[go: up one dir, main page]

JP2022038411A - プログラム、及び端末装置 - Google Patents

プログラム、及び端末装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2022038411A
JP2022038411A JP2020142907A JP2020142907A JP2022038411A JP 2022038411 A JP2022038411 A JP 2022038411A JP 2020142907 A JP2020142907 A JP 2020142907A JP 2020142907 A JP2020142907 A JP 2020142907A JP 2022038411 A JP2022038411 A JP 2022038411A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fence
geo
detection result
user
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2020142907A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7627853B2 (ja
Inventor
智之 小柳
Tomoyuki Koyanagi
雅至 中川
Masashi Nakagawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2020142907A priority Critical patent/JP7627853B2/ja
Priority to CN202180055717.4A priority patent/CN116018489A/zh
Priority to PCT/JP2021/026278 priority patent/WO2022044583A1/ja
Publication of JP2022038411A publication Critical patent/JP2022038411A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7627853B2 publication Critical patent/JP7627853B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D11/00Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D23/00General constructional features
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q50/00Information and communication technology [ICT] specially adapted for implementation of business processes of specific business sectors, e.g. utilities or tourism
    • G06Q50/10Services
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B29/00Maps; Plans; Charts; Diagrams, e.g. route diagram
    • GPHYSICS
    • G16INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
    • G16YINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY SPECIALLY ADAPTED FOR THE INTERNET OF THINGS [IoT]
    • G16Y40/00IoT characterised by the purpose of the information processing
    • G16Y40/10Detection; Monitoring
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q9/00Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tourism & Hospitality (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Economics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Human Resources & Organizations (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • Primary Health Care (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】ジオフェンスへの進入による処理とジオフェンスからの退出による処理とを適切に行うことができる冷蔵庫制御プログラム及び端末装置を提供する。【解決手段】冷蔵庫制御システム1000において、端末装置2の端末制御部20は、第1ジオフェンスへのユーザーの進入または退出、第2ジオフェンスへのユーザーの進入または退出のいずれかを示す検出結果を取得する取得部2202と、取得部2202が取得した検出結果の有効無効を判定する判定部2203と、判定部2203が有効と判定した検出結果に対応する処理を実行する一方、判定部2203が無効と判定した検出結果に対応する処理を実行しない表示制御部2204を備える。【選択図】図2

Description

本開示は、プログラム、及び端末装置に関する。
特許文献1は、アイテムを配送する配送車がジオフェンスの外側にいるか否かを監視し、外側にいることが決定した場合にアイテムに関連した警報を発生する監視システムを開示する。
特表2008-524699号公報
本開示は、ジオフェンスへの進入による処理とジオフェンスからの退出による処理とを適切に行うことができるプログラム、及び端末装置を提供する。
本開示におけるプログラムは、端末装置の制御部を、第1ジオフェンスへのユーザーの進入、前記第1ジオフェンスからの前記ユーザーの退出、第2ジオフェンスへの前記ユーザーの進入、及び前記第2ジオフェンスからの前記ユーザーの退出のいずれかを示す検出結果を取得する取得部と、前記取得部が取得した前記検出結果の有効無効を判定する判定部と、前記判定部が有効と判定した前記検出結果に対応する処理を実行する一方、前記判定部が無効と判定した前記検出結果に対応する処理を実行しない処理部と、して機能させ、前記判定部は、有効と判定した直近の前記検出結果に応じて、前記取得部が取得した前記検出結果の有効無効を判定する。
また、本開示における端末装置は、第1ジオフェンスへのユーザーの進入、前記第1ジオフェンスからの前記ユーザーの退出、第2ジオフェンスへの前記ユーザーの進入、及び前記第2ジオフェンスからの前記ユーザーの退出のいずれかを示す検出結果を取得する取得部と、前記取得部が取得した前記検出結果の有効無効を判定する判定部と、前記判定部が有効と判定した前記検出結果に対応する処理を実行する一方、前記判定部が無効と判定した前記検出結果に対応する処理を実行しない処理部と、を備え、前記判定部は、有効と判定した直近の前記検出結果に応じて、前記取得部が取得した前記検出結果の有効無効を判定する。
本開示におけるプログラム及び端末装置は、取得部が取得した検出結果が示す進入又は退出の前に、ユーザーがどのジオフェンスに進入したのか又は退出したのかを加味して、取得部が取得した検出結果に対応する処理を行うことができる。そのため、ジオフェンスへの進入による処理とジオフェンスからの退出による処理とを適切に行うことができる。
冷蔵庫制御システムの構成を示す図 冷蔵庫、端末装置、及び冷蔵庫制御サーバーの構成を示すブロック図 基本制御部の判定を説明するための図 アプリUIのホーム画面の一例を示す図 通知カードを説明するための図 端末装置の動作を示すフローチャート アプリ実行部の動作を示すフローチャート アプリ実行部の動作を具体的に説明するための図 アプリ実行部の動作を示すフローチャート アプリ実行部の動作を具体的に説明するための図 アプリ実行部の動作を示すフローチャート アプリ実行部の動作を具体的に説明するための図 アプリ実行部の動作を示すフローチャート アプリ実行部の動作を具体的に説明するための図
(本開示の基礎となった知見等)
上記従来技術のように、ジオフェンスへの進入又はジオフェンスからの退出を検出することをトリガーに、検出結果に対応する処理を実行する構成では、ジオフェンスへの進入による処理とジオフェンスからの退出による処理とを適切に行えない場合がある。
例えば、複数のジオフェンスが一部重畳している場合、ユーザーがあるジオフェンスに進入して直ぐに重畳する他のジオフェンスに進入してしまうと、当該あるジオフェンスへの進入による処理を行うべき場合に、当該他のジオフェンスへの進入による処理が行われてしまう虞がある。
そこで、本開示は、ジオフェンスへの進入による処理とジオフェンスからの退出による処理とを適切に行うことができるプログラム、及び端末装置を提供する。
以下、図面を参照しながら実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明を省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明、または、実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
[1.構成]
図1は、冷蔵庫制御システム1000の構成を示す図である。
冷蔵庫制御システム1000は、冷蔵庫1のユーザーPが使用する端末装置2が、グローバルネットワークGNを介して冷蔵庫1を制御するシステムである。グローバルネットワークGNは、インターネット、電話網、その他の通信網を含む。
冷蔵庫制御システム1000は、冷蔵庫1を備える。図1では、冷蔵庫1は、ユーザーPの自宅Hに設置されている。冷蔵庫1は、前面が開口した主箱体10を備え、主箱体10には、冷蔵室11、製氷室12、新鮮凍結室13、冷凍室14、及び、野菜室15が形成されている。冷蔵室11の前面の開口部には、回転式の左ドア11A及び右ドア11Bが設けられている。製氷室12、新鮮凍結室13、冷凍室14、及び、野菜室15のそれぞれには、食品を収容する引出12A、13A、14A、15Aが設けられている。
本実施形態の冷蔵庫1は、ユーザーPの自宅Hに設置された通信装置4と通信接続し、通信装置4を介して冷蔵庫制御サーバー3と通信する。
通信装置4は、グローバルネットワークGNに接続し、グローバルネットワークGNに接続する冷蔵庫制御サーバー3と通信する。通信装置4は、冷蔵庫1をグローバルネットワークGNに接続するためのインターフェース装置として機能する。また、通信装置4は、端末装置2と通信接続を確立している場合、端末装置2をグローバルネットワークGNに接続するためのインターフェース装置として機能する。通信装置4は、モデムに係る機能や、ルーター機能、NAT(Network Address Translation)機能等の機能を有する。通信装置4は、冷蔵庫1と、グローバルネットワークGNに接続する冷蔵庫制御サーバー3との間で送受信されるデータを転送する。また、通信装置4は、通信接続を確立する端末装置2と、グローバルネットワークGNに接続する冷蔵庫制御サーバー3との間で送受信されるデータを転送する。
冷蔵庫制御システム1000は、タッチパネル22を有する端末装置2を備える。端末装置2は、例えばスマートフォンやタブレット端末により構成され、冷蔵庫1のユーザーPに使用される。端末装置2は、冷蔵庫1を制御するためのアプリケーションプログラムがインストールされている。
以下の説明では、冷蔵庫1を制御するためのアプリケーションプログラムを、「冷蔵庫制御アプリ」といい「213」の符号を付す。
タッチパネル22は、「表示部」の一例に対応する。また、冷蔵庫制御アプリ213は、「プログラム」と「アプリケーションプログラム」との一例に対応する。
図1では、在宅するユーザーPを点線で示し、自宅Hから外出したユーザーPを実線で示している。端末装置2は、在宅するユーザーPに使用される場合、冷蔵庫制御アプリ213の機能によって、通信装置4を介して、或いは通信装置4を介さずに、グローバルネットワークGNに接続する冷蔵庫制御サーバー3と通信して、冷蔵庫1を制御する。また、端末装置2は、自宅Hから外出したユーザーPに使用される場合、冷蔵庫制御アプリ213の機能によって、通信装置4を介すことなく、グローバルネットワークGNに接続する冷蔵庫制御サーバー3と通信して、冷蔵庫1を制御する。
冷蔵庫制御システム1000は、冷蔵庫制御サーバー3を備える。冷蔵庫制御サーバー3は、冷蔵庫1を制御するサーバー装置であり、グローバルネットワークGNに接続する。なお、各図では、冷蔵庫制御サーバー3を、1つのブロックによって表現するが、これは必ずしも冷蔵庫制御サーバー3が単一のサーバー装置により構成されることを意味するものではない。例えば、冷蔵庫制御サーバー3は、処理内容が異なる複数のサーバー装置を含んで構成されたものでもよい。
次に、冷蔵庫1、端末装置2、及び冷蔵庫制御サーバー3の構成について説明する。
図2は、冷蔵庫1、端末装置2、及び冷蔵庫制御サーバー3の構成を示すブロック図である。
まず、冷蔵庫1の構成について説明する。
冷蔵庫1は、冷蔵庫制御部16、冷蔵庫通信部17、及び、冷却部18を備える。
冷蔵庫制御部16は、CPUやMPU等のプログラムを実行するプロセッサーである冷蔵庫プロセッサー160、及び冷蔵庫記憶部161を備え、冷蔵庫1の各部を制御する。冷蔵庫制御部16は、冷蔵庫プロセッサー160が、冷蔵庫記憶部161に記憶された制御プログラム1611を読み出して処理を実行するように、ハードウェア及びソフトウェアの協働により各種処理を実行する。
冷蔵庫記憶部161は、冷蔵庫プロセッサー160が実行するプログラムや、冷蔵庫プロセッサー160により処理されるデータを記憶する記憶領域を有する。冷蔵庫記憶部161は、冷蔵庫プロセッサー160が実行する制御プログラム1611、冷蔵庫1の設定に係る設定データ1612、その他の各種データを記憶する。冷蔵庫記憶部161は、不揮発性の記憶領域を有する。また、冷蔵庫記憶部161は、揮発性の記憶領域を備え、冷蔵庫プロセッサー160のワークエリアを構成してもよい。
冷蔵庫通信部17は、所定の通信規格に従った通信ハードウェアを備え、冷蔵庫制御部16の制御により、グローバルネットワークGNと接続する機器と所定の通信規格に従って通信する。本実施形態では、冷蔵庫通信部17は、冷蔵庫制御サーバー3と所定の通信規格に従って通信する。冷蔵庫通信部17が使用する通信規格は、無線通信規格(例えばIEEE802.11a/11b/11g/11n/11ac、Bluetooth(登録商標))でもよいし有線通信規格でもよい。
冷却部18は、圧縮機181や、凝縮器182、キャピラリーチューブ183、冷却器184、冷却器184が生成した冷気を各収容室に送る冷却ファン185、及び、冷却ファン185により送られる冷気を分流するダンパー186等の冷蔵庫1の各収容室を冷却する機構を備え、冷蔵庫制御部16の制御に従って、冷蔵庫1の各収容室を冷却する。
本実施の形態の冷蔵庫制御部16は、冷蔵庫1の動作モードを、通常モード、お出かけモード、及び買い物準備モードのいずれかに移行させる。
お出かけモードは、通常モードより消費電力が小さい動作モードである。
買い物準備モードは、通常モードより冷蔵庫1の庫内の冷却量を増加させた動作モードである。
通常モードは、お出かけモードより消費電力が大きく、且つ、買い物準備モードより冷蔵庫1の庫内の冷却量が少ない動作モードである。
ここで、お出かけモード、及び買い物準備モードについて詳述する。
<お出かけモード>
例えば、冷蔵庫制御部16は、お出かけモードにおいて、圧縮機181の回転数を通常モード時の回転数より下げ、冷蔵庫1の各収容室の冷却量を減少させる。
また、例えば、冷蔵庫制御部16は、お出かけモードにおいて、冷却ファン185の回転数を通常モード時の回転数より下げ、冷蔵庫1における冷気の循環量を減少させる。
また、例えば、冷蔵庫制御部16は、お出かけモードにおいて、圧縮機181の回転数を通常モード時の回転数より下げ、且つ、冷却ファン185の回転数を通常モード時の回転数より下げ、冷却量及び循環量を減少させる。
これにより、お出かけモードにおいては、通常モードと比較して、冷蔵庫1の庫内温度が例えば1℃上昇する。
なお、圧縮機181の回転数を通常モード時の回転数より下げる代わりに、圧縮機181の運転を停止する期間を長くしても良い。また、冷却ファン185の回転数を通常モード時の回転数より下げる代わりに、冷却ファン185の運転を停止する期間を長くしても良い。
冷蔵庫制御部16は、冷蔵庫通信部17によって、お出かけモードへの移行指示を示す第1移行指示情報を冷蔵庫制御サーバー3から受信した場合、冷蔵庫1の動作モードを通常モードからお出かけモードに移行させる。冷蔵庫制御部16は、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードに移行させた後、お出かけモードの終了トリガーが発生した場合、お出かけモードを終了し、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードから通常モードに移行させる。
例えば、冷蔵庫制御部16は、図示せぬドア開閉センサー等によって、左ドア11A、右ドア11B、引出12A、13A、14A、15Aの少なくともいずれかの開閉を検知した場合、終了トリガーが発生したとして、お出かけモードを終了する。また、冷蔵庫制御部16は、お出かけモードに移行させてから、所定時間(例えば8時間)が経過した場合に、終了トリガーが発生したとして、お出かけモードを終了する。
<買い物準備モード>
次に、買い物準備モードについて説明する。
冷蔵庫1は、ユーザーPが食品を冷蔵庫1に収容する前に動作モードを買い物準備モードにすることで、当該前に冷蔵庫1の庫内温度を通常モード時よりも下げることができる。よって、冷蔵庫1は、ユーザーPが食品を冷蔵庫1に収容したことに起因して一時的に庫内温度が上昇することを防止し、また、新規で収容された食品の温度を、速やかに最適な保管温度に至らせることができる。つまり、冷蔵庫1は、ユーザーPが食品を冷蔵庫1に収容する前に動作モードを買い物準備モードにすることで、既に収容されている食品の鮮度及び新規で収容された食品の鮮度が低下すること防止できる。
例えば、冷蔵庫制御部16は、買い物準備モードにおいて、圧縮機181の回転数を通常モード時の回転数より上げ、冷蔵庫1の庫内の冷却量を増加させる。
また、例えば、冷蔵庫制御部16は、買い物準備モードにおいて、冷却ファン185の回転数を通常モード時の回転数より上げ、冷蔵庫1における冷気の循環量を増やし、冷蔵庫1の庫内の冷却量を増加させる。
また、例えば、冷蔵庫制御部16は、買い物準備モードにおいて、圧縮機181の回転数を通常モード時の回転数より上げ、且つ、冷却ファン185の回転数を通常モード時の回転数より上げ、冷蔵庫1の庫内の冷却量を増加させる。
これにより、買い物準備モードにおいては、通常モードと比較して、冷蔵庫1の庫内温度が例えば2℃下がる。なお、買い物準備モードにおいては、全収容室を対象に庫内温度を下げてもよいし、例えば冷蔵室11のみ等の任意の収容室を対象に庫内温度を下げてもよい。
冷蔵庫制御部16は、冷蔵庫通信部17によって、買い物準備モードへの移行指示を示す第2移行指示情報を冷蔵庫制御サーバー3から受信した場合、冷蔵庫1の動作モードを通常モードから買い物準備モードに移行させる。冷蔵庫制御部16は、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードに移行させた後、買い物準備モードの終了トリガーが発生した場合、買い物準備モードを終了し、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードから通常モードに移行させる。
例えば、冷蔵庫制御部16は、図示せぬドア開閉センサー等によって、左ドア11A、右ドア11B、引出12A、13A、14A、15Aの少なくともいずれかの開閉を検知した場合、終了トリガーが発生したとして、買い物準備モードを終了する。また、冷蔵庫制御部16は、買い物準備モードに移行させてから、所定時間(例えば2時間)が経過した場合に、終了トリガーが発生したとして、買い物準備モードを終了する。
次に、冷蔵庫制御サーバー3の構成について説明する。
冷蔵庫制御サーバー3は、サーバー制御部30、及びサーバー通信部31を備える。
サーバー制御部30は、CPUやMPU等のプログラムを実行するプロセッサーであるサーバープロセッサー300、及びサーバー記憶部310を備え、冷蔵庫制御サーバー3の各部を制御する。サーバー制御部30は、サーバープロセッサー300が、サーバー記憶部310に記憶された制御プログラム311を読み出して処理を実行するように、ハードウェア及びソフトウェアの協働により各種処理を実行する。
サーバー記憶部310は、サーバープロセッサー300が実行するプログラムや、サーバープロセッサー300により処理されるデータを記憶する記憶領域を有する。サーバー記憶部310は、サーバープロセッサー300が実行する制御プログラム311、冷蔵庫制御サーバー3の設定に係る設定データ312、冷蔵庫制御データベース313、その他の各種データを記憶する。サーバー記憶部310は、不揮発性の記憶領域を有する。また、サーバー記憶部310は、揮発性の記憶領域を備え、サーバープロセッサー300のワークエリアを構成してもよい。
冷蔵庫制御データベース313は、冷蔵庫1の制御に係る各種情報を格納するデータベースである。冷蔵庫制御データベース313が格納する1件のレコードRは、ユーザーID3131、及び、冷蔵庫通信情報3132を有する。なお、冷蔵庫制御データベース313が格納する1件のレコードRは、さらに1又は複数の別種類の情報を有していてもよい。
ユーザーID3131は、冷蔵庫制御アプリ213を利用するユーザーPを識別する識別情報であり、冷蔵庫制御アプリ213を利用するユーザーPに対して適切に割り当てられる。
冷蔵庫通信情報3132は、冷蔵庫1と通信するための情報である。冷蔵庫通信情報3132は、例えばアドレス情報やセキュリティ情報等を含む。
サーバー通信部31は、所定の通信規格に従った通信ハードウェアを備え、サーバー制御部30の制御により、グローバルネットワークGNと接続する機器と所定の通信規格に従って通信する。本実施形態においてサーバー通信部31は、冷蔵庫1及び端末装置2と通信する。
次に、端末装置2の構成について説明する。
端末装置2は、端末制御部20、端末通信部21、タッチパネル22、及び、GPS受信部23を備える。
端末制御部20は、「制御部」の一例に対応する。
端末制御部20は、CPUやMPU等のプログラムを実行するプロセッサーである端末プロセッサー200、及び、端末記憶部210を備え、端末装置2の各部を制御する。端末制御部20は、端末プロセッサー200が、端末記憶部210に記憶されたプログラムを読み出して処理を実行するように、ハードウェア及びソフトウェアの協働により各種処理を実行する。端末制御部20は、基本制御プログラムとしてのオペレーティングシステム211を端末プロセッサー200が実行することにより、基本制御部2100として機能する。なお、オペレーティングシステム211は、汎用のオペレーティングシステムである。オペレーティングシステム211としては、iOS(登録商標)や、Android(登録商標)、Mac OS(登録商標)等が例として挙げられる。また、端末制御部20は、冷蔵庫制御アプリ213を端末プロセッサー200が実行することにより、アプリ実行部2200として機能する。
端末記憶部210は、端末プロセッサー200が実行するプログラムや、端末プロセッサー200により処理されるデータを記憶する記憶領域を有する。端末記憶部210は、オペレーティングシステム211、端末装置2の設定に係る設定データ212、冷蔵庫制御アプリ213、ユーザーID3131、有効直近検出結果214、その他の各種データを記憶する。端末記憶部210は、不揮発性の記憶領域を有する。また、端末記憶部210は、揮発性の記憶領域を備え、端末プロセッサー200のワークエリアを構成してもよい。有効直近検出結果214については、後述する。
端末通信部21は、所定の通信規格に従った通信ハードウェアを備え、端末制御部20の制御により、グローバルネットワークGNと接続する機器と所定の通信規格に従って通信する。端末通信部21は、冷蔵庫制御アプリ213の機能により、冷蔵庫制御サーバー3と所定の通信規格に従って通信する。端末通信部21が使用する通信規格は、無線通信規格である。
タッチパネル22は、液晶表示パネル等の表示パネルと、表示パネルに重ねて、或いは一体に設けられたタッチセンサーとを備える。表示パネルは、端末制御部20の制御で、各種画像を表示する。タッチセンサーは、タッチ操作を検出し、端末制御部20に出力する。端末制御部20は、タッチセンサーからの入力に基づいて、タッチ操作に対応する処理を実行する。
GPS受信部23は、不図示のアンテナによりGPS衛星からGPS信号を周期的に受信し、受信したGPS信号に基づいて端末装置2の位置(例えば、緯度及び経度)を算出するハードウェアを備える。GPS受信部23は、算出した端末装置2の位置を示す位置データを生成し、端末制御部20に出力する。
上述した通り、端末制御部20は、基本制御部2100及びアプリ実行部2200として機能する。
基本制御部2100は、オペレーティングシステム211の機能を実行する。本実施の形態における基本制御部2100は、自宅ジオフェンスJA及び買い物先ジオフェンスKAに対するユーザーPの出入りを判定する。
自宅ジオフェンスJAは、買い物先ジオフェンスKAが「第2ジオフェンス」の一例に対応する場合、「第1ジオフェンス」の一例に対応し、買い物先ジオフェンスKAが「第1ジオフェンス」の一例に対応する場合、「第2ジオフェンス」の一例に対応する。
自宅ジオフェンスJAとは、自宅Hとして見做すジオフェンスである。ジオフェンスとは、仮想的な境界線に囲まれた領域である。基本制御部2100は、例えば、設定部2201が設定した自宅位置JIを中心として、半径αメートルの領域を自宅ジオフェンスJAに設定する。自宅位置JIとは、ユーザーPの自宅Hの位置である。
買い物先ジオフェンスKAとは、買い物先として見做すジオフェンスである。買い物先とは、ユーザーPが食品を取得可能な場所であり、例えば食品を販売する店舗である。買い物先は、「食品取得可能先」の一例に対応する。基本制御部2100は、例えば、設定部2201が設定した買い物先位置KIを中心として、半径βメートルの領域を買い物先ジオフェンスKAに設定する。買い物先位置KIとは、買い物先の位置である。買い物先ジオフェンスKAは、自宅ジオフェンスJAより大きい領域に設定される。
図3は、基本制御部2100の判定を説明するための図である。
図3において、自宅ジオフェンスJAは、自宅位置JIを中心とした円形の領域である。基本制御部2100は、GPS受信部23から出力される位置データが示す端末装置2の位置に基づいて、ユーザーPが自宅ジオフェンスJAに進入したか、及び、ユーザーPが自宅ジオフェンスJAを退出したかを検出する。
例えば、矢印Y1で示すようにユーザーPが移動し、その結果、端末装置2が自宅ジオフェンスJAの外から自宅ジオフェンスJAの中に移動した場合、基本制御部2100は、ユーザーPが自宅ジオフェンスJAに進入したと検出する。また、矢印Y2で示すようにユーザーPが移動し、その結果、端末装置2が自宅ジオフェンスJAの中から自宅ジオフェンスJAの外に移動した場合、基本制御部2100は、ユーザーPが自宅ジオフェンスJAから退出したと検出する。
図3において、買い物先ジオフェンスKAは、買い物先位置KIを中心とした円形の領域である。基本制御部2100は、GPS受信部23から出力される位置データが示す端末装置2の位置に基づいて、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKAに進入したか、及び、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKAから退出したかを検出する。
例えば、矢印Y3で示すようにユーザーPが移動し、その結果、端末装置2が買い物先ジオフェンスKAの外から買い物先ジオフェンスKAの中に移動した場合、基本制御部2100は、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKAに進入したと検出する。また、矢印Y4で示すようにユーザーPが移動し、その結果、端末装置2が買い物先ジオフェンスKAの中から買い物先ジオフェンスKAの外に移動した場合、基本制御部2100は、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKAから退出したと検出する。
なお、図3では、自宅ジオフェンスJAが自宅位置JIを中心とした円形であるが、自宅ジオフェンスJAの形状は円形に限定されず矩形等の他の形状でもよい。この形状に関することは、買い物先ジオフェンスKAについても同様である。また、図3では、自宅ジオフェンスJAの中心が自宅位置JIであるが、自宅ジオフェンスJAの中心は、自宅ジオフェンスJAが自宅位置JIを含む領域であれば自宅位置JIに限定されない。この中心に関することは、買い物先ジオフェンスKAについても同様である。
基本制御部2100は、検出結果をアプリ実行部2200に出力する。基本制御部2100が出力する検出結果は、「自宅IN」、「自宅OUT」、「買い物先IN」、及び「買い物先OUT」のいずれかを示す。
「自宅IN」は、ユーザーPが自宅ジオフェンスJAに進入したことを示す。
「自宅OUT」は、ユーザーPが自宅ジオフェンスJAから退出したことを示す。
「買い物先IN」は、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKAに進入したことを示す。
「買い物先OUT」は、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKAから退出したことを示す。
図2の説明に戻り、アプリ実行部2200は、機能部として、設定部2201、取得部2202、判定部2203、表示制御部2204、及び運転制御部2205を有する。
表示制御部2204は、「処理部」の一例に対応する。
設定部2201は、冷蔵庫制御アプリ213の機能に関する各種設定を行う。例えば、設定部2201は、冷蔵庫制御アプリ213がアクセス可能な所定の記憶領域に記憶されたアプリ設定データにおいて、設定値を対応する設定項目にセットすることで、冷蔵庫制御アプリ213の機能に関する各種設定を行う。なお、アプリ設定データとは、冷蔵庫制御アプリ213の機能の設定に係るデータであり、各種の設定項目を含む。
設定部2201は、自宅位置JIを設定する。例えば、設定部2201は、自宅位置JIを設定するためのインターフェースを介して自宅Hの住所が入力された場合、入力された住所を自宅位置JIとして設定する。又は/及び、設定部2201は、自宅位置JIを設定するための地図をタッチパネル22に表示させ、ユーザーPがタッチ操作で指し示した地図上の位置を自宅位置JIとして設定する。
また、設定部2201は、買い物先位置KIを設定する。例えば、設定部2201は、買い物先位置KIを設定するためのインターフェースを介して買い物先の住所が入力された場合、入力された住所を買い物先位置KIとして設定する。又は/及び、設定部2201は、買い物先位置KIを設定するための地図をタッチパネル22に表示させ、ユーザーPがタッチ操作で指し示した地図上の位置を、買い物先位置KIとして設定する。
取得部2202は、基本制御部2100から検出結果を取得する。取得部2202は、基本制御部2100から検出結果を取得すると、取得した検出結果を判定部2203に出力する。
判定部2203は、取得部2202が出力した検出結果が、有効な検出結果であるか無効な検出結果であるかを判定する。判定部2203の判定については、図7-図14を参照して後述する。判定部2203は、有効と判定すると、端末記憶部210が記憶する有効直近検出結果214を、有効と判定した検出結果に更新する。有効直近検出結果214は、基本制御部2100が出力した検出結果であって、判定部2203が直近で有効と判定した検出結果である。判定部2203は、有効無効の判定結果を、表示制御部2204に出力する。
表示制御部2204は、タッチパネル22にポップアップを表示することで、プッシュ通知を行う。
本実施の形態において、表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定した検出結果が「自宅OUT」を示す場合、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードに移行可能であることを促すプッシュ通知を行う。以下、このプッシュ通知を「第1プッシュ通知」という。なお、表示制御部2204は、前回に第1プッシュ通知を行ってから所定時間(例えば15分)が経過していない場合、判定部2203が有効と判定した検出結果が「自宅OUT」を示す場合でも、第1プッシュ通知を行わない。
また、本実施の形態において、表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定した検出結果が「買い物先IN」を示す検出結果である場合、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードに移行可能であることを促すプッシュ通知を行う。以下、このプッシュ通知を「第2プッシュ通知」という。なお、表示制御部2204は、判定部2203が「買い物先IN」を示す検出結果について有効判定してから、所定時間、基本制御部2100が検出結果を出力しないことを条件に、第2プッシュ通知を行う。換言すれば、表示制御部2204は、この条件が成立しない場合には、第2プッシュ通知を行わない。
表示制御部2204は、ユーザーインターフェースをタッチパネル22に表示させる。以下、このユーザーインターフェースを「アプリUI」といい「2130」の符号を付す。表示制御部2204は、アプリUI2130をタッチパネル22に表示させることで各種情報をユーザーPに提供し、また、各種入力をユーザーPから受け付ける。
本実施の形態において、表示制御部2204は、アプリUI2130を介して、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードにする指示をユーザーPから受け付ける。また、表示制御部2204は、アプリUI2130を介して、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードにする指示をユーザーPから受け付ける。
また、表示制御部203は、アプリUI2130を介して、自宅位置JIを設定する指示をユーザーPから受け付ける。また、表示制御部203は、アプリUI2130を介して、買い物先位置KIを設定する指示をユーザーPから受け付ける。
表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定した検出結果に対応する通知カードTCを、アプリUI2130のホーム画面HGに表示する。通知カードTCとは、ユーザーPに所定の情報を通知するカード型のアイコンである。
図4は、アプリUI2130のホーム画面HGの一例を示す図である。
ホーム画面HGは、モード表示領域HA1を有する。モード表示領域HA1は、現在の冷蔵庫1の動作モードを示す画像であるモード画像G1を表示する領域である。図4では、モード表示領域HA1は、現在の冷蔵庫1の動作モードが通常モードであることを示している。
ホーム画面HGは、通知カード表示領域HA2を有する。通知カード表示領域HA2は、通知カードTCを1つ表示する領域である。通知カード表示領域HA2は、所定の優先順位に従って、1の通知カードTCを表示する。図4では、通知カード表示領域HA2は、お出かけモード通知カードTC2を表示している。
通知カード表示領域HA2では、ユーザーPが通知カード表示領域HA2において左右方向のスライド操作を行うことで、表示する通知カードTCが切り替わる。なお、スライド操作とは、指や電子ペン等の操作子が、タッチパネル22の表示パネルに接触したまま移動するタッチ操作である。
通知カード表示領域HA2では、ユーザーPが右方向へのスライド操作を行った場合、優先順位が高い通知カードTCから低い通知カードTCへ、操作子の移動量に対応して通知カードTCが順に切り替わる。なお、最も優先順位の低い通知カードTCが表示されている場合、通知カード表示領域HA2において右方向へのスライド操作が行われても、通知カード表示領域HA2では、通知カードTCが切り替わらない。
また、通知カード表示領域HA2では、ユーザーPが左方向へのスライド操作を行った場合、優先順位が低い通知カードTCから高い通知カードTCへ、操作子の移動量に対応して通知カードTCが順に切り替わる。なお、最も優先順位の高い通知カードTCが表示されている場合、通知カード表示領域HA2において左方向へのスライド操作が行われても、通知カード表示領域HA2では、通知カードTCが切り替わらない。
なお、通知カード表示領域HA2における通知カードTCの切り替えは、フリック操作等のスライド操作以外のタッチ操作によって行われてもよい。フリック操作とは、接触している操作子をはらって、操作子をタッチパネル22から離すタッチ操作である。
本実施の形態において、通知カード表示領域HA2に表示される通知カードTCは、図5に示す3種の通知カードTCのいずれかである。
図5は、通知カードTCを説明するための図である。
本実施の形態では、レシピ提供通知カードTC1、お出かけモード通知カードTC2、及び買い物準備モード通知カードTC3の3種の通知カードTCがある。
レシピ提供通知カードTC1は、冷蔵庫1が収容する食品を用いた料理のレシピを、ユーザーPに提供するための通知カードTCである。レシピ提供通知カードTC1は、料理のレシピを提供するための通知カードTCであることを促す通知情報J1を含む。
レシピ提供通知カードTC1は、通知カード表示領域HA2において、タップ操作により選択可能に表示される。通知カード表示領域HA2が表示するレシピ提供通知カードTC1がタップ操作されると、表示制御部2204は、アプリUI2130において、料理のレシピの一覧を表示する画面を表示する。なお、端末制御部20は、レシピ提供通知カードTC1がタップ操作された場合、冷蔵庫制御アプリ213と連携可能なアプリケーションプログラムを立ち上げて、料理のレシピを提供してもよい。また、端末制御部20は、レシピ提供通知カードTC1がタップ操作された場合、ブラウザーを立ち上げて、タッチパネル22に料理のレシピのサイトを表示させてもよい。
お出かけモード通知カードTC2は、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードにするための通知カードTCである。お出かけモード通知カードTC2は、自身の通知カードTCをタップ操作することで冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードに移行可能であることを促す通知情報J2を含む。
お出かけモード通知カードTC2は、通知カード表示領域HA2において、タップ操作によって選択可能に表示される。通知カード表示領域HA2が表示するお出かけモード通知カードTC2がタップ操作されると、運転制御部2205は、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードに移行させる。これに伴って、アプリUI2130においては、ホーム画面HGのモード表示領域HA1が表示するモード画像G1がお出かけモードを示す。また、通知カード表示領域HA2において、お出かけモード通知カードTC2が非表示になる。
買い物準備モード通知カードTC3は、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードにするための通知カードTCである。買い物準備モード通知カードTC3は、タップ操作によって冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードに移行可能であることを促す通知情報J3を含む。
買い物準備モード通知カードTC3は、通知カード表示領域HA2において、タップ操作によって選択可能に表示される。通知カード表示領域HA2が表示する買い物準備モード通知カードTC3がタップ操作されると、運転制御部2205は、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードに移行させる。これに伴って、アプリUI2130においては、ホーム画面HGのモード表示領域HA1が表示するモード画像G1が買い物準備モードを示す。また、通知カード表示領域HA2において、買い物準備モード通知カードTC3が非表示になる。
表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定した検出結果が、「自宅IN」を示す場合、レシピ提供通知カードTC1を、通知カード表示領域HA2に表示する。
また、表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定した検出結果が、「自宅OUT」を示す場合、レシピ提供通知カードTC1及びお出かけモード通知カードTC2のいずれかを、通知カード表示領域HA2に表示する。本実施の形態では、通知カード表示領域HA2に表示される優先順位が、買い物準備モード通知カードTC3、お出かけモード通知カードTC2、及びレシピ提供通知カードTC1の順に高く設定されている。そのため、表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定した検出結果が、「自宅OUT」を示す場合、レシピ提供通知カードTC1より優先して、お出かけモード通知カードTC2を、通知カード表示領域HA2に表示する。
また、表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定した検出結果が、「買い物先IN」を示す場合、レシピ提供通知カードTC1、お出かけモード通知カードTC2、及び買い物準備モード通知カードTC3のいずれかを、通知カード表示領域HA2に表示する。表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定した検出結果が、「買い物先IN」を示す場合、レシピ提供通知カードTC1及びお出かけモード通知カードTC2より優先して、買い物準備モード通知カードTC3を、通知カード表示領域HA2に表示する。
また、表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定した検出結果が、「買い物先OUT」を示す場合、判定部2203が有効と判定した検出結果が「自宅OUT」を示す場合と同様に、通知カードTCを通知カード表示領域HA2に表示する。
図2の説明に戻り、運転制御部2205は、表示制御部2204がアプリUI2130を介して、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードにする指示をユーザーPから受け付けた場合、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードに移行させる。また、運転制御部2205は、表示制御部2204がアプリUI2130を介して、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードにする指示をユーザーPから受け付けた場合、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードに移行させる。
[2.動作]
次に、本実施の形態における冷蔵庫制御システム1000の各部の動作について説明する。
まず、基本制御部2100が上述した検出を開始するまでの端末装置2の動作について説明する。
図6は、端末装置2の動作を示すフローチャートである。図6において、フローチャートFAは、アプリ実行部2200の動作を示し、フローチャートFBは、基本制御部2100の動作を示す。
アプリ実行部2200の設定部2201は、自宅位置JIを設定するか否かを判別する(ステップSA1)。
例えば、設定部2201は、ユーザーPによる自宅Hの住所の入力があった場合、ステップSA1において肯定判別する。また、例えば、設定部2201は、自宅位置JIを設定するための地図において、地図上の位置を指し示すタッチ操作がタッチパネル22で検出された場合、ステップSA1で肯定判別する。
設定部2201は、自宅位置JIを設定すると判別した場合(ステップSA1:YES)、自宅位置JIを設定し(ステップSA2)、設定した自宅位置JIを示す自宅位置情報を基本制御部2100に出力する(ステップSA3)。
ステップSA1の説明に戻り、設定部2201は、自宅位置JIを設定しないと判別した場合(ステップSA1:NO)、買い物先位置KIを設定するか否かを判別する(ステップSA4)。
例えば、設定部2201は、ユーザーPによる買い物先の住所の入力があった場合、ステップSA4において肯定判別する。また、例えば、設定部2201は、買い物先位置KIを設定するための地図において、地図上の位置を指し示すタッチ操作がタッチパネル22で検出された場合、ステップSA4で肯定判別する。
設定部2201は、買い物先位置KIを設定しないと判別した場合(ステップSA4:NO)、再度、ステップSA1の処理を実行する。
一方、設定部2201は、買い物先位置KIを設定すると判別した場合(ステップSA4:YES)、買い物先位置KIを設定し(ステップSA5)、設定した買い物先位置KIを示す買い物先位置情報を基本制御部2100に出力する(ステップSA6)。
フローチャートFBを参照し、基本制御部2100は、アプリ実行部2200から自宅位置情報の入力があったか否かを判別する(ステップSB1)。
基本制御部2100は、アプリ実行部2200から自宅位置情報の入力があったと判別した場合(ステップSB1:YES)、入力のあった自宅位置情報に基づいて自宅ジオフェンスJAを設定する(ステップSB2)。そして、基本制御部2100は、設定した自宅ジオフェンスJAへのユーザーPの進入、及び、設定した自宅ジオフェンスJAからのユーザーPの退出の検出を開始する(ステップSB3)。
基本制御部2100は、自宅ジオフェンスJAに対する検出を開始すると、冷蔵庫制御アプリ213の状態に依ることなく、自宅ジオフェンスJAに対する検出を行う。つまり、冷蔵庫制御アプリ213が、フォアグラウンドで動作している状態でも、バックグラウンドで動作している状態でも、一時停止の状態でも、基本制御部2100は、自宅ジオフェンスJAに対する検出を行う。
一方、基本制御部2100は、アプリ実行部2200から自宅位置情報の入力がないと判別した場合(ステップSB1:NO)、アプリ実行部2200から買い物先位置情報の入力があったか否かを判別する(ステップSB4)。
基本制御部2100は、アプリ実行部2200から買い物先位置情報の入力がないと判別した場合(ステップSB4:NO)、再度、ステップSB1の処理を実行する。
基本制御部2100は、アプリ実行部2200から買い物先位置情報の入力があったと判別した場合(ステップSB4:YES)、入力のあった買い物先位置情報に基づいて買い物先ジオフェンスKAを設定する(ステップSB5)。そして、基本制御部2100は、設定した買い物先ジオフェンスKAへのユーザーPの進入、及び、設定した買い物先ジオフェンスKAからのユーザーPの退出の検出を開始する(ステップSB6)。
基本制御部2100は、買い物先ジオフェンスKAに対する検出を開始すると、自宅ジオフェンスJAに対する判定と同様に、冷蔵庫制御アプリ213の状態に依ることなく検出を行う。
次に、基本制御部2100が上述した検出を開始した後のアプリ実行部2200の動作について、図7-図14を参照して説明する。なお、基本制御部2100が検出結果を出力すると、冷蔵庫制御アプリ213は、一時停止の状態及び停止状態の場合、一時的に起動し、図7、図9、図11、及び図13の動作を実行し、バックグラウンドにおいて動作している場合、バックグラウンドにおいて図7、図9、図11、及び図13の動作を実行する。
基本制御部2100が検出を開始した後のアプリ実行部2200は、基本制御部2100が出力する検出結果に応じて動作が異なる。
<検出結果が「自宅OUT」を示す場合>
まず、基本制御部2100が出力した検出結果が、「自宅OUT」を示す場合のアプリ実行部2200の動作について説明する。
図7は、検出結果が「自宅OUT」を示す場合のアプリ実行部2200の動作を示すフローチャートである。
取得部2202は、基本制御部2100が出力した検出結果を取得する(ステップSC1)。
判定部2203は、端末記憶部210が記憶する有効直近検出結果214を参照して、ステップSC1で取得した「自宅OUT」を示す検出結果が、有効な検出結果であるか無効な検出結果であるかを判定する(ステップSC2)。
ステップSC2において、有効直近検出結果214、すなわち、有効と判定した直近の検出結果が、「自宅IN」を示す検出結果である場合、判定部2203は、ステップSC1で取得した「自宅OUT」を示す検出結果が有効な検出結果であると判定する。
一方、ステップSC2において、有効と判定した直近の検出結果が、「自宅IN」以外を示す場合、判定部2203は、ステップSC1が取得した「自宅OUT」を示す検出結果が無効な検出結果であると判定する。
次いで、表示制御部2204は、ステップSC1で取得した「自宅OUT」を示す検出結果を、判定部2203が有効と判定したか無効と判定したかを判別する(ステップSC3)。
表示制御部2204は、判定部2203が無効と判定したと判別した場合(ステップSC3:「無効」)、ステップSC1で取得した「自宅OUT」を示す検出結果に対応する処理を実行しない(ステップSC4)。なお、「自宅OUT」を示す検出結果に対応する処理は、通知カード表示領域HA2へのお出かけモード通知カードTC2の表示、及び、第1プッシュ通知の実行である。
一方、表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定したと判別した場合(ステップSC3:「有効」)、ホーム画面HGの通知カード表示領域HA2にお出かけモード通知カードTC2を表示する(ステップSC5)。
これにより、冷蔵庫制御アプリ213がフォアグラウンドで動作している場合、ユーザーPは、ホーム画面HGを視認することで、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードに移行できることを認識できる。また、冷蔵庫制御アプリ213がバックグラウンドで動作している場合でも、ユーザーPは、冷蔵庫制御アプリ213の動作状態をフォアグラウンドに切り替えることで、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードに移行可能であることを認識できる。
次いで、表示制御部2204は、第1プッシュ通知を行う(ステップSC6)。
これにより、冷蔵庫制御アプリ213がフォアグラウンドで動作している場合でもバックグラウンドで動作している場合でも、ユーザーPは、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードに移行可能であることを認識できる。
なお、表示制御部2204は、前回に、第1プッシュ通知を行ってから所定時間が経過していない場合、ステップSC6の処理をスキップする。これにより、自宅ジオフェンスJAの境界をユーザーPが行き来している場合に、短時間に何回も、第1プッシュ通知が行われることを防止できる。
次に、図8を参照して、検出結果が「自宅OUT」を示す場合のアプリ実行部2200の動作を具体的に説明する。
図8は、検出結果が「自宅OUT」を示す場合のアプリ実行部2200の動作を具体的に説明するための図である。
図8では、自宅ジオフェンスJAと買い物先ジオフェンスKAとが互いに一部重畳している。図8では、ユーザーPが、自宅ジオフェンスJA内から地点P1を通過して、自宅ジオフェンスJAと買い物先ジオフェンスKAとが重畳した重畳領域TA1に入り、その後、重畳領域TA1内から地点P2を通過して、自宅ジオフェンスJAが重畳していない買い物先ジオフェンスKA内に入った場合を示している。
地点P1は、重畳領域TA1と自宅ジオフェンスJAとの境界上の地点である。図8において、ユーザーPが矢印に向かって地点P1を通過すると、基本制御部2100は、「買い物先IN」を検出する。
地点P2は、重畳領域TA1と買い物先ジオフェンスKAとの境界上の地点である。図8において、ユーザーPが矢印に向かって地点P2を通過すると、基本制御部2100は、「自宅OUT」を検出する。
ここで、図7の動作を実行せず、全ての検出結果を対象に、検出結果に対応する処理を実行する場合のアプリ実行部2200の動作について図8を参照して説明する。
この説明では、ユーザーPが地点P1を通過して重畳領域TA1内にいるとき、通知カード表示領域HA2においては、買い物準備モード通知カードTC3が表示されているとする。
ユーザーPが地点P2を通過して、重畳領域TA1から自宅ジオフェンスJAが重畳していない買い物先ジオフェンスKA内に入ると、取得部2202は、「自宅OUT」を示す検出結果を基本制御部2100から取得する。すると、表示制御部2204は、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKA内にいるにも関わらず、通知カード表示領域HA2が表示する通知カードTCを、買い物準備モード通知カードTC3からお出かけモード通知カードTC2にする。また、表示制御部2204は、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKA内にいるにも関わらず、第1プッシュ通知を行う。
つまり、図7の動作を実行しない構成では、図8において、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKA内に位置しているにも関わらず、買い物準備モード通知カードTC2がホーム画面HGにおいて表示されない上、適切でないプッシュ通知が行われることになる。
次に、図7の動作を実行する構成のアプリ実行部2200の動作について図8を参照して説明する。
この説明では、ユーザーPが地点P1を通過した際、「買い物先IN」を示す検出結果が有効と判定され、通知カード表示領域HA2においては、買い物準備モード通知カードTC3が表示されているとする。
ユーザーPが地点P2を通過して、重畳領域TA1から自宅ジオフェンスJAが重畳していない買い物先ジオフェンスKA内に入ると、取得部2202は、「自宅OUT」を示す検出結果を基本制御部2100から取得する。しかしながら、直近に有効と判定した検出結果が、「買い物先IN」を示す検出結果であるため、判定部2203は、「自宅OUT」を示す検出結果を無効と判定する。そのため、地点P2を通過しても、ホーム画面HGにおいては、買い物準備モード通知カードTCの表示が維持される。また、第1プッシュ通知が行われることがない。
つまり、図7の動作を実行すると、通知カード表示領域HA2において正しい通知カードTCを表示できると共に、適切でないプッシュ通知が行われることを防止できる。
<検出結果が「買い物先OUT」を示す場合>
次に、基本制御部2100が出力した検出結果が、「買い物先OUT」を示す場合のアプリ実行部2200の動作について説明する。
図9は、検出結果が「買い物先OUT」を示す場合のアプリ実行部2200の動作を示すフローチャートである。
取得部2202は、基本制御部2100が出力した検出結果を取得する(ステップSD1)。
判定部2203は、端末記憶部210が記憶する有効直近検出結果214を参照して、ステップSD1で取得した「買い物先OUT」を示す検出結果が、有効な検出結果であるか無効な検出結果であるかを判定する(ステップSD2)。
ステップSD2において、有効と判定した直近の検出結果が、「買い物先IN」を示す検出結果である場合、判定部2203は、ステップSD1で取得した「買い物先OUT」を示す検出結果が、有効な検出結果であると判定する。
一方、ステップSD2において、有効と判定した直近の検出結果が、「買い物先IN」以外を示す検出結果である場合、判定部2203は、ステップSD1が取得した「買い物先OUT」を示す検出結果が、無効な検出結果であると判定する。
次いで、表示制御部2204は、判定部2203が、ステップSD1で取得した「買い物先OUT」を示す検出結果を、有効と判定したか無効と判定したかを判別する(ステップSD3)。
表示制御部2204は、判定部2203が無効と判定したと判別した場合(ステップSD3:「無効」)、ステップSD1で取得した「買い物先OUT」を示す検出結果に対応する処理を実行しない(ステップSD4)。なお、「買い物先OUT」を示す検出結果に対応する処理は、通知カード表示領域HA2へのお出かけモード通知カードTC2の表示、及び、第1プッシュ通知の実行である。
一方、表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定したと判別した場合(ステップSD3:「有効」)、ホーム画面HGの通知カード表示領域HA2にお出かけモード通知カードTC2を表示する(ステップSD5)。これにより、上述した効果と同様の効果を奏する。
次に、図10を参照して、検出結果が「買い物先OUT」を示す場合のアプリ実行部2200の動作を具体的に説明する。
図10は、検出結果が「買い物先OUT」の判定を示す場合のアプリ実行部2200の動作を具体的に説明するための図である。
図10では、買い物先ジオフェンスKAと自宅ジオフェンスJAとが互いに一部重畳している。図10では、ユーザーPが、買い物先ジオフェンスKA内から地点P3を通過して、買い物先ジオフェンスKAと自宅ジオフェンスJAとが重畳した重畳領域TA2に入り、その後、重畳領域TA2内から地点P4を通過して、買い物先ジオフェンスKAが重畳していない自宅ジオフェンスJA内に入った場合を示している。
地点P3は、重畳領域TA2と買い物先ジオフェンスKAとの境界上の地点である。図10において、ユーザーPが矢印に向かって地点P3を通過すると、基本制御部2100は、「自宅IN」を検出する。
地点P4は、重畳領域TA2と自宅ジオフェンスJAとの境界上の地点である。図10において、ユーザーPが矢印に向かって地点P4を通過すると、基本制御部2100は、「買い物先OUT」を検出する。
ここで、図9の動作を実行せず、全ての検出結果を対象に、検出結果に対応する処理を実行する場合のアプリ実行部2200の動作について図10を参照して説明する。
この説明では、ユーザーPが地点P3を通過して重畳領域TA2にいるとき、通知カード表示領域HA2においてはレシピ提供通知カードTC1が表示されているとする。
ユーザーPが地点P4を通過して、重畳領域TA2から買い物先ジオフェンスKAが重畳していない自宅ジオフェンスJA内に入ると、取得部2202は、「買い物先OUT」を示す検出結果を基本制御部2100から取得する。すると、表示制御部2204は、ユーザーPが自宅ジオフェンスJA内にいるにも関わらず、通知カード表示領域HA2が表示する通知カードTCを、レシピ提供通知カードTC1からお出かけモード通知カードTC2にする。
つまり、図9の動作を実行しない構成では、ユーザーPが自宅ジオフェンスJA内にいるにも関わらず、お出かけモード通知カードTC2がホーム画面HGにおいて表示されることになる。
次に、図10を参照して、図9に示す動作を実行する場合のアプリ実行部2200の動作について説明する。
この説明では、ユーザーPが地点P3を通過した際、「自宅IN」を示す検出結果が有効と判定され、通知カード表示領域HA2にレシピ提供通知カードTC1が表示されているとする。
ユーザーPが地点P4を通過して、重畳領域TA2から買い物先ジオフェンスKAが重畳していない自宅ジオフェンスJA内に入ると、取得部2202は、「買い物先OUT」を示す検出結果を基本制御部2100から取得する。しかしながら、直近に有効と判定した検出結果が、「自宅IN」を示す検出結果であるため、判定部2203は、「買い物先OUT」を示す検出結果を無効と判定する。そのため、地点P4を通過しても、ホーム画面HGにおいては、レシピ提供通知カードTC1の表示が維持される。
つまり、図9に示す動作を実行する構成では、正しい通知カードTCが通知カード表示領域HA2において表示できる。
<検出結果が「買い物先IN」を示す場合>
まず、基本制御部2100が出力した検出結果が、「買い物先IN」を示す場合のアプリ実行部2200の動作について説明する。
図11は、検出結果が「買い物先IN」を示す場合のアプリ実行部2200の動作を示すフローチャートである。
取得部2202は、基本制御部2100が出力した検出結果を取得する(ステップSE1)。
判定部2203は、端末記憶部210が記憶する有効直近検出結果214を参照して、ステップSE1で取得した「買い物先IN」を示す検出結果が、有効な検出結果であるか無効な検出結果であるかを判定する(ステップSE2)。
ステップSE2において、有効と判定した直近の検出結果が、「自宅IN」以外を示す検出結果である場合、判定部2203は、ステップSE1で取得した「買い物先IN」を示す検出結果が、有効な検出結果であると判定する。
一方、ステップSE2において、有効と判定した直近の検出結果が、「自宅IN」を示す検出結果である場合、判定部2203は、ステップSE1が取得した「買い物先IN」を示す検出結果が、無効な検出結果であると判定する。
次いで、表示制御部2204は、判定部2203が、ステップSE1で取得した「買い物先IN」を示す検出結果を、有効と判定したか無効と判定したかを判別する(ステップSE3)。
表示制御部2204は、判定部2203が無効と判定したと判別した場合(ステップSE3:「無効」)、ステップSE1で取得した「買い物先IN」を示す検出結果に対応する処理を実行しない(ステップSE4)。なお、「買い物先IN」を示す検出結果に対応する処理は、通知カード表示領域HA2における買い物準備モード通知カードTC3の表示、及び、第2プッシュ通知の実行である。
一方、表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定したと判別した場合(ステップSE3:「有効」)、ホーム画面HGの通知カード表示領域HA2において買い物準備モード通知カードTC3を表示する(ステップSE5)。
これにより、冷蔵庫制御アプリ213がフォアグラウンドで動作している場合、ユーザーPは、ホーム画面HGを視認することで、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードに移行できることを認識できる。また、冷蔵庫制御アプリ213がバックグラウンドで動作している場合でも、ユーザーPは、冷蔵庫制御アプリ213の動作状態をフォアグラウンドに切り替えることで、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードに移行可能であることを認識できる。
次いで、表示制御部2204は、第2プッシュ通知を行う条件が成立したか否かを判別する(ステップSE6)。
表示制御部2204は、第2プッシュ通知を行う条件が成立しなかったと判別した場合(ステップSE6:NO)、本処理を終了する。
一方、表示制御部2204は、第2プッシュ通知を行う条件が成立したと判別した場合(ステップSE6:YES)、第2プッシュ通知を行う(ステップSE7)。
これにより、冷蔵庫制御アプリ213がフォアグラウンドで動作している場合でもバックグラウンドで動作している場合でも、ユーザーPは、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードに移行可能であることを認識できる。
次に、図12を参照して、検出結果が「買い物先IN」を示す場合のアプリ実行部2200の動作を具体的に説明する。
図12は、検出結果が「買い物先IN」を示す場合のアプリ実行部2200の動作を具体的に説明するための図である。
図12では、自宅ジオフェンスJAと買い物先ジオフェンスKAとが互いに一部重畳している。図12では、ユーザーPが、自宅ジオフェンスJAの外から地点P5を通過して、自宅ジオフェンスJAに入り、その後、自宅ジオフェンスJA内から地点P6を通過して、自宅ジオフェンスJAと買い物先ジオフェンスKAとが重畳した重畳領域TA3に入った場合を示している。
地点P5は、重畳領域TA3の境界を除いた自宅ジオフェンスJAの境界上の地点である。図12において、ユーザーPが矢印に向かって地点P5を通過すると、基本制御部2100は、「自宅IN」を検出する。
地点P6は、重畳領域TA3と自宅ジオフェンスJAとの境界上の地点である。図12において、ユーザーPが矢印に向かって地点P6を通過すると、基本制御部2100は、「買い物先IN」を検出する。
ここで、図11に示す動作を実行せず、全ての検出結果を対象に、検出結果に対応する処理を実行する場合のアプリ実行部2200の動作について図12を参照して説明する。
この説明では、ユーザーPが地点P5を通過して重畳領域TA3内に位置しているとき、通知カード表示領域HA2においては、レシピ提供通知カードTC1が表示されているとする。
ユーザーPが地点P6を通過して、自宅ジオフェンスJAから重畳領域TA3内に入ると、取得部2202は、「買い物先IN」を示す検出結果を基本制御部2100から取得する。すると、表示制御部2204は、ユーザーPが自宅ジオフェンスJA内にいるにも関わらず、通知カード表示領域HA2が表示する通知カードTCを、レシピ提供通知カードTC1から買い物準備モード通知カードTC3にする。また、表示制御部2204は、ユーザーPが自宅ジオフェンスJA内にいるにも関わらず、第2プッシュ通知が行う。
つまり、図11の動作を実行しない構成では、図12において、ユーザーPが自宅ジオフェンスJA内にいるにも関わらず、買い物準備モード通知カードTC3がホーム画面HGにおいて表示されてしまう上、第2プッシュ通知が行われることになる。
次に、図12を参照して、図11に示す動作を実行する場合のアプリ実行部2200の動作について説明する。
この説明では、ユーザーPが地点P5を通過した際、「自宅IN」を示す検出結果が有効と判定され、通知カード表示領域HA2においては、レシピ提供通知カードTC1が表示されているとする。
ユーザーPが地点P6を通過して、自宅ジオフェンスJAから重畳領域TA3内に入ると、取得部2202は、「買い物先IN」を示す検出結果を基本制御部2100から取得する。しかしながら、直近に有効と判定した検出結果が、「自宅IN」を示す検出結果であるため、判定部2203は、「買い物先IN」を示す検出結果を無効と判定する。そのため、地点P6を通過して重畳領域TA3に入っても、ホーム画面HGにおいては、レシピ提供通知カードTC1の表示が維持される。また、第2プッシュ通知が行われることがない。
つまり、図11の動作を実行すると、適切な通知カードTCが通知カード表示領域HA2において表示されると共に、不適切なプッシュ通知が行われることを防止できる。
<検出結果が「自宅IN」を示す場合>
まず、基本制御部2100が出力した検出結果が、「自宅IN」を示す場合のアプリ実行部2200の動作について説明する。
図13は、検出結果が「自宅IN」を示す場合のアプリ実行部2200の動作を示すフローチャートである。
取得部2202は、基本制御部2100が出力した検出結果を取得する(ステップSF1)。
判定部2203は、端末記憶部210が記憶する有効直近検出結果214を参照して、ステップSF1で取得した「自宅IN」を示す検出結果が、有効な検出結果であるか無効な検出結果であるかを判定する(ステップSF2)。
ステップSF2において、有効と判定した直近の検出結果が、「買い物先IN」以外を示す検出結果である場合、判定部2203は、ステップSF1で取得した「自宅IN」を示す検出結果が、有効な検出結果であると判定する。
一方、ステップSE2において、有効と判定した直近の検出結果が、「買い物先IN」を示す検出結果である場合、判定部2203は、ステップSF1が取得した「自宅IN」を示す検出結果が、無効な検出結果であると判定する。
次いで、表示制御部2204は、判定部2203が、ステップSF1で取得した「自宅IN」を示す検出結果を、有効と判定したか無効と判定したかを判別する(ステップSF3)。
表示制御部2204は、判定部2203が無効と判定したと判別した場合(ステップSF3:「無効」)、ステップSF1で取得した「自宅IN」を示す検出結果に対応する処理を実行しない(ステップSE4)。なお、「自宅IN」を示す検出結果に対応する処理は、通知カード表示領域HA2におけるレシピ提供通知カードTC1の表示である。
一方、表示制御部2204は、判定部2203が有効と判定したと判別した場合(ステップSF3:「有効」)、ホーム画面HGの通知カード表示領域HA2にレシピ提供通知カードTC1を表示する(ステップSF5)。
これにより、冷蔵庫制御アプリ213がフォアグラウンドで動作している場合、ユーザーPは、ホーム画面HGを視認することで、レシピの提供を受けることができることを認識できる。また、冷蔵庫制御アプリ213がバックグラウンドで動作している場合でも、ユーザーPは、冷蔵庫制御アプリ213の動作状態をフォアグラウンドに切り替えることで、レシピの提供を受けることができることを認識できる。
次に、図14を参照して、検出結果が「自宅IN」を示す場合のアプリ実行部2200の動作を具体的に説明する。
図14は、検出結果が「自宅IN」を示す場合のアプリ実行部2200の動作を具体的に説明するための図である。
図14は、買い物先ジオフェンスKAと自宅ジオフェンスJAとが互いに一部重畳している。図14では、ユーザーPが、買い物先ジオフェンスKAの外から地点P7を通過して、買い物先ジオフェンスKAに入り、その後、買い物先ジオフェンスKA内から地点P8を通過して、自宅ジオフェンスJAと買い物先ジオフェンスKAとが重畳した重畳領域TA4に入った場合を示している。
地点P7は、重畳領域TA4の境界を除いた買い物先ジオフェンスKAの境界上の地点である。図14において、ユーザーPが矢印に向かって地点P7を通過すると、基本制御部2100は、「買い物先IN」を検出する。
地点P8は、重畳領域TA4と買い物先ジオフェンスKAとの境界上の地点である。図14において、ユーザーPが矢印に向かって地点P8を通過すると、基本制御部2100は、「自宅IN」を検出する。
ここで、図13に示す動作を実行せず、全ての検出結果を対象に、検出結果に対応する処理を実行する場合のアプリ実行部2200の動作について図14を参照して説明する。
この説明では、ユーザーPが地点P7を通過し重畳領域TA4内にいるとき、通知カード表示領域HA2においては、買い物準備モード通知カードTC3が表示されているとする。
ユーザーPが地点P8を通過して、買い物先ジオフェンスKAから重畳領域TA4内に入ると、取得部2202は、「自宅IN」を示す検出結果を基本制御部2100から取得する。すると、表示制御部2204は、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKA内にいるにも関わらず、通知カード表示領域HA2に表示する通知カードTCを、買い物準備モード通知カードTC3からレシピ提供通知カードTC1にする。
つまり、図13の動作を実行しない構成では、図14において、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKAにいるにも関わらず、レシピ提供通知カードTC1がホーム画面HGにおいて表示されてしまう。換言すれば、買い物準備モード通知カードTC3がホーム画面HGにおいて表示されなくなる。
次に、図14を参照し、図13に示す動作を実行する場合のアプリ実行部2200の動作について説明する。
この説明では、ユーザーPが地点P7を通過した際、「買い物先IN」を示す検出結果が有効と判定され、通知カード表示領域HA2にレシピ提供通知カードTC1が表示されているとする。
ユーザーPが地点P8を通過して、買い物先ジオフェンスKAから重畳領域TA4内に入ると、取得部2202は、「自宅IN」を示す検出結果を基本制御部2100から取得する。しかしながら、直近に有効と判定した検出結果が、「買い物先IN」を示す検出結果であるため、判定部2203は、「自宅IN」を示す検出結果を無効と判定する。そのため、地点P8を通過して重畳領域TA4に入っても、ホーム画面HGにおいては、買い物準備モード通知カードTC3の表示が維持される。
図8、図10、図12、及び図14では、自宅ジオフェンスJAと買い物先ジオフェンスKAとが一部重畳している場合を図示しているが、自宅ジオフェンスJAと買い物先ジオフェンスKAとが隣接或いは近く隣り合っている場合でも、図7、図9、図11、及び図13の動作を実行しないと、検出結果に対応する処理を適切に行えない場合がある。
詳述すると、仮に、図8に示す自宅ジオフェンスJAと買い物先ジオフェンスKAとが隣接或いは近く隣り合っているとする。この場合、ユーザーPが自宅ジオフェンスJAから買い物先ジオフェンスKAに移動した際、基本制御部2100は、「自宅OUT」の検出、及び、「買い物先IN」の検出を同じタイミングで行い、「買い物先IN」を示す検出結果、及び「自宅OUT」を示す検出結果をこの順に、アプリ実行部2200に出力する虞がある。ここで、図7の動作を実行しないと、図8を参照して説明した場合と同様に、ユーザーPが買い物先ジオフェンスKA内にいるにも関わらず、買い物準備モード通知カードTC3が表示されないといった事態が発生する。
そのため、自宅ジオフェンスJAと買い物先ジオフェンスKAとが隣接或いは近く隣り合っている場合でも、図7、図9、図11、及び図13の動作を実行することで、検出結果に対応する処理を適切に行うことができる。
次に、冷蔵庫1の動作モードの移行に係わる冷蔵庫制御システム1000の動作について説明する。
運転制御部2205は、お出かけモード通知カードTC2がタップ操作されたと判別した場合、換言すると、表示制御部2204がお出かけモードへの移行指示を受け付けたと判別した場合、お出かけモードへの移行指示を示す第1移行指示情報を端末通信部21により冷蔵庫制御サーバー3に送信する。この第1移行指示情報には、端末記憶部210が記憶するユーザーID3131が付加されている。運転制御部2205が第1移行指示情報を送信すると、表示制御部2204は、ホーム画面HGのモード表示領域HA1において、お出かけモードを示すモード画像G1を表示する。
冷蔵庫制御サーバー3のサーバー制御部30は、サーバー通信部31により第1移行指示情報を端末装置2から受信すると、冷蔵庫制御データベース313を参照して、第1移行指示情報に付加されたユーザーID3131を含むレコードRを特定する。そして、サーバー制御部30は、特定したレコードRに含まれる冷蔵庫通信情報3132に基づいて、端末装置2から受信した第1移行指示情報をサーバー通信部31により冷蔵庫1に送信する。
冷蔵庫1の冷蔵庫制御部16は、冷蔵庫通信部17により第1移行指示情報を冷蔵庫制御サーバー3から受信すると、冷蔵庫1の動作モードをお出かけモードに移行させる。
運転制御部2205は、買い物準備モード通知カードTC3がタップ操作されたと判別した場合、換言すると、表示制御部2204が買い物準備モードへの移行指示を受け付けたと判別した場合、買い物準備モードへの移行指示を示す第2移行指示情報を端末通信部21により冷蔵庫制御サーバー3に送信する。この第2移行指示情報には、端末記憶部210が記憶するユーザーID3131が付加されている。運転制御部2205が第2移行指示情報を送信すると、表示制御部2204は、ホーム画面HGのモード表示領域HA1において、買い物準備モードを示すモード画像G1を表示する。
冷蔵庫制御サーバー3のサーバー制御部30は、サーバー通信部31により第2移行指示情報を端末装置2から受信すると、冷蔵庫制御データベース313を参照して、第2移行指示情報に付加されたユーザーID3131を含むレコードRを特定する。そして、サーバー制御部30は、特定したレコードRに含まれる冷蔵庫通信情報3132に基づいて、端末装置2から受信した第2移行指示情報をサーバー通信部31により冷蔵庫1に送信する。
冷蔵庫1の冷蔵庫制御部16は、冷蔵庫通信部17により第2移行指示情報を冷蔵庫制御サーバー3から受信すると、冷蔵庫1の動作モードを買い物準備モードに移行させる。
[4.変形例]
上述した実施の形態では、基本制御部2100の検出結果が「自宅IN」を示す場合でも、当該検出結果について有効無効と判定する構成である。
変形例1では、基本制御部2100の検出結果が「自宅IN」を示す場合、有効無効の判定を行わず、他の検出結果に対応する処理より優先して、「自宅IN」の検出結果に対応する処理を実行する。
例えば、変形例1では、図14の地点P8を通過した場合、通知カード表示領域HA2が表示する通知カードTCをレシピ提供通知カードTC1にする。そして、変形例1は、基本制御部2100の検出結果が「自宅IN」を示す場合、冷蔵庫1の動作モードが買い物準備モードであれば、買い物準備モードを終了させ、冷蔵庫1の動作モードがお出かけモードであれば、お出かけモードを終了させる。
上述した実施の形態では、自宅ジオフェンスJAと買い物先ジオフェンスKAとが一部重畳していたり隣接していたり近く隣り合っている場合を説明した。
変形例2は、異なる買い物先ジオフェンスKAが一部重畳していたり隣接していたり近く隣り合っている場合でも、上述した実施の形態と同様に、通知カードTCの表示、及びプッシュ通知を適切に行うことができる。
変形例2の基本制御部2100が、複数の買い物先ジオフェンスKAの各々を識別して進入及び退出を検出する。
変形例2の判定部2203は、以下の判定を行う。
取得部2202が、ある買い物先ジオフェンスKAについての「買い物先OUT」を示す検出結果を取得したとする。この場合、判定部2203は、有効と判定した直近の検出結果が、当該ある買い物先ジオフェンスKAについての「買い物先IN」を示す検出結果である場合、ある買い物先ジオフェンスKAについての「買い物先OUT」を示す検出結果を有効と判定する。一方、判定部2203は、有効と判定した直近の検出結果が、当該ある買い物先ジオフェンスKAについての「買い物先IN」以外を示す検出結果である場合、ある買い物先ジオフェンスKAについての「買い物先OUT」を示す検出結果を無効と判定する。
取得部2202が、ある買い物先ジオフェンスKAについての「買い物先IN」を示す検出結果を取得したとする。この場合、判定部2203は、有効と判定した直近の検出結果が、当該ある買い物先ジオフェンスKAについての「買い物先IN」以外を示す検出結果である場合、ある買い物先ジオフェンスKAについての「買い物先OUT」を示す検出結果を有効と判定する。一方、判定部2203は、有効と判定した直近の検出結果が、当該ある買い物先ジオフェンスKAについての「買い物先IN」を示す検出結果である場合、ある買い物先ジオフェンスKAについての「買い物先OUT」を示す検出結果を無効と判定する。
これにより、変形例2は、上述した実施の形態と同様に、通知カードTCの表示、及びプッシュ通知を適切に行うことができる。
[5.効果等]
上述した実施の形態及び変形例によれば、以下の効果を奏する。
以下の効果の説明において用いる第1ジオフェンス及び第2ジオフェンスは、第1ジオフェンスが自宅ジオフェンスJAを指し示す場合、第2ジオフェンスが買い物先ジオフェンスKAを指し示し、第1ジオフェンスが買い物先ジオフェンスKAを指し示す場合、第2ジオフェンスが自宅ジオフェンスJAを指し示し、第1ジオフェンスがある買い物先ジオフェンスKAを指し示す場合、第2ジオフェンスが当該ある買い物先ジオフェンスKAと異なる買い物先ジオフェンスKAを指し示す。
冷蔵庫制御アプリ213は、端末装置2の端末制御部20を、第1ジオフェンスへのユーザーPの進入、第1ジオフェンスからのユーザーPの退出、第2ジオフェンスへのユーザーPの進入、及び第2ジオフェンスからのユーザーPの退出のいずれかを示す検出結果を取得する取得部2202と、取得部2202が取得した検出結果の有効無効を判定する判定部2203と、判定部2203が有効と判定した検出結果に対応する処理を実行する一方、判定部2203が無効と判定した検出結果に対応する処理を実行しない表示制御部2204と、して機能させる。判定部2203は、有効と判定した直近の検出結果に応じて、取得部2202が取得した検出結果の有効無効を判定する。
端末装置2は、第1ジオフェンスへのユーザーPの進入、第1ジオフェンスからのユーザーPの退出、第2ジオフェンスへのユーザーPの進入、及び第2ジオフェンスからのユーザーPの退出のいずれかを示す検出結果を取得する取得部2202と、取得部2202が取得した検出結果の有効無効を判定する判定部2203と、判定部2203が有効と判定した検出結果に対応する処理を実行する一方、判定部2203が無効と判定した検出結果に対応する処理を実行しない表示制御部2204と、を備える。判定部2203は、有効と判定した直近の検出結果に応じて、取得部2202が取得した検出結果の有効無効を判定する。
冷蔵庫制御アプリ213及び端末装置2によれば、取得部2202が取得した検出結果が示す進入又は退出の前に、ユーザーPがどのジオフェンスに進入したのか又は退出したのかを加味して、取得部2202が取得した検出結果に対応する処理を行うことができる。そのため、ジオフェンスへの進入による処理とジオフェンスからの退出による処理とを適切に行うことができる。
判定部2203は、取得部2202が取得した検出結果が、第1ジオフェンスからの退出を示す場合において、有効と判定した直近の検出結果が、第1ジオフェンスへの進入を示す場合、取得部2202が取得した検出結果を有効と判定し、有効と判定した直近の検出結果が、第1ジオフェンスへの進入以外を示す場合、取得部2202が取得した検出結果を無効と判定する。
これによれば、取得部2202が取得した検出結果が示すあるジオフェンスへの進入の前に、ユーザーPがどのジオフェンスに進入したのか又は退出したのかを加味して、取得部2202が取得した検出結果に対応する処理を行うことができる。そのため、ジオフェンスへの進入による処理をより適切に行うことができる。
判定部2203は、取得部2202が取得した検出結果が、第2ジオフェンスへの進入を示す場合において、有効と判定した直近の検出結果が、第1ジオフェンスへの進入以外を示す場合、取得部2202が取得した検出結果を有効と判定し、有効と判定した直近の検出結果が、第1ジオフェンスへの進入を示す場合、取得部2202が取得した検出結果を無効と判定する。
これによれば、取得部2202が取得した検出結果が示すあるジオフェンスからの退出の前に、ユーザーPがどのジオフェンスに進入したのか又は退出したのかを加味して、取得部2202が取得した検出結果に対応する処理を行うことができる。そのため、ジオフェンスへの退出による処理をより適切に行うことができる。
第1ジオフェンスは、自宅ジオフェンスJAである。第2ジオフェンスは、買い物先ジオフェンスKAである。
これによれば、自宅ジオフェンスJA及び買い物先ジオフェンスKAが、一部重畳していたり隣接していたり近く隣り合っていたりしても、自宅ジオフェンスJAからの退出による処理と、買い物先ジオフェンスKAへの進入による処理とを適切に行うことができる。
第1ジオフェンスは、買い物先ジオフェンスJAである。第2ジオフェンスは、自宅ジオフェンスJAである。
これによれば、自宅ジオフェンスJA及び買い物先ジオフェンスKAが、一部重畳していたり隣接していたり近く隣り合っていたりしても、自宅ジオフェンスJAへの進入による処理と、買い物先ジオフェンスKAからの退出による処理とを適切に行うことができる。
第1ジオフェンスは、買い物先ジオフェンスKAである。第2ジオフェンスは、第1ジオフェンスに対応する買い物先ジオフェンスKAと異なる買い物先ジオフェンスKAである。
これによれば、異なる複数の買い物先ジオフェンスKAが、一部重畳していたり隣接していたり近く隣り合っていたりしても、買い物先ジオフェンスKAへの進入による処理と、買い物先ジオフェンスKAからの退出による処理とを適切に行うことができる。
端末装置2は、オペレーティングシステム211を有する。オペレーティングシステムは211、第1ジオフェンスへのユーザーPの進入、第1ジオフェンスからのユーザーPの退出、第2ジオフェンスへのユーザーPの進入、及び第2ジオフェンスからのユーザーPの退出を検出する機能を有する。取得部2202は、オペレーティングシステム211の機能による検出結果を取得する。
オペレーティングシステム211の仕様によっては、消費電力の増大を抑制するため、バックグラウンドでの冷蔵庫制御アプリ213の動作に制約が設けられることがある。例えば、オペレーティングシステム211の仕様によっては、バックグラウンドにおいて、冷蔵庫制御アプリ213が、端末装置2の位置の演算を行えない場合がある。そこで、冷蔵庫制御アプリ213は、オペレーティングシステム211から、第1ジオフェンス及び第2ジオフェンスに対する進入及び退出の検出結果を取得する構成である。これにより、端末装置2のオペレーティングシステム211の仕様によってバックグランドにおける動作に制約がある場合でも、ジオフェンスへの進入による処理とジオフェンスからの退出による処理とを適切に行うことができる。
端末装置2は、タッチパネル22を備える。表示制御部2204は、検出結果に対応する処理として、通知カードTCを、アプリUI2130に含ませる。
これにより、ジオフェンスへの入出及びジオフェンスからの退出に応じて、適切な通知カードTCをタッチパネル22に表示できる。
冷蔵庫制御アプリ213は、端末装置2にインストール可能なアプリケーションプログラムである。
これにより、検出結果に対応する処理を実行する機能を有していない端末装置2を、冷蔵庫制御アプリ213のインストールによって、当該機能を有する端末装置2とすることができる。よって、汎用的な端末装置2を、ジオフェンスへの進入による処理とジオフェンスからの退出による処理とを適切に行うことができる端末装置2とすることができる。
[6.他の実施の形態]
以上のように、本出願において開示する例示として、上記の実施の形態を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用できる。また、上記実施の形態で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
そこで、以下、他の実施の形態を例示する。
上述した実施の形態では、本開示の「食品取得可能先」として買い物先を例示したが、本発明の「食品取得可能先」は、買い物先に限定されず、ユーザーPが食品を取得可能な場所でよい。例えば、釣り場や、ユーザーPの親族の家、牧場、農場等でもよい。
上述した実施の形態では、冷蔵庫1の動作モードが、通常モード、お出かけモード、及び買い物準備モードのいずれかに移行可能である場合を例示したが、移行可能な動作モードはさらに多くあってもよい。
また、例えば、冷蔵庫1の主箱体10に形成される部屋の種類は、冷蔵室11、製氷室12、新鮮凍結室13、冷凍室14、及び野菜室15に限定されず、少なくてもよいし、さらに別の種類の部屋が形成されてもよい。また、冷蔵室11の前面の開口部に設けられるドアの数は、1つでもよい。
また、冷蔵庫制御部16、端末制御部20、及びサーバー制御部30の機能は、複数のプロセッサー、又は、半導体チップにより実現してもよい。
また、図2に示した各部は一例であって、具体的な実装形態は特に限定されない。つまり、必ずしも各部に個別に対応するハードウェアが実装される必要はなく、一つのプロセッサーがプログラムを実行することで各部の機能を実現する構成とすることも勿論可能である。また、上述した実施形態においてソフトウェアで実現される機能の一部をハードウェアとしてもよく、或いは、ハードウェアで実現される機能の一部をソフトウェアで実現してもよい。その他、冷蔵庫1、端末装置2、及び、冷蔵庫制御サーバー3の他の各部の具体的な細部構成についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更可能である。
また、例えば、図6、図7、図9、図11、及び図13に示す動作のステップ単位は、端末装置2の動作の理解を容易にするために、主な処理内容に応じて分割したものであり、処理単位の分割の仕方や名称によって、本発明が限定されることはない。処理内容に応じて、さらに多くのステップ単位に分割してもよい。また、1つのステップ単位がさらに多くの処理を含むように分割してもよい。また、そのステップの順番は、本発明の趣旨に支障のない範囲で適宜に入れ替えてもよい。
以上のように、本発明に係るプログラム、及び端末装置は、ジオフェンスへの進入による処理とジオフェンスからの退出による処理とを行う場合の用途に利用可能である。
1 冷蔵庫
2 端末装置
3 冷蔵庫制御サーバー
20 端末制御部(制御部)
22 タッチパネル(表示部)
211 オペレーティングシステム
213 冷蔵庫制御アプリ(プログラム、アプリケーションプログラム)
1000 冷蔵庫制御システム
2100 基本制御部
2130 アプリUI(ユーザーインターフェース)
2200 アプリ実行部
2202 取得部
2203 判定部
2204 表示制御部(処理部)
H 自宅
JA 自宅ジオフェンス(第1ジオフェンス、第2ジオフェンス)
KA 買い物先ジオフェンス(第1ジオフェンス、第2ジオフェンス)
P ユーザー
TC 通知カード(冷蔵庫に係わる情報)

Claims (10)

  1. 端末装置の制御部を、
    第1ジオフェンスへのユーザーの進入、前記第1ジオフェンスからの前記ユーザーの退出、第2ジオフェンスへの前記ユーザーの進入、及び前記第2ジオフェンスからの前記ユーザーの退出のいずれかを示す検出結果を取得する取得部と、
    前記取得部が取得した前記検出結果の有効無効を判定する判定部と、
    前記判定部が有効と判定した前記検出結果に対応する処理を実行する一方、前記判定部が無効と判定した前記検出結果に対応する処理を実行しない処理部と、して機能させ、
    前記判定部は、
    有効と判定した直近の前記検出結果に応じて、前記取得部が取得した前記検出結果の有効無効を判定する、
    プログラム。
  2. 前記判定部は、
    前記取得部が取得した前記検出結果が、前記第1ジオフェンスからの退出を示す場合において、
    有効と判定した直近の前記検出結果が、前記第1ジオフェンスへの進入を示す場合、前記取得部が取得した前記検出結果を有効と判定し、
    有効と判定した直近の前記検出結果が、前記第1ジオフェンスへの進入以外を示す場合、前記取得部が取得した前記検出結果を無効と判定する、
    請求項1に記載のプログラム。
  3. 前記判定部は、
    前記取得部が取得した前記検出結果が、前記第2ジオフェンスへの進入を示す場合において、
    有効と判定した直近の前記検出結果が、前記第1ジオフェンスへの進入以外を示す場合、前記取得部が取得した前記検出結果を有効と判定し、
    有効と判定した直近の前記検出結果が、前記第1ジオフェンスへの進入を示す場合、前記取得部が取得した前記検出結果を無効と判定する、
    請求項1又は2に記載のプログラム。
  4. 前記第1ジオフェンスは、前記ユーザーの自宅として設定されたジオフェンスであり、
    前記第2ジオフェンスは、前記ユーザーが食品を取得可能な食品取得可能先として設定されたジオフェンスである、
    請求項2又は3に記載のプログラム。
  5. 前記第1ジオフェンスは、前記ユーザーが食品を取得可能な食品取得可能先として設定されたジオフェンスである、
    前記第2ジオフェンスは、前記ユーザーの自宅として設定されたジオフェンスであり、
    請求項2又は3に記載のプログラム。
  6. 前記第1ジオフェンスは、前記ユーザーが食品を取得可能な食品取得可能先として設定されたジオフェンスであり、
    前記第2ジオフェンスは、前記第1ジオフェンスに対応する前記食品取得可能先と異なる前記食品取得可能先として設定されたジオフェンスである、
    請求項2又は3に記載のプログラム。
  7. 端末装置は、オペレーティングシステムを有し、
    前記オペレーティングシステムは、第1ジオフェンスへのユーザーの進入、前記第1ジオフェンスからの前記ユーザーの退出、第2ジオフェンスへの前記ユーザーの進入、及び前記第2ジオフェンスからの前記ユーザーの退出を検出する機能を有し、
    前記取得部は、前記オペレーティングシステムの機能による前記検出結果を取得する、
    請求項1から6のいずれか一項に記載のプログラム。
  8. 前記端末装置は、表示部を備え、
    前記処理部は、前記検出結果に対応する処理として、前記検出結果に対応する情報であって、且つ、冷蔵庫に係わる情報を、前記表示部が表示するユーザーインターフェースに含ませる、
    請求項1から7のいずれか一項に記載のプログラム。
  9. 前記プログラムは、前記端末装置にインストール可能なアプリケーションプログラムである、
    請求項1から8のいずれか一項に記載のプログラム。
  10. 第1ジオフェンスへのユーザーの進入、前記第1ジオフェンスからの前記ユーザーの退出、第2ジオフェンスへの前記ユーザーの進入、及び前記第2ジオフェンスからの前記ユーザーの退出のいずれかを示す検出結果を取得する取得部と、
    前記取得部が取得した前記検出結果の有効無効を判定する判定部と、
    前記判定部が有効と判定した前記検出結果に対応する処理を実行する一方、前記判定部が無効と判定した前記検出結果に対応する処理を実行しない処理部と、を備え、
    前記判定部は、
    有効と判定した直近の前記検出結果に応じて、前記取得部が取得した前記検出結果の有効無効を判定する、
    端末装置。
JP2020142907A 2020-08-26 2020-08-26 プログラム、及び端末装置 Active JP7627853B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020142907A JP7627853B2 (ja) 2020-08-26 2020-08-26 プログラム、及び端末装置
CN202180055717.4A CN116018489A (zh) 2020-08-26 2021-07-13 程序和终端装置
PCT/JP2021/026278 WO2022044583A1 (ja) 2020-08-26 2021-07-13 プログラム、及び端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020142907A JP7627853B2 (ja) 2020-08-26 2020-08-26 プログラム、及び端末装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022038411A true JP2022038411A (ja) 2022-03-10
JP7627853B2 JP7627853B2 (ja) 2025-02-07

Family

ID=80353153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020142907A Active JP7627853B2 (ja) 2020-08-26 2020-08-26 プログラム、及び端末装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP7627853B2 (ja)
CN (1) CN116018489A (ja)
WO (1) WO2022044583A1 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017182752A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 通行範囲評価装置、通行範囲評価システム、通行範囲評価方法、およびプログラム
US20180219696A1 (en) * 2015-09-28 2018-08-02 tado GmbH Method and system for controlling a home applicance depending on a user position
WO2020079907A1 (ja) * 2018-10-18 2020-04-23 株式会社Nttドコモ チェックイン判定装置
JP2020113973A (ja) * 2019-01-08 2020-07-27 東芝ライフスタイル株式会社 遠隔操作端末、プログラム、遠隔制御装置及び遠隔操作システム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6635857B2 (ja) * 2016-04-01 2020-01-29 三菱電機株式会社 機器制御システム、機器制御方法、コントローラ、及び機器制御プログラム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20180219696A1 (en) * 2015-09-28 2018-08-02 tado GmbH Method and system for controlling a home applicance depending on a user position
JP2017182752A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 通行範囲評価装置、通行範囲評価システム、通行範囲評価方法、およびプログラム
WO2020079907A1 (ja) * 2018-10-18 2020-04-23 株式会社Nttドコモ チェックイン判定装置
JP2020113973A (ja) * 2019-01-08 2020-07-27 東芝ライフスタイル株式会社 遠隔操作端末、プログラム、遠隔制御装置及び遠隔操作システム

Also Published As

Publication number Publication date
WO2022044583A1 (ja) 2022-03-03
CN116018489A (zh) 2023-04-25
JP7627853B2 (ja) 2025-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8667112B2 (en) Selective interaction between networked smart devices
US8868218B2 (en) Customized control system for electrical appliances using remote device
US20160191621A1 (en) Method of sharing data and electronic device thereof
EP3654118B1 (en) Electronic device and method for controlling the same
CN111240555A (zh) 利用摄像装置的智能物联网菜单
CN118056100A (zh) 空调监控系统
JP2022038411A (ja) プログラム、及び端末装置
JP2023079899A (ja) プログラム、端末装置、およびレシピ表示システム
JP7752331B2 (ja) プログラム、及び、端末装置
US12273214B2 (en) Method for controlling the functioning of at least one smart home appliance and network system
CN115380192B (zh) 冷藏库、程序、终端装置和冷藏库控制系统
US20180196592A1 (en) Controlling electronic devices by operating head mounted display
JP2021064076A (ja) 機械メンテナンス作業予測方法
WO2022049920A1 (ja) 食品管理システム、及び冷蔵庫
WO2022009518A1 (ja) プログラム、及び、端末装置
JP7588323B2 (ja) プログラム、及び、端末装置
EP3182653B1 (en) Appliance network with messaging
CN113218052B (zh) 温度调节方法、装置、计算机设备和存储介质
CN115315607A (zh) 程序、终端装置和冷藏库控制系统
JP7588313B2 (ja) 冷蔵庫制御システム
US10705599B2 (en) Controlling graphic field of view by operating head mounted display
CN118729469A (zh) 故障确定方法、装置、设备及可读存储介质

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240903

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20241011

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20241217

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250114

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7627853

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150