JP2563629B2 - 四輪駆動車用パワートレーン - Google Patents
四輪駆動車用パワートレーンInfo
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- transmission
- propeller shaft
- engine
- vehicle
- shaft
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/34—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles
- B60K17/348—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed
- B60K17/35—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having differential means for driving one set of wheels, e.g. the front, at one speed and the other set, e.g. the rear, at a different speed including arrangements for suppressing or influencing the power transfer, e.g. viscous clutches
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/34—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/04—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トランスファにより前後輪にエンジン駆動
力が配分される四輪駆動車用パワートレーンに関する。
力が配分される四輪駆動車用パワートレーンに関する。
(従来の技術) 従来、四輪駆動車用パワートレーンとしては、例え
ば、特開昭61−157437号公報に記載されているものが知
られている。
ば、特開昭61−157437号公報に記載されているものが知
られている。
この従来出典には、エンジン,トランスミッション,
トランスファ,フロントファィナルドライブを車両の前
部に配置し、リヤファィナルドライブを車両の後部に配
置し、後輪へはエンジン駆動力を直接伝達し、前輪へは
トランスファクラッチを介して伝達するFRベースの四輪
駆動車用パワートレーンが示されている。
トランスファ,フロントファィナルドライブを車両の前
部に配置し、リヤファィナルドライブを車両の後部に配
置し、後輪へはエンジン駆動力を直接伝達し、前輪へは
トランスファクラッチを介して伝達するFRベースの四輪
駆動車用パワートレーンが示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の四輪駆動車用パワー
トレーンにあっては、車両前部にエンジン,トランスミ
ッション,トランスファ,フロントファィナルドライブ
が配置され、車両後部にリヤファィナルドライブが配置
される為、前後輪の重量配分が前輪大で後輪小というよ
うに極端に前輪側の重量配分が大きいものとなり、車両
運動性能上好ましくないという問題があった。
トレーンにあっては、車両前部にエンジン,トランスミ
ッション,トランスファ,フロントファィナルドライブ
が配置され、車両後部にリヤファィナルドライブが配置
される為、前後輪の重量配分が前輪大で後輪小というよ
うに極端に前輪側の重量配分が大きいものとなり、車両
運動性能上好ましくないという問題があった。
また、フロントエンジン,リヤドライブによる後輪駆
動車で、重量配分の適正化を図る為、車両前部にエンジ
ンを配置し、車両後部にリヤファィナルドライブを含む
トランスアクスルを配置した実車例が知られている
(『自動車工学全書9巻動力伝達装置』の277ページ参
照)。
動車で、重量配分の適正化を図る為、車両前部にエンジ
ンを配置し、車両後部にリヤファィナルドライブを含む
トランスアクスルを配置した実車例が知られている
(『自動車工学全書9巻動力伝達装置』の277ページ参
照)。
しかし、この後輪駆動車を4輪駆動車化するにあたっ
ては、トランスファやプロペラシャフトの配置に工夫が
必要であり、例えば、従来例のように、トランスファは
トランスミッションの出力軸部に設けるという一般的な
手法に従いトランスファを車両後部側へ設けた場合、ト
ランスファからフロントファイナルドライブへのプロペ
ラシャフトが非常に長尺になると共に、エンジンとの干
渉を避けるべく配置しなければならない。
ては、トランスファやプロペラシャフトの配置に工夫が
必要であり、例えば、従来例のように、トランスファは
トランスミッションの出力軸部に設けるという一般的な
手法に従いトランスファを車両後部側へ設けた場合、ト
ランスファからフロントファイナルドライブへのプロペ
ラシャフトが非常に長尺になると共に、エンジンとの干
渉を避けるべく配置しなければならない。
本発明は、上述のような問題に着目し、下記の課題解
決手段により、プロペラシャフトの長尺化やエンジンと
の干渉問題が生じることのないレイアウトで、前後輪重
量配分の適正化を図った四輪駆動車用パワートレーンを
提供することを目的とする。
決手段により、プロペラシャフトの長尺化やエンジンと
の干渉問題が生じることのないレイアウトで、前後輪重
量配分の適正化を図った四輪駆動車用パワートレーンを
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明の四輪駆動車用パワ
ートレーンでは、エンジン,トランスミッション,リヤ
ファイナルドライブ,フロントファイナルドライブ,中
間動力伝達部を備えた四輪駆動車用パワートレーンにお
いて、前記エンジン,中間動力伝達部,一方のファイナ
ルドライブを車両の前部か後部のいずれか一方に配置
し、トランスミッション,他方のファイナルドライブを
車両の前部か後部のいずれか他方に配置し、 前記エンジンとトランスミッションの入力部とを、エ
ンジンのクランクシャフトと同軸の第1プロペラシャフ
トで連結し、 前記トランスミッションの出力部と他方のファイナル
ドライブを連結するとともに、トランスミッションの出
力部と中間動力伝達部の入力部とを、第1プロペラシャ
フトと同軸心上で、第1プロペラシャフトの外側に配し
た中空の第2プロペラシャフトを介して連結し、 前記中間動力伝達部の出力部と一方のファイナルドラ
イブとを、第3プロペラシャフトを介して連結し、 前記トランスミッションと中間動力伝達部のケース
を、第1プロペラシャフトと第2プロペラシャフトを内
挿するトルクチューブで連結し、 第2プロペラシャフトをトルクチューブに対しベアリ
ングにより回転可能に支持したことを特徴とする手段と
した。
ートレーンでは、エンジン,トランスミッション,リヤ
ファイナルドライブ,フロントファイナルドライブ,中
間動力伝達部を備えた四輪駆動車用パワートレーンにお
いて、前記エンジン,中間動力伝達部,一方のファイナ
ルドライブを車両の前部か後部のいずれか一方に配置
し、トランスミッション,他方のファイナルドライブを
車両の前部か後部のいずれか他方に配置し、 前記エンジンとトランスミッションの入力部とを、エ
ンジンのクランクシャフトと同軸の第1プロペラシャフ
トで連結し、 前記トランスミッションの出力部と他方のファイナル
ドライブを連結するとともに、トランスミッションの出
力部と中間動力伝達部の入力部とを、第1プロペラシャ
フトと同軸心上で、第1プロペラシャフトの外側に配し
た中空の第2プロペラシャフトを介して連結し、 前記中間動力伝達部の出力部と一方のファイナルドラ
イブとを、第3プロペラシャフトを介して連結し、 前記トランスミッションと中間動力伝達部のケース
を、第1プロペラシャフトと第2プロペラシャフトを内
挿するトルクチューブで連結し、 第2プロペラシャフトをトルクチューブに対しベアリ
ングにより回転可能に支持したことを特徴とする手段と
した。
尚、第1,第2プロペラシャフトは、同方向回転状態に
配置しても良い。
配置しても良い。
(作 用) 走行時におけるエンジン駆動力の伝達について説明す
る。
る。
まず、エンジンからの駆動力は、第1プロペラシャフ
ト→トランスミッションの入力部→変速比に応じて動力
伝達に寄与している部位→トランスミッションの出力部
へと経過し、このトランスミッションの出力部から他方
の車輪への伝達経路と一方の車輪への伝達経路とに分か
れる。
ト→トランスミッションの入力部→変速比に応じて動力
伝達に寄与している部位→トランスミッションの出力部
へと経過し、このトランスミッションの出力部から他方
の車輪への伝達経路と一方の車輪への伝達経路とに分か
れる。
他方の車輪へは、トランスミッションの出力部から他
方のファイナルドライブ→ドライブシャフトを経過して
駆動力が伝達される。
方のファイナルドライブ→ドライブシャフトを経過して
駆動力が伝達される。
一方の車輪へは、トランスミッションの出力部から第
2プロペラシャフト→中間動力伝達部→第3プロペラシ
ャフト→一方のファイナルドライブ→ドライブシャフト
を経過して駆動力が伝達される。
2プロペラシャフト→中間動力伝達部→第3プロペラシ
ャフト→一方のファイナルドライブ→ドライブシャフト
を経過して駆動力が伝達される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
第1図及び第2図は実施例の四輪駆動車用パワートレ
ーンのスケルトン図及び要部断面図で、V字型12気筒の
エンジン1と、前進5速後退1速のマニアルトランスミ
ッション2と、ディファレンシャルギヤを有するリヤフ
ァィナルドライブ3と、外部から付与される制御油圧に
より前輪側への駆動力配分を可変とするトルクスプリッ
トタイプのクラッチを有するトランスファ4と、ディフ
ァレンシャルギヤを有するフロントファィナルドライブ
5とを備えている。
ーンのスケルトン図及び要部断面図で、V字型12気筒の
エンジン1と、前進5速後退1速のマニアルトランスミ
ッション2と、ディファレンシャルギヤを有するリヤフ
ァィナルドライブ3と、外部から付与される制御油圧に
より前輪側への駆動力配分を可変とするトルクスプリッ
トタイプのクラッチを有するトランスファ4と、ディフ
ァレンシャルギヤを有するフロントファィナルドライブ
5とを備えている。
そして、前記エンジン1,トランスファ4,フロントファ
ィナルドライブ5が車両の前部に配置され、マニアルト
ランスミッション2,リヤファィナルドライブ3が車両の
後部に配置されている。
ィナルドライブ5が車両の前部に配置され、マニアルト
ランスミッション2,リヤファィナルドライブ3が車両の
後部に配置されている。
前記エンジン1とマニアルトランスミッション2のト
ランスミッション入力軸21(入力部)とは、クラッチ6
を介し、第1プロペラシャフト7で連結されている。
ランスミッション入力軸21(入力部)とは、クラッチ6
を介し、第1プロペラシャフト7で連結されている。
尚、前記クラッチ6は、エンジン1のクランクシャフ
ト1aの直後位置に配置されている。
ト1aの直後位置に配置されている。
前記マニアルトランスミッション2のトランスミッシ
ョン出力軸22(出力部)とトランスファ4のクラッチド
ラム41とは、互いに噛み合う出力ギヤ81と入力ギヤ82に
よる第2プロペラシャフト出力構造8を介し、第2プロ
ペラシャフト9で連結されている。
ョン出力軸22(出力部)とトランスファ4のクラッチド
ラム41とは、互いに噛み合う出力ギヤ81と入力ギヤ82に
よる第2プロペラシャフト出力構造8を介し、第2プロ
ペラシャフト9で連結されている。
前記トランスファ4のクラッチハブ43から中間動力伝
達部40の一部を構成するチェーン45を介して駆動力が伝
達される出力軸47とフロントファィナルドライブ5のド
ライブピニオン51(入力部)とは、自在継手10,11を介
して第3プロペラシャフト12で連結されている。
達部40の一部を構成するチェーン45を介して駆動力が伝
達される出力軸47とフロントファィナルドライブ5のド
ライブピニオン51(入力部)とは、自在継手10,11を介
して第3プロペラシャフト12で連結されている。
前記リヤファィナルドライブ3には、その入力部であ
るドライブピニオン31がトランスミッション出力軸22の
端部に一体に形成され、また、出力部であるサイドギヤ
36,37には、リヤドライブシャフト13,14及び後輪15,16
が連結される。
るドライブピニオン31がトランスミッション出力軸22の
端部に一体に形成され、また、出力部であるサイドギヤ
36,37には、リヤドライブシャフト13,14及び後輪15,16
が連結される。
前記フロントファィナルドライブ5の出力部であるサ
イドギヤ56,57には、フロントドライブシャフト17,18及
び前輪19,20が連結される。
イドギヤ56,57には、フロントドライブシャフト17,18及
び前輪19,20が連結される。
前記トランスファ4のトランスファケース48とマニア
ルトランスミッション2のトランスミッションケース23
とは、トルクチューブ71で連結され、該トルクチューブ
71内に中実軸による第1プロペラシャフト7と、中空軸
による第2プロペラシャフト9とが軸心oを共有する同
軸心上に配置されると共に、第3図に示すように、前記
出力ギヤ81と入力ギヤ82とによる第2プロペラシャフト
出力構造8での回転方向を変更により同方向回転状態に
配置されている。
ルトランスミッション2のトランスミッションケース23
とは、トルクチューブ71で連結され、該トルクチューブ
71内に中実軸による第1プロペラシャフト7と、中空軸
による第2プロペラシャフト9とが軸心oを共有する同
軸心上に配置されると共に、第3図に示すように、前記
出力ギヤ81と入力ギヤ82とによる第2プロペラシャフト
出力構造8での回転方向を変更により同方向回転状態に
配置されている。
そして、第1プロペラシャフト7は第1ボールベアリ
ング72により第2プロペラシャフト9に支持され、第2
プロペラシャフト9はトルクチューブ71に第2ボールベ
アリング73により回転可能に支持されている。
ング72により第2プロペラシャフト9に支持され、第2
プロペラシャフト9はトルクチューブ71に第2ボールベ
アリング73により回転可能に支持されている。
尚、図中38はリヤファィナルドライブケースで、トラ
ンスミッションケース23とは一体に連結されている。61
はクラッチカバーで、トランスファケース48と一体に連
結されている。58はフロントファイナルドライブケース
である。
ンスミッションケース23とは一体に連結されている。61
はクラッチカバーで、トランスファケース48と一体に連
結されている。58はフロントファイナルドライブケース
である。
次に、作用を説明する。
クラッチ6及びトランスファ4を締結し、マニアルト
ランスミッション2を所定の変速位置に入れての走行時
におけるエンジン駆動力の伝達について説明する。
ランスミッション2を所定の変速位置に入れての走行時
におけるエンジン駆動力の伝達について説明する。
まず、エンジン1からの駆動力は、クランクシャフト
1a→クラッチ6→第1プロペラシャフト7→トランスミ
ッション入力軸21→変速位置によって動力伝達に寄与し
ている1組のギヤ→トランスミッション出力軸22へと経
過し、このトランスミッション出力軸22から後輪15,16
への伝達経路と前輪19,20への伝達経路とに分かれる。
1a→クラッチ6→第1プロペラシャフト7→トランスミ
ッション入力軸21→変速位置によって動力伝達に寄与し
ている1組のギヤ→トランスミッション出力軸22へと経
過し、このトランスミッション出力軸22から後輪15,16
への伝達経路と前輪19,20への伝達経路とに分かれる。
後輪15,16へは、トランスミッション出力軸22からリ
ヤファイナルドライブ3(リヤドライブピニオン31→リ
ングギヤ32→デフケース33→ピニオンシャフト34→ピニ
オン35→サイドギヤ36,37)→リヤドライブシャフト13,
14を経過して駆動力が伝達される。
ヤファイナルドライブ3(リヤドライブピニオン31→リ
ングギヤ32→デフケース33→ピニオンシャフト34→ピニ
オン35→サイドギヤ36,37)→リヤドライブシャフト13,
14を経過して駆動力が伝達される。
前輪19,20へは、トランスミッション出力軸22から出
力ギヤ81→入力ギヤ82→第2プロペラシャフト9→トラ
ンスファ4(クラッチドラム41→クラッチプレート42→
クラッチハブ43)→中間動力伝達部40第1スプロケット
44→チェーン45→第2スプロケット46→出力軸47)→自
在継手10→第3プロペラシャフト12→自在継手11→フロ
ントファイナルドライブ5(フロントドライブピニオン
51→リングギヤ52→デフケース53→ピニオンシャフト54
→ピニオン55→サイドギヤ56,57)→フロントドライブ
シャフト17,18を経過して駆動力が伝達される。
力ギヤ81→入力ギヤ82→第2プロペラシャフト9→トラ
ンスファ4(クラッチドラム41→クラッチプレート42→
クラッチハブ43)→中間動力伝達部40第1スプロケット
44→チェーン45→第2スプロケット46→出力軸47)→自
在継手10→第3プロペラシャフト12→自在継手11→フロ
ントファイナルドライブ5(フロントドライブピニオン
51→リングギヤ52→デフケース53→ピニオンシャフト54
→ピニオン55→サイドギヤ56,57)→フロントドライブ
シャフト17,18を経過して駆動力が伝達される。
そして、トランスファ4では、外部油圧によるクラッ
チ締結力の制御が行なわれ、前後輪回転速度差や車速や
アクセル開度や横加速度等の走行状態に最適な駆動力配
分に制御される。
チ締結力の制御が行なわれ、前後輪回転速度差や車速や
アクセル開度や横加速度等の走行状態に最適な駆動力配
分に制御される。
尚、トランスファ4を完全クラッチ締結状態とした場
合には、前後輪駆動力配分比が1:1の四輪駆動状態とな
り、トランスファ4のクラッチ締結力を弱めるに従って
前輪側駆動力に比べ後輪側駆動力配分が大きくなる四輪
駆動状態となり、さらに、トランスファ4をクラッチ解
放状態とした場合には、後輪側駆動力配分100%の後輪
駆動状態となる。
合には、前後輪駆動力配分比が1:1の四輪駆動状態とな
り、トランスファ4のクラッチ締結力を弱めるに従って
前輪側駆動力に比べ後輪側駆動力配分が大きくなる四輪
駆動状態となり、さらに、トランスファ4をクラッチ解
放状態とした場合には、後輪側駆動力配分100%の後輪
駆動状態となる。
以上説明してきたように、実施例の四輪駆動車用パワ
ートレーンにあっては、以下に列挙する効果が得られ
る。
ートレーンにあっては、以下に列挙する効果が得られ
る。
エンジン1,トランスファ4,フロントファィナルドラ
イブ5を車両の前部に配置し、マニアルトランスミッシ
ョン2,リヤファィナルドライブ3を車両の後部に配置し
た為、マニアルトランスミッション2を車両前部に設置
する場合のような前後輪重量配分の大きな差が無くな
り、車両運動性能上好ましい重量配分の最適化が図れ
る。
イブ5を車両の前部に配置し、マニアルトランスミッシ
ョン2,リヤファィナルドライブ3を車両の後部に配置し
た為、マニアルトランスミッション2を車両前部に設置
する場合のような前後輪重量配分の大きな差が無くな
り、車両運動性能上好ましい重量配分の最適化が図れ
る。
プロペラシャフトとしては、エンジン1とマニアル
トランスミッション2の入力部とを連結する第1プロペ
ラシャフト7と、マニアルトランスミッション2の出力
部とトランスファ4の入力部と連結する第2プロペラシ
ャフト9と、トランスファ4の出力部とフロントファィ
ナルドライブ5の入力部とを連結する第3プロペラシャ
フト12とで構成した為、3本のプロペラシャフト7,9,12
の長さの差が小さい等長化が図られるし、また、第1及
び第2プロペラシャフト7,9とはオフセットした位置に
トランスファ出力軸47が設けられるトランスファ4から
第3プロペラシャフト12を取出すようにしている為、エ
ンジン1との干渉問題の発生も無い。
トランスミッション2の入力部とを連結する第1プロペ
ラシャフト7と、マニアルトランスミッション2の出力
部とトランスファ4の入力部と連結する第2プロペラシ
ャフト9と、トランスファ4の出力部とフロントファィ
ナルドライブ5の入力部とを連結する第3プロペラシャ
フト12とで構成した為、3本のプロペラシャフト7,9,12
の長さの差が小さい等長化が図られるし、また、第1及
び第2プロペラシャフト7,9とはオフセットした位置に
トランスファ出力軸47が設けられるトランスファ4から
第3プロペラシャフト12を取出すようにしている為、エ
ンジン1との干渉問題の発生も無い。
中実軸による第1プロペラシャフト7と、中空軸に
よる第2プロペラシャフト9とを軸心Oを共有する同軸
心上に配置したため、伝達するトルク容量からも無理が
なくしかもコンパクトに構成できる。すなわち、第1プ
ロペラシャフト7はエンジン1と直結であるため、伝達
するトルクは第2プロペラシャフト9に対して小さく、
一方、第2プロペラシャフト9は、トランスミッション
2の出力ギア81と連結されているため伝達するトルクは
大きい。このため、プロペラシャフトは上記トルクに見
合った強度を必要とするが、上記構成ではコンパクトに
してかつ十分に要求を満足することが出来る。
よる第2プロペラシャフト9とを軸心Oを共有する同軸
心上に配置したため、伝達するトルク容量からも無理が
なくしかもコンパクトに構成できる。すなわち、第1プ
ロペラシャフト7はエンジン1と直結であるため、伝達
するトルクは第2プロペラシャフト9に対して小さく、
一方、第2プロペラシャフト9は、トランスミッション
2の出力ギア81と連結されているため伝達するトルクは
大きい。このため、プロペラシャフトは上記トルクに見
合った強度を必要とするが、上記構成ではコンパクトに
してかつ十分に要求を満足することが出来る。
第1プロペラシャフト7と第2プロペラシャフト9
とを軸心oを共有する同軸心上に配置すると共に、両プ
ロペラシャフト7,9を出力ギヤ81と入力ギヤ82とによる
回転方向の変更により同方向回転状態に配置した為、駆
動輪スリップ等によるわずかな回転差だけを第1ボール
ベアリング72で受ければよく、異常加熱によるベアリン
グの焼き付き等が無く、ベアリング耐久性の向上が図れ
る。
とを軸心oを共有する同軸心上に配置すると共に、両プ
ロペラシャフト7,9を出力ギヤ81と入力ギヤ82とによる
回転方向の変更により同方向回転状態に配置した為、駆
動輪スリップ等によるわずかな回転差だけを第1ボール
ベアリング72で受ければよく、異常加熱によるベアリン
グの焼き付き等が無く、ベアリング耐久性の向上が図れ
る。
尚、両プロペラシャフト7,9を逆方向回転状態で配置
した場合には、両プロペラシャフト7,9の回転数を加え
た大きな相対回転が第1ベアリング72に作用し、長時間
高速走行する場合等においては、ベアリングが異常に加
熱し、焼き付きや破損に至ることがあるし、また、加熱
を防止するためには大がかりな強制冷却装置を付設する
必要が生じる。
した場合には、両プロペラシャフト7,9の回転数を加え
た大きな相対回転が第1ベアリング72に作用し、長時間
高速走行する場合等においては、ベアリングが異常に加
熱し、焼き付きや破損に至ることがあるし、また、加熱
を防止するためには大がかりな強制冷却装置を付設する
必要が生じる。
トランスファ4のトランスファケース48とマニアル
トランスミッション2のトランスミッションケース23と
は、トルクチューブ71で連結し、該トルクチューブ71内
に中実軸による第1プロペラシャフト7と、中空軸によ
る第2プロペラシャフト9とを軸心oを共有する同軸心
上に配置した為、両プロペラシャフト7,9を平行配置す
る場合のような車室トンネルが幅広くなるようなことが
なく、円筒状のトルクチューブ71を収めるだけのコンパ
クトな車室トンネルでよく、車室内スペースの有効活用
が図れる。
トランスミッション2のトランスミッションケース23と
は、トルクチューブ71で連結し、該トルクチューブ71内
に中実軸による第1プロペラシャフト7と、中空軸によ
る第2プロペラシャフト9とを軸心oを共有する同軸心
上に配置した為、両プロペラシャフト7,9を平行配置す
る場合のような車室トンネルが幅広くなるようなことが
なく、円筒状のトルクチューブ71を収めるだけのコンパ
クトな車室トンネルでよく、車室内スペースの有効活用
が図れる。
トランスミッション出力軸22の一端側にリヤドライ
ブピニオン31を形成し、他端側に出力ギヤ81を設ける構
成とした為、リヤドライブピニオン31や出力ギヤ81を別
体で設けるのに比べ部品点数の削減及び構成の簡略化が
図れ、マニアルトランスミッション2とリヤファィナル
ドライブ3と第2プロペラシャフト出力構造8をトラン
スアクスルとしてコンパクトに一体化することができ
る。
ブピニオン31を形成し、他端側に出力ギヤ81を設ける構
成とした為、リヤドライブピニオン31や出力ギヤ81を別
体で設けるのに比べ部品点数の削減及び構成の簡略化が
図れ、マニアルトランスミッション2とリヤファィナル
ドライブ3と第2プロペラシャフト出力構造8をトラン
スアクスルとしてコンパクトに一体化することができ
る。
次に第4図にプロペラシャフトの別の実施例を示し
た。図において107は第1プロペラシャフト、109は第2
プロペラシャフト、171はトルクチューブを示す。172は
前実施例のボールベアリングに換えたニードルベアリン
グを示し、第1,第2プロペラシャフト107,109間に介挿
入してある。173は第2プロペラシャフト109とトルクチ
ューブ171間に介挿入したボールベアリングである。
た。図において107は第1プロペラシャフト、109は第2
プロペラシャフト、171はトルクチューブを示す。172は
前実施例のボールベアリングに換えたニードルベアリン
グを示し、第1,第2プロペラシャフト107,109間に介挿
入してある。173は第2プロペラシャフト109とトルクチ
ューブ171間に介挿入したボールベアリングである。
ニードルベアリング172を用いることによりプロペラ
シャフト(全体)の径が小さくなりスペース上有利にな
る。なおボールベアリング173をニードルベアリングに
換えることでさらに径が小さくなることは言うまでもな
い。
シャフト(全体)の径が小さくなりスペース上有利にな
る。なおボールベアリング173をニードルベアリングに
換えることでさらに径が小さくなることは言うまでもな
い。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても
本発明に含まれる。
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても
本発明に含まれる。
例えば、車体の前後方向を逆にしてもよいし、また、
実施例ではトランスミッションとしてマニアルトランス
ミッション2の適応例を示したが、オートマチックトラ
ンスミッションや無段変速機等を適応しても良く、この
場合、トルクコンバータもしくはフルードカップリング
は、エンジンの直後位置に設けても、あるいは、オート
マチックトランスミッションと一体に車両の後部に設け
ても良い。
実施例ではトランスミッションとしてマニアルトランス
ミッション2の適応例を示したが、オートマチックトラ
ンスミッションや無段変速機等を適応しても良く、この
場合、トルクコンバータもしくはフルードカップリング
は、エンジンの直後位置に設けても、あるいは、オート
マチックトランスミッションと一体に車両の後部に設け
ても良い。
また、実施例ではトランスファとして、駆動力配分比
の可変制御を可能とする多板摩擦クラッチを有するトラ
ンスファ4の例を示したが、ビスカスカップリングやド
グクラッチやプラネタリ−ギヤセットを用いたもの等、
他のタイプのトランスファであっても含まれる。さらに
はこのトランスファの一部であるクラッチはトランスミ
ッション内に組み入れることも可能である。
の可変制御を可能とする多板摩擦クラッチを有するトラ
ンスファ4の例を示したが、ビスカスカップリングやド
グクラッチやプラネタリ−ギヤセットを用いたもの等、
他のタイプのトランスファであっても含まれる。さらに
はこのトランスファの一部であるクラッチはトランスミ
ッション内に組み入れることも可能である。
(発明の効果) 以上説明してきたように、請求項1記載の本発明の四
輪駆動車用パワートレーンにあっては、下記の効果が得
られる。
輪駆動車用パワートレーンにあっては、下記の効果が得
られる。
(1)エンジン,中間動力伝達部,一方のファイナルド
ライブを車両の前部か後部のいずれか一方に配置し、ト
ランスミッション,他方のファイナルドライブを車両の
前部か後部のいずれか他方に配置し、これらを第1,第2,
第3のプロペラシャフトで連結する構成としたため、プ
ロペラシャフトの長尺化やエンジンとの干渉問題が生じ
ることのないレイアウトで、前後輪重量配分の適正化を
図ることが出来る。
ライブを車両の前部か後部のいずれか一方に配置し、ト
ランスミッション,他方のファイナルドライブを車両の
前部か後部のいずれか他方に配置し、これらを第1,第2,
第3のプロペラシャフトで連結する構成としたため、プ
ロペラシャフトの長尺化やエンジンとの干渉問題が生じ
ることのないレイアウトで、前後輪重量配分の適正化を
図ることが出来る。
(2)エンジンとトランスミッションの入力部とを、エ
ンジンのクランクシャフトと同軸であり中空の第2プロ
ペラシャフトの内側に配置された第1プロペラシャフト
で連結しているため、エンジンのクランクシャフトとは
オフセットした位置に第1プロペラシャフトを配置しな
ければならない場合に比べ、レイアウト上有利となる。
ンジンのクランクシャフトと同軸であり中空の第2プロ
ペラシャフトの内側に配置された第1プロペラシャフト
で連結しているため、エンジンのクランクシャフトとは
オフセットした位置に第1プロペラシャフトを配置しな
ければならない場合に比べ、レイアウト上有利となる。
(3)トランスミッションの出力部と中間動力伝達部の
入力部とを、第1プロペラシャフトと同軸心上で、第1
プロペラシャフトの外側に配した中空の第2プロペラシ
ャフトを介して連結したため、径の大きな第2プロペラ
シャフトのシャフト強度が高くなり、エンジントルクよ
りトランスミッション出力トルクが大きくなるという伝
達トルク容量差に対応する二重シャフト構成となる。
入力部とを、第1プロペラシャフトと同軸心上で、第1
プロペラシャフトの外側に配した中空の第2プロペラシ
ャフトを介して連結したため、径の大きな第2プロペラ
シャフトのシャフト強度が高くなり、エンジントルクよ
りトランスミッション出力トルクが大きくなるという伝
達トルク容量差に対応する二重シャフト構成となる。
(4)トランスミッションで減速される第2プロペラシ
ャフトをトルクチューブに対しベアリングにより回転可
能に支持したため、エンジン回転と同回転となる第1プ
ロペラシャフトをトルクチューブに対しベアリングによ
り回転可能に支持する場合に比べ、ベアリング耐久性の
向上が図られる。
ャフトをトルクチューブに対しベアリングにより回転可
能に支持したため、エンジン回転と同回転となる第1プ
ロペラシャフトをトルクチューブに対しベアリングによ
り回転可能に支持する場合に比べ、ベアリング耐久性の
向上が図られる。
また、請求項2記載の本発明の四輪駆動車用パワート
レーンにあっては、請求項1記載の四輪駆動車用パワー
トレーンにおいて、第1,第2プロペラシャフトを同方向
回転状態に配置したため、上記効果に加え、駆動輪スリ
ップ等によるわずかな回転差だけを両シャフト間に介装
されるベアリングで受ければよく、ベアリング耐久性の
向上が図られる。
レーンにあっては、請求項1記載の四輪駆動車用パワー
トレーンにおいて、第1,第2プロペラシャフトを同方向
回転状態に配置したため、上記効果に加え、駆動輪スリ
ップ等によるわずかな回転差だけを両シャフト間に介装
されるベアリングで受ければよく、ベアリング耐久性の
向上が図られる。
第1図は本発明実施例の四輪駆動車用パワートレーンを
示すスケルトン図、第2図は実施例の四輪駆動車用パワ
ートレーンを示す要部断面図、第3図は第2図I−I線
による断面図、第4図はプロペラシャフトの別の実施例
を示す断面図である。 1……エンジン 2……マニアルトランスミッション(トランスミッショ
ン) 21……トランスミッション入力軸(トランスミッション
の入力部) 22……トランスミッション出力軸(トランスミッション
の出力部) 3……リヤファィナルドライブ 4……トランスファ 40……中間動力伝達部 41……クラッチドラム(トランスファの入力部) 47……トランスファ出力軸(トランスファの出力部) 5……フロントファィナルドライブ 51……フロントドライブピニオン(フロントファィナル
ドライブの入力部) 6……クラッチ 7,107……第1プロペラシャフト 71,171……トルクチューブ 8……第2プロペラシャフト出力構造 9,109……第2プロペラシャフト 12……第3プロペラシャフト
示すスケルトン図、第2図は実施例の四輪駆動車用パワ
ートレーンを示す要部断面図、第3図は第2図I−I線
による断面図、第4図はプロペラシャフトの別の実施例
を示す断面図である。 1……エンジン 2……マニアルトランスミッション(トランスミッショ
ン) 21……トランスミッション入力軸(トランスミッション
の入力部) 22……トランスミッション出力軸(トランスミッション
の出力部) 3……リヤファィナルドライブ 4……トランスファ 40……中間動力伝達部 41……クラッチドラム(トランスファの入力部) 47……トランスファ出力軸(トランスファの出力部) 5……フロントファィナルドライブ 51……フロントドライブピニオン(フロントファィナル
ドライブの入力部) 6……クラッチ 7,107……第1プロペラシャフト 71,171……トルクチューブ 8……第2プロペラシャフト出力構造 9,109……第2プロペラシャフト 12……第3プロペラシャフト
Claims (2)
- 【請求項1】エンジン,トランスミッション,リヤファ
イナルドライブ,フロントファイナルドライブ,中間動
力伝達部を備えた四輪駆動車用パワートレーンにおい
て、 前記エンジン,中間動力伝達部,一方のファイナルドラ
イブを車両の前部か後部のいずれか一方に配置し、トラ
ンスミッション,他方のファイナルドライブを車両の前
部か後部のいずれか他方に配置し、 前記エンジンとトランスミッションの入力部とを、エン
ジンのクランクシャフトと同軸の第1プロペラシャフト
で連結し、 前記トランスミッションの出力部と他方のファイナルド
ライブを連結するとともに、トランスミッションの出力
部と中間動力伝達部の入力部とを、第1プロペラシャフ
トと同軸心上で、第1プロペラシャフトの外側に配した
中空の第2プロペラシャフトを介して連結し、 前記中間動力伝達部の出力部と一方のファイナルドライ
ブとを、第3プロペラシャフトを介して連結し、 前記トランスミッションと中間動力伝達部のケースを、
第1プロペラシャフトと第2プロペラシャフトを内挿す
るトルクチューブで連結し、 第2プロペラシャフトをトルクチューブに対しベアリン
グにより回転可能に支持したことを特徴とする四輪駆動
車用パワートレーン。 - 【請求項2】前記第1,第2プロペラシャフトは、同方向
回転状態に配置した特許請求の範囲第1項記載の四輪駆
動車用パワートレーン。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033302A JP2563629B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 四輪駆動車用パワートレーン |
| DE69112444T DE69112444T2 (de) | 1990-02-14 | 1991-02-12 | Allradantrieb für ein Fahrzeug. |
| EP91101956A EP0442446B1 (en) | 1990-02-14 | 1991-02-12 | Vehicular four wheel drive train |
| KR1019910002435A KR910015444A (ko) | 1990-02-14 | 1991-02-13 | 사륜구동차용 파워트레인 |
| US08/009,347 US5282518A (en) | 1990-02-14 | 1993-01-26 | Vehicular four wheel drive train |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033302A JP2563629B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 四輪駆動車用パワートレーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03235721A JPH03235721A (ja) | 1991-10-21 |
| JP2563629B2 true JP2563629B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=12382760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2033302A Expired - Lifetime JP2563629B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 四輪駆動車用パワートレーン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0442446B1 (ja) |
| JP (1) | JP2563629B2 (ja) |
| KR (1) | KR910015444A (ja) |
| DE (1) | DE69112444T2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITBO20040068A1 (it) * | 2004-02-13 | 2004-05-13 | Ferrari Spa | Autoveicolo a trazione integrale inseribile |
| JP4165437B2 (ja) | 2004-04-16 | 2008-10-15 | トヨタ自動車株式会社 | パワートレーン |
| US7954576B2 (en) * | 2005-06-15 | 2011-06-07 | Volvo Lastvagnar Ab | Vehicle drive line |
| JP4985242B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2012-07-25 | 日産自動車株式会社 | 駆動ユニットの支持構造 |
| JP5879054B2 (ja) * | 2011-06-20 | 2016-03-08 | アイシン・エーアイ株式会社 | ハイブリッド車用駆動装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE574413C (de) * | 1930-06-13 | 1933-04-12 | Austro Daimler Puchwerke A G | Kraftfahrzeug, bei welchem Getriebe und Motor voneinander getrennt angeordnet sind |
| FR835082A (fr) * | 1937-03-22 | 1938-12-12 | Ets Ringhoffer Tatra Sa | Mécanisme de commande des demi-essieux oscillants avant et arrière des véhicules automobiles à quatre roues |
| FR1424799A (fr) * | 1965-02-16 | 1966-01-14 | Ferguson Res Ltd Harry | Perfectionnements aux véhicules automobiles à rendement élevé |
| DE2360514C3 (de) * | 1973-12-05 | 1981-09-10 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Triebwerkslagerung für ein Kraftfahrzeug |
| JPS61169323A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-31 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | トラクタのトランスミツシヨン |
| JPS62247924A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 4輪駆動車 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP2033302A patent/JP2563629B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-02-12 EP EP91101956A patent/EP0442446B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-12 DE DE69112444T patent/DE69112444T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-13 KR KR1019910002435A patent/KR910015444A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0442446B1 (en) | 1995-08-30 |
| JPH03235721A (ja) | 1991-10-21 |
| DE69112444D1 (de) | 1995-10-05 |
| DE69112444T2 (de) | 1996-02-29 |
| KR910015444A (ko) | 1991-09-30 |
| EP0442446A1 (en) | 1991-08-21 |
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