説明的な実施形態の詳細な説明が、様々な図を参照して、今から行われる。この説明は、可能な実施についての詳細な例を提供するが、詳細は、例示的であることが意図されており、決して本出願の範囲を限定しないことが、留意されるべきである。
図1Aは、1つまたは複数の開示される実施形態を実施できる、例示的な通信システム100を例示する図である。通信システム100は、音声、データ、ビデオ、メッセージング、放送などのコンテンツを複数の無線ユーザに提供する、多元接続システムであることができる。通信システム100は、複数の無線ユーザが、無線帯域幅を含むシステムリソースの共用を通して、そのようなコンテンツにアクセスすることを可能にすることができる。例えば、通信システム100は、符号分割多元接続(CDMA)、時分割多元接続(TDMA)、周波数分割多元接続(FDMA)、直交FDMA(OFDMA)、シングルキャリアFDMA(SC−FDMA)、ゼロテールユニークワードDFT拡散OFDM(ZT UW DTS−s OFDM)、ユニークワードOFDM(UW−OFDM)、リソースブロックフィルタードOFDM、およびフィルタバンクマルチキャリア(FBMC)など、1つまたは複数のチャネルアクセス方法を利用することができる。
図1Aに示されるように、通信システム100は、無線送受信ユニット(WTRU)102a、102b、102c、102dと、RAN104/113と、CN106/115と、公衆交換電話網(PSTN)108と、インターネット110と、他のネットワーク112とを含むことができるが、開示される実施形態は、任意の数のWTRU、基地局、ネットワーク、および/またはネットワーク要素を企図していることが理解されよう。WTRU102a、102b、102c、102dの各々は、無線環境において動作および/または通信するように構成された任意のタイプのデバイスであることができる。例として、それのどれもが、「局」および/または「STA」と呼ばれることがある、WTRU102a、102b、102c、102dは、無線信号を送信および/または受信するように構成することができ、ユーザ機器(UE)、移動局、固定または移動加入者ユニット、サブスクリプションベースのユニット、ページャ、セルラ電話、パーソナルデジタルアシスタント(PDA)、スマートフォン、ラップトップ、ネットブック、パーソナルコンピュータ、無線センサ、ホットスポットまたはMi−Fiデバイス、モノのインターネット(IoT)デバイス、ウォッチまたは他のウェアラブル、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、乗物、ドローン、医療用デバイスおよびアプリケーション(例えば、遠隔手術)、工業用デバイスおよびアプリケーション(例えば、工業用および/または自動化された処理チェーン状況において動作するロボットおよび/または他の無線デバイス)、家電デバイス、ならびに商業用および/または工業用無線ネットワーク上において動作するデバイスなどを含むことができる。WTRU102a、102b、102c、102dのいずれも、交換可能に、UEと呼ばれることがある。
通信システム100は、基地局114aおよび/または基地局114bも含むことができる。基地局114a、114bの各々は、CN106/115、インターネット110、および/または他のネットワーク112など、1つまたは複数の通信ネットワークへのアクセスを容易にするために、WTRU102a、102b、102c、102dのうちの少なくとも1つと無線でインターフェースをとるように構成された任意のタイプのデバイスであることができる。例として、基地局114a、114bは、基地送受信機局(BTS)、ノードB、eノードB、ホームノードB、ホームeノードB、gNB、NRノードB、サイトコントローラ、アクセスポイント(AP)、および無線ルータなどであることができる。基地局114a、114bは、各々が、単一の要素として描かれているが、基地局114a、114bは、任意の数の相互接続された基地局および/またはネットワーク要素を含むことができることが理解されよう。
基地局114aは、RAN104/113の一部であることができ、RAN104/113は、他の基地局、および/または基地局コントローラ(BSC)、無線ネットワークコントローラ(RNC)、中継ノードなどのネットワーク要素(図示されず)も含むことができる。基地局114aおよび/または基地局114bは、セル(図示されず)と呼ばれることがある、1つまたは複数のキャリア周波数上において、無線信号を送信および/または受信するように構成することができる。これらの周波数は、ライセンススペクトル、アンライセンススペクトル、またはライセンススペクトルとアンライセンススペクトルとの組み合わせの中にあることができる。セルは、相対的に一定であることができる、または時間とともに変化することができる特定の地理的エリアに、無線サービス用のカバレージを提供することができる。セルは、さらに、セルセクタに分割することができる。例えば、基地局114aと関連付けられたセルは、3つのセクタに分割することができる。したがって、一実施形態においては、基地局114aは、送受信機を3つ、すなわち、セルの各セクタに対して1つずつ含むことができる。実施形態においては、基地局114aは、多入力多出力(MIMO)技術を利用することができ、セルの各セクタに対して複数の送受信機を利用することができる。例えば、所望の空間方向において信号を送信および/または受信するために、ビームフォーミングを使用することができる。
基地局114a、114bは、エアインターフェース116上において、WTRU102a、102b、102c、102dのうちの1つまたは複数と通信することができ、エアインターフェース116は、任意の適切な無線通信リンク(例えば、無線周波(RF)、マイクロ波、センチメートル波、マイクロメートル波、赤外線(IR)、紫外線(UV)、可視光など)であることができる。エアインターフェース116は、任意の適切な無線アクセス技術(RAT)を使用して、確立することができる。
より具体的には、上で言及されたように、通信システム100は、多元接続システムであることができ、CDMA、TDMA、FDMA、OFDMA、およびSC−FDMAなど、1つまたは複数のチャネルアクセス方式を利用することができる。例えば、RAN104/113内の基地局114aと、WTRU102a、102b、102cは、広帯域CDMA(WCDMA)を使用して、エアインターフェース115/116/117を確立することができる、ユニバーサル移動体通信システム(UMTS)地上無線アクセス(UTRA)などの無線技術を実施することができる。WCDMAは、高速パケットアクセス(HSPA)および/または進化型HSPA(HSPA+)などの通信プロトコルを含むことができる。HSPAは、高速ダウンリンク(DL)パケットアクセス(HSDPA)、および/または高速ULパケットアクセス(HSUPA)を含むことができる。
実施形態においては、基地局114aおよびWTRU102a、102b、102cは、ロングタームエボリューション(LTE)、および/またはLTEアドバンスト(LTE−A)、および/またはLTEアドバンストプロ(LTE−A Pro)を使用して、エアインターフェース116を確立することができる、進化型UMTS地上無線アクセス(E−UTRA)などの無線技術を実施することができる。
実施形態においては、基地局114aと、WTRU102a、102b、102cは、ニューラジオ(NR:New Radio)を使用して、エアインターフェース116を確立することができる、NR無線アクセスなどの無線技術を実施することができる。
実施形態においては、基地局114aと、WTRU102a、102b、102cは、複数の無線アクセス技術を実施することができる。例えば、基地局114aと、WTRU102a、102b、102cは、例えば、デュアルコネクティビティ(DC)原理を使用して、LTE無線アクセスと、NR無線アクセスとを一緒に実施することができる。したがって、WTRU102a、102b、102cによって利用されるエアインターフェースは、複数のタイプの無線アクセス技術、ならびに/または複数のタイプの基地局(例えば、eNBおよびgNB)に/から送信される送信によって特徴付けることができる。
他の実施形態においては、基地局114aと、WTRU102a、102b、102cは、IEEE802.11(すなわち、ワイヤレスフィデリティ(WiFi))、IEEE802.16(すなわち、マイクロ波アクセス用世界的相互運用性(WiMAX))、CDMA2000、CDMA2000 1X、CDMA2000 EV−DO、暫定標準2000(IS−2000)、暫定標準95(IS−95)、暫定標準856(IS−856)、移動体通信用グローバルシステム(GSM)、GSMエボリューション用高速データレート(EDGE)、およびGSM EDGE(GERAN)などの無線技術を実施することができる。
図1Aにおける基地局114bは、例えば、無線ルータ、ホームノードB、ホームeノードB、またはアクセスポイントであることができ、事業所、自宅、乗物、キャンパス、産業用施設、(例えば、ドローンによる使用のための)エアコリド、および車道など、局所化されたエリアにおける無線接続性を容易にするために、任意の適切なRATを利用することができる。一実施形態においては、基地局114bと、WTRU102c、102dは、IEEE802.11などの無線技術を実施して、無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)を確立することができる。実施形態においては、基地局114bと、WTRU102c、102dは、IEEE802.15などの無線技術を実施して、無線パーソナルエリアネットワーク(WPAN)を確立することができる。また別の実施形態においては、基地局114bと、WTRU102c、102dは、セルラベースのRAT(例えば、WCDMA、CDMA2000、GSM、LTE、LTE−A、LTE−A Pro、NRなど)を利用して、ピコセルまたはフェムトセルを確立することができる。図1Aに示されるように、基地局114bは、インターネット110への直接的な接続を有することができる。したがって、基地局114bは、CN106/115を介してインターネット110にアクセスする必要がないことがある。
RAN104/113は、CN106/115と通信することができ、CN106/115は、音声、データ、アプリケーション、および/またはボイスオーバインターネットプロトコル(VoIP)サービスを、WTRU102a、102b、102c、102dのうちの1つまたは複数に提供するように構成された任意のタイプのネットワークであることができる。データは、異なるスループット要件、遅延要件、エラー耐性要件、信頼性要件、データスループット要件、およびモビリティ要件など、様々なサービスの品質(QoS)要件を有することができる。CN106/115は、呼制御、ビリングサービス、モバイルロケーションベースのサービス、プリペイド発呼、インターネット接続性、ビデオ配信などを提供することができ、および/またはユーザ認証など、高レベルセキュリティ機能を実行することができる。図1Aには示されていないが、RAN104/113および/またはCN106/115は、RAN104/113と同じRATまたは異なるRATを利用する他のRANと直接的または間接的通信を行うことができることが理解されよう。例えば、NR無線技術を利用していることがあるRAN104/113に接続されていることに加えて、CN106/115は、GSM、UMTS、CDMA2000、WiMAX、E−UTRA、またはWiFi無線技術を利用する別のRAN(図示されず)とも通信することができる。
CN106/115は、WTRU102a、102b、102c、102dが、PSTN108、インターネット110、および/または他のネットワーク112にアクセスするためのゲートウェイとしての役割も果たすことができる。PSTN108は、基本電話サービス(POTS)を提供する、回線交換電話ネットワークを含むことができる。インターネット110は、TCP/IPインターネットプロトコルスイート内の伝送制御プロトコル(TCP)、ユーザデータグラムプロトコル(UDP)、および/またはインターネットプロトコル(IP)など、共通の通信プロトコルを使用する、相互接続されたコンピュータネットワークおよびデバイスからなる地球規模のシステムを含むことができる。ネットワーク112は、他のサービスプロバイダによって所有および/または動作される、有線および/または無線通信ネットワークを含むことができる。例えば、ネットワーク112は、RAN104/113と同じRATまたは異なるRATを利用することができる1つまたは複数のRANに接続された、別のCNを含むことができる。
通信システム100内のWTRU102a、102b、102c、102dのうちのいくつかまたはすべては、マルチモード機能を含むことができる(例えば、WTRU102a、102b、102c、102dは、異なる無線リンク上において、異なる無線ネットワークと通信するための、複数の送受信機を含むことができる)。例えば、図1Aに示されるWTRU102cは、セルラベースの無線技術を利用することができる基地局114aと通信するように、およびIEEE802無線技術を利用することができる基地局114bと通信するように構成することができる。
図1Bは、例示的なWTRU102を示すシステム図である。図1Bに示されるように、WTRU102は、とりわけ、プロセッサ118、送受信機120、送信/受信要素122、スピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、ディスプレイ/タッチパッド128、非リムーバブルメモリ130、リムーバブルメモリ132、電源134、全地球測位システム(GPS)チップセット136、および/または他の周辺機器138を含むことができる。WTRU102は、実施形態との整合性を保ちながら、上記の要素の任意のサブコンビネーションを含むことができることが理解されよう。
プロセッサ118は、汎用プロセッサ、専用プロセッサ、従来型プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと連携する1つまたは複数のマイクロプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)回路、他の任意のタイプの集積回路(IC)、および状態機械などであることができる。プロセッサ118は、信号符号化、データ処理、電力制御、入力/出力処理、および/またはWTRU102が無線環境において動作することを可能にする他の任意の機能性を実行することができる。プロセッサ118は、送受信機120に結合することができ、送受信機120は、送信/受信要素122に結合することができる。図1Bは、プロセッサ118と送受信機120を別個の構成要素として描いているが、プロセッサ118と送受信機120は、電子パッケージまたはチップ内に一緒に統合することができることが理解されよう。
送信/受信要素122は、エアインターフェース116上において、基地局(例えば、基地局114a)に信号を送信し、または基地局から信号を受信するように構成することができる。例えば、一実施形態においては、送信/受信要素122は、RF信号を送信および/または受信するように構成されたアンテナであることができる。実施形態においては、送信/受信要素122は、例えば、IR、UV、または可視光信号を送信および/または受信するように構成された放射器/検出器であることができる。また別の実施形態においては、送信/受信要素122は、RF信号および光信号の両方を送信および/または受信するように構成することができる。送信/受信要素122は、無線信号の任意の組み合わせを送信および/または受信するように構成することができることが理解されよう。
図1Bにおいては、送信/受信要素122は、単一の要素として描かれているが、WTRU102は、任意の数の送信/受信要素122を含むことができる。より具体的には、WTRU102は、MIMO技術を利用することができる。したがって、一実施形態においては、WTRU102は、エアインターフェース116上において無線信号を送信および受信するための2つ以上の送信/受信要素122(例えば、複数のアンテナ)を含むことができる。
送受信機120は、送信/受信要素122によって送信されることになる信号を変調し、送信/受信要素122によって受信された信号を復調するように構成することができる。上で言及されたように、WTRU102は、マルチモード機能を有することができる。したがって、送受信機120は、WTRU102が、例えば、NRおよびIEEE802.11など、複数のRATを介して通信することを可能にするための、複数の送受信機を含むことができる。
WTRU102のプロセッサ118は、スピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、および/またはディスプレイ/タッチパッド128(例えば、液晶表示(LCD)ディスプレイユニットもしくは有機発光ダイオード(OLED)ディスプレイユニット)に結合することができ、それらからユーザ入力データを受信することができる。プロセッサ118は、スピーカ/マイクロフォン124、キーパッド126、および/またはディスプレイ/タッチパッド128にユーザデータを出力することもできる。加えて、プロセッサ118は、非リムーバブルメモリ130および/またはリムーバブルメモリ132など、任意のタイプの適切なメモリから情報を入手することができ、それらにデータを記憶することができる。非リムーバブルメモリ130は、ランダムアクセスメモリ(RAM)、リードオンリメモリ(ROM)、ハードディスク、または他の任意のタイプのメモリ記憶デバイスを含むことができる。リムーバブルメモリ132は、加入者識別モジュール(SIM)カード、メモリスティック、およびセキュアデジタル(SD)メモリカードなどを含むことができる。他の実施形態においては、プロセッサ118は、サーバまたはホームコンピュータ(図示されず)上など、WTRU102上に物理的に配置されていないメモリから情報を入手することができ、それらにデータを記憶することができる。
プロセッサ118は、電源134から電力を受け取ることができ、WTRU102内の他の構成要素に電力を分配するように、および/またはそれらへの電力を制御するように構成することができる。電源134は、WTRU102に給電するための任意の適切なデバイスであることができる。例えば、電源134は、1つまたは複数の乾電池(例えば、ニッケル−カドミウム(NiCd)、ニッケル−亜鉛(NiZn)、ニッケル水素(NiMH)、リチウム−イオン(Li−ion)など)、太陽電池、および燃料電池などを含むことができる。
プロセッサ118は、GPSチップセット136にも結合することができ、GPSチップセット136は、WTRU102の現在ロケーションに関するロケーション情報(例えば、経度および緯度)を提供するように構成することができる。GPSチップセット136からの情報に加えて、またはそれの代わりに、WTRU102は、基地局(例えば、基地局114a、114b)からエアインターフェース116上においてロケーション情報を受信することができ、および/または2つ以上の近くの基地局から受信している信号のタイミングに基づいて、自らのロケーションを決定することができる。WTRU102は、実施形態との整合性を保ちながら、任意の適切なロケーション決定方法を用いて、ロケーション情報を獲得することができることが理解されよう。
プロセッサ118は、さらに他の周辺機器138に結合することができ、他の周辺機器138は、追加の特徴、機能性、および/または有線もしくは無線接続性を提供する、1つまたは複数のソフトウェアモジュールおよび/またはハードウェアモジュールを含むことができる。例えば、周辺機器138は、加速度計、eコンパス、衛星送受信機、(写真および/またはビデオ用の)デジタルカメラ、ユニバーサルシリアルバス(USB)ポート、バイブレーションデバイス、テレビ送受信機、ハンズフリーヘッドセット、Bluetooth(登録商標)モジュール、周波数変調(FM)無線ユニット、デジタル音楽プレーヤ、メディアプレーヤ、ビデオゲームプレーヤモジュール、インターネットブラウザ、仮想現実および/または拡張現実(VR/AR)デバイス、ならびにアクティビティトラッカなどを含むことができる。周辺機器138は、1つまたは複数のセンサを含むことができ、センサは、ジャイロスコープ、加速度計、ホール効果センサ、磁力計、方位センサ、近接センサ、温度センサ、時間センサ、ジオロケーションセンサ、高度計、光センサ、タッチセンサ、気圧計、ジェスチャセンサ、バイオメトリックセンサ、および/または湿度センサのうちの1つまたは複数であることができる。
WTRU102は、(例えば、(例えば、送信用の)ULと(例えば、受信用の)ダウンリンクの両方のための特定のサブフレームと関連付けられた)信号のいくつかまたはすべての送信および受信が、並行および/または同時であることができる、全二重無線を含むことができる。全二重無線は、ハードウェア(例えば、チョーク)を介して、またはプロセッサ(例えば、別個のプロセッサ(図示されず)もしくはプロセッサ118)を介する信号処理を介して、自己干渉を低減させ、および/または実質的に除去するために、干渉管理ユニットを含むことができる。実施形態においては、WTRU102は、(例えば、(例えば、送信用の)ULまたは(例えば、受信用の)ダウンリンクのどちらかのための特定のサブフレームと関連付けられた)信号のいくつかまたはすべての送信および受信のための、半二重無線を含むことができる。
図1Cは、実施形態に従った、RAN104およびCN106を例示するシステム図である。上で言及されたように、RAN104は、E−UTRA無線技術を利用して、エアインターフェース116上において、WTRU102a、102b、102cと通信することができる。RAN104は、CN106とも通信することができる。
RAN104は、eノードB160a、160b、160cを含むことができるが、RAN104は、実施形態との整合性を保ちながら、任意の数のeノードBを含むことができることが理解されよう。eノードB160a、160b、160cは、各々が、エアインターフェース116上においてWTRU102a、102b、102cと通信するための、1つまたは複数の送受信機を含むことができる。一実施形態においては、eノードB160a、160b、160cは、MIMO技術を実施することができる。したがって、eノードB160aは、例えば、複数のアンテナを使用して、WTRU102aに無線信号を送信し、および/またはWTRU102aから無線信号を受信することができる。
eノードB160a、160b、160cの各々は、特定のセル(図示されず)と関連付けることができ、無線リソース管理判定、ハンドオーバ判定、ならびにULおよび/またはDLにおけるユーザのスケジューリングなどを処理するように構成することができる。図1Cに示されるように、eノードB160a、160b、160cは、X2インターフェース上において、互いに通信することができる。
図1Cに示されるCN106は、モビリティ管理エンティティ(MME)162と、サービングゲートウェイ(SGW)164と、パケットデータネットワーク(PDN)ゲートウェイ(またはPGW)166とを含むことができる。上記の要素の各々は、CN106の部分として描かれているが、これらの要素のうちのいずれも、CNオペレータとは異なるエンティティによって所有および/または動作されることができることが理解されよう。
MME162は、S1インターフェースを介して、RAN104内のeノードB160a、160b、160cの各々に接続することができ、制御ノードとしての役割を果たすことができる。例えば、MME162は、WTRU102a、102b、102cのユーザを認証すること、ベアラアクティブ化/非アクティブ化、およびWTRU102a、102b、102cの初期アタッチ中に特定のサービングゲートウェイを選択することなどを担うことができる。MME162は、RAN104と、GSMおよび/またはWCDMAなどの他の無線技術を利用する他のRAN(図示されず)との間における切り換えのためのコントロールプレーン機能を提供することができる。
SGW164は、S1インターフェースを介して、RAN104内のeノードB160a、160b、160cの各々に接続することができる。SGW164は、概して、ユーザデータパケットをWTRU102a、102b、102cに/からルーティングおよび転送することができる。SGW164は、eノードB間ハンドオーバ中にユーザプレーンをアンカリングすること、DLデータがWTRU102a、102b、102cに利用可能なときにページングをトリガすること、ならびにWTRU102a、102b、102cのコンテキストを管理および記憶することなど、他の機能を実行することができる。
SGW164は、PGW166に接続することができ、PGW166は、インターネット110など、パケット切り換えネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供して、WTRU102a、102b、102cとIP対応デバイスとの間の通信を容易にすることができる。
CN106は、他のネットワークとの通信を容易にすることができる。例えば、CN106は、PSTN108など、回線切り換えネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供して、WTRU102a、102b、102cと従来の固定電話回線通信デバイスとの間の通信を容易にすることができる。例えば、CN106は、CN106とPSTN108との間のインターフェースとしての役割を果たすIPゲートウェイ(例えば、IPマルチメディアサブシステム(IMS)サーバ)を含むことができ、またはそれと通信することができる。加えて、CN106は、他のネットワーク112へのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供することができ、他のネットワーク112は、他のサービスプロバイダによって所有および/または動作される他の有線および/または無線ネットワークを含むことができる。
図1A〜図1Dにおいては、WTRUは、無線端末として説明されるが、ある代表的な実施形態においては、そのような端末は、通信ネットワークとの有線通信インターフェースを(例えば、一時的または永続的に)使用することができることが企図されている。
代表的な実施形態においては、他のネットワーク112は、WLANであり得る。
インフラストラクチャ基本サービスセット(BSS)モードにあるWLANは、BSSのためのアクセスポイント(AP)と、APと関連付けられた1つまたは複数の局(STA)とを有することができる。APは、トラフィックをBSS内および/またはBSS外に搬送する、ディストリビューションシステム(DS)または別のタイプの有線/無線ネットワークへのアクセスまたはインターフェースを有することができる。BSS外部から発信されたSTAへのトラフィックは、APを通して到着することができ、STAに配送することができる。STAからBSS外部の送信先に発信されたトラフィックは、それぞれの送信先に配送するために、APに送信することができる。例えば、送信元STAは、トラフィックをAPに送信することができ、APは、トラフィックを送信先STAに配送することができる場合において、BSS内のSTA間のトラフィックは、APを通して送信できる。BSS内のSTA間のトラフィックは、ピアツーピアトラフィックと見なすことができ、および/またはピアツーピアトラフィックと呼ばれることがある。ピアツーピアトラフィックは、直接リンクセットアップ(DLS)を用いて、送信元STAと送信先STAとの間で(例えば、直接的に)送信することができる。ある代表的な実施形態においては、DLSは、802.11e DLSまたは802.11zトンネルDLS(TDLS)を使用することができる。独立BSS(IBSS)モードを使用するWLANは、APを有さないことがあり、IBSS内の、またはIBSSを使用するSTA(例えば、STAのすべて)は、互いに直接的に通信することができる。IBSSモードの通信は、本明細書においては、ときに「アドホック」モードの通信と呼ばれることがある。
802.11acインフラストラクチャモードの動作または類似したモードの動作を使用するとき、APは、プライマリチャネルなどの固定されたチャネル上において、ビーコンを送信することができる。プライマリチャネルは、固定された幅(例えば、20MHz幅帯域幅)、またはシグナリングを介して動的に設定された幅であることができる。プライマリチャネルは、BSSの動作チャネルであることができ、APとの接続を確立するために、STAによって使用されることができる。ある代表的な実施形態においては、例えば、802.11システムにおいては、キャリアセンス多元接続/衝突回避(CSMA/CA)を実施することができる。CSMA/CAの場合、APを含むSTA(例えばあらゆるSTA)は、プライマリチャネルをセンスすることができる。プライマリチャネルが、特定のSTAによってセンス/検出され、および/またはビジーであると決定された場合、特定のSTAは、バックオフできる。与えられたBSS内においては、任意の与えられた時間に、1つのSTA(例えばただ1つのSTA)が、送信することができる。
高スループット(HT)STAは、例えば、プライマリ20MHzチャネルを隣接または非隣接20MHzチャネルと組み合わせて、40MHz幅のチャネルを形成することを介して、通信のために40MHz幅チャネルを使用することができる。
超高スループット(VHT)STAは、20MHz、40MHz、80MHz、および/または160MHz幅チャネルをサポートすることができる。40MHzおよび/または80MHzチャネルは、連続する20MHzチャネルを組み合わせることによって形成することができる。160MHzチャネルは、8つの連続する20MHzチャネルを組み合わせることによって形成することができ、または2つの非連続な80MHzチャネルを組み合わせることによって形成することができ、これは、80+80構成と呼ばれることがある。80+80構成の場合、データは、チャネルエンコーディングの後、データを2つのストリームに分割することができるセグメントパーサを通過することができる。各ストリームに対して別々に、逆高速フーリエ変換(IFFT)処理、および時間領域処理を行うことができる。ストリームは、2つの80MHzチャネル上にマッピングすることができ、データは、送信STAによって送信することができる。受信STAの受信機においては、80+80構成のための上で説明された動作を逆転することができ、組み合わされたデータは、媒体アクセス制御(MAC)に送信することができる。
1GHz未満モードの動作は、802.11afおよび802.11ahによってサポートされる。チャネル動作帯域幅およびキャリアは、802.11nおよび802.11acにおいて使用されるそれらと比べて、802.11afおよび802.11ahにおいては低減される。802.11afは、TVホワイトスペース(TVWS)スペクトルにおいて、5MHz、10MHz、および20MHz帯域幅をサポートし、802.11ahは、非TVWSスペクトルを使用して、1MHz、2MHz、4MHz、8MHz、および16MHz帯域幅をサポートする。代表的な実施形態に従うと、802.11ahは、マクロカバレージエリアにおけるMTCデバイスなど、メータタイプ制御/マシンタイプコミュニケーションをサポートすることができる。MTCデバイスは、一定の機能を、例えば、一定の帯域幅および/または限られた帯域幅のサポート(例えば、それらのサポートだけ)を含む限られた機能を有することができる。MTCデバイスは、(例えば、非常に長いバッテリ寿命を維持するために)しきい値を上回るバッテリ寿命を有するバッテリを含むことができる。
802.11n、802.11ac、802.11af、および802.11ahなど、複数のチャネルおよびチャネル帯域幅をサポートすることができる、WLANシステムは、プライマリチャネルとして指定することができるチャネルを含む。プライマリチャネルは、BSS内のすべてのSTAによってサポートされる最大の共通動作帯域幅に等しい帯域幅を有することができる。プライマリチャネルの帯域幅は、BSS内において動作するすべてのSTAの中からの、最小帯域幅動作モードをサポートするSTAによって設定および/または制限することができる。802.11ahの例においては、BSS内のAPおよび他のSTAが、2MHz、4MHz、8MHz、16MHz、および/または他のチャネル帯域幅動作モードをサポートする場合であっても、1MHzモードをサポートする(例えば、それだけをサポートする)STA(例えば、MTCタイプデバイス)のために、プライマリチャネルは、1MHz幅であることができる。キャリアセンシングおよび/またはネットワークアロケーションベクトル(NAV)設定は、プライマリチャネルのステータスに依存することができる。例えば、(1MHz動作モードだけをサポートする)STAが、APに送信しているせいで、プライマリチャネルが、ビジーである場合、周波数バンドの大部分が、アイドルのままであり、利用可能であることができるとしても、利用可能な周波数バンド全体が、ビジーと見なされることができる。
米国においては、802.11ahによって使用することができる利用可能な周波数バンドは、902MHzから928MHzである。韓国においては、利用可能な周波数バンドは、917.5MHzから923.5MHzである。日本においては、利用可能な周波数バンドは、916.5MHzから927.5MHzである。802.11ahのために利用可能な合計帯域幅は、国の規則に応じて、6MHzから26MHzである。
図1Dは、実施形態に従った、RAN113およびCN115を例示するシステム図である。上で言及されたように、RAN113は、NR無線技術を利用して、エアインターフェース116上において、WTRU102a、102b、102cと通信することができる。RAN113は、CN115とも通信することができる。
RAN113は、gNB180a、180b、180cを含むことができるが、RAN113は、実施形態との整合性を保ちながら、任意の数のgNBを含むことができることが理解されよう。gNB180a、180b、180cは、各々が、エアインターフェース116上においてWTRU102a、102b、102cと通信するための、1つまたは複数の送受信機を含むことができる。一実施形態においては、gNB180a、180b、180cは、MIMO技術を実施することができる。例えば、gNB180a、180bは、ビームフォーミングを利用して、gNB180a、180b、180cに信号を送信し、および/またはgNB180a、180b、180cから信号を受信することができる。したがって、gNB180aは、例えば、複数のアンテナを使用して、WTRU102aに無線信号を送信し、および/またはWTRU102aから無線信号を受信することができる。実施形態においては、gNB180a、180b、180cは、キャリアアグリゲーション技術を実施することができる。例えば、gNB180aは、WTRU102aに複数のコンポーネントキャリアを送信することができる(図示されず)。これらのコンポーネントキャリアのサブセットは、アンライセンススペクトル上にあることができるが、残りのコンポーネントキャリアは、ライセンススペクトル上にあることができる。実施形態においては、gNB180a、180b、180cは、多地点協調(CoMP)技術を実施することができる。例えば、WTRU102aは、gNB180aとgNB180b(および/またはgNB180c)から調整された送信を受信することができる。
WTRU102a、102b、102cは、スケーラブルなヌメロロジ(numerology)と関連付けられた送信を使用して、gNB180a、180b、180cと通信することができる。例えば、OFDMシンボル間隔、および/またはOFDMサブキャリア間隔は、異なる送信、異なるセル、および/または無線送信スペクトルの異なる部分ごとに様々であることができる。WTRU102a、102b、102cは、(例えば、様々な数のOFDMシンボルを含む、および/または様々な長さの絶対時間だけ持続する)様々なまたはスケーラブルな長さのサブフレームまたは送信時間間隔(TTI)を使用して、gNB180a、180b、180cと通信することができる。
gNB180a、180b、180cは、スタンドアロン構成および/または非スタンドアロン構成で、WTRU102a、102b、102cと通信するように構成することができる。スタンドアロン構成においては、WTRU102a、102b、102cは、(例えば、eノードB160a、160b、160cなどの)他のRANにアクセスすることもなしに、gNB180a、180b、180cと通信することができる。スタンドアロン構成においては、WTRU102a、102b、102cは、gNB180a、180b、180cのうちの1つまたは複数を、モビリティアンカポイントとして利用することができる。スタンドアロン構成においては、WTRU102a、102b、102cは、アンライセンスバンド内において信号を使用して、gNB180a、180b、180cと通信することができる。非スタンドアロン構成においては、WTRU102a、102b、102cは、eノードB160a、160b、160cなどの別のRANとも通信し/別のRANにも接続しながら、gNB180a、180b、180cと通信し/gNB180a、180b、180cに接続することができる。例えば、WTRU102a、102b、102cは、DC原理を実施して、1つまたは複数のgNB180a、180b、180c、および1つまたは複数のeノードB160a、160b、160cと実質的に同時に通信することができる。非スタンドアロン構成においては、eノードB160a、160b、160cは、WTRU102a、102b、102cのためのモビリティアンカとしての役割を果たすことができ、gNB180a、180b、180cは、WTRU102a、102b、102cにサービスするための追加のカバレージおよび/またはスループットを提供することができる。
gNB180a、180b、180cの各々は、特定のセル(図示されず)と関連付けることができ、無線リソース管理判定、ハンドオーバ判定、ULおよび/またはDLにおけるユーザのスケジューリング、ネットワークスライシングのサポート、デュアルコネクティビティ、NRとE−UTRAとの間のインターワーキング、ユーザプレーンデータのユーザプレーン機能(UPF)184a、184bへのルーティング、ならびにコントロールプレーン情報のアクセスおよびモビリティ管理機能(AMF)182a、182bへのルーティングなどを処理するように構成することができる。図1Dに示されるように、gNB180a、180b、180cは、Xnインターフェース上において、互いに通信することができる。
図1Dに示されるCN115は、少なくとも1つのAMF182a、182bと、少なくとも1つのUPF184a、184bと、少なくとも1つのセッション管理機能(SMF)183a、183bと、おそらくは、データネットワーク(DN)185a、185bとを含むことができる。上記の要素の各々は、CN115の部分として描かれているが、これらの要素のうちのいずれも、CNオペレータとは異なるエンティティによって所有および/または動作されることができることが理解されよう。
AMF182a、182bは、N2インターフェースを介して、RAN113内のgNB180a、180b、180cのうちの1つまたは複数に接続することができ、制御ノードとしての役割を果たすことができる。例えば、AMF182a、182bは、WTRU102a、102b、102cのユーザを認証すること、ネットワークスライシングのサポート(例えば、異なる要件を有する異なるPDUセッションの処理)、特定のSMF183a、183bを選択すること、レジストレーションエリアの管理、NASシグナリングの終了、およびモビリティ管理などを担うことができる。ネットワークスライシングは、WTRU102a、102b、102cによって利用されるサービスのタイプに基づいて、WTRU102a、102b、102cに対するCNサポートをカスタマイズするために、AMF182a、182bによって使用することができる。例えば、超高信頼低遅延(URLLC)アクセスに依存するサービス、高速大容量モバイルブロードバンド(eMBB)アクセスに依存するサービス、および/またはマシンタイプコミュニケーション(MTC)アクセスのためのサービスなど、異なる利用ケースのために、異なるネットワークスライスを確立することができる。AMF162は、RAN113と、LTE、LTE−A、LTE−A Pro、および/またはWiFiのような非3GPPアクセス技術など、他の無線技術を利用する他のRAN(図示されず)との間の切り換えのためのコントロールプレーン機能を提供することができる。
SMF183a、183bは、N11インターフェースを介して、CN115内のAMF182a、182bに接続することができる。SMF183a、183bは、N4インターフェースを介して、CN115内のUPF184a、184bに接続することもできる。SMF183a、183bは、UPF184a、184bを選択および制御し、UPF184a、184bを通したトラフィックのルーティングを構成できる。SMF183a、183bは、UE IPアドレスの管理および割り当てを行うこと、PDUセッションを管理すること、ポリシ実施およびQoSを制御すること、ならびにダウンリンクデータ通知を提供することなど、他の機能を実行できる。PDUセッションタイプは、IPベース、非IPベース、およびイーサネットベースなどであることができる。
UPF184a、184bは、N3インターフェースを介して、RAN113内のgNB180a、180b、180cのうちの1つまたは複数に接続することができ、それらは、インターネット110など、パケット切り換えネットワークへのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供して、WTRU102a、102b、102cとIP対応デバイスとの間の通信を容易にすることができる。UPF184a、184bは、パケットをルーティングおよび転送すること、ユーザプレーンポリシを実施すること、マルチホーミングPDUセッションをサポートすること、ユーザプレーンQoSを処理すること、ダウンリンクパケットをバッファすること、ならびにモビリティアンカリングを提供することなど、他の機能を実行することができる。
CN115は、他のネットワークとの通信を容易にすることができる。例えば、CN115は、CN115とPSTN108との間のインターフェースとしての役割を果たすIPゲートウェイ(例えば、IPマルチメディアサブシステム(IMS)サーバ)を含むことができ、またはそれと通信することができる。加えて、CN115は、他のネットワーク112へのアクセスをWTRU102a、102b、102cに提供することができ、他のネットワーク112は、他のサービスプロバイダによって所有および/または動作される他の有線および/または無線ネットワークを含むことができる。一実施形態においては、WTRU102a、102b、102cは、UPF184a、184bへのN3インターフェース、およびUPF184a、184bとDN185a、185bとの間のN6インターフェースを介して、UPF184a、184bを通して、ローカルデータネットワーク(DN)185a、185bに接続することができる。
図1A〜図1D、および図1A〜図1Dについての対応する説明に鑑みて、WTRU102a〜d、基地局114a〜b、eノードB160a〜c、MME162、SGW164、PGW166、gNB180a〜c、AMF182a〜a、UPF184a〜b、SMF183a〜b、DN185a〜b、および/または本明細書において説明される他の任意のデバイスのうちの1つまたは複数に関する、本明細書において説明される機能の1つもしくは複数またはすべては、1つまたは複数のエミュレーションデバイス(図示されず)によって実行することができる。エミュレーションデバイスは、本明細書において説明される機能の1つもしくは複数またはすべてをエミュレートするように構成された、1つまたは複数のデバイスであることができる。例えば、エミュレーションデバイスは、他のデバイスをテストするために、ならびに/またはネットワークおよび/もしくはWTRU機能をシミュレートするために、使用することができる。
エミュレーションデバイスは、実験室環境において、および/またはオペレータネットワーク環境において、他のデバイスの1つまたは複数のテストを実施するように設計することができる。例えば、1つまたは複数のエミュレーションデバイスは、通信ネットワーク内の他のデバイスをテストするために、有線および/または無線通信ネットワークの一部として、完全または部分的に実施および/または展開されながら、1つもしくは複数またはすべての機能を実行することができる。1つまたは複数のエミュレーションデバイスは、有線および/または無線通信ネットワークの一部として、一時的に実施/展開されながら、1つもしくは複数またはすべての機能を実行することができる。エミュレーションデバイスは、テストの目的で、別のデバイスに直接的に結合することができ、および/またはオーバザエア無線通信を使用して、テストを実行することができる。
1つまたは複数のエミュレーションデバイスは、有線および/または無線通信ネットワークの一部として実施/展開されずに、すべての機能を含む1つまたは複数の機能を実行することができる。例えば、エミュレーションデバイスは、1つまたは複数の構成要素のテストを実施するために、テスト実験室ならびに/または展開されていない(例えば、テスト)有線および/もしくは無線通信ネットワークにおける、テストシナリオにおいて利用することができる。1つまたは複数のエミュレーションデバイスは、テスト機器であることができる。データを送信および/または受信するために、直接RF結合、および/または(例えば、1つもしくは複数のアンテナを含むことができる)RF回路を介した無線通信を、エミュレーションデバイスによって使用することができる。
自己完結データ(Self-contained data)およびHARQ−ACK送信を使用して、例えば、複数ユーザ並行UL送信(multiple user concurrent UL transmissions)を可能にすることができる。AUL送達確認を含むAUL送信を使用することができる。スケジュールされたUL HARQ送信および自律UL HARQ送信を使用することができる。例えば、ランダムリソース選択および確信度インジケーションを使用して、HARQ送信を実行することができる。COT内におけるHARQ−ACK送信を使用することができる。アップリンク構成された送信のためのK回反復送信および送達確認を使用することができる。1つまたは複数のWTRUのためのK回反復送信の間に、可変コンテンションウィンドウサイズおよび/または可変送信電力を使用することができる。非スタンドアロンNRUのために、タイミングオフセットインジケーションを使用することができる。全二重および複数のRTS/CTS交換を用いる自己完結COT送信(Self-contained COT transmission)を使用することができる。K個の送信オケージョン(送信機会)および/またはCBGベースの送信のために、強化されたコンテンションウィンドウサイズ(CWS)調整を使用することができる。K個の送信機会のためのWTRU多重化を使用することができる。
ライセンス補助アクセス(LAA)は、キャリアアグリゲーション技術(例えば、LTEキャリアアグリゲーション技術)を使用して、(例えば、ライセンスバンドおよびアンライセンスバンドにわたって)キャリアをアグリゲートすることができる。DL LAA、UL送信との強化されたLAA(eLAA)、および/またはさらなる強化されたLAA(feLAA)を使用することができる。
例えば、LAAにおいて、リッスンビフォアトーク(LBT)プロトコルを実施することができる。以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。
LBTは、ランダムバックオフを用いずに、実行することができる。送信エンティティが送信する前に、チャネルがアイドルであるとセンスされる継続時間(duration of time)は、決定論的であることができる。
LBTは、ランダムバックオフおよび固定サイズのコンテンションウィンドウを用いて、実行することができる。ランダムバックオフおよび固定サイズのコンテンションウィンドウを用いるLBTは、以下の構成要素のうちの1つまたは複数を有することができる。送信エンティティは、コンテンションウィンドウ内において、乱数Nを引くことができる。コンテンションウィンドウのサイズは、Nの最小値と最大値によって、指定することができる。コンテンションウィンドウのサイズは、固定することができる。乱数Nは、送信エンティティがチャネル上において送信する前に、チャネルがアイドルであるとセンスされる継続時間を決定するために、LBTにおいて使用することができる。
LBTは、ランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いて、実行することができる。ランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いるLBTは、以下の構成要素のうちの1つまたは複数を有することができる。送信エンティティは、コンテンションウィンドウ内において、乱数Nを引くことができる。コンテンションウィンドウのサイズは、Nの最小値と最大値によって、指定することができる。送信エンティティは、乱数Nを引くときに、コンテンションウィンドウのサイズを変えることができる。乱数Nは、送信エンティティがチャネル上において送信する前に、チャネルがアイドルであるとセンスされる継続時間を決定するために、LBTにおいて使用することができる。
(例えば、ランダムバックオフを実行するデバイスのために)4つのチャネルアクセスプライオリティクラスと、対応するパラメータを、表1において定義することができる。pは、プライオリティクラスインデックスであることができる。延期持続時間(defer duration)Tdは、mp個の連続するスロット持続時間(slot duration)が(例えば、直ちに)後続する、持続時間Tf=16μsから成ることができ、各スロット持続時間は、Tsl=9μsであることができる。CWminpおよびCWmax,pは、コンテンションウィンドウの最小サイズおよび最大サイズを定義することができる。eNBは、LAA Scell送信が(例えば、Tmcotpを超える期間にわたって)その上で実行されるキャリア上において、連続的に送信することができない。
LAAにおけるアップリンク送信を使用することができる。(例えば、UL送信効率を改善するために)eLAAにおいて、適応グラント遅延を用いるマルチサブフレームスケジューリングを使用することができる。(例えば、1つのDLサブフレーム内の)単一のグラントを介して、複数のサブフレームをスケジュールすることができる。グラントと、対応するULバーストの開始との間に、フレキシブルな時間オフセットを使用することができる。使用することができる、アップリンク送信のためのULチャネルアクセスのタイプは、(i)ランダムバックオフが後続する固定された持続時間にわたってチャネルをセンスした後、WTRUが送信することができる、タイプ1と、(ii)25μsにわたってチャネルをセンスした後、WTRUが送信することができる、タイプ2とを含む。
共用COT送信を使用することができる。eNBは、カテゴリ4 LBTによってチャネルを獲得すること(例えば、ランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いるLBTによってチャネルを獲得すること)ができ、UL送信のために、WTRUとチャネルを共用することができる。タイプ1のULチャネルアクセスは、ランダムバックオフを用いるLBTの後に、実行することができる。タイプ2のULチャネルアクセスは、UL送信の前に、使用することができる。タイプ2のULチャネルアクセスは、DLデータを受信した後、25μs以内に行うことができる。自己完結TXOPを使用することができる。例えば、2ステージTXOPを使用することができる。第1のステージは、チャネルコンテンションおよび/または予約のための準備ステージであることができ、第2のステージは、データ送信のために使用することができる。
ネットワークエンティティ(例えば、eノードBまたはeNB)は、eノードB獲得の共用COT内において(例えば、COTが最大プライオリティクラス値を使用して獲得された場合、例えば、C−PDCCHを用いて示されるULサブフレームに属するサブフレーム内において)、自律アップリンク送信(AUL)を可能にすることができる。本明細書において使用される場合、ネットワークエンティティ、eNB、およびeノードBという用語は、交換可能であることができる。
eNB共用COT内におけるAUL送信の有効化(enable)または無効化(disable)を、(例えば、C−PDCCH内の1ビットフィールドを介して)示すことができる。
WTRUは、(例えば、共用が許容されることをeNBが示す場合)C−PDCCHを用いて示されるULサブフレームの間に、いずれかのプライオリティクラスに対応する(例えば、AUL送信のための)データを送信することができる。
WTRUは、(例えば、共用が無効化されていることをeNBが示す場合)C−PDCCHを用いて示されるULサブフレームの間に、AULを送信することができない。単一のeノードB獲得の共用COT内における、C−PDCCHを用いて示されるULサブフレームは、連続することができる。共用COT内におけるWTRUのAUL送信は、連続することができる。FeLAAにおける自律アップリンクは、タイプ2のULチャネルアクセス(例えば、25μs LBT)を使用することができる。C−PDCCHを用いて示されるULサブフレームに属するサブフレーム内において開始されたAUL送信は、最後に示されたULサブフレームを越えて続行することはできない。DL−UL−DL切り換えは、単一のCOT内において許容されないことがある。C−PDCCHを用いて示されるULサブフレームに属する(例えば、スケジュールされたおよびAUL両方の)サブフレームは、(例えば、UL送信が発生するかどうかにかかわりなく)eノードB COTに向かってカウントすることができる。eNB共用COT内におけるAUL送信は、(例えば、COT内にPDSCH送信が存在しないとき)C−PDCCH内のインジケーションを介して、無効化することができる。
サブフレーム間の(例えば、最大で2シンボルの)短いギャップを、(例えば、(e)LAAにおけるのと同様に)使用することができる。
AUL送信のために、ランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いるLBTを使用して、WTRUによって獲得されるCOTは、eNBと共用することができる。
eNBは、(例えば、WTRUによって獲得されたCOTを利用するために)AUL−DFIまたはULグラントを含むDL制御情報を、(例えば、残りのCOT内におけるCOTを獲得した)WTRUに送信することができる。
DL送信は、(例えば、WTRU獲得のCOT内におけるDL送信のための)最大で2OFDMシンボル(OS)長の部分的な終了サブフレームに制限することができる。
eNBは、(例えば、いずれかの)WTRUに制御情報を送信することができる。
AULバーストの最終シンボルは、取り除くことができる。eNBは、発見参照信号(DRS: discovery reference signal)のための、LBTと同じまたは類似の技術を使用することができる。
UL−DL−UL共用は、許容されないことがある。
自律UL送信および/またはコンテンションウィンドウを使用することができる(例えば、feLAA)。
WTRUは、以下の条件のうちの1つまたは複数に従って、(例えば、WTRUがAULバーストを送信し始める前に)コンテンションウィンドウサイズ(CWS)を調整することができる。例えば、それの開始サブフレームからN個以上のサブフレームが経過した、ランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いる少なくとも1つの先行するLBT UL送信が存在し、ULグラントもAULダウンリンクフィードバック情報も受信されない場合(例えば、X>0の場合、N=max(X,対応するULバースト長+1)、X≦0の場合、N=0)、WTRUは、CWSを調整することができる。Xは、RRC構成の値であることができ、同じキャリア上における他の技術の非存在を保証することができない場合、Xは、0もしくは5サブフレームに等しくすることができ、または同じキャリア上における他の技術の非存在を保証することができる場合、Xは、0もしくは10サブフレームに等しくすることができる。それの開始サブフレームからN個以上のサブフレームが経過した、ランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いる、(例えば、各)先行するLBT (SUL/AUL)送信について、ULグラントもAULダウンリンクフィードバック情報も受信されない場合、WTRUにおける(例えば、すべてのプライオリティクラスの)コンテンションウィンドウサイズは、(例えば、次のより高い値に)増加させることができ、および/またはランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いる先行する(例えば、各先行する)LBT送信を使用して、CWSを(例えば、ただ1度)調整することができる。WTRUが、ランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いる(例えば、新しい)LBTを開始する場合、CWSは、(例えば、WTRUが、ランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いる先行するLBTからN個のサブフレームが経過する前に、LBT UL送信を開始し、ULグラントもAULダウンリンクフィードバック情報も受信されない場合)無変化であることができる。WTRUは、(例えば、WTRUが、それの開始サブフレームからN個以上のサブフレームが経過した、1つまたは複数の先行する、ランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いるLBT(SUL/AUL)送信のためのフィードバックを受信し、ULグラントもAULダウンリンクフィードバック情報も受信されない場合)、CWSを再計算することができる。WTRUは、ランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いる先行するLBT送信の第1のバーストを送信するために使用される値にCWSを戻すことによって、CWSを再計算することができる。WTRUは、バーストの送信の順序で順次CWSを更新することによって、CWSを再計算することができる。例えば、バーストの第1のサブフレームについて、フィードバックがACKを示す場合、CWSは、リセットすることができる。例えば、バーストの第1のサブフレームについて、フィードバックがNACKを示す場合、またはフィードバックが存在しない場合、CWSは、2倍にすることができる。WTRUは、(例えば、ランダムバックオフおよび可変サイズのコンテンションウィンドウを用いるLBTが進行中の間に、WTRUコンテンションウィンドウサイズが変化した場合)、新しいランダムバックオフカウンタを引き、カウンタを進行中のLBT手順に適用することができる。
特徴および要素は、特定の組み合わせで説明することができるが、各特徴または要素は、単独で、または他の特徴および要素との任意の組み合わせで使用することができることを、当業者は理解されよう。加えて、本明細書において説明される方法は、コンピュータまたはプロセッサによって実行される、コンピュータ可読媒体内に含まれる、コンピュータプログラム、ソフトウェア、またはファームウェアで実施することができる。コンピュータ可読媒体の例は、(有線または無線接続上において送信される)電子信号、およびコンピュータ可読記憶媒体を含む。コンピュータ可読記憶媒体の例は、限定されることなく、リードオンリメモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、レジスタ、キャッシュメモリ、半導体メモリデバイス、内蔵ハードディスクおよびリムーバブルディスクなどの磁気媒体、光磁気媒体、ならびにCD−ROMディスクおよびデジタル多用途ディスク(DVD)などの光媒体を含む。ソフトウェアと関連付けられたプロセッサを使用して、WTRU、UE、端末、基地局、RNC、または任意のホストコンピュータにおいて使用される、無線周波数送受信機を実施することができる。
自己完結制御(self-contained control)およびデータ送信を使用することができる。アンライセンスバンドにおける送信は、(例えば、規制のせいで)LBTを実行することができる。(例えば、送信がスケジュールされた場合であっても)保証された送信が、実行されないことがある。HARQ−ACKなど、いくつかの送信は、(例えば、別の媒体コンテンションプロセスを経ることなく)正確に時間内に配送される必要があることがある。より高位のレイヤの構成および設定など、他の情報は、データ送信の前に、またはデータ送信と一緒に、設定される必要があることがある(例えば、必要があることもある)。データ送信、HARQ−ACK送信、より高位のレイヤの構成および設定、ならびに/または(例えば、データ送信を助けるために必要とされる)他の制御情報を含むことができる自己完結送信(self-contained transmission)を実行するための実施が、必要とされることがある。HARQ−ACK送信の構築を指定することができる。
自律UL(AUL)送信を実行することができる。自律アップリンク送信は、(例えば、より効率的なUL送信のために)アンライセンスバンドにおいて使用することができる。アンライセンスバンドにおけるAULのための詳細な実施は、定義されないことがある。NRアンライセンス送信は、方向性であることができるので、AULを用いる方向性送信を考える必要があることがある。
スケジュールされたUL HARQ送信および自律UL HARQ送信を実行することができる。スケジュールされたUL送信については、STAは、例えば、それが送信前にLBTを実行することを要求され、媒体がスケジュールされた送信時間にビジーである場合、送信することができないことがある。AULアクセスにおけるチャネルアクセスのロバスト性を改善するための実施が、必要とされることがある。
アップリンク構成の送信のための送達確認を使用することができる。満了時に(例えば、暗黙的に)送信が送達確認されたことをWTRUに示す、タイマを使用することができる。タイマは、(例えば、K回反復送信を用いる)ライセンスバンドのために、使用することができる。
K回反復は、LBTのせいで、(例えば、常には)実行されないことがある。これは、アップリンク送信をあまり信頼できないものにすることがある。タイマ実施を開示することができる。
アップリンクリソースが、構成された送信にアロケートされたとき、WTRUは、アップリンクにおいて送信することができる。アンライセンススペクトルにおいては、他のデバイスが、送信チャネルを占有することがある。
CBGベースの送信のためのCWS調整に対処することができる。コンテンションウィンドウサイズ(CWS)は、送達確認に基づいて、調整することができる。例えば、肯定的な送達確認が受信された場合、CWSは、最小値にリセットすることができ、否定的な送達確認が受信された場合、または送達確認がある期間内に受信されない場合、CWSは、2倍にすること、または最大値に設定することができる。コードブロックグループ(CBG)ベースの送信が、使用されるとき、送達確認は、1つまたは複数のCBGのための送達確認を搬送することができる。CBGのための肯定的および否定的両方の送達確認を受信することが、可能であることがある。そのような事例においてCWSを調整するための、1つまたは複数の特徴を提供することができる。
自己完結データおよびHARQ−ACK送信と関連付けられた特徴を提供することができる。例えば、自己完結チャネル占有時間(COT)送信と関連付けられた1つまたは複数の特徴を提供することができる。COTは、連続的な送信時間を指すために使用することができる。gNBは、競争して媒体を獲得し、COT上において送信を予約することができる。自己完結COTは、COT内において送信される以下のもの、すなわち、COTによって使用されるより高位のレイヤの情報および構成、COT構成情報、またはデータ送信および対応する送達確認のうちの1つまたは複数を有することができる。
ベースラインとしてNRスロット送信を使用することができる。アンライセンスバンドにおいて動作するgNBは、キャリア上において(例えば、DL送信の前に)LBTを実行することができる。異なるタイプのLBTまたはチャネルアクセスプライオリティクラスを適用することができる。LBTパラメータは、DL送信の内容によって決定することができる。以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。DL送信が、PDCCHを搬送し、および/または後続するUL送信が、PUCCHを搬送する場合、チャネルアクセスプライオリティは、高くすることができる。例えば、チャネルアクセスプライオリティクラスは、1または2に設定することができる。DL送信が、PDSCHを搬送し、および/または後続するUL送信が、PUSCHを搬送する場合、チャネルアクセスプライオリティは、低くすることができる。例えば、チャネルアクセスプライオリティクラスは、3または4に設定することができる。
アンライセンスバンド上の送信は、LBTを伴うDL送信を使用できる(例えば、開始することができる)。gNBとWTRUは、(例えば、その場合)チャネル占有時間(COT)内において、パケット送信を(例えば、複数回)交換することができる。COTの持続時間は、規制によって決定することができる、最大COT(MCOT)によって制限することができる。COT内において、gNBとWTRUは、制限されたLBTを実行することができる。例えば、gNBとWTRUは、LBTを実行しないことがあり、または固定されたコンテンションウィンドウサイズを用いたLBTを実行することができる。
図2は、DL/UL送信と関連付けられた例を示している。図2において示されるように、COTの使用に応じて、以下のうちの1つまたは複数を(例えば、第1の実施のための)データ送信方式と関連付けることができる。DLおよびULデータ送信をCOT内において使用することができる(例えば、COTは、ULおよびDLデータ送信のために共用することができる)。COTは、(例えば、主に)ULデータ送信のために使用することができる。COTは、(例えば、主に)DLデータ送信のために使用することができる。
COT内におけるDL/ULデータ送信について、例えば、COTは、DLおよびULデータ送信のために使用することができ、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。COT内において、1つまたは複数のDLスロット/サブフレームをスケジュールすることができる。(例えば、DL OFDMシンボルの後)COTにおいて、1つまたは複数のULスロット/サブフレームをスケジュールすることができる。1つまたは複数のDLスロットは、先行するULデータ送信と関連付けられたHARQ−ACK送信のために使用することができる。
(例えば、COTの開始時に)A個のDLスロット/サブフレームをスケジュールすることができ、(例えば、第1の)DLスロットは、部分的スロットであることができる(例えば、部分的スロット内において搬送されるシンボルの数は、完全なスロット内において搬送されるシンボルの数よりも少ない)。DLスロット(例えば、各DLスロット)は、PDCCHおよび/またはPDSCHを搬送することができる。PDCCHは、DLおよびULデータ/HARQ−ACK送信のためのグラントを搬送することができる。PDSCHは、DLデータ送信が搬送されるときに、存在することができる。
COT内において、DLスロット/サブフレームの後に、B個のULスロット/サブフレームをスケジュールすることができる。ULスロット(例えば、各ULスロット)は、PUCCHを搬送することができ、適用される場合は、PUSCHを搬送することができる。(例えば、先行するDL送信と関連付けられた)HARQ−ACK送信をPUCCHにおいて搬送することができる。HARQ−ACK送信(例えば、いくつかのHARQ−ACK送信)は、アップリンクデータとアグリゲートされ、PUSCHにおいて搬送することができる。静的および動的HARQ−ACKタイミングを適用することができる。静的HARQ−ACK実施を用いる場合、AおよびBの構成に応じて、ULスロットとDLスロットとの間のマッピングを確立することができる。第nのULスロット(n≦B)上において送信されるHARQ−ACK情報は、第kのDLスロット(k≦A)のための送達確認として使用することができる。動的HARQ−ACK実施を用いる場合、WTRUのためのスケジュールされたULスロット(例えば、第1の(または第m、m≦Bの)スケジュールされたULスロット)において、HARQ−ACK情報を送信することができる。2つ以上のPDSCHが、WTRUに送信される場合、WTRUは、HARQ−ACK多重化および/またはバンドリングを実行することができる。WTRUが、(例えば、LBTのせいで)スケジュールされたタイムスロット上において、HARQ−ACK情報を送信することができない場合、gNBは、送信をHARQ−ACKの失敗と見なすことができる。後で、DLパケットの再送を実行することができる。gNBは、事前定義/事前決定された期間内におけるHARQ−ACKの戻りを予期することができる(例えば、代替として、予期することができる)。gNBが、期間内にそれを受信しない場合、gNBは、送信をHARQ−ACKの失敗と見なし、再送を準備することができる。WTRUは、スケジュールされたタイムスロット内において、HARQ−ACKを送信しようと試みることができる。WTRUが、(例えば、LBTのせいで)HARQ−ACKを送信しない場合、それは、事前定義/事前決定された予期されるHARQ−ACK時間期間内の最も早い可能なタイムスロット内において、HARQ−ACKを再送しようと試みることができる。
(例えば、先行するULデータ送信と関連付けられた)HARQ−ACK送信のために、使用される場合は、C個のDLスロットを提示することができる。C個のDLスロットは、COT内において、ULスロットの後に追加することができる。静的および動的HARQ−ACKタイミングを適用することができる。静的HARQ−ACK実施を用いる場合、A、B、およびCの構成に応じて、ULスロットとDLスロットとの間のマッピングを確立することができる。第cのDLスロット(c≦C)上において送信されるHARQ−ACK情報は、第bのULスロット(b≦B)のための送達確認として使用することができる。動的HARQ−ACK実施を用いる場合、スケジュールされたDLスロット(例えば、第1の(または第c、c≦Cの)スケジュールされたDLスロット)において、HARQ−ACK情報を送信することができる。2つ以上のPUSCHが、(例えば、B個のULスロットの間に)WTRUから送信される場合、gNBは、HARQ−ACK多重化および/またはバンドリングを実行することができる。
COT内におけるULデータ送信について、例えば、COTは、少なくとも部分的にULデータ送信のために使用することができ、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。COT内において、1つまたは複数のDLスロット/サブフレームをスケジュールすることができる。(例えば、DL OFDMシンボルの後)COTにおいて、1つまたは複数のULスロット/サブフレームをスケジュールすることができる。1つまたは複数のDLスロットは、先行するULデータ送信と関連付けられたHARQ−ACK送信のために使用することができる。
COTの開始時に、A個のDLスロット/サブフレームをスケジュールすることができる。DLスロット(例えば、第1のDLスロット)は、部分的スロットであることができる(例えば、部分的スロット内において搬送されるシンボルの数は、完全なスロット内のそれよりも少ない)。DLスロット(例えば、各DLスロット)は、ULデータ/制御送信のためのグラントを含むことができる、PDCCHを搬送することができる。COT内において、DLスロット/サブフレームの後に、B個のULスロット/サブフレームをスケジュールすることができる。ULスロット(例えば、各ULスロット)は、PUCCHを搬送することができ、適用される場合は、PUSCHを搬送することができる。先行するULデータ送信のためのHARQ−ACK送信のためのC個のDLスロットを、COT内のULスロットの後に追加することができる。静的および動的HARQ−ACKタイミングを適用することができる。静的HARQ−ACK実施を用いる場合、A、B、およびCの構成に応じて、ULスロットとDLスロットとの間のマッピングを確立することができる。第cのDLスロット(c≦C)上において送信されるHARQ−ACK情報は、第bのULスロット(b≦B)のための送達確認として使用することができる。動的HARQ−ACK手順を用いる場合、スケジュールされたDLスロット(例えば、第1の(または第c、c≦Cの)スケジュールされたDLスロット)において、HARQ−ACK情報を送信することができる。2つ以上のPUSCHが、B個のULスロットの間に、WTRUから送信される場合、gNBは、HARQ−ACK多重化および/またはバンドリングを実行することができる。
COT内におけるDLデータ送信について、例えば、COTは、少なくとも部分的にDLデータ送信のために使用することができ、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。COT内において、1つまたは複数のDLスロット/サブフレームをスケジュールすることができる。(例えば、DL OFDMシンボルの後)COTにおいて、1つまたは複数のULスロット/サブフレームをスケジュールすることができる。
COTの開始時にA個のDLスロット/サブフレームをスケジュールすることができ、DLスロット(例えば、第1のDLスロット)は、部分的スロットであることができる(例えば、部分的スロット内において搬送されるシンボルの数は、完全なスロット内のそれよりも少ない)。DLスロット(例えば、各DLスロット)は、PDCCHを搬送することができ、適用される場合は、PDSCHを搬送することができる。PDCCHは、ULデータ/HARQ−ACK送信のためのグラントを搬送することができる。
COT内において、DLスロット/サブフレームの後に、B個のULスロット/サブフレームをスケジュールすることができる。ULスロット(例えば、各ULスロット)は、PUCCHを搬送することができる。先行するDL送信のためのHARQ−ACK送信を、PUCCH内において搬送することができる。静的HARQ−ACK実施を用いる場合、AおよびBの構成に応じて、ULスロットとDLスロットとの間のマッピングを確立することができる。第nのULスロット(n≦B)上において送信されるHARQ−ACK情報は、第kのDLスロット(k≦A)のための送達確認として使用することができる。動的HARQ−ACK実施を用いる場合、WTRUのためのスケジュールされたULスロット(例えば、第1の(または第m、m≦Bの)スケジュールされたULスロット)において、HARQ−ACK情報を送信することができる。2つ以上のPDSCHが、WTRUに送信される場合、WTRUは、HARQ−ACK多重化および/またはバンドリングを実行することができる。WTRUが、(例えば、LBTのせいで)スケジュールされたタイムスロット上において、HARQ−ACK情報を送信することができない場合、gNBは、送信をHARQ−ACKの失敗と見なすことができる。後で、DLパケットの再送を実行することができる。gNBは、事前定義/事前決定された期間内におけるHARQ−ACKの戻りを予期することができる(例えば、代替として、予期することができる)。gNBが、期間内にHARQ−ACKを受信しない場合、gNBは、送信をHARQ−ACKの失敗と見なし、再送を準備することができる。WTRUは、スケジュールされたタイムスロットにおいて、HARQ−ACKを送信しようと試みることができる。WTRUが、(例えば、LBTのせいで)HARQ−ACKを送信しない場合、それは、(例えば、事前定義/事前決定された予期されるHARQ−ACK時間期間内の最も早い可能なタイムスロット内において)HARQ−ACKを再送しようと試みることができる。
図2は、スロットベースであることができるDL/UL送信と関連付けられた例を例示しており、スロット(例えば、各スロット)は、制御チャネルおよびデータチャネルを有することができる(例えば、各スロットは、複数のWTRUのための制御情報およびデータを搬送することができる)。図2におけるA、B、およびCは、スロット/サブフレームを単位とすることができる。A、B、およびCは(例えば、同様に、または代替として)、OFDMシンボル、フレーム、または別のタイプの時間期間を単位とすることができる。
COTにおける送信の最終部分を使用して、先行する送信の送達確認を搬送することができ、それは、COTを自己完結にすることができる。
COTにおけるOFDMシンボルの数に関して、DLまたはULのためのスロットのサイズは、異なることができる。OFDMシンボルの持続時間は、(例えば、それらのスロットのためのOFDMヌメロロジの選択に応じて)異なることができる。
(例えば、ネットワークが、全二重無線能力を有するデバイス(gNBまたはWTRU)をサポートする場合)自己完結COTにおける1つまたは複数のスロットを、ULおよびDL送信のために、(例えば、同時に)使用することができる。同時ULおよびDLスロットは、COT内に分散させること、または同じ位置に配置(collocate)することができる。図2Aは、同じ位置に配置された全二重スロットを有するCOTの例を示している。(例えば、各ノードについての方向性送信および受信のために、例えば、DLの送信元とUL送信の送信先が、異なるノードである場合)LBTおよび可能なハンドシェーキング(例えば、RTS(送信要求)/CTS(送信可)プロトコル)を別々に使用することができる。
(例えば、gNBとWTRUとの間のリンクがDLからULに切り換わるとき、またはDLもしくはULにおける送信を続行するために)RTS/CTSなど、(例えば、COTの開始時にアロケートされるLBTのための)干渉回避メカニズムを使用することができる。RTS信号の一部は、HARQ−ACK情報を搬送することができる。(例えば、フィードバックがNACKである場合)通信方向は、再送のために、DLモードであり続けることができ、次の送信は、次のCOTまで、待つことができる。図2Bは、RTSを用いるハンドシェーキングシグナリングを伴った、HARQ−ACKの送信の例を示している。
DL/UL制御チャネルは、アグリゲートされ、(例えば、アグリゲートされたDL/ULスロットの開始時に)送信することができ、共用データチャネルが、それに後続することができる。図3に示されるように、COTの使用に応じて、以下のうちの1つまたは複数をデータ送信方式と関連付けることができる(例えば、1つまたは複数の特徴を、図3に例示することができる)。DLおよびULデータ送信をCOT内において使用することができる(例えば、COTは、ULおよびDLデータ送信のために使用することができる)。COTは、(例えば、主に)ULデータ送信のために使用することができる。COTは、(例えば、主に)DLデータ送信のために使用することができる。
COT内におけるDL/ULデータ送信について、例えば、COTは、DLおよびULデータ送信両方のために使用することができ、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。COT内において、1つまたは複数のDL OFDMシンボルをスケジュールすることができる。(例えば、DL OFDMシンボルの後)COTにおいて、1つまたは複数のUL OFDMシンボルをスケジュールすることができる。1つまたは複数のDL OFDMシンボルは、先行するULデータ送信と関連付けられたHARQ−ACK送信のために使用することができる。
COTの開始時に、A個のDL OFDMシンボルをスケジュールすることができる。DL送信は、OFDMシンボル境界において開始することができ、DLスロット(例えば、第1のDLスロット)は、部分的スロットであることができる(例えば、部分的スロット内において搬送されるシンボルの数は、完全なスロット内のそれよりも少ない)。DL制御チャネルは、アグリゲートされ、(例えば、アグリゲートされたDLスロットの開始時に)送信することができ、共用DLデータチャネルが、それに後続することができる。例えば、A個のOFDMシンボルをDL送信内に含めることができる。1つまたは複数の(例えば、最初のいくつかの)OFDMシンボルは、PDCCHを搬送するために使用することができ、一方、OFDMシンボルの残りは、PDSCHを搬送するために使用することができる。PDCCHは、DLデータ送信およびULデータ/HARQ−ACK/制御情報送信のためのグラントを搬送することができる。DL送信持続時間(例えば、全持続時間)は、スーパまたはアグリゲートされたDLフレームと見なすことができる。NRヌメロロジおよびトランスポートブロック設計を再使用するスロット/サブフレーム構造を実施することができる。アグリゲートされたフレーム構造のために、ダウンリンク制御情報(DCI)探索空間を実施することができる。WTRUに対して、例えば、アグリゲートされたDL送信スロットにおいて、1つまたは複数のDCIおよび/またはPDSCHを割り当てることができる。
(例えば、COT内において、DL送信の後に)B個のUL OFDMシンボルをスケジュールすることができる。UL制御チャネルは、アグリゲートされ、(例えば、アグリゲートされたULスロットの開始時に)送信することができ、1つまたは複数の共用ULデータチャネルが、それに後続することができる。例えば、UL送信において、B個のOFDMシンボルを使用することができる。1つまたは複数の(例えば、最初のいくつかの)OFDMシンボルは、PUCCHを搬送するために使用することができ、一方、OFDMシンボルの残りは、PUSCHを搬送するために使用することができる。(例えば、先行するDLデータ送信のための)HARQ−ACK送信は、PUCCHにおいて搬送することができる。いくつかのHARQ−ACK送信は、(例えば、代替として)アップリンクデータとアグリゲートされ、PUSCH内において搬送することができる。静的および動的両方のHARQ−ACKタイミングを適用することができる。静的HARQ−ACK実施を用いる場合、AおよびBの構成に応じて、(例えば、ULスロットとDLスロットとの間の)マッピングを確立することができる。第nのULスロット上において送信されるHARQ−ACK情報は、第kのDLスロットのための送達確認として使用することができる。動的HARQ−ACK実施を用いる場合、WTRUのためのスケジュールされたULスロット(例えば、第1の(または第mの)スケジュールされたULスロット)において、HARQ−ACK情報を送信することができる。2つ以上のPDSCHが、WTRUに送信される場合、WTRUは、HARQ−ACK多重化および/またはバンドリングを実行することができる。WTRUが、(例えば、LBTのせいで)スケジュールされたタイムスロット上において、HARQ−ACK情報を送信することができない場合、gNBは、送信をHARQ−ACKの失敗と見なすことができる。後で、DLパケットの再送を実行することができる。gNBは、事前定義/事前決定された期間内におけるHARQ−ACKの戻りを予期することができる(例えば、代替として、予期することができる)。gNBが、期間内にHARQ−ACKを受信しない場合、gNBは、送信をHARQ−ACKの失敗と見なし、再送を準備することができる。WTRUは、スケジュールされたタイムスロットにおいて、HARQ−ACKを送信しようと試みることができる。WTRUが、(例えば、LBTのせいで)HARQ−ACKを送信しない場合、それは、(例えば、事前定義/事前決定された予期されるHARQ−ACK時間期間内の最も早い可能なタイムスロットにおいて)HARQ−ACKを再送しようと試みることができる。
(例えば、先行するULデータ送信と関連付けられた)HARQ−ACK送信のために、使用される場合は、C個のDL OFDMシンボルを提示することができる。C個のDL OFDMシンボルは、COT内において、UL送信の後に追加することができる。静的および動的両方のHARQ−ACKタイミングを適用することができる。静的HARQ−ACK実施を用いる場合、A、B、およびCの構成に応じて、(例えば、ULスロットとDLスロットとの間の)マッピングを確立することができる。第cのDLスロット上において送信されるHARQ−ACK情報は、第bのULスロットのための送達確認として使用することができる。動的HARQ−ACK実施を用いる場合、スケジュールされたDLスロット(例えば、第1の(または第cの)スケジュールされたDLスロット)において、HARQ−ACK情報を送信することができる。2つ以上のPUSCHが、B個のULスロットの間に、WTRUから送信される場合、gNBは、HARQ−ACK多重化および/またはバンドリングを実行することができる。
COT内におけるULデータ送信について、例えば、COTは、主にULデータ送信のために使用することができ、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。COT内において、1つまたは複数のDL OFDMシンボルをスケジュールすることができる。(例えば、DL OFDMシンボルの後)COTにおいて、1つまたは複数のUL OFDMシンボルをスケジュールすることができる。1つまたは複数のDL OFDMシンボルは、先行するULデータ送信と関連付けられたHARQ−ACK送信のために使用することができる。
(例えば、COTの開始時に)A個のDL OFDMシンボルをスケジュールすることができる。DL送信は、OFDMシンボル境界において開始することができ、DLスロット(例えば、第1のDLスロット)は、部分的スロットであることができる(例えば、部分的スロット内において搬送されるシンボルの数は、完全なスロット内のそれよりも少ない)。DL制御チャネルは、アグリゲートされ、(例えば、アグリゲートされたDLスロットの開始時に)送信することができる。例えば、A個のOFDMシンボルをDL送信に含めることができ、PDCCHを搬送するために使用することができる。PDCCHは、ULデータ/HARQ−ACK/制御情報送信のためのグラントを搬送することができる。
COT内において、(例えば、アグリゲートされたDL送信の後に)B個のUL OFDMシンボルをスケジュールすることができる。DLスロット(例えば、各DLスロット)は、PUCCHを搬送することができ、適用される場合、PUSCHを搬送することができる。UL制御チャネルは、アグリゲートされ、(例えば、アグリゲートされたULスロットの開始時に)送信することができ、共用ULデータチャネルが、それに後続することができる。例えば、B個のOFDMシンボルをUL送信内に含めることができる。1つまたは複数の(例えば、最初のいくつかの)OFDMシンボルは、PUCCHを搬送するために使用することができ、一方、OFDMシンボルの残りは、PUSCHを搬送するために使用することができる。
(例えば、先行するULデータ送信と関連付けられた)HARQ−ACK送信のために、使用される場合は、C個のDL OFDMシンボルを提示することができる。C個のDL OFDMシンボルは、COT内において、UL送信の後に追加することができる。静的および動的両方のHARQ−ACKタイミングを適用することができる。静的HARQ−ACK実施を用いる場合、A、B、およびCの構成に応じて、(例えば、ULスロットとDLスロットとの間の)マッピングを確立することができる。第cのDLスロット上において送信されるHARQ−ACK情報は、第bのULスロットのための送達確認として使用することができる。動的HARQ−ACK実施を用いる場合、スケジュールされたDLスロット(例えば、第1の(または第cの)スケジュールされたDLスロット)において、HARQ−ACK情報を送信することができる。2つ以上のPUSCHが、B個のULスロットの間に、WTRUから送信される場合、gNBは、HARQ−ACK多重化および/またはバンドリングを実行することができる。
COT内におけるDLデータ送信について、例えば、COTは、主にDLデータ送信のために使用することができ、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。COT内において、1つまたは複数のDL OFDMシンボルをスケジュールすることができる。(例えば、DL OFDMシンボルの後)COTにおいて、1つまたは複数のUL OFDMシンボルをスケジュールすることができる。
COTの開始時に、A個のDL OFDMシンボルをスケジュールすることができる。DL送信は、OFDMシンボル境界において開始することができ、DLスロット(例えば、第1のDLスロット)は、部分的スロットであることができる(例えば、部分的スロット内において搬送されるシンボルの数は、完全なスロット内のそれよりも少ない)。DL制御チャネルは、アグリゲートされ、(例えば、アグリゲートされたDLスロットの開始時に)送信することができ、共用DLデータチャネルが、それに後続することができる。例えば、A個のOFDMシンボルをDL送信内に含めることができる。1つまたは複数の(例えば、最初のいくつかの)OFDMシンボルは、PDCCHを搬送するために使用することができ、一方、OFDMシンボルの残りは、PDSCHを搬送するために使用することができる。PDCCHは、DLデータ送信およびUL HARQ−ACK/制御情報送信のためのグラントを搬送することができる。使用される場合は、B個のUL OFDMシンボルを提示することができる。B個のUL OFDMシンボルは、(例えば、COT内において、DL送信の後に)スケジュールすることができる。UL送信は、先行するPDSCH送信のためのHARQ−ACK情報を搬送することができる。静的および動的両方のHARQ−ACKタイミングを適用することができる。
図3は、DL/UL送信がアグリゲートされ、スロットベースであることができ、制御チャネルがアグリゲートされ、アグリゲートされたDL/ULスロットの開始時に送信することができる例を示している。
DL/UL送信持続時間(例えば、全持続時間)は、スーパまたはアグリゲートされたDL/ULフレームと見なすことができる。(例えば、NRヌメロロジおよびトランスポートブロック設計を再使用するための)スロット/サブフレーム構造を実施することができる。アグリゲートされたフレーム構造のために、DCI探索空間を実施する(例えば、再設計する)ことができる。WTRU(例えば、単一のWTRU)に対して、1つまたは複数のDCIを使用して、DL/UL送信をスケジュールすることができる。
COTにおける送信の最終部分を使用して、先行する送信の送達確認を搬送することができ、それは、COTを自己完結にすることができる。
図4は、複数のDL/UL切り換えを有するCOT送信手順と関連付けられた例を示している。
図2および図3に示される例は、COTにおいて複数のDL/UL交換を有するように、拡張することができる。図4は、複数のDL/UL交換を有するCOTの例を示している。図4に見られるように、1つまたは複数(例えば、すべて)のDL送信は、同じ持続時間、例えば、A個のOFDMシンボル/スロット/サブフレーム/フレームを有することができ、1つまたは複数(例えば、すべて)のUL送信は、同じ持続時間、例えば、B個のOFDMシンボル/スロット/サブフレーム/フレームを有することができる。送達確認を同じCOTにおいて搬送することができ、例えば、DL HARQ−ACK送信をCOTの終りに追加することができ、それは、COTの送信を自己完結(self-contained transmission)にすることができる。DL HARQ−ACK送信は、同じCOT内における先行するUL送信と関連付けることができる。例えば、DL HARQ−ACK送信は、COTにおける与えられたUL送信のためのACKまたはNACKを搬送することができる。
第kのDL/UL送信は、それぞれ、Ak個またはBk個のOFDMシンボル/スロット/サブフレーム/フレームを有することができる(例えば、代替として、有することができる)。(例えば、各)DL/UL送信は、独自の持続時間を有することができ、COTにおける他のDL/UL送信と同じではないことがある。
COTフレームフォーマットシグナリング(CFS)送信を実行することができる。CFS送信を使用して、COT送信ルールをセットアップすることができる。以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。(例えば、アンライセンスバンドにおいて動作する)gNBは、キャリア上において、チャネルアクセス(例えば、LBT)を実行することができる。gNBは、媒体を獲得し、アンライセンスバンド上においてキャリアを(例えば、OFDMシンボルの境界において)送信することができる。以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。gNBは、1つまたは複数のWTRUに対するプリアンブル信号から開始することができる。プリアンブル信号は、全方向上において送信することができる。プリアンブル信号は、(例えば、代替として)複数の方向上において送信し、繰り返すことができる。プリアンブル信号は、1つまたは複数の(例えば、最初のいくつかの)シンボル上において送信される、知られた系列であることができる。プリアンブル信号は、共通参照、発見信号などであることができる。
gNBは、CFSを送信することができ(例えば、その後、送信することができ)、それは、アンライセンスバンド送信を補助するために使用することができる。CFS送信は、プリアンブルシンボルの後のシンボルにおいて、アロケートすることができる。CFS送信は、周波数領域における(例えば、すべての)サブキャリア、または周波数領域におけるサブキャリアのセットを使用することができる。CFS内に含まれる情報は、以下のうちの、すなわち、COT構成情報、COTのためのHARQ−ACK構成情報、COTにおける周期的スケジューリング、COTにおける自律UL(AUL)送信、スタンドアロン動作インジケーション、またはチャネルアグリゲーションのうちの1つまたは複数を含むことができる。
COT構成情報に対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。COT構成情報が、CFSから欠けている場合、COT構成は、先行するCOTと同じであることができる。例えば、以下のうち、すなわち、COTの長さおよび/または持続時間、COTにおけるDL/UL構成、ならびにCOTが自己完結であるかどうかのうちの1つまたは複数を、COT構成情報に含めることができる。COTの長さまたは持続時間を読み取ることによって、COTにおいて送信および/または受信を行わないことができるWTRUは、COTの終了まで、電力節約モードに切り換わることができる。COTにおけるDL/UL構成は、COTにおけるDL/ULまたはUL/DL切り換えの数、A(例えば、DL OFDMシンボルの数)、B(例えば、UL OFDMシンボルの数)、および/またはC(例えば、先行するUL送信と関連付けられたHARQ−ACK送信のためのDL OFDMシンボルの数)のサイズなどを含むことができる。COTが、自己完結である場合、追加のC個のOFDMシンボル/スロットDLまたはULを含むことができる。
COTのためのHARQ−ACK構成情報に対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。HARQ−ACK構成情報が、CFSから欠けている場合、HARQ−ACK構成は、先行するCOTについてと同じであることができる。例えば、以下のうちの、すなわち、トランスポートブロック(TB)/CBG送信、TB/CBGレベルHARQ−ACK、HARQ−ACKバンドリング/多重化を有効化されているフラグ、およびHARQ−ACKタイミングのうちの1つまたは複数を、HARQ−ACK構成情報に含めることができる。TB/CBG送信は、COTにおいてCBGレベル送信が許容されるかどうかを(例えば、サブフィールドによって)示すことができる。TB/CBG送信は、COTにおいて1つまたは複数(例えば、すべて)の意図されたWTRUに対して共通であることができ、またはWTRU固有であることができる。TB/CBGレベルHARQ−ACKは、COTにおいてTBレベルHARQ−ACK、またはCBGレベルHARQ−ACKが許容されるかを(例えば、サブフィールドによって)示すことができる。TB/CBGレベルHARQ−ACKは、COTにおいて1つまたは複数(例えば、すべて)の意図されたWTRUに対して共通であることができ、またはWTRU固有であることができる。HARQ−ACKバンドリング/多重化を有効化されているフラグは、HARQ−ACKバンドリングが有効化されているかどうか、およびHARQ−ACK多重化が有効化されているかどうかを、(例えば、サブフィールドによって)示すために使用することができる。HARQ−ACKバンドリング/多重化を有効化されているフラグは、COTにおいて1つまたは複数(例えば、すべて)の意図されたWTRUに対して共通であることができ、またはWTRU固有であることができる。HARQ−ACKタイミングは、COTにおいて静的HARQ−ACKタイミングまたは動的HARQ−ACKタイミングを使用することができることを(例えば、サブフィールドによって)示すことができる。HARQ−ACKタイミングは、COTにおいて1つまたは複数(例えば、すべて)の意図されたWTRUに対して共通であることができ、またはWTRU固有であることができる。
COTにおける周期的スケジューリングに対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。COTにおける周期的スケジューリングは、COTにおいて、周期的DL送信、UL送信、またはDL/UL送信が許容されるかどうかを(例えば、サブフィールドによって)示すために使用することができる。COTにおける周期的スケジューリングは、COT内において1つまたは複数(例えば、すべて)の意図されたWTRUに対して共通であることができ、またはWTRU固有であることができる。WTRU毎の詳細な周期的スケジューリングは、DCIにおいて搬送することができる。
COTにおける自律UL(AUL)送信に対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。COTにおける自律UL(AUL)送信は、COTにおいて自律UL送信が許容されるかどうかを(例えば、サブフィールドによって)示すために使用することができる。詳細なAULスケジューリングは、DCIにおいて搬送することができる。
スタンドアロン動作インジケーションに対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。インジケーションは、COTがスタンドアロンであるかどうかを、および/またはCOTの送信を補助するためのライセンスチャネルが存在することを示すために使用することができる。
チャネルアグリゲーションに対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。チャネルアグリゲーションフィールドは、アンライセンスバンドにおける動作チャネルを示すために使用することができる。フィールドは、COTにおいて利用される、最大動作チャネル帯域幅、および/またはアグリゲートされるチャネルの数を含むことができる。
CFS送信の後、gNBは、PDCCHを送信することができ、それは、DL/UL送信についての共通および専用制御情報を搬送することができる。
ライセンスバンドであることができるアンカチャネルにおいて、CFS情報を搬送することができる。CFS情報は、(例えば、第1の)DLスロットにおいて搬送することができる。DLスロットが、部分的スロットであり、CFSを搬送するのに十分なリソースシンボルを有さない場合、2つのスロット(例えば、最初の2つのスロット)を使用して、CFSを搬送することができる。
AUL送信が、COTに対して許容される場合、AUL送信は、(例えば、AUL送信の送達確認が、同じCOTにおいて搬送されるように)スケジュールされたUL送信(SUL)よりも早く、スケジュールすることができる。AUL送信のための送達確認は、SUL送信のそれよりも長い時間遅延を有することがある。
アクティブなWTRU(例えば、すべてのアクティブなWTRU)は、アンライセンスバンド上において、プリアンブルおよびCFSを監視することができる。アンライセンスバンド上におけるWTRUのための共通探索空間は、DL送信のプリアンブルまたは発見信号から開始することができる。
実施においては、CFSに含まれる情報は、より高位のレイヤの信号、例えば、RRC信号において搬送することができる。スタンドアロン送信を用いる場合、信号は、アンライセンスバンド上において送信することができる。ライセンスバンドが、アンライセンス送信を補助するためのアンカチャネルとしての役割を果たす場合、信号は、ライセンスバンド上において搬送することができる。
例においては、CFS送信は、COTの開始時に搬送することができ、一回送信することができる。
CFSは、WTRUのための情報を搬送することができ、それは、COT送信の一部でないことがある。CFSを受信する機会をWTRU(例えば、すべてのWTRU)にもたせるために、CFSにおいて搬送される情報のすべてまたは一部は、COTにおいて繰り返され、複数回送信することができる。
例においては、CFS送信は、COTにおいて繰り返され、複数回送信することができる。
例においては、例えば、部分的CFSと呼ばれる、CFSにおけるいくつかの情報は、繰り返され、複数回送信することができる。
CFSは、アンライセンスバンドのために新たに設計されたチャネルであることができる。CFSは、(例えば、代替として)PDCCHおよび/またはPDSCHを使用して送信することができる。例えば、共通PDCCHによって搬送されるDCIは、PDSCH送信のためのグラントを含むことができる。PDSCHは、CFSを搬送することができ、WTRU(例えば、すべてのWTRU)は、PDSCHを監視する必要があることがある。CFSは、PDSCHにおいて搬送することができる。
LBTを実行することができる。アンライセンススペクトルにおける送信は、LBT規制に従うことができる。gNBが、WTRUのために、UL送信のためのスロットをスケジュールすることができるとしても、WTRUは、LBTを実行することができ(例えば、依然として実行する必要があることがあり)、スケジュールされたスロット上において送信することができないことがある。送信(例えば、送達確認)は、LBTを実行することによって、干渉から保護することができる。
例においては、gNBは、HARQ−ACK送信のために、1つまたは複数のリソースを許諾することができる。グラントは、複数のDCIを介することができ、または(例えば、半静的な周期的スケジューリングについては)1つのDCIを介することができる。許諾されたリソースは、異なる時間シンボル/スロット/サブフレーム/フレーム上にあることができる。(例えば、LBTのせいで)グラント上において送信することができないことがあるWTRUは、別のグラント上において送信することができることがある。以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。
例においては、グラントを使用して、特定のWTRUのためのHARQ−ACKをスケジュールすることができる。(例えば、スペクトル効率を改善するために)HARQ−ACK送信のために、同じリソースまたはリソースの同じセットに対して、2つ以上のWTRUをスケジュールすることができる。例においては、特定のHARQ−ACK送信に対して、半静的な周期的スケジューリングを用いる場合、WTRUについての選好順序を含めることができる。選好順序は、gNBによって割り当てることができる。WTRUは、LBTが許容する場合は、順序に従って、割り当てられたリソースを使用して、HARQ−ACKを送信することができる。
例えば、gNBは、HARQ−ACKを送信するために、N個のULリソースをWTRU(例えば、WTRU1)に対して割り当てることができる。選好順序は、長さNを有することができ、割り当てられたULリソース(例えば、割り当てられた各ULリソース)の選好プライオリティを示すことができる。WTRUは、LBTが許容する場合は、最も高い選好プライオリティを有するULリソース上において送信しようと試みることができる。そうでなければ、WTRUは、2番目に高い選好プライオリティを有するULリソース上において送信しようと試みることができ、以降も同様である。gNBは、(例えば、WTRU1およびWTRU2からの送信を高い確率で区別することができるように)異なる選好順序を用いる別のWTRU(例えば、WTRU2)に対して、N個のULリソースの同じセットを割り当てることができる。WTRU1およびWTRU2からのHARQ−ACK送信は、符号領域または空間領域技法を通して区別することができる。gNBによって送信されるグラントに対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。グラントは、専用送信を通して、WTRU(例えば、各WTRU)に送信することができる。送信されるグラントは、グループベースのPDCCHを通して提供することができる、N個のリソースのアロケーションであることができ、選好順序は、専用送信を通して、提供することができる。グラントは、PDCCHおよび/またはPDSCHを通したグループベースのアロケーション送信を通して、送信することができる。例においては、グラントは、複数のWTRUについての自律HARQ−ACK送信のために使用することができる。
COTを解放することができる。例えば、gNBは、gNBがCOTを予約した期間が満了する前に、COT送信を停止することができる。COTの開始時に、パラメータのセットを使用して、COTにおけるDLおよびUL送信の長さを示すことができる。トラフィックがもはや利用可能でない場合、gNBは、COT送信を終了することができることがある。
例においては、gNBは、COT終了のためのDCIを含むことができる、共通PDCCHを送信することができる。DCIにおいて、COTの長さは、(例えば、COT送信の終了を示すために)0に設定することができる。WTRUは、DCIを監視することができ(例えば、監視する必要があることがあり)、COTの終了に気づくことができる。他のgNBは、DCIを監視し、COTの終了に気づくことができ、媒体を求めて競争することを試みることができる(例えば、その後、試みることができる)。
COT内におけるHARQ−ACK送信を使用することができる。(例えば、COTの終りに発生する送信については)(例えば、処理時間のせいで)COT内において、送達確認を受信することができないことがある。COT終了技法を使用して、COTにおいて、送達確認送信を自己完結にすることができる。
最大チャネル占有時間(MCOT)とCOTという用語は、交換可能に使用することができる。
NRアンライセンス動作のための制御スロット/ミニスロットを使用することができる。MCOTの間、gNBは、DLおよびUL交換をスケジュールすることができる。gNBは、MCOTの終了前に、以下のうちの1つまたは複数を実行することができる。gNBは、MCOTの終了前に、PUSCHにおいて先に受信されたTBに対して(例えば、すべての)残りのHARQ−ACKを送信することができる。gNBは、MCOTの終了前に、PDSCHにおいて先に送信されたTBに対して(例えば、すべての)残りのHARQ−ACKをスケジュールすることができる。gNBは、MCOTの終了前に、(例えば、次のMCOTにおいて対処することができる)WTRUスケジューリング要求をスケジュールすることができる。gNBは、MCOTの終了前に、SSB/PBCHを送信することができる。gNBは、MCOTの終了前に、CSR−RSを1つまたは複数のWTRUに送信すること、および/または1つまたは複数のWTRUからの(例えば、非周期的)CSI報告をスケジュールすることができる。gNBは、MCOTの最終スロットまたはミニスロット(サブスロット)において、これらの1つまたは複数を試みることができる。最終スロット/ミニスロットは、制御スロットと呼ばれることがある。スロット/ミニスロットは、たいてい、制御チャネル(例えば、PDCCHおよびPUCCH)を搬送すること、および/または信号/チャネル(例えば、SSB/PBCH)をブロードキャストすることができる。例えば、WTRUは、MCOTの最終スロットまたはサブスロットにおけるこれらの探索空間内において探索する場合において、gNBは、(例えば、WTRUがPDCCHを検出するために)(例えば、WTRU固有のPDCCHまたはグループ共通PDCCHのための)1つまたは複数の探索空間を用いるように、NR−U WTRUを構成することができる。図4Cは、最終スロット/サブスロットが制御スロットである、NR−UのためのNRスロットの例示的な構造を示している。
gNBは、(例えば、MCOTの終了前に、最終スロットまたはサブスロットにおいて1つまたは複数のPDCCHを搬送することを予期される)1つまたは複数の探索空間を用いるように、(例えば、1つの)NR−U WTRUまたはNR−U WTRUのグループを構成することができる。
NR−U WTRUは、(例えば、MCOTの終了前に、最終スロットまたはサブスロットにおいて1つまたは複数のPDCCHを搬送することを予期される)1つまたは複数の探索空間を用いるように、それのgNBによって構成することができる。図4Dは、MCOTの終了時における、WTRU技法の例を示している。WTRUは、WTRU固有のRNTIを用いて、またはグループRNTIを用いて、PDCCHを検出することができる。WTRUは、MCOTの間に、データを交換しなかったことがある。WTRUは、(例えば、それの周期的CSI報告が近づいているとき)CSI報告送信のためにPUSCHが割り当てられているかどうかを決定するために、固有のPDCCHをチェックすることができる。WTRUは、(例えば、WTRUが、MCOTの間に、データを交換しなかった場合)(例えば、次のMCOTにおいてgNBが果たすスケジューリング要求を送信するために)いずれかのPUCCHがWTRUに割り当てられているかどうかを決定するために、固有のPDCCHを監視することができる。
拡張エリアを使用することができる。(例えば、最終)DLまたはUL送信オケージョン(送信機会)をHARQ−ACK送信のために予約することができる。HARQ−ACK送信のために予約された1つの前(例えば、直前)の送信機会は、(例えば、十分な処理時間を有するために)終りに拡張エリアを有することができる(例えば、図4Eを参照)。図4Eは、COTベースの送信における拡張エリアの例を示している。拡張エリアは、HARQ−ACKおよび/または参照信号送信を必要としない送信のために使用することができる。
拡張エリアの存在、および/または(OFDMシンボルを単位とすることができる)拡張エリアのサイズは、COTにおいてシグナリングすることができる。例えば、シグナリングおよび構成は、CFSにおいて搬送することができる。拡張エリアが存在するかどうか、および/または拡張エリアのサイズは、事前定義することができる。
拡張エリアは、アンライセンスバンドにおけるDLおよび/またはUL送信機会の終りに、追加することができる。拡張エリアは、媒体を予約し、gNB/WTRUが受信された信号を処理するためのより多くの時間を有することを可能にし、および/または次回の送信を準備するためのより多くの時間をgNB/WTRUに提供することができる。拡張エリアの存在およびサイズは、PDCCH内のDCIにおいてシグナリングすることができる。拡張エリア情報を搬送するDCIは、共通DCIであることができる。拡張エリアアロケーションのために、RNTIを割り当てることができる。
複数ユーザ並行UL送信を使用することができる。
(例えば、NR−Uにおいて複数ユーザ並行UL送信を可能にするために)遅延させられたトリガおよび/またはトリガ参照信号を使用することができる。gNBは、ランダムバックオフを用いるLBTを使用して、チャネルを獲得することができる。gNBは、複数のWTRUとCOTを共用することができる(例えば、複数のWTRUは、異なる周波数リソースを使用して、並行して送信することができる)。トリガ参照信号は、DLスロット(例えば、最終DLスロット)に含めることができる。WTRUは、トリガ参照信号を使用して、時間/周波数領域において同期を取ることができる。遅延させられたトリガおよびトリガ参照信号の例が、図4Fに示されている。
gNBは、ランダムバックオフを用いるLBTを使用して、チャネルを獲得することができる。gNBは、1つまたは複数のDL/UL切り換えを有する、共用COTを開始することができる。共用COT情報は、CFSまたはDL制御チャネルにおいてシグナリングすることができる。
gNBは、(例えば、WTRUが対応するUL送信を準備するのに十分な処理時間が存在することができるように、可能な限り早く)DCIまたは他の制御チャネルを通して、ULグラントを送信することができる。ULグラントにおいて、以下のうちの1つまたは複数をシグナリングすることができる。ULグラントにおいて、並行UL送信(concurrent UL transmission)をシグナリングすることができる。このフィールドが、設定されたとき、WTRUは、対応するUL送信を他のWTRUと共用することができることに気づくことができる。ULグラントにおいて、トリガ参照信号インジケーションをシグナリングすることができる。トリガ参照信号インジケーションは、インジケーションをDLスロット(例えば、最終DLスロット)に含めることによって、シグナリングすることができ、WTRUは、インジケーションを使用して、時間/周波数領域において同期を取ることができる。ULグラントにおいて、リソースアロケーションをシグナリングすることができる。異なる周波数領域リソースユニットを使用してWTRUを割り当てることができる。割り当てが、1つのULスロットについて有効であり、複数のスロットが、共用COTにおいて利用可能であり、同じ周波数リソースが、1つのWTRUにアロケートされる場合、WTRUは、2つ以上のDCIを使用することができる。DCIを使用して、2つ以上のULスロットについてのアロケーションを示すことができる。UL周波数ホッピングをアロケーションに適用することができ、周波数ホッピングパターンは、明示的または暗黙的にシグナリングされる。
gNBは、他のDL制御およびデータチャネルを送信し続けることができる。gNBは、(例えば、DL送信の終りに)トリガ参照信号を送信することができる。トリガ参照信号は、良好な相関特性を有することができる。例えば、WTRUは、受信された信号と、セーブされたトリガ参照信号との間の相関(例えば、自己相関)を実行することによって、トリガ参照信号を検出することができる。WTRUが、トリガ参照信号の検出に成功した場合、WTRUは、(例えば、トリガ参照信号の後に)UL信号を送信することを決定することができる。WTRUは、トリガ参照信号を使用して、同期を実行することができる。DL送信スロットを、1つまたは複数のWTRU(例えば、すべてのWTRU、またはULにおいて並行して送信することができるWTRU)に割り当てることができる。UL割り当ては、WTRUが、それのUL割り当ての前に、DL送信を監視することができることを暗示することができる。
(例えば、UL送信に対して割り当てることができる)WTRUは、固定された持続時間を有するLBTを実行することができる。WTRUは、送信された信号がgNBに並行して到着することができるように、(例えば、トリガ参照信号に基づいて)それのタイミングアドバンスを調整することができる。WTRUは、送信された信号がgNBに整列して到着することができるように、(例えば、トリガ参照信号に基づいて)それの周波数オフセット事前補正を調整することができる。例えば、複数のWTRUからの信号は、gNBにおいて、時間および/または周波数において整列させることができる。
図4Fは、1つまたは複数のULスロット(例えば、ULスロットのすべて)にアロケートすることができる、WTRUのセットを示している。WTRUの異なるセットは、異なるULスロットにアロケートすることができる。例えば、WTRU1〜WTRU6(例えば、UE1〜UE6)は、ULスロット1にアロケートすることができ、WTRU7〜WTRU10(例えば、UE7〜UE10)は、ULスロット2にアロケートすることができ、WTRU11(例えば、UE11)は、ULスロット3にアロケートすることができる。
AUL送信を実行することができる。以下のうちの1つまたは複数をAUL送信と関連付けることができる。
AUL送信と関連付けられた例が、図5に示されている。gNBは、CFSにおいて、COTのためのAUL構成情報を送信することができる。AUL構成情報は、以下のうちの、すなわち、AUL送信がCOTにおいて許容されるかどうか、方向性受信を用いるAUL送信がCOTにおいて許容されるかどうか、AUL送信のためのHARQ−ACKメカニズム、AUL制御チャネル送信ルール、またはCOTにおいて使用されるLBTカテゴリ/タイプのうちの1つまたは複数を含むことができる。
AUL送信のためのHARQ−ACKメカニズムは、以下のうちの、すなわち、コードブックベースのWTRU毎のHARQ−ACKが使用されるかどうか、リソースロケーションベースのHARQ−ACKが使用されるかどうか、方向性HARQ−ACKが使用されるかどうか、またはRV順序のうちの1つまたは複数を含むことができる。
AUL制御チャネル送信ルールに対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。AUL送信は、コンテンションベースであることができ、WTRU(例えば、すべてのWTRU)は、送信するための機会を取得することができる。WTRUは、(例えば、データをデコードするために)それらのアイデンティティおよび対応する制御情報を示すことができる(例えば、示す必要があることがある)。このフィールドを使用して、COTに対して一般的なAUL制御チャネル送信ルールを割り当てることができる。制御チャネル送信ルールは、AUL−RNTI、AUL PUCCHの構成、および/またはAUL PUSCHの構成を含むことができる。
AUL−RNTIを使用して、COTにおけるAUL制御チャネルの送信を識別することができる。ここで割り当てられるAUL−RNTIは、COT内において有効であることができる。gNBは、AUL−RNTIを使用して、AULアクティブ化および非アクティブ化情報、例えば、AULアクティブ化情報のアロケーション、を搬送することができるDCIをスクランブルすることができる。AULを送信することができるWTRU(例えば、各WTRU)は、AUL−RNTIを使用して、AUL制御情報をスクランブルすることができる。この情報は、(例えば、代替として)(例えば、セル毎の情報として)より高位のレイヤによって事前定義または事前決定することができる。この事例においては、AUL−RNTIは、セル全体に対して有効であることができ、COT固有ではないことがある。
AUL PUCCHの構成は、AUL制御チャネルのための汎用的な探索空間構成を定義することができる。探索空間は、gNBが、WTRU(例えば、各WTRU)のためのAUL制御情報を探索するために、使用することができる。探索空間は、AUL制御チャネルのためのCCEアグリゲーションレベルを定義することができる。CCEアグリゲーションレベルは、PUCCHのタイプと一緒に、またはAUL CCEアグリゲーションレベルとして明示的に定義することができる。この情報は、(例えば、代替として)事前定義することができ、すべてのCOTについて同じであることができる。シグナリングは、必要でないことがある。
AUL PUSCHの構成は、AUL PUSCH送信ルールを(例えば、フィールドによって)割り当てることができる。例えば、gNBは、AUL PUSCH(例えば、各AUL PUSCH)のために使用することができるリソースブロック(RB)の数を決定することができる。この情報は、(例えば、代替として)事前定義または事前決定することができ、シグナリングは、必要でないことがある。
COTにおいて使用されるLBTカテゴリ/タイプは、(例えば、各送信の前に)LBTが使用されるかどうかを(例えば、フィールドによって)示すことができる。LBTが、使用される場合、LBTカテゴリ/タイプは、どのタイプのLBTを使用することができるかを示すことができる。例えば、固定されたコンテンションウィンドウサイズを用いるLBT、またはランダムなコンテンションウィンドウサイズを用いるLBTを使用することができる。例においては、LBT方式(例えば、すべての種類のLBT方式)は、テーブルに置くことができ、行インデックスを使用して、LBTタイプをシグナリングすることができる。このフィールドを受信したWTRUは、(例えば、COTにおける各送信の前に)対応するLBT方式を使用することができる。COTにおいて、(例えば、代替として)複数のLBTタイプを許容することができる。COTにおいて、異なるタイプの送信は、異なるタイプのLBT方式を使用することができる。例えば、UL制御チャネルとULデータ送信とに、異なるタイプのLBTを使用することを許容することができる。異なるWTRUプライオリティおよびトラフィックタイプを有するULデータ送信は、異なるタイプのLBTを使用することができる。例においては、UL送信(例えば、すべてのUL送信)は、LBTを使用しないことがあり、または固定されたコンテンションウィンドウサイズを用いるLBTを使用することがある。
gNBは、AULリソースの詳細な構成を設定することによって、AUL送信をアクティブ化することができる。AULアクティブ化情報は、PDCCHまたはPDSCHにおいて搬送することができる。AULアクティブ化情報を搬送するために、またはAULアクティブ化のためのアロケーションを行うために使用することができるPDCCHは、AUL−RNTIスクランブルされた対応するDCIを有することができる。AULアクティブ化情報は、AUL送信のための時間リソースおよび周波数リソース、ならびに/またはAULカウンタを含むことができる。
AUL送信のための時間および周波数リソースに対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。gNBは、AUL制御チャネル送信のための時間リソースおよび周波数リソース、ならびにAULデータチャネル送信のための時間リソースおよび周波数リソースの別のセットを設定することができる。いくつかの事例においては、COT内において、周期的AULを使用することができる。その事例においては、AULアロケーションの周期性をシグナリングすることができる。
AULカウンタに対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。COTにおいて、複数のAUL送信機会が、存在することができ、AULカウンタを使用して、AUL送信を識別することができる。AULカウンタは、後でAUL送信のための送達確認において使用することができる。周期的AULアロケーションについて、第1のAUL送信のためのAULカウンタを与えることができる。以降のAUL送信に対して、カウンタは、(例えば、各回に)1だけ増加または減少させることができる。一連のAULアロケーションのためのAULカウンタを事前定義または事前決定することができる。例えば、AULカウンタは、関数によって導出することができる。
WTRUは、AUL送信のために1つまたは複数のAULリソースユニットを選択することができる。WTRUは、ランダムバックオフ、およびAULリソース上における送信を実行することができる。以下のうちの1つまたは複数は、ランダムアクセスおよびバックオフ、ならびに送信と関連付けることができる。
WTRUは、R∈[0,Rc)である数をランダムに選択することができ、ここで、Rmin≦Rc≦Rmaxである。RminおよびRmaxは、事前定義または事前決定することができる。RminおよびRmaxは、(例えば、代替として)(例えば、WTRUプライオリティまたはアクセスカテゴリに基づいて)構成可能であることができる。WTRUは、RをKと比較することができる。Kは、AUL送信のためにアロケートされたRBの数であることができる。R≦Kである場合、WTRUは、gNB受信セクタ/ビーム/プリコードが、その上においてWTRU選択のgNB受信セクタ/ビーム/プリコードと一致する、1つまたは複数のランダムに選択されたAULリソースにおいて、送信することができる。例えば、gNBは、(例えば、空間領域における)それの受信セクタを、1つのRBから別のRBに変更することができる。WTRUが、RBを使用する場合、WTRUは、RB上における対応するgNB受信セクタを知ることができる。WTRUは、最大化されたリンク強度のために使用する、対応する送信セクタを知ることができる。例においては、gNBは、K個のRB上において受信するために、それがgNB受信セクタ1を使用することを公表することができる。gNB受信セクタ1がそれ自身にとっての最良の受信セクタであることを知ることができるWTRUは、K個のRBのうちの1つまたは複数を使用して、送信することができる。例においては、WTRUは、K個のAULリソース上の第Rのリソース上において送信することができる。例においては、WTRUは、番号R0をランダムに選択し、K個のAULリソース上の第R0のリソース上において送信することができる。R>Kである場合、WTRUは、R=R−Kと設定し、次のAUL送信を待つことができる。
本明細書において説明されるランダムアクセスおよびバックオフ技法を使用して、WTRUのためのAUL制御情報を送信することができる。AULデータの送信は、AUL制御情報の送信によって決定することができる。例えば、選択されたAULデータリソースユニットは、AUL制御情報においてシグナリングすることができる。選択されたAULデータリソースユニットロケーションは、(例えば、代替として)選択されたAUL制御リソースユニットロケーションの関数であることができる。関数は、事前定義または事前決定することができる。本明細書において説明されるランダムアクセスおよびバックオフ技法を使用して、WTRUのためのAULデータを送信することができる。選択されたAUL制御リソースユニットロケーションは、選択されたAULデータリソースユニットロケーションの関数であることができる。本明細書において説明されるランダムアクセスおよびバックオフ技法を使用して、WTRUのためのAUL制御情報およびデータを送信することができ、例えば、2つの別々のランダムアクセスを適用することができ、1つのバックオフを適用することができる。
WTRUは、AULデータチャネルと一緒に、AUL PUCCHと呼ばれることがあるアップリンク制御チャネルを送信することができる。AUL PUCCHは、WTRU固有であることができる。制御チャネルにおいて、WTRUは、以下のうちの、すなわち、変調符号化方式(MCS)、HARQプロセスID、RV、新しいデータインジケーション(NDI)、TBS(もしくはAUL送信のサイズを示すための他のタイプの長さフィールド)、またはAULカウンタのうちの1つまたは複数を示すことができる。例においては、(例えば、すべての)WTRUのうちの1つまたは複数からのAUL制御チャネルは、(例えば、UL制御チャネルのオーバヘッドを低減させるために)固定されたサイズを有することができる。同じサイズの物理時間周波数リソースを使用して、AUL制御情報、例えば、同じ数の制御チャネル要素(CCE)または制御リソースセット(CORESET)を搬送することができ、AUL PUCCHのために、同じアグリゲーションレベルを使用することができる。固定されたサイズは、事前決定すること、または構成可能であることができる。サイズが、構成可能である場合、gNBは、サイズを決定し、それを、AUL送信をアクティブ化するために使用することができるDCI、またはCOTについての(例えば、すべての)AUL送信をセットアップするために使用することができるCFSにおいてシグナリングすることができる。
WTRUは、AUL PUSCHと呼ばれることがあるアップリンクデータチャネルを送信することができる。例においては、WTRUは、送信のために使用することができるリソースブロックの数を決定し、AUL PUCCHにおいてリソースブロックの数をシグナリングすることができる。例においては、gNBは、WTRUのために使用されるリソースブロックの数を設定することができる。
gNBは、HARQ−ACK情報を、例えば、WTRUに、送信し戻すことができる。HARQ−ACK送信は、PDCCHにおいて搬送されるコードブックベースのWTRU固有のHARQ−ACK、またはPDCCHにおいて搬送されるリソースロケーションベースのHARQ−ACKであることができる。
PDCCHにおいて搬送されるコードブックベースのWTRU固有のHARQ−ACKに対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。gNBが、AUL制御情報をWTRUから正確に受信した場合、gNBは、肯定的または否定的な送達確認をWTRUに送信し戻すことができる。gNBが、AULデータ送信を正確または不正確に検出した場合、gNBは、肯定的または否定的な送達確認をWTRUに送信し戻すことができる。gNBが、AUL制御情報を正確に受信しない場合、gNBは、いかなる送達確認もWTRUに送信することができない。
PDCCHにおいて搬送されるリソースロケーションベースのHARQ−ACKに対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。HARQ−ACK送信は、COTにおいてアクティブな1つまたは複数(例えば、すべて)のWTRUにブロードキャストすることができる。送達確認は、RBまたはRBのセットによって搬送された情報をデコードすることにgNBが成功したかどうかについての情報を含むことができる。RBまたはRBのセットのロケーションは、明示的または暗黙的であることができる。RBのロケーションが明示的である場合、RBインデックス、またはRBのセットのためのインデックスを送達確認において搬送することができる。RBのロケーションが暗黙的である場合、RBインデックス、またはRBのセットのためのインデックスは、HARQ−ACK RBのロケーションから暗黙的に導出することができる。
RBのロケーションが暗黙的である場合、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。RBインデックス(例えば、第1のRBインデックス)が、Kであることができる間、RBのセットにおいて、AUL制御チャネルを搬送することができる。RBインデックス(例えば、第1のRBインデックス)が、Lであることができる間、RBのセットにおいて、AULデータチャネルを搬送することができる。AUL送信のためのAULカウンタは、Mであることができる。送信の送達確認を搬送するために使用されるRBのセットを決定するために使用することができる事前定義または事前決定された関数が、存在することができる。送達確認を搬送するために使用されるRBのセットの第1のRBインデックスがNであると仮定すると、N=function(K,L,M)を使用することができる。例においては、関数は、N=function(K)、N=function(K,M)、N=function(L)、またはN=function(L,M)として定義することができる。
本明細書において利用されるRBインデックスは、物理RBインデックスまたは論理RBインデックスを指すことができる。
PDCCHにおいて搬送されるコードブックベースのWTRU固有のHARQ−ACKと、PDCCHにおいて搬送されるリソースロケーションベースのHARQ−ACKとの組み合わせを、使用することができる。例えば、PDCCHにおいて搬送されるコードブックベースのWTRU固有のHARQ−ACKは、それのためのAUL制御情報の検出が成功したWTRUのために使用することができる。PDCCHにおいて搬送されるリソースロケーションベースのHARQ−ACKは、それのためのAUL制御情報が失われたWTRUのために使用することができる。
周期的なAULアロケーションが、許諾される場合、gNBは、周期的なAUL送信を非アクティブ化するために使用することができるPDCCHを送信することによって、アロケーションを非アクティブ化する機会を有することができる。gNBは、PDSCHをアロケートするために、PDCCHを送信することができる。AUL非アクティブ化情報は、PDSCHによって搬送することができる。
図5は、AUL送信と関連付けられた例を示している。
AUL−RNTIを提供することができる。
例においては、自律送信のために送信されるUCIビットは、スクランブラ(例えば、自律/グラントフリーWTRU送信をデコードするために、いくつかの共通設定を用いて初期化されたスクランブラ)を用いて、スクランブルすることができる。b(i)は、UCIとして送信された第iのビットを表すことができる。スクランブリング演算は、
として示すことができる。ここで、c(i)は、スクランブラであることができる。スクランブラは、セルID、NID CellおよびRNTIインデックス、nRNTIに基づいて初期化することができる、線形フィードバックシフトレジスタ(LFSR)であることができる。例えば、MulteFireにおいては、スクランブラは、LFSRに基づくことができ、それの初期化は、
によって与えることができる。nRNTIは、より高位のレイヤによって制御され、WTRUに割り当てることができる。自律またはグラントフリー送信については、基地局は、UCI送信を予期することができない。自律/グラントフリーWTRUについては、nRNTIは、ある値、例えば、0に設定することができる。他のファクタは、自律送信を示すことができるある値、例えば、初期化インデックスnsに設定することができる。
方向性AUL送信を実行することができる。
gNBは、例えば、COT(例えば、COT全体)についてアロケーションが固定される場合、COTについてのAUL構成においてAUL送信のためにアロケートされた(例えば、各)時間−周波数リソースユニット上において、それの受信セクタ/ビーム/プリコーダを設定することができる。gNBは、特定のAUL送信のためのAULアクティブ化にアロケートされた(例えば、各)時間−周波数リソースユニット上において、それの受信セクタ/ビーム/プリコーダを設定することができる。
AULアクティブ化は、PDCCHおよび/またはPDSCHにおいて搬送することができる。AUL送信にアロケートされた時間−周波数リソースユニット、および/またはリソースユニット上におけるgNB受信セクタ/ビーム/プリコーダマッピングは、AULアクティブ化に含めることができる。時間−周波数リソースユニットは、周波数領域における複数のサブキャリアと、時間領域における複数のOFDMシンボルとから成ることができる。周波数リソースは、連続していること、または連続していないことができる。時間−周波数リソースのための1つまたは複数の例示的な受信セクタ/ビーム/プリコーダアロケーションを本明細書において開示することができる。例においては、例えば、図6に示されるように、M個の周波数領域リソースユニットグループ(FRUG)、およびN個の時間領域リソースユニットグループ(TRUG)を、AUL送信のために割り当てることができる。FRUGは、リソースブロック(RB)、リソースブロックグループ、または周波数領域における別のタイプのユニットであることができる。TRUGは、OFDMシンボル、OFDMシンボルグループ、スロット、サブフレーム、フレーム、または時間領域における別のタイプのユニットであることができる。
(例えば、図6に示されるように)循環的にシフトされたRxビームアロケーションを提供することができる。図6に見られるように、TRUG、例えば、TRUG0については、FRUG k上において、受信方向/セクタ/ビーム/プリコーダkを使用することができる。第LのTRUG、例えば、TRUG L−1については、FRUG k上において、受信方向/セクタ/ビーム/プリコーダmod(k+L,M)を使用することができる。
1次元Rxビームアロケーションを提供することができる。第kのFRUG、および第LのTRUGについては、受信方向/セクタ/ビーム/プリコーダL×M+kを使用することができる。
他のタイプのアロケーションを適用することができる。例においては、Mは、1に等しいことができる(例えば、バンド全体にわたってすべてのサブキャリアを含むように、1つのFRUGを利用することができる)。M=1である場合、ビームアロケーションは、時間領域ユニットにわたることができる。
gNBが、複数の方向/セクタ/ビーム/プリコーダを通して、並行して受信することができる場合、2つ以上の方向/セクタ/ビーム/プリコーダを(例えば、1つの)ユニットに割り当てることができる。
図6は、AUL周波数/時間リソースのgNB受信セクタ/ビーム/プリコーダアロケーションの例を示している。
WTRU方向性AUL送信に対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。WTRUは、WTRUにとって最良のgNB受信セクタ/ビーム/プリコーダを知ることができる。WTRUは、対応するAUL−RNTIを用いて、PDCCHを検出することができる。WTRUは、その上で送信する1つまたは複数のAULリソースユニットを選択することができる。WTRUは、AUL送達確認をgNBから受信することができる。
送信の前に、WTRUは、WTRUにとって最良のgNB受信セクタ/ビーム/プリコーダを知ることができる。WTRUは、対応するAUL−RNTIを用いて、PDCCHを検出することができる。WTRUは、PDCCHに対応するDL−SCHトランスポートブロックを検出することができる。WTRUは、トランスポートブロックをより高位のレイヤに渡すことができる。より高位のレイヤは、DL−SCHを解析し、以下のうちの、すなわち、AULカウンタ、AUL時間/周波数リソースアロケーション、またはAUL時間/周波数リソース上におけるgNB受信セクタ/ビーム/プリコーダアロケーションのうちの1つまたは複数を獲得することができる。AULカウンタを使用して、AULアロケーションを識別することができる。AULカウンタは、AUL送信のためのHARQ−ACKにおいて使用することができる。
WTRUは、その上で送信する1つまたは複数のAULリソースユニットを選択することができる。gNB受信セクタ/ビーム/プリコーダは、WTRU記録の最良のgNB受信セクタ/ビーム/プリコーダと一致することができる。WTRUが、AULリソース上においてランダムバックオフおよび送信を実行する場合、WTRUは、バックオフ期間の間、チャネルを監視するために、受信方向を使用することができる。例えば、M個の周波数領域リソースユニットグループ(FRUG)、およびN個の時間領域リソースユニットグループ(TRUG)を、AUL送信のために割り当てることができる。AUL送信のためのM×N個のリソースが、存在することができる。M×N個のリソースの中で、それらのうちのK個は、WTRU選択のgNB受信セクタ/ビーム/プリコーダを用いるように割り当てることができる。以下のうちの1つまたは複数は、ランダムバックオフおよび送信と関連付けることができる。
WTRUは、R∈[0,Rc)である数をランダムに選択することができ、ここで、Rmin≦Rc≦Rmaxである。Rminおよび/またはRmaxは、事前定義または事前決定することができる。Rminおよび/またはRmaxは、WTRUプライオリティまたはアクセスカテゴリに基づいて、構成可能であることができる。WTRUは、RをKと比較することができる。R≦Kである場合、WTRUは、gNB受信セクタ/ビーム/プリコードが、その上においてWTRU選択のgNB受信セクタ/ビーム/プリコードと一致する、1つまたは複数の割り当てられたAULリソースにおいて、送信することができる。例においては、WTRUは、K個のAULリソース上の第Rのリソース上において送信することができる。例においては、WTRUは、番号R0をランダムに選択し、K個のAULリソース上の第R0のリソース上において送信することができる。R>Kである場合、WTRUは、R=R−Kと設定し、次のAUL送信を待つことができる。WTRUは、方向性または全方向性送信を使用することができる。
WTRUは、AUL送達確認をgNBから受信することができる。HARQ−ACK送信に対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。
AUL送信のための方向性HARQ−ACKを提供することができる。HARQ−ACK送信は、方向性であることができる。例えば、WTRUは、第kのリソースにおいて送信することができる。gNBは、方向/セクタ/ビーム/プリコーダmを使用して、第kのリソースを受信することができる。WTRUは、第qのDCI探索空間またはDCI RB上において搬送することができる、AUL送達確認を予期することができる。(例えば、kとqとの間の)マッピングは、事前定義/事前決定すること、またはgNBによって構成およびシグナリングすることができる。チャネルまたはアンテナ相反性が、適用される場合、AUL送達確認は、対応する第mの送信方向/セクタ/ビーム/プリコーダを使用して、送信することができる。さもなければ、AUL送達確認は、第m0の送信方向/セクタ/ビーム/プリコーダを使用して、送信することができ、ここで、m0は、kの関数を使用することによって、決定することができる。
(例えば、図7に示されるような)空間多重化HARQ−ACK送信を提供することができる。WTRU(例えば、WTRU1)は、リソースk1において送信することができる。gNBは、例えば、方向/セクタ/ビーム/プリコーダm1を使用して、リソースk1を受信することができる。WTRUは、第qのDCI探索空間またはDCI RB上において搬送することができる、AUL送達確認を予期することができる。別のWTRU(例えば、WTRU2)は、リソースk2において送信することができる。gNBは、方向/セクタ/ビーム/プリコーダm2を使用して、リソースk2を受信することができる。他のWTRU(例えば、WTRU2)は、第qのDCI探索空間またはDCI RB上において搬送することができる、AUL送達確認を予期することができる。事前定義または事前決定された関数を使用して、k1および/またはk2をqにマッピングすることができる。gNBは、RB q上において方向/セクタ/ビーム/プリコーダm1およびm2をそれぞれ使用して、送達確認をWTRU1およびWTRU2に送信することができる。
図7は、AUL送信のための方向性リソースベースのHARQ−ACKと関連付けられた例を示している。
(例えば、図5および図6に示されるような)FRUGは、局所化することができる。FRUGは、DLおよびULにおいて物理リソースにマッピングすることができる論理チャネルを指すことができる。1つまたは複数のマッピングを用いて、物理リソースを局所化し、分散させ、またはインターレースすることができる。
符号分割AUL送信を提供することができる。図6は、(例えば、WTRUが、同じgNB受信セクタと関連付けることができるWTRUのより小さいグループと競争することができるように)gNB受信セクタをAUL時間−周波数リソースに割り当てることと関連付けられた例を示している。同様のアイデアを符号領域分割とともに使用することができる。(例えば、gNB受信セクタを割り当てる代わりに)符号のセットに属する拡散符号を時間−周波数リソース(例えば、各時間−周波数リソース)に割り当てることができる。符号のセットは、事前定義または事前決定することができる。セット内の符号の1つまたは複数のペアは、互いに直交することができる。例においては、(例えば、リソース上における送信を符号を使用して区別することができるように)2つ以上の符号を時間−周波数リソースに割り当てることができる。
例においては、WTRU(例えば、各WTRU)には、初期アクセスの間に、符号(例えば、1つの符号)を割り当てることができる。WTRUは、(例えば、AUL送信はコンテンションベースであることができるので)競争し、AUL時間−周波数リソースを選択することができる。割り当てられた符号は、送信するためのWTRU符号と一致することができる。送達確認は、WTRUに割り当てられた符号を用いて、変調することができる。
例においては、WTRU(例えば、各WTRU)は、符号をランダムに選択することができ、送信するためのその符号と関連付けられた時間−周波数リソースを選択することができる。WTRUは、時間−周波数リソースをランダムに選択し、その後、送信するためのそのリソース上に割り当てられた(例えば、1つの)符号をランダムに選択することができる。
自律送達確認送信を使用することができる。WTRUからgNBへのHARQ−ACK送信は、共用COT内において送信することができないことがある。HARQ−ACK送信は、遅延させることができる。gNBは、DLデータ送信を許諾することができるDCIにおいて、UL HARQ−ACKを、例えば、グラントを用いずに、自律的な方法で送信することができることを示すことができる。gNBは、DCIまたはRRCシグナリングを使用して、1つまたは複数のWTRU(例えば、すべてのWTRU)のための自律UL HARQ−ACK送信のための1つまたは複数のリソースをアロケートすることができる。WTRUは、アロケートされたリソース上において、競争し、HARQ−ACKを送信することができる。
スケジュールされたUL HARQ送信および自律UL HARQ送信を実行することができる。例においては、WTRUアクセスは、SULとAULとの組み合わせであることができる。HARQ構成は、(K、N)HARQ実施を示すことができる。Kは、特定のHARQプロセスのためにSTAがその上で送信するための、gNBによって明示的にスケジュールされたリソースの数を表すことができる。この事例においては、(例えば、データを送信し、異なるRVを再送する前にACKを予期するHARQプロセスの代わりに)プロセスは、ACKを予期する前に、最大K個のRVを送信することができる。アンライセンスバンドにおける衝突の可能性のせいで、RV(例えば、各RV)は、自己デコード可能であることができる。Nは、LBT失敗のせいで(例えば、媒体がビジーであるせいで)、スケジュールされたリソースのいずれにも、それがアクセスすることができない場合に、STAがチャネルに自律的にアクセスすることができる回数を表すことができる。
実施のSULおよびAUL部分の間に使用されるLBTは、異なるように構成することができる。
WTRUは、0、...、K−1個および0、...、N−1個のリソースのうちの1つまたは複数(例えば、各々)の上において、異なる自己デコード可能なRVを送信することができる。
例においては、ACKは、K回の再送の終りまで、遅延させることができ、またはデータのデコードがひとたび成功すると、gNBによって送信することができる(プリエンプティブACK送信)。
例においては、AUL HARQ送信は、(例えば、最終リソースのタイミングの後)固定された持続時間において発生することができる。この持続時間は、gNBによって、半静的または動的に構成することができる。
スケジュールされたUL HARQ送信および自律UL HARQ送信と関連付けられた例が、図8および図9に示されている。
図8は、K=3、およびN=2である、例示的なSULおよびAUL HARQ送信のための、リソースアロケーションおよびフレーム構造と関連付けられた例を示している。
SULおよびAUL HARQ送信に対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。WTRUは、gNBがチャネルを求める競争に成功したとき、gNBからDL PDCCHを受信することができる。WTRUは、所望の/シグナリングされたRVを用いて、K個のスケジュールされたリソース上において、特定のHARQ IDと関連付けられたデータを送信することができる。WTRUは、スケジュールされたHARQ ACKリソースをリッスンすることができる。WTRUは、AULリソースを求めて競争することができ、所望の/シグナリングされたRVを用いて、N個のリソース上において、特定のHARQ IDと関連付けられたデータを送信することができる。WTRUは、AUL HARQ ACKリソースをリッスンすることができる。
gNBがチャネルを求める競争に成功したとき、gNBからDL PDCCHを受信するWTRUに対して、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。WTRUは、スロット内のULおよびDLシンボルを識別するために、SFIをデコードすることができる。WTRUは、スケジュールされたアクセスリソースおよび自律アクセスリソースをデコードすることができる。WTRUは、スケジュールされたアクセスリソースのために使用されるLBTパラメータのセット、および自律アクセスリソースのためのLBTのために使用されるLBTパラメータのセットをデコードすることができる。スケジュールされたアクセスリソースのためのLBTパラメータと、自律アクセスリソースのためのLBTパラメータは、異なることができる。WTRUは、HARQパラメータ(K=3、N=2)、および関連付けられた自己デコード可能なRVをデコードすることができる。WTRUは、K回のHARQ反復のためのリソースをデコードすることができる。WTRUは、スケジュールされたアクセスACKおよび自律アクセスACKのためのリソースをデコードすることができる。
WTRUは、所望の/シグナリングされたRVを用いて、K個のスケジュールされたリソース上において、特定のHARQ IDと関連付けられたデータを送信することができる。
WTRUがスケジュールされたHARQ ACKリソースをリッスンするとき、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。ACKが受信された場合、WTRUは、スケジュールされたHARQ ACKリソースをリッスンすることを停止することができる。NACKが受信された場合、または(例えば、SULにおける衝突のせいで)信号が受信されない場合、WTRUは、N=2の反復を用いるAULアクセスに切り換わることができる。
WTRUは、1つまたは複数のAULリソースを求めて競争することができ、所望の/シグナリングされたRVを用いて、N個のリソース上において、特定のHARQ IDと関連付けられたデータを送信することができる。
WTRUがAUL HARQ ACKリソースをリッスンするとき、以下のうちの1つまたは複数を適用することができる。ACKが送信された場合、WTRUは、AUL HARQ ACKリソースをリッスンすることを停止することができる。NACKが受信された場合、または(例えば、SULにおける衝突のせいで)信号が受信されない場合、SULおよびAUL HARQ送信は、失敗することができる。
図9は、K=3、およびN=2である、例示的なSULおよびAUL HARQ手順を示している。
ランダムリソース選択および確信度インジケーションを使用するHARQ送信を実行することができる。それと関連付けられた1つまたは複数の特徴は、自己完結HARQ−ACK送信に関連することができる。
gNBは、NRデバイス、NR−Uデバイス、スタンドアロン(SA)もしくは非スタンドアロン(NSA)、または他の任意のタイプのデバイスであることができる、1つまたは複数のWTRUに対して、アップリンクリソースのプール(例えば、RB、スロット、ミニスロット、セクタ、ビームなどのうちの1つまたは複数の組み合わせ)を指定することができる。リソース(例えば、各リソース)、またはリソースの組み合わせ(例えば、RB、スロット、ミニスロット、ビーム、セクタのうちの1つもしくは複数の組み合わせ)は、応答リソースと関連付けることができる。応答リソースを使用して、関連付けられたアップリンクリソース上において受信されたUL送信と関連付けられた送達確認(例えば、ACK、NACK、または他のタイプの応答)を送信することができる。アップリンクリソースのプールの指定は、PDCCH上においてgNBによって送信することができる。アップリンクリソースのプールの指定は、例えば、PUCCH上において、1つまたは複数のWTRUによって送信された、1つまたは複数のアップリンク要求に対する応答であることができる。
応答リソースのプールは、指定されたアップリンクリソースのプールと関連付けることができる。(例えば、アップリンクリソースのいくつかは、アップリンクにおけるランダム選択のせいで、利用されないので)応答リソースのプールにおけるリソースの数は、関連付けられたアップリンクリソースのプールにおけるリソースの数よりも少ないことができる。
WTRUは、それ自身に対して、またはWTRUが属するグループに対して指定された、(例えば、1つの)アップリンクリソース、または1つもしくは複数のアップリンクリソースの組み合わせを使用して、HARQ送信を送信することができる。アップリンクリソースの選択は、ランダムであることができ、またはアルゴリズムに基づくことができる。アルゴリズムは、gNBによって公表された1つもしくは複数のパラメータに、またはWTRUのWTRU IDに基づくことができる。そのような送信は、PUSCH上において行うことができる。アップリンク送信は、非直交多元接続(NOMA)方式を使用して行うことができる。WTRUは、(例えば、送信の後)アップリンクにおいて送信するためにそれが選択したアップリンクリソースと関連付けられた応答リソースを監視することができる。
gNBは、WTRUによるアップリンク送信のための指定されたアップリンクリソースを監視することができる。アップリンクリソースまたはリソースの組み合わせ(例えば、各アップリンクリソースまたはリソースの組み合わせ)について、gNBは、受信された信号に基づいて、確信度を決定することができる。確信度は、デバイスが送信を受信したことをgNBがどれほど確信しているかについての尺度として、定義することができる。例えば、確信度は、確信のレベル、例えば、ステータス、状態、条件などに適用する値を有することができる。例えば、値は、「検出された送信なし」、「低いSNR」、「追加のHARQが必要」、「衝突が検出された」、「正しく受信された」、および/または「未知」と関連付けることができる。信頼の各レベルに対して(例えば、1つの)値が、存在することができる。例えば、gNBは、アップリンクリソースにおいて、エネルギーが検出されなかった、または非常に低いエネルギーが検出された場合、送信が検出されなかったと決定することができる。例えば、gNBは、gNBからのWTRU(または、例えば、WTRUのグループ)の距離が与えられた場合に予期することができる、WTRUの1つによる有効な送信と見なされるべき著しくより高いエネルギーレベルが、リソースにおいて検出された場合、衝突が検出されたと決定することができる。
アップリンクリソース上においてアップリンク送信を正しく受信した後、gNBは、関連付けられた応答リソースにおいて、ACKを送信することができる。さもなければ、gNBは、応答リソースにおいて、NACKを送信することができる。アップリンクリソースのプールに対して、応答リソースのプールが指定される場合、gNBは、応答リソースのプールにおいて、ACK/NACKを送信することができる。gNBは、送達確認に(例えば、NACK内に)確信度を含めることができる。追加のリソースは、確信度に基づいて、アロケートすることができる。追加のリソースのそのようなアロケーションは、NACKに、または例えば、PDCCH上における、別個の送信に含めることができる。
確信度が、「検出された送信なし」を示す(例えば、それと関連付けられた値を有する)とき、gNBは、アップリンクリソースのための送達確認の送信をスキップすることができる。例においては、gNBは、「検出された送信なし」を示す確信度を有するNACKを送信することができる。WTRUが、あるアップリンクリソースを用いて送信したが、応答を受信しない場合、または「検出された送信なし」を示す確信度を有するNACKの応答を受信した場合、WTRUは、送信電力を増加させ、ビームフォーミングを使用し、送信電力増加を要求するなどすることができる。
確信度が、「衝突が検出された」を示すとき、gNBは、識別されたアップリンクリソースについてのNACKを送信することができる。gNBは、確信度を示し、アップリンク送信に対して、より多くのアップリンクリソースをアロケートすることができる。NACKおよび「衝突が検出された」の確信度を受信したWTRUは、1つまたは複数のアロケートされたアップリンクリソースをランダムに選択し、アップリンク送信を行うことができる。確信度が、「衝突が検出された」を示すとき、WTRUは、(例えば、最初のパケット送信は、gNBにおいて衝突したとき、あまり多くの情報をもたらさないことがあるので、HARQ送信を続行する代わりに)アップリンクにおいてフレームを再送することを選択することができる。WTRUは、確信度送信に基づいて、スケジュールされた送信から自律送信に(または、例えば、自律送信からスケジュールされた送信に)切り換わることを決定することができる。
gNBは、「低いSNR」または「追加のHARQが必要」を示す確信度を示し、アップリンクリソースの特定のセット、HARQ ID、および/またはWTRU IEに対するインジケーションを有するNACKを送信することができる。追加のリソースは、第1のアップリンクリソース上において送信したWTRUのためのアップリンク送信のためにアロケートすることができ、またはHARQ IDおよび/もしくはWTRU IEと関連付けられる。WTRUは、いずれかのアロケートされたアップリンクリソース上において、gNBへのHARQ送信を続行することを決定することができる。
K回反復送信およびUL構成の送信のための送達確認を提供することができる。K回反復送信は、(例えば、WTRUがTBをK回反復して送信することができる)アップリンクにおいて、構成された送信またはグラントフリー送信のために使用することができる。K回反復送信は、WTRUが、(例えば、単一の)TB、または送達確認、CSI報告、初期アクセスのために使用されるシグナリングなどの制御信号を送信するために、K個のリソースを用いるように構成される場合に、適用することができる。K回反復送信は、K個のリソースを用いて(例えば、単一の)TBまたは制御信号を送信するために、gNBまたはWTRUにおいて使用することができる。反復送信は、リソースペイロードビットの同じセットに対応する送信を指すことができる。各送信のための符号化されたビットは、同じでないことがある。以下で述べられるメカニズムまたは特徴のうちの1つまたは複数は、1つまたは複数のアロケートされたリソースを用いるデータおよび/または制御送信のために使用することができる(例えば、データおよび/または制御信号は、1つまたは複数のアロケートされたリソースを用いて、送信することができる)。
COTベースのK回反復送信を(例えば、COT内において)使用することができる。グラントを用いないアップリンク送信のための周期性Pは、COT持続時間に設定することができる。Pの割り当ては、NR−Uバンドにおいて事前定義することができ、または(例えば、より高位のレイヤのシグナリングを使用することによって)構成可能であることができる。
1つまたは複数(例えば、2つ)のCOTベースのK回反復送信の例を、図10に示すことができる。図10は、分散化されたK回反復送信の例を示している。分散化されたK回反復送信においては、K回反復送信機会は、UL送信持続時間において、分散化された方法で、スケジュール/アロケートすることができる。gNBは、K回反復送信の早期打ち切りのために、DCI、または別のタイプの暗黙的もしくは明示的なHARQ−ACKを送信することができる。K回反復リソースアロケーションは、(例えば、COT内において連続的な送信を維持するために)以下のルールのうちのいずれかを使用することができる。キャリア(例えば、各キャリア)において、部分的な周波数バンドをグラントフリー送信にアロケートすることができ、周波数バンドの残りをグラントベースの送信にアロケートすることができる。キャリアにおける周波数バンド全体が、グラントフリー送信にアロケートされる場合、グラントフリー送信のためにアロケートされる時間持続は、相対的に小さい(例えば、WiFi STAが媒体を獲得することができないことがあるように、WiFiシステムのための分散協調機能(DCF)フレーム間間隔(DIFS)(例えば、25μs)よりも小さい)ことができる。
局所化されたK回反復送信を使用することができる。局所化されたK回反復送信の例を、図10に示すことができる。K回反復送信機会は、UL送信持続時間において、局所化された方法で、スケジュール/アロケートすることができる。局所化されたK回反復送信機会は、COTの終りに存在することができる。WTRUが、グラントフリーセクションにおいて送信するトラフィックを有さない場合、またはLBT失敗のせいで、送信することができない場合、WTRUは、アロケートされたリソース上において、送信することができない。アンライセンスバンドにおいて、1つまたは複数のリソースを、gNBによって予約することができる。gNB予約を見逃した、またはgNB予約を理解しないWTRUは、予約されたリソース上において送信しようと試みることができる。送信機会をCOTの終りにアロケートすることによって、チャネルが他のWTRUによって占有された場合に、COTの残りの上における送信に影響しないことができる。
グラントフリー(GF)構成および/または有効なアップリンクトラフィックを有するWTRUが、送信することができる。異なるWTRUからの送信が衝突する機会が、存在することがある。gNBは、(例えば、衝突の確率を低減させるために)以下のうちの1つまたは複数を実行することができる。gNBは、GF送信のために、より多くの送信機会をスケジュールすることができる。GF構成を受信したWTRU(例えば、各WTRU)は、WTRUが実行することができる反復の数についてのWTRU固有の構成を有することができる。例えば、GFのための送信機会の数は、WTRUの間の反復の最大数よりも多いことができる。gNBは、(例えば、GF送信のために構成されるWTRUの数に基づいて)WTRUのために構成された反復の数を調整することができる。例えば、gNBは、GF送信を実行することが予期されるWTRUが多数存在する場合、WTRU(例えば、各WTRU)に対して、より小さい反復の数を割り当てることができる。gNBは、GF送信を実行することが予期されるWTRUが少数存在する場合、WTRU(例えば、各WTRU)に対して、より大きい反復の数を割り当てることができる。
WTRUは、以下のうちの1つまたは複数を含む構成をgNBから受信することができる。構成のうちの1つまたは複数は、COTの開始時に、COT設定構成として(例えば、CFSにおいて)送信することができる。構成のうちの1つまたは複数は、WTRU固有の構成を用いて、送信することができる。構成は、COT固有または有効であることができる。構成は、後の時間において、更新することができる。図11は、COTベースのUL GF反復送信および送達確認のためのWTRU技法の例を示している。
COTにおけるグラントフリー送信のためのK個の送信機会を使用することができる。K個の送信機会は、COTにおけるグラントフリー送信のためにアロケートすることができる(例えば、COT毎の構成)。
WTRUのためのK’回の反復を使用することができる。WTRUには、TBをK’回反復して送信することを許可することができる(例えば、COT毎の構成)。
GF HARQ−ACKしきい値および/またはHARQ−ACKタイマをシグナリングまたは事前定義することができる。GF HARQ−ACKしきい値は、UL送信の単位で定義することができる。WTRUがgNBから送達確認を受信しないとき、WTRUがCOTにおいてK’回反復送信を実行し、K’がGF HARQ−ACKしきい値よりも大きい場合、WTRUは、反復送信が成功したと(例えば、暗黙的に)決定することができる。K’がしきい値よりも小さい場合、WTRUは、反復送信が失敗したと決定することができる。しきい値は、事前定義/事前決定すること、および/または構成可能であることができる。例えば、構成可能なしきい値は、COT毎の様式で、gNBによってシグナリングまたは構成することができる。
GF HARQ−ACKタイマを使用することができる。COTベースのK回反復送信を用いる場合、タイマは、COTの持続時間に設定することができる。タイマは、複数のCOTの総和に設定することができる。例えば、タイマは、GF HARQ−ACKタイマの受信から、WTRUが関与する3つの連続するCOTの合計持続時間であることができる、3に設定することができる。タイマが満了し、送達確認が受信されない場合、WTRUは、GF反復送信が成功したと決定することができる。
WTRUは、K’をKと比較することができる。K’<Kである場合、WTRUは、TBを送信するために、K個の送信機会の中からK’個をランダムに選択することができる。K’回反復において使用されるRV値は、以下のうちの1つまたは複数を使用することができる。RV系列をK個の送信機会上において割り当てることができる。送信機会が、選択された場合、WTRUは、送信機会と関連付けられたRV値を使用することができる。例えば、COTにおいて、8個の送信機会(K0、...、K7)をアロケートすることができ(例えば、K=8)、RV系列は、サイズl_rvを有することができる(例えば、l=4)。第nの送信機会は、RV系列における第(mod(n,l_rv)+1)の値と関連付けることができ、ここで、n=0、...、K−1である。例えば、K’=3である場合、WTRUは、そこにおいて送信すべきK0、K3、K5をランダムに選択することができる。例えば、送信のために、N={0,3,5}、およびRV系列における第(mod(n,l_rv)+1)={0,3,1}の値を、使用することができる。
RV値は、WTRUによって実行される送信と関連付けることができる。WTRUは、それの第nの送信のために、RV系列における第(mod(n−1,l_rv)+1)の値を使用することができ、n=1、2、...、min(K,K’)である。送信のために使用されるRV値は、シグナリングすることができる。例えば、グラントフリー送信と関連付けられたUCIは、RV値を搬送することができる。WTRUは、(例えば、さもなければ)アロケートされたK個の機会上において、K回、TBを送信することができる。
WTRUが、COTの終了前に、明示的または暗黙的HARQ−ACKを受信した場合、WTRUは、グラントフリー反復送信を終了することができる。
WTRUは、COTの終了前に、明示的または暗黙的な肯定的HARQ−ACKを受信しないことがある。WTRUは、果たされた反復送信の数を(例えば、min(K,K’)をGF HARQ−ACKしきい値と)比較することができる。min(K,K’)<GF HARQ−ACKしきい値である場合、WTRUは、反復送信が成功しなかったと決定することができる。WTRUは、TBのソフトバッファを維持することができる。min(K,K’)が、GF HARQ−ACKしきい値以上である(例えば、それよりも大きい、またはそれに等しい)場合、WTRUは、反復送信が成功したと決定することができる。WTRUは、TBのソフトバッファを処分することができる。
図11は、COTベースのUL GF反復送信および送達確認のためにWTRUが使用することができるフローチャートの例を示している。
明示的/暗黙的なHARQ−ACKは、以下のうちの1つまたは複数を含むことができる。WTRUは、同じHARQプロセスIDを有するDCIを、GF反復送信のために使用される1つとして使用することができ、送信が許諾されていること、および(例えば、暗黙的に)旧いGF送信が肯定的に送達確認されたことを示すために、新しいデータインジケーション(NDI)を使用することができる。NDIは、送信が新しいデータのためであることを示すために、トグルすることができる。NDIが、ULグラントのためのDCIに含まれる場合、トグルされたNDIは、WTRUが、アロケートされたリソースにおいて、新しいデータを送信する必要があることを示すことができる。トグルされたNDIは、先行するデータ送信(例えば、旧いデータ送信)が正しく受信されたことを暗示することができる。WTRUは、同じHARQプロセスIDを有するDCIを、GF反復送信のために使用される1つとして使用することができ、再送が許諾されていること、および(例えば、暗黙的に)旧いGF送信が否定的に送達確認されたことを示すために、トグルされたNDIを使用することができる。WTRUは、グラントベースの再送を実行することができる。
gNB決定の反復アクセスを使用することができる。K’<Kである場合、gNBは、送信機会を決定/選択することができる。WTRUは、gNBから、以下の構成のうちの1つまたは複数を受信することができる。WTRUは、COTにおけるグラントフリー送信のためのK個の送信機会を受信することができる(例えば、COTにおけるグラントフリー送信のために、K個の送信機会をアロケートすることができる)。WTRUは、WTRUのためのK’回反復を受信することができる(例えば、WTRUに、TBをK’回反復して送信することを許容することができる)。GF HARQ−ACKしきい値および/またはHARQ−ACKタイマを、gNBによって、シグナリングまたは事前定義することができる。事前決定されたULアクセスは、事前定義/事前決定すること、またはgNBによって構成することができる。事前決定されたULアクセスを用いる場合、K’個の送信機会を、gNBによって選択および/または決定することができる。gNBは、選択/決定されたK’個の送信機会をWTRUにシグナリングすることができる。WTRUは、K’個の機会を使用して、送信することができる。gNBは、テーブルにおいてアクセス実施を定義することができ、インデックスを各エントリに割り当てることができる。gNBは、インデックスをWTRUにシグナリングすることができる。gNBは、アクセスタイプおよび/またはアクセスパラメータを定義し、タイプおよび/またはパラメータをWTRUにシグナリングすることができる。
例示的なアクセス技法について説明する。例示的な(例えば、タイプ1または局所化されたアクセス)技法においては、(例えば、1つの)WTRUのために、K’個の連続機会を選択することができる。gNBは、開始機会オフセット(K_start)をWTRUにシグナリングすることができる。局所化されたアクセスは、循環的方法で、アロケートすることができる。例えば、UL GF送信のために、送信機会mod(K_start+k_p,K)を使用することができ、ここで、k_p=0、...、K’である。
例示的な(例えば、タイプ2または分散化されたアクセス)技法においては、(例えば、1つの)WTRUのために、開始機会オフセット(K_start)およびステップサイズ(K_step)を有するK’個の連続機会を選択することができる。gNBは、K_startおよびK_stepをWTRUにシグナリングすることができる。局所化されたアクセスは、循環的方法で、アロケートすることができる。例えば、UL GF送信のために、送信機会mod(K_start+k_p×K_step,K)を使用することができ、ここで、k_p=0、...、K’である。
機会(例えば、1つの機会)を2回以上選択することができる。その機会においては、送信のために、2つ以上のリソースを選択することができる。
WTRUは、gNBの方向に従うことができる。例えば、WTRUは、本明細書において説明されるように、gNBの方向において、1つまたは複数のアクションを実行することができる。WTRUは、GF送信のために、gNBによって送信された機会を使用することができる。
複数のCOTにわたってK回反復送信を使用することができる。グラントを用いないアップリンク送信のための周期性Pは、複数のCOTに等しい持続時間に設定することができる。共存するRAT送信およびLBTのために使用される時間は、周期性Pにおいて、カウントしないことができる。Pの割り当ては、NR−Uバンドにおいて事前定義すること、および/またはより高位のレイヤのシグナリングを使用することによって構成可能であることができる。
タイマを使用することができる。タイマは、例えば、ACK NRUタイマであることができる。タイマの満了は、WTRUがライセンスバンドにおいてACKを使用することを決定すべきであることを、WTRUに(例えば、暗黙的に)示す。アンライセンスバンドにおいては、連続的なスケジュールされた送信が、可能であることがあり、タイマは、以下のうちの1つまたは複数に従って実施することができる。タイマは、gNBがWTRUへのGF送信を構成したとき、開始することができる。タイマは、gNBがチャネルの保持を解放したとき、中断することができる。タイマは、gNBがチャネルを再び獲得したとき、再開することができる。
コンテンションウィンドウを調整することができる。WTRUは、アップリンク送信を実行する前に、ランダムバックオフを用いるLBTを実行することができる。例えば、WTRUは、(例えば、WTRUによって選択された乱数と関連付けられた)指定された継続時間にわたって、チャネルをリッスンすることができる。WTRUは、少なくともその継続時間にわたってチャネルが空いている場合、送信することができる。WTRUは、少なくともその継続時間にわたってチャネルが空いていない場合、送信することができない。
WTRUは、WTRUがgNBからフィードバックを受信する前に、アップリンクパケットをK回(例えば、繰り返し)送信することができる。WTRUは、(例えば、各送信のために)0からCWpの間に一様に分布した乱数を引くことができ、ここで、CWpは、プライオリティクラスpについてのコンテンションウィンドウサイズ(CWS)であることができる。WTRUは、事前定義/事前決定/構成されたパターン(例えば、CWS系列)、およびプライオリティクラスpについての先行する送信のためのそれのCWpに従って、各反復送信のためのCWpを調整することができる。例えば、プライオリティクラスは、NRにおいては、チャネルアクセスプライオリティクラスとして定義することができる。
コンテンションウィンドウ調整の例が、図12に示されている。WTRUは、1回または複数(例えば、4)回、パケットを送信することができる。プライオリティクラスのためのCWSは、先行する送信については、31であることができる。WTRUは、第1および第2の送信のために、元のCWSを使用することができ、第3および第4の送信のために、CWSを増加させることができる。CWS調整パターンのこのセットは、(例えば、gNBがパケットを検出するのに、反復送信のサブセットで十分であることができるように)密なネットワークにおいて良好なチャネル状態を有するWTRUに対して使用することができる。WTRUによって使用されるコンテンションウィンドウ調整は、gNBによって構成可能であることができる。
WTRUは、K回反復送信(例えば、送信機会のセット)のための構成を受信することができる。構成は、使用されるCWSパターンを含むことができる。CWSパターンは、K回反復送信のためのCWS調整の系列として定義することができる。与えられた送信のためのCWSは、2のそれぞれのCWS調整乗によって乗算することができる。例えば、系列パターンC=[0,0,1,1]は、最初の2つの送信(例えば、図12に示されるようなスロット)は、現在のCWSを使用し、最後の2つの送信は、2倍したCWSを使用することを示すために、使用することができる。系列パターンC=[0,0,−1,−1]は、最初の2つの送信は、現在のCWSを使用し、最後の2つの送信は、半分にしたCWS(例えば、2-1=1/2)を使用することを示すために、使用することができる。系列パターンC=[0,0,1,2]は、最初の2つの送信は、現在のCWSを使用し、第3の送信は、2倍したCWSを使用し、第4の送信は、4倍した(例えば、22=4)CWSを使用することを示すために、使用することができる。CWSパターンのリストは、テーブル内に列挙することができ、エントリ(例えば、各エントリ)には、CWSパターンインデックスを割り当てることができる。CWSパターンインデックスを参照することによって、gNBおよびWTRUの両方が、対応するパターンを知ることができる。CWSパターンは、K回反復送信をアクティブ化するために使用することができるDCIにおいて、搬送することができる。
例においては、CWpは、WTRUのための現在のCWSであることができ、プライオリティクラスは、pであることができる。第kの送信について、
であり、ここで、CWminは、最小CWSであることができ、CWmaxは、最大CWSであることができる。CWminおよび/またはCWmaxは、事前定義/事前決定すること、またはgNBによって構成することができる。Cは、CWS系列パターンであることができる。Ckは、系列内の第kのエントリであることができる。WTRUは、0からCWk pの間に均一に分布した乱数を生成することができ、本明細書において説明されるように、乱数に基づいて、ランダムバックオフを実行することができる。
gNBは、K回反復送信を実行するために、CWS系列をWTRUに割り当てることができる。CWS系列は、WTRUにおいて事前構成または事前定義することができる。WTRUは、K個の送信機会のセットを(例えば、gNBから)受信することができる。K個の送信機会のセットは、1つまたは複数のCOTにわたることができる。WTRUは、(例えば、本明細書において説明されるように)COTのためのCFSを受信することができる。CWS系列は、セット内の送信機会のためのCWS(例えば、各それぞれの送信機会のためのそれぞれのCWS)を含むことができる。WTRUのためのCWS系列内のCWS(例えば、各CWS)は、一意的であることができる。CWS系列は、WTRUのアイデンティティに基づいて、WTRUに割り当てることができる(例えば、各WTRUは、一意的なCWS系列を有することができる)。
gNBは、時間/周波数リソースの同じセット(例えば、アンライセンスバンドにおけるチャネル)上において送信する2つ以上のWTRUを割り当てることができる。図13に、gNBがCWSを制御することができる例が、示されている。WTRU1およびWTRU2には、時間/周波数リソースの同じセットを使用して、4つの送信機会(例えば、図13に示されるような、4つのスロット)を割り当てることができる。WTRU1には、CWS系列CS1=[15,31,63,127]を使用するように、割り当てることができ、WTRU2には、CWS系列CS2=[127,63,31,15]を使用するように、割り当てることができる。与えられた送信機会について、WTRU1および/またはWTRU2は、それらの割り当てられたCWS系列からCWSを決定することができる。送信機会について、WTRU1およびWTRU2の各々は、それの送信機会のために、0からそれぞれのCWSの間の(例えば、一様に分布した)乱数を選択することができる。WTRU1およびWTRU2の各々は、(例えば、本明細書において説明されるように)そのWTRUのための選択された乱数に基づいて、ランダムバックオフを用いるLBTを実行することができる。(例えば、最初の2つの送信機会については、WTRU1のためのCWSは、WTRU2のためのCWSよりも小さいので)WTRU1は、最初の2つの送信機会にわたって送信するのにより良い機会を有することができ、WTRU2は、最後の2つの送信機会にわたって送信するのにより良い機会を有することができ、CWS系列は、K回反復送信をアクティブ化するために使用することができる、UL K回反復送信構成またはDCIにおいて、搬送することができる。
例えば、WTRU1およびWTRU2は、各々、4つの送信機会(例えば、図13に示されるようなスロット)のセットを受信する。WTRU1およびWTRU2は、送信機会の同じセットを受け取ることができ、時間/周波数リソースの同じセット上において送信するように構成することができる。周波数リソースは、アンライセンスバンドにおけるチャネルであることができる。gNBは、CWS系列CS1=[15,31,63,127]をWTRU1に割り当て、CWS系列CS2=[127,63,31,15]を割り当てることができる。各WTRUのためのCWS系列は、WTRUのアイデンティティに基づいて決定することができる。セット内の第1の送信機会について、WTRU1およびWTRU2の各々は、そのWTRUのためのCWS系列に基づいて、それぞれのCWSを決定することができる。例えば、WTRU1は、第1の送信機会のためのそれのCWSが15であると決定することができ、一方、WTRU2は、第1の送信機会のためのそれのCWSが127であると決定することができる。WTRU1およびWTRU2の各々は、0からそれの決定されたCWSの間の(例えば、均一に分布した)乱数を選択することができる。例えば、WTRU1は、乱数12を選択することができ、WTRU2は、乱数60を選択することができる。WTRU1およびWTRU2の各々は、それの選択された乱数と関連付けられた継続時間にわたって、チャネルをリッスンすることができる。例えば、WTRU1は、12個のバックオフスロットにわたって、チャネルをリッスンすることができ、WTRU2は、60個のバックオフスロットにわたって、チャネルをリッスンすることができる。バックオフスロットの長さは、事前定義または事前決定することができる。第12のバックオフスロットにおいて、WTRU1は、チャネルが空いていると決定することができ、(例えば、データパケットの)送信を開始することができる。WTRU2は、第12のバックオフスロットからチャネルがビジーであり始めることを検出することができ、送信機会において送信することができない。
コンテンションウィンドウサイズは、WTRUインデックスに基づいて、調整することができる。CWSは、送信機会インデックスkと、WTRUインデックスjの関数であることができる。WTRU(例えば、各WTRU)は、それのWTRUインデックスを知る必要があることがある。WTRUインデックスは、gNBによって、例えば、明示的に、割り当てる(例えば、シグナリングする)ことができる。例えば、gNBは、WTRUのためのRRCシグナリングまたはL1シグナリングにWTRUインデックスを含めることができる。WTRUインデックスは、限られた数のビット、例えば、4ビットによって、示すことができる。gNBは、制御/データ自律送信のために完全または部分的に重なり合うリソースを共用するWTRUを一緒にグループ化することができ、グループ内において一意的なWTRUインデックスを使用することができる。異なるグループ内のWTRUは、WTRUインデックスを再使用することができる。例えば、グループ内において、各WTRUは、グループ内において一意的であることができる、それのWTRUインデックスを有することができる。異なるグループ内のWTRUは、例えば、WTRUインデックスが限られている場合、同じWTRUインデックスを使用することができる。例においては、異なるグループに属するWTRUは、自律送信のために完全または部分的に重なり合うリソースを使用しないことがある。
WTRUインデックスは、暗黙的にシグナリングすることができる。例えば、WTRUインデックスは、WTRU RNTIまたは他のWTRU固有のアイデンティティから導出することができる。例えば、WTRUおよびgNBは、WTRUアイデンティティがひとたび分かると、WTRUインデックスを知ることができる。
gNBは、例えば、RRCまたはL1シグナリングにおいて、グループにおけるWTRUの数を示すことができる。WTRUは、アロケートされたリソースを共用するWTRUの数を知ることができる。この情報は、WTRUが、他のWTRUとリソースを共用するための多元接続メカニズムを適切に選択する助けとなることができる。例えば、WTRUは、アロケートされたリソースを共用するWTRUの数に基づいて、多元接続メカニズムを選択することができる。
コンテンションウィンドウサイズは、サブセットインデックス、区画インデックス、および/または反復インデックスに基づいて、調整することができる。例えば、送信のために、K回反復が、存在することができる。K回反復は、送信のためのM個のサブセットに区分することができる。サブセット(例えば、各サブセット)は、送信のためのN個の区画にさらに区分することができる。送信区画(例えば、各送信区画)内において、送信のためのJ回の反復が、存在することができる。送信サブセットには、インデックス、例えば、サブセットインデックスmを割り当てることができる。送信区画には、インデックス、例えば、区画インデックスnを割り当てることができる。反復には、インデックス、例えば、反復インデックスkを割り当てることができる。
WTRUは、第1の送信サブセットのために、第1のLBTカテゴリを使用することができ、第2の送信サブセットのために、第2のLBTカテゴリを使用することができる。第1および第2のLBTカテゴリは、同じであること、または異なることができる。LBTカテゴリは、gNBによって構成すること、または示すことができる。送信サブセット(例えば、各送信サブセット)内において、WTRUは、サブセットにおける第1の送信区画のために、LBTカテゴリと関連付けられた第1のプライオリティアクセスクラスを使用し、サブセットにおける第2の送信区画のために、LBTカテゴリと関連付けられた第2のプライオリティアクセスクラスを使用することができる。送信区画(例えば、各送信区画)内において、WTRUは、送信区画における第1の反復送信のために、第1のCWSを使用し、第2の反復送信のために、第2のCWSを使用することができる。サブセットの数M、およびサブセットにおける区画の数Nは、構成すること、または示すことができる。MおよびNは、1以上であることができる。
例えば、K=8回の反復送信が、存在することができ、1つまたは複数(例えば、2つ)のサブセットを使用することができる。第1のサブセットは、カテゴリ4のLBTを利用することができ、一方、第2のサブセットは、カテゴリ2のLBTを利用することができる。第1のサブセット内に、2つの送信区画が、存在することができる。第1の区画については、WTRUは、低いプライオリティアクセスクラスを使用することができ、一方、第2の区画については、WTRUは、より高いプライオリティアクセスクラスを使用することができる。区画(例えば、各区画)において、2つの反復送信が、存在することができる。WTRUは、区画における第1の反復については、小さいCWSを、また第2の反復については、大きいCWSを使用することができる。
例えば、(例えば、単一の)サブセットを使用することができる、K=8回の反復送信が、存在することができる。サブセットは、カテゴリ4のLBTを利用することができる。第1のサブセットにおいて、2つの送信区画が、存在することができる。第1の区画について、WTRUは、低いプライオリティアクセスクラスを使用することができ、一方、第2の区画について、WTRUは、より高いプライオリティアクセスクラスを使用することができる。区画(例えば、各区画)において、4つの反復送信が、存在することができる。WTRUは、区画における第1の反復については、1つのCWSを、第2の反復については、1つのCWSを、第3の反復については、別のCWSを、また第4の反復については、さらに別のCWSを使用することができる。
図15は、サブセットインデックス、区画インデックス、および反復インデックスに基づいた、例示的なコンテンションウィンドウ調整を例示している。WTRUは、送信サブセット、区画(partition)、および/または反復などについての構成を含むことができる、送信のための構成情報(configuration information)を受信することができる。WTRUは、LBTカテゴリ、サブセットインデックスを有するプライオリティアクセスクラスおよびCWS、サブセット内における区画インデックス、ならびに/または区画内における反復インデックスについてのアソシエーション情報を受信することができる。例えば、送信サブセット、区画、反復が、WTRUに知られている場合、WTRUは、(例えば、送信サブセットインデックスに基づいて)LBTカテゴリを決定することができる。例えば、WTRUが、サブセットと関連付けられたLBTカテゴリを決定する場合、WTRUは、(例えば、送信区画インデックスに基づいて)プライオリティアクセスクラスを決定することができる。WTRUは、送信反復インデックスに基づいて、CWSを決定することができる。WTRUは、決定されたCWS内におけるバックオフ時間のための乱数を生成することができる。WTRUは、サブセットインデックス、区画インデックス、反復インデックス、およびWTRUインデックスに従った、生成されたバックオフ時間に基づいて、データを送信することができる。
例においては、WTRUは、異なる送信サブセットのために、異なるCWSを使用することができる。サブセット(例えば、各サブセット)内において、CWSは、送信区画および反復について同じであることができる。例えば、WTRUは、サブセット1については、小さいCWSを、またサブセット2については、大きいCWSを使用する(または、例えば、それの反対である)ことができる。異なる送信区画について、異なるCWSを使用することができる。例として、WTRUは、送信区画1については、小さいCWSを、また送信区画2については、大きいCWSを使用する(または、例えば、それの反対である)ことができる。送信区画(例えば、各送信区画)内において、その送信区画内における反復について、同じCWSを使用することができるが、送信区画にまたがる反復については、異なるCWSを使用することができる。送信サブセット、区画、および反復とCWSについての他の組み合わせを使用することができる。
マルチユーザ電力分配反復送信を使用することができる。K回反復送信を用いる多元接続を使用することができる。送信電力は、(例えば、gNB側における複数のWTRUの間の受信電力比が、例えば、図13に示されるように、制御されるように)WTRU毎、送信毎に調整することができる。図13に示されるように、4回反復送信を使用することができる。各送信毎に、WTRU1およびWTRU2には、異なる送信電力を割り当てることができる。WTRU1には、4回の送信のために、送信電力
を割り当てることができ、ここで、
である。WTRU2には、4回の送信のために、送信電力
を割り当てることができ、ここで、
である。gNB側において、2つのWTRUの間の受信電力比は、各反復時間に対して様々であることができる。gNBは、ソフトキャンセレーション検出および/または反復検出を使用して、検出/デコーディング性能を改善することができる。
WTRUは、K回反復送信のための構成を受信することができる。構成は、使用される送信電力調整パターン(TPAP)を含むことができる。TPAPは、K回反復送信のためのベースライン電力に基づいた、送信電力調整の系列として、定義することができる。例えば、TPAP=[0,0,1,1]は、最初の2つの送信は、現在の送信電力、またはWTRUが使用することができるベースライン送信電力を使用し、最後の2つの送信は、1ステップサイズだけ増加させられた送信電力を使用することを示すために、使用することができる。使用される送信電力は、[P0,P0,P0+ΔP,P0+ΔP]であることができ、ここで、P0は、WTRUによって使用されるベースライン送信電力であることができる。例においては、4回反復送信、およびTPAP=[m1,m2,m3,m4]について、使用される対応する送信電力は、[P0+m1ΔP,P0+m2ΔP,P0+m3ΔP,P0+m4ΔP]であることができる。mkは、第kの反復送信のための正の数または負の数であることができる。可能なTPAPのリストは、テーブル内に列挙することができる。エントリ(例えば、各エントリ)には、TPAPインデックスを割り当てることができる。TPAPインデックスを参照することによって、gNBおよびWTRUは、対応する送信電力パターンを知ることができる。TPAPは、K回反復送信をアクティブ化するために使用することができるDCIにおいて、搬送することができる。
第kの送信について、WTRUは、割り当てられた送信電力を使用して、パケットを送信することができる。図14は、マルチユーザ電力分配反復送信(multi user power division repetition transmissions)の例を示している。図14に示されるように、gNBは、送信電力140をWTRU1に、送信電力141をWTRU2に割り当て、送信電力142をWTRU1に、送信電力144をWTRU2に割り当て、送信電力143をWTRU1に、送信電力145をWTRU2に割り当てることができる。図14に示されるように、WTRU1およびWTRU2は、同じリソースを使用して、4回、並行して(concurrently)送信していることがある。gNBは、受信機である(例えば、図14に示されるように、gNBは、2つのWTRUからの電力レベルを検出することができる)。各回、gNBは、各WTRUから、異なる電力比を有する組み合わされた信号を受信することができる。タイムスロット(例えば、第1のタイムスロット)において、WTRU1は、全電力を使用して送信することができ、WTRU2は、送信することができない。gNBは、送信がWTRU1からのものであることを知ることができる。タイムスロット(例えば、第2のタイムスロット)において、WTRU1は、3/4の電力を使用することができ、WTRU2は、1/4の電力を使用することができ、gNBは、受信実施を実行して、最初にWTRU1からの送信をデコードし、次にWTRU2からの情報を取得することができる。プロセスは、gNBがすべての送信のデコードに成功するまで、繰り返すことができる。
K回反復における特定のk送信のための送信電力は、Kの特定の値に基づくことができ、および/またはHARQ ACKもしくはNACKに基づくことができる。例においては、K反復のための送信電力は、値Kに反比例することができる。Kが大きい場合、送信電力は、Kが小さいときよりも低くなることができる。K回反復の送信(例えば、各送信)は、電力を増加させることができる。WTRUがK反復割り当てを受信し、K反復が完了する前に、HARQ ACKが受信された場合、WTRUは、次のK回反復送信のために、より低い送信電力を使用することができる。HARQ ACKまたはNACKは、送信電力またはK値調整を含むことができる。例えば、HARQ ACKは、次のK反復割り当てのための新しいK値、および/または送信電力を含むことができる。送信電力値および/またはK値は、同じリソースのためのものであることができる。WTRUは、含まれるK値、および次のK回反復送信のための送信電力を使用することができる。HARQ NACKは、WTRUが、K反復の次の送信のために、より高い送信電力を使用することができることを暗示することができる。HARQ NACKも、(例えば、WTRUが送信電力割り当てを使用することができるように)WTRUのための送信電力インジケーションを含むことができる。HARQ NACKは、現在または次のK送信のための新しいK値を含むことができる。WTRUは、現在のK送信を続行するために、または次のK送信のために、新しいK値(例えば、KはHARQ NACKの受信時にリセットすることができる)を使用することができる。HARQ ACK/NACKは、(例えば、WTRUが、次の送信またはK反復における残りの送信のために、より混んでいないリソースを使用することができるように)WTRUのためのリソース割り当てを含むことができる。
非スタンドアロンNR−Uリソース割り当てのためのタイミングオフセットインジケーションを使用することができる。
非スタンドアロンNR−Uデバイスについて、リソース割り当ておよび/またはDCIを、ライセンスバンド上において、デバイスに提供することができる。(例えば、gNBは、アンライセンスバンド上において、それがいつ媒体アクセスを獲得することができるかを予測することができないので)共通の時間基準ポイント(time reference point)に関して、リソース割り当ておよび/またはDCIを示すことができる。リソースは、以下のうちの1つまたは複数であることができる、特定の基準時間Trを使用して、アロケートすることができる。基準時間(reference time)は、gNBが無線媒体を獲得する時間であることができ、それは、LBTを通したものであることができる。基準時間は、gNBが無線媒体を獲得した後の最初の有効なサブフレームの開始の時間であることができる。基準時間は、gNBが、それが無線媒体を獲得した後、媒体を獲得したことを公表するために、無線媒体上において共通信号を送信する時間であることができる。基準時間は、gNBがTrと見なす時間であることができ、それは、それが媒体を獲得した時間であることができる。gNBは、アンライセンスバンドまたはライセンスバンド上において、基準時間を公表することができる。
リソースアロケーションおよびDCIは、ULおよび/もしくはDLスロットならびに/または制御もしくはデータ送信/受信をWTRUに割り当てることができるTrからのオフセットであることができる、オフセット時間Toffsetを含むことができる。
WTRUは、ライセンスバンドを通して、リソースアロケーション/DCIを受信することができる。リソースアロケーション/DCIは、Trおよび/またはToffsetのうちの1つまたは複数を含むことができる。WTRUは、gNBアクティビティについて、アンライセンスバンドを監視することができる。WTRUは、(例えば、ライセンスまたはアンライセンスバンド上において、共通信号、有効なサブフレームの開始、および/またはgNBによって公表されたTrを観測することによって)gNBが媒体を獲得したことを観測した場合、WTRUは、タイマを開始し、および/またはそれ自身に割り当てられたUL/DLデータ/制御リソースアロケーション/DCIを決定することができる。WTRUは、それ自身に割り当てられた、割り当てられたUL/DLデータ/制御リソース/DCI上において、送信/受信することを開始することができる。
1つまたは複数のWTRU多重化メカニズムを実施することができる。
2つ以上のWTRUが、リソースを共用する場合、WTRUは、WTRU固有のリソースマッピングを使用することができる。例においては、与えられたリソースについて、WTRUは、WTRUがアロケートされたリソースの一部を占有するように、符号化レートを選択することができる。チャネル状態に基づいて、WTRUは、変調次数kおよび符号化レートmを使用することを選択することができる。反復送信を用いると、WTRUは、より高次の変調または符号化レートを使用することができることがある。WTRUは、gNBが、いくつかの反復の受信の後、受信された信号を完全に回復することができることを予期することができる。送信(例えば、各送信)について、WTRUは、より少数のリソース要素を占有することができることがある。他のWTRUは、リソース要素の残りを使用することができ、それが、干渉を低減させることができる。
図16は、例示的なリソースマッピングメカニズムを示している。図16の例においては、WTRU1およびWTRU2は、パケットの第1の送信および第2の送信のために、同じ時間周波数リソースを使用することができる。送信機会(例えば、各送信機会)について、WTRU(例えば、各WTRU)には、開始ポイント、およびリソースマッピング順序を割り当てることができる。開始ポイントを割り当てること、および/または決定することができる。リソースマッピング順序を割り当てること、および/または決定することができる。開始ポイントは、WTRUがそれの変調されたシンボルを挿入するための開始ポイントとして使用する、ロケーションであることができる。リソースマッピング順序は、WTRUがそれの変調されたシンボルを仮想リソースブロックにマッピングするために使用する、順序であることができる。例えば、以下の順序のうちの、すなわち、低いサブキャリアインデックスから高いサブキャリアインデックス、および低いシンボルインデックスから高いシンボルインデックス、高いサブキャリアインデックスから低いサブキャリアインデックス、および低いシンボルインデックスから高いシンボルインデックス、低いサブキャリアインデックスから高いサブキャリアインデックス、および高いシンボルインデックスから低いシンボルインデックス、または高いサブキャリアインデックスから低いサブキャリアインデックス、および高いシンボルインデックスから低いシンボルインデックスのうちの1つまたは複数を明示的または暗黙的に利用することができる。1つまたは複数のマッピングメカニズムが、利用可能であることができる。例えば、周波数を通したマッピングを、時間の前に最初に実行することができ、またはその逆であることができる。
開始ポイントおよびリソースマッピング順序は、送信機会インデックスに依存することができる。例えば、それらは、k≠jである場合、送信機会kから送信機会jまで、異なることができる。
図17は、例示的なリソースマッピングメカニズムを示している。図17の例においては、マッピングは、仮想リソースブロックベースであることができる。例えば、送信機会1および送信機会2において、12個のリソースブロックをアロケートすることができ、2つのWTRUがリソースを共用することを予期することができる。WTRU(例えば、各WTRU)には、開始RB、および割り当てられたRBの数を割り当てることができる。これらの割り当ては、送信機会インデックス固有であることができる。例えば、2つのWTRU、WTRU1およびWTRU2が、存在することができる。送信機会(例えば、第1の送信機会)について、WTRU1のための開始RBは、1であることができ、WTRU2のための開始RBは、6であることができる。WTRU1は、5個のRBを有することができ、WTRU2は、7個のRBを有することができる。送信機会(例えば、第2の送信機会)について、WTRU1のための開始RBは、6であることができ、WTRU2のための開始RBは、1であることができる。WTRU1は、7個のRBを有することができ、WTRU2は、6個のRBを有することができる。例えば、WTRUが、ひとたびこの割り当てを受信すると、WTRUは、RBの数、およびそれが使用することができる変調次数に基づいて、それの符号化レートを決定することができる。WTRUは、対応する数の符号化されたビットを循環バッファから読むことができる。
WTRUに対するリソースアロケーションは、重なり合っていることができる。図17に示される例においては、(例えば、第2の送信機会における)RB6は、重なり合ったRBであることができる。gNBは、重なり合ったRBのロケーションをWTRUに明示的または暗黙的にシグナリングすることができる。gNBは、同じリソースを共用することを予期されるWTRUの数をシグナリングすることができる。重なり合ったリソースに気づくことができるWTRUは、重なり合ったリソース上におけるそれの送信電力を調整することができる。例えば、1つまたは複数(例えば、2つ)のWTRUが重なり合ったリソースを共用することが予期されるとき、WTRU(例えば、各WTRU)は、重なり合ったRB上において、事前定義された送信電力パターンを使用することができる。gNBは、複数のWTRUからの送信を受信し、重なり合ったRB上における情報を回復する助けとするために、重なり合っていないRB上における受信された情報を使用することができる。
CBGベースの送信のための1つまたは複数の強化されたCWS調整メカニズムを提供することができる。CBGレベルの送信を用いる場合、TBは、1つまたは複数のCBGを有することができ、CBG(例えば、各CBG)は、独自の送達確認ビットを有することができる。TBレベルの送達確認およびCBGレベルの送達確認が、一緒に受信されることを、予期することができる。
CBGレベルの送信のためのコンテンションウィンドウサイズ調整メカニズムは、以下のうちの1つまたは複数を含むことができる。TBレベルの送達確認が肯定的であり、CBGレベルの送達確認(例えば、すべてのCBGレベルの送達確認)が肯定的である場合、CWSは、CWSminにリセットすることができ、TBは、受信が成功したものとして、処理することができる。TBレベルの送達確認が否定的であり、CBGレベルの送達確認(例えば、すべてのCBGレベルの送達確認)が否定的である場合、CWSは、min(CWSmax,2CWS)に設定することができ、TBは、エラーを起こしたものとして、処理することができる。TBレベルの送達確認が否定的であり、少なくとも1つのCBG送達確認が肯定的である場合、CWSは、同じままであること、CWSminにリセットすること、min(CWSmax,2CWS)に設定すること、または次のレベルに設定することができ、TBは、受信が成功したものとして、またはエラーを起こしたものとして、処理することができる。例においては、CWS値は、本明細書において開示されるように、調整することができる。例においては、処理されたTB値を使用して、CWSを調整することができる。
あるしきい値を事前定義もしくは事前決定すること、またはgNBによってシグナリングすることができる。しきい値は、パーセンテージ値であることができる。合計のCBGの数によって除算された肯定的なCBGの数が、しきい値よりも大きい場合、CWSは、最小値にリセットすることができる。さもなければ、CWSは、(例えば、それが最大値に達する場合を除いて)次のレベルに増加することができる。合計CBGの数は、PDSCHにおいて実際に搬送された合計CBGの数を指すことができる。合計CBGの数は、搬送することができるCBGの最大数を指すことができる。同じアクセスプライオリティを有する2つ以上のTBが、サブフレームまたはスロットによって搬送される場合、上で述べられた比を、全サブフレームまたはスロットにわたって計算することができる(例えば、比=スロット毎の合計CBGの数によって除算されたスロット毎の肯定的なCBGの数)。
CWS挙動は、受信機(例えば、WTRUもしくはgNB)からの追加のフィードバック、または送信機(例えば、gNBもしくはWTRU)によって行われた自律的判定に基づくことができる。受信機は、(例えば、CBGから構成される)トランスポートブロックをデコードするとき、CBG失敗が媒体における他の送信からの衝突によって引き起こされたのか、それともチャネルフェージングに起因するSNRの変化から引き起こされたのかを決定できることがある。受信機は、1つまたは複数のパラメータ、例えば、SINR、SNR、およびパケットにおけるSNRの変化の存在を推定することができる。例においては、CBGエラーの数の増加が存在し、RSSIの低下が付随する場合、受信機は、フェージングチャネルが存在すると仮定することができる。例においては、CBGエラーの数の増加が存在し、RSSIの増加が付随する場合、受信機は、衝突が存在すると仮定することができる。
(例えば、図18に示されるような)受信機補助のCWS調整においては、受信機は、CBGベースのACK情報に加えて存在することができる、フィードバック(例えば、衝突インジケータ)を、送信機に送信することができる。衝突インジケータが、低いSNRを示す場合、送信機は、CWSを変更することができない。衝突インジケータが、衝突を示す場合、送信機は、CWSを(例えば、min(CWSmax,2CWS)に)変更することができる。(例えば、図18に示されるような)受信機補助のCWS調整においては、受信機は、CBGベースのACK情報に加えて存在することができる、フィードバック(例えば、SNR、SINR、RSSI)を、送信機に送信することができ、送信機は、この情報を使用して、衝突が存在するかどうかを決定することができ、しかるべく動作することができる。受信機は、CBGベースのACK(例えば、CBGベースのACKだけ)を返送することができ、送信機は、CBG ACK特性に基づいて、衝突が存在したかどうかを自律的に推定することができる。例においては、送信機は、CBG ACK数しきい値を設定することができ、それ以上の場合、それは、CWSを修正することができ、それを下回る場合、それは、CWSを一定に保つことができる。
図18は、例示的な受信機補助のCWS調整を例示している。
本明細書において説明されたコンピューティングシステムの各々は、実行可能命令を用いるように構成された、メモリを有する1つもしくは複数のコンピュータプロセッサ、または本明細書において説明されたパラメータを決定すること、ならびに説明された機能を達成するために、エンティティ(例えば、WTRUおよびネットワーク)間においてメッセージを送信および受信することを含む、本明細書において説明された機能を達成するためのハードウェアを有することができる。上で説明されたプロセスは、コンピュータおよび/またはプロセッサによって実行するための、コンピュータ可読媒体内に含まれるコンピュータプログラム、ソフトウェア、および/またはファームウェアで実施することができる。
本明細書においては、特定の組み合わせで、特徴および要素が説明されることがあるが、各特徴または要素は、他の特徴および要素を伴わずに単独で、ならびに/または他の特徴および要素を伴ったもしくは伴わない様々な組み合わせで、使用することができる。
本明細書において説明されたソリューションは、ニューラジオ(NR)、5G、またはLTE、LTE−A固有のプロトコルを考慮しているが、本明細書において説明されたソリューションは、このシナリオに制限されず、他の無線システムにも同様に適用可能であることが理解される。
例示的な(例えば、タイプ2または分散化されたアクセス)技法においては、(例えば、1つの)WTRUのために、開始機会オフセット(K_start)およびステップサイズ(K_step)を有するK’個の連続機会を選択することができる。gNBは、K_startおよびK_stepをWTRUにシグナリングすることができる。分散化されたアクセスは、循環的方法で、アロケートすることができる。例えば、UL GF送信のために、送信機会mod(K_start+k_p×K_step,K)を使用することができ、ここで、k_p=0、...、K’である。