JP2023031434A - 電動式作業機械 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電動式作業機械としての油圧ショベルの制御部は、操作検知部によるオペレータの操作レバーの操作無しの検知から所定時間経過後、電動モータの回転数を定格回転数からオートデセル回転数まで低下させ、その後、操作レバーの操作有りを検知したときに、電動モータの回転数をオートデセル回転数から定格回転数まで増加させる。オートデセル回転数は、アキュムレータにパイロット圧の規定圧を蓄積できる最小回転数よりも高い回転数に設定されている。
【選択図】図3
Description
図1は、本実施形態の電動式作業機械の一例である油圧ショベル1の概略の構成を示す側面図である。油圧ショベル1は、下部走行体2と、作業機3と、上部旋回体4と、を備える。
図2は、油圧ショベル1の制御系および油圧系の構成を模式的に示すブロック図である。油圧ショベル1は、電動モータ61と、インバータ62と、ECU(Electronic Control Unit)63と、を備える。
油圧アクチュエータ73の駆動の可否は、カットオフレバー41b2の操作により、以下のようにして切り替えられる。まず、カットオフレバー41b2が操縦部41の出入口を遮断するように下方位置に回動しているとき、カットオフスイッチ41cはオンの状態となり、電磁弁75は通電状態となる。これにより、電磁弁75から下流側(リモコン弁74側)にパイロット圧を出力することが可能となる。
図3は、電動モータ61の回転数と、アキュムレータ76に蓄積されるパイロット圧(アキュムレータ圧)との関係を示すグラフである。ここで、コントロールバルブ72を制御するために必要なパイロット圧を、規定圧P(MPa)と称する。また、電動モータ61の回転により、規定圧Pのパイロット圧がアキュムレータ76に蓄積されるときの電動モータ61の回転数を、Ap(rpm)とする。さらに、油圧アクチュエータ73を駆動するときの電動モータ61の定格回転数を、Ar(rpm)とする。なお、定格回転数Arは、任意に設定可能である。そして、操作レバー41b1が中立状態にあり、油圧アクチュエータ73が駆動されないときに電動モータ61の回転数を定格回転数Arからオートデセル回転数まで低下させるときの、上記オートデセル回転数を、Ad(rpm)とする。つまり、Ad<Arである。
以下、電動モータ61の回転数制御の具体例について説明する。図4は、電動モータ61の回転数制御の一例による動作の流れを示すフローチャートである。まず、ECU63は、圧力センサ77でのパイロット圧の検知結果に基づき、操作レバー41b1の中立状態(油圧アクチュエータ73の駆動停止状態)が所定時間以上続いたか否かを判断する(S1)。上記所定時間は、例えば0秒から1分の間で任意に設定可能である。上記所定時間の計測は、デセル時間計測部63aによって行われる。
次に、電動モータ61の回転数制御の他の具体例について説明する。図5は、油圧ショベル1の制御系の他の構成を模式的に示すブロック図である。図5に示す油圧ショベル1は、ECU63がアイドルストップ時間計測部63bをさらに備える点以外は、図2で示した油圧ショベル1の構成と同様である。
図7は、油圧ショベル1の制御系のさらに他の構成を模式的に示すブロック図である。油圧ショベル1の動作検知部80は、上述したカットオフスイッチ41cには限定されない。動作検知部80は、着座スイッチ81およびシートベルト検知スイッチ82の少なくとも一方をさらに含んでいてもよい。
41 操縦部
41b1 操作レバー
41b2 カットオフレバー
41c カットオフスイッチ(動作検知部)
61 電動モータ
63 ECU(制御部)
70 パイロットポンプ
71 油圧ポンプ
72 コントロールバルブ
73 油圧アクチュエータ
74 リモコン弁
76 アキュムレータ
77 圧力センサ(操作検知部)
80 動作検知部
81 着座スイッチ(動作検知部)
82 シートベルト検知スイッチ(動作検知部)
Claims (6)
- 電動モータと、
圧油の供給によって駆動される油圧アクチュエータと、
前記電動モータによって駆動され、前記油圧アクチュエータに前記圧油を供給する油圧ポンプと、
前記油圧ポンプから前記油圧アクチュエータに供給される前記圧油の流れ方向および流量を制御するコントロールバルブと、
前記電動モータによって駆動され、前記コントロールバルブに対する入力指令となるパイロット油を吐出するパイロットポンプと、
オペレータの操作に応じて、前記パイロットポンプから前記コントロールバルブへの前記パイロット油の供給を制御するリモコン弁と、
前記リモコン弁を有する操作レバーと、
オペレータによる前記操作レバーの操作を検知する操作検知部と、
前記パイロットポンプから前記リモコン弁に至る前記パイロット油の油路から分岐した油路に位置し、前記パイロットポンプによって発生するパイロット圧を蓄積するアキュムレータと、
前記電動モータの回転数を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、前記操作検知部によるオペレータの前記操作レバーの操作無しの検知から所定時間経過後、前記電動モータの回転数を、前記油圧アクチュエータを駆動する定格回転数からオートデセル回転数まで低下させ、その後、前記操作レバーの操作有りを検知したときに、前記電動モータの回転数を前記オートデセル回転数から前記定格回転数まで増加させ、
前記オートデセル回転数は、前記コントロールバルブを制御するために必要な前記パイロット圧の規定圧を前記アキュムレータに蓄積できる最小回転数よりも高い回転数に設定されている、電動式作業機械。 - 前記操作レバーが配置される操縦部と、
前記操縦部における前記オペレータの動作を検知する動作検知部と、をさらに備え、
前記制御部は、前記電動モータの回転数を前記定格回転数から前記オートデセル回転数まで低下させた後、前記動作検知部による前記オペレータの所定の動作以外の動作の検知があった場合に、前記電動モータの回転を停止させ、その後、前記動作検知部による前記所定の動作の検知があった場合に、前記電動モータの回転数を前記オートデセル回転数に復帰させる、請求項1に記載の電動式作業機械。 - 前記オペレータの操作により、前記オペレータの前記操縦部からの退出を遮断する下方位置と、前記オペレータの前記操縦部からの退出を可能にする上方位置との間で回動するカットオフレバーをさらに備え、
前記動作検知部は、前記所定の動作として、前記オペレータが前記カットオフレバーを前記下方位置に回動させる動作を検知するカットオフスイッチを含む、請求項2に記載の電動式作業機械。 - 前記制御部は、前記電動モータの回転数を前記定格回転数から前記オートデセル回転数まで低下させた後、前記オペレータが前記カットオフレバーを前記上方位置に回動させた動作を前記カットオフスイッチが検知し、かつ、前記上方位置への回動を検知した時点から一定時間が経過した後に、前記電動モータの回転を停止させる、請求項3に記載の電動式作業機械。
- 前記動作検知部は、前記所定の動作として、前記オペレータが前記操縦部の操縦席に着座した動作を検知する着座スイッチを含む、請求項2から4のいずれかに記載の電動式作業機械。
- 前記動作検知部は、前記所定の動作として、前記操縦部の操縦席に着座した前記オペレータがシートベルトを装着した動作を検知するシートベルト検知スイッチを含む、請求項2から5のいずれかに記載の電動式作業機械。
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| JP2021136917A JP7588050B2 (ja) | 2021-08-25 | 2021-08-25 | 電動式作業機械 |
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