JP2555475B2 - 無機質微小球体の製造方法 - Google Patents
無機質微小球体の製造方法Info
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- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/41—Emulsifying
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は均一な粒子径を有する無機質微小球体の製造
方法に関し、更に詳しくは溶液反応を利用した微少な無
機質球状体の製造方法に関する。
方法に関し、更に詳しくは溶液反応を利用した微少な無
機質球状体の製造方法に関する。
本発明により得られた微小球体は、多孔質もしくは非
多孔質の均一な無機質微小球体であって、更に粒子径が
ほぼ均一であることから徐放性無機質マイクロカプセル
壁材として、芳香族、染料、殺菌剤、殺虫剤、中獣類の
忌避剤、ビタミン、食品、栄養剤、医薬品、消臭剤、接
着剤、液晶などを包含し、多くの分野に幅広く利用可能
である。
多孔質の均一な無機質微小球体であって、更に粒子径が
ほぼ均一であることから徐放性無機質マイクロカプセル
壁材として、芳香族、染料、殺菌剤、殺虫剤、中獣類の
忌避剤、ビタミン、食品、栄養剤、医薬品、消臭剤、接
着剤、液晶などを包含し、多くの分野に幅広く利用可能
である。
更に体質顔料として化粧料、塗料、プラスチック、イ
ンキ、及びフィルム等の付着防止剤等の分野に利用でき
る。
ンキ、及びフィルム等の付着防止剤等の分野に利用でき
る。
また顔料、染料等の着色物質を包含させて均一な着色
微小球体とすることも可能であるために化粧料、イン
キ、プラスチックの添加剤として優れた効果がある。
微小球体とすることも可能であるために化粧料、イン
キ、プラスチックの添加剤として優れた効果がある。
高速液体クロマトグラフ用及びガスクロマトグラフ用
充填剤や磁気テープ並びに触媒としても優れた性能が期
待される。またその他液晶用スペーサとしても使用でき
る。
充填剤や磁気テープ並びに触媒としても優れた性能が期
待される。またその他液晶用スペーサとしても使用でき
る。
従来多孔質無機質微小球体を溶液などを利用して製造
する方法は既に知られており、例えば特公昭54−6251号
や特公昭57−55454号公報にも開示されている。
する方法は既に知られており、例えば特公昭54−6251号
や特公昭57−55454号公報にも開示されている。
この従来の方法の基本は水溶性組化合物の水溶液と有
機溶媒とを混合してW/O型乳濁液となし、次いでこの乳
濁液中の上記水溶性無機化合物と反応して水不溶性の沈
澱を生成しうる水溶液とを混合して多孔質無機質の微小
球体を製造するものである。
機溶媒とを混合してW/O型乳濁液となし、次いでこの乳
濁液中の上記水溶性無機化合物と反応して水不溶性の沈
澱を生成しうる水溶液とを混合して多孔質無機質の微小
球体を製造するものである。
この方法は微少な多孔質無機質球体を製造する方法と
しては極めて優れた方法であるが、得られる粒子の大き
さ即ち粒径については、バラツキが生じほぼ同じ粒子径
の微小球体を得難い傾向がある。
しては極めて優れた方法であるが、得られる粒子の大き
さ即ち粒径については、バラツキが生じほぼ同じ粒子径
の微小球体を得難い傾向がある。
一方乳濁液の製造法として従来から各種の方法が数多
く存在するが、最近特開平2−95433号としてミクロ多
孔膜体を利用するエマルジョンの製造方法が開発されて
いる。
く存在するが、最近特開平2−95433号としてミクロ多
孔膜体を利用するエマルジョンの製造方法が開発されて
いる。
この方法は分散相となるべき液体を均一な細孔径を有
するミクロ多孔膜体を通して連続相となるべき液体中に
圧入してエマルジョンを製造する方法である。
するミクロ多孔膜体を通して連続相となるべき液体中に
圧入してエマルジョンを製造する方法である。
本発明者は従来から上記溶液反応を利用する多孔質無
機質微小球体の上記欠点を解消するために研究を続けて
きた。
機質微小球体の上記欠点を解消するために研究を続けて
きた。
この研究に於いて上記無機粉体の製造方法に上記ミク
ロ多孔膜体を使用するエマルジョンの製造手段を適用し
てみようとの全く新しい着想に到達した。そしてこの新
しい着想に基づいて更に研究を続けた。
ロ多孔膜体を使用するエマルジョンの製造手段を適用し
てみようとの全く新しい着想に到達した。そしてこの新
しい着想に基づいて更に研究を続けた。
従って本発明が解決しようとする課題は上記従来の欠
点を解消すること、換言すればほぼ均一な粒子径の無機
質微小球体をミクロ多孔膜体を用いて製造しうる方法を
開発することである。
点を解消すること、換言すればほぼ均一な粒子径の無機
質微小球体をミクロ多孔膜体を用いて製造しうる方法を
開発することである。
この課題は、(i)アルカリ金属の珪酸塩、炭酸塩、
リン酸塩、硫酸塩、アルカリ土類金属のハロゲン化物並
びに銅族元素及び鉄族元素の硫酸塩、塩酸塩、硝酸塩か
ら選ばれた無機化合物の少なくとも1種を含む水溶液
に、(ii)有機溶剤を添加混合してW/O型乳化液とする
前もしくは後に、(iii)アルカリ土類金属のハロゲン
化物、無機酸、有機酸、無機酸のアンモニウム塩、有機
塩のアンモニウム塩及びアルカリ金属の炭酸塩の少なく
とも1種であって且つ上記無機化合物との水溶液反応に
よって水不溶性の沈殿を形成しうる化合物の水溶液を添
加混合して無機質微小球体を製造する方法に於いて、上
記(i)の水溶液を均一な細孔径を有する疎水処理を施
したミクロ多孔膜体を通して上記(ii)の有機溶剤中に
圧入することによって解決される。
リン酸塩、硫酸塩、アルカリ土類金属のハロゲン化物並
びに銅族元素及び鉄族元素の硫酸塩、塩酸塩、硝酸塩か
ら選ばれた無機化合物の少なくとも1種を含む水溶液
に、(ii)有機溶剤を添加混合してW/O型乳化液とする
前もしくは後に、(iii)アルカリ土類金属のハロゲン
化物、無機酸、有機酸、無機酸のアンモニウム塩、有機
塩のアンモニウム塩及びアルカリ金属の炭酸塩の少なく
とも1種であって且つ上記無機化合物との水溶液反応に
よって水不溶性の沈殿を形成しうる化合物の水溶液を添
加混合して無機質微小球体を製造する方法に於いて、上
記(i)の水溶液を均一な細孔径を有する疎水処理を施
したミクロ多孔膜体を通して上記(ii)の有機溶剤中に
圧入することによって解決される。
即ち本発明者の研究によると、上記(i)の水溶液を
均一な細孔径を有するミクロ多孔膜体を通して上記(i
i)の有機溶剤中に圧入する際には、上記ミクロ多孔膜
体に特に疎水化処理を施すことによって、上記(i)の
水溶液を上記(ii)の有機溶剤中に圧入できると共に上
記均一な粒子径の乳濁液が確保でき、惹いては得られる
最終目的物たる微小球体がほぼ均一な粒子径を有するも
のになるということが見出され、この新しい発見に基づ
いて本発明が完成されたものである。
均一な細孔径を有するミクロ多孔膜体を通して上記(i
i)の有機溶剤中に圧入する際には、上記ミクロ多孔膜
体に特に疎水化処理を施すことによって、上記(i)の
水溶液を上記(ii)の有機溶剤中に圧入できると共に上
記均一な粒子径の乳濁液が確保でき、惹いては得られる
最終目的物たる微小球体がほぼ均一な粒子径を有するも
のになるということが見出され、この新しい発見に基づ
いて本発明が完成されたものである。
本発明の基本は、 (イ) 従来の溶液反応を利用する微少多孔質無機質微
小球体の製造法を基本的には利用すること、 (ロ) この際W/O型乳濁液を調製する際の手段として
均一な細孔径を有するミクロ多孔膜体を用いること、 (ハ) 上記ミクロ多孔膜体に予め疎水処理を施してお
くこと、 である。
小球体の製造法を基本的には利用すること、 (ロ) この際W/O型乳濁液を調製する際の手段として
均一な細孔径を有するミクロ多孔膜体を用いること、 (ハ) 上記ミクロ多孔膜体に予め疎水処理を施してお
くこと、 である。
特に本発明に於いては上記の通りW/O型乳濁液を製造
するものであり、唯単にミクロ多孔膜体を使用しただけ
では上記W/O型乳濁液に於いて均一且つ微少な乳濁液を
製造することができないが、この際上記ミクロ多孔膜体
に疎水化処理を施すことにより、ほぼ均一なしかも微少
なW/O型乳濁液が確保できるものである。
するものであり、唯単にミクロ多孔膜体を使用しただけ
では上記W/O型乳濁液に於いて均一且つ微少な乳濁液を
製造することができないが、この際上記ミクロ多孔膜体
に疎水化処理を施すことにより、ほぼ均一なしかも微少
なW/O型乳濁液が確保できるものである。
このことは本発明者により見出された全く新しい知見
である。
である。
以下にこれらを順に追って説明する。
上記(イ)の手段については従来の方法がそのまた適
用でき、例えば特公昭54−6251号や特公昭57−55454号
に開示の方法が例示できる。
用でき、例えば特公昭54−6251号や特公昭57−55454号
に開示の方法が例示できる。
更に詳しくはアルカリ金属の珪酸塩、炭酸塩、リン酸
塩、硫酸塩、アルカリ土類金属のハロゲン化物並びに銅
族元素及び鉄族元素の硫酸塩、塩酸塩、硝酸塩から選ば
れた無機化合物の少なくとも1種を含む濃度0.3mol/
〜飽和の水溶液を調製する。
塩、硫酸塩、アルカリ土類金属のハロゲン化物並びに銅
族元素及び鉄族元素の硫酸塩、塩酸塩、硝酸塩から選ば
れた無機化合物の少なくとも1種を含む濃度0.3mol/
〜飽和の水溶液を調製する。
次いで水に対する溶解度が好ましくは5%以下の有機
溶媒を混合してW/O型乳濁液とする。
溶媒を混合してW/O型乳濁液とする。
勿論この際疎水化処理を施したミクロ多孔膜体を用い
て行うものである。
て行うものである。
その後アルカリ土類金属のハロゲン化物、無機酸、有
機酸、無機酸のアンモニウム塩、有機酸のアンモニウム
塩及びアルカリ金属の炭酸塩の少なくとも1種であって
且つ上記無機化合物との水溶液反応によって水不溶性の
沈澱を形成し得る化合物の水溶液(濃度0.05mol/〜飽
和濃度、好ましくは0.1〜2.0mol/)を、上記W/O型乳
濁液と前者100重量部に対し後者等量の割合で混合す
る。
機酸、無機酸のアンモニウム塩、有機酸のアンモニウム
塩及びアルカリ金属の炭酸塩の少なくとも1種であって
且つ上記無機化合物との水溶液反応によって水不溶性の
沈澱を形成し得る化合物の水溶液(濃度0.05mol/〜飽
和濃度、好ましくは0.1〜2.0mol/)を、上記W/O型乳
濁液と前者100重量部に対し後者等量の割合で混合す
る。
かくして均一粒子径を有する無機質微小球体が得られ
る。
る。
無機質微小球体の粒子径の均一性の評価については、
次の式で定義した。
次の式で定義した。
粒子のばらつき度 ε=(D90−D10)/D50 ここでD10、D50及びD90とは生成粒子を遠心沈降式吸
光度法による粒度分布測定を行い累積粒度曲線に於いて
その積算量が10%、50%、90%を占めるときの粒子径を
表す。
光度法による粒度分布測定を行い累積粒度曲線に於いて
その積算量が10%、50%、90%を占めるときの粒子径を
表す。
ε=0とは全くばらつきのないことを意味し、εが大
きくなる程ばらつきが大きくなることを示す。
きくなる程ばらつきが大きくなることを示す。
本発明に於いてはεが1.3程度より小さいものをほぼ
均一な粒子とし、この値が大きくなる程ばらつきがある
粒子であると評価した。
均一な粒子とし、この値が大きくなる程ばらつきがある
粒子であると評価した。
水に対する溶解度が5%以下の有機陽媒として好まし
い具体例を挙げると次の通りである。
い具体例を挙げると次の通りである。
脂肪族炭化水素類: n−ヘキサン、イソヘキサン、n−ヘプタン、イソヘ
プタン、n−オクテン、イソオクテン、ガソリン、石油
エーテル、灯油、ベンジン、ミネラルスピリットなど、 脂環式炭化水素類: シクロペンタン、シクロヘキサン、シクロヘキセン、
シクロノナンなど、 芳香族炭化水素類: ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、プ
ロピルベンゼン、クメン、メシチレン、テトラリン、ス
チレンなど エーテル類: プロピルエーテル、イソプロピルエーテルなど ハロゲン化炭化水素: 塩化メチレン、クロロフォルム、塩化エチレン、トリ
クロロエタン、トリクロロエチレンなど エステル類: 酢酸エチル、酢酸−n−プロピル、酢酸イソプロピ
ル、酢酸−n−ブチル、酢酸イソブチル、酢酸−n−ア
ミル、酢酸イソアミル、乳酸ブチル、プロピオン酸メチ
ル、プロピオン酸エチル、プロピオン酸ブチル、酪酸メ
チル、酪酸エチル、酪酸ブチルなど これらの有機溶媒は、1種又は2種以上を混合して使
用できる。
プタン、n−オクテン、イソオクテン、ガソリン、石油
エーテル、灯油、ベンジン、ミネラルスピリットなど、 脂環式炭化水素類: シクロペンタン、シクロヘキサン、シクロヘキセン、
シクロノナンなど、 芳香族炭化水素類: ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、プ
ロピルベンゼン、クメン、メシチレン、テトラリン、ス
チレンなど エーテル類: プロピルエーテル、イソプロピルエーテルなど ハロゲン化炭化水素: 塩化メチレン、クロロフォルム、塩化エチレン、トリ
クロロエタン、トリクロロエチレンなど エステル類: 酢酸エチル、酢酸−n−プロピル、酢酸イソプロピ
ル、酢酸−n−ブチル、酢酸イソブチル、酢酸−n−ア
ミル、酢酸イソアミル、乳酸ブチル、プロピオン酸メチ
ル、プロピオン酸エチル、プロピオン酸ブチル、酪酸メ
チル、酪酸エチル、酪酸ブチルなど これらの有機溶媒は、1種又は2種以上を混合して使
用できる。
このW/O型乳化液を調製する際には、得られる乳化液
のW/O比が4/1〜1/5、好ましくは2/1〜1/2程度とする。
界面活性剤の使用量は有機溶媒の10重量%程度以下が好
ましく、特に0.1〜3重量%程度が好ましい。
のW/O比が4/1〜1/5、好ましくは2/1〜1/2程度とする。
界面活性剤の使用量は有機溶媒の10重量%程度以下が好
ましく、特に0.1〜3重量%程度が好ましい。
使用する界面活性剤としては、非イオン系の界面活性
剤が使用され、好ましい具体例を挙げると次の通りであ
る。
剤が使用され、好ましい具体例を挙げると次の通りであ
る。
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル系: ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート、ポリ
オキシエチレンソルビタンモノパルミテート、ポリオキ
シエチレンソルビタンモノステアレート、ポリオキシエ
チレンソルビタントリステアレート、ポリオキシエチレ
ンソルビタンモノオレート、ポリオキシエチレンソルビ
タンステアレートなど ポリオキシエチレン高級アルコールエーテル系: ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエ
チレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステアリル
エーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポ
リオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキシエチレ
ンオクチルフェノールエーテル、ポリオキシエチレンノ
ニルフェノールエーテルなど ポリオキシエチレン脂肪族エステル系: ポリオキシエチレングリコールモノラウレート、ポリ
オキシエチレングリコールモノステアレート、ポリオキ
シエチレングリコールステアレート、ポリオキシエチレ
ングリコールモノオレートなど グリセリン脂肪酸エステル系: ステアリン酸モノグリセライド、オレイン酸モノグリ
セライドなど ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル系: テトラオレインサンポリオキシエチレンソルビットな
ど これらの界面活性剤の中では特にポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル系のものが好ましく、またこ
れらは単独又は2種以上混合して使用される。
オキシエチレンソルビタンモノパルミテート、ポリオキ
シエチレンソルビタンモノステアレート、ポリオキシエ
チレンソルビタントリステアレート、ポリオキシエチレ
ンソルビタンモノオレート、ポリオキシエチレンソルビ
タンステアレートなど ポリオキシエチレン高級アルコールエーテル系: ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエ
チレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンステアリル
エーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポ
リオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキシエチレ
ンオクチルフェノールエーテル、ポリオキシエチレンノ
ニルフェノールエーテルなど ポリオキシエチレン脂肪族エステル系: ポリオキシエチレングリコールモノラウレート、ポリ
オキシエチレングリコールモノステアレート、ポリオキ
シエチレングリコールステアレート、ポリオキシエチレ
ングリコールモノオレートなど グリセリン脂肪酸エステル系: ステアリン酸モノグリセライド、オレイン酸モノグリ
セライドなど ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル系: テトラオレインサンポリオキシエチレンソルビットな
ど これらの界面活性剤の中では特にポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル系のものが好ましく、またこ
れらは単独又は2種以上混合して使用される。
また本発明に於いては上記基本方法を用いた各種の方
法例えば顔料、着色料、香料、微生物等を上記無機質微
小球体に担持させる従来の各種の方法も包含される。
法例えば顔料、着色料、香料、微生物等を上記無機質微
小球体に担持させる従来の各種の方法も包含される。
更に本発明に於いては特開昭63−258642号に開示の中
空無機質粒状体の製造法も上記(イ)の方法に包含され
る。
空無機質粒状体の製造法も上記(イ)の方法に包含され
る。
この方法はアルカリ金属の珪酸塩、炭酸塩、リン酸
塩、硫酸塩、アルカリ土類金属のハロゲン化物並びに銅
族元素及び鉄族元素の硫酸塩、塩酸塩、硝酸塩から選ば
れた無機化合物の少なくとも1種を含む水溶液に、有機
溶剤を添加混合してW/O型乳濁液となし、次いでアルカ
リ土類金属のハロゲン化物、無機酸、有機酸、無機酸の
アンモニウム塩、有機塩のアンモニウム塩及びアルカリ
金属の炭酸塩の少なくとも1種であって、且つ上記無機
化合物との水溶液反応によって水不溶性の沈殿を形成し
うる化合物の水溶液を添加混合して、ほぼ均一な粒子径
を有する無機質微小球体を製造する方法に於いて、 (A) 上記無機化合物の水溶液に親水性界面活性剤を
含む有機溶剤を添加混合してO/W型乳濁液となし、 (B) ここに得たO/W型乳濁液を親油性界面活性剤を
含む有機溶剤中に添加混合してO/W/O型乳濁液となし、
次いで (C) 上記水溶液反応によって水不溶性沈澱を形成し
うる化合物の水溶液中に上記(B)のO/W/O型乳濁液を
添加混合する、 ことを特徴とする中空無機質微小球体の製造方法であ
り、上記各種乳濁液を調製する際の少なくとも(B)、
好ましくは上記(A)及び(B)の双方の乳濁液の調製
時にミクロ多孔膜体を使用する。
塩、硫酸塩、アルカリ土類金属のハロゲン化物並びに銅
族元素及び鉄族元素の硫酸塩、塩酸塩、硝酸塩から選ば
れた無機化合物の少なくとも1種を含む水溶液に、有機
溶剤を添加混合してW/O型乳濁液となし、次いでアルカ
リ土類金属のハロゲン化物、無機酸、有機酸、無機酸の
アンモニウム塩、有機塩のアンモニウム塩及びアルカリ
金属の炭酸塩の少なくとも1種であって、且つ上記無機
化合物との水溶液反応によって水不溶性の沈殿を形成し
うる化合物の水溶液を添加混合して、ほぼ均一な粒子径
を有する無機質微小球体を製造する方法に於いて、 (A) 上記無機化合物の水溶液に親水性界面活性剤を
含む有機溶剤を添加混合してO/W型乳濁液となし、 (B) ここに得たO/W型乳濁液を親油性界面活性剤を
含む有機溶剤中に添加混合してO/W/O型乳濁液となし、
次いで (C) 上記水溶液反応によって水不溶性沈澱を形成し
うる化合物の水溶液中に上記(B)のO/W/O型乳濁液を
添加混合する、 ことを特徴とする中空無機質微小球体の製造方法であ
り、上記各種乳濁液を調製する際の少なくとも(B)、
好ましくは上記(A)及び(B)の双方の乳濁液の調製
時にミクロ多孔膜体を使用する。
この際使用するミクロ多孔膜体としては上記方法に於
いてW/O型乳濁液とする場合には疎水化処理を施したも
のを使用する必要があるが、O/W型乳濁液調製時には疎
水化処理を施さないミクロ多孔膜体を使用する。
いてW/O型乳濁液とする場合には疎水化処理を施したも
のを使用する必要があるが、O/W型乳濁液調製時には疎
水化処理を施さないミクロ多孔膜体を使用する。
次いで本発明の上記(ロ)及び(ハ)の特徴について
説明する。
説明する。
本発明の上記(ロ)の手段としては基本的には特開平
2−95433号に開示の方法並びにこの方法に於いて用い
られるミクロ多孔膜体が適用される。
2−95433号に開示の方法並びにこの方法に於いて用い
られるミクロ多孔膜体が適用される。
もっともこのミクロ多孔膜体として本発明に於いては
疎水化処理を更に施したものを使用する。ミクロ多孔膜
体の細孔としては均一な細孔径を有するものであればよ
く、その際の細孔径としては目的物たる微小球体の粒子
径に合わせて適当に選択される。
疎水化処理を更に施したものを使用する。ミクロ多孔膜
体の細孔としては均一な細孔径を有するものであればよ
く、その際の細孔径としては目的物たる微小球体の粒子
径に合わせて適当に選択される。
更に若干詳しく説明すると以下の通りである。即ち本
発明の好ましいミクロ多孔膜体は以下の如きものであ
る。
発明の好ましいミクロ多孔膜体は以下の如きものであ
る。
細孔径分布ができるだけ小さく且つ均一な貫通細孔
を備えている。
を備えている。
所望の細孔径(通常0.1〜10μm程度)に調整する
ことが可能である。
ことが可能である。
分散相となるべき液体を連続相となるべき液体中に
圧入する際して、変形乃至破壊しない程度の充分な機械
的強度を備えている。
圧入する際して、変形乃至破壊しない程度の充分な機械
的強度を備えている。
エマルジョンを形成すべき液体に対して化学的耐久
性を有している。
性を有している。
このような特性を具備するミクロ多孔膜体としては、
無機質及び有機質のものがあり、特に限定されるもので
はないが、例えば特公昭62−25618号公報に開示されたC
aO−B2O3−SiO2−Al2O3系多孔質ガラス、特開昭61−408
41号公報(米国特許第4,657,875号明細書)に開示され
たCaO−B2O3−SiO2−Al2O3系多孔質ガラス及びCaO−B2O
3−SiO2−Al2O3−Na2O−MgO系多孔質ガラスなどを膜状
体としてのものが挙げられる。これらの多孔質ガラスに
於いては細孔径が極めて狭い範囲内にコントロールされ
ており且つ界面活性剤の縦断面が円筒状となっているの
が特徴である。膜体の厚さも特に限定されるものではな
いが、強度などを考慮して0.4〜2mm程度とすることが好
ましい。
無機質及び有機質のものがあり、特に限定されるもので
はないが、例えば特公昭62−25618号公報に開示されたC
aO−B2O3−SiO2−Al2O3系多孔質ガラス、特開昭61−408
41号公報(米国特許第4,657,875号明細書)に開示され
たCaO−B2O3−SiO2−Al2O3系多孔質ガラス及びCaO−B2O
3−SiO2−Al2O3−Na2O−MgO系多孔質ガラスなどを膜状
体としてのものが挙げられる。これらの多孔質ガラスに
於いては細孔径が極めて狭い範囲内にコントロールされ
ており且つ界面活性剤の縦断面が円筒状となっているの
が特徴である。膜体の厚さも特に限定されるものではな
いが、強度などを考慮して0.4〜2mm程度とすることが好
ましい。
ミクロ多孔膜体を疎水化する手段自体は何等限定され
ず、要はW/O型乳濁液が調製できる程度以上に疎水化が
行われていればよい。
ず、要はW/O型乳濁液が調製できる程度以上に疎水化が
行われていればよい。
疎水化の程度は、ミクロ多孔膜体の全面に化学吸着す
るものか、もしくは物理的に均一に疎水膜を形成しうる
ものであって、またそれらは同時に数種類混合しても構
わず、ミクロ多孔膜体の細孔を埋めず、且つW/O型乳濁
液の作成時に剥がれ落ちないものでありさえすれば良
い。
るものか、もしくは物理的に均一に疎水膜を形成しうる
ものであって、またそれらは同時に数種類混合しても構
わず、ミクロ多孔膜体の細孔を埋めず、且つW/O型乳濁
液の作成時に剥がれ落ちないものでありさえすれば良
い。
またその具体的例としては、ジメチルポリシロキサン
やメチルハイドロジェンポロシロキサン等の熱硬化性シ
リコーンオイル、シリコーンエマルジョン、シリコーン
レジン等のシリコーン樹脂、メチルトリメトキシシラ
ン、ヘキサメチルジシラザン、ビニルトリメトキシシラ
ン、トリメチルコロロシラン等のシランカップリング
剤、ジハイドロジェンヘキサメチルシクロテトラシロキ
サン、トリハイドロジェンペンタメチルシクロテトラシ
ロキサン等の環状シリコーン化合物、イソプロピルトリ
ステアロイルチタネートやイソプロピルトリ(N−アミ
ノエチル−)チタネート等のチタネート系カップリング
剤、アセトアルコキシアルミニウムジイソプロピレート
等のアルミニウム系カップリング剤、フッ素シリコーン
コーティング剤、フッ素系コーティング剤等が好ましい
具体例として例示でき、またこれらのうちの数種の組合
せも可能である。
やメチルハイドロジェンポロシロキサン等の熱硬化性シ
リコーンオイル、シリコーンエマルジョン、シリコーン
レジン等のシリコーン樹脂、メチルトリメトキシシラ
ン、ヘキサメチルジシラザン、ビニルトリメトキシシラ
ン、トリメチルコロロシラン等のシランカップリング
剤、ジハイドロジェンヘキサメチルシクロテトラシロキ
サン、トリハイドロジェンペンタメチルシクロテトラシ
ロキサン等の環状シリコーン化合物、イソプロピルトリ
ステアロイルチタネートやイソプロピルトリ(N−アミ
ノエチル−)チタネート等のチタネート系カップリング
剤、アセトアルコキシアルミニウムジイソプロピレート
等のアルミニウム系カップリング剤、フッ素シリコーン
コーティング剤、フッ素系コーティング剤等が好ましい
具体例として例示でき、またこれらのうちの数種の組合
せも可能である。
本発明法に依れば従来極めて製造困難であったほぼ均
一な粒子径の無機質微小球体を溶液反応を利用して製造
することができる。
一な粒子径の無機質微小球体を溶液反応を利用して製造
することができる。
以下に実施例を挙げて本発明を詳しく説明する。
実施例1 細孔径1.05μmの円筒型ガラス質ミクロ多孔膜体を11
0℃、24時間乾燥後室温でトリメチルクロロシランの10
重量%トルエン溶液に浸しシランカップリング処理する
ことにより疎水化処理する。
0℃、24時間乾燥後室温でトリメチルクロロシランの10
重量%トルエン溶液に浸しシランカップリング処理する
ことにより疎水化処理する。
これを第1図の装置に装着してポリオキシエチレン
(20)ソルビタントリオレート20g/のヘキサン溶液80
0mlを連続相として水ガラス3号(SiO3として4mol/)
を窒素ガスを用いて疎水化されたミクロ多孔膜体を通し
て0.4kgf/cm2で1時間圧入しW/O型乳濁液を調製した。
但し第1図中の夫々の番号は以下のことを示す。
(20)ソルビタントリオレート20g/のヘキサン溶液80
0mlを連続相として水ガラス3号(SiO3として4mol/)
を窒素ガスを用いて疎水化されたミクロ多孔膜体を通し
て0.4kgf/cm2で1時間圧入しW/O型乳濁液を調製した。
但し第1図中の夫々の番号は以下のことを示す。
:円筒型の無機質ミクロ多孔膜体 :モジュール :ポンプ :圧力計 :O(油)相ライン :W(水)相ライン :O(油)相タンク :W(水)相タンク :加圧用ガスボンベ :圧力ゲージ これを予め溶解しておいた1.5mol/の重炭酸アンモ
ニウム溶液1に加え反応させ2時間放置し濾過分離
し、水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させ
た。
ニウム溶液1に加え反応させ2時間放置し濾過分離
し、水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させ
た。
こうして平均粒子径3.47μmのほぼ均一な多孔質球形
シリカ微粒子が得られた。
シリカ微粒子が得られた。
この微小球体の走査電子顕微鏡写真(1000倍:1マス10
μm)を第2図に、粒度分布を第3図に示す。
μm)を第2図に、粒度分布を第3図に示す。
D10=2.25、D50=3.47、D90=4.99 ばらつき度 ε=(4.99−2.25)/2.75=0.79 実施例2 細孔径0.28μmの円筒型ガラス質ミクロ多孔膜体を11
0℃、24時間乾燥後室温でシリコーンレジン(東レ・ダ
ウコーニング・シリコーン(株)製 SR−2410)10重量
%トルエン溶液に浸し110℃で24時間乾燥しシリコーン
レジンコート処理することにより疎水化処理をする。
0℃、24時間乾燥後室温でシリコーンレジン(東レ・ダ
ウコーニング・シリコーン(株)製 SR−2410)10重量
%トルエン溶液に浸し110℃で24時間乾燥しシリコーン
レジンコート処理することにより疎水化処理をする。
以下実施例1と同様にこれを第1図の装置に装着して
ソルビタンモノラウレート15g/のトルエン溶液800ml
を連続相として水ガラス3号(SiO2として4mol/)を
窒素ガスを用いて疎水化されたミクロ多孔膜体を通して
2.0kgf/cm2で1時間圧入しW/O型乳濁液を調製する。
ソルビタンモノラウレート15g/のトルエン溶液800ml
を連続相として水ガラス3号(SiO2として4mol/)を
窒素ガスを用いて疎水化されたミクロ多孔膜体を通して
2.0kgf/cm2で1時間圧入しW/O型乳濁液を調製する。
これを予め溶解しておいた3.0mol/の硫酸アンモニ
ウム溶液1に加え反応させ2時間放置し濾過分離し、
水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させた。こ
うして平均粒子径1.21μmのほぼ均一な多孔質球形シリ
カ微粒子が得られた。
ウム溶液1に加え反応させ2時間放置し濾過分離し、
水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させた。こ
うして平均粒子径1.21μmのほぼ均一な多孔質球形シリ
カ微粒子が得られた。
この微小球体の走査電子顕微鏡写真を第4図(1マス
2μm)に、粒度分布を第5図に示す。
2μm)に、粒度分布を第5図に示す。
D10=0.64、D50=1.21、D90=2.05 ばらつき度 ε=(2.05−0.64)/1.21=1.17 実施例3 細孔径1.10μmの円筒型ガラス質ミクロ多孔膜体を11
0℃、24時間乾燥後室温でフッ素シリコーンコーティン
グ剤(信越化学工業(株)製 KP−801M)に浸し110℃
で24時間乾燥しフッ素シリコーンコーティング処理する
ことにより疎水化処理をする。
0℃、24時間乾燥後室温でフッ素シリコーンコーティン
グ剤(信越化学工業(株)製 KP−801M)に浸し110℃
で24時間乾燥しフッ素シリコーンコーティング処理する
ことにより疎水化処理をする。
予め水ガラス3号(SiO2として6.5mol/)500mlにポ
リオキシエチレン(n=10)ノニルフェニルエーテル10
g/ケロシン溶液100mlを加えホモゲナイザーにより高
速攪拌してO/W型乳濁液を調製する。
リオキシエチレン(n=10)ノニルフェニルエーテル10
g/ケロシン溶液100mlを加えホモゲナイザーにより高
速攪拌してO/W型乳濁液を調製する。
以下実施例1と同様にこれを第1図の装置に装着して
ソルビタンモノラウレート15g/のトルエン溶液800ml
を連続相として上記乳濁液を窒素ガスを用いて疎水化さ
れたミクロ多孔膜体を通して0.8kgf/cm2で1時間圧入し
O/W/O型乳濁液を調製する。
ソルビタンモノラウレート15g/のトルエン溶液800ml
を連続相として上記乳濁液を窒素ガスを用いて疎水化さ
れたミクロ多孔膜体を通して0.8kgf/cm2で1時間圧入し
O/W/O型乳濁液を調製する。
これを予め溶解しておいた1.5mol/の塩化カルシウ
ム溶液2に加え反応させ6時間放置し濾過分離し、水
洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させた。こう
して平均粒子径3.50μmのほぼ均一な中空多孔質球ケイ
酸カルシウム微粒子が得られた。
ム溶液2に加え反応させ6時間放置し濾過分離し、水
洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させた。こう
して平均粒子径3.50μmのほぼ均一な中空多孔質球ケイ
酸カルシウム微粒子が得られた。
実施例4 細孔径1.10μmの円筒型ガラス質ミクロ多孔膜体を11
0℃、24時間乾燥後室温で水溶性の有機シリコーンレジ
ン(信越化学工業(株)製 KP−18C)10重量%水溶液
に浸し110℃で24時間乾燥しシリコーンレジンコート処
理することにより疎水化処理をする。
0℃、24時間乾燥後室温で水溶性の有機シリコーンレジ
ン(信越化学工業(株)製 KP−18C)10重量%水溶液
に浸し110℃で24時間乾燥しシリコーンレジンコート処
理することにより疎水化処理をする。
以下実施例1と同様にこれを第1図の装置に装着して
ソルビタンモノラウレート15g/のトルエン溶液800ml
を連続相として硫酸ニッケル2.5mol/の水溶液を窒素
ガスを用いて疎水化されたミクロ多孔膜体を通して0.38
kgf/cm2で1時間圧入しW/O型乳濁液を調製する。
ソルビタンモノラウレート15g/のトルエン溶液800ml
を連続相として硫酸ニッケル2.5mol/の水溶液を窒素
ガスを用いて疎水化されたミクロ多孔膜体を通して0.38
kgf/cm2で1時間圧入しW/O型乳濁液を調製する。
これを予め溶解しておいた3.0mol/の炭酸水素カリ
ウム溶液500mlに加え反応させ2時間放置し濾過分離
し、水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させ
た。こうして平均粒子径2.86μmのほぼ均一な多孔質球
形塩基酸ニッケル微粒子が得られた。
ウム溶液500mlに加え反応させ2時間放置し濾過分離
し、水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させ
た。こうして平均粒子径2.86μmのほぼ均一な多孔質球
形塩基酸ニッケル微粒子が得られた。
これを更に500℃24時間空気中で焼成しほぼ均一な多
孔質球形酸化ニッケルの微粒子が得られた。
孔質球形酸化ニッケルの微粒子が得られた。
実施例5 細孔径2.00μmの円筒型ガラス質ミクロ多孔膜体を11
0℃、24時間乾燥後室温でシリコーンレジン(東レ・ダ
ウコーニング・シコー(株)製 SR−2405)5重量%ヘ
キサン溶液に浸し110℃で24時間乾燥しシリコーンレジ
ンコート処理することにより疎水化処理をする。
0℃、24時間乾燥後室温でシリコーンレジン(東レ・ダ
ウコーニング・シコー(株)製 SR−2405)5重量%ヘ
キサン溶液に浸し110℃で24時間乾燥しシリコーンレジ
ンコート処理することにより疎水化処理をする。
以下実施例1と同様にこれを第1図の装置に装着して
ソルビタンモノラウレート15g/のトルエン溶液1000ml
を連続相として市販の水ガラス3号(SiO2として4mol/
)200mにイオン交換水300mlを20℃以下に保ち、別に
作成しておいた希硫酸400ml中に氷冷下で攪拌しながら
上記水ガラス溶液を少量ずつ混合したものを氷冷下で窒
素ガスを用いて疎水化されたミクロ多孔膜体を通して0.
2kgf/cm2で30分間圧入しW/O型乳濁液を調製する。
ソルビタンモノラウレート15g/のトルエン溶液1000ml
を連続相として市販の水ガラス3号(SiO2として4mol/
)200mにイオン交換水300mlを20℃以下に保ち、別に
作成しておいた希硫酸400ml中に氷冷下で攪拌しながら
上記水ガラス溶液を少量ずつ混合したものを氷冷下で窒
素ガスを用いて疎水化されたミクロ多孔膜体を通して0.
2kgf/cm2で30分間圧入しW/O型乳濁液を調製する。
これを攪拌しながら10分間室温に保ち攪拌を続けなが
ら徐々に約50℃に昇温させた後、約5時間でゲル化を行
った。
ら徐々に約50℃に昇温させた後、約5時間でゲル化を行
った。
その後濾過分離し、水洗、メタノール洗浄後110℃で2
4時間乾燥させた。こうして平均粒子径6.02μmのほぼ
均一な多孔質球形シリカゲル微粒子が得られた。
4時間乾燥させた。こうして平均粒子径6.02μmのほぼ
均一な多孔質球形シリカゲル微粒子が得られた。
実施例6 細孔径10.00μmの円筒型ガラス質ミクロ多孔膜体を1
10℃、24時間乾燥後室温で水溶性の有機シリコーンレジ
ン(信越化学工業(株)製 KP−18C)10重量%水溶液
に浸し110℃で24時間乾燥しシリコーンレジンコート処
理することにより疎水化処理をする。
10℃、24時間乾燥後室温で水溶性の有機シリコーンレジ
ン(信越化学工業(株)製 KP−18C)10重量%水溶液
に浸し110℃で24時間乾燥しシリコーンレジンコート処
理することにより疎水化処理をする。
以下実施例1と同様にこれを第1図の装置に装着して
ソルビタンモノオレート15g/のケロシン溶液800mlを
連続相として水ガラス3号(SiO2として4mol/)500ml
の中に酸化チタン(帝国化工製 JR−801)60gをホモデ
ィスバーにより分散させておいたものを、窒素ガスを用
いて疎水化されたミクロ多孔膜体を通して0.1kgf/cm2で
20分間圧入しW/O型乳濁液を調製する。
ソルビタンモノオレート15g/のケロシン溶液800mlを
連続相として水ガラス3号(SiO2として4mol/)500ml
の中に酸化チタン(帝国化工製 JR−801)60gをホモデ
ィスバーにより分散させておいたものを、窒素ガスを用
いて疎水化されたミクロ多孔膜体を通して0.1kgf/cm2で
20分間圧入しW/O型乳濁液を調製する。
これを予め溶解しておいた1.5mol/の重炭酸アンモ
ニウム溶液1に加え反応させ2時間放置し濾過分離
し、水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させ
た。こうして平均粒子径21.4μmのほぼ均一な酸化チタ
ン25%内包着色球形シリカ微粒子が得られた。
ニウム溶液1に加え反応させ2時間放置し濾過分離
し、水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させ
た。こうして平均粒子径21.4μmのほぼ均一な酸化チタ
ン25%内包着色球形シリカ微粒子が得られた。
参考例1 従来の多孔質無機質微小球体を溶液などを利用して製
造する方法に於いて、例えば特公昭54−6251号や特公昭
57−55454号公報にも開示された方法に従い、1のビ
ーカーにポリオキシエチレン(20)ソルビタントリオレ
ート20g/のヘキサン溶液600mlを連続相として水ガラ
ス3号(SiO2として4mol/)を200ml添加しホモゲナイ
ザーにより、8000rpmで1分間高速攪拌してW/O型乳濁液
を調製する。
造する方法に於いて、例えば特公昭54−6251号や特公昭
57−55454号公報にも開示された方法に従い、1のビ
ーカーにポリオキシエチレン(20)ソルビタントリオレ
ート20g/のヘキサン溶液600mlを連続相として水ガラ
ス3号(SiO2として4mol/)を200ml添加しホモゲナイ
ザーにより、8000rpmで1分間高速攪拌してW/O型乳濁液
を調製する。
これを予め溶解しておいた1.5mol/の重炭酸アンモ
ニウム溶液1に加え反応させ2時間放置し濾過分離
し、水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させ
た。
ニウム溶液1に加え反応させ2時間放置し濾過分離
し、水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させ
た。
こうして平均粒子径3.35μmの不均一な粒子径の多孔
質球形シリカ微粒子が得られた。
質球形シリカ微粒子が得られた。
この微小球体の走査電子顕微鏡写真を第6図(1マス
10μm)に、粒度分布を第7図に示す。
10μm)に、粒度分布を第7図に示す。
D10=2.01、D50=3.35、D90=9.23 ばらつき度 ε=(9.23−2.01)/3.35=2.16 参考例2 細孔径1.05μmの円筒型ガラス質ミクロ多孔膜体を11
0℃、24時間乾燥後、疎水化処理を全く施さずに実施例
1と同様にこれを第1図の装置に装着してホリオキシエ
チレン(20)ソルビタントリオレート20g/のヘキサン
溶液800mlを連続相として水ガラス3号(SiO2として4mo
l/)を窒素ガスを用いてミクロ多孔膜体を通して0.1k
gf/cm2で20分間圧入しW/O型乳濁液を調製する。
0℃、24時間乾燥後、疎水化処理を全く施さずに実施例
1と同様にこれを第1図の装置に装着してホリオキシエ
チレン(20)ソルビタントリオレート20g/のヘキサン
溶液800mlを連続相として水ガラス3号(SiO2として4mo
l/)を窒素ガスを用いてミクロ多孔膜体を通して0.1k
gf/cm2で20分間圧入しW/O型乳濁液を調製する。
これを予め溶解しておいた1.5mol/の重炭酸アンモ
ニウム溶液1に加え反応させ2時間放置し、濾過分離
し、水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させ
た。
ニウム溶液1に加え反応させ2時間放置し、濾過分離
し、水洗、メタノール洗浄後110℃で24時間乾燥させ
た。
こうして平均粒子径5.35μmの大変ばらつきのある多
孔質球形シリカ微粒子が得られた。
孔質球形シリカ微粒子が得られた。
この微小球体の走査電子顕微鏡写真を第8図(1マス
10μm)に、粒度分布を第9図に示す。
10μm)に、粒度分布を第9図に示す。
D10=2.83、D50=5.35、D90=10.35 ばらつき度 ε=(10.35−2.83)/5.35=1.41
第1図は本発明法実施に際し使用する装置の概略説明図
である。第2及び4図はそれぞれ本発明の微小球体の走
査電子顕微鏡写真を模擬的に図示した図面であり、第3
及び5図は同微小球体の粒度分布図を示す。第6及び8
図は本発明法以外の方法で製造された微小球体の走査電
子顕微鏡写真を模擬的に図示した図面であり、また第7
及び9図は同微小球体の粒度分布図である。
である。第2及び4図はそれぞれ本発明の微小球体の走
査電子顕微鏡写真を模擬的に図示した図面であり、第3
及び5図は同微小球体の粒度分布図を示す。第6及び8
図は本発明法以外の方法で製造された微小球体の走査電
子顕微鏡写真を模擬的に図示した図面であり、また第7
及び9図は同微小球体の粒度分布図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C01B 33/18 C01B 33/18 Z 33/24 101 33/24 101 C01G 53/04 C01G 53/04 (72)発明者 中島 忠夫 宮崎県宮崎市大字塩路501 (72)発明者 久木崎 雅人 宮崎県宮崎市生目台東4丁目5番地2 (72)発明者 清水 正高 宮崎県宮崎市大字島之内11074 (72)発明者 中原 藤也 大阪府池田市荘園1丁目9―20 (72)発明者 水口 正昭 兵庫県芦屋市高浜町2番1―2312 審査官 天野 斉 (56)参考文献 特開 平2−164705(JP,A) 特開 平2−95433(JP,A) 特開 平1−103904(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】(i)アルカリ金属の珪酸塩、炭酸塩、リ
ン酸塩、硫酸塩、アルカリ土類金属のハロゲン化物並び
に銅族元素及び鉄族元素の硫酸塩、塩酸塩、硝酸塩から
選ばれた無機化合物の少なくとも1種を含む水溶液に、
(ii)有機溶剤を添加混合してW/O型乳化液とする前も
しくは後に、(iii)アルカリ土類金属のハロゲン化
物、無機酸、有機酸、無機酸のアンモニウム塩、有機塩
のアンモニウム塩及びアルカリ金属の炭酸塩の少なくと
も1種であって且つ上記無機化合物との水溶液反応によ
って水不溶性の沈殿を形成しうる化合物の水溶液を添加
混合して、無機質微小球体を製造するに際し、上記(i
i)のW/O型乳濁液作成に於いて、分散相となる上記
(i)の水溶液を均一な細孔径を有する疎水化処理を施
したミクロ多孔膜体を通して有機溶剤中に圧入すること
を特徴とする平均粒子径が0.1〜50μmの球状のほぼ均
一な粒子径を有する無機質微小球体の製造方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2277507A JP2555475B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 無機質微小球体の製造方法 |
| US07/774,978 US5278106A (en) | 1990-10-16 | 1991-10-15 | Inogranic particulate material comprising fine balls of uniform size and process for producing same |
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