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JP2550067Y2 - 炊飯器収納庫 - Google Patents

炊飯器収納庫

Info

Publication number
JP2550067Y2
JP2550067Y2 JP1990109848U JP10984890U JP2550067Y2 JP 2550067 Y2 JP2550067 Y2 JP 2550067Y2 JP 1990109848 U JP1990109848 U JP 1990109848U JP 10984890 U JP10984890 U JP 10984890U JP 2550067 Y2 JP2550067 Y2 JP 2550067Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice cooker
fan
storage room
cooker storage
fan unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990109848U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0466936U (ja
Inventor
昭雄 有賀
富雄 本山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MK Seiko Co Ltd filed Critical MK Seiko Co Ltd
Priority to JP1990109848U priority Critical patent/JP2550067Y2/ja
Publication of JPH0466936U publication Critical patent/JPH0466936U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2550067Y2 publication Critical patent/JP2550067Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は炊飯器を炊飯器収納室に収納した状態で使用
し得る炊飯器収納庫に関する。
[従来技術] 従来、炊飯器を炊飯器収納室に収納した状態で使用し
得る炊飯器収納庫は、炊飯器収納室にファンを備え、炊
飯器を使用することによって発生した水蒸気を外部に排
出し、炊飯器収納室を形成する壁面材料の腐食を防止し
ていた。
このような装置としては、特開昭58-163311号や特開
平1-270812号が知られている。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、前記ファンとそのファンを駆動する回路基
板及び炊飯器の電源プラグを接続するコンセントはそれ
ぞれ炊飯器収納室に個別に取り付けなければならず、取
付作業が非常に煩わしかった。
また、生産ラインにおけるファンの動作確認を行なう
検査工程では、炊飯器収納庫にファン,回路基板及びコ
ンセントを取り付けた状態で検査作業を行なう為、取り
扱いが非常に不便であった。
更に、上記例示した従来技術は、いずれも炊飯器収納
室内の蒸気を吸気して収納室の天面もしくは前面から排
出するようにしたものであるため、蒸気がファンユニッ
トを通過することになり、ファンユニット内の電気機器
に絶縁構造等の保護を施したり、清掃頻度が増えたりす
る等の問題が生じる。また、特開昭58-163311号のよう
に天面から排気するものであれば、収納庫の上部に家電
が載置できないという問題があり、特開平1-270812号の
ように前面から排気するものであれば、炊飯器収納室の
上部に排気のガイド部材が必要となり、装置の大型化と
コストアップ及び作業性が悪くなるという問題が生じ
る。
本考案はこのような問題点に対処して成され、炊飯器
収納室の上部後方にファン,回路基板及びコンセントを
ユニット化したファンユニットを取付け、取付作業及び
検査作業を容易にするとともにファンの送風方向を水平
方向よりやや上向きにして収納室内の天面に水滴が付着
することを防止し、確実に水蒸気を排出することを目的
とする。
[問題点を解決する為の手段] このような問題点を解決する為に本考案は、炊飯器を
収納する炊飯器収納室と、該炊飯器収納室の前面を覆い
上部に排気ルーバを備えた扉と、該扉のルーバと対向す
る炊飯器収納室の上部後方に取り付けられ炊飯器から発
生した蒸気を該ルーバから排出させるファンユニットと
からなり、該ファンユニットは、水平方向よりやや上方
に向けて送風するように傾斜して設けたファンと、該フ
ァンを駆動制御する回路基板と、炊飯器の電源プラグが
差し込まれるコンセントとを装備したものである。
[実施例] 以下、図面を基に本考案の実施例について説明する。
第1図に炊飯器収納庫の外観斜視図を示し、炊飯器収
納庫本体1は計量米びつ2の左側の上部に炊飯器Xを収
納する炊飯器収納室3を、下部に下部収納室4を備え、
米びつ2上部の引き出し5及び炊飯器収納室3の上部に
天板6を固着してこの上に電子レンジ等が載置できるよ
うにしてあり、更に天板5の上方に4上棚7を備えてい
る。
第2図に炊飯器収納室3の断面図を示し、炊飯器収納
室3は仕切板8,側板9,天板6及び背板10に囲まれた空間
を示し、前面開口部に開閉自在な扉11を枢支すると共に
仕切板8上に引出自在な棚板12を備え、炊飯器Xを棚板
12の上に載置している。炊飯器収納室3の背板10の上部
に穿設した開口部には後述するプロペラ式のファン13,
そのファン13を駆動する電気部品を取り付けた回路基板
14及び炊飯器Xの電源プラグPを差し込むコンセント15
をそれぞれ組み込んだファンユニット16を固着してお
り、炊飯器Xの運転に連動して駆動するファン13は炊飯
器Xと天板10の間を送風し、炊飯器Xより発生した水蒸
気を扉11の上部に備えたルーバー17より前方へ排出して
いる。
第3図及び第4図において、ファンユニット16は樹脂
製の前カバー18と後カバー19にファン13,回路基板14及
びコンセント15を固定している。その後カバー19は後方
に向けて段部20を突出し、その段部20の背面内側にファ
ン13及びファン13を駆動する電気部品を取り付けた回路
基板14を固定すると共にファン13を固定した段部20の背
面に複数の第1給気孔21,21,…,21を、回路基板14を固
定した段部20の背面に電気部品を冷却する空気を導入す
る複数の第2給気孔22,22,…,22をそれぞれ穿設し、フ
ァン13の駆動により各給気口21,21,…,22及び22,22,…,
22より吸い込んだ外気をファンユニット16の前方に向け
て送風すると共に、第2給気口22,22,…,22より吸い込
んだ外気により電気部品を冷却している。
ファン13は吹出方向を水平より約5°上方に向けて取
り付け、ファンユニット16を背面開口部に取り付けた時
ファン13より吹き出される空気を天板6に当て、炊飯器
Xの上部より吹き出される水蒸気が天板6に付着するこ
とを回避すると共にファン13より吹き出される空気の偏
向を天板6に当てることにより左右方向に広げ、炊飯器
Xと天板6の間の空間に送風している。
後カバー19の段部20の上部には後方に向けて延出した
ガード体23を一体成型し、各給気口21,21,…,21及び22,
22,…,22と炊飯器収納庫本体1を設置する後方壁面との
距離を確保して各給気口21,21,…,21及び22,22,…,22が
塞がれることを防止すると共に上方から落ちてくる埃等
を受け炊飯器収納室3に新鮮な空気を供給できるように
している。
前カバー18は箱状の突出部24の前面片側に格子状に複
数の吹出口25,25,…,25を穿設すると共に別片側に炊飯
器Xより延出する電源プラグPを差し込むコンセント15
を埋め込み、更に前カバー18の裏側にファンガイド26を
ファン13の羽根部周縁に位置してファン13の取付角度と
等しい5°上方に向けて傾けて取り付けている。
両カバー18及び19の周縁には顎片27及び28を一体的に
延出し、後カバー19より前方に向けて突出した係合爪2
9,29を前カバー18の側面に穿設した係合孔30,30に抜き
差し自在に形成している。また、ファン13に接続される
電源コード31は前カバー18と後カバー19を嵌合する時に
コードを顎片27及び28の間に挾みファンユニット16の下
部より下方に向けて延出している。
ファン13、回路基板14及びコンセント15を前カバー18
及び後カバー19に組み込んで一体化したファンユニット
16は炊飯器収納室3に取り付ける前にファン13及び回路
基板14の動作チェックを行なう。この検査工程で正常に
動作したファンユニット16は前カバー18の顎片27とその
顎片27より前方に背板10の板厚分隔てた位置に前カバー
18の突出部24の下面より下方に向けて突出した係止片32
の間に背板10の開口部下端を位置して開口部周縁を顎片
27,28で覆い、顎片27,28上部と開口部上部の背板をネジ
33により固着している。
[考案の効果] 以上のように本考案は構成され、ファン,回路基板及
びコンセントをユニット化したことにより炊飯器収納室
に組み込む前に動作チェックが簡単に行なえ、ファンユ
ニットもコンセントなので取り扱いが容易である。ま
た、一体化したファンユニットは簡単に炊飯器収納室に
取り付けることができ、従来より組立作業が容易にな
る。
また、ファンユニットのファンは、水平方向よりやや
上方に向けて送風するようにしたので、炊飯器からの水
蒸気によって炊飯器収納室の天面を腐食させることがな
くなり、且つファンによって吹き出される送風が天面に
当たって左右に偏向し収納室内における炊飯器と天面と
の隙間にまんべんなく作用して、水蒸気を確実に排出さ
せることができるため排気を案内するためのガイド部材
が不要になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例である炊飯器収納庫の外観斜視
図、第2図は炊飯器収納室3の断面図、第3図はファン
ユニット16の断面図、第4図はファンユニット16の組立
図。 3は炊飯器収納室、13はファン、14は回路基板、15はコ
ンセント、16はファンユニット、Xは炊飯器、Pは電源
プラグ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】炊飯器を収納する炊飯器収納室と、該炊飯
    器収納室の前面を覆い上部に排気ルーバを備えた扉と、
    該扉のルーバと対向する炊飯器収納室の上部後方に取り
    付けられ炊飯器から発生した蒸気を該ルーバから排出さ
    せるファンユニットとからなり、 該ファンユニットは、水平方向よりやや上方に向けて送
    風するように傾斜して設けたファンと、該ファンを駆動
    制御する回路基板と、炊飯器の電源プラグが差し込まれ
    るコンセントとを装備してなる炊飯器収納庫。
JP1990109848U 1990-10-19 1990-10-19 炊飯器収納庫 Expired - Lifetime JP2550067Y2 (ja)

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JP1990109848U JP2550067Y2 (ja) 1990-10-19 1990-10-19 炊飯器収納庫

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JPH0466936U JPH0466936U (ja) 1992-06-15
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JPS58163311A (ja) * 1982-03-19 1983-09-28 松下電器産業株式会社 調理キヤビネツト
JPH01270812A (ja) * 1988-04-25 1989-10-30 Toshiba Setsubi Kiki Kk 炊飯器収納装置

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JPH0466936U (ja) 1992-06-15

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