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JP2024048944A - 車両制御システム、車両制御システムの制御方法、電子機器、及びプログラム - Google Patents

車両制御システム、車両制御システムの制御方法、電子機器、及びプログラム Download PDF

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JP2024048944A JP2022155132A JP2022155132A JP2024048944A JP 2024048944 A JP2024048944 A JP 2024048944A JP 2022155132 A JP2022155132 A JP 2022155132A JP 2022155132 A JP2022155132 A JP 2022155132A JP 2024048944 A JP2024048944 A JP 2024048944A
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Abstract

Figure 2024048944000001
【課題】電子機器間で精度良く時刻同期を行えるようにする。
【解決手段】車両制御システム(1)は、第1電子機器(2)と第2電子機器(4)と第3電子機器(6)とを備え、前記第1電子機器(2)は、前記第1電子機器計時部(203)が計時した時刻情報(J1)、前記時刻情報(J1)の生成を開始してから前記時刻情報(J1)を送信するまでの第1経過時間情報(J2)を送信する第1電子機器送信部(201)を備え、前記第2電子機器(4)は、前記第1電子機器(2)から受信した前記時刻情報(J1)と前記第1経過時間情報(J2)とを前記第3電子機器(6)に送信する第2電子機器送信部(401)を備え、前記第3電子機器(6)は、受信した前記時刻情報(J1)と前記第1経過時間情報(J2)とに基づいて、前記第3電子機器計時部(603)が計時する時刻を調整する調整部(604)を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両制御システム、車両制御システムの制御方法、電子機器、及びプログラムに関する。
従来、電子機器間で時刻同期を行う技術が知られている。例えば、特許文献1は、マスタ制御装置とスレーブ制御装置とが時刻同期を行う技術を開示している。特許文献1において、マスタ制御装置は、グローバルタイムを格納したタイミング同期メッセージをスレーブ制御装置に送信し、スレーブ制御装置は、タイミング同期メッセージから抽出したグローバルタイムに基づいて時刻設定を行う。
特開2019-125916号公報
しかしながら、特許文献1記載の手法は、タイミング同期メッセージの生成を開始してからタイミング同期メッセージを送信するまでの経過時間が、時刻同期に考慮されていないため、時刻同期の精度向上に改善の余地がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、電子機器間で精度良く時刻同期を行うことができるようにすることを目的とする。
本発明の一態様は、第1電子機器と、前記第1電子機器に接続される第2電子機器と、前記第2電子機器に接続される第3電子機器と、を備え、前記第1電子機器は、第1電子機器計時部と、前記第1電子機器計時部が計時した時刻を示す時刻情報を生成する生成部と、前記生成部が生成した前記時刻情報を前記第2電子機器に送信し、また、前記生成部が前記時刻情報の生成を開始してから生成した前記時刻情報を送信するまでの第1経過時間を示す第1経過時間情報を前記第2電子機器に送信する第1電子機器送信部と、を備え、前記第2電子機器は、前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第1電子機器から受信する第2電子機器受信部と、前記第2電子機器受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第3電子機器に送信する第2電子機器送信部と、を備え、前記第3電子機器は、第3電子機器計時部と、前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第2電子機器から受信する第3電子機器受信部と、前記第3電子機器受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とに基づいて、前記第3電子機器計時部が計時する時刻を調整する調整部と、を備える、車両制御システムである。
本発明の一態様によれば、電子機器間で精度良く時刻同期を行うことができる。
車両制御システムの構成を示す図である。 セントラルECU、ゾーンECU、及び末端ECUの構成を示すブロック図である。 セントラルECU、ゾーンECU、及び末端ECUの動作を示すフローチャートである。 時刻同期を具体的に説明するための図である。
[1.第1実施形態]
まず、第1実施形態について説明する。
図1は、車両Vを制御する車両制御システム1の構成を示す図である。
車両制御システム1は、車両Vを制御するシステムである。車両制御システム1は、車両Vの全般的な制御及び情報処理を行うセントラルECU(Electronic Control Unit)2を備える。セントラルECU2は、OTA(Over The Air)管理を実行する。OTA管理は、車両Vが備える車載装置の更新プログラムを車外のサーバからダウンロードする処理、及び、ダウンロードした更新プログラムを車載装置に適用する処理に関する制御を含む。
セントラルECU2は、本開示の「第1電子機器」及び「第1の他の電子機器」に相当する。
セントラルECU2は、第1通信バス3を介してゾーンECU4が接続する。第1通信バス3は、CAN規格に準拠した通信バスである。ゾーンECU4には、第2通信バス5を介して第1末端ECU6Aが接続し、第3通信バス7を介して第2末端ECU6Bが接続する。ゾーンECU4は、第1末端ECU6Aと第2末端ECU6Bとを制御する。第2通信バス5及び第3通信バス7は、第1通信バス3と同様、CAN規格に準拠した通信バスである。
以下の説明において、第1末端ECU6Aと第2末端ECU6Bとを区別しない場合、「末端ECU」といい「6」の符号を付す。
ゾーンECU4は、本開示の「第2電子機器」及び「電子機器」に相当する。末端ECU6は、本開示の「第3電子機器」及び「第2の他の電子機器」に相当する。
末端ECU6としては、VSA(Vehicle Stability Asist)装置や、車両Vを駆動する駆動装置、空調装置、ESL(Electronic Steering Lock)などが例に挙げられる。なお、末端ECU6は、これら例示に限定されず、後述するように計時機能を有するECUであればよい。
図2は、セントラルECU2、ゾーンECU4、及び末端ECU6の構成を示すブロック図である。
セントラルECU2は、CPU(Central Processing Unit)などの第1プロセッサ20、第1メモリ21、及び第1通信部22を備える。
第1メモリ21は、第1プロセッサ20が実行するプログラムやデータを記憶する記憶装置である。第1メモリ21は、例えばROM(Read Only Memory)などの不揮発性の記憶装置により構成される。第1メモリ21は、例えばRAM(Random Access Memory)などの、第1プロセッサ20のワークエリアを構成する揮発性の記憶装置を含んでもよい。第1メモリ21は、第1プロセッサ20により処理されるデータや、第1プロセッサ20が実行する第1制御プログラム211を記憶する。
第1通信部22は、CAN規格に従った通信回路やコネクタなどのハードウェアを備え、第1プロセッサ20の制御に従ってゾーンECU4と通信する。第1通信部22には、第1通信バス3が接続される。
第1プロセッサ20は、第1メモリ21が記憶する第1制御プログラム211を読み出して実行することにより、セントラル送信部201、セントラル受信部202、セントラル計時部203、生成部204、及びセントラル計測部205として機能する。
セントラル送信部201は、本開示の「第1電子機器送信部」に相当する。セントラル計時部203は、本開示の「第1電子機器計時部」に相当する。
セントラル送信部201は、第1通信部22を介して、ゾーンECU4へ情報を送信する。
セントラル受信部202は、第1通信部22を介して、ゾーンECU4から情報を受信する。
セントラル計時部203は、時刻を計時する。例えば、セントラル計時部203は、RTC(Real Time Clock)として動作して、現在時刻を計時する。
生成部204は、セントラル計時部203が計時した時刻を示す時刻情報J1を生成する。生成部204は、生成した時刻情報J1をセントラル送信部201に出力する。セントラル送信部201は、生成部204から受信した時刻情報J1をゾーンECU4に送信する。
セントラル計測部205は、第1経過時間を計測する。第1経過時間とは、時刻情報J1の生成が開始されてから生成された時刻情報J1が送信されるまでに経過した時間である。より具体的には、第1経過時間とは、時刻情報J1の生成が開始されてから生成された時刻情報J1の送信が開始するまでに経過した時間である。セントラル計測部205は、例えばカウンタなどの計測手段によって第1経過時間を計測する。
ゾーンECU4は、CPUなどの第2プロセッサ40、第2メモリ41、及び第2通信部42を備える。
第2プロセッサ40は、本開示の「プロセッサ」に相当する。第2メモリ41は、本開示の「第2電子機器記憶部」に相当する。
第2メモリ41は、第2プロセッサ40が実行するプログラムやデータを記憶する記憶装置である。第2メモリ41は、例えばROMなどの不揮発性の記憶装置により構成される。第2メモリ41は、例えばRAMなどの、第2プロセッサ40のワークエリアを構成する揮発性の記憶装置を含んでもよい。第2メモリ41は、第2プロセッサ40により処理されるデータや、第2プロセッサ40が実行する第2制御プログラム411を記憶する。
第2制御プログラム411は、本開示の「プログラム」に相当する。
第2通信部42は、CAN規格に従った通信回路やコネクタなどのハードウェアを備え、第2プロセッサ40の制御に従ってセントラルECU2及び末端ECU6と通信する。本実施形態の第2通信部42には、第2通信バス5及び第3通信バス7が接続し、第1末端ECU6A及び第2末端ECU6Bと通信する。
第2プロセッサ40は、第2メモリ41が記憶する第2制御プログラム411を読み出して実行することにより、ゾーン送信部401、ゾーン受信部402、及びゾーン計測部403として機能する。
ゾーン送信部401は、本開示の「第2電子機器送信部」及び「送信部」に相当する。ゾーン受信部402は、本開示の「第2電子機器受信部」及び「受信部」に相当する。ゾーン計測部403は、本開示の「計測部」に相当する。
ゾーン送信部401は、第2通信部42を介して、セントラルECU2及び末端ECU6へ情報を送信する。
ゾーン受信部402は、第2通信部42を介して、セントラルECU2及び末端ECU6から情報を受信する。
ゾーン計測部403は、第2経過時間を計測する。第2経過時間とは、ゾーン受信部402が時刻情報J1を受信してから受信された時刻情報J1をゾーン送信部401が末端ECU6に送信するまでに経過した時間である。具体的に、第2経過時間とは、ゾーン受信部402が時刻情報J1の受信を開始してから、受信された時刻情報J1の送信をゾーン送信部401が開始するまでに経過した時間である。
ゾーン計測部403は、ゾーンECU4に接続する通信バスであって、末端ECU6に接続する通信バスごとに、第2経過時間を計測する。本実施形態では、ゾーン計測部403は、第2通信バス5と第3通信バス7との各々について第2経過時間を計測する。
ゾーン計測部403は、例えばカウンタなどの計測手段によって第2経過時間を計測する。
末端ECU6は、CPUなどの第3プロセッサ60、第3メモリ61、及び第3通信部62を備える。
第3メモリ61は、本開示の「第3電子機器記憶部」に相当する。
第3メモリ61は、第3プロセッサ60が実行するプログラムやデータを記憶する記憶装置である。第3メモリ61は、例えばROMなどの不揮発性の記憶装置により構成される。第3メモリ61は、例えばRAMなどの、第3プロセッサ60のワークエリアを構成する揮発性の記憶装置を含んでもよい。第3メモリ61は、第3プロセッサ60により処理されるデータや、第3プロセッサ60が実行する第3制御プログラム611を記憶する。
第3通信部62は、CAN規格に従った通信回路やコネクタなどのハードウェアを備え、第3プロセッサ60の制御に従ってゾーンECU4と通信する。
第3プロセッサ60は、第3メモリ61が記憶する第3制御プログラム611を読み出して実行することにより、末端送信部601、末端受信部602、末端計時部603、及び調整部604として機能する。
末端送信部601は、本開示の「第3電子機器送信部」に相当する。末端受信部602は、本開示の「第3電子機器受信部」に相当する。末端計時部603は、本開示の「第3電子機器計時部」に相当する。
末端送信部601は、第3通信部62を介して、ゾーンECU4へ情報を送信する。
末端受信部602は、第3通信部62を介して、ゾーンECU4から情報を受信する。
末端計時部603は、時刻を計時する。例えば、末端計時部603は、RTCとして動作して時刻を計時する。末端計時部603が計時する時刻は、調整部604に調整される。
調整部604は、末端計時部603が計時する時刻を調整する。調整部604による時刻調整については、図3及び図4を参照して説明する。
次に、本実施形態に係わる車両制御システム1の動作について説明する。
図3は、セントラルECU2、ゾーンECU4、及び末端ECU6の動作を示すフローチャートである。図3に示す動作は、時刻同期に係わる動作である。図3において、フローチャートFAはセントラルECU2の動作を示し、フローチャートFBはゾーンECU4の動作を示し、フローチャートFCは末端ECU6の動作を示す。
フローチャートFAで示すように、生成部204は、時刻情報J1を生成するトリガーが発生したか否かを判定する(ステップSA1)。当該トリガーとしては、所定の周期が到来したことなどが例に挙げられる。
生成部204は、時刻情報J1を生成するトリガーが発生していないと判定した場合(ステップSA1:NO)、再度、ステップSA1の判定を行う。
一方、生成部204は、時刻情報J1を生成するトリガーが発生したと判定した場合(ステップSA1:YES)、時刻情報J1の生成を開始する(ステップSA2)。
次いで、セントラル計測部205は、第1経過時間の計測を開始する(ステップSA3)。
次いで、セントラル送信部201は、生成部204が生成した時刻情報J1をゾーンECU4に送信する(ステップSA4)。
フローチャートFBで示すように、ゾーン受信部402は、時刻情報J1の受信を開始する(ステップSB1)。
次いで、ゾーン計測部403は、第2経過時間の計測を開始する(ステップSB2)。
次いで、ゾーン送信部401は、時刻情報J1の受信が完了すると、ゾーン受信部402によって受信された時刻情報J1を末端ECU6に送信する(ステップSB3)。
次いで、ゾーン計測部403は、時刻情報J1の送信が開始されると、第2経過時間の計測を終了する(ステップSB4)。
次いで、ゾーン送信部401は、ゾーン計測部403が計測した第2経過時間を示す第2経過時間情報J3を末端ECU6に送信する(ステップSB5)。
フローチャートFAの説明に戻り、セントラル計測部205は、時刻情報J1の送信が開始すると、第1経過時間の計測を終了する(ステップSA5)。
次いで、セントラル送信部201は、セントラル計測部205が計測した第1経過時間を示す第1経過時間情報J2をゾーンECU4に送信する(ステップSA6)。
フローチャートFBで示すように、ゾーン受信部402は、第1経過時間情報J2を受信する(ステップSB6)。
次いで、ゾーン送信部401は、ゾーン受信部402が受信した第1経過時間情報J2を末端ECU6に送信する(ステップSB7)。
フローチャートFCで示すように、末端受信部602は、ゾーンECU4から時刻情報J1を受信する(ステップSC1)。
次いで、調整部604は、末端計時部603が計時する時刻を、ステップSC1で受信された時刻情報J1が示す時刻に調整する(ステップSC2)。ステップSC2の調整後は、ステップSC1で受信された時刻情報J1が示す時刻を基準にして末端計時部603が時刻を計時することになる。
次いで、末端受信部602は、第2経過時間情報J3をゾーンECU4から受信する(ステップSC3)。
次いで、末端受信部602は、第1経過時間情報J2をゾーンECU4から受信する(ステップSC4)。
次いで、調整部604は、末端計時部603が計時する時刻を、経過時間加算時刻に調整する(ステップSC5)。経過時間加算時刻とは、ステップSC2で調整された時刻を基準にして末端計時部603が計時した時刻に対し、ステップSC3で受信された第1経過時間情報J2が示す第1経過時間と、ステップSC4で受信された第2経過時間情報J3が示す第2経過時間とを足し合わせた時刻である。
次いで、末端送信部601は、調整完了情報を、ゾーンECU4を介してセントラルECU2へ送信する(ステップSC6)。調整完了情報は、時刻の調整が完了したことを示す情報である。車両制御システム1においては、セントラルECU2、ゾーンECU4、末端ECU6の順にECUが接続している。そのため、末端ECU6で時刻同期が完了した場合は、システム全体として時刻同期が完了していると見做せる。よって、末端ECU6がセントラルECU2に調整完了情報を送信することで、セントラルECU2が、システム全体として時刻同期が完了したか否かを把握できるようになる。
図4を参照して、セントラルECU2と末端ECU6との時刻同期を具体的に説明する。図4は、時刻同期を具体的に説明するための図である。
タイミングT1において、セントラルECU2の生成部204は、時刻情報J1の生成を開始する。タイミングT1は、セントラル計時部203が計時する時刻が「t1」である場合のタイミングである。
タイミングT2において、セントラル送信部201は、タイミングT1で生成を開始した時刻情報J1をゾーンECU4に送信する。タイミングT2は、セントラル計時部203が計時している時刻が「t2」である場合のタイミングである。時刻「t2」は、時刻「t1」から「Δt1」だけ時が進んだ時刻である。タイミングT2で送信される時刻情報J1は、生成が開始された時刻である「t1」を示している。
タイミングT2において、ゾーン受信部402は、セントラルECU2から時刻情報J1を受信する。また、タイミングT2において、ゾーン計測部403は、第1末端ECU6A及び第2末端ECU6Bの各々について、第2経過時間の計測を開始する。
タイミングT3において、ゾーン送信部401は、セントラルECU2から受信した時刻情報J1を第1末端ECU6Aに送信する。タイミングT3は、セントラル計時部203が計時している時刻が「t3」である場合のタイミングである。時刻「t3」は、時刻「t2」から「Δt2」だけ時が進んだ時刻である。
タイミングT3において、ゾーン計測部403は、第1末端ECU6Aについての第2経過時間の計測を終了する。なお、タイミングT3において、ゾーン計測部403は、第2末端ECU6Bについての第2経過時間の計測を継続している。
タイミングT3において第1末端ECU6Aの末端受信部602が時刻情報J1を受信すると、第1末端ECU6Aの調整部604は、第1末端ECU6Aの末端計時部603が計時する時刻を、受信された時刻情報J1が示す時刻「t1」に調整する。この調整後、第1末端ECU6Aの末端計時部603は、時刻「t1」を基準にして計時を行う。
タイミングT4において、ゾーン送信部401は、セントラルECU2から受信した時刻情報J1を第2末端ECU6Bに送信する。タイミングT4は、セントラル計時部203が計時している時刻が「t4」である場合のタイミングである。時刻「t4」は、時刻「t2」から「Δt3」だけ時が進んだ時刻である。
タイミングT4において、ゾーン計測部403は、第2末端ECU6Bについての第2経過時間の計測を終了する。
タイミングT4において第2末端ECU6Bの末端受信部602が時刻情報J1を受信すると、第2末端ECU6Bの調整部604は、第2末端ECU6Bの末端計時部603が計時する時刻を、受信された時刻情報J1が示す時刻「t1」に調整する。この調整後、第2末端ECU6Bの末端計時部603は、時刻「t1」を基準にして計時を行う。
タイミングT5において、ゾーン送信部401は、第2経過時間情報J3を第1末端ECU6Aに送信する。第1末端ECU6Aに送信される第2経過時間情報J3が示す第2経過時間は、ゾーン計測部403が計測した第2経過時間であって、且つ、第1末端ECU6Aについての第2経過時間である。タイミングT5で送信される第2経過時間情報J3は、「Δt2」の第2経過時間を示す。なお、タイミングT5は、セントラル計時部203が計時する時刻が「t5」を示すタイミングである。時刻「t5」は、時刻「t4」より時が進んだ時刻である。
タイミングT6において、ゾーン送信部401は、第2経過時間情報J3を第2末端ECU6Bに送信する。第2末端ECU6Bに送信される第2経過時間情報J3が示す第2経過時間は、ゾーン計測部403が計測した第2経過時間であって、且つ、第2末端ECU6Bについての第2経過時間である。タイミングT6で送信される第2経過時間情報J3は、「Δt3」の第2経過時間を示す。なお、タイミングT6は、セントラル計時部203が計時する時刻が「t6」を示すタイミングである。時刻「t6」は、時刻「t5」より時が進んだ時刻である。
タイミングT7において、セントラル送信部201は、セントラル計測部205が計測した第1経過時間を示す第1経過時間情報J2を、ゾーンECU4に送信する。タイミングT7は、セントラル計時部203が計時する時刻が「t7」を示すタイミングである。時刻「t7」は、時刻「t6」より時が進んだ時刻である。タイミングT7で送信される第1経過時間情報J2は、「Δt1」の第1経過時間を示す。
タイミングT8において、ゾーン送信部401は、セントラルECU2から受信した時刻情報J1を第1末端ECU6Aに送信する。タイミングT8は、セントラル計時部203が計時する時刻が「t8」を示すタイミングである。時刻「t8」は、時刻「t7」より時が進んだ時刻である。
タイミングT8において第1末端ECU6Aの末端受信部602が第1経過時間情報J2を受信すると、第1末端ECU6Aの調整部604は、第1末端ECU6Aの末端計時部603が計時する時刻を、「t10+Δt1+Δt2」の時刻に調整する。この時刻「t10+Δt1+Δt2」は、経過時間加算時刻であり、時刻「t10」と、タイミングT5で受信された第2経過時間情報J3が示す「Δt2」との第2経過時間と、タイミングT8で受信された第1経過時間情報J2が示す「Δt1」との第1経過時間と、が足し合わさった時刻である。時刻「t10」は、時刻「t1」の調整後、時刻「t1」を基準にしてタイミングT8まで第1末端ECU6Aの末端計時部603が計時した時刻を示す。
タイミングT9において、ゾーン送信部401は、セントラルECU2から受信した時刻情報J1を第2末端ECU6Bに送信する。タイミングT9は、セントラル計時部203が計時する時刻が「t9」を示すタイミングである。時刻「t9」は、時刻「t8」より時が進んだ時刻である。
タイミングT9において第2末端ECU6Bの末端受信部602が第1経過時間情報J2を受信すると、第2末端ECU6Bの調整部604は、第2末端ECU6Bの末端計時部603が計時する時刻を、「t11+Δt1+Δt3」の時刻に調整する。この時刻「t11+Δt1+Δt2」は、経過時間加算時刻であり、時刻「t11」と、タイミングT6で受信された第2経過時間情報J3が示す「Δt3」との第2経過時間と、タイミングT9で受信された第1経過時間情報J2が示す「Δt1」との第1経過時間と、が足し合わさった時刻である。時刻「t11」は、時刻「t1」の調整後、時刻「t1」を基準にしてタイミングT9まで第2末端ECU6Bの末端計時部603が計時した時刻を示す。
[2.第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。
第2実施形態の説明では、第1実施形態の車両制御システム1の各部の構成要素と同じ構成要素については、同一の符号を付してその詳細な説明を適宜に省略する。
第2実施形態では、ゾーンECU4が、受信した第1経過時間情報J2を記憶し、記憶した第1経過時間情報J2を末端ECU6に送信する。
第2実施形態において、ゾーン受信部402は、第1経過時間情報J2をセントラルECU2から受信すると、受信した第1経過時間情報J2を第2メモリ41に記憶させる。そして、ゾーン送信部401は、第2メモリ41に第1経過時間情報J2が記憶されると、セントラルECU2に第1停止情報を送信する。第1停止情報は、第1経過時間情報J2の送信を停止させる情報である。セントラルECU2が第1停止情報を受信すると、セントラル計時部203は、第1経過時間の計測を停止する。また、セントラルECU2が第1停止情報を受信すると、セントラル送信部201は、時刻情報J1を生成するトリガーが発生しても、時刻情報J1を送信する一方で第1経過時間情報J2を送信しない。
第1停止情報を送信後、すなわち第1経過時間情報J2の記憶後、ゾーンECU4が時刻情報J1をセントラルECU2から受信した場合、ゾーン送信部401は、受信した時刻情報J1と、ゾーン計測部403が計測した第2経過時間を示す第2経過時間情報J3と、第2メモリ41が記憶する第1経過時間情報J2とを末端ECU6に送信する。なお、末端ECU6は、第1実施形態と同様に、時刻情報J1、第1経過時間情報J2、及び第2経過時間情報J3に基づいて時刻同期を行う。
[3.第3実施形態]
次に、第3実施形態について説明する。
第3実施形態の説明では、第1実施形態の車両制御システム1の各部の構成要素と同じ構成要素については、同一の符号を付してその詳細な説明を適宜に省略する。
第3実施形態では、末端ECU6が、受信した第2経過時間情報J3を記憶し、記憶した第2経過時間情報J3に基づいて時刻同期を行う。
第3実施形態において、末端受信部602は、第2経過時間情報J3をゾーンECU4から受信すると、受信した第2経過時間情報J3を第3メモリ61に記憶させる。そして、末端送信部601は、第3メモリ61に第2経過時間情報J3が記憶されると、ゾーンECU4に第2停止情報を送信する。第2停止情報は、第2経過時間情報J3の送信を停止させる情報である。ゾーンECU4が第2停止情報を受信すると、ゾーン計測部403は、第2経過時間の計測を停止する。また、ゾーンECU4が第2停止情報を受信すると、ゾーン送信部401は、時刻情報J1及び第1経過時間情報J2を末端ECU6に送信する一方で、第2経過時間情報J3を末端ECU6に送信しない。
第2停止情報を送信後、すなわち第2経過時間情報J3の記憶後、末端ECU6が時刻情報J1をゾーンECU4から再受信した場合、調整部604は、ゾーンECU4から受信した時刻情報J1と、第3メモリ61が記憶する第2経過時間情報J3と、ゾーンECU4から受信する第1経過時間情報J2とに基づいて、第1実施形態と同様に時刻の調整を行う。
[4.第4実施形態]
次に、第4実施形態について説明する。
第4実施形態の説明では、第1実施形態の車両制御システム1の各部の構成要素と同じ構成要素については、同一の符号を付してその詳細な説明を適宜に省略する。
第4実施形態では、第2実施形態と第3実施形態とを組み合わせた実施形態である。すなわち、第4実施形態では、第2実施形態と同様、ゾーンECU4が、受信した第1経過時間情報J2を記憶し、記憶した第1経過時間情報J2を末端ECU6に送信する。さらに、第4実施形態では、第3実施形態と同様、末端ECU6が、受信した第2経過時間情報J3を記憶し、記憶した第2経過時間情報J3に基づいて時刻同期を行う。
第4実施形態では、第1停止情報をゾーンECU4が送信し、且つ第2停止情報を末端ECU6が送信した場合、セントラルECU2は、ゾーンECU4に時刻情報J1を送信し、ゾーンECU4は、時刻情報J1と第2メモリ41が記憶する第1経過時間情報J2を末端ECU6に送信する。そして、調整部604は、受信した時刻情報J1と、第3メモリ61が記憶する第2経過時間情報J3と、ゾーンECU4から受信する第1経過時間情報J2とに基づいて、第1実施形態と同様に時刻の調整を行う。
[5.他の実施形態]
上述した実施形態は、あくまでも一態様を示すものであり任意に変形及び応用が可能である。
上述した第2実施形態及び第4実施形態では、一度、セントラルECU2が第1経過時間情報J2を送信すると、再度の第1経過時間情報J2の送信が行われない構成である。他の実施形態では、所定回数以上、時刻情報J1を生成するトリガーが発生したら、セントラルECU2が、第1経過時間の計測をし、且つ第1経過時間情報J2を送信してもよい。この構成の場合、ゾーンECU4は、第1経過時間情報J2を受信したら、第2メモリ41が記憶する第1経過時間情報J2を最新の第1経過時間情報J2に更新し、更新後の第1経過時間情報J2を末端ECU6に送信する。
上述した第3実施形態及び第4実施形態では、一度、ゾーンECU4が第2経過時間情報J3を送信すると、再度の第2経過時間情報J3の送信が行われない構成である。他の実施形態では、所定回数以上、ゾーンECU4が時刻情報J1をセントラルECU2から受信した場合、ゾーンECU4が、第2経過時間を計測し、且つ第2経過時間情報J3を送信してもよい。この構成の場合、末端ECU6は、第2経過時間情報J3を再受信したら、最新に受信した第2経過時間情報J3に基づいて末端計時部603が計時する時刻を調整し、且つ、第3メモリ61が記憶する第2経過時間情報J3を最新の第2経過時間情報J3に更新する。
他の実施形態では、末端ECU6が、受信した第1経過時間情報J2及び第2経過時間情報J3を記憶し、記憶した第1経過時間情報J2及び第2経過時間情報J3に基づいて時刻同期を行ってもよい。
この他の実施形態において、末端受信部602は、第1経過時間情報J2及び第2経過時間情報J3をゾーンECU4から受信すると、受信した第1経過時間情報J2及び第2経過時間情報J3を第3メモリ61に記憶させる。そして、末端送信部601は、第3メモリ61に第1経過時間情報J2及び第2経過時間情報J3が記憶されると、セントラルECU2とゾーンECU4とに第3停止情報を送信する。第3停止情報は、時刻同期に係わる情報のうち時刻情報J1以外の情報の送信を停止させる情報である。セントラルECU2が第3停止情報を受信すると、セントラル計時部203は、第1経過時間の計測を停止する。また、セントラルECU2が第3停止情報を受信すると、セントラル送信部201は、時刻情報J1を生成するトリガーが発生した場合、時刻情報J1を送信する一方で第1経過時間情報J2を送信しない。ゾーンECU4が第3停止情報を受信すると、ゾーン計測部403は、第2経過時間の計測を停止する。また、ゾーンECU4が第3停止情報を受信すると、ゾーン送信部401は、セントラルECU2から時刻情報J1を受信した場合、時刻情報J1を末端ECU6に送信する一方で、第2経過時間情報J3を末端ECU6に送信しない。
そして、この他の実施形態では、第3停止情報を送信後、すなわち第1経過時間情報J2及び第2経過時間情報J3の記憶後、末端ECU6が時刻情報J1を再受信した場合、調整部604は、受信した時刻情報J1と、第3メモリ61が記憶する第1経過時間情報J2及び第2経過時間情報J3とに基づいて、第1実施形態と同様に時刻の調整を行う。
上述した実施形態では、セントラルECU2に接続するゾーンECU4の台数が1台であるが、セントラルECU2に接続するゾーンECU4の台数は、複数台でもよい。また、上述した実施形態では、ゾーンEUC4に接続する末端ECU6の台数が2台であるが、ゾーンECU4に接続する末端ECU6の台数は、1台でもよいし3台以上でもよい。
第1プロセッサ20、第2プロセッサ40、及び第3プロセッサ60は、複数のプロセッサにより構成されてもよいし、単一のプロセッサで構成されてもよい。これらプロセッサは、上述した機能部を実現するようプログラムされたハードウェアでもよい。この場合、これらプロセッサは、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)で構成される。
また、図2に示した車両制御システム1の各部の構成は一例であって、具体的な実装形態は特に限定されない。つまり、必ずしも各部に個別に対応するハードウェアが実装される必要はなく、一つのプロセッサがプログラムを実行することで各部の機能を実現する構成とすることも勿論可能である。また、上述した実施形態においてソフトウェアで実現される機能の一部をハードウェアとしてもよく、或いは、ハードウェアで実現される機能の一部をソフトウェアで実現してもよい。
また、図3に示す動作のステップ単位は、主な処理内容に応じて分割したものであり、処理単位の分割の仕方や名称によって、本発明が限定されることはない。処理内容に応じて、さらに多くのステップ単位に分割してもよい。また、1つのステップ単位がさらに多くの処理を含むように分割してもよい。また、そのステップの順番は、本開示の趣旨に支障のない範囲で適宜に入れ替えてもよい。
また、上述した車両制御システム1の制御方法を、プロセッサを用いて実現する場合、このプロセッサに実行させるプログラムを記録媒体、又はこのプログラムを伝送する伝送媒体の態様で構成することも可能である。すなわち、第1制御プログラム211は、可搬型の情報記録媒体に第1制御プログラム211を記録させた状態で実現することも可能である。情報記録媒体は、ハードディスク等の磁気的記録媒体、CD等の光学的記録媒体、USB(Universal Serial Bus)メモリやSSD(Solid State Drive)等の半導体記憶デバイスが挙げられるが、その他の記録媒体を用いることも可能である。また、第2制御プログラム411は、第1制御プログラム211と同様、可搬型の情報記録媒体に第2制御プログラム411を記録させた状態で実現することも可能である。また、第3制御プログラム611は、第1制御プログラム211と同様、可搬型の情報記録媒体に第3制御プログラム611を記録させた状態で実現することも可能である。
[5.上記実施形態によりサポートされる構成]
上記実施形態は、以下の構成をサポートする。
(構成1)第1電子機器と、前記第1電子機器に接続される第2電子機器と、前記第2電子機器に接続される第3電子機器と、を備え、前記第1電子機器は、第1電子機器計時部と、前記第1電子機器計時部が計時した時刻を示す時刻情報を生成する生成部と、前記生成部が生成した前記時刻情報を前記第2電子機器に送信し、また、前記生成部が前記時刻情報の生成を開始してから生成した前記時刻情報を送信するまでの第1経過時間を示す第1経過時間情報を前記第2電子機器に送信する第1電子機器送信部と、を備え、前記第2電子機器は、前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第1電子機器から受信する第2電子機器受信部と、前記第2電子機器受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第3電子機器に送信する第2電子機器送信部と、を備え、前記第3電子機器は、第3電子機器計時部と、前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第2電子機器から受信する第3電子機器受信部と、前記第3電子機器受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とに基づいて、前記第3電子機器計時部が計時する時刻を調整する調整部と、を備える、車両制御システム。
構成1の車両制御システムによれば、時刻情報の生成を開始してから時刻情報を送信するまでの経過時間を考慮して、第3電子機器が、計時する時刻を調整できる。そのため、電子機器間で精度良く時刻同期を行うことができる。また、構成1の車両制御システムによれば、電子機器間で往復の通信を行わなくても時刻同期を行えるため、時刻同期に係わる通信量を低減できる。
(構成2)前記第2電子機器送信部は、前記第2電子機器受信部が前記時刻情報を受信してから前記第2電子機器送信部が前記時刻情報を送信するまでの第2経過時間を示す第2経過時間情報を、前記第3電子機器に送信し、前記第3電子機器受信部は、前記第2経過時間情報を受信し、前記調整部は、前記第3電子機器受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報と前記第2経過時間情報とに基づいて、前記第3電子機器計時部が計時する時刻を調整する、構成1に記載の車両制御システム。
構成2の車両制御システムによれば、第2電子機器における時刻情報の転送時間も考慮して、第3電子機器が、計時する時刻を調整できる。そのため、電子機器間でより精度良く時刻同期を行うことができる。
(構成3)前記調整部は、前記時刻情報が示す時刻、前記第1経過時間情報が示す前記第1経過時間、及び前記第2経過時間情報が示す第2経過時間を足し合わせた時刻に基づいて、前記第3電子機器計時部が計時する時刻を調整する、構成2に記載の車両制御システム。
構成3の車両制御システムによれば、時刻情報が示す時刻と第1経過時間情報が示す第1経過時間と第2経過時間情報が示す第2経過時間とを足し合わせた時刻に基づいて、第2計時部が計時する時刻を調整する。そのため、第1電子機器が計時する時刻に対して、第3電子機器が計時する時刻を精度良く同期させることができる。よって、電子機器間でより精度良く時刻同期を行うことができる。
(構成4)前記第2電子機器には、複数の前記第3電子機器が接続され、前記第2電子機器と前記第3電子機器とが接続する通信バスは、前記第3電子機器ごとにことなり、前記第2電子機器は、前記通信バスごとに前記第2経過時間を計測する計測部を備え、前記第2電子機器送信部は、前記計測部が計測した前記第2経過時間を示す前記第2経過時間情報を送信する、構成2又は構成3に記載の車両制御システム。
構成4の車両制御システムによれば、通信バスごとに第2経過時間を計測するため、通信バスを異にして第2電子機器に複数の第3電子機器が接続する場合でも、電子機器間で精度良く時刻同期を行うことができる。
(構成5)前記第2電子機器は、前記第2電子機器受信部が受信した前記第1経過時間情報を記憶する第2電子機器記憶部を備え、前記第2電子機器送信部は、前記第1経過時間情報の受信後に前記時刻情報を前記第2電子機器受信部が受信した場合、前記第2電子機器受信部が受信した前記時刻情報と、前記第2電子機器記憶部が記憶する前記第1経過時間情報とを、前記第3電子機器に送信する、構成1から構成4のいずれか一つに記載の車両制御システム。
構成5の車両制御システムによれば、第1電子機器から受信した第1経過時間情報を第2電子機器が記憶することで、次回以降の時刻同期においては第1電子機器が送信する情報が時刻情報のみでよい。そのため、電子機器間での通信量を低減でき、且つ、電子機器間で精度良く時刻同期を行うことができる。
(構成6)前記第3電子機器は、前記第3電子機器受信部が受信した前記第2経過時間情報を記憶する第3電子機器記憶部を備え、前記調整部は、前記第2経過時間情報の受信後に前記時刻情報を前記第3電子機器受信部が受信した場合、前記第3電子機器受信部が受信した前記時刻情報と、前記第3電子機器受信部が受信した前記第1経過時間情報と、前記第3電子機器記憶部が記憶する前記第2経過時間情報と、に基づいて、前記第3電子機器計時部が計時する時刻を調整する、構成2から構成5のいずれか一つに記載の車両制御システム。
構成6の車両制御システムによれば、第2電子機器から受信した第2経過時間情報を第3電子機器が記憶することで、次回以降の時刻同期においては第2電子機器が送信する情報が時刻情報のみでよい。そのため、電子機器間での通信量を低減でき、且つ、電子機器間で精度良く時刻同期を行うことができる。
(構成7)前記第3電子機器は、前記第3電子機器計時部が時刻を調整した後に、時刻の調整が完了したことを示す調整完了情報を、前記第2電子機器を介して前記第1電子機器に送信する第3電子機器送信部を備える、構成1から構成6のいずれか一つに記載の車両制御システム。
構成7の車両制御システムによれば、第3電子機器が調整完了情報を第1電子機器に送信するため、第1電子機器が、システム全体として時刻同期が完了したタイミングを把握できる。
(構成8)前記第1電子機器と前記第2電子機器と前記第3電子機器とは、CAN規格に従って通信する、構成1から構成7のいずれか一つに記載の車両制御システム。
構成8の車両制御システムによれば、第1電子機器と第2電子機器と第3電子機器とがCAN規格に従って通信する場合でも、電子機器間で精度良く時刻同期を行うことができる。そのため、車両制御システムのコスト低下を図りつつ、電子機器間で精度良く時刻同期を行うことができる。
(構成9)第1電子機器と、前記第1電子機器に接続される第2電子機器と、前記第2電子機器に接続される第3電子機器と、を備える車両制御システムの制御方法であって、前記第1電子機器が、前記第1電子機器が計時した時刻を示す時刻情報を生成し、前記第1電子機器が、生成した前記時刻情報を前記第2電子機器に送信し、前記第1電子機器が、前記時刻情報の生成を開始してから生成した前記時刻情報を送信するまでの第1経過時間を示す第1経過時間情報を前記第2電子機器に送信し、前記第2電子機器が、前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第1電子機器から受信し、前記第2電子機器が、受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第3電子機器に送信し、前記第3電子機器が、前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第2電子機器から受信し、前記第3電子機器が、受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とに基づいて、計時する時刻を調整する、車両制御システムの制御方法。
構成9の車両制御システムの制御方法によれば、構成1の車両制御システムと同様の効果を奏する。
(構成10)車両が備える電子機器であって、第1の他の電子機器が計時した時刻を示す時刻情報と、前記第1の他の電子機器が前記時刻情報の生成を開始してから生成した前記時刻情報を前記第1の他の電子機器が送信するまでの第1経過時間を示す第1経過時間情報と、を前記第1の他の電子機器から受信する受信部と、前記受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを第2の他の電子機器に送信する送信部と、を備える、電子機器。
構成10の電子機器によれば、時刻情報の生成を開始してから時刻情報を送信するまでの経過時間を考慮して、第2の他の電子機器が、計時する時刻を調整できるようになる。そのため、電子機器間で精度良く時刻同期を行うことができる。
(構成11)車両が備える電子機器のプロセッサを、第1の他の電子機器が計時した時刻を示す時刻情報と、前記第1の他の電子機器が前記時刻情報の生成を開始してから生成した前記時刻情報を前記第1の他の電子機器が送信するまでの第1経過時間を示す第1経過時間情報と、を前記第1の他の電子機器から受信する受信部と、前記受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを第2の他の電子機器に送信する送信部と、して機能させる、プログラム。
構成11のプログラムによれば、構成10の電子機器と同様の効果を奏する。
1…車両制御システム、2…セントラルECU(第1電子機器、第1の他の電子機器)、3…第1通信バス、4…ゾーンECU(第2電子機器、電子機器)、5…第2通信バス、6…末端ECU(第3電子機器、第2の他の電子機器)、6A…第1末端ECU(第3電子機器、第2の他の電子機器)、6B…第2末端ECU(第3電子機器、第2の他の電子機器)、7…第3通信バス、20…第1プロセッサ、21…第1メモリ、22…第1通信部、40…第2プロセッサ(プロセッサ)、41…第2メモリ(第2電子機器記憶部)、42…第2通信部、60…第3プロセッサ、61…第3メモリ(第3電子機器記憶部)、62…第3通信部、201…セントラル送信部(第1電子機器送信部)、202…セントラル受信部、203…セントラル計時部(第1電子機器計時部)、204…生成部、205…セントラル計時部、211…第1制御プログラム、401…ゾーン送信部(第2電子機器送信部、送信部)、402…ゾーン受信部(第2電子機器受信部、受信部)、403…ゾーン計測部(計時部)、411…第2制御プログラム(プログラム)、601…末端送信部(第3電子機器送信部)、602…末端受信部(第3電子機器受信部)、603…末端計時部(第3電子機器計時部)、604…調整部、611…第3制御プログラム、J1…時刻情報、J2…第1経過時間情報、J3…第2経過時間情報、V…車両。

Claims (11)

  1. 第1電子機器と、前記第1電子機器に接続される第2電子機器と、前記第2電子機器に接続される第3電子機器と、を備え、
    前記第1電子機器は、
    第1電子機器計時部と、
    前記第1電子機器計時部が計時した時刻を示す時刻情報を生成する生成部と、
    前記生成部が生成した前記時刻情報を前記第2電子機器に送信し、また、前記生成部が前記時刻情報の生成を開始してから生成した前記時刻情報を送信するまでの第1経過時間を示す第1経過時間情報を前記第2電子機器に送信する第1電子機器送信部と、を備え、
    前記第2電子機器は、
    前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第1電子機器から受信する第2電子機器受信部と、
    前記第2電子機器受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第3電子機器に送信する第2電子機器送信部と、を備え、
    前記第3電子機器は、
    第3電子機器計時部と、
    前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第2電子機器から受信する第3電子機器受信部と、
    前記第3電子機器受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とに基づいて、前記第3電子機器計時部が計時する時刻を調整する調整部と、を備える、
    車両制御システム。
  2. 前記第2電子機器送信部は、前記第2電子機器受信部が前記時刻情報を受信してから前記第2電子機器送信部が前記時刻情報を送信するまでの第2経過時間を示す第2経過時間情報を、前記第3電子機器に送信し、
    前記第3電子機器受信部は、前記第2経過時間情報を受信し、
    前記調整部は、前記第3電子機器受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報と前記第2経過時間情報とに基づいて、前記第3電子機器計時部が計時する時刻を調整する、
    請求項1に記載の車両制御システム。
  3. 前記調整部は、前記時刻情報が示す時刻、前記第1経過時間情報が示す前記第1経過時間、及び前記第2経過時間情報が示す第2経過時間を足し合わせた時刻に基づいて、前記第3電子機器計時部が計時する時刻を調整する、
    請求項2に記載の車両制御システム。
  4. 前記第2電子機器には、複数の前記第3電子機器が接続され、
    前記第2電子機器と前記第3電子機器とが接続する通信バスは、前記第3電子機器ごとにことなり、
    前記第2電子機器は、前記通信バスごとに前記第2経過時間を計測する計測部を備え、
    前記第2電子機器送信部は、前記計測部が計測した前記第2経過時間を示す前記第2経過時間情報を送信する、
    請求項2又は3に記載の車両制御システム。
  5. 前記第2電子機器は、前記第2電子機器受信部が受信した前記第1経過時間情報を記憶する第2電子機器記憶部を備え、
    前記第2電子機器送信部は、前記第1経過時間情報の受信後に前記時刻情報を前記第2電子機器受信部が受信した場合、前記第2電子機器受信部が受信した前記時刻情報と、前記第2電子機器記憶部が記憶する前記第1経過時間情報とを、前記第3電子機器に送信する、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の車両制御システム。
  6. 前記第3電子機器は、前記第3電子機器受信部が受信した前記第2経過時間情報を記憶する第3電子機器記憶部を備え、
    前記調整部は、前記第2経過時間情報の受信後に前記時刻情報を前記第3電子機器受信部が受信した場合、前記第3電子機器受信部が受信した前記時刻情報と、前記第3電子機器受信部が受信した前記第1経過時間情報と、前記第3電子機器記憶部が記憶する前記第2経過時間情報と、に基づいて、前記第3電子機器計時部が計時する時刻を調整する、
    請求項2又は3に記載の車両制御システム。
  7. 前記第3電子機器は、前記第3電子機器計時部が時刻を調整した後に、時刻の調整が完了したことを示す調整完了情報を、前記第2電子機器を介して前記第1電子機器に送信する第3電子機器送信部を備える、
    請求項1に記載の車両制御システム。
  8. 前記第1電子機器と前記第2電子機器と前記第3電子機器とは、CAN規格に従って通信する、
    請求項1に記載の車両制御システム。
  9. 第1電子機器と、前記第1電子機器に接続される第2電子機器と、前記第2電子機器に接続される第3電子機器と、を備える車両制御システムの制御方法であって、
    前記第1電子機器が、前記第1電子機器が計時した時刻を示す時刻情報を生成し、
    前記第1電子機器が、生成した前記時刻情報を前記第2電子機器に送信し、
    前記第1電子機器が、前記時刻情報の生成を開始してから生成した前記時刻情報を送信するまでの第1経過時間を示す第1経過時間情報を前記第2電子機器に送信し、
    前記第2電子機器が、前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第1電子機器から受信し、
    前記第2電子機器が、受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第3電子機器に送信し、
    前記第3電子機器が、前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを前記第2電子機器から受信し、
    前記第3電子機器が、受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とに基づいて、計時する時刻を調整する、
    車両制御システムの制御方法。
  10. 車両が備える電子機器であって、
    第1の他の電子機器が計時した時刻を示す時刻情報と、前記第1の他の電子機器が前記時刻情報の生成を開始してから生成した前記時刻情報を前記第1の他の電子機器が送信するまでの第1経過時間を示す第1経過時間情報と、を前記第1の他の電子機器から受信する受信部と、
    前記受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを第2の他の電子機器に送信する送信部と、を備える、
    電子機器。
  11. 車両が備える電子機器のプロセッサを、
    第1の他の電子機器が計時した時刻を示す時刻情報と、前記第1の他の電子機器が前記時刻情報の生成を開始してから生成した前記時刻情報を前記第1の他の電子機器が送信するまでの第1経過時間を示す第1経過時間情報と、を前記第1の他の電子機器から受信する受信部と、
    前記受信部が受信した前記時刻情報と前記第1経過時間情報とを第2の他の電子機器に送信する送信部と、して機能させる、
    プログラム。
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