JP2023038948A - シリコンベース電荷中和システム - Google Patents
シリコンベース電荷中和システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2023038948A JP2023038948A JP2022199129A JP2022199129A JP2023038948A JP 2023038948 A JP2023038948 A JP 2023038948A JP 2022199129 A JP2022199129 A JP 2022199129A JP 2022199129 A JP2022199129 A JP 2022199129A JP 2023038948 A JP2023038948 A JP 2023038948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicon
- emitter
- metallic ion
- ion emitter
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T19/00—Devices providing for corona discharge
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T23/00—Apparatus for generating ions to be introduced into non-enclosed gases, e.g. into the atmosphere
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
Abstract
【解決手段】低放出の電荷中和のための方法は、交流(AC)及び高電圧を発生させることと、先端、テーパー部、シャフト、及びテールを備えるように構成された先細の少なくとも一つのシリコンベースの非金属イオンエミッタに高電圧を伝えることとを含んでおり、テーパー部が先端とシャフトとの間にあり、シャフトがテーパー部とテールとの間にあり、高電圧と交流は1KHz~100kHzの範囲にあり、非金属イオンエミッタは、重量比で72.00%より多く99.99%未満のシリコンを含んでおり、非金属イオンエミッタは、増大した表面電気伝導度もしくはより低い電気抵抗を有するシャフト及び/又はテールの処理表面の少なくとも部分を備えており、シャフト及び/又はテールの処理表面の高周波領域における高電圧及び交流に対する接触に応答してエミッタの先端からイオンを発生させることをさらに含む。
【選択図】図3(a)
Description
本出願は、「SILICON EMITTERS FOR IONIZERS WITH HIGH FREQUENCY WAVEFORMS」と題する、2009年6月18日に出願の米国特許出願第12/456,526号の一部継続出願であり、その米国特許出願の優先権を主張し、その米国特許出願は、2008年6月18日に出願の米国仮特許出願第61/132,422号の恩典及び優先権を主張する。米国特許出願第12/456,626号及び第61/132,422号はいずれも引用することにより本明細書の一部をなす。
該当なし
該当なし
301a シャフト
302a シャフト表面
305a 先端
306a テーパー部
310a 処理表面部分
314a テール
なお、以下に示す参考態様がある。
[態様1]
低放出の電荷中和のための方法であって:
交流(AC)及び高電圧を発生させることと;
先端、テーパー部、シャフト、及びテールを備えるように構成された先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタに高電圧を伝えることと;を含んでおり、
前記テーパー部が前記先端と前記シャフトとの間にあり、
前記シャフトが前記テーパー部と前記テールとの間にあり、
前記高電圧と前記交流は1kHz~100kHzの高周波数範囲にあり、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、重量比で少なくとも70%を超え且つ99.99%未満のシリコンを含んでおり、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、増大した表面電気伝導度もしくは低い電気抵抗を有する前記シャフト及び/又は前記テールの処理表面の少なくとも部分を備えており、
該方法は、
前記非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の高周波数範囲における高電圧及び交流への接触に応答して前記非金属イオンエミッタの前記先端からイオンを発生させることをさらに含み、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の部分は、研磨又はサンディング処理に起因するあらかじめ選択された0.5ミクロン~10ミクロンの範囲の粗さの領域を含む、方法。
[態様2]
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの表面電気抵抗及び/又は体積電気抵抗及び組成を監視するための測定デバイスを設けることを更に含む、態様1に記載の方法。
[態様3]
シリコンベース部分を備える前記非金属イオンエミッタの前記シャフト及び金属電極が、ばねタイプスリーブの中に挿入される、態様1に記載の方法。
[態様4]
通常の(動作)期間中の電圧/電力波形より25%~100%大きい振幅の短い持続時間のパルスバーストを有する電圧/電力波形によって生み出されたコロナプラズマイオン化期間の始動期間中に前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタのプラズマクリーニングを実行することを更に含む、態様1に記載の方法。
[態様5]
前記非金属イオンエミッタによる粒子放出を最小化するために、最小の開始HF電圧振幅及び/又は小さなデューティーファクターを備えるコロナ放電波形を動作期間中に前記非金属イオンエミッタに適用する、態様1に記載の方法。
[態様6]
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、非金属の部品/部分と金属の部品/部分との組立体を備え、
前記金属の部品/部分は、前記非金属イオンエミッタの前記シャフトに配置される圧縮ばねスリーブとして構築され、
前記組立体は、0.03~0.06の範囲内にある第1の比S/Dを備え、
Sは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタを受容する前記スリーブの厚さであり、
Dは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフトの直径である、
態様1に記載の方法。
[態様7]
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、(2-5)/tan{タンジェント}(0.5α)の範囲にある第2の比L/Sを備え、
Lは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタのシャフトの露出した部分の長さであり、
Sは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタを収容するスリーブの厚さであり、
αは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフトのテーパー付き部分のテーパーの角度である、
態様1に記載の方法。
[態様8]
低放出の電荷中和のための装置であって:
先端、テーパー部、シャフト、及びテールを備えるように構成された先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタを含んでおり、
前記テーパー部が前記先端と前記シャフトとの間にあり、
前記シャフトが前記テーパー部と前記テールとの間にあり、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、重量比で少なくとも70%を超え且つ99.99%未満のシリコンを含んでおり、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、増大した表面電気伝導度もしくは低い電気抵抗を有する前記シャフト及び/又は前記テールの処理表面の少なくとも部分を備えており、
前記非金属イオンエミッタの先端は、前記非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の1kHzから100kHzまでの高周波数範囲の高電圧及び交流(AC)への接触に応答してイオンを発生させ、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の部分は、研磨又はサンディング処理に起因するあらかじめ選択された0.5ミクロン~10ミクロンの範囲の粗さの領域を含む、低放出の電荷中和のための装置。
[態様9]
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの表面電気抵抗及び/又は体積電気抵抗及び組成が監視される、態様8に記載の装置。
[態様10]
シリコンベース部分を備える前記非金属イオンエミッタの前記シャフト及び金属電極が、ばねタイプスリーブの中に挿入される、態様8に記載の装置。
[態様11]
通常の(動作)期間中の電圧/電力波形より25%~100%大きい振幅の短い持続時間のパルスバーストを有する電圧/電力波形によって生み出されたコロナプラズマイオン化期間の始動期間中に前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタのソフトプラズマクリーニングが実行される、態様8に記載の装置。
[態様12]
前記非金属イオンエミッタによる粒子放出を最小化するために、最小の開始HF電圧振幅及び/又は小さなデューティーファクターを備えるコロナ放電波形が動作期間中に前記非金属イオンエミッタに適用される、態様8に記載の装置。
[態様13]
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、非金属の部品/部分と金属の部品/部分との組立体を備え、
前記金属の部品/部分は、前記非金属イオンエミッタの前記シャフトに配置される圧縮ばねスリーブとして構築され、
前記組立体は、0.03~0.06の範囲内にある第1の比S/Dを備え、
Sは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタを収容する前記スリーブの厚さであり、
Dは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフトの直径である、
態様8に記載の装置。
[態様14]
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、(2-5)/tan{タンジェント}(0.5α)の範囲にある第2の比L/Sを備え、
Lは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタのシャフトの露出した部分の長さであり、
Sは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタを収容するスリーブの厚さであり、
αは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフトのテーパー付き部分のテーパーの角度である、
態様8に記載の装置。
[態様15]
先端、テーパー部、シャフト、及びテールを備えるように構成されたシリコンベースの非金属イオンエミッタを含んでおり、
前記テーパー部が前記先端と前記シャフトとの間にあり、
前記シャフトが前記テーパー部と前記テールとの間にあり、
前記シリコンベースの非金属イオンエミッタは、重量比で少なくとも70%を超え且つ99.99%未満のシリコンを含んでおり、
前記シリコンベースの非金属イオンエミッタは、前記テーパー部及び前記先端より高い電気伝導度もしくは低い電気抵抗を有する前記シャフト及び/又は前記テールの処理表面の少なくとも部分を備え、
前記シリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の部分は、研磨又はサンディング処理に起因するあらかじめ選択された0.5ミクロン~10ミクロンの範囲の粗さの領域を含む、装置。
[態様16]
前記非金属イオンエミッタの先端は、前記非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の1kHzから100kHzまでの高周波数範囲の高電圧及び交流(AC)への接触に応答してイオンを発生する、態様15に記載の装置。
Claims (16)
- 低放出の電荷中和のための方法であって:
交流(AC)及び高電圧を発生させることと;
先端、テーパー部、シャフト、及びテールを備えるように構成された先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタに高電圧を伝えることと;を含んでおり、
前記テーパー部が前記先端と前記シャフトとの間にあり、
前記シャフトが前記テーパー部と前記テールとの間にあり、
前記高電圧と前記交流は1kHz~100kHzの高周波数範囲にあり、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、重量比で少なくとも70%を超え且つ99.99%未満のシリコンを含んでおり、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、増大した表面電気伝導度もしくは低い電気抵抗を有する前記シャフト及び/又は前記テールの処理表面の少なくとも部分を備えており、
該方法は、
前記非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の高周波数範囲における高電圧及び交流への接触に応答して前記非金属イオンエミッタの前記先端からイオンを発生させることをさらに含み、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の部分は、研磨又はサンディング処理に起因するあらかじめ選択された0.5ミクロン~10ミクロンの範囲の粗さの領域を含む、方法。 - 前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの表面電気抵抗及び/又は体積電気抵抗及び組成を監視するための測定デバイスを設けることを更に含む、請求項1に記載の方法。
- シリコンベース部分を備える前記非金属イオンエミッタの前記シャフト及び金属電極が、ばねタイプスリーブの中に挿入される、請求項1に記載の方法。
- 通常の(動作)期間中の電圧/電力波形より25%~100%大きい振幅の短い持続時間のパルスバーストを有する電圧/電力波形によって生み出されたコロナプラズマイオン化期間の始動期間中に前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタのプラズマクリーニングを実行することを更に含む、請求項1に記載の方法。
- 前記非金属イオンエミッタによる粒子放出を最小化するために、最小の開始HF電圧振幅及び/又は小さなデューティーファクターを備えるコロナ放電波形を動作期間中に前記非金属イオンエミッタに適用する、請求項1に記載の方法。
- 前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、非金属の部品/部分と金属の部品/部分との組立体を備え、
前記金属の部品/部分は、前記非金属イオンエミッタの前記シャフトに配置される圧縮ばねスリーブとして構築され、
前記組立体は、0.03~0.06の範囲内にある第1の比S/Dを備え、
Sは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタを受容する前記スリーブの厚さであり、
Dは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフトの直径である、
請求項1に記載の方法。 - 前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、(2-5)/tan{タンジェント}(0.5α)の範囲にある第2の比L/Sを備え、
Lは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタのシャフトの露出した部分の長さであり、
Sは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタを収容するスリーブの厚さであり、
αは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフトのテーパー付き部分のテーパーの角度である、
請求項1に記載の方法。 - 低放出の電荷中和のための装置であって:
先端、テーパー部、シャフト、及びテールを備えるように構成された先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタを含んでおり、
前記テーパー部が前記先端と前記シャフトとの間にあり、
前記シャフトが前記テーパー部と前記テールとの間にあり、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、重量比で少なくとも70%を超え且つ99.99%未満のシリコンを含んでおり、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、増大した表面電気伝導度もしくは低い電気抵抗を有する前記シャフト及び/又は前記テールの処理表面の少なくとも部分を備えており、
前記非金属イオンエミッタの先端は、前記非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の1kHzから100kHzまでの高周波数範囲の高電圧及び交流(AC)への接触に応答してイオンを発生させ、
前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の部分は、研磨又はサンディング処理に起因するあらかじめ選択された0.5ミクロン~10ミクロンの範囲の粗さの領域を含む、低放出の電荷中和のための装置。 - 前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの表面電気抵抗及び/又は体積電気抵抗及び組成が監視される、請求項8に記載の装置。
- シリコンベース部分を備える前記非金属イオンエミッタの前記シャフト及び金属電極が、ばねタイプスリーブの中に挿入される、請求項8に記載の装置。
- 通常の(動作)期間中の電圧/電力波形より25%~100%大きい振幅の短い持続時間のパルスバーストを有する電圧/電力波形によって生み出されたコロナプラズマイオン化期間の始動期間中に前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタのソフトプラズマクリーニングが実行される、請求項8に記載の装置。
- 前記非金属イオンエミッタによる粒子放出を最小化するために、最小の開始HF電圧振幅及び/又は小さなデューティーファクターを備えるコロナ放電波形が動作期間中に前記非金属イオンエミッタに適用される、請求項8に記載の装置。
- 前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、非金属の部品/部分と金属の部品/部分との組立体を備え、
前記金属の部品/部分は、前記非金属イオンエミッタの前記シャフトに配置される圧縮ばねスリーブとして構築され、
前記組立体は、0.03~0.06の範囲内にある第1の比S/Dを備え、
Sは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタを収容する前記スリーブの厚さであり、
Dは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフトの直径である、
請求項8に記載の装置。 - 前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタは、(2-5)/tan{タンジェント}(0.5α)の範囲にある第2の比L/Sを備え、
Lは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタのシャフトの露出した部分の長さであり、
Sは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタを収容するスリーブの厚さであり、
αは、前記先細の少なくとも1つのシリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフトのテーパー付き部分のテーパーの角度である、
請求項8に記載の装置。 - 先端、テーパー部、シャフト、及びテールを備えるように構成されたシリコンベースの非金属イオンエミッタを含んでおり、
前記テーパー部が前記先端と前記シャフトとの間にあり、
前記シャフトが前記テーパー部と前記テールとの間にあり、
前記シリコンベースの非金属イオンエミッタは、重量比で少なくとも70%を超え且つ99.99%未満のシリコンを含んでおり、
前記シリコンベースの非金属イオンエミッタは、前記テーパー部及び前記先端より高い電気伝導度もしくは低い電気抵抗を有する前記シャフト及び/又は前記テールの処理表面の少なくとも部分を備え、
前記シリコンベースの非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の部分は、研磨又はサンディング処理に起因するあらかじめ選択された0.5ミクロン~10ミクロンの範囲の粗さの領域を含む、装置。 - 前記非金属イオンエミッタの先端は、前記非金属イオンエミッタの前記シャフト及び/又は前記テールの前記処理表面の1kHzから100kHzまでの高周波数範囲の高電圧及び交流(AC)への接触に応答してイオンを発生する、請求項15に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US14/665,994 US9380689B2 (en) | 2008-06-18 | 2015-03-23 | Silicon based charge neutralization systems |
| US14/665,994 | 2015-03-23 | ||
| JP2020038190A JP7197530B2 (ja) | 2015-03-23 | 2020-03-05 | シリコンベース電荷中和システム |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020038190A Division JP7197530B2 (ja) | 2015-03-23 | 2020-03-05 | シリコンベース電荷中和システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023038948A true JP2023038948A (ja) | 2023-03-17 |
| JP7371213B2 JP7371213B2 (ja) | 2023-10-30 |
Family
ID=56008846
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017549685A Active JP6673931B2 (ja) | 2015-03-23 | 2016-03-03 | シリコンベース電荷中和システム |
| JP2020038190A Active JP7197530B2 (ja) | 2015-03-23 | 2020-03-05 | シリコンベース電荷中和システム |
| JP2022199129A Active JP7371213B2 (ja) | 2015-03-23 | 2022-12-14 | シリコンベース電荷中和システム |
Family Applications Before (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017549685A Active JP6673931B2 (ja) | 2015-03-23 | 2016-03-03 | シリコンベース電荷中和システム |
| JP2020038190A Active JP7197530B2 (ja) | 2015-03-23 | 2020-03-05 | シリコンベース電荷中和システム |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP3275060B1 (ja) |
| JP (3) | JP6673931B2 (ja) |
| KR (1) | KR102549253B1 (ja) |
| CN (1) | CN107624083B (ja) |
| TW (3) | TWI699056B (ja) |
| WO (1) | WO2016153755A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12261416B2 (en) * | 2021-06-04 | 2025-03-25 | Illinois Tool Works Inc. | Ionizer emitter nozzles |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06140127A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-20 | Tokyo Tekko Co Ltd | イオナイザー用放電電極 |
| JP2006108101A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | ガスイオナイザ用カーバイド材料から形成されるかまたはその材料でコーティングされるエミッタ電極 |
| JP2012524976A (ja) * | 2009-04-24 | 2012-10-18 | イオン システムズ,インコーポレイティド | 静電荷中和用の清浄なコロナガス電離 |
| JP2013508924A (ja) * | 2009-10-23 | 2013-03-07 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | イオン化ガス流の自動均衡化 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5447763A (en) | 1990-08-17 | 1995-09-05 | Ion Systems, Inc. | Silicon ion emitter electrodes |
| KR100489819B1 (ko) | 2001-07-03 | 2005-05-16 | 삼성전기주식회사 | 고주파 교류 고전압을 이용한 정전기 제거장치 |
| DE10348217A1 (de) * | 2003-10-16 | 2005-05-25 | Brandenburgische Technische Universität Cottbus | Vorrichtung und Verfahren zur Aerosolauf- oder Aerosolumladung in einen definierten Ladungszustand einer bipolaren Diffusionsaufladung mit Hilfe einer elektrischen Entladung im Aerosolraum |
| TWI245671B (en) * | 2005-03-08 | 2005-12-21 | Quanta Display Inc | Clean apparatus |
| JP2007141691A (ja) | 2005-11-19 | 2007-06-07 | Keyence Corp | イオン化装置 |
| US8009405B2 (en) | 2007-03-17 | 2011-08-30 | Ion Systems, Inc. | Low maintenance AC gas flow driven static neutralizer and method |
| US20090316325A1 (en) * | 2008-06-18 | 2009-12-24 | Mks Instruments | Silicon emitters for ionizers with high frequency waveforms |
| US8038775B2 (en) * | 2009-04-24 | 2011-10-18 | Peter Gefter | Separating contaminants from gas ions in corona discharge ionizing bars |
| JP5373519B2 (ja) | 2009-09-15 | 2013-12-18 | 株式会社日本セラテック | イオナイザ放電針の汚れ検出回路およびイオナイザ放電針の汚れ検出方法 |
| KR101934887B1 (ko) * | 2011-06-22 | 2019-01-04 | 코닌클리케 필립스 엔.브이. | 전극의 공기 이온화부를 세척하기 위한 세척 디바이스 |
-
2016
- 2016-03-03 EP EP16723191.9A patent/EP3275060B1/en active Active
- 2016-03-03 WO PCT/US2016/020552 patent/WO2016153755A1/en not_active Ceased
- 2016-03-03 KR KR1020177030293A patent/KR102549253B1/ko active Active
- 2016-03-03 CN CN201680028350.6A patent/CN107624083B/zh active Active
- 2016-03-03 JP JP2017549685A patent/JP6673931B2/ja active Active
- 2016-03-23 TW TW105109042A patent/TWI699056B/zh active
- 2016-03-23 TW TW111127927A patent/TWI836527B/zh active
- 2016-03-23 TW TW109118430A patent/TWI772814B/zh active
-
2020
- 2020-03-05 JP JP2020038190A patent/JP7197530B2/ja active Active
-
2022
- 2022-12-14 JP JP2022199129A patent/JP7371213B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06140127A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-20 | Tokyo Tekko Co Ltd | イオナイザー用放電電極 |
| JP2006108101A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | ガスイオナイザ用カーバイド材料から形成されるかまたはその材料でコーティングされるエミッタ電極 |
| JP2012524976A (ja) * | 2009-04-24 | 2012-10-18 | イオン システムズ,インコーポレイティド | 静電荷中和用の清浄なコロナガス電離 |
| JP2013508924A (ja) * | 2009-10-23 | 2013-03-07 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | イオン化ガス流の自動均衡化 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP7197530B2 (ja) | 2022-12-27 |
| KR20170131529A (ko) | 2017-11-29 |
| JP7371213B2 (ja) | 2023-10-30 |
| TW202110017A (zh) | 2021-03-01 |
| TWI699056B (zh) | 2020-07-11 |
| KR102549253B1 (ko) | 2023-06-28 |
| JP2020095972A (ja) | 2020-06-18 |
| JP6673931B2 (ja) | 2020-03-25 |
| TW202247555A (zh) | 2022-12-01 |
| EP3275060B1 (en) | 2018-12-12 |
| WO2016153755A1 (en) | 2016-09-29 |
| TWI772814B (zh) | 2022-08-01 |
| JP2018518794A (ja) | 2018-07-12 |
| CN107624083A (zh) | 2018-01-23 |
| EP3275060A1 (en) | 2018-01-31 |
| CN107624083B (zh) | 2020-09-01 |
| TW201707320A (zh) | 2017-02-16 |
| TWI836527B (zh) | 2024-03-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10136507B2 (en) | Silicon based ion emitter assembly | |
| TWI386110B (zh) | 絲狀電極式電離器 | |
| CN107430975B (zh) | 可变压力环境中的平衡阻挡放电中和 | |
| EP2422219B1 (en) | Clean corona gas ionization for static charge neutralization | |
| KR20110076815A (ko) | 플라즈마 처리 장치 및 그것에 이용되는 전극 | |
| CN103219216A (zh) | 等离子体处理装置 | |
| US10562796B2 (en) | Liquid treatment apparatus including first electrode, second electrode, and third electrode, and liquid treatment method using liquid treatment apparatus | |
| JP7371213B2 (ja) | シリコンベース電荷中和システム | |
| US20090316325A1 (en) | Silicon emitters for ionizers with high frequency waveforms | |
| JP5021198B2 (ja) | ガスイオナイザ用カーバイド材料から形成されるかまたはその材料でコーティングされるエミッタ電極 | |
| CN112768331B (zh) | 一种等离子体处理装置及其下电极组件、静电卡盘 | |
| TWI823273B (zh) | 靜電吸盤及等離子體反應裝置 | |
| WO2009036218A1 (en) | Apparatus and method for cleaning wafer edge using energetic particle beams | |
| JP2007059385A (ja) | 無駄な放電を防止するための電極構造の大気圧プラズマ発生装置 | |
| JP2013214377A (ja) | 大気圧プラズマ発生装置 | |
| KR100828492B1 (ko) | 방전전극소켓 | |
| JP5814430B2 (ja) | プラズマ処理装置およびプラズマ処理装置用電極 | |
| JP2010177137A (ja) | 高密度プラズマ源及び高密度プラズマ生成方法 | |
| JP2024126065A (ja) | イオン発生素子 | |
| Chen et al. | Rie Discharges | |
| JP2004050163A (ja) | 木製ケースに帯電防止をした空気マイナスイオン発生器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221214 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221214 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231010 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231018 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7371213 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |