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JP2023037140A - 眼鏡レンズの研磨方法、および、眼鏡レンズの製造方法 - Google Patents

眼鏡レンズの研磨方法、および、眼鏡レンズの製造方法 Download PDF

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JP2023037140A JP2021143699A JP2021143699A JP2023037140A JP 2023037140 A JP2023037140 A JP 2023037140A JP 2021143699 A JP2021143699 A JP 2021143699A JP 2021143699 A JP2021143699 A JP 2021143699A JP 2023037140 A JP2023037140 A JP 2023037140A
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Kazuteru Okuura
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Hoya Lens Thailand Ltd
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Abstract

Figure 2023037140000001
【課題】樹脂製の眼鏡レンズを平滑に研磨できる技術を提供する。
【解決手段】樹脂製の眼鏡レンズ20の被研磨面21と接触する研磨面11に、植毛部と、植毛部の表面に付着している砥粒と、を有する植毛研磨シートが設けられている研磨パッド10を準備する工程と、被研磨面21を研磨面11に圧力をかけて接触させ、研磨面11にクーラント42を供給しながら、研磨パッド10と眼鏡レンズ20とを相対移動させることにより、被研磨面21を研磨する工程と、を有する、眼鏡レンズ20の研磨方法。
【選択図】図3

Description

本発明は、眼鏡レンズの研磨方法、および、眼鏡レンズの製造方法に関する。
樹脂製の眼鏡レンズにおいて、例えば、眼鏡レンズの凸面(外面)側が光学面に加工されたセミフィニッシュトレンズを用意し、内面側を研磨することによって眼鏡レンズを製造する方法が知られている。特許文献1には、一方の面が光学面であり、他方の面が非光学面であるセミフィニッシュトレンズの該非光学面を研磨加工して光学面を創成する製造方法が提案されている。
特開2012-187703号公報
本発明の一実施形態は、樹脂製の眼鏡レンズを平滑に研磨できる技術を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様は、
樹脂製の眼鏡レンズの被研磨面と接触する研磨面に、植毛部と、前記植毛部の表面に付着している砥粒と、を有する植毛研磨シートが設けられている研磨パッドを準備する工程と、
前記被研磨面を前記研磨面に圧力をかけて接触させ、前記研磨面にクーラントを供給しながら、前記研磨パッドと前記眼鏡レンズとを相対移動させることにより、前記被研磨面を研磨する工程と、
を有する、眼鏡レンズの研磨方法である。
本発明の第2の態様は、
前記研磨パッドを準備する工程では、弾性材料を含む基材上に、前記植毛研磨シートが設けられている研磨パッドを準備する、上記第1の態様に記載の眼鏡レンズの研磨方法である。
本発明の第3の態様は、
前記研磨する工程では、前記砥粒が、前記研磨面と平行な方向、および、前記研磨面と交差する方向に揺動するように、前記研磨パッドと前記眼鏡レンズとを相対移動させる、上記第1または第2の態様に記載の眼鏡レンズの研磨方法である。
本発明の第4の態様は、
前記研磨する工程では、前記研磨面に、砥粒を含むスラリーを供給しない、上記第1から第3のいずれか1つの態様に記載の眼鏡レンズの研磨方法である。
本発明の第5の態様は、
前記研磨する工程では、前記クーラントの温度を20度以下に制御する、上記第1から第4のいずれか1つの態様に記載の眼鏡レンズの研磨方法である。
本発明の第6の態様は、
前記研磨パッドを準備する工程では、平均粒径が0.5μm以上5μm以下の砥粒を有する植毛研磨シートが設けられている研磨パッドを準備する、上記第1から第5のいずれか1つの態様に記載の眼鏡レンズの研磨方法である。
本発明の第7の態様は、
樹脂製の眼鏡レンズの被研磨面と接触する研磨面に、植毛部と、前記植毛部の表面に付着している砥粒と、を有する植毛研磨シートが設けられている研磨パッドを準備する工程と、
前記被研磨面を前記研磨面に圧力をかけて接触させ、前記研磨面にクーラントを供給しながら、前記研磨パッドと前記眼鏡レンズとを相対移動させることにより、前記被研磨面を研磨する工程と、
を有する、眼鏡レンズの製造方法である。
本発明の一実施形態によれば、樹脂製の眼鏡レンズを平滑に研磨できる。
図1(a)は、本発明の第1実施形態の研磨パッド10の研磨面11の一例を模式的に示す平面図であり、図1(b)は、図1(a)のA-A線断面模式図である。 図2は、本発明の第1実施形態の研磨面11に設けられた植毛研磨シート30の拡大模式図である。 図3は、本発明の第1実施形態で用いる研磨装置の一例を示す概略構成図である。 図4は、本発明の第1実施形態の眼鏡レンズ20の研磨方法の一例を示すフローチャートである。
<発明者の得た知見>
まず、発明者が得た知見について説明する。
特許文献1等に記載されている従来の研磨方法では、砥粒を含むスラリーを供給しながら研磨を行っている。この際、研磨液が飛散し、研磨装置内の可動部に付着する恐れがあるため、部品の摩耗を早め、誤作動や故障の原因となる。そのため、クリーニングやメンテナンスの負荷が大きくなる。特に、研磨液は乾燥後、固化するため洗浄は容易ではない。
発明者は、上述のような問題に対して検討し、スラリーを供給しない研磨方法の開発を行った。まず、発明者は、砥粒が固定された研磨シートを用いて、眼鏡レンズの研磨を試みた。しかしながら、砥粒の粒径が0.5μm以上では、研磨力が大きすぎるため、眼鏡レンズに傷がついてしまった。また、砥粒の粒径をさらに小さくした場合、研磨力が小さく、眼鏡レンズを平滑に研磨することは不可能であった。なお、本明細書において、眼鏡レンズを平滑に研磨するとは、例えば、被研磨面の最大断面高さRt(JIS B 0601-2001参照)が0.07以下となるように研磨することを示す。被研磨面の最大断面高さRtは、0.06以下がより好ましく、0.05以下がさらに好ましい。JIS B 0601-2001に規定される表面粗さの指標としては、最大断面高さRtの他に、例えば、算術平均粗さRa等がある。本明細書では、被研磨面の凹凸の絶対高さから研磨パッドの研磨力を比較することを目的とし、最大断面高さRtを用いることとする。
次に、発明者は、研磨面に植毛研磨シートが設けられている研磨パッドを用いて、眼鏡レンズの研磨を試みた。植毛研磨シートとは、微細なカットパイルが多数埋め込まれている植毛部と、植毛部の表面に付着している砥粒と、を有する研磨シートであり、具体的には、例えば、mipox社製、WA3000-FB GEY-A 5μmを用いることができる。しかしながら、熱硬化樹脂製の眼鏡レンズに対して研磨を行った場合、レンズ形状が劣化し、度数の基準(例えば、球面度数の誤差が±0.06D以内)を満たさなかった。また、熱可塑性樹脂製の眼鏡レンズに対して研磨を行った場合、平滑に研磨することは不可能であった。
植毛研磨シートは、クーラントやコンパウンド等の併用を必要とせず、乾式で加工できることが特徴であるため、植毛研磨シートが設けられている研磨パッドは、乾式研磨に用いられる。しかしながら、発明者のさらなる検討の結果、研磨面に植毛研磨シートが設けられている研磨パッドを用い、かつ、研磨面にクーラントを供給しながら研磨を行うことで、樹脂製の眼鏡レンズを平滑に研磨できることを見出した。この方法によれば、スラリーを供給することなく、研磨を行うことができるため、研磨装置の故障の原因が解消される。また、スラリーの交換、補充、管理の必要がなく、メンテナンスも容易となるため、コスト的にもメリットがある。
[本発明の実施形態の詳細]
次に、本発明の一実施形態を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
<本発明の第1実施形態>
(1)研磨パッド10の構成
まず、本実施形態の研磨パッド10の構成について説明する。本実施形態では、研磨パッド10を用いて、樹脂製の眼鏡レンズ20の表面(以下、被研磨面21ともいう)を研磨する場合について説明する。本実施形態の眼鏡レンズ20は、例えば、単焦点レンズであってもよいし、屈折力が連続的に変化する部分(累進帯)を含む累進屈折力レンズであってもよい。眼鏡レンズ20の被研磨面21は、例えば、凸面(物体側面)であってもよいし、凹面(眼球側面)であってもよい。
研磨パッド10は、眼鏡レンズ20の被研磨面21の研磨に用いられる。本明細書において、研磨パッド10の主面のうち、眼鏡レンズ20の被研磨面21と接触する側の面を「研磨面11」とよび、研磨面11と反対側の面を「裏面12」とよぶものとする。
図1(a)は、本実施形態の研磨パッド10の研磨面11の一例を模式的に示す平面図であり、図1(b)は、図1(a)のA-A線断面模式図である。図1(a)および図1(b)に示すように、本実施形態の研磨パッド10は、研磨面11に、植毛研磨シート30が設けられている。
研磨パッド10の研磨面11は、例えば、平面視で直径が30mm以上100mm以下の円形状であることが好ましい。これにより、直径が60mm以上の一般的な眼鏡レンズ20に対して、被研磨面21の全面を研磨しやすくなる。また、研磨面11は、図1(b)に示すように、凸曲面であってもよいし、平面であってもよい。被研磨面21が凹面の場合、研磨面11と被研磨面21との間の隙間を生じ難くするため、研磨面11は凸曲面であることが好ましい。
図2は、研磨面11に設けられた植毛研磨シート30の拡大模式図である。図2に示すように、植毛研磨シート30は、微細なカットパイル(繊維)が多数埋め込まれている植毛部31と、植毛部31の表面に付着している砥粒32と、を有している。植毛研磨シート30としては、例えば、mipox社製、WA3000-FB GEY-Aを用いることができる。
植毛部31の繊維としては、例えば、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリウレタン、アクリル、ポリ塩化ビニル、ビニロンまたはレーヨンからなる繊維、ガラス繊維、炭素繊維、金属繊維等を用いることができる。繊維の太さは、例えば、20μm以上100μm以下(より好ましくは30μm以上80μm以下)であり、長さは、0.2mm以上0.8mm以下(より好ましくは0.3mm以上0.6mm以下)であることが好ましい。繊維が上記範囲より太い、または短い場合、弾力性に欠ける可能性がある。一方、繊維が上記範囲より細い、または、長い場合、繊維が絡み合ってしまい、研磨面11と被研磨面21との間の均一な圧力付与が困難になったり、研磨中の砥粒32の自在な動きが確保され難くなる。
砥粒32としては、例えば、炭化ケイ素、ダイヤモンド、酸化アルミニウム等を用いることができる。砥粒32を植毛部31の表面に付着させるための接着剤としては、例えば、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、共重合ビニル樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、またはこれらの混合物を硬化剤と反応させたもの等を用いることができる。
植毛研磨シート30の厚さは、例えば、0.5mm以上であることが好ましい。これにより、植毛研磨シート30の耐久性を向上させることができる。市販の植毛研磨シート30の厚さが0.5mmに満たない場合、例えば、不織布等の基材(以下、補助基材ともいう)を植毛研磨シート30に貼り合わせて使用してもよい。なお、植毛研磨シート30の厚さの上限は、特に限定されないが、例えば、5mm以下である。補助基材は、後述の弾性基材33とともに、研磨時の緩衝性、クッション性の維持に寄与する。
砥粒32の平均粒径(D50)は、例えば、0.5μm以上5μm以下とすることが好ましい。砥粒32の平均粒径が0.5μm未満では、研磨力が小さく、研磨時間が長くなり過ぎる可能性がある。これに対し、砥粒32の平均粒径を0.5μm以上とすることで、研磨力を適切に大きくし、研磨時間を短縮することができる。一方、砥粒32の平均粒径が5μmを超えると、眼鏡レンズ20を平滑に研磨できない可能性がある。これに対し、砥粒32の平均粒径を5μm以下とすることで、眼鏡レンズ20を平滑に研磨しやすくなる。
図1(b)に示すように、植毛研磨シート30は、弾性基材33上に設けられていることが好ましい。弾性基材33は、スポンジ等の弾性材料を含んでおり、これにより、研磨パッド10を、研磨面11と交差する方向に弾性変形させることができる。これによる効果については後述する。弾性基材33の厚さは、特に限定されないが、弾性基材33は、例えば、研磨面11を被研磨面21に50kPaの圧力をかけて接触させた際、研磨パッド10が研磨面11と交差する方向に80mm以上100mm以下の範囲で弾性変形できるように構成されていることが好ましい。
(2)眼鏡レンズ20の研磨方法
次に、本実施形態の研磨パッド10を用いた眼鏡レンズ20の研磨方法について説明する。本実施形態では、樹脂製の眼鏡レンズ20の凹面を被研磨面21とする場合について説明する。なお、以降の記載において、本明細書に記載のない内容については、公知の技術を採用しても構わない。
図3は、本実施形態で用いる研磨装置の一例を示す概略構成図である。図3に示すように、本実施形態の研磨装置は、例えば、パッドホルダ40と、レンズホルダ41と、クーラント供給部42と、を有している。
パッドホルダ40は、例えば、金属(ステンレス等)製の部材であり、上面に研磨パッド10を固定できるように構成されている。研磨パッド10は、例えば、ステンレスバンド等を用いて、パッドホルダ40に固定すればよい。パッドホルダ40は、上面に研磨パッド10を固定した状態で、水平方向に所定の回転速度で自転するように構成されている。また、パッドホルダ40は、上面に研磨パッド10を固定した状態で、自転の回転軸に対して、例えば、40度以下の揺動角度で首振り旋回運動するように構成されていることが好ましい。これにより、被研磨面21が凹面の場合、被研磨面21の全面を研磨しやすくなる。
レンズホルダ41は、例えば、金属(ステンレス等)製の部材であり、下方側に眼鏡レンズ20を固定できるように構成されている。眼鏡レンズ20を固定する際は、被研磨面21とは反対側の面(本実施形態では凸面)に傷防止用の保護フィルムを密着させておくことが好ましい。レンズホルダ41は、下方側に眼鏡レンズ20を固定した状態で、垂直方向に昇降するように構成されている。また、レンズホルダ41は、研磨パッド10の研磨面11に所定の圧力で被研磨面21を押し当てるように構成されている。
クーラント供給部42は、研磨パッド10の研磨面11に、クーラントを供給するように構成されている。クーラントとしては、例えば、水、研削油、または研磨油を用いることができる。クーラント供給部42は、研磨面11に供給したクーラントを回収し、研磨屑や研磨パッド10から脱落した砥粒32等をフィルタリングした上で、再び研磨面11に供給できるように構成されていることが好ましい。また、クーラントの温度を制御するため、チラーを備えていることが好ましい。
図4は、本実施形態の眼鏡レンズ20の研磨方法の一例を示すフローチャートである。図4に示すように、本実施形態の眼鏡レンズ20の研磨方法は、例えば、準備工程S100と、研磨工程S110と、を有している。
(準備工程S100)
準備工程S100では、研磨パッド10と、眼鏡レンズ20を準備する。本実施形態では、眼鏡レンズ20として、チオウレタン樹脂製のセミフィニッシュトレンズを準備する。カーブジェネレータで切削された、研磨前の被研磨面21の最大断面高さRtは、例えば、0.2μm以上0.6μm以下である。眼鏡レンズ20は、レンズホルダ41に固定し、研磨パッド10は、パッドホルダ40に固定する。
準備工程S100では、弾性基材33上に植毛研磨シート30が設けられている研磨パッド10を準備することが好ましい。これにより、後述する研磨工程S110にて、研磨パッド10を、研磨面11と交差する方向に弾性変形させることができる。研磨パッド10を、研磨面11と交差する方向に弾性変形させることで、砥粒32を、研磨面11と交差する方向に揺動させやすくなり、眼鏡レンズ20の被研磨面21をより平滑に研磨することが可能となる。
準備工程S100では、平均粒径(D50)が0.5μm以上5μm以下の砥粒32を有する植毛研磨シート30が設けられている研磨パッド10を準備することが好ましい。この理由については、(1)研磨パッド10の構成で説明した通りである。なお、準備工程S100では、砥粒32の平均粒径が異なる複数の研磨パッド10を準備してもよい。
(研磨工程S110)
研磨工程S110では、研磨パッド10と上述の研磨装置とを用いて、眼鏡レンズ20の被研磨面21の研磨を行う。研磨工程S110では、被研磨面21を研磨面11に圧力をかけて接触させ、研磨面11にクーラントを供給しながら、研磨パッド10と眼鏡レンズ20とを相対移動させることにより、被研磨面21を研磨する。
研磨工程S110では、例えば、レンズホルダ41を垂直方向に昇降させ、研磨面11に被研磨面21を所定の圧力で押し当てる。研磨面11と被研磨面21との間にかける圧力(研磨圧力)は、例えば、10kPa以上100kPa以下とすることが好ましい。また、被研磨面21に均一に圧力が加わるように、研磨面11に被研磨面21を押し当てることが好ましい、これらにより、眼鏡レンズ20の被研磨面21を面内均一に研磨することが可能となる。
研磨工程S110では、例えば、パッドホルダ40を水平方向に自転させ、研磨パッド10と眼鏡レンズ20とを所定の回転速度で相対移動させる。研磨パッド10と眼鏡レンズ20との相対回転速度は、例えば、200rpm以上1000rpm以下とすることが好ましい。なお、パッドホルダ40ではなく、レンズホルダ41を自転させてもよいし、パッドホルダ40およびレンズホルダ41をそれぞれ自転させてもよい。
研磨工程S110では、例えば、クーラント供給部42を用いて、研磨面11にクーラントを供給しながら研磨を行う。これにより、摩擦熱によってレンズ形状が劣化することを抑制し、眼鏡レンズ20の被研磨面21を平滑に研磨することが可能となる。また、研磨工程S110では、研磨面11に供給したクーラントを回収し、研磨屑や研磨パッド10から脱落した砥粒32等をフィルタリングすることが好ましい。
研磨工程S110では、例えば、クーラント供給部42が備えるチラーを用いて、クーラントの温度を20度以下に制御することが好ましい。クーラントの温度が20度を超えると、摩擦熱によってレンズ形状が劣化する可能性がある。これに対し、クーラントの温度を20度以下に制御することで、レンズ形状の劣化を抑制し、眼鏡レンズ20の被研磨面21を平滑に研磨しやすくなる。なお、クーラントの温度の下限は特に限定されないが、制御のしやすさの観点から、例えば、15度以上に制御することが好ましい。
研磨工程S110では、砥粒32が、研磨面11と平行な方向、および、研磨面11と交差する方向に揺動するように、研磨パッド10と眼鏡レンズ20とを相対移動させることが好ましい。例えば、砥粒32が固定された研磨シートを用いる研磨方法(固定砥粒方式)では、砥粒32が揺動し難いため、局所的に大きな力が加わり、被研磨面21を平滑に研磨できない。これに対し、本実施形態では、砥粒32は植毛部31の表面に付着しているため、砥粒32が上述のように複数の方向に揺動しやすい。これにより、被研磨面21に局所的な力が加わることを避け、被研磨面21を平滑に研磨することが可能となる。
研磨工程S110では、研磨面11にスラリーを供給しないことが好ましい。本実施形態の研磨方法では、スラリーを使用しないため、研磨装置が汚れ難く、メンテナンスが容易となり、研磨装置の寿命を向上させることができる。また、スラリーの供給や廃棄にかかるコストを低減することができる。また、眼鏡レンズ20や研磨パッド10を研磨装置に着脱する際のミスを低減することができる。また、一般的なスラリーは、砥粒(例えば、アルミナ砥粒)の分散性を高めるため、pHを酸性(例えば、pH3以上4以下)に調整している。これに対し、本実施形態の研磨方法では、スラリーを使用しないため、中性領域(例えば、pH6以上8以下)で研磨を行うことができる。そのため、研磨装置の劣化を低減することが可能となる。
研磨工程S110では、例えば、研磨開始から所定の時間は、砥粒32の平均粒径が大きめ(例えば、3μm以上5μm以下)の研磨パッド10を用いて研磨を行い、その後は、砥粒32の平均粒径が小さめ(例えば、0.5μm以上3μm未満)の研磨パッド10を用いて研磨を行うことが好ましい。これにより、被研磨面21をより平滑に研磨することが可能となる。また、砥粒32の平均粒径を変更しつつ、3段階以上の研磨を行ってもよい。例えば、砥粒32の平均粒径が大きめ(例えば、3μm以上5μm以下)の研磨パッド10を用いて研磨を行い、その後は、砥粒32の平均粒径が小さめ(例えば、2μm以上3μm未満)の研磨パッド10を用い、さらに平均粒径が小さい砥粒32(0.5μm以上2μm未満)を用いるなどの選択ができる。研磨工程S110において、研磨を行う時間(研磨時間)は、トータルで15分以内とすることが好ましく、10分以内がより好ましい。個々の製品に求められる平滑性の仕様と、生産性の観点から研磨工程S110に適用する砥粒32の粒径や研磨時間を決定することができる。
以上の工程により、被研磨面21が平滑に研磨された眼鏡レンズ20を得ることができる。なお、本発明は、眼鏡レンズ20の研磨方法以外にも、眼鏡レンズ20の製造方法としても成り立ちうる。その際、上述の工程以外の工程を、必要に応じて適宜追加してももちろん構わない。
<本発明の他の実施形態>
以上、本発明の実施形態について具体的に説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
例えば、上述の実施形態では、主に眼鏡レンズ20の凹面を研磨する場合について説明したが、本発明は、眼鏡レンズ20の凸面を研磨する場合についても同様に適用できる。
次に、本発明に係る実施例を説明する。これらの実施例は本発明の一例であって、本発明はこれらの実施例により限定されない。
(1)研磨パッド10および眼鏡レンズ20の準備
まず、以下のように、眼鏡レンズ20としての試料1~10(セミフィニッシュトレンズ)を準備した。カーブジェネレータで切削された、研磨前の被研磨面21の最大断面高さRtは、0.2μm以上0.6μm以下であった。試料2、3は、熱可塑性樹脂であるポリカーボネート樹脂製とし、それ以外は、熱硬化性樹脂であるチオウレタン樹脂製とした。
植毛研磨シート30としては、mipox社製、WA3000-FB GEY-A(0.5μm、2μm、5μm)を用い、3種類の研磨パッド10を準備した。また、比較のために、固定砥粒方式の研磨シート(ダイヤモンド砥粒、平均粒径0.1μm、0.3μm、2μm)を用いた研磨パッドも準備した。
(2)眼鏡レンズ20の研磨
試料1に対しては、平均粒径5μmの研磨パッド10を用い、クーラントを供給しないで研磨を行った。研磨圧力は50kPa、研磨時間は3分、研磨パッド10と眼鏡レンズ20との相対回転速度は500rpmとした。
試料2に対しては、試料1と同様の研磨を行った。
試料3に対しては、研磨面11にクーラントを供給して研磨を行った。クーラントしては水を用い、クーラントの温度は16度以上20度以下に制御した。それ以外の条件は試料1と同様とした。
試料4に対しては、固定砥粒方式(平均粒径0.1μm)の研磨パッドを用い、研磨面11に水を供給して研磨を行った。研磨圧力は25kPa、研磨時間は3分、相対回転速度は500rpmとした。
試料5に対しては、固定砥粒方式(平均粒径0.3μm)の研磨パッドを用いて研磨を行った。それ以外の条件は試料4と同様とした。
試料6に対しては、固定砥粒方式(平均粒径2μm)の研磨パッドを用いて研磨を行った。それ以外の条件は試料4と同様とした。
試料7に対しては、平均粒径5μmの研磨パッド10を用い、研磨面11にクーラントを供給して研磨を行った。クーラントしては水を用い、クーラントの温度は16度以上20度以下に制御した。研磨圧力は50kPa、研磨時間は2分、相対回転速度は500rpmとした。
試料8に対しては、平均粒径5μmの研磨パッド10を用い、研磨面11にクーラントを供給して2分間研磨を行った後、平均粒径2μmの研磨パッド10を用い、研磨面11にクーラントを供給して3分間研磨を行った。それ以外の条件は試料7と同様にした。
試料9に対しては、平均粒径5μmの研磨パッド10を用い、研磨面11にクーラントを供給して2分間研磨を行った後、平均粒径0.5μmの研磨パッド10を用い、研磨面11にクーラントを供給して9分間研磨を行った。それ以外の条件は試料7と同様にした。
試料10に対しては、平均粒径5μmの研磨パッド10を用い、研磨面11にクーラントを供給して2分間研磨を行った後、平均粒径2μmの研磨パッド10を用い、研磨面11にクーラントを供給して5分間研磨を行った。それ以外の条件は試料7と同様にした。
(3)研磨力の評価
研磨後の試料1~10に対して、3次元測定器を用いて、被研磨面21の最大断面高さRtを測定した。その結果を表1に示す。
Figure 2023037140000002
クーラントを供給しないで研磨を行った試料1は、被研磨面21の最大断面高さRtが0.0882であり、本明細書の基準(Rtが0.07以下)を満たさなかった。また、レンズメータで測定したところ、度数の基準(球面度数の誤差が±0.06D以内)を満たさなかった。
また、クーラントを供給しないで研磨を行った試料2は、被研磨面21の最大断面高さRtが2.4403であり、本明細書の基準を満たさなかった。度数測定は不可能であった。
これに対し、研磨面11にクーラントを供給して研磨を行った試料3は、被研磨面21の最大断面高さRtが0.0362であり、本明細書の基準を満たしていた。また、レンズメータによる度数測定の結果も基準以内であった。以上より、研磨面11に植毛研磨シート30が設けられている研磨パッド10を用い、かつ、研磨面11にクーラントを供給しながら研磨を行うことにより、樹脂製の眼鏡レンズ20の被研磨面21を平滑に研磨できることを確認した。
固定砥粒方式の研磨パッドを用いて研磨を行った試料4~6は、被研磨面21の最大断面高さRtが、いずれも本明細書の基準を満たさなかった。また、レンズ面の荒れが目視できる程度に白濁していた。
研磨面11にクーラントを供給して研磨を行った試料7~10は、被研磨面21の最大断面高さRtが、いずれも本明細書の基準を満たしていた。また、1種類の研磨パッド10を用いて研磨を行った試料7より、砥粒32の平均粒径が異なる複数の種類の研磨パッド10を用い、研磨開始から所定の時間は、砥粒32の平均粒径が大きめの研磨パッド10を用いて研磨を行い、その後は、砥粒32の平均粒径が小さめの研磨パッド10を用いて研磨を行った試料8~10の方が、被研磨面21の最大断面高さRtは小さかった。これにより、研磨開始から所定の時間は、砥粒32の平均粒径が大きめの研磨パッド10を用いて研磨を行い、その後は、砥粒32の平均粒径が小さめの研磨パッド10を用いて研磨を行うことで、被研磨面21をより平滑に研磨できることを確認した。
10 研磨パッド
11 研磨面
12 裏面
20 眼鏡レンズ
21 被研磨面
30 植毛研磨シート
31 植毛部
32 砥粒
33 弾性基材
40 パッドホルダ
41 レンズホルダ
42 クーラント供給部
S100 準備工程
S110 研磨工程

Claims (7)

  1. 樹脂製の眼鏡レンズの被研磨面と接触する研磨面に、植毛部と、前記植毛部の表面に付着している砥粒と、を有する植毛研磨シートが設けられている研磨パッドを準備する工程と、
    前記被研磨面を前記研磨面に圧力をかけて接触させ、前記研磨面にクーラントを供給しながら、前記研磨パッドと前記眼鏡レンズとを相対移動させることにより、前記被研磨面を研磨する工程と、
    を有する、眼鏡レンズの研磨方法。
  2. 前記研磨パッドを準備する工程では、弾性材料を含む基材上に、前記植毛研磨シートが設けられている研磨パッドを準備する、請求項1に記載の眼鏡レンズの研磨方法。
  3. 前記研磨する工程では、前記砥粒が、前記研磨面と平行な方向、および、前記研磨面と交差する方向に揺動するように、前記研磨パッドと前記眼鏡レンズとを相対移動させる、請求項1または請求項2に記載の眼鏡レンズの研磨方法。
  4. 前記研磨する工程では、前記研磨面に、砥粒を含むスラリーを供給しない、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の眼鏡レンズの研磨方法。
  5. 前記研磨する工程では、前記クーラントの温度を20度以下に制御する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の眼鏡レンズの研磨方法。
  6. 前記研磨パッドを準備する工程では、平均粒径が0.5μm以上5μm以下の砥粒を有する植毛研磨シートが設けられている研磨パッドを準備する、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の眼鏡レンズの研磨方法。
  7. 樹脂製の眼鏡レンズの被研磨面と接触する研磨面に、植毛部と、前記植毛部の表面に付着している砥粒と、を有する植毛研磨シートが設けられている研磨パッドを準備する工程と、
    前記被研磨面を前記研磨面に圧力をかけて接触させ、前記研磨面にクーラントを供給しながら、前記研磨パッドと前記眼鏡レンズとを相対移動させることにより、前記被研磨面を研磨する工程と、
    を有する、眼鏡レンズの製造方法。
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