずるような走・歩行になることがある。このよ
うな走・歩行は、履用者の疲労を招くばかりか、靴底踵
部の摩耗を急速に進行させ、靴の寿命を短くする不都合
をも招く。
【0007】一方、上記の防寒性については、ボアなど
の厚手素材のライニングを使用することで対処してい
る。しかし、スキンの内面全面に、このようなライニン
グを使用する場合、踵部、爪先部、胛部などの足全体が
ボアなどにより取り囲まれることとなるため、足抜けが
生ずる傾向は低くなるものの、靴と足のサイズに合致し
ている場合であっても、足の圧迫感が強く、履用感に劣
るものとなる。
の厚手素材のライニングを使用することで対処してい
る。しかし、スキンの内面全面に、このようなライニン
グを使用する場合、踵部、爪先部、胛部などの足全体が
ボアなどにより取り囲まれることとなるため、足抜けが
生ずる傾向は低くなるものの、靴と足のサイズに合致し
ている場合であっても、足の圧迫感が強く、履用感に劣
るものとなる。
【0008】このような不都合を解消するために、靴の
サイズを足のサイズに比べて、やや大きいものとするこ
とも考えられるが、この場合には、上記の足抜けの問題
が生ずる。また、ブーツにあっては、本体筒部のみに上
記のような厚手素材のライニングを使用して、足の圧迫
感を解消することもなされている。しかし、この場合に
は、防寒性を確保することはできても、上記の空隙e
1,e2,e3による足抜けの傾向は解消されない。
サイズを足のサイズに比べて、やや大きいものとするこ
とも考えられるが、この場合には、上記の足抜けの問題
が生ずる。また、ブーツにあっては、本体筒部のみに上
記のような厚手素材のライニングを使用して、足の圧迫
感を解消することもなされている。しかし、この場合に
は、防寒性を確保することはできても、上記の空隙e
1,e2,e3による足抜けの傾向は解消されない。
【0009】本考案は、以上のような問題を解決し、足
と靴との一体感を確保することで、履用時の足抜けを防
止することができるとともに、防寒性をも向上させるこ
とができるフィット性に優れたスラッシュ成形靴を提供
することを目的とする。
と靴との一体感を確保することで、履用時の足抜けを防
止することができるとともに、防寒性をも向上させるこ
とができるフィット性に優れたスラッシュ成形靴を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案のスラッシュ成形
靴は、アキレス腱部から踝部にかけた部分および/また
は三の胛部分に、当該部分の周囲に比して高伸縮性の素
材および/または膨縮性のクッション材が設けられてな
るライニングを使用したことを特徴とする。
靴は、アキレス腱部から踝部にかけた部分および/また
は三の胛部分に、当該部分の周囲に比して高伸縮性の素
材および/または膨縮性のクッション材が設けられてな
るライニングを使用したことを特徴とする。
【0011】本考案において、高伸縮性とは、ストレッ
チなどの面変形に対して復元力が高い性質を意味し、高
伸縮性の素材としては、例えば、ウール,綿,麻,絹な
どの天然繊維、ナイロン,ポリエステルなどの合成繊
維、レーヨンなどの半合成繊維、これらの混合繊維から
なる編布、ゴム,ウレタンゴムなどの伸縮性の高い繊維
からなる織布、これらの複合布が使用される。また、本
考案において、膨縮性とは、圧縮に対する体積変形に対
して復元力が高い性質を意味し、膨縮性のクッション材
としては、低高密度の発泡ウレタン、発泡ゴム、EVA
発泡体などが使用される。
チなどの面変形に対して復元力が高い性質を意味し、高
伸縮性の素材としては、例えば、ウール,綿,麻,絹な
どの天然繊維、ナイロン,ポリエステルなどの合成繊
維、レーヨンなどの半合成繊維、これらの混合繊維から
なる編布、ゴム,ウレタンゴムなどの伸縮性の高い繊維
からなる織布、これらの複合布が使用される。また、本
考案において、膨縮性とは、圧縮に対する体積変形に対
して復元力が高い性質を意味し、膨縮性のクッション材
としては、低高密度の発泡ウレタン、発泡ゴム、EVA
発泡体などが使用される。
【0012】本考案において、アキレス腱部から踝部に
かけた部分および/または三の胛部分に、当該部分の周
囲に比して高伸縮性の素材が設けられてなるライニング
としては、次のようなものが挙げられる。 (1)比較的伸縮性の低い素材で靴下状のライニングを
調製し、このライニングのアキレス腱部から踝部にかけ
た部分や三の胛部分の、足側面および/またはスキン側
面に、別途調製した高伸縮性素材を、縫着,接着,融着
などにより取りつけたもの。 (2)アキレス腱部から踝部にかけた部分や三の胛部分
に高伸縮性素材を配置し、これらを除く部分に比較的低
い伸縮性の素材を配置して、縫着,接着,融着などによ
りこれらを取りつけて靴下状に調製したもの。 (3)アキレス腱部から踝部にかけた部分や三の胛部分
は高伸縮性とし、これらを除く部分は比較的低い伸縮性
となるように、編み方や糸を変えるなどして靴下状に編
製したもの。
かけた部分および/または三の胛部分に、当該部分の周
囲に比して高伸縮性の素材が設けられてなるライニング
としては、次のようなものが挙げられる。 (1)比較的伸縮性の低い素材で靴下状のライニングを
調製し、このライニングのアキレス腱部から踝部にかけ
た部分や三の胛部分の、足側面および/またはスキン側
面に、別途調製した高伸縮性素材を、縫着,接着,融着
などにより取りつけたもの。 (2)アキレス腱部から踝部にかけた部分や三の胛部分
に高伸縮性素材を配置し、これらを除く部分に比較的低
い伸縮性の素材を配置して、縫着,接着,融着などによ
りこれらを取りつけて靴下状に調製したもの。 (3)アキレス腱部から踝部にかけた部分や三の胛部分
は高伸縮性とし、これらを除く部分は比較的低い伸縮性
となるように、編み方や糸を変えるなどして靴下状に編
製したもの。
【0013】また、上記部分に、膨縮性のクッション材
が設けられてなるライニングとしては、次のようなもの
が挙げられる。 (4)非膨縮性の素材で靴下状のライニングを調製し、
このライニングのアキレス腱部から踝部にかけた部分お
よび/または三の胛部分の、足側面および/またはスキ
ン側面に、膨縮性クッション材を、縫着,接着,融着な
どにより設けたもの。 (5)アキレス腱部から踝部にかけた部分や三の胛部分
に膨縮性クッション材を配置し、これらを除く部分に非
膨縮性の素材を配置して、縫着,接着,融着などにより
これらを取りつけて靴下状に調製したもの。
が設けられてなるライニングとしては、次のようなもの
が挙げられる。 (4)非膨縮性の素材で靴下状のライニングを調製し、
このライニングのアキレス腱部から踝部にかけた部分お
よび/または三の胛部分の、足側面および/またはスキ
ン側面に、膨縮性クッション材を、縫着,接着,融着な
どにより設けたもの。 (5)アキレス腱部から踝部にかけた部分や三の胛部分
に膨縮性クッション材を配置し、これらを除く部分に非
膨縮性の素材を配置して、縫着,接着,融着などにより
これらを取りつけて靴下状に調製したもの。
【0014】さらに、上記部分に、高伸縮性の素材と膨
縮性のクッション材とが設けられているライニングとし
ては、次のようなものが挙げられる。 (A)少なくとも1枚の高伸縮性素材と少なくとも1枚
の膨縮性クッション材とを、予め、縫着,接着,融着な
どにより一体化しておき、これを上記の(1),
(2),(4),(5)のようにしてアキレス腱部から
踝部にかけた部分や三の胛部分に取りつけたもの。 (B)上記の(1)〜(3)のようにして調製,編製し
たライニングのアキレス腱部から踝部にかけた部分や三
の胛部分の足側面および/またはスキン側面に、膨縮性
クッション材を縫着,接着,融着などにより一体化した
もの。 (C)上記の(4),(5)のようにして調製したライ
ニングのアキレス腱部から踝部にかけた部分や三の胛部
分の足側面および/またはスキン側面に、高伸縮性素材
を縫着,接着,融着などにより一体化したもの。 (D)アキレス腱部から踝部にかけた部分には上記の
(1)〜(3)のようにして高伸縮性素材を設け、三の
胛部分には上記の(4)〜(5)のようにして膨縮性ク
ッション材を設けたり、この逆にアキレス腱部から踝部
にかけた部分は上記の(4)〜(5)のようにして膨縮
性クッション材を設け、三の胛部分には上記の(1)〜
(3)のようにして高伸縮性素材を設けたもの。
縮性のクッション材とが設けられているライニングとし
ては、次のようなものが挙げられる。 (A)少なくとも1枚の高伸縮性素材と少なくとも1枚
の膨縮性クッション材とを、予め、縫着,接着,融着な
どにより一体化しておき、これを上記の(1),
(2),(4),(5)のようにしてアキレス腱部から
踝部にかけた部分や三の胛部分に取りつけたもの。 (B)上記の(1)〜(3)のようにして調製,編製し
たライニングのアキレス腱部から踝部にかけた部分や三
の胛部分の足側面および/またはスキン側面に、膨縮性
クッション材を縫着,接着,融着などにより一体化した
もの。 (C)上記の(4),(5)のようにして調製したライ
ニングのアキレス腱部から踝部にかけた部分や三の胛部
分の足側面および/またはスキン側面に、高伸縮性素材
を縫着,接着,融着などにより一体化したもの。 (D)アキレス腱部から踝部にかけた部分には上記の
(1)〜(3)のようにして高伸縮性素材を設け、三の
胛部分には上記の(4)〜(5)のようにして膨縮性ク
ッション材を設けたり、この逆にアキレス腱部から踝部
にかけた部分は上記の(4)〜(5)のようにして膨縮
性クッション材を設け、三の胛部分には上記の(1)〜
(3)のようにして高伸縮性素材を設けたもの。
【0015】加えて、本考案においては、上記部分に、
高伸縮性素材と膨縮性クッション材とを設けるのではな
く、高伸縮性素材と膨縮性クッション材とを兼備させた
素材を設けたライニングを使用することもできる。すな
わち、高伸縮性素材は、ある程度の厚味を有していれ
ば、膨縮性クッション材としての作用をも奏するし、ま
た伸縮度の高い合成樹脂製の発泡体や、発泡度を適宜に
調整した発泡体などにあっては、膨縮性とともに、高伸
縮性をも発現する。
高伸縮性素材と膨縮性クッション材とを設けるのではな
く、高伸縮性素材と膨縮性クッション材とを兼備させた
素材を設けたライニングを使用することもできる。すな
わち、高伸縮性素材は、ある程度の厚味を有していれ
ば、膨縮性クッション材としての作用をも奏するし、ま
た伸縮度の高い合成樹脂製の発泡体や、発泡度を適宜に
調整した発泡体などにあっては、膨縮性とともに、高伸
縮性をも発現する。
【0016】したがって、上記部分に、上記の(1)〜
(3)のようにして、厚手の高伸縮性素材を設けたり、
あるいは特定の合成樹脂を使用したり、発泡度合いを調
整した発泡体などからなる膨縮性クッション材を、上記
の(4)〜(5)のようにして設ければ、高伸縮性素材
と膨縮性クッション材とを兼備した素材が設けられたラ
イニングとすることができ、このようなライニングであ
っても、本考案の目的を良好に達成することができる。
(3)のようにして、厚手の高伸縮性素材を設けたり、
あるいは特定の合成樹脂を使用したり、発泡度合いを調
整した発泡体などからなる膨縮性クッション材を、上記
の(4)〜(5)のようにして設ければ、高伸縮性素材
と膨縮性クッション材とを兼備した素材が設けられたラ
イニングとすることができ、このようなライニングであ
っても、本考案の目的を良好に達成することができる。
【0017】本考案におけるライニングは、一般には、
上記のようにして調製したライニングを、スラッシュ成
形後のスキンの内側に貼着するが、上記の(1)や
(4)の構成のうちの、高伸縮性素材や膨縮性クッショ
ン材を足面側(または両面側)に設ける場合は、足面側
に高伸縮性素材や膨縮性クッション材を設ける前の状態
のライニングをスラッシュ成形後のスキンの内側に貼着
し、この後、足面側に高伸縮性素材や膨縮性クッション
材を設けるようにすることもできる。同様に、上記
(A)〜(D)のようなライニングも、上記(1)〜
(5)のようなライニングをスキンに貼着した後に、高
伸縮性素材や膨縮性クッション材を、足面側に設けるよ
うにすることもできる。
上記のようにして調製したライニングを、スラッシュ成
形後のスキンの内側に貼着するが、上記の(1)や
(4)の構成のうちの、高伸縮性素材や膨縮性クッショ
ン材を足面側(または両面側)に設ける場合は、足面側
に高伸縮性素材や膨縮性クッション材を設ける前の状態
のライニングをスラッシュ成形後のスキンの内側に貼着
し、この後、足面側に高伸縮性素材や膨縮性クッション
材を設けるようにすることもできる。同様に、上記
(A)〜(D)のようなライニングも、上記(1)〜
(5)のようなライニングをスキンに貼着した後に、高
伸縮性素材や膨縮性クッション材を、足面側に設けるよ
うにすることもできる。
【0018】このようにして、本考案におけるライニン
グをスキンの内側に貼着する際に、高伸縮性素材や膨縮
性クッション材が存在する部分を、スキンに対して、接
着状態にすることもできるし、非接着状態にすることも
できる。
グをスキンの内側に貼着する際に、高伸縮性素材や膨縮
性クッション材が存在する部分を、スキンに対して、接
着状態にすることもできるし、非接着状態にすることも
できる。
【0019】加えて、本考案では、アキレス腱部から踝
部にかけた部分および/または三の胛部分に、高伸縮性
素材や膨縮性クッション材を存在させているが、これら
各部分で特性の異なる高伸縮性素材(例えば、高伸縮性
ではあるが、伸縮度の異なる素材)や膨縮性クッション
材(例えば、膨縮度や弾性の異なる膨縮性クッション
材)を使用することもできる。
部にかけた部分および/または三の胛部分に、高伸縮性
素材や膨縮性クッション材を存在させているが、これら
各部分で特性の異なる高伸縮性素材(例えば、高伸縮性
ではあるが、伸縮度の異なる素材)や膨縮性クッション
材(例えば、膨縮度や弾性の異なる膨縮性クッション
材)を使用することもできる。
【0020】なお、本考案では、少なくともアキレス腱
部から踝部にかけた部分および/または三の胛部分が、
当該部分の周囲に比して高伸縮性の素材や膨縮性クッシ
ョン材により構成されていればよく、例えば、履口部分
に、上記の高伸縮性の素材よりも更に高い伸縮性を有す
る素材を用いることもできるし、爪先部や踵部などの血
行が悪く冷え易い部分に断熱を兼ねて膨縮性クッション
材を設けることもできる。
部から踝部にかけた部分および/または三の胛部分が、
当該部分の周囲に比して高伸縮性の素材や膨縮性クッシ
ョン材により構成されていればよく、例えば、履口部分
に、上記の高伸縮性の素材よりも更に高い伸縮性を有す
る素材を用いることもできるし、爪先部や踵部などの血
行が悪く冷え易い部分に断熱を兼ねて膨縮性クッション
材を設けることもできる。
【0021】
【作用】一般に、人が走・歩行する際の踏付け時から踏
付け返り時において、足の三の胛部は、該三の胛部のス
キンを押し広げるように押圧し、足の踵後部は、該踵後
部のスキンを上向き後方に押圧する。
付け返り時において、足の三の胛部は、該三の胛部のス
キンを押し広げるように押圧し、足の踵後部は、該踵後
部のスキンを上向き後方に押圧する。
【0022】従来のスラッシュ成形靴であれば、上記足
の三の胛部分あるいは踵後部の押圧に対して、スラッシ
ュ成形靴を構成する塩化ビニル系樹脂などの力学特性に
依存する抗力が、三の胛部分あるいは足の踵後部に作用
するのみであり、足とスラッシュ成形靴との一体感(フ
ィット感)がなく、足抜けの防止が図られない上、防寒
性にも欠ける。
の三の胛部分あるいは踵後部の押圧に対して、スラッシ
ュ成形靴を構成する塩化ビニル系樹脂などの力学特性に
依存する抗力が、三の胛部分あるいは足の踵後部に作用
するのみであり、足とスラッシュ成形靴との一体感(フ
ィット感)がなく、足抜けの防止が図られない上、防寒
性にも欠ける。
【0023】これに対し、本考案のスラッシュ成形靴で
は、スラッシュ成形靴の三の胛部分あるいはアキレス腱
部から踝部にかけて、高伸縮性素材あるいは膨縮性クッ
ション材が設けられている。これらが、足の三の胛部分
あるいは踵後部の押圧に対して、スキンの変形を復元さ
せるように押し返すので、上記した空隙e1,e2,e
3が存在していても、足とスラッシュ成形靴との一体感
(フィット感)があり、足抜けが防止できるばかりか、
優れた防寒性を備えたものとなる。
は、スラッシュ成形靴の三の胛部分あるいはアキレス腱
部から踝部にかけて、高伸縮性素材あるいは膨縮性クッ
ション材が設けられている。これらが、足の三の胛部分
あるいは踵後部の押圧に対して、スキンの変形を復元さ
せるように押し返すので、上記した空隙e1,e2,e
3が存在していても、足とスラッシュ成形靴との一体感
(フィット感)があり、足抜けが防止できるばかりか、
優れた防寒性を備えたものとなる。
【0024】上記の高伸縮性素材や膨縮性クッション材
として、厚手のものや、保温性の高いものを使用するこ
とで、三の胛部分あるいは足のアキレス腱部から踝部に
かけた部分の防寒性を一層優れたものとなる。
として、厚手のものや、保温性の高いものを使用するこ
とで、三の胛部分あるいは足のアキレス腱部から踝部に
かけた部分の防寒性を一層優れたものとなる。
【0025】
【実施例】図1は、アキレス腱部から踝部にかけた部
分、この部分の下部に位置する踵部、および三の胛部分
にわたって、高伸縮性素材および/または膨縮性クッシ
ョン材3が、一体的に設けられてなるライニング2を使
用した本考案のスラッシュ成形靴(ブーツ)の一実施例
を示す説明図である。図1の(a)は、全体を示し、
(b)は(a)のα−α′線断面を拡大して示す図であ
る。
分、この部分の下部に位置する踵部、および三の胛部分
にわたって、高伸縮性素材および/または膨縮性クッシ
ョン材3が、一体的に設けられてなるライニング2を使
用した本考案のスラッシュ成形靴(ブーツ)の一実施例
を示す説明図である。図1の(a)は、全体を示し、
(b)は(a)のα−α′線断面を拡大して示す図であ
る。
【0026】なお、本例では、膨縮性クッション材31
の片面に高伸縮性素材32を接着して一体化したもの3
を、該高伸縮性素材32に比して伸縮性の低い編布から
なるライニング本体のスキン1側面に、該伸縮性素材3
2を該ライニング本体に当接させて縫着により取付けた
ライニング2を使用している。
の片面に高伸縮性素材32を接着して一体化したもの3
を、該高伸縮性素材32に比して伸縮性の低い編布から
なるライニング本体のスキン1側面に、該伸縮性素材3
2を該ライニング本体に当接させて縫着により取付けた
ライニング2を使用している。
【0027】図1(c)は、図1(a),(b)に示す
本考案のスラッシュ成形靴を履用した状態を説明するた
めの図である。同図に示すように、本考案のスラッシュ
成形靴であっても、スキン1とライニング2との間に
は、図6の場合と同様の空隙e1,e2,e3(e2は
やや狭くなっている)は存在する。
本考案のスラッシュ成形靴を履用した状態を説明するた
めの図である。同図に示すように、本考案のスラッシュ
成形靴であっても、スキン1とライニング2との間に
は、図6の場合と同様の空隙e1,e2,e3(e2は
やや狭くなっている)は存在する。
【0028】しかし、本考案のスラッシュ成形靴におい
ては、前述したように、ライニング2に取りつけられて
いる膨縮性クッション材31と高伸縮性素材32との一
体化物3が、足fの三の胛部分あるいは踵後部の押圧に
対して、スキン1の変形を復元させるように押し返すの
で、足fと靴との一体感(フィット感)が担保され、足
抜け防止性および防寒性を備えることができる。
ては、前述したように、ライニング2に取りつけられて
いる膨縮性クッション材31と高伸縮性素材32との一
体化物3が、足fの三の胛部分あるいは踵後部の押圧に
対して、スキン1の変形を復元させるように押し返すの
で、足fと靴との一体感(フィット感)が担保され、足
抜け防止性および防寒性を備えることができる。
【0029】図2は、本考案のスラッシュ成形靴(ブー
ツ)の他の実施例を示す説明図で、同図の(a)は、図
1の変形例であって、踵部の高伸縮性素材および/また
は膨縮性クッション材3がカットされている例を、
(b)は、三の胛部分にのみ高伸縮性素材および/また
は膨縮性クッション材3が設けられてなるライニング2
を使用した例を、(c)は、アキレス腱部から踝部にか
けた部分にのみ高伸縮性素材および/または膨縮性クッ
ション材3が設けられてなるライニング2を使用した例
を、それぞれ示している。
ツ)の他の実施例を示す説明図で、同図の(a)は、図
1の変形例であって、踵部の高伸縮性素材および/また
は膨縮性クッション材3がカットされている例を、
(b)は、三の胛部分にのみ高伸縮性素材および/また
は膨縮性クッション材3が設けられてなるライニング2
を使用した例を、(c)は、アキレス腱部から踝部にか
けた部分にのみ高伸縮性素材および/または膨縮性クッ
ション材3が設けられてなるライニング2を使用した例
を、それぞれ示している。
【0030】図2の(a)の例は、図1の場合とほぼ同
様の作用・効果を奏する。同図の(b)の例は、足の三
の胛部分の押圧に対して、スキンの変形を復元させるよ
うに押し返す作用があり、(c)の例は、踵後部の押圧
に対して、スキンの変形を復元させるように押し返す作
用があり、いずれも足とスラッシュ成形靴との一体感
(フィット感)が確保され、足抜け防止性および防寒性
を備えることができる。
様の作用・効果を奏する。同図の(b)の例は、足の三
の胛部分の押圧に対して、スキンの変形を復元させるよ
うに押し返す作用があり、(c)の例は、踵後部の押圧
に対して、スキンの変形を復元させるように押し返す作
用があり、いずれも足とスラッシュ成形靴との一体感
(フィット感)が確保され、足抜け防止性および防寒性
を備えることができる。
【0031】図3は、本考案のスラッシュ成形靴(ブー
ツ)のさらに他の実施例を示す説明図で、同図の(a)
は、図1の変形例であって、三の胛部分の高伸縮性素材
および/または膨縮性クッション材3が、不踏部まで延
長されて設けられている例を、(b)は、三の胛部分か
ら不踏部に延長する部分にのみ伸縮性素材および/また
は膨縮性クッション材3が設けられている例を、(c)
は、アキレス腱部から踝部にかけた部分と該部分の下部
に位置する踵部にのみ高伸縮性素材および/または膨縮
性クッション材3が設けられている例を、それぞれ示し
ている。図3の(a)〜(c)の例は、図2の(a)〜
(c)の例とほぼ同様の作用・効果を奏する。
ツ)のさらに他の実施例を示す説明図で、同図の(a)
は、図1の変形例であって、三の胛部分の高伸縮性素材
および/または膨縮性クッション材3が、不踏部まで延
長されて設けられている例を、(b)は、三の胛部分か
ら不踏部に延長する部分にのみ伸縮性素材および/また
は膨縮性クッション材3が設けられている例を、(c)
は、アキレス腱部から踝部にかけた部分と該部分の下部
に位置する踵部にのみ高伸縮性素材および/または膨縮
性クッション材3が設けられている例を、それぞれ示し
ている。図3の(a)〜(c)の例は、図2の(a)〜
(c)の例とほぼ同様の作用・効果を奏する。
【0032】図4(a)〜図5(g)は、本考案のスラ
ッシュ成形靴(ブーツ)のその他の例を示す説明図であ
る。図4の(a)は、三の胛部〜踵部に、高伸縮性素材
および/または膨縮性クッション材3が一体的に設けら
れている例、(b)は、三の胛部〜アキレス腱部から踝
部にかけた部分〜踵部に、高伸縮性素材および/または
膨縮性クッション材3が一体的に設けられている例、
(c)は、爪先部〜三の胛部〜踝部〜踵部に、高伸縮性
素材および/または膨縮性クッション材3が一体的に設
けられている例、(d)は、三の胛部〜アキレス腱部か
ら踝部にかけた部分に、高伸縮性素材および/または膨
縮性クッション材3が一体的に設けられている例を、そ
れぞれ示している。
ッシュ成形靴(ブーツ)のその他の例を示す説明図であ
る。図4の(a)は、三の胛部〜踵部に、高伸縮性素材
および/または膨縮性クッション材3が一体的に設けら
れている例、(b)は、三の胛部〜アキレス腱部から踝
部にかけた部分〜踵部に、高伸縮性素材および/または
膨縮性クッション材3が一体的に設けられている例、
(c)は、爪先部〜三の胛部〜踝部〜踵部に、高伸縮性
素材および/または膨縮性クッション材3が一体的に設
けられている例、(d)は、三の胛部〜アキレス腱部か
ら踝部にかけた部分に、高伸縮性素材および/または膨
縮性クッション材3が一体的に設けられている例を、そ
れぞれ示している。
【0033】図5の(e)は、三の胛部〜本体筒部に、
高伸縮性素材および/または膨縮性クッション材3が一
体的に設けられている例、(f)は、爪先部〜三の胛部
に、高伸縮性素材および/または膨縮性クッション材3
が一体的に設けられている例、(g)は、三の胛部およ
びアキレス腱部から踝部にかけた部分の各々に、高伸縮
性素材および/または膨縮性クッション材3が設けられ
ている例をそれぞれ示している。図4〜図5において
も、図2や図3とほぼ同様の作用・効果を奏するととも
に、爪先部や不踏部あるいは筒部においてもフィット感
や防寒性を得ることができる。
高伸縮性素材および/または膨縮性クッション材3が一
体的に設けられている例、(f)は、爪先部〜三の胛部
に、高伸縮性素材および/または膨縮性クッション材3
が一体的に設けられている例、(g)は、三の胛部およ
びアキレス腱部から踝部にかけた部分の各々に、高伸縮
性素材および/または膨縮性クッション材3が設けられ
ている例をそれぞれ示している。図4〜図5において
も、図2や図3とほぼ同様の作用・効果を奏するととも
に、爪先部や不踏部あるいは筒部においてもフィット感
や防寒性を得ることができる。
【0034】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案のスラッシ
ュ成形靴によれば、三の胛部分やアキレス腱部から踝部
にかけた部分に、設けられた高伸縮性素材や膨縮性クッ
ション材により、足と靴との優れた一体感(フィット
性)を確保することができる。
ュ成形靴によれば、三の胛部分やアキレス腱部から踝部
にかけた部分に、設けられた高伸縮性素材や膨縮性クッ
ション材により、足と靴との優れた一体感(フィット
性)を確保することができる。
【0035】この結果、走・歩行の際の足抜けを効果的
に防止することができるため、靴を引きずるような走・
歩行や、このような走・歩行に伴う履用者の疲労あるい
は靴底踵部の急速な摩耗を良好に解消することができ
る。しかも、優れたフィット性により、足に対する圧迫
感を伴うことなく、防寒性を著しく向上させることがで
きる。
に防止することができるため、靴を引きずるような走・
歩行や、このような走・歩行に伴う履用者の疲労あるい
は靴底踵部の急速な摩耗を良好に解消することができ
る。しかも、優れたフィット性により、足に対する圧迫
感を伴うことなく、防寒性を著しく向上させることがで
きる。
【図1】本考案のスラッシュ成形靴(ブーツ)の一実施
例を示す説明図で、(a)が全体図、(b)が(a)の
α−α′断面拡大図、(c)が履用時の状態を示す図で
ある。
例を示す説明図で、(a)が全体図、(b)が(a)の
α−α′断面拡大図、(c)が履用時の状態を示す図で
ある。
【図2】本考案のスラッシュ成形靴(ブーツ)の他の一
実施例を示す説明図で、(a)〜(c)は、高伸縮性素
材および/または膨縮性クッション材3がそれぞれ異な
る箇所に設けられている例を示している。
実施例を示す説明図で、(a)〜(c)は、高伸縮性素
材および/または膨縮性クッション材3がそれぞれ異な
る箇所に設けられている例を示している。
【図3】本考案のスラッシュ成形靴(ブーツ)のさらに
他の一実施例を示す説明図で、(a)〜(c)は、高伸
縮性素材および/または膨縮性クッション材3がそれぞ
れ異なる箇所に設けられている例を示している。
他の一実施例を示す説明図で、(a)〜(c)は、高伸
縮性素材および/または膨縮性クッション材3がそれぞ
れ異なる箇所に設けられている例を示している。
【図4】本考案のスラッシュ成形靴(ブーツ)のその他
の例を示す説明図で、(a)〜(d)は、高伸縮性素材
および/または膨縮性クッション材3がそれぞれ異なる
箇所に設けられている例を示している。
の例を示す説明図で、(a)〜(d)は、高伸縮性素材
および/または膨縮性クッション材3がそれぞれ異なる
箇所に設けられている例を示している。
【図5】本考案のスラッシュ成形靴(ブーツ)のその他
の例を示す説明図で、(e)〜(g)は、高伸縮性素材
および/または膨縮性クッション材3がそれぞれ異なる
箇所に設けられている例を示している。
の例を示す説明図で、(e)〜(g)は、高伸縮性素材
および/または膨縮性クッション材3がそれぞれ異なる
箇所に設けられている例を示している。
【図6】従来のスラッシュ成形靴(ブーツ)の履用時の
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
1 スラッシュ成形によるスキン 2 ライニング材 3 高伸縮性素材および/または膨縮性クッション材 31 膨縮性クッション材 32 高伸縮性素材 f 足 e1,e2,e3 空隙
Claims (1)
- 【請求項1】 アキレス腱部から踝部にかけた部分およ
び/または三の胛部分に、当該部分の周囲に比して高伸
縮性の素材および/または膨縮性のクッション材が設け
られてなるライニングを使用したことを特徴とするフィ
ット性に優れたスラッシュ成形靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993027168U JP2568344Y2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | フィット性に優れたスラッシュ成形靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993027168U JP2568344Y2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | フィット性に優れたスラッシュ成形靴 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679309U JPH0679309U (ja) | 1994-11-08 |
| JP2568344Y2 true JP2568344Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=12213535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993027168U Expired - Fee Related JP2568344Y2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | フィット性に優れたスラッシュ成形靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568344Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140130374A1 (en) * | 2012-11-15 | 2014-05-15 | Nike, Inc | Article Of Footwear Incorporating A Knitted Component |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0775563B2 (ja) * | 1990-02-09 | 1995-08-16 | ヤマハ株式会社 | スキー靴用インナーブーツ及びそのフィッティング方法 |
| JP2561189B2 (ja) * | 1991-09-28 | 1996-12-04 | アキレス株式会社 | スラッシュ靴の製造方法 |
-
1993
- 1993-04-26 JP JP1993027168U patent/JP2568344Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0679309U (ja) | 1994-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |