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JP2026010550A - 緊急通報システム及び車両 - Google Patents

緊急通報システム及び車両

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JP2026010550A
JP2026010550A JP2024110494A JP2024110494A JP2026010550A JP 2026010550 A JP2026010550 A JP 2026010550A JP 2024110494 A JP2024110494 A JP 2024110494A JP 2024110494 A JP2024110494 A JP 2024110494A JP 2026010550 A JP2026010550 A JP 2026010550A
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知之 北村
悠輔 大浜
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Subaru Corp
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Abstract

【課題】中継車両を介した緊急通報において、通報情報の受信時に中継車両へ停車を促し、緊急通報の実行性を高めることを目的とする。
【解決手段】車両間通信が可能な車両に備えられる緊急通報システムであって、制御部と、通報情報の送受信を行う通信部と、を備え、通報情報を受信する側の車両の制御部は、通信部が通報情報の受信を開始した時、車両が停車可能かを判定し、停車可能と判定した場合は、停車処理を実行し、通報情報の受信が完了するまで車両を停車させる、緊急通報システム。
【選択図】図5

Description

本発明は、緊急通報システム及び車両に関する。
従来、車両において、乗員の体調不良や事故等の緊急事態が発生し、無線通信によって緊急通報を行う際、自車両がネットワーク通信圏内にいなく、無線通信による緊急通報ができない場合に、車両間通信によって他車両へ通報情報を送信し、ネットワーク通信圏内にいる他車両から緊急通報を行う緊急通報システムが知られている(下記、特許文献1参照)。
特開2007-065838号公報
しかしながら、例えば、山道や酷道等の障害物が多く通信状況が悪い環境下や、通報情報を受信する側の車両(以下、中継車両)の走行速度が速い場合等に、通報情報に関する車両間通信が完了するよりも前に中継車両が車両間通信範囲外へ走り去ってしまうことで、車両間通信が完了しない場合がある。
特に、交通量が少ない場所において緊急事態が発生した車両にとっては、車両間通信が可能となった車両へ確実に通報情報の送信を完了する必要がある。中継車両が確実に通報情報の受信を完了するには、車両間通信中において中継車両は停車していることが望ましい。
本発明はこのような事情に対処するために提案されたものである。すなわち、中継車両を介した緊急通報において、通報情報の車両間通信を行う際に、中継車両へ停車を促し、緊急通報の実行性を高めることを目的とする。
このような課題を解決するために、本発明に係る緊急通報システムは、車両間通信が可能な車両に備えられる緊急通報システムであって、制御部と、通報情報の送受信を行う通信部と、を備え、前記通報情報を受信する側の車両の前記制御部は、前記通信部が前記通報情報の受信を開始した時、前記車両が停車可能かを判定し、停車可能と判定した場合は、停車処理を実行し、前記通報情報の受信が完了するまで前記車両を停車させる、ことを特徴とする。
このような特徴を有する緊急通報システムによれば、中継車両を介した緊急通報において、通報情報の車両間通信を行う際に、中継車両へ停車を促し、緊急通報の実行性を高めることが可能となる。
本発明の実施形態に係る緊急通報システムを備えた車両の構成を説明する図。 本発明の実施形態に係る緊急通報システムを備えた車両及び通報センターの通信を説明する図。 本発明の実施形態に係る緊急通報システムにおける緊急事態が発生した車両の制御処理を説明する図。 本発明の実施形態に係る緊急通報システムにおけるV2Vバケツリレー制御処理を説明する図。 本発明の実施形態に係る緊急通報システムにおける通報情報を受信する車両の制御処理を説明する図。 本発明の実施形態に係る緊急通報システムにおける停車不可時処理を説明する図。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の説明において、同一の符号は同一の機能の部位を示しており、各図における重複説明は適宜省略する。
図1を用いて、本実施形態における緊急通報システム1を構成する各ECU及び各制御対象機器等について説明する。本実施形態における緊急通報システム1は、車両2に搭載される複数の制御対象機器と、これら制御対象機器の制御部であるECU(Electronic Control Unit)よって構成されている。各制御対象機器、及び、各ECUは、CAN(Controller Area Network)やLIN(Local Interconnect Network)等の車載ネットワーク4及び中継装置としてのセントラルゲートウェイ(CGW)3により相互に通信可能に接続されている。なお、CGW3を備えず、各ECUが直接又は間接に相互に通信を行う構成であってもよい。
緊急通報システム1では、各ECUから制御対象である制御対象機器の動作状態を示す情報が車載ネットワーク4へ出力される。また、各ECUは、車載ネットワーク4から取得した他のECUからの情報に基づいて制御対象機器の動作を制御する。
各ECUは、例えば、CPU(Central Processing Unit)又はMPU(Micro Processing Unit)等のプロセッサを備え、プロセッサによって各種処理を実行する。また、各ECUは、プロセッサが用いるデータを一時的に処理するRAM(Random Access Memory)等の揮発性の記憶素子や、プロセッサ等が実行するプログラム等を格納するROM(Read Only Memory)等の不揮発性の記憶素子を備えている。なお、各ECUが実行する動作の一部又は全部を、ASIC(application specific integrated circuit)、FPGA(field-programmable gate array)やGPU(Graphics Processing Unit)等のハードウェアによって実現することもできる。
図1には、複数のECUのうち、緊急通報ECU10、通信ECU20、カメラECU30、駆動ECU40、報知ECU50のみを図示し、その他のECUの図示を省略している。また、複数の制御対象機器及びスイッチ等のうち、緊急通報ボタン11、通信装置21、車載カメラ31、駆動部41、報知部51のみを図示し、その他の制御対象機器やスイッチ等の図示を省略している。本実施形態において、緊急通報システム1の機能及び動作に関与しないECU及び制御対象機器等については、緊急通報システム1に含まれるものであってもその詳細な説明及び図示を省略する。
図1に示すように、緊急通報ECU10は、CPU101、ROM102、RAM103、及び、I/F104を備え、CPU101によってROM102に格納されたプログラムに基づく種々の処理を実行することで緊急通報システム1における制御処理を実行する。不揮発性の記憶素子として設けられたROM102には、車載ネットワーク4から取得した他のECUの情報や、後述する緊急通報ボタン11等の入力に基づいて緊急通報システム1における処理を実行するためのプログラムや、このプログラムを実行するために必要な各種データが格納されている。
揮発性の記憶素子として設けられたRAM103は、CPU101が各種処理を実行する際の作業領域として用いられる。従って、各ECU等から出力された各種情報は、必要に応じてRAM103に一時的に記憶される。
I/F104は、緊急通報ECU10で用いられる各種情報や制御信号の入出力を制御する。つまり、各ECUから車載ネットワーク4に出力された情報や、後述する緊急通報ボタン11等から出力された情報の入力を受け付ける。また、I/F104は、CPU101において生成される制御信号を制御内容に応じた出力先に出力する。
そして、CPU101は、ROM102に格納されたプログラムを例えばRAM103等のメモリに読み込んで実行することにより、緊急通報システム1における制御処理を行う。
以下の説明において、図示及び説明を省略するが、通信ECU20、カメラECU30、駆動ECU40、及び、報知ECU50も、緊急通報ECU10と同様に、CPU、ROM、RAM、及び、I/Fを備え、CPUによってROMに格納されたプログラムに基づく種々の処理を実行することで制御対象機器を制御する。
緊急通報ボタン11は、車両2の室内に設けられる、例えば、押し釦スイッチや、CID(Center Information Display)等に表示され、タッチ操作が可能な液晶表示釦である。車両2の乗員が体調不良や事故等を引き起こした際に、緊急通報ボタン11を操作することで、車両2から通報センターHへ通報情報の送信が可能である。車両2の乗員は通話等を必要とせず、簡易に通報センターHへ通報し、救援要請をすることができる。
緊急通報ECU10は、緊急通報ボタン11の操作を検知すると、車載ネットワーク4を介して通信ECU20やカメラECU30から情報を取得し、取得した情報に基づいて通報情報を生成することができる。通報情報の生成、及び、その他の具体的な制御処理については図3を用いて後述する。
通信ECU20は、通信装置21を制御し、車両間通信(V2V通信)やネットワークLを介した通信を行う。通信装置21は、少なくとも衛星受信部211、NW通信部212、及び、V2V通信部213を備えている。衛星受信部211は、所定時間ごとに人工衛星からの電波を受信し、例えば、GNSS(Global Navigation Satellite System)によって車両2の現在位置を特定することができる。NW通信部212は、車両2がネットワークLの通信圏内であるならば、ネットワークLを介して情報の送受信を行うことができる。NW通信部212は、ネットワークLを介して通報センターHと通信を行うことができ、通報情報はNW通信部212から通報センターHへ送信される。V2V通信部213は、車両間通信(V2V通信)を行う通信部であり、互いの通信範囲内に存在する車両2同士で通信を行うことができる。
カメラECU30は、車載カメラ31を制御する。車載カメラ31は、少なくとも例えばドライバーの様子を撮像するDMS(Driver Monitoring System)等に用いられる車内を撮像する車内カメラ(不図示)と、ドライブレコーダーとして活用され車外を撮像する車外カメラ(不図示)が含まれる。車内カメラ及び車外カメラは、静止画像及び動画像の撮像が可能である。カメラECU30は車載カメラ31で撮像された静止画像及び動画像の情報を車載ネットワーク4へ出力する。
駆動ECU40は、駆動部41を制御する。具体的には、駆動部41は、シフトレバー(不図示)、アクセルペダル(不図示)、ブレーキペダル(不図示)等や、車両2の走行に関する駆動系を含んで構成されるものであり、駆動ECU40は、これらの構成を含む駆動部41を制御することで車両2の走行を制御する。駆動ECU40は、駆動部41の動作(例えば、アクセルペダルやブレーキペダル、シフトレバー等の操作)に基づく車両2の走行状態に関する情報(以下、走行情報)を車載ネットワーク4へ出力する。
報知ECU50は、報知部51を制御し、車両2の乗員へ報知を行う。報知部51は、少なくとも表示部511とスピーカ512を含む。具体的には、表示部511は、例えば、CIDや、インストルメントパネル等であり、報知の際には表示部511に報知内容を表示して乗員への報知を行う。また、スピーカ512は音声の出力が可能であり、報知の際には報知内容をスピーカ512から音声を出力することで乗員への報知を行う。
次に、図2を用いて緊急通報システム1を備える車両2と通報センターHの通信について説明する。通報情報は、車両2からネットワークLを介して通報センターHへ送信される。通報センターHは、受信した通報情報に基づいてエマージェンシーサービス(救急病院、警察、消防署等)へ伝達を行い、現場へ誘導する。図2では一例として、緊急事態が生じた車両2を異常車両2Aで図示し、異常車両2Aから通報情報を受信し、通報情報を中継する車両2を中継車両2Bで図示し、さらに中継車両2Bから通報情報を受信し、通報情報を中継する車両2を中継車両2Cで図示している。いずれの車両2も構成に緊急通報システム1を備えている。
図2に示すネットワークLと車両2及び通報センターHとを繋ぐ線は、車両2及び通報センターHのネットワークLの接続状態を示す。実線はネットワークLへ接続されている状態を示し、点線はネットワークLへ接続されてない状態を示す。すなわち、図2の状況において、異常車両2A及び中継車両2BはネットワークLへ接続しておらず、中継車両2C及び通報センターHはネットワークLへ接続している。
図2の状況において、異常車両2Aで緊急通報ボタン11が操作されると、異常車両2AはネットワークLを介して通報センターHへ通報情報の送信を試みる。しかし、異常車両2Aは、ネットワークLの通信圏内ではないため、ネットワークLを介した通報センターHへの通報情報の送信はできない。この場合、異常車両2Aは、周辺の通信可能な車両2とV2V通信を行い、通報情報を送信する。図2に示す状況では異常車両2Aは、中継車両2BとV2V通信を行い、通報情報を送信する。
異常車両2Aから通報情報を受信した中継車両2Bは、ネットワークLを介して通報センターHへ受信した通報情報の送信を試みる。しかし、中継車両2Bは、ネットワークLの通信圏内ではないため、ネットワークLを介した通報センターHへの通報情報の送信はできない。この場合、中継車両2Bは、周辺の通信可能な車両2とV2V通信を行い、通報情報を送信する。図2に示す状況では中継車両2Bは、中継車両2CとV2V通信を行い、通報情報を送信する。
中継車両2Bから通報情報を受信した中継車両2Cは、ネットワークLを介して通報センターHへ受信した通報情報の送信を試みる。中継車両2CはネットワークLの通信圏内であるため、ネットワークLを介した通報センターHへの通報情報の送信が可能である。この場合、中継車両2CからネットワークLを介して通報センターHへ通報情報の送信が行われる。
このように、緊急事態が生じた車両2から直接緊急通報ができない場合において、V2V通信を用いて周辺の車両2へ通報情報の中継を行い、ネットワークLの通信圏内にいる車両2から通報センターHへ通報情報の送信を行うことができる。
次に、図3を用いて、本実施形態の緊急通報システム1における緊急事態が発生した車両2(以下、異常車両2A)の制御処理について説明する。
緊急通報ECU10は、緊急通報ボタン11の操作を監視している(ステップA01)。緊急通報ボタン11は、例えば、異常車両2Aに乗車する乗員が体調不良を引き起こした場合や交通事故等の理由で救助が必要な場合に乗員によって操作される。
緊急通報ECU10は、緊急通報ボタン11の操作を検知すると(ステップA01―YES)、異常情報の取得を行う(ステップA02)。具体的には、緊急通報ECU10は、緊急通報ボタン11が操作された時の、通信装置21が取得した現在位置の情報や、車載カメラ31が撮像した静止画像及び動画像の情報を異常情報として取得する。動画像の情報は、例えば緊急通報ボタン11が操作されてから15秒程度の動画像であってよい。
緊急通報ECU10は、異常情報の取得が完了すると、取得した異常情報に基づいて、通報情報の生成を行う(ステップA03)。通報情報は、緊急通報ボタン11が操作された時刻や、取得した異常情報、また、車両2のユーザー情報や車両2の外観的特徴等が登録されている場合は、これらの情報も含むものであってよい。緊急通報ECU10は、通報情報の生成が完了すると、車載ネットワーク4を介して通報情報を通信ECU20へ送信する。
通信ECU20は通報情報を取得すると、異常車両2Aがネットワーク通信圏内であるかを判定する(ステップA04)。異常車両2Aがネットワーク通信圏内である場合は(ステップA04―YES)、NW通信部212からネットワークLを介して通報センターHへ生成した通報情報の送信を行う(ステップA05)。
一方で、異常車両2AがネットワークLの通信圏内でない場合は(ステップA04―NO)、通信ECU20は、V2V通信部213を用いて、周辺に存在するV2V通信が可能な車両2を検索する(ステップA06)。V2V通信が可能な車両2の検索が完了すると(ステップA06―YES)、異常車両2Aの通信ECU20は、V2Vバケツリレー処理を実行する(ステップA07)。V2Vバケツリレー処理は、図2で説明した、車両2がネットワークLの通信圏内でない場合に、V2V通信が可能な周辺の車両2へ通報情報を送信する処理である。V2Vバケツリレー処理の具体的な処理については、図4を用いて説明する。
また、V2V通信が可能な車両2の検索中において異常車両2AがネットワークLの通信圏内へ移動した場合は(ステップA06―NO、ステップA04―YES)、NW通信部212からネットワークLを介して通報センターHへ生成した通報情報の送信を行う(ステップA05)。
ステップA05の通報情報の送信の完了、または、ステップA07のV2Vバケツリレー処理が完了すると、報知ECU50は、通報情報の送信が完了したことを異常車両2Aの乗員に報知する(ステップA08)。ステップA08の報知は、表示部511へ表示する方法による報知であってもよいし、スピーカ512での音声による報知であってもよいし、その両方によるものであってもよい。また、報知の内容は、単に通報情報の送信が完了したことを報知するものであってもよいし、例えばステップA05の後の報知であれば、通報センターHへ通報情報の送信が完了したことを報知し、ステップA07の後の報知であれば、周辺の車両2への通報情報の送信が完了したことを報知する等、報知の内容を状況によって変更するものであってもよい。異常車両2Aの乗員は、ステップA08の報知を受けることで、通報情報が無事に送信されたことを知ることができるため、不安感を低減することができる。
図3を用いて説明した緊急通報システム1の処理において、緊急通報ECU10は、緊急通報ボタン11の検知した時に異常情報の取得を行うとした。しかし、緊急通報ボタン11の検知に代えて、車両2に備えられる車載カメラ31の映像等から緊急事態を検知して異常情報の取得を行えるものであってもよい。例えば、車内カメラの映像に基づいて乗員の体調不良を検知した時や、車外カメラの映像やエアバッグ(不図示)の作動等に基づいて事故を検知した時等に、異常情報の取得を開始し、緊急通報を行えるものであってもよい。
次に、図4を用いて本実施形態の緊急通報システム1におけるV2Vバケツリレー処理について説明する。V2Vバケツリレー処理は、図3のステップA06、後述する図5のステップC10、後述する図6のステップD06の処理においてV2V通信が可能な車両2の検索が完了した時に実行される処理である。
通信ECU20は、図3のステップA06、または、後述する図5のステップC10、または、後述する図6のステップD06の処理において検索した、V2V通信が可能な車両2(例えば、図2の異常車両2Aにとっての中継車両2Bや、中継車両2Bにとっての中継車両2C)に通信を接続する(ステップB01)。通信の接続が完了すると、通信ECU20は、通報情報の送信を開始し、併せて停車要求通知を送信する(ステップB02)。
通報情報の送信を開始し、併せて停車要求通知を送信すると(ステップB02)、通信ECU20は、通信先の車両2(例えば、図2の異常車両2Aにとっての中継車両2Bや、中継車両2Bにとっての中継車両2C)が停車するかを判定する(ステップB03)。通信先の車両2が停車するか否かの判定は、通信先の車両2から送信される不停車通知を受信するか否かに基づいて行う。不停車通知は、停車要求通知を受信した通信先の車両2から送信される通知である。不停車通知の具体的な説明は図6を用いて後述する。不停車通知を受信し、通信先の車両2が停車しないと判定した場合は(ステップB03―NO)、ステップB04へ進む。一方で、不停車通知を受信せず、通信先の車両2が停車すると判定した場合は(ステップB03―YES)、ステップB05へ進む。なお、ステップB03の判定を行っている間も通信先の車両2への通報情報の送信は継続している。
ステップB03で不停車通知を受信し、通信先の車両2が停車しないと判定した場合は(ステップB03―NO)、通信ECU20は、送信する通報情報の情報量を削減する(ステップB04)。具体的には、例えば、送信する通報情報の内、動画像等の容量の大きい情報を、送信する通報情報から除外することで、送信する通報情報の情報量を削減する。通報情報の情報量を削減し、通信するデータ量を減らすことで、通信先の車両2がV2V通信の可能な範囲外へ走り去るよりも前に、早期に通報情報の送信を完了させることができる。送信する通報情報の削減が完了したら、ステップB05へ進む。一方で、ステップB03において、不停車通知を受信せず、通信先の車両2が停車すると判定した場合は(ステップB03―YES)、情報量の削減は行わずにステップB05へ進む。
通信先の車両2が停車すると判定した場合(ステップB03―YES)、または、送信する通報情報の情報量を削減すると(ステップB04)、通信ECU20は、通報情報の送信の完了を待機する(ステップB05)。通報情報の送信が完了すると(ステップB05―YES)、通信ECU20は、V2V通信を終了し(ステップB06)、一連の処理を終了する。
前述したように、ステップB04における送信する通報情報の情報量の削減は、通信先の車両2が停車しない場合に、通信先の車両2がV2V通信の可能な範囲外に出るよりも先に通報情報の送信を完了させるために行う。しかしながら、通信先の車両2の車速が速い場合や、車両間において障害物が多く通信状況が悪い環境下等では、通報情報の送信が完了する前に、通信先の車両2が、V2V通信が可能な範囲外に出てしまうことが起こり得る(ステップB07―NO)。この場合は、通信ECU20は、V2V通信を終了し(ステップB08)、緊急通報システム1における処理は、V2Vバケツリレー処理を実行する直前に行われていた処理に戻る。具体的には、ステップA07におけるバケツリレー処理を実行していた場合は、ステップB08の処理の後、ステップA06の処理に戻る(図3参照)。同様に、ステップC11におけるバケツリレー処理を実行していた場合は、ステップB08の処理の後、ステップC10の処理に戻る(図5参照)。同様に、ステップD07におけるバケツリレー処理を実行していた場合は、ステップB08の処理の後、ステップD06の処理に戻る(図6参照)。
以上、図4を用いて説明したように、緊急通報システム1では、車両2がネットワークLの通信圏内でない場合に、V2Vバケツリレー処理を実行することで、周辺のV2V通信が可能な車両2へ通報情報を送信する。
次に、図5を用いて本実施形態の緊急通報システム1における通報情報を受信する車両2(例えば、図2の異常車両2Aから受信する中継車両2Bや、中継車両2Bから受信する中継車両2C)の制御処理について説明する。
通信ECU20は、V2V通信が接続されると(ステップC01―YES)、通信先の車両2(例えば、図2の中継車両2Bにとっての異常車両2Aや、中継車両2Cにとっての中継車両2B)からの通報情報の受信を開始し、また、停車要求通知を受信する(ステップC02)。通信ECU20が停車要求通知を受信すると、報知ECU50は、車両2のドライバーへ停車要求通知を受信したことを報知し、車両2の停車を促す(ステップC03)。ステップC03における報知は、表示部511へ表示することで行ってもよいし、スピーカ512からの音声による報知で行ってもよいし、その両方で行ってもよい。
車両2のドライバーへ停車を促す報知を行った後、緊急通報ECU10は、車両2が停車可能かを判定する(ステップC04)。ステップC04の判定では、ステップC3の報知をされたドライバーが、車両2を停車させる意思があるか、すなわち、車両2が停車可能であるかを判定する。具体的には、車両2に備えられる音声認識機能を用いて、ドライバーの停車の可否についての応答に基づいて車両2の停車の可否を判定する。具体的には、ドライバーによる停車する旨の発言を検知したならば停車可能であると判定し、停車しない旨の発言の検知、または、無応答であった場合に停車不可能であると判定する。また、CIDに停車の可否を問う表示を行い、ドライバーによるCIDの操作に基づいて停車の可否を判定するとしてもよい。
その他にも、駆動ECU40から車載ネットワーク4を介して取得した、車両2の走行情報に基づいて車両2の停車の可否を判定するとしてもよい。例えば、ドライバーへステップC03の報知を行った後、所定時間において、アクセルペダルの操作が弱まった(車速が下がった)、ブレーキペダルが操作された、等の走行情報を取得した場合は、車両2は停車可能であると判定するとしてもよい。一方で、例えば、ステップC03の報知を行った後、所定時間において、アクセルペダルの操作に変化なし(車速に変化なし)、または、より強く操作された(車速が上がった)という走行情報を取得した場合は、車両2は停車不可能であると判定するとしてもよい。
また、ステップC04の判定において、車両2が自動運転中であった場合は、自動運転のAIが停車の可否を自動的に判定するものであってもよい。具体的には、例えば、車両2の周囲の情報を検知するセンサ(不図示)の検知情報に基づく車両2の周囲に他の車両が居るか否か(例えば後続車がいるか)の情報や、車両2の走行中の道路が高速道路であるか否かの情報等を車両2の走行情報として取得し、取得した走行情報に基づいて車両2の停車の可否を自動的に判定するものであってよい。前述の例では、後続車が存在しない、または、走行中の道路が高速道路でない場合に停車可能であると判定する。一方で、後続車が存在する、または、走行中の道路が高速道路である場合に停車不可能であると判定する。なお、車両2が自動運転中である場合は、ステップC03のドライバーへの報知は行わなくともよい。
その他にも、ステップC04の判定の方法として、V2V通信部213の通信電波の接続強度に基づいて行うものであってもよい。V2V通信中において、車両間の距離が離れるほど通信電波の接続強度が低下する。ステップC04の判定は、具体的には、所定時間において、V2V通信部213が接続している通信電波の接続強度が閾値以下とならない場合や、時間当たりの通信電波の接続強度の低下率が閾値以下である場合に、停車可能であると判定するものであってもよい。一方で、所定時間において、V2V通信部213が接続している通信電波の接続強度が閾値以下になった場合や、時間当たりの通信電波の接続強度の低下率が閾値以上である場合に、停車不可能であると判定するものであってもよい。
前述したような基準に基づき、車両2が停車可能であると判定した場合は(ステップC04―YES)、ステップC05へ進む。車両2が停車不可能であると判定した場合は(ステップC04―NO)、ステップC12へ進む。
車両2が停車可能であると判定した場合は(ステップC04―YES)、停車処理を開始し(ステップC05)、通報情報の受信完了を待機する(ステップC06)。停車処理は、例えば、車両2が自動運転中でない場合は、ドライバーへ車両2を停車させるための報知、及び、車両2の停車後において、通報情報の受信が完了するまでの間、車両2の停車状態を継続させるための報知を行う。車両2が自動運転中である場合は、車両2の周辺の停車可能な場所を検索し、車両2を自動的に停車させる処理、及び、車両2の停車後において、通報情報の受信が完了するまでの間、車両2の停車を継続させる処理を行う。また、自動運転中の車両2において、乗員へ通報情報を受信しているため停車していることを伝える旨の報知を行ってもよい。停車処理は、通報情報の受信が完了するまで継続する(ステップC06―NO)。
通報情報の受信が完了すると(ステップC06―YES)、V2V通信を終了し、停車処理を終了する(ステップC07)。そして、通信ECU20は、車両2がネットワークLの通信圏内であるかを判定する(ステップC08)。車両2がネットワークLの通信圏内である場合は(ステップC08―YES)、NW通信部212からネットワークLを介して通報センターHへ受信した通報情報の送信を行う(ステップC09)。
一方で、車両2がネットワークLの通信圏内でない場合は(ステップC08―NO)、通信ECU20は、V2V通信部213を用いて、周辺に存在するV2V通信が可能な車両2を検索する(ステップC10)。通信ECU20は、V2V通信が可能な車両2の検索が完了すると(ステップC10―YES)、通信ECU20は、図4で説明したV2Vバケツリレー処理を実行し(ステップC11)、一連の処理を終了する。
また、V2V通信が可能な車両2の検索中において車両2がネットワークLの通信圏内へ移動した場合は(ステップC10―NO、ステップC08―YES)、NW通信部212からネットワークLを介して通報センターHへ受信した通報情報の送信を行う(ステップC09)。
ステップC04に戻り、ステップC04の処理において、車両2が停車不可能であると判定した場合は(ステップC04―NO)、停車不可時処理を実行し(ステップC12)、一連の処理を終了する。停車不可時処理については図6を用いて後述する。
次に、図6を用いて図5のステップC12の停車不可時処理について説明する。停車不可時処理は、図5で説明したステップC04の処理において、車両2が停車不可能であると判定した場合(ステップC04―NO)に実行される処理である。
車両2が停車不可能であると判定した場合は(ステップC04―NO)、不停車通知を通信先の車両2(例えば、図2の中継車両2Bにとっての異常車両2Aや、中継車両2Cにとっての中継車両2B)へ送信する(ステップD01)。図4で説明したV2Vバケツリレー処理において、ステップB03における通信先の車両2(例えば、図2の異常車両2Aにとっての中継車両2Bや、中継車両2Bにとっての中継車両2C)が停車するか否かの判定は、ステップD01で送信される不停車通知を受信するか否かによって判定される。
不停車通知を送信すると、通報情報の受信の完了を待機する(ステップD02)。ステップD1で送信された不停車通知を受信した通信先の車両2は、送信する通報情報の情報量を削減する(ステップB04)。そのため、ステップD02で受信の完了を待機している通報情報は、情報量が削減された通報情報となる。
通報情報の受信が完了すると(ステップD02―YES)、V2V通信を終了する(ステップD03)。そして、通信ECU20は、車両2がネットワークLの通信圏内であるかを判定する(ステップD04)。車両2がネットワーク通信圏内である場合は(ステップD04―YES)、NW通信部212からネットワークLを介して通報センターHへ受信した通報情報の送信を行う(ステップD05)。
一方で、車両2がネットワークLの通信圏内でない場合は(ステップD04―NO)、通信ECU20は、V2V通信部213を用いて、周辺に存在するV2V通信が可能な車両2を検索する(ステップD06)。V2V通信が可能な車両2の検索中において車両2がネットワークLの通信圏内へ移動した場合は(ステップD06―NO、ステップD04―YES)、NW通信部212からネットワークLを介して通報センターHへ生成した通報情報の送信を行う(ステップD05)。
V2V通信が可能な車両2の検索が完了すると(ステップD06―YES)、車両2の通信ECU20は、V2Vバケツリレー処理を実行し(ステップD07)、一連の処理を終了する。
また、ステップD02において、通報情報の受信が完了する前に、車両2が、V2V通信が可能な範囲外に出てしまった場合は(ステップD02―NO、ステップD08―NO)、V2V通信を終了し(ステップD09)、一連の処理を終了する。
通報情報を受信している車両2が、V2V通信が可能な範囲外に出てしまった場合は(ステップD02―NO)、通信先の車両2(通報情報を送信している車両2)では、ステップB07―NOの判定によってV2V通信が終了し(ステップB08)、その後は前述したようにV2Vバケツリレー処理を行う前の処理を実行する。すなわち、通報情報を受信する側の車両2が停車しなく、通報情報の受信が完了しなかった場合でも、通報情報を送信する側の車両2では、ステップA06、ステップC10、ステップD06の処理に戻って、再び通信可能な車両を検索し、通報情報の送信を行う。
このように、各車両2が図3~図6を用いて説明したような処理を実行することで、異常車両2Aで生成された通報情報を最終的に通報センターHへ送信することが可能となる。
以上、図面を用いて詳述してきたように、本実施形態における緊急通報システム1は、車両間通信が可能な車両に備えられるシステムであって、車両2に備えられる制御部(ECU)と、通報情報の送受信を行う通信部(通信装置21)とを備えており、通報情報を受信する側の車両の制御部は、通信部が通報情報の受信を開始した時、車両が停車可能かを判定し、停車可能と判定した場合は、停車処理を実行し、通報情報の受信が完了するまで車両を停車させる。このような処理を行うことで、車両間における通報情報の送受信が完了しやすくなり、緊急通報の実行性を向上させることができる。
また、緊急通報システム1において、通報情報を受信する側の車両の制御部は、車両が停車可能かの判定において、停車不可能と判定した場合は、通報情報を送信する側の車両へ不停車通知を送信する。そして、通報情報を送信する側の車両の制御部は、不停車通知を受信した時は、送信している通報情報の情報量を削減する。このような処理を行うことで、通報情報を受信する側の車両が停車しない場合であっても、送信する通報情報の情報量を削減し、受信側の車両が車両間通信可能範囲へ出る前に、通報情報の送信を完了させることで、緊急通報の実行性を向上させることができる。
また、ステップD09で通信が終了した後、車両2は、通報情報の受信が開始された位置情報を記憶し、その後に通信が可能となった車両へ、通報情報の通信を受けたこと、及び、通報情報の受信が開始された位置情報等を送信するとしてもよい。このような処理を行うことで、通報情報の受信を完了できなかった場合でも、通報情報の送信を待機している車両が存在することを他の車両へ伝えることができ、当該情報を受信した他の車両が位置情報の示す場所へ向かう可能性があり、緊急通報の実行性を向上させることができる。
また、本実施形態では、車両2においてV2Vバケツリレー処理が完了すると緊急通報システム1の一連の処理を完了するとしている。しかし、V2Vバケツリレー処理を完了した後において、車両2がネットワークLの通信圏内となるかの監視を継続し、車両2がネットワークLの通信圏内となったタイミングで通報センターHへ通報情報の送信を行うとしてもよい。このような処理とすることで、通報情報をより早く通報センターHへ送信することができる。
また、本実施形態では、V2Vバケツリレー処理において、ステップB05通報情報の送信が完了すると通信を終了し緊急通報システム1の一連の処理を完了するとしている。しかし、送信した通報情報がステップB04の処理によって情報量が削減されていた場合は、再度V2V通信が可能な車両2を検索し、情報量を削減しない通報情報を送信できるまで処理を行うとしてもよい。このような処理とすることで、より正確な通報情報が通報センターHへ送信される可能性が高まる。通報センターHから、より正確な通報情報の伝達を受けたエマージェンシーサービス(救急病院、警察、消防署等)は、より質の高い救助活動を行うことができる。
また、本実施形態の緊急通報システム1では、車両2の構成に緊急通報ECU10が備えられ、緊急通報ECU10で、緊急通報ボタン11の検知、通報情報の生成、及び、車両2の停車の可否の判定等を行うものとした。しかし、緊急通報ECU10を備えず、これらの処理をその他のECUで実行できるものであってもよい。すなわち、緊急通報システムは、本実施形態で説明した緊急通報ECU10を備えて成り立つものであってもよいし、その他の既存のECUに実施形態で説明した緊急通報ECU10の機能を備えさせて成り立つものであってもよい。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は説明した実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
1:緊急通報システム、2:車両、2A:異常車両、2B,2C:中継車両、
3:セントラルゲートウェイ(CGW)、4:車載ネットワーク、
10:緊急通報ECU、11:緊急通報ボタン、
20:通信ECU、21:通信装置、
30:カメラECU、31:車載カメラ、
40:駆動ECU、41:駆動部、
50:報知ECU、51:報知部、
101:CPU、102:ROM、103:RAM、104:I/F、
211:衛星受信部、212:NW通信部、213:V2V通信部、
511:表示部、512:スピーカ、
L:ネットワーク、H:通報センター

Claims (5)

  1. 車両間通信が可能な車両に備えられる緊急通報システムであって、
    制御部と、
    通報情報の送受信を行う通信部と、を備え、
    前記通報情報を受信する側の車両の前記制御部は、
    前記通信部が前記通報情報の受信を開始した時、
    前記車両が停車可能かを判定し、
    停車可能と判定した場合は、停車処理を実行し、
    前記通報情報の受信が完了するまで前記車両を停車させる、緊急通報システム。
  2. 前記停車処理は、
    前記車両が自動運転中である場合は、
    前記車両を停車可能な場所へ自動的に停車させ、
    前記通報情報の受信が完了するまでの間、停車を継続させる処理であり、
    前記車両が自動運転中でない場合は、
    運転者へ前記車両を停車させるための報知、及び、
    前記通報情報の受信が完了するまでの間、停車状態を継続させるための報知である、請求項1に記載の緊急通報システム。
  3. 前記通報情報を受信する側の車両の前記制御部は、
    前記判定において、
    停車不可能と判定した場合は、
    前記通報情報を送信する側の車両へ不停車通知を送信し、
    前記通報情報を送信する側の車両の前記制御部は、
    前記不停車通知を受信した時は、
    送信している前記通報情報の情報量を削減する、請求項1または2のいずれかに記載の緊急通報システム。
  4. 前記通報情報を受信する側の車両の前記制御部は、
    前記通報情報の受信が完了する前に通信が終了した時は、
    その後、通信が可能となった車両へ前記通報情報の受信を開始した位置情報を送信する、請求項1または2のいずれかに記載の緊急通報システム。
  5. 請求項1または2のいずれかに記載の緊急通報システムを備えた車両。
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