JP2024099141A - 動画像記録装置、動画像記録装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】動画像に関連付けられたメタデータが失われた状況下においても、当該メタデータの復旧をより好適な態様で実現可能とする。【解決手段】制御部10は、複数のプラニングデータの中から1つのプラニングデータを取得する。制御部10は、動画像のファイルからカメラ記録情報を抽出する。制御部10は、取得されたプランニングデータと、抽出されたカメラ記録情報とに基づきXMLファイルを生成し、当該XMLファイルと動画像とを関連付けて記録する。制御部10は、プランニングデータの在処情報を、上記動画像と関連付けて記録する。制御部10は、動画像に関連付けられたXMLファイルが失われた場合に、在処情報を基にプランニングデータを読み出し、当該プランニングデータと、カメラ記録情報とに基づき、XMLファイルを生成する。【選択図】図1
Description
本開示は、動画像記録装置、動画像記録装置の制御方法、及びプログラムに関する。
放送局や通信社等における報道ワークフローにおいて、取材時に撮像された動画像のコンテンツに付帯される付帯情報(以下、メタデータとも称する)を活用することで、撮像された動画像のコンテンツ編集作業やコンテンツ管理の効率化が行われている。
一方で、上記メタデータは、ビデオカメラ等のような動画像記録装置(換言すると、撮像装置)にて撮像時に生成されるが、ユーザの誤操作による削除や、ソフトウェアの不具合等により消失する場合がある。このような状況を鑑み、特許文献1には、メタデータであるコンテンツ属性ファイルを予め外部の記憶装置にバックアップを記録しておき、要求に応じてコンテンツ属性ファイルを再取得することで復元する方法が開示されている。
一方で、ビデオカメラ等のような動画像記録装置は、バックアップを取るための外部記憶装置と接続されていない状況で使用されることが多い。このような場合には、メタデータのバックアップの記録が行われる前に、当該メタデータが消失するような状況も想定され、このような状況下では、消失したメタデータを復元することが困難となり、ひいてはコンテンツ管理に影響を及ぼす場合がある。
本発明は上記の問題を鑑み、動画像に関連付けられたメタデータが失われた状況下においても、当該メタデータの復旧をより好適な態様で実現可能とすることを目的とする。
本発明に係る動画像記録装置は、複数の第一メタデータの中から1つの第一メタデータを取得する取得手段と、動画像から記録内容に係る情報を抽出する抽出手段と、前記取得手段により取得された第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する第一生成手段と、前記動画像と、前記第二メタデータとを関連付けて記録する第一記録手段と、前記第二メタデータの生成に用いられた第一メタデータが保持された場所を示す在処情報を、当該第二メタデータが関連付けられた前記動画像と関連付けて記録する第二記録手段と、を有し、前記第一生成手段は、前記動画像に関連付けられた前記第二メタデータが失われた場合に、前記在処情報を基に前記第一メタデータを読み出し、当該第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成することを特徴とする。
本発明によれば、動画像に関連付けられたメタデータが失われた状況下においても、当該メタデータの復旧をより好適な態様で実現することが可能となる。
以下に添付図面を参照しながら、本開示の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
<第1の実施形態>
本開示の第1の実施形態について以下に説明する。まず、図1を参照して、本実施形態に係る撮像装置の構成の一例について説明する。本実施形態に係る撮像装置100は、カムコーダ等のような所謂デジタルカメラにより実現される。
撮像装置100は、制御部10と、ROM(Read Only Memory)17と、RAM(Random Access Memory)18と、画像圧縮/伸長部11と、撮像部12と、画像処理部13とを含む。また、撮像装置100は、無線通信部14と、表示部15と、操作部16と、着脱可能記録媒体I/F19とを含む。制御部10と、上記に例示した制御部10以外の各構成部とは、バス等を介して互いにデータを送受信可能に接続されている。
本開示の第1の実施形態について以下に説明する。まず、図1を参照して、本実施形態に係る撮像装置の構成の一例について説明する。本実施形態に係る撮像装置100は、カムコーダ等のような所謂デジタルカメラにより実現される。
撮像装置100は、制御部10と、ROM(Read Only Memory)17と、RAM(Random Access Memory)18と、画像圧縮/伸長部11と、撮像部12と、画像処理部13とを含む。また、撮像装置100は、無線通信部14と、表示部15と、操作部16と、着脱可能記録媒体I/F19とを含む。制御部10と、上記に例示した制御部10以外の各構成部とは、バス等を介して互いにデータを送受信可能に接続されている。
制御部10は、撮像装置100のシステム全般を制御するシステム制御部である。また、制御部10は、各構成部の動作を制御する。制御部10は、例えば、CPU(Central Processing Unit)により実現され得る。ROM17は、不揮発性の記録媒体であり、制御部10が実行するプログラムを記憶している。RAM18は制御部10のワークメモリとして用いられる揮発性の記録媒体である。図3A~図3C、図5、図8、図9D、図11、図12Aを参照して後述する処理は、例えば、ROM17に記録されたプログラムがRAM18に展開されて制御部10により実行されることで実現される。
また、RAM18は、撮像部12にて撮像されて画像処理部13により画像処理された画像データや、着脱可能記録媒体20から読み出された画像データに対して、画像圧縮/伸長部11が圧縮処理または伸長処理を施す際の、一時的な記憶領域として用いられる。また、RAM18は、上記に例示した画像データが示す画像が表示部15に表示されるに、当該画像データを保持するための一時的な記憶領域としても用いられる。
また、RAM18は、撮像部12にて撮像されて画像処理部13により画像処理された画像データや、着脱可能記録媒体20から読み出された画像データに対して、画像圧縮/伸長部11が圧縮処理または伸長処理を施す際の、一時的な記憶領域として用いられる。また、RAM18は、上記に例示した画像データが示す画像が表示部15に表示されるに、当該画像データを保持するための一時的な記憶領域としても用いられる。
着脱可能記録媒体I/F19は、種々のデータを記録するための記録媒体を撮像装置100に接続させるためのインタフェースである。例えば、当該記録媒体が、画像データを記録するために用いられてもよい。着脱可能記録媒体I/F19は、例えば、メモリカード等の着脱可能な記録媒体を挿入可能なスロットとして実現されてもよい。なお、図1に示す例では、着脱可能記録媒体I/F19に対して着脱可能記録媒体20が装着されているものとする。なお、画像データの記録に利用する記録媒体については、必ずしも撮像装置100に対して着脱可能な記録媒体のみには限定されない。例えば、撮像装置100に内蔵された記録媒体(例えば、メモリ等)に画像デーが記録されてもよい。
画像処理部13は、撮像部12による撮像結果に応じた画像データに対して、所定の画素補間処理、リサイズ処理、及び色変換処理等の種々の画像処理を施す。また、画像処理部13は、撮像結果に応じた画像データを用いて所定の演算処理を実行して、当該演算処理の結果を制御部10に通知してもよい。これにより、例えば、制御部10は、画像処理部13による上記演算処理の結果に基づいて、撮像部12による撮像に関する各種制御(例えば、露光制御、オートホワイトバランス制御等)を行うことが可能となる。
画像圧縮/伸長部11は、画像処理部13により画像処理が施された画像データに対して、所定のフォーマットで圧縮処理を施す。また、画像圧縮/伸長部11は、圧縮処理が施された画像データに対して、所定のフォーマットに従い伸長処理を施してもよい。具体的な一例として、画像圧縮/伸長部11は、着脱可能記録媒体20から読み出された画像データ(圧縮処理が施された画像データ)に対して伸長処理を施してもよい。
画像圧縮/伸長部11は、画像処理部13により画像処理が施された画像データに対して、所定のフォーマットで圧縮処理を施す。また、画像圧縮/伸長部11は、圧縮処理が施された画像データに対して、所定のフォーマットに従い伸長処理を施してもよい。具体的な一例として、画像圧縮/伸長部11は、着脱可能記録媒体20から読み出された画像データ(圧縮処理が施された画像データ)に対して伸長処理を施してもよい。
撮像部12は、撮像レンズ(例えば、ズームレンズとフォーカスレンズとを含む)と、撮像素子とを有し、制御部10による制御に基づき被写体を撮像し、当該撮像結果に基づき静止画像や動画像の画像データを生成する。なお、以降では、静止画像と動画像とを特に区別しない場合には、単に画像と称する場合がある。
表示部15は、制御部10による制御に基づき、種々の情報を画像として表示することで、当該情報をユーザに提示する出力インタフェースである。具体的な一例として、表示部15は、各種設定状態、撮像部12による撮像結果に応じた画像、着脱可能記録媒体から読み出された画像データに基づき再生された画像等を表示してもよい。表示部15は、例えば、覗き込み形のファインダー内のディスプレイや、バリアングルの液晶モニタ等により実現され得る。
操作部16は、撮像装置100に対する各種操作をユーザから受け付ける入力インタフェースである。操作部16は、例えば、撮像装置100に電源を供給するための電源スイッチ、撮影開始ボタン、カメラモード(撮影モード)や再生モード等の動作モードへの切り替えのためのモード切り替えボタン等を含み得る。
また、操作部16にタッチパネルが含まれてもよい。この場合には、制御部10は、以下に例示するタッチパネルに対する操作を検出してもよい。具体的には、制御部10は、タッチパネルに対して指やペン等の操作体が触れたこと(以下、タッチダウンとも称する)や、タッチパネルを操作体で触れている状態(以下、ダッチオンとも称する)を検出してもよい。また、制御部10は、操作体がタッチパネルに触れた状態で移動していること(以下、ムーブとも称する)を検出してもよい。また、制御部10は、タッチパネルから操作体が離間すること(以下、タッチアップとも称する)や、タッチパネルに操作体等が触れていない状態(以下、タッチオフとも称する)を検出してもよい。制御部10は、これらの操作と、操作体が触れているタッチパネル上の位置座標とに基づき、当該タッチパネルを介してどのような操作が行われたかを判定する。また、制御部10は、ムーブの検出に際して、タッチパネル上で移動する操作体の移動方向を、当該操作体が触れているタッチパネル上の位置座標の変化に基づいて、タッチパネル上の垂直成分及び水平成分それぞれについて判定してもよい。
また、制御部10は、タッチパネル上においてタッチダウンから一定のムーブを経てタッチアップがなされた場合に、ストロークが描かれたものと認識してもよい。なお、素早くストロークを描く操作をフリックとも称する。フリックは、タッチパネル上に指を触れたままある程度の距離だけ素早く動かして、そのまま離すといった操作であり、言い換えればタッチパネル上を指ではじくように素早くなぞる操作である。例えば、制御部10は、所定距離以上を、所定速度以上でムーブしたことを検出し、そのままタッチアップを検出した場合に、フリックが行われたと判定してもよい。
また、制御部10は、所定距離以上を、所定速度未満でムーブしたこと検出した場合に、ドラッグが行われたと判定してもよい。
タッチパネルとしては、抵抗膜方式や静電容量方式、表面弾性波方式、赤外線方式、電磁誘導方式、画像認識方式、光センサ方式等のような、多様な方式のタッチパネルを適用することが可能である。
また、操作部16にタッチパネルが含まれてもよい。この場合には、制御部10は、以下に例示するタッチパネルに対する操作を検出してもよい。具体的には、制御部10は、タッチパネルに対して指やペン等の操作体が触れたこと(以下、タッチダウンとも称する)や、タッチパネルを操作体で触れている状態(以下、ダッチオンとも称する)を検出してもよい。また、制御部10は、操作体がタッチパネルに触れた状態で移動していること(以下、ムーブとも称する)を検出してもよい。また、制御部10は、タッチパネルから操作体が離間すること(以下、タッチアップとも称する)や、タッチパネルに操作体等が触れていない状態(以下、タッチオフとも称する)を検出してもよい。制御部10は、これらの操作と、操作体が触れているタッチパネル上の位置座標とに基づき、当該タッチパネルを介してどのような操作が行われたかを判定する。また、制御部10は、ムーブの検出に際して、タッチパネル上で移動する操作体の移動方向を、当該操作体が触れているタッチパネル上の位置座標の変化に基づいて、タッチパネル上の垂直成分及び水平成分それぞれについて判定してもよい。
また、制御部10は、タッチパネル上においてタッチダウンから一定のムーブを経てタッチアップがなされた場合に、ストロークが描かれたものと認識してもよい。なお、素早くストロークを描く操作をフリックとも称する。フリックは、タッチパネル上に指を触れたままある程度の距離だけ素早く動かして、そのまま離すといった操作であり、言い換えればタッチパネル上を指ではじくように素早くなぞる操作である。例えば、制御部10は、所定距離以上を、所定速度以上でムーブしたことを検出し、そのままタッチアップを検出した場合に、フリックが行われたと判定してもよい。
また、制御部10は、所定距離以上を、所定速度未満でムーブしたこと検出した場合に、ドラッグが行われたと判定してもよい。
タッチパネルとしては、抵抗膜方式や静電容量方式、表面弾性波方式、赤外線方式、電磁誘導方式、画像認識方式、光センサ方式等のような、多様な方式のタッチパネルを適用することが可能である。
無線通信部14は、制御部10の制御に基づき、外部カメラやパーソナルコンピュータといった外部機器とデータの送受信を、無線の通信経路を介して行う。具体的な一例として、無線通信部14は、撮像装置100の設定情報や操作情報等を含むデータを外部装置に送信し、種々のコマンドや画像データに紐付けて記録される付加情報等を外部装置から受信する。もちろん、無線通信部14が外部装置との間で送受信されるデータは特に限定されない。例えば、無線通信部14が外部装置との間で送受信されるデータに、デジタル画像データ、アナログ映像信号、付加情報等が含まれてもよい。また、付加情報については、外部装置から取得されてもよい。なお、本実施形態では、便宜上、上記付加情報が、マークアップ言語であるXML(ExtensibleMarkupLanguage)により記述されたファイル(以下、XMLファイルとも称する)により管理されるものとする。もちろん、付加情報の管理方法については、XMLファイルを利用する方法に限定されず、種々の方法を適用することが可能である。
次いで、図2Aを参照して、本実施形態に係る撮像装置100がプランニングデータのファイルを管理するためのフォルダ構成の一例について説明する。
本実施形態においてプランニングデータとは、撮像装置100による撮像結果に応じた動画像に付加され、当該動画像の管理に使用される付加情報の管理に使用されるデータである。プランニングデータにて管理される付加情報には、例えば、クリップタイトル、撮影情報、撮影者、キーワード、カテゴリ、ジャンル、言語情報、貢献者、権利情報等のように、ユーザにより設定される付加情報が含まれ得る。プランニングデータについては、複数生成することが可能であり、その時々の状況に応じて適用されるプランニングデータを適宜切り替えて使用することも可能である。なお、プランニングデータが、「第一メタデータ」の一例に相当する。
本実施形態においてプランニングデータとは、撮像装置100による撮像結果に応じた動画像に付加され、当該動画像の管理に使用される付加情報の管理に使用されるデータである。プランニングデータにて管理される付加情報には、例えば、クリップタイトル、撮影情報、撮影者、キーワード、カテゴリ、ジャンル、言語情報、貢献者、権利情報等のように、ユーザにより設定される付加情報が含まれ得る。プランニングデータについては、複数生成することが可能であり、その時々の状況に応じて適用されるプランニングデータを適宜切り替えて使用することも可能である。なお、プランニングデータが、「第一メタデータ」の一例に相当する。
本実施形態では、着脱可能記録媒体I/F19を介して接続される着脱可能記録媒体20に管理用のフォルダが生成され、当該フォルダにプランニングデータのファイルが格納される。図2Aに示す例では、ROOTフォルダの直下にXMLTAGフォルダ271が生成されており、当該XMLTAGフォルダにおいて個々のプランニングデータに対応するファイル(以下、プランニングデータファイルとも称する)272~275が格納されている。
次いで、図2Bを参照して、本実施形態に係る撮像装置100が撮像結果に応じた動画像のファイルと、当該動画像に付加される付加情報のファイルとを管理するためのフォルダ構成の一例について説明する。
なお、本実施形態では、圧縮されたビデオフレームが、タイムコード等の管理情報や音声データをMP4(MPEG-4 Part14またはISO/IEC14496-14:2003)というコンテナ構造で記録される場合を例に、説明を行うものとする。一方で、動画像の記録に利用されるフォーマットは、MP4に限定されず、種々のフォーマットを適用することが可能である。同フォーマットとしては、例えば、AVCHD(Advanced Video Codec High Definition)やMXF(Material eXchange Format)等が挙げられる。
なお、本実施形態では、圧縮されたビデオフレームが、タイムコード等の管理情報や音声データをMP4(MPEG-4 Part14またはISO/IEC14496-14:2003)というコンテナ構造で記録される場合を例に、説明を行うものとする。一方で、動画像の記録に利用されるフォーマットは、MP4に限定されず、種々のフォーマットを適用することが可能である。同フォーマットとしては、例えば、AVCHD(Advanced Video Codec High Definition)やMXF(Material eXchange Format)等が挙げられる。
制御部10は、操作部16を介したユーザからの指示等に基づき着脱可能記録媒体20の初期化を行うと、当該着脱可能記録媒体20に、動画像のファイルや付加情報のファイルの管理に利用するDCIMフォルダ201を生成する。また、制御部10は、動画像の記録が開始されると、当該動画像のファイルの管理単位ごとにフォルダを生成し、撮像結果に応じた動画像のファイルや付加情報のファイルを当該フォルダに格納する。例えば、図2Bに示す例における、「100_0218」の名称で示されたフォルダ202が、動画像のファイルの管理単位ごとに生成されるフォルダの一例を示している。この場合には、フォルダ名の100がディレクトリ番号を表しており、100から順番に割り振られ、最大で999まで増加していく。また、フォルダ名の0128は、対象となるフォルダが作成された月日を示しており、1月28日に同フォルダが作成されたことを示している。すなわち、図2Bに示す例では、動画像の記録が行われた日付単位で、動画像のファイルや付加情報のファイルが管理されている。また、図2Bに示す例では、フォルダ202には、MVI_0001.MP4として示された動画像のストリームファイル203や、MVI_0001.XMLとして示された付加情報ファイル204が記録されている。
複数の動画像ファイルが記録される場合には、MP4ファイル及びXMLファイルそれぞれのファイル名が、番号を増加させる等のように逐次調整される。
フレーム単位に設定されるタイムコード等についてはMP4ファイル(例えば、MPV_0001.MP4)に記録される。また、タグ情報等についてはXMLファイル(例えば、MVI_0001.XML)に記録される。
複数の動画像ファイルが記録される場合には、MP4ファイル及びXMLファイルそれぞれのファイル名が、番号を増加させる等のように逐次調整される。
フレーム単位に設定されるタイムコード等についてはMP4ファイル(例えば、MPV_0001.MP4)に記録される。また、タグ情報等についてはXMLファイル(例えば、MVI_0001.XML)に記録される。
次いで、図2Cを参照して、本実施形態に係る動画像のファイルの構成について一例を説明する。
ftypボックス210は、ファイル形式の互換を示す情報である。
moovボックス211は、再生に必要な管理情報やサムネイル画像が格納される。
XMPボックス212は、XMP(Extensibile Metadata Platform)が格納され、任意のメタデータを設定することが可能である。
uuidボックス213は、任意の情報を追加することが可能である。uuidボックス213には、例えば、プレビュー用の画像が格納され得る。
mdatボックス214は、符号化された映像データと、音声データと、タイムコードデータと、フレーム単位のメタデータとが格納される。
ftypボックス210は、ファイル形式の互換を示す情報である。
moovボックス211は、再生に必要な管理情報やサムネイル画像が格納される。
XMPボックス212は、XMP(Extensibile Metadata Platform)が格納され、任意のメタデータを設定することが可能である。
uuidボックス213は、任意の情報を追加することが可能である。uuidボックス213には、例えば、プレビュー用の画像が格納され得る。
mdatボックス214は、符号化された映像データと、音声データと、タイムコードデータと、フレーム単位のメタデータとが格納される。
続いて、moovボックス211の構成の一例について説明する。
uuidボックス221は、任意の情報を追加ですることが可能であり、再生時に表示されるサムネイル画像225や、再生時に使用される管理情報226が格納され得る。
trackボックス215~217は、映像データ、音声データ、タイムコードデータに関わる管理情報が格納される。
stszボックス218~220は、映像データ、音声データ、タイムコードデータ、フレーム単位のメタデータの符号化単位ごとのデータサイズが格納される。
stcoボックス222~224は、trackボックスに格納され、映像データ、音声データ、タイムコードデータ、フレーム単位のメタデータのmdat214の格納位置を示す情報が格納される。
各データは、1つ以上の符号化単位で構成されるチャンクと呼ばれる単位でmdatボックス214に格納される。
uuidボックス221は、任意の情報を追加ですることが可能であり、再生時に表示されるサムネイル画像225や、再生時に使用される管理情報226が格納され得る。
trackボックス215~217は、映像データ、音声データ、タイムコードデータに関わる管理情報が格納される。
stszボックス218~220は、映像データ、音声データ、タイムコードデータ、フレーム単位のメタデータの符号化単位ごとのデータサイズが格納される。
stcoボックス222~224は、trackボックスに格納され、映像データ、音声データ、タイムコードデータ、フレーム単位のメタデータのmdat214の格納位置を示す情報が格納される。
各データは、1つ以上の符号化単位で構成されるチャンクと呼ばれる単位でmdatボックス214に格納される。
続いて、mdatボックス214の構成の一例について説明する。
データ230~238は、mdatボックス214に格納された、映像データ、音声データ、タイムコードデータ、フレーム単位のメタデータを示している。
各データは、stcoボックスに記載されている値により、チャンク単位でアクセス可能である。例えば、データ230(CV1)は、stcoボックス222の値250から辿ることが可能である。
データ230~238は、mdatボックス214に格納された、映像データ、音声データ、タイムコードデータ、フレーム単位のメタデータを示している。
各データは、stcoボックスに記載されている値により、チャンク単位でアクセス可能である。例えば、データ230(CV1)は、stcoボックス222の値250から辿ることが可能である。
次いで、図2Dを参照して、本実施形態に係る動画像のファイルと付加情報のファイルとのそれぞれのメタデータの内容の一例について説明する。
メタデータ260は、動画ファイル内のメタデータの内容の一例を示しており、これらは管理情報226に格納される。
管理情報226には、撮像装置100による撮像時の情報であるシャッタースピード、レンズの明るさを示すF値、記録フレームレート、再生フレームレート、記録時間、プランニングデータ在処情報が記録されている。また、管理情報226には、動画像のファイルと関連付けて付加情報ファイルであるXMLファイルが記録されており、さらにXMLファイルの種別情報を含んだ情報も記録され得る。なお、管理情報226が、動画像の付加情報領域の一例に相当する。
種別情報261は、メタデータ260に記載されているXMLファイル種別情報の内容の一例を示しており、これらは管理情報226に格納される。種別情報261としては、例えば、XMLファイルが記録されているか否かを示す情報、XMLファイルが撮像装置100固有のタグ情報を持つオリジナルフォーマットを示す情報、報道用に特化したフォーマットである報道用メタデータを示す情報等が記録される。
メタデータ262は、XMLファイルが撮像装置100固有のタグ情報を持つオリジナルフォーマットで記録された場合のメタデータの内容の一例を示している。メタデータ262としては、例えば、タイトル、撮影者、撮影情報、撮像装置100の製品名やファームウェアバージョン情報やシリアル番号、レンズ名等が記録される。
メタデータ263は、XMLファイルが報道用途としてオリジナルフォーマットで記録された場合の報道用メタデータの内容の一例を示している。メタデータ263としては、タイトル、撮影者、撮影情報、キーワード、カテゴリ、ジャンル、日時情報、言語情報、貢献者、権利情報、動画ファイルに関する情報(ファイル名、記録時間、識別情報、ファイルフォーマット、オーディオ情報)等が記録される。
プランニングデータ在処情報264は、メタデータ260に記載されているプランニングデータ在処情報の内容の一例を示しており、これらは管理情報226に格納される。プランニングデータ在処情報264には、プランニングデータのファイルパス、スロット情報が記録されている。このように、プランニングデータ在所情報は、対象となるプランニングデータが保持された位置を示す情報である。すなわち、プランニングデータ在所情報が、第一メタデータが保持された位置を示す在所情報の一例に相当する。
メタデータ260は、動画ファイル内のメタデータの内容の一例を示しており、これらは管理情報226に格納される。
管理情報226には、撮像装置100による撮像時の情報であるシャッタースピード、レンズの明るさを示すF値、記録フレームレート、再生フレームレート、記録時間、プランニングデータ在処情報が記録されている。また、管理情報226には、動画像のファイルと関連付けて付加情報ファイルであるXMLファイルが記録されており、さらにXMLファイルの種別情報を含んだ情報も記録され得る。なお、管理情報226が、動画像の付加情報領域の一例に相当する。
種別情報261は、メタデータ260に記載されているXMLファイル種別情報の内容の一例を示しており、これらは管理情報226に格納される。種別情報261としては、例えば、XMLファイルが記録されているか否かを示す情報、XMLファイルが撮像装置100固有のタグ情報を持つオリジナルフォーマットを示す情報、報道用に特化したフォーマットである報道用メタデータを示す情報等が記録される。
メタデータ262は、XMLファイルが撮像装置100固有のタグ情報を持つオリジナルフォーマットで記録された場合のメタデータの内容の一例を示している。メタデータ262としては、例えば、タイトル、撮影者、撮影情報、撮像装置100の製品名やファームウェアバージョン情報やシリアル番号、レンズ名等が記録される。
メタデータ263は、XMLファイルが報道用途としてオリジナルフォーマットで記録された場合の報道用メタデータの内容の一例を示している。メタデータ263としては、タイトル、撮影者、撮影情報、キーワード、カテゴリ、ジャンル、日時情報、言語情報、貢献者、権利情報、動画ファイルに関する情報(ファイル名、記録時間、識別情報、ファイルフォーマット、オーディオ情報)等が記録される。
プランニングデータ在処情報264は、メタデータ260に記載されているプランニングデータ在処情報の内容の一例を示しており、これらは管理情報226に格納される。プランニングデータ在処情報264には、プランニングデータのファイルパス、スロット情報が記録されている。このように、プランニングデータ在所情報は、対象となるプランニングデータが保持された位置を示す情報である。すなわち、プランニングデータ在所情報が、第一メタデータが保持された位置を示す在所情報の一例に相当する。
続いて、図3~図6を参照して、本実施形態に係る撮像装置100の処理の一例について説明する。
まず、図3Aを参照して、操作部16を介した指示に基づき、制御部10が動画像の記録に際して適用するプランニングデータを選択する処理の一例について説明する。
S330において、制御部10は、操作部16を介して選択されたXMLファイル種別が報道用メタデータとなっているか否かを判定する。
制御部10は、S330において選択されたXMLファイル種別が報道用メタデータとなっていると判定した場合には、処理をS331に進める。
一方で、制御部10は、S330において選択されたXMLファイル種別が報道用メタデータとなっていないと判定した場合には、図3Aに示す一連の処理を終了する。
まず、図3Aを参照して、操作部16を介した指示に基づき、制御部10が動画像の記録に際して適用するプランニングデータを選択する処理の一例について説明する。
S330において、制御部10は、操作部16を介して選択されたXMLファイル種別が報道用メタデータとなっているか否かを判定する。
制御部10は、S330において選択されたXMLファイル種別が報道用メタデータとなっていると判定した場合には、処理をS331に進める。
一方で、制御部10は、S330において選択されたXMLファイル種別が報道用メタデータとなっていないと判定した場合には、図3Aに示す一連の処理を終了する。
S331において、制御部10は、SDカード(着脱可能記録媒体20)にプランニングデータのファイルが格納されているか否かを判定する。
制御部10は、S331においてSDカードにプランニングデータのファイルが格納されていると判定した場合には、処理をS332に進める。
一方で、制御部10は、S331においてSDカードにプランニングデータのファイルが格納されていないと判定した場合には、図3Aに示す一連の処理を終了する。
制御部10は、S331においてSDカードにプランニングデータのファイルが格納されていると判定した場合には、処理をS332に進める。
一方で、制御部10は、S331においてSDカードにプランニングデータのファイルが格納されていないと判定した場合には、図3Aに示す一連の処理を終了する。
S332において、制御部10は、操作部16を介してプランニングデータの選択を受け付ける。具体的な一例として、操作部16に含まれるメニューボタンが操作されると、図4(a)に示すメニュー404が表示され、ユーザは、メニュー項目の中から記録に使用されるプランニングデータ405を選択することが可能となる。
S333において、制御部10は、S332にて選択された項目に紐付いたSDカード内のプランニングデータファイルからプランニングデータを読み出し、当該プランニングデータをRAM18に保持する。
次いで、図3Bを参照して、制御部10が操作部16を介した記録開始要求を受け付けて、動画像の記録を開始する処理の一例について説明する。
S300において、制御部10は、着脱可能記録媒体20への動画像の記録に際して使用するメタデータの生成を行い、当該メタデータをRAM18に保持する。具体的な一例として、制御部10は、図2Dを参照して例示した、動画像のファイル内のメタデータ260、オリジナルのメタデータ262、報道用のメタデータ263等を、動画像の記録に際して使用するメタデータとして生成する。なお、この際に制御部10は、動画像の撮像の完了後(換言すると、クリップ作成完了後)に確定する記録時間や更新日時等の情報については、S300の時点では暫定的な値を設定してもよい。なお、メタデータ260及び262が、動画像の記録内容に関する情報の一例に相当し、以降では当該情報をカメラ記録情報とも称する。制御部10は、動画像のファイル内から生成したカメラ記録情報を抽出し、当該カメラ記録情報をRAM18に保持する。
S300において、制御部10は、着脱可能記録媒体20への動画像の記録に際して使用するメタデータの生成を行い、当該メタデータをRAM18に保持する。具体的な一例として、制御部10は、図2Dを参照して例示した、動画像のファイル内のメタデータ260、オリジナルのメタデータ262、報道用のメタデータ263等を、動画像の記録に際して使用するメタデータとして生成する。なお、この際に制御部10は、動画像の撮像の完了後(換言すると、クリップ作成完了後)に確定する記録時間や更新日時等の情報については、S300の時点では暫定的な値を設定してもよい。なお、メタデータ260及び262が、動画像の記録内容に関する情報の一例に相当し、以降では当該情報をカメラ記録情報とも称する。制御部10は、動画像のファイル内から生成したカメラ記録情報を抽出し、当該カメラ記録情報をRAM18に保持する。
S301において、制御部10は、操作部16を介して指定されたXMLファイル記録設定が入になっているか否か(すなわち、XMLファイルの記録が有効になっているか否か)を判定する。なお、XMLファイル記録設定については、例えば、図4(b)に示すメニュー400を介して指定された項目に応じて設定される。図4(b)に示す例の場合には、項目401が選択された場合に、XMLファイル記録設定が入に設定される。
制御部10は、S301においてXMLファイル記録設定が入になっていると判定した場合には、処理をS302に進める。
一方で、制御部10は、S301においてXMLファイル記録設定が入になっていないと判定した場合には、処理をS305に進める。
制御部10は、S301においてXMLファイル記録設定が入になっていると判定した場合には、処理をS302に進める。
一方で、制御部10は、S301においてXMLファイル記録設定が入になっていないと判定した場合には、処理をS305に進める。
S302において、制御部10は、操作部16を介して指定されたXMLファイル種別設定が報道用メタデータになっているか否かを判定する。なお、XMLファイル種別設定については、例えば、図4(c)に示すメニュー400を介して指定された項目に応じて設定される。図4(c)に示す例の場合には、項目403が指定された場合に、XMLファイル種別設定が報道用メタデータに設定される。
制御部10は、S302においてXMLファイル種別設定が報道用メタデータになっていると判定した場合には、処理をS303に進める。
一方で、制御部10は、S302においてXMLファイル種別設定が報道用メタデータになっていないと判定した場合には、処理をS304に進める。
制御部10は、S302においてXMLファイル種別設定が報道用メタデータになっていると判定した場合には、処理をS303に進める。
一方で、制御部10は、S302においてXMLファイル種別設定が報道用メタデータになっていないと判定した場合には、処理をS304に進める。
S303において、制御部10は、S300にてRAM18に保持されたメタデータを読み出し、着脱可能記録媒体I/F19に当該メタデータの記録を指示する。これにより、報道用のメタデータ263がXMLファイル(メタデータを保持するファイル)に記録され、当該XMLファイルが着脱可能記録媒体20に書き込まれる。
S304において、制御部10は、S300にてRAM18に保持されたメタデータを読み出し、着脱可能記録媒体I/F19に当該メタデータの記録を指示する。これにより、標準化されていないオリジナルのメタデータ262がXMLファイル(メタデータを保持するファイル)に記録され、当該XMLファイルが着脱可能記録媒体20に書き込まれる。
S305において、制御部10は、動画像のファイルの管理情報226に書き込まれるXMLファイル種別情報をRAM10に書き込む。
S306において、制御部10は、S300及びS305にてRAM18に保持されたメタデータを読み出し、動画像のファイルの管理情報226の形式にして、着脱可能記録媒体I/F19に当該メタデータの記録を指示する。これにより、動画像のファイルの管理情報としてメタデータ260が記録され、当該動画像のファイルが着脱可能記録媒体20に保持される。そのうえで、制御部10は、プランニングデータが保持された場所を示すプランニングデータ在処情報(図2Dに示すプランニングデータ在処情報264)をRAM18に書き込む。
S306において、制御部10は、S300及びS305にてRAM18に保持されたメタデータを読み出し、動画像のファイルの管理情報226の形式にして、着脱可能記録媒体I/F19に当該メタデータの記録を指示する。これにより、動画像のファイルの管理情報としてメタデータ260が記録され、当該動画像のファイルが着脱可能記録媒体20に保持される。そのうえで、制御部10は、プランニングデータが保持された場所を示すプランニングデータ在処情報(図2Dに示すプランニングデータ在処情報264)をRAM18に書き込む。
S307において、制御部10は、RAM18に保持された動画データ、音声データ、及びタイムコードデータを図2Cに例示した形式にして、着脱可能記録媒体I/F19に当該メタデータの記録を指示する。これにより、動画データ、音声データ、タイムコードデータが動画像のファイルとして着脱可能記録媒体20に書き込まれる。
次いで、図3Cを参照して、制御部10が操作部16を介した記録停止要求を受け付けて、動画像の記録を停止する処理の一例について説明する。
S320において、制御部10は、着脱可能記録媒体20への動画像の記録の停止に際して使用するメタデータの生成を行い、当該メタデータをRAM18に保持する。
S320において、制御部10は、着脱可能記録媒体20への動画像の記録の停止に際して使用するメタデータの生成を行い、当該メタデータをRAM18に保持する。
S321において、制御部10は、操作部16を介して指定されたXMLファイル記録設定が入になっているか否か(すなわち、XMLファイルの記録が有効になっているか否か)を判定する。
制御部10は、S321においてXMLファイル記録設定が入になっていると判定した場合には、処理をS322に進める。
一方で、制御部10は、S321においてXMLファイル記録設定が入になっていないと判定した場合には、処理をS324に進める。
制御部10は、S321においてXMLファイル記録設定が入になっていると判定した場合には、処理をS322に進める。
一方で、制御部10は、S321においてXMLファイル記録設定が入になっていないと判定した場合には、処理をS324に進める。
S322において、制御部10は、操作部16を介して指定されたXMLファイル種別設定が報道用メタデータになっているか否かを判定する。
制御部10は、S322においてXMLファイル種別設定が報道用メタデータになっていると判定した場合には、処理をS323に進める。
一方で、制御部10は、S322においてXMLファイル種別設定が報道用メタデータになっていないと判定した場合には、処理をS324に進める。
制御部10は、S322においてXMLファイル種別設定が報道用メタデータになっていると判定した場合には、処理をS323に進める。
一方で、制御部10は、S322においてXMLファイル種別設定が報道用メタデータになっていないと判定した場合には、処理をS324に進める。
S323において、制御部10は、着脱可能記録媒体I/F19に指示を出すことで、着脱可能記録媒体20から記録開始時に書き込まれたXMLファイルをRAM18に読み出す。そして、制御部10は、S320ひて生成した動画ファイルの記録時間や更新日時情報を、RAM18に読み出されたXMLファイルに反映することで、当該XMLファイルを更新する。その後、制御部10は、着脱可能記録媒体I/F19に更新されたXMLファイルの記録を指示する。これにより、更新後のXMLファイルが着脱可能記録媒体20に書き込まれる。
S324において、制御部10は、記録停止要求を受け付けた時点までのRAM18に保持された動画データ、音声データ、及びタイムコードデータを図2(c)の形式にして、着脱可能記録媒体I/F19にこれらのデータの記録を指示する。これにより、動画データ、音声データ、タイムコードデータが動画像のファイルとして着脱可能記録媒体20に書き込まれ、図3Cに示す一連の処理が終了する。
図5を参照して、メタデータが誤消去や紛失等により失われた状態において、当該メタデータを再度生成することで復旧する処理の一例について説明する。
S501において、制御部10は、SDカード内のクリップに紐付けられたXMLファイルが損壊しているか否か(例えば、誤消去等により失われているか否か)を判定する。
制御部10は、S501においてXMLファイルが損壊していると判定した場合には、処理をS502に進める。
一方で、制御部10は、S501においてXMLファイルが損壊していないと判定した場合には、図5に示す一連の処理を終了する。
S501において、制御部10は、SDカード内のクリップに紐付けられたXMLファイルが損壊しているか否か(例えば、誤消去等により失われているか否か)を判定する。
制御部10は、S501においてXMLファイルが損壊していると判定した場合には、処理をS502に進める。
一方で、制御部10は、S501においてXMLファイルが損壊していないと判定した場合には、図5に示す一連の処理を終了する。
S502において、制御部10は、警告を示す情報を表示部15に表示させることで、当該情報をユーザに通知する。例えば、図6(a)は、警告を示す情報の報知方法の一例を示した図である。図6(a)に示す例では、XMLファイルが損壊していると判定されたコンテンツのサムネイルに重畳させる形式で、警告を示すエクスクラメーションマークが表示されている。
S503において、制御部10は、動画像のファイルの管理情報226にプランニングデータ在処情報が入っているか否かを判定する。
制御部10は、S503において動画像のファイルの管理情報226にプランニングデータ在処情報が入っていると判定した場合には、処理をS504に進める。
一方で、制御部10は、S503において動画像のファイルの管理情報226にプランニングデータ在処情報が入っていないと判定した場合には、図5に示す一連の処理を終了する。なお、この場合には、制御部10は、図6(c)に示すようなメッセージを表示部15に表示させることで、ユーザに復旧作業の実行を促してもよい。
制御部10は、S503において動画像のファイルの管理情報226にプランニングデータ在処情報が入っていると判定した場合には、処理をS504に進める。
一方で、制御部10は、S503において動画像のファイルの管理情報226にプランニングデータ在処情報が入っていないと判定した場合には、図5に示す一連の処理を終了する。なお、この場合には、制御部10は、図6(c)に示すようなメッセージを表示部15に表示させることで、ユーザに復旧作業の実行を促してもよい。
S504において、制御部10は、失われたメタデータの復旧を行うか否かをユーザに確認する。具体的な一例として、制御部10は、図6(b)に示すようなダイアログボックスを表示部15に表示させたうえで、当該ダイアログボックスを介してユーザからのメタデータの復旧を行うか否かの指示を受け付けてもよい。
制御部10は、S504においてユーザからメタデータの復旧を指示されたと判定した場合には、処理をS505に進める。
一方で、制御部10は、S504においてユーザからメタデータの復旧を指示されていないと判定した場合には、図5に示す一連の処理を終了する。
制御部10は、S504においてユーザからメタデータの復旧を指示されたと判定した場合には、処理をS505に進める。
一方で、制御部10は、S504においてユーザからメタデータの復旧を指示されていないと判定した場合には、図5に示す一連の処理を終了する。
S505において、制御部10は、プランニングデータ在処情報から復元したプランニングデータをRAM18に保持する。
S506において、制御部10は、カメラ記録情報を動画像のファイルから復元し、当該カメラ記録情報をRAM18に保持する。
S508において、制御部10は、RAM18に保持されたプランニングデータとカメラ記録情報とに基づき、XMLファイルを復元する。制御部10は、XMLファイルの復元が完了すると、XMLファイルの復元が完了したことを示すメッセージを表示部15に表示させることで当該メッセージをユーザに提示し、図5に示す一連の処理を終了する。例えば、図6(d)は、XMLファイルの復元が完了した場合に表示されるメッセージの一例を示している。
S506において、制御部10は、カメラ記録情報を動画像のファイルから復元し、当該カメラ記録情報をRAM18に保持する。
S508において、制御部10は、RAM18に保持されたプランニングデータとカメラ記録情報とに基づき、XMLファイルを復元する。制御部10は、XMLファイルの復元が完了すると、XMLファイルの復元が完了したことを示すメッセージを表示部15に表示させることで当該メッセージをユーザに提示し、図5に示す一連の処理を終了する。例えば、図6(d)は、XMLファイルの復元が完了した場合に表示されるメッセージの一例を示している。
以上のような制御が適用されることで、動画像のファイルに紐付けられたXMLファイル(メタデータ)が損壊等により失われた場合においても、プランニングデータ在処情報とカメラ記録情報とに基づき当該XMLファイルを復元することが可能となる。
なお、本実施形態において、復元対象となるXMLファイル(メタデータ)が、第二メタデータの一例に相当する。また、当該XMLファイルの復元に使用されるプランニングデータが、第一メタデータの一例に相当する。すなわち、第一メタデータに相当するプランニングデータが保持された場所を示すプランニングデータ在処情報が、第一メタデータが保持された場所を示す在処情報の一例に相当することとなる。
また、上述した実施形態では、動画像のファイル内にプランニングデータ在処情報が記録される場合の一例について説明したが、動画像と関連付けてプランニングデータ在処情報を管理することが可能であれば、その方法は特に限定はされない。具体的な一例として、動画像に付加される付加データファイルにプランニングデータ在処情報を記録することで、当該プランニングデータ在処情報が管理されてもよい。
なお、本実施形態において、復元対象となるXMLファイル(メタデータ)が、第二メタデータの一例に相当する。また、当該XMLファイルの復元に使用されるプランニングデータが、第一メタデータの一例に相当する。すなわち、第一メタデータに相当するプランニングデータが保持された場所を示すプランニングデータ在処情報が、第一メタデータが保持された場所を示す在処情報の一例に相当することとなる。
また、上述した実施形態では、動画像のファイル内にプランニングデータ在処情報が記録される場合の一例について説明したが、動画像と関連付けてプランニングデータ在処情報を管理することが可能であれば、その方法は特に限定はされない。具体的な一例として、動画像に付加される付加データファイルにプランニングデータ在処情報を記録することで、当該プランニングデータ在処情報が管理されてもよい。
<第2の実施形態>
本開示の第2の実施形態について以下に説明する。前述した実施形態では、XMLファイル(メタデータ)が損壊等により失われた場合に、撮像装置100に保持されたプランニングデータを利用して当該XMLファイルの復旧が行われる場合の一例について説明した。これに対して、本実施形態では、撮像装置100とは異なる外部装置にプランニングデータを保持しておき、当該プランニングデータを利用してXMLファイルの復旧が行われる場合の一例について説明する。
本開示の第2の実施形態について以下に説明する。前述した実施形態では、XMLファイル(メタデータ)が損壊等により失われた場合に、撮像装置100に保持されたプランニングデータを利用して当該XMLファイルの復旧が行われる場合の一例について説明した。これに対して、本実施形態では、撮像装置100とは異なる外部装置にプランニングデータを保持しておき、当該プランニングデータを利用してXMLファイルの復旧が行われる場合の一例について説明する。
まず、図7を参照して、外部装置である携帯端末700とのそれぞれの構成の一例について説明する。なお、撮像装置100の構成については、図1に示す例と実質的に同様のため、詳細な説明は省略するものとする。
携帯端末700は、制御部71と、表示部72と、操作部73と、無線通信部74と、ROM75と、RAM76と、ファイル制御部77とを含む。制御部70と、上記に例示した制御部70以外の各構成部とは、バス等を介して互いにデータを送受信可能に接続されている。
携帯端末700は、制御部71と、表示部72と、操作部73と、無線通信部74と、ROM75と、RAM76と、ファイル制御部77とを含む。制御部70と、上記に例示した制御部70以外の各構成部とは、バス等を介して互いにデータを送受信可能に接続されている。
制御部71は、携帯端末700のシステム全般を制御するシステム制御部である。また、制御部71は、各構成部の動作を制御する。制御部71は、例えば、CPUにより実現され得る。ROM75は、不揮発性の記録媒体であり、制御部71が実行するプログラムを記憶している。RAM76は制御部71のワークメモリとして用いられる揮発性の記録媒体である。図9A、図12Bを参照して後述する処理は、例えば、ROM75に記録されたプログラムがRAM76に展開されて制御部71により実行されることで実現される。
表示部72は、制御部71による制御に基づき、種々の情報を画像として表示することで、当該情報をユーザに提示する出力インタフェースである。具体的な一例として、表示部72は、各種設定状態や、無線通信部74が受信したデータ(例えば、デジタル画像データ、アナログ映像信号、付加情報を含む)等を表示してもよい。表示部72は、例えば、ディスプレイ等により実現され得る。
操作部73は、携帯端末700に対する各種操作をユーザから受け付ける入力インタフェースである。操作部73は、例えば、携帯端末700に電源を供給するための電源スイッチ等を含み得る。また、操作部73は、撮像装置100の操作部16と同様に、タッチパネルが含まれてもよい。
無線通信部74は、制御部71の制御に基づき、外部カメラやパーソナルコンピュータといった外部機器とデータの送受信を、無線の通信経路を介して行う。具体的な一例として、無線通信部74は、撮像装置100から設定情報や操作情報等を受信し、撮像装置100を操作するためのコマンドや画像データに紐付けて記録される付加情報等を撮像装置100に送信する。無線通信部74が送受信の対象とするデータには、例えば、デジタル画像データ、アナログ映像信号、付加情報等が含まれ得る。
ファイル制御部77は、無線通信部74が受信した動画像のファイルや付加情報等のデータの解析や、サムネイル画像の生成等の制御を行うことが可能である。
次いで、図8を参照して、撮像装置100(例えば、カムコーダ)と携帯端末700との間の無線の通信経路を介した接続時のシーケンスの一例について説明する。
S801において、撮像装置100の制御部10は、操作部16を介して携帯端末700との無線接続の指示を受け付けると、無線通信部14に対して携帯端末700との無線接続の確立を指示する。
S802において、携帯端末700の制御部71は、操作部73を介して撮像装置100との無線接続の指示を受け付けると、無線通信部74に対して撮像装置100との無線接続の確立を指示する。
S801において、撮像装置100の制御部10は、操作部16を介して携帯端末700との無線接続の指示を受け付けると、無線通信部14に対して携帯端末700との無線接続の確立を指示する。
S802において、携帯端末700の制御部71は、操作部73を介して撮像装置100との無線接続の指示を受け付けると、無線通信部74に対して撮像装置100との無線接続の確立を指示する。
S803において、撮像装置100の無線通信部14と、携帯端末700の無線通信部74とは、相互に所定の通信シーケンスを実行することで、撮像装置100と携帯端末700との間の無線接続を確立する。
この際に、撮像装置100の制御部10は、携帯端末700のIPアドレスを基に、ARP(Address Resolution Protocol)を用いて、携帯端末700のMacアドレスを、無線通信部14を介して取得する。制御部10は、取得したMacアドレスをRAM18に保持する。無線接続が確立された後は、当該無線接続を利用することで、撮像装置100と携帯端末700との間において、制御コマンド、設定情報、デジタル画像データ、アナログ映像信号、及び付加情報等を相互に送受信することが可能となる。なお、本実施形態では、撮像装置100の制御部10が、携帯端末700を識別するための情報としてMacアドレスを取得する場合の一例について説明したが、携帯端末700を識別することが可能であれば、そのために利用される情報は特に限定されない。具体的な一例として、シリアルナンバー等が携帯端末700の識別に利用されてもよい。
この際に、撮像装置100の制御部10は、携帯端末700のIPアドレスを基に、ARP(Address Resolution Protocol)を用いて、携帯端末700のMacアドレスを、無線通信部14を介して取得する。制御部10は、取得したMacアドレスをRAM18に保持する。無線接続が確立された後は、当該無線接続を利用することで、撮像装置100と携帯端末700との間において、制御コマンド、設定情報、デジタル画像データ、アナログ映像信号、及び付加情報等を相互に送受信することが可能となる。なお、本実施形態では、撮像装置100の制御部10が、携帯端末700を識別するための情報としてMacアドレスを取得する場合の一例について説明したが、携帯端末700を識別することが可能であれば、そのために利用される情報は特に限定されない。具体的な一例として、シリアルナンバー等が携帯端末700の識別に利用されてもよい。
次いで、図9Aを参照して、携帯端末700が、ユーザからの指示に応じてプランニングデータを撮像装置100に送信する処理の一例について説明する。
S901において、制御部71は、操作部73を介してユーザからプランニングデータの選択を受け付けたか否かを判定する。具体的な一例として、制御部71は、図9Bに示すメニュー画面を表示部72に表示させることで、当該メニュー画面を介してユーザからプランニングデータの選択を受け付けてもよい。
制御部71は、S901においてプランニングデータの選択を受け付けたと判定した場合には、対象となるプランニングデータをRAM76に保持したうえで、処理をS902に進める。
一方で、制御部71は、S901においてプランニングデータの選択を受け付けていないと判定した場合(例えば、メニュー画面にてキャンセルボタンが押下された場合)には、図9Aに示す一連の処理を終了する。
S901において、制御部71は、操作部73を介してユーザからプランニングデータの選択を受け付けたか否かを判定する。具体的な一例として、制御部71は、図9Bに示すメニュー画面を表示部72に表示させることで、当該メニュー画面を介してユーザからプランニングデータの選択を受け付けてもよい。
制御部71は、S901においてプランニングデータの選択を受け付けたと判定した場合には、対象となるプランニングデータをRAM76に保持したうえで、処理をS902に進める。
一方で、制御部71は、S901においてプランニングデータの選択を受け付けていないと判定した場合(例えば、メニュー画面にてキャンセルボタンが押下された場合)には、図9Aに示す一連の処理を終了する。
S902において、制御部71は、操作部73を介したユーザからの指示に基づき、プランニングデータを撮像装置100に送信するか否かを判定する。具体的な一例として、制御部71は、図9Cに示すメニュー画面を表示部72に表示させることで、当該メニュー画面を介してユーザからプランニングデータを送信するか否かに関する指示を受け付けてもよい。
制御部71は、S902においてプランニングデータを撮像装置100に送信する旨の指示を受け付けたと判定した場合には、処理をS903に進める。
一方で、制御部71は、S902においてプランニングデータを撮像装置100に送信しない旨の指示を受け付けたと判定した場合には、図9Aに示す一連の処理を終了する。
制御部71は、S902においてプランニングデータを撮像装置100に送信する旨の指示を受け付けたと判定した場合には、処理をS903に進める。
一方で、制御部71は、S902においてプランニングデータを撮像装置100に送信しない旨の指示を受け付けたと判定した場合には、図9Aに示す一連の処理を終了する。
S903は、制御部71は、無線通信部74を介して、S901にてRAM76に保持したプランニングデータと、当該プランニングデータが保持されている場所を示す在処情報(例えば、ディレクトリ名及びファイル名)とを撮像装置100に送信する。
次いで、図9Dを参照して、撮像装置100が携帯端末700からプランニングデータ及びプランニングデータ在処情報を受信した場合における当該撮像装置100の処理の一例について説明する。
S911において、制御部10は、携帯端末700からのプランニングデータ及び当該プランニングデータの在処情報の送信を待ち受ける。そして、制御部10は、無線通信部14を介して携帯端末700からのプランニングデータ及び当該プランニングデータの在処情報を受信したと判定した場合には、処理をS912に進める。
S912において、制御部10は、携帯端末700から受信したプランニングデータをRAM18に保持する。また、制御部10は、携帯端末700から受信した当該プランニングデータの在処情報(例えば、ディレクトリ名及びファイル名)を、既にRAM18に保持されている当該携帯端末700のMacアドレスと関連付けてRAM18に保持する。
S911において、制御部10は、携帯端末700からのプランニングデータ及び当該プランニングデータの在処情報の送信を待ち受ける。そして、制御部10は、無線通信部14を介して携帯端末700からのプランニングデータ及び当該プランニングデータの在処情報を受信したと判定した場合には、処理をS912に進める。
S912において、制御部10は、携帯端末700から受信したプランニングデータをRAM18に保持する。また、制御部10は、携帯端末700から受信した当該プランニングデータの在処情報(例えば、ディレクトリ名及びファイル名)を、既にRAM18に保持されている当該携帯端末700のMacアドレスと関連付けてRAM18に保持する。
次いで、図10を参照して、動画像のファイルと付加情報との管理に係るフォルダ構成の一例について説明する。本実施形態では、プランニングデータ在処情報1040の内容が、前述した第1の実施形態におけるプランニングデータ在処情報264の内容と異なる。
本実施形態では、XMLファイルの復旧に際して、当該復旧に使用されるプランニングデータが携帯端末700側に保持されている。そのため、プランニングデータ在処情報1040には、携帯端末700に固有の携帯電話個体情報(Macアドレスやシリアル番号等)と、プランニングデータが保持された携帯端末700内の場所を示す情報(ディレクトリ名及びファイル名)が格納される。
本実施形態では、XMLファイルの復旧に際して、当該復旧に使用されるプランニングデータが携帯端末700側に保持されている。そのため、プランニングデータ在処情報1040には、携帯端末700に固有の携帯電話個体情報(Macアドレスやシリアル番号等)と、プランニングデータが保持された携帯端末700内の場所を示す情報(ディレクトリ名及びファイル名)が格納される。
次いで、図11を参照して、制御部10が操作部16を介した記録開始要求を受け付けて、動画像の記録を開始する処理の一例について説明する。図11に示す例は、S1151の処理が、図3Bに示す例と異なる。すなわち、S1151においては、制御部10は、RAM18に書き込むプランニングデータ在処情報として、図10を参照して説明したプランニングデータ在処情報1040を適用する。なお、その他の処理については、図3Bに示す例と実質的に同様のため、詳細な説明は省略する。
次いで、図12Aを参照して、メタデータが誤消去や紛失等により失われた状態において、当該メタデータを再度生成することで復旧する処理の一例について説明する。なお、本実施形態では、前述したように、メタデータの復旧に使用されるプランニングデータが、携帯端末700側に保持されている。すなわち、撮像装置100は、携帯端末700からプランニングデータを受信したうえで、当該プランニングデータを利用してメタデータの復旧を行う。そのため、図12Aに示す例では、S1204~S1206、S1209の処理が、図5に示す例と異なり、その他の処理については図5に示す例と実質的に同様である。そこで、以降では、図5に示例と異なる部分に着目して説明を行い、図5に示す例と実質的に同様の部分については詳細な説明は省略する。
S1204において、制御部10は、接続中の携帯端末700のMacアドレスと、復旧対象となるXMLファイル(メタデータ)に対応する動画ファイル内のプランニングデータ在処情報に示されたMacアドレスとが一致しているか否かを判定する。
具体的には、接続中の携帯端末700のMacアドレスについては、撮像装置100と当該携帯端末700との間の無線接続の確立時に、RAM18に保持される。また、制御部10は、動画像のファイル内に記録されたプランニングデータ在処情報を、着脱可能記録媒体20から読み出してRAM18に展開する。そのうえで、制御部10は、RAM18に保持された接続中の携帯端末700のMacアドレスと、RAM18に展開されたプランニングデータ在処情報に含まれるMacアドレスとを比較すればよい。
制御部10は、S1204において接続中の携帯端末700のMacアドレスと、対象となるプランニングデータ在処情報に示されたMacアドレスとが一致していると判定した場合には、処理をS1205に進める。
一方で、制御部10は、S1204において接続中の携帯端末700のMacアドレスと、対象となるプランニングデータ在処情報に示されたMacアドレスとが一致していないと判定した場合には、処理をS1209に進める。
具体的には、接続中の携帯端末700のMacアドレスについては、撮像装置100と当該携帯端末700との間の無線接続の確立時に、RAM18に保持される。また、制御部10は、動画像のファイル内に記録されたプランニングデータ在処情報を、着脱可能記録媒体20から読み出してRAM18に展開する。そのうえで、制御部10は、RAM18に保持された接続中の携帯端末700のMacアドレスと、RAM18に展開されたプランニングデータ在処情報に含まれるMacアドレスとを比較すればよい。
制御部10は、S1204において接続中の携帯端末700のMacアドレスと、対象となるプランニングデータ在処情報に示されたMacアドレスとが一致していると判定した場合には、処理をS1205に進める。
一方で、制御部10は、S1204において接続中の携帯端末700のMacアドレスと、対象となるプランニングデータ在処情報に示されたMacアドレスとが一致していないと判定した場合には、処理をS1209に進める。
S1205は、制御部10は、無線通信部14を介して、復旧対象となるXMLファイルに対応する動画像のファイル内に保存されたプランニングデータ在処情報(ディレクトリ名及びファイル名)を、接続されている携帯端末700に送信する。そのうえで、制御部10は、当該携帯端末700に、プランニングデータの送信を要求する。
S1206において、制御部10は、無線通信部14を介して携帯端末700から復旧用のプランニングデータを受信したか否かを判定する。
制御部10は、S1206において携帯端末700から復旧用のプランニングデータを受信したと判定した場合には、処理をS506に進める。
一方で、制御部10は、S1206において携帯端末700から復旧用のプランニングデータを受信できなかったと判定した場合には、処理をS1209に進める。
制御部10は、S1206において携帯端末700から復旧用のプランニングデータを受信したと判定した場合には、処理をS506に進める。
一方で、制御部10は、S1206において携帯端末700から復旧用のプランニングデータを受信できなかったと判定した場合には、処理をS1209に進める。
S1209において、制御部10は、図13に示すような画面を表示部15に表示させることで、XMLファイルの復旧に使用されるプランニングデータの再配置をユーザに促す。具体的には、図13に示す画面では、復旧用のファイルが必要である旨を示すメッセージと、プランニングデータを再配置する位置を示す情報と、復旧作業をユーザに促すメッセージとが表示されている。
次いで、図12Bを参照して、携帯端末700が撮像装置100からプランニングデータの送信要求を受け付けた場合における、当該携帯端末700の処理の一例について説明する。
S1211において、制御部71は、撮像装置100からのプランニングデータの送信要求を待ち受ける。そして、制御部71は、無線通信部74を介して撮像装置100からプランニングデータの送信要求を受信したと判定した場合に、あわせて送信されるプランニングデータ在処情報をRAM76に展開したうえで、処理をS1212に進める。なお、この際に、制御部71は、プランニングデータ在処情報が送信されなかった場合には、対応するプランニングデータの送信要求については無効と判定してもよい。
S1211において、制御部71は、撮像装置100からのプランニングデータの送信要求を待ち受ける。そして、制御部71は、無線通信部74を介して撮像装置100からプランニングデータの送信要求を受信したと判定した場合に、あわせて送信されるプランニングデータ在処情報をRAM76に展開したうえで、処理をS1212に進める。なお、この際に、制御部71は、プランニングデータ在処情報が送信されなかった場合には、対応するプランニングデータの送信要求については無効と判定してもよい。
S1212において、制御部71は、RAM76に展開したプランニングデータ在処情報(ディレクトリ名及びファイル名)が示す場所にプランニングデータが保持されているか否かを判定する。
制御部71が、プランニングデータ在処情報が示す場所にプランニングデータが保持されていると判定した場合には、処理をS1213に進める。
一方で、制御部71が、プランニングデータ在処情報が示す場所にプランニングデータが保持されていないと判定した場合には、処理をS1214に進める。
制御部71が、プランニングデータ在処情報が示す場所にプランニングデータが保持されていると判定した場合には、処理をS1213に進める。
一方で、制御部71が、プランニングデータ在処情報が示す場所にプランニングデータが保持されていないと判定した場合には、処理をS1214に進める。
S1213において、制御部71は、無線通信部14を介して、プランニングデータ在処情報が示す場所に保持されたプランニングデータを撮像装置100に送信する。
これに対して、S1214においては、制御部71は、無線通信部14を介して、対象となるプランニングデータが存在しないことを示す情報を撮像装置100に通知する。
これに対して、S1214においては、制御部71は、無線通信部14を介して、対象となるプランニングデータが存在しないことを示す情報を撮像装置100に通知する。
<その他の実施形態>
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
また、上述の実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、記録媒体から直接、或いは有線/無線通信を用いてプログラムを実行可能なコンピュータを有するシステム又は装置に供給し、そのプログラムを実行する場合も本発明に含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給、インストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明に含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等、プログラムの形態を問わない。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、ハードディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体、光/光磁気記憶媒体、不揮発性の半導体メモリでもよい。
また、プログラムの供給方法としては、コンピュータネットワーク上のサーバに本発明を形成するコンピュータプログラムを記憶し、接続のあったクライアントコンピュータがコンピュータプログラムをダウンロードしてプログラムするような方法も考えられる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
また、上述の実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、記録媒体から直接、或いは有線/無線通信を用いてプログラムを実行可能なコンピュータを有するシステム又は装置に供給し、そのプログラムを実行する場合も本発明に含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給、インストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明に含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等、プログラムの形態を問わない。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、ハードディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体、光/光磁気記憶媒体、不揮発性の半導体メモリでもよい。
また、プログラムの供給方法としては、コンピュータネットワーク上のサーバに本発明を形成するコンピュータプログラムを記憶し、接続のあったクライアントコンピュータがコンピュータプログラムをダウンロードしてプログラムするような方法も考えられる。
また、上述した各実施形態においては、本発明をデジタルカメラに適用した場合を例にして説明したが、必ずしも本発明の適用対象を限定するものではない。すなわち、本発明は、撮像素子が付随したあらゆるデバイスに適用してもよい。すなわち携帯電話端末や携帯型の画像ビューワ、カメラを備えるテレビ、デジタルフォトフレーム、音楽プレーヤー、ゲーム機、電子ブックリーダーなど、画像を撮像可能な装置であれば、本発明は適用可能である。また、上述した各実施形態において動画を再生する構成に関する発明については、画像を撮像する機能を持たない画像処理装置に対しても適用可能である。
また、本実施形態の開示は、以下の構成、方法、及びプログラムを含む。
(構成1)複数の第一メタデータの中から1つの第一メタデータを取得する取得手段と、動画像から記録内容に係る情報を抽出する抽出手段と、前記取得手段により取得された第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する第一生成手段と、前記動画像と、前記第二メタデータとを関連付けて記録する第一記録手段と、前記第二メタデータの生成に用いられた第一メタデータが保持された場所を示す在処情報を、当該第二メタデータが関連付けられた前記動画像と関連付けて記録する第二記録手段と、を有し、前記第一生成手段は、前記動画像に関連付けられた前記第二メタデータが失われた場合に、前記在処情報を基に前記第一メタデータを読み出し、当該第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成することを特徴とする、動画像記録装置。
(構成2)前記第二記録手段は、前記在処情報を、前記動画像の付加情報領域に記録することを特徴とする、構成1に記載の動画像記録装置。
(構成3)前記動画像に付加される付加データを生成する第二生成手段を有し、前記第二記録手段は、前記第二生成手段により生成された前記付加データに前記在処情報を記録することを特徴とする、構成1に記載の動画像記録装置。
(構成4)前記取得手段は、外部装置に保持された前記複数の第一メタデータのうちの1つの第一メタデータと、前記外部装置において当該第一メタデータが保持された場所を示す在所情報と、前記外部装置から取得し、前記第二記録手段は、前記取得手段により前記外部装置から取得された前記在処情報を記録することを特徴とする、構成1乃至3のいずれか1項に記載の動画像記録装置。
(構成5)前記第二メタデータの生成の指示を受け付ける第一受付手段を有し、前記第一生成手段は、前記第一受付手段が前記指示を受け付けた場合に、前記第二メタデータを生成することを特徴とする、構成1乃至4のいずれか1項に記載の動画像記録装置。
(構成6)前記動画像を再生する再生手段を有し、前記第一生成手段は、前記第一受付手段が前記指示を受け付けた場合に、前記再生手段が再生の対象としている前記動画像を対象として、前記第二メタデータを生成することを特徴とする、構成5に記載の動画像記録装置。
(構成7)前記在処情報が示す場所に前記第一メタデータが保持されていない場合に、適用対象とする第一メタデータの指定を受け付ける第二受付手段を有し、前記第一生成手段は、前記第二受付手段が第一メタデータの指定を受け付けた場合に、当該第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成することを特徴とする、構成1乃至6のいずれか1項に記載の動画像記録装置。
(構成8)前記第二記録手段は、動画像の記録が開始された場合に、当該動画像に関連付けられる前記第二メタデータの生成に用いられた前記第一メタデータが保持された場所を示す前記在処情報を記録することを特徴とする、構成1乃至7のいずれか1項に記載の動画像記録装置。
(方法1)動画像記録装置の制御方法であって、複数の第一メタデータの中から1つの第一メタデータを取得する取得ステップと、動画像から記録内容に係る情報を抽出する抽出ステップと、前記取得ステップにおいて取得された第一メタデータと、前記抽出ステップにおいて抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する第一生成ステップと、前記動画像と、前記第二メタデータとを関連付けて記録する第一記録ステップと、前記第二メタデータの生成に用いられた第一メタデータが保持された場所を示す在処情報を、当該第二メタデータが関連付けられた前記動画像と関連付けて記録する第二記録ステップと、を有し、前記第一生成ステップは、前記動画像に関連付けられた前記第二メタデータが失われた場合に、前記在処情報を基に前記第一メタデータを読み出し、当該第一メタデータと、前記抽出ステップにおいて抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成することを特徴とする、動画像記録装置の制御方法。
(プログラム1)コンピュータを、複数の第一メタデータの中から1つの第一メタデータを取得する取得手段と、動画像から記録内容に係る情報を抽出する抽出手段と、前記取得手段により取得された第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する第一生成手段と、前記動画像と、前記第二メタデータとを関連付けて記録する第一記録手段と、前記第二メタデータの生成に用いられた第一メタデータが保持された場所を示す在処情報を、当該第二メタデータが関連付けられた前記動画像と関連付けて記録する第二記録手段と、を有し、前記第一生成手段は、前記動画像に関連付けられた前記第二メタデータが失われた場合に、前記在処情報を基に前記第一メタデータを読み出し、当該第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成することを特徴とする動画像記録装置として機能させるためのプログラム。
(構成1)複数の第一メタデータの中から1つの第一メタデータを取得する取得手段と、動画像から記録内容に係る情報を抽出する抽出手段と、前記取得手段により取得された第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する第一生成手段と、前記動画像と、前記第二メタデータとを関連付けて記録する第一記録手段と、前記第二メタデータの生成に用いられた第一メタデータが保持された場所を示す在処情報を、当該第二メタデータが関連付けられた前記動画像と関連付けて記録する第二記録手段と、を有し、前記第一生成手段は、前記動画像に関連付けられた前記第二メタデータが失われた場合に、前記在処情報を基に前記第一メタデータを読み出し、当該第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成することを特徴とする、動画像記録装置。
(構成2)前記第二記録手段は、前記在処情報を、前記動画像の付加情報領域に記録することを特徴とする、構成1に記載の動画像記録装置。
(構成3)前記動画像に付加される付加データを生成する第二生成手段を有し、前記第二記録手段は、前記第二生成手段により生成された前記付加データに前記在処情報を記録することを特徴とする、構成1に記載の動画像記録装置。
(構成4)前記取得手段は、外部装置に保持された前記複数の第一メタデータのうちの1つの第一メタデータと、前記外部装置において当該第一メタデータが保持された場所を示す在所情報と、前記外部装置から取得し、前記第二記録手段は、前記取得手段により前記外部装置から取得された前記在処情報を記録することを特徴とする、構成1乃至3のいずれか1項に記載の動画像記録装置。
(構成5)前記第二メタデータの生成の指示を受け付ける第一受付手段を有し、前記第一生成手段は、前記第一受付手段が前記指示を受け付けた場合に、前記第二メタデータを生成することを特徴とする、構成1乃至4のいずれか1項に記載の動画像記録装置。
(構成6)前記動画像を再生する再生手段を有し、前記第一生成手段は、前記第一受付手段が前記指示を受け付けた場合に、前記再生手段が再生の対象としている前記動画像を対象として、前記第二メタデータを生成することを特徴とする、構成5に記載の動画像記録装置。
(構成7)前記在処情報が示す場所に前記第一メタデータが保持されていない場合に、適用対象とする第一メタデータの指定を受け付ける第二受付手段を有し、前記第一生成手段は、前記第二受付手段が第一メタデータの指定を受け付けた場合に、当該第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成することを特徴とする、構成1乃至6のいずれか1項に記載の動画像記録装置。
(構成8)前記第二記録手段は、動画像の記録が開始された場合に、当該動画像に関連付けられる前記第二メタデータの生成に用いられた前記第一メタデータが保持された場所を示す前記在処情報を記録することを特徴とする、構成1乃至7のいずれか1項に記載の動画像記録装置。
(方法1)動画像記録装置の制御方法であって、複数の第一メタデータの中から1つの第一メタデータを取得する取得ステップと、動画像から記録内容に係る情報を抽出する抽出ステップと、前記取得ステップにおいて取得された第一メタデータと、前記抽出ステップにおいて抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する第一生成ステップと、前記動画像と、前記第二メタデータとを関連付けて記録する第一記録ステップと、前記第二メタデータの生成に用いられた第一メタデータが保持された場所を示す在処情報を、当該第二メタデータが関連付けられた前記動画像と関連付けて記録する第二記録ステップと、を有し、前記第一生成ステップは、前記動画像に関連付けられた前記第二メタデータが失われた場合に、前記在処情報を基に前記第一メタデータを読み出し、当該第一メタデータと、前記抽出ステップにおいて抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成することを特徴とする、動画像記録装置の制御方法。
(プログラム1)コンピュータを、複数の第一メタデータの中から1つの第一メタデータを取得する取得手段と、動画像から記録内容に係る情報を抽出する抽出手段と、前記取得手段により取得された第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する第一生成手段と、前記動画像と、前記第二メタデータとを関連付けて記録する第一記録手段と、前記第二メタデータの生成に用いられた第一メタデータが保持された場所を示す在処情報を、当該第二メタデータが関連付けられた前記動画像と関連付けて記録する第二記録手段と、を有し、前記第一生成手段は、前記動画像に関連付けられた前記第二メタデータが失われた場合に、前記在処情報を基に前記第一メタデータを読み出し、当該第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成することを特徴とする動画像記録装置として機能させるためのプログラム。
100 撮像装置
10 制御部
10 制御部
Claims (10)
- 複数の第一メタデータの中から1つの第一メタデータを取得する取得手段と、
動画像から記録内容に係る情報を抽出する抽出手段と、
前記取得手段により取得された第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する第一生成手段と、
前記動画像と、前記第二メタデータとを関連付けて記録する第一記録手段と、
前記第二メタデータの生成に用いられた第一メタデータが保持された場所を示す在処情報を、当該第二メタデータが関連付けられた前記動画像と関連付けて記録する第二記録手段と、
を有し、
前記第一生成手段は、前記動画像に関連付けられた前記第二メタデータが失われた場合に、前記在処情報を基に前記第一メタデータを読み出し、当該第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する
ことを特徴とする、動画像記録装置。 - 前記第二記録手段は、前記在処情報を、前記動画像の付加情報領域に記録することを特徴とする、請求項1に記載の動画像記録装置。
- 前記動画像に付加される付加データを生成する第二生成手段を有し、
前記第二記録手段は、前記第二生成手段により生成された前記付加データに前記在処情報を記録する
ことを特徴とする、請求項1に記載の動画像記録装置。 - 前記取得手段は、外部装置に保持された前記複数の第一メタデータのうちの1つの第一メタデータと、前記外部装置において当該第一メタデータが保持された場所を示す在所情報と、前記外部装置から取得し、
前記第二記録手段は、前記取得手段により前記外部装置から取得された前記在処情報を記録する
ことを特徴とする、請求項1に記載の動画像記録装置。 - 前記第二メタデータの生成の指示を受け付ける第一受付手段を有し、
前記第一生成手段は、前記第一受付手段が前記指示を受け付けた場合に、前記第二メタデータを生成する
ことを特徴とする、請求項1に記載の動画像記録装置。 - 前記動画像を再生する再生手段を有し、
前記第一生成手段は、前記第一受付手段が前記指示を受け付けた場合に、前記再生手段が再生の対象としている前記動画像を対象として、前記第二メタデータを生成する
ことを特徴とする、請求項5に記載の動画像記録装置。 - 前記在処情報が示す場所に前記第一メタデータが保持されていない場合に、適用対象とする第一メタデータの指定を受け付ける第二受付手段を有し、
前記第一生成手段は、前記第二受付手段が第一メタデータの指定を受け付けた場合に、当該第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する
ことを特徴とする、請求項1に記載の動画像記録装置。 - 前記第二記録手段は、動画像の記録が開始された場合に、当該動画像に関連付けられる前記第二メタデータの生成に用いられた前記第一メタデータが保持された場所を示す前記在処情報を記録することを特徴とする、請求項1に記載の動画像記録装置。
- 動画像記録装置の制御方法であって、
複数の第一メタデータの中から1つの第一メタデータを取得する取得ステップと、
動画像から記録内容に係る情報を抽出する抽出ステップと、
前記取得ステップにおいて取得された第一メタデータと、前記抽出ステップにおいて抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する第一生成ステップと、
前記動画像と、前記第二メタデータとを関連付けて記録する第一記録ステップと、
前記第二メタデータの生成に用いられた第一メタデータが保持された場所を示す在処情報を、当該第二メタデータが関連付けられた前記動画像と関連付けて記録する第二記録ステップと、
を有し、
前記第一生成ステップは、前記動画像に関連付けられた前記第二メタデータが失われた場合に、前記在処情報を基に前記第一メタデータを読み出し、当該第一メタデータと、前記抽出ステップにおいて抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する
ことを特徴とする、動画像記録装置の制御方法。 - コンピュータを、
複数の第一メタデータの中から1つの第一メタデータを取得する取得手段と、
動画像から記録内容に係る情報を抽出する抽出手段と、
前記取得手段により取得された第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する第一生成手段と、
前記動画像と、前記第二メタデータとを関連付けて記録する第一記録手段と、
前記第二メタデータの生成に用いられた第一メタデータが保持された場所を示す在処情報を、当該第二メタデータが関連付けられた前記動画像と関連付けて記録する第二記録手段と、
を有し、
前記第一生成手段は、前記動画像に関連付けられた前記第二メタデータが失われた場合に、前記在処情報を基に前記第一メタデータを読み出し、当該第一メタデータと、前記抽出手段により抽出された前記記録内容に係る情報と、から第二メタデータを生成する
ことを特徴とする動画像記録装置として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023002857A JP2024099141A (ja) | 2023-01-12 | 2023-01-12 | 動画像記録装置、動画像記録装置の制御方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023002857A JP2024099141A (ja) | 2023-01-12 | 2023-01-12 | 動画像記録装置、動画像記録装置の制御方法、及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024099141A true JP2024099141A (ja) | 2024-07-25 |
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ID=91957928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023002857A Pending JP2024099141A (ja) | 2023-01-12 | 2023-01-12 | 動画像記録装置、動画像記録装置の制御方法、及びプログラム |
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| Country | Link |
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2023
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