JP2567925B2 - 記録再生装置のテープローディング機構 - Google Patents
記録再生装置のテープローディング機構Info
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- JP2567925B2 JP2567925B2 JP63244090A JP24409088A JP2567925B2 JP 2567925 B2 JP2567925 B2 JP 2567925B2 JP 63244090 A JP63244090 A JP 63244090A JP 24409088 A JP24409088 A JP 24409088A JP 2567925 B2 JP2567925 B2 JP 2567925B2
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- Japan
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- guide
- loading
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- cassette
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録再生装置に係り、特にテープの損傷防
止及び装置の小形化に好適なテープローディング機構に
関するもので、以下の説明では、磁気記録再生装置に適
用したものである。
止及び装置の小形化に好適なテープローディング機構に
関するもので、以下の説明では、磁気記録再生装置に適
用したものである。
従来の磁気記録再生装置では、特開昭62−232750号記
載のように傾斜ガイドを有したテープ引き出しガイド手
段を含む複数のテープ引き出しガイド手段が、カセット
装着時にテープカセット開口部内に挿入され、ベース面
側からテープに当接してカセットからテープを引き出し
て回転ヘッドを搭載したシリンダに螺旋状に巻装し、所
定のテープ走行路を形成するように構成されていた。
載のように傾斜ガイドを有したテープ引き出しガイド手
段を含む複数のテープ引き出しガイド手段が、カセット
装着時にテープカセット開口部内に挿入され、ベース面
側からテープに当接してカセットからテープを引き出し
て回転ヘッドを搭載したシリンダに螺旋状に巻装し、所
定のテープ走行路を形成するように構成されていた。
上記従来技術は、磁気記録再生装置の小形化に非常に
有効なものであるが、テープ走行路を形成する過程にお
いて、複数本のテープガイドのそれぞれの姿勢について
の配慮がされていなかった。そのため、テープカセット
内の磁気テープが各テープガイドに当接しつつテープカ
セットから徐々にその高さが変化するよう引き出され
て、回転シリンダに所定角度範囲巻装される際、各テー
プガイドのまちまちな姿勢により、ガイド間でねじら
れ、不自然な姿勢となる。その結果、磁気テープに無理
な張力が加わり損傷するという問題があった。また、傾
斜ガイドを有したテープ引き出し手段、及び複数個のテ
ープ引出しガイド手段が全てカセット装着時にカセット
開口部に挿入された後、テープのベース面側から当接さ
せる構成としているが、装置の小形化に対応してカセッ
ト開口部のスペースが小さくなった場合、テープ引出し
手段を全て開口部内に挿入することができなくなり、ま
た、たとえ挿入できても、ローディング動作時に互いに
干渉し合って滑らかな動作を得られない等の問題があっ
た。
有効なものであるが、テープ走行路を形成する過程にお
いて、複数本のテープガイドのそれぞれの姿勢について
の配慮がされていなかった。そのため、テープカセット
内の磁気テープが各テープガイドに当接しつつテープカ
セットから徐々にその高さが変化するよう引き出され
て、回転シリンダに所定角度範囲巻装される際、各テー
プガイドのまちまちな姿勢により、ガイド間でねじら
れ、不自然な姿勢となる。その結果、磁気テープに無理
な張力が加わり損傷するという問題があった。また、傾
斜ガイドを有したテープ引き出し手段、及び複数個のテ
ープ引出しガイド手段が全てカセット装着時にカセット
開口部に挿入された後、テープのベース面側から当接さ
せる構成としているが、装置の小形化に対応してカセッ
ト開口部のスペースが小さくなった場合、テープ引出し
手段を全て開口部内に挿入することができなくなり、ま
た、たとえ挿入できても、ローディング動作時に互いに
干渉し合って滑らかな動作を得られない等の問題があっ
た。
先述の従来例で示した通り、ローディング動作に際し
てカセットから磁気テープを引き出して回転シリンダに
巻装してローディング完了時には所定のテープパスを形
成するように、回転シリンダの磁気テープ進入側と退出
側のそれぞれに配置されるテープ引出しガイド群は、巻
付けた磁気テープの中心線がガイド軸と直交する一平面
内を通る、すなわち巻付きリード角が0度である回転ロ
ーラを有したガイドローラと、巻付いた磁気テープの中
心線がガイド軸と直交する一平面内にない、すなわち、
リード角を有した非回転の傾斜ガイドとから構成され
る。
てカセットから磁気テープを引き出して回転シリンダに
巻装してローディング完了時には所定のテープパスを形
成するように、回転シリンダの磁気テープ進入側と退出
側のそれぞれに配置されるテープ引出しガイド群は、巻
付けた磁気テープの中心線がガイド軸と直交する一平面
内を通る、すなわち巻付きリード角が0度である回転ロ
ーラを有したガイドローラと、巻付いた磁気テープの中
心線がガイド軸と直交する一平面内にない、すなわち、
リード角を有した非回転の傾斜ガイドとから構成され
る。
ここで、上記目的は、上記テープ引出しガイドの内、
回転シリンダの磁気テープ進入側と退出側の両方或いは
いずれか一方のカセットに近いテープパス上に傾斜ガイ
ドを有して磁気テープの磁性面側から当接するようにし
た移動可能なテープガイド手段を設け、ローディング過
程において、上記傾斜ガイドのアンローディング完了状
態の位置からローディング完了状態の位置への移動タイ
ミングを制御することにより達成される。
回転シリンダの磁気テープ進入側と退出側の両方或いは
いずれか一方のカセットに近いテープパス上に傾斜ガイ
ドを有して磁気テープの磁性面側から当接するようにし
た移動可能なテープガイド手段を設け、ローディング過
程において、上記傾斜ガイドのアンローディング完了状
態の位置からローディング完了状態の位置への移動タイ
ミングを制御することにより達成される。
磁気テープは、回転シリンダの磁気テープ進入側及び
退出側のそれぞれ近傍に位置決めされる先行テープ引出
しガイドによりカセットからシャーシ基準面に対して高
さを変えながら引出される。この際、各テープガイド間
で磁気テープがねじられてテープ幅方向の移動力を生
じ、これにより磁気テープが変位し、テープガイドのフ
ランジに強く当接することにより損傷し易い状態とな
る。
退出側のそれぞれ近傍に位置決めされる先行テープ引出
しガイドによりカセットからシャーシ基準面に対して高
さを変えながら引出される。この際、各テープガイド間
で磁気テープがねじられてテープ幅方向の移動力を生
じ、これにより磁気テープが変位し、テープガイドのフ
ランジに強く当接することにより損傷し易い状態とな
る。
ここで、回転シリンダの磁気テープ進入側と退出側の
カセットに近いテープパス上に配置される傾斜ガイドに
カセットから引き出された磁気テープが巻付いた後のテ
ープの引出し方向(幾何学的に定められる)と、上記先
行ガイドによる磁気テープ引出し方向とが一致するよう
に、上記傾斜ガイドへのテープ巻付け角を制御する。
カセットに近いテープパス上に配置される傾斜ガイドに
カセットから引き出された磁気テープが巻付いた後のテ
ープの引出し方向(幾何学的に定められる)と、上記先
行ガイドによる磁気テープ引出し方向とが一致するよう
に、上記傾斜ガイドへのテープ巻付け角を制御する。
特に、磁気テープの退出側において、テープカセット
から磁気テープを引き出すテープガイドであって、磁気
テープを降下させる第1のテープガイドとテープカセッ
トからの引き出し高さに維持する第2のテープカセット
の間に設けた傾斜ガイドを、テープローディング時、こ
の第2のテープガイドの中心軸と同軸上の軸を中心に回
動させて磁気テープに係合させることにより、テープロ
ーディング途中において各テープガイド間で磁気テープ
のねじれがないという幾何学的安定条件を極力満足させ
ることができ、磁気テープが幅方向に移動してテープガ
イドのフランジに乗り上げたりして損傷することを妨ぐ
ことができ、狭いスペスでのテープの安定走行が可能と
なるので、装置を小型化し得る。
から磁気テープを引き出すテープガイドであって、磁気
テープを降下させる第1のテープガイドとテープカセッ
トからの引き出し高さに維持する第2のテープカセット
の間に設けた傾斜ガイドを、テープローディング時、こ
の第2のテープガイドの中心軸と同軸上の軸を中心に回
動させて磁気テープに係合させることにより、テープロ
ーディング途中において各テープガイド間で磁気テープ
のねじれがないという幾何学的安定条件を極力満足させ
ることができ、磁気テープが幅方向に移動してテープガ
イドのフランジに乗り上げたりして損傷することを妨ぐ
ことができ、狭いスペスでのテープの安定走行が可能と
なるので、装置を小型化し得る。
以下第1図〜第13図を参照して、本発明の一実施例の
構成及びその作用を詳細に説明する。
構成及びその作用を詳細に説明する。
第1図は、本発明のテープローディング機構を搭載し
た磁気記録再生装置の概略平面図を示したものであり、
本図により装置全体の概略を説明する。カセット11内の
供給リール12より出た磁気テープ14は、進入側引出しガ
イドアーム41に植立された進入側テープ引出しガイド1
5、第2テンションアーム44に植立されたテンションピ
ン16、進入側ベース47に植立された進入側高さ規制テー
プガイド17を経由した後、回転シリンダ18に対して所定
角度(270゜)巻付いた後、回転シリンダ退出側ベース2
7上に植立された退出側第1高さ規制テープガイド19、
ピンチローラ21、退出側第2高さ規制テープガイド22、
第1傾斜ガイド23、補正ガイドベース1上に植立された
退出側補正高さ規制テープガイド24、第2傾斜ガイド2
5、退出側テープ引出しガイドアーム52に殖立された退
出側テープ引出しガイド26、を経由してキャプスタン20
とピンチローラ21により挾持されて一定速度で駆動され
ながらカセット11内の巻取りリール13に巻取られる。こ
こで、テープローディング開始前のカセットと各々のテ
ープガイド類は、各々ダッシュをつけた位置にあり、退
出側ベース27は、回転シリンダ18の外周に設けられたロ
ーディングリング28上で回動可能に軸支され、該ローデ
ィングリング28の矢印A方向への回転により、所定のロ
ーディング完了位置へと導かれる。また、進入側テープ
引出しガイドアーム41は補助基板35に軸支され、ローデ
ィングに際し補助基板35の矢印B方向の移動に伴ない回
動し、所定のローディング完了位置となる。一方第2テ
ンションアーム44、補正ガイドベース1、退出側引出し
ガイドアーム52は基板2に軸支され、回動することによ
り所定のローディング完了位置へと導びかれる。
た磁気記録再生装置の概略平面図を示したものであり、
本図により装置全体の概略を説明する。カセット11内の
供給リール12より出た磁気テープ14は、進入側引出しガ
イドアーム41に植立された進入側テープ引出しガイド1
5、第2テンションアーム44に植立されたテンションピ
ン16、進入側ベース47に植立された進入側高さ規制テー
プガイド17を経由した後、回転シリンダ18に対して所定
角度(270゜)巻付いた後、回転シリンダ退出側ベース2
7上に植立された退出側第1高さ規制テープガイド19、
ピンチローラ21、退出側第2高さ規制テープガイド22、
第1傾斜ガイド23、補正ガイドベース1上に植立された
退出側補正高さ規制テープガイド24、第2傾斜ガイド2
5、退出側テープ引出しガイドアーム52に殖立された退
出側テープ引出しガイド26、を経由してキャプスタン20
とピンチローラ21により挾持されて一定速度で駆動され
ながらカセット11内の巻取りリール13に巻取られる。こ
こで、テープローディング開始前のカセットと各々のテ
ープガイド類は、各々ダッシュをつけた位置にあり、退
出側ベース27は、回転シリンダ18の外周に設けられたロ
ーディングリング28上で回動可能に軸支され、該ローデ
ィングリング28の矢印A方向への回転により、所定のロ
ーディング完了位置へと導かれる。また、進入側テープ
引出しガイドアーム41は補助基板35に軸支され、ローデ
ィングに際し補助基板35の矢印B方向の移動に伴ない回
動し、所定のローディング完了位置となる。一方第2テ
ンションアーム44、補正ガイドベース1、退出側引出し
ガイドアーム52は基板2に軸支され、回動することによ
り所定のローディング完了位置へと導びかれる。
ここで、供給リール側では、磁気テープ14はカセット
11から基板2と平行に引き出され、高さを変えることな
く回転シリンダ18に巻き付けられる。磁気テープ14はシ
リンダ18に所定のリード角を形成して、らせん状に巻付
く。このため回転シリンダ18はシリンダへのテープ進入
方向と平行な方向、すなわち矢印C方向に、上記リード
角だけ傾斜配置されている。磁気テープ14は回転シリン
ダ18にシリンダ出側において進入側より低い高さ位置と
なるようにらせん状に巻付くため、回転シリンダ18を出
た磁気テープ14は、退出側第1高さ規制テープガイド19
により高さ位置を規制されつつ走行方向を変換され、基
板2に対して上方に走行しながら第1傾斜ガイド23に到
達する。該第1傾斜ガイド23は、退出側補正高さ規制テ
ープガイド24へのテープ走行方向に一致した方向に所定
角度だけ傾斜している。第2傾斜ガイド25は、退出側補
正高さ規制テープガイド24から出た後の磁気テープ14
を、その走行方向が基板2に平行になるように走行方向
を変換する役割を有したガイドであり、該第2傾斜ガイ
ドを出た後のテープはねじれが補正されてカセット11内
の巻取りリール13側と同一高さを走行する状態となり、
退出側引出しテープガイドを経由して巻取りリール13に
巻き取られる。
11から基板2と平行に引き出され、高さを変えることな
く回転シリンダ18に巻き付けられる。磁気テープ14はシ
リンダ18に所定のリード角を形成して、らせん状に巻付
く。このため回転シリンダ18はシリンダへのテープ進入
方向と平行な方向、すなわち矢印C方向に、上記リード
角だけ傾斜配置されている。磁気テープ14は回転シリン
ダ18にシリンダ出側において進入側より低い高さ位置と
なるようにらせん状に巻付くため、回転シリンダ18を出
た磁気テープ14は、退出側第1高さ規制テープガイド19
により高さ位置を規制されつつ走行方向を変換され、基
板2に対して上方に走行しながら第1傾斜ガイド23に到
達する。該第1傾斜ガイド23は、退出側補正高さ規制テ
ープガイド24へのテープ走行方向に一致した方向に所定
角度だけ傾斜している。第2傾斜ガイド25は、退出側補
正高さ規制テープガイド24から出た後の磁気テープ14
を、その走行方向が基板2に平行になるように走行方向
を変換する役割を有したガイドであり、該第2傾斜ガイ
ドを出た後のテープはねじれが補正されてカセット11内
の巻取りリール13側と同一高さを走行する状態となり、
退出側引出しテープガイドを経由して巻取りリール13に
巻き取られる。
上記の説明において、進入側テープ引出しガイド15、
進入側高さ規定テープガイド17が、回転シリンダ18のテ
ープ進入側に配置されるテープ引出しガイド手段であ
り、退出側第1高さ規定テープガイド19、ピンチローラ
21、退出側第2高さ規定テープガイド22、第1傾斜ガイ
ド23、退出側テープ引出しガイド26が回転シリンダ18の
テープ退出側に配置されるテープ引出しガイド手段であ
る。一方、退出側補正高さ規制テープガイド24、第2傾
斜ガイド25がシリンダのテープ退出側に配置される、傾
斜ガイドを有したテープガイド手段である。
進入側高さ規定テープガイド17が、回転シリンダ18のテ
ープ進入側に配置されるテープ引出しガイド手段であ
り、退出側第1高さ規定テープガイド19、ピンチローラ
21、退出側第2高さ規定テープガイド22、第1傾斜ガイ
ド23、退出側テープ引出しガイド26が回転シリンダ18の
テープ退出側に配置されるテープ引出しガイド手段であ
る。一方、退出側補正高さ規制テープガイド24、第2傾
斜ガイド25がシリンダのテープ退出側に配置される、傾
斜ガイドを有したテープガイド手段である。
第2図にテープローディング機構の概要を示す。第2
図はテープローディング途中の状態を示し、補助基板35
は基板2に矢印B(B′)方向に移動可能に取り付けら
れている。そして補助基板35にカセットが装着される
と、回転シリンダとカセットの開口部がオーバラップし
てメカの奥行を低減するように移動する。
図はテープローディング途中の状態を示し、補助基板35
は基板2に矢印B(B′)方向に移動可能に取り付けら
れている。そして補助基板35にカセットが装着される
と、回転シリンダとカセットの開口部がオーバラップし
てメカの奥行を低減するように移動する。
また、進入側引出しテープガイド15は、補助基板35に
植立された軸40に回動可能に支持された進入側引出しガ
イドアーム41の一端に植立されている。そして進入側引
出しガイドアーム41の縁41aは付勢ばね(図示せず)の
付勢力により基板2に設けられた軸42に常に接触してい
る。そして、補助基板35の移動により進入側引出しガイ
ドアーム41は軸40を中心に回動して進入側引出しテープ
ガイド15を所定の位置に移動させる。テンションピン16
は基板2に設けられた軸43に回動可能に支持された第2
テンションアーム44の一端に植立されており、この第2
テンションアーム44はローディング完了時において補助
基板35上に回動可能に軸支された第1テンションアーム
45と第2テンションアーム44に設けられた結合ピン46に
より連結する。これらの第1テンションアーム45と第2
テンションアーム44の連動によりテープテンションの制
御が行なわれる。進入側高さ規制テープガイド17は進入
側ベース47上に植立され、進入側ベース47は、基板2に
設けられた回動可能な進入ベースアーム48で支持されて
おり、補助基板35の移動により、案内部材49に沿って移
動し、進入側高さ規制テープガイド17は、位置規制部材
50により所定の位置に規制される。
植立された軸40に回動可能に支持された進入側引出しガ
イドアーム41の一端に植立されている。そして進入側引
出しガイドアーム41の縁41aは付勢ばね(図示せず)の
付勢力により基板2に設けられた軸42に常に接触してい
る。そして、補助基板35の移動により進入側引出しガイ
ドアーム41は軸40を中心に回動して進入側引出しテープ
ガイド15を所定の位置に移動させる。テンションピン16
は基板2に設けられた軸43に回動可能に支持された第2
テンションアーム44の一端に植立されており、この第2
テンションアーム44はローディング完了時において補助
基板35上に回動可能に軸支された第1テンションアーム
45と第2テンションアーム44に設けられた結合ピン46に
より連結する。これらの第1テンションアーム45と第2
テンションアーム44の連動によりテープテンションの制
御が行なわれる。進入側高さ規制テープガイド17は進入
側ベース47上に植立され、進入側ベース47は、基板2に
設けられた回動可能な進入ベースアーム48で支持されて
おり、補助基板35の移動により、案内部材49に沿って移
動し、進入側高さ規制テープガイド17は、位置規制部材
50により所定の位置に規制される。
シリンダ退出側第1高さ規制テープガイド19、ピンチ
ローラ21、退出側第2高さ規制テープガイド22、第1傾
斜ガイド23は退出側ベース27上に植立されている。退出
側ベース27はローディングリング28に植立された軸29を
中心として、回動可能にとりつけられている。テープロ
ーディング開始前には、退出側ベース27に植立されてい
るテープガイド群はカセット11開口部内にある。ローデ
ィングリング28の外周にはギア30が形成されており、こ
れがローディング用モータ(図示せず)の駆動力によ
り、ローディングリング28は矢印Aの方向に回転する。
これにつれて退出側ベース27が、回転シリンダ18の周囲
を回動する。ローディングリング28は、退出側ベース27
が所定の位置まで下降するように傾斜して、基板2に保
持ローラ60を介して支持されている。退出側ベース27
は、ローディング28の回動とともに回転シリンダ18の周
囲を回動しながら、軸29を中心として、第1位置規制部
材31の形状により移動経路を規定されながら後述のよう
に回動する。そして退出側ベース27は第1位置規制部材
31、第2位置規制部材32により位置規制される。
ローラ21、退出側第2高さ規制テープガイド22、第1傾
斜ガイド23は退出側ベース27上に植立されている。退出
側ベース27はローディングリング28に植立された軸29を
中心として、回動可能にとりつけられている。テープロ
ーディング開始前には、退出側ベース27に植立されてい
るテープガイド群はカセット11開口部内にある。ローデ
ィングリング28の外周にはギア30が形成されており、こ
れがローディング用モータ(図示せず)の駆動力によ
り、ローディングリング28は矢印Aの方向に回転する。
これにつれて退出側ベース27が、回転シリンダ18の周囲
を回動する。ローディングリング28は、退出側ベース27
が所定の位置まで下降するように傾斜して、基板2に保
持ローラ60を介して支持されている。退出側ベース27
は、ローディング28の回動とともに回転シリンダ18の周
囲を回動しながら、軸29を中心として、第1位置規制部
材31の形状により移動経路を規定されながら後述のよう
に回動する。そして退出側ベース27は第1位置規制部材
31、第2位置規制部材32により位置規制される。
一方退出側補正高さ規制テープガイド24、第2傾斜ガ
イドは、補正ガイドベース1上に植立されている。補正
ガイドベース1は基板2に固定された軸3を中心とし
て、回動可能に取り付けられている。補正ガイドベース
1は軸3を中心として、回動可能に取り付けられてお
り、図中反時計回り方向に回動する。
イドは、補正ガイドベース1上に植立されている。補正
ガイドベース1は基板2に固定された軸3を中心とし
て、回動可能に取り付けられている。補正ガイドベース
1は軸3を中心として、回動可能に取り付けられてお
り、図中反時計回り方向に回動する。
退出側テープ引出しガイド26は、基板2に設けられた
軸51に回動可能に支持された退出側引出しガイドアーム
52の一端に植立されており、この退出側引出しガイドア
ーム52は図示しないカムギアに設けられたピン34により
移動するスライダー53により回動し、補助基板35に固定
されている位置規制部材54により所定の位置に規制され
る。
軸51に回動可能に支持された退出側引出しガイドアーム
52の一端に植立されており、この退出側引出しガイドア
ーム52は図示しないカムギアに設けられたピン34により
移動するスライダー53により回動し、補助基板35に固定
されている位置規制部材54により所定の位置に規制され
る。
次に第3図を用いて退出側補正高さ規制テープガイド
24、第2傾斜ガイド25の回動方法について詳しく説明す
る。
24、第2傾斜ガイド25の回動方法について詳しく説明す
る。
ローディング用モータ55aからの駆動力は、ギア55b、
c、dと軸55eによりギア33bに伝達される。基板2に植
立された軸68に軸支されたギア33bは、同じく軸67に軸
支されたカムギア33aの裏面に設けられたギア(図示せ
ず)とかみあっており、ギア33bの回転によりカムギア3
3aは回動する。カムギア33a上に植立されているピン34
は、補助基板35に設けられているカム溝36に当接する。
これにより、カムギア33aの回転によるピン34の移動に
伴ないカム溝36の形状により補助基板35は矢印Bの方向
へ移動する。一方、該補助基板35の先端には第3図に示
すような突起部37が設けてある。補助基板35の移動にと
もない、突起部37が、補正ガイドベース1にバネ38bを
挿入した状態でネジ込まれている調整用ネジ38aの先端
にはめ込まれている調整用キャップ38cと当接してい
る。これにより、補助基板35の移動に伴ない、補正ガイ
ドベース1が回動する。そして補正ガイドベース1に植
立した出側補正高さ規制テープガイド24と第2傾斜ガイ
ド25が所定のローディング動作を行なう。
c、dと軸55eによりギア33bに伝達される。基板2に植
立された軸68に軸支されたギア33bは、同じく軸67に軸
支されたカムギア33aの裏面に設けられたギア(図示せ
ず)とかみあっており、ギア33bの回転によりカムギア3
3aは回動する。カムギア33a上に植立されているピン34
は、補助基板35に設けられているカム溝36に当接する。
これにより、カムギア33aの回転によるピン34の移動に
伴ないカム溝36の形状により補助基板35は矢印Bの方向
へ移動する。一方、該補助基板35の先端には第3図に示
すような突起部37が設けてある。補助基板35の移動にと
もない、突起部37が、補正ガイドベース1にバネ38bを
挿入した状態でネジ込まれている調整用ネジ38aの先端
にはめ込まれている調整用キャップ38cと当接してい
る。これにより、補助基板35の移動に伴ない、補正ガイ
ドベース1が回動する。そして補正ガイドベース1に植
立した出側補正高さ規制テープガイド24と第2傾斜ガイ
ド25が所定のローディング動作を行なう。
次に第4図を用いて退出側ベース27上のガイド群の回
動方法について詳しく説明する。先に述べた様にローデ
ィング用モータからの駆動力でカムギアが回転し、該回
転が図示しないギア列等の手段により、ローディングリ
ング28のギア部30に伝達され、同リングは回動する。ま
た、保持ローラ60は基板2に取り付けられたシリンダベ
ース(図示せず)上に回転自在に軸支されており、ロー
ディングリング28を内周側から保持している。退出側ベ
ース27は、ローディングリング28に植立されている軸29
とリング7により回転自在に軸支されており、付勢ばね
63により時計回り方向に規制力を付与されており、ロー
ディングリング28に植立されているストッパー64に当接
することにより、回動位置を規定されている。退出側第
1高さ規制テープガイド19、退出側第2高さ規制テープ
ガイド22、第1傾斜ガイド23と軸8は退出側ベースに植
立されている。ピンチローラ21は、軸8に取り付けられ
ているホルダ5に植立された軸に回転可能に挿入され保
持されている。該ホルダ5には付勢ばね6が取付けてあ
り、磁気テープの走行時において、ローディングリング
28の回転力により、キャプスタン(図示せず)に圧着さ
れる。これら、退出側ベース27上のガイド群は、ローデ
ィング時にLリングの回動と共に、磁気テープを引き出
し、第1位置規制部材(図示せず)に沿って退出側ベー
スは軸29を中心に回転し、上記のローディング完了状態
に位置決めされる。
動方法について詳しく説明する。先に述べた様にローデ
ィング用モータからの駆動力でカムギアが回転し、該回
転が図示しないギア列等の手段により、ローディングリ
ング28のギア部30に伝達され、同リングは回動する。ま
た、保持ローラ60は基板2に取り付けられたシリンダベ
ース(図示せず)上に回転自在に軸支されており、ロー
ディングリング28を内周側から保持している。退出側ベ
ース27は、ローディングリング28に植立されている軸29
とリング7により回転自在に軸支されており、付勢ばね
63により時計回り方向に規制力を付与されており、ロー
ディングリング28に植立されているストッパー64に当接
することにより、回動位置を規定されている。退出側第
1高さ規制テープガイド19、退出側第2高さ規制テープ
ガイド22、第1傾斜ガイド23と軸8は退出側ベースに植
立されている。ピンチローラ21は、軸8に取り付けられ
ているホルダ5に植立された軸に回転可能に挿入され保
持されている。該ホルダ5には付勢ばね6が取付けてあ
り、磁気テープの走行時において、ローディングリング
28の回転力により、キャプスタン(図示せず)に圧着さ
れる。これら、退出側ベース27上のガイド群は、ローデ
ィング時にLリングの回動と共に、磁気テープを引き出
し、第1位置規制部材(図示せず)に沿って退出側ベー
スは軸29を中心に回転し、上記のローディング完了状態
に位置決めされる。
つぎに、テープローディングの途中におけるテープの
姿勢制御の方法について説明する。第5図はローディン
グ途中において、退出側ベース27上のガイド群が磁気テ
ープ14を引出し始めた状態を示している。このとき退出
側ベース27のシリンダ18のリードに沿って磁気テープ14
を斜めに巻付けるため、リードの傾斜に沿って下降を始
めている。また、補正ガイドベース1上に植立されてい
る退出側補正高さ規制テープガイド24、第2傾斜ガイド
25は、退出側ベース27上に植立されている退出側第1高
さ規制テープガイド19と退出側引出しテープガイド26と
を結ぶ線上から外れた位置に退避している。
姿勢制御の方法について説明する。第5図はローディン
グ途中において、退出側ベース27上のガイド群が磁気テ
ープ14を引出し始めた状態を示している。このとき退出
側ベース27のシリンダ18のリードに沿って磁気テープ14
を斜めに巻付けるため、リードの傾斜に沿って下降を始
めている。また、補正ガイドベース1上に植立されてい
る退出側補正高さ規制テープガイド24、第2傾斜ガイド
25は、退出側ベース27上に植立されている退出側第1高
さ規制テープガイド19と退出側引出しテープガイド26と
を結ぶ線上から外れた位置に退避している。
上述した状態から第6図に示すように、退出側ベース
27がローディングリング28の回動と共に移動して、さら
に前述のように補助基板(図示しない)も移動してその
先端の突起部が、補正ガイドベース1の調整機構を押し
当てることにより、補正ガイドベース1は、支軸を中心
として図中反時計回り方向(矢印D方向)に回動する。
この補正ガイドベース1の回動により、補正ガイドベー
ス1に植立された退出側補正高さ規制テープガイド24と
第2傾斜ガイド25は、退出側第2高さ規制テープガイド
22と退出側引出しテープガイド26間に入り込み磁気テー
プ14を巻き付ける。すなわち、シリンダのテープ退出側
下降であるテープパスを形成するための退出側ベース27
上のガイド群の下降が進むにつれて、磁気テープ14は、
カセット高さと同じ高さに配置される退出側引出しテー
プガイド26と退出側ベース27上のガイド群との間で、下
方向に大きくねじられ、この際、磁気テープ14には退出
側ベース27上のガイド群の姿勢により下方向への移動力
が発生する。それに対し、退出側補正高さ規制テープガ
イド24と第2傾斜ガイド25は、巻付く磁気テープ14の姿
勢を補正し、上記退出側ベース27上のガイド群により発
生する磁気テープ14の下方向への移動力を減少させる機
能を有している。
27がローディングリング28の回動と共に移動して、さら
に前述のように補助基板(図示しない)も移動してその
先端の突起部が、補正ガイドベース1の調整機構を押し
当てることにより、補正ガイドベース1は、支軸を中心
として図中反時計回り方向(矢印D方向)に回動する。
この補正ガイドベース1の回動により、補正ガイドベー
ス1に植立された退出側補正高さ規制テープガイド24と
第2傾斜ガイド25は、退出側第2高さ規制テープガイド
22と退出側引出しテープガイド26間に入り込み磁気テー
プ14を巻き付ける。すなわち、シリンダのテープ退出側
下降であるテープパスを形成するための退出側ベース27
上のガイド群の下降が進むにつれて、磁気テープ14は、
カセット高さと同じ高さに配置される退出側引出しテー
プガイド26と退出側ベース27上のガイド群との間で、下
方向に大きくねじられ、この際、磁気テープ14には退出
側ベース27上のガイド群の姿勢により下方向への移動力
が発生する。それに対し、退出側補正高さ規制テープガ
イド24と第2傾斜ガイド25は、巻付く磁気テープ14の姿
勢を補正し、上記退出側ベース27上のガイド群により発
生する磁気テープ14の下方向への移動力を減少させる機
能を有している。
また、上記補正ガイドベース1上のガイド24、25は、
退出側引出しテープガイド26の軸を中心に回動するよう
に構成しているため、退出側補正高さ規制テープガイド
24と退出側引出しテープガイド26間で巻付く磁気テープ
14の相対的姿勢は常に同じである。よって、補正ガイド
ベース1上のガイド24、25にテープが巻付くことによ
り、テープの下方向へのねじれも減少している。
退出側引出しテープガイド26の軸を中心に回動するよう
に構成しているため、退出側補正高さ規制テープガイド
24と退出側引出しテープガイド26間で巻付く磁気テープ
14の相対的姿勢は常に同じである。よって、補正ガイド
ベース1上のガイド24、25にテープが巻付くことによ
り、テープの下方向へのねじれも減少している。
そして、第7図に示すように、退出側ベース27がさら
に下降して、退出側ベースの先端が、前述の第1位置規
制部材31(図示せず)に当接すると先端が該第1位置規
制部材31の縁をなぞりながら軸29を中心として図中反時
計回り方向に回動する。この退出側ベース27の回動によ
り、退出側ベース27に植立されている第1傾斜ガイド23
は退出側第2高さ規制テープガイド22と退出側補正高さ
規制テープガイド24との間に入り、磁気テープ14を巻付
ける。第1傾斜ガイド23は、第2高さ規制テープガイド
22に巻付いていた磁気テープ14がねじれないように、補
正ガイドベース1上の退出側補正高さ規制テープガイド
24に掛け渡すガイドである。そして、該第1傾斜ガイド
23により磁気テープ14の高さ位置ずれの補正を行なわれ
ながら、各ガイドはそれぞれ所定の位置に至ってローデ
ィング完了となる。
に下降して、退出側ベースの先端が、前述の第1位置規
制部材31(図示せず)に当接すると先端が該第1位置規
制部材31の縁をなぞりながら軸29を中心として図中反時
計回り方向に回動する。この退出側ベース27の回動によ
り、退出側ベース27に植立されている第1傾斜ガイド23
は退出側第2高さ規制テープガイド22と退出側補正高さ
規制テープガイド24との間に入り、磁気テープ14を巻付
ける。第1傾斜ガイド23は、第2高さ規制テープガイド
22に巻付いていた磁気テープ14がねじれないように、補
正ガイドベース1上の退出側補正高さ規制テープガイド
24に掛け渡すガイドである。そして、該第1傾斜ガイド
23により磁気テープ14の高さ位置ずれの補正を行なわれ
ながら、各ガイドはそれぞれ所定の位置に至ってローデ
ィング完了となる。
以上よりテープローディングの途中において、退出側
引出しガイドアーム26、退出側ベース27、補正ガイドベ
ース1を個々別々に回動を行ない第1傾斜ガイド23及び
第2傾斜ガイド25へのテープ巻付き角度を適宜設定する
ことにより、ローディング途中でのテープ姿勢の安定化
が図れる。これに関して、第8図(イ),(ロ)を用い
て説明する。
引出しガイドアーム26、退出側ベース27、補正ガイドベ
ース1を個々別々に回動を行ない第1傾斜ガイド23及び
第2傾斜ガイド25へのテープ巻付き角度を適宜設定する
ことにより、ローディング途中でのテープ姿勢の安定化
が図れる。これに関して、第8図(イ),(ロ)を用い
て説明する。
ローディング途中の各ガイドの位置・傾斜角・傾斜方
向などの要因により、磁気テープ14の中心高さ位置と各
ガイドの中心高さ位置との間には、ずれが生じる。ここ
で、補正ガイドベース1がローディングの途中で回動す
ると、退出側補正高さ規制テープガイド24と第2傾斜ガ
イド25における磁気テープ14の巻付角が変化して、上述
した磁気テープ14のずれの量も変化する。
向などの要因により、磁気テープ14の中心高さ位置と各
ガイドの中心高さ位置との間には、ずれが生じる。ここ
で、補正ガイドベース1がローディングの途中で回動す
ると、退出側補正高さ規制テープガイド24と第2傾斜ガ
イド25における磁気テープ14の巻付角が変化して、上述
した磁気テープ14のずれの量も変化する。
第8図(イ)は、そのテープの中心高さとテープガイ
ドの中心高さとの高さずれを幾何学的に計算して、ロー
ディング過程全体における変化を示したものである。上
記高さずれを縦軸に、ローディング過程を横軸として示
してある。それぞれのローディング過程での値はテープ
カセット内の供給リールから巻取りリールまでの間で磁
気テープが巻付いている全テープガイドの内の上記の高
さずれ最大値である。またローディング過程全体におい
て高さずれδが零の状態が理想であるが、これはメカニ
ズムにおいて制約が多く実現不可能である。
ドの中心高さとの高さずれを幾何学的に計算して、ロー
ディング過程全体における変化を示したものである。上
記高さずれを縦軸に、ローディング過程を横軸として示
してある。それぞれのローディング過程での値はテープ
カセット内の供給リールから巻取りリールまでの間で磁
気テープが巻付いている全テープガイドの内の上記の高
さずれ最大値である。またローディング過程全体におい
て高さずれδが零の状態が理想であるが、これはメカニ
ズムにおいて制約が多く実現不可能である。
また、第8図(イ),(ロ)の破線は、テープ磁性面
側に補正ガイドベース1上のガイド群を回動しながら当
接させるようにした本発明の実施例の1つを示している
が、未だ補正ガイドベース1上のガイド群へのテープ巻
き付け角度を適正化していない状態にある。この場合、
磁気テープ14の補正ガイドベース1上のガイド群への巻
き付けタイミングが、ローディング終了直前(F点)
と、遅いため、充分なテープ姿勢の補正効果が得られて
いない。そして、第8図(イ)に破線で示されるよう
に、大幅な磁気テープ14の高さずれが発生する。
側に補正ガイドベース1上のガイド群を回動しながら当
接させるようにした本発明の実施例の1つを示している
が、未だ補正ガイドベース1上のガイド群へのテープ巻
き付け角度を適正化していない状態にある。この場合、
磁気テープ14の補正ガイドベース1上のガイド群への巻
き付けタイミングが、ローディング終了直前(F点)
と、遅いため、充分なテープ姿勢の補正効果が得られて
いない。そして、第8図(イ)に破線で示されるよう
に、大幅な磁気テープ14の高さずれが発生する。
同様に、従来の補正ガイドベース1上のガイド群を固
定したまま、テープ磁性面側に補正ガイドベース1上の
ガイド群を当接させる方式も、磁気テープ14の補正ガイ
ドベース1上のガイド群への巻き付きタイミングが、ロ
ーディング終了直前(F点)と、遅いため、上記の適正
化していない状態以上の磁気テープ14の高さずれが発生
する。
定したまま、テープ磁性面側に補正ガイドベース1上の
ガイド群を当接させる方式も、磁気テープ14の補正ガイ
ドベース1上のガイド群への巻き付きタイミングが、ロ
ーディング終了直前(F点)と、遅いため、上記の適正
化していない状態以上の磁気テープ14の高さずれが発生
する。
これに対し、磁気テープ14の補正ガイドベース1上の
ガイド群へのテープ巻き付け角度の適正化を行なった実
施例は、第8図(ロ)に実線で示されるように、ローデ
ィング過程の早い時期(E点)に、また、ローディング
過程の任意のポイントでの磁気テープ14の高さずれが最
小となるように、補正ガイドベース1の回動を滑らかに
変化させている。
ガイド群へのテープ巻き付け角度の適正化を行なった実
施例は、第8図(ロ)に実線で示されるように、ローデ
ィング過程の早い時期(E点)に、また、ローディング
過程の任意のポイントでの磁気テープ14の高さずれが最
小となるように、補正ガイドベース1の回動を滑らかに
変化させている。
この結果、充分なテープ姿勢の補正効果が得られ、第
8図(イ)に実線で示されるように、磁気テープ14の高
さずれを大幅に減少させることが可能となる。
8図(イ)に実線で示されるように、磁気テープ14の高
さずれを大幅に減少させることが可能となる。
ここで、退出側ベース27上に植立されているガイド群
によりカセット11から引き出された磁気テープ14の上記
ガイド群への装架状態を支配するのは補正ガイドベース
1上に植立された第2傾斜ガイド25へのテープ巻付角で
ある。そして、第8図(イ)に示すように各ガイドにお
けるテープの高さずれδを小さくするには、できるだけ
早い過程で第2傾斜ガイド25へのテープ巻付けを完了さ
せる必要がある。ここで、第9図は、補正ガイドベース
1上に植立されている各ガイドに磁気テープ14が巻付い
ている状態の斜視図であり、第10図はその平面図であ
る。
によりカセット11から引き出された磁気テープ14の上記
ガイド群への装架状態を支配するのは補正ガイドベース
1上に植立された第2傾斜ガイド25へのテープ巻付角で
ある。そして、第8図(イ)に示すように各ガイドにお
けるテープの高さずれδを小さくするには、できるだけ
早い過程で第2傾斜ガイド25へのテープ巻付けを完了さ
せる必要がある。ここで、第9図は、補正ガイドベース
1上に植立されている各ガイドに磁気テープ14が巻付い
ている状態の斜視図であり、第10図はその平面図であ
る。
これにより、第9図,第10図に示すように補正ガイド
ベース1の回動軸3を退出側引出しテープガイド26の中
心軸と同軸上に設定することにより、補正ガイドベース
1に植立されている退出側補正高さ規制テープガイド2
4、第2傾斜ガイド25から退出側引出しテープガイド2
6、図示しないカセット内の巻取りリールまでの相対的
な位置関係が、ローディングによる補正ガイドベース1
の回動により変化することがなく一定となる。このた
め、補正ガイドベース1上に植立されている各ガイドに
掛っている磁気テープ14の姿勢は、各ガイド間でねじれ
の少ない幾何学に安定な状態に保持されることになる。
ベース1の回動軸3を退出側引出しテープガイド26の中
心軸と同軸上に設定することにより、補正ガイドベース
1に植立されている退出側補正高さ規制テープガイド2
4、第2傾斜ガイド25から退出側引出しテープガイド2
6、図示しないカセット内の巻取りリールまでの相対的
な位置関係が、ローディングによる補正ガイドベース1
の回動により変化することがなく一定となる。このた
め、補正ガイドベース1上に植立されている各ガイドに
掛っている磁気テープ14の姿勢は、各ガイド間でねじれ
の少ない幾何学に安定な状態に保持されることになる。
次に第11図から第13図により、本発明を用いた他の実
施例について説明する。上記の例において、補正ガイド
ベース1を支軸を中心に回動させて、退出側補正高さ規
制テープガイド24と第2傾斜ガイド25を位置決めしてい
るのに対して、第11図に示した例は支軸によりガイドベ
ースを動かすのではなく、ガイド板56を用いた場合であ
る。すなわち、ローディング途中におけるテープの姿勢
の変化に応じて、ガイド板56の形状を適宜設定すること
によって上記例と同様に、ローディング過程において、
第2傾斜ガイドへの巻付角度を最適な値に設定すること
ができる。
施例について説明する。上記の例において、補正ガイド
ベース1を支軸を中心に回動させて、退出側補正高さ規
制テープガイド24と第2傾斜ガイド25を位置決めしてい
るのに対して、第11図に示した例は支軸によりガイドベ
ースを動かすのではなく、ガイド板56を用いた場合であ
る。すなわち、ローディング途中におけるテープの姿勢
の変化に応じて、ガイド板56の形状を適宜設定すること
によって上記例と同様に、ローディング過程において、
第2傾斜ガイドへの巻付角度を最適な値に設定すること
ができる。
更に、前記の例において、第1傾斜ガイド23を退出側
ベース27に固定して、その第1傾斜ガイド23を退出側ベ
ース27と一体で動作しているのに対して、第12図に示し
た例では、退出側ベース27に設けた軸59を中心に回動可
能な傾斜ガイドベース57を退出側ベース27上に配置し、
その傾斜ガイドベース57は、ローディングリング28の外
側に設けられたガイド板58に沿って回動させることによ
り第1傾斜ガイド23のテープ巻付角度を適宜設定するこ
とができ、これによっても各ガイドでのテープの高さず
れの発生を低減することができる。
ベース27に固定して、その第1傾斜ガイド23を退出側ベ
ース27と一体で動作しているのに対して、第12図に示し
た例では、退出側ベース27に設けた軸59を中心に回動可
能な傾斜ガイドベース57を退出側ベース27上に配置し、
その傾斜ガイドベース57は、ローディングリング28の外
側に設けられたガイド板58に沿って回動させることによ
り第1傾斜ガイド23のテープ巻付角度を適宜設定するこ
とができ、これによっても各ガイドでのテープの高さず
れの発生を低減することができる。
また、第13図に示した例は、上記の例において補助基
板35の先端に設けた突出部により、補正ガイドベース1
の端部に設けた回動調整用部材を押して補正ガイドベー
スを回動させているのに対して、第13図に示した例は、
先端にカム66を設けた、補助基板35を用いている。即
ち、補助基板35の縁をカム66にして、補正ガイドベース
1に、ローラ65を植立し、該ローラ65は常にカム66面に
当接し、補助基板35の動作に沿って補正ガイドベース1
を回動させるように構成したものである。これにより、
ローディング途中における、退出側補正高さ規制テープ
ガイド24と第2傾斜ガイド25のテープ巻付角度を容易に
適宜設定することができ、機能的に前記の2つの実施例
と同様のテープ姿勢の安定化の効果がある。
板35の先端に設けた突出部により、補正ガイドベース1
の端部に設けた回動調整用部材を押して補正ガイドベー
スを回動させているのに対して、第13図に示した例は、
先端にカム66を設けた、補助基板35を用いている。即
ち、補助基板35の縁をカム66にして、補正ガイドベース
1に、ローラ65を植立し、該ローラ65は常にカム66面に
当接し、補助基板35の動作に沿って補正ガイドベース1
を回動させるように構成したものである。これにより、
ローディング途中における、退出側補正高さ規制テープ
ガイド24と第2傾斜ガイド25のテープ巻付角度を容易に
適宜設定することができ、機能的に前記の2つの実施例
と同様のテープ姿勢の安定化の効果がある。
なお、前述の実施例では、磁気テープがカセットから
シリンダに巻付けられるローディング過程における例を
説明したが、シリンダに巻付いている磁気テープがカセ
ット内にもどるアンローディング過程における場合にも
適用できることはいうまでもない。
シリンダに巻付けられるローディング過程における例を
説明したが、シリンダに巻付いている磁気テープがカセ
ット内にもどるアンローディング過程における場合にも
適用できることはいうまでもない。
また、前述の実施例では、VTRの例を説明したが、本
発明はこれに限らず、磁気記録再生装置のテープ姿勢の
制御に汎用的に適用できるものである。
発明はこれに限らず、磁気記録再生装置のテープ姿勢の
制御に汎用的に適用できるものである。
以上説明したように、本発明によれば、ローディング
あるいはアンローディングの過程においてテープ走行路
を形成している傾斜ガイドを、テープローディング時、
テープを斜行させる第1のテープガイドとテープをテー
プカセットからの引き出し高さに保持する第2のテープ
ガイドとの間で、該第2のテープガイドの中心軸と同軸
上の軸を中心に回動させて該テープに係合させるように
することにより、テープ高さが変化するところでのテー
プのねじれの発生を抑制することができ、よって簡単な
構成でローディング過程でのテープの損傷防止を図れ
る。
あるいはアンローディングの過程においてテープ走行路
を形成している傾斜ガイドを、テープローディング時、
テープを斜行させる第1のテープガイドとテープをテー
プカセットからの引き出し高さに保持する第2のテープ
ガイドとの間で、該第2のテープガイドの中心軸と同軸
上の軸を中心に回動させて該テープに係合させるように
することにより、テープ高さが変化するところでのテー
プのねじれの発生を抑制することができ、よって簡単な
構成でローディング過程でのテープの損傷防止を図れ
る。
第1図は、本発明のテープローディングのテープ走行系
の概略図、第2図はテープローディング機構を示す図、
第3図は、補正ガイドベース回動機構の分解斜視図、第
4図は退出側ベース上のガイドの分解斜視図、第5図,
第6図,第7図はテープ制御過程におけるテープローデ
ィング機構の一部を示す平面図である。また、第8図
(イ)は本発明による各ガイドで生じるテープの高さず
れを示す図、第8図(ロ)は補正ガイドベースの回動タ
イミングを示す図、第9図は傾斜ガイドを植立したガイ
ドベースの回動支軸を他のガイド軸と同軸位置に配した
機構の斜視図、第10図は第9図の正面図、第11図,第12
図,第13図は本発明を用いた他の実施例を示した平面図
である。 1……補正ガイドベース、2……基板 11……カセット、12……供給リール 13……巻取りリール、14……磁気テープ 18……シリンダ、23……第1傾斜ガイド 24……退出側補正高さ規制ガイド 25……第2傾斜ガイド、27……退出側ベース 28……ローディングリング、35……補助基板 37……進入側引出しガイドアーム 41……進入側引出しガイドアーム
の概略図、第2図はテープローディング機構を示す図、
第3図は、補正ガイドベース回動機構の分解斜視図、第
4図は退出側ベース上のガイドの分解斜視図、第5図,
第6図,第7図はテープ制御過程におけるテープローデ
ィング機構の一部を示す平面図である。また、第8図
(イ)は本発明による各ガイドで生じるテープの高さず
れを示す図、第8図(ロ)は補正ガイドベースの回動タ
イミングを示す図、第9図は傾斜ガイドを植立したガイ
ドベースの回動支軸を他のガイド軸と同軸位置に配した
機構の斜視図、第10図は第9図の正面図、第11図,第12
図,第13図は本発明を用いた他の実施例を示した平面図
である。 1……補正ガイドベース、2……基板 11……カセット、12……供給リール 13……巻取りリール、14……磁気テープ 18……シリンダ、23……第1傾斜ガイド 24……退出側補正高さ規制ガイド 25……第2傾斜ガイド、27……退出側ベース 28……ローディングリング、35……補助基板 37……進入側引出しガイドアーム 41……進入側引出しガイドアーム
Claims (2)
- 【請求項1】テープローディング時、テープカセット
(11)の開口部内に挿入されて該テープカセット内に収
納されているテープ(14)のベース面に係合し、該テー
プ(14)を該テープカセット(11)から引き出して回転
ヘッドを搭載した回転シリンダ(18)に所定の角度にわ
たって巻き付け、該回転シリンダ(18)と該テープカセ
ット(11)との間にテープ走行路を形成するためのテー
プ引き出しガイド群(15,17,19,21,22,23,26)と、 該テープカセット(11)の外側に位置し、テープローデ
ィング時に該テープ(14)の記録面に移動しながら係合
して該テープ(14)の走行方向を変換する傾斜テープガ
イド(25)を含むテープガイド群(24,25)と を備えた記録再生装置のテープローディング機構におい
て、 該テープガイド群(24,25)は、該テープ引き出しガイ
ド群(15,17,19,21,22,23,26)のうち、該テープガイド
群(24,25)の近傍に位置する垂直ガイド(26)の中心
軸と同軸上に配置された回動軸(3)を中心に回動する
構成としたことを特徴とする記録再生装置のテープロー
ディング機構。 - 【請求項2】請求項1において、 前記テープガイド群(24,25)は、テープローディング
時に前記テープカセット(11)を搭載して前記回転シリ
ンダ(18)に近接させるように移動する補助基板(35)
の移動により回動させられることを特徴とする記録再生
装置のテープローディング機構。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244090A JP2567925B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 記録再生装置のテープローディング機構 |
| DE68919788T DE68919788T2 (de) | 1988-09-30 | 1989-09-19 | Bandlademechanismus für magnetische Aufnahme- und Wiedergabevorrichtungen. |
| US07/409,430 US5124862A (en) | 1988-09-30 | 1989-09-19 | Tape loading mechanism for magnetic recording and reproducing devices |
| EP89117275A EP0361275B1 (en) | 1988-09-30 | 1989-09-19 | Tape loading mechanism for magnetic recording and reproducing devices |
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