JP2026004044A - 光学系およびそれを有する撮像装置 - Google Patents
光学系およびそれを有する撮像装置Info
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Abstract
【解決手段】 光学系は、物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力の第1レンズ群、第2レンズ群、正の屈折率の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群からなり、フォーカシングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化し、所定の条件を満足する。
【選択図】図1
Description
前記第3レンズ群は少なくとも1枚の正レンズを有し、全系の焦点距離をf、前記第2レンズ群の焦点距離をf2、前記第3レンズ群において配置された正レンズの材料のうち、最も屈折率の低い正レンズG3pの屈折率をndG3pとするとき、
-0.40<f/f2<0.15
1.400<ndG3p<1.700
なる条件式を満足する。
SPは開口絞りであり、第1レンズ群L1の像側に配置している。
収差図においてd,gは順にd線,g線である。ΔM、ΔSはメリディオナル像面、サジタル像面、倍率色収差はg線によって表している。
-0.40<f/f2<0.15 ・・・(1)
なる条件式を満足することを特徴としている。
1.400<ndG3p<1.700 ・・・(2)
なる条件式を満足することを特徴としている。
また、高屈折率のレンズは比重が高い傾向があり、フォーカスレンズ群の軽量化が困難となるため好ましくない。
それによれば各条件に対応した効果が得られる。
上記構成とすることで、像面湾曲、サジタルコマフレアの補正が容易となる。また、前玉径を小型化することが出来るため、レンズの小径化、軽量化が容易となる。
60.0<vdG3p<100.0 ・・・(3)
なる条件式を満足するのが良い。
0.8<f3/f<2.0 ・・・(4)
なる条件式を満足するのが良い。
2.5<f1/f<5.0 ・・・(5)
なる条件式を満足するのが良い。
-6.0<f4/f<―2.0・・・(6)
なる条件式を満足するのが良い。
-0.20<sk/f4<0.00 ・・・(7)
なる条件式を満足するのが良い。
1.6<f3p/f<4.0 ・・・(8)
なる条件式を満足するのが良い。
1.3<f3p/f3<2.5 ・・・(9)
なる条件式を満足するのが良い。
フォーカスレンズ群である第2レンズ群L2を少枚数で構成することで、レンズ径が大きくなる大口径比のレンズにおいてもフォーカスレンズ群を軽量化することができ、迅速なオートフォーカスが可能となる。
なる条件式を満足するのが良い。
なる条件式を満足するのが良い。
0.30<d12/f<0.70 ・・・(12)
なる条件式を満足するのが良い。
0.9<m2/m3<2.5 ・・・(13)
なる条件式を満足するのが良い。
なる条件式を満足するのが良い。
なる条件式を満足するのが良い。
なる条件式を満足するのが良い。
なる条件式を満足するのが良い。
1.430<ndG3p<1.670 ・・・(2a)
62.0<vdG3p<96.0 ・・・(3a)
0.9<f3/f<1.8 ・・・(4a)
2.7<f1/f<4.5 ・・・(5a)
-5.7<f4/f<-2.2 ・・・(6a)
-0.18<sk/f4<-0.02 ・・・(7a)
1.7<f3p/f<3.5 ・・・(8a)
1.4<f3p/f3<2.3 ・・・(9a)
-1.10<f1/f2<0.20 ・・・(10a)
-0.40<f3/f2<0.10 ・・・(11a)
0.35<d12/f<0.65 ・・・(12a)
1.1<m2/m3<2.2 ・・・(13a)
2.2<f1/f3<4.0 ・・・(14a)
-1.70<f1/f4<-0.50 ・・・(15a)
-0.20<f4/f2<1.50 ・・・(16a)
-0.60<f3/f4<-0.15 ・・・(17a)
更に好ましくは、前述の条件式(1)から(17)の数値範囲を以下の如く設定するのが良い。
1.460<ndG3p<1.630 ・・・(2b)
63.0<vdG3p<91.0 ・・・(3b)
1.0<f3/f<1.5 ・・・(4b)
2.8<f1/f<4.2 ・・・(5b)
-5.5<f4/f<-2.3 ・・・(6b)
-0.17<sk/f4<-0.04 ・・・(7b)
1.8<f3p/f<3.0 ・・・(8b)
1.5<f3p/f3<2.1 ・・・(9b)
-1.00<f1/f2<0.10 ・・・(10b)
-0.35<f3/f2<0.05 ・・・(11b)
0.40<d12/f<0.60 ・・・(12b)
1.2<m2/m3<2.0 ・・・(13b)
2.4<f1/f3<3.5 ・・・(14b)
-1.50<f1/f4<-0.70 ・・・(15b)
-0.10<f4/f2<1.30 ・・・(16b)
-0.50<f3/f4<-0.20 ・・・(17b)
以上のように各実施例によれば、広角、大口径比でありながら倍率色収差を始めとする諸収差を良好に補正し、高い光学性能を有した光学系を得ることが出来る。
[実施例]
以下に、実施例1~4に各々対応する数値実施例1~4を示す。各数値実施例において、iは物体側からの面の順番を示し、riは第i番目(第i面)の曲率半径、diは第i面と第i+1面との間の間隔、ndi、νdiはそれぞれd線を基準とした屈折率、アッベ数を示す。fは焦点距離、FnoはFナンバーである。
νd=(Nd-1)/(NF-NC)
で表される。
x:光軸方向の基準面からの変位量
h:光軸に対して垂直な方向の高さ
R:ベースとなる2次曲面の半径
k:円錐定数
Cn:n次の非球面係数
なお、「E-Z」の表示は「10-Z」を意味する。
[実施例1]
図1のレンズ断面図においてL1は正の屈折力の第1レンズ群、L2は第2レンズ群、L3は正の屈折力の第3レンズ群、L4は負の屈折力の第4レンズ群である。
(数値実施例1)
単位 mm
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 49.250 2.80 1.58313 59.4 54.49
2* 25.748 10.41 45.24
3 91.875 1.40 1.51633 64.1 44.82
4 27.517 6.24 2.00069 25.5 40.51
5 32.273 13.09 37.51
6 -31.122 1.40 1.51742 52.4 37.10
7 167.205 0.20 39.18
8 77.066 15.83 1.76385 48.5 40.96
9 -28.044 1.50 1.85478 24.8 42.44
10 -49.833 0.20 45.41
11 52.217 9.24 2.00100 29.1 46.69
12 -175.727 2.91 45.73
13 -83.034 1.30 1.77047 29.7 43.66
14 25.756 10.87 1.59522 67.7 38.86
15 326.441 2.29 38.39
16(絞り) ∞ (可変) 38.01
17 -46.467 1.40 1.77047 29.7 34.83
18 -268.162 0.20 35.79
19 46.945 3.88 1.59522 67.7 37.18
20 98.394 (可変) 36.93
21* 48.067 7.58 1.59522 67.7 36.94
22 -186.725 2.69 36.81
23 251.279 3.25 1.76450 49.1 37.23
24* -109.420 (可変) 37.21
25 45.812 5.15 1.79631 22.6 37.98
26 424.301 0.20 37.52
27 71.316 1.20 1.61340 44.3 36.40
28 26.464 4.46 33.82
29 72.240 10.39 1.43875 94.7 33.86
30 -27.204 1.20 1.85478 24.8 33.70
31 5790.447 13.45 35.75
像面 ∞
非球面データ
第2面
K = 0.00000e+00 A 4=-1.16066e-06 A 6=-3.03244e-09 A 8=-4.46652e-13 A10= 3.41317e-15 A12=-1.75072e-17
第21面
K = 0.00000e+00 A 4=-1.70638e-06 A 6= 4.96073e-09 A 8= 1.12011e-11 A10=-2.59322e-14 A12= 2.53729e-17
第24面
K = 0.00000e+00 A 4= 6.13353e-06 A 6= 5.14223e-09 A 8=-1.07393e-13 A10= 1.29861e-14 A12= 8.20741e-18
各種データ
焦点距離 34.00
Fナンバー 1.24
半画角 32.47
像高 21.64
レンズ全長 154.96
BF 13.45
無限遠 0.28m
d16 17.85 6.06
d20 1.20 4.43
d24 1.19 9.76
群データ
群 始面 焦点距離
1 1 135.15
2 17 -143.94
3 21 41.37
4 25 -180.31
[実施例2]
図4のレンズ断面図においてL1は正の屈折力の第1レンズ群、L2は第2レンズ群、L3は正の屈折力の第3レンズ群、L4は負の屈折力の第4レンズ群である。
(数値実施例2)
単位 mm
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 62.837 2.80 1.58313 59.4 55.11
2* 28.303 9.96 45.48
3 136.845 1.40 1.51633 64.1 44.99
4 37.622 2.93 2.00069 25.5 41.31
5 50.790 10.90 40.28
6 -36.110 1.40 1.51742 52.4 39.18
7 131.738 0.20 41.17
8 78.795 12.72 1.76385 48.5 42.73
9 -37.220 1.50 1.85478 24.8 43.95
10 -66.905 0.20 46.45
11 61.160 7.16 2.00100 29.1 47.00
12 -308.481 5.13 45.91
13 -100.536 1.30 1.77047 29.7 43.27
14 29.265 11.46 1.59522 67.7 38.86
15 -119.475 1.00 38.43
16(絞り) ∞ (可変) 38.01
17 -38.857 1.40 1.77047 29.7 35.03
18 -106.130 0.20 36.38
19 45.912 3.15 1.59522 67.7 38.09
20 85.580 (可変) 37.90
21* 65.526 6.78 1.55332 71.7 36.31
22 -153.621 3.46 35.73
23 500.204 3.28 1.76450 49.1 35.94
24* -90.398 (可変) 35.56
25 36.959 5.00 1.77830 23.9 35.63
26 149.776 0.20 35.19
27 67.697 1.20 1.61340 44.3 34.52
28 25.062 9.23 31.81
29 143.338 7.77 1.43875 94.7 31.96
30 -29.960 1.20 1.85478 24.8 32.25
31 288.732 14.94 34.68
像面 ∞
非球面データ
第2面
K = 0.00000e+00 A 4=-3.81875e-07 A 6=-1.77711e-09 A 8= 6.18998e-12 A10=-1.59599e-14 A12= 1.44372e-17
第21面
K = 0.00000e+00 A 4= 5.75900e-07 A 6= 6.03605e-09 A 8= 5.42166e-12 A10=-9.22343e-15 A12= 7.97029e-18
第24面
K = 0.00000e+00 A 4= 5.65424e-06 A 6= 5.91887e-09 A 8=-9.92448e-13 A10= 2.08698e-14 A12=-2.51766e-18
各種データ
焦点距離 42.38
Fナンバー 1.52
半画角 27.04
像高 21.64
レンズ全長 152.96
BF 14.94
無限遠 0.28m
d16 22.71 6.96
d20 1.20 5.21
d24 1.20 12.94
群データ
群 始面 焦点距離
1 1 123.27
2 17 -158.07
3 21 47.82
4 25 -102.07
[実施例3]
図7のレンズ断面図においてL1は正の屈折力の第1レンズ群、L2は第2レンズ群、L3は正の屈折力の第3レンズ群、L4は負の屈折力の第4レンズ群である。
フォーカスは、中間レンズ群Lmを物体側に移動させて行っている。
(数値実施例3)
単位 mm
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 54.657 2.80 1.58313 59.4 56.17
2* 25.434 11.70 45.10
3 113.067 1.40 1.51633 64.1 44.62
4 26.749 4.42 2.00069 25.5 40.27
5 32.139 15.23 38.73
6 -31.675 1.40 1.51742 52.4 37.92
7 219.944 0.28 40.47
8 88.731 14.47 1.76385 48.5 41.49
9 -28.600 1.50 1.85478 24.8 41.75
10 -47.807 3.69 44.28
11 56.321 11.48 2.00100 29.1 46.20
12 -162.905 2.82 44.32
13 -79.829 1.30 1.77047 29.7 42.56
14 27.506 10.42 1.59522 67.7 38.76
15 -11558.899 1.68 38.40
16(絞り) ∞ (可変) 38.00
17 -45.259 1.40 1.77047 29.7 35.46
18 -204.255 0.20 36.46
19 50.234 4.88 1.59522 67.7 37.79
20 841.378 (可変) 37.61
21* 48.125 7.93 1.49700 81.5 36.64
22 -339.413 0.20 35.02
23 66.186 4.20 1.76450 49.1 34.51
24* -544.156 (可変) 33.86
25 49.370 4.43 1.75575 24.7 33.98
26 -5095.117 0.19 33.57
27 128.162 1.20 1.61340 44.3 32.89
28 23.425 5.04 30.45
29 110.349 9.26 1.43875 94.7 30.62
30 -23.798 1.20 1.85883 30.0 30.99
31 -121.247 13.45 33.73
像面 ∞
非球面データ
第2面
K = 0.00000e+00 A 4=-5.19506e-07 A 6=-3.96549e-09 A 8= 9.07553e-12 A10=-1.67303e-14 A12= 3.06982e-18
第21面
K = 0.00000e+00 A 4= 2.97105e-06 A 6= 6.99504e-09 A 8= 1.64275e-11 A10=-3.89622e-14 A12= 4.86661e-17
第24面
K = 0.00000e+00 A 4= 1.06794e-05 A 6= 3.72319e-09 A 8= 2.78295e-11 A10=-6.58023e-14 A12= 1.80633e-16
各種データ
焦点距離 30.00
Fナンバー 1.24
半画角 35.79
像高 21.64
レンズ全長 93.73
BF 13.45
無限遠 0.28m
d16 14.39 6.18
d20 1.20 4.70
d24 1.20 5.90
群データ
群 始面 焦点距離
1 1 108.48
2 17 -531.24
3 21 41.93
4 25 -90.76
[実施例4]
図1のレンズ断面図においてL1は正の屈折力の第1レンズ群、L2は第2レンズ群、L3は正の屈折力の第3レンズ群、L4は負の屈折力の第4レンズ群である。
第3レンズ群L3は、両凸形状であって、物体側の面に非球面が形成された正レンズ(正レンズG3p)、及び、両凸形状であって、像側の面に非球面が形成された正レンズで構成される。
(数値実施例4)
単位 mm
面データ
面番号 r d nd νd 有効径
1 51.616 2.80 1.58313 59.4 56.10
2* 26.628 8.90 46.44
3 57.709 1.40 1.76385 48.5 46.12
4 23.785 7.12 2.00069 25.5 40.76
5 33.469 16.86 39.08
6 -35.492 1.40 1.51742 52.4 36.89
7 582.720 1.01 38.85
8 75.366 17.97 1.76385 48.5 44.20
9 -28.721 1.50 1.85478 24.8 45.33
10 -57.261 0.19 48.30
11 60.154 8.68 2.00100 29.1 48.14
12 -151.485 3.38 47.37
13 -80.629 1.30 1.77047 29.7 44.02
14 26.819 10.01 1.59522 67.7 39.01
15 238.603 2.51 38.47
16(絞り) ∞ (可変) 38.01
17 -30.758 1.40 1.77047 29.7 34.72
18 -47.438 0.20 36.10
19 45.828 4.04 1.59522 67.7 37.22
20 145.005 (可変) 36.92
21* 91.312 7.65 1.49700 81.5 37.42
22 -64.145 4.45 38.04
23 84.332 3.29 1.76450 49.1 38.21
24* -826.769 (可変) 37.84
25 62.960 3.06 1.79631 22.6 37.91
26 182.404 0.19 37.62
27 43.277 1.20 1.61340 44.3 36.61
28 25.661 9.65 34.55
29 -67.750 1.20 1.77047 29.7 34.68
30 -502.271 13.45 35.73
像面 ∞
非球面データ
第2面
K = 0.00000e+00 A 4=-4.53964e-07 A 6=-2.81876e-09 A 8= 5.57099e-12 A10=-9.85220e-15 A12= 2.29695e-18
第21面
K = 0.00000e+00 A 4=-6.77933e-07 A 6= 5.55648e-10 A 8= 9.21152e-12 A10=-3.25029e-14 A12= 2.86790e-17
第24面
K = 0.00000e+00 A 4= 6.90962e-06 A 6= 1.59512e-09 A 8= 8.82941e-12 A10=-8.70854e-15 A12= 1.07094e-17
各種データ
焦点距離 34.97
Fナンバー 1.24
半画角 31.75
像高 21.64
レンズ全長 88.52
BF 13.45
無限遠 0.28m
d16 17.78 8.56
d20 1.20 4.15
d24 1.19 7.45
群データ
群 始面 焦点距離
1 1 125.63
2 17 1567.48
3 21 45.30
4 25 -97.66
[変形例]
実施例1に対して、第2レンズ群L2を1枚の正レンズまたは負レンズで構成しても良い。1枚のレンズで構成することにより、第2レンズ群L2を軽量化しやすい構成となる。
(構成1)
物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力の第1レンズ群、第2レンズ群、正の屈折率の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群からなり、フォーカシングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化する光学系であって、
前記第3レンズ群は少なくとも1枚の正レンズを有し、
全系の焦点距離をf、前記第2レンズ群の焦点距離をf2、前記第3レンズ群において配置された正レンズの材料のうち、最も屈折率の低い正レンズG3pの屈折率をndG3pとするとき、
-0.40<f/f2<0.15
1.400<ndG3p<1.700
なる条件式を満足することを特徴とする光学系。
(構成2)
物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力の第1レンズ群、第2レンズ群、正の屈折率の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群からなり、フォーカシングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化する光学系であって、
前記第4レンズ群は少なくとも1枚の正レンズを有することを特徴とする光学系。
(構成3)
前記第1レンズ群は、最も物体側から像側へ順に配置された2枚の負レンズを有することを特徴とする構成1または2に記載の光学系。
(構成4)
前記、正レンズG3pの材料のアッベ数をvdG3pとするとき、
60.0<vdG3p<100.0
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至3のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成5)
前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
0.8<f3/f<2.0
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至4のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成6)
前記第1レンズ群の焦点距離をf1とするとき、
2.5<f1/f<5.0
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至5のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成7)
前記第4レンズ群の焦点距離をf4とするとき、
-6.0<f4/f<―2.0
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至6のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成8)
無限遠物体に合焦した際におけるバックフォーカスをsk、前記第4レンズ群の焦点距離をf4とするとき、
-0.20<sk/f4<0.00
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至7のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成9)
前記正レンズG3pの焦点距離をf3pとするとき、
1.6<f3p/f<4.0
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至8のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成10)
前記正レンズG3pの焦点距離をf3p、前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
1.3<f3p/f3<2.5
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至9のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成11)
前記第2レンズ群は2枚以下のレンズからなることを特徴とする請求項10に記載の光学系。
(構成12)
前記第2レンズ群は物体側から像側へ順に配置された、物体側に凹面をむけた負レンズ、正レンズからなることを特徴とする構成1乃至11のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成13)
前記第3レンズ群は、2枚以下のレンズからなることを特徴とする構成1乃至12のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成14)
前記第3レンズ群は、2枚の正レンズからなることを特徴とする構成1乃至13のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成15)
前記第2レンズ群、前記第3レンズ群は、無限遠から至近へのフォーカシングに際して物体側へ移動することを特徴とする構成1乃至14のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成16)
前記第1レンズ群の焦点距離をf1とするとき、
-1.20<f1/f2<0.30
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至15のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成17)
前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
-0.45<f3/f2<0.15
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至16のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成18)
無限遠物体に合焦した際における前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との光軸上の間隔をd12とするとき、
0.30<d12/f<0.70
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至17のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成19)
前記第2レンズ群の無限遠から最至近への移動量をm2、第3レンズ群の無限遠から最至近への移動量をm3とするとき、
0.9<m2/m3<2.5
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至18のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成20)
前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
2.0<f1/f3<4.5
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至19のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成21)
前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記第4レンズ群の焦点距離をf4とするとき、
-2.00<f1/f4<-0.30
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至20のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成22)
前記第4レンズ群の焦点距離をf4とするとき、
-0.30<f4/f2<1.70
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至21のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成23)
前記第3レンズ群の焦点距離をf3、前記第4レンズ群の焦点距離をf4とするとき、
-0.70<f3/f4<-0.10
なる条件式を満足することを特徴とする構成1乃至22のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成24)
前記第1レンズ群は、最も像側に配置された絞りを有することを特徴とする構成1乃至23のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成25)
前記第1レンズ群は3枚以上の正レンズを有することを特徴とする構成1乃至24のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成26)
前記光学系はズーミング、又はフォーカシングに際して隣り合うレンズ群間の間隔が変化する群が4つ以下であることを特徴とする構成1乃至25のいずれか一構成に記載の光学系。
(構成27)
請求項1乃至26のいずれか一構成に記載の光学系と、該光学系によって形成される像を受光する撮像素子を有することを特徴とする撮像装置。
L2 第2レンズ群
L3 第3レンズ群
L4 第4レンズ群
-0.40<f/f2<0.15
1.400<ndG3p<1.700
-0.20<sk/f4≦-0.14
-2.00<f1/f4≦-0.75
-0.30<f4/f2≦0.17
なる条件式を満足する。
Claims (27)
- 物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力の第1レンズ群、第2レンズ群、正の屈折率の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群からなり、フォーカシングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化する光学系であって、
前記第3レンズ群は少なくとも1枚の正レンズを有し、
全系の焦点距離をf、前記第2レンズ群の焦点距離をf2、前記第3レンズ群において配置された正レンズの材料のうち、最も屈折率の低い正レンズG3pの屈折率をndG3pとするとき、
-0.40<f/f2<0.15
1.400<ndG3p<1.700
なる条件式を満足することを特徴とする光学系。 - 前記第1レンズ群は、最も物体側から像側へ順に配置された2枚の負レンズを有することを特徴とする請求項1に記載の光学系。
- 前記、正レンズG3pの材料のアッベ数をvdG3pとするとき、
60.0<vdG3p<100.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
0.8<f3/f<2.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記第1レンズ群の焦点距離をf1とするとき、
2.5<f1/f<5.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記第4レンズ群の焦点距離をf4とするとき、
-6.0<f4/f<―2.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 無限遠物体に合焦した際におけるバックフォーカスをsk、前記第4レンズ群の焦点距離をf4とするとき、
-0.20<sk/f4<0.00
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記正レンズG3pの焦点距離をf3pとするとき、
1.6<f3p/f<4.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記正レンズG3pの焦点距離をf3p、前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
1.3<f3p/f3<2.5
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記第2レンズ群は2枚以下のレンズからなることを特徴とする請求項1に記載の光学系。
- 前記第2レンズ群は物体側から像側へ順に配置された、物体側に凹面をむけた負レンズ、正レンズからなることを特徴とする請求項1に記載の光学系。
- 前記第3レンズ群は、2枚以下のレンズからなることを特徴とする請求項1に記載の光学系。
- 前記第3レンズ群は、2枚の正レンズからなることを特徴とする請求項12に記載の光学系。
- 前記第2レンズ群、前記第3レンズ群は、無限遠から至近へのフォーカシングに際して物体側へ移動することを特徴とする請求項1に記載の光学系。
- 前記第1レンズ群の焦点距離をf1とするとき、
-1.20<f1/f2<0.30
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
-0.45<f3/f2<0.15
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 無限遠物体に合焦した際における前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との光軸上の間隔をd12とするとき、
0.30<d12/f<0.70
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記第2レンズ群の無限遠から最至近への移動量をm2、第3レンズ群の無限遠から最至近への移動量をm3とするとき、
0.9<m2/m3<2.5
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
2.0<f1/f3<4.5
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記第4レンズ群の焦点距離をf4とするとき、
-2.00<f1/f4<-0.30
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記第4レンズ群の焦点距離をf4とするとき、
-0.30<f4/f2<1.70
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記第3レンズ群の焦点距離をf3、前記第4レンズ群の焦点距離をf4とするとき、
-0.70<f3/f4<-0.10
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。 - 前記第1レンズ群は、最も像側に配置された絞りを有することを特徴とする請求項1に記載の光学系。
- 前記第1レンズ群は3枚以上の正レンズを有することを特徴とする請求項1に記載の光学系。
- 前記光学系はズーミング、又はフォーカシングに際して隣り合うレンズ群間の間隔が変化する群が4つ以下であることを特徴とする請求項1に記載の光学系。
- 物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力の第1レンズ群、第2レンズ群、正の屈折率の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群からなり、フォーカシングに際して隣り合うレンズ群の間隔が変化する光学系であって、
前記第4レンズ群は少なくとも1枚の正レンズを有することを特徴とする光学系。 - 請求項1乃至26のいずれか1項に記載の光学系と、該光学系によって形成される像を受光する撮像素子を有することを特徴とする撮像装置。
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| JP2017211489A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | コニカミノルタ株式会社 | 撮像レンズ,撮像光学装置及びデジタル機器 |
| WO2021241230A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | 株式会社ニコン | 光学系、光学機器、および光学系の製造方法 |
| WO2024171903A1 (ja) * | 2023-02-15 | 2024-08-22 | 株式会社ニコン | 光学系、光学機器、および光学系の製造方法 |
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