JP2023000591A - connector with lever - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、コネクタ接続を補助するレバーを備えたレバー付きコネクタに関するものである。 The present invention relates to a connector with a lever that assists connector connection.
従来、コネクタ接続を補助するレバーを備えたレバー付きコネクタが知られている(例えば、特許文献1参照。)。このようなレバー付きコネクタでは、まず、レバーが取り付けられたコネクタ本体に相手方コネクタが仮係止される。その後、レバーが回動され、相手方コネクタが引き寄せられて本係止が行われ、コネクタ接続が完了する。 2. Description of the Related Art Conventionally, there is known a connector with a lever provided with a lever for assisting connector connection (see, for example, Patent Document 1). In such a connector with a lever, first, the mating connector is temporarily locked to the connector body to which the lever is attached. After that, the lever is rotated, the mating connector is drawn, the main locking is performed, and the connector connection is completed.
ここで、上記のようなレバー付きコネクタにおけるレバーには回動軸を構成するレバーボスが設けられており、コネクタ本体のハウジングに設けられたボス穴に嵌入されることで、レバーが回動可能に取り付けられている。このようなレバー付きコネクタは、レバーの取付け構造が簡単で取付け作業が容易である反面、レバーの回動のさせ方によっては回動時にレバーボスがボス穴から抜ける可能性があり、レバー脱落の抑制の観点において改善の余地が見られる。 Here, the lever in the connector with a lever as described above is provided with a lever boss that constitutes a rotation shaft, and the lever is rotatable by being fitted into a boss hole provided in the housing of the connector body. installed. In such a connector with a lever, the mounting structure of the lever is simple and the mounting work is easy. There is room for improvement in terms of
従って、本発明は、上記のような問題に着目し、レバー脱落を抑制することができるレバー付きコネクタを提供することを目的とする。 SUMMARY OF THE INVENTION Accordingly, an object of the present invention is to provide a connector with a lever that can prevent the lever from coming off.
上記課題を解決するために、レバー付きコネクタは、コネクタ本体と、所定の回動軸回りに回動可能となるように前記コネクタ本体に軸支され、仮係止姿勢から本係止姿勢まで前記回動軸回りに回動することで、仮係止された相手方コネクタを引き寄せて前記コネクタ本体に本係止させるとともに、当該コネクタ本体には前記仮係止姿勢及び前記本係止姿勢の中間姿勢である取付け姿勢で取り付けられるレバーと、を備え、前記レバーは、前記コネクタ本体を相互間に挟んで延在する一対の腕部と、前記一対の腕部の一端部同士を連結してU字形状を構成する連結部と、前記一対の腕部において前記コネクタ本体と対面する腕部内面から突出して前記回動軸を構成する一対のレバーボスと、前記一対のレバーボスの少なくとも一方の外周面から前記腕部内面との間に間隙を開けて突出した係止突起と、を備え、前記コネクタ本体は、前記一対のレバーボスが回動可能に嵌入する一対のボス穴が設けられ、前記係止突起が設けられた突起付きボスが嵌入する突起対応ボス穴の内周縁には、前記取付け姿勢で前記レバーが取付けられるときに前記係止突起が通過する切欠き凹部、及び、前記レバーが前記取付け姿勢から外れて回動するときに前記係止突起と前記腕部内面との間に進入して前記突起対応ボス穴からの前記突起付きボスの抜けを規制する規制縁部、が形成されたハウジング、を備えたことを特徴とする。 In order to solve the above-mentioned problems, the connector with a lever is pivotally supported by the connector main body and the connector main body so as to be rotatable about a predetermined pivot shaft, and the lever-equipped connector is pivotally supported from the temporary locking posture to the final locking posture. By rotating around the rotation axis, the mating connector that has been temporarily locked is pulled toward the connector body and fully locked to the connector body. and a lever that is mounted in a mounting posture of: a pair of arms extending with the connector body sandwiched therebetween; a connecting portion forming a shape; a pair of lever bosses protruding from the inner surfaces of the pair of arm portions facing the connector body and forming the rotation shaft; a locking projection protruding with a gap between it and the inner surface of the arm, the connector body is provided with a pair of boss holes into which the pair of lever bosses are rotatably fitted, and the locking projection is The inner peripheral edge of the projection-corresponding boss hole into which the provided boss with projection fits is provided with a notch recess through which the locking projection passes when the lever is mounted in the mounting posture, and a notch recessed portion through which the locking projection passes when the lever is mounted in the mounting posture. a housing formed with a regulating edge portion that enters between the locking projection and the inner surface of the arm portion when the housing is disengaged and rotates to regulate the boss with the projection from coming out of the boss hole corresponding to the projection; It is characterized by having
上述のレバー付きコネクタによれば、レバー脱落を抑制することができる。 According to the connector with lever described above, it is possible to prevent the lever from coming off.
以下、レバー付きコネクタの一実施形態について説明する。まず、第1実施形態について説明する。 An embodiment of a connector with a lever will be described below. First, the first embodiment will be described.
図1は、第1実施形態に係るレバー付きコネクタを示す分解斜視図である。 FIG. 1 is an exploded perspective view showing a connector with a lever according to the first embodiment. FIG.
本実施形態におけるレバー付きコネクタ1は、コネクタ本体110、レバー120、及びケーブルカバー130、を備えている。
The connector with
コネクタ本体110は、ハウジング111、端子リテーナ112、フロント側パッキン113、フロントホルダ114、リア側マットシール115、リアホルダ116、及び不図示のコネクタ端子、を備えている。ハウジング111は、樹脂製で各々が筒状の複数の端子収容室が一体成形された全体で概ね矩形ブロック状の外観を有する部材である。端子リテーナ112は、樹脂製でハウジング111の各端子収容室に収容されたコネクタ端子に係止して端子収容室の中でリジッドに保持する部材である。フロント側パッキン113は、ゴム製の矩形環状部材であり、相手方コネクタとの嵌合時に2つのコネクタの間隙からの水等の液体の浸入を抑えるシール部材である。フロントホルダ114は、相手方コネクタのコネクタ端子との嵌合口がハウジング111における端子収容室と一対一に設けられ、ハウジング111との間にフロント側パッキン113を挟むように装着されるフロント側の蓋部材である。ここにいうフロント側とは、相手方コネクタとの嵌合側である。リア側マットシール115は、端子付き電線の通過孔が複数設けられたゴム製の矩形ブロック部材であり、各端子付き電線の周囲からの水等の液体の浸入を抑えるシール部材である。ここにいうリア側とは、端子付き電線の延出側である。リアホルダ116は、ハウジング111におけるリア側の開口から内側へとリア側マットシール115を押し込むように取り付けられるリア側の蓋部材である。
The
レバー120は、所定の回動軸1a回りに回動可能となるようにコネクタ本体110に軸支される樹脂製のレバー部材である。このレバー120は、回動軸1a回りの回動によって相手方コネクタとコネクタ本体110とのコネクタ接続を補助する。このレバー120は、一対の腕部121、連結部122、一対のレバーボス123、及び係止突起124、を備えている。一対の腕部121は、互いに平行となり、且つコネクタ本体110を相互間に挟んで延在する部位である。連結部122は、一対の腕部121の一端部同士を連結してU字形状を構成する部位であって、レバー120の回動時には作業者によって保持されて動かされる操作部位となっている。一対のレバーボス123は、一対の腕部121においてコネクタ本体110と対面する腕部内面121aから突出して回動軸1aを構成する、各々が円柱状に形成されたボス部位である。係止突起124は、一対のレバーボス123の両方の外周面123aから腕部内面121aとの間に間隙d11を開けて突出した矩形状の突起部位である。本実施形態では、一対のレバーボス123の両方が、係止突起124が設けられた突起付きボス125となっている。
The
ケーブルカバー130は、コネクタ本体110のハウジング111におけるリア側の開口部に取り付けられ、このリア側から延出する複数本の端子付き電線を、その延出方向と交差する交差方向へと案内する樹脂製の案内カバーである。
The
ここで、上述したコネクタ本体110のハウジング111には、レバー120を回動可能に保持するための次のような構造が設けられている。
Here, the
図2は、コネクタ本体のハウジングにおいてレバーを回動可能に保持するための構造を示す斜視図である。 FIG. 2 is a perspective view showing a structure for rotatably holding the lever in the housing of the connector body.
この図2には、レバー120取付け前のコネクタ本体110及びケーブルカバー130が示されている。そして、この図2に示されているように、コネクタ本体110のハウジング111には、一対のレバーボス123が回動可能に嵌入する一対の円形のボス穴が設けられている。本実施形態では、これら一対のボス穴の両方が、上記の突起付きボス125が嵌入する突起対応ボス穴111aとなっている。そして、各突起対応ボス穴111aの内周縁には、切欠き凹部111b及び規制縁部111cが形成されている。切欠き凹部111bは、後述するようにレバー120が取付けられるときに突起付きボス125の係止突起124が通過するように、径外方向へと矩形状に凹んだ凹部である。規制縁部111cは、突起対応ボス穴111aの内周縁における切欠き凹部111b以外の縁部分である。この規制縁部111cは、レバー120が後述するように回動するときに係止突起124と腕部内面121aとの間の間隙d11に進入して突起対応ボス穴111aからの突起付きボス125の抜けを規制する部位である。
2 shows the
尚、本実施形態では、図1に示されているように、一対のレバーボス123それぞれの先端部が、突出方向D11に先細りとなったテーパ形状に形成されている。また、図2に示されているように、一対のボス穴、即ち一対の突起対応ボス穴111aそれぞれの内周縁(つまりは、規制縁部111c)が、ハウジングの内側に向かう内側方向D12に縮径する擂鉢形状に形成されている。
In this embodiment, as shown in FIG. 1, the tip of each of the pair of
図3は、図1に分解斜視図で示されているレバー付きコネクタの外観斜視図である。 3 is an external perspective view of the connector with a lever shown in an exploded perspective view in FIG. 1. FIG.
この図3に示されているように、レバー付きコネクタ1は、レバー120が、一対のレバーボス123で構成される回動軸1a回りに係止補助方向D13に回動可能となるようにコネクタ本体110に軸支される。そして、このレバー120は、仮係止姿勢P11から本係止姿勢P12まで回動軸1a回りに回動することで、仮係止された相手方コネクタを引き寄せてコネクタ本体110に本係止させる。ここで、レバー120の仮係止姿勢P11とは、コネクタ本体110に本係止よりも浅く係止された相手方コネクタの一部にレバー120が係合する姿勢である。レバー120の一対の腕部121それぞれには、この仮係止姿勢P11で相手方コネクタの一部を受入れる係合案内部126が設けられている。この係合案内部126は、一対の腕部121それぞれの外周縁121bから内側へと延在して設けられ、レバー120の本係止姿勢P12への回動に従って相手側コネクタをコネクタ本体110へと引き寄せるように案内するカム溝となっている。仮係止姿勢P11は、この係合案内部126における相手方コネクタの一部の受入れ口126aが相手方コネクタの方を向く姿勢である。
As shown in FIG. 3, the
また、本実施形態では、コネクタ本体110のハウジング111に、レバー120の回動中に一対の腕部121が互いに離隔するレバー120の開きを規制する開き規制部111dが、一の腕部121につき2箇所ずつ、合計で4箇所に形成されている。各開き規制部111dは、一対の腕部121それぞれの外周縁121bにおける、係合案内部126の受入れ口126a以外の部位を保持する保持溝である。各腕部121の外周縁121bは、この開き規制部111dの中を回動軸1a回りにスライド可能に保持されており、この保持によって、一対の腕部121が互いに離隔する離隔方向D14のレバー120の開きが抑制される。
In this embodiment, the
このようなレバー付きコネクタ1において、レバー120は、コネクタ本体110に対し次のように取り付けられる。
In such a connector with
図4は、レバー取付け直前のレバー付きコネクタを示す斜視図であり、図5は、レバー取付け直後のレバー付きコネクタを示す斜視図である。 FIG. 4 is a perspective view showing the connector with a lever just before the lever is attached, and FIG. 5 is a perspective view showing the connector with the lever just after the lever is attached.
これらの図4及び図5に示されているように、本実施形態のレバー付きコネクタ1では、レバー120は、ケーブルカバー130が取り付けられた状態のコネクタ本体110のハウジング111に取り付けられる。そして、この取付けが、図4及び図5に示されている取付け姿勢P13で行われる。取付け姿勢P13は、図3に示されている仮係止姿勢P11及び本係止姿勢P12の中間姿勢となっている。この取付け姿勢P13での取付けを可能とするために、突起対応ボス穴111aの内周縁において、取付け姿勢P13でレバー120が取付けられるときに突起付きボス125の係止突起124が通過する位置に切欠き凹部111bが形成されている。本実施形態では、取付け姿勢P13で係止突起124が相手方コネクタとの嵌合側を向くように構成されており、これを受けて切欠き凹部111bが相手方コネクタとの嵌合側に形成されている。
As shown in FIGS. 4 and 5, in the connector with
取付け姿勢P13での取付け後、レバー120は、図3に示されている仮係止姿勢P11へと回動されて相手方コネクタとの仮係止に備えられ、仮係止後に本係止姿勢P12へと回動されて本係止が行われる。
After being mounted in the mounting posture P13, the
図6は、図5に示されているレバー取付け直後のレバー付きコネクタの、レバーにおける突起付きボスと交差するV11-V11線に沿った断面を示す断面図である。図7は、レバーが仮係止姿勢まで回動された状態のレバー付きコネクタを、図6と同様の断面で示す断面図である。そして、図8は、レバーが本係止姿勢まで回動された状態のレバー付きコネクタを、図6と同様の断面で示す断面図である。 FIG. 6 is a cross-sectional view of the connector with lever shown in FIG. 5 immediately after attachment of the lever, showing a cross section taken along line V11--V11 intersecting with the boss with projection on the lever. FIG. 7 is a cross-sectional view similar to FIG. 6 showing the connector with a lever in a state in which the lever has been rotated to the temporary locking position. FIG. 8 is a cross-sectional view similar to FIG. 6 showing the connector with a lever in a state in which the lever has been rotated to the final locking posture.
まず、図6に示されているように、レバー取付け直後のレバー付きコネクタ1では、取付け姿勢P13のレバー120における突起付きボス125の係止突起124が、切欠き凹部111bと重なってその内側に収まった状態となっている。次に、図7に示されているように、レバー付きコネクタ1において、相手方コネクタとの仮係止に備えてレバー120が仮係止姿勢P11まで回動軸1a回りに回動されると、係止突起124は、切欠き凹部111bから外れて移動する。この移動は、係止突起124とレバー120の腕部内面121aとの間に、突起対応ボス穴111aの内周縁における規制縁部111cが進入した状態、言い換えると、係止突起124が規制縁部111cの内側に潜り込んだ状態で行われる。更に、図8に示されているように、レバー付きコネクタ1におけるコネクタ本体110と相手方コネクタとの本係止に際し、レバー120が本係止姿勢P12まで回動されると、係止突起124は、仮係止姿勢P11までの回動時とは逆方向に移動する。このときの回動軸1a回りの移動は、途中で切欠き凹部111bを経つつ規制縁部111cの内側に潜り込んだ状態で行われる。
First, as shown in FIG. 6, in the connector with
ここで、本実施形態では、図6~図8に示されているように、ハウジング111には、規制縁部111cよりも内側に、係止突起124がレバー120の回動に伴って通過する矩形状の通過空間111eが形成されている。そして、レバー120が取付け姿勢P13から外れて回動するときの係止突起124の移動は、この通過空間111eの内部で行われることとなる。
Here, in this embodiment, as shown in FIGS. 6 to 8, the locking
以上、図1~図8を参照して説明した第1実施形態のレバー付きコネクタ1によれば次のような効果を得ることができる。まず、レバー120に突起付きボス125が設けられている。そして、コネクタ本体110のハウジング111には、係止突起124とレバー120の腕部内面121aとの間に進入して突起付きボス125の抜けを規制する規制縁部111cが内周縁に形成された突起対応ボス穴111aが設けられている。また、突起対応ボス穴111aの内周縁には、レバー120の取付け時には突起付きボス125の係止突起124が通過する切欠き凹部111bが形成されることで、取付け時の良好な作業性が担保されている。このように、本実施形態のレバー付きコネクタ1によれば、取付け時の良好な作業性が担保された上で、突起付きボス125の係止突起124と突起対応ボス穴111aの規制縁部111cとでレバー120の回動時におけるレバー脱落を抑制することができる。
As described above, according to the connector with
ここで、本実施形態では、ハウジング111に、規制縁部111cよりも内側に係止突起124の通過空間111eが形成されている。この構成によれば、突起付きボス125の係止突起124をレバー120の回動時に通過空間111eを通過させることで、レバー回動時の抵抗感を抑えてスムーズにレバー120を回動させることができる。
Here, in the present embodiment, the
また、本実施形態では、一対のレバーボス123それぞれの先端部がテーパ形状に形成され、一対の突起対応ボス穴111aの内周縁が擂鉢形状に形成されている。この構成によれば、レバー取付け時にレバーボス123におけるテーパ形状の先端部が、擂鉢形状の内周縁に案内されてスムーズに突起対応ボス穴111aの内側へと導かれるので、レバー120の取付け作業性を向上させることができる。
Further, in this embodiment, the tip portions of the pair of
以上で第1実施形態の説明を終了し、次に、第2実施形態について説明する。この第2実施形態は、ハウジングにおける突起対応ボス穴の形状が第1実施形態と異なっている。以下では、第2実施形態について、この第1実施形態との相違点に注目して説明を行う。 The description of the first embodiment is finished above, and next, the second embodiment will be described. The second embodiment differs from the first embodiment in the shape of the projection corresponding boss hole in the housing. The second embodiment will be described below, focusing on the differences from the first embodiment.
図9は、第2実施形態のハウジングにおける突起対応ボス穴の形状を、レバー取付け前のレバー付きコネクタで示す斜視図である。また、図10は、図9に示されている突起対応ボス穴を、図9中のV21-V21線に沿った断面で示した断面図である。尚、図9及び図10では、図1~図8に示されている第1実施形態の構成要素と同等な構成要素には図1~図8と同じ符号が付されており、以下では、それら同等な構成要素については重複説明を割愛する。この点は、第2実施形態の説明で参照する後述の図11~図13においても同様である。 FIG. 9 is a perspective view showing the shape of the protrusion corresponding boss hole in the housing of the second embodiment in the connector with lever before mounting the lever. 10 is a cross-sectional view showing the projection corresponding boss hole shown in FIG. 9, taken along line V21-V21 in FIG. 9 and 10, the same reference numerals as in FIGS. 1 to 8 are assigned to the same components as those of the first embodiment shown in FIGS. Duplicate descriptions of those equivalent components are omitted. This point also applies to later-described FIGS. 11 to 13, which are referred to in the description of the second embodiment.
本実施形態のレバー付きコネクタ2では、コネクタ本体210のハウジング211における一対の突起対応ボス穴211aのうち一の突起対応ボス穴211aに次のような中間棚部211fが設けられている。中間棚部211fは、当該突起対応ボス穴211aに対する平面視で切欠き凹部111bに重なる位置に設けられている。更に、中間棚部211fは、内側方向D12について規制縁部111cから係止突起124の厚みに応じた距離d21(図10)で離れた位置に、回動軸1aに向かって張り出した部位となっている。この中間棚部211fは、切欠き凹部111bにおける最奥部111b-1から内側方向D12に垂下した舌片211gの先端に回動軸1aに向かって張り出すように形成されている。
In the
このような中間棚部211fが設けられたコネクタ本体210に対するレバー120の取付け、及び回動が以下に説明するように行われる。
Attachment and rotation of the
図11は、第2実施形態のレバー付きコネクタにおけるレバー取付け直後の状態を、レバーにおける突起付きボスと交差する断面、及び突起付きボスに沿った拡大断面で示す図である。図12は、図11に示されているレバー付きコネクタにおいてレバーが仮係止姿勢まで回動された状態を、図11と同様の断面で示す図である。また、図13は、図11に示されているレバー付きコネクタにおいてレバーが本係止姿勢までの回動途中で一時的に取付け姿勢となった状態を、回動軸に沿った方向からの平面視と、突起付きボスに沿った拡大断面で示す図である。 11A and 11B are diagrams showing a state of the connector with a lever according to the second embodiment immediately after the lever is attached, in a cross section intersecting the boss with the projection of the lever and an enlarged cross section along the boss with the projection. 12 is a cross-sectional view similar to that of FIG. 11 showing a state in which the lever of the connector with lever shown in FIG. 11 has been rotated to the temporary locking position. 13 is a plan view from the direction along the rotation axis of the connector with lever shown in FIG. FIG. 4 is a view and an enlarged cross-sectional view along a boss with a protrusion;
まず、図11に示されているように、レバー取付け直後のレバー付きコネクタ2では、取付け姿勢P13のレバー120における突起付きボス125の係止突起124は、切欠き凹部111bを通過して中間棚部211fに一時的に載置された状態となる。このときには、突起対応ボス穴211aの穴底211a-1と突起付きボス125の先端部125aとの間に間隙d22が開いている。次に、図12に示されているように、レバー付きコネクタ2において、レバー120が仮係止姿勢P11まで回動軸1a回りに回動されると、突起付きボス125の係止突起124は、切欠き凹部111b及び中間棚部211fから外れて移動する。この移動は、係止突起124が、ハウジング211における内側方向D12について、突起対応ボス穴211aの内周縁における規制縁部111cの内側に潜り込むとともに中間棚部211fよりも更に内側を通過するように行われる。このときには、突起対応ボス穴211aの穴底211a-1と突起付きボス125の先端部125aとが近接した状態となる。
First, as shown in FIG. 11, in the connector with
更に、図13に示されているように、レバー付きコネクタ2におけるコネクタ本体210と相手方コネクタとの本係止に際し、レバー120が本係止姿勢P12まで回動されるときには、レバー120は、その途中で一時的に取付け姿勢P13となる。突起付きボス125の係止突起124は、図12に示されている仮係止姿勢P11の段階で中間棚部211fよりも更に内側に位置しており、本係止姿勢P12へのレバー120の回動はこの状態のまま行われる。即ち、この回動の途中で、係止突起124が切欠き凹部111bと重なる取付け姿勢P13となっても、図13に示されているように、係止突起124は中間棚部211fよりも内側を通過することとなる。
Further, as shown in FIG. 13, when the connector
以上、図9~図13を参照して説明した第2実施形態のレバー付きコネクタ2によっても、上述の第1実施形態と同様に、取付け時の良好な作業性が担保された上で、回動時におけるレバー脱落を抑制することができることは言うまでもない。
As described above, with the
また、本実施形態では、ハウジング211における一の突起対応ボス穴211aについて中間棚部211fが設けられている。そして、係止突起124は、レバー120の取付け時には、この中間棚部211fに一時的に載置され、その後は、中間棚部211fよりも内側を通過する。この構成によれば、レバー120の回動途中で係止突起124が切欠き凹部111bと重なる際に係止突起124が中間棚部211fよりも内側を通過する。従って、上記の構成によれば、このようなタイミングで係止突起124が切欠き凹部111bから抜けることによるレバーの脱落についても抑えることができる。
In addition, in the present embodiment, an
また、本実施形態では、中間棚部211fは、切欠き凹部111bの最奥部111b-1から垂下した舌片211gの先端に形成されている。この構成によれば、中間棚部211fが舌片211gを介して突起対応ボス穴211aの切欠き凹部111bと一体構造となってその構造が簡略化されているので、形成上のコスト等を抑えて中間棚部211fを形成することができる。
Further, in this embodiment, the
以上で第2実施形態の説明を終了し、次に、第3実施形態について説明する。この第3実施形態は、レバーボスの形状及びハウジングにおけるボス穴の周辺形状が第1実施形態と異なっている。以下では、第3実施形態について、この第1実施形態との相違点に注目して説明を行う。 This completes the description of the second embodiment, and next, a third embodiment will be described. The third embodiment differs from the first embodiment in the shape of the lever boss and the peripheral shape of the boss hole in the housing. The third embodiment will be described below, focusing on the differences from the first embodiment.
図14は、第3実施形態に係るレバー付きコネクタを示す分解斜視図である。尚、この図14では、図1~図8に示されている第1実施形態の構成要素と同等な構成要素には図1~図8と同じ符号が付されており、以下では、それら同等な構成要素については重複説明を割愛する。この点は、第3実施形態の説明で参照する後述の図15~図19においても同様である。 FIG. 14 is an exploded perspective view showing a connector with lever according to the third embodiment. 14, the same reference numerals as in FIGS. 1 to 8 denote the same components as those in the first embodiment shown in FIGS. Duplicate explanations are omitted for important components. This point also applies to later-described FIGS. 15 to 19, which are referred to in the description of the third embodiment.
本実施形態におけるレバー付きコネクタ3では、コネクタ本体310が、レバー320における後述の案内付きボス323に対応する案内対応ボス穴311aの周辺形状が第1実施形態と異なったハウジング311を備えている。コネクタ本体310は、このハウジング311、第1実施形態と同様の端子リテーナ112、フロント側パッキン113、フロントホルダ114、リア側マットシール115、リアホルダ116、及び不図示のコネクタ端子、を備えて構成されている。
In the
また、レバー付きコネクタ3は、レバーボスの形状が第1実施形態と異なったレバー320、及び、第1実施形態と同様のケーブルカバー130、を備えている。ただし、第1実施形態では、レバー320の取付け前にケーブルカバー130が取り付けられるのに対し、本実施形態では、レバー320の取付け後にケーブルカバー130が取り付けられる。
Further, the connector with
レバー320は、所定の回動軸1a回りに回動可能となるようにコネクタ本体310に軸支される樹脂製のレバー部材である。このレバー320は、第1実施形態と同様の一対の腕部121、及び連結部122、を備えるとともに、第1実施形態とは形状が異なる一対のレバーボスとして後述のレバー側案内部323aが設けられた一対の案内付きボス323を備えている。また、レバー320は、第1実施形態とは異なって、次のような姿勢でコネクタ本体310に取り付けられる。
The
図15は、レバー取付け直前のレバー付きコネクタを示す斜視図であり、図16は、レバー取付け直後のレバー付きコネクタを示す斜視図である。 FIG. 15 is a perspective view showing the connector with a lever just before the lever is attached, and FIG. 16 is a perspective view showing the connector with the lever just after the lever is attached.
これらの図15及び図16に示されているように、本実施形態のレバー付きコネクタ3では、レバー320は、ケーブルカバー130が取り付けられる前のコネクタ本体310に取り付けられる。そして、この取付けが、不図示の相手方コネクタとの仮係止に備える仮係止姿勢P11で取付け方向D31へと行われる。この仮係止姿勢P11での取付けを可能とするために、レバー320における一対の案内付きボス323の形状、及び、ハウジング311における案内対応ボス穴311aの周辺形状、が次のように構成されている。尚、案内付きボス323の先端形状がテーパ形状となって、案内対応ボス穴311aの内周縁が擂鉢形状となっている点は第1実施形態と同様である。
As shown in FIGS. 15 and 16, in the connector with
まず、本実施形態における一対の案内付きボス323は、一対の腕部121それぞれの腕部内面121aから突出して回動軸1aを構成する、各々が円柱状に形成されたボス部位である。そして、これら一対の案内付きボス323それぞれの外周面に、仮係止姿勢P11のレバー320をコネクタ本体310への取付け方向D31に案内するレバー側案内部323aが形成されている。本実施形態では、このレバー側案内部323aは、図1に示されているように、レバー320が仮係止姿勢P11となったときに取付け方向D31に沿って延在する溝であって、回動軸1aに対して回転対称となるように一対が案内付きボス323に設けられている。
First, the pair of guide-equipped
他方、コネクタ本体310のハウジング311における一対の案内対応ボス穴311aは、レバー320の取付け側が開放された円形穴となっている。そして、ハウジング311におけるレバー320の取付け側の端縁から案内対応ボス穴311aに掛けて、案内付きボス323を案内対応ボス穴311aへと案内するコネクタ側案内部311bが設けられている。コネクタ側案内部311bは、レバー320における案内付きボス323のレバー側案内部323aと嵌合する。そして、コネクタ側案内部311bは、案内付きボス323を案内対応ボス穴311aへと案内することで、仮係止姿勢P11のレバー320をコネクタ本体310への取付け方向D31に案内する。
On the other hand, the pair of guide corresponding
図17は、図14及び図15に示されている案内付きボス及びコネクタ側案内部を、図15におけるV31方向からの側面視で、図中の上下に並べて示した図である。 17 is a side view from the direction V31 in FIG. 15 showing the bosses with guides and the connector-side guide portions shown in FIGS. 14 and 15 arranged vertically in the figure.
この図17に示されているように、コネクタ本体310のコネクタ側案内部311bは、ハウジング311の外面において、レバー320の取付け側の端縁から案内対応ボス穴311aまで取付け方向D31に延在して設けられている。このコネクタ側案内部311bは、案内付きボス323のレバー側案内部323aとしての溝に嵌合するレールであり、このレールが、案内付きボス323の一対の溝に一対一に嵌合するように一対が案内対応ボス穴311aまで延在して設けられている。
As shown in FIG. 17, the connector-
本実施形態では、レバー320における一対の腕部121の両方が、案内付きボス323が設けられた案内対応腕部321となっている。そして、案内対応ボス穴311aは、これら一対の案内対応腕部321それぞれの案内付きボス323が嵌入するように、ハウジング311に一対が設けられている。更に、各案内対応ボス穴311aまで各案内付きボス323を案内するようにコネクタ側案内部311bが設けられている。コネクタ本体310へのレバー320の取付け時には、各案内付きボス323におけるレバー側案内部323aがコネクタ側案内部311bに次のように嵌合される。
In this embodiment, both of the pair of
図18は、図14~図16に示されているレバー付きコネクタにおいて、レバーの取付け時に案内付きボスのレバー側案内部がコネクタ側案内部に嵌合される様子を示す図である。 FIG. 18 is a view showing how the lever-side guide portion of the guide-equipped boss is fitted to the connector-side guide portion when the lever is attached in the connector with lever shown in FIGS.
この図18には、レバー側案内部323aがコネクタ側案内部311bに嵌合された様子が、レバー付きコネクタ3をフロントホルダ114の側から見た平面図で示されている。
FIG. 18 shows a plan view of the connector with
本実施形態では、コネクタ側案内部311bは、レバー320の取付け時に案内付きボス323の突出方向D32についてレバー側案内部323aよりも突出側に位置するように設けられている。そして、レバー320の取付け時には、レバー側案内部323aは、案内付きボス323が設けられた案内対応腕部321が突出方向D32に撓められることでコネクタ側案内部311bに対して位置合わせされた状態で当該コネクタ側案内部311bに嵌合される。
In this embodiment, the connector-
また、コネクタ本体310のハウジング311におけるコネクタ側案内部311bの周囲には、案内対応腕部321の撓みを、案内付きボス323の突出方向D32について規制する撓み規制凹部311cが形成されている。撓み規制凹部311cは、レバー320の取付け時に撓められた案内対応腕部321を受け止めるように円弧凹状に設けられている。そして、撓み規制凹部311cは、案内対応腕部321の撓みを、上記の突出方向D32についてレバー側案内部323aの位置がコネクタ側案内部311bの位置に合致する撓みに規制する。レバー320の取付け時には、案内対応腕部321が撓み規制凹部311cに押し付けられるように撓められることでレバー側案内部323aの位置合わせが行われ、その状態で、レバー側案内部323aがコネクタ側案内部311bに嵌合される。そして、両者が嵌合した状態でレバー320が動かされて次のように案内付きボス323が案内対応ボス穴311aまで案内されてコネクタ本体310への取付けが行われる。
Around the connector-
図19は、案内付きボスが案内対応ボス穴まで案内されてコネクタ本体へのレバーの取付けが行われる様子を示す模式図である。この図19には、案内付きボス323が案内対応ボス穴311aまで案内されるまでの4つのステップが、案内付きボス323及びコネクタ側案内部311bを通る断面によって示されている。
FIG. 19 is a schematic diagram showing how a boss with a guide is guided to a boss hole corresponding to the guide and the lever is attached to the connector main body. In FIG. 19, the four steps until the
まず、ステップS31においてレバー320の一対の案内対応腕部321それぞれの案内付きボス323がハウジング311のコネクタ側案内部311bの傍まで取付け方向D31に近づけられる。そして、次のステップS32において、案内対応腕部321が案内付きボス323の突出方向D32に撓められて、コネクタ側案内部311bに対するレバー側案内部323aの位置合わせが行われる。そして、この位置合わせとともに、レバー側案内部323aがコネクタ側案内部311bへと取付け方向D31に押し込まれて嵌合が行われる。この段階で、レバー320は、上述の仮係止姿勢P11となっている。
First, in step S31, the guide-equipped
このようにしてレバー側案内部323aがコネクタ側案内部311bに嵌合されると、ステップS33において、案内付きボス323が取付け方向D31に押し込まれる。この押込みより、仮係止姿勢P11のレバー320がコネクタ本体310への取付け方向D31に案内されることとなる。この案内は、案内付きボス323が案内対応ボス穴311aに達するまで行われる。ステップS34において、案内付きボス323が案内対応ボス穴311aに達すると、レバー側案内部323aがコネクタ側案内部311bから外れ、案内付きボス323は案内対応ボス穴311aの内部で、回動軸1a回りの回動方向D33に回動可能となる。つまりは、この回動軸1a回りにレバー320が回動可能となった状態でコネクタ本体310への仮係止姿勢P11での取付けが完了する。また、この取付け完了段階では、レバー側案内部323aがコネクタ側案内部311bから外れて案内対応腕部321の撓みが解消される。
When the lever-
レバー320が仮係止姿勢P11でコネクタ本体310に取り付けられると、その後、ケーブルカバー130がコネクタ本体310に取り付けられる。このときには、レバー320が仮係止姿勢P11となっていることで、コネクタ本体310におけるリア側が開放されているので、ケーブルカバー130は、レバー320と干渉することなくコネクタ本体310に取り付けられる。
After the
以上、図14~図19を参照して説明した第3実施形態のレバー付きコネクタ3によれば次のような効果を得ることができる。即ち、このレバー付きコネクタ3によればコネクタ本体310のハウジング311におけるコネクタ側案内部311bがレバー320の案内付きボス323を案内対応ボス穴311aへと案内する。この案内により、レバー320は仮係止姿勢P11のままでコネクタ本体310に取り付けられる。
As described above, according to the connector with
ここで、上述した第1実施形態と同様、ハウジング311には、レバー320の開きを規制する開き規制部111dが形成されている(図16)。この開き規制部111dは、レバー320の回動中に一対の腕部121(案内対応腕部321)それぞれの外周縁121bにおける係合案内部126以外の部位を保持することで当該一対の腕部121が互いに離隔する離隔方向D14の開きを規制する。尚、係合案内部126は、レバー320の本係止姿勢P12への回動に従って相手側コネクタをコネクタ本体110へと引き寄せるように案内するカム溝である。
Here, similarly to the first embodiment described above, the
第3実施形態では、レバー320についての上述の取付け構造の採用により、レバー320は、開き規制部111dが、レバー320の取付け段階から、一対の腕部121それぞれの外周縁121bにおける係合案内部126以外の部位を保持した状態となる。本実施形態によれば、このような保持の結果、開き規制部111dを、レバー320の回動方向D33について余裕を持った広い幅W31に形成することができる。そして、この幅広の開き規制部111dにより、レバー320の開き規制性能を向上させることができる。また、レバー320が仮係止姿勢P11のままでコネクタ本体310に取り付けられるので、コネクタ本体310から延出している電線等を効果的に避けつつレバー320を取り付けることが可能となる。このような取付けが可能となることで、レバー320の取付けについての作業性を向上させることもできる。
In the third embodiment, by adopting the above-described mounting structure for the
ここで、本実施形態では、レバー側案内部323aが溝であり、コネクタ側案内部311bが上記の溝に嵌合するレールとなっている。この構成によれば、レバー側案内部323aの溝をコネクタ側案内部311bのレールに嵌合させることで、効果的に案内付きボス323を案内対応ボス穴311aへと案内することができる。
Here, in this embodiment, the lever-
また、本実施形態では、レバー側案内部323aの溝は、回動軸1aに対して回転対称となるように一対が案内付きボス323に設けられている。そして、コネクタ側案内部311bのレールは、一対の溝に一対一に嵌合するように一対が案内対応ボス穴311aまで延在して設けられている。この構成によれば、案内付きボス323における一対の溝に一対のレールを嵌合させることで、案内付きボス323を案内対応ボス穴311aまで一層安定的に案内することができる。
Further, in this embodiment, a pair of grooves of the lever-
また、本実施形態では、レバー側案内部323aは、各案内対応腕部321が案内付きボス323の突出方向D32に撓められることでコネクタ側案内部311bに対して位置合わせされた状態で当該コネクタ側案内部311bに嵌合される。そして、案内付きボス323が案内対応ボス穴311aに達すると案内対応腕部321の撓みが解消される。この構成によれば、レバー320の取付け作業が、案内対応腕部321の撓みの復元力によってレバー側案内部323aとコネクタ側案内部311bとの嵌合強度が高められた状態で行われる。このような嵌合強度により、取付けの途中段階におけるレバー320の脱落を抑えることができる。
In the present embodiment, the lever-
また、本実施形態では、ハウジング311におけるコネクタ側案内部311bの周囲には、案内対応腕部321の撓みを、レバー側案内部323aの位置がコネクタ側案内部311bの位置に合致する撓みに規制する撓み規制凹部311cが形成されている。この構成によれば、撓み規制部311cへとレバー320の案内対応腕部321を押し付けて撓ませることで、コネクタ側案内部311bに対するレバー側案内部323aの位置合わせを容易に行うことができる。つまり、このような撓み規制凹部311cを設けることにより、レバー320の取付け作業についての作業性を向上させることができる。
In addition, in this embodiment, around the connector-
尚、以上に説明した第1~第3実施形態はレバー付きコネクタの代表的な形態を示したに過ぎず、レバー付きコネクタは、これらに限定されるものではなく種々変形して実施することができる。 It should be noted that the first to third embodiments described above merely show typical forms of the connector with a lever, and the connector with a lever is not limited to these, and various modifications can be made. can.
例えば、上述した第1~第3実施形態では、レバー付きコネクタの一例として、矩形ブロック状のハウジング111,211,311を備えたレバー付きコネクタ1,2,3が例示されている。しかしながら、レバー付きコネクタは、これらに限るものではなく、例えば円筒ブロック状のハウジングを備えたもの等であってもよく、そのハウジング形状は任意形状に設定することができる。
For example, in the above-described first to third embodiments,
また、上述した第1~第3実施形態では、コネクタ本体の一例として、次のようなコネクタ本体110,210,310が例示されている。即ち、ハウジング111,211,311、端子リテーナ112、フロント側パッキン113、フロントホルダ114、リア側マットシール115、リアホルダ116、及びコネクタ端子、を備えたコネクタ本体110,210,310が例示されている。しかしながら、コネクタ本体は、これらに限るものではなく、その具体的なコネクタ構成を問うものではない。
Further, in the first to third embodiments described above, the following
また、上述した第1~第3実施形態では、レバー付きコネクタの一例として、ケーブルカバー130を備えたレバー付きコネクタ1,2,3が例示されている。しかしながら、レバー付きコネクタは、これらに限るものではなく、このようなケーブルカバーを備えないもの等であってもよい。また、ケーブルカバーを備える場合であっても、レバー及びケーブルカバーの取付けタイミングは、第1及び第2実施形態のようにケーブルカバー130が先でレバー120が後であってもよい。あるいは、第3実施形態のようにケーブルカバー130が後でレバー320が先であってもよい。
In addition, in the first to third embodiments described above, the
また、上述した第1及び第2実施形態では、係止突起の一例として、一対のレバーボス123の両方に設けられた係止突起124が例示されている。しかしながら、係止突起は、これに限るものではなく、一対のレバーボスの一方にのみ設けられることとしてもよい。
In addition, in the first and second embodiments described above, the locking
また、上述した第3実施形態では、レバー側案内部の一例として、一対のレバーボスの両方に設けられたレバー側案内部323aが例示されている。そして、コネクタ側案内部の一例として、一対のレバーボスそれぞれのレバー側案内部323aと嵌合するように設けられたコネクタ側案内部311bが例示されている。しかしながら、レバー側案内部及びコネクタ側案内部は、これらに限るものではなく、一対のレバーボスの一方にのみレバー側案内部を設け、そのレバー側案内部と嵌合するようにコネクタ側案内部を設けることとしてもよい。
Further, in the third embodiment described above, as an example of the lever-side guide portion, the lever-
また、上述した第1及び第2実施形態では、ハウジングの一例として、係止突起124の通過空間111eが形成されたハウジング111,211が例示されている。しかしながら、ハウジングは、これに限るものではなく、このような通過空間は設けずに係止突起を移動させる構成としてもよい。ただし、通過空間111eを設けることでスムーズにレバー120を回動させることができる点は上述した通りである。
Further, in the first and second embodiments described above, the
また、上述した第1~第3実施形態では、レバーボスの一例として、先端部がテーパ形状のレバーボス123及び案内付きボス323が例示されている。また、ボス穴の一例として、内周縁が擂鉢形状の突起対応ボス穴111a,211a,311aが例示されている。しかしながら、レバーボスやボス穴は、これらに限るものではなく、単純な柱状のレバーボスや筒穴状のボス穴であってもよい。ただし、テーパ形状のレバーボスや擂鉢形状のボス穴によれば、レバーの取付け作業性を向上させることができる点は上述した通りである。
In addition, in the above-described first to third embodiments, the
また、上述した第2実施形態では、ハウジングの一例として、突起対応ボス穴211aが一対設けられ、それら一対の突起対応ボス穴211aのうち一の突起対応ボス穴211aに中間棚部211fが設けられたハウジング211が例示されている。しかしながら、ハウジングは、これに限るものではなく、第1実施形態のように中間棚部を設けないこととしてもよい。ただし、中間棚部211fが設けることで回動途中でのレバー220の脱落についても抑えることができる点は上述した通りである。尚、第2実施形態では、中間棚部の一例として、突起対応ボス穴211aが一対設けられ、それら一対の突起対応ボス穴211aのうち一の突起対応ボス穴211aに設けられた中間棚部211fが例示されている。しかしながら、中間棚部は、これに限るものではなく、突起対応ボス穴が一対設けられる場合にそれら一対の突起対応ボス穴の両方に設けられることとしてもよい。
In the above-described second embodiment, as an example of the housing, a pair of projection corresponding
また、上述した第2実施形態では、中間棚部の一例として、切欠き凹部111bから垂下した舌片211gの先端に設けられた中間棚部211fが例示されている。しかしながら、中間棚部は、これに限るものではなく、上記のような舌片は設けず、切欠き凹部とは別体に中間棚部を設けることとしてもよい。ただし、舌片211gの先端に中間棚部211fを設けることで、形成上のコスト等を抑えて中間棚部を形成することができる点は上述した通りである。
Further, in the above-described second embodiment, as an example of the intermediate shelf portion, the
また、上述した第3実施形態では、レバー側案内部及びコネクタ側案内部の各一例として、溝として形成されたレバー側案内部323a及びレールとして形成されたコネクタ側案内部311bが例示されている。しかしながら、レバー側案内部及びコネクタ側案内部は、これらに限るものではなく、その具体的な案内構造を問うものではない。ただし、溝として形成されたレバー側案内部323a及びレールとして形成されたコネクタ側案内部311bによれば、効果的に案内付きボスを案内対応ボス穴へと案内することができる点は上述した通りである。
In the above-described third embodiment, the lever-
また、上述した第3実施形態では、レバー側案内部の溝及びコネクタ側案内部のレールの各一例として、一対の溝及び一対のレールが例示されている。しかしながら、レバー側案内部の溝及びコネクタ側案内部のレールは、これらに限るものではなく、例えば各々1本ずつ設けられた溝及びレール等であってもよい。ただし、一対の溝及び一対のレールを設けることで、案内付きボス323を案内対応ボス穴311aまで一層安定的に案内することができる点は上述した通りである。
Further, in the above-described third embodiment, a pair of grooves and a pair of rails are exemplified as examples of the groove of the lever-side guide portion and the rail of the connector-side guide portion. However, the groove of the lever-side guide portion and the rail of the connector-side guide portion are not limited to these. However, as described above, by providing a pair of grooves and a pair of rails, the
また、上述した第3実施形態では、レバー付きコネクタの一例として、案内対応腕部321が撓められることでコネクタ側案内部311bに対するレバー側案内部323aの位置合わせが行われて嵌合されるレバー付きコネクタ3が例示されている。しかしながら、レバー付きコネクタは、これに限るものではなく、案内対応腕部が撓められることなくコネクタ側案内部にレバー側案内部が嵌合されることとしてもよい。ただし、案内対応腕部321が撓められて嵌合が行われることで、取付けの途中段階におけるレバー320の脱落を抑えることができる点は上述した通りである。
Further, in the above-described third embodiment, as an example of a connector with a lever, the lever-
また、上述した第3実施形態では、ハウジングの一例として、撓められた案内対応腕部321を受け止めてその撓みを規制する撓み規制凹部311cが形成されたハウジング311が例示されている。しかしながら、ハウジングは、これに限るものではなく、撓み規制凹部を設けずに、ハウジングにおける案内対応腕部の下部を空間としてもよい。ただし、撓み規制凹部311cを設けることで、レバーの取付け作業についての作業性を向上させることができる点は上述した通りである。
Further, in the above-described third embodiment, as an example of the housing, the
1,2,3 レバー付きコネクタ
1a 回動軸
110,210,310 コネクタ本体
111,211,311 ハウジング
111a,211a 突起対応ボス穴
111b 切欠き凹部
111b-1 最奥部
111c 規制縁部
111d 開き規制部
111e 通過空間
112 端子リテーナ
113 フロント側パッキン
114 フロントホルダ
115 リア側マットシール
116 リアホルダ
120,320 レバー
121 腕部
121a 腕部内面
121b 外周縁
122 連結部
123 レバーボス
123a 外周面
124 係止突起
125 突起付きボス
125a 先端部
126 係合案内部
126a 受入れ口
130 ケーブルカバー
211a-1 穴底
211g 舌片
211f 中間棚部
311a 案内対応ボス穴
311b コネクタ側案内部
311c 撓み規制凹部
321 案内対応腕部
323 案内付きボス
323a レバー側案内部
d11,d22 間隙
d21 距離
D11,D32 突出方向
D12 内側方向
D13 係止補助方向
D14 離隔方向
D31 取付け方向
D33 回動方向
P11 仮係止姿勢
P12 本係止姿勢
P13 取付け姿勢
W11 幅
1, 2, 3 Connector with
Claims (5)
所定の回動軸回りに回動可能となるように前記コネクタ本体に軸支され、仮係止姿勢から本係止姿勢まで前記回動軸回りに回動することで、仮係止された相手方コネクタを引き寄せて前記コネクタ本体に本係止させるとともに、当該コネクタ本体には前記仮係止姿勢及び前記本係止姿勢の中間姿勢である取付け姿勢で取り付けられるレバーと、を備え、
前記レバーは、
前記コネクタ本体を相互間に挟んで延在する一対の腕部と、
前記一対の腕部の一端部同士を連結してU字形状を構成する連結部と、
前記一対の腕部において前記コネクタ本体と対面する腕部内面から突出して前記回動軸を構成する一対のレバーボスと、
前記一対のレバーボスの少なくとも一方の外周面から前記腕部内面との間に間隙を開けて突出した係止突起と、
を備え、
前記コネクタ本体は、
前記一対のレバーボスが回動可能に嵌入する一対のボス穴が設けられ、前記係止突起が設けられた突起付きボスが嵌入する突起対応ボス穴の内周縁には、前記取付け姿勢で前記レバーが取付けられるときに前記係止突起が通過する切欠き凹部、及び、前記レバーが前記取付け姿勢から外れて回動するときに前記係止突起と前記腕部内面との間に進入して前記突起対応ボス穴からの前記突起付きボスの抜けを規制する規制縁部、が形成されたハウジング、
を備えたことを特徴とするレバー付きコネクタ。 a connector body;
It is pivotally supported by the connector body so as to be rotatable about a predetermined rotation axis, and is temporarily locked by rotating about the rotation axis from the temporary locking posture to the final locking posture. a lever that draws the connector to fully lock it on the connector body and that is attached to the connector body in a mounting posture that is an intermediate posture between the temporary locking posture and the full locking posture;
The lever is
a pair of arms extending with the connector body sandwiched therebetween;
a connecting portion connecting one ends of the pair of arms to form a U-shape;
a pair of lever bosses protruding from inner surfaces of the pair of arm portions facing the connector body and forming the rotation shaft;
a locking projection projecting from the outer peripheral surface of at least one of the pair of lever bosses with a gap between the inner surface of the arm portion;
with
The connector body is
A pair of boss holes into which the pair of lever bosses are rotatably fitted are provided, and the lever is mounted on the inner peripheral edge of the protrusion corresponding boss hole into which the boss with the protrusion provided with the locking protrusion is fitted in the mounting posture. A notch recess through which the locking projection passes when the lever is mounted, and a recess that enters between the locking projection and the inner surface of the arm portion to correspond to the projection when the lever is disengaged from the mounting position and rotated. a housing formed with a regulating edge for regulating the protrusion-equipped boss from coming out of the boss hole;
A connector with a lever, comprising:
前記一対のボス穴それぞれの内周縁が、前記ハウジングの内側に向かう内側方向に縮径する擂鉢形状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のレバー付きコネクタ。 The tip of each of the pair of lever bosses is formed in a tapered shape that tapers in the projecting direction,
3. A connector with a lever according to claim 1, wherein inner peripheral edges of each of said pair of boss holes are formed in a mortar shape whose diameter decreases inward toward the inside of said housing.
前記係止突起は、前記取付け姿勢で前記レバーが取付けられるときには、前記切欠き凹部を通過して前記中間棚部に一時的に載置され、前記レバーが前記取付け姿勢から外れて回動すると前記中間棚部から外れ、その後は、前記内側方向について前記中間棚部よりも内側を通過するように構成されていることを特徴とする請求項1~3のうち何れか一項に記載のレバー付きコネクタ。 In the housing, at least one of the projection-corresponding boss holes overlaps with the notch recess in a plan view of the projection-corresponding boss hole, and is arranged in the inward direction from the regulating edge according to the thickness of the locking projection. an intermediate shelf projecting toward the rotation shaft is provided at a position separated by a distance,
When the lever is mounted in the mounting posture, the locking projection passes through the cutout recess and is temporarily placed on the intermediate shelf portion. 4. The lever attachment according to any one of claims 1 to 3, characterized in that it is configured to detach from the intermediate shelf and then pass inside the intermediate shelf in the inward direction. connector.
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-
2021
- 2021-06-18 JP JP2021101514A patent/JP2023000591A/en not_active Abandoned
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