JP2560615B2 - 移動通信システム - Google Patents
移動通信システムInfo
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Description
ステムの移動局に利用する。特に、移動局のチャネル切
替方式に関すものである。
信する基地局の信号の受信レベルにより通信中のチャネ
ルを切替えるか否かを判断していた。すなわち、周辺無
線ゾーンの受信レベルが自無線ゾーンの受信レベルに比
べてあらかじめ定められたしきい値以上に高くなった場
合にチャネル切替を行う。この場合に、しきい値は、チ
ャネル切替時のチャタリング防止のために定められ、従
来の通信中のチャネル切替方式では、前記しきい値が全
ての周辺無線ゾーンに対して等しい値であった。
来の移動通信システムでは、無線ゾーンの大きさが異な
る場合に十分な対応ができない。すなわち、基地局の送
信電力、無線ゾーンの地形的な影響、市街地域における
建物の影響などにより、各無線ゾーンの大きさは一定で
はない。上記従来システムでは、しきい値が周辺無線ゾ
ーンの全てに対して等しい値となっているので、各周辺
無線ゾーンの大きさが極端に異なる場合には、しきい値
を小さいゾーンに合わせ大きくとると、大きい無線ゾー
ンへのチャネル切替のタイミングが遅くなる欠点があっ
た。また逆にしきい値を大きい無線ゾーンに合わせ小さ
くとると、小さい無線ゾーンへのチャネル切替時のチャ
タリングが発生しやすい欠点があった。
換局がシステムの負荷と各基地局の負荷とチャネルの使
用率とをチャネル切替のしきい値に反映させて無線ゾー
ンの領域を変化させ、通話チャネルを効率よく使用し、
通話品質と負荷のバランス制御を行う提案がある(特開
平3−13512号公報)。また制御局が各基地局の使
用率、弱電界での通話チャネル切断率を計測し、送信電
力と通話チャネル切替用の受信電界レベルしきい値を変
化させ、通話サービス率の向上を図る提案がある(特開
昭64−29030号公報)。これらはいずれも移動局
が無線ゾーンに対応して切替のタイミングの遅れおよび
チャタリングの発生を防止すために行うものではない。
小様々の周辺無線ゾーンに対して切替のタイミングの遅
れおよびチャタリングの発生を防止できる移動通信シス
テムを提供することを目的とする。
ゾーンの基地局が送信するチャネルの信号受信レベルが
通信中の無線ゾーンの基地局が送信する信号の受信レベ
ルに比べてあらかじめ定められたしきい値以上に高くな
ったときその周辺無線ゾーンへのチャネル切替を行い通
信を継続するチャネル切替手段を含む移動局を備えた移
動通信システムにおいて、前記あらかじめ定められたし
きい値は基地局ごとに対応して固定的に設定され、前記
しきい値は、大きい無線ゾーンに対しては小さい無線ゾ
ーンに対するよりは小さい値に設定されたことを特徴と
する。
用する移動局装置である。周辺無線ゾーンの基地局が送
信するチャネルの信号受信レベルが通信中の無線ゾーン
の基地局が送信する信号の受信レベルに比べてあらかじ
め定められたしきい値以上に高くなったときその周辺無
線ゾーンへのチャネル切替を行い通信を継続するチャネ
ル切替手段を備えた移動局装置において、前記チャネル
切替手段は前記しきい値を記憶する記憶エリアを備え、
この記憶エリアには、基地局に対応して個別に設定され
たしきい値が記憶され、このしきい値は、大きい無線ゾ
ーンに対しては小さい無線ゾーンに対するよりは小さい
値に設定されたことを特徴とする。この装置は前記シス
テムとは別に個別の商品として取引することができる。
個別に固定的に設定され、周辺の無線ゾーンのチャネル
の受信レベルが自無線ゾーンのチャネルの受信レベルに
比べてその無線ゾーンの基地局に対応するしきい値以上
に高くなったと判断したときその無線ゾーンへのチャネ
ル切替を行う。ここで、しきい値は、大きい無線ゾーン
に対しては小さい無線ゾーンに対するよりは小さい値に
設定される。これにより大小様々の周辺無線ゾーンに対
して切替のタイミングの遅れおよびチャタリングの発生
を防止できる。
する。
ブロック構成図である。図1において、移動通信システ
ムは、周辺無線ゾーン6、7の基地局2、3が送信する
チャネルの信号受信レベルが通信中の無線ゾーン5の基
地局1が送信する信号の受信レベルに比べてあらかじめ
定められたしきい値以上に高くなったときその無線ゾー
ン6、7へのチャネル切替を行い通信を継続するチャネ
ル切替手段を含む移動局4を備える。
あらかじめ定められたしきい値は基地局2、3対応に個
別に固定的に設定されたことを特徴とする。
に対しては小さい無線ゾーンに対するよりは小さい値に
設定される。
について説明する。図2は本発明の移動通信システムの
各基地局を結ぶ直線上を移動する移動局の受信レベルを
示す図である。図1において、移動局4は無線ゾーン5
で通信中であり、図2に示すように各周辺の無線ゾーン
6、7に対して個別に異なるしきい値8、9が設定され
ている。こで、移動局4が無線ゾーン6へチャネル切替
を行う場合に、しきい値8により切替を判断する。ま
た、無線ゾーン7へチャネル切替を行う場合には、しき
い値9により切替を判断する。図1に示すように、しき
い値9に対して、しきい値8を大きくとることにより適
切なオーバラップゾーン10が得られ、チャネル切替時
のチャタリングが避けられる。また、しきい値8に対し
て、しきい値9を小さくとることにより適正なオーバラ
ップゾーン11が得られ、チャネル切替の遅れを防げ
る。
ック構成図である。図3において、20は移動局装置を
示し、21はチャネル切替手段を示し、また22は記憶
エリアを示す。図4は本発明他の実施例移動局装置の記
憶エリアの内容を示す図である。図5は本発明他の実施
例移動局装置の動作を示すフローチャートであり、チャ
ネル切替方式の制御アルゴリズムを示す。
信開始時に記憶エリア22に記憶された周辺無線ゾーン
6、7に対するしきい値8、9を読み出す。ステップS
23では自無線ゾーン5と周辺無線ゾーン6、7の受信
レベルを検出する。ステップS25、S26で自無線ゾ
ーン5の受信レベルに無線ゾーン6に対するしきい値8
を加えた値と周辺無線ゾーン6の受信レベルとを比較
し、自無線ゾーン5の受信レベルとしきい値8との加算
値が小さければチャネル切替処理へ行き(ステップS2
7)、大きければ次の周辺無線ゾーン7の比較を行い
(S24、S25、S26)、全ての周辺無線ゾーンの
比較が終了したらステップS22へ戻り、続けて処理を
行う場合にはステップS23より動作を繰り返す。この
場合に比較するしきい値と周辺無線ゾーンとは、一対一
に対応している。
として取引することができ、利用者は移動通信システム
に接続して使用できる。
々の周辺無線ゾーンに対して切替のタイミングの遅れお
よびチャタリングの発生を防止できる。これにより、円
滑なチャネル切替を行うことができる。
成図。
レベルの変化を示す図。
図。
容を示す図。
チャート。
Claims (2)
- 【請求項1】 周辺無線ゾーンの基地局が送信するチャ
ネルの信号受信レベルが通信中の無線ゾーンの基地局が
送信する信号の受信レベルに比べてあらかじめ定められ
たしきい値以上に高くなったときその周辺無線ゾーンへ
のチャネル切替を行い通信を継続するチャネル切替手段
を含む移動局を備えた移動通信システムにおいて、 前記あらかじめ定められたしきい値は基地局ごとに対応
して固定的に設定され、 前記しきい値は、大きい無線ゾーンに対しては小さい無
線ゾーンに対するよりは小さい値に設定された ことを特
徴とする移動通信システム。 - 【請求項2】 周辺無線ゾーンの基地局が送信するチャ
ネルの信号受信レベルが通信中の無線ゾーンの基地局が
送信する信号の受信レベルに比べてあらかじめ定められ
たしきい値以上に高くなったときその周辺無線ゾーンへ
のチャネル切替を行い通信を継続するチャネル切替手段
を備えた移動局装置において、 前記チャネル切替手段は前記しきい値を記憶する記憶エ
リアを備え、 この記憶エリアには、基地局に対応して個別に設定され
たしきい値が記憶され、 このしきい値は、大きい無線ゾーンに対しては小さい無
線ゾーンに対するよりは小さい値に設定された ことを特
徴とする移動局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5190303A JP2560615B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 移動通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5190303A JP2560615B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 移動通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0746647A JPH0746647A (ja) | 1995-02-14 |
| JP2560615B2 true JP2560615B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=16255917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5190303A Expired - Fee Related JP2560615B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 移動通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560615B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100523259B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2005-12-30 | 주식회사 팬택앤큐리텔 | Wll 시스템의 고정단말기에서의 소프트 핸드오프 처리 차단방법 |
| JP3293599B2 (ja) | 1999-07-28 | 2002-06-17 | 日本電気株式会社 | Cdma移動通信システム及びそのシステム間ハンドオフ制御方法 |
| JP4297568B2 (ja) | 1999-09-02 | 2009-07-15 | 富士通株式会社 | 無線通信制御装置および移動無線通信システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2826189B2 (ja) * | 1990-11-19 | 1998-11-18 | 富士通株式会社 | 移動通信システム及び移動機 |
| JP2940886B2 (ja) * | 1991-07-08 | 1999-08-25 | 日本電信電話株式会社 | 多重無線ゾーン間チャネル切替方式 |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP5190303A patent/JP2560615B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0746647A (ja) | 1995-02-14 |
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