JP2022038566A - 液圧発生装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記した液圧発生装置としては、マスタシリンダ、ストロークシミュレータおよびスレーブシリンダを一つの基体に設けているものがある(例えば、特許文献1参照)。
この構成では、貫通穴に挿入されたボルトと、カバー部材の取付部とをコンパクトに配置することができる。
このように、モータおよびカバー部材を共通のボルトで共締めすることで、モータおよびカバー部材の固定に必要なスペースを小さくすることができる。
この構成では、第一シール部材および第二シール部材の外側に、モータおよびカバー部材の固定に必要なスペースを確保し易くなる。
なお、第二シール部材の一部が第一シール部材の一部に近似して湾曲とは、投影図において、第二シール部材の一部が第一シール部材の一部の近傍で、第一シール部材の一部に沿って湾曲している状態である。また、投影図において、第二シール部材の一部と第一シール部材の一部とが重なるように構成してもよい。
また、本発明の液圧発生装置を製造するときには、モータを基体に固定するためのボルトの組み付け方向が、基体に対して駆動伝達部を組み付ける方向と同じ方向になるため、液圧発生装置の組み付け性を向上させることができる。
本実施形態では、本発明の液圧発生装置を車両用ブレーキシステムに適用した場合を例として説明する。
基体100の後面100bの下部は、図8に示すように、後面100bの上部よりも前方にオフセットされている。また、基体100の下部は上部よりも前方に突出している。
基体100の上部の前端部の左側面には、四つの出口ポート301が開口している。各出口ポート301は、上下方向に等間隔に配置されている。
本実施形態では、図9に示すように、第一シリンダ穴11の上方に第三シリンダ穴41が形成されている。また、第二シリンダ穴21は、第一シリンダ穴11および第三シリンダ穴41よりも下方に配置されている。
基体100をダッシュボード(図示せず)に取り付けるときには、エンジンルーム側から各スタッドボルト105をダッシュボードの取付穴(図示せず)に挿入する。そして、車室側において各スタッドボルト105の先端部を車体フレーム(図示せず)に取り付ける。これにより、基体100をダッシュボードの前面に固着させることができる。
フランジ部103の後面103bは、基体100の後面100bの下部に連続して形成されており、同一平面を構成している(図8参照)。
両第一ピストン12a,12bは、ブレーキペダルBPの踏力を受けて第一シリンダ穴11内を摺動し、底側圧力室16a内および開口側圧力室16b内のブレーキ液を加圧する。
ストロークシミュレータ40では、マスタシリンダ10の開口側圧力室16bで発生したブレーキ液圧によって、ストロークシミュレータ40の第三ピストン42がコイルばね43a,43bの付勢力に抗して移動し、付勢された第三ピストン42によってブレーキペダルBPに擬似的な操作反力が付与される。
なお、蓋部材44と第三ピストン42との間に形成された背圧室47は、リザーバタンク連通路9を介してリザーバタンク80に連通している。
モータ24は、図7に示すように、基体100のフランジ部103の前面103aに取り付けられている。モータ24の後面24bの中央部は後方に向けて突出しており、その中央部の後端面から後方に向けて出力軸24aが突出している。モータ24の後面24bの中央部は、フランジ部103に形成された挿通穴103cに挿通されており、出力軸24aがフランジ部103の後方に突出している。
モータ24をフランジ部103に取り付けた状態では、出力軸24aの軸線L4は、前後方向に延在している。出力軸24aの後端部には、駆動側プーリー28Aが取り付けられている。
したがって、モータ24をフランジ部103に取り付けると、図5に示すように、出力軸24aは、第一シリンダ穴11の左斜め下方に配置されるとともに、第二シリンダ穴21の左斜め上方に配置される。
出力軸24aの軸線L4は、各シリンダ穴11,21,41の軸線L1,L2,L3に平行である。このように、各シリンダ穴11,21,41と、出力軸24aとは平行かつ並列に配置されている。
駆動伝達部25は、ロッド25aと、ロッド25aを取り囲んでいる筒状のナット部材25bと、ナット部材25bの全周に設けられた従動側プーリー28Bと、従動側プーリー28Bと駆動側プーリー28Aとに掛けられた無端状のベルト25dと、カバー部材27と、を備えている。
基体100をダッシュボード(図示せず)に取り付けたときに、ダッシュボードの前面と、基体100のフランジ部103の後面103bとの間に駆動伝達部25が収まるように構成されている。
駆動側プーリー28A、従動側プーリー28Bおよびベルト25dは、図7に示すように、基体100の後面100bおよびフランジ部103の後面103bに取り付けられたカバー部材27内に収容されている(図6参照)。
ロッド25aの後部の外周面と、ナット部材25bの内周面との間には、ボールねじ機構が設けられている。また、ナット部材25bは、ベアリング25fを介して基体100に固定されている。
ロッド25aが前方に移動したときには、第二ピストン22がロッド25aからの入力を受けて第二シリンダ穴21内を摺動し、圧力室26内のブレーキ液を加圧する。
二つのメイン液圧路2a,2bは、図1に示すように、マスタシリンダ10の第一シリンダ穴11を起点とする液圧路である。
第一メイン液圧路2aは、マスタシリンダ10の底側圧力室16aから液圧制御装置30を介して二つの車輪ブレーキBR,BRに通じている。
第二メイン液圧路2bは、マスタシリンダ10の開口側圧力室16bから液圧制御装置30を介して他の二つの車輪ブレーキBR,BRに通じている。
第一連通路5aは、第二シリンダ穴21内の圧力室26から第一メイン液圧路2aに至る流路であり、第二連通路5bは、圧力室26から第二メイン液圧路2bに至る流路である。
第一切替弁51が図1に示す第一ポジションの状態では、第一メイン液圧路2aの上流側(マスタシリンダ10側)と下流側(車輪ブレーキBR側)とが連通し、第一メイン液圧路2aと第一連通路5aとが遮断される。
第一切替弁51が第二ポジションの状態では、第一メイン液圧路2aの上流側と下流側とが遮断され、第一連通路5aと第一メイン液圧路2aの下流側とが連通する。
第二切替弁52が図1に示す第一ポジションの状態では、第二メイン液圧路2bの上流側(マスタシリンダ10側)と下流側(車輪ブレーキBR側)とが連通し、第二メイン液圧路2bと第二連通路5bとが遮断される。
第二切替弁52が第二ポジションの状態では、第二メイン液圧路2bの上流側と下流側とが遮断され、第二連通路5bと第二メイン液圧路2bの下流側とが連通する。
第二連通路5bには、第二遮断弁62が設けられている。第二遮断弁62は常開型電磁弁である。第二遮断弁62が通電時には閉弁すると、第二遮断弁62において第二連通路5bが遮断される。
第一圧力センサ6は、第一切替弁51よりも上流側に配置されており、マスタシリンダ10で発生したブレーキ液圧を検知する。
第二圧力センサ7は、第二切替弁52よりも下流側に配置されており、両連通路5a,5bと両メイン液圧路2a,2bの下流側とが連通しているときには、スレーブシリンダ20で発生したブレーキ液圧を検知する。
分岐補給路73aには、リザーバタンク80側から共通液圧路4側へのブレーキ液の流入のみを許容するチェック弁73bが設けられている。
通常時は、スレーブシリンダ補給路73を通じてリザーバタンク80からスレーブシリンダ20にブレーキ液が補給される。
また、吸液制御時には、スレーブシリンダ補給路73、分岐補給路73aおよび共通液圧路4を通じて、リザーバタンク80からスレーブシリンダ20にブレーキ液が吸液される。
液圧制御装置30は、ホイールシリンダWに作用する液圧(以下、「ホイールシリンダ圧」という)を増圧、保持または減圧させることができる。液圧制御装置30は、入口弁31、出口弁32、チェック弁33を備えている。
入口弁31は、常開型の比例電磁弁(リニアソレノイド弁)であり、入口弁31のコイルに流す電流値に応じて、入口弁31の開弁圧を調整可能となっている。
入口弁31は、通常時に開弁していることで、スレーブシリンダ20から各ホイールシリンダWへ液圧が付与されるのを許容している。また、入口弁31は、車輪がロックしそうになったときに電子制御装置90の制御により閉弁し、各ホイールシリンダWに付与される液圧を遮断する。
出口弁32は、通常時に閉弁されているが、車輪がロックしそうになったときに電子制御装置90の制御により開弁される。
基体100の右側面100dには、複数の装着穴(図示せず)が開口している。各装着穴は、電磁弁や圧力センサが装着される穴であり、装着穴に装着された電磁弁や圧力センサの先端部が右側面100dから突出している。
電子制御装置90は、図1に示すように、両圧力センサ6,7やストロークセンサ(図示せず)などの各種センサから得られた情報や予め記憶させておいたプログラム等に基づいて、モータ24の作動や各弁の開閉を制御する。
図1に示す車両用ブレーキシステムAでは、システムが起動されると、両切替弁51,52が励磁されて、前記した第一ポジションから第二ポジションに切り替わる。
これにより、第一メイン液圧路2aの下流側と第一連通路5aとが通じるとともに、第二メイン液圧路2bの下流側と第二連通路5bとが通じる。そして、マスタシリンダ10と各ホイールシリンダWとが遮断されるとともに、スレーブシリンダ20とホイールシリンダWとが連通する。
そして、ストロークシミュレータ40の圧力室45の液圧が大きくなり、第三ピストン42がコイルばね43a,43bの付勢力に抗して蓋部材44側に移動することで、ブレーキペダルBPのストロークが許容され、擬似的な操作反力がブレーキペダルBPに付与される。
電子制御装置90は、スレーブシリンダ20の発生液圧(第二圧力センサ7で検出された液圧)と、ブレーキペダルBPの操作量に対応した要求液圧とを対比し、その対比結果に基づいてモータ24の回転速度等を制御する。
このようにして、車両用ブレーキシステムAではブレーキペダルBPの操作量に応じて液圧を昇圧させる。そして、スレーブシリンダ20で発生した液圧は液圧制御装置30に入力される。
それでも第二圧力センサ7の検出値が上昇しない場合には、両遮断弁61,62よりもスレーブシリンダ20側の経路においてブレーキ液の減少が生じている可能性があるため、電子制御装置90は、マスタシリンダ10から各ホイールシリンダWに液圧が直接作用するように各弁を制御する。
その結果、第二圧力センサ7の検出値が上昇した場合には、第一メイン液圧路2aにおいてブレーキ液が減少している可能性があるため、電子制御装置90は、第二メイン液圧路2bにおいてスレーブシリンダ20による液圧の昇圧を継続する。
その結果、第二圧力センサ7の検出値が上昇した場合には、第二メイン液圧路2bにおいてブレーキ液が減少している可能性があるため、電子制御装置90は、第一メイン液圧路2aにおいてスレーブシリンダ20による液圧の昇圧を継続する。
例えば、入口弁31が開弁し、出口弁32が閉弁した通常状態では、ブレーキペダルBPを踏み込めば、スレーブシリンダ20で発生した液圧がそのままホイールシリンダWへ伝達してホイールシリンダ圧が増圧する。
また、入口弁31が閉弁し、出口弁32が開弁した状態では、ホイールシリンダWから戻り液路74側へブレーキ液が流出し、ホイールシリンダ圧が減少して減圧する。
さらに、入口弁31と出口弁32がともに閉となる状態では、ホイールシリンダ圧が保持される。
モータ24は、図7に示すように、基体100のフランジ部103の前面103aに取り付けられている。モータ24の後面24bには、円状のシール溝24cが形成されている。シール溝24cは、後面24bの中央部を囲んでおり、シール溝24cの円中心に出力軸24aが配置されている(図6参照)。
モータ24の後面24bと、フランジ部103の前面103aとの間に第一シール部材24dを介設することで、モータ24とフランジ部103との間が液密にシールされている。
また、フランジ部103にモータ24を取り付けた状態では、各貫通穴103dがモータ24のシール溝24cよりも外側に配置される。すなわち、各貫通穴103dは、第一シール部材24dよりも外側に配置される。
さらに、フランジ部103に駆動伝達部25のカバー部材27を取り付けた状態では、各貫通穴103dがカバー部材27の外側に配置される。
カバー部材27は、周壁部27aと、周壁部27aの後側の開口部を塞いでいる平板部27bと、を備えている。周壁部27aの前端面27cは、基体100の後面100bおよびフランジ部103の後面103bに重ねられている。
駆動側プーリー28A側の湾曲部27dの半径は、従動側プーリー28B側の湾曲部27eの半径よりも小さく形成されている。
カバー部材27をフランジ部103に取り付けた状態では、駆動側プーリー28A側の湾曲部27dは、挿通穴103cよりも外側で三つの貫通穴103dよりも内側(挿通穴103c側)に配置される。
そして、図6に示すように、カバー部材27の取付部27fも貫通穴103dに対して出力軸24aの軸回りにずれて配置されている。これにより、貫通穴103dに取り付けられたボルトBaの頭部B2と取付部27fとが接触しない。
そして、図7に示すように、カバー部材27の周壁部27aと、基体100の後面100bおよびフランジ部103の後面103bとの間に第二シール部材27iを介設することで、カバー部材27と基体100およびフランジ部103との間が液密にシールされている。
さらに、本実施形態では、投影図において、第二シール部材27iの湾曲部27jが第一シール部材24dの一部に重なっている。
また、モータ24と駆動伝達部25とを基体100の前後に異なる面に取り付けることで、液圧発生装置1をコンパクトに構成することができる。
本実施形態の液圧発生装置1では、モータ24を基体100に固定するためのボルトBaの挿入方向が、駆動伝達部25を基体100に組み付ける方向と同じ方向になる。
この構成では、取付部27fと貫通穴103dとを出力軸24aの径方向にずらして配置した場合に比べて、貫通穴103dに挿入されたボルトBaと、カバー部材27の取付部27fとをコンパクトに配置することができる。
本実施形態では、図6に示すように、モータ24を三つのボルトBaによって基体100に固定し、カバー部材27を四つのボルトBbによって固定しているが、ボルトBa,Bbの数や配置は、モータ24およびカバー部材27の形状や基体100のスペースなどによって適宜に設定されるものである。
具体的には、カバー部材27の取付穴27gに挿通したボルトを、フランジ部103の貫通穴103dに挿入し、そのボルトをモータ24に螺合する。つまり、フランジ部103の貫通穴103dに挿入されるボルトによって、カバー部材27を基体100に取り付ける。
このように、モータ24およびカバー部材27を共通のボルトで共締めすることで、モータ24およびカバー部材27の固定に必要なスペースを小さくすることができる。
また、本実施形態の液圧発生装置1では、スレーブシリンダ20がシングルピストン型のシリンダであるが、タンデムピストン型のシリンダによってスレーブシリンダ20を構成してもよい。
2a 第一メイン液圧路
2b 第二メイン液圧路
3 分岐液圧路
4 共通液圧路
5a 第一連通路
5b 第二連通路
6 第一圧力センサ
7 第二圧力センサ
8 常閉型電磁弁
10 マスタシリンダ
11 第一シリンダ穴
12a 底面側の第一ピストン
12b 開口側の第一ピストン
16a 底側圧力室
16b 開口側圧力室
20 スレーブシリンダ
21 第二シリンダ穴
22 第二ピストン
24 モータ
24a 出力軸
24c シール溝
24d 第一シール部材
25 駆動伝達部
25a ロッド
25b ナット部材
25d ベルト
25f ベアリング
26 圧力室
27 カバー部材
27a 周壁部
27b 平板部
27c 前端面
27f 取付部
27g 取付穴
27h シール溝
27i 第二シール部材
28A 駆動側プーリー
28B 従動側プーリー
30 液圧制御装置
31 入口弁
32 出口弁
40 ストロークシミュレータ
41 第三シリンダ穴
42 第三ピストン
44 蓋部材
45 圧力室
51 第一切替弁
52 第二切替弁
61 第一遮断弁
62 第二遮断弁
80 リザーバタンク
90 電子制御装置
91 ハウジング
100 基体
103 フランジ部
103c 挿通穴
103d 貫通穴
103e ねじ穴
A 車両用ブレーキシステム
B1 軸部
B2 頭部
BP ブレーキペダル
BR 車輪ブレーキ
Ba ボルト
Bb ボルト
R ロッド
W ホイールシリンダ
Claims (4)
- 基体と、
前記基体の一方側の面に取り付けられたモータと、
前記モータを駆動源とするピストンによってブレーキ液圧を発生させるスレーブシリンダと、を備え、
前記基体の他方側の面には、前記モータの出力軸の回転駆動力を前記ピストンを押す力に変換する駆動伝達部が取り付けられており、
前記モータと前記基体の一方側の面との間には、無端状の第一シール部材が介設され、
前記駆動伝達部のカバー部材と前記基体の他方側の面との間には、無端状の第二シール部材が介設されており、
前記第一シール部材および前記第二シール部材の外側には、前記基体の一方側の面から他方側の面に貫通した貫通穴が形成され、
前記貫通穴に対して前記基体の他方側から挿入されたボルトによって、前記モータが前記基体に取り付けられていることを特徴とする液圧発生装置。 - 請求項1に記載の液圧発生装置であって、
前記カバー部材には、前記基体の他方側の面に取り付けられる取付部が形成され、
前記貫通穴と前記取付部とは、前記モータの出力軸の軸回りにずれて配置されていることを特徴とする液圧発生装置。 - 請求項1に記載の液圧発生装置であって、
前記カバー部材は、前記ボルトによって前記基体に取り付けられていることを特徴とする液圧発生装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の液圧発生装置であって、
前記第一シール部材および前記第二シール部材を前記基体の他方側の面に平行な面に投影した場合に、
前記第二シール部材の一部が前記第一シール部材の一部に近似して湾曲していることを特徴とする液圧発生装置。
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