JP2024094009A - ショベル - Google Patents
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Abstract
Description
本開示は、ショベルに関する。
ショベルは、例えばディーゼルエンジンなどの駆動源を備える。ショベルの操作者は、操作部を操作することにより、駆動源の出力レベルを変更することができる(例えば特許文献1参照)。
操作者が現在の駆動源の出力レベルを認識しづらい場合がある。本開示は、現在の駆動源の出力レベルを、操作者が認識しやすいショベルを提供することを目的とする。
本開示の一態様に係るショベルは、下部走行体と、下部走行体に旋回可能に搭載された上部旋回体と、上部旋回体に搭載された駆動源と、上部旋回体に搭載された表示装置と、を備え、表示装置は、円弧状のゲージを表示して、駆動源の出力レベルを表示する。
本開示は、操作者が現在の駆動源の出力レベルを認識しやすいショベルを提供することができる。
以下、図面を参照して発明を実施するための形態について説明する。各図面において、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。
図1及び図2を参照して、実施形態に係る掘削機としてのショベル100について説明する。図1は、一実施形態に係るショベル100の側面図である。図2は、図1に示すショベル100に搭載される基本システムを示すブロック構成図である。
図1に示すショベル100は、下部走行体1、上部旋回体3、及びアタッチメントATを備える。ショベル100は、クローラ式の下部走行体1の上に、旋回機構2を介して、上部旋回体3を旋回可能に搭載する。上部旋回体3には、作業要素としてのブーム4が取り付けられている。ブーム4の先端には作業要素としてのアーム5が取り付けられ、アーム5の先端には作業要素及びエンドアタッチメントとしてのバケット6が取り付けられている。ブーム4はブームシリンダ7により駆動され、アーム5はアームシリンダ8により駆動され、バケット6はバケットシリンダ9により駆動される。
上部旋回体3には、運転室としてのキャビン10が設けられ、且つ、エンジン11等の駆動源が搭載されている。また、上部旋回体3には、旋回油圧モータ、コントローラ30、撮像装置80等が取り付けられている。旋回油圧モータは旋回用電動発電機であってもよい。
駆動源はエンジンに限定されず、モータでもよい。ショベル100は、駆動源として、エンジン及びモータを備えていてもよい。ショベル100は、エンジンのみで駆動されるものでもよく、エンジン及びモータにより駆動されるハイブリッドタイプのものでもよく、モータのみにより駆動される電気ショベル(電気式の作業機械)でもよい。
キャビン10の内部には、操作装置26、表示装置40等が設けられている。なお、本明細書では、便宜上、上部旋回体3における、ブーム4等の作業要素が取り付けられている側を前方とし、カウンタウェイトが取り付けられている側を後方とする。
コントローラ30は、ショベル100を制御できるように構成されている。コントローラ30は、CPU、RAM、NVRAM、ROM等を備えたコンピュータで構成されている。この場合、コントローラ30は、各機能要素に対応するプログラムをROMから読み出してRAMに読み込み、対応する処理をCPUに実行させる。但し、各機能要素は、ハードウェアで構成されていてもよく、ソフトウェアとハードウェアの組み合わせで構成されていてもよい。
撮像装置80は、ショベル100の周囲を撮像するように構成されている。撮像装置80は、例えば、単眼カメラ、ステレオカメラ、距離画像カメラ、赤外線カメラ、LiDAR等である。撮像装置80は、上部旋回体3の上面の後端に取り付けられた後方カメラ80B、上部旋回体3の上面の左端に取り付けられた左カメラ80L、及び上部旋回体3の上面の右端に取り付けられた右カメラ80Rを含む。
後方カメラ80B、左カメラ80L及び右カメラ80Rはいずれも、光軸が斜め下方を向くように、且つ、上部旋回体3の一部が撮像範囲に含まれるように上部旋回体3に取り付けられている。そのため、後方カメラ80B、左カメラ80L、及び右カメラ80Rのそれぞれの撮像範囲は、例えば、上面視で約180度の視野角を有する。
次に、図2を参照して、ショベル100に搭載される基本システムについて説明する。図2は、図1に示すショベルに搭載される基本システムを示すブロック構成図である。図2において、機械的動力伝達ラインは二重線、作動油ラインは太い実線、パイロットラインは破線、電力ラインは細い実線、電気制御ラインは一点鎖線でそれぞれ示されている。
図3に示す基本システムは、エンジン11、メインポンプ14、パイロットポンプ15、コントロールバルブ17、操作装置26、操作圧センサ29、コントローラ30、切換弁35、表示装置40、ダイヤル32等を含む。基本システムは、蓄電池70、エンジンコントロールユニット(ECU74)を含む。
エンジン11は、負荷の増減に関わらずエンジン回転数を一定に維持するアイソクロナス制御を採用したディーゼルエンジンである。ECU74は、エンジン11における燃料噴射量、燃料噴射タイミング、ブースト圧等を、制御する。
エンジン11は、油圧ポンプとしてのメインポンプ14及びパイロットポンプ15のそれぞれに接続されている。メインポンプ14は、作動油ラインを介してコントロールバルブ17に接続されている。
コントロールバルブ17は、ショベル100の油圧系の制御を行う油圧制御装置である。コントロールバルブ17は、左走行油圧モータ、右走行油圧モータ、ブームシリンダ7、アームシリンダ8、バケットシリンダ9、旋回油圧モータ等の油圧アクチュエータに接続されている。
コントロールバルブ17は、各油圧アクチュエータに対応する複数のスプール弁を含む。各スプール弁は、PCポートの開口面積及びCTポートの開口面積を増減できる。各スプール弁は、パイロット圧に応じて変位可能である。PCポートは、メインポンプ14と油圧アクチュエータとを連通させるポートである。CTポートは、油圧アクチュエータと作動油タンクとを連通させるポートである。
パイロットポンプ15は、パイロットラインを介して操作装置26に接続されている。操作装置26は、例えば、左操作レバー、右操作レバー、及び走行操作装置を含む。走行操作装置は、例えば、走行レバー及び走行ペダルを含む。操作装置26のそれぞれは、油圧式操作装置であり、パイロットラインを介してコントロールバルブ17内にある対応するスプール弁のパイロットポートに接続されている。但し、操作装置26は、電気式操作装置であってもよい。
操作圧センサ29は、操作装置26の操作内容を圧力として検出する。操作圧センサ29は、検出値をコントローラ30に対して出力する。操作装置26の操作内容は、電気的に検出されてもよい。
切換弁35は、操作装置26の有効状態と無効状態とを切り換えことができる。操作装置26の有効状態は、操作者が操作装置26を用いて油圧アクチュエータを操作できる状態である。操作装置26の無効状態は、操作者が操作装置26を用いて油圧アクチュエータを操作できない状態である。
切換弁35は、コントローラ30からの指令に応じて動作するゲートロック弁である。切換弁35は、パイロットポンプ15と操作装置26とを繋ぐパイロットラインに配置され、コントローラ30からの指令に応じてパイロットラインの遮断・連通を切り換えできるように構成されている。操作装置26は、例えば、ゲートロックレバーD4が引き上げられて切換弁35(ゲートロック弁)が開かれたときに有効状態となり、ゲートロックレバーD4が押し下げられて切換弁35(ゲートロック弁)が閉じられたときに無効状態となる。
表示装置40は、各種の情報を表示する。表示装置40は、CAN等の通信ネットワークを介してコントローラ30に接続されていてもよく、専用線を介してコントローラ30に接続されていてもよい。表示装置40は、撮像装置80が撮像した1又は2以上の撮像画像と、メニュー画面とを表示することができる。表示装置40は、蓄電池70から電力の供給を受けて動作する。表示装置40は、制御部40a、及び画像表示部41を有する。
制御部40aは、画像表示部41に表示される画像を制御する。制御部40aは、CPU、RAM、NVRAM、ROM等を備えたコンピュータで構成されている。この場合、制御部40aは、各機能要素に対応するプログラムをROMから読み出してRAMに読み込み、対応する処理をCPUに実行させる。但し、各機能要素は、ハードウェアで構成されていてもよく、ソフトウェアとハードウェアの組み合わせで構成されていてもよい。また、画像表示部41に表示される画像は、コントローラ30又は撮像装置80によって制御されてもよい。
画像表示部41は、撮像装置80の少なくとも1つが撮像した撮像画像を表示する。画像表示部41は、撮像画像の他に、その他の情報を表示することができる。撮像画像は、例えば、後方カメラ80Bが撮像した後方画像、左カメラ80Lが撮像した左方画像、右カメラ80Rが撮像した右方画像のうちのいずれかであってもよい。撮像画像は、例えば、後方カメラ80B、左カメラ80L、及び右カメラ80Rによってそれぞれ撮像された撮像画像が合成された俯瞰画像であってもよい。撮像画像は、後方画像、左方画像、右方画像、及び俯瞰画像から選択される2以上の画像であってもよい。
画像表示部41は、メニュー画面M1を表示することができる。なお、メニュー画面M1の一例は、図4及び図5に示す。メニュー画面M1は、ショベル100の状態を示す状態画面、ショベル100の各種設定を示す設定画面を含む。画像表示部41は、タッチ操作可能なタッチパネルである。画像表示部41は、操作者によって操作される入力画面、及びボタン画像を表示できる。画像表示部41は、所定の操作が行われた際に、メニュー画面M1を表示することができる。
また、画像表示部41は、ショベル100の操作が可能な状態及び操作が不能な状態のいずれであっても、メニュー画面M1を表示してもよい。また、画像表示部41は、ショベル100の操作が不能の状態であるときに限り、メニュースイッチが操作されるとメニュー画面M1を表示するように構成されていてもよい。また、例えば、切換スイッチ等の切換手段によって、これらが切換可能に構成されていてもよい。ショベル100の操作が可能な状態とは、例えば、ゲートロックレバーD4が引き上げられて切換弁35が開かれることで操作装置26が有効である状態である。ショベル100の操作が不能な状態とは、例えば、ゲートロックレバーD4が押し下げられて切換弁35が閉じられることで操作装置26が無効である状態である。
基本システムは、オルタネータ11a及びスタータ11bを含む。蓄電池70は、例えば、オルタネータ11aで発電した電気で充電される。蓄電池70の電力は、コントローラ30等にも供給される。例えば、エンジン11のスタータ11bは、蓄電池70からの電力で駆動され、エンジン11を始動する。
ECU74は、冷却水温等、エンジン11の状態に関するデータをコントローラ30に送信する。メインポンプ14のレギュレータ14aは、斜板傾転角に関するデータをコントローラ30に送信する。吐出圧センサ14bは、メインポンプ14の吐出圧に関するデータをコントローラ30に送信する。作動油タンクとメインポンプ14との間の管路に設けられた油温センサ14cは、その管路を流れる作動油の温度に関するデータをコントローラ30に送信する。操作圧センサ29は、操作装置26が操作されたときに生成されるパイロット圧に関するデータをコントローラ30に送信する。コントローラ30は一時記憶部(メモリ)にこれらのデータを蓄積しておき、必要なときに表示装置40に送信できる。
ダイヤル32は、エンジン11の回転数を変更するためのダイヤルである。ダイヤル32は、ダイヤル32の回転角度に関するデータをコントローラ30に送信する。ダイヤル32は、所定の軸回りに回転可能である。ダイヤル32は、360度以上回転可能であり、無限に回転可能である。ダイヤル32は、無限に回転可能なダイヤル式の操作部の一例である。
「無限に回転可能である」とは、最大回転角度が360度未満であり、回転範囲が制限されるものを含まない。操作者は、ダイヤル32を例えば右回りに回転させることで、エンジン11の回転数を増加させることができる。操作者は、ダイヤル32を例えば左回りに回転させることで、エンジン11の回転数を減少させることができる。ダイヤル32の回転位置は、エンコーダによって検出可能である。コントローラ30は、ダイヤル32の回転位置に応じて、エンジン11の出力を変更可能である。
次に、ショベル100における運転モードについて説明する。ショベル100では、複数の運転モードを実行可能である。コントローラ30は、ECU74を介して、エンジン11を制御する。コントローラ30は、運転モードに応じて、エンジン11の出力を制御できる。
ショベル100では、例えば、通常運転モード、ECOモード、クレーンモード、MC-MGモード、ペイロードモードを実行することができる。ショベル100は、その他の運転モードを実行してもよい。通常運転モードは、例えば、一般的な運転モードであり、通常時の掘削作業に適した運転モードである。ECOモードは、通常運転モードよりもエンジン11における燃料消費を抑制することが可能な運転モードである。クレーンモードは、ショベル100におけるクレーン作業に適した運転モードである。
運転モードは、エンジン回転数モードを含む。ショベル100は、エンジン回転数モードとして、例えば、P1モード、P2モード、P3モード。P4モード、P5モード、P6モード、P7モード、P8モード、P9モード、P10モード、及びSPモードを実行可能である。これらのP1~P10モード、及びSPモードでは、それぞれエンジン11の回転数が異なる。ショベル100では、SPモードにおいて、エンジン11の回転数が最大となり、エンジン11の出力が最大となる。P1モードにおいて、最もエンジン11の回転数が低く、P2~P10モードにおいて、エンジン11の回転数が増加する。ショベル100では、例えば11段階の異なるエンジン出力を実行できる。
ショベル100では、ダイヤル32を回転させて、エンジン回転数モードを変更して、P1~P10モード及びSPモードを選択することができる。ショベル100では、各運転モードに応じたエンジン11の回転数が設定されている。操作者は、ダイヤル32を回転操作することにより、エンジン11の回転数を変更することができる。
次に、図3を参照して、表示装置40に表示される画面の一例について説明する。図3は、通常の運転時に表示装置40に表示される画面の一例を示す図である。
表示装置40の画像表示部41は、上部表示領域41Aと、メイン表示領域41Bと、下部表示領域41Cとを含む。上部表示領域41Aは、画像表示部41のうち上側の一部に配置される。下部表示領域41Cは、画像表示部41のうち下側の一部に配置される。メイン表示領域41Bは、画像表示部41の中央部に配置される。メイン表示領域41Bは、上部表示領域41Aと、下部表示領域41Cとの間に配置されている。メイン表示領域41Bの面積は、例えば、上部表示領域41Aと下部表示領域41Cとの合計の面積よりも大きい。
上部表示領域41Aは、日時表示領域41a、運転モード表示領域41b、アタッチメント表示領域41c、エンジン制御状態表示領域41e、冷却水温表示領域41g、燃料残量表示領域41h、尿素水残量表示領域41j、作動油温表示領域41kを含む。
メイン表示領域41Bは、画像表示領域41nを含む。画像表示領域41nは、俯瞰画像表示領域41n1、後方画像表示領域41n2、及び右側方画像表示領域41n3を含む。これらの画像表示領域41n1~41n3は、画像表示部41の大部分を占める。画像表示領域41n1~41n3は、表示領域41a,41b,41g,41h,41jよりも下側に配置されている。
下部表示領域41Cは、エンジン稼働時間表示領域41f、エアコン運転状態表示領域41m、及びメニュー表示領域41pを含む。
日時表示領域41aは、現在の日時を表示する領域である。運転モード表示領域41bは、現在の走行モードを表示する領域である。アタッチメント表示領域41cは、現在装着されているアタッチメントを表す画像を表示する領域である。
エンジン制御状態表示領域41eは、エンジン11の制御状態を表示する領域である。エンジン稼働時間表示領域41fは、エンジン11の累積稼働時間を表示する領域である。冷却水温表示領域41gは、現在のエンジン冷却水の温度状態を表示する領域である。燃料残量表示領域41hは、燃料タンクに貯蔵されている燃料の残量状態を表示する領域である。尿素水残量表示領域41jは、尿素水タンクに貯蔵されている尿素水の残量状態を画像で表示する領域である。作動油温表示領域41kは、作動油タンク内の作動油の温度状態を表示する領域である。
エアコン運転状態表示領域41mは、現在の吹出口の位置を表示する吹出口表示領域41m1、現在の運転モードを表示する運転モード表示領域41m2、現在の設定温度を表示する温度表示領域41m3、及び現在の設定風量を表示する風量表示領域41m4を含む。
画像表示領域41nは、撮像装置80が撮像した画像を表示する領域である。画像表示領域41nは、俯瞰画像FV、後方画像CBT、及び右側方画像RVを表示している。俯瞰画像FVは、制御部40aによって生成される仮想視点画像であり、後方カメラ80B、左カメラ80L、及び右カメラ80Rのそれぞれが取得した画像に基づいて生成される。また、俯瞰画像FVの中央部分には、ショベル100に対応するショベル図形GEが配置されている。ショベル100とショベル100の周囲に存在する物体との位置関係を操作者により直感的に把握させるためである。
後方画像CBTは、ショベル100の後方の空間を映し出す画像である。後方画像CBTは、制御部40aによって生成される実視点画像であり、後方カメラ80Bが取得した画像に基づいて生成される。
右側方画像RVは、ショベル100の右側方の空間を映し出す画像である。右側方画像RVは、制御部40aによって生成される実視点画像であり、右カメラ80Rが取得した画像に基づいて生成される。
表示装置40は、俯瞰画像表示領域41n1に俯瞰画像FVを表示し、後方画像表示領域41n2に後方画像CBTを表示し、右側方画像表示領域41n3に右側方画像RVを表示する。
回転数モード表示領域41iは、エンジン回転数モードに関する情報を表示する領域である。回転数モード表示領域41iは、現在のエンジン回転数モードを文字で表示する回転数モード第1表示領域41i1と、回転数モードの全体の数を、ゲージG1~G10を用いて表示する回転数モード第2表示領域41i2と、エンジン11を模した図形であるエンジンアイコン11dを表示するエンジン図形表示領域41i3と、を含む。詳しくは後述する。
回転数モード第1表示領域41i1は、画像表示部41の上側の部分に配置されている。回転数モード第1表示領域41i1は、画像表示部41の幅方向における中央に配置されている。
次に、操作部42について説明する。図3に示されるように、操作部42は、操作者によるタブ41p1~41p7の選択、設定入力等が行われる1又は複数のボタン式のスイッチにより構成されている。図3の例では、操作部42は、上段に配置された7つのスイッチ42a1~42a7と、下段に配置された7つのスイッチ42b1~42b7と、を含む。スイッチ42b1~42b7は、スイッチ42a1~42a7のそれぞれの下方に配置されている。但し、操作部42のスイッチの数、形態、及び配置は、上記した例に限定されるものではなく、例えば、ジョグホイール、ジョグスイッチ等により複数のボタン式のスイッチの機能を1つにまとめた形態であってもよいし、操作部42が表示装置40と別体になっていてもよい。また、画像表示部41と操作部42が一体となったタッチパネルでタブ41p1~41p7を直接操作する方式でもよい。なお、図2では、タッチパネル方式の画像表示部41を備え、操作部42を備えていない表示装置40を図示している。
スイッチ42a1~42a7は、タブ41p1~41p7の下方に、それぞれタブ41p1~41p7に対応して配置されており、それぞれタブ41p1~41p7を選択するスイッチとして機能する。スイッチ42a1~42a7がそれぞれタブ41p1~41p7の下方に、それぞれタブ41p1~41p7に対応して配置されているので、操作者は直感的にタブ41p1~41p7を選択できる。
スイッチ42b1は、画像表示領域41nに表示される撮像画像を切り換えるスイッチである。スイッチ42b1が操作されるごとに画像表示領域41nの第1画像表示領域41n1に表示される撮像画像が、例えば、後方画像、左方画像、右方画像、及び俯瞰画像の間で切り換わるように構成されている。また、スイッチ42b1が操作されるごとに画像表示領域41nの第2画像表示領域41n2に表示される撮像画像が、例えば、後方画像、左方画像、右方画像、及び俯瞰画像の間で切り換わるように構成されていてもよい。また、スイッチ42b1が操作されるごとに画像表示領域41nの第1画像表示領域41n1に表示される撮像画像と第2画像表示領域41n2に表示される撮像画像とが入れ換わるように構成されていてもよい。このように、操作部42としてのスイッチ42b1は、第1画像表示領域41n1又は第2画像表示領域41n2に表示される画面を切り換えてもよいし、第1画像表示領域41n1と第2画像表示領域41n2に表示される画面を切り換えてもよい。また、第2画像表示領域41n2に表示される画面を切り換えるためのスイッチを別に設けてもよい。
スイッチ42b2、42b3は、エアコンの風量を調節するスイッチである。図5の例では、スイッチ42b2が操作されるとエアコンの風量が小さくなり、スイッチ42b3が操作されるとエアコンの風量が大きくなるように構成されている。
スイッチ42b4は、冷房・暖房機能のON・OFFを切り換えるスイッチである。図5の例では、スイッチ42b4が操作されるごとに冷房・暖房機能のON・OFFが切り換わるように構成されている。
スイッチ42b5、42b6は、エアコンの設定温度を調節するスイッチである。図5の例では、スイッチ42b5が操作されると設定温度が低くなり、スイッチ42b6が操作されると設定温度が高くなるように構成されている。
スイッチ42b7は、エンジン稼働時間表示領域41fの表示を切り換得るスイッチである。
また、スイッチ42a2~42a6、42b2~42b6は、それぞれのスイッチ又はスイッチ近傍に表示された数字を入力可能に構成されている。また、スイッチ42a3、42a4、42a5、42b4は、メニュー画面にカーソルが表示された際、カーソルをそれぞれ左、上、右、下に移動させることが可能に構成されている。
なお、スイッチ42a1~42a7、42b1~42b7に与えられる機能は一例であり、他の機能が実行できるように構成されていてもよい。また、図4及び図6において、操作部42の図示を省略する。
次に、図4及び図5を参照して、ECOモードにおいて、表示装置40に表示される画面の一例について説明する。図4は、表示装置40に表示される画面の一例を示す図であり、ECOモードが設定されている場合の画面の一例を示す図である。図4では、ECOモードにおいて、メニュー画面M1が表示されている場合を示す。図5は、回転数モード表示領域41iを拡大して示す図である。図5では、ECOモードにおける回転数モード第1表示領域41i1を示す。
ECOモードにおける画面が、通常時の運転モードにおける画面と違う点は、回転数モード表示領域41iの表示の一部が異なる。回転数モード表示領域41iは、回転数モード第1表示領域41i1と、回転数モード第2表示領域41i2と、エンジン図形表示領域41i3と、運転モード表示領域41i4、出力ダウン表示領域41i5、及び、文字情報表示領域41i6を含む。
回転数モード第1表示領域41i1は、現在のエンジン11の回転数モードを文字で表す表示領域である。回転モードは上述したように、P1モード、P2モード、P3モード。P4モード、P5モード、P6モード、P7モード、P8モード、P9モード、P10モード、及びSPモードを実行可能である。これらのP1~P10モード、及びSPモードを含む。
現在のエンジン11の回転数モードが、「P1モード」である場合、回転数モード第1表示領域41i1には、「1」との数字が表示される。現在のエンジン11の回転数モードが、「P2モード」である場合、回転数モード第1表示領域41i1には、「2」との数字が表示される。同様に、現在のエンジン11の回転数モードが、「Pnモード」である場合、回転数モード第1表示領域41i1には、「n」との数字が表示される。ここで、「n」は自然数であり、「1」から「10」までである。
また、現在のエンジン11の回転数モードが、「SPモード」である場合、回転数モード第1表示領域41i1には、「SP」との文字が表示される。なお、回転数モード第1表示領域41i1に表示される文字は、これらに限定されない。
回転数モード第1表示領域41i1には、回転数モードを示す文字として、ローマ数字が表示されてもよく、漢数字でもよく、数字を模した絵文字でもよく、その他の文字でもよい。
回転数モード第1表示領域41i1は、回転数モード表示領域41iのうち中央に形成されている。回転数モード第1表示領域41i1は、エンジン図形表示領域41i3の内部に形成されている。回転数モード第1表示領域41i1は、エンジン図形表示領域41i3の内部に形成されているものに限定されず、エンジン図形表示領域41i3の隣に形成されていてもよい。
回転数モード第2表示領域41i2は、エンジン11の回転数モードの全体の数及び現在の回転数モードを複数のゲージG1~G10を用いて表示する領域である。エンジン11の回転数モードの数は、例えば「10」である。ショベル100では、10段階のエンジン11の回転数モードを選択できる。
複数のゲージG1~G10は、円弧状に並ぶ。複数のゲージG1~G10は、回転数モード第1表示領域41i1を中心とする円弧に沿って並ぶ。複数のゲージG1~G10は、円の円周に沿って並んでいてもよい。複数のゲージG1~G10は、円の円周のうちの一部に沿って並んでいてもよい。円弧状にゲージを表示するとは、複数のゲージを円弧状に並べて配置する場合を含み、1つのゲージの形状は、矩形状でもよく、その他の形状でもよい。また、円弧状にゲージを表示するとは、円弧状のゲージを表示する場合を含み、この場合は、ゲージの形状は円弧に沿う形状となる。
表示装置40は、円弧状のゲージG1~G10を表示して、エンジン11の出力レベルを表示する。表示装置40は、例えば点灯表示するゲージG1~G10の数を変えることにより、現在のエンジン11の出力レベルを表示することができる。表示装置40は、点灯表示されるゲージG1~G10の合計の長さを変えることにより、現在のエンジン11の出力レベルを表示する。
例えば、左下方の位置から順に、ゲージG1~G2が右回りに並ぶ。ゲージG1~G3は、回転数モード第1表示領域41i1の左側に配置されている。ゲージG4~G7は、回転数モード第1表示領域41i1よりも上方に配置されている。ゲージG8~G10は、回転数モード第1表示領域41i1の右側に配置されている。
複数のゲージG1~G10の順に並ぶ。回転数モードの全体の数が「10」である場合に、複数のゲージG1~G10の数は、「10」とする。回転数モードの全体の数が「n」である場合に、複数のゲージの数は、「n-1」としてもよい。ここで、「n」は自然数である。
回転数モードが、P1モード、P2モード、P3モード。P4モード、P5モード、P6モード、P7モード、P8モード、P9モード、及びP10モードの場合、複数のゲージG1~G10の数は、「10」とする。また、回転数モードが、P1モード、P2モード、P3モード。P4モード、P5モード、P6モード、P7モード、P8モード、P9モード、P10モード、及びSPモードの場合、複数のゲージの数は、「10」としてもよく、「11」としてもよい。
例えば、現在の回転数モードが「P1モード」である場合に、表示装置40は、ゲージG1のみを点灯表示する。現在の回転数モードが「P2モード」である場合に、表示装置40は、ゲージG1,G2を点灯表示する。同様に、現在の回転数モードが「Pnモード」である場合に、表示装置40は、ゲージG1~Gnを点灯表示する。また、現在の回転数モードが「SPモード」である場合に、表示装置40は、ゲージG1~G10の全てを点灯表示してもよい。
なお、回転数モードの全体の数が「n」である場合に、複数のゲージの数が「n」でもよく、「n-1」でもよい。
ゲージG1~G10の形状は例えば台形状でもよく、扇形でもよい。ゲージG1~G100の形状は、その他の形状でもよく、円形でもよく、矩形でもよく、その他の形状でもよい。
エンジン図形表示領域41i3は、エンジン11を模した図形であるエンジンアイコン11dが表示される表示領域である。エンジンアイコン11dは、例えば、エンジン11の回転軸に沿う方向にエンジン11を見た場合の外形の概略に沿う形状である。エンジンアイコン11dは、操作者にエンジン11をイメージさせることができる形状を含む。エンジンアイコン11dは、駆動源の形状を模した駆動源アイコンの一例である。表示装置40は、エンジンアイコン11dの内側に、エンジン11の出力レベルを表示する。表示装置40では、エンジンアイコン11dの内側に、回転数モード第1表示領域41i1が配置されている。表示装置40は、エンジンアイコン11dの内側に、エンジン11の回転数モードを示す数字又は文字を表示する。
運転モード表示領域41i4は、現在の運転モードを、図形を用いて表示する表示領域である。例えば、現在の運転モードが「ECOモード」である場合には、環境をイメージする葉っぱを模した図形が表示される。なお、「ECOモード」を示す図形は、葉っぱに限定されず、例えば、植物でもよく、動物でもよく、その他の自然に関わるものでもよい。葉っぱは、駆動源の運転モードを示す運転モードアイコンの一例である。
運転モード表示領域41i4は、エンジン図形表示領域41i3の隣に形成されている。運転モード表示領域41i4は、回転数モード第1表示領域41i1と回転数モード第2表示領域41i2との間に形成されている。運転モード表示領域41i4は、例えば、「ECOモード」を示す図形である運転モードアイコンを、ゲージG1,G2の近くに表示してもよい。これにより、エンジン11の回転数が低い「P1モード」及び「P2モード」を示すゲージG1,G2の近くに、「ECOモード」を示す図形を表示することができる。ゲージの近傍とは、例えば、ゲージの隣である。
なお、運転モード表示領域41i4は、現在の運転モードが通常の運転モードの場合に、通常の運転モードであることを示す図形を表示してもよく、何も表示しなくてもよい。
出力ダウン表示領域41i5は、矢印を示す図形を用いて、エンジン11の出力ダウン中であることを示す表示領域である。出力ダウン表示領域41i5は、例えば、下向きの矢印を表示することにより、エンジン11の出力が低下中であることを表現することができる。
出力ダウン表示領域41i5は、エンジン図形表示領域41i3の隣に形成されている。出力ダウン表示領域41i5は、エンジン図形表示領域41i3に対して、運転モード表示領域41i4とは反対側に配置されている。出力ダウン表示領域41i5は、回転数モード第1表示領域41i1と回転数モード第2表示領域41i2との間に形成されている。出力ダウン表示領域41i5は、ゲージG9,G10の近くに配置されていてもよい。
文字情報表示領域41i6は、エンジン11の状態に関する文字情報を表示する領域である。文字情報表示領域41i6は、例えば、回転数モード第2表示領域41i2の下側に形成されている。文字情報表示領域41i6は、ゲージG1と、ゲージG10との間に配置されている。
回転数モード表示領域41iは、回転数モードに応じて、表示の色を変更することができる。例えば、エンジン11の回転数が高い「P9モード」、「P10モード」、及び「SPモード」である場合に、回転数モード第2表示領域41i2は、複数のゲージG1~G10の色を変更して表示してもよい。例えば、「P1モード」~「P8モード」の場合に、複数のゲージG1~G8を、緑色で表示し、「P9モード」、「P10モード」、及び「SPモード」の場合に、複数のゲージG1~G10を、青色で表示することができる。
なお、表示装置40は、その他の表示領域において、運転モードの違いにより、表示の色を変更してもよい。表示装置40は、運転モード又はエンジン11の出力に応じて、ゲージG1~G10の色を変更して表示することができる。
次に、図4を参照して、メニュー画面M1について説明する。画像表示部41は、例えば、所定の操作入力に応じて、メニュー画面M1を表示することができる。画像表示部41は、例えば、回転数モード表示領域41iがタップされた場合に、メニュー画面M1を表示することができる。メイン表示領域41Bは、メニュー画面M1を表示するメニュー画面表示領域41oを含む。メニュー画面M1は、駆動源に関する詳細表示の一例である。駆動源に関する詳細表示は、駆動源の設定を変更するためのメニュー画面M1を含む。
メニュー画面表示領域41oは、例えば、画像表示領域41nよりも下方に配置されている。メニュー画面表示領域41oは、画像表示領域41nと下部表示領域41Cとの間に配置されていてもよい。なお、下部表示領域41Cは、図3に示されている。
メニュー画面表示領域41oは、運転モード表示領域41o1、運転モードON/OFF表示領域41o2、自動停止表示領域41o3、自動停止ON/OFF表示領域41o4、自動出力低下表示領域41o5、及び自動出力低下ON/OFF表示領域41o6を含む。なお、メニュー画面表示領域41oは、その他の表示領域を含んでもよい。
運転モード表示領域41o1は、現在の運転モードを表示する表示領域である。運転モード表示領域41o1は、例えば、文字及び図形を表示することにより、現在の運転モードを表示することができる。例えば、現在の運転モードが「ECOモード」である場合に、運転モード表示領域41o1は、「ECO MODE」との文字を表示するとともに、ECOモードを示す図形である「葉っぱ」の図形を表示することができる。
運転モードON/OFF表示領域41o2は、「ON/OFF」との文字を表示することができる。操作者は、「ON」をタップすることにより、ECOモードへの変更を選択することができ、「OFF」をタップすることにより、ECOモードの終了を選択することができる。また、運転モードON/OFF表示領域41o2において、「ON」又は「OFF」の下に下線を付すことにより、選択されている状態を示してもよい。
自動停止表示領域41o3は、エンジン11の自動運転停止に関する情報を表示する領域である。自動停止表示領域41o3は、例えば、文字及び図形を表示することによりエンジン11の自動運転停止に関する情報を表示することができる。自動停止表示領域41o3は、例えば、「AUTO STOP」との文字を表示するとともに、エンジン11を模した図形であるエンジンアイコンを表示することができる。
自動停止ON/OFF表示領域41o4は、「ON/OFF」との文字を表示することができる。操作者は、「ON」をタップすることにより、エンジン11の自動停止を選択することができ、「OFF」をタップすることにより、エンジン11の自動停止の機能を利用しないことを選択することができる。また、自動停止ON/OFF表示領域41o4において、「ON」又は「OFF」の下に下線を付すことにより、選択されている状態を示してもよい。
自動出力低下表示領域41o5は、エンジン11の自動出力低下に関する情報を表示する領域である。自動出力低下表示領域41o5は、例えば、文字及び図形を表示することによりエンジン11の自動出力低下に関する情報を表示することができる。自動出力低下表示領域41o5は、例えば、「AUTO DOWN」との文字を表示するとともに、エンジン11を模した図形であるエンジンアイコンを表示することができる。
自動出力低下ON/OFF表示領域41o6は、「ON/OFF」との文字を表示することができる。操作者は、「ON」をタップすることにより、エンジン11の自動出力低下を選択することができ、「OFF」をタップすることにより、エンジン11の自動出力低下の機能を利用しないことを選択することができる。また、自動出力低下ON/OFF表示領域41o6において、「ON」又は「OFF」の下に下線を付すことにより、選択されている状態を示してもよい。
表示装置40は、メニュー画面表示領域41oがタップされた場合に、さらに、詳細な項目を表示してもよい。また、表示装置40は、文字の色を変更したり、図形の色を変更したりすることにより、強調表示を実施してもよい。
また、表示装置40は、メニュー画面表示領域41oを形成する際に、画像表示領域41nの面積を小さくすることができる。表示装置40は、回転数モード表示領域41iがタップされた場合に、画像表示領域41nの面積を小さくすると共に上方にずらし、画像表示領域41nと下部表示領域41Cとの間に、メニュー画面表示領域41oを形成することができる。表示装置40は、俯瞰画像表示領域41n1を小さくしてもよく、後方画像表示領域41n2及び右側方画像表示領域41n3を小さくしてもよい。表示装置40は、俯瞰画像表示領域41n1、後方画像表示領域41n2、及び右側方画像表示領域41n3の全ての面積を小さくしてもよい。
また、表示装置40は、例えば、上部表示領域41Aと画像表示領域41nとの間に、メニュー画面表示領域41oを形成してもよい。また、メニュー画面表示領域41oは、メイン表示領域41Bに含まれるものに限定されず、上部表示領域41Aに含まれてもよく、下部表示領域41Cに含まれてもよい。メニュー画面表示領域41oは、画像表示部41のうちの最も下側に配置されてもよい。
また、メニュー画面表示領域41oは、通常時の運転モードにおいて形成されてもよく、その他の運転モードにおいて形成されてもよい。また、メニュー画面表示領域41oは、その他の項目を表示する表示領域を含んでもよい。
次に、図6を参照してエンジン11の出力を低下する際に表示される画面について説明する。図6は、表示装置40に表示される画面の一例を示す図であり、エンジン11の出力を低下する際に表示される画面の一例を示す図である。
表示装置40は、エンジン11の状態に応じて、回転数モード表示領域41iにおける表示を変更することができる。また、表示装置40は、エンジン11の状態に応じて、メッセージを表示することができる。コントローラ30は、エンジン11の状態を把握して、エンジン11の状態に応じて、表示を変更するように、表示装置40の制御部40aに信号を送信することができる。表示装置40は、コントローラ30からの信号に基づいて、画像表示部41における表示内容を変更することができる。
表示装置40は、エンジン11の出力を低下する際に、エンジンアイコン11dの内部の色を、通常時の運転モード及びECOモードとは異なる色に変更することができる。表示装置40は、エンジンアイコン11dの内部の色を、例えば赤色に変更することができる。エンジンアイコン11dの内部の色は、青色など、その他の色でもよい。エンジン11の出力を低下する際に、エンジンアイコン11dの内部の色を変えることにより、操作者は、エンジン11の出力を低下させている状態であることを認識しやすくなる。操作者は、通常の運転モードとは異なる状態であることを認識しやすい。
表示装置40は、エンジン11の出力を低下する際に、回転数モード第2表示領域41i2に、文字及び矢印を表示することができる。表示装置40は、回転数モード第2表示領域41i2のエンジンアイコン11dの内部に、下向きの矢印を表示することができる。表示装置40は、エンジンアイコン11dの内部に、エンジン11の出力低下に関する文字情報を表示することができる。
また、メイン表示領域41Bは、メッセージ表示領域41rを含む。メッセージ表示領域41rは、エンジン11の状態に応じたメッセージを表示する領域である。メッセージ表示領域41rは、エンジン11の状態に応じた図形及びメッセージを表示することができる。メッセージ表示領域41rは、エンジン11の出力低下中において、「REFILL DEF」との文字を表示することができる。メッセージ表示領域41rは、エンジン11が自動的にアイドルになるオートアイドル状態である場合において、「AUTO IDLE」との文字を表示することができる。メッセージ表示領域41rには、その他の文字が表示されてもよい。
ショベル100では、尿素水の残量に応じて、エンジン11の出力を変更することができる。コントローラ30は、尿素水の残量を検出し、尿素水の残量が少ない場合には、エンジン11の出力を低下させて、尿素水の使用量を抑制することができる。操作者は、回転数モード表示領域41i及びメッセージ表示領域41rを見て、エンジン11の出力の低下を認識することができる。
メッセージ表示領域41rは、例えば、メイン表示領域41Bのうち、画像表示領域41nよりも上側に配置されている。メッセージ表示領域41rは、上部表示領域41Aと画像表示領域41nとの間に配置されている。メッセージ表示領域41rは、その他の位置に配置されていてもよい。メッセージ表示領域41rは、例えば、画像表示領域41nよりも下側に配置されていてもよい。メッセージ表示領域41rは、メイン表示領域41Bに含まれるものに限定されず、上部表示領域41Aに含まれてもよく、下部表示領域41Cに含まれてもよい。メッセージ表示領域41rは、画像表示部41のうちの最も下側に配置されてもよい。
また、メニュー画面M1は、詳細表示として、メッセージ表示を含んでもよい。これにより、操作者が回転数モード表示領域41iをタッチした際に、詳細表示としてメッセージを表示することができる。操作者は、メッセージを見ながら、メニュー画面M1を操作して、エンジン11の設定及び運転モードを変更することができる。
メッセージの表示としては、例えば、「AUTO IDLE」、「COOLING DOWN」、「PREHEATING」、「AUTO WARM UP」、「REFILL DEF」などが挙げられる。このようなメッセージを表示する際に、表示装置40は、文字及び周辺の領域の色を通常時と異なる色に変えて表示してもよい。また、表示装置40は、メッセージとともに、メッセージに関連する図形や記号等を表示してもよい。また、表示装置40は、メッセージに関連する文字、図形、及び記号等を、エンジンアイコン11dの内側に表示してもよい。また、表示装置40は、メッセージの内容に合わせて、エンジンアイコン11dの色を変更してもよい。
次に、図7を参照して、表示装置40に表示される画面を変更する際の処理手順の一例について説明する。図7は、表示装置40に表示される画面を変更する際の処理手順を示すフローチャートである。表示装置40において、画面を変更する際の処理は、コントローラ30で実行してもよく、表示装置40の制御部40aで実行してもよい。
表示装置40は、例えば図3に示される通常運転時の表示を行う(ステップS11)。表示装置40は、コントローラ30から出力された指令信号に応じて、通常運転時の表示を行う。コントローラ30は、ダイヤル32が操作されたか否かを判定する(ステップS12)。コントローラ30は、ダイヤル32から信号を受信して、ダイヤル32における回転操作を検出する。コントローラ30は、ダイヤル32における回転操作を受け付けた場合に、ダイヤル32が操作されたと判定し(ステップS12;YES)、ステップS13に進む。コントローラ30は、ダイヤル32における回転操作を受け付けていない場合には、ダイヤル32が操作されていないと判定し(ステップS12;NO)、ステップS14に進む。
ステップS13では、コントローラ30は、表示装置40に指令信号を送信して、エンジン出力の表示を変更する。表示装置40は、エンジン11の回転数モードの変更に応じて、回転数モード表示領域41iにおける表示内容を変更する。表示装置40は、上述したように、回転数モード第1表示領域41i1における数字を変更する。表示装置40は、回転数モード第2表示領域41i2において、複数のゲージG1~G10による点灯状態を変更する。コントローラ30は、ステップS13の後に、ステップS14に進む。
ステップS14では、コントローラ30は、回転数モード表示領域41iのエンジンアイコン11dがタップされたか否かを判定する。コントローラ30は、表示装置40から信号を受信して、エンジンアイコン11dがタップされたか否かを判定する。
コントローラ30は、エンジンアイコン11dに対するタップを検出した場合には、エンジンアイコン11dがタップされたと判定し(ステップS14;YES)、ステップS15に進む。コントローラ30は、エンジンアイコン11dに対するタップを検出しない場合には、エンジンアイコン11dがタップされていないと判定して(ステップS14;NO)、ここでの処理を終了する。
ステップS15では、表示装置40は、コントローラ30から信号を受信して、メニュー画面M1を表示する。表示装置40は、メニュー画面表示領域41oにメニュー画面M1を表示する。コントローラ30は、ステップS15の後に、ステップS16に進む。
ステップS16では、コントローラ30は、運転モードが変更されたか否かを判定する。コントローラ30は、例えば、運転モードON/OFF表示領域41o2が操作されて、運転モードの変更を受け付けた場合には(ステップS16;YES)、運転モードが変更された判定し、ステップS17に進む。コントローラ30は、運転モードの変更を受け付けていない場合には(ステップS16;NO)、運転モードが変更されていないと判定し、ここでの処理を終了する。
ステップS17では、表示装置40は、運転モード表示領域41i4における運転モードの表示を変更する。例えば、ECOモードが選択された場合には、表示装置40は、運転モード表示領域41i4に、ECOモードを示す図形である「葉っぱ」を模したアイコンを表示する。ステップS17を実行した後、ここでの処理を終了し、コントローラ30は、ステップS11~S17の処理を繰り返す。
(作用効果)
本実施形態に係るショベル100は、下部走行体1と、下部走行体1に旋回可能に搭載された上部旋回体3と、上部旋回体3に搭載されたエンジン11と、上部旋回体3に搭載された表示装置40と、を備え、表示装置40は、円弧状のゲージG1~G10を表示して、エンジン11の出力レベルを示すエンジン11の回転数モードを表示する。このようなショベル100によれば、円弧状のゲージG1~G10を見ることにより、エンジン11の回転数モードを確認して、エンジン11の出力レベルを把握することができる。ゲージG1~G10が円弧状に配置されているので、直線的に配置されているゲージと比較して、ゲージが配置される範囲を狭めることができ、操作者から見やすい。操作者は表示装置40に表示されたゲージG1~G10を見ることにより、現在のエンジン11の出力レベルを認識することができる。
本実施形態に係るショベル100は、下部走行体1と、下部走行体1に旋回可能に搭載された上部旋回体3と、上部旋回体3に搭載されたエンジン11と、上部旋回体3に搭載された表示装置40と、を備え、表示装置40は、円弧状のゲージG1~G10を表示して、エンジン11の出力レベルを示すエンジン11の回転数モードを表示する。このようなショベル100によれば、円弧状のゲージG1~G10を見ることにより、エンジン11の回転数モードを確認して、エンジン11の出力レベルを把握することができる。ゲージG1~G10が円弧状に配置されているので、直線的に配置されているゲージと比較して、ゲージが配置される範囲を狭めることができ、操作者から見やすい。操作者は表示装置40に表示されたゲージG1~G10を見ることにより、現在のエンジン11の出力レベルを認識することができる。
また、ショベル100は、無限に回転可能なダイヤル32を備え、ダイヤル32の回転位置に応じて、エンジン11の出力を変更可能である。このようなダイヤル32は、360度以上回転し、所定の停止位置に停止させるものではないため、操作者がダイヤル32の停止位置から、エンジン回転数モードを把握することは容易ではない。操作者は、ダイヤル32を回転操作した後の手の感覚によって、ダイヤル32の位置を把握したとしても、設定されたエンジン回転数モードを把握することは難しい。ショベル100によれば、操作者は、表示装置40に表示されたゲージG1~G10を見ることにより、現在のエンジン11の出力レベルを容易に認識することができる。
また、ショベル100では、エンジン11は、複数の運転モードを実行可能であり、表示装置40は、運転モード又はエンジン11の出力レベルに応じて、ゲージG1~G10の色を変更可能である。このようなショベル100では、ゲージG1~G10の色の違いにより、運転モード又はエンジン11の出力レベルの変更を容易に把握できる。これにより、操作者は負担を感じることなく、運転モード又はエンジン11の出力レベルを把握することができる。
また、ショベル100では、表示装置40は、エンジン11の形状を模したエンジンアイコン11dを表示すると共に、エンジンアイコンの内側に、エンジン11の回転数モードを表示する。これにより、操作者はエンジンアイコン11dを見ることにより、エンジン11を容易にイメージすることができ、エンジンアイコン11dの内側に配置された回転数モードを確認して、エンジン11の出力を容易に把握することができる。
また、ショベル100では、タッチ入力可能なタッチパネルを有し、エンジンアイコン11d又は複数のゲージG1~G10がタッチされた場合に、表示装置40は、エンジン11に関する詳細表示として、メニュー画面M1を表示する。このようなショベル100によれば、操作者は、表示装置40に表示された回転数モード表示領域41iにタッチすることにより、メニュー画面M1を表示させることができる。操作者は、メニュー画面M1を用いて、エンジン11の設定を確認することができる。さらに、操作者は、メニュー画面M1に対して操作を行うことにより、エンジン11の運転モードや設定を変更することができる。
また、ショベル100では、表示装置40は、エンジン11の運転モードを示す図形である運転モードアイコンを、ゲージG1~G10の近傍に表示する。表示装置40は、運転モード表示領域41i4に、ECOモードを示す運転モードアイコンである葉っぱを、ゲージG1~G10の近傍に表示する。これにより、操作者は、ゲージG1~G10を見て、現在のエンジン11の回転数モードを把握すると共に、現在の運転モードを視覚的に把握することができる。操作者は、直感的に、現在のエンジン11の出力レベルを把握すると共に、現在の運転モードを把握することができる。
また、ショベル100では、表示装置40は、複数のゲージG1~G10を表示して、エンジン11の最大の出力レベルを表示し、現在のエンジン11の回転数モードに応じて、点灯表示するゲージG1~G10の数を変更する。表示装置40は、エンジン11の最大出力レベルに合わせて、合計10個のゲージG1~G10のフレームを表示し、現在のエンジン11の回転数モードに応じて、ゲージG1~G10を点灯表示する。
例えば、現在の回転数モードが「P7モード」である場合には、表示装置40は、10個のゲージG1~G10のうち、7個のゲージG1~G7を点灯表示する。表示装置40は、点灯表示する場合には、ゲージG1~G7の内側の部分を含む全ての領域を点灯表示し、点灯表示しないゲージG8~G10については、外側のフレーム部分を表示して、ゲージの内側の部分については点灯表示しない。これにより、操作者は、エンジン11の回転数モードの全体の数のうち、現在の回転数モードがどの程度のレベルのものであるかを、視覚的に直感で把握できる。操作者は、現在の回転数モードが、最高出力の回転数モードでるか、中間的な回転数モードであるか、最低出力に近い回転数モードであるかを、視覚的に直感で把握できる。
また、ショベル100では、表示装置40は、現在のエンジン11の回転数モードに応じて、点灯表示するゲージG1~G10の長さを変更する。複数のゲージG1~G10のそれぞれの形状は同じであり、表示装置40は、点灯表示するゲージG1~G10の個数を変更することにより、点灯表示するゲージの長さを変えることができる。ゲージG1のみが点灯表示されている場合には、1個分の長さであり、ゲージG1~G7が表示されている場合には、7個分の長さであり、ゲージG1~G10が表示されている場合には、10個分の長さとなる。このようなショベル100によれば、操作者は、表示装置40に表示されたゲージの長さを把握することにより、現在のエンジン11の回転数モードを視覚的に直感で把握できる。
また、ショベル100では、表示装置40は、エンジン11の運転モードを示す運転モードアイコンを、ゲージG1,G2とエンジンアイコン11dとの間に表示する。表示装置40は、ゲージG1,G2とエンジンアイコン11dとの間に、運転モード表示領域41i4を有する。運転モード表示領域41i4は、ECOモードを示す図形である「葉っぱ」を表示する領域である。このようなショベル100では、ゲージG1,G2とエンジンアイコン11dとの間に、運転モードアイコンを表示することにより、エンジンアイコン11d、ゲージG1,G2、及び運転モードアイコンがまとまって表示されるので、操作者は、瞬間的に、エンジン11の回転数モード及び運転モードを把握することができる。
(第1変形例1)
次に、図8を参照して、表示装置40に表示される画面の一例について説明する。図8は、表示装置40に表示される画面の一例を示す図であり、エンジン11の出力レベルを示すゲージG1~G8が下方に配置されている例を示す図である。図8に示される画面が、図3に示される画面と異なる点は、回転数モード第2表示領域41qの配置が違う点である。
次に、図8を参照して、表示装置40に表示される画面の一例について説明する。図8は、表示装置40に表示される画面の一例を示す図であり、エンジン11の出力レベルを示すゲージG1~G8が下方に配置されている例を示す図である。図8に示される画面が、図3に示される画面と異なる点は、回転数モード第2表示領域41qの配置が違う点である。
表示装置40は、画像表示領域41nと下部表示領域41Cとの間に、回転数モード第2表示領域41qを有する。回転数モード第2表示領域41qは、エンジン11の回転数モードの全体の数及び現在の回転数モードを複数のゲージG1~G8を用いて表示する領域である。1つのゲージが1段階の回転数モードを示してもよく、1つのゲージが2段階以上の回転数モードを示してよい。複数のゲージG1~G8は、円弧状に配置されている。
回転数モード第2表示領域41qは、現在の回転数モードに対応するゲージを指す針M2を表示する領域を含む。表示装置40は、現在の回転数モードに応じて、針M2の向きを変えるように表示を行うことができる。
表示装置40は、ゲージG1と、ゲージG2~G7と、ゲージG8とを互いに異なる色で表示する。表示装置40は、ゲージG1を赤色で表示し、ゲージG8を青色で表示してもよい。これにより、操作者は、最低のエンジン出力と、中間的なエンジン出力と、最高のエンジン出力と、区別しやすい。
また、複数のゲージG1~G8は、画像表示部41の幅方向において、略全域にわたって広がるように配置されていてもよい。図8に示される回転数モード第2表示領域41qは、図3に示される回転数モード第2表示領域41i2と比べて、画像表示部41の幅方向において長い。
このように、表示装置40は、画像表示部41の幅方向において、回転数モード第2表示領域41qを長く、大きく表示することができる。表示装置40は、回転数モード第2表示領域41qをその他の位置に配置することができる。
(第2変形例)
次に、図9を参照して、表示装置40に表示される画面の一例について説明する。図9は、表示装置40に表示される画面の一例を示す図であり、モータの出力レベルを示す図である。図9に示される画面が、図5に示される画面と異なる点は、エンジンアイコン11dに代えて、モータアイコン11eを表示する点である。
次に、図9を参照して、表示装置40に表示される画面の一例について説明する。図9は、表示装置40に表示される画面の一例を示す図であり、モータの出力レベルを示す図である。図9に示される画面が、図5に示される画面と異なる点は、エンジンアイコン11dに代えて、モータアイコン11eを表示する点である。
第2変形例にショベル100は、電気ショベルであり、駆動源として、モータを備える。蓄電池70は、モータ及びメインポンプ14に電力を供給する。モータは、出力レベルが異なる複数の運転モードを実行できる。
運転モードは、モータ回転数モードを含む。ショベル100は、モータ回転数モードとして、例えば、P1モード、P2モード、P3モード。P4モード、P5モード、P6モード、P7モード、P8モード、P9モード、P10モード、及びSPモードを実行可能である。これらのP1~P10モード、及びSPモードでは、それぞれモータの回転数が異なる。ショベル100では、SPモードにおいて、モータの回転数が最大となり、モータの出力が最大となる。P1モードにおいて、最もモータの回転数が低く、P2~P10モードにおいて、モータの回転数が増加する。ショベル100では、例えば11段階の異なるモータ出力を実行できる。
表示装置40は、回転数モード第2表示領域41i2に、モータアイコン11eを表示する。モータアイコン11eは、モータの外形を模した図形である。モータアイコン11eは、モータの回転軸に対応する形状を含む。
このように、ショベル100は、駆動源としてモータを有する電気ショベルでもよい。この場合、表示装置40は、回転数モード第2表示領域41i2に、モータアイコン11eを表示する。このようなショベル100において、上記の実施形態と同様の作用効果を奏する。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、上記内容は、発明の内容を限定するものではなく、本発明の範囲内で種々の変形及び改良が可能である。
上記の実施形態では、円弧状に配置されたゲージを表示する場合につい説明しているが、ゲージの配置は、円周に沿っていてもよい。また、円弧状のゲージの配置は、上側に張り出すように湾曲するものでもよく、下側に張り出すように湾曲してもよく、側方に張り出すように湾曲していてもよい。また、円弧状のゲージの曲率は、同一でもよく、位置に応じて、異なっていてもよい。複数のゲージは、楕円の円周に沿うように配置されていてもよい。
上記の実施形態では、無限に回転可能なダイヤル式の操作部を用いて、駆動源の出力を変更する場合について、例示しているが、駆動源の出力を変更する場合の操作方法は、これに限定されない。ショベル100は、例えば、予め設定された回転位置となるように、ダイヤルを回転させることにより、駆動源の出力を変更可能なものでもよい。また、ショベル100は、ボタンを押すことにより、駆動源の回転数を変更可能なものでもよく、レバーを操作することにより、駆動源の回転数を変更可能なものでもよい。また、ショベル100は、例えば、タッチパネルを操作することにより、駆動源の回転数を変更するものでもよい。
また、上記の実施形態では、複数のゲージG1~G10のうち、点灯表示されるゲージの数を変更することにより、駆動源の出力レベルを表示しているが、これに限定されない。例えば、表示装置40は、1つのゲージにおいて、点灯表示される領域の面積を変更することにより、ゲージの長さを変えて、駆動源の出力レベルの増減を表示するものでもよい。
100 ショベル
1 下部走行体
3 上部旋回体
11 エンジン(駆動源)
11d エンジンアイコン
32 ダイヤル
40 表示装置
41 画像表示部
41i 回転数モード表示領域
41i1 回転数モード第1表示領域
41i2 回転数モード第2表示領域
G1~G10 ゲージ
M1 メニュー画面
1 下部走行体
3 上部旋回体
11 エンジン(駆動源)
11d エンジンアイコン
32 ダイヤル
40 表示装置
41 画像表示部
41i 回転数モード表示領域
41i1 回転数モード第1表示領域
41i2 回転数モード第2表示領域
G1~G10 ゲージ
M1 メニュー画面
Claims (10)
- 下部走行体と、
前記下部走行体に旋回可能に搭載された上部旋回体と、
前記上部旋回体に搭載された駆動源と、
前記上部旋回体に搭載された表示装置と、を備え、
前記表示装置は、円弧状のゲージを表示して、前記駆動源の出力レベルを表示する、ショベル。 - 無限に回転可能なダイヤル式の操作部を備え、
前記ダイヤル式の操作部の回転位置に応じて、前記駆動源の出力を変更可能である、請求項1に記載のショベル。 - 前記駆動源は、複数の運転モードを実行可能であり、
前記表示装置は、前記運転モード又は前記駆動源の出力に応じて、前記ゲージの色を変更可能である、請求項1に記載のショベル。 - 前記表示装置は、前記駆動源の形状を模した駆動源アイコンを表示すると共に、前記駆動源アイコンの内側に、前記駆動源の出力レベルを表示する、請求項1に記載のショベル。
- 前記表示装置は、タッチ入力可能なタッチパネルを有し、
前記駆動源アイコン又は出力レベルの表示がタッチされた場合に、前記表示装置は、前記駆動源に関する詳細表示を行う、請求項4に記載のショベル。 - 前記駆動源に関する詳細表示は、前記駆動源の設定を変更するためのメニュー画面を含む、請求項5に記載のショベル。
- 前記表示装置は、前記駆動源の運転モードを示す運転モードアイコンを、前記ゲージの近傍に表示する、請求項1に記載のショベル。
- 前記表示装置は、複数の前記ゲージを表示して、前記駆動源の最大の出力レベルを表示し、現在の前記駆動源の出力レベルに応じて、点灯表示する前記ゲージの数を変更する、請求項1に記載のショベル。
- 前記表示装置は、現在の前記駆動源の出力レベルに応じて、点灯表示する前記ゲージの長さを変更する、請求項1に記載のショベル。
- 前記表示装置は、前記駆動源の運転モードを示す運転モードアイコンを、前記ゲージと前記駆動源アイコンとの間に表示する、請求項4に記載のショベル。
Priority Applications (1)
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| JP2022210705A JP2024094009A (ja) | 2022-12-27 | 2022-12-27 | ショベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022210705A JP2024094009A (ja) | 2022-12-27 | 2022-12-27 | ショベル |
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| JP2024094009A true JP2024094009A (ja) | 2024-07-09 |
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ID=91805010
Family Applications (1)
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| JP2022210705A Pending JP2024094009A (ja) | 2022-12-27 | 2022-12-27 | ショベル |
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-
2022
- 2022-12-27 JP JP2022210705A patent/JP2024094009A/ja active Pending
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