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JP2025068990A - カットパイルを備える緯編編み物 - Google Patents

カットパイルを備える緯編編み物 Download PDF

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JP2025068990A JP2023179146A JP2023179146A JP2025068990A JP 2025068990 A JP2025068990 A JP 2025068990A JP 2023179146 A JP2023179146 A JP 2023179146A JP 2023179146 A JP2023179146 A JP 2023179146A JP 2025068990 A JP2025068990 A JP 2025068990A
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仁偉 游
Jen-Wei Yu
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Pai Lung Machinery Mill Co Ltd
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Pai Lung Machinery Mill Co Ltd
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Abstract

【課題】従来の編み物の構造は、片面パイル編み物の変化度合いを制限している。
【解決手段】複数の基礎ループと、複数のカットパイルとを含むカットパイルを備える緯編編み物であって、これらの基礎ループは、少なくとも1つの基礎糸によって形成され、これらのカットパイルは、それぞれ、これらの基礎ループのうちの1つに接続され、これらのカットパイルのそれぞれは、少なくとも2つの色糸のうちの1つによって形成されたパイルループを切断して形成され、少なくとも2つの色糸のそれぞれは、これらのカットパイルを形成させるために用いられない場合に少なくとも1つの基礎糸と共にこれらの基礎ループの少なくとも1つを形成させ、少なくとも2つの色糸の色は異なる。
【選択図】図1

Description

本発明は、カットパイルを備える緯編編み物に関し、特に、少なくとも2つの色糸でカットパイルを形成させる緯編編み物である。
特許文献1にはカットパイルを備える緯編編み物が開示されており、明細書の段落0029の記載によると、前記ジャカード複合カットパイルの編み方とは、具体的には、次のとおりである。後置複合同時ニットループ形成編み方、前置き複合同時編み方、複合分散型カットパイル編み方に基づいて、1つのコースとして給糸されたパイル糸にそれぞれ異なる色糸を使用し、1つのループ内のカッター針はそれぞれ異なる色糸に対応し、ジャカードカットパイルから単色のカラーブロックを得る場合は、1つのループに配置されたカッター針(色ユニット)のうち1種の色糸に対応するカッター針だけを動作させて、パイルを形成させ、パイルを形成させないパイル糸は、当該カッター針の位置でカッター針によって切断されずに浮糸だけを形成させ、当該浮糸は、形成された色パイルによって覆われ、色パイルの中にあり、これにより単色の色領域が得られる。これにより、ループに配置されたカッター針に対して選択的に針を出して作業する必要があり、編む時には緯編選針機構を使用し、小柄模様を作る場合は機械式選針機構を使用してもよく、大柄模様を作る場合は電子式選針機構を使用してもよい。選針機構は一般に2つのステーションを用い、選針機構を用いて編む場合は、カッター針はシングルバット針を用いてもよく、カッター針の押さえ動作はカッター針の押さえカムがバットに作用することで行われ、カッター針の突き出し動作は選針機構によって行われ、このようにして各色ユニットに対して所望により色を指定することができ、単色でもよいし、複色でもよく、これにより様々なパターンの多色ジャカードカットパイルを得る。
当該特許では、多色を実現する技術的解決手段は示されているが、多色カットパイル条件下で編み物の部分的な有毛を実現する技術的解決手段は開示されなかった。
中国公開特許第CN116240663A号
本発明の主な目的は、従来の編み物の構造が片面パイル編み物の変化度合いを制限しているという課題を解決することである。
本発明は、上記の目的を達成するために、複数の基礎ループと、複数のカットパイルとを含む、カットパイルを備える緯編編み物を提供する。これらの基礎ループは、少なくとも1つの基礎糸によって形成され、これらのカットパイルは、それぞれ、これらの基礎ループのうちの1つに接続され、これらのカットパイルのそれぞれは、少なくとも2つの色糸のうちの1つによって形成されたパイルループを切断して形成され、当該少なくとも2つの色糸のそれぞれは、これらのカットパイルを形成させるために用いられない場合に当該少なくとも1つの基礎糸と共にこれらの基礎ループの少なくとも1つを形成させ、当該少なくとも2つの色糸の色は異なる。
一実施例では、当該緯編編み物が、複数のコースを有し、これらのカットパイルのこれらのコースにおける位置が一定ではない。
一実施例では、これらのコースのそれぞれにおけるこれらのカットパイルの数が一定ではない。
一実施例では、これらのカットパイルのそれぞれが、これらの基礎ループの少なくとも1つに接続された基部と、それぞれ、当該基部に接続された2つのカットパイルとを有する。
上記のように実施された本発明は、従来技術と比べて次の特徴を有する。本発明において、これらのカットパイルのそれぞれは、少なくとも2つの色糸のうちの1つによって形成されたパイルループを切断して形成され、少なくとも2つの色糸のそれぞれは、これらのカットパイルを形成させるために用いられない場合に少なくとも1つの基礎糸と共にこれらの基礎ループの少なくとも1つを形成させる。これにより、有毛又は無毛、及び色の変換の編成効果を実現して、片面パイル編み物の変化度合いを大幅に向上させる。
本発明の緯編編み物の組織模式図である。 本発明の緯編編み物のカットパイルを形成していない時の組織模式図である。 本発明の緯編編み物の平面構造模式図その1である。 本発明の緯編編み物の平面構造模式図その2である。
以下、図面を参照しながら、本発明の技術内容を詳細に説明する。
図1を参照すると、本発明は、緯編編み物20を提供し、緯編編み物20は、円形編み機で編んで形成されたものであり、緯編編み物20の特徴は次のとおりである。緯編編み物20の次なる構造は、当該円形編み機が編む過程で、即ち機械において完成されるため、部分色染め及びパイルカットの工程が省略されてもよい。緯編編み物20は、複数の基礎ループ21と、複数のカットパイル22とを含み、これらの基礎ループ21は、少なくとも1つの基礎糸30によって形成され、これらのカットパイル22は、それぞれ、これらの基礎ループ21のうちの1つに接続され、これらのカットパイル22のそれぞれは、少なくとも2つの色糸31、32のうちの1つによって形成され、具体的に言えば、これらのカットパイル22のそれぞれは、少なくとも2つの色糸31、32のうちの一方によって形成されたパイルループ23を切断して形成され、これは図2に示されるとおりであり、図2で40と記すのはパイルループ23の切断位置である。さらに、これらのカットパイル22のそれぞれは、これらの基礎ループ21の少なくとも1つに接続された基部221と、基部221に接続された少なくとも1つのカットパイル222とを有する。また、少なくとも2つの色糸31、32のそれぞれは、これらのカットパイル22を形成させるために用いられる場合に、少なくとも1つの基礎糸30と共にこれらの基礎ループ21の少なくとも1つを形成させ、つまり、これらのカットパイル22のそれぞれは、少なくとも2つの色糸31、32のうちの一方だけによって形成され、形成させるために用いられないほうは少なくとも1つの基礎糸30と共に編まれ、これは図1に示されるとおりである。これらのカットパイル22のそれぞれの色は、緯編編み物20において形成させようとするパターンに基づいて2つの色糸31、32のうちの1つを選択する。また、少なくとも2つの色糸31、32の色は異なり、色が異なるとは、色番が違うことを指し、似た色のほうも、本技術案にいう色が異なることに該当する。
図3と合わせて参照すると、一実施例では、本発明の緯編編み物20が、複数のコース24を有し、これらのカットパイル22のこれらのコース24における位置が一定ではない。具体的に言えば、緯編編み物20を編むために用いる当該円形編み機は、編み工程の設定により、これらのカットパイル22のこれらのコース24のそれぞれにおける位置が異なるようにすることができ、さらに、これらのカットパイル22によってパイルパターンを構成することができる。
また、本発明の緯編編み物20のこれらのコース24のそれぞれにおけるこれらのカットパイル22は、まんべんなく分布する形態には限定されない。図4と合わせて参照すると、一実施例では、これらのカットパイル22のこれらのコース24のそれぞれにおける数が一定ではない。つまり、これらのコース24のうちの1つに含まれるこれらのカットパイル22の数は、これらのコース24のうちのもう1つに含まれるこれらのカットパイル22の数と異なってもよい。
また、本発明の緯編編み物20は、これらのコース24のそれぞれがいずれもこれらのカットパイル22を含む形態には限定されず、これらの基礎ループ21だけを含む場合であってもよい。また、本発明の緯編編み物20のこれらのコース24のそれぞれにおけるこれらのカットパイル22は、まんべんなく分布する形態には限定されず、これらの基礎ループ21だけがある場合であってもよい。
上記から分かるように、本発明の緯編編み物20は、上記の構造により、有毛又は無毛、及び色の変換の編成効果を実現して、片面パイル編み物の変化度合いを大幅に向上させることができる。
20 緯編編み物
21 基礎ループ
22 カットパイル
221 基部
222 カットパイル
23 パイルループ
24 コース
30 基礎糸
31、32 色糸
40 切断位置

Claims (5)

  1. カットパイルを備える緯編編み物であって、
    少なくとも1つの基礎糸によって形成された複数の基礎ループと、
    それぞれ、これらの基礎ループのうちの1つに接続された複数のカットパイルであって、これらのカットパイルのそれぞれは、少なくとも2つの色糸のうちの1つによって形成されたパイルループを切断して形成され、前記少なくとも2つの色糸のそれぞれは、これらのカットパイルを形成させるために用いられない場合に前記少なくとも1つの基礎糸と共にこれらの基礎ループの少なくとも1つを形成させ、前記少なくとも2つの色糸の色は異なる複数のカットパイルとを含むことを特徴とするカットパイルを備える緯編編み物。
  2. 前記緯編編み物が、複数のコースを有し、これらのカットパイルのこれらのコースにおける位置が一定ではないことを特徴とする請求項1に記載のカットパイルを備える緯編編み物。
  3. 前記緯編編み物が、複数のコースを有し、これらのコースのそれぞれにおけるこれらのカットパイルの数が一定ではないことを特徴とする請求項2に記載のカットパイルを備える緯編編み物。
  4. 前記緯編編み物が、複数のコースを有し、これらのコースのそれぞれにおけるこれらのカットパイルの数が一定ではないことを特徴とする請求項1に記載のカットパイルを備える緯編編み物。
  5. これらのカットパイルのそれぞれは、これらの基礎ループの少なくとも1つに接続された基部と、前記基部に接続された少なくとも1つのカットパイルとを有することを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載のカットパイルを備える緯編編み物。
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