JP2023033830A - 日常生活動作評価システムおよびプログラム - Google Patents
日常生活動作評価システムおよびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2023033830A JP2023033830A JP2021139743A JP2021139743A JP2023033830A JP 2023033830 A JP2023033830 A JP 2023033830A JP 2021139743 A JP2021139743 A JP 2021139743A JP 2021139743 A JP2021139743 A JP 2021139743A JP 2023033830 A JP2023033830 A JP 2023033830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- time
- sensor
- motion
- wake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
Description
(概略構成について)
図1(A),(B)および図2(A)を参照して、本実施の形態に係る日常生活動作評価システム1(以下「評価システム1」と略す)の概略構成について説明する。図1(A)は、評価システム1が適用される高齢者施設の個室100の平面図であり、図1(B)は、個室100内のベッド110またはその周辺部に複数のセンサが設けられた状態を模式的に示す図である。図2(A)は、評価システム1の全体構成を示すブロック図である。
図2(B)は、評価装置2のハードウェア構成および機能構成を示すブロック図である。図2(B)を参照して、評価装置2は、各種演算処理を実行するCPU(Central Processing Unit)21と、各種データおよびプログラムを記憶する記憶部22と、日時などの計時動作を行う計時部23と、ネットワークを介して他の情報処理装置と通信する通信部24と、ユーザからの指示を受け付ける操作部25と、各種情報を表示する表示部26と、外部機器からの信号を入出力する入出力部27とを備えている。
(ADL指標計測方法)
図4および図5は、本実施の形態における、起床関連動作に伴うADL指標の計測方法を示すフローチャートである。図4は、起床動作時のADL指標の計測処理(起床時計測処理)を示し、図5は、起床に引き続くトイレ112への移動動作時のADL指標の計測処理(移動時計測処理)を示す。なお、図4および図5に示す各処理は、たとえば個室100に使用者が在室している期間中、常時実行されてもよいし、毎日夜中の所定時刻(たとえば午前0時など)に開始されてもよい。また、これらの処理は、CPU21が記憶部22に記憶されたプログラムを実行することにより実現される。
図6は、本実施の形態における、起床関連動作に基づくADL評価方法を示すフローチャートであり、図6(A)に、起床動作に基づくADL評価方法が示され、図6(B)に、移動動作に基づくADL評価方法が示されている。図6(A),(B)に示す各処理は、たとえば毎日所定時刻(午前10時など)に開始されてもよいし、操作部25を介してユーザ(施設スタッフ)からADL評価の指示が入力された場合に開始されてもよい。これらの処理もまた、CPU21が記憶部22に記憶されたプログラムを実行することにより実現される。
図6(A)を参照して、判定部56は、はじめに、介護記録サーバ4から履歴記憶部40の情報を取得し、個室100の使用者の「起上り時間Ta」および「立上り時間Tb」の変化量を算出し、「起上り時間Ta」および「立上り時間Tb」が増加傾向にあるかどうかを判定する(ステップS102,S104,S106)。
図6(B)を参照して、判定部56は、はじめに、介護記録サーバ4から履歴記憶部40の情報を取得し、個室100の使用者の「歩行時間Tc」の変化量を算出し、「歩行時間Tc」が増加傾向にあるかどうかを判定する(ステップS122)。増加傾向にあるかどうかの判定方法は、起床動作に基づくADL評価での判定方法と同様である。
本実施の形態に係る評価システムは、使用者の覚醒度を推定する機能を有しており、主に、図2(A)に示したセンシング部3にバイタルセンサ33が含まれている点において、実施の形態1と相違する。バイタルセンサ33は、たとえばマイクロ波センサであり、使用者のバイタル情報を検知する。バイタル情報は、心拍、呼吸などを含む。
本実施の形態に係る評価システムは、図1(A)に示したトイレ室102内の手摺113への依存度を検出する機能を有しており、主に、図2(A)に示したセンシング部3に荷重センサ34が含まれている点において、実施の形態1と相違する。荷重センサ34は、たとえば圧力センサにより構成される。
実施の形態1では、起床動作を「起上り動作」と「立上り動作」とに区別し、第1計測部51が起上り時間(Ta)および立上り時間(Tb)の双方をADL指標として計測することとしたが、これらの区別なく、起上り開始から歩き始めまでのトータル時間(起床動作時間(Ta+Tb))をADL指標として計測してもよい。あるいは、第1計測部51は、起上り時間(Ta)および立上り時間(Tb)のいずれか一方のみを計測することとしてもよい。
Claims (8)
- 個室内の居住空間に設けられた少なくとも1つのセンサと、
前記少なくとも1つのセンサからの検知信号に基づいて、前記個室の使用者の起床に関連する起床関連動作に伴う時間または速度を計測する計測手段と、
前記計測手段により計測された計測値を記憶する履歴記憶手段と、
前記履歴記憶手段に記憶された計測値の変化量を算出し、算出した変化量に基づいて前記使用者の日常生活動作能力の低下の有無を判定する判定手段とを備える、日常生活動作評価システム。 - 前記起床関連動作は、前記使用者のベッドからの起上り動作を含み、
前記計測手段は、前記起上り動作に要した起上り時間または速度を、体幹指標として計測する、請求項1に記載の日常生活動作評価システム。 - 前記個室内のトイレの手摺への荷重を検知する荷重センサと、
前記荷重センサからの検知信号に基づいて、前記手摺への依存時間を計測する依存時間計測手段とをさらに備え、
前記判定手段は、前記起上り動作に要した起上り時間または速度と、前記依存時間計測手段により計測された依存時間とに基づいて、体幹の低下の有無を判定する、請求項2に記載の日常生活動作評価システム。 - 前記起床関連動作は、前記使用者のベッドからの立上り動作を含み、
前記計測手段は、前記立上り動作に要した立上り時間または速度を、下肢筋力指標として計測する、請求項1または2に記載の日常生活動作評価システム。 - 前記個室内のトイレの手摺への荷重を検知する荷重センサと、
前記荷重センサからの検知信号に基づいて、前記手摺に掛かる荷重値を計測する手摺荷重計測手段とをさらに備え、
前記判定手段は、前記立上り動作に要した立上り時間または速度と、前記手摺荷重計測手段により計測された荷重値とに基づいて、下肢筋力の低下の有無を判定する、請求項4に記載の日常生活動作評価システム。 - 前記起床関連動作は、前記使用者のベッドからトイレまでの移動動作を含み、
前記計測手段は、前記移動動作に要した歩行時間または歩行速度を、歩行能力指標として計測する、請求項1~5のいずれかに記載の日常生活動作評価システム。 - 前記少なくとも1つのセンサは、前記使用者のバイタル情報を検知するバイタルセンサを含み、
前記バイタルセンサにより検知されたバイタル情報に基づいて、前記使用者の覚醒度を推定する推定手段をさらに備え、
前記判定手段は、前記推定手段により推定された覚醒度に応じて前記計測手段により計測された計測値を補正し、補正後の計測値に基づいて、前記使用者の日常生活動作能力の低下の有無を判定する、請求項1~6のいずれかに記載の日常生活動作評価システム。 - 個室内の居住空間に設けられた少なくとも1つのセンサからの検知信号を入力するステップと、
入力した検知信号に基づいて、前記個室の使用者の起床に関連する起床関連動作に伴う時間または速度を計測するステップと、
計測された過去の計測値を履歴記憶手段に記録するステップと、
計測された今回の計測値と、前記履歴記憶手段に記憶された過去の計測値とを比較して、前記使用者の日常生活動作能力の低下の有無を判定するステップとをコンピュータに実行させる、日常生活動作評価プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021139743A JP7811829B2 (ja) | 2021-08-30 | 日常生活動作評価システムおよびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021139743A JP7811829B2 (ja) | 2021-08-30 | 日常生活動作評価システムおよびプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023033830A true JP2023033830A (ja) | 2023-03-13 |
| JP7811829B2 JP7811829B2 (ja) | 2026-02-06 |
Family
ID=
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013039300A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Toyama Prefecture | 患者行動識別方法と患者行動検知システム |
| JP2013153924A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Aisin Seiki Co Ltd | 運動機能判定装置 |
| JP2018005413A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | 富士通株式会社 | 状況特定装置、状況特定プログラム、及び状況特定方法 |
| JP2018106437A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 積水化学工業株式会社 | 行動評価装置、行動評価方法 |
| JP2020078403A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | 朋子 舩山 | 制御装置およびプログラム |
| JP2021018760A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-15 | 株式会社Lixil | 情報提供装置及び情報提供プログラム |
| JP2021114021A (ja) * | 2020-01-16 | 2021-08-05 | コニカミノルタ株式会社 | リハビリテーションを支援する情報の提供の方法およびリハビリテーション支援システム |
| US20210244364A1 (en) * | 2018-06-14 | 2021-08-12 | Koninklijke Philips N.V. | Monitoring a subject |
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013039300A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Toyama Prefecture | 患者行動識別方法と患者行動検知システム |
| JP2013153924A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Aisin Seiki Co Ltd | 運動機能判定装置 |
| JP2018005413A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | 富士通株式会社 | 状況特定装置、状況特定プログラム、及び状況特定方法 |
| JP2018106437A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 積水化学工業株式会社 | 行動評価装置、行動評価方法 |
| US20210244364A1 (en) * | 2018-06-14 | 2021-08-12 | Koninklijke Philips N.V. | Monitoring a subject |
| JP2020078403A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | 朋子 舩山 | 制御装置およびプログラム |
| JP2021018760A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-15 | 株式会社Lixil | 情報提供装置及び情報提供プログラム |
| JP2021114021A (ja) * | 2020-01-16 | 2021-08-05 | コニカミノルタ株式会社 | リハビリテーションを支援する情報の提供の方法およびリハビリテーション支援システム |
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| 世古俊明 他4名: "高齢者の立ち上がり動作能力と下肢筋力,握力との関連性—前方距離を制限した立ち上がり動作での比較—", 北海道理学療法, vol. 27, JPN6025035514, 17 July 2010 (2010-07-17), pages 2 - 5, ISSN: 0005676714 * |
| 高橋純平, 神先秀人: "脳卒中片麻痺患者の立ち上がり動作能力と身体機能ならびにADLとの関係", 総合リハビリテーション, vol. 41, no. 1, JPN6025035515, pages 55 - 62, ISSN: 0005676715 * |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10856810B2 (en) | Smart carpet systems and methods of using same for monitoring physical and physiological activities | |
| JP5587328B2 (ja) | 転倒検出システム | |
| JP5674021B2 (ja) | 在床状態判定装置 | |
| CN100464703C (zh) | 睡眠状态推测装置及其方法 | |
| EP2441426A1 (en) | Bed device | |
| EP3060101B1 (en) | Sensor apparatus and method for monitoring a vital sign of a subject | |
| US12042304B2 (en) | Determining reliability of vital signs of a monitored subject | |
| EP3003147A1 (en) | Fall detection system and method | |
| JP2014511532A (ja) | 患者の悪化の検出 | |
| JP6139615B2 (ja) | 異常通報システム、異常通報方法及びプログラム | |
| US20190083005A1 (en) | System and method for implementing a chair rise test | |
| WO2004026138A1 (ja) | 身体運動評価装置、及び身体運動評価システム | |
| JP4058310B2 (ja) | 睡眠状態判定装置及び就寝モニタリングシステム | |
| JP6923426B2 (ja) | 異常判定装置及びそれに用いるプログラム | |
| JP6241079B2 (ja) | 体重測定装置 | |
| JP6127739B2 (ja) | 睡眠状態判定装置 | |
| JP5068602B2 (ja) | 寝台装置 | |
| JP2019097829A (ja) | 異常報知装置及びプログラム | |
| JP6065494B2 (ja) | 在床判定装置及び離床時刻予測システム | |
| JP2023033830A (ja) | 日常生活動作評価システムおよびプログラム | |
| JP7811829B2 (ja) | 日常生活動作評価システムおよびプログラム | |
| JP7571544B2 (ja) | 健康状態判定システム、住宅、管理装置、プログラム、及び健康状態判定方法 | |
| JP6556783B2 (ja) | 異常通報システム及びプログラム | |
| JP7419904B2 (ja) | 生体モニタ装置、生体モニタ方法及びプログラム | |
| JP6127738B2 (ja) | 睡眠判定装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240726 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250710 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250902 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20251021 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20260113 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260127 |