JP2023045221A - 光学フィルム及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
[2] 前記有機溶媒が、クロロホルム、塩化メチレン、及びトルエンからなる群より選ばれる1種類以上である、[1]に記載の光学フィルム。
[3] 偏光板の保護フィルムとして用いられる、[1]または[2]に記載の光学フィルム。
[4] ポリエチレンテレフタレートを含む樹脂で形成された樹脂フィルムを用意する工程(a)と、前記樹脂フィルムを、有機溶媒に接触させて、面内方向の複屈折を変化させる工程(b)と、を含む光学フィルムの製造方法。
[5] 前記樹脂フィルムが延伸フィルムである、[4]に記載の光学フィルムの製造方法。
[6] 前記工程(a)において用意された前記延伸フィルムの面内レターデーションをRe1とし、前記工程(b)において前記面内方向の複屈折を変化させた前記延伸フィルムの面内レターデーションをRe2としたとき、Re2/Re1で表される面内レターデーションの増加率が1.5倍以上である、[5]に記載の光学フィルムの製造方法。
[7] 前記有機溶媒が、クロロホルム、塩化メチレン、及びトルエンからなる群より選ばれる1種類以上である、[4]~[6]のいずれか一項に記載の光学フィルムの製造方法。
本発明の第一実施形態に係る光学フィルムは、ポリエチレンテレフタレートを含む樹脂で形成され、NZ係数が1.10以下であり、面内レターデーションが2000nm以上であり、有機溶媒を1重量%以上含む。
第一実施形態に係る光学フィルムは、ポリエチレンテレフタレート(PET)を含む樹脂で形成されている。光学フィルムに含まれるポリエチレンテレフタレートは、結晶性を有していてもよく、結晶性を有していなくてもよい。ポリエチレンテレフタレートが結晶性を有するとは、融点Tmを有することを表し、具体的には示唆操作熱量計(DSC)で融点を観察することができることを表す。
第一実施形態に係る光学フィルムは、NZ係数が1.10以下であり、面内レターデーションが2000nm以上である。
第一実施形態に係る光学フィルムは、有機溶媒を含む。この有機溶媒は、通常、後述する光学フィルムの製造方法の工程(b)においてフィルム中に取り込まれたものである。
第一実施形態に係る光学フィルムは、その用途に応じた適切な範囲の面内方向の複屈折Re/dを有することが好ましい。例えば、光学フィルムの具体的な面内方向の複屈折Re/dは、好ましくは60.0×10-3以上、より好ましくは65.0×10-3以上、好ましくは80.0×10-3以下、より好ましくは75.0×10-3以下である。
本発明の第二実施形態に係る光学フィルムの製造方法は、ポリエチレンテレフタレートを含む樹脂で形成された樹脂フィルムを用意する工程(a)と、樹脂フィルムを、有機溶媒に接触させて、面内方向の複屈折を変化させる工程(b)と、を含む。
工程(a)は、ポリエチレンテレフタレートを含む樹脂で形成された樹脂フィルムを用意する工程である。以下の説明では、工程(b)における有機溶媒との接触前の樹脂フィルムを、適宜、「原反フィルム」と称して説明する場合がある。
工程(b)は、工程(a)において用意された原反フィルムとしての樹脂フィルムを、有機溶媒に接触させて、面内方向の複屈折を変化させる工程(b)である。有機溶媒としては、樹脂フィルムに含まれるポリエチレンテレフタレートを溶解させずに当該樹脂フィルム中に浸入できる溶媒を用いうる。有機溶媒としては、例えば、クロロホルム、塩化メチレン、及びトルエンが挙げられる。有機溶媒の種類は、1種類でもよく、2種類以上でもよい。
上述した製造方法によれば、長尺の樹脂フィルムを用いて、長尺の光学フィルムを製造することができる。光学フィルムの製造方法は、このように製造された長尺の光学フィルムをロール状に巻き取る工程を含んでいてもよい。さらに、光学フィルムの製造方法は、長尺の光学フィルムを所望の形状に切り出す工程を含んでいてもよい。
本発明の第二実施形態に係る光学フィルムの製造方法によれば、原反フィルムを有機溶媒に接触させるという簡単な工程によって面内方向の複屈折の調整が可能であるので、所望のNZ係数及び面内レターデーションを有する光学フィルムを簡単に製造できる。よって、例えば、NZ係数が1.10以下であり、厚み方向のレターデーションReが2000nm以上であり、有機溶媒を1重量%以上含むといった、第一実施形態に係る光学フィルムを簡単に製造することができる。
上述した第一実施形態に係る光学フィルム、及び、第二実施形態に係る製造方法で製造された光学フィルムの用途に制限は無い。これらの光学フィルムは、それ単独又は他の部材と組み合わせて、光学分野の広範な用途に使用しうる。光学フィルムの用途の例としては、当該基材フィルム上に任意の層を形成するための基材フィルム;偏光板の保護フィルム;などが挙げられる。中でも、光学フィルムの用途としては、偏光板の保護フィルムであることが好ましい。表示装置の視認側に配置される偏光板の保護フィルムとして光学フィルムを用いることにより、虹斑による表示装置の画質の低下を抑制することができるからである。
以下の説明において、量を表す「%」及び「部」は、別に断らない限り、重量基準である。また、以下に説明する操作は、別に断らない限り、常温常圧(23℃1気圧)大気中の条件において行った。
(フィルムのレターデーション、NZ係数の測定方法)
フィルムの面内レターデーションRe、厚み方向のレターデーションRth、NZ係数及び遅相軸方向は、位相差計(AXOMETRICS社製「AxoScan OPMF-1」)により測定した。測定波長は590nmであった。
フィルムの厚みは、接触式厚み計(MITUTOYO社製 Code No. 543-390)を用いて測定した。
サンプルとしての光学フィルムを製造するために用いた非晶状態配向フィルム(溶媒浸漬前の延伸フィルム、以下「原反フィルム」と称する)を熱重量分析(TGA:窒素雰囲気下、昇温速度10℃/分、30℃~300℃)によって、その重量を測定した。30℃における原反フィルムの重量WO(30℃)から300℃における原反フィルムの重量WO(300℃)を引き算して、300℃における原反フィルムの重量減少量ΔWOを求めた。後述する実施例及び比較例で用いた原反フィルムは、溶融押出法によって製造されたものであるので、溶媒を含まない。よって、この原反フィルムの重量減少量ΔWOを、後述する式(X)ではリファレンスとして採用した。
溶媒含有率(%)={(ΔWR-ΔWO)/WR(30℃)}×100 (X)
バックライトに偏光フィルムを置き、直線偏光を発する面光源を準備した。直線偏光の振動方向と光学フィルムの遅相軸が一致するように評価する光学フィルムを置いた。部屋を暗くして、バックライトの光のみとし、あらゆる角度から光学フィルムを観察した。虹斑が観察されなかったものはA、わずかに観察されたものはB、虹斑が強く観察されたものはCとした。
結晶性のポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂フィルム(東レ社製、「ルミラーT60」、厚み100μm、ガラス転移温度Tg:76℃、融点263℃)を用意した。前記PET樹脂フィルムを粉砕機にて細かく粉砕して得られた樹脂をTダイを備える熱溶融押出しフィルム成形機(Optical Control Systems社製「Measuring Extruder Type Me-20/2800V3」)を用いて溶融押し出しし、およそ幅120mmの長尺の樹脂フィルムを得た。フィルム成形機の運転条件を、以下に箇条書きで記す。
・バレル温度設定=280℃~300℃
・ダイ温度=300℃
・スクリュー回転数=60rpm
・キャストロール温度=70℃
延伸装置(エトー株式会社製「SDR-562Z」)を用意した。この延伸装置は、矩形の樹脂フィルムの端部を把持可能なクリップと、オーブンとを備えていた。クリップは、樹脂フィルムの1辺当たり5個、及び、樹脂フィルムの各頂点に1個の合計24個設けられていて、これらのクリップを移動させることで樹脂フィルムの延伸が可能であった。また、オーブンを備えており延伸温度を設定することが可能であった。
製造例2で得られた延伸フィルムを50mm×50mmのサイズにカットした。バットを処理溶媒であるクロロホルムで満たし、延伸フィルムを処理溶媒に10秒間(10s)浸漬させた。その後、処理溶媒から延伸フィルムを取り出し、ガーゼで表面をふき取った。得られた延伸フィルムを、光学フィルムとして上述した方法で評価した。
処理溶媒を塩化メチレンとした点以外は、実施例1と同様にして光学フィルムを得た。
処理溶媒をトルエンとし、処理溶媒への浸漬時間を24時間(24hrs)とした点以外は、実施例1と同様にして光学フィルムを得た。
処理溶媒をトルエンとし、処理溶媒への浸漬時間を10秒間(10s)とした点以外は、実施例1と同様にして光学フィルムを得た。
製造例2で得られた延伸フィルムを、クリップで把持したまま熱処理用のオーブンに移動させ、170℃で60秒間(60s)熱処理を行った。この熱処理後の延伸フィルムを光学フィルムとして上述した方法で評価した。
上述した実施例及び比較例の結果を下記表に示す。下記の表において、略称の意味は、以下の通りである。
PET:ポリエチレンテレフタレート。
d:厚み
Re:面内レターデーション
Rth:厚み方向のレターデーション
実施例1~3に示すように、樹脂フィルムに対し有機溶媒を接触させて面内方向の複屈折を変化させることによりNZ係数が1.10以下であり面内レターデーションが2000nm以上である光学フィルムを製造することができた。また、得られた光学フィルムは、比較例2において熱処理によりNZ係数及び面内レターデーションを調整した光学フィルムに比べて虹斑を抑制できることが確認された。
Claims (7)
- ポリエチレンテレフタレートを含む樹脂で形成され、
NZ係数が1.10以下であり、面内レターデーションが2000nm以上であり、
有機溶媒を1重量%以上含む、光学フィルム。 - 前記有機溶媒が、クロロホルム、塩化メチレン、及びトルエンからなる群より選ばれる1種類以上である、請求項1に記載の光学フィルム。
- 偏光板の保護フィルムとして用いられる、請求項1または請求項2に記載の光学フィルム。
- ポリエチレンテレフタレートを含む樹脂で形成された樹脂フィルムを用意する工程(a)と、
前記樹脂フィルムを、有機溶媒に接触させて、面内方向の複屈折を変化させる工程(b)と、を含む光学フィルムの製造方法。 - 前記樹脂フィルムが延伸フィルムである、請求項4に記載の光学フィルムの製造方法。
- 前記工程(a)において用意された前記延伸フィルムの面内レターデーションをRe1とし、前記工程(b)において前記面内方向の複屈折を変化させた前記延伸フィルムの面内レターデーションをRe2としたとき、Re2/Re1で表される面内レターデーションの増加率が1.5倍以上である、請求項5に記載の光学フィルムの製造方法。
- 前記有機溶媒が、クロロホルム、塩化メチレン、及びトルエンからなる群より選ばれる1種類以上である、請求項4~6のいずれか一項に記載の光学フィルムの製造方法。
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