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JP2549788Y2 - 紙葉類計数機における繰出装置 - Google Patents

紙葉類計数機における繰出装置

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Publication number
JP2549788Y2
JP2549788Y2 JP1991071851U JP7185191U JP2549788Y2 JP 2549788 Y2 JP2549788 Y2 JP 2549788Y2 JP 1991071851 U JP1991071851 U JP 1991071851U JP 7185191 U JP7185191 U JP 7185191U JP 2549788 Y2 JP2549788 Y2 JP 2549788Y2
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JP
Japan
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roller
feeding
sheet
paper sheet
paper
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1991071851U
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English (en)
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JPH0577138U (ja
Inventor
勇司 財田
裕之 池田
隆雄 秋岡
昭夫 船戸
盛 米谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Laurel Bank Machine Co Ltd
Original Assignee
Laurel Bank Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Laurel Bank Machine Co Ltd filed Critical Laurel Bank Machine Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は紙葉類計数機に係り、特
に繰出ローラ等の繰出機構を小型化すると共に、紙葉類
の精度の良い間欠繰出制御を可能とする場合に好適な紙
葉類計数機における繰出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特公昭57−12787号
公報に記載された如く、紙葉類を繰出装置により1枚ず
つ間欠的に繰出して計数するようにした紙葉類計数機が
ある。この種の紙葉類計数機の繰出装置としては、繰出
ローラの周面を高摩擦材と低摩擦材で構成した繰出装
置、あるいは、繰出ローラの全周面を高摩擦材で構成す
ると共に繰出ローラ下流側の搬送ローラの周速を繰出ロ
ーラの周速よりも速い周速に設定した繰出装置がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
技術においては下記のような問題があった。 前者の、繰出ローラの周面を高摩擦材と低摩擦材で構
成した繰出装置においては、計数対象となる紙葉類の円
滑な繰出動作を行うためには、繰出ローラの外周の長さ
を、紙葉類の搬送方向長さに所定の間隔(各紙葉類間の
間隔)を加えた長さに設定する必要があるため、繰出ロ
ーラの径寸法を所定寸法以下にはできないという制約が
あった。このため、繰出ローラをある程度の形状とする
必要があるため、必然的に繰出装置も大型化し、更には
繰出装置を搭載する紙葉類計数機も大型化する結果、金
融機関等で使用する場合、設置スペースを取るという問
題があった。 後者の、繰出ローラ全周面を高摩擦材で構成すると共
に搬送ローラの周速を繰出ローラの周速よりも速くした
繰出装置においては、繰出ローラにより繰出した紙葉類
の先端部が1対の搬送ローラにより挟持された時点で
は、紙葉類の後端部は繰出ローラと分離部材とによって
挟持されると共に、繰出ローラと搬送ローラとでは速度
差があるために、紙葉類に張力が発生する結果、紙葉類
が搬送ローラに対して滑りを発生し、紙葉類の正確な長
さを検出することができないという問題があった。そこ
で、紙葉類と搬送ローラとの間の滑りを減少させる方策
を取ることも考えられるが、この場合には搬送ローラの
抗力を大きくする必要があるため、大きい駆動力を発生
させる駆動源を必要とするという問題があった。
【0004】本考案は前記課題を解決するもので、繰出
ローラ等の繰出機構を小型化すると共に、紙葉類の精度
の良い間欠繰出制御を可能とした紙葉類計数機における
繰出装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、積層状態にあ
る紙葉類を下側から1枚ずつ間欠的に繰出して搬送し計
数するように構成した紙葉類計数機において、周面が高
摩擦材から形成され、紙葉類を挟持部材と協働して1枚
ずつ繰出す繰出ローラと、該繰出ローラを回転駆動する
繰出用モータと、周面が高摩擦材から形成され、前記繰
出ローラにより繰出された紙葉類を補助ローラと協働し
て搬送する搬送ローラと、該搬送ローラを回転駆動する
搬送用モータと、前記搬送ローラを通過する紙葉類を検
知する紙葉類検知手段と、前記搬送ローラの回転量を検
知する回転量検知手段と、前記紙葉類検知手段により前
記繰出ローラから繰出された紙葉類が前記搬送ローラへ
達したことを検知した時点から、前記回転量検知手段に
より前記搬送ローラの回転量の検知を開始し、該検知し
た回転量が設定値に達した時点で前記繰出用モータに制
動をかけ、前記紙葉類検知手段による前記紙葉類の検知
終了後に、前記繰出用モータの制動を解除して前記繰出
ローラを駆動させる制御手段とを具備することを特徴と
する。また、本考案の前記制御手段は、2枚目以降の紙
葉類の繰出し搬送を行う場合には、前記繰出用モータに
制動をかけるタイミングを、前記紙葉類検知手段により
検知した1枚前までの紙葉類の長さに基づき前記回転量
検知手段の設定値を変化させることを特徴とする。
【0006】
【作用】本考案によれば、紙葉類検知手段により搬送ロ
ーラに達した紙葉類を検知すると、回転量検知手段は搬
送ローラの回転量検知を開始し、検知量が設定値に達し
た時に繰出用モータへ制動をかけるため、この時点にお
いて繰出ローラと搬送ローラとの速度差に基づく紙葉類
に張力が作用するが、紙葉類の後端部が繰出ローラに接
触する時間が短く、搬送ローラにより紙葉類の中央部寄
りが挟持される結果、紙葉類と搬送ローラとの間におけ
る滑りの発生を防止でき、従って紙葉類の正確な長さを
検知できると共に、各紙葉類間に適正な間隔を生じさせ
ることができる。また、2枚目以降の紙葉類について
は、1枚前までの紙葉類の検知長さに基づき、繰出用モ
ータに制動をかける際の設定値を変化させるため、繰出
ローラと搬送ローラとの速度差に伴う紙葉類に作用する
張力の時間は、紙葉類の長さとは無関係に常時一定とな
る結果、紙葉類の正確な長さを検知できると共に、各紙
葉類間に適正な間隔を生じさせることができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本実施例の紙葉類計数機の繰出装置であ
り、軸1には、全周面を高摩擦材から形成された繰出ロ
ーラ2が、該繰出ローラ2の内周部に圧入された一方方
向ベアリング3を介して取付けられている。繰出ローラ
2は、該繰出ローラ2前方側に積層状態で集積された紙
葉類Sを下側から1枚ずつ間欠的に後述の搬送ローラ側
へ繰出すようになっている。前記軸1は繰出用のモータ
A(図5参照)により矢印方向へ回転されるようになっ
ており、これに伴い前記繰出ローラ2は矢印方向へ回転
可能とされている。また、前記繰出ローラ2の上部側に
は、高摩擦材から形成された制動板4が配設されてお
り、該制動板4は前記繰出ローラ2と共に紙葉類分離部
を構成している。他方、前記軸1から離間した位置に配
設された軸5には、全周面を高摩擦材から形成された搬
送ローラ6が固定されている。前記軸5は搬送用のモー
タB(図5参照)により矢印方向へ回転されるようにな
っており、これに伴い前記搬送ローラ6は矢印方向へ回
転するようになっている。更に、前記軸5にはエンコー
ダ(回転量検知センサ、図5参照)が配設されており、
該エンコーダにより搬送ローラ6の回転量を検知するよ
うになっている。
【0008】また、前記搬送ローラ6の上部側には、例
えばスポンジ等の高弾性部材から構成された補助ローラ
7が該搬送ローラ6に対し圧接状態で配設されており、
該補助ローラ7は搬送ローラ6の回転に伴い連れ回りす
るようになっている。前記搬送ローラ6と補助ローラ7
とは協働して、前記繰出ローラ2によって繰出されてく
る紙葉類を図示略の計数部(図中右方向)へ搬送するよ
うになっている。更に、前記搬送ローラ6、7の圧接点
Pの上側近傍及び下側近傍には、発光素子と受光素子と
から構成された光学センサ8が配設されており、圧接点
Pを通過する紙葉類を検知するようになっている。そし
て、前記繰出ローラ2の前方側に積層状態で集積された
紙葉類Sは、1枚ずつ間欠的に繰出されると共に搬送さ
れるようになっており、図1、図2、図3、図4は繰出
し搬送時における時間経過を示している。
【0009】また、本実施例の繰出装置の制御系は図5
に示す如く構成されており、繰出装置各部を制御する制
御部9は、光学センサ8により検知した圧接点Pを通過
する紙葉類検知信号と、エンコーダ(回転量検知セン
サ)10により検知した搬送ローラ6の回転量信号とを
取込むようになっている。また、制御部9は、モータA
に駆動信号を出力することにより繰出ローラ2を矢印方
向へ回転させ、モータBに駆動信号を出力することによ
り搬送ローラ6を矢印方向へ回転させるようになってい
る。また、図6の(a)は紙葉類Aの検知時・非検知時
における光学センサ8の出力波形、モータA、モータB
の駆動・停止タイミング、エンコーダ10の出力波形を
示すタイミングチャートであり、図6の(b)は紙葉類
Bの検知時・非検知時における光学センサ8の出力波
形、モータA、モータBの駆動・停止タイミング、エン
コーダ10の出力波形を示すタイミングチャートであ
る。
【0010】本実施例の繰出装置においては、制御部9
はモータAの駆動を停止させた際には、繰出位置から後
方に残っている紙葉類の長さが、紙葉類の搬送方向長さ
(長短)に拘らず一定の短さとなるように制御すると共
に、搬送ローラ6及び補助ローラ7が紙葉類の先端部で
はなく紙葉類の中央部寄りを挟持して搬送するように制
御するようになっている(図7参照)。また、制御部9
は2枚目以降の各紙葉類間に間隔を生じさせる際には、
モータAにブレーキを作動させるタイミングは、1枚前
までの紙葉類の検知長さに基づき、搬送ローラ6の回転
量を検知するエンコーダ10の設定値を変化させること
により制御するようになっている。即ち、当初(1枚
目)に仮定した紙葉類の長さL’に基づく時間距離I
と、光学センサ8の出力に基づく実際の紙葉類の長さL
とから、モータAを余分に駆動する時間距離M=L−
L’を算出し、該算出した時間距離Mに前記時間距離I
を加算することにより、エンコーダ10の新規な設定値
J=I+Mを設定するようになっている(図8参照)。
【0011】次に、上記の如く構成した本実施例の繰出
装置の動作について図1〜図4及び図9を中心に説明す
る。図9の処理は紙葉類の搬送方向長さをL’と仮定し
た場合であり、制御部9はモータAを駆動することによ
り繰出ローラ2を矢印方向へ回転させ、モータBを駆動
することにより搬送ローラ6を矢印方向へ回転させる
(ステップS1、図1の状態)。これにより、繰出ロー
ラ2の前方側に積層状態で集積された紙葉類Sのうち最
下層の1枚の紙葉類Sが、繰出ローラ2と制動板4で構
成される紙葉類分離部により繰出された後、搬送ローラ
6とローラとの圧接点Pへ送り込まれる。これに伴い、
光学センサ8は圧接点Pに達した紙葉類Sの先端部Sa
を検知すると(ステップS2、図2の状態)、制御部9
は光学センサ8による紙葉類の検知時点から、エンコー
ダ10により搬送ローラ6の回転量を検知し、図6に示
す設定値(紙葉類の長さに基づく時間距離I)に達した
時点で(ステップS3)、モータAに対しブレーキを作
動させる(ステップS4、図3の状態)。モータAに対
するブレーキ作動に伴い軸1の回転速度が低下すると、
軸1の回転速度と軸5の回転速度との間に速度差が発生
する。このため、紙葉類Sの後端部Sbが繰出ローラ2
及び制動板4から成る紙葉類分離部を抜け出ると、繰出
ローラ2による紙葉類の繰出し速度は軸1の回転速度に
依存するため、次の紙葉類S’の先端部S’aと、前の
紙葉類Sの後端部Sbとの間に間隔Kが生ずることにな
る(図4の状態)。
【0012】この後、紙葉類Sの後端部Sbが搬送ロー
ラ6とローラとの圧接点Pを通過することにより、光学
センサ8がOFFとなると(ステップS5)、制御部9
は、紙葉類の実際の長さLを検出すると共に、当初(1
枚目)に仮定した紙葉類の仮定の長さL’に基づく「時
間距離I」に、「紙葉類の仮定の長さL’」を光学セン
サ8の出力に基づく「紙葉類の実際の長さL」から減算
した値を加算することにより、エンコーダ10の新規な
設定値Jを算出する(ステップS6)。そして、制御部
9は図6(b)のタイミングチャートにおいてt≧0と
なった場合は(ステップS7)、モータAを駆動し、繰
出ローラ2により次の紙葉類を繰出す(ステップS
8)。この後、上記ステップS2の処理へ戻り、ステッ
プS2〜ステップS8のループで形成される処理を繰返
す。この場合、2枚目以降の紙葉類については、紙葉類
の搬送方向長さにより、図6に示す設定値IをJに変更
することにより、紙葉類の搬送方向長さの如何にかかわ
らず、紙葉類を一定間隔を置いて間欠的に繰出すことが
できる。
【0013】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、積
層状態にある紙葉類を下側から1枚ずつ間欠的に繰出し
て搬送し計数するように構成した紙葉類計数機におい
て、周面が高摩擦材から形成され、紙葉類を挟持部材と
協働して1枚ずつ繰出す繰出ローラと、該繰出ローラを
回転駆動する繰出用モータと、周面が高摩擦材から形成
され、前記繰出ローラにより繰出された紙葉類を補助ロ
ーラと協働して搬送する搬送ローラと、該搬送ローラを
回転駆動する搬送用モータと、前記搬送ローラを通過す
る紙葉類を検知する紙葉類検知手段と、前記搬送ローラ
の回転量を検知する回転量検知手段と、前記紙葉類検知
手段により前記繰出ローラから繰出された紙葉類が前記
搬送ローラへ達したことを検知した時点から、前記回転
量検知手段により前記搬送ローラの回転量の検知を開始
し、該検知した回転量が設定値に達した時点で前記繰出
用モータに制動をかけ、前記紙葉類検知手段による前記
紙葉類の検知終了後に、前記繰出用モータの制動を解除
して前記繰出ローラを駆動させる制御手段とを具備する
構成とし、また、前記制御手段は、2枚目以降の紙葉類
の繰出し搬送を行う場合には、前記繰出用モータに制動
をかけるタイミングを、前記紙葉類検知手段により検知
した1枚前までの紙葉類の長さに基づき前記回転量検知
手段の設定値を変化させる構成としたので、下記の効果
を奏することができる。 繰出装置を構成する繰出ローラの外周長さを、従来の
ように紙葉類の長さに所定間隔(各紙葉類間の間隔)を
加えた長さに設定する必要がなくなるために、繰出ロー
ラを小径とすることができ、更に搬送ローラの圧接力を
抑制することにより駆動トルクの小さい搬送モータを使
用することができるため、繰出装置の小型化を達成する
ことができる。しかも、このように繰出ローラを小径と
しても、制御手段によって繰出ローラを駆動させる繰出
用モータが制御されて、間隔をあけて紙葉類を繰り出す
ことができ、これにより、繰出ローラと搬送ローラとに
よって紙葉類が引っ張られるようなこともなく、紙葉類
の引っ張りによる搬送ローラと紙葉類との滑り、紙葉類
の破損等の不都合をなくすことができる。 また、紙葉類の繰出し搬送時においては、紙葉類の中
程が搬送ローラにより挟持されると共に紙葉類の後端部
が繰出ローラに接触する時間が短いため、従来のように
紙葉類と搬送ローラとの間の滑りの発生を防止すること
ができ、これにより、紙葉類の正確な長さを検知できる
と共に、各紙葉類間に適正な間隔を生じさせることがで
きる。 また、2枚目以降の紙葉類については、1枚前までの
紙葉類の検知長さに基づき繰出モータに制動を掛ける際
の設定値を変化させるため、繰出ローラと搬送ローラと
の速度差に伴って紙葉類に作用する張力の時間は、計数
対象の紙葉類の長さとは無関係に常時一定となり、これ
により、紙葉類の正確な長さを検知できると共に、各紙
葉類間に適正な間隔を生じさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の紙葉類計数機の繰出装置の構
成図である。
【図2】本実施例の紙葉類の間欠繰出動作の説明図であ
る。
【図3】本実施例の紙葉類の間欠繰出動作の説明図であ
る。
【図4】本実施例の紙葉類の間欠繰出動作の説明図であ
る。
【図5】本実施例の制御ブロック図である。
【図6】本実施例の紙葉類A及び紙葉類Bの検知時・非
検知時におけるタイミングチャートである。
【図7】本実施例の紙葉類の繰出位置とセンサ位置との
関係を示す概略図である。
【図8】本実施例の紙葉類の繰出位置とセンサ位置との
関係を示す概略図である。
【図9】本実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【符号の説明】
2 繰出ローラ 4 制動板(挟持部材) 6 搬送ローラ 7 補助ローラ 8 光学センサ(紙葉類検知手段) 9 制御部(制御手段) 10 エンコーダ(回転量検知手段) A モータ(繰出用モータ) B モータ(搬送用モータ) S 紙葉類
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 船戸 昭夫 大阪府大阪市北区大淀中1丁目8番12号 ローレル機械株式会社 大阪研究所内 (72)考案者 米谷 盛 大阪府大阪市北区大淀中1丁目8番12号 ローレル機械株式会社 大阪研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−23044(JP,A) 特開 昭59−190131(JP,A)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層状態にある紙葉類を下側から1枚ず
    つ間欠的に繰出して搬送し計数するように構成した紙葉
    類計数機において、 周面が高摩擦材から形成され、紙葉類を挟持部材と協働
    して1枚ずつ繰出す繰出ローラと、 該繰出ローラを回転駆動する繰出用モータと、 周面が高摩擦材から形成され、前記繰出ローラにより繰
    出された紙葉類を補助ローラと協働して搬送する搬送ロ
    ーラと、 該搬送ローラを回転駆動する搬送用モータと、 前記搬送ローラを通過する紙葉類を検知する紙葉類検知
    手段と、 前記搬送ローラの回転量を検知する回転量検知手段と、 前記紙葉類検知手段により前記繰出ローラから繰出され
    た紙葉類が前記搬送ローラへ達したことを検知した時点
    から、前記回転量検知手段により前記搬送ローラの回転
    量の検知を開始し、該検知した回転量が設定値に達した
    時点で前記繰出用モータに制動をかけ、前記紙葉類検知
    手段による前記紙葉類の検知終了後に、前記繰出用モー
    タの制動を解除して繰出ローラを駆動させる制御手段
    と、 を具備することを特徴とする紙葉類計数機における繰出
    装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、2枚目以降の紙葉類の
    繰出し搬送を行う場合には、前記繰出用モータに制動を
    かけるタイミングを、前記紙葉類検知手段により検知し
    た1枚前までの紙葉類の長さに基づき前記回転量検知手
    段の設定値を変化させることを特徴とする請求項1記載
    紙葉類計数機における繰出装置。
JP1991071851U 1991-09-06 1991-09-06 紙葉類計数機における繰出装置 Expired - Lifetime JP2549788Y2 (ja)

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