JP2021518163A - 高純度ステビオール配糖体 - Google Patents
高純度ステビオール配糖体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021518163A JP2021518163A JP2020573088A JP2020573088A JP2021518163A JP 2021518163 A JP2021518163 A JP 2021518163A JP 2020573088 A JP2020573088 A JP 2020573088A JP 2020573088 A JP2020573088 A JP 2020573088A JP 2021518163 A JP2021518163 A JP 2021518163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stevioside
- udp
- rebaugioside
- steviol
- glucosyltransferase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L27/00—Spices; Flavouring agents or condiments; Artificial sweetening agents; Table salts; Dietetic salt substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L27/30—Artificial sweetening agents
- A23L27/33—Artificial sweetening agents containing sugars or derivatives
- A23L27/36—Terpene glycosides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L27/00—Spices; Flavouring agents or condiments; Artificial sweetening agents; Table salts; Dietetic salt substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L27/88—Taste or flavour enhancing agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H1/00—Processes for the preparation of sugar derivatives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/20—Carbocyclic rings
- C07H15/24—Condensed ring systems having three or more rings
- C07H15/256—Polyterpene radicals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/10—Transferases (2.)
- C12N9/1048—Glycosyltransferases (2.4)
- C12N9/1051—Hexosyltransferases (2.4.1)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/10—Transferases (2.)
- C12N9/1048—Glycosyltransferases (2.4)
- C12N9/1051—Hexosyltransferases (2.4.1)
- C12N9/1062—Sucrose synthase (2.4.1.13)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P19/00—Preparation of compounds containing saccharide radicals
- C12P19/44—Preparation of O-glycosides, e.g. glucosides
- C12P19/56—Preparation of O-glycosides, e.g. glucosides having an oxygen atom of the saccharide radical directly bound to a condensed ring system having three or more carbocyclic rings, e.g. daunomycin, adriamycin
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
Abstract
Description
高強度甘味料は、スクロースの甘味レベルよりも何倍も高い甘味レベルを有している。それらは本質的にノンカロリーであり、食物及び飲料を包含するダイエット及び減カロリー製品において一般的に使用されている。高強度甘味料は血糖反応を引き起こさないため、糖尿病患者及び炭水化物の摂取量の制御に関心のある他の人々を対象とした製品における使用に適している。
ステビア・レバウディアナからステビオール配糖体を調製する方法は既知であるが、これらの方法の多くは、商業的に使用するのには適していない。
したがって、高度に精製されたステビオール配糖体組成物を包含する、ステビオール配糖体を含む組成物を調製するためのシンプル、効率的、且つ経済的な方法に対するニーズが依然として存在する。
本発明は、有機基質を含む出発組成物を微生物細胞及び/又は酵素調製物と接触させ、それにより標的ステビオール配糖体を含む組成物を生成することにより、標的ステビオール配糖体を含む組成物を調製する方法を提供する。
出発組成物は少なくとも1つの炭素原子を含むあらゆる有機化合物でありうる。一態様では、出発組成物はステビオール配糖体、ポリオール又は糖アルコール、様々な炭水化物から成る群から選択される。
一態様では、標的ステビオール配糖体は、レバウジオシドAMである。
いくつかの好ましい態様では、出発組成物を標的ステビオール配糖体に変換することができる、1種若しくは2種以上の酵素を含む酵素調製物、又は1種若しくは2種以上の酵素を含む微生物細胞が使用される。酵素は細胞の表面及び/又は内部に位置しうる。酵素調製物は、全細胞懸濁液、粗溶解物、又は精製酵素(単数又は複数)の形で提供されうる。酵素調製物は、遊離形態であるか、又は無機若しくは有機材料で作製された固体支持体に固定化されうる。
一態様では、ステビオール生合成酵素は、メバロン酸(MVA)経路酵素を包含する。
別の態様では、ステビオール生合成酵素は、非メバロン酸2−C−メチル−D−エリスリトール−4−リン酸経路(MEP/DOXP)酵素を包含する。
以下で使用されるように、用語「SuSy_AT」は、他に特定されない限り、例1に記載されているアミノ酸配列「配列番号1」を有するスクロースシンターゼを指す。
以下で使用されるように、用語「UGTSl2」は、他に特定されない限り、例1に記載されているアミノ酸配列「配列番号2」を有するUDP−グルコシルトランスフェラーゼを指す。
一態様において、ステビオール生合成酵素及びUDP−グルコシルトランスフェラーゼは、微生物細胞において産生される。微生物細胞は、例えば、大腸菌(E.Coli)、サッカロミセス属種(Saccharomyces sp.)、アスペルギルス属種(Aspergillus sp.)、ピキア属種(Pichia sp.)、バチルス属種(Bacillus sp.)、ヤロウィア属種(Yarrowia sp.)等であってよい。別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼが合成される。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオールモノシドAに少なくとも1つのグルコース単位を付加して、ステビオールモノシドBを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。特定の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、UGT76G1、又はUGT76G1と85%超のアミノ酸配列同一性を有するUGTである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオールモノシドに少なくとも1つのグルコース単位を付加して、ステビオールビオシドを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオールビオシドBに少なくとも1つのグルコース単位を付加して、ステビオシドBを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。特定の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、UGT85C2、又はUGT85C2と85%超のアミノ酸配列同一性を有するUGTである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオールビオシドAに少なくとも1つのグルコース単位を付加して、ステビオシドCを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。特定の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、UGT76G1、又はUGT76G1と85%超のアミノ酸配列同一性を有するUGTである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ルブソシドに少なくとも1つのグルコース単位を付加して、ステビオシドを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオシドA(レバウジオシドKA)に少なくとも1つのグルコース単位を付加して、レバウジオシドE3を生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。特定の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、UGT76G1、又はUGT76G1と85%超のアミノ酸配列同一性を有するUGTである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオシドA(レバウジオシドKA)に少なくとも1つのグルコース単位を付加して、レバウジオシドEを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、レバウジオシドE3に少なくとも1つのグルコース単位を付加して、レバウジオシドAMを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。
一態様では、リサイクリング触媒は、スクロースシンターゼSuSy_At、又はSuSy_Atと85%超のアミノ酸配列同一性を有するスクロースシンターゼである。
一態様では、リサイクリング基質はスクロースである。
一態様では、標的ステビオール配糖体は、微生物内で産生されうる。別の態様では、標的ステビオール配糖体は、培地中に分泌されうる。別の一態様では、放出されたステビオール配糖体は、培地から連続的に除去されうる。更に別の態様では、標的ステビオール配糖体は、変換反応の完了後に分離される。
標的ステビオール配糖体は、水和物、溶媒和物、無水物、又はそれらの組み合わせを含む、あらゆる多形又は無定形の形態でありうる。
本発明は、有機基質を含む出発組成物を微生物細胞及び/又は酵素調製物と接触させ、それにより標的ステビオール配糖体を含む組成物を生成することにより、標的ステビオール配糖体を含む組成物を調製する方法を提供する。
本明細書で使用される場合、略語「reb」は「レバウジオシド」を指す。両方の用語は同じ意味を持ち、互換的に使用されてよい。
本明細書で使用される場合、「出発組成物」は、少なくとも1つの炭素原子を含む1種又は2種以上の有機化合物を含むあらゆる組成物(一般的には水溶液)を指す。
一態様では、出発組成物はステビオール、ステビオール配糖体、ポリオール、及び様々な炭水化物から成る群から選択される。
一態様では、出発組成物はステビオールである。
別の態様において、出発組成物のステビオール配糖体は、ステビオールモノシドである。
更に別の態様では、出発組成物のステビオール配糖体は、ステビオールモノシドAである。
更に別の態様において、出発組成物のステビオール配糖体は、ステビオールビオシドである。
更に別の態様では、出発組成物のステビオール配糖体は、ステビオールビオシドAである。
更に別の態様では、出発組成物のステビオール配糖体は、ステビオールビオシドBである。
更に別の態様では、出発組成物のステビオール配糖体は、レバウジオシドKAとしても知られるステビオシドAである。
更に別の態様では、出発組成物のステビオール配糖体は、ステビオシドBである。
更に別の態様では、出発組成物のステビオール配糖体は、ステビオシドCである。
別の態様において、出発組成物のステビオール配糖体は、レバウジオシドE2である。
別の態様において、出発組成物のステビオール配糖体は、レバウジオシドE3である。
一態様では、出発組成物はグリセロールである。
別の態様では、出発組成物はグルコースである。
更に別の態様では、出発組成物はスクロースである。
別の態様では、出発組成物はマルトデキストリンである。
更に別の態様では、出発組成物はセルロースである。
出発組成物の有機化合物(単数又は複数)は、本明細書に記載されているように、標的ステビオール配糖体(単数又は複数)の生成のための基質(単数又は複数)として働く。
本方法の標的ステビオール配糖体は、本明細書に開示される方法によって調製されうるあらゆるステビオール配糖体でありうる。一態様において、標的ステビオール配糖体は、ステビオールモノシド、ステビオールモノシドA、ステビオールビオシド、ステビオールビオシドA、ステビオールビオシドB、ルブソシド、ステビオシド、ステビオシドA(レバウジオシドKA)、ステビオシドB、ステビオシドC、レバウジオシドE、レバウジオシドE2、レバウジオシドE3、レバウジオシドAM又はステビア・レバウディアナ植物で生じるステビオールの他の配糖体、合成ステビオール配糖体、例えば酵素的にグルコシル化されたステビオール配糖体及びそれらの組み合わせから成る群から選択される。
別の態様では、標的ステビオール配糖体は、ステビオールモノシドAである。
別の態様では、標的ステビオール配糖体は、ステビオールビオシドである。
別の態様では、標的ステビオール配糖体は、ステビオールビオシドAである。
別の態様では、標的ステビオール配糖体は、ステビオールビオシドBである。
別の態様では、標的ステビオール配糖体は、ルブソシドである。
別の態様では、標的ステビオール配糖体は、ステビオシドである。
一態様では、標的ステビオール配糖体は、ステビオシドA(レバウジオシドKA)である。
別の態様では、標的ステビオール配糖体は、ステビオシドBである。
別の態様では、標的ステビオール配糖体は、レバウジオシドEである。
別の態様では、標的ステビオール配糖体は、レバウジオシドE2である。
別の態様では、標的ステビオール配糖体は、レバウジオシドE3である。
別の態様では、標的ステビオール配糖体は、レバウジオシドAMである。
一態様において、本発明は、ステビオールモノシドの生成のための生体触媒プロセスである。
一態様において、本発明は、ステビオールモノシドAの生成のための生体触媒プロセスである。
一態様において、本発明は、ステビオールビオシドの生成のための生体触媒プロセスである。
一態様において、本発明は、ステビオールビオシドAの生成のための生体触媒プロセスである。
一態様において、本発明は、ルブソシドの生成のための生体触媒プロセスである。
一態様において、本発明は、ステビオシドの生成のための生体触媒プロセスである。
一態様において、本発明は、ステビオシドA(レバウジオシドKA)の生成のための生体触媒プロセスである。
一態様において、本発明は、ステビオシドBの生成のための生体触媒プロセスである。
一態様において、本発明は、レバウジオシドEの生成のための生体触媒プロセスである。
一態様において、本発明は、レバウジオシドE2の生成のための生体触媒プロセスである。
一態様において、本発明は、レバウジオシドE3の生成のための生体触媒プロセスである。
特定の態様において、本発明は、ステビオシド及びUDP−グルコースを含む出発組成物からレバウジオシドAMを生成するための生体触媒プロセスを提供する。
別の特定の態様において、本発明は、レバウジオシドE及びUDP−グルコースを含む出発組成物からレバウジオシドAMを生成するための生体触媒プロセスを提供する。
任意に、本発明の方法は、標的ステビオール配糖体を培地から分離して、高度に精製された標的ステビオール配糖体組成物を得ることを更に含む。標的ステビオール配糖体は、例えば、結晶化、膜による分離、遠心分離、抽出、クロマトグラフィー分離、又はそのような方法の組み合わせ等のあらゆる適切な方法によって分離されうる。
本発明の一態様では、微生物(微生物細胞)及び/又は酵素調製物を、出発組成物を含む培地と接触させて、標的ステビオール配糖体を産生する。
酵素は、全細胞懸濁液、粗溶解物、精製酵素、又はそれらの組み合わせの形で提供されうる。一態様では、生体触媒は、出発組成物を標的ステビオール配糖体に変換することができる精製された酵素である。別の態様では、生体触媒は、出発組成物を標的ステビオール配糖体に変換することができる少なくとも1種の酵素を含む粗溶解物である。更に別の態様では、生体触媒は、出発組成物を標的ステビオール配糖体に変換することができる少なくとも1種の酵素を含む全細胞懸濁液である。
出発組成物を標的ステビオール配糖体に変換するための適切な酵素は、ステビオール生合成酵素及びUDP−グルコシルトランスフェラーゼ(UGT)を包含するが、これらに限定されない。任意に、それはUDPリサイクリング酵素(単数又は複数)を包含してよい。
一態様では、ステビオール生合成酵素は、メバロン酸(MVA)経路酵素を包含する。
別の態様では、ステビオール生合成酵素は、非メバロン酸2−C−メチル−D−エリスリトール−4−リン酸経路(MEP/DOXP)酵素を包含する。
UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオール及び/又はステビオール配糖体基質に少なくとも1つのグルコース単位を付加して、標的ステビオール配糖体を提供することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼでありうる。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオールモノシドAに少なくとも1つのグルコース単位を付加して、ルブソシドを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。特定の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、UGT85C2、又はUGT85C2と85%超のアミノ酸配列同一性を有するUGTである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオールモノシドに少なくとも1つのグルコース単位を付加して、ステビオールビオシドを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオールビオシドBに少なくとも1つのグルコース単位を付加して、ステビオシドCを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。特定の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、UGTSl2、又はUGTSl2と85%超のアミノ酸配列同一性を有するUGTである。別の特定の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、EUGT11、又はEUGT11と85%超のアミノ酸配列同一性を有するUGTである。更に別の特定の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、UGT91D2、又はUGT91D2と85%超のアミノ酸配列同一性を有するUGTである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオールビオシドAに少なくとも1つのグルコース単位を付加して、ステビオシドCを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。特定の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、UGT76G1、又はUGT76G1と85%超のアミノ酸配列同一性を有するUGTである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ルブソシドに少なくとも1つのグルコース単位を付加して、ステビオシドを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオシドBに少なくとも1つのグルコース単位を付加して、レバウジオシドE2を生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、ステビオシドA(レバウジオシドKA)に少なくとも1つのグルコース単位を付加して、レバウジオシドEを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。
別の態様では、UDP−グルコシルトランスフェラーゼは、レバウジオシドE3に少なくとも1つのグルコース単位を付加して、レバウジオシドAMを生成することができるあらゆるUDP−グルコシルトランスフェラーゼである。
微生物は、出発組成物を標的ステビオール配糖体(単数又は複数)に変換するために必要な酵素(単数又は複数)を保有するあらゆる微生物でありうる。これらの酵素は、微生物のゲノム内にコードされている。
適切な微生物は、大腸菌(E.coli)、サッカロミセス属種(Saccharomyces sp.)、アスペルギルス属種(Aspergillus sp.)、ピキア属種(Pichia sp.)、バチルス属種(Bacillus sp.)、ヤロウイア属種(Yarrowia sp.)等を包含するが、これらに限定されない。
一態様では、微生物は、出発組成物と接触される際に遊離している。
更に別の態様では、出発組成物を標的ステビオール配糖体に変換することのできる酵素は、微生物から反応培地中に分泌される。
標的ステビオール配糖体は、任意に精製される。反応培地からの標的ステビオール配糖体の精製は、高度に精製された標的ステビオール配糖体組成物を得るための少なくとも1つの適切な方法によって達成されうる。適切な方法は、結晶化、膜による分離、遠心分離、抽出(液相又は固相)、クロマトグラフィー分離、HPLC(調製又は分析)、又はそのような方法の組み合わせを包含する。
特に本発明に従って得られる高度に精製された標的配糖体(単数又は複数)、特にステビオールモノシド、ステビオールモノシドA、ステビオールビオシド、ステビオールビオシドA、ステビオールビオシドB、ルブソシド、ステビオシド、ステビオシドA(レバウジオシドKA)、ステビオシドB、ステビオシドC、レバウジオシドE、レバウジオシドE2、レバウジオシドE3及び/又はレバウジオシドAMは「そのまま」、又は他の甘味料、フレーバー、食品成分及びそれらの組み合わせと組み合わせて使用されうる。
他の食品成分の非限定的な例は、酸味料、有機酸及びアミノ酸、着色剤、充填剤、加工デンプン、ガム、テクスチャライザー、防腐剤、カフェイン、抗酸化物質、乳化剤、安定剤、増粘剤、ゲル化剤及びそれらの組み合わせを包含するが、これらに限定されない。
食品、飲料、医薬品、化粧品、卓上製品、及びチューインガム等の製品の製造の際には、混合、混練、溶解、浸酸、浸透、浸透、散布、噴霧、注入及び他の方法等の従来的な方法が使用されてよい。
別の態様では、甘味料はエリスリトールである。
甘味料は、単独で、又は他の甘味料と組み合わせて使用されうることが企図されている。
一態様では、希少糖はD−アロースである。より特定の態様では、D−アロースは、飲料中に、例えば、約2重量%から約8重量%等の約0.5重量%から約10重量%の量で存在する。
更に別の態様では、希少糖はD−リボースである。より特定の態様では、D−リボースは、飲料中に、例えば、約2重量%から約8重量%等の約0.5重量%から約10重量%の量で存在する。
更に別の態様では、希少糖はD−タガトースである。より特定の態様では、D−タガトースは、飲料中に、例えば、約2重量%から約8重量%等の約0.5重量%から約10重量%の量で存在する。
一態様では、希少糖はL−フコースである。より特定の態様では、L−フコースは、飲料中に、例えば、約2重量%から約8重量%等の約0.5重量%から約10重量%の量で存在する。
別の態様において、希少糖はL−アラビノースである。より特定の態様では、L−アラビノースは、飲料中に、例えば、約2重量%から約8重量%等の約0.5重量%から約10重量%の量で存在する。
更に別の態様では、希少糖はD−ロイクロースである。より特定の態様では、D−ロイクロースは、飲料中に、例えば、約2重量%から約8重量%等の約0.5重量%から約10重量%の量で存在する。
甘味認識閾値以下の濃度での甘味増強剤の添加は、あらゆる甘味増強剤の非存在下における対応する飲料と比較して、甘味料及び甘味増強剤を含む飲料の検出されるスクロース当量を増加させる。更に、甘味料は、甘味料の非存在下における同じ濃度の少なくとも1つの甘味増強剤を含む溶液の検出可能な甘味よりも多い量だけ増加されうる。
(例1)
生体触媒プロセスで使用される改変酵素のタンパク質配列
配列番号1:
>SuSy_At、バリアントPM1−54−2−E05(改変スクロースシンターゼ;WT遺伝子の供給源:シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana))
配列番号2:
>UGTSl2バリアント0234(改変グルコシルトランスフェラーゼ;WT遺伝子の供給源:トマト(Solanum lycopersicum))
配列番号3:
>UGT76G1バリアント0042(改変グルコシルトランスフェラーゼ;WT遺伝子の供給源:ステビア・レバウディアナ(Stevia rebaudiana))
配列番号1のSuSy_Atバリアントの発現及び調合
配列番号1のSuSy_Atバリアントをコードする遺伝子(例1)を発現ベクターpLE1A17(pRSF−1bの派生物、Novagen)にクローニングした。得られたプラスミドを用いて、E.coli BL21(DE3)細胞を形質転換した。
遠心分離(3220×g、20分、4℃)によって細胞を収集し、細胞溶解バッファー(100mM Tris−HCl pH7.0;2mM MgCl2、DNAヌクレアーゼ20U/mL、リゾチーム0.5mg/mL)で200の光学密度となるように再懸濁した(600nm(OD600)で測定)。次に細胞を超音波処理によって破壊し、粗抽出物を遠心分離(18000×g、40分、4℃)によって細胞破片から分離した。上清を0.2μmフィルターで濾過滅菌し、蒸留水で50:50に希釈して、酵素活性調製物を得た。
配列番号2のUGTSl2バリアントの発現及び調合
配列番号2のUGTSl2バリアントをコードする遺伝子(例1)を発現ベクターpLE1A17(pRSF−1bの派生物、Novagen)にクローニングした。得られたプラスミドを用いて、E.coli BL21(DE3)細胞を形質転換した。
カナマイシン(50mg/l)を添加したZYM505培地(F. William Studier, Protein Expression and Purification 41 (2005) 207−234)中、37℃で細胞を培養した。遺伝子の発現を対数期にIPTG(0.1mM)によって誘導し、30℃、200rpmで16〜18時間行なった。
配列番号3のUGT76G1バリアントの発現及び調合
配列番号3のUGT76G1バリアントをコードする遺伝子(例1)を発現ベクターpLE1A17(pRSF−1bの派生物、Novagen)にクローニングした。得られたプラスミドを用いて、E.coli BL21(DE3)細胞を形質転換した。
カナマイシン(50mg/l)を添加したZYM505培地(F. William Studier, Protein Expression and Purification 41 (2005) 207−234)中、37℃で細胞を培養した。遺伝子の発現を対数期にIPTG(0.1mM)によって誘導し、30℃、200rpmで16〜18時間行なった。
UGT76G1の酵素活性調製物について、単位活性は次のように定義される:1mUのUGT76G1は、1nmolのレバウジオシドD(RebD)を1分でレバウジオシドM(RebM)に変換する。アッセイの反応条件は、30℃、50mMリン酸カリウムバッファーpH7.0、t0で10mMのReb A、500mMスクロース、3mM MgCl2、0.25mMウリジン二リン酸(UDP)及び3U/mLのSuSy_Atである。
UGTSl2、SuSy_At及びUGT76G1を同時に加える、ワンポット反応におけるステビオシドからのレバウジオシドAMの合成
3つの酵素:UGTSl2(配列番号2のバリアント)、SuSy_At−(配列番号1のバリアント)及びUGT76G1(配列番号3のバリアント)(例1、2、3、及び4を参照)を利用して、レバウジオシドAM(reb Am)をワンポット反応(図3)でステビオシドから直接合成した。最終反応溶液は、105U/LのUGTSl2、405U/LのSuSy_At、3U/LのUGT76G1、5mMのステビオシド、0.25mMのウリジン二リン酸(UDP)、1Mのスクロース、4mMのMgCl2、及びリン酸カリウム緩衝液(pH6.6)を含んでいた。まず、207mLの蒸留水を0.24gのMgCl2・6H2O、103gのスクロース、9.9mLの1.5Mリン酸カリウム緩衝液(pH6.6)、及び15gのステビオシドと混合した。成分を溶解させた後、温度を45℃に調整し、UGTSl2、SuSy_At、UGT76G1、及び39mgのUDPを加えた。反応混合物を45℃のシェーカーで24時間インキュベートした。8時間目と18時間目に追加のUDPを39mg加えた。いくつかの時点において、reb AM、reb E、ステビオシド、reb M、reb B、ステビオールビオシド、及びreb Iの含有量をHPLCで分析した。
− 75%の10mMリン酸緩衝液(pH2.6)と25%のアセトニトリルを含むプレミックス1、及び
− 68%の10mMリン酸緩衝液(pH2.6)と32%のアセトニトリルを含むプレミックス2。
SuSy_AtとUGT76G1の同時ワンポット反応におけるレバウジオシドEからのレバウジオシドAMの合成
2つの酵素:SuSy_At−(配列番号1のバリアント)及びUGT76G1(配列番号3のバリアント)(例1、2、及び4を参照)を利用して、レバウジオシドE(reb E)からレバウジオシドAM(reb AM)をワンポット反応(図4)で直接合成した。最終反応溶液は、405U/LのSuSy_At、3U/LのUGT76G1、5mMのreb E、0.25mMのウリジン二リン酸(UDP)、1Mのスクロース、4mMのMgCl2・6H2O、及びリン酸カリウム緩衝液(pH6.6)を含んでいた。まず、37mLの蒸留水を40.3mgのMgCl2、17.12gのスクロース、1.65mLの1.5Mリン酸カリウム緩衝液(pH6.6)、5.04gのreb Eと混合した。成分を溶解させた後、温度を45℃に調整し、SuSy_At、UGT76G1、及び6.5mgのUDPを加えた。反応混合物を45℃のシェーカーで24時間インキュベートした。8時間目と18時間目に追加のUDPを6.5mg加えた。いくつかの時点において、reb AM、reb E、ステビオシド、reb A、reb M、reb B、及びステビオールビオシドの含有量をHPLCで分析した。
− 75%の10mMリン酸緩衝液(pH2.6)と25%のアセトニトリルを含むプレミックス1、及び
− 68%の10mMリン酸緩衝液(pH2.6)と32%のアセトニトリルを含むプレミックス2。
レバウジオシドAMの精製
24時間後、例5の反応混合物をH3PO4でpHをpH5.5に調整することによって不活性化し、次いで10分間煮沸した。煮沸させた後、反応混合物を濾過し、RO水で5%の固形分に希釈した。希釈した溶液を、YWD03マクロポーラス吸着樹脂(Cangzhou Yuanwei、中国)を充填した1Lカラムに通した。吸着したステビオール配糖体を5Lの70%エタノールで溶出させた。得られた溶出液を乾固するまで蒸発させて、16gの乾燥粉末を取得し、これを80mLの70%メタノールに溶解させた。溶液を20℃で3日間、結晶化させた。結晶を濾過により分離し、真空オーブン中、80℃で18時間乾燥させて、HPLCアッセイによる測定で純度95.92%の純粋なreb AM結晶10.4gを得た。図9にreb AMのクロマトグラムが示されている。当業者は、保持時間が溶媒及び/又は機器の変更により、時として変化しうることを理解するであろう。
レバウジオシドAMの構造解明
NMR実験は、ピリジン−d5に溶解した試料を用いて、Bruker 500MHz分光計上で行った。試料からのシグナルに加えて、δC 123.5、135.5、149.9ppm及びδH 7.19、7.55、8.71ppmにおいてピリジン−d5からのシグナルが観察された。
HSQC及びHMBCと組み合わせたアノマープロトンの観察は、糖結合及びアグリコンとの相関を明らかにしている。糖配列の割り当ては、HSQC−TOCSY(図14)とHSQCの組み合わせを用いて確認された。
(例9)
Reb AMを溶解性と溶液安定性について評価した。以下の表6a及び6bは、試験試料の組成を示しており、総ステビオール配糖体(TSG)のパーセンテージが表6bの最後の列に示されている。
溶解特性は以下のようにして測定した。以下の水溶液を調製し、それぞれ700rpmで攪拌する。必要に応じて攪拌の2分30秒の時点で加熱する。ストップウォッチを使用して、全ての粉末が完全に溶解するのにかかる時間を決定し、それが溶解する温度を記録する。以下の表は、レバウジオシドD、M、及びAMの溶解特性をまとめたものである。驚くべきことに、Reb AMは、他のマイナー及びメジャーなステビオール配糖体よりも顕著に高い溶解度を示す。
Reb AMをその官能特性について評価した。
ステビオール配糖体分子は、その構造中に存在する糖部分の関数としてその甘味プロファイルが変化することが知られている。ステビオール配糖体は疎水性(ステビオール)と親水性(糖部分)を含むため、それらは特定の投与量レベルで、あらゆる検出可能な甘味知覚に顕著に寄与することなく、風味改変を示すことができる。
・40人の参加者から成るパネルを採用し、各濃度レベルで2項目代替強制選択(2−AFC)試験を実施して、試験甘味料の5つの濃度レベルが、酸性水(pH3.2)中における2.5%、5%、7.5%、及び10%のスクロース当量に一致することを同定した。
・パネリストの50%がスクロース試料をより甘いものとして選択し、50%がステビア試料をより甘いものとして選択したところで、試料を評価し、等甘味点を決定した。
・バイドラー(Beidler)モデルを使用し、4つの等甘味濃度とそれに対応する標的甘味度値をデータとして使用して、濃度反応関係をフィッティングした。
・甘味力価は、糖濃度と甘味当量の比として計算される。一例として、Reb AMを評価した。
味及び風味プロファイルに対するReb AMの影響を評価するために、一連の実験を行った。甘味及び味/風味の改変は、食品及び飲料の用途において互いに影響を与えうる。異なる用途での味及び風味の改変の影響を判断するために、FEMA(Flavor and Extract Manufacturing Association)は、以下で説明する実験1に示した甘味知覚閾値の測定を決定する感覚的方法を規定している。
Reb AMの甘味知覚閾値
用途:中性水
1.5%糖溶液とReb AMの様々な溶液の甘味知覚を感覚パネルで試験したところ、50ppmのReb AM水溶液が1.5%糖溶液よりも有意に低い甘味知覚を提供することが見出された。そのため、我々は認識閾値濃度として50ppmのReb AMを選択した。
Reb AMを含むラズベリー・スイカ・ココナッツウォーター
用途:ノンアルコール飲料
概要
30人のパネルメンバーが2回のセッションで、ラズベリー・スイカ風味のココナッツウォーターの2つの試料を全体的な許容度と属性の強度(甘味、ラズベリー風味、スイカ風味、ココナッツウォーター風味、塩味、苦味、及び甘い後味、苦い後味)について評価した。セッション1では、2つの試料は以下を包含していた:1)店で購入したラズベリー・スイカ・ココナッツウォーター対照試料、及び2)Reb AMを含む店で購入したラズベリー・スイカ・ココナッツウォーター試験試料。試験の目的は、Reb AMの添加がノンアルコール飲料の風味プロファイルに影響を与えるかどうかを判断することであった。結果は、Reb AM試験試料は、対照試料と比較して、有意に高いマンゴーピーチ風味、ココナッツウォーター風味、及び総合的嗜好性を有することを示した(95%信頼度)。
プロジェクトの目的は、ステビア抽出物固形物の添加が、様々な飲料用途において主要な風味属性に影響を与えるかどうかを評価することである。
試験の目的は、風味付けしたココナッツウォーターの対照試料の風味プロファイル及び全体的な許容度が、Reb AMを含む同じ飲料の試験試料と異なるかどうかを決定することである。
30人のパネリストが2回のセッションで、ラズベリー・スイカ風味のココナッツウォーターの2つの試料を全体的な許容度と属性の強度(甘味、ラズベリー風味、スイカ風味、ココナッツウォーター風味、渋味、人工的/化学的な香り、苦味、及び甘い後味、苦い後味)について評価した。セッション1では、2つの試料は以下を包含していた:1)店で購入したラズベリー・スイカ・ココナッツウォーター対照試料、及び2)Reb AMを含む店で購入したラズベリー・スイカ・ココナッツウォーター試験試料。試験の目的は、Reb AMの添加がノンアルコール飲料の風味プロファイルに影響を与えるかどうかを判断することであった。結果は、Reb AM試験試料が、対照試料と比較して、有意に高いスイカ風味、及び総合的嗜好性を有することを示した(95%信頼度)。結果のグラフが図16に示されている。
試験試料のReb AMは、対照試料と比較して、甘い後味の強度が有意に低かった(90%信頼度)。
Reb AMを含むチョコレートプロテインシェイク
用途:牛乳/乳製品
概要
30人の訓練を受けたパネリストが、チョコレート風味の乳製品プロテインシェイクの2つの試料について、全体的許容度と属性の強度(ココア風味、乳製品の香り、ホエイプロテイン、バニラ、メタリック、甘味、苦味及び後味)を評価した。2つの試料は、以下を包含していた:1)300ppmのPureCircle Reb Aを含む糖を添加していない「対照」試料、及び2)300ppmのPureCircle Reb Aと50ppmのReb AMを含む糖を添加していない「試験」試料。試験の目的は、Reb AMの添加が乳製品の風味プロファイルに影響を与えるかどうかを判断することであった。パネルは、50ppmのReb AMを含む試験試料が、対照よりも有意に低い苦味、メタリックな香り、ホエイプロテイン、及び低い苦味の後味を有し(95%信頼度)、また、より高いココア風味、乳製品の香り、バニラ風味、及び総合的嗜好性を有することを見出した(95%信頼度)。更に、甘味強度に有意な影響は見られなかった。
プロジェクトの目的は、ステビア抽出物固形物の添加が、様々な飲料用途において主要な風味属性に影響を与えるかどうかを評価することである。
試験の目的は、乳飲料用途の対照試料の風味プロファイルと全体的な許容度が、Reb AMを含む同じ飲料の試験試料と異なるかどうかを決定することである。
30人のパネリストが、チョコレート風味の乳製品プロテインシェイクの2つの試料について、全体的許容度と属性の強度(ココア風味、乳製品の香り、ホエイプロテイン、バニラ、メタリック、甘味、苦味及び後味)を評価した。2つの試料は、以下を包含していた:1)300ppmのPureCircle Reb Aを含む糖を添加していない「対照」試料、及び2)300ppmのPureCircle Reb Aと50ppmのReb AMを含む糖を添加していない「試験」試料。試験の目的は、Reb AMの添加が乳製品の風味プロファイルに影響を与えるかどうかを判断することであった。パネルは、50ppmのReb AMを含む試験試料が、対照よりも有意に低い苦味、メタリックな香り、ホエイプロテイン、及び低い苦味の後味を有し、また、より高いココア風味、乳製品の香り、バニラ風味、及び総合的嗜好性を有することを見出した(95%信頼度)。更に、甘味強度に有意な影響は見られなかった。結果のグラフが図17に示されている。
Claims (11)
- 高度に精製された、請求項1に記載のレバウジオシドAMを産生する方法であって、
a.少なくとも1つの炭素原子を有する有機化合物を含む出発組成物を提供するステップと、
b.酵素調製物、細胞又は微生物から成る群から選択される生体触媒を提供するステップであって、前記生体触媒が、前記出発組成物をレバウジオシドAMに変換することができる少なくとも1種の酵素を含む上記ステップと、
c.前記生体触媒を、前記出発組成物を含む培地と接触させて、レバウジオシドAMを含む培地を製造するステップ
とを含む上記方法。 - d.レバウジオシドAMを培地から分離して、高度に精製されたレバウジオシドAM組成物を得るステップを更に含む、請求項2に記載の方法。
- 出発組成物が、ステビオール、ステビオールモノシド、ステビオールモノシドA、ステビオールビオシド、ステビオールビオシドA、ステビオールビオシドB、ルブソシド、ステビオシド、ステビオシドA(レバウジオシドKA)、ステビオシドB、ステビオシドC、レバウジオシドE、レバウジオシドE2、レバウジオシドE3、他のステビオール配糖体、ポリオール、炭水化物、及びそれらの組み合わせから成る群から選択される、請求項2に記載の方法。
- 微生物が、大腸菌(e.coli)、サッカロミセス属種(saccharomyces sp.)、アスペルギルス属種(aspergillus sp.)、ピキア属種(pichia sp.)、バチルス属種(bacillus sp.)、及びヤロウィア属種(yarrowia sp.)から成る群から選択される、請求項2に記載の方法。
- 酵素が、ステビオール生合成酵素、UDPグルコシルトランスフェラーゼ、UDPグルコースリサイクリング酵素、メバロン酸(MVA)経路酵素、2−C−メチル−D−エリスリトール−4−リン酸経路(MEP/DOXP)酵素、ゲラニルゲラニル二リン酸シンターゼ、コパリル二リン酸シンターゼ、カウレンシンターゼ、カウレンオキシダーゼ、カウレン酸13−ヒドロキシラーゼ(KAH)、ステビオールシンセターゼ、デオキシキシルロース5−リン酸シンターゼ(DXS)、D−1−デオキシキシルロース5−リン酸レダクトイソメラーゼ(DXR)、4−ジホスホシチジル−2−C−メチル−D−エリスリトールシンターゼ(CMS)、4−ジホスホシチジル−2−C−メチル−D−エリスリトールキナーゼ(CMK)、4−ジホスホシチジル−2−C−メチル−D−エリスリトール2,4−シクロ二リン酸シンターゼ(MCS)、1−ヒドロキシ−2−メチル−2(E)−ブテニル4−二リン酸シンターゼ(HDS)、1−ヒドロキシ−2−メチル−2(E)−ブテニル4−二リン酸レダクターゼ(HDR)、アセトアセチル−CoAチオラーゼ、切断型HMG−CoAレダクターゼ、メバロン酸キナーゼ、ホスホメバロン酸キナーゼ、メバロン酸ピロリン酸デカルボキシラーゼ、シトクロムP450レダクターゼ、UGT74G1、UGT85C2、UGT91D2、EUGT11、UGTSl2、UGT76G1、又は85%超のアミノ酸配列同一性、86%超のアミノ酸配列同一性、87%超のアミノ酸配列同一性、88%超のアミノ酸配列同一性、89%超のアミノ酸配列同一性、90%超のアミノ酸配列同一性、91%超のアミノ酸配列同一性、92%超のアミノ酸配列同一性、93%超のアミノ酸配列同一性、94%超のアミノ酸配列同一性、95%超のアミノ酸配列同一性、96%超のアミノ酸配列同一性、97%超のアミノ酸配列同一性、98%超のアミノ酸配列同一性、99%超のアミノ酸配列同一性を有するそれらの突然変異体;及びそれらの組み合わせから成る群から選択される、請求項2に記載の方法。
- 高度に精製されたレバウジオシドAM組成物中のレバウジオシドAM含有量が、乾燥重量に基づいて約95重量%よりも多い、請求項3に記載の方法。
- 請求項1に記載の方法により製造される消費製品であって、食品、飲料、医薬組成物、タバコ製品、栄養組成物、口腔衛生組成物、及び化粧品組成物から成る群から選択される、上記消費製品。
- 炭水化物、ポリオール、アミノ酸及びそれらの対応する塩、ポリアミノ酸及びそれらの対応する塩、糖酸及びそれらの対応する塩、ヌクレオチド、有機酸、無機酸、有機酸塩及び有機塩基塩を包含する有機塩、無機塩、苦味化合物、カフェイン、香味剤及び香味成分、収斂化合物、タンパク質又はタンパク質加水分解物、界面活性剤、乳化剤、フラボノイド、アルコール、ポリマー及びそれらの組み合わせから成る群から選択される少なくとも1つの添加剤を更に含む、請求項8に記載の消費製品。
- サポニン、抗酸化物質、食物繊維供給源、脂肪酸、ビタミン、グルコサミン、ミネラル、防腐剤、水和剤、プロバイオティクス、プレバイオティクス、体重管理剤、骨粗鬆症管理剤、フィトエストロゲン、長鎖一級脂肪族飽和アルコール、フィトステロール及びそれらの組み合わせから成る群から選択される少なくとも1つの機能性成分を更に含む、請求項8に記載の消費製品。
- レバウジオシドA、レバウジオシドA2、レバウジオシドA3、レバウジオシドB、レバウジオシドC、レバウジオシドC2、レバウジオシドD、レバウジオシドD2、レバウジオシドE、レバウジオシドE2、レバウジオシドE3、レバウジオシドF、レバウジオシドF2、レバウジオシドF3、レバウジオシドG、レバウジオシドH、レバウジオシドI、レバウジオシドI2、レバウジオシドI3、レバウジオシドJ、レバウジオシドK、レバウジオシドK2、レバウジオシドKA、レバウジオシドL、レバウジオシドM、レバウジオシドM2、レバウジオシドN、レバウジオシドO、レバウジオシドO2、レバウジオシドQ、レバウジオシドQ2、レバウジオシドQ3、レバウジオシドR、レバウジオシドS、レバウジオシドT、レバウジオシドT1、レバウジオシドU、レバウジオシドU2、レバウジオシドV、レバウジオシドW、レバウジオシドW2、レバウジオシドW3、レバウジオシドY、レバウジオシドZ1、レバウジオシドZ2、ダルコシドA、ダルコシドC、ルブソシド、ステビオールビオシド、ステビオールビオシドA、ステビオールビオシドB、ステビオールモノシド、ステビオールモノシドA、ステビオシド、ステビオシドA、ステビオシドB、ステビオシドC、ステビオシドD、ステビオシドE、ステビオシドE2、ステビオシドF、NSF−02、モグロシドV、Luo Han Guo、アルロース、D−アロース、D−タガトース、エリスリトール、ブラゼイン、ネオヘスペリジンジヒドロカルコン、グリチルリチン酸及びその塩、ソーマチン、ペリラルチン、ペルナンズルシン、ムクロジオシド類、バイユノシド、フロミソシド−I、ジメチル−ヘキサヒドロフルオレン−ジカルボン酸、アブルソシド類、ペリアンドリン、カルノシフロシド類、シクロカリオシド、プテロカリオシド類、ポリポドシドA、ブラジリン、ヘルナンズルチン、フィロズルチン、グリシフィリン、フロリジン、トリロバチン、ジヒドロフラボノール、ジヒドロケルセチン−3−アセタート、ネオアスティリビン、トランス−シンナムアルデヒド、モナチン及びその塩、セリゲインA、ヘマトキシリン、モネリン、オスラジン、プテロカリオシドA、プテロカリオシドB、マビンリン、ペンタジン、ミラクリン、クルクリン、ネオクリン、クロロゲン酸、シナリン、シアメノシド、スクラロース、カリウムアセスルファム、アスパルテーム、アリテーム、サッカリン、シクラマート、ネオテーム、ズルチン、スオサン、アドバンテーム、ギムネミン酸、ホズルシン、ジジフィン、ラクチゾール、グルタミン酸、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、スレオニン、プロリン、セリン、リシン、トリプトファン、マルチトール、マンニトール、ソルビトール、ラクチトール、キシリトール、イノシトール、イソマルト、プロピレングリコール、グリセロール、トレイトール、ガラクチトール、水素化イソマルツロース、還元イソマルト−オリゴ糖類、還元キシロ−オリゴ糖類、還元ゲンチオ−オリゴ糖類、還元マルトースシロップ、還元グルコースシロップ、水素化デンプン加水分解物類、ポリグリシトール類、糖アルコール類、L−糖類、L−ソルボース、L−アラビノース、トレハロース、ガラクトース、ラムノース、様々なシクロデキストリン類、環状オリゴ糖類、様々な種類のマルトデキストリン類、デキストラン、スクロース、グルコース、リブロース、フルクトース、トレオース、キシロース、リキソース、アルトロース、マンノース、イドース、ラクトース、マルトース、転化糖、イソトレハロース、ネオトレハロース、イソマルツロース、エリトロース、デオキシリボース、グロース、タロース、エリトルロース、キシルロース、セロビオース、アミロペクチン、グルコサミン、マンノサミン、グルクロン酸、グルコン酸、グルコノ−ラクトン、アベクオース、ガラクトサミン、テンサイオリゴ糖類、イソマルト−オリゴ糖類(イソマルトース、イソマルトトリオース、パノース等)、キシロ−オリゴ糖類(キシロトリオース、キシロビオース等)、キシロ末端オリゴ糖類、ゲンチオ−オリゴ糖類(ゲンチオビオース、ゲンチオトリオース、ゲンチオテトラオース等)、ニゲロ−オリゴ糖類、パラチノースオリゴ糖類、フルクトオリゴ糖類(ケストース、ニストース等)、マルトテトラオール、マルトトリオール、マルト−オリゴ糖類(マルトトリオース、マルトテトラオース、マルトペンタオース、マルトヘキサオース、マルトヘプタオース等)、デンプン、イヌリン、イヌロ−オリゴ糖類、ラクツロース、メリビオース、ラフィノース、高フルクトースコーンシロップ類等の異性化液糖類、カップリングシュガー類、大豆オリゴ糖類、D−プシコース、D−リボース、L−グルコース、L−フコース、D−ツラノース、D−ロイクロースから成る群から選択される化合物を更に含む、請求項8に記載の消費製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024015867A JP2024033006A (ja) | 2018-03-16 | 2024-02-05 | 高純度ステビオール配糖体 |
Applications Claiming Priority (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US201862644065P | 2018-03-16 | 2018-03-16 | |
| US62/644,065 | 2018-03-16 | ||
| US201862644407P | 2018-03-17 | 2018-03-17 | |
| US62/644,407 | 2018-03-17 | ||
| PCT/US2018/026920 WO2019177634A1 (en) | 2018-03-16 | 2018-04-10 | High-purity steviol glycosides |
| USPCT/US2018/026920 | 2018-04-10 | ||
| US201962802111P | 2019-02-06 | 2019-02-06 | |
| US62/802,111 | 2019-02-06 | ||
| PCT/US2019/022581 WO2019178541A1 (en) | 2018-03-16 | 2019-03-15 | High-purity steviol glycosides |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024015867A Division JP2024033006A (ja) | 2018-03-16 | 2024-02-05 | 高純度ステビオール配糖体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021518163A true JP2021518163A (ja) | 2021-08-02 |
| JP7432533B2 JP7432533B2 (ja) | 2024-02-16 |
Family
ID=67908464
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020573088A Active JP7432533B2 (ja) | 2018-03-16 | 2019-03-15 | 高純度ステビオール配糖体 |
| JP2024015867A Pending JP2024033006A (ja) | 2018-03-16 | 2024-02-05 | 高純度ステビオール配糖体 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024015867A Pending JP2024033006A (ja) | 2018-03-16 | 2024-02-05 | 高純度ステビオール配糖体 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP3765472A4 (ja) |
| JP (2) | JP7432533B2 (ja) |
| KR (1) | KR20200132940A (ja) |
| CN (1) | CN112513059A (ja) |
| AU (2) | AU2019236279B2 (ja) |
| CA (1) | CA3094205A1 (ja) |
| MX (1) | MX2020009635A (ja) |
| WO (1) | WO2019178541A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220232860A1 (en) * | 2019-05-17 | 2022-07-28 | Purecircle Usa Inc. | Stevia flavor compositions |
| US20230172235A1 (en) * | 2020-05-07 | 2023-06-08 | The Coca-Cola Company | Beverages comprising rebaudioside am and rebaudioside m with enhanced flavor |
| CN114045273B (zh) * | 2021-11-15 | 2022-07-22 | 四川大学 | 糖基转移酶OsUGT91C1突变体及其应用 |
| CN114315926B (zh) * | 2022-01-04 | 2024-02-06 | 东台市浩瑞生物科技有限公司 | 一种多次高温裂解法生产甜菊双糖苷的工艺方法 |
| US20260009063A1 (en) * | 2022-07-07 | 2026-01-08 | Purecircle Sdn. Bhd. | High-purity steviol glycosides |
| CN117106000A (zh) * | 2023-07-17 | 2023-11-24 | 华南理工大学 | 一种甜菊糖苷聚集体及其制备方法和应用 |
| CN117752583B (zh) * | 2023-12-26 | 2025-12-19 | 江苏雪豹日化有限公司 | 一种无水漱口水及其应用 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018071744A1 (en) * | 2016-10-14 | 2018-04-19 | Conagen Inc. | Biosynthetic production of steviol glycosides and processes therefore |
| WO2018164747A1 (en) * | 2017-03-06 | 2018-09-13 | Conagen Inc. | Biosynthetic production of steviol glycoside rebaudioside d4 from rebaudioside e |
| WO2019006244A1 (en) * | 2017-06-30 | 2019-01-03 | Conagen Inc. | HYDROLYSIS OF STEVIOL GLYCOSIDES BY BETA-GLUCOSIDASE |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BRPI0807794A2 (pt) * | 2007-01-22 | 2014-07-01 | Cargill Inc | Método de proução de composições de rebaudiosídeo a purificado usando cristalização com solvente/antisolvente. |
| US9752174B2 (en) * | 2013-05-28 | 2017-09-05 | Purecircle Sdn Bhd | High-purity steviol glycosides |
| JP6946183B2 (ja) * | 2014-11-05 | 2021-10-06 | マナス バイオシンセシス インコーポレイテッド | ステビオール配糖体の微生物による生成 |
| US10058112B2 (en) * | 2014-11-21 | 2018-08-28 | Eco Sweeteners Llc | Sweetener composition including enzymatically processed stevia and method of manufacturing |
| BR112017022019A2 (pt) * | 2015-04-14 | 2018-07-31 | Conagen Inc. | produção de adoçantes não calóricos por meio da utilização de catalisadores de células inteiras modificadas |
| WO2017093895A1 (en) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | Purecircle Sdn Bhd | Process for producing high purity steviol glycosides |
-
2019
- 2019-03-15 KR KR1020207029496A patent/KR20200132940A/ko active Pending
- 2019-03-15 AU AU2019236279A patent/AU2019236279B2/en active Active
- 2019-03-15 CN CN201980032701.4A patent/CN112513059A/zh active Pending
- 2019-03-15 CA CA3094205A patent/CA3094205A1/en active Pending
- 2019-03-15 WO PCT/US2019/022581 patent/WO2019178541A1/en not_active Ceased
- 2019-03-15 MX MX2020009635A patent/MX2020009635A/es unknown
- 2019-03-15 JP JP2020573088A patent/JP7432533B2/ja active Active
- 2019-03-15 EP EP19766689.4A patent/EP3765472A4/en active Pending
-
2024
- 2024-02-05 JP JP2024015867A patent/JP2024033006A/ja active Pending
- 2024-02-20 AU AU2024201079A patent/AU2024201079A1/en active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018071744A1 (en) * | 2016-10-14 | 2018-04-19 | Conagen Inc. | Biosynthetic production of steviol glycosides and processes therefore |
| WO2018164747A1 (en) * | 2017-03-06 | 2018-09-13 | Conagen Inc. | Biosynthetic production of steviol glycoside rebaudioside d4 from rebaudioside e |
| WO2019006244A1 (en) * | 2017-06-30 | 2019-01-03 | Conagen Inc. | HYDROLYSIS OF STEVIOL GLYCOSIDES BY BETA-GLUCOSIDASE |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20200132940A (ko) | 2020-11-25 |
| BR112020018972A2 (pt) | 2021-01-05 |
| JP2024033006A (ja) | 2024-03-12 |
| AU2019236279B2 (en) | 2023-11-23 |
| WO2019178541A1 (en) | 2019-09-19 |
| JP7432533B2 (ja) | 2024-02-16 |
| AU2019236279A1 (en) | 2020-10-08 |
| CA3094205A1 (en) | 2019-09-19 |
| EP3765472A1 (en) | 2021-01-20 |
| MX2020009635A (es) | 2021-02-16 |
| CN112513059A (zh) | 2021-03-16 |
| AU2024201079A1 (en) | 2024-03-07 |
| EP3765472A4 (en) | 2022-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20250263768A1 (en) | High-purity steviol glycosides | |
| JP7432533B2 (ja) | 高純度ステビオール配糖体 | |
| JP2021526521A (ja) | 高純度ステビオール配糖体 | |
| KR20210125474A (ko) | 고순도 스테비올 글리코사이드 | |
| KR20210129679A (ko) | 고순도 스테비올 글리코사이드 | |
| KR20200133251A (ko) | 고-순도 스테비올 글리코사이드 | |
| WO2019178471A1 (en) | High-purity steviol glycosides | |
| BR112020024772B1 (pt) | Rebaudiosídeo n2 ou o4, método para produzir um rebaudiosídeo n2 ou o4 altamente purificados, produto consumível que compreende o rebaudiosídeo n2, método para melhorar a doçura de uma bebida ou um produto alimentício, método para modificar o sabor de uma bebida ou um produto alimentício e método para suprimir a formação de espuma de uma bebida ou um produto alimentício | |
| BR112020018972B1 (pt) | Método para intensificar o sabor em um produto consumível | |
| BR112020018931B1 (pt) | Glicosídeos de esteviol, métodos para produzir ao menos um glicosídeo de esteviol e produto consumível |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20211109 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20211112 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220315 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230314 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20230613 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230914 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231205 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20231222 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240205 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7432533 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |