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JP2023015768A - モデル評価方法およびモデル評価システム - Google Patents

モデル評価方法およびモデル評価システム Download PDF

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Abstract

Figure 2023015768000001
【課題】検知AIのモデル評価精度を向上することが好ましい。
【解決手段】入力データに応じた出力データを出力する対象モデルのモデル評価方法であって、対象モデルの入力データに関する複数のプロパティを取得する段階と、対象モデルを評価するための評価指標を取得する段階であって、複数のプロパティに関連する評価指標を取得する段階と、複数のプロパティに基づいて、予め定められた条件に該当する評価指標を特定するための指標特定データを出力する段階とを備えるモデル評価方法を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、モデル評価方法およびモデル評価システムに関する。
「表示装置など多様な電子機器の製造工程で取得したセンサデータを機械学習モデルに適用して不良状態または欠陥を検知または予測する」ことが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1 特開2020-126601号公報
検知AIのモデル評価精度を向上することが好ましい。
本発明の第1の態様においては、入力データに応じた出力データを出力する対象モデルのモデル評価方法であって、対象モデルの入力データに関する複数のプロパティを取得する段階と、対象モデルを評価するための評価指標を取得する段階であって、複数のプロパティに関連する評価指標を取得する段階と、複数のプロパティに基づいて、予め定められた条件に該当する評価指標を特定するための指標特定データを出力する段階とを備えるモデル評価方法を提供する。
指標特定データは、予め定められた条件に該当した評価指標に対応する入力データのサンプルデータを含んでよい。
指標特定データは、予め定められた条件に該当した評価指標に対応するプロパティの値の範囲を含んでよい。
モデル評価方法は、複数のプロパティの変化に応じた評価指標の分布を取得する段階を備えてよい。
予め定められた条件に該当する評価指標は、評価指標の分布の極値または極値から予め定められた範囲の評価指標であってよい。
指標特定データは、予め定められた基準を満たさない、改善すべき評価指標を特定するための情報であってよい。
モデル評価方法は、複数のプロパティの任意のプロパティ毎に、評価指標を出力する段階を備えてよい。
複数のプロパティは、値が連続的に変化する連続変化プロパティを含んでよい。
連続変化プロパティは、対象モデルの入力データにおける、検知対象の位置、検知対象の形状、検知対象の色、光源位置または光源強度の少なくとも1つを示してよい。
複数のプロパティは、値が連続的に変化しない非連続変化プロパティを含んでよい。
非連続変化プロパティは、対象モデルの入力データにおける、検知対象のテクスチャ、入力画像、カテゴリまたはクラスの少なくとも1つを示してよい。
モデル評価方法は、予め定められた拡張モデルを用いて、非連続変化プロパティの間を補完した補完データを生成する段階を備えてよい。モデル評価方法は、補完データを用いて対象モデルに学習処理を実行させる段階を備えてよい。
モデル評価方法は、複数のプロパティから対象モデルの評価対象としない評価非対象プロパティを指定する段階を備えてよい。モデル評価方法は、複数のプロパティから評価非対象プロパティを除外した評価対象プロパティに基づいて、複数のプロパティを組みわせたに応じた評価指標を取得する段階を備えてよい。
対象モデルは、元データと、元データから拡張した拡張データに基づいて、学習されたモデルであってよい。
モデル評価方法は、予め定められた条件に該当する評価指標に基づいて追加拡張データを生成する段階を備えてよい。モデル評価方法は、追加拡張データに基づいて、対象モデルの学習処理を実行する段階を備えてよい。
本発明の第2の態様においては、コンピュータに本発明の第1の態様に記載のモデル評価方法を実行させるためのプログラムを提供する。
本発明の第3の態様においては、入力データに応じた出力データを出力する対象モデルのモデル評価システムであって、対象モデルの入力データに関する複数のプロパティを取得するプロパティ取得部と、対象モデルを評価するための評価指標であって、複数のプロパティに関連する評価指標を取得する指標取得部と、複数のプロパティに基づいて、予め定められた条件に該当する評価指標を特定するための指標特定データを出力する出力部とを備えるモデル評価システムを提供する。
なお、上記の発明の概要は、本発明の特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
モデル評価システム100の構成の概要を示す。 モデル評価システム100を用いた評価方法の一例である。 モデル評価システム100を用いた評価結果Erの一例である。 モデル評価システム100を用いた評価結果Erの変形例である。 モデル評価システム100の変形例を示す。 モデル評価システム100を用いた評価方法の一例である。 拡張データDeの生成方法の一例を示す。 拡張データDeの生成方法の一例を示す。 拡張データDeの生成方法の一例を示す。 非連続変化プロパティPdを含む評価結果Erの一例を示す。 モデル評価システム100の変形例を示す。 モデル評価システム100を用いた評価方法の一例である。 本発明の複数の態様が全体的又は部分的に具現化されてよいコンピュータ2200の例を示す。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、モデル評価システム100の構成の概要を示す。モデル評価システム100は、入力部10と、指標取得部20と、出力部30とを備える。本例の入力部10は、対象モデル取得部12と、プロパティ取得部14と、元データ取得部16とを有する。モデル評価システム100は、予め定められた対象モデルMtを評価して、評価結果Erを出力する。
対象モデル取得部12は、対象モデルMtの出力データを取得する。本例の対象モデル取得部12は、学習済みの対象モデルMtを有し、出力データを取得している。対象モデル取得部12は、対象モデルMtの学習処理を実行してよい。対象モデル取得部12は、対象モデルMtを有さず、外部に設けられた対象モデルMtから出力データを取得してもよい。
対象モデルMtは、予め定められた入力データに応じて、検知対象を検知した検知結果を出力する。対象モデルMtは、学習処理によって生成可能な検知AIであってよい。対象モデルMtの検知モデルの種類は特に限定されない。対象モデルMtは、物体検知モデルであってよく、セグメンテーションモデルであってよく、ラベル推定モデルであってもよい。
対象モデルMtの検知モデルは、画像検知モデル、音声検知モデル、動作検知モデル、文章判定モデル、映画分析モデルまたはプラント異常検知モデルのいずれかであってよい。顔検知モデルの場合、対象モデルMtは、入力された画像から、画像内の顔を含む方形領域の座標を取得してよい。不良検知モデルの場合、対象モデルMtは、検知対象の不良箇所の位置または形状を検知してよい。
プロパティ取得部14は、対象モデルMtの入力データに関するプロパティ情報Ipを取得する。プロパティ情報Ipは、指定されたプロパティPの種類およびプロパティPの値に関する情報を含む。モデル評価システム100は、プロパティ取得部14が指定したプロパティPの出力データに基づいて、対象モデルMtを評価してよい。
プロパティ情報Ipは、複数のプロパティPから評価対象として指定された評価対象プロパティを含んでもよいし、対象モデルMtの評価対象としない評価非対象プロパティを含んでもよい。プロパティ取得部14は、評価非対象プロパティを指定することにより、計算を簡略化してコストを削減できる。プロパティ取得部14は、ユーザからの入力に応じて評価するプロパティPを指定してもよい。
プロパティPの種類または値を指定することにより、特定の範囲を指定して対象モデルMtを評価することができる。プロパティ情報Ipは、検知対象プロパティ、背景プロパティ、または環境プロパティなどの任意の情報を含んでよい。また、プロパティ情報Ipは、検知対象のテクスチャに関する情報を含んでよく、モード(例えば、不良の種類)に関する情報を含んでよい。
検知対象プロパティは、検知対象の人物性、性別、人種、年齢または顔の角度のような情報を含んでよい。背景プロパティは、検知対象が存在する場所を示す情報を含んでよい。環境プロパティは、照明条件、顔領域の障害物の有無(例えば、手、腕、メガネ、マスク、髪の毛または帽子など)、顔の解像度またはノイズ印加に関する情報を含んでよい。顔の解像度は、目の間の画素数に応じて算出されてよい。
プロパティ取得部14は、対象モデルMtを評価するためのプロパティPを取得する。プロパティ取得部14は、取得したプロパティPから、対象モデルMtを評価するためのサンプル点を指定してよい。サンプル点の指定方法は、グリッドサーチであってよく、ガウス過程回帰であってもよい。グリッドサーチを用いる場合、プロパティ取得部14は、各プロパティPの予め定められた範囲において、指定の間隔でサンプル点を指定してよい。また、ガウス過程回帰を用いる場合、グリッドサーチと比較してサンプル点を削減することができる。これにより、より効率的に網羅性および連続性を向上することができる。また、グリッドサーチやガウス過程回帰に限らず学習済みモデルを利用したサンプル点の指定方法を用いてもよい。
元データ取得部16は、対象モデルMtに入力するための元データDoを取得する。元データDoは、対象モデルMtの学習用に用いられてもよい。元データDoは、検知対象を含む画像であってよい。元データ取得部16は、取得した元データDoを指標取得部20に入力する。
指標取得部20は、対象モデルMtを評価するための評価指標Eiを取得する。例えば、指標取得部20は、評価指標Eiとして、検知AIの検知率、誤検知率または見逃し率を取得する。本例の指標取得部20は、複数のプロパティPに関連する評価指標Eiを取得する。指標取得部20は、プロパティ取得部14で指定されたプロパティPのサンプル点に応じた範囲で評価指標Eiを算出してよい。
指標取得部20は、複数のプロパティPから評価対象プロパティに基づいて、複数のプロパティPに応じた評価指標Eiを取得してよい。この場合、指標取得部20は、評価非対象プロパティに応じた範囲で対象モデルMtを評価する必要がない。これにより、不要な評価指標Eiを取得する必要がなくなり、計算を簡略化することができる。
出力部30は、対象モデルMtの評価結果Erを出力する。評価結果Erは、指定されたプロパティPと評価指標Eiとの関係を含んでよい。出力部30は、評価結果Erを表示するためのディスプレイなどの表示部を有してよい。
本例の出力部30は、複数のプロパティPに基づいて、予め定められた条件に該当する評価指標Eiを特定するための指標特定データDiを出力する。予め定められた条件に該当する評価指標Eiとは、例えば、評価指標Eiが検知率である場合、対象モデルMtに要求される基準よりも検知率が悪い評価指標Eiであってよい。
指標特定データDiは、予め定められた条件に該当した評価指標Eiに対応する入力データであってよい。一例において、指標特定データDiは、検知率の低い評価指標Eiを特定するための情報である。例えば、指標特定データDiは、対象モデルMtの入力画像データなどのサンプルデータを含む。出力部30は、サンプルデータとして、入力画像データを出力することにより、予め定められた条件に該当する指標をユーザに直感的に知らせることができる。
また、指標特定データDiは、予め定められた条件に該当した評価指標Eiに対応するプロパティPの範囲を含んでよい。指標特定データDiは、予め定められた誤検知率以上の評価指標Eiに対応するプロパティPの数値範囲であってよい。例えば、出力部30は、検知率の低いプロパティPの範囲を出力することで、対象モデルMtが苦手とする範囲を可視化することができる。なお、指標特定データDiは、検知率の高い評価指標Eiの画像サンプル、プロパティPの評価指標Eiへの寄与率等であってよい。
図2Aは、モデル評価システム100を用いた評価方法の一例である。本例のモデル評価システム100は、人物検知モデルである対象モデルMtを評価して、評価指標EiとプロパティPの値との関係を表示している。本例の元データDoは、検知対象である人物の画像であり、対象モデルMtに入力される。本例の出力部30は、対象モデルMtの評価指標Eiに基づいて、対象モデルMtを評価するための評価結果Erを出力している。
評価結果Erは、モデル評価システム100が対象モデルMtを評価した結果であれば表示形式は限定されない。本例の評価結果Erは、プロパティPの変化に応じた評価指標Eiの分布である。評価結果Erの縦軸は評価指標Eiを示し、横軸はプロパティPの値を示す。例えば、評価結果Erは、年齢に応じた誤検知率の分布である。本例の評価結果Erでは、評価指標Eiの改善すべき領域が破線の円でマーキングされている。
図2Bは、モデル評価システム100を用いた評価結果Erの一例である。モデル評価システム100は、評価指標Eiの分布の極値Veを用いて、予め定められた条件に該当する指標特定データDiを出力する。
範囲Rveは、極値Veから予め定められた範囲のプロパティPの値である。例えば、範囲Rveは、評価指標Eiが極値Veの半分の値となるプロパティPの範囲である。予め定められた条件に該当する評価指標Eiは、極値Veまたは範囲Rveの評価指標Eiであってよい。本例のモデル評価システム100は、極値Veを基準として検知率の低い範囲を可視化することができる。
モデル評価システム100は、極値Veまたは範囲Rveに応じた指標特定データDiを出力してよい。本例のモデル評価システム100は、指標特定データDiとして、極値Veの入力画像を表示することにより、検知率の低い元データDoを可視化している。モデル評価システム100は、指標特定データDiとして入力画像をユーザに表示することで、検知率の低い元データDoを直感的に知らせることができる。
図2Cは、モデル評価システム100を用いた評価結果Erの変形例である。モデル評価システム100は、複数のプロパティPのそれぞれと評価指標Eiとの関係を示している。
出力部30は、複数のプロパティPのプロパティP毎に、評価指標Eiを出力する。本例では、複数のプロパティPとして、検知対象の年齢および顔の角度が指定されている。出力部30は、指定されたプロパティPごとに独立に評価指標Eiを出力する。
例えば、20~30歳の年代の元データDoが多く、10代と40代以上の検知率が低い場合がある。この場合、モデル評価システム100は、検知率の低い年代のデータを増やして、対象モデルMtに学習処理を実行させてよい。これにより、対象モデルMtの検知精度を改善することができる。
本例の出力部30は、1つのプロパティPに対する評価指標Eiの分布を出力しているが、複数のプロパティPのプロパティP毎に評価指標Eiの分布を出力してもよい。出力部30は、複数のプロパティPの組み合わせに応じた評価指標Eiの分布を出力してもよい。例えば、出力部30は、複数のプロパティPを組みわせた3次元空間において、評価指標Eiの分布を表示する。また、出力部30は、指定されたプロパティPを任意の個数に分割して、分割された範囲に含まれる全データに対する指標を平均したものを、その範囲の値として表示してよい。また、出力部30は、評価指標Eiの信頼区間を表示してもよい。
モデル評価システム100は、評価指標Eiの悪いデータを可視化することにより、プロパティPの連続性および網羅性を向上して、対象モデルMtを効率的に学習させることができる。モデル評価システム100は、網羅性を向上することにより、多様なプロパティPに応じた評価指標Eiを検出でき、限られたデータ範囲で評価する場合よりもモデル評価の精度を向上することができる。モデル評価システム100は、プロパティPの連続性を向上することにより、離散的に評価指標Eiを取得するよりも、評価精度を向上することができる。
図3は、モデル評価システム100の変形例を示す。モデル評価システム100は、データ拡張部22および記憶部40を備える点で、図1の実施例と相違する。その他の点は、図1の実施例と同一であってよい。
データ拡張部22は、データ拡張モデルMeを有し、元データDoからデータ拡張した拡張データDeを生成する。本例のデータ拡張部22は、出力部30が出力した評価結果Erまたは評価指標Eiに基づいて元データDoを拡張する。データ拡張部22は、評価指標Eiの悪い範囲を補完するように拡張データDeを生成してよい。データ拡張部22は、生成した拡張データDeを指標取得部20に出力する。
指標取得部20は、元データDoおよび拡張データDeを用いて、対象モデルMtの学習処理を実行する。このように、元データDoを拡張して学習することにより、プロパティPと評価指標Eiとの関係が離散的になることを回避して、網羅性と連続性を改善することができる。
記憶部40は、入力部10が取得したプロパティPまたは元データDoなどの入力データを記憶してよい。記憶部40は、データ拡張部22が生成した拡張データDeを記憶してもよい。データ拡張部22は、記憶部40に記憶された情報を、データ拡張時に読み出してよい。
なお、データ拡張部22によるデータ拡張手段は特に限定されない。データ拡張部22によるデータ拡張手段は、画像変換モデルを用いたデータ拡張であっても、画像処理によるデータ拡張であってもよい。画像変換モデルによるデータ拡張では、年齢変換、顔の角度変換または照明変更等の方法を用いてデータ拡張してよい。画像処理によるデータ拡張では、リサイズによる解像度の変更、ぼかしの印加、ノイズの印加、障害物の貼り付け等の方法を用いてデータ拡張してよい。データ拡張部22は、データ拡張モデルMeによって、元データDoの人物性を拡張してもよい。人物性の拡張では、任意の人物Aと他の人物Bとの間の人物を生成してもよい。
図4Aは、モデル評価システム100を用いた評価方法の一例である。本例のモデル評価システム100は、元データDoから拡張した拡張データDeを生成して、元データDoおよび拡張データDeで学習した対象モデルMtを評価している。評価結果Erの縦軸は、評価指標Eiの一例として誤検知率を示している。
元データDoは、良品実画像Dogと不良品実画像Dobを含む。データ拡張モデルMeは、良品実画像Dogおよび不良品実画像Dobに応じて、拡張された不良品拡張画像Debを生成する。不良品拡張画像Debは、拡張データDeの一例である。これにより、不良品実画像Dobが少ない場合であっても、不良品拡張画像Debで不良品画像を補完して、対象モデルMtに学習させることができる。
対象モデルMtは、良品実画像Dog、不良品実画像Dobおよび不良品拡張画像Debを学習用データとして学習処理が実行される。評価指標Eiは、不良品拡張画像Debで学習済みの対象モデルMtを、任意の評価モデルで評価することで生成される。評価結果Erは、不良品拡張画像Debで学習された対象モデルMtの評価指標Eiと、プロパティPの値との関係を示す。
データ拡張部22は、学習用の元データDoが少なく、評価指標Eiが予め定められた基準よりも悪いプロパティPのデータを拡張してよい。拡張データDeのデータ量の下限は、予め定められた基準よりも評価指標Eiが向上するように決定されてよい。拡張データDeの上限は、評価結果Erを生成するためのデータ生成コストの増大を回避するように決定されてよい。一例において、データ拡張部22は、予め生成する拡張データDeのデータ量を決定しておき、検知精度の不確実性の高いデータを優先的にデータ拡張する。
評価結果Erの破線は、データ拡張前の評価結果Erを示す。評価結果Erの実線は、データ拡張後の評価結果Erを示す。データ拡張後の評価指標Eiでは、拡張データDeを用いることにより、全体的に誤検知率を低下している。また、データ拡張後の評価指標Eiでは、データ拡張前では評価されていなかったデータ範囲が評価されている。
このように、本例のモデル評価システム100は、実画像の元データDoには含まれていない未知の画像をデータ拡張することができる。これにより、対象モデルMtの検知精度を改善して、実ライン導入までの準備期間を短縮することができる。
図4Bは、拡張データDeの生成方法の一例を示す。本例の検知対象は、ペットボトルの蓋である。本例では、ラベル情報L1を用いてペットボトルの蓋の不良位置を指定して、不良品の拡張データDeを生成する。良品実画像Dogは、不良のないペットボトルの蓋の画像である。
ラベル情報L1は、良品実画像Dogの任意の位置にデータ適用領域R1を指定した情報を含む。ラベル情報L1は、検知対象の位置、形状またはテクスチャの少なくとも1つに関する情報を含んでもよい。ラベル情報L1は、検知対象の位置等を特定できる情報であればよく、画像データ、座標等の数値データまたはこれらの組み合わせであってよい。
データ適用領域R1は、ペットボトルの蓋において、任意の位置および形状を指定する。データ拡張モデルMeは、任意の不良箇所のデータをデータ適用領域R1に適用して、不良品の拡張データDeを生成する。本例の不良は蓋の側面に生じた傷であるが、不良モードの種類はこれに限定されない。データ拡張部22は、データ適用領域R1に複数の種類の傷を適用してデータ拡張してもよい。
図4Cは、拡張データDeの生成方法の一例を示す。本例では、図4Bの実施例と異なる種類の不良箇所を拡張した拡張データDeを生成している。本例のデータ適用領域R1は、蓋の欠けを示している。データ適用領域R1は、蓋の下部における三角形の領域として指定されている。データ適用領域R1の形状は、他の形状であってもよく、複数設けられてもよい。データ適用領域R1の位置および大きさなどは、プロパティPを不良箇所の位置および大きさに指定して出力された評価指標Eiの分布に応じて適宜変更されてよい。
図4Dは、拡張データDeの生成方法の一例を示す。本例では、不良箇所を有する蓋の画像を拡張して、不良箇所の位置を変化させている。本例のモデル評価システム100は、不良箇所の位置を変化させて、拡張データDe_1~拡張データDe_nのn個の拡張データDeを生成している。
ここで、不良箇所の位置が画像の横軸方向のいずれの位置に属するかによっても、対象モデルMtの検知精度に分布が生じる。例えば、蓋の中央に不良箇所が位置する場合よりも、蓋の端部に不良箇所が位置する場合の方が、検知精度が悪化することがある。このような場合、モデル評価システム100は、蓋の端部にデータ適用領域R1を指定して、拡張データDeを生成することにより、対象モデルMtの検知精度を向上させることができる。
図4Eは、非連続変化プロパティPdを含む評価結果Erの一例を示す。本例の複数のプロパティPは、連続変化プロパティPcおよび非連続変化プロパティPdを含んでいる。縦軸は評価指標Eiとして誤検知率を示している。横軸は、連続変化プロパティPcの一例として不良位置の座標と、非連続変化プロパティPdの一例としてテクスチャをそれぞれ示している。
連続変化プロパティPcは、値が連続的に変化するプロパティPである。例えば、連続変化プロパティPcは、検知対象の位置、形状または色である。連続変化プロパティPcは、検知対象が存在する空間の光源位置または光源強度を含んでもよい。連続変化プロパティPcは、プロパティPの値を例えば0から1までの範囲に正規化して使用されてよい。連続変化プロパティPcが年齢である場合、年齢の値をそのまま用いてもよいし、年齢の値を予め定められた個数(例えば、20個)のサンプル点に分割して設定してもよい。
非連続変化プロパティPdは、値が連続的に変化しないプロパティPである。テクスチャは、非連続変化プロパティPdの一例であり、不良箇所の傷またはシミのようなテクスチャを含んでよい。非連続変化プロパティPdは、対象モデルMtの入力データにおける、検知対象のテクスチャ、入力画像、カテゴリまたはクラスの少なくとも1つであってよい。
ここで、プロパティ取得部14は、予め定められた拡張モデルMeを用いて、非連続変化プロパティPdの間を補完した補完データを生成してよい。非連続変化プロパティPdがテクスチャの場合、テクスチャの種類に応じた個数のプロパティPの値を指定して、それぞれのプロパティPの値を補完したプロパティPの値を生成してもよい。対象モデル取得部12は、補完データを用いて対象モデルMtに学習処理を実行させてよい。
例えば、モデル評価システム100は、ペットボトルの蓋に付いたシミと傷の中間のようなテクスチャを生成することで、テクスチャのように値が連続しないプロパティPであっても評価指標Eiの分布を取得することができる。したがって、モデル評価システム100は、プロパティPの値を補完することにより、非連続変化プロパティPdの連続性および網羅性を向上することができる。
図5Aは、モデル評価システム100の変形例を示す。本例のデータ拡張部22は、評価結果Erに基づいて生成された追加拡張データDaを生成する点で図3の実施例と相違する。その他の点は、図3の実施例と同一であってもよい。
データ拡張部22は、予め定められた条件に該当する評価指標Eiに基づいて追加拡張データDaを生成する。データ拡張部22は、元データDoまたは拡張データDeではサンプルのデータ数が足りない部分を追加拡張データDaで補完することができる。データ拡張部22は、追加拡張データDaの生成時に記憶部40に記憶された元データDoおよび拡張データDeを取得してもよい。追加拡張データDaは、記憶部40に記憶されてよい。
追加拡張データDaのデータ量は、元データDoおよび拡張データDeのデータ量に応じて決定されてよい。追加拡張データDaのデータ量が元データDoおよび拡張データDeのデータ量よりも少ないと、追加拡張データDaの効果が十分に得られず、追加拡張データDaのデータ量が元データDoおよび拡張データDeのデータ量よりも多すぎても、対象モデルMtの検知精度が悪化する場合がある。
指標取得部20は、追加拡張データDaに基づいて、対象モデルMtの学習処理を実行する。これにより、評価結果Erに応じてプロパティPの網羅性および連続性を向上して、対象モデルMtの検知精度を向上することができる。
図5Bは、モデル評価システム100を用いた評価方法の一例である。本例のモデル評価システム100は、不良品追加拡張画像Dabを生成して、不良品追加拡張画像Dabで学習した対象モデルMtを評価している。不良品追加拡張画像Dabは、追加拡張データDaの一例である。評価結果Erの縦軸は、評価指標Eiの一例として誤検知率を示している。本例のデータ拡張部22は、評価結果Erにおいて誤検知率の大きなデータ範囲を追加で拡張している。これにより、データ拡張後の評価指標Eiでは、誤検知率の高いデータ範囲を中心に改善され、評価指標Eiの分布の偏りを補正することができる。
本例のモデル評価システム100は、評価結果Erに基づいて、追加拡張データDaを生成するので、より効率的にデータを拡張することができる。また、モデル評価システム100は、対象モデルMtの評価と、対象モデルMtの検知精度の改善の両方を一貫して実現できる。
モデル評価システム100は、検知AIモデルの種類に限定されることなく、任意の対象モデルMtを評価して、改善することができる。例えば、モデル評価システム100は、自動運転向けの物体検知モデルの評価に用いられる。この場合、モデル評価システム100は、プロパティPとして、天候、物体のカテゴリ、大きさ、色、テクスチャ、角度、人物のポーズまたは服装を指定してよい。また、モデル評価システム100は、セグメンテーションモデルの評価に用いてもよい。モデル評価システム100は、特定の状況で歩行者を見逃すなどの評価結果Erを可視化することにより、事故を予め防止することができる。モデル評価システム100は、監視カメラによる人の行動検知にも用いられてもよい。
図6は、本発明の複数の態様が全体的又は部分的に具現化されてよいコンピュータ2200の例を示す。コンピュータ2200にインストールされたプログラムは、コンピュータ2200に、本発明の実施形態に係る装置に関連付けられる操作又は当該装置の1又は複数のセクションとして機能させることができ、又は当該操作又は当該1又は複数のセクションを実行させることができ、及び/又はコンピュータ2200に、本発明の実施形態に係るプロセス又は当該プロセスの段階を実行させることができる。そのようなプログラムは、コンピュータ2200に、本明細書に記載のフローチャート及びブロック図のブロックのうちのいくつか又はすべてに関連付けられた特定の操作を実行させるべく、CPU2212によって実行されてよい。
本実施形態によるコンピュータ2200は、CPU2212、RAM2214、グラフィックコントローラ2216、及びディスプレイデバイス2218を含み、それらはホストコントローラ2210によって相互に接続されている。コンピュータ2200はまた、通信インタフェース2222、ハードディスクドライブ2224、DVD-ROMドライブ2226、及びICカードドライブのような入/出力ユニットを含み、それらは入/出力コントローラ2220を介してホストコントローラ2210に接続されている。コンピュータはまた、ROM2230及びキーボード2242のようなレガシの入/出力ユニットを含み、それらは入/出力チップ2240を介して入/出力コントローラ2220に接続されている。
CPU2212は、ROM2230及びRAM2214内に格納されたプログラムに従い動作し、それにより各ユニットを制御する。グラフィックコントローラ2216は、RAM2214内に提供されるフレームバッファ等又はそれ自体の中にCPU2212によって生成されたイメージデータを取得し、イメージデータがディスプレイデバイス2218上に表示されるようにする。
通信インタフェース2222は、ネットワークを介して他の電子デバイスと通信する。ハードディスクドライブ2224は、コンピュータ2200内のCPU2212によって使用されるプログラム及びデータを格納する。DVD-ROMドライブ2226は、プログラム又はデータをDVD-ROM2201から読み取り、ハードディスクドライブ2224にRAM2214を介してプログラム又はデータを提供する。ICカードドライブは、プログラム及びデータをICカードから読み取り、及び/又はプログラム及びデータをICカードに書き込む。
ROM2230はその中に、アクティブ化時にコンピュータ2200によって実行されるブートプログラム等、及び/又はコンピュータ2200のハードウェアに依存するプログラムを格納する。入/出力チップ2240はまた、様々な入/出力ユニットをパラレルポート、シリアルポート、キーボードポート、マウスポート等を介して、入/出力コントローラ2220に接続してよい。
プログラムが、DVD-ROM2201又はICカードのようなコンピュータ可読媒体によって提供される。プログラムは、コンピュータ可読媒体から読み取られ、コンピュータ可読媒体の例でもあるハードディスクドライブ2224、RAM2214、又はROM2230にインストールされ、CPU2212によって実行される。これらのプログラム内に記述される情報処理は、コンピュータ2200に読み取られ、プログラムと、上記様々なタイプのハードウェアリソースとの間の連携をもたらす。装置又は方法が、コンピュータ2200の使用に従い情報の操作又は処理を実現することによって構成されてよい。
例えば、通信がコンピュータ2200及び外部デバイス間で実行される場合、CPU2212は、RAM2214にロードされた通信プログラムを実行し、通信プログラムに記述された処理に基づいて、通信インタフェース2222に対し、通信処理を命令してよい。通信インタフェース2222は、CPU2212の制御下、RAM2214、ハードディスクドライブ2224、DVD-ROM2201、又はICカードのような記録媒体内に提供される送信バッファ処理領域に格納された送信データを読み取り、読み取られた送信データをネットワークに送信し、又はネットワークから受信された受信データを記録媒体上に提供される受信バッファ処理領域等に書き込む。
また、CPU2212は、ハードディスクドライブ2224、DVD-ROMドライブ2226(DVD-ROM2201)、ICカード等のような外部記録媒体に格納されたファイル又はデータベースの全部又は必要な部分がRAM2214に読み取られるようにし、RAM2214上のデータに対し様々なタイプの処理を実行してよい。CPU2212は次に、処理されたデータを外部記録媒体にライトバックする。
様々なタイプのプログラム、データ、テーブル、及びデータベースのような様々なタイプの情報が記録媒体に格納され、情報処理を受けてよい。CPU2212は、RAM2214から読み取られたデータに対し、本開示の随所に記載され、プログラムの命令シーケンスによって指定される様々なタイプの操作、情報処理、条件判断、条件分岐、無条件分岐、情報の検索/置換等を含む、様々なタイプの処理を実行してよく、結果をRAM2214に対しライトバックする。また、CPU2212は、記録媒体内のファイル、データベース等における情報を検索してよい。例えば、各々が第2の属性の属性値に関連付けられた第1の属性の属性値を有する複数のエントリが記録媒体内に格納される場合、CPU2212は、第1の属性の属性値が指定される、条件に一致するエントリを当該複数のエントリの中から検索し、当該エントリ内に格納された第2の属性の属性値を読み取り、それにより予め定められた条件を満たす第1の属性に関連付けられた第2の属性の属性値を取得してよい。
上で説明したプログラム又はソフトウェアモジュールは、コンピュータ2200上又はコンピュータ2200近傍のコンピュータ可読媒体に格納されてよい。また、専用通信ネットワーク又はインターネットに接続されたサーバーシステム内に提供されるハードディスク又はRAMのような記録媒体が、コンピュータ可読媒体として使用可能であり、それによりプログラムを、ネットワークを介してコンピュータ2200に提供する。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、および図面中において示した装置、システム、プログラム、および方法における動作、手順、ステップ、および段階等の各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」等と明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、および図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」等を用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
10・・・入力部、12・・・対象モデル取得部、14・・・プロパティ取得部、16・・・元データ取得部、20・・・指標取得部、22・・・データ拡張部、30・・・出力部、40・・・記憶部、100・・・モデル評価システム、2200・・・コンピュータ、2201・・・DVD-ROM、2210・・・ホストコントローラ、2212・・・CPU、2214・・・RAM、2216・・・グラフィックコントローラ、2218・・・ディスプレイデバイス、2220・・・入/出力コントローラ、2222・・・通信インタフェース、2224・・・ハードディスクドライブ、2226・・・DVD-ROMドライブ、2230・・・ROM、2240・・・入/出力チップ、2242・・・キーボード

Claims (17)

  1. 入力データに応じた出力データを出力する対象モデルのモデル評価方法であって、
    対象モデルの入力データに関する複数のプロパティを取得する段階と、
    前記対象モデルを評価するための評価指標を取得する段階であって、前記複数のプロパティに関連する評価指標を取得する段階と、
    前記複数のプロパティに基づいて、予め定められた条件に該当する前記評価指標を特定するための指標特定データを出力する段階と
    を備えるモデル評価方法。
  2. 前記指標特定データは、前記予め定められた条件に該当した前記評価指標に対応する前記入力データのサンプルデータを含む
    請求項1に記載のモデル評価方法。
  3. 前記指標特定データは、前記予め定められた条件に該当した前記評価指標に対応するプロパティの値の範囲を含む
    請求項1または2に記載のモデル評価方法。
  4. 前記複数のプロパティの変化に応じた前記評価指標の分布を取得する段階を備える
    請求項1から3のいずれか一項に記載のモデル評価方法。
  5. 前記予め定められた条件に該当する前記評価指標は、前記評価指標の分布の極値または前記極値から予め定められた範囲の評価指標である
    請求項4に記載のモデル評価方法。
  6. 前記指標特定データは、予め定められた基準を満たさない、改善すべき前記評価指標を特定するための情報である
    請求項1から5のいずれか一項に記載のモデル評価方法。
  7. 前記複数のプロパティの任意のプロパティ毎に、前記評価指標を出力する段階を備える
    請求項1から6のいずれか一項に記載のモデル評価方法。
  8. 前記複数のプロパティは、値が連続的に変化する連続変化プロパティを含む
    請求項1から7のいずれか一項に記載のモデル評価方法。
  9. 前記連続変化プロパティは、前記対象モデルの前記入力データにおける、検知対象の位置、前記検知対象の形状、前記検知対象の色、光源位置または光源強度の少なくとも1つを示す
    請求項8に記載のモデル評価方法。
  10. 前記複数のプロパティは、値が連続的に変化しない非連続変化プロパティを含む
    請求項1から9のいずれか一項に記載のモデル評価方法。
  11. 前記非連続変化プロパティは、前記対象モデルの前記入力データにおける、検知対象のテクスチャ、入力画像、カテゴリまたはクラスの少なくとも1つを示す
    請求項10に記載のモデル評価方法。
  12. 予め定められた拡張モデルを用いて、前記非連続変化プロパティの間を補完した補完データを生成する段階と、
    前記補完データを用いて前記対象モデルに学習処理を実行させる段階と
    を備える請求項10または11に記載のモデル評価方法。
  13. 前記複数のプロパティから前記対象モデルの評価対象としない評価非対象プロパティを指定する段階と、
    前記複数のプロパティから前記評価非対象プロパティを除外した評価対象プロパティに基づいて、前記複数のプロパティを組みわせたに応じた評価指標を取得する段階と、
    を備える請求項1から12のいずれか一項に記載のモデル評価方法。
  14. 前記対象モデルは、元データと、前記元データから拡張した拡張データに基づいて、学習されたモデルである
    請求項1から13のいずれか一項に記載のモデル評価方法。
  15. 前記予め定められた条件に該当する前記評価指標に基づいて追加拡張データを生成する段階と、
    前記追加拡張データに基づいて、前記対象モデルの学習処理を実行する段階と
    を備える
    請求項1から14のいずれか一項に記載のモデル評価方法。
  16. コンピュータに請求項1から15のいずれか一項に記載のモデル評価方法を実行させるためのプログラム。
  17. 入力データに応じた出力データを出力する対象モデルのモデル評価システムであって、
    対象モデルの入力データに関する複数のプロパティを取得するプロパティ取得部と、
    前記対象モデルを評価するための評価指標であって、前記複数のプロパティに関連する前記評価指標を取得する指標取得部と、
    前記複数のプロパティに基づいて、予め定められた条件に該当する前記評価指標を特定するための指標特定データを出力する出力部と
    を備えるモデル評価システム。
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