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JP2023009701A - 対話型語学学習システム - Google Patents

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JP2023009701A
JP2023009701A JP2021113193A JP2021113193A JP2023009701A JP 2023009701 A JP2023009701 A JP 2023009701A JP 2021113193 A JP2021113193 A JP 2021113193A JP 2021113193 A JP2021113193 A JP 2021113193A JP 2023009701 A JP2023009701 A JP 2023009701A
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エリオット マン フィードラー
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Abstract

【課題】語学学習システムにかかり、特にジェスチャーを表示しながら学習できるシステムを提供する。【解決手段】カメラとマイクを備えた教育者用端末と、カメラとマイクを備えた生徒用端末とがネットワークを介してサーバとに連結され、サーバに搭載された語学プログラムにおいて、教育者用端末で端末画面に単語を表示する機能と、表示した単語を選択するとその単語の発音とイントネーション(抑揚)に応じたジェスチャー用サインを書き始めから回帰終わりまで動画表示する機能と、ジェスチャー用サインを生徒用端末でもその単語の発音に応じたジェスチャー用サインを書き始めから回帰終わりまで動画表示する機能とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、語学学習システムにかかり、特に発音とイントネーション(抑揚)をジェスチャーで表しながら学習できるシステムに関する。
これまでに、ジェスチャーを提供するシステムや、カラオケを語学学習に用いるシステムはいくつか提案されている。
国際公開97/08895号公報 特開2004-226556号公報 特許第5641970号公報 特開2018-41054号公報 特許第5998404号公報
本発明は、ジェスチャーやカラオケを用いて語学学習を行うことを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る語学学習システムは、カメラとマイクを備えた教育者用端末と、カメラとマイクを備えた生徒用端末とがネットワークを介してサーバとに連結され、サーバに搭載された語学プログラムにおいて、教育者用端末で端末画面に単語を表示する機能と、表示した単語を選択するとその単語の発音とイントネーション(抑揚)に応じたジェスチャー用サインを書き始めから回帰終わりまで動画表示する機能と、ジェスチャー用サインを生徒用端末でもその単語の発音に応じたジェスチャー用サインを書き始めから回帰終わりまで動画表示する機能とを備える。
また、単語カードに描かれた絵を生徒用端末に表示させて、英単語の音を直接結びつけて学ぶこともできる。
生徒用端末にマンガ画像と、その登場人物の『ふきだし』画像を表示させこの『ふきだし』に当てはまるフレーズを生徒が自由に考え、先生と会話の流れをロールプレイング(疑似体験)することもできる。
よく使う英会話のフレーズを、予め登録された覚えやすいメロディーのエイゴポップ・オリジナルソングを生徒端末で再生させて生徒が歌うこともできる。
予め登録された単語カードデータを教師端末及び生徒端末に表示させ、その単語カードに関連する内容をクイズ形式で当てる『ヒントゲーム』を行うこともできる。
前記単語カードを動かしてオリジナルシーンを作る『ロールプレイ』を行うこともできる。
本発明に係る語学学習システムを用いることで生徒は単語の発音をジェスチャーと共に視覚的に覚えることができる。
本発明に係る語学学習システムの構成図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。
本発明に係る語学学習システムにおけるFlashcards and Scenesすなわち『イメージde英会話』とは、単語カードに描かれた絵と、英単語の音を直接結びつけ、あえて日本語で何というかを覚えさせないレッスン方法である。英語を一度日本語に訳してから話そうとする癖をつけないようにしている。
本発明に係る語学学習システムにおけるComicsすなわち『漫画de英会話 』とは、マンガの登場人物の『ふきだし』に当てはまるフレーズを自由に考え、先生と会話の流れをロールプレイング(疑似体験)するレッスン方法である。今までに習ったフレーズを、どのようなシチュエーションで実際に使用するのか、体感しながら復習できる。
本発明に係る語学学習システムにおけるGestures『ジェスチャーde発音』とは、英語のイントネーションを、子どもにわかりやすくラインで視覚化し、それを指で追いかけながら発音するレッスン方法である。イントネーションを目で見て、手で動かし体感することで、より正確に発音をすることができる。
本発明に係る語学学習システムにおけるKaraoke『カラオケde英会話』とは
よく使う英会話のフレーズを、覚えやすいメロディーのエイゴポップ・オリジナルソングに乗せて歌うレッスン方法である。メロディーはネイティブスピーカーと同じイントネーションで作曲されているので、英会話特有のリズムとイントネーションを繰り返し歌うことで覚えることができる。
『カラオケde英会話』の英フレーズが歌詞となっているメロディーは、英語圏で話されている英フレーズの抑揚と同じように作曲されている。また、それを歌うことで自然な英会話を学べる。メロディーはネイティブスピーカーと同じイントネーションで作曲されているので、英会話特有のリズムとイントネーションを繰り返し歌うことで覚えることができる。
本発明に係る語学学習システムにおけるActyとは、レッスン最後は英語だけを使ったアクティビティゲームにチャレンジ!『生徒がより積極的に英語を使って表現する場』とし、お互いの単語カードをクイズ形式で当てる『ヒントゲーム』や、単語カードを動かしオリジナルシーンを作る『ロールプレイ』などを行う。生徒は間違いを恐れず楽しくコミュニケーションを図ることができるようになる。
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本発明は、語学学習システムにかかり、特に発音とイントネーション(抑揚)をジェスチャーで表しながら学習できるシステムに関する。
これまでに、ジェスチャーを提供するシステムや、カラオケを語学学習に用いるシステムはいくつか提案されている。
国際公開97/08895号公報 特開2004-226556号公報 特許第5641970号公報 特開2018-41054号公報 特許第5998404号公報
本発明は、ジェスチャーやカラオケを用いて語学学習を行うことを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る語学学習システムは、カメラとマイクを備えた教育者用端末と、カメラとマイクを備えた生徒用端末とがネットワークを介してサーバとに連結され、サーバに搭載された語学プログラムにおいて、教育者用端末で端末画面に単語を表示する機能と、表示した単語を選択するとその単語の発音とイントネーション(抑揚)に応じたジェスチャー用サインを書き始めから回帰終わりまで動画表示する機能と、ジェスチャー用サインを生徒用端末でもその単語の発音に応じたジェスチャー用サインを書き始めから回帰終わりまで動画表示する機能とを備える。
また、単語カードに描かれた絵を生徒用端末に表示させて、英単語の音を直接結びつけて学ぶこともできる。
生徒用端末にマンガ画像と、その登場人物の『ふきだし』画像を表示させこの『ふきだし』に当てはまるフレーズを生徒が自由に考え、先生と会話の流れをロールプレイング(疑似体験)することもできる。
よく使う英会話のフレーズを、予め登録された覚えやすいメロディーのエイゴポップ・オリジナルソングを生徒端末で再生させて生徒が歌うこともできる。
予め登録された単語カードデータを教師端末及び生徒端末に表示させ、その単語カードに関連する内容をクイズ形式で当てる『ヒントゲーム』を行うこともできる。
前記単語カードを動かしてオリジナルシーンを作る『ロールプレイ』を行うこともできる。
本発明に係る語学学習システムを用いることで生徒は単語の発音をジェスチャーと共に視覚的に覚えることができる。
本発明に係る語学学習システムの構成図である。 本発明に係る語学学習システムのジェスチャー図である。 本発明に係る語学学習システムのジェスチャー図である。 本発明に係る語学学習システムのジェスチャー図である。 本発明に係る語学学習システムのジェスチャー図である。 本発明に係る語学学習システムのジェスチャー図である。 本発明に係る語学学習システムのジェスチャー図である。 本発明に係る語学学習システムのチャットビュー画面である。 本発明に係る語学学習システムのカードビュー画面であり、「カード」ビューの教師と生徒のインタフェースである。 本発明に係る語学学習システムのカードビュー画面であり、「Card-Blur」の教師と生徒のインターフェースである。 本発明に係る語学学習システムの構成図であり、「Card-Silhouette」における教師と生徒のインターフェースである。 本発明に係る語学学習システムのジェスチャー図であり、「Verb Conjugation」モードでの教師と生徒のインターフェースである。 本発明に係る語学学習システムのシーンビューである。 本発明に係る語学学習システムのシーンビューのズームである。 本発明に係る語学学習システムのコミックビューである。 本発明に係る語学学習システムのカラオケビューである。 本発明に係る語学学習システムのジェスチャー図である。 本発明に係る語学学習システムのチャットビュー画面である。 本発明に係る語学学習システムの「山」のジェスチャーである。 本発明に係る語学学習システムの「スライド」ジェスチャである。 本発明に係る語学学習システムの「Pop」ジェスチャである。 本発明に係る語学学習システムの「直線」ジェスチャーである。 本発明に係る語学学習システムの「ポップ・フォール」ジェスチャーである。 本発明に係る語学学習システムの「Wax-on Wax-off」ジェスチャーである。 本発明に係る語学学習システムの「Card Practice」モードである。 本発明に係る語学学習システムの「カラオケ練習」モードである。 本発明に係る語学学習システムのジェスチャー図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。
本発明に係る語学学習システムにおけるFlashcards and Scenesすなわち『イメージde英会話』とは、単語カードに描かれた絵と、英単語の音を直接結びつけ、あえて日本語で何というかを覚えさせないレッスン方法である。英語を一度日本語に訳してから話そうとする癖をつけないようにしている。
本発明に係る語学学習システムにおけるComicsすなわち『漫画de英会話 』とは、マンガの登場人物の『ふきだし』に当てはまるフレーズを自由に考え、先生と会話の流れをロールプレイング(疑似体験)するレッスン方法である。今までに習ったフレーズを、どのようなシチュエーションで実際に使用するのか、体感しながら復習できる。
本発明に係る語学学習システムにおけるGestures『ジェスチャーde発音』とは、英語のイントネーションを、子どもにわかりやすくラインで視覚化し、それを指で追いかけながら発音するレッスン方法である。イントネーションを目で見て、手で動かし体感することで、より正確に発音をすることができる。
本発明に係る語学学習システムにおけるKaraoke『カラオケde英会話』とは
よく使う英会話のフレーズを、覚えやすいメロディーのエイゴポップ・オリジナルソングに乗せて歌うレッスン方法である。メロディーはネイティブスピーカーと同じイントネーションで作曲されているので、英会話特有のリズムとイントネーションを繰り返し歌うことで覚えることができる。
『カラオケde英会話』の英フレーズが歌詞となっているメロディーは、英語圏で話されている英フレーズの抑揚と同じように作曲されている。また、それを歌うことで自然な英会話を学べる。メロディーはネイティブスピーカーと同じイントネーションで作曲されているので、英会話特有のリズムとイントネーションを繰り返し歌うことで覚えることができる。
本発明に係る語学学習システムにおけるActyとは、レッスン最後は英語だけを使ったアクティビティゲームにチャレンジ!『生徒がより積極的に英語を使って表現する場』とし、お互いの単語カードをクイズ形式で当てる『ヒントゲーム』や、単語カードを動かしオリジナルシーンを作る『ロールプレイ』などを行う。生徒は間違いを恐れず楽しくコミュニケーションを図ることができるようになる。
Eigopopメソッドを使った若手英語教育
アプリケーションサービスの説明
最初のドラフト、2021年3月10日three NATION Pop,Inc.
目次
1. 背景-Eigopopとは? 4.
2. Eigopopメソッド 5.
2.1 用語 5.
2.2 直接的な心のイメージと学習の意味 5.
2.3 発音ジェスチャの説明 6.
表1. ジェスチャーシェイプテーブル 10点
3. 適用されるEigopopメソッド 14.
3.1 チャットビュー 14.
3.2 カードビュー 15.
3.4 シーンとコミックビュー 18.
3.5 コミックモードのシーンビュー 20
3.6 カラオケビュー 21
3.7 カードビューでのジェスチャ図形のスクリーンショット 22
4. カリキュラム:Eigopopの「エピソード」モデル 28
4.1 3部構成のレッスン例 28
5. サービス・オペレーション・モデル 29
6. Eigopop方式の要素と意図された著作権に対するマーケティング用語の要約 30分
7. 展示品 31
1. 背景-概要Eigopop?
three NATIONポップ株式会社は、英語学習とアプリ開発の会社です。 同社のクラウドベースのサービス「Eigopop」は、日本の子供たちに英語を教え、ブラウザとモバイルアプリだけを通じてバーバルコミュニケーションとリアルタイムの対話に重点を置いている。
このベンチャーの焦点は、3歳から15歳までの子供たちに没入型英語学習サービスを提供するサービス会社としての地位を確立することにある。 このサービスの強みは、バイリンガルの教師と1対1で瞬時に交流できることだ。 このサービスは、生徒と教師がビデオ会議を通じて交流できる没入型の環境を作り、すべてのオリジナル学習コンテンツを利用する。 Eigopopの教授法は、視覚、聴覚、運動感覚の訓練を組み合わせたものである。イ・メ=ジ・ド・英会・話-フラッシュカードとシーンイラスト、漫画・ド・英会・話・コミック、発音ジェスチャージ・ェス・チ・ャ・ド・発音、カラオケ・カラ・オ・ケ・ド・英会・話である。
Eigopopは、高い利便性と使いやすいユーザー体験を提供することで、親たちに貢献しています。 Eigopopでは、ブラウザとモバイルアプリを通じて、保護者が登録したり、セッションのスケジュールを設定したり、営業時間中いつでも教師と一緒にライブに参加できるようにしている。 Eigopopの授業は、「エピソード」と呼ばれるテーマ別のカリキュラムに基づいている。 各エピソードは、テレビシリーズのエピソードに似た特定のトピックに関するもので、3つのレッスンで構成されています。
three NATIONポップはこれまで、クライアントと教師をつなぐサーバーベースのOSを開発してきた。 Eigopopのビジネス運用のほとんどは、サーバのバックエンド側で自動化されています。
クライアントと教師にはそれぞれ2つの異なるフロントエンドがあり、すべての業務を中央で調整するためのオフィスバックエンドがあります。
クライアントアプリと教師アプリは、授業中にビデオ会議の統合を通じて接続する。 サービスのバックエンドは、スケジューリング機能を提供し、学生と教師の情報を記録し、カリキュラム資料をクライアントと教師のフロントに委任し、支払い情報を処理する中央データベースへのアクセスを提供する。
2. Eigopop[方法]
2.1 用語
本文書を通して、いくつかの用語は、Eigopopメソッドの特定の表現を参照するために使用される。
直接心的イメージ:学生の心の中の異なる感覚の刺激に基づく心的過程を指す。
エピソード: 主題グループを構成する3つのレッスンユニットの組み合わせ。
ジェスチャとジェスチャシェイプ::「ジェスチャ」とは、を視覚化するためのアニメートされたラインシェイプの組み合わせを指します。 単語の一般的なイントネーション。 その線の形は教師と生徒の両方によって指または手でトレースされる。
Scenes and Comics:エピソードのテーマを基にした漫画的なシーンやストーリーのイラスト。
2.2 直接的な心的イメージと学習含意
なぜ心のイメージを導き、含意を学ぶとは何を意味するのか? 音楽や視覚芸術のような他の表現様式と同様の言語は、その語彙、句および全体構造において固有の意味を有する。 言語の象徴的意味は,単語の音,フレーズのイントネーション,リズムの流れによって表現される。 記号的意味は、異なる形式で表現することができ、従って、1つの表現形式を次のように交換又は置換することができる。
強調するための別のモード:例えば単語の発音を視覚的に表現することができ、フレーズのイントネーション、リズム、流れを音楽的に表現することで劇的に強調することができる。 言語を習得するより伝統的な方法は少なくとも
より論理的な方法で学習することに基づいています翻訳を学習し文法規則を学習し最終的にこれらの異なる部分を組み合わせて音声と文書の形で適用するなどです Eigopopメソッドは主に話し言葉に焦点を当てており、主なフォーカスグループは若い学生であることから、より直感的な方法で子供たちに話し言葉を教えることには利点があると考えています。
Eigopopでは、視聴覚訓練と運動感覚訓練を組み合わせて、生徒に新しい語学力を身につけるよう指導しています。 多くの若い学生がまだ外国語をマスターしていないので、Eigopopメソッドは、第1外国語の上に第2外国語を置くことを回避することを目的としている。 その代わりに、この方法は話された英語を独立した層として教える;学生は第2言語の単語や句を検索するのに第1言語に頼るべきではない。
この方法は、生徒が子供の心の中に直接的な心的イメージを形成するように訓練する。 これらの直接的な心的イメージは、聴覚、視覚、運動感覚によって支えられている。 言い換えれば、Eigopopメソッドは学生に翻訳や文法規則を覚えさせない。
母語のみに依存して第二言語を獲得するが、新鮮な言語的含意を構築することによって英語を教える。
例1:「apple」という単語の絵を見ることで、生徒はそれを見るだけでそのイメージの意味(視覚)を引き出すことができます。 その単語が第一言語で知られている間に、別の言語で同じシンボルを言うためには、異なる包摂または精神的イメージが形成されなければならない。 音だけで心のイメージが違う部分もあります。
Eigopopメソッドでは、外国語を第二層として学習することを避けているため、学生の心の中には、同じ象徴的意味に基づくが音(聴覚)が異なる直接的な心的イメージが形成されなければならない。 したがって、生徒は「リンゴ」というシンボルに対して、少し異なるメンタルイメージを形成する必要がある。 「リンゴ」の言い方を知るためには、生徒は耳にその言葉の音を持つ必要がある。
例2:学生が単語の音を内在化した場合、その音は正しく発音することによって実行される必要があります(運動感覚)。 視覚イメージは両方の言語で同じように見えますが、「梨郷」は「apple」という単語とはまったく異なる音を持っています。 発音ジェスチャの使用は,ある種の発音の聴覚イメージの近似的な「形状」を学生が見るのを助けるための視覚的及び運動的フィードバックの形態を与える。 (表1参照)
例3:"I like apples"のようなフレーズのイントネーションとリズムは、"I like apples"のような特定の単語に対して弱く、強く強調されます。"What's your pet's name?"は"What's your pet's name?"のように強調される場合があります。単語の発音と同様に、センテンスのリズムとイントネーションは音楽形式に置き換えることができます。 あるセンテンスを音楽形式に変換すると、センテンスのリズムのある部分が、メロディーのピッチやリズム(聴覚)の違いによってわずかに誇張されます。
異なる感覚(視覚,聴覚,運動)の刺激が組み合わさって,日本語のある単語や句の心的イメージとは異なる直接的な心的イメージを形成する。
2.3 発音ジェスチャ説明された
前に述べたように、単語の発音は形状として視覚化することができる。 Eigopopメソッドでは発音パターンをアニメートされたシェイプにマッピングすることにより、発音を教える独自の方法を取り入れています。 形状は,ある音素,形態素,単語の音節重み,及び全体的な旋律パターン上のストレスを表すために,単語の発音の視覚的印象を線形状で平均化する。
Eigopopのレッスンインターフェイスでは、ラインとしてアニメートされたシェイプを表示することにより、発音ジェスチャを取り入れています。 教師は、教師インターフェイスを介してアニメーションをアクティブにし、カメラの前のシェイプをトレースできます。 学生は与えられた単語を発音しながら同じ動作をコピーする。 そうすることによって、学生はある視覚的な形や動きを単語と関連付けることを学習し、それによって単語を異なる感覚レベルで内部化する。
現在、Eigopopメソッドは、「山」、「スライド」、「ポップ」、「直線」、「ポップフォール」、「ワックスオンワックスオフ」と呼ばれる5つの異なる「ジェスチャー」形状を使用しています。
「山」シェイプジェスチャの例:
言葉:「バナナ」、「トマト」
強調音節:バ・ナ・ナ、ト・マー・ド
ふりがな:
Figure 2023009701000043

Figure 2023009701000044
「バナナ」または「トマト」という単語は、2番目の音節に重みを持つ3つの音節から構成されています。 形状として示される場合、音節は「山」形状を表すことができる。
「スライド」シェイプジェスチャの例:
言葉:「オレンジ」、「スイカ」
強調音節:orange、Waader-melon
ふりがな:
Figure 2023009701000045
ˈ、
Figure 2023009701000046
"Orange"のような単語は、滑らかな最初の母音"O"が音節"-range"に通じている。 4音節の「スイカ」は「水」と同様の旋律パターンを持ち,「メロン」に導く。 legatoに似た音節の組み合わせは、「スライド」の形で表されます。
「ポップ」シェイプジェスチャの例:
単語:「アップル」、「フォックス」
強調された音節:アップル、フォックス
ふりがな:‘
Figure 2023009701000047
Figure 2023009701000048
単語"Apple"は第1母音"a"に重点を置き,"Fox"は第1破裂音"f"に重点を置き,その後に短い第2音節("Apple")または第2音節なし("Fox")が続く。 最初の音節の強調は「ポップ」形で表現される。
「直線」シェイプジェスチャの例:
言葉:「葡萄」「チーズ」
強調された音節:ぶどう、チーズ
ふりがな:
Figure 2023009701000049
Figure 2023009701000050
「Grape」や「Cheese」のような単語は、どの音節にも旋律のパターンがあり、上下の音程の変化はほとんどない。 旋律の流れでさえ、「直線」ジェスチャーとして表現される。
「ポップ-フォール」シェイプジェスチャの例:
単語:「ストロベリー」、「エレファント」
強調された音節:わらの実、ルファン
ふりがな:
Figure 2023009701000051
ˈ
Figure 2023009701000052
「Strawberry」と「Elephant」という単語は最初の音節を軽く強調している。 音節間の全体的な旋律パターンは、ピッチが低くなる。 下向きの旋律ピッチパターンは「ポップ-フォール」形状として表現される。
「Wax-On Wax-Off」シェイプジェスチャの例:
単語:「チェリー」、「ごめん」
強調される音節:チリー、スリー
ふりがな:
Figure 2023009701000053

Figure 2023009701000054
「Cherry」と「Sorry」は音節が均等に伸びている。 均等に伸びた音節を持つ単語は、「Wax-on Wax-off」ジェスチャーで表現される。
表1. ジェスチャーシェイプテーブル
Figure 2023009701000055
Figure 2023009701000056
Figure 2023009701000057
Figure 2023009701000058
フラッシュカードの図 ワード ジェスチャー
発音ジェスチャが教師と生徒のアプリのインターフェイスおよび授業中にどのように実装されるかのスクリーンショットについては、26~31ページの図
図17から図18を参照されたい。
3. のEigopopメソッドアプリケーション
ブラウザベースのアプリケーションとモバイルアプリケーションの両方で、授業中に異なる学習モードを使用できます。 生徒が授業を進めるにつれて、教師は専用の教師アプリの異なる「ビュー」を切り替え、生徒のアプリにリアルタイムでミラーリングする。 ビューは次のとおりです。1. 一般的なチャットビュー、2.フラッシュカードと発音ビュー、「シーン」と「コミック」ビュー、「カラオケ」ビュー。 以下のスクリーンショットは、Webブラウザで見られるように、教師アプリと学生アプリの両方からのこれらの異なるUIビューを示している。 各スクリーンショットとともに、さまざまな機能について説明します。
3.1 チャット[表示]
チャットビューは、生徒と教師間のビデオ会議接続を確立するために使用される基本的なビューであり、授業の最初と最後に使用されます(図8参照)。
図18「チャット」ビューでの教師と生徒のインタフェース
3.2 カード[表示]
「カード」ビューでは、教師は一連のフラッシュカードを切り替えます(図1.2参照)。 各カードでは、単語の発音をジェスチャーシェイプとして表示できます。 教師と生徒が単語の発音を練習している間に、生徒はデバイスのカメラの前で指でアニメーション化したジェスチャーシェイプをトレースします(図19~24参照)。 さらに、フラッシュカードをさまざまなぼかしレベル(図10参照)やシルエット(図11参照)で表示することで、生徒は与えられたカードに対する英語の正解を推測することができます。 スペル関数は、大文字、小文字、または大文字と小文字が混在するスペルで記述されたフラッシュカードの単語を表示します。
フラッシュカードが動詞である場合、アプリは専用の「Verb Conjugation」機能を使用します。教師が選択した文法時制に対して動詞の共役を表示します(図12参照)。
図9「カード」ビューの教師と生徒のインタフェース
図10「Card-Blur」の教師と生徒のインターフェース
図11「Card-Silhouette」における教師と生徒のインターフェース
図12「Verb Conjugation」モードでの教師と生徒のインターフェース
3.3 シーンとコミックビュー
「シーン」ビューでは、教師は、テーマ設定において以前に学習した語彙を組み込んだ1つから3つの異なるシーンイラストの中から選択することができる。 Eigopopは与えられたエピソードのすべての語彙とフレーズを提供するので、教師は「シーン」ビューにいる間に専用のディスプレイボックスで練習フレーズを見ることができる。
生徒が"I like apples"のような新しいフレーズを学習した後、そのフレーズは、教師がイラストの特定の部分を拡大または縮小しながら、授業のテーマ(例えば"Fruits")について会話することによって、会話の文脈に適用される(図13および図14参照)。
図13シーンビュー
図14シーンビュー-ズーム
3.4 コミックモードのシーンビュー
この連載漫画は、生徒と教師の間でロールプレイを行うために作られたもので、生徒にもっと自由な設定で話された英語を応用するよう教えるために使われ、以前に学んだエピソードを組み合わせたものである。 生徒はキャラクター(下の黄色いシャツ)を演じ、教師は反対のキャラクターを演じてロールプレイを誘導します。 吹き出しは、受講者が記入すべき語句を参照する数字を表示するために使用されます。 通常の「シーン」ビューと同様に、教師には生徒に教えるべきフレーズの選択が示される(図15参照)。
図15コミック・ビュー
3.5 カラオケビュー
新しいオーディオとビジュアルの意味をさらに刺激するために、新しいフレーズがソング形式で適用されます。 話し言葉の自然なリズムやイントネーションにメロディーの盛衰を合わせ,話し言葉の音やリズムを身につけるように訓練する。
カラオケビューでは、教師と生徒が新しく学習したフレーズをカラオケのバックトラックに適用します。 通常、カラオケの歌詞は対話形式で作成され、歌の歌詞が2人の間の会話を形成する。 新たに学習したフレーズは、まず教師によって歌われ、次に生徒によって繰り返される(図16参照)。
図16カラオケ・ビュー
3.6 アクティービュー
「アクティー」ビューは、トピック3.2、3.3、3.4で説明したシーンビューとカードビューのインタラクティブなバリエーションです。 「アクティー」ビューには2つのモードがあります。
- カードゲーム機能
- ロールプレイ機能
1. ヒントゲームの機能は、対戦相手が互いのスタックを見ることができない従来のカードゲームに似ています。 このアプリは自動的に生徒と教師に何枚かのフラッシュカードを配る。 ゲーム中に使用されるフラッシュカードは、レッスンのテーマ中に表示されるものと同じカードです。 ゲームの目標は、レッスンのテーマから新しく学習した語彙やフレーズだけを適用して、相手にプレーヤーがどのカードを持っているかを推測させることです(休憩後の図17参照)。
2. ロープレゲームの機能は、教師と生徒がインタラクティブなシーンを通じて相互に対話することによって、テーマのトピックを生き生きとさせることである。 背景シーンにカードアイテムを配置することによって、教師と生徒はストーリーラインを構築し、彼らの行動と決定について議論する。 目標は、学習したフレーズや語彙を、教師の後に繰り返すだけでなく、生徒が自分の考えに基づいて独立して適用できるようにすることです。 (破断後の図18参照)
3.7 カード内のジェスチャーシェイプのスクリーンショットビューびゅー
図19「山」のジェスチャー
図20「スライド」ジェスチャ
図21「Pop」ジェスチャ
図22「直線」ジェスチャー
図23「ポップ・フォール」ジェスチャー
図24「Wax-on Wax-off」ジェスチャー
4. アプリケーション・プラクティス・セクション
このアプリは、学生がレッスン以外のレッスンコンテンツをいつでも練習できるようにする。 アプリの「練習」セクションでは、学生やフラッシュカード、カラオケやフレーズを復習することができます。
- 「カード練習」モードでは、学生は異なる速度レベルで発音を聞くことができ、単語の発音ジェスチャーを復習する(図25参照)。
図25「Card Practice」モード
- 「カラオケ練習」モードでは、生徒はレッスンのカラオケ曲をさまざまな速度レベルで聞くことができ、練習のために読み返されたフレーズをさまざまな速度レベルで聞くことができます(図26参照)。
図26「カラオケ練習」モード
5. カリキュラム:Eigopopの「エピソード」モデル
Eigopop氏の授業は、同社自身が設計した独自のカリキュラムに基づいており、語学学習の国際標準であるCEFRに準拠している。

Eigopopでのレッスンは「エピソード」と呼ばれ、3つの別々のレッスンから構成されています。 1回のレッスンは25分間で、週に1回、2回、3回のいずれかのレッスンを受け、「エピソード」1回を終える。
1つのエピソードは、少なくとも3つのレッスンから構成されます。 エピソードはモジュール式でテーマベースであり、最後のエピソードの論理的な続きです。
話題は、語彙フラッシュカード、イラスト、発音ジェスチャー練習、曲のメロディーと歌詞を通じて伝えられる。 1つの完全なエピソードは、エンターテイメントエピソードに匹敵する「動物」、「スポーツ」、「学校」、または「国」のような特定のテーマを強く中心とする。 それぞれのエピソードの目標は、簡単な会話の中で歌詞を通じて学んだ言葉を使うことです。
各セッションは、次の要素で始まります:1.語彙フラッシュカードと発音練習、2.イラスト付きのフレーズ練習、3.カラオケ曲に適用されるフレーズ練習、4.5分間の復習と宿題。
5.1 3部構成のレッスン例
レッスンI:
クライアントにエピソード関連の語彙と単語の発音を教えることによってトピックを紹介した。 生徒は先生と一緒に、テーマ関連の語彙や発音、フレーズ、カラオケの歌詞などを学びます。
学習されたフレーズは対話形式でありため、生徒は教師と会話するように指導される。
レッスンII:
ウォーミングアップとボキャブラリーを繰り返します。 生徒は新しく学んだ教材を先生と復唱する。 生徒と教師は新しい言葉を使って練習する。
クライアントはセッションIIIの歌と歌詞を練習します。
レッスンIII:
ウォーミングアップとボキャブラリーを繰り返します。 生徒は新しく学んだ教材を先生と復唱する。
クライアントは、会話のコンテキストでフレーズや単語を適応させ、使用します。
各エピソードのレッスンの量は自由です。 エピソードはレッスンの数に縛られず,柔軟である。 エピソード終了時の検査はない。 クライアントは、教師によって提案されたり、親によって要求されたりすれば、エピソードを繰り返すことができる。

6. サービス・オペレーション・モデル
クライアントは、フロントエンド・アプリケーションを通じて日時を選択し、セッションの確認を24/7に即座に受け取ることができます。 このサービスはサーバの自動化によりノンストップで利用できますが、実際の営業時間は10.00 AM~8.30 PMです。 セッションを定期的にスケジュールする機能は、重要な役割を果たします。 通常の時間にレッスンを受ける可能性とthree NATIONポップの顧客基盤を拡大するためには、営業時間中の重複予約をカバーする必要がある。 three NATIONポップは、追加の教師との重複予約を補償する。 学生の予約と学生の進歩に関する過去の経験に基づいて、私たちは以下の仮定をしています:
- 学生は1週間以内に1つのエピソードを通して進歩する可能性が高い。
- 教師1人当たりの最大作業負荷は、1日6人、週40時間です。
- 現在、ダブルブッキングの比率は1/3と仮定しています。
教師と生徒の比率は2:6であるべきだ。 6人の生徒に対して、起こりうるダブルブッキングを補うために2人の教師がいるはずである(図27)。 いくつかのセッションの重複を、妥当な量の追加教師とカバーできるようにするために、three NATION Popは8人の生徒に対して1人の教師の割合に基づいて教師を採用している。
図27予約モデル
7. Eigopop方式の要素と意図された著作権に対するマーケティング用語の要約
フラッシュカードとシーン
『イメ~ジ・ド・英会話』とは
単語カードに描かれた絵と、英単語の音を直接結びつけ、あえて日本語で何というかを覚えさせないレッスン方法。英語を一度日本語に訳してから話そうとする癖をつけないようにします。

コミック
『漫画・ド・英会話』とは
マンガの登場人物の『ふきだし』に当てはまるフレーズを自由に考え、先生と会話の流れをロールプレイング(疑似体験)するレッスン方法。今までに習ったフレーズを、どのようなシチュエーションで実際に使用するのか、体感しながら復習します。

ジェスチャ
『ジェスチャード発音』とは
英語のイントネーションを、子どもにわかりやすくラインで視覚化し、それを指で追いかけながら発音するレッスン方法。イントネーションを目で見て、手で動かし体感することで、より正確に発音をすることができます。
カラオケ
『カラオケde英会話』とは
よく使う英会話のフレーズを、覚えやすいメロディーのエイゴポップ・オリジナルソングに乗せて歌うレッスン方法。習ったばかりのフレーズや、英会話特有のリズムとイントネーションを繰り返し歌うことで、より簡単に早く覚ことができます。
アクティー
レッスン最後は英語だけを使ったアクティビティゲームにチャレンジ!『生徒がより積極的英語を使って表現する場』とし、お互いの単語カードをクイズ形式で当てる『ヒントゲーム」や、単語カードを動かしオリジナルシーンを作る『ロールプレイ』などをします。間違いを恐れず楽しくコミュニケーションを図ることができるようになります。

8. 展示品

Exhibit A.Eigopopの学生と教師アプリ

ビデオファイル: teacher-student-app-views.mov

ビデオファイルは、Quicktimeまたはその他のビデオプレーヤーで開くことができます。 次のタイミングシートのキューポイントを参照して、該当するセクションに進んでください。 カットは編集されて、まず教師用のアプリのバージョンが表示され、次に生徒用のアプリが表示される。

タイミングシート
Figure 2023009701000059
Figure 2023009701000060
Figure 2023009701000061

Claims (6)

  1. カメラとマイクを備えた教育者用端末と、カメラとマイクを備えた生徒用端末とがネットワークを介してサーバとに連結され、サーバに搭載された語学プログラムにおいて、教育者用端末で端末画面に単語を表示する機能と、表示した単語を選択するとその単語の発音とイントネーション(抑揚)に応じたジェスチャー用サインを書き始めから回帰終わりまで動画表示する機能と、ジェスチャー用サインを生徒用端末でもその単語の発音に応じたジェスチャー用サインを書き始めから回帰終わりまで動画表示する機能とを備える語学学習システム。
  2. 単語カードに描かれた絵を生徒用端末に表示させて、英単語の音を直接結びつけて学ぶことを特徴とする請求項1記載の語学学習システム。
  3. 生徒用端末にマンガ画像と、その登場人物の『ふきだし』画像を表示させこの『ふきだし』に当てはまるフレーズを生徒が自由に考え、先生と会話の流れをロールプレイング(疑似体験)することを特徴とする請求項1記載の語学学習システム。
  4. よく使う英会話のフレーズを、予め登録された覚えやすいメロディーのエイゴポップ・オリジナルソングを生徒端末で再生させて生徒が歌うことを特徴とする請求項1記載の語学学習システム。
  5. 予め登録された単語カードデータを教師端末及び生徒端末に表示させ、その単語カードに関連する内容をクイズ形式で当てる『ヒントゲーム』を行うことを特徴とする請求項1記載の語学学習システム。
  6. 前記単語カードを動かしてオリジナルシーンを作る『ロールプレイ』を行うことを特徴とする請求項1記載の語学学習システム。
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