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JP2023088121A - 液状組成物 - Google Patents

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Yusuke Makino
恭義 石川
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Abstract

【課題】再分散性に優れた、液状組成物の提供。
【解決手段】(A)粉末、(B)非極性シリコーン油、(C)シリコーン系界面活性剤、(D)低級アルコール、および(E)水を含んでなる液状組成物。
【選択図】なし

Description

本発明は、粉末と水とを含み、使用に際して振り混ぜて(再分散させて)使用する、化粧料などの液状組成物に関するものである。
粉末を配合した液状の製剤であって、静置しておくと粉末成分が沈降して層状に分離した外観となる液状組成物は、化粧品などにおいて数多く利用されている。そのような化粧料は、液相に含まれる成分による使用感に加えて、粉末によるサラサラした感触を得ることができる。
このような液状組成物は、振とうにより粉末成分を均一に再分散させてから使用するため、粉末成分の再分散性が良好であることが求められる。粉末を含む液状組成物において、粉末成分の再分散性を向上させるために、種々の検討がなされている。例えば、粉末としてシリカを用いる場合には、粉末の分散を補助する材料を組み合わせて分散性を改良することが検討されていた。
このような分散を補助する材料として、極性油が多く使われていたが、油分の種類や適用方法が検討されてきたが、極性油を非極性油に変更するだけでは、再分散性の改良効果が得にくかった。特にアルコールの含有率が高い組成物においては、再分散性の改良が難しかった。
また、分散を補助する材料として、界面活性剤や乳化粒子などを用いることも検討されている。例えば特許文献1には、シリカに界面活性剤としてHLBが5~10でありポリエーテル変性シリコーンを組み合わせた化粧料組成物が開示されている。しかしながら、本発明者らの検討によれば、より容易に、より均一に、再分散が可能となる組成物が望まれている。さらには、分散された状態で静置したときの粉末沈降速度を遅くすることも望まれている。
国際公開第2011/111828号明細書
本発明は、再分散性に優れ、また粉末沈降速度が遅い液状組成物を提供しようとするものである。
本発明によれば、以下の発明が提供される。
[1] (A)粉末、
(B)非極性シリコーン油、
(C)シリコーン系界面活性剤、
(D)低級アルコール、および
(E)水
を含んでなる液状組成物。
[2] (A)成分がシリカである、[1]に記載の組成物。
[3] (B)成分が、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、カプリリルメチコン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサンからなる群から選択される、[1]または[2]に記載の組成物。
[4] (C)成分のHLBが1.0~4.8である、[1]~[3]のいずれかに記載の組成物。
[5] (C)成分が、ポリエーテル変性シリコーン系界面活性剤である、[1]~[4]のいずれか1項に記載の組成物。
[6] (D)成分が、炭素数1~4のアルコールである、[1]~[5]のいずれかに記載の化粧料。
[7] 前記化粧料の総質量を基準として、(B)成分の含有率が0.05~10質量%である、[1]~[6]のいずれかに記載の化粧料。
[8] 前記化粧料の総質量を基準として、(C)成分の含有率が0.01~3質量%である、[1]~[7]のいずれかに記載の化粧料。
[9] (E)非イオン性界面活性剤をさらに含んでなる、[1]~[8]のいずれかに記載の組成物。
[10] (E)成分のHLBが1.0~12.0である、[9]に記載の化粧料。
[11] 粘度が1,000mPa・s以下である、[1]~[10]のいずれかに記載の組成物。
本発明による液状組成物は、粉末成分の再分散性に優れており、手で振り混ぜるだけで容易に粉末成分が均一に再分散されるうえ、分散した状態から粉末が沈降しにくいものである。
発明の具体的説明
本発明に係る液状組成物(以下、単に「組成物料」ということがある)は、静置状態で少なくとも粉末層と液状層との二層に分離する性質を有する。液状層は、さらに一層又は二層以上から構成されてもよく、液状層が二層以上からなる場合は、各層が明確に分離した積層状態をなしても、各層が混合した懸濁状態をなしていてもよい。
本発明による組成物は、
(A)粉末、
(B)非極性シリコーン油、
(C)シリコーン系界面活性剤、
(D)低級アルコール、および
(E)水
を含んでなる。
本発明による二層型化粧料に含まれる各成分について説明をすると以下のとおりである。
(A)粉末
本発明による組成物に配合される(A)粉末は、化粧料等に配合可能な粉末であれば特に限定されない。本発明の粉末化粧料における粉末は、その形状及びサイズは特に限定されない。また、表面処理したもの及び表面処理していないものを含む。
粉末の具体例としては、体質顔料等の無機粉末(例えば、シリカ、タルク、カオリン、雲母、絹雲母(セリサイト)、白雲母、金雲母、合成雲母、紅雲母、黒雲母、パーミキュライト、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウム、ケイ酸カルシウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸ストロンチウム、タングステン酸金属塩、マグネシウム、硫酸バリウム、焼成硫酸カルシウム(焼セッコウ)、リン酸カルシウム、弗素アパタイト、ヒドロキシアパタイト、セラミックパウダー、金属石鹸(例えば、ミリスチン酸亜鉛、パルミチン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウム)、窒化ホウ素、ゼオライト、硫酸アルミニウムカリウム(焼ミョウバン)等);樹脂粉末(例えば、ポリアミド樹脂粉末(ナイロン粉末)、ポリエチレン粉末、ポリメタクリル酸メチル等のポリアクリル酸アルキル粉末、ポリスチレン粉末、スチレンとアクリル酸の共重合体樹脂粉末、ベンゾグアナミン樹脂粉末、ポリ四弗化エチレン粉末、セルロース粉末、架橋型シリコーン粉末等);無機白色顔料(例えば、酸化チタン、酸化亜鉛等);無機赤色系顔料(例えば、酸化鉄(ベンガラ)、チタン酸鉄等);無機褐色系顔料(例えば、γ-酸化鉄等);無機黄色系顔料(例えば、黄酸化鉄、黄土等);無機黒色系顔料(例えば、黒酸化鉄、低次酸化チタン等);無機紫色系顔料(例えば、マンガンバイオレット、コバルトバイオレット等);無機緑色系顔料(例えば、酸化クロム、水酸化クロム、チタン酸コバルト等);無機青色系顔料(例えば、群青、紺青等);パール顔料(例えば、酸化チタンコーテッドマイカ、酸化チタンコーテッドオキシ塩化ビスマス、酸化チタンコーテッドタルク、着色酸化チタンコーテッドマイカ、オキシ塩化ビスマス、魚鱗箔等);金属粉末顔料(例えば、アルミニウムパウダー、カッパーパウダー等);ジルコニウム、バリウム又はアルミニウムレーキ等の有機顔料(例えば、赤色201号、赤色202号、赤色204号、赤色205号、赤色220号、赤色226号、赤色228号、赤色405号、橙色203号、橙色204号、黄色205号、黄色401号、及び青色404号、赤色3号、赤色104号、赤色106号、赤色227号、赤色230号、赤色401号、赤色505号、橙色205号、黄色4号、黄色5号、黄色202号、黄色203号、緑色3号及び青色1号等);天然色素(例えば、クロロフィル、β-カロチン等)等が挙げられる。これらのうち無機粉末が好ましく、シリカが特に好ましい。
本発明による組成物における粉末((A)成分)の含有率は、通常は、0.1~20質量%、好ましくは0.5~15質量%、より好ましくは1~10質量%である。粉末成分の含有率が高いとき、例えば0.1質量%以上であると、肌に塗布した際のサラサラした感触が向上するので好ましい。また、粉末成分の含有率が低いとき、例えば20質量%以下であるとき、十分な再分散性を得ることができる。
(B)非極性シリコーン油、
本発明による組成物に配合される(B)非極性シリコーン油は、直鎖状、分岐鎖状、環状、または3次元網目状のポリシロキサンを主骨格として有するシリコーンであり、極性基を有していないものである。したがって、非極性シリコーン油は、ポリシロキサンは、主鎖ポリシロキサンに対して、水素以外の置換基として、アルキル基やアリール基などの炭化水素基やハロゲンを有するものが好ましい。
(B)成分は上記したような非極性シリコーン油から任意に選択できるが、例えば、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、カプリリルメチコン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサンからなる群から選択されるものが好ましく用いられる。
(B)成分の分子量は特に限定されないが、一般に重合度が2000以下のものが好ましく用いられる。このような非極性シリコーン油は、常温で油状の形態である。
(B)成分の含有率は、本発明による効果を強く発現させるために、組成物の総質量を基準として、0.05~10質量%であることが好ましく、0.1~5質量%であることがより好ましい。
(C)シリコーン系界面活性剤
本発明による組成物に配合される(C)シリコーン系界面活性剤は、構造中にポリシロキサン骨格を有し、側鎖に親水性基を有するものである。このようなシリコーンとしては、ポリエーテル変性シリコーン、ポリエーテル・アルキル共変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、およびポリグリセリン・アルキル共変性シリコーンなどが挙げられる。これらのうち、ポリエーテル変性シリコーンがより好ましい。
このようなシリコーン系界面活性剤は各種のものが知られており、例えば、PEG-10ジメチコン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、PEG-3ジメチコン、PEG-12ジメチコン、PEG-10メチルエーテルジメチコン、PEG-11メチルエーテルジメチコン、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、(PEG-15/ラウリルポリジメチルシロキシエチルジメチコン)クロスポリマーなどが挙げられる。
この(C)成分は、水に対する親和性が(B)成分よりも高いものである。しかしながら、親水性が高すぎると、組成物の再分散性改良効果が小さくなる傾向にある。このため、(C)成分のHLBは1.0~4.8であることが好ましく、1.5~4.5であることがより好ましい。
(C)成分の含有率は、本発明による効果を強く発現させるために、組成物の総質量を基準として、0.01~3質量%であることが好ましく、0.03~1質量%であることがより好ましい。
(D)低級アルコール
本発明による組成物に配合される(D)低級アルコールは一般的な化粧料や医療組成物に用いられるものを採用できる。この(D)成分は、一般的には炭素数1~6、好ましくは炭素数1~4の低級アルコールであり、具体的には、エタノール、メタノール、プロパノール、ブタノール、イソプロパノール等を例示することができる。これらのうち、エタノールが好ましく用いられる。
本発明の組成物における低級アルコールの含有率は、一般に10~70質量%であり、好ましくは30~60質量%である。組成物が低級アルコールを含有することによって、皮膚に塗布した際に低級アルコールが揮発して清涼感を与えることができる。本発明においては、低級アルコールの含有率が高く、このために上記の(B)成分や(C)成分が低級アルコールに溶解しやすい。このとき、(B)成分や(C)成分が過度に溶解すると再分散性改良効果が低くなることがある。このため、(B)成分や(C)成分の含有率、アルコールへの親和性、HLBなどを特定の範囲にすることが好ましい。
(E)水
本発明による組成物は、上記の成分に加えて、更に水を含む。水としては、化粧品、医薬部外品等に使用される水を使用することができ、例えば、精製水、イオン交換水、水道水等を使用することができる。
(F)非イオン性界面活性剤
本発明による組成物は、上記の(A)~(E)成分を必須成分として含むが、必要に応じてその他の成分を配合することができる。このような成分として(E)非イオン性界面活性剤をあげることができる。活性剤として(B)成分を用いると、粉末の沈降速度が速くなる傾向があるが、非イオン性界面活性剤を組み合わせることで、沈降速度を調整することが可能となる。しかしながら、非イオン性界面活性剤のアルコールに対する親和性やHLBによって、その効果が変化する傾向にある。このため、(E)成分のHLBが1.0~12.0であることが好ましく、1.5~10であることがより好ましい。
このような非イオン性界面活性剤は、化粧品や医療組成物に用いられるものから選択して用いることができるが、ポリアルキレンオキシド構造を有するものが好ましく用いられる。このようなポリアルキレンオキシド構造を有する非イオン性界面活性剤としては、ポリオキシエチレンモノアルキルエーテル、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンモノエステル、ポリプロピレングリコールモノエステル、ポリブチレングリコールモノエステル、ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリル、モノ脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル、トリ脂肪酸ポリオキシエチレングリセリル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、およびポリオキシエチレンアルキルエーテル等が挙げられる。
(G)その他の成分
本発明による化粧料は、(A)~(E)成分に加え、(F)成分以外に、本発明の効果を損なわない範囲において、他の成分を配合することができる。他の成分として、例えば、防腐剤(例えば安息香酸ナトリウム、エチルパラベン、ブチルパラベン、クロルフェネシン、フェノキシエタノール等)、酸化防止剤(例えばトコフェロール類、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、没食子酸エステル類等)、香料、清涼剤、保湿剤、水溶性高分子、増粘剤、皮膜剤、紫外線吸収剤、キレート剤、多価アルコール、糖、アミノ酸、有機アミン、高分子エマルジョン、pH調整剤、皮膚栄養剤、ビタミン等を挙げることができる。なお、(B)成分以外の油分や、(C)成分以外の界面活性剤を組み合わせることも可能であるが、用いる場合には本発明の効果を損なわない範囲で用いることが好ましい。
一般的に粉末を含む組成物において、粘度が高いと粉末の分散安定性は向上する傾向にあり、粘度が低いと再分散性は向上する傾向にある。このような観点から、組成物の粘度は、1,000mPa・s以下であることが好ましい。
本発明による組成物は、比較的高い含有率で低級アルコールを含み、速乾性やサラサラ感を与える粉末成分が配合されているため、制汗/デオドラント化粧料やスキンケア化粧料とするのに適している。このような用途において、組成物は肌に対して刺激が少ない方がよく、pHは4.5~8程度であることが好ましい。
本発明による組成物は、任意の容器に収容した形態で提供される。例えば、本発明による組成物を、スキンケア化粧料として用いる場合には、ディスペンサー容器、ボトル容器、ミスト容器、あるいはロールオン容器に収用することが好ましい。本発明による化粧料は粉末を含むものであるが、粉末成分の再分散性に優れているので、ディスペンサー容器やミスト容器のノズルを詰まらせることがなく、均一に塗布することが可能である。
本発明を諸例を用いて説明すると以下のとおりである。なお、本発明はこれらの実施例によって何ら限定されるものではない。また、含有率は特に断りのない限り総量に対する質量%である。
以下の例に基づいて本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。含有率は特記しない限り、質量%で示す。
[実施例1および比較例1~3]
表1に示される含有率となるように各成分を配合して組成物を調製した。得られた組成物について、下記の基準で組成物の特性を評価した。
[再分散性評価1および2]
100mLの組成物を直径約2cm、高さ約25cmの蓋つき容器に収納する。組成物の入った容器を10回転倒混和させ、組成物中の粉末を完全に分散させた後、水平な場所に静置して、組成物中の粉末を沈降させた。静置後、手によって再び激しく振とうし、容器の底に堆積した沈降物が容器底面から剥離するまでの回数(再分散性評価1)、および容器内の粉末が完全に分散するまでの回数(再分散性評価2)を測定した。この回数が少ないほど、再分散性に優れるといえる。
Figure 2023088121000001
[実施例2~10]
表1に示される含有率となるように各成分を配合して組成物を調製した。得られた組成物について、下記の基準で組成物の特性を評価した。これらの組成物について、再分散性評価の他、沈降積の測定を行った。なお、実施例1の組成物についても同様の評価を行った。
[沈降積評価]
100mLの組成物を直径約2cm、高さ約25cmの蓋つき容器に収納する。この容器には100mLまで目盛がついている。組成物の入った容器を10回転倒混和させ、組成物中の粉末を完全に分散させた後、水平な場所に静置した。静置後1分、2分、5分の段階で容器内の沈降物層の高さを測定し、沈降物の体積(沈降積)を測定した。数値は容器に記載されている数値を読み取った値である。この数値が大きいほど、沈降速度が遅く、沈降しにくいといえる。
Figure 2023088121000002
以上の結果より、アルコール含有量が高い粉末含有組成物において、油分が非極性シリコーン油である場合、他の油分を用いたものよりも再分散性が改良されることがわかる。そして、シリコーン系界面活性剤を組み合わせることで。再分散性がさらに改良されるとともに、沈降速度も遅くなることがわかる。

Claims (11)

  1. (A)粉末、
    (B)非極性シリコーン油、
    (C)シリコーン系界面活性剤、
    (D)低級アルコール、および
    (E)水
    を含んでなる液状組成物。
  2. (A)成分がシリカである、請求項1に記載の組成物。
  3. (B)成分が、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、カプリリルメチコン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサンからなる群から選択される、請求項1または2に記載の組成物。
  4. (C)成分のHLBが1.0~4.8である、請求項1~3のいずれか1項に記載の組成物。
  5. (C)成分が、ポリエーテル変性シリコーン系界面活性剤である、請求項1~4のいずれか1項に記載の組成物。
  6. (D)成分が、炭素数1~4のアルコールである、請求項1~5のいずれか1項に記載の組成物。
  7. 前記組成物の総質量を基準として、(B)成分の含有率が0.05~10質量%である、請求項1~6のいずれか1項に記載の組成物。
  8. 前記組成物の総質量を基準として、(C)成分の含有率が0.01~3質量%である、請求項1~7のいずれか1項に記載の組成物。
  9. (E)非イオン性界面活性剤をさらに含んでなる、請求項1~8のいずれか1項に記載の組成物。
  10. (E)成分のHLBが1.0~12.0である、請求項9に記載の化粧料。
  11. 粘度が1,000mPa・s以下である、請求項1~10のいずれか1項に記載の組成物。
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