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JP2022030096A - 車両制御装置、報知装置、及び車両制御システム - Google Patents

車両制御装置、報知装置、及び車両制御システム Download PDF

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JP2022030096A JP2020133861A JP2020133861A JP2022030096A JP 2022030096 A JP2022030096 A JP 2022030096A JP 2020133861 A JP2020133861 A JP 2020133861A JP 2020133861 A JP2020133861 A JP 2020133861A JP 2022030096 A JP2022030096 A JP 2022030096A
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Abstract

Figure 2022030096000001
【課題】車両のドライバが安心してレーンチェンジを行うことを可能にする車両制御装置、報知装置、及び車両制御システムを提供すること。
【解決手段】車両制御装置5は、割込み車両検出ユニットと、受入れ判断ユニットと、車両制御ユニットとを備える。割込み車両検出ユニットは、車両13が自動運転を行っているときに、前記車両の前に割り込もうとする割込み車両7を検出する。受入れ判断ユニットは、前記割込み車両検出ユニットが前記割込み車両を検出した場合、前記割込み車両の割込みを受入れるか否かを判断する。車両制御ユニットは、前記受入れ判断ユニットが前記割込みを受入れると判断した場合、前記車両の前方のスペースが拡大するように前記車両を制御する。
【選択図】図1

Description

本開示は、車両制御装置、報知装置、及び車両制御システムに関する。
渋滞時に自動運転を行う技術が特許文献1に開示されている。
特開2005-324661号公報
例えば、渋滞時に、第1車両がレーンチェンジを行い、第2車両の前に割り込むことがある。第2車両が、例えば、レベル3以上の自動運転を行っている場合、第2車両のドライバは前方を見ていない可能性がある。第2車両のドライバが前方を見ていない場合、第1車両のドライバは、第2車両のドライバと意思疎通をすることが困難である。そのため、第1車両のドライバは、安心してレーンチェンジを行うことができない。
本開示の1つの局面では、車両のドライバが安心してレーンチェンジを行うことを可能にする車両制御装置、報知装置、及び車両制御システムを提供することが好ましい。
本開示の1つの局面は、車両(13)が自動運転を行っているときに、前記車両の前に割り込もうとする割込み車両(7)を検出するように構成された割込み車両検出ユニット(51)と、前記割込み車両検出ユニットが前記割込み車両を検出した場合、前記割込み車両の割込みを受入れるか否かを判断する受入れ判断ユニット(53)と、前記受入れ判断ユニットが前記割込みを受入れると判断した場合、前記車両の前方のスペース(101)が拡大するように前記車両を制御する車両制御ユニット(55)と、を備える車両制御装置(5)である。
本開示の1つの局面である車両制御装置によれば、割込み車両のドライバは、安心してレーンチェンジを行うことができる。
本開示の別の局面は、第1車両(7)に搭載された報知装置(3)である。報知装置は、前記第1車両が第2車両(13)の前に割り込むことを前記第2車両が受入れるか否かを表す情報を、前記第2車両から受信するように構成された通信ユニット(19)と、前記通信ユニットが受信した前記情報の内容を前記第1車両のドライバに報知するように構成された報知ユニット(21)と、を備える。
本開示の別の局面である報知装置によれば、第1車両のドライバは、安心してレーンチェンジを行うことができる。
本開示の別の局面は、第1車両(7)に搭載された報知装置(3)と、第2車両(13)に搭載された車両制御装置(5)と、を備える車両制御システム(1)である。
前記車両制御装置は、前記第2車両が自動運転を行っているときに、前記第2車両の前に割り込もうとする前記第1車両を検出するように構成された割込み車両検出ユニット(51)と、前記割込み車両検出ユニットが前記第1車両を検出した場合、前記第1車両の割込みを受入れるか否かを判断する受入れ判断ユニット(53)と、前記受入れ判断ユニットが前記割込みを受入れると判断した場合、前記第2車両の前方のスペース(101)が拡大するように前記第2車両を制御する車両制御ユニット(55)と、前記受入れ判断ユニットの判断結果を表す情報を送信するように構成された第2車両通信ユニット(54)と、を備える。
前記報知装置は、前記第2車両通信ユニットが送信した前記情報を受信するように構成された第1車両通信ユニット(19)と、前記第1車両通信ユニットが受信した前記情報の内容を前記第1車両のドライバに報知するように構成された第1車両報知ユニット(21)と、を備える。
本開示の別の局面である車両制御システムによれば、第1車両のドライバは、安心してレーンチェンジを行うことができる。
車両制御システムの全体構成を表すブロック図である。 報知装置の機能的構成を表すブロック図である。 車両制御装置の構成を表すブロック図である。 自動運転ECUの機能的構成を表すブロック図である。 第1車両及び報知装置が実行する処理を表すフローチャートである。 第2車両及び車両制御装置が実行する処理を表すフローチャートである。 第1車両及び受入れ車を表す説明図である。 第1車両における報知の内容を表す説明図である。 第2車両における報知の内容を表す説明図である。
本開示の例示的な実施形態について図面を参照しながら説明する。
<第1実施形態>
1.車両制御システム1の全体構成
車両制御システム1の全体構成を、図1に基づき説明する。車両制御システム1は、報知装置3と、車両制御装置5と、を備える。報知装置3は、第1車両7に搭載されている。第1車両7は、手動運転が可能な車両である。
第1車両7は、報知装置3に加えて、通信モジュール9と、入力装置10と、ディスプレイ11と、を備える。通信モジュール9は、第1車両7の外部に存在する通信対象との間で無線通信を行うことができる。入力装置10は、第1車両7のドライバ(以下では第1ドライバとする)の入力操作を受け付ける。ディスプレイ11は、第1車両7の車室に設置されている。ディスプレイ11は、画像を表示することができる。第1ドライバは、ディスプレイ11に表示された画像を見ることができる。
さらに、第1車両7は、一般的な車両と同様の構成を備える。第1車両7は、右側と左側とにそれぞれウインカ12を備える。第1車両7は、進路を右に変更するとき、右側のウインカ12を点滅させることができる。第1車両7は、進路を左に変更するとき、左側のウインカ12を点滅させることができる。
車両制御装置5は、第2車両13に搭載されている。第2車両13は、レベル3以上の自動運転を行うことができる。なお、本明細書における自動運転のレベルとは、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が定義する自動運転のレベルである。自動運転とは、第2車両13のドライバ(以下では第2ドライバとする)に代わり運転操作を自動で行う機能である。レベル3の自動運転では、システムが全ての動的運転タスクを限定領域において実行する。ただし、自動運転の作動継続が困難な場合は、システムの介入要求等に第2ドライバが適切に応答する。
2.報知装置3の構成
報知装置3の構成を、図1、図2に基づき説明する。図1に示すように、報知装置3は、CPU15と、例えば、RAM又はROM等の半導体メモリ(以下、メモリ17とする)と、を有するマイクロコンピュータを備える。
報知装置3の各機能は、CPU15が非遷移的実体的記録媒体に格納されたプログラムを実行することにより実現される。この例では、メモリ17が、プログラムを格納した非遷移的実体的記録媒体に該当する。また、このプログラムが実行されることで、プログラムに対応する方法が実行される。なお、報知装置3は、1つのマイクロコンピュータを備えてもよいし、複数のマイクロコンピュータを備えてもよい。
報知装置3は、図2に示すように、第1車両通信ユニット19と、第1車両報知ユニット21と、第1車両判断ユニット22と、を備える。報知装置3が備える各構成の機能は後述する。報知装置3は、通信モジュール9、入力装置10及びディスプレイ11と電気的に接続している。報知装置3は、通信モジュール9を用いて無線通信を行うことができる。報知装置3は、入力装置10が受け付けた入力操作に対応する信号を取得する。報知装置3は、ディスプレイ11を用いて画像を表示することができる。
3.車両制御装置5の構成
車両制御装置5の構成を、図3、図4に基づき説明する。図3に示すように、車両制御装置5は、自動運転システム25と、ロケータECU27と、走行制御ECU29と、周辺監視センサ31と、ディスプレイユニット33と、操作デバイス35と、通信モジュール37と、を備える。車両制御装置5の各構成は、通信バス39により、互いに通信可能に接続されている。
自動運転システム25は、自動運転ECU41と、運転支援ECU43と、を備える。自動運転ECU41は、自動運転の機能を実現させる車載ECUである。自動運転ECU41は、例えば、レベル3以上の自動運転を実現する。
自動運転ECU41は、自動運転を実現させる構成に加えて、図4に示すように、割込み車両検出ユニット51と、受入れ判断ユニット53と、第2車両通信ユニット54と、車両制御ユニット55と、入力ユニット57と、第2車両報知ユニット59と、距離取得ユニット61と、割込み判断ユニット62と、を備える。自動運転ECU41が備える各構成の機能は後述する。
運転支援ECU43は、第2ドライバの運転操作を支援する運転支援操作を実現させる車載ECUである。運転支援ECU43は、例えば、レベル2程度の高度運転支援又は部分的な自動運転を実現する。
ロケータECU27は、GNSS(Global Navigation Satellite System)受信器及び慣性センサ等を含む。ロケータECU27は、GNSS受信器で受信する測位信号、慣性センサの計測結果、及び通信バス39に出力された車速情報等を組み合わせ、第2車両13の位置及び進行方向等を逐次測定する。ロケータECU27は、ロケータ情報を通信バス39に逐次出力する。ロケータ情報は、第2車両13の位置及び進行方向等を表す情報である。
ロケータECU27は、地図データベース71をさら備える。地図データベース71は、大容量の記憶媒体を主体とする構成である。記憶媒体には、多数の地図データが格納されている。地図データとして、3次元地図データ及び2次元地図データがある。3次元地図データは、いわゆる高精度地図データである。3次元地図データは、高度運転支援及び自動運転に必要な情報を含んでいる。3次元地図データは、道路の3次元形状情報、各レーンの詳細情報、各レーンの分岐点の位置、合流点の位置等を含んでいる。
ロケータECU27は、第2車両13の現在位置周辺の地図データを地図データベース71から読み出す。ロケータECU27は、運転支援ECU43及び自動運転ECU41等に、ロケータ情報とともに地図情報を提供する。地図情報は、地図データベース71から読み出した地図データを含む情報である。
なお、車両制御装置5は、ロケータECU27に替えて、スマートフォン等のユーザ端末又はナビゲーション装置等からロケータ情報及び地図情報を取得し、取得したロケータ情報及び地図情報を運転支援ECU43及び自動運転ECU41等に提供してもよい。
走行制御ECU29は、マイクロコントローラを主体として含む電子制御装置である。走行制御ECU29は、車輪速センサの検出信号に基づき、車速情報を生成する。車輪速センサは、第2車両13の各輪のハブ部分に設けられている。車速情報は、第2車両13の現在の走行速度を示す情報である。走行制御ECU29は、車速情報を通信バス39に逐次出力する。
走行制御ECU29は、ブレーキ制御ECU及び駆動制御ECUの機能を少なくとも有する。走行制御ECU29は、第2ドライバの運転操作に基づく操作指令、運転支援ECU43からの制御指令、及び自動運転ECU41からの制御指令のいずれか一つに基づき、第2車両13の各輪に発生させるブレーキ力の制御と、第2車両13の動力源の出力制御とを継続的に実施する。
周辺監視センサ31は、第2車両13の周辺環境を監視する自律センサである。周辺監視センサ31は、第2車両13の周辺に存在する物標を検出可能である。特に、周辺監視センサ31は、第1車両7を検出可能である。また、周辺監視センサ31は、第1車両7のウインカ12が点滅していることを検出可能である。周辺監視センサ31は、検出情報を、通信バス39を介して、運転支援ECU43及び自動運転ECU41等に提供する。検出情報は、検出した物標の位置、速度、ウインカ12の点滅の有無等を表す情報である。
周辺監視センサ31は、例えば、カメラユニット73及びミリ波レーダ75等を含む。カメラユニット73は、単眼カメラを含む構成であってもよいし、複眼カメラを含む構成であってもよい。カメラユニット73は、例えば、第2車両13の前方範囲、側方範囲、及び後方範囲等を撮影可能である。検出情報は、例えば、カメラユニット73が第2車両13の周囲を撮影して生じた撮像データ、及び撮像データの解析結果の少なくとも一方を含む。
ミリ波レーダ75は、ミリ波又は準ミリ波を第2車両13の周囲へ向けて照射する。ミリ波レーダ75は、物標で反射した反射波を受信する。検出情報は、例えば、ミリ波レーダ75の検出結果を含む。周辺監視センサ31は、ライダ及びソナー等をさらに備えていてもよい。
ディスプレイユニット33は、例えば、液晶ディスプレイ又はOLED(Organic Light Emitting Diode)ディスプレイ等を主体とする構成である。ディスプレイユニット33は、種々の画像を表示画面に表示させる。ディスプレイユニット33は、第2車両13の車室内に設置されている。
操作デバイス35は、第2ドライバ等による入力操作を受け付ける入力部である。入力操作として、例えば、自動運転機能の作動及び停止に関連する入力操作、並びに、割込みの可否に関する入力操作等が挙げられる。割込みとは、レーンチェンジした第1車両7が第2車両13の前に割り込むことである。割込みの可否に関する入力操作として、例えば、割込みを受入れる入力操作と、割込みを拒否する入力操作とがある。
操作デバイス35として、例えば、ディスプレイユニット33の表示画面に重畳されたタッチパネル、ステアリングホイールのスポーク部に設けられたステアスイッチ、ステアリングコラム部に設けられた操作レバー、及び第2ドライバの発話内容を認識する音声入力装置等が挙げられる。
通信モジュール37は、第2車両13の外部に存在する通信対象との間で無線通信を行うことができる。
4.第1車両7及び報知装置3が実行する処理
第1車両7及び報知装置3が実行する処理を、図5、図7、図8に基づき説明する。図5に示す処理は、図7に示すように、第1車両7が、移行前レーン87から移行後レーン77にレーンチェンジを行うときに実行される処理である。図5に示す処理は、例えば、第1車両7の周囲が渋滞しているときに実行される処理である。
図5のステップ1では、図7に示すように、第1車両7が、移行後レーン77の側のウインカ12を点滅させる。ウインカ12を点滅させることは、受入れ車79の前に割込む意思を表す。受入れ車79とは、移行後レーン77を走行している他の車両である。第1車両7がレーンチェンジを行う場合、第1車両7は受入れ車79の前に割込む。受入れ車79は、第2車両13である場合と、第2車両13ではない場合とがある。
ステップ2では、第1車両判断ユニット22が、通信モジュール9を用いて受入れ車79と車車間通信を行い、受入れ車79が第2車両13であるか否かを判断する。第2車両13は自動運転車両に対応する。受入れ車79が第2車両13である場合、本処理はステップ3に進む。受入れ車79が第2車両13ではない場合、本処理は終了する。
ステップ3では、第1車両報知ユニット21が、ディスプレイ11を用いて第1ドライバに通知を行う。通知の内容は、受入れ車79が第2車両13であることである。第1ドライバは、通知により、受入れ車79が第2車両13であることを認識できる。
ステップ4では、「確認中」の情報を受信したか否かを第1車両判断ユニット22が判断する。「確認中」の情報とは、後述するステップ24において第2車両13が送信する情報である。第2車両13が「確認中」の情報を送信した場合、通信モジュール9が「確認中」の情報を受信する。「確認中」の情報を受信した場合、本処理はステップ5に進む。「確認中」の情報を受信しなかった場合、本処理はステップ8に進む。
ステップ5では、第1車両報知ユニット21が、ディスプレイ11を用いて、図8に示す通知81を第1ドライバに示す。通知81は、「割込み許可確認中」という表示である。
ステップ6では、「割込み不可」の情報を受信したか否かを第1車両判断ユニット22が判断する。「割込み不可」の情報とは、後述するステップ27において第2車両13が送信する情報である。「割込み不可」の情報は、第1車両7が第2車両13の前に割り込むことを第2車両13が受入れないことを表す情報である。
第2車両13が「割込み不可」の情報を送信した場合、通信モジュール9が「割込み不可」の情報を受信する。「割込み不可」の情報を受信した場合、本処理はステップ7に進む。「割込み不可」の情報を受信しなかった場合、本処理はステップ8に進む。
ステップ7では、第1車両報知ユニット21が、ディスプレイ11を用いて、図8に示す通知83を第1ドライバに示す。通知83は、「割込み不可です。実行不可能」という表示である。通知83は、「割込み不可」の情報の内容である。
ステップ8では、「割込み許可」の情報を受信したか否かを第1車両判断ユニット22が判断する。「割込み許可」の情報とは、後述するステップ28において第2車両13が送信する情報である。「割込み許可」の情報は、第1車両7が第2車両13の前に割り込むことを第2車両13が受入れることを表す情報である。
第2車両13が「割込み許可」の情報を送信した場合、通信モジュール9が「割込み許可」の情報を受信する。「割込み許可」の情報を受信した場合、本処理はステップ9に進む。「割込み許可」の情報を受信しなかった場合、本処理はステップ8の前に戻る。
ステップ9では、第1車両報知ユニット21が、ディスプレイ11を用いて、図8に示す通知85を第1ドライバに示す。通知85は、「割込み可能です。実行可能」という表示である。また、通知85は、「前方スペース拡大」を含む表示である。
図7に示すように、前方スペース101とは、第2車両13と、先行車103との間のスペースである。先行車103は、移行後レーン77のうち、第2車両13の直前を走行している車両である。「前方スペース拡大」とは、前方スペース101が拡大することを表す。「前方スペース拡大」は、第2車両13の車両制御ユニット55が後述するステップ29で実行を予定する制御の内容に対応する。通知85は、「割込み許可」の情報の内容である。
なお、第1ドライバは、通知85を見て前方スペース101が拡大したことを確認したとき、手動運転によって第1車両7を第2車両13の前方に割込ませ、レーンチェンジを行うことができる。
ステップ10では、「割込み確認」の情報を受信したか否かを第1車両判断ユニット22が判断する。「割込み確認」の情報とは、後述するステップ33において第2車両13が送信する情報である。第2車両13が「割込み確認」の情報を送信した場合、通信モジュール9が「割込み確認」の情報を受信する。「割込み確認」の情報を受信した場合、本処理はステップ11に進む。「割込み確認」の情報を受信しなかった場合、本処理は終了する。
なお、前記ステップ9における通知85の表示後に第1車両7が割込みを行った場合、後述するステップ30で肯定判断が行われるため、第2車両13は「割込み確認」の情報を送信しない。第1車両7が割込みを行わなかった場合、後述するステップ30で否定判断が行われるため、第2車両13は「割込み確認」の情報を送信する場合がある。
ステップ11では、第1車両判断ユニット22が、割込みの意思があるかを問う質問をディスプレイ11に表示する。第1ドライバは、表示された質問に応じて、割込みの意思があるか否かを表す入力操作を入力装置10に行う。
ステップ12では、第1車両判断ユニット22は、入力装置10に行われた入力操作に基づき、第1ドライバに割込みの意思があるか否かを判断する。第1ドライバに割込みの意思があると判断した場合、本処理はステップ13に進む。第1ドライバに割込みの意思がないと判断した場合、本処理はステップ14に進む。
ステップ13では、第1車両通信ユニット19は、通信モジュール9を用いて、「割込み意思あり」の情報を第2車両13に送信する。ステップ13の後、本処理はステップ10に進む。
ステップ14では、第1車両通信ユニット19は、通信モジュール9を用いて、「割込み意思なし」の情報を第2車両13に送信する。ステップ14の後、本処理は終了する。
5.第2車両13及び車両制御装置5が実行する処理
第1車両7が割込み車であり、第2車両13が受入れ車79である場合に第2車両13及び車両制御装置5が実行する処理を、図6、図7、図9に基づき説明する。割込み車とは、図7に示す第1車両7のように、移行前レーン87から移行後レーン77にレーンチェンジし、第2車両13の前に割込む車両である。図6に示す処理は、例えば、第2車両13の周囲が渋滞しているときに実行される処理である。
図6のステップ21では、第2車両13のモードが自動運転モードであるか否かを車両制御ユニット55が判断する。自動運転モードとは、第2車両13が自動運転を行っている状態である。自動運転モードとは、例えば、レベル3以上の自動運転を行っている状態である。
第2車両13のモードが自動運転モードであると判断した場合、本処理はステップ22に進む。第2車両13のモードが自動運転モードではないと判断した場合、本処理はステップ21の前に戻る。
ステップ22では、まず、第1車両7のウインカ12の点滅を検出する処理を、割込み車両検出ユニット51が行う。割込み車両検出ユニット51は、周辺監視センサ31を用いて、第1車両7のウインカ12の点滅を検出することができる。第1車両7のウインカ12の点滅を検出することは、割込み車両を検出することに対応する。
第1車両7のウインカ12の点滅を検出した場合、本処理はステップ23に進む。第1車両7のウインカ12の点滅を検出しなかった場合、本処理はステップ22の前に戻る。
ステップ23では、まず、距離取得ユニット61が、限界点距離Dを取得する。限界点距離Dとは、図7に示すように、第1車両7の位置から、移行前レーン87の前方にある限界点89までの距離である。距離取得ユニット61は、ロケータECU27を用いて取得した第2車両13の絶対位置と、周辺監視センサ31を用いて取得した、第2車両13を基準とする第1車両7の相対位置と、地図DB71を用いて取得した限界点89の絶対位置とから、限界点距離Dを算出することができる。
限界点89とは、移行前レーン87から移行後レーン77へのレーンチェンジが可能な範囲の限界の地点である。第1車両7の位置から、限界点89までの範囲は、移行前レーン87から移行後レーン77へのレーンチェンジが可能な範囲である。限界点89は、例えば、道路が分岐する地点、他の道路が合流する地点等である。
次に、受入れ判断ユニット53は、限界点距離Dが予め設定された閾値以下であるか否かを判断する。限界点距離Dが閾値以下であると判断した場合、第2車両報知ユニット59が、ディスプレイユニット33を用いて、図9に示す通知91を第2ドライバに示す。通知91は、「割込み検出」という表示である。通知91は、第1車両7の割込みを検出したことを表す。通知91の表示後、本処理はステップ28に進む。なお、ステップ28に進むことは、割込みを受入れることに対応する。限界点距離Dが閾値を越えると判断した場合、本処理はステップ24に進む。
ステップ24では、第2車両通信ユニット54が、通信モジュール37を用いて、「確認中」の情報を送信する。
ステップ25では、第2車両報知ユニット59が、ディスプレイユニット33を用いて、図9に示す通知93を第2ドライバに示す。通知93は、「割込み検出」を含む表示である。通知93は、第1車両7の割込みを検出したことを表す。
通知93は、割込み拒否部95を含む。第2ドライバは、第1車両7の割込みを拒否する場合に、割込み拒否部95を押す。割込み拒否部95を押すことは、割込みの可否に関する第2ドライバの入力に対応する。入力ユニット57は、第2ドライバが割込み拒否部95を押したことを検出する。
ステップ26では、受入れ判断ユニット53が、第1車両7の割込みを受入れるか否かを判断する。前記ステップ25で、第2ドライバが割込み拒否部95を押したことを入力ユニット57が検出しなかった場合、受入れ判断ユニット53は、第1車両7の割込みを受入れると判断する。前記ステップ25で、第2ドライバが割込み拒否部95を押したことを入力ユニット57が検出した場合、受入れ判断ユニット53は、第1車両7の割込みを受入れないと判断する。
なお、上記のように第1車両7の割込みを受入れるか否かを判断することは、入力ユニット57の検出に基づき判断することに対応する。第1車両7の割込みを受入れると判断した場合、本処理はステップ28に進む。第1車両7の割込みを受入れないと判断した場合、本処理はステップ27に進む。
ステップ27では、第2車両通信ユニット54が、通信モジュール37を用いて、「割込み不可」の情報を送信する。「割込み不可」の情報の内容は、第1車両7の割込みを受入れないことである。
また、第2車両報知ユニット59が、ディスプレイユニット33を用いて、図9に示す通知97を第2ドライバに示す。通知97は、「割込み拒否」を含む表示である。通知97は、第1車両7の割込みを受入れないことを表す。通知97は、受入れ判断ユニット53の判断結果を表す。
ステップ28では、第2車両通信ユニット54が、通信モジュール37を用いて、「割込み許可」の情報を送信する。「割込み許可」の情報の内容は、第1車両7の割込みを受入れることと、車両制御ユニット55が予定する制御の内容とである。車両制御ユニット55が予定する制御とは、第2車両13の車速を調整することで、前方スペース101を拡大させる制御である。第2車両13の車速を調整することで、前方スペース101を拡大させることは、第2車両13が予定する動作に対応する。
また、第2車両報知ユニット59が、ディスプレイユニット33を用いて、図9に示す通知99を第2ドライバに示す。通知99は、「割込み許可中」を含む表示である。通知99は、第1車両7の割込みを受入れることを表す。通知99は、受入れ判断ユニット53の判断結果を表す。また、通知99は、「前方スペース拡大」を含む表示である。「前方スペース拡大」は、車両制御ユニット55が後述するステップ29で実行する予定である制御の内容に対応する。
ステップ29では、車両制御ユニット55が、前方スペース101が拡大するように、第2車両13の車速を調整する。
ステップ30では、第1車両7が前方スペース101に割込んだか否かを割込み判断ユニット62が判断する。割込み判断ユニット62は、周辺監視センサ31を用いて第1車両7が前方スペース101に割込んだか否かを判断することができる。
第1車両7が前方スペース101に割込んだと判断した場合、本処理は終了する。第1車両7が前方スペース101に未だ割込んでいないと判断した場合、本処理はステップ31に進む。
ステップ31では、前記ステップ22と同様に、第1車両7のウインカ12の点滅を検出する処理を、割込み車両検出ユニット51が行う。第1車両7のウインカ12の点滅を検出しなかった場合、本処理はステップ32に進む。第1車両7のウインカ12の点滅を検出した場合、本処理はステップ33に進む。
ステップ32では、第2車両報知ユニット59が、ディスプレイユニット33を用いて、第2ドライバに通知を行う。通知の内容は、第1車両7の割込みがキャンセルされたことである。
ステップ33では、第2車両通信ユニット54が、通信モジュール37を用いて、「割込み確認」の情報を送信する。
ステップ34では、第2車両通信ユニット54が、「割込み意思あり」の情報、又は「割込み意思なし」の情報を受信する処理を実行する。「割込み意思あり」の情報は、前記ステップ13において第1車両7が送信する情報である。「割込み意思なし」の情報は、前記ステップ14において第1車両7が送信する情報である。
「割込み意思あり」の情報を受信した場合、割込み判断ユニット62は、第1車両7は割込みの意思があると判断する。「割込み意思なし」の情報を受信した場合、割込み判断ユニット62は、第1車両7は割込みの意思がないと判断する。第1車両7は割込みの意思があると判断した場合、本処理はステップ30に進む。第1車両7は割込みの意思がないと判断した場合、本処理を終了する。
7.車両制御システム1が奏する効果
(1A)車両制御装置5は、第2車両13が自動運転を行っているときに、第2車両13の前に割込もうとする割込み車両を検出する。車両制御装置5は、割込み車両を検出した場合、割込みを受入れるか否かを判断する。車両制御装置5は、割込みを受入れると判断した場合、前方スペース101が拡大するように第2車両13を制御する。そのため、割込み車両のドライバは、安心してレーンチェンジを行うことができる。
(1B)車両制御装置5は、割込みの可否に関する第2ドライバの入力を検出する。車両制御装置5は、割込みを受入れるか否かを入力の検出に基づき判断する。第2ドライバは、割込みを受入れない旨の入力を行うことで、割込みを抑制することができる。
(1C)車両制御装置5は、割込みを受入れるか否かの判断結果と、車両制御ユニット55が予定する制御の内容とを第2ドライバに報知する。第2ドライバは、割込みを受入れるか否かの判断結果と、車両制御ユニット55が予定する制御の内容とを理解することができる。
(1D)車両制御装置5は、限界点距離Dを取得する。車両制御装置5は、限界点距離Dが閾値以下である場合、第2ドライバの意思によらず、割込みを受入れると判断する。割込み車両は、限界点距離Dが短い場合に、容易にレーンチェンジを行うことができる。
(1E)報知装置3は、「割込み許可」の情報、又は「割込み不可」の情報を第2車両13から受信する。「割込み許可」の情報、及び「割込み不可」の情報は、第1車両7が第2車両13の前に割り込むことを第2車両13が受入れるか否かを表す情報である。
報知装置3は、「割込み許可」の情報、又は「割込み不可」の情報の内容を第1ドライバに報知する。第1ドライバは、第1車両7が第2車両13の前に割り込むことを第2車両13が受入れたか否かを知ることができる。第1車両7が第2車両13の前に割り込むことを第2車両13が受入れた場合、第1ドライバは、安心してレーンチェンジを行うことができる。
(1F)「割込み許可」の情報は、車両制御ユニット55が予定する制御の内容をさらに含む。報知装置3は、「割込み許可」の情報を受信した場合、車両制御ユニット55が予定する制御の内容を第1ドライバに報知する。第1ドライバは、車両制御ユニット55が予定する制御の内容を理解することができる。そのため、第1ドライバは、一層安心してレーンチェンジを行うことができる。
<他の実施形態>
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(1)前記ステップ10において、第1車両7又は報知装置3は、第1車両7に搭載されたセンサ等を用いて、割込みが完了したか否かを自ら判断してもよい。割込みが完了したと判断した場合、本処理は終了する。割込みが完了していないと判断した場合、本処理はステップ11に進む。
(2)報知装置3又は車両制御装置5は、画像の表示以外の方法で報知を行ってもよい。例えば、報知装置3又は車両制御装置5は、音声等により報知を行ってもよい。
(3)車両制御装置5は、ウインカ12の点滅を検出する方法以外の方法で割込み車両を検出してもよい。例えば、割込み車両の位置、移動方向等に基づき、割込み車両を検出してもよい。
(4)車両制御装置5が割込み車両の割込みを受入れるか否かを判断する基準は適宜選択することができる。例えば、車両制御装置5は、第2車両13の周辺の状況等に基づき、割込みを受け入れると第2車両13の走行に支障が生じる可能性が高い場合は割込みを受入れないと判断することができる。
(5)本開示に記載の車両制御装置5及びその手法は、コンピュータプログラムにより具体化された一つ乃至は複数の機能を実行するようにプログラムされたプロセッサ及びメモリを構成することによって提供された専用コンピュータにより、実現されてもよい。あるいは、本開示に記載の車両制御装置5及びその手法は、一つ以上の専用ハードウェア論理回路によってプロセッサを構成することによって提供された専用コンピュータにより、実現されてもよい。もしくは、本開示に記載の車両制御装置5及びその手法は、一つ乃至は複数の機能を実行するようにプログラムされたプロセッサ及びメモリと一つ以上のハードウェア論理回路によって構成されたプロセッサとの組み合わせにより構成された一つ以上の専用コンピュータにより、実現されてもよい。また、コンピュータプログラムは、コンピュータにより実行されるインストラクションとして、コンピュータ読み取り可能な非遷移有形記録媒体に記憶されてもよい。車両制御装置5に含まれる各部の機能を実現する手法には、必ずしもソフトウェアが含まれている必要はなく、その全部の機能が、一つあるいは複数のハードウェアを用いて実現されてもよい。
(6)上記実施形態における1つの構成要素が有する複数の機能を、複数の構成要素によって実現したり、1つの構成要素が有する1つの機能を、複数の構成要素によって実現したりしてもよい。また、複数の構成要素が有する複数の機能を、1つの構成要素によって実現したり、複数の構成要素によって実現される1つの機能を、1つの構成要素によって実現したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加又は置換してもよい。
(7)上述した車両制御装置5の他、当該車両制御装置5を構成要素とするシステム、当該車両制御装置5としてコンピュータを機能させるためのプログラム、このプログラムを記録した半導体メモリ等の非遷移的実態的記録媒体、表示制御方法等、種々の形態で本開示を実現することもできる。
1…車両制御システム、3…報知装置、5…車両制御装置、7…第1車両、13…第2車両、19…第1車両通信ユニット、21…第1車両報知ユニット、22…第1車両判断ユニット、41…自動運転ECU、51…割込み車両検出ユニット、53…受入れ判断ユニット、54…第2車両通信ユニット、55…車両制御ユニット、59…第2車両報知ユニット、79…受入れ車

Claims (11)

  1. 車両(13)が自動運転を行っているときに、前記車両の前に割り込もうとする割込み車両(7)を検出するように構成された割込み車両検出ユニット(51)と、
    前記割込み車両検出ユニットが前記割込み車両を検出した場合、前記割込み車両の割込みを受入れるか否かを判断する受入れ判断ユニット(53)と、
    前記受入れ判断ユニットが前記割込みを受入れると判断した場合、前記車両の前方のスペース(101)が拡大するように前記車両を制御する車両制御ユニット(55)と、
    を備える車両制御装置(5)。
  2. 請求項1に記載の車両制御装置であって、
    前記割込みの可否に関する前記車両のドライバの入力を検出するように構成された入力ユニット(57)をさらに備え、
    前記受入れ判断ユニットは、前記割込みを受入れるか否かを前記入力の検出に基づき判断するように構成された車両制御装置。
  3. 請求項1又は2に記載の車両制御装置であって、
    前記受入れ判断ユニットの判断結果と、前記車両制御ユニットが予定する制御の内容とを前記車両のドライバに報知するように構成された報知ユニット(59)をさらに備える車両制御装置。
  4. 請求項1~3のいずれか1項に記載の車両制御装置であって、
    前記割込み車両の位置から、前記割込み車両のレーン(87)の前方にある限界点(89)までの距離を取得するように構成された距離取得ユニット(61)をさらに備え、
    前記距離取得ユニットが取得した前記距離が予め設定された閾値以下である場合、前記受入れ判断ユニットは、前記割込みを受入れると判断する車両制御装置。
  5. 第1車両(7)に搭載された報知装置(3)であって、
    前記第1車両が第2車両(13)の前に割り込むことを前記第2車両が受入れるか否かを表す情報を、前記第2車両から受信するように構成された通信ユニット(19)と、
    前記通信ユニットが受信した前記情報の内容を前記第1車両のドライバに報知するように構成された報知ユニット(21)と、
    を備える報知装置。
  6. 請求項5に記載の報知装置であって、
    前記情報の内容は、前記第2車両が予定する動作をさらに表す報知装置。
  7. 第1車両(7)に搭載された報知装置(3)と、第2車両(13)に搭載された車両制御装置(5)と、を備える車両制御システム(1)であって、
    前記車両制御装置は、
    前記第2車両が自動運転を行っているときに、前記第2車両の前に割り込もうとする前記第1車両を検出するように構成された割込み車両検出ユニット(51)と、
    前記割込み車両検出ユニットが前記第1車両を検出した場合、前記第1車両の割込みを受入れるか否かを判断する受入れ判断ユニット(53)と、
    前記受入れ判断ユニットが前記割込みを受入れると判断した場合、前記第2車両の前方のスペース(101)が拡大するように前記第2車両を制御する車両制御ユニット(55)と、
    前記受入れ判断ユニットの判断結果を表す情報を送信するように構成された第2車両通信ユニット(54)と、を備え、
    前記報知装置は、
    前記第2車両通信ユニットが送信した前記情報を受信するように構成された第1車両通信ユニット(19)と、
    前記第1車両通信ユニットが受信した前記情報の内容を前記第1車両のドライバに報知するように構成された第1車両報知ユニット(21)と、を備える、
    車両制御システム。
  8. 請求項7に記載の車両制御システムであって、
    前記車両制御装置は、前記割込みの可否に関する前記第2車両のドライバの入力を検出するように構成された入力ユニット(57)をさらに備え、
    前記受入れ判断ユニットは、前記割込みを受入れるか否かを前記入力の検出に基づき判断するように構成された車両制御システム。
  9. 請求項7又は8に記載の車両制御システムであって、
    前記車両制御装置は、前記受入れ判断ユニットの判断結果と、前記車両制御ユニットが予定する制御の内容とを前記第2車両のドライバに報知するように構成された第2車両報知ユニット(59)をさらに備える車両制御システム。
  10. 請求項7~9のいずれか1項に記載の車両制御システムであって、
    前記車両制御装置は、前記第1車両の位置から、前記第1車両のレーン(87)の前方にある限界点(89)までの距離を取得するように構成された距離取得ユニット(61)をさらに備え、
    前記距離取得ユニットが取得した前記距離が予め設定された閾値以下である場合、前記受入れ判断ユニットは、前記割込みを受入れると判断する車両制御システム。
  11. 請求項7~10のいずれか1項に記載の車両制御システムであって、
    前記情報は、前記第2車両が予定する動作をさらに表す車両制御システム。
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