JP2022030096A - 車両制御装置、報知装置、及び車両制御システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両制御装置5は、割込み車両検出ユニットと、受入れ判断ユニットと、車両制御ユニットとを備える。割込み車両検出ユニットは、車両13が自動運転を行っているときに、前記車両の前に割り込もうとする割込み車両7を検出する。受入れ判断ユニットは、前記割込み車両検出ユニットが前記割込み車両を検出した場合、前記割込み車両の割込みを受入れるか否かを判断する。車両制御ユニットは、前記受入れ判断ユニットが前記割込みを受入れると判断した場合、前記車両の前方のスペースが拡大するように前記車両を制御する。
【選択図】図1
Description
本開示の別の局面は、第1車両(7)に搭載された報知装置(3)である。報知装置は、前記第1車両が第2車両(13)の前に割り込むことを前記第2車両が受入れるか否かを表す情報を、前記第2車両から受信するように構成された通信ユニット(19)と、前記通信ユニットが受信した前記情報の内容を前記第1車両のドライバに報知するように構成された報知ユニット(21)と、を備える。
本開示の別の局面は、第1車両(7)に搭載された報知装置(3)と、第2車両(13)に搭載された車両制御装置(5)と、を備える車両制御システム(1)である。
<第1実施形態>
1.車両制御システム1の全体構成
車両制御システム1の全体構成を、図1に基づき説明する。車両制御システム1は、報知装置3と、車両制御装置5と、を備える。報知装置3は、第1車両7に搭載されている。第1車両7は、手動運転が可能な車両である。
報知装置3の構成を、図1、図2に基づき説明する。図1に示すように、報知装置3は、CPU15と、例えば、RAM又はROM等の半導体メモリ(以下、メモリ17とする)と、を有するマイクロコンピュータを備える。
車両制御装置5の構成を、図3、図4に基づき説明する。図3に示すように、車両制御装置5は、自動運転システム25と、ロケータECU27と、走行制御ECU29と、周辺監視センサ31と、ディスプレイユニット33と、操作デバイス35と、通信モジュール37と、を備える。車両制御装置5の各構成は、通信バス39により、互いに通信可能に接続されている。
4.第1車両7及び報知装置3が実行する処理
第1車両7及び報知装置3が実行する処理を、図5、図7、図8に基づき説明する。図5に示す処理は、図7に示すように、第1車両7が、移行前レーン87から移行後レーン77にレーンチェンジを行うときに実行される処理である。図5に示す処理は、例えば、第1車両7の周囲が渋滞しているときに実行される処理である。
ステップ6では、「割込み不可」の情報を受信したか否かを第1車両判断ユニット22が判断する。「割込み不可」の情報とは、後述するステップ27において第2車両13が送信する情報である。「割込み不可」の情報は、第1車両7が第2車両13の前に割り込むことを第2車両13が受入れないことを表す情報である。
なお、第1ドライバは、通知85を見て前方スペース101が拡大したことを確認したとき、手動運転によって第1車両7を第2車両13の前方に割込ませ、レーンチェンジを行うことができる。
なお、前記ステップ9における通知85の表示後に第1車両7が割込みを行った場合、後述するステップ30で肯定判断が行われるため、第2車両13は「割込み確認」の情報を送信しない。第1車両7が割込みを行わなかった場合、後述するステップ30で否定判断が行われるため、第2車両13は「割込み確認」の情報を送信する場合がある。
ステップ14では、第1車両通信ユニット19は、通信モジュール9を用いて、「割込み意思なし」の情報を第2車両13に送信する。ステップ14の後、本処理は終了する。
第1車両7が割込み車であり、第2車両13が受入れ車79である場合に第2車両13及び車両制御装置5が実行する処理を、図6、図7、図9に基づき説明する。割込み車とは、図7に示す第1車両7のように、移行前レーン87から移行後レーン77にレーンチェンジし、第2車両13の前に割込む車両である。図6に示す処理は、例えば、第2車両13の周囲が渋滞しているときに実行される処理である。
ステップ23では、まず、距離取得ユニット61が、限界点距離Dを取得する。限界点距離Dとは、図7に示すように、第1車両7の位置から、移行前レーン87の前方にある限界点89までの距離である。距離取得ユニット61は、ロケータECU27を用いて取得した第2車両13の絶対位置と、周辺監視センサ31を用いて取得した、第2車両13を基準とする第1車両7の相対位置と、地図DB71を用いて取得した限界点89の絶対位置とから、限界点距離Dを算出することができる。
限界点89とは、移行前レーン87から移行後レーン77へのレーンチェンジが可能な範囲の限界の地点である。第1車両7の位置から、限界点89までの範囲は、移行前レーン87から移行後レーン77へのレーンチェンジが可能な範囲である。限界点89は、例えば、道路が分岐する地点、他の道路が合流する地点等である。
ステップ25では、第2車両報知ユニット59が、ディスプレイユニット33を用いて、図9に示す通知93を第2ドライバに示す。通知93は、「割込み検出」を含む表示である。通知93は、第1車両7の割込みを検出したことを表す。
ステップ30では、第1車両7が前方スペース101に割込んだか否かを割込み判断ユニット62が判断する。割込み判断ユニット62は、周辺監視センサ31を用いて第1車両7が前方スペース101に割込んだか否かを判断することができる。
ステップ31では、前記ステップ22と同様に、第1車両7のウインカ12の点滅を検出する処理を、割込み車両検出ユニット51が行う。第1車両7のウインカ12の点滅を検出しなかった場合、本処理はステップ32に進む。第1車両7のウインカ12の点滅を検出した場合、本処理はステップ33に進む。
ステップ33では、第2車両通信ユニット54が、通信モジュール37を用いて、「割込み確認」の情報を送信する。
(1A)車両制御装置5は、第2車両13が自動運転を行っているときに、第2車両13の前に割込もうとする割込み車両を検出する。車両制御装置5は、割込み車両を検出した場合、割込みを受入れるか否かを判断する。車両制御装置5は、割込みを受入れると判断した場合、前方スペース101が拡大するように第2車両13を制御する。そのため、割込み車両のドライバは、安心してレーンチェンジを行うことができる。
<他の実施形態>
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(2)報知装置3又は車両制御装置5は、画像の表示以外の方法で報知を行ってもよい。例えば、報知装置3又は車両制御装置5は、音声等により報知を行ってもよい。
(3)車両制御装置5は、ウインカ12の点滅を検出する方法以外の方法で割込み車両を検出してもよい。例えば、割込み車両の位置、移動方向等に基づき、割込み車両を検出してもよい。
(4)車両制御装置5が割込み車両の割込みを受入れるか否かを判断する基準は適宜選択することができる。例えば、車両制御装置5は、第2車両13の周辺の状況等に基づき、割込みを受け入れると第2車両13の走行に支障が生じる可能性が高い場合は割込みを受入れないと判断することができる。
Claims (11)
- 車両(13)が自動運転を行っているときに、前記車両の前に割り込もうとする割込み車両(7)を検出するように構成された割込み車両検出ユニット(51)と、
前記割込み車両検出ユニットが前記割込み車両を検出した場合、前記割込み車両の割込みを受入れるか否かを判断する受入れ判断ユニット(53)と、
前記受入れ判断ユニットが前記割込みを受入れると判断した場合、前記車両の前方のスペース(101)が拡大するように前記車両を制御する車両制御ユニット(55)と、
を備える車両制御装置(5)。 - 請求項1に記載の車両制御装置であって、
前記割込みの可否に関する前記車両のドライバの入力を検出するように構成された入力ユニット(57)をさらに備え、
前記受入れ判断ユニットは、前記割込みを受入れるか否かを前記入力の検出に基づき判断するように構成された車両制御装置。 - 請求項1又は2に記載の車両制御装置であって、
前記受入れ判断ユニットの判断結果と、前記車両制御ユニットが予定する制御の内容とを前記車両のドライバに報知するように構成された報知ユニット(59)をさらに備える車両制御装置。 - 請求項1~3のいずれか1項に記載の車両制御装置であって、
前記割込み車両の位置から、前記割込み車両のレーン(87)の前方にある限界点(89)までの距離を取得するように構成された距離取得ユニット(61)をさらに備え、
前記距離取得ユニットが取得した前記距離が予め設定された閾値以下である場合、前記受入れ判断ユニットは、前記割込みを受入れると判断する車両制御装置。 - 第1車両(7)に搭載された報知装置(3)であって、
前記第1車両が第2車両(13)の前に割り込むことを前記第2車両が受入れるか否かを表す情報を、前記第2車両から受信するように構成された通信ユニット(19)と、
前記通信ユニットが受信した前記情報の内容を前記第1車両のドライバに報知するように構成された報知ユニット(21)と、
を備える報知装置。 - 請求項5に記載の報知装置であって、
前記情報の内容は、前記第2車両が予定する動作をさらに表す報知装置。 - 第1車両(7)に搭載された報知装置(3)と、第2車両(13)に搭載された車両制御装置(5)と、を備える車両制御システム(1)であって、
前記車両制御装置は、
前記第2車両が自動運転を行っているときに、前記第2車両の前に割り込もうとする前記第1車両を検出するように構成された割込み車両検出ユニット(51)と、
前記割込み車両検出ユニットが前記第1車両を検出した場合、前記第1車両の割込みを受入れるか否かを判断する受入れ判断ユニット(53)と、
前記受入れ判断ユニットが前記割込みを受入れると判断した場合、前記第2車両の前方のスペース(101)が拡大するように前記第2車両を制御する車両制御ユニット(55)と、
前記受入れ判断ユニットの判断結果を表す情報を送信するように構成された第2車両通信ユニット(54)と、を備え、
前記報知装置は、
前記第2車両通信ユニットが送信した前記情報を受信するように構成された第1車両通信ユニット(19)と、
前記第1車両通信ユニットが受信した前記情報の内容を前記第1車両のドライバに報知するように構成された第1車両報知ユニット(21)と、を備える、
車両制御システム。 - 請求項7に記載の車両制御システムであって、
前記車両制御装置は、前記割込みの可否に関する前記第2車両のドライバの入力を検出するように構成された入力ユニット(57)をさらに備え、
前記受入れ判断ユニットは、前記割込みを受入れるか否かを前記入力の検出に基づき判断するように構成された車両制御システム。 - 請求項7又は8に記載の車両制御システムであって、
前記車両制御装置は、前記受入れ判断ユニットの判断結果と、前記車両制御ユニットが予定する制御の内容とを前記第2車両のドライバに報知するように構成された第2車両報知ユニット(59)をさらに備える車両制御システム。 - 請求項7~9のいずれか1項に記載の車両制御システムであって、
前記車両制御装置は、前記第1車両の位置から、前記第1車両のレーン(87)の前方にある限界点(89)までの距離を取得するように構成された距離取得ユニット(61)をさらに備え、
前記距離取得ユニットが取得した前記距離が予め設定された閾値以下である場合、前記受入れ判断ユニットは、前記割込みを受入れると判断する車両制御システム。 - 請求項7~10のいずれか1項に記載の車両制御システムであって、
前記情報は、前記第2車両が予定する動作をさらに表す車両制御システム。
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| JP2001171389A (ja) * | 1999-12-17 | 2001-06-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用走行制御装置 |
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