JP2562015B2 - レリ−ズベアリング - Google Patents
レリ−ズベアリングInfo
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- JP2562015B2 JP2562015B2 JP61075391A JP7539186A JP2562015B2 JP 2562015 B2 JP2562015 B2 JP 2562015B2 JP 61075391 A JP61075391 A JP 61075391A JP 7539186 A JP7539186 A JP 7539186A JP 2562015 B2 JP2562015 B2 JP 2562015B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
- F16D23/14—Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用可能性〕 本発明は、一般に、レリーズベアリングに関し、より
詳細には、自動車に取付けるようにしたレリーズベアリ
ングに関する。
詳細には、自動車に取付けるようにしたレリーズベアリ
ングに関する。
この形式のレリーズベアリングは、よく知られている
ように、操作部材(実際にはレリーズフォーク)の作用
を直接にか又は間接に受けるようになった操作要素と、
クラッチレリーズ装置に作用するようになっていて操作
部材上に直接にか又は間接に軸方向に支持されるように
なった作用要素と、この作用要素を操作要素に軸方向に
連結している連結手段とを備えている。
ように、操作部材(実際にはレリーズフォーク)の作用
を直接にか又は間接に受けるようになった操作要素と、
クラッチレリーズ装置に作用するようになっていて操作
部材上に直接にか又は間接に軸方向に支持されるように
なった作用要素と、この作用要素を操作要素に軸方向に
連結している連結手段とを備えている。
本発明は、この連結手段を提供することを目的として
いる。
いる。
本発明は、操作部材であるレリーズフォークの作用を
直接にか又は間接に受けるようになった操作要素と、ク
ラッチレリーズ装置に作用するようになっていて操作部
材上に直接にか又は間接に軸方向に支持されるようにな
った作用要素と、作用要素を操作要素に軸方向に連結し
ている連結手段とを備えた形式の、特に自動車用レリー
ズベアリングであって、前記連結手段が、板と一体的に
形成され、該板は、ほぼ扁平で、ほぼU字形の形状をも
ち、U字形の2つの辺部は、互にほぼ平行であり、湾曲
した形状の中間部分によって、とっ手の形状に互に連結
され、前記連結手段は、2つのクリップに帰着され、こ
れらのクリップは、互に対し直径上に向い合った位置に
配設してあり、該板の辺部からそれぞれ分岐され、全体
が単一の部材として形成されたことを特徴とするレリー
ズベアリングを提供する。
直接にか又は間接に受けるようになった操作要素と、ク
ラッチレリーズ装置に作用するようになっていて操作部
材上に直接にか又は間接に軸方向に支持されるようにな
った作用要素と、作用要素を操作要素に軸方向に連結し
ている連結手段とを備えた形式の、特に自動車用レリー
ズベアリングであって、前記連結手段が、板と一体的に
形成され、該板は、ほぼ扁平で、ほぼU字形の形状をも
ち、U字形の2つの辺部は、互にほぼ平行であり、湾曲
した形状の中間部分によって、とっ手の形状に互に連結
され、前記連結手段は、2つのクリップに帰着され、こ
れらのクリップは、互に対し直径上に向い合った位置に
配設してあり、該板の辺部からそれぞれ分岐され、全体
が単一の部材として形成されたことを特徴とするレリー
ズベアリングを提供する。
この構成の結果として、取付けが非常に簡単になる。
連結手段が所属する板は、操作要素上に単に径方向に径
方向に係合させるだけで所定位置に有利に取付けること
ができる。
連結手段が所属する板は、操作要素上に単に径方向に径
方向に係合させるだけで所定位置に有利に取付けること
ができる。
多くの場合、特に合成樹脂が素材として用いられてい
る場合に、そうであるように、操作部材が作用するため
に、操作要素に、摩耗板(普通に支持板と呼ばれ、直接
にか又は間接に操作要素に軸方向に当接している)が組
合されている場合には、連結手段を形成するクリップが
本発明に従って一体化されている板は、所望ならば、本
発明の好ましい実施態様に従って、そうした支持板をそ
れだけで有利に形成することができる。
る場合に、そうであるように、操作部材が作用するため
に、操作要素に、摩耗板(普通に支持板と呼ばれ、直接
にか又は間接に操作要素に軸方向に当接している)が組
合されている場合には、連結手段を形成するクリップが
本発明に従って一体化されている板は、所望ならば、本
発明の好ましい実施態様に従って、そうした支持板をそ
れだけで有利に形成することができる。
このように、単一の部材である支持連結部材が支持板
と連結手段とを形成するために用いられているため、本
発明によるレリーズベアリングは、その構成に最小数の
部材しか必要としなくなり、構造及び取付けが非常に簡
単になる。
と連結手段とを形成するために用いられているため、本
発明によるレリーズベアリングは、その構成に最小数の
部材しか必要としなくなり、構造及び取付けが非常に簡
単になる。
しかし、変形例として、これと別の構成とすることが
望ましい場合には、連結手段を形成するクリップが一体
的に形成されている本発明による板(連結板)が、支持
板と別の1つの連結部材に所属したものとする。
望ましい場合には、連結手段を形成するクリップが一体
的に形成されている本発明による板(連結板)が、支持
板と別の1つの連結部材に所属したものとする。
特に、関係した操作部材のフィンガーが相互から比較
的隔だたっており、支持板がその作用のために備えてい
るアーム自身が或る十分な長さを有すべき場合には、そ
のようにする。
的隔だたっており、支持板がその作用のために備えてい
るアーム自身が或る十分な長さを有すべき場合には、そ
のようにする。
実際に、これらのアームは、支持板の通常の部分に関
して径方向に片もち状に延長している。
して径方向に片もち状に延長している。
しかし、この片もち支持の長さが比較的大きい場合に
は、アームの機械的強度を高く、特にそのたわみ強度を
高くするために、装置部分を比較的厚い板によって形成
する。
は、アームの機械的強度を高く、特にそのたわみ強度を
高くするために、装置部分を比較的厚い板によって形成
する。
実際に、2つの別々の板即ち連結板と支持板とをこの
ようにして使用する場合には、連結板は、本発明の好ま
しい実施態様に従って、支持板上に直接に重ね合せられ
る。
ようにして使用する場合には、連結板は、本発明の好ま
しい実施態様に従って、支持板上に直接に重ね合せられ
る。
また、この場合に、連結手段を形成する各々のクリッ
プの2つの辺は、好ましくは、軸方向だけでなく径方向
にも、互に対して位置がずらされており、クリップが連
結板に連結されている辺部は、他の辺部よりも、装置部
分の軸線から全体として隔離している。
プの2つの辺は、好ましくは、軸方向だけでなく径方向
にも、互に対して位置がずらされており、クリップが連
結板に連結されている辺部は、他の辺部よりも、装置部
分の軸線から全体として隔離している。
このように、或る直径方向の寸法に対して操作部材の
フィンガーのために支持板のアームに都合よく接近でき
るため、これらのアームの離脱が容易になり、使用すべ
き連結手段のための適切な製造及び取付けが実現され
る。
フィンガーのために支持板のアームに都合よく接近でき
るため、これらのアームの離脱が容易になり、使用すべ
き連結手段のための適切な製造及び取付けが実現され
る。
連結手段の弾性も適切になる。
これらの全ての場合に、自動調心保持型の自動調心レ
リーズベアリング即ち、作用要素が操作要素に対して全
方位に横向きに可動に取付けられていると共に、作用要
素を操作要素に向って付勢するための軸方向作用弾性手
段の作用も受けているレリーズベアリングにおいて、本
発明の第2実施例による軸方向作用弾性手段も、有利に
は、前記板と一体化される(この板には、連結手段を形
成するクリップが既に一体化されている)。
リーズベアリング即ち、作用要素が操作要素に対して全
方位に横向きに可動に取付けられていると共に、作用要
素を操作要素に向って付勢するための軸方向作用弾性手
段の作用も受けているレリーズベアリングにおいて、本
発明の第2実施例による軸方向作用弾性手段も、有利に
は、前記板と一体化される(この板には、連結手段を形
成するクリップが既に一体化されている)。
この軸方向作用弾性手段は、その場合、有利には、連
結手段を既に形成するクリップによって形成される。
結手段を既に形成するクリップによって形成される。
本発明によるレリーズベアリングは、製造及び組付け
が簡略になるため、経済的に有利となる。
が簡略になるため、経済的に有利となる。
本発明の種々の特徴及び利点は、図面に示した実施例
の以下の説明によって一層明らかとなろう。
の以下の説明によって一層明らかとなろう。
各図には、自動調心保持型の自動調心レリーズベアリ
ングに適用された例が図示されている。
ングに適用された例が図示されている。
全体的に、レリーズベアリングは、操作要素10を備え
ており、この操作要素は、それに対し軸方向に当接して
いる板即ち支持板11を介して、操作部材、実際にはレリ
ーズベアリング60(第12、13図に破線によって示す)の
作用を受けており、更に、クラッチ(図示しない)のレ
リーズ装置に作用するようになっていて、それ自身操作
要素10上に軸方向に支持されている。作用要素12と、作
用要素12を操作要素10に軸方向に連結している連結手段
(後述する)とを備えている。
ており、この操作要素は、それに対し軸方向に当接して
いる板即ち支持板11を介して、操作部材、実際にはレリ
ーズベアリング60(第12、13図に破線によって示す)の
作用を受けており、更に、クラッチ(図示しない)のレ
リーズ装置に作用するようになっていて、それ自身操作
要素10上に軸方向に支持されている。作用要素12と、作
用要素12を操作要素10に軸方向に連結している連結手段
(後述する)とを備えている。
図示した実施例において、操作要素10自身は、軸方向
に、スリーブ13を有し、このスリーブによって、適宜の
支持案内手段例えばスリーブもしくは「トランペット」
(変速機の入力軸を通常包囲している)上に摺動状に係
合するようになっている。また操作要素10は、作用要素
12を軸方向に支持するための図示しない横方向の連結手
段も備えている。
に、スリーブ13を有し、このスリーブによって、適宜の
支持案内手段例えばスリーブもしくは「トランペット」
(変速機の入力軸を通常包囲している)上に摺動状に係
合するようになっている。また操作要素10は、作用要素
12を軸方向に支持するための図示しない横方向の連結手
段も備えている。
操作要素10が合成樹脂からできている場合には、スリ
ーブ13とフランジ14とは一体的に成形される。
ーブ13とフランジ14とは一体的に成形される。
図示した実施例によれば、作用要素12は、球軸受によ
って形成される。
って形成される。
第1−6図に示した特定的な実施例によれば、球軸受
の両方のレース即ち内レース16と外レース17とは、薄板
からできている。
の両方のレース即ち内レース16と外レース17とは、薄板
からできている。
実際には、この実施例によれば、作用要素12は、その
内レース16によって操作要素10上に、より正確には、そ
の横向きのフランジ14上に、軸方向に当接していると共
に、そのために円環体状に形成された外レース17によっ
て、操作されるクラッチのレリーズ装置上に当接するよ
うになっている。
内レース16によって操作要素10上に、より正確には、そ
の横向きのフランジ14上に、軸方向に当接していると共
に、そのために円環体状に形成された外レース17によっ
て、操作されるクラッチのレリーズ装置上に当接するよ
うになっている。
作用要素12は、作用要素10のフランジ14上に直接又は
間接に軸方向に支持される(図示した例では、これは、
別の部材を介在させることなく、直接に行なわれる)よ
うに、その内レース16の対応した先端に環状に径方向カ
ラー18を内レース16と一体的に備えている。径方向カラ
ー18は、全体の軸線の反対の径方向に指向している。
間接に軸方向に支持される(図示した例では、これは、
別の部材を介在させることなく、直接に行なわれる)よ
うに、その内レース16の対応した先端に環状に径方向カ
ラー18を内レース16と一体的に備えている。径方向カラ
ー18は、全体の軸線の反対の径方向に指向している。
径方向カラー18は、後に明らかにされる理由のため
に、側方に、互にほぼ直径上に向い合った位置に、2つ
のアーム19を備えている。
に、側方に、互にほぼ直径上に向い合った位置に、2つ
のアーム19を備えている。
これらのアームは、ほぼ等脚台形の形状をもち、その
長辺の基部のところで、径方向カラー18に連結されてい
る(アーム19は、このカラー18から分岐している)。
長辺の基部のところで、径方向カラー18に連結されてい
る(アーム19は、このカラー18から分岐している)。
径方向カラー18は、大体において、先端が截断された
オリーブの形状を有し、操作要素10のフランジ14は、湾
曲した部分については、径方向カラー18の形状と少し離
れているがほぼ同様の外形を備えている。
オリーブの形状を有し、操作要素10のフランジ14は、湾
曲した部分については、径方向カラー18の形状と少し離
れているがほぼ同様の外形を備えている。
操作要素10は、作用要素12を回転について一体化する
ために、好ましくは、図示のように、少くとも1つのラ
グ20を、横向きフランジ14上に軸方向に突出するよう
に、その外周上に備えている。
ために、好ましくは、図示のように、少くとも1つのラ
グ20を、横向きフランジ14上に軸方向に突出するよう
に、その外周上に備えている。
実際には、作用要素12の径方向カラー18の各々のアー
ム19の稜縁に1つのラグ20が形成されている。
ム19の稜縁に1つのラグ20が形成されている。
このラグ20は、アーム19の一方の傾斜縁部のみに沿っ
て、アーム19の短かい基辺を形成する直線状の自由な縁
部から、アーム19の該稜縁の一部分のみに亘り延長して
いる。
て、アーム19の短かい基辺を形成する直線状の自由な縁
部から、アーム19の該稜縁の一部分のみに亘り延長して
いる。
自動調心レリーズベアリングの場合には、このように
内レース16の径方向カラー18によって操作要素10のフラ
ンジ14と接触している作用要素12は、作用要素10に対し
横向きの全方向に、しかし所定の径方向の偏向の限度内
において可動に取付けられている。
内レース16の径方向カラー18によって操作要素10のフラ
ンジ14と接触している作用要素12は、作用要素10に対し
横向きの全方向に、しかし所定の径方向の偏向の限度内
において可動に取付けられている。
そのため、操作要素10のラグ20と作用要素12の径方向
カラー18の稜縁との間には、実際に、或るすきまが存在
している(第4、5図参照)。
カラー18の稜縁との間には、実際に、或るすきまが存在
している(第4、5図参照)。
同様に、作用要素12の内レース16の軸方向部分と、こ
の軸方向部分に操作要素10が軸方向スリーブ13と横向き
フランジ14との移行部分に備えているボス22との間に
も、或るすきまが存在している(第3図)。
の軸方向部分に操作要素10が軸方向スリーブ13と横向き
フランジ14との移行部分に備えているボス22との間に
も、或るすきまが存在している(第3図)。
明らかなように、操作要素10のラグ20は、作用要素12
のアーム19の中心域を通っている全体の装置の軸線の同
じ一側に配設されている。
のアーム19の中心域を通っている全体の装置の軸線の同
じ一側に配設されている。
スラスト型のレリーズベアリング、即ち、操作される
クラッチのレリーズ装置上にスラスト下に作用するよう
になったレリーズベアリングの場合には、支持板11は、
作用要素12と向い合った操作要素10のフランジ14側に配
設されている。
クラッチのレリーズ装置上にスラスト下に作用するよう
になったレリーズベアリングの場合には、支持板11は、
作用要素12と向い合った操作要素10のフランジ14側に配
設されている。
実際に、この支持板11は、図示した例では、別の部材
を介することなく、操作部材10のフランジ14の対応した
表面上に軸方向に直接に当接している。
を介することなく、操作部材10のフランジ14の対応した
表面上に軸方向に直接に当接している。
支持板11は、例えば薄板のような、1枚の板であり、
全体の装置の軸線の回りにほぼ環状に延在している。
全体の装置の軸線の回りにほぼ環状に延在している。
本発明によれば、作用要素12を操作要素10に軸方向に
連結している連結手段は、1枚の板(第1−11図に示し
た各々の実施例においては、支持板11である)と一体に
形成され、以下に説明するように、2つのクリップ29に
帰着する。全体の装置は、ここでは簡単に支持連結部材
23と称されている単一の部材に所属している。
連結している連結手段は、1枚の板(第1−11図に示し
た各々の実施例においては、支持板11である)と一体に
形成され、以下に説明するように、2つのクリップ29に
帰着する。全体の装置は、ここでは簡単に支持連結部材
23と称されている単一の部材に所属している。
支持連結部材23は、第6図に単独に示されている。
実際には、支持連結部材23を形成する支持板11は、ほ
ぼ扁平であり、大体において、U字形の形状を有し、互
にほぼ平行な2本のアーム24とこれらのアームをとっ手
状に互に連結している短かい基部25とから成っている。
ぼ扁平であり、大体において、U字形の形状を有し、互
にほぼ平行な2本のアーム24とこれらのアームをとっ手
状に互に連結している短かい基部25とから成っている。
図示した例では、アーム24は、その通常の部分におい
て、湾曲した基部25の幅よりも大きな幅をもち、少くと
も互に向い合っている縁部は、扁平な表面26を備えた2
つのボス47と各々回転について一体化されるように共働
するように、互に平行となっている。これらのボスは、
支持板11と同一の操作要素10のフランジ14の側面におい
て、操作要素10の軸方向スリーブ13上の、互に対しほぼ
直径上に向い合った位置に、操作部材10を案内し且つ操
作部材10上にレリーズベアリングを回転について一体化
するために、径方向に突出するように形成されている。
て、湾曲した基部25の幅よりも大きな幅をもち、少くと
も互に向い合っている縁部は、扁平な表面26を備えた2
つのボス47と各々回転について一体化されるように共働
するように、互に平行となっている。これらのボスは、
支持板11と同一の操作要素10のフランジ14の側面におい
て、操作要素10の軸方向スリーブ13上の、互に対しほぼ
直径上に向い合った位置に、操作部材10を案内し且つ操
作部材10上にレリーズベアリングを回転について一体化
するために、径方向に突出するように形成されている。
また、支持板11を径方向に適切に保持するために、支
持板11の短い基部25の稜縁のところに、操作要素10のフ
ランジ14上に軸方向に突出するように、リブ27が形成し
てあり、このリブは、フランジ14の対応した縁部の一部
分の上に、円周方向に延長している。
持板11の短い基部25の稜縁のところに、操作要素10のフ
ランジ14上に軸方向に突出するように、リブ27が形成し
てあり、このリブは、フランジ14の対応した縁部の一部
分の上に、円周方向に延長している。
明らかになるように、操作要素10がこのようにして備
えているリブ27は、ラグ20に関して直径上にほぼ向い合
うように所定位置に配設されている。
えているリブ27は、ラグ20に関して直径上にほぼ向い合
うように所定位置に配設されている。
作用要素12を操作要素10に軸方向に連結している連結
手段は、本発明によれば、前記のように、2つのクリッ
プ29に帰着する。
手段は、本発明によれば、前記のように、2つのクリッ
プ29に帰着する。
これらのクリップは、互に直径上に向い合った位置に
配設してあり、これらのクリップは支持板11のアーム24
から分岐している。
配設してあり、これらのクリップは支持板11のアーム24
から分岐している。
第1−6図に示した所定の実施例によれば、2つのク
リップ29は、互にほぼ平行であり、支持板11のアーム24
の湾曲した中間部分25に対してはみ出している部分から
分岐し、アーム24のこのはみ出し部分とひと続きになっ
ている。
リップ29は、互にほぼ平行であり、支持板11のアーム24
の湾曲した中間部分25に対してはみ出している部分から
分岐し、アーム24のこのはみ出し部分とひと続きになっ
ている。
各々のクリップ29は、総体的に、U字形であり、U字
形の一方の辺部は、それが分岐している支持板11のアー
ム24によって、より正確には、アーム24のはみ出し部分
によって、全部ではないにしても、少くとも一部分が形
成され、他の辺部31は、アーム24とほぼ平行な折曲部分
を形成し、辺部30に、湾曲した中間部分32によって接合
されている。
形の一方の辺部は、それが分岐している支持板11のアー
ム24によって、より正確には、アーム24のはみ出し部分
によって、全部ではないにしても、少くとも一部分が形
成され、他の辺部31は、アーム24とほぼ平行な折曲部分
を形成し、辺部30に、湾曲した中間部分32によって接合
されている。
本発明による支持連結部材23がこのように備えている
クリップ29は、第5図に1つのクリップについて示した
ように、側部アーム19のところの作用要素12の径方向カ
ラー18と操作要素10の横向きフランジ14とによって形成
された装置部分上に、フック状に、即ち跨座状に、径方
向に係合している。
クリップ29は、第5図に1つのクリップについて示した
ように、側部アーム19のところの作用要素12の径方向カ
ラー18と操作要素10の横向きフランジ14とによって形成
された装置部分上に、フック状に、即ち跨座状に、径方
向に係合している。
これらのクリップ29は、このようにして、操作要素10
に対する操作要素12の好適な軸方向の支持を確実にす
る。なお、作用要素12の側方アーム19の作用は、その延
長部分によって助けられるため、有利となる。
に対する操作要素12の好適な軸方向の支持を確実にす
る。なお、作用要素12の側方アーム19の作用は、その延
長部分によって助けられるため、有利となる。
自動調心保持型の自動調心レリーズベアリングの場合
には、作用要素12は、操作要素10の方向にそれを付勢す
るための軸方向作用弾性手段の作用を受けている。
には、作用要素12は、操作要素10の方向にそれを付勢す
るための軸方向作用弾性手段の作用を受けている。
本発明の変形実施例によれば、この軸方向作用弾性手
段自身も、支持板11と一体となっており、支持板11及び
前記連結手段を形成するクリップ29と同様に、支持連結
部材23に所属している。
段自身も、支持板11と一体となっており、支持板11及び
前記連結手段を形成するクリップ29と同様に、支持連結
部材23に所属している。
実際には、軸方向作用弾性手段は、クリップ29によっ
て形成され、その折曲部分を形成する辺部31は、他の辺
部30との接合部分となる湾曲した中間部分32と共働し
て、弾性的に変形可能に形成されている。
て形成され、その折曲部分を形成する辺部31は、他の辺
部30との接合部分となる湾曲した中間部分32と共働し
て、弾性的に変形可能に形成されている。
実際に、クリップ29の辺部31の先端は、作用要素12の
径方向カラー18をアーム19と良好に接触させ、作用要素
12上の係合を容易にするために、部分円筒状に、総体的
に丸味状になっており、凹面側は、アーム19側と反対側
に指向しており、辺部31は、該先端から始まって、他の
辺部から離れ、対応した湾曲した中間部分32に、ひと続
きに連結されている。
径方向カラー18をアーム19と良好に接触させ、作用要素
12上の係合を容易にするために、部分円筒状に、総体的
に丸味状になっており、凹面側は、アーム19側と反対側
に指向しており、辺部31は、該先端から始まって、他の
辺部から離れ、対応した湾曲した中間部分32に、ひと続
きに連結されている。
明らかになるように、クリップ29の辺部31は、支持板
11のアーム24の長さの方向にアーム24とほぼ平行に延長
しており、有利には、相当大きさ長さ、従って、良好な
弾性を有するため、製造公差がよりよく満足され、対応
する弾性負荷へのその影響は最小となる。
11のアーム24の長さの方向にアーム24とほぼ平行に延長
しており、有利には、相当大きさ長さ、従って、良好な
弾性を有するため、製造公差がよりよく満足され、対応
する弾性負荷へのその影響は最小となる。
特に、図示した実施例によれば、レリーズベアリング
をその操作部材に対して良好に軸方向に保持するため
に、2つのアングル状のフィンガー34が用いられてい
る。フィンガー34は、この実施例によれば、操作要素10
のフランジ14と一体的に形成され、支持板11のアーム24
と向い合いになっている。
をその操作部材に対して良好に軸方向に保持するため
に、2つのアングル状のフィンガー34が用いられてい
る。フィンガー34は、この実施例によれば、操作要素10
のフランジ14と一体的に形成され、支持板11のアーム24
と向い合いになっている。
好ましくは、これらのアングル状のフィンガー34を利
用して、この付根に、スリーブ13の対応した扁平面26の
付近に、ポケット35が形成されている。このポケットに
は、その径方向に支持を完全にしてその軸方向の支持に
寄与するために、支持板11が、そのアーム24の対応した
端縁のところで挿入されるようになっている。
用して、この付根に、スリーブ13の対応した扁平面26の
付近に、ポケット35が形成されている。このポケットに
は、その径方向に支持を完全にしてその軸方向の支持に
寄与するために、支持板11が、そのアーム24の対応した
端縁のところで挿入されるようになっている。
本発明による支持連結部材23を所定位置に配するの
は、操作要素10のリブ27のため、斜めの位置から行な
う。
は、操作要素10のリブ27のため、斜めの位置から行な
う。
しかし、支持連結部材23に与えるべき傾斜は、そのク
リップ29の弾性によって自然に与られる。
リップ29の弾性によって自然に与られる。
第7図に示した実施例によれば、これらのクリップ29
は、互に他のものの延長上にあり、互に反対の方向に配
向されている。
は、互に他のものの延長上にあり、互に反対の方向に配
向されている。
クリップ29は、支持板11のアーム24の反対側の縁部か
ら分岐している。
ら分岐している。
第8、9図に示した変形実施例の場合にも同様であ
る。
る。
この変形実施例においては、前述した構成とは相違し
て、作用要素12の内レース16及び外レース17は、薄板で
はなく、厚みの大な部材からできている。更に、作用要
素12は、操作要素10の横向きのフランジ14に、その外レ
ース17によって、より正確にはその対応した稜縁によっ
て、軸方向に当接している。
て、作用要素12の内レース16及び外レース17は、薄板で
はなく、厚みの大な部材からできている。更に、作用要
素12は、操作要素10の横向きのフランジ14に、その外レ
ース17によって、より正確にはその対応した稜縁によっ
て、軸方向に当接している。
更に、この変形実施例においては、クリップ29の辺部
31は、外レース17の他の稜縁に直接に当接している。
31は、外レース17の他の稜縁に直接に当接している。
第10、11図に示した変形実施例によれば、操作部材に
対するレリーズベアリングの軸方向支持を確実にするア
ングル状のフィンガー34は、支持板11と一体的になって
おり、支持板11及びクリップ29と同様に、支持連結部材
23に所属している。
対するレリーズベアリングの軸方向支持を確実にするア
ングル状のフィンガー34は、支持板11と一体的になって
おり、支持板11及びクリップ29と同様に、支持連結部材
23に所属している。
フィンガー34は、支持板11の各々のアーム24の延長部
分をU字形に曲げることによって形成する。この延長部
分の付根には、2つのノッチ37が形成してあり、これら
のノッチは延長部分が分岐されたアーム24の先端の他の
部分から延長部分を分離している。
分をU字形に曲げることによって形成する。この延長部
分の付根には、2つのノッチ37が形成してあり、これら
のノッチは延長部分が分岐されたアーム24の先端の他の
部分から延長部分を分離している。
支持板11のアーム24の縁部のうちで互に向い合ってい
る縁部には、所望ならば、操作部材を案内して操作部材
上のレリーズベアリングを回転について一体化するため
に、支持板11と一体のアングル状の折曲部材を形成して
もよい。
る縁部には、所望ならば、操作部材を案内して操作部材
上のレリーズベアリングを回転について一体化するため
に、支持板11と一体のアングル状の折曲部材を形成して
もよい。
これらの全ての場合に、前記のように、支持板11のア
ーム24の先端を挿入するためのポケット35を操作要素10
に形成してもよく、これらのポケットは、一例としてフ
ックによって形成され、これらのフックは、操作要素10
の横向きのフランジと一体的に形成され、支持板11によ
って形成されたアングル状のフィンガー34を囲んでい
る。
ーム24の先端を挿入するためのポケット35を操作要素10
に形成してもよく、これらのポケットは、一例としてフ
ックによって形成され、これらのフックは、操作要素10
の横向きのフランジと一体的に形成され、支持板11によ
って形成されたアングル状のフィンガー34を囲んでい
る。
以上の説明において、作用要素12を操作要素10を軸方
向に連結している連結手段を形成するクリップ29と一体
化された支持板11は、それだけで支持板を形成してい
る。
向に連結している連結手段を形成するクリップ29と一体
化された支持板11は、それだけで支持板を形成してい
る。
同一の要素を同一の符号によって表わした第12−15図
の実施例においては、2つの別々の板が用いられてい
る。
の実施例においては、2つの別々の板が用いられてい
る。
第一に、前記の例と同様に、支持板11があり、この支
持板は、別の部材を介することなく、操作要素10とフラ
ンジ14の対応する表面に直接に支持されている。
持板は、別の部材を介することなく、操作要素10とフラ
ンジ14の対応する表面に直接に支持されている。
これは、実際には、金属板であり、より正確には、比
較的薄い金属板である。
較的薄い金属板である。
この支持板11の厚さをEとする。
図示した実施例において、支持板11は、装置部分の軸
線の回りに環状にワッシャー44を有し、このワッシャー
は、円周方向にひと続きになっており、支持板11はこの
ワッシャーによって、操作要素10のスリーブ13と係合す
るようになっている。支持板11は、操作部材60を形成す
るレリーズフォークのフィンガー45を支持するための2
つのアーム46を、直径上に向い合った位置に備えてお
り、これらのアームは、ワッシャー44と一体的に形成さ
れ、ワッシャー44に対してほぼ径方向に延長している。
線の回りに環状にワッシャー44を有し、このワッシャー
は、円周方向にひと続きになっており、支持板11はこの
ワッシャーによって、操作要素10のスリーブ13と係合す
るようになっている。支持板11は、操作部材60を形成す
るレリーズフォークのフィンガー45を支持するための2
つのアーム46を、直径上に向い合った位置に備えてお
り、これらのアームは、ワッシャー44と一体的に形成さ
れ、ワッシャー44に対してほぼ径方向に延長している。
支持板11と同じフランジ14の側に操作要素10のスリー
ブ13に径方向に突出するように形成した扁平な表面26を
もったボス47と共働するために、支持面11のワッシャー
44の内周面と対応して、2つの相補状の切欠49が形成し
てあり、ワッシャー44は、これらの切欠によって、ボス
47を係合するようになっている。
ブ13に径方向に突出するように形成した扁平な表面26を
もったボス47と共働するために、支持面11のワッシャー
44の内周面と対応して、2つの相補状の切欠49が形成し
てあり、ワッシャー44は、これらの切欠によって、ボス
47を係合するようになっている。
支持板11のアーム46(作用要素13のアーム19、従って
操作要素10のフランジ14が相補的に形成するアーム、と
ほぼ同一の直径に従って延長している)は、アーム19か
ら少し先に片もち状に径方向に延長しており、図示した
例では、アングル状の折曲部分50(操作部材60を形成す
るレリーズフォークの対応するフィンガー45を案内する
と共に、レリーズフォークに対してレリーズベアリング
装置を回転一体化するために用いられる)に終端してい
る。
操作要素10のフランジ14が相補的に形成するアーム、と
ほぼ同一の直径に従って延長している)は、アーム19か
ら少し先に片もち状に径方向に延長しており、図示した
例では、アングル状の折曲部分50(操作部材60を形成す
るレリーズフォークの対応するフィンガー45を案内する
と共に、レリーズフォークに対してレリーズベアリング
装置を回転一体化するために用いられる)に終端してい
る。
支持板11の1つのアーム46のアングル状の折曲部分50
は、操作部材60を形成するレリーズベアリングを軸方向
に保持するために、装置部材の軸線に向って、アーム46
と平行に、少くともその縁部の一部分に沿って、舌状部
分51を有し、レリーズベアリングの装置部分は、この舌
状部分によって、レリーズベアリングの対応したフィン
ガー45に対して係止されるようになっている。
は、操作部材60を形成するレリーズベアリングを軸方向
に保持するために、装置部材の軸線に向って、アーム46
と平行に、少くともその縁部の一部分に沿って、舌状部
分51を有し、レリーズベアリングの装置部分は、この舌
状部分によって、レリーズベアリングの対応したフィン
ガー45に対して係止されるようになっている。
作用要素13を操作要素10に軸方向に連結するための連
結手段は、特に支持部材11と別の部材である連結部材53
に所属している。
結手段は、特に支持部材11と別の部材である連結部材53
に所属している。
本発明によれば、この連結部材53自身は、支持板11上
に直性にか又は間接に軸方向に支持されるようにするた
めの連結板54を、横方向に備えている。この支持板は、
装置部分の軸線の回りに、ほぼ円形に、円周の一部分の
みについて延長している。
に直性にか又は間接に軸方向に支持されるようにするた
めの連結板54を、横方向に備えている。この支持板は、
装置部分の軸線の回りに、ほぼ円形に、円周の一部分の
みについて延長している。
図示した実施例によれば、大体扁平な形状のこの連結
板54は、大体において、U字形であり、支持板11上に、
より正確には、支持板11の環状のワッシャー44上に直接
に軸方向に支持され、ワッシャー44上に直接に重ねられ
ている。
板54は、大体において、U字形であり、支持板11上に、
より正確には、支持板11の環状のワッシャー44上に直接
に軸方向に支持され、ワッシャー44上に直接に重ねられ
ている。
連結板54は、互にほぼ向い合った位置に、横方向に、
2つのアーム55と、これらのアームを互に連結している
とっ手形の丸味状の湾曲した中間部分56とを備えてい
る。
2つのアーム55と、これらのアームを互に連結している
とっ手形の丸味状の湾曲した中間部分56とを備えてい
る。
図示した実施例によれば、連結板54のアーム55は、互
いにほぼ平行に延長している。
いにほぼ平行に延長している。
アーム55は、支持板11のアーム46から距離をおいて、
アーム46とほぼ直角に延長している。
アーム46とほぼ直角に延長している。
実際には、アーム55は、支持板11のワッシャー44に対
応する支持板11の一部分のみについて径方向に延長して
いるため、操作部材60を形成するレリーズフォークのフ
ィンガー45のために、支持板11のアーム46への自由な接
近を許容する。
応する支持板11の一部分のみについて径方向に延長して
いるため、操作部材60を形成するレリーズフォークのフ
ィンガー45のために、支持板11のアーム46への自由な接
近を許容する。
連結板54は、それ自身を回転一体化するために、従っ
て、連結板54が所属する連結部材53の装置部分を回転一
体化するために、操作要素10のボス47に、その内周の稜
縁によって径方向に当接している。
て、連結板54が所属する連結部材53の装置部分を回転一
体化するために、操作要素10のボス47に、その内周の稜
縁によって径方向に当接している。
連結板54は、実際には、図示した実施例によれば、ア
ーム55の内側縁部によって、操作要素12のボス47上に当
接しており、操作要素12は、ボス47の扁平面26と接触す
るために、その長さの少くとも一部分に亘って、直線状
となっている。
ーム55の内側縁部によって、操作要素12のボス47上に当
接しており、操作要素12は、ボス47の扁平面26と接触す
るために、その長さの少くとも一部分に亘って、直線状
となっている。
そのため、図示した実施例において、操作要素10の同
一のボス47は、支持板11の回転一体化だけでなく、連結
板54(従って、この連結板が所属する連結部材53)の回
転一体化も共に確実にする。
一のボス47は、支持板11の回転一体化だけでなく、連結
板54(従って、この連結板が所属する連結部材53)の回
転一体化も共に確実にする。
支持板11及び連結板54(従って、この連結板54が所属
している連結部材53)を共に径方向に適切に支持するた
めに、連結板54の湾曲した中間部分56の稜縁のところ
で、操作要素10のフランジ14上に、軸方向に突出するよ
うに、リブ57が形成してあり、このリブは、フランジ14
の対応する縁部の一部分上に円形に延長している。
している連結部材53)を共に径方向に適切に支持するた
めに、連結板54の湾曲した中間部分56の稜縁のところ
で、操作要素10のフランジ14上に、軸方向に突出するよ
うに、リブ57が形成してあり、このリブは、フランジ14
の対応する縁部の一部分上に円形に延長している。
明らかにように、図示した実施例において、操作要素
10のリブ57は、ラグ20に対して直径上に向い合った位置
に配設してあり、ラグ20を隔だてる円弧よりも小さな円
弧に亘り延長しているに過ぎないため、製造が容易にな
る。
10のリブ57は、ラグ20に対して直径上に向い合った位置
に配設してあり、ラグ20を隔だてる円弧よりも小さな円
弧に亘り延長しているに過ぎないため、製造が容易にな
る。
前記の実施例と同様に、作用要素12を操作要素10に軸
方向に連結している連結手段は、2つのクリップ59だけ
になる。これらのクリップは、互に直径上に向い合った
位置に配され、連結板54のアーム55のところで、連結板
54から別々に分岐している。
方向に連結している連結手段は、2つのクリップ59だけ
になる。これらのクリップは、互に直径上に向い合った
位置に配され、連結板54のアーム55のところで、連結板
54から別々に分岐している。
各々のクリップ59は、大体においてU字形の形状をも
ち、U字形の1つの辺61は、全体としてではなく、少く
とも部分的に、連結板54の対応したアーム55によって形
成され、他の辺62は、アーム55とほぼ平行な折曲部分を
形成しており、湾曲した中間部分63によって辺61に連結
されている。
ち、U字形の1つの辺61は、全体としてではなく、少く
とも部分的に、連結板54の対応したアーム55によって形
成され、他の辺62は、アーム55とほぼ平行な折曲部分を
形成しており、湾曲した中間部分63によって辺61に連結
されている。
各々のクリップ59がこのように備えている2つの辺部
61、62は、それが形成するU字形のために、互に他のも
のに対して軸方向に位置がずれているだけでなく、径方
向にも位置がずれており、連結板54の対応したアーム55
の折曲部分を形する辺部62は、少くとも部分的にアーム
55によって形成された辺部62よりも、全体として装置部
分の軸線から遠隔な位置にある。
61、62は、それが形成するU字形のために、互に他のも
のに対して軸方向に位置がずれているだけでなく、径方
向にも位置がずれており、連結板54の対応したアーム55
の折曲部分を形する辺部62は、少くとも部分的にアーム
55によって形成された辺部62よりも、全体として装置部
分の軸線から遠隔な位置にある。
換言すれば、クリップ59の辺部61の或る部分(連結板
54の対応するアーム55の付根のところの、連結板54の湾
曲した中間部分56からクリップ59が分岐している部分)
は、アーム55によって形成された通常の部分に対して全
体として斜めに延長している。
54の対応するアーム55の付根のところの、連結板54の湾
曲した中間部分56からクリップ59が分岐している部分)
は、アーム55によって形成された通常の部分に対して全
体として斜めに延長している。
その反対に、関係する辺部62は、このアーム55と平行
に延長している。図示した例では、その自由端は、辺部
61の自由端(この場合には連結部材54のアーム55の自由
端によって形成される)に対し後退している。
に延長している。図示した例では、その自由端は、辺部
61の自由端(この場合には連結部材54のアーム55の自由
端によって形成される)に対し後退している。
特に好ましくは、辺部62のこの自由端は、前記の実施
例の支持連結部材23にも関係する構成に従って、連結板
54から、面取り状に斜め方向に延長し、連結板54の対応
したアーム55と共に、従って、関係する辺部61と共に、
外方に向ってフレヤー状に広がる形状の係合ネックを形
成している。
例の支持連結部材23にも関係する構成に従って、連結板
54から、面取り状に斜め方向に延長し、連結板54の対応
したアーム55と共に、従って、関係する辺部61と共に、
外方に向ってフレヤー状に広がる形状の係合ネックを形
成している。
また、全体としてみた2つのクリップ59は、図示した
例では、互にほぼ平行となっている。
例では、互にほぼ平行となっている。
このように形成された連結部材53は、一例として、金
属からできている。
属からできている。
しかし連結部材53は、合成樹脂からできていてもよ
い。
い。
いずれにしても、この連結部材53、特にその連結板54
の厚みeは、軸方向のスリーブ13と横方向のフランジ14
との連結部のところに、複数のボス22(円周上に適宜分
配されている)を備えている。
の厚みeは、軸方向のスリーブ13と横方向のフランジ14
との連結部のところに、複数のボス22(円周上に適宜分
配されている)を備えている。
取付けの際に、操作要素10の横向きのフランジ14に支
持板11に適用した後に、支持板11、横向きのフランジ14
及び作用要素12のカラー18によって作用要素12の側部縁
のところに形成された装置部分に連結部材53のクリップ
59を径方向に係合させる。
持板11に適用した後に、支持板11、横向きのフランジ14
及び作用要素12のカラー18によって作用要素12の側部縁
のところに形成された装置部分に連結部材53のクリップ
59を径方向に係合させる。
この係合は、実際には、操作要素10のリブ57を乗りこ
えるために、最初に多少斜めの位置として行なう。
えるために、最初に多少斜めの位置として行なう。
連結要素53のクリップ59は、容易に理解されるよう
に、軸方向に多少の弾性をそれだけで備えている。
に、軸方向に多少の弾性をそれだけで備えている。
前記の例と同様に、クリップ59は、作用要素12を操作
要素10上に心出しした後に作用要素12を操作要素10に対
して所定の位置に保持するために、操作要素10と作用要
素12との間に介在されるべき軸方向作用弾性手段をそれ
だけで直接に形成するようにすると有利である。
要素10上に心出しした後に作用要素12を操作要素10に対
して所定の位置に保持するために、操作要素10と作用要
素12との間に介在されるべき軸方向作用弾性手段をそれ
だけで直接に形成するようにすると有利である。
本発明は、前述した実施例のみに限定されず、その種
々の要素の全ての可能な変形を包含する。
々の要素の全ての可能な変形を包含する。
特に、別の連結板を使用する場合に、関係する支持板
上に連結板を直接に軸方向に支持させることは必ずしも
必要ではなく、間接に支持させてもよいが、支持板と連
結板との間には適宜のワッシャーを介在させることがで
きる。
上に連結板を直接に軸方向に支持させることは必ずしも
必要ではなく、間接に支持させてもよいが、支持板と連
結板との間には適宜のワッシャーを介在させることがで
きる。
操作要素上の作用要素の軸向き取付けの場合も同様で
ある。
ある。
第1図は、第2図の矢印Iの方向に見た本発明によるレ
リーズベアリングの側面図、第2図は、第1図の矢印II
の方向に見た後面図、第3図は、第2図のIII−III線に
沿った横向き断面図、第4図は、第3図のIV−IV線に沿
った横断面図、第5図は、第4図のV−V線に沿った断
面図、第6図は、第1図のレリーズベアリングに用いら
れている支持連結部材の斜視図、第7図は、支持連結部
材の変形例を示し、第6図と同様の斜視図、第8図は、
本発明によるレリーズベアリングの変形例を示し、第9
図のVIII−VIII線に沿った軸方向半断面図、第9図は、
第8図の矢印IX方向にみた正面図、第10図は、別の変形
実施例を示し、第1図と同様の側面図、第11図は、第10
図の実施例に用いられている支持連結部材の斜視図、第
12、13図は、それぞれ第1、2図と同様の側面図及び後
面図、第14図は、第12図のXIV−XIV線に沿った横断面
図、第15図は、本発明この変形実施例によるレリーズベ
アリングが備えている支持連結板を示す斜視図である。 符号の説明 10……操作要素、11……支持板(板)、12……作用要
素、23……支持連結部材(単一の部材)、24、55……ア
ーム、25、56……中間部分、29、59……クリップ。
リーズベアリングの側面図、第2図は、第1図の矢印II
の方向に見た後面図、第3図は、第2図のIII−III線に
沿った横向き断面図、第4図は、第3図のIV−IV線に沿
った横断面図、第5図は、第4図のV−V線に沿った断
面図、第6図は、第1図のレリーズベアリングに用いら
れている支持連結部材の斜視図、第7図は、支持連結部
材の変形例を示し、第6図と同様の斜視図、第8図は、
本発明によるレリーズベアリングの変形例を示し、第9
図のVIII−VIII線に沿った軸方向半断面図、第9図は、
第8図の矢印IX方向にみた正面図、第10図は、別の変形
実施例を示し、第1図と同様の側面図、第11図は、第10
図の実施例に用いられている支持連結部材の斜視図、第
12、13図は、それぞれ第1、2図と同様の側面図及び後
面図、第14図は、第12図のXIV−XIV線に沿った横断面
図、第15図は、本発明この変形実施例によるレリーズベ
アリングが備えている支持連結板を示す斜視図である。 符号の説明 10……操作要素、11……支持板(板)、12……作用要
素、23……支持連結部材(単一の部材)、24、55……ア
ーム、25、56……中間部分、29、59……クリップ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−28322(JP,A) 特開 昭57−137723(JP,A) 特開 昭56−24230(JP,A) 実公 昭57−27936(JP,Y2)
Claims (20)
- 【請求項1】操作部材であるレリーズフォークの作用を
直接若しくは間接に受けるようになった操作要素(10)
と、クラッチレリーズ装置に作用するようになっていて
操作要素(10)上に直接若しくは間接に軸方向に支持さ
れるようになった作用要素(12)と、作用要素(12)を
操作要素(10)に軸方向に連結している連結手段とを備
え、前記連結手段が、板(11)と一体的に形成され、板
(11)は、ほぼ扁平で、ほぼU字形の形状をもち、U字
形の2つのアーム(24)は、互にほぼ平行であり、湾曲
した形状の中間部分(25)によってとっ手の形状に互に
連結され、前記連結手段は、2つのクリップ(29)に帰
着され、これらのクリップは、互に対し直径上に向い合
った位置に配設してあり、板(11)のアーム(24)から
それぞれ分岐され、全体が単一の部材(23)に所属する
ようになっている自動車用レリーズベアリングであっ
て、 作用要素(12)が操作要素(10)に対して、軸方向と直
交するあらゆる方向に可動なように取付けられており、
軸方向作用弾性手段が、作用要素(12)を操作要素(1
0)に向って付勢するようになっており、軸方向作用弾
性手段がクリップ(29)よりなり、操作要素(10)が操
作部材の作用を直接又は間接に支持板(11)を介して受
けるようになっており、クリップ(29)と一体とした1
枚の板が単独で支持板(11)を形成し、各々のクリップ
(29)がそれ自身ほぼU字形の形状を有し、U字形の1
つの辺(30)は、少なくとも部分的に支持板(11)のア
ーム(24)によって形成され、該辺(30)はアーム(2
4)から分岐し、他の辺(31)は、辺(30)とほぼ平行
な折曲部分を形成することを特徴とするレリーズベアリ
ング。 - 【請求項2】2つのクリップ(29)を互にほぼ平行とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のレ
リーズベアリング。 - 【請求項3】2つのクリップ(29)が大体において互に
他のものの延長上にあり、互に反対の方向に配向された
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第
(2)項記載のレリーズベアリング。 - 【請求項4】折曲部部分を形成するクリップ(29)の辺
部(31)を弾性変形自在としたことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載のレリーズベアリング。 - 【請求項5】辺部(31)の先端をほぼ丸味状とし、支持
板(11)の対応したアーム(24)と反対側にその凹面側
を指向させたことを特徴とする特許請求の範囲第(4)
項記載のレリーズベアリング。 - 【請求項6】連結手段を形成するクリップ(29)と共働
するために、作用要素(12)が、横方向に、互に他に対
し全体的に直径上に向い合った位置に、2つのアーム
(19)を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載のレリーズベアリング。 - 【請求項7】作用要素(12)を軸方向に操作要素(10)
上に、そのための環状の径方向カラー(18)を介して支
持させ、アーム(19)がカラー(18)の径方向の延長部
分を各別に形成することを特徴とする特許請求の範囲第
(6)項記載のレリーズベアリング。 - 【請求項8】各々のアーム(19)が等脚台形の形状を有
し、その長い方の基辺によって前記径方向カラーに結合
され、このカラーから分岐されたことを特徴とする特許
請求の範囲第(7)項記載のレリーズベアリング。 - 【請求項9】作用要素(12)のアーム(19)の少くとも
一方に対して、操作要素(10)が、少くとも1つのラグ
(20)を軸方向に突出するように、アーム(19)の稜縁
のところに備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第(7)項又は第(8)項記載のレリーズベアリング。 - 【請求項10】レリーズベアリングをその操作部材に対
して軸方向に確実に保持するためにアングル状のフィン
ガー(34)が配設され、これらのフィンガーは、支持板
(11)と一体化され、支持板(11)及び連結手段と同様
に、支持連結部材(23)に所属されたことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項〜第(9)項のいずれか1項
記載のレリーズベアリング。 - 【請求項11】互に向い合っている支持板(11)のアー
ム(24)の縁部に、支持板(11)と一体的にアングル状
の折曲部分を折曲形成したことを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項〜第(10)項のいずれか1項記載のレリ
ーズベアリング。 - 【請求項12】操作部材であるレリーズフォークと作用
を直接若しくは間接に受けるようになった操作要素(1
0)と、クラッチレリーズ装置に作用するようになって
いて操作部材(10)上に直接若しくは間接に軸方向に支
持されるようになった作用要素(12)と、作用要素(1
2)を操作要素(10)に軸方向に連結している連結手段
とを備え、前記連結手段が、板(54)と、一体的に形成
され、板(54)は、ほぼ扁平で、ほぼU字形の形状をも
ち、U字形の2つのアーム(55)は、互にほぼ平行であ
り、湾曲した形状の中間部分(56)によってとっ手の形
状に互に連結され、前記連結手段は、2つのクリップ
(59)に帰着され、これらのクリップは、互に対し直径
上に向い合った位置に配設してあり、板(54)のアーム
(55)からそれぞれ分岐され、全体が単一の部材(53)
に所属するようになっている自動車レリーズベアリング
であって、 作用要素(12)が操作要素(10)に対して、軸方向と直
交するあらゆる方向に可動なように取り付けられてお
り、軸方向作用弾性手段が、作用要素(12)を操作要素
(10)に向って付勢するようになっており、軸方向作用
弾性手段がクリップ(59)よりなり、操作要素(10)が
操作部材の作用を直接又は間接に支持板(11)を介して
受けるようになっており、クリップ(59)と一体とした
1枚の板が単独で支持板(11)を形成し、操作要素(1
0)の操作部材の作用を直接又は間接に支持板(11)を
介して受けるようになっており、クリップ(59)と一体
的に形成した連結板(54)が支持板(11)と別の1つの
部材(53)に所属することを特徴とするレリーズベアリ
ング。 - 【請求項13】連結板(54)が直接にか又は間接に支持
板(11)に軸方向に当接することを特徴とする特許請求
の範囲第(12)項記載のレリーズベアリング。 - 【請求項14】連結板(54)が支持板(11)に直接に重
ねられたことを特徴とする特許請求の範囲第(13)項記
載のレリーズベアリング。 - 【請求項15】支持板(11)が、互に直径上に向い合っ
た位置に、操作部材(60)のフィンガー(45)を支持す
るための2つのアーム(46)を有し、連結板(54)のア
ーム(55)がアーム(46)から距離をおいて、アーム
(46)とほぼ直角に延長していることを特徴とする特許
請求の範囲第(12)項〜第(14)項のいずれか1項記載
のレリーズベアリング。 - 【請求項16】操作要素(10)が、支持板(11)を回転
一体化するための少くとも1つのボス(47)を、径方向
に突出するように備えており、連結板(54)が内周の稜
縁によってボス(47)に、回転一体化のために径方向に
当接していることを特徴とする特許請求の範囲第(12)
項〜第(15)項のいずれか1項記載のレリーズベアリン
グ。 - 【請求項17】扁平な表面(26)を備えた2つのボス
(47)が操作要素(10)上に直径上に互に向い合った位
置に配設してあり、連結板(54)のアーム(55)の内側
縁部は、ボス(47)の扁平な表面(26)と接触するよう
にその長さの少くとも一部分に亘って真直な形状とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第(16)項記載のレリ
ーズベアリング。 - 【請求項18】各々のクリップ(59)が大体においてU
字形の形状を有し、U字形の1つの辺(61)が、少くと
も部分的に、連結板(54)の一方のアーム(55)によっ
て形成され、他の辺(62)が、辺(61)とほぼ平行な折
曲部分を形成することを特徴とする特許請求の範囲第
(15)項〜第(17)項のいずれか1項記載のレリーズベ
アリング。 - 【請求項19】クリップ(59)の2つの辺部(61,62)
が、軸方向だけでなく径方向にも相互に対して位置がず
らされ、連結板(54)の対応するアーム(55)の折曲部
分を形成する辺部(62)は、アーム(55)によって少く
とも一部分が形成された辺部(61)よりも、装置部分の
軸線から総体的により多く隔だたるようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第(18)項記載のレリーズベア
リング。 - 【請求項20】連結手段を形成する2つのクリップ(5
9)を互にほぼ平行としたことを特徴とする特許請求の
範囲第(18)項又は第(19)項記載のレリーズベアリン
グ。
Applications Claiming Priority (4)
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| FR8504925 | 1985-04-01 | ||
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Family Applications (1)
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1986
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- 1986-04-01 JP JP61075391A patent/JP2562015B2/ja not_active Expired - Lifetime
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