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JP2022032035A - チェーン及び伝動機構 - Google Patents

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JP2022032035A JP2021119637A JP2021119637A JP2022032035A JP 2022032035 A JP2022032035 A JP 2022032035A JP 2021119637 A JP2021119637 A JP 2021119637A JP 2021119637 A JP2021119637 A JP 2021119637A JP 2022032035 A JP2022032035 A JP 2022032035A
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Abstract

【課題】作動安定性や変速のスムーズさを向上させるチェーン及び伝動機構を提供する。【解決手段】内リンクユニット4と外リンクユニット5を備えたチェーン3であって、 各内リンクユニット4は内側が第1の係合空間44となった一対の内リンクプレート41を有し、各外リンクユニット5は一対の外リンクプレート51を有し、一対の外リンクプレート51には、いずれも2つの第2の接続セクション52と第2の連結セクション53とが区分され、内側が第2の係合空間54となり、各第2の連結セクション53には、第2の係合空間54へ窪む凹部57と外側へ突出する凸部56とが形成され、第2の係合空間54は、凹部57に対応する幅狭開口542と凸部56に対応する幅広開口541とを有し、且つ幅広開口の幅T2が第1の係合空間の最大幅T1よりも大きくなり、幅狭開口の幅T3が第1の係合空間の最大幅T1以上となる。【選択図】図2

Description

本発明は伝動機構に関し、具体的には、例えば変速機付き自転車やオートバイに用いられるチェーン及び伝動機構に関する。
チェーンは、一般的にスプロケットと組み合わせて動力を伝達するための機械要素の1つとして例えば二輪車に用いられる。
従来のチェーンとして、例えば特許文献1に記載されるものが一例として挙げられる。図10及び図11を参照して特許文献1に記載された従来のチェーン1を説明する。図10は特許文献1に記載された従来のチェーン1が示される斜視図であり、また、図11は該従来のチェーン1が示される側面図である。
特許文献1に記載された従来のチェーン1は、歯数が異なる複数のスプロケットからなるカセットスプロケットに用いられ、且つ、図10及び図11に示されるように、複数の内リンクユニット11と、複数の外リンクユニット12と、該複数の内リンクユニット11と該複数の外リンクユニット12とを繋ぐための複数の接続柱13と、を有するものおであり、カセットスプロケットにおける1つのスプロケットの歯を内チェーンユニット11にはめ込ませることにより、チェーン1はカセットスプロケットの回転により駆動されるようになり、そしてチェーン1と係合するスプロケットを変えることで、カセットスプロケットの回転数に応じてチェーン1が移動するスピードを変更して変速機能を発揮することができる。
図10に示されるように、各内リンクユニット11は、互いに向かい合って組み合わされると共に間に第1の係合空間14が画成されている2つの内リンクプレート111を有している一方、各外リンクユニット12は、互いに向かい合って組み合わされると共に間に第2の係合空間15が画成されている2つの外リンクプレート121を有している。
図10及び図11に示されるように、各内リンクユニット11には、円弧状となっている且つ該チェーン1の延伸方向における両端にそれぞれ外リンクプレート121と接続する2つの第1の接続端部112と、該2つの第1の接続端部112の間にある第1の連結部113と、が備わっている。これに対して、各外リンクプレート121には、該チェーン1の延伸方向における両端にそれぞれ内リンクユニット11と接続する2つの第2の接続端部124と、該2つの第2の接続端部124の間にある第2の連結部125と、が備わっている。
更に、図10に示されるように、該第2の係合空間15の幅、即ち、2つの外リンクプレート121の内面同士の最短距離は、該第1の係合空間14の幅、即ち、2つの内リンクプレート111の内面同士の最短距離よりも大きく形成されている。
各外リンクユニット12における2つの第2の接続端部124は、いずれも、接続する内リンクユニット11の第1の接続端部112の円弧縁よりも突出している突起部123(図10及び図11を参照)を有している。また、各外リンクユニット12における第2の連結部125は、図10及び図11に示されるように、第2の係合空間15から外側へ突出するように形成されている凸部122を有している。
そこで、当該第2の係合空間15においては、当該凸部122に対応する部分(即ち、図10から見ると、下側の部分)の幅がその以外の部分(即ち、図10から見ると、上側の部分)の幅よりも大きく形成されている。
よって、従来のチェーン1は、該突起部123により当該チェーン1の引張強度及び弾性を向上させることができるだけではなく、該凸部122によりスプロケットの歯を受け入れるための第2の係合空間15の中央付近が比較的広い開口を有するため、スプロケットの歯をスムーズに受け入れられることに加え、外リンクユニット12の厚さを増やさずに、チェーン1が係合するスプロケットを変更(変速)する際において他のスプロケットに衝突することを減らすことにより騒音を抑える利点がある。
台湾実用新案登録第M287192号明細書
しかしながら、特許文献1に記載されたチェーンは、凸部によりスプロケットの歯が2つの外リンクプレートの間にある第2の係合空間内に一層スムーズに受け入れられることができるが、一般的にスプロケットは歯先の幅が歯末の幅よりも狭いので、該チェーンが作動している際に第2の係合空間にスプロケットの歯が完全にはめ込まれると、該スプロケットの歯先が該第2の係合空間における凸部に対応しない部分まで入り込み、その歯先の幅が当該部分の幅よりも小さいため、この際にチェーンがスプロケットに対して揺動する恐れがある。
したがって、チェーンが作動中にスプロケットに対していずれか一方に偏る可能性があることで、チェーンとスプロケットとの摩擦や衝突による騒音又はチェーン脱落が発生しやすい欠点がある。
また、例えば変速機付き自転車において変速しようとする場合、ガイドプーリによりチェーンを後輪に付いているカセットスプロケットにおけるスプロケットの一つへ移動させることが一般的である。具体的に、ガイドプーリとは、歯が2つの内リンクプレートの間にある第1の係合空間内にはめ込まれるものである。
しかし、従来のチェーンによれば、第2の係合空間の幅及び第1の係合空間の幅が互いに異なっているので、変速する際にガイドプーリは、幅が対応する第1の係合空間のある内リンクユニットを待つ必要があるため、変速する際にその待つ時間により変速のスムーズさに悪影響が出る欠点もある。そのため、従来のチェーンを改善する余地がある。
よって、本発明は上記問題点に鑑みて、上記欠点を少なくとも1つ解決できるチェーン及び伝動機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、所定の直列方向に沿って交互にそれぞれ配列されている複数の内リンクユニット及び複数の外リンクユニットと、各前記内リンクユニットと各前記外リンクユニットとを相対的に回動可能になるよう繋ぐための接続ユニットと、を備えているチェーンであって、
各前記内リンクユニットは、それぞれ前記直列方向に沿って延伸していると共に、前記直列方向と直交する並列方向において間隔をあけて互いに向かい合うように並列に配置されている一対の内リンクプレートを有しており、
前記一対の内リンクプレートには、いずれも、前記直列方向に沿って離間していると共に通過穴がそれぞれ形成されている2つの第1の接続セクションと、前記2つの第1の接続セクションの間にあって前記2つの第1の接続セクションと連続している第1の連結セクションと、が区分されており、且つ、互いに向かい合っている一対の前記第1の連結セクションの間にある内側が、第1の係合空間となっており、
各前記外リンクユニットは、それぞれ前記直列方向に沿って延伸し、前記並列方向において間隔をあけて互いに向かい合うように並列に配置されていると共に、外側から隣り合う前記内リンクユニットの前記一対の内リンクプレートと繋がっている一対の外リンクプレートを有しており、
前記一対の外リンクプレートには、いずれも、前記直列方向に沿って離間していると共に通過穴がそれぞれ形成されている2つの第2の接続セクションと、前記2つの第2の接続セクションの間にあって前記2つの第2の接続セクションと連続している第2の連結セクションと、が区分されており、且つ、互いに向かい合っている一対の前記第2の連結セクションの間にある内側が、第2の係合空間となっており、
各前記第2の連結セクションは、前記直列方向及び前記並列方向へ延伸していて当該前記第2の連結セクションを両側に分ける仮想中央面の一側に位置され、前記2つの第2の接続セクションと連続していて前記第2の係合空間に向かって窪んでいる凹部と、前記仮想中央面の他側に位置し、前記2つの第2の接続セクションと連続していて前記第2の係合空間から外側へ突出している凸部と、が形成されており、
前記第2の係合空間は、前記仮想中央面の一側に位置していて前記凹部に対応するように形成されている幅狭開口と、前記仮想中央面の他側に位置していて前記凸部に対応するように形成されている幅広開口と、を有しており、且つ、前記幅広開口の幅が前記第1の係合空間の最大幅よりも大きく形成されている一方、前記幅狭開口の幅が前記第1の係合空間の最大幅以上となるように形成されており、
前記接続ユニットは、それぞれ対応する前記第1の接続セクションの通過穴及び対応する前記第2の接続セクションの通過穴を一斉に貫通して、当該対応する前記第1の接続セクションと当該対応する前記第2の接続セクションとを繋いでいる複数の接続柱を有していることを特徴とするチェーンを提供する。
また、本発明は、フロントスプロケットと、
前記フロントスプロケットの後方に配置されているリアスプロケットと、
テンションプーリと、
ガイドプーリと、
閉ループ形状となっていると共に、前記フロントスプロケット、前記リアスプロケット、前記テンションプーリ、前記ガイドプーリの周囲を取り囲んでいて噛み合う上記のチェーンと、を備え、
また、各前記外リンクユニットの前記幅広開口は、前記閉ループ形状の内側に向かって前記フロントスプロケット、前記リアスプロケット及び前記テンションプーリの歯と噛み合うことができる一方、各前記外リンクユニットの前記幅狭開口は、前記閉ループ形状の外側に向かって前記ガイドプーリの歯と噛み合うことができることを特徴とする伝動機構も提供する。
上記構成により、本発明のチェーン及び伝動機構は、一対の外リンクプレートの間にある第2の係合空間が幅広開口及び幅狭開口を有し、且つ該幅広開口の幅が一対の内リンクプレートの間にある第1の係合空間の最大幅よりも大きく形成されている一方、該幅狭開口の幅が該第1の係合空間の最大幅以上となるように形成されている。それによって、スプロケットの歯がスムーズ且つ速やかにチェーンと噛み合うことができ、作動安定性や変速のスムーズさを飛躍的に向上させることができる。
本発明に係る第1の実施形態のチェーンを具えた伝動機構が示される側面図である。 本発明に係るチェーンの第1の実施形態の構成が示される部分底面図である。 該第1の実施形態の外リンクユニットの構成が示される斜視図である。 該第1の実施形態の外リンクユニットの構成が示される側面図である。 図3におけるV-V線に沿った断面が示される断面図である。 本発明に係るチェーンの第2の実施形態の外リンクユニットの構成が示される側面図である。 本発明に係るチェーンの第3の実施形態の外リンクユニットの構成が示される側面図である。 本発明に係るチェーンの第4の実施形態の外リンクユニットの構成が示される斜視図である。 図8におけるIX-IX線に沿った断面が示される断面図である。 特許文献1に記載された従来のチェーンが示される斜視図である。 該従来のチェーンが示される側面図である。
本発明に係るチェーン3は、例えば歯数が異なる複数のスプロケットからなるカセットスプロケットと組み合わせて用いられるものである。また、本発明に係る伝動機構2は、例えば変速自転車やオートバイに装着されて動力を伝達するために用いられるものである。
以下、本発明に係るチェーン3及び伝動機構2について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1~図5を参照して本発明に係るチェーン3の第1の実施形態の構成及び該第1の実施形態のチェーン3を具えた伝動機構2の構成を説明する。ここで、図1は本発明に係る第1の実施形態のチェーン3を具えた伝動機構2が示される側面図であり、図2は本発明に係るチェーン3の第1の実施形態の構成が示される部分底面図であり、図3は該第1の実施形態の外リンクユニット5の構成が示される斜視図であり、図4は該第1の実施形態の外リンクユニット5の構成が示される側面図であり、また、図5は図3におけるV-V線に沿った断面が示される断面図である。
本発明に係る伝動機構2は、図1に示されるように、複数のフロントスプロケット21(図中、1つのみ示されている)と、該複数のフロントスプロケット21の後方に配置されている複数のリアスプロケット22(図中、1つのみ示されている)と、該複数のリアスプロケット22の付近にあるテンションプーリ23と、リアスプロケット22とテンションプーリ23との間にあるガイドプーリ24と、閉ループ形状となっていると共に、フロントスプロケット21、リアスプロケット22、テンションプーリ23、ガイドプーリ24の周囲を取り囲んでいて噛み合うチェーン3と、を備えている。
また、図1に示されるように、フロントスプロケット21とリアスプロケット22とテンションプーリ23とは、当該閉ループ形状の内側にある一方、ガイドプーリ24は、当該閉ループ形状の外側にある。
更に、フロントスプロケット21とリアスプロケット22とテンションプーリ23とガイドプーリ24とは、図1に示されるように、周囲にチェーン3と噛み合う歯25が付いているものである。それらの回転により、チェーン3の直線的な動きを行うことができる。
なお、本実施形態では、該複数のフロントスプロケット21と該複数のリアスプロケット22とは、いずれも、直径や歯数の異なるスプロケットを複数並べて任意にチェーン3を掛け替えるカセットスプロケットである。より具体的には、例えば本発明に係る伝動機構2が変速機付き自転車に用いられる場合、該複数のフロントスプロケット21がペダル側にある一方、該複数のリアスプロケット22が後輪側にある。
テンションプーリ23は、チェーン3を引き締めてチェーン3に一定の張力を維持させるためのものである。そして、ガイドプーリ24とは、チェーン3がリアスプロケット22と噛み合う位置を設定するためのものである。
本発明に係る第1の実施形態のチェーン3は、図2に示されるように、所定の直列方向31に沿って交互にそれぞれ配列されている複数の内リンクユニット4及び複数の外リンクユニット5と、各内リンクユニット4と各外リンクユニット5とを相対的に回動可能になるよう繋ぐための接続ユニット6と、を備えているものである。
なお、本実施形態では、該チェーン3は、上記した構成要素を備えるが、ここでそれらに限定されず、例えばブシュやローラなどの素子を更に備えてもよい。また、ブシュやローラといった素子は本発明の特徴ではないので、更なる詳細な記載がなくても、同業者であれば、本発明の内容に基づいて利用できると考えられる。
各内リンクユニット4は、図2に示されるように、それぞれ直列方向31に沿って延伸していると共に、直列方向31と直交する並列方向32において間隔をあけて互いに向かい合うように並列に配置されている一対の内リンクプレート41を有している。
各内リンクプレート41には、図2に示されるように、直列方向31に沿って離間していると共に通過穴(図示せず)がそれぞれ形成されている2つの第1の接続セクション42と、該2つの第1の接続セクション42の間にあって該2つの第1の接続セクション42と連続している第1の連結セクション43と、が区分されており、且つ、一対の内リンクプレート41の互いに向かい合っている一対の第1の連結セクション43の間にある内側が、直列方向31及び並列方向32と直交する直交方向に沿って開通している第1の係合空間44となっている。
各外リンクユニット5は、図2に示されるように、それぞれ直列方向31に沿って延伸し、並列方向32において間隔をあけて互いに向かい合うように並列に配置されていると共に、外側から隣り合う内リンクユニット4の一対の内リンクプレート41と繋がっている一対の外リンクプレート51を有している。
各外リンクプレート51には、図2及び図3に示されるように、直列方向31に沿って離間していると共に通過穴(図3を参照)がそれぞれ形成されている2つの第2の接続セクション52と、該2つの第2の接続セクション52の間にあって該2つの第2の接続セクション52と連続している第2の連結セクション53と、が区分されており、且つ、一対の外リンクプレート51の互いに向かい合っている一対の第2の連結セクション53の間にある内側が、該第1の係合空間44と同じく上記の直交方向に沿って開通している第2の係合空間54となっている。
各第2の連結セクション53は、図3~図5に示されるように、直列方向31及び並列方向32へ延伸していて当該第2の連結セクション53を上記の直交方向に沿った両側に分ける仮想中央面55の一側(即ち、図3~図5から見ると、仮想中央面55の上側)に位置し、2つの第2の接続セクション52と連続していて第2の係合空間54に向かって窪んでいる凹部57と、仮想中央面55の他側(即ち、図3~図5から見ると、仮想中央面55の下側)に位置し、2つの第2の接続セクション52と連続していて第2の係合空間54から外側へ突出している凸部56と、が形成されている。
このため、該第2の係合空間54は、図5に示されるように、仮想中央面55の上記した一側に位置していて凹部57に対応するように形成されている幅狭開口542と、仮想中央面55の上記した他側に位置していて凸部56に対応するように形成されている幅広開口541と、を有している。
また、図3及び図5に示されるように、該凸部56は、第2の係合空間54に面して対向する第2の連結セクション53から離れるように形成されている幅広内面561と、外側に面して突出している幅広外面562と、を有している一方、該凹部57は、第2の係合空間54に面して対向する第2の連結セクション53へ近づくように形成されている幅狭内面571と、外側に面して第2の係合空間54へ凹陥している幅狭外面572と、を有している。
したがって、図2及び図5に示されるように、幅狭開口542の幅T3(即ち、図5に示されるような互いに対向している2つの幅狭内面571の最短距離)が第1の係合空間44の最大幅T1以上(同じく又は大きく)となるように形成されている一方、幅広開口541の幅T2(即ち、図5に示されるような互いに対向している2つの幅広内面561の最短距離)が幅狭開口542の幅T3よりも大きく形成されている。勿論、該幅広開口541の幅T2は第1の係合空間44の最大幅T1よりも大きい。なお、本実施形態では、幅狭開口542の幅T3が第1の係合空間44の最大幅T1と同じく形成されている。
接続ユニット6は、図2に示されるように、それぞれ対応する第1の接続セクション42の通過穴及び対応する第2の接続セクション52の通過穴を一斉に貫通して、当該対応する第1の接続セクション42と当該対応する第2の接続セクション52とを繋いでいる複数の接続柱61を有している。
具体的に、各接続柱61は、いずれも対応する内リンクユニット4における通過穴及び対応する外リンクユニットにおける通過穴の口径に対応する太さを有する円柱状に形成されていると共に、図2に示されるように、1つの外リンクユニット5が有する一対の外リンクプレート51にそれぞれ形成された通過穴(図3を参照)及び該一対の外リンクプレート51の間に挟まれている内リンクユニット4における1つの第1の接続セクション42に形成された通過穴を、一斉に貫通することにより、外リンクユニット5と2つの内リンクユニット4とを繋ぐようになっている。
図1に示されるように、各外リンクユニット5の幅広開口541は、該チェーン3が形成した閉ループ形状の内側に向かってフロントスプロケット21、リアスプロケット22及びテンションプーリ23の歯25と噛み合うことができる一方、各外リンクユニット5の幅狭開口542は、該閉ループ形状の外側に向かってガイドプーリ24の歯25と噛み合うことができる。
また、各外リンクユニット5の第2の係合空間54と各内リンクユニット4の第1の係合空間44とは、図1及び図2に示されるように、上記した直列方向31に沿って交互配列されているとともに、図1に示されるようなフロントスプロケット21、リアスプロケット22、テンションプーリ23及びガイドプーリ24の歯25を噛み込ませて収容することができる。
より詳しく言うと、本実施形態のチェーン3がスプロケット21、22及びプーリ23、24と共に作動されて、いずれか1つの外リンクユニット5がフロントスプロケット21、リアスプロケット22及びテンションプーリ23のいずれか1つの歯25と噛み合う場合、図1に示されるように、当該歯25が、対応する外リンクユニット5の幅広開口541より第2の係合空間54へ進入し、そしてその歯25の先端が該幅広開口541と連通する幅狭開口542まで受け入れられ、これに対して、ガイドプーリ24の歯25は、各外リンクユニット5の幅狭開口542より第2の係合空間54へ進入する。
以下、本実施形態に係る各第2の連結セクション53における凸部56及び凹部57の輪郭について図3及び図4を参照しながら説明する。凸部56及び凹部57には、図3及び図4に示されるように、それぞれ直列方向31に沿って間を隔てる両縁端部565、575を有する開口縁564、574が備わっている。且つ、凸部56及び凹部57の少なくとも一者には、図3及び図4に示されるように、一端が開口縁564、574の両縁端部565、575にそれぞれ接していて該一端から仮想中央面55の方へ延伸している2つの稜線563、573を有している。
該2つの稜線563、573は、図3及び図4に示されるように、共に仮想中央面55の方へ窄まるようになるU字形状に形成されている。
なお、本実施形態では、図3及び図4に示されるように、凸部56及び凹部57は、いずれも、共にU字形状に形成されている2つの稜線563、573を有している。ここで、凸部56の稜線563及び凹部57の稜線573が同様な形状となることに限定されず、他の実施形態において、例えば凸部56及び凹部57の一者がU字形状となる一方、他者が他の形状(例えば、後述する第2~4の実施形態に示される形状)となってもよい。
本実施形態のチェーン3の構成によれば、外リンクユニット5がスプロケット21、22及びテンションプーリ23の歯25と噛み合い始めた噛み合い前期においては、当該歯25が外リンクユニット5の第2の係合空間54内にスムーズに受け入れられることができ、そして、それらの歯25が外リンクユニット5の第2の係合空間54内に完全に受け入れられた噛み合い後期においては、幅狭開口542により該スプロケットに位置決められて正しく案内され得る。
それによって、本実施形態のチェーン3は、スプロケット21、22及びプーリ23、24に対して揺動することなく、該スプロケット21、22及び該プーリ23、24との衝突や摩擦が減るので、当該衝突や摩擦による騒音及びチェーン脱落を防止することができると共に作動安定性を向上させることができる。
更に、幅狭開口542の幅T3が第1の係合空間44の最大幅T1と同じく形成されていることによって、該実施形態の伝動機構2が変速する際に、ガイドプーリ24が第1の係合空間44を待つ必要がなく、第2の係合空間54の幅狭開口542と噛み合うことができ、待つ時間による欠点を有しない。このため、本実施形態のチェーン3を具えた伝動機構2はより順調に変速することができる。
(第2の実施形態)
図6を参照して本発明に係るチェーン3の第2の実施形態の構成を説明する。ここで、図6は本発明に係るチェーン3の第2の実施形態の構成が示される側面図である。
本発明に係るチェーン3の第2の実施形態は、第1の実施形態と多くの構成が共通する。本実施形態のチェーン3において、各外リンクプレート51における2つの稜線563、573は、直線状にそれぞれ形成されている。ここで、直線状となった2つの稜線563、573は、互いに平行しても平行しなくてもよい。
なお、本実施形態では、図6に示されるように、当該2つの稜線563、573は、いずれも、仮想中央面55と直交する直線状に形成されている。
(第3の実施形態)
図7を参照して本発明に係るチェーン3の第3の実施形態の構成を説明する。ここで、図7は本発明に係るチェーン3の第3の実施形態の外リンクユニット5の構成が示される側面図である。
本発明に係るチェーン3の第3の実施形態は、第2の実施形態と多くの構成が共通する。本実施形態のチェーン3において、図7に示されるように、各外リンクプレート51における2つの稜線563、573は、互いに平行している且つ仮想中央面55と直交しない直線状にそれぞれ形成されている。
なお、通常の使用状態では、直列方向31のいずれか一方を作動方向(即ち、図7における破線の矢印で示された方向)とすれば、本実施形態では、当該2つの稜線563、573は、仮想中央面55に向かうと共に該作動方向の逆方向に向かうように延伸している。
よって、図7に示されるように、外リンクユニット5がスプロケット22、23の歯25との噛み合い前期において当該歯25が外リンクユニット5の第2の係合空間54内に一層スムーズに受け入れられることができることに加え、該歯25が外リンクユニット5の第2の係合空間54内に完全に受け入れられると、稜線563、573と仮想中央面55との角度により該外リンクユニット5と該歯25との接触面積が増加できるので、動力をより効率的に伝達することができる。
(第4の実施形態)
図8及び図9を参照して本発明に係るチェーン3の第4の実施形態の構成を説明する。ここで、図8は本発明に係るチェーン3の第4の実施形態の外リンクユニット5の構成が示される斜視図であり、また、図9は図8におけるIX-IX線に沿った断面が示される断面図である。
本発明に係るチェーン3の第4の実施形態は、第2、3の実施形態と多くの構成が共通する。本実施形態のチェーン3において、図8に示されるように、各外リンクユニット5のいずれか1つの外リンクプレート51における凸部56及び凹部57の少なくとも一者は、仮想中央面55から対応する開口縁564、574へ傾斜している傾斜面状となっている。
より詳しく言うと、図8及び図9に示されるように、該凸部56は、幅広内面561及び幅広外面562の傾斜度が同じく形成されるように、仮想中央面55から外側へ傾斜しており、或いは、該凹部57は、幅狭内面571及び幅狭外面572の傾斜度が同じく形成されるように、仮想中央面55から内側へ傾斜している。
このような構成により、本実施形態に係るチェーン3を製造する際に、外リンクユニット5をより容易に成型することができる。
なお、本実施形態では、図8及び図9に示されるように、該凸部56及び該凹部57は、いずれも、傾斜面状となっており、傾斜面状となった凸部56及び凹部57は、互いに連続していると共に、傾斜率が同じである。
要するに言うと、本発明に係る伝動機構2は、図1に示されるような第1の実施形態のチェーン3を利用することに限定されず、上記した第2~4の実施形態のチェーン3を利用してもよい。
総括すると、本発明のチェーン3及び伝動機構2は、一対の外リンクプレート51の間にある第2の係合空間54が幅広開口541及び幅狭開口542を有し、且つ該幅広開口541の幅T2が一対の内リンクプレート41の間にある第1の係合空間44の最大幅T1よりも大きく形成されている一方、該幅狭開口542の幅T3が該第1の係合空間44の最大幅T1以上となるように形成されている。それによって、スプロケット22、23の歯25がスムーズ且つ速やかにチェーン3と噛み合うことができ、作動安定性や変速のスムーズさを飛躍的に向上させることができる。
上記においては、本発明の全体的な理解を促すべく、多くの具体的な詳細が示された。しかしながら、当業者であれば、一またはそれ以上の他の実施形態が具体的な詳細を示さなくとも実施され得ることが明らかである。
以上、本発明の好ましい実施形態及び変化例を説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、最も広い解釈の精神および範囲内に含まれる様々な構成として、全ての修飾および均等な構成を包含するものとする。
上記のように、本発明のチェーン及び伝動機構は、作動安定性や変速のスムーズさを飛躍的に向上させる利点がある。
1 従来のチェーン
11 内リンクユニット
111 内リンクプレート
112 第1の接続端部
113 第1の連結部
12 外リンクユニット
121 外リンクプレート
122 凸部
123 突起部
124 第2の接続端部
125 第2の連結部
13 接続柱
14 第1の係合空間
15 第2の係合空間
2 伝動機構
21 フロントスプロケット
22 リアスプロケット
23 テンションプーリ
24 ガイドプーリ
25 歯
3 チェーン
31 直列方向
32 並列方向
4 内リンクユニット
41 内リンクプレート
42 第1の接続セクション
43 第1の連結セクション
44 第1の係合空間
5 外リンクユニット
51 外リンクプレート
52 第2の接続セクション
53 第2の連結セクション
54 第2の係合空間
541 幅広開口
542 幅狭開口
55 仮想中央面
56 凸部
561 幅広内面
562 幅広外面
563 稜線
564 開口縁
565 両縁端部
57 凹部
571 幅狭内面
572 幅狭外面
573 稜線
574 開口縁
575 両縁端部
6 接続ユニット
61 接続柱
T1 第1の係合空間の最大幅
T2 幅広開口の幅
T3 幅狭開口の幅

Claims (13)

  1. 所定の直列方向に沿って交互にそれぞれ配列されている複数の内リンクユニット及び複数の外リンクユニットと、各前記内リンクユニットと各前記外リンクユニットとを相対的に回動可能になるよう繋ぐための接続ユニットと、を備えているチェーンであって、
    各前記内リンクユニットは、それぞれ前記直列方向に沿って延伸していると共に、前記直列方向と直交する並列方向において間隔をあけて互いに向かい合うように並列に配置されている一対の内リンクプレートを有しており、
    前記一対の内リンクプレートには、いずれも、前記直列方向に沿って離間していると共に通過穴がそれぞれ形成されている2つの第1の接続セクションと、前記2つの第1の接続セクションの間にあって前記2つの第1の接続セクションと連続している第1の連結セクションと、が区分されており、且つ、互いに向かい合っている一対の前記第1の連結セクションの間にある内側が、第1の係合空間となっており、
    各前記外リンクユニットは、それぞれ前記直列方向に沿って延伸し、前記並列方向において間隔をあけて互いに向かい合うように並列に配置されていると共に、外側から隣り合う前記内リンクユニットの前記一対の内リンクプレートと繋がっている一対の外リンクプレートを有しており、
    前記一対の外リンクプレートには、いずれも、前記直列方向に沿って離間していると共に通過穴がそれぞれ形成されている2つの第2の接続セクションと、前記2つの第2の接続セクションの間にあって前記2つの第2の接続セクションと連続している第2の連結セクションと、が区分されており、且つ、互いに向かい合っている一対の前記第2の連結セクションの間にある内側が、第2の係合空間となっており、
    各前記第2の連結セクションは、前記直列方向及び前記並列方向へ延伸していて当該前記第2の連結セクションを両側に分ける仮想中央面の一側に位置し、前記2つの第2の接続セクションと連続していて前記第2の係合空間に向かって窪んでいる凹部と、前記仮想中央面の他側に位置し、前記2つの第2の接続セクションと連続していて前記第2の係合空間から外側へ突出している凸部と、が形成されており、
    前記第2の係合空間は、前記仮想中央面の一側に位置していて前記凹部に対応するように形成されている幅狭開口と、前記仮想中央面の他側に位置していて前記凸部に対応するように形成されている幅広開口と、を有しており、且つ、前記幅広開口の幅が前記第1の係合空間の最大幅よりも大きく形成されている一方、前記幅狭開口の幅が前記第1の係合空間の最大幅以上となるように形成されており、
    前記接続ユニットは、それぞれ対応する前記第1の接続セクションの通過穴及び対応する前記第2の接続セクションの通過穴を一斉に貫通して、当該対応する前記第1の接続セクションと当該対応する前記第2の接続セクションとを繋いでいる複数の接続柱を有している、
    ことを特徴とするチェーン。
  2. 各前記第2の連結セクションの前記凸部は、前記第2の係合空間に面して対向する前記第2の連結セクションから離れるように形成されている幅広内面を有しており、
    各前記第2の連結セクションの前記凹部は、前記第2の係合空間に面して対向する前記第2の連結セクションへ近づくように形成されている幅狭内面を有している、
    ことを特徴とする請求項1に記載のチェーン。
  3. 各前記第2の連結セクションの前記凸部は、外側に面して突出している幅広外面を有しており、
    各前記第2の連結セクションの前記凹部は、外側に面して前記第2の係合空間へ凹陥している幅狭外面を有している、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のチェーン。
  4. 前記幅広開口の幅が前記幅狭開口の幅よりも大きく形成されており、
    前記幅狭開口の幅が前記第1の係合空間の最大幅と同じく形成されている、
    ことを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載のチェーン。
  5. 各前記第2の連結セクションにおける前記凸部及び前記凹部には、それぞれ前記直列方向に沿って間を隔てる両縁端部を有する開口縁が備わっており、
    各前記第2の連結セクションにおける前記凸部及び前記凹部の少なくとも一者には、一端が前記開口縁の両縁端部にそれぞれ接していて該一端から前記仮想中央面の方へ延伸している2つの稜線を有している、
    ことを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載のチェーン。
  6. 前記2つの稜線は、共にU字形状に形成されている、
    ことを特徴とする請求項5に記載のチェーン。
  7. 前記2つの稜線は、直線状にそれぞれ形成されている、
    ことを特徴とする請求項5に記載のチェーン。
  8. 前記2つの稜線は、いずれも、前記仮想中央面と直交する直線状に形成されている、
    ことを特徴とする請求項5に記載のチェーン。
  9. 前記2つの稜線は、互いに平行している且つ前記仮想中央面と直交しない直線状にそれぞれ形成されている、
    ことを特徴とする請求項5に記載のチェーン。
  10. 通常の使用状態では、前記直列方向のいずれか一方が作動方向となり、
    前記2つの稜線は、前記仮想中央面の方へ延伸すると共に前記作動方向の逆方向に向かって延伸している、
    ことを特徴とする請求項9に記載のチェーン。
  11. 各前記外リンクユニットのいずれか1つの前記外リンクプレートにおける前記凸部及び前記凹部の少なくとも一者は、前記仮想中央面から対応する前記開口縁へ傾斜している傾斜面状となっている、
    ことを特徴とする請求項5に記載のチェーン。
  12. 前記凸部及び前記凹部は、いずれも、前記傾斜面状となっており、
    前記傾斜面状となった前記凸部及び前記凹部は、互いに連続していると共に、傾斜率が同じである、
    ことを特徴とする請求項11に記載のチェーン。
  13. フロントスプロケットと、
    前記フロントスプロケットの後方に配置されているリアスプロケットと、
    テンションプーリと、
    ガイドプーリと、
    閉ループ形状となっていると共に、前記フロントスプロケット、前記リアスプロケット、前記テンションプーリ、前記ガイドプーリの周囲を取り囲んでいて噛み合う請求項1~12のいずれか一項に記載のチェーンと、を備え、
    また、各前記外リンクユニットの前記幅広開口は、前記閉ループ形状の内側に向かって前記フロントスプロケット、前記リアスプロケット及び前記テンションプーリの歯と噛み合うことができる一方、各前記外リンクユニットの前記幅狭開口は、前記閉ループ形状の外側に向かって前記ガイドプーリの歯と噛み合うことができる、
    ことを特徴とする伝動機構。
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