JP2023008178A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2023008178A JP2023008178A JP2021111529A JP2021111529A JP2023008178A JP 2023008178 A JP2023008178 A JP 2023008178A JP 2021111529 A JP2021111529 A JP 2021111529A JP 2021111529 A JP2021111529 A JP 2021111529A JP 2023008178 A JP2023008178 A JP 2023008178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fins
- flow
- air conditioner
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00457—Ventilation unit, e.g. combined with a radiator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/02—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations
- F28F3/04—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element
- F28F3/048—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element in the form of ribs integral with the element or local variations in thickness of the element, e.g. grooves, microchannels
-
- H10W40/226—
-
- H10W40/43—
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00271—HVAC devices specially adapted for particular vehicle parts or components and being connected to the vehicle HVAC unit
- B60H2001/003—Component temperature regulation using an air flow
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
- B60H2001/00614—Cooling of electronic units in air stream
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
【課題】放熱フィンの高さ寸法を変更することなく放熱効率を向上させることができる室車両用空調装置を提供する。
【解決手段】空気取入口及び空気吐出口を有し、空気取入口と空気吐出口とを連通する流路が形成されたケーシングと、ケーシングに収容され、空気取入口から流路を介して空気吐出口へ至る空気の流れを生成するファンと、ケーシングの外部に設けられた発熱部と、放熱部と、を備え、放熱部は、発熱部と熱的に接続され、設置面31aを有するベース31と、流路に配置され、空気の流れ方向に沿って延在するとともに設置面31aから流れ方向に直交する方向に立設された板状の複数のフィン32を有し、複数のフィン32の表面には、流れ方向に沿って形成された突条33がフィン32の立設方向に亘って複数設けられている。
【選択図】図6
【解決手段】空気取入口及び空気吐出口を有し、空気取入口と空気吐出口とを連通する流路が形成されたケーシングと、ケーシングに収容され、空気取入口から流路を介して空気吐出口へ至る空気の流れを生成するファンと、ケーシングの外部に設けられた発熱部と、放熱部と、を備え、放熱部は、発熱部と熱的に接続され、設置面31aを有するベース31と、流路に配置され、空気の流れ方向に沿って延在するとともに設置面31aから流れ方向に直交する方向に立設された板状の複数のフィン32を有し、複数のフィン32の表面には、流れ方向に沿って形成された突条33がフィン32の立設方向に亘って複数設けられている。
【選択図】図6
Description
本開示は、車両用の空気調和装置に関する。
例えば特許文献1に記載されているようなHVAC(Heating Ventilation and Air Conditioning Unit)の分野において、ファンコントローラは、パワー素子(MOS-FET等)の発熱を放熱フィンで放熱しながら、ファンの電圧制御を行っている。
近年、外気温の高温化が進み、車両用空調装置(HVAC)にとっての環境条件が悪化している中、ファンコントローラは外気温の影響を受けやすく、既存の放熱フィンではパワー素子の放熱が十分に行われない可能性がある。
そこで、放熱効率(放熱性能)を向上させるために、放熱フィンの高さ・幅、長さ寸法を大きくする方法が考えられる。しかしながら、放熱フィンが設置される流路の広さはHVACの仕様によって既に決定されるため、放熱フィンの高さ・幅、長さ寸法を十分に大きくできるとは限らない。また、仮に高さ・幅、長さ寸法を大きくしたとしても、その分だけ流路での圧力損失が大きくなるので、流路抵抗の観点からも有効な方法とはいえない。
本開示は、このような事情に鑑みてなされたものであって、放熱フィンの高さ寸法を変更することなく放熱効率を向上させることができる車両用空調装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本開示の車両用空調装置は以下の手段を採用する。
すなわち、本開示の一態様に係る車両用空調装置は、空気取入口及び空気吐出口を有し、前記空気取入口と前記空気吐出口とを連通する流路が形成されたケーシングと、前記ケーシングに収容され、前記空気取入口から前記流路を介して前記空気吐出口へ至る空気の流れを生成するファンと、前記ケーシングの外部に設けられた発熱部と、放熱部と、を備え、前記放熱部は、該発熱部と熱的に接続され、設置面を有するベースと、前記流路に配置され、空気の流れ方向に沿って延在するとともに前記設置面から前記流れ方向に直交する方向に立設された板状の複数のフィンを有し、複数の前記フィンの表面には、前記流れ方向に沿って形成された突条が前記フィンの立設方向に亘って複数設けられている。
すなわち、本開示の一態様に係る車両用空調装置は、空気取入口及び空気吐出口を有し、前記空気取入口と前記空気吐出口とを連通する流路が形成されたケーシングと、前記ケーシングに収容され、前記空気取入口から前記流路を介して前記空気吐出口へ至る空気の流れを生成するファンと、前記ケーシングの外部に設けられた発熱部と、放熱部と、を備え、前記放熱部は、該発熱部と熱的に接続され、設置面を有するベースと、前記流路に配置され、空気の流れ方向に沿って延在するとともに前記設置面から前記流れ方向に直交する方向に立設された板状の複数のフィンを有し、複数の前記フィンの表面には、前記流れ方向に沿って形成された突条が前記フィンの立設方向に亘って複数設けられている。
本開示によれば、放熱フィンの高さ寸法を変更することなく放熱効率を向上させることができる。
以下、本開示の一実施形態に係る車両用空調装置について図面を参照して説明する。
図1及び図2に示すように、車両用空調装置1は、ファン41やエバポレータ(図示せず)等の機器を収容するケーシング10を備えている。
ケーシング10は、空気取入口11及び空気吐出口12を有している。
また、ケーシング10は、空気取入口11と空気吐出口12と連通する流路Cを画定している。
また、ケーシング10は、空気取入口11と空気吐出口12と連通する流路Cを画定している。
空気取入口11は、ケーシング10の外部からケーシング10の内部に空気を取り込むための開口とされている。
空気吐出口12は、エバポレータ(図示せず)で熱交換された空気をケーシング10の外部に吐出するための開口とされている。
空気取入口11から流路Cを介して空気吐出口12に至る空気の流れは、ファン41によって生成される。
ファン41は、空気取入口11側のケーシング10に収容されている。
ファン41は、空気取入口11側のケーシング10に収容されている。
ファン41は、モータ(図示せず)によって回転駆動される。
ファン41を駆動するモータの回転は、パワー素子(例えばMOS-FET)によって制御される。
パワー素子とは、電力制御用の半導体素子であり、通電時には発熱する。このため、車両用空調装置1を運転する際には発熱部としてのパワー素子を放熱部30で冷却している。
ファン41を駆動するモータの回転は、パワー素子(例えばMOS-FET)によって制御される。
パワー素子とは、電力制御用の半導体素子であり、通電時には発熱する。このため、車両用空調装置1を運転する際には発熱部としてのパワー素子を放熱部30で冷却している。
図2に示すように、発熱部を内部に含むユニット20は、流路Cを画定しているケーシング10の壁部13に取り付けられている。
このとき、ユニット20は、壁部13の外部(ケーシング10の外部)に配置されている。
このとき、ユニット20は、壁部13の外部(ケーシング10の外部)に配置されている。
図2から図5に示すように、放熱部30は、ベース31及び複数のフィン32を有している。
放熱部30は、伝熱性に優れた金属(例えばアルミ合金)によって形成されている。
放熱部30は、伝熱性に優れた金属(例えばアルミ合金)によって形成されている。
ベース31は、放熱部30において発熱部(パワー素子)に熱的に接触している部分である。これによって、発熱部で発生した熱が放熱部30に伝わる。
ベース31には、設置面31aが形成されている。
設置面31aは、流路Cを流れる空気の流れ方向に沿う面である。
設置面31aは、空気の流れ方向に直交する断面(図5参照)において幅方向の中央部が凸状に盛り上がっている。なお、中央部の盛り上がりは、図5のような階段状に限らず山型状であってもよい。
設置面31aは、流路Cを流れる空気の流れ方向に沿う面である。
設置面31aは、空気の流れ方向に直交する断面(図5参照)において幅方向の中央部が凸状に盛り上がっている。なお、中央部の盛り上がりは、図5のような階段状に限らず山型状であってもよい。
設置面31aには、複数のフィン32が設けられている。
フィン32は、空気の流れ方向に沿って延在するとともに空気の流れ方向に直交する方向において設置面31aから立設する薄い板状の部分である。
フィン32は、空気の流れ方向に沿って延在するとともに空気の流れ方向に直交する方向において設置面31aから立設する薄い板状の部分である。
図2に示すように、設置面31a及びフィン32は、流路C(ケーシング10の内部)に配置されている。
これによって、流路Cを流れる空気が放熱部30から熱を奪うので、結果として発熱部を冷却することになる。
これによって、流路Cを流れる空気が放熱部30から熱を奪うので、結果として発熱部を冷却することになる。
以上のように構成された放熱部30の放熱効率を向上させるために、本実施形態では、以下の構成を採用した。
すなわち、図6及び図7に示すように、フィン32の表面のうち空気の流れ方向に沿った側面に突条33を形成した。
突条33は、設置面31aと平行になるように空気の流れ方向に沿って延在した細長い突出部分である。
突条33は、空気の流れ方向に沿って連続的、一体的に形成されている。
突条33は、フィン32の立設方向(図6において上下方向)に亘って複数設けられている。
突条33は、空気の流れ方向に沿って連続的、一体的に形成されている。
突条33は、フィン32の立設方向(図6において上下方向)に亘って複数設けられている。
突条33を設けることによって、フィン32の表面積を増大させて放熱部30での放熱効率を向上させることができる。
また、突条33の存在によって設置面31a上を流れる空気がフィン32の立設方向に移動しにくくなることや突条33が流路抵抗となり空気の流速がやや低下することで、設置面31a上を流れる空気が設置面31aからはく離することを抑制できる。特に、設置面31aにおける後半部分(空気の流れ方向の後半部分)からのはく離を抑制することができる。
また、突条33の存在によって設置面31a上を流れる空気がフィン32の立設方向に移動しにくくなることや突条33が流路抵抗となり空気の流速がやや低下することで、設置面31a上を流れる空気が設置面31aからはく離することを抑制できる。特に、設置面31aにおける後半部分(空気の流れ方向の後半部分)からのはく離を抑制することができる。
[突条の配置例1]
突条33は、フィン32の高さ方向の全域に亘って形成されていてもよい。
突条33は、フィン32の高さ方向の全域に亘って形成されていてもよい。
この場合、フィン32の高さ寸法(立設方向に沿った寸法)を最大限に活用してフィン32の表面積を増大させることができる。
[突条の配置例2]
また、フィン32の先端32a側の一部及び基端32b側の一部で突条33を省略してもよい。
また、フィン32の先端32a側の一部及び基端32b側の一部で突条33を省略してもよい。
上記の通り、突条33は流路C全体として見れば流路抵抗になり得る部分なので、立設方向における一部の領域で突条33を省略することでフィン32に起因する圧力損失を減少させることができる。
[突条の配置例3]
また、図8に示すように、フィン32の立設方向においてフィン32の半分よりも基端32b側の部分にのみ突条33を形成してもよい。
また、図8に示すように、フィン32の立設方向においてフィン32の半分よりも基端32b側の部分にのみ突条33を形成してもよい。
この場合、フィン32の基端32b側では空気のはく離を抑制しつつ、先端32a側では突条33による圧力損失を抑制することができる。
以上のように構成された放熱部30は、例えば押出成形によって製作される。これによって、同じ断面形状の放熱部30を大量に製作することができる。
本実施形態では以下の効果を奏する。
フィン32の表面には、流れ方向に沿って形成された突条33がフィン32の立設方向に亘って複数設けられているので、フィン32の表面積を増大させて放熱部30での放熱効率を向上させることができる。
フィン32の表面には、流れ方向に沿って形成された突条33がフィン32の立設方向に亘って複数設けられているので、フィン32の表面積を増大させて放熱部30での放熱効率を向上させることができる。
また、突条33の存在によって設置面31a上を流れる空気がフィン32の立設方向に移動しにくくなることや突条33が流路抵抗となり空気の流速がやや低下することで、設置面31a上を流れる空気が設置面31aからはく離することを抑制できる。
このため、設置面31a上では空気の流れが維持されるので(すなわち、流速がゼロになる領域、或いは空気が逆流する領域が存在しないので)、設置面31a上及び設置面31aから立設するフィン32における放熱効率の低下を抑制できる。
このため、設置面31a上では空気の流れが維持されるので(すなわち、流速がゼロになる領域、或いは空気が逆流する領域が存在しないので)、設置面31a上及び設置面31aから立設するフィン32における放熱効率の低下を抑制できる。
また、突条33が、フィン32の立設方向の全域に亘って形成されている場合、フィン32の表面積を最も増加させることができる。
また、突条33が、フィン32の立設方向において、フィン32の先端32a側の一部及び基端32b側の一部に形成されていない場合、先端32a側の一部及び基端32b側の一部における圧力損失を抑制することができる。これによって、流路C全体としての圧力損失を抑制することができる。
また、突条33が、フィン32の立設方向において、フィン32の基端32b側半分の部分にのみ形成されている場合、基端32b側では空気のはく離を抑制しつつ、先端32a側では突条33による圧力損失を抑制することができる。
以上の通り説明した本実施形態は、例えば、以下のように把握される。
すなわち、本開示の一態様に係る車両用空調装置は、空気取入口(11)及び空気吐出口(12)を有し、前記空気取入口と前記空気吐出口とを連通する流路(C)が形成されたケーシング(10)と、前記ケーシングに収容され、前記空気取入口から前記流路を介して前記空気吐出口へ至る空気の流れを生成するファン(41)と、前記ケーシングの外部に設けられた発熱部と、放熱部(30)と、を備え、前記放熱部は、発熱部と熱的に接続され、設置面(31a)を有するベース(31)と、前記流路に配置され、空気の流れ方向に沿って延在するとともに前記設置面から前記流れ方向に直交する方向に立設された板状の複数のフィン(32)を有し、複数の前記フィンの表面には、前記流れ方向に沿って形成された突条(33)が前記フィンの立設方向に亘って複数設けられている。
すなわち、本開示の一態様に係る車両用空調装置は、空気取入口(11)及び空気吐出口(12)を有し、前記空気取入口と前記空気吐出口とを連通する流路(C)が形成されたケーシング(10)と、前記ケーシングに収容され、前記空気取入口から前記流路を介して前記空気吐出口へ至る空気の流れを生成するファン(41)と、前記ケーシングの外部に設けられた発熱部と、放熱部(30)と、を備え、前記放熱部は、発熱部と熱的に接続され、設置面(31a)を有するベース(31)と、前記流路に配置され、空気の流れ方向に沿って延在するとともに前記設置面から前記流れ方向に直交する方向に立設された板状の複数のフィン(32)を有し、複数の前記フィンの表面には、前記流れ方向に沿って形成された突条(33)が前記フィンの立設方向に亘って複数設けられている。
本態様に係る車両用空調装置によれば、ケーシングと、ファンと、発熱部と、放熱部と、を備え、放熱部は、発熱部と熱的に接続され、設置面を有するベースと、流路に配置され、空気の流れ方向に沿って延在するとともに設置面から流れ方向に直交する方向に立設された板状の複数のフィンを有し、複数のフィンの表面には、流れ方向に沿って形成された突条がフィンの立設方向に亘って複数設けられているので、フィンの表面積を増大させて放熱部での放熱効率を向上させることができる。
また、突条の存在によって設置面上を流れる空気がフィンの立設方向に移動しにくくなることや突条が流路抵抗となり空気の流速がやや低下することで、設置面上を流れる空気が設置面からはく離することを抑制できる。このため、設置面上では空気の流れが維持されるので、設置面上及び設置面から立設するフィンにおける放熱効率の低下を抑制できる。
ここで、発熱部とは、例えばファンの回転を制御するパワー素子である。
また、突条の存在によって設置面上を流れる空気がフィンの立設方向に移動しにくくなることや突条が流路抵抗となり空気の流速がやや低下することで、設置面上を流れる空気が設置面からはく離することを抑制できる。このため、設置面上では空気の流れが維持されるので、設置面上及び設置面から立設するフィンにおける放熱効率の低下を抑制できる。
ここで、発熱部とは、例えばファンの回転を制御するパワー素子である。
また、本開示の一態様に係る車両用空調装置において、複数の前記突条は、前記フィンの立設方向の全域に亘って形成されている。
本態様に係る車両用空調装置によれば、複数の突条は、フィンの立設方向の全域に亘って形成されているので、フィンの表面積を最も増加させることができる。
また、本開示の一態様に係る車両用空調装置において、複数の前記突条は、前記フィンの立設方向において、前記フィンの先端側の一部及び基端側の一部には形成されていない。
複数の突条は、フィンの立設方向において、フィンの先端側の一部及び基端側の一部には形成されていないので、先端側の一部及び基端側の一部における圧力損失を抑制することができる。これによって、流路全体としての圧力損失を抑制することができる。
また、本開示の一態様に係る車両用空調装置において、複数の前記突条は、前記フィンの立設方向において、前記フィンの基端側半分の部分にのみ形成されている。
本態様に係る車両用空調装置によれば、複数の突条は、フィンの立設方向において、フィンの基端側半分の部分にのみ形成されているので、基端側では空気のはく離を抑制しつつ、先端側では突条による圧力損失を抑制することができる。
また、本開示の一態様に係る車両用空調装置において、複数の前記突条の延在方向は、前記設置面と平行とされている。
本態様に係る車両用空調装置によれば、複数の突条の延在方向は、設置面と平行とされているので、放熱部を押出成形によって製作することができる。
1 車両用空調装置
10 ケーシング
11 空気取入口
12 空気吐出口
13 壁部
20 ユニット(発熱部を含むユニット)
30 放熱部
31 ベース
31a 設置面
32 フィン
32a 先端
32b 基端
33 突条
41 ファン
10 ケーシング
11 空気取入口
12 空気吐出口
13 壁部
20 ユニット(発熱部を含むユニット)
30 放熱部
31 ベース
31a 設置面
32 フィン
32a 先端
32b 基端
33 突条
41 ファン
Claims (5)
- 空気取入口及び空気吐出口を有し、前記空気取入口と前記空気吐出口とを連通する流路が形成されたケーシングと、
前記ケーシングに収容され、前記空気取入口から前記流路を介して前記空気吐出口へ至る空気の流れを生成するファンと、
前記ケーシングの外部に設けられた発熱部と、
放熱部と、
を備え、
前記放熱部は、
該発熱部と熱的に接続され、設置面を有するベースと、
前記流路に配置され、空気の流れ方向に沿って延在するとともに前記設置面から前記流れ方向に直交する方向に立設された板状の複数のフィンを有し、
複数の前記フィンの表面には、前記流れ方向に沿って形成された突条が前記フィンの立設方向に亘って複数設けられている車両用空調装置。 - 複数の前記突条は、前記フィンの立設方向の全域に亘って形成されている請求項1に記載の車両用空調装置。
- 複数の前記突条は、前記フィンの立設方向において、前記フィンの先端側の一部及び基端側の一部には形成されていない請求項1に記載の車両用空調装置。
- 複数の前記突条は、前記フィンの立設方向において、前記フィンの基端側半分の部分にのみ形成されている請求項1に記載の車両用空調装置。
- 複数の前記突条の延在方向は、前記設置面と平行とされている請求項1から4のいずれかに記載の車両用空調装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021111529A JP2023008178A (ja) | 2021-07-05 | 2021-07-05 | 車両用空調装置 |
| PCT/JP2022/019780 WO2023281912A1 (ja) | 2021-07-05 | 2022-05-10 | 車両用空調装置 |
| EP22837333.8A EP4349623A4 (en) | 2021-07-05 | 2022-05-10 | VEHICLE AIR CONDITIONING SYSTEM |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021111529A JP2023008178A (ja) | 2021-07-05 | 2021-07-05 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023008178A true JP2023008178A (ja) | 2023-01-19 |
Family
ID=84801457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021111529A Pending JP2023008178A (ja) | 2021-07-05 | 2021-07-05 | 車両用空調装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP4349623A4 (ja) |
| JP (1) | JP2023008178A (ja) |
| WO (1) | WO2023281912A1 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004144460A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-05-20 | Denso Corp | 熱交換器 |
| JP2004271168A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP2012158247A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Toyota Motor Corp | 車両用空調装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009037259B4 (de) * | 2009-08-12 | 2012-04-19 | Semikron Elektronik Gmbh & Co. Kg | Anordnung mit einer Kühleinrichtung und einem Leistungshalbleitermodul |
| CN201986328U (zh) * | 2011-03-07 | 2011-09-21 | 上海逸航汽车零部件有限公司 | 一种用于汽车空调调速模块的散热装置 |
| CN202520596U (zh) * | 2012-02-10 | 2012-11-07 | 南京飞洋汽车电子有限责任公司 | 改进的汽车空调鼓风机调速模块 |
| FR3077771B1 (fr) * | 2018-02-09 | 2020-01-17 | Valeo Systemes Thermiques | Module de commande de pulseur et installation de chauffage et/ou ventilation et/ou climatisation correspondante |
| JP7330745B2 (ja) | 2019-04-25 | 2023-08-22 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 車両用空気調和装置 |
-
2021
- 2021-07-05 JP JP2021111529A patent/JP2023008178A/ja active Pending
-
2022
- 2022-05-10 WO PCT/JP2022/019780 patent/WO2023281912A1/ja not_active Ceased
- 2022-05-10 EP EP22837333.8A patent/EP4349623A4/en not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004144460A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-05-20 | Denso Corp | 熱交換器 |
| JP2004271168A (ja) * | 2003-02-18 | 2004-09-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機の室外機 |
| JP2012158247A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Toyota Motor Corp | 車両用空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP4349623A4 (en) | 2024-11-20 |
| EP4349623A1 (en) | 2024-04-10 |
| WO2023281912A1 (ja) | 2023-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12010822B2 (en) | Cooling device | |
| JP6214462B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| CN101193547A (zh) | 散热器 | |
| CN103208468A (zh) | 伺服放大器 | |
| US11215107B2 (en) | High voltage cooling fan motor unit | |
| JP4639648B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JP2009131005A (ja) | 負荷駆動素子冷却装置 | |
| JP2000018646A (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JP4462877B2 (ja) | ルーバー付きヒートシンク | |
| JP2023008178A (ja) | 車両用空調装置 | |
| US11391473B2 (en) | Outdoor unit and air conditioner | |
| US20030168208A1 (en) | Electronic component cooling apparatus | |
| US11976827B2 (en) | Outdoor unit and air conditioner | |
| JP4725338B2 (ja) | モータ駆動装置の冷却構造 | |
| CN117795662A (zh) | 用于制冷剂压缩机的电力电子器件冷却环路 | |
| EP4345389A1 (en) | Electric control box, air conditioner outdoor unit and air conditioner | |
| JP2002013836A (ja) | 熱交換装置 | |
| JP2005243925A (ja) | 冷却モジュール | |
| US11788738B2 (en) | Outdoor unit and air conditioner | |
| JP2010087016A (ja) | 自然空冷用ヒートシンク | |
| CN216873646U (zh) | 一种易于散热的钢片 | |
| JP2006294784A (ja) | 放熱フィン | |
| JP4985390B2 (ja) | 電子機器の放熱装置 | |
| JPH1134634A (ja) | ブロアファン制御アンプ | |
| CN119325211A (zh) | 一种散热装置及散热装置的控制方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20240419 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20241217 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250206 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20250430 |